H体験?談 過去ログ(L-49)
まっきーさんの体験?談 (スポーツクラブにて)


スポーツクラブにて(誘惑)

  • by まっきー at 8月14日(月)20時30分
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 初めて投稿します、大学生のまっきーです。地元の小中学生を対象とした地域のスポーツクラブで、アルバイトをやってます。子供が大好きで、一応教職を志望してます。

 俺がバイトをしているスポーツクラブ(以下SC)は、様々なスポーツを通じて子供たちの友情を深める・・・というような趣旨のもと、近年始められた企画です。サッカーがメインで、女子は今のところ居ません。近いうちに女子も参加できるようなスポーツも加えて行きたいと会長さんは言っていますが、俺は正直このままでいいと思ってます(偉そう。
 SCは週一回の集まりに加え、ちょっとした年間行事も行います。スポーツの上達を意図したものではないため、交流試合もほとんどしません。
 なんか前置きが長くなりそうなので、本題に入りますね。

 俺は大学に入ってすぐに、ここでのアルバイトを始めました。その時はまだ始まって2、3年目とかで、思っていたよりも子供たちが少なく、あまり活気がありませんでした。内心「失敗したなぁ」と思ったのですが、夏休みの辺りから子供の数が増え始め、今では捌いていくのが大変なほどの人数になってます。
 中学生は体育会系がほとんどで、ゲイっぽい子もいます。女子が入ってこない理由はこれだと思います笑。夏場はすぐに裸になったり、年甲斐も無く仲間同士でじゃれ合ったりして、目のやり場に困ってしまいます。どの子もよく引き締まった身体をしていて、年中日焼けをしています。
 一方、小学生は、生意気な子も多いですが、ほとんどの子が無邪気にちょこちょこ走り回って、すごくカワイイです。一番下の4年生の子たちはよく俺に懐いてくれて、すぐに抱きついてきたり、抱っこをせがんできます。5、6年生にもなると、だいぶ垢抜けて、生意気な感じになります。

 子供たちの人数が増えるにしたがって、ゲイっぽい子も増えてきました。中学生の子達は、脱衣場やトイレで普通にシコったりします。荷物を片付けている時に、ベトベトのティッシュが出てきたり、仲良くトイレに行った二人の子がしばらく出てこなかったり、そんなことはしょっちゅうです。この間なんかは、2年生と1年生の子が手をつないでトイレから戻ってきて、大きな声で「スッキリしたー♪」と意味ありげに言って、仲間同士で爆笑したりしました。
 そのうち、俺の方を見ながら服を脱いで裸になったり、後ろから抱きついてきて、裸の胸を俺の背中に押し当ててきたり、子供たちは俺を誘惑するようになって来ました。連れションに誘われ、並んで小便をしている時に、誘った子が隣でいきなりシコり始めたこともありました。止めたらふくれっ面をして、小便もせずにグラウンドに戻り、すぐにまた友達と一緒にトイレに行きました。

 その頃の俺は真面目だったから、先輩に相談したこともありました。すると先輩は、「あの子達は自慰行為を始めて間もなくて、自分たちの身体に興味津々なんだよ。自分達よりも身体が発育している君をつかまえて、もっといろんな事を知ろうとしているんじゃないかな。」と言いました。つまりゲイというよりは、ただ自分達が気持ちよくなりたいだけでそのような行動をしている、と言うのです。
 先輩はさらに、自分も子供たちに誘われて、一緒にエロいことをした、ということを暴露しました。当時2年生の子が先輩をトイレに誘い込み、勃起したチンコを出して先輩に突き出してきたそうです。先輩は当たり前のように、その子のチンコをシコってやったそうです。グラウンドに戻ったその子は仲間内で戦果を報告し、その日以来先輩に子供たちが殺到するようになったそうです。その子たちはもう卒業したそうですが、時代は巡り、今度は俺まで子供たちの毒牙に掛かったようです。

 俺はその話を聞いて少し安心しました。その日もグラウンドに行くと、中学生たちが短パン一枚でじゃれ合っていました。そのうちの一人が俺に気づいて俺を指差すと、一斉に俺の方を向き、ニッコリ笑いました。俺はやっぱり怖気づいて、無邪気な小学生たちの方へ逃げました笑。

 小学生たちは中学生よりも数が少ない分、顔の可愛らしい子がほとんどです。声変わりもしていない小さい子どもは本当に可愛くて、俺はこれまでに何回も彼らを抱き締めてしまいました。
しかし、そんな小学生たちにも、奇妙な性癖がありました。どの子もなぜか足を露出させるのが好きで、太ももまで剥き出しになるような丈の短い短パンを好み、なにかあるとすぐに靴下を脱いで、裸足に靴を履いてはしゃぎ回るのです。夏場はサンダルでやって来て、一日中裸足でグラウンドを走り回ったりします。生足の感覚が気持ちいいのか、仲間同士で素足を絡め合ったり、俺の足に自分達の足を巻きつけてきたりします。いくら相手が子供でも、興奮してしまいます。形は違えど、小学生たちも中学生同様、執拗に俺を誘惑してきたのです。


スポーツクラブにて(初エッチ)

  • by まっきー at 8月14日(月)20時34分
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 先輩の話を聞いてから、中学生たちの挑発はますます酷くなりました。女子が居ないことをいいことに、更衣室で服を脱ぎ、トランクス一枚でグラウンドに出て来る子が現れたのです。その子はその日はモテモテで、別々の子と5、6回連れションに行ったり、みんなから全身を愛撫されたりしていました。その日から、トランクス一枚で練習する子が増えてきました。
 そしてとうとう、俺も男の子とエッチしてしまいました。今年の春のこと、まだ肌寒いのに、無理をしてトランクスだけで遊んでいた中2と中1の子が二人でトイレに行って、しばらくして手をつないで戻ってきました。2年生の子の手には精液が付いていて、1年生の子の胸や腹にも、飛び散ったような精液がベットリとへばり付いていました。1年生の子は靴も履いていなくて、裸足でトイレまで行ったのでした。2年生の子は俺の目の前まで来て、精液にまみれた手をかざしてきました。俺が何も言えないでいると、1年生の子が正面から抱きついてきて、腹に付いた精液を俺のシャツになすり付けてきました。俺はとうとう我慢できなくなって、その子を振り払い、トイレに逃げました。俺が個室に入ろうとすると、その子もすぐに裸足のまま追いかけてきて、自分も個室に入り、鍵を閉めてしまいました。
 男の子はキラキラした目で俺を見上げながら、ハッ、ハッ、と荒い息遣いでトランクスを脱ぎ、素っ裸になりました。まだ毛も生えていない、皮も半分被ったままのチンコが飛び出して、先走りが飛びました。「さわってよ、おにいちゃん。」と言って、背筋をピンと伸ばし、腰を突き出してきました。その子は中学生の中でもかなり可愛い子で、普段から目をつけていました。俺は興奮から我を忘れ、自分のチンコを出してしまいました。男の子は目を輝かせて、俺のチンコを両手でシコり始めました。中1の子の小さな手でシコられるのは、感度が違ってすごく興奮しました。
 しばらくすると数人の中学生たちがトイレに入ってきて、上から個室を覗いてきました。俺のチンコをシコっていた男の子は、上を見上げてピースサインをしました。俺は悔しさと恥ずかしさからヤケクソになり、ひざまずいたその子の髪を掴み、自分のチンコを乱暴にシコって、その子の顔に思い切り飛ばしてイキました。溜まりに溜まった精液はものすごい量で、男の子はその全てを可愛らしい顔面に浴びました。俺の射精が治まると、男の子は勢いよく立ち上がり、顔に飛んだ精液を手のひらで拭いながら、自分のチンコを乱暴にシコってイキました。男の子のチンコから飛び出した精液は、俺の頭を飛び越えて、後ろの壁に飛び散りました。

 イってスッキリした男の子はトランクスを無造作に履いて、グラウンドに戻って行きました。グラウンドから、中学生たちのワーッという歓声が聞こえました。おそるおそるトイレから出ると、男の子は仲間達にティッシュで顔と胸を拭いてもらっていました。男の子はみんなから頭を撫でられ、大いに褒められていました。この日の彼の行動は、全てが彼らの内で練られた作戦だったのでした。俺は不快感と罪悪感から、その場を逃げ出してしまいました。
 家に帰ると先輩から電話があって、子ども達を叱ったことと、俺を中学生の担当から外すことを伝えられました。落ち着いて気が向いてきたら、また来るように、と言われました。でも、その日は一睡も出来ませんでした。

 ところが、時間が経つとやはり子ども達が恋しくなるもので、俺はすぐにSCに戻りました。その日は先輩が出迎えてくれて、すぐには子ども達と会わせて貰えませんでした。先輩は、「君も、子ども達と親睦をもっと深めた方がいいな。」と言って、今まで俺に隠していた行為について語ってくれました。それは、練習が終わった後の更衣室で行われており、先輩も毎回通っているそうです。俺はその日子ども達の遊ぶ姿を見ることなく、いきなり練習後の更衣室に、先輩と共に入ることになりました。
 更衣室の中では、素っ裸になった子ども達が、身体を触り合っていました。エロ本を回し読みしながら、お互いのチンコをシコってはしゃいでいました。俺を陥れた1年生の子も居ました。中学生達は練習が終わった後、この更衣室でエッチをしていたのでした。ゲイの子もノンケの子も、みんなでエッチをするのが大好きなのだそうです。先輩が床に座って、2年生の子をひざに乗せました。その子は足を大きく広げて、ビンビンになったチンコを堂々と見せびらかしました。先輩がその子のチンコをシコると、すぐに「あんっ!」というような声を出してイってしまいました。
 俺が呆然としていると、例の1年生の子が擦り寄ってきて、俺の手を両手で取って、自分の勃起したチンコに導きました。俺はそのままその子をイカせました。俺も、別の子にチンコをシコられてイキました。


スポーツクラブにて(対フェラ魔)

  • by まっきー at 8月15日(火)22時53分
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 中学生との無差別エッチにも慣れてきた頃、彼らの中でもゲイ属性である子達のことを、先輩から教えてもらいました。声を掛けてあげれば、喜んでセックスをしてくれるよ、と言われ、俺は興味が湧いてきました。
 俺を挑発する必要の無くなった中学生たちは、皮肉にも普通に練習をするようになっていました。そのかわり、練習後の更衣室ではその分ハードな性行為が行われるようになりました。ノンケの子までもがお尻に指を入れたり、口でチンコをフェラしたりと、ゲイさながらのエッチを愉しむようになりました。ノンケの子が言うには、最初は抵抗があったけど、たまにはこういうエッチをしてもいいかな、と思うようになったそうです。俺は、最初にエッチをした1年生の子が好きになっていました。その子も俺によく懐いてくれて、毎回エッチをせがんできます。練習中も、トイレで幾度となくエッチしました。中学生の中で一番かわいい彼を自分のものに出来て、俺はラッキーだと思いました。
 先輩曰く、彼は『フェラ魔』だそうです。俺より少し前にSCに入り、始めて数回目でみんなとエッチするようになったそうです。中学生になり、新しい先輩とエッチをするなかでフェラの快感にハマり、ノンケでありながらゲイ顔負けのハードプレイを嗜むようになったそうです。
 その話を聞いた俺は興奮して、彼に「やってみせてよ。」と言って、更衣室に彼を放ちました。男の子は嬉しそうにはしゃぎながら床に正座し、そばに座り込んでいる別の子の股間に頭を埋めると、フェラを始めました。しばらくして男の子は立ち上がり、俺の傍まで駆け寄ってきました。背伸びして、口を大きく開けました。男の子の口の中には、精液が溜まっていました。俺が「すげー」と言うと、精液を床に吐き出し、ニッコリ笑いました。
 「おにいちゃんのも舐めたいよー」と言うので、舐めさせてあげました。俺もその子を口でイカせてやりたかったので、69をすることにしました。男の子の希望で、俺が下、男の子が上になりました。他のみんなが見ている前で69をするのは、すごく興奮しました。男の子のチンコは、小さくて柔らかかったです。チンコを強く吸うと、先走りが蜜のように溢れてきました。チンコに感じる男の子の口の中の感触も温かくぬるぬるしていてすごくいやらしかったです。
 不意に、誰かが男の子のお尻に指を入れました。ローションを付けていたようで、男の子は気持ち良さそうな声を出しました。指を入れたのは、中3のゲイの子でした。男の子はお尻に三本の指を入れられ、俺にチンコを激しく舐められて、すごく気持ち良さそうに喘いでいました。まるで競い合うかのように、夢中で俺のチンコを舐め回してきました。周りで見ている子ども達は、自分のチンコをシコっていました。
 ゲイの子の指の動きが激しくなり、男の子のお尻から、くちゅくちゅっという音が漏れ始めました。気が付けば男の子のチンコはギンギンに固くなっていました。もうすぐイクな、と思った俺は、自分もイク準備をしました。
ゲイの子が片腕で男の子の腰をガッチリと固定し、渾身の力で男の子のお尻の中身を掻き混ぜ始めました。男の子は泣き声のような悲痛な喘ぎ声を漏らすと、俺のチンコから顔を上げ、悲鳴を上げました。でもすぐになんとかフェラを再開し、くぐもった声を漏らしながら舐め始めました。男の子のお尻からは腸液が溢れ出し、ぐちゃぐちゃぐちゃっ!! という激しい音を立てていました。興奮した俺は、先にイってしまいました。フェラをされたのは久しぶりだったので、激しく腰を突き上げて大量に射精してしまいました。その直後、俺の口の中の男の子のチンコから、熱い精液が勢いよく飛び出し、喉の奥まで勢いよくぶっかけられました。男の子が射精している間、ゲイの子は猛スピードで男の子の直腸を掻き混ぜ続けました。男の子の射精が治まると、男の子は身体を反らせ、鼻声を漏らしながら首を激しく横に振りました。ゲイの子が勢いよく指を引き抜くと、男の子は俺の身体から転げ落ちました。
俺は男の子を抱き起こして、ひざの上に向かい合う形で座らせました。男の子は荒い息のままニッコリと微笑み、口を大きく開けました。男の子の口の中は、俺の濃い精液でいっぱいでした。他の子ども達も彼の口の中を覗き込み、その間彼はずっと口を開けていました。男の子は口を開けたまま、舌で精液を何度も転がし、うがいのマネをしたり、歯磨きのようにくちゅくちゅっと口の中を漱いだりして、俺の精液を散々弄びました。俺は男の子の頭を撫でながら、その行為を見守っていました。しばらくして男の子は俺の顔を上目遣いに見つめながら、こくんっ、と精液を飲み込んでしまいました。再び大きく口を開けて、口の中に何も残っていないことを見せ付けました。俺は、男の子を力一杯抱きしめてから、初めてのキスをしました。


スポーツクラブにて(対ゲイ少年)

  • by まっきー at 8月19日(土)22時36分
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 SCで正真正銘ゲイの子は中2、中3の数人だけです。落ち着いた感じの子が多いのですが、一人だけ、やんちゃで無邪気な子がいます。その子は中2ですが、童顔と性格のせいで幼く見えます。先輩を誘惑した子の弟だそうで、兄顔負けの淫乱少年です。興奮しやすい体質で、一日に二回以上シコらないと落ち着かないそうです。家の中ではいつも全裸で、実の兄と毎日セックスをしているそうです。例の中1の子には及ばないものの、この子もまた可愛らしい顔をしています。
 ゲイの子たちは割り切って、みんなの前ではセックスをしないようにしています。ところがその子は、練習の間中ずっと俺に付きまとい、セックスをせがんできます。俺は子ども相手にヤバいだろうと思ったのですが、先輩は既にその子と何回も経験しているそうです。それを聞いた俺は、とうとうその子とセックスをすることにしました。
 いつものように更衣室でエッチをしていた子ども達の中から、彼を連れ出しトイレに行きました。フェラ魔の子が、「また、お互いに舐めようよー」と言って甘えてきたのですが、この日は勘弁してもらいました。男の子はトイレに入るとすぐにトランクスを下ろし、「早くやろっ!」と言いました。個室にも入らずにその場で素っ裸になった男の子を見て、俺は興奮してしまいました。
 俺がチンコを出すと、すぐに男の子は俺に背中を向け、後ろ手で俺のチンコを捕らえました。そのまま自分のお尻の穴に先端を押し付け、入れようとしてきました。必死に背伸びをしながら、自分からお尻に挿入しようとする男の子の姿を見て、すごくエロい気分になってきました。男の子のお尻は、汗でベタベタしていました。トイレの中は蒸し暑く、俺達は汗だくで絡み合っていました。
 男の子は突然、「もう我慢できない!!」と叫び、俺に正面から飛びついてきました。俺の首に両腕を回し、勃起したチンコを俺の腹に押し付けてきました。俺は自分のチンコを持って、男の子のお尻にゆっくりと挿入していきました。男の子のお尻は驚くほど柔らかく、すぐに根元まで入ってしまいました。男の子は両足を俺の身体に巻きつけ、ガッチリと身体を固定しました。俺は男の子を押し倒し、思い切って床に手を突いて、激しく腰を揺さぶりました。男の子のお尻はすごく締まって、熱かったです。男の子はトイレの床の上で、激しく喘ぎながらのた打ち回りました。俺は男の子のくちびるにキスをして、喘ぎ声を抑えました。
 チンコに触ってもいないのに、男の子が自分の顔面まで飛ばしてイキました。俺は、男の子の顔を舐めてキレイにしてやりました。男の子が「今のナシ、もう一回!」と言ったので、俺は引き続き腰を動かし続けました。男の子は今度はしぶとく、なかなかイキませんでした。俺は男の子をバックで突いたり、正常位でヤったり、あらゆる体位で必死に掘りまくりました。男の子は俺を仰向けにし、その上にまたがって、再び俺のチンコを根元まで尻に入れました。俺の胸に両手を置いて、蛙のような格好で激しく出し入れを繰り返しました。男の子が俺の腿に尻餅をつく、ぱんっ、ぱんっ! という音がトイレに響きました。男の子は面白がって、悶える俺の顔を笑いながら見下ろして、身体を動かしていました。俺はとうとう、男の子にイカされてしまいました。射精が始まると、男の子は身体を反らせ、後ろに手を突いて激しく腰を動かしました。結合部から真っ白な精液が漏れてきて、俺のチン毛の中に溜まっていきました。
 男の子は、「僕がイクまでだよ〜」と言って、動きを止めませんでした。男の子が動くたびに、精液が漏れていきます。俺はイった直後と言うこともあり、疲れてきてしまいました。すると男の子が、「あれ? やわらかくなってきたよ。どうしたのぉ?」とわざとらしく言いました。男の子は「しょーがないなぁ。」と言って、俺の体の上に倒れこんできて、俺の顔を舐め始めました。俺は男の子の舌を捕らえ、激しく舐め回しました。そのうちに興奮して、再び俺のチンコはギンギンになりました。とはいえ、自分から動くのはもう無理だったので、男の子に身体を任せました。男の子は俺の身体の上に寝そべったまま、器用に俺のチンコを出し入れさせました。二人の身体の間で、男の子のチンコがぐちゃぐちゃに揉まれて、すごく気持ち良さそうでした。しばらくして、男の子はそのままの体勢でイキました。俺と男の子の胸に、男の子の精液がベットリと付きました。男の子は自分のお尻を両手で押さえたまま、俺のチンコと胸をキレイに舐めてくれました。お尻をキュッと閉じたまま立ち上がると、胸に飛んだ精液も残らず舐め取り、器用にトランクスを履き、また両手でお尻を押さえました。「何してるの?」と聞くと、「先生の精子、染み込ませてるの。」と言いました。男の子はお尻を押さえたまま、更衣室に戻って行きました。