部活の先輩
- by 元樹 at 7月4日(火)16時07分
- Number:0704160714 Length:3272 bytes
初めて投稿する中3の元樹です。俺がこのようなことに目覚めたのは中1のとき
部活の先輩からでした。今では俺らが中1に教えるぐらいになっています。
俺も性格が変わってエックス線をセックス線と見間違えることや友達のあそこに目が
いくことやかっこいい人に見とれるぐらいエロくなっています。
小6のときにバスケの試合を見てそれから部活はバスケ部でした。
今からは中1の部活の時からの体験を書きます。
中学に入学して1週間たって部活登録の日俺は友達の智と一輝とバスケ部に入った。
バスケ部の1年は俺ら3人に友之と芳樹の5人と少なめだった。先輩は2,3年あわせると11人いました。
その日は教室で大輔部長と祐哉副部長の自己紹介と部員と1年の紹介で終わりました。
次の日は部室の中を紹介してくれてロッカーに名前が書いてあった。1年は窓のところだった。
先輩のバスケの練習をしてそれを1年は見るので終わりました。
次の日から本格的な練習が始まった。練習は部長と副部長の指導で部長はかっこいい人でした。
副部長は初めての友之に熱心に教えていて俺ら4人は部長のパスをうまくドリブルしてシュートの
練習でした。俺らは全員小6からやっているので結構うまいほうでしたが
部員はもっとうまくてなかなかシュートができなくて最後終わり近くに智が入れたぐらいでした。
部活が終わって部室で着替えて学校の門を出るときに俺と芳樹が忘れもに気づき
部室に行くと鍵がかかっていて俺と芳樹は反対の窓があるからそこならあいてるでしょといって
行ったら窓の鍵は壊れていてあいていた。
近くに行くと「やめろ」「見せろや」と聞こえたから俺は誰かいるみたいと芳樹に
言ったらそうだねと言ってそっと窓を開けると2年の恭史郎先輩が上が裸でその上に
大輔先輩が乗っていた。俺らはまだこのようなことは知らなかったので何をしているのかなぐらいでした。
俺と芳樹は忘れもをとって窓をそっと閉めようとしたら大輔先輩が服を脱いで全裸になったので
俺と芳樹はちょっと見てくかと言って見た。
大輔先輩は筋肉質でとてもかっこいい人です。
俺と芳樹は大輔先輩の全裸を見てみとれた。全裸なのでチンボも見れた。
チンボはでかくて突起(このころは知らなかった)していた。2年の恭史郎先輩は
大輔先輩のチンボを見て俺を「襲うのですか?」と聞いたら
大輔先輩は「いや」ただ恭史郎のチンコを扱くと思ったら突起しちゃった。と恥ずかしそうに言った。
大輔先輩は恭史郎のパンツを脱がした。恭史郎も突起してパンツから出た瞬間腹にパッチと音がした。
大輔先輩は恭史郎のチンコに手を持っていきうごがし始めた。
恭史郎は「あっっ・・・」と声が漏れているのが聞こえていて俺と芳樹は見てると
興奮してきていた。数分見てると恭史郎のチンボがピクと動いて白い液体がどろどろ出てきた。
大輔先輩は恭史郎の精液は結構出るなといった。俺と芳樹はこれをみた瞬間あそこを見ると
ふくれていた。
その後すぐに門を出て芳樹とそのことを話しながら帰っていた。
俺と芳樹は同じクラスなので早く終わって部室の鍵を開けて部室に入ると臭かった。
床を見ると白い液体が少し残っていた。それを見て俺と芳樹は昨日のかなと小声で
喋ってるとドアがしまったおとがしてガチャと鍵が閉まる音がして後ろを見ると
大輔先輩がいた。
俺と芳樹は大輔先輩どうもと言った瞬間
連絡黒板見てないのか?と少し強めにいってきた。俺らはすいません。
見てませんでした。と言った。
大輔先輩は困った顔で小声でいってたことは何?と聞いてきたから勉強のことですかと
とぼけたようにいった。
大輔先輩はそっか。昨日がどうたらと言ってたからと俺はばれたかと思った。
芳樹がばれた?なにがばれたのですかと聞いたら
大輔先輩はいやなにもと言った。
この日の帰りに出来事がありました。
あまりエロくなくてすいません。
後長くなったのもすいません。
時間があれば続きを書きたいと思います。
部活の先輩2
- by 元樹 at 7月9日(日)22時06分
- Number:0709220655 Length:2251 bytes
時間がたっているので読んでくれるかわかりませんが投稿します。
そしたら2年の恭史郎が来て大輔先輩、早く昨日の片付けしましょうと
言って入ってきた。恭史郎は俺らを見て少しびっくりした。
大輔先輩は言った。「俺と付き合っている恭史郎です。」と言った。
恭史郎は動揺した。恭史郎は「1年の栗山君(この子は智ですが)と
俺付き合っているのだけど」と小さい声で言った。
俺と芳樹は男同士で付き合っていることにすごくびっくりした。
その後すぐ部活をやった。終わりは早めに終わった。俺はトイレに行って部室で
着替えていたからみんなより遅くなって1人になった。そうしたら大輔先輩がドアを
そっと開けた。俺は「お疲れ様です」と挨拶したら
大輔先輩は「おう」と言って俺の近くまで来た。
俺は「何ですか?」と聞くと大輔先輩は「元樹はやるのか」と聞いた。
俺は「何をやるのですか」と聞き返したら
大輔先輩は「知らないなら教えるよ」と言った。
俺は「だから何ですか」と言ったらドアが開いて副部長の祐哉先輩が入ってきて
俺の背中に回って手を握られた。そしていすに俺を座らせて動かないように体をくっつけてきた。
そして大輔先輩は俺のズボンを脱がしてパンツも脱がした。
俺のちんちんを見て大輔先輩は小さくてかわいいといった。
俺は初めてのことで動けなかった。
大輔先輩は俺の小さいちんちんに手を当て動かし始めた。
俺は小さい声で「やめてください」と言うけど大輔先輩には聞こえなかった。
祐哉先輩は俺が動かないようにがっちり抱かれてる。
大輔先輩は「今扱いてあげてるから」と言った。俺は初めて扱く感覚を覚えた。
俺のちんちんはでかくなってきて大輔先輩は早く手を動かした。
俺はちんちんに何か違和感が大輔先輩に何か出そうと言うと
後少しだから我慢しろと言った。
俺は我慢できなくて「あっん。あっ」と声が漏れると大輔先輩は
もっと声出してもいんだよと言うともっと早く扱いて俺は「あっん。あっん。あっ」
と声が出ると大輔先輩がやっと出たと言うとちんちんから透明の液体が出てきた。
大輔先輩によって俺は精通になった。
だけど俺のちんちんはまだ立っていて大輔先輩はまた扱き始めた。
俺は耐えれなくて「あっ。あっん」と声が出ると今度は白い液体がドバッと2回
ちんちんから出ると大輔先輩は「これが精液だよと言った。
家に帰るとこの感触がもう1回やりたいと思って兄が寝た夜に俺は
自分のちんちんに手をやって扱いた。そうしたらすぐに精液が出ると
兄ちゃんが起きた。
兄「何、射精できるのか?」と聞いたから
俺は「射精ってこれのこと?」と言うと
兄「そうだよ」と言った。
続きはありますが時間がないのでこの辺で投稿終わります。
部活の先輩3
- by 元樹 at 7月15日(土)22時49分
- Number:0715224920 Length:1933 bytes
続きを書きたいと思います。
兄が「そうだよ」と言った。兄は「元樹は一人でやり始めたか」と聞いたから
俺は「部活の先輩に」と言うと兄は「いいセンパイだな〜」と言って寝た。
次の日俺は同じクラスで友達になった芳樹と部室に行くと先輩たちはユニホームを
きていた。俺らはまだユニホームを注文してないから大輔先輩に聞いた。
大輔先輩「1年は練習試合を見るだけだから」と言った。
練習試合は同じ市内にあるN中学で部員を見ると大輔先輩に並ぶかっこいい人が
一人いた。大輔先輩は俺と芳樹に言った。あいつはすごくエロい人だから注意
しろよと言ったときにその人はもう居た。
その人は大輔先輩にひそひそ言っていた。俺は最近あそこに目がいくようになったので
その人のあそこはもこっりとふくれていて俺は大きいのかなと思った。
練習試合が終わって俺と芳樹が部室で話をしていると大輔先輩が入ってきて
芳樹に話をし始めた。俺は恭史郎先輩に話しかけられて端のほうに行くと
芳樹の「やめてください」と言う声が聞こえた。
声が聞こえた方を見ると大輔先輩は俺に前やったように芳樹のちんちんに手をやって
扱いていた。俺は芳樹の精液が見たいと思って見ていた。
芳樹の口がだんだん開き始めたそして「いやん。あ〜ん」と言った。
そして大輔先輩は「何か感じるか」と言うと芳樹は「何か出そう」と言うと
「あっ」と芳樹が言うと白い液体がドバッと出た。
大輔先輩は「もう精通だった?」と聞くと芳樹「ハイ」と小さい声で言った。
大輔先輩は「誰に扱かれた?一人でやったの?」と聞くと
芳樹は「2年の文隆先輩に」と戸惑って言った。
大輔先輩は「あの文隆?」と大きな声で言っていた。
俺の横に居た恭史郎先輩が言った。「N中の貴紀に前の練習試合のときにトイレで
やっていた」と言うと大輔先輩は「貴紀が俺の部員に手を出すとは」と
怒っていた。
俺は「文隆先輩って最近見ないですね」と言うと大輔先輩は「文隆は貴紀に
憧れていたからその先輩に扱かれたのがショックだったのかな?」と言った。
「貴紀はもう一人1年前に正基にも手を出してやめたから困ってるんだ」
と大輔先輩が言った。俺と芳樹は「貴紀先輩は危ないですね」と笑って言った。
その後その貴紀先輩に会うとは思わなかった。・・・・
続きは時間があれば書きたいと思います。
部活の先輩4
- by 元樹 at 7月20日(木)14時21分
- Number:0720142137 Length:2015 bytes
俺と芳樹はそのまま家が近いので一緒に帰った。
俺は芳樹に「文隆先輩に教えてもらってよかったね」と言うと芳樹は
「文隆先輩は俺の近所に住んでるから部活に入ったときの夜に教えてもらった」
と言った。
俺は「大輔先輩に部室で1人だったときに」と言うと芳樹は「部長か」と
うらやましそうに言った。
俺と芳樹の家が近いと言っても自転車で5分のところなので途中で分かれた。
その後俺は1人になって帰っていると後ろから「元樹君」と声が聞こえた。
振り向くとその人は貴紀先輩でした。
俺は「何で貴紀先輩が俺の名前を知っているのかな?」と不思議に思った
貴紀先輩は「元樹君の家に行きたい」とかわいい声で言ったので
俺は「いいですよ」と言ってしまった。
俺の家に着くとすぐに部屋に行った。
親は2人とも働いているので夜はおそいです。兄は友達の家に遊びに行っていて
家には俺以外誰も居ません。
貴紀先輩は部屋に入った。俺は「ジュースでも持ってきますね」と言うと
貴紀先輩は「ありがとう」と言った。
ジュースを持って部屋に入ると貴紀先輩は全裸でした。俺はびっくりした。
貴紀先輩のちんちんは思っていたとおりだったそしてチン毛や脇毛もはいていた。
俺は「ちんちんでかいですね」と言うと
貴紀先輩は「でかくないし」と言った。俺は「これででかくないのですか」
と聞くと貴紀先輩は「今から突起させるよ。見とりな」と言った
垂れていたちんちんに手をやって扱き始めた。そうしたらどんどんでかくなってきた。
ちんちんはさっきより太くなって腹につきそうだった。そしたら貴紀先輩は
口が開き始めてそのまま「出そう、元樹」とかエッチなことを言うと
でかいチンコからどろどろの精液が出てきた。
俺は見てるだけでやりたくなったので俺もズボンとパンツを脱いだ。
貴紀先輩は「かわいいチンコだな」言って「オナーニして」と言うから
俺はやった。時間がたってから射精した。
貴紀先輩はそのまま俺のちんちんを揉んだ。そして扱いた。
貴紀先輩の扱き方は大輔先輩より上手で先からピンクのものを出して
扱いてくれてとても気持ちよくて今までにないくらいちんちんがでかくなった。
そして俺の気持ちよさは頂点にたって「あ〜ん、きもちいい〜」そして
精液が今までにないくらい出た。俺はそのまま力が抜けた。
それでもまだちんちんは突起していたらしくもう一回貴紀先輩は扱いたらしいです。
その後貴紀先輩は帰った。
部活の先輩5
- by 元樹 at 7月25日(火)14時13分
- Number:0725141309 Length:3163 bytes
そんなこんなあって夏休みが始まった。
夏休みが終わると3年生が引退なので大輔先輩が「引退の後の部長を紹介します。」
と言って文隆先輩が部長になり恭史郎先輩が副部長になりました。
2年にはかっこいい勇樹先輩や背が小さい利雄などいます。
夏休みの活動は合宿が2回あった。後は基礎練や練習試合などで休みはほとんど
ありません。
1回目の合宿は夏休みすぐの26日から5日間あった。合宿は3年を中心に3グループに分かれ5日間を過ごしました。俺のグループは3年は大輔先輩だけで、2年の先輩が
恭史郎先輩と利雄先輩に文隆先輩で1年は俺と智で友達の芳樹とはなれなかった。
合宿が始まった。1日目はフリー練習が中心でみんな自分のペースで練習していた。
午後には暑くなったので先輩はほとんど上の服を脱いで裸だった。
先輩がパスなどをするときに3年の先輩は脇の毛が生えていて祐哉先輩は沢山生えていた。
2年の先輩も脇の毛が生えている人がまあまあいて利雄先輩が結構生えていた。
1年の智や友之も生えかけている。俺と芳樹は「大輔先輩や文隆先輩の感じがいいよな」と見とれながら言った。
練習も終わって夕方、顧問の先生から「夜はミーティングでしたが中止にしますので
ゆっくり休んでください」と言った。
消灯は11時半なので4時間半ありました。
部屋では先輩はみんなフリーな格好で大輔先輩と利雄先輩と恭史郎先輩はTシャツで下は
トランクスでした。俺と智と文隆先輩はTシャツとハーパンで過ごしました。
風呂も早めの時間に設定されて大輔先輩と利雄先輩と恭史郎先輩は俺らに風呂いってくるからと言った。智も一輝に誘われていった。俺は芳樹の誘いがあるまで部屋にいた。
文隆先輩に俺は「風呂は行かないのですか」と聞くと文隆先輩はハーパンを脱ぐと
パンツ姿になった。トランクスではなかったので俺は「そのパンツなんですか」
と聞くと「ボクサーパンツ」と言った。そのパンツを見るとちんちんがあるところが
膨らんでいて俺は「チンコ立ってるよ」と笑いながら言ったら文隆先輩は
「立ってないよ。ほら」とパンツを少し下げて見せてくれた。
文隆先輩のチンコは真っ黒で太いのですが立ってはいなくて垂れ下がっていた。
俺は冗談で「突起したらどうなるのですか」と聞くと
文隆先輩は「しょうがないな」と言って「扱くか」と言ってパンツを脱いで
扱き始めた。次第にさっきより太くなってピンクのものが先から出ていた。
「ほら突起したよ」と言ったので見ると20センチぐらいはあったと思いますが
でかかったです。
そうしたら「俺の精液飲むか」と聞いたので俺は「ハイ」と言ったら
「口開けて顔をチンコに近づけろと」といわれて口を開けて近づけたら
俺の口の中にチンコを入れたら精液がドバドバドロドロ出てきた。
一部が強く出たので口から出そうでしたが何とか全部飲みました。
そうしたら風呂に行っていた先輩が帰ってきた。そして芳樹が呼びにきたので
文隆先輩と3人で風呂に行きました。
風呂に入って部屋に戻ると布団が敷かれていて俺の隣は利雄先輩で反対側は
恭史郎先輩でした。
夜10時ぐらい大輔先輩が「今日は疲れたで早く消灯な」といって
電気を暗くして布団に入って寝た。
俺らは全員で「早いよ」というと「夜、楽しみをするから早く寝たほうがいいじゃん」
と大輔先輩はにやけながら言うと恭史郎先輩が「去年見たなこと」というと
「うん、おやすみ」と言って寝た。
恭史郎先輩や利雄先輩も寝始めた。智は一輝と遊びに行っていてまだ帰って来てなかった。
文隆先輩は俺をみんなの寝ているところから離れたところに俺を呼んだ。
文隆先輩は「俺も元樹のことが好きみたいな感じになった」と言い始めて
俺はビックリした。
そうしたら「我慢できねー」と言って俺を突き飛ばして俺に乗ってきた。
続きは書きます。
部活の先輩6
- by 元樹 at 7月31日(月)21時43分
- Number:0728172547 Length:2880 bytes
文隆先輩が「我慢できねー」と言って俺の上にのってきてから
俺は文隆先輩を尊敬していたのですごくびっくりした。
俺は「やめてください、先輩」と言ったら、
文隆先輩は「これから文隆でいいよ」といわれた。
だけどここに書くときは文隆先輩と書きます。
文隆先輩はキスをしてきてそしてハーパンを脱がした。俺は
ちょっと興奮していて半立ちしかけでかくなり始めた。
文隆先輩はパンツの上から揉んできて俺のチンコは本立ちに
なった。パンツも脱がされると手で扱き始めた。
すぐに気持ちよくなってドバッと射精した。
その後俺をうつ伏せにさせるとお尻の辺りにパンツのままで
文隆先輩は当ててきた。本立ちしたらパンツを脱いで
「待ってと言うと」言うと自分のカバンから何かの液を持ってきて
文隆先輩は自分のチンコと俺のお尻の穴(今では常識のアナル)に
なにかの液を塗って文隆先輩は穴にチンコを入れてきた。
俺は「痛い」と大声で言ったら近くにあったタオルを文隆先輩は
俺の口にくわえろといってくわえさせられた。
そのまま文隆先輩は腰を動かし始めて数分で射精した。
そのときはもう11時だったのでパンツやハーパンをはいて寝た。
10分ぐらい後で智も入ってきて寝たと思います。
夜遅く大輔先輩に顔を強くたたかれた。
起きると恭史郎先輩と利雄が俺の隣で全裸でいて大輔先輩も服を
脱いで全裸になった。3人ともチン毛はしっかり生えていた。
チンコも大輔先輩や利雄先輩は左のほうに向かって突起していた。
恭史郎先輩はまあまあの太さでした。
智のほうを見ると全裸で寝ていたのを見て
俺は「夜遅くになんですか」と強めに言うと
大輔先輩は「まあまあ怒らずに」と言って「服を脱げ」と言った。
そして俺は「いやです」というと大輔先輩に脱がされました。
その後利雄は自分のカバンからビンに入った液体を出して
チンコに塗って俺のアナルに入れてきた。
利雄が入れても文隆先輩みたいに痛くはなかった。
俺のチンコには恭史郎が扱いてきて気持ちよかった。
俺のチンコが突起すると扱くのをやめたら口で加えて舐め始めた。
俺は気持ちよくて「あっ。気持ちいい」
その後恭史郎の口の中で射精した。
利雄の俺のアナルで射精した。
大輔先輩は「元樹と2人でやるから邪魔」と言って俺を布団が
ひかれてない端のほうに行くと大輔先輩は「69やるから横になって」
と俺に言うと俺の口の前に21センチぐらいのでかい大輔先輩の
チンコが来て口の中に入ってきた。そのころ大輔先輩も俺のチンコを
加えて舐め始めた。そのまま10分やると射精が終わって寝た。
次の日も文隆先輩と風呂の前に扱いたりしました。
夜は恭史郎と2人でアナルに入れたりしました。
利雄のチンコも興味がありました。
俺は4日目に利雄の布団の横に行きチンコがあるところに手をやって
揉んでみたら利雄は「ぎゃは」と一言言った。俺はびっくりしたけど
起きなかったので俺は布団を取ってハーパンをそっと脱がして
トランクスの上から揉んで突起をさせてパンツを脱がして
俺は下手ながらも扱いた。そうすると利雄は寝ているのに
顔がにやけてると少し液が出てきて利雄の体が固まると
チンコがびくびく動いて精液がでて射精した。
俺は面白いと思って大輔先輩にもやったら大輔先輩は利雄より
でかいので沢山精液が出てきて2回やりました。
その後は何もなかったようにきれいに片付けてねました。
5日間ですごい体験をいっぱいしました。
続きの2回目もあるので書きたいと思います。
部活の先輩7
- by 元樹 at 8月1日(火)10時36分
- Number:0801103614 Length:4486 bytes
2回目の合宿は大きな施設で俺らの他に同じ中学の野球部
と中学の近くにある小学校の野球部が合宿をしていた。
今回は3年がいないので(大輔先輩は先生の推薦でいましたが)
俺のチームは恭史郎、勇樹先輩と俺と芳樹の4人でした。
今回の合宿はチーム同士の試合形式の練習がほとんどでした。
練習は厳しかった。夕食の後10分ミーティングがあって
11時まで自由だった。3日間同じだった。
1日目の夜は俺らの部屋に恭史郎先輩の友達の野球部にいる
広基先輩がきました。
広基先輩は今で言うと亀田興毅みたいに鍛えていて坊主です。
広基先輩は部屋に入ると服を全部脱いで全裸になった。
広基先輩は「俺の肉体すごいでしょ」と言って全裸で腕立て伏せ
を始めた。チンコが突起しているので横から見ていると
床に当たるたびにつぶれる感じが面白かった。
広基先輩が腕立てをやめると今度は床にチンコをこすり始めて
すぐに射精した。精液は白や黄色っぽい色などが沢山出て
恭史郎先輩は全部舐めていた。
それを見ていると芳樹が俺に「文隆のとこ行こうよ」と言ったので
「いいよ」と言って隣の部屋に行くと
文隆先輩は「俺について来い」と言ってついていくと
誰も来ない奥のトイレに行くと「ここでやるか3人で」と言った。
俺と芳樹は「いいですね」と言った。個室は広めに作られているため
3人入っても余裕でした。
やり始めようと全裸になったとき、小便器から
小学生の声で「俺のちんちんからカルピスみたいな液が出るよ」
もう人の子に喋っていたのを聞いたので
文隆先輩はちょっと見たくないと言って
服を着て出て行きその子を個室に連れてきた。
その子は小6で小池徹平似のイケメンでした。
もちろんもう1人の子も連れてきた。
最初はその子はとてもびっくりしていた。
文隆は「ごめん呼んで」と言って「俺、文隆。後元樹と芳樹だよ」と
紹介した。その子は「僕は貴志です。そして裕介です。」とその子は
言った。
貴志に「カルピスみたいな液が出るの」と文隆先輩は言った。
貴志は「ハイ」と大きな声で言った。
文隆先輩が「いつ出たの」と聞くと「2週間ぐらい前に部活のときに
トイレを我慢していてチンコを揉んでいたらトイレで
白い液が出たよ」と説明してくれて「その後家でもう1回やったら
少し多く出た。」と言った。「今から見せようか」
と言ったので俺ら3人「見せてくれ」と言った。
貴志は着ていたジャージとパンツを脱ぐと小さいチンコだった。
そして手でチンコの先を触っていると少し大きくなった。
透明の液がトローと出てきて白い液がドロっと出てきた。
貴志は「これだよ」と言った。俺ら3人は「キミは大人の仲間入りだよ」と
言った。貴志は「はあ」ととぼけた。
文隆先輩が「じゃあ俺が見せてあげる」と言ってハーパンとパンツを脱いだ。
文隆先輩の大きいチンコを見て貴志は「大人になると大きくなるのですか」
と言った。俺と芳樹は貴志に「それが今から出ると文隆よりでかくなるよ」
と言うと文隆先輩のチンコからドバっと精液が出て貴志はびっくりした。
俺は貴志に「キミのチンコからも出ているよ」と言うと
「カルピスみたいな液がこれにあるのですか」と貴志が聞いた。
文隆先輩は「そうだよ」と答えた。それが終わるとそれぞれ部屋に帰った。
俺と芳樹は風呂に入って部屋に帰ると恭史郎先輩と広基先輩が全裸で横に
なっていた。勇樹先輩は布団の上でゲームをしていた。
俺は広基先輩のチンコの大きさにびっくりした。たぶん21センチで太さが
5センチくらいあったと思います。芳樹も口が開くぐらいポカンとしていた。
俺は広基先輩に「チンコ鍛えれますか」と聞くと広基先輩はうつぶせになって
チンコが床に着くと体を全体に動かすとチンコが太くつぶれる感じで
動かした。そうしたら先のほうから精液がドバッとでて腹についた。俺と芳樹は
見ていて興奮した。そして「チンコが大きいと野球のとき大変ですね」と聞くと
広基先輩は「まあな」と笑って言った。
もう11時で広基は部屋に帰った。そして恭史郎先輩が
「明日もあるから寝るよ」と布団に入った。俺と芳樹も入って電気を消して寝た。
俺は時間がたってから恭史郎先輩の布団に行き俺は恭史郎先輩のあそこを
触った。恭史郎先輩のチンコはもう突起をしていたけど触ると動くのが面白い。
恭史郎先輩は触っていても起きないので俺は布団をとってハーパンもそっと
脱がしたらパンツをはいていなくて突起したチンコが見れて俺はまた興奮した。
そのまま俺は下手ながら気づかれずに扱いた。数分扱くと恭史郎が動いたので
俺は起きたのかと思ってびっくりした。だけど寝返りをしただけでそのまま
俺は扱くとチンコからドバっと俺の手に向かって射精した。俺は片付けて
自分の布団で片付けたときのティッシュを持って自分のチンコを扱いた。
それはとても気持ちよかった。すぐに射精した。そして寝た。
夜遅く目が開いて横を見ると勇樹先輩がおった。そうしたら勇樹先輩が
「恭史郎の精液の匂いたまらないだろう」と言ってきた。
俺は聞いてないふりをした。そうしたら勇樹先輩は「俺、元樹が好きだ」
勇樹先輩は全裸で布団から出てくると俺は細めでみた。
勇樹先輩はかっこいいと噂でしたがとてもかっこよかった。
脇やすねの毛はうっすらだけど、チン毛はやたらと濃かった。
チンコの太さも大きくて俺は驚いた。
そしてそのまま俺に乗ってきた。
少し長くなってすいません。
続きはまた書きたいです。
部活の先輩8
- by 元樹 at 8月2日(水)11時10分
- Number:0802111031 Length:4750 bytes
そしてそのまま俺に乗ってきた。
その日は夜でも暑くて勇樹先輩の体から汗が垂れてくるぐらいでした。
そんな中勇樹先輩は俺の着ている服やハーパン、パンツを脱がして全裸に
すると俺のチンコを持ちアナルに勇気先輩のチンコが入ってくる。
俺は驚いたふりをしておきて「勇樹先輩やめてください。」というと
たまには「いいだろう」と言い返す。俺も興奮していて暑くなってきて
汗が出てくる。そして数分やると俺が「出る」というと「俺も出る」と
勇樹先輩が言った瞬間俺のチンコからでた。そして同じころに勇樹先輩も
俺の中にだした。その後は眠たかったので寝ました。
次の日、野球部は合宿が終わり代わりにテニス部が来ていた。
昼の練習のときグランドを見ると小学校の野球部が練習していて
外野に昨日会った貴志がいた。貴志が休憩している俺らに気づくと
野球帽を取って頭を下げて挨拶をした。俺と芳樹も挨拶をした。
夕食の後俺らの部屋の前にテニス部の格好をしている人おった。
俺がよく見るとそれは俺のクラスの智志だった。
智志は1年では1番かっこいい人で速水もこみち風の感じで
毎日の練習で腕や顔、足は真っ黒に日焼けしている。
男としても成長が早くて身長は168センチありすね毛も生えている。
智志が俺に用なのか「元樹」と言って俺に向かってきた。
芳樹は「部屋にいくわ、後でうちらも初めてしようか」と聞いたので
俺は「うん」と答えて芳樹と別れた。
智志は俺のところに来ると「元樹に会いたかった。」とニヤニヤして言うと
「俺さ女より男が好きなんだ」と言ったので俺はびっくりした。
そして「元樹みたいな男が好きで俺、元樹が会ったときから好きでした」と
言われて俺も智志のことは気になっていたので「まあ俺も智志は気になって
いました」というと智志は「俺と付き合ってくれ」と言ってきたので
俺は「まあいいですけど」というと同じ階も奥の部屋に連れてかれた。
その部屋はテニス部が一個余分に頼んだ部屋で智志は「ここで夜遊ぶために
用意した部屋」と言った。俺は智志のあそこを見るとテニスのハーパンが
膨れていた。俺も我慢ができず突起した。
俺は「突起したので服脱ぎたいです。」と言うと智志も「俺も突起しそうだから
全裸になろう」と言ったので俺は心のなかで「あれで突起してないと言うのか」
と思った。全部服を脱ぐと俺の突起していたチンコを智志は「小さいな、チン毛も
ちょぼちょぼしか生えていないのか」と言うと
俺が智志のチンコを見ると太さ6センチで突起はしていないのに
17センチはあったと思います。智志の全裸も初めて見て全身が真っ黒に
焼けていてチンコも真っ黒ですがパンツの後がビキニだったのに驚いた。
脇毛もしっかり生えていてチン毛は濃くボーボーでした。
俺は智志に「もう男前ですね」というと「小4では精液出たな」と
智志が言った。
そして智志も突起すると22センチのバカでかいチンコが見れて俺は
一番の興奮でした。
俺のチンコを見て智志は「皮をむきながら扱けよ」と言って「俺がやって
あげるよ」と言って俺のチンコに手を当てて扱いてくれた。
扱き方は違ってすぐ気持ちよくなった。そして俺は射精した。
智志は「気持ちが楽になるでしょ」のやり方というと智志は俺のアナルに
向かってチンコを入れてきた。智志のチンコは突起をするとちょっと細く
なるので気持ちよかった。そのまましていると智志が俺の耳元で小さな声で
「気持ちいでしょ」と言ってきて俺が「ハイ」というと液が出た感触が
して智志は「出たよ」と言った。
もう8時ぐらいだったので俺は部屋に戻って芳樹と風呂に行きました。
芳樹は「智志と何した?」と聞いたので俺は「新しい扱き方」というと
「後で教えて」と芳樹が頼んできたので俺は「OK」と答えて風呂に入った。
風呂を出て部屋には恭史郎と勇樹先輩はいなかった。
俺は「誰もいないからいまからやるか」と芳樹に言うと
芳樹はもう全裸でした。俺も全裸になり芳樹のさっき智志のしてもらった
皮を剥く扱きかたをやると芳樹はすぐに「なんか違うよ。感じ方が」とか言いながら
「おぅ、ヤベ、いや〜ん」と芳樹らしくない声が出てくるので俺はもっと
いじると芳樹が「チンコが痛い」といい始めて俺は「大丈夫か」と聞くと
「元樹は痛くなかったの」と聞かれて俺は「智志のやり方だと」と言うと
「もうちょっとやさしく」といわれた。
俺は優しく扱くと芳樹は気持ちよくなると口が開くので口が開いていたので
俺は「気持ちいか」と聞くと「気持ちいよ、もうすぐ出そう」というと
芳樹のチンコから精液が出てきて射精した。
芳樹は俺に「今まででチンコの大きさも精液の量も一番だった。」と言われて
俺は「よかったね」と言うと「明日は俺が元樹にしてあげようかな」
と言って俺は「やってくれ」というと「OK!」と言った。
もう12時になりかけていて先輩が来ないので待っていると
トランクス1枚姿で2人が帰ってきて俺が「遅いですね」と言うと
恭史郎先輩が「さっき風呂で俺とテニス部の和也とアナルセックスやってきた」と
言った。勇樹先輩も「和也のチンコすごいね」と言った。
芳樹が「どうすごいのですか」と聞くと「精液の量が」と言った。
俺と芳樹が「そんなに出るのですか」と言うと
恭史郎が「そうだよ」と言って「確かコップ4分の3は1回で出たし2回目も
それぐらい出たよね。」と勇樹先輩に聞くと「うん」と勇樹先輩が言った。
4人はそんな話をしているとたぶん全員突起していたと思う。
恭史郎先輩のパンツはテントを張っていたし、勇樹先輩のボクサーパンツも、
ふくれていた。俺も当然突起していた。
そんな話をしている間に12時を回ったので寝ました。
長くなりましたが
続きはまだあるます
カタマリさん楽しみにしていてください。
部活の先輩9
- by 元樹 at 8月4日(金)10時21分
- Number:0804102142 Length:4747 bytes
寝たといっても俺は「中1からこんなことほぼ毎日して大人になったら
どうなるのかな」と思いながら寝ました。
次の日文隆先輩の次に尊敬している恭史郎先輩に俺は「俺中1ですが
ほぼ毎日やっていても大丈夫ですか」と聞くと恭史郎先輩は「大丈夫だよ。
射精は健康に害がないし、俺も小6からほぼ毎日やっているし、
男だから仕方ないよ」と言ってくれたのでうれしかった。
合宿も3日目だけど同じ練習が続いた。午後は35度に気温がなったため
上半身裸の人が俺を含め全員でした。
休憩中テニスコートを見ると智志や雅哉が練習をしていた。
貴志のいる野球部はもういなかった。
午後も練習が続き一番きつかった。
夕食のほとんどが上半身裸で、勇樹先輩や文隆先輩はボクサーパンツ姿でした。
夕食の後ミーティングはすぐ終わり長い自由時間でした。
俺は文隆先輩に話しがあって行くと文隆先輩はいませんでした。
恭史郎先輩や勇気先輩もいなくて芳樹も風呂だったので
俺も風呂に行くことにしました。
風呂に行くと芳樹がいて入っていくと芳樹はいなくて利雄先輩がいました。
利雄に「文隆先輩などはどこにいますか」と聞くと利雄先輩は「テニス部の
和也と」というと利雄は立ち上がった。利雄先輩の全裸をじっくり
見たことはないのですがよく見るとチン毛の生えているところが少なく
なっていました。
利雄先輩は「チン毛剃りました!」とか「精液沢山出ます」とか言い初めた
ところに芳樹が露天風呂から出てきた。芳樹は「元樹早く上がって昨日の
続きやろうよ」と言ったので「わかったすぐいく」と言って利雄先輩を見ると
突起したチンコから精液が俺に向かってドビュ、ドビュとかけられた。
利雄は「沢山でるでしょ」と言った。
俺は「汚い」と言って流して風呂を後にした。
部屋に帰ると芳樹はもう全裸で準備していて俺も脱いで芳樹に「利雄が汚い」
といいながら扱かれているとドアが開き恭史郎先輩が「元樹、芳樹、服着て
俺について来い」と言ったのでいくと
その部屋はテニス部の智志の部屋でした。俺は智志がいるのかなと思い芳樹と
行くとそこには女性の服が落ちていて部屋を見ると和也が女性の上にのっていて
乱交していた。その女性はテニス部のマネージャの1人でした。
智志と雅哉は全裸でいました。和也が「元樹君と芳樹君も全裸になってみて
ください」といわれたので脱いでみていた。そうしたら勇樹先輩や
文隆先輩もいてニヤニヤしていました。
俺と芳樹は初めて見たので体が熱くなってきました。
和也は女性のキスをしたり乳首を舐めたりして女性の「あ〜ん」と感じる声が
さらに俺らを興奮させる。そして和也は女性のお尻に文隆先輩が扱いていたらしく
精液を文隆は掛けるとコンドーム(中2の保健で習った)をつけると
精液がついたアナルに入れて激しく動かす。女性は「やめて〜、助けた〜」と
言うと和也はアナルから抜いてコンドームを取って床にチンコを向けると
精液がドビュドビュドバドバと先から出てくるとその女性はまたやりたいです。
と言って服を着て部屋を出て行った。
こんな光景は初めてで恭史郎先輩や勇気先輩や文隆先輩や俺、芳樹は
いつの間に先走りがでて射精準備だったのでそのまま扱いて射精した。
智志はこんな光景でもチンコはあまり大きくなかった。
俺は和也の全裸姿に圧倒した。2年なのに腕と足は日焼けで真っ黒だけど跡は
真っ白で毛も生えてなくて脇は少し、すね毛もまったく生えてなかった。チン毛も
ふさふさの濃い毛だった。
「やっぱり女とやるときは毛を剃らんと」と和也が言った。
その日の夜はこの光景がみんな取れずそのまま寝てしまった。
そうして合宿最後の夜はこうして終わってしましました。
夏休みも終わり2学期がスタートしてテニス部の智志は夏休みよりもっと
日焼けして今の速水もこみちのように真っ黒になって髪の毛が少し長めだから
すごいかっこいい。そんな智志に俺は惚れかかった。
その日の部活が終わりに帰ろうとしたら、智志に「元樹」と呼ばれた。
智志は「一緒に帰ろう」と言われて、芳樹は文隆先輩と帰ったので
「いいよ」と答えて一緒に帰った。
途中の公園に入っていくとトイレに近いベンチに智志が座ったから
座ると「元樹って俺みたいなやつ好きか」と聞いてきた。俺は
「わかりません」ととぼけると智志は「好きか嫌いか答えてくれ」
といわれて俺は「ハイ、好きですが」と答えると
智志は「俺とずっと付き合ってくれ」といわれてキスをしてきた。
俺はうれしかった。
その後智志の家に行った。俺は途中智志のあそこを見るとはじけんばかり
にズボンがふくれていて智志の家行くまで通る人に注目されているでは
と思ってしまって俺は「智志」と言ってふくれたところを触ると
智志は「走って帰るか」と言って走った。
家に着くとすぐに部屋に行き智志は服を脱いだ。脱ぐとトランクスと
タンクトップの姿になった。脇毛が少し見えるのが俺は「かっこいい」と
言ったら智志は「元樹も脱げよ」と言ったから俺も脱いだ。
そのときは文隆先輩と一緒に買ったボクサーパンツをはいていたため
股間の形がくっきりしていて智志は「俺を刺激させるな」と言われて
「すいません」と言うと「そこが俺の好きな理由」と言って
俺に抱きついてきた。俺は智志より9センチぐらい違うので俺の腹辺りに
智志のチンコが当たり俺のチンコは智志のふくろにあたります。
智志はそのまま後ろのベットに俺を寝かせるとまたキスをしてきて
今度は舌が絡み合う激しかった。
その後智志は「元樹のチンコ大きくなったね」と言われて
チンコを見るとパンツが脱がされてチンコの先を智志は触っていた。
そして智志は俺のチンコを口にくわえて舐め始めた。
続きは絶対書きます。
ナオさん、カタマリさん待っていてください。
部活の先輩10
- by 元樹 at 8月7日(月)10時58分
- Number:0807105824 Length:3752 bytes
そして智志は俺のチンコを口にくわえて舐め始めた。
智志の舐め方は一番上手で俺はすぐにイッた。
智志の興奮は最高らしくチンコがはじけそうに突起していて太かった。
智志はそうしたら「元樹アナルセックスする?」と聞いてきた。
俺は「前よりチンコ大きいからやめよ」と言うと
智志は「俺が嫌いか」と言うので「それとは別で」と言うと
「じゃあ入れるよ」と智志が言うと入れてきた。
前より大きいのにすんなり入って痛くもなかった。
智志はそのまま腰を動かしてきた。そしてイッた。
その日はこれで終わって俺は家に帰った。
その日から2ヶ月が過ぎ11月になった。
俺はいつもどおり部活をして芳樹と帰って家に着くと
野球部の広基先輩がいて俺に気づくと「元樹」と言うと
「遊ぼう」と言うので家に入れた。
俺の家は、親は2人とも働き兄は7時過ぎないと居ない、
あと弟が居るのですがリビングの机の上に[友達の家に行く]と
書いてあったので一人でした。
広基はすぐに部屋に行った。俺はジュースを持っていった。
部屋に入ると30分ぐらいはいろんな話をしていると俺は広基の
あそこに目をやると制服のズボンがふくれていた。
俺が見ていると広基は俺に向かってきた。
俺を押し倒すとベルトカチャカチャしながら急いではずして
チャックを開けてチンコを出してきた。
チンコは突起していて大きかった。
広基は俺にフェラしてくれと言ったら俺の口に入れてきた。
そして広基のチンコを俺が舐めると広基は左手で自分の
チンコを扱いた。数分で俺の口にドバっと精液をだした。
広基の精液は苦味がなくておいしかった。
そして俺の制服を脱がして広基も全裸になった。
広基は「元樹と1回やりたかった」と言うと俺にキスをしてきた。
そのキスはディープキスで俺は気持ちよくなった。
俺は広基どうなってもいいと思って好きにしてくれと感じでした。
広基はそのまま乳首や腹などを舐めて俺のチンコを加えると舐めながら
袋を扱くので金玉が動くのがとても気持ちよくて俺は「あっ」
と声が出る。広基は「元樹はすぐ感じるな」と言うともっと早く
扱くので、俺は我慢できず広基の口の中にイッた。
広基は「元樹の精液うまいな」と言うと「元樹のアナルに入れたい」
と言うので俺は「好きにしてくれ」と言うので「元樹はかわいいな」と言って
俺のアナルに入れてきた。俺はもうどうにもなってもいいと思って
我慢しました。広基はすぐにイッたのを感じた。俺は「早いな」と言うと
広基は「今回は遅いな。女とやるなら時間勝負や」と言った。
時間は遅かったので広基は帰っていった。
それから1ヶ月が過ぎ12月。学校のトイレで智志の久々に会うと
智志は俺にキスをした。俺はびっくりした。それから毎日学校で
廊下やトイレ、部室で会うたびにキスをしてきた。
2週間に1回は誰も居ない下校時刻ギリギリの教室でチンコを
見せ合ったりもしました。
広基も俺に会うたび俺のチンコを揉んでくるので俺も揉み返すと
「突起するからやめろ」と言うけど俺は時々強く揉むのが習慣に
なって部室の片隅で時々扱きあいます。
冬休みも年末年始を除きほとんどが部活でした。
俺は文隆先輩や恭史郎先輩の着替えるところが一番興奮するのが
気づき部活があるたびにハラハラしています。
文隆先輩の脇に毛が少し生えていて着替えるときに見えるのが
よかったり、恭史郎先輩はもう脇毛は濃くて筋肉が少し太いので
男らしくパンツ姿は2人ともかっこいいです。
芳樹も俺と同じらしく部活が終わり毎日帰るたびに話しています。
3学期が始める前日に俺が芳樹に「家に行きたい」と言うと
芳樹は「来ていいよ。友達も来るで」と言われてうれしかった。
家に初めて行くとすぐに部屋に行った。
芳樹は「飲み物持ってくるわ」と言って出て行った。
俺は友達誰なんだろうと思いながら部屋を見渡すとバスケの選手の
ポスターが張ってあった。その下に丸まったティッシュがあって
触ると固まっていたけど精液のあとがあった。俺はラッキーと思って
持ち帰ろうとすると芳樹が来る音がしてすぐに戻した。
芳樹は「友達これなくなった」と言って入ってきた。
芳樹と10分ぐらい喋ってると芳樹が「俺と元樹は友達より親友より
男同士の友達だから2年や3年いや高校になっても付き合って」と
いわれて俺はうれしくて「俺でよければ」と言うと
芳樹は「元樹いまからするか」と言われて俺も「しよう」と言って
全裸になって2人で扱きあった。俺と芳樹は溜まっていて
沢山の精液が突起したチンコから出た。
この後1ヶ月1回で芳樹と扱きあった。
部活で・・・・
- by 元樹 at 8月27日(日)22時25分
- Number:0821140044 Length:2368 bytes
前回まで部活の先輩を書いていた元樹です。
部活の先輩の体験談は中1でした。今度は中2の話になります。
前回までの話:中1のときは大輔先輩や2年生だった文隆先輩や恭史郎先輩や勇樹先輩や俺の友達の芳樹と部活で扱かれたり扱いたりしていました。テニス部の友達智志や野球部の広基先輩とも関係がありました。
今度は中2の話です。1年生が入ってきました。1年生の中には今で言うとKAT−TUNの赤西仁似のかっこいい健二郎や小池徹平似のかわいい敦や少しシャイな有司や大輔先輩の弟の治樹(はるき)など6人が入ってきた。部活も1年を含め練習が始まって6月ぐらいに3年生の修学旅行で芳樹が部長代理で俺が副部長代理になったとき俺と芳樹はボールや器具などの片付けでちょっと遅く部室に行くとこの年から置かれたマットの上に健二郎と有司がパンツ1枚の姿で寝転がっていて健二郎が有司のパンツの中に手を入れていた。有司の口は半開きでした。俺と芳樹がきた瞬間「先輩・・」とびっくりしていたので俺は「別びっくりしなくてもいいよ。男だからわかるよ」と言うと有司が「出そう」と言った。有司はすぐにパンツを脱いで勃起したチンコを出すと亀頭から精液がドビュドビュと射精した。健二郎は「まだ出るとは知らなかったといって誤った。」有司は「男なら出るよ」というと健二郎は「まだ出ない・・・」というので俺は「健二郎君俺とやる?」と聞くと
「ハイ」と言ったので俺は健二郎の横に寝ころがると芳樹も寝転がった。
俺と芳樹はもう勃起していて扱くとすぐ出そうだった。俺はハーパンを脱いでパンツも脱ぐと健二郎は「先輩のちんちん大きいですね。」というと芳樹はもう扱いていて「出そう。文隆・」とか言いながら射精した。溜まっていたので有司より出た。俺も扱くと溜まってるので沢山でた。健二郎は「俺も出したいです」というので俺が健二郎の小さいチンコに手をやって扱いた
時間はかかったけど細い少し大きくなったチンコから精液が出て俺と芳樹は「大人の男に仲間入り」と喜んで言うと健二郎は力が抜けて倒れた。すぐに「気持ちよかった」とニコニコしながら言った。その日から健二郎は俺と行動するようになった。そして「元樹先輩、俺最近男に目がいくようになったのですがどうしたらいいですか?後先輩が忘れられなくなったのですが」といわれて俺は健二郎がかわいくて前から好きになりかけていたので「男に目が行くのは男でもありだし、俺も1年のとき文隆先輩が気になったからいいんだよ。俺のことが気になるなら俺と付き合わないか?」と聞くと健二郎は「いいですか俺で」というので「別にいいよ」というと「先輩俺前扱いてもらったときに好きになりました」といわれて俺は「俺も好きだった」というと「これからよろしくね」とかわいく言った。この後俺の家に誘った。
続きは書きます。時間があれば(笑)
部活で・・・・2
- by 元樹 at 8月23日(水)14時27分
- Number:0823134110 Length:2783 bytes
健二郎と家に行く途中で俺の尊敬する恭史郎先輩が俺に「元樹の家行っていい」と聞くので健二郎に「いいかな」と聞くと健二郎は「ハイ、いいですよ」と言うので3人で俺の家に行った。
家に着くとすぐに部屋に行った。家族は前紹介したとおりで親2人は働き兄は学校でした。恭史郎先輩は「元樹と久しぶりにやりたくて」と言うと俺は「俺も」と言うと健二郎は「2人は付き合ってるのですか」と聞くので恭史郎先輩が「そうだよ。健二郎も元樹が好きでしょ」と言うと健二郎は「ハイ」とニコニコしながら言う。恭史郎先輩が俺のことを曰く「元樹ってかっこいいからジャニーズに居そうだよな」と言われた。俺は「そうですか」と聞くと恭史郎先輩と健二郎が「居るよ」と返せれて俺はうれしかった。(今でも健二郎に「ジャニーズの山下智久に似てるとも言われてる。)そんな話をしていると恭史郎が「早く〜」と言うので「健二郎のやってあげて」と言うと「それが終わったら俺らの時間だからね」と言って健次郎をベットにに寝かせて恭史郎は健二郎の服を脱がして全裸にさせた。健二郎は「あんまり見ないでください」と言うと恭史郎は「恥ずかしいか」と聞くと「はい」と健二郎が行った。恭史郎は「大丈夫だよ」と言って健二郎の小さいチンコ触って扱いた。「あっ・・・いやん〜。やめて。ゃめて」と感じる声を出して
俺らを刺激した。恭史郎もむずむずしていた。すると「あっ・・・出そう」と言うと精液がドバっと射精して恭史郎先輩の手や健二郎の腹の上にでた。
俺は「よくがんばった。気持ちいでしょ」と言うと「ハイ」と言って「俺帰ります」と言って帰っていた。そうしたら恭史郎先輩は俺の腕をもってベットに倒されて恭史郎は「元樹〜。」と言ってキスをされた。しかもディープキスで舌が絡まして数秒した。そして俺の服を脱がして全裸にさせると恭史郎先輩は「鍛えてるな引き締まって」と俺の胸や腹筋や脇をたたいた。俺は「痛い」と言うと「ごめんごめん」と言って恭史郎先輩も制服のボタンをとって脱ぐと恭史郎先輩も鍛えていてかっこよかった。ズボンを脱いでパンツ姿になると俺に乗ってきてまたキスをした。俺は2回もキスされてうれしかった。そうしたら俺のチンコにパンツを押し付けて俺のチンコを勃起させると扱いた。俺は「あっ・・・」恭史郎先輩は「気持ちいか」俺「き・もち・いい」恭史郎先輩はもっと早く扱いた。俺は「いやん〜、出そう」と言うとチンコに暖かい液が出た瞬間がわかった。恭史郎先輩は「沢山出たな」と言うと俺の口のところに来て勃起しているチンコをだして俺に「俺を気持ちよくしてくれ」と言うので俺はフェラをした。恭史郎先輩のチンコは大きくて何とか収まるぐらいでした。数分していると半開きの口から「やめて〜気持ちい。出るやばい出る」と言うと俺の口の中で恭史郎先輩のチンコが暴れ口の中で射精した。沢山でて勢いがあったため少し口から精液がたれた。恭史郎先輩は「大丈夫か」と聞くので精液を飲んで「ハイ大丈夫です。」と言うと「溜まってたから沢山出た。」と言うと俺をひっくり返してお尻を向けるとアナルに冷たいものを感じてみると恭史郎先輩はローションを入れていた。 続きは書きたいと思います。(笑) 意見でもあれば書いてください。(笑)