中学時代
- by さとし at 9月27日(水)15時11分
- Number:0927151159 Length:4043 bytes
中学生の頃の話をします。今から20年ぐらい前のことです。
中学1年生の夏休みの出来事です。その日僕は親戚の家に泊まりがけで遊びに行くため、ひとり駅のホームにいました。小学生の頃からよく1人で電車に乗って出かけていたので、小学校高学年の頃にはもう親や親戚の送り迎えもなく、家を出る時から1人でした。
駅に早く着きすぎ、僕が乗る電車の時間まではまだ2時間以上時間があったと思います。ぼくはホームで電車を眺めたり持ってきたマンガを読んで時間をつぶしていました。
その時、40歳前後と見られる男の人が「君1人? どこへ行くの?」という感じで声をかけてきました。1人でいろいろなところに出かけていると周りの人から声をかけられることはよくありましたので、その時も不審に思うことはなく、そのおじさんと会話をしていました。もちろん、知らない人について行ってはいけない、ということはよく知っていましたが、駅のような人の多い場所で誘拐なんてあり得ないだろうし、悪戯されるとしてもそれは女の子だけだろうと思っていました。
そのおじさんはこれから出張に出かけるところで、行き先は同じ大阪だということでした。おじさんも電車の時間までだいぶ余裕があるらしく、しばらく一緒に話をしようということになりました。
僕は学校のことやよく1人で出かけることなどを話し、おじさんは仕事で頻繁に出張するので稼ぎも多いというようなことを話してくれました。2人で話している時に、たまたま別の少年が通りかかりおじさんはその子にも声をかけて3人で話しをしていました。
やがて僕の乗る電車が来ました。おじさんは僕の席まで荷物を運んでくれました。もう1人の少年は電車の外で待っていました。おじさんが乗るのは他の電車でしたが、発車まで時間があったのでおじさんと席に座ってもう少し話すことになりました。ぼくが窓側の席に座りおじさんが通路側です。
何を話したかはすっかり忘れましたが、おじさんはやたらとぼくの肩や膝に手を置いたりしてくるのでした。そして、少しの沈黙があったとき、いきなり僕の股間を掴み「おじさんはこっちの方も好きなんだよ。」と言いました。僕は何が起こったのか全く理解できず、声を出すことも体を動かすことも出来ませんでした。ただおじさんは動けなくなった僕の股間をもみ続けていました。
その頃の僕はまだセックスの知識はほとんどありませんでした。オナニーは友達の話などからようやくやり始めたばかりで、自分でペニスをさすってもすぐに射精してしまうような時期でした。おじさんの慣れた手つきはあまりにも気持ちが良く、僕のペニスはすぐに勃起してしまいました。そのまま揉み続けられていたらパンツの中で発射してしまったでしょう。
おじさんは自分のバッグを僕の膝に置き、周りからは見えないようにして僕のズボンのチャックを開け始めました。「まだ射精するなよ」と言いながらぼくのビンビンに固くなったペニスを引っ張り出しました。「ちゃんと剥けるんだな。いつから剥いてる?オナニーはしてるか?」など恥ずかしい質問をしました。その間もおじさんは僕のペニスを握ったりさすったりしていました。
その時の僕はきっと目をトロンとさせた恍惚の表情だったでしょう。通路を挟んだ席には同い年ぐらいの少年3人組が座っていたのですが、彼らは僕が何をされているのか気が付いていたような気がします。時々こちらを見てニヤニヤしながら小声で話していました。でも僕はおじさんの愛撫に完全に力を抜かれてしまい、彼らの視線を気にするような余裕はありませんでした。
出発時間が近づき、車内に人も多くなってきました。おじさんは「おさめろ」と言って僕のペニスをブリーフの中に押し込みました。「一緒に来て続きをやらないか?」おじさんはそう言いました。「今日はホテルに泊まっておじさんと遊ぼう。大阪には明日朝の新幹線で行けばいい。」「一緒に来てくれたら小遣いもやる。」「心配するな。さっきの子も一緒だ」「おじさんに会いに来てくれる中学生や高校生はたくさんいる。みんなに交通費と小遣いをやってる。」
おじさんは言葉巧みにぼくを連れ出そうとします。僕はとても興味がありましたがさすがにホテルに行くというのは不安でした。僕はなんとかおじさんの誘いを断りました。するとおじさんは小さな紙切れに電話番号を書いて僕に渡しました。「8月○日には東京に帰ってるから電話をしてくれ。」
僕はその紙をポケットにしまうと「さあ、そろそろ発車だぞ。デッキまで行こうか。」と行っておじさんは立ち上がりました。デッキの隅に僕を隠すようにして再びおじさんは僕の股間を揉んでくれました。自分でオナニーするよりもとても気持ちがよく、このままパンツの中で射精してもいいと思いました。しかし発車のベルが鳴り、おじさんは電車を降りていきました。そして、さっきの少年と肩を組みながら手を振って見送ってくれました。
中学時代 2
- by さとし at 9月27日(水)16時45分
- Number:0927164553 Length:3127 bytes
おじさんが東京に戻るという日になりました。ぼくはその時まだ親戚の家にいました。電話をするべきか、とても迷いました。その時はまだ同性愛のことを理解していませんでした。ただ、オナニーよりも気持ちがよかったので、それをもっと味わいたいという好奇心でした。
僕は意を決して電話をかけることにしました。1回目にかけた時は誰も出ませんでした。翌日もう1度かけた時、受話器からあのおじさんの声がしました。
僕「もしもし・・・」おじさん「ああ、この前の子だね。」・・・はじめはこの数日何をして遊んだか、など、当たり障りのない会話でした。そして、
おじさん「あれからオナニーしたの?」僕「・・・うん。」おじさん「おじさんはね、あの時もう1人男の子がいただろう。あの子とホテルに行ってエッチなことしたんだよ。君も来れば良かったのに。」僕「・・・。」
そんな具合に少年との行為を聞かされました。駅で見た時は僕よりも年下のように見えたのですが、それなのにおじさんと激しいセックスをしたらしいのです。
おじさん「東京にはいつ帰ってくるの?」僕「今度の木曜日です。」おじさん「それなら土曜日に会わないか。」僕「は、はい。」こうして僕はおじさんと会う約束をしてしまいました。おじさんの自宅の最寄り駅で待ち合わせることになりました。
そしてついに約束の土曜日。11時の待ち合わせでしたが僕は10時半には駅に着いていました。電車が発着するたびに改札口から流れてくる人を眺めながら待ちました。そして10時50分頃、あのおじさんが現れました。
2週間ぶりに会ったおじさんは、優しい笑顔で迎えてくれました。にこやかに挨拶をするおじさんに対し、ぼくは「あ、ど、どうも・・」という曖昧な挨拶しかできませんでした。
ぼくはおじさんに連れられて歩き始めました。駅前の商店街を外れ、細い道を歩きました。しかし、昼間でもあり、人通りもそれなりにあったので僕は不安は感じませんでした。
着いたところは小さなアパートでした。狭いキッチンの奥に部屋があり、ベッドとテレビやビデオが一式、それに本やビデオテープの入ったカラーボックスが2つか3つあるだけの、とてもシンプルな部屋でした。
床に腰を下ろすとおじさんはポケットアルバムを取り出すと僕に見せてくれました。そこには少年の写真がたくさん集められていました。写っていたのは小学校高学年から中学生がほとんどのようです。
すべてそのおじさんが撮ったのかどうか分かりません。全裸のものもありましたし、服を着たものもあればブリーフ1枚のもの、ふんどし姿のものもありました。室内で撮った物だけではなく野外で撮った物もありました。
1人で写っている写真もあれば、少年同士が絡み合っている写真や、誰かとセックスをしているらしものもありました。笑顔だけではなく、顔をゆがめている少年の写真もありました。
夢中になって写真を見ていると、いつのまにかぼくのペニスもビンビンに勃起していました。ブリーフの中で窮屈になっているのを直そうとするとおじさんがそれに気が付き「もうたっちゃったのかい。」と言ってズボンの上から触ってくれました。
「今日は周りに誰もいないから。遠慮せずに出して良いんだよ。」そう言われ僕は黙ってうなずきました。するとおじさんはズボンのベルトを外し始め、ぼくは下半身を裸にされてしまいました。
「中1にしては大きいね。」そう言いながらおじさんはやさしくぼくのペニスをさすってくれました。ぼくはただただ黙ってその様子を見ていました。時々唾を飲み込んでしまいました。
おじさんの手の動きはずっとゆっくりでしたが自分でオナニーをするよりもはるかに気持ちが良く、あっという間に射精してしまいました。放出された精子は僕の膝やお腹、おじさんの手にも飛び散りました。
中学時代 3
- by さとし at 9月29日(金)10時10分
- Number:0929101001 Length:2625 bytes
おじさん(Sさん)は「これだけでいっちゃうなんて、かわいいね。」と言いながらティッシュを何枚も使って飛び散った精液を拭き取ってくれました。他人にいかされたのは初めてでしたし、親戚の家に旅行中はオナニーの回数が少なくなっていたこともあり、大変気持ちが良く、出た量も大量でした。ぼくはすっかり力が抜けて、頭もぼーっとしていました。
12時に近かったのでSさんは食事を支度してくれて、2人で昼食にしました。昼食が終わってしばらくテレビを見ていました。そしてSさんは「ビデオ見るかい?」と言って1本のビデオを再生しました。それはいわゆる少年物のビデオでした。
画面には僕と同じぐらいの少年が2人写っていました。少年達は裸で、キスをし、体を舐め、そしてペニスまで口に含んでいました。さらにアナルセックスのシーンまでありました。その頃僕はまだ普通の(男女物の)AVすら見たことがありませんでしたし、エロ本さえも時々友達から見せてもらう程度でした。ですから自分と同い年ぐらいの少年がセックスをしている光景には驚きました。まず、男同士でセックスをするなんて考えたこともありませんでしたし、しかも自分の年齢ではまだまだ関係ないことだとも思っていました。
僕は画面に釘付けになり、生唾を飲みながら夢中でビデオを見ていました。当然ペニスはビンビンに勃起してしまいました。Sさんは僕のそばに来てブリーフの上からぼくのペニスを優しく撫でてくれていました。
Sさんは「君も同じようなことしてみるかい? 今度来る時には君と同じぐらいの年の子と遊ばせてあげるよ。それに女とやりたかったら女ともやらせてやる。」僕はその言葉に黙ってうなずきました。セックスできるなんてほんの1週間前までは想像したこともありませんでした。でもこの時実際にSさんにペニスをさすられ、射精してしまいました。もっとエッチなことがしたいという好奇心が膨らんでゆきます。
Sさんは僕の意志を確かめるとふたたびパンツを脱がしました。そして僕のペニスを口に含みました。暖かく湿った口に包まれ、舌がまとわりついてきます。手でしごくのとは全く違う快感に気が遠くなるようでした。しばらくフェラチオをした後Sさんも服を脱ぎ始めました。初めて大人の勃起したペニスを見ました。Sさんのモノは大きく、色が濃く、亀頭が完全に露出していました。少し左に曲がっているように見えました。Sさんがペニスを僕の顔の前に近づけてきたので僕は何をすべきかがすぐに理解できました。
亀頭には透明な汁があふれそれがいやらしく光っていました。口に入れるのは少し抵抗がありましたが、先の方を少し口に含んでみました。舌先をそっと触れるとSさんは「ああ、いいよ。」と声を出しました。その声を聞いた僕は吹っ切れました。Sさんにしてもらったことを真似て、Sさんのペニスを口の奥までくわえ、頭を前後に動かしたり、舌で舐め回したりしました。「お前上手いな。素質がある。これからいっぱいかわいがってやるからな。」
そう言うとSさんは僕の口からペニスを抜き、僕の目の前で激しくしごいて射精しました。僕の顔から胸のあたりにSさんの精液が大量にかかりました。
中学時代 4
- by さとし at 9月29日(金)10時32分
- Number:0929103140 Length:1595 bytes
Sさんは顔や胸に精液がかかったままの僕を抱きしめ、そしてキスをしました。もちろん初めてのキスでしたが、この時にはすっかりSさんの虜になり、ぼくはSさんの意のままでした。
Sさんはキスをしながら僕を床に押し倒しました。キスも自分の知らなかったキス、ディープキスでした。Sさんの舌が僕の口の中に入り込み、時々顔の精液を舐め取るようにして再び僕の口に入ってきます。僕はSさんの精液まで舐めていたのです。
僕のペニスはビデオを見ている時から勃起したままでした。Sさんはキスを続けながらも優しく手でペニスを包んでくれました。Sさんは僕の体に舌を這わせながら下に降りていきました。またフェラチオをしてもらえる。そんな僕の期待をよそに、Sさんは太ももや玉の裏やお腹を舐めるばかりでなかなかペニスをくわえてくれません。それでもSさんの舌が僕の体に触れるたびにペニスがビクン、ビクンと反応するのでした。
ようやくペニスを口に含んでくれたと同時にお尻に違和感を感じました。Sさんが指を入れてきたのです。最初は指が1本。ほとんど痛くはありませんでした。指でお尻に中をかき回したり、出し入れを繰り返しながら、フェラチオをされました。前と後を同時に攻められ、Sさんの口内に射精してしまいました。
息を荒くし、ぐったりと転がる僕に、Sさんは休む間もなく指を2本入れてきました。1本の時と違って少し痛みを感じました。ぼくは「うっ。」という声を出して顔をゆがめました。するとSさんはヌルヌルの液体を取り出しそれをお尻に塗るようにしながら指の出し入れを繰り返し始めました。
ローションのおかげですんなりと指は入りましたが、指が2本、3本と増えて穴が広げられるとさすがに痛みを感じました。しばらく指でほぐされた後、ぼくは俯せ寝かされ、そして腰を持ち上げられてお尻を浮かせるような姿勢にさせられると、Sさんの大きなペニスが入ってきました。
中学時代 5
- by さとし at 9月29日(金)15時05分
- Number:0929150510 Length:1137 bytes
Sさんの大きなペニスが僕のお尻に少しずつ入ってきました。Sさんは僕に優しい言葉をかけながらゆっくりと入れてくれました。奥まではいるとSさんはしばらく動かずにいてくれて、僕の体や頭を撫でてくれました。
そしてSさんが腰を動かし始めました。始めはゆっくりと抜き差しを繰り返しました。Sさんの太いペニスでお腹の中をかき回されるような感じでしたが、しだいに気持ちよく感じるようになっていきます。Sさんの腰の動きが少しずつ早くなり、僕は突かれるのに合わせるように声を漏らしていました。
バックから正常位、座位と体位を変え、最後は僕のお腹の上にまたがって外出し、お腹から顔にかけてSさんの精液が飛び散りました。そして僕はSさんにしごかれて射精しました。
そのままぼくはぐったりとなってしまい、しばらくSさんに抱かれたまま横になっていました。気が付くともう時刻は4時近くになっており、Sさんにシャワーで体をきれいにしてもらい服を着ました。
次に合う日の約束をしてSさんの家を出ました。別れ際、Sさんは「電車代」と言って1000円札を無造作に僕のポケットに押し込みました。
その日から1週間ほどの間に3回もSさんと会いました。
3回目の日には、フェラも上手くなったとほめられ、アナルセックスでは騎乗位で自分で腰を振ってしまうくらい淫乱な少年になっていました。
中学時代 6
- by さとし at 9月29日(金)16時34分
- Number:0929162929 Length:2976 bytes
こうして、中1の夏休み後半の土曜日と日曜日はほとんどSさんと過ごし、平日でもSさんが仕事を休んで会ってくれた日がありました。
4回目に会った日、Sさんのアパートではなく別の場所に連れて行かれました。Sさんの家の最寄り駅からタクシーに乗り、大きなマンションの一室に連れて行かれました。
部屋に入ると、昼だというのに中は薄暗く、奥からは自分がSさんにアナルを攻められている時とよく似た声が聞こえてきました。すでに中では少年が犯されていたのです。
そこはSさんのアパートよりは広かったのですが、Sさんの部屋同様、家具と呼べるような物はほとんどなく、大きめのベッドとソファ、それにビデオなどがあるだけでした。
ベッドでは2人の大人と1人の少年がセックスの真っ最中でした。Sさんよりも年上と見られるJさんという人と大学生くらいのHさんという人でした。僕とSさんが着いた時はJさんが少年(M君)のアナルにペニスを入れ、HさんはM君にキスをしたり乳首を舐めたりしていました。
M君は背はあまり高くなく、少しポッチャリとした感じでした。チン毛はまだ生え始めという感じでしたが、ペニスは僕よりも大きく、太いものでした。Jさんとアナルセックスしている時のM君はどこを見ているのか分からないようなうつろな目をして、よだれが垂れそうなぐらいに口を半開きにし、突かれるのに合わせて「う、あ、う・・」と言葉にならない声を漏らしていました。
僕が立ったままその様子を見ているとSさんとHさんが僕の服を脱がし始めました。Hさんは僕のシャツのボタンを外しながら「君がさとし君か。かわいいね。」と言ってキスをしました。Hさんとキスをしていると後からSさんがズボンとパンツを脱がし、僕も全裸になりました。
パンツが足から抜き取られるとHさんは僕の前に跪き、フェラチオを始めました。するとSさんが「あんまり激しくするとその子すぐいっちゃうぞ。」と言ったのでHさんはすぐに口からぼくのペニスを出してしまいました。するとSさんが太いゴムのような物でできたわっかを持ってきました。コックリングです。「ちょっと痛いかも知れないけど我慢しろよ」と言うとSさんはそれを僕にはめてくれました。ペニスの根元をきつく縛られ、いつもより僕のペニスが大きくなったようにも見えました。
コックリングをはめた僕はアナルセックスをしている2人の所へ連れて行かれました。するとM君はいきなり僕のペニスをしゃぶり始めました。Sさんとは違って上手ではありませんでしたが、まさにむしゃぶりつくようにくわえてくれました。それからすぐにJさんの腰の動きが激しくなったので、M君はくわえることが出来なくなり口から出してただ握るだけになりました。そしてJさんはM君のお尻からペニスを引き抜くとM君のお尻やペニスの周りに向けて射精しました。
Jさんがいってすぐ、Hさんが僕のペニスにローションを塗り、M君のお尻に入れるように言われました。Hさんが僕を後から抱きかかえるようにして僕のペニスをM君のお尻に導いてくれました。ローションとJさんが放出したばかりの精液がたっぷりあったのでM君のお尻はグチョグチョでした。そこにぼくのペニスをゆっくり押し込むと意外にもすんなりと飲み込まれてしまいました。
オナニーやフェラチオとはまた違う感触と締め付け、それに同年代の男の子とセックスできる喜びで僕は夢中で腰を動かし始めました。M君は「あー、あー!」と大きな声を出し、力一杯僕を抱きしめてきました。ぼくもM君のために一生懸命腰を動かしました。ぼくはすぐに絶頂を迎えてしまいました。
中学時代 7
- by さとし at 9月30日(土)13時13分
- Number:0930131158 Length:2337 bytes
ぼくはM君の中に射精しました。ぼくはそのままM君の上に崩れ、M君は僕を抱きしめると激しくキスを求めてきました。M君はキスもフェラチオもむさぼるように激しくする子でした。
ぼくらがそうしているうちに、Hさんが僕のお尻をいじり始めました。SさんはM君に入れようとしています。ぼくとM君はお互いの肩を抱き合うようにしてキスを続けながらお尻はそれぞれ別の人に犯されました。僕のお尻にはHさんのとても大きな物が入り、M君はSさんに激しくアナルを攻められています。
Hさんは僕とやる直前までずっとブリーフを穿いていたのでそのものを見る前に入れられたのですが、Sさんよりも大きく太い物だと、入れられて分かりました。ゆっくりとしたピストンでしたがお腹の奥にまで入って来るような感じがしてとても興奮しました。僕とM君は顔を向け合ってお尻を突き出したり、時には横に並んで一緒にセックスを楽しみました。僕とM君で69をしてさらにお尻には2人の大人のペニスが入るというプレイも経験しました。
先にいったのはSさんでした。Sさんは射精の時にM君の穴からペニスを引き抜いてM君と僕の体にも精液をかけました。するとHさんも一気にフィニッシュしようと急に腰の動きを早めました。Hさんは行く時にペニスを僕のお腹の上に置き、そこからダラダラと大量の精液が流れ出てきました。僕とM君の体や顔には2人の精液がべっとりついていました。それをM君はすくって自分の口に入れたり僕の口にも運んできました。M君は精液を僕の体中に塗りつけるように僕を抱きしめました。
僕とM君の体はローションと精液でベトベトでした。しかしそんなことはおかまいなしに抱きしめ合い、キスをむさぼりました。SさんとHさんも一緒になり誰とキスしているのか分からないぐらいでした。ぼくとM君は休むことを許されず、ソファでたばこを吸っていたJさんが僕を抱きに来ました。Jさんはキスもそこそこにすぐフェラを要求しました。僕とM君にHさんも加わり、3人でJさんのペニスや乳首を舐めました。Jさんはぼくを押し倒すと正常位で入れてきました。M君はHさんに入れました。ふたたび4人でのセックスが始まりました。
この日僕はM君のお尻のあとJさんのフェラや、Hさんのお尻などで計4回は射精しました。夕方僕は帰ることになっていましたがM君はまだ残って楽しんでいたようです。Sさんに駅に送ってもらっている時にM君は僕と同い年だと聞きました。
その後、他の男の子や大人の人と複数プレイを何度もさせてもらいましたが、M君と一緒だったのはこの1回だけでした。かわいい顔をしてぽっちゃりでペニスの大きな同い年の男の子、しかも初めてアナルに入れた相手のM君のことは今でも忘れられません。この体験のせいか、僕はM君のような男の子がタイプになりました。
中学時代 8
- by さとし at 9月30日(土)19時40分
- Number:0930192245 Length:2647 bytes
夏休みが終わるとSさん達となかなか会えなくなりました。まだ携帯もインターネットもなかった時代です。Sさんにはぼくの電話番号は教えていなかったので僕の方から電話をするしかありませんでした。電話をしても留守のことが多く、居ても都合が悪くて会えない日がしばらく続きました。
思春期に入ったばかりなのにセックスの味を覚えてしまった僕はやりたくてやりたくて、今思うと本当にどうかしてしまってたんじゃないかと思うほどです。毎日何回もオナニーしました。家に帰るまで我慢できず、学校帰りの公園や、道路を歩きながらでもちんちんをしごいたことがあるぐらいです。
あの夏休みの後、数ヶ月に1度Sさんと会っていました。会えば3発は射精していました。Sさんは基本的にタチでしたから、僕がタチをやれるのは他の少年や、ウケかリバの大人が一緒の時です。新しい相手とやる時には、相手が少年でも大人でも特に興奮しました。約束どおり女とも何度かやらせてもらいました。
Sさん達とのセックスを楽しむと、その時はすごく満足なのですが、終わって家に帰る頃にはまたやりたくなってしまいます。オナニーでは物足りなくなっていました。
そんなある日、ぼくは学校の友達を仲間に入れようと考えました。実はその頃の僕は、学校ではマジメで奥手な子と思われていました。ですから友達とその手の話しをしたことはほとんどありませんでした。実際には学校で1番経験豊富だったと思うのですが、周りの友達は夢にもそんなことは思わなかったでしょう。そもそも人に言えるようなことではありません。
僕は勇気を出して、1人の男の子を誘うことに成功しました。その子は1こ下の後輩で、小学生の頃から仲の良かったN君という子です。
僕が中学2年になる前の春休みのことです。小学生の頃よく一緒に遊んだN君が春から中学に入学してくるということで、また一緒に遊ぶようになりました。春休みのある日、僕とN君と、もう1人N君と同い年の友達と一緒に遊んでいました。N君は6年生の頃から性に興味を持ち始めたようで、僕にいろいろなことを聞きました。そこで僕はSさんからもらったエロ本を見せました。もちろん女性の裸が載っているノンケ物です。N君はページをめくりながら時々股間を触っていました。「どう?」と僕が聞いたらN君は「立っちゃった」と答えました。僕がN君の股間に手をやると大きく固くなっていました。触り続けても嫌がらないので思い切ってズボンの中に手を入れようとしました。しかしN君は少し太めのせいもあり、腰の部分から手を差し込むことは出来ませんでした。するとN君はなんと自分でズボンのボタンをはずしてとチャックを下ろしてくれたのです。驚きましたが、僕はN君のブリーフの上から触りました。ズボンの上から触るよりも、大きさ固さ、そして温かさを感じます。本当は押し倒してしまいたかったのですが、もう1人の友達がいましたので、その日はしばらく触りあいだけをして終わりました。そのもう1人の子はあまり興味がなかったようで、始めは一緒にエロ本を眺めていましたがすぐに別の方を向いてマンガを読んでいました。
その数日後、今度はN君だけを家に呼ぶことに成功しました。
中学時代 9
- by さとし at 9月30日(土)20時50分
- Number:0930204123 Length:3320 bytes
# 長くなってきたので、今回でひとまず終わりにしたいと思います。
N君を家に呼んだのはもちろんエッチなことをするためです。N君はあのM君と同じようにポッチャリした子でした。顔はM君には負けますがかわいい方で、中学生になったらけっこう女の子にもてていました。
しかし相手はまだ中学校入学前の子、Sさんのところに来る子達と違ってまだエッチの経験はないはずです。もちろん男になんて興味はないでしょう。もし嫌われたらどうしよう。それ以上に僕がゲイであることをばらされたら・・・。
そんなことを考えるとどうしても手を出す勇気が出ませんでした。ところが意外にも簡単に、N君とはエッチできてしまったのです。何日か前に自らズボンを脱いでパンツを触らせたぐらいですから、彼もHなことに興味があったのでしょう。
家に来たN君はまたエロ本が見たいというので一緒に並んで見ました。N君は、どの女の子がカワイイとか、胸が大きいとか、はしゃぎながら見ていました。僕はエロ本なんてあまり興味がないのでN君に話しを合わせて盛り上げました。
僕が「ちんちん大きくなった?」と聞いたら「うん」と言ったのでぼくはN君の股間を触りました。するとまたN君は自分でズボンの前を広げてくれました。僕はパンツの上から触りました。N君はまったく嫌がらず、じっとエロ本を見たまま僕にペニスを触らせています。そして、僕はパンツの中に手を入れてみました。それでもN君は動じません。
N君のペニスは皮がすっぽり被っていたようです。根元にわずかですが毛がある感触がしました。先の方を触ると先走りでヌルヌルしていました。ぼくはそのままパンツに手を突っ込んだままN君のペニスをいじり続けました。亀頭の辺りをつまんで皮を動かしたりサオの部分をさすったりしました。しばらくするとN君が「出ちゃった」と言いました。パンツを下ろして見ると少量ですが白い液体が出ていました。
僕はそれを舐め取ってあげました。N君は少し驚いたようですが、すぐに「さとしくんは出るの?」と聞かれました。僕が「出るよ」と言うと「見せて」と言いました。あれだけセックスの経験がぼくでもオナニーを見せることには恥ずかしさがありました。でも思い切って僕はズボンとパンツを脱ぎ、N君にオナニーをして見せました。緊張のせいかいつもより時間はかかりましたが、N君に射精を見せることが出来ました。
その後、N君は僕と同じ中学に入学しました。部活が違うことなどもあり、なかなか一緒に遊ぶ機会はありませんでしたが、時々家に呼んでエッチなことをするようになりました。
その後、同じような方法でさらに2人の後輩を誘うことに成功しました。それぞれ他の子との関係やSさんとのことは内緒にしていました。N君とはフェラまででしたが、他の子とはアナルセックスもしました。3人ともとてもかわいくて僕は大好きでした。3人とも、中学時代はどちらかというとポッチャリした子でした。これはM君のことがあって以来ぼくの好みが決まってしまったせいかもしれません。関係は中学の間だけの子もいれば、卒業後もしばらく続いた子もいます。今でも3人とも友達として仲良くしています。
学校にエッチのできる友達が出来たことで、Sさんからはだんだん離れていきました。中学卒業後も高校1年の夏までは何度か会って複数も楽しませてもらいましたが、Sさんの方も高校生になった僕には興味がなくなってきたようでした。僕自身も高校で女の子と付き合うようになったこともあり、Sさんとは縁を切ることに決めました。電話番号を書いた紙を捨ててしまったので、Sさんと会うことはできなくなりました。
駅で偶然出会ったことから始まった、まだ未成熟だった僕のセックスの冒険はちょうど3年間で終わりました。後輩のうち2人とは時々関係を持っていましたが、これでゲイの道からはひとまず足を洗いました。
ひとまずこれで終わりにします。読んでくださった皆さん、ありがとうございました。感想など書き込んでいただけると幸いです。
中学時代 後輩編
- by さとし at 10月3日(火)11時32分
- Number:1003112703 Length:2416 bytes
中学時代を書いたさとしです、反響があるとは思っていなかったので驚いています。読んでくださった皆さん、ありがとうございました。
Sさん達とのことや後輩とのことなど、いろいろ経験してきましたので、また時々投稿したいと思います。
今回は中学生の時の後輩とのことを書きます。
1人目の後輩はN君という子で、彼のことは前に書いた通りです。
2人目はK君と言ってやはり1こ下の後輩、ややぽっちゃりでちょっと幼い感じの丸顔、おしりの大きな子です。
K君も小学生の頃から仲が良く、よく一緒に遊んでいました。夏休みのある日、K君を含め何人かが僕の家に泊まりに来ました。夜になると、中学生ですから当然エッチな話になります。みんなでエロ本を回し読みしている時K君が「オナニーって何?」と言っていました。僕はチャンスかも知れないと思い「後で教えてあげる」と冗談ぽく言うと「うん、教えて」と返事しました。
夜遅くなってきて、眠り始める子も出てきました。狭い部屋でなんと5人ぐらいが泊まったので雑魚寝状態です。僕はK君に「一緒に寝よう」と言って隣に寝かせました。狭くて密集していましたから僕はほとんどK君を抱くような感じでした。周りに聞こえないようにそっと「さっきの話し、覚えてる?」と聞いてみました。するとK君は「うん」と答えました。
ぼくはそれを聞いてK君のパンツに手を滑り込ませました。K君も「侵入!」と言いながら僕のパンツに手を入れてきました。まだ小さなペニスでしたがしだいに固くなっていきました。K君も僕がやるのを真似てぼくのペニスをいじってくれました。ビンビンに勃起したペニスを触り合っているうちに抱き合うような姿勢になっていきました。K君は僕にしがみつくような感じでした。
そんなK君がかわいくなり、僕はK君にキスをしました。K君はまったく嫌がらなかったので次は舌を入れてみるとK君もそれに応えて舌を絡ませてきました。しばらくキスを繰り返しながらペニスを触り合いました。周りには友達が居るので激しくは出来ません。パンツの中でモゾモゾと手を動かすだけだったのでいくまでに時間がかかりました。時間もかなり遅くなっていたんだろうと思います。K君はパンツの中で射精するとほとんど同時に眠ってしまいました。ぼくはまだ射精していませんでしたが、眠気には勝てずK君を抱いたまま寝てしまいました。
翌朝起きるとK君はブリーフの中をのぞき込んでいました。それを見た友達の1人が「夢精した!」と騒いでいましたが、ぼくはなんと言っていいか分からず苦笑いをしました。K君をいかせただけでまだ射精していなかった僕は、友達の目を盗んで昨夜のことを思い出しながらオナニーしました。
その後、K君とは時々エッチをしました。3人の中では1番多くエッチした相手で、中学、高校時代ちゃんと女の子と付き合っていた彼ですが、今ではゲイになってしまいました。少し責任を感じています。
中学時代 後輩編 2
- by さとし at 10月3日(火)12時45分
- Number:1003124537 Length:1078 bytes
3人目はA君という子で、2こ下の後輩です。
この子もやはりポッチャリした子でした。1年生の頃はツルツルの頬が赤い、まさに紅顔の美少年でした。3人とも成長するにつれてたくましい体になっていったのですが、1番体格が大きく変わったのはA君かも知れません。
A君を誘う時も方法はN君、K君の時とだいたい同じです。エロ本を見せたりエッチな話をして反応を伺い、触ったり見せたりをしてエッチする方向へ持って行きます。
A君は3人の中では1番おとなしく、まじめそうな子だったのですが、2人でいる時によく腕を掴んだり体を触ってきたりする子だったので、意外と簡単に誘うことに成功しました。
A君のペニスはまだ小さかったのですがとても固いペニスでした。それがとても印象に残っています。いつも自分から積極的にエッチする子ではありませんでしたが、誘えば断りません。部活後などに学校のトイレに連れ込んでやることが多かったです。いつも恥ずかしそうにしながら僕の愛撫を受け入れ、顔を真っ赤にしながら射精していました。
A君とは高校生になってからも何度かエッチしましたが、僕が大学に進学してからは会うことも少なくなりました。それでも時々連絡を取り合っていました。先日A君が結婚し、僕も2次会に出席させてもらいました。
中学時代 Sさんのこと
- by さとし at 10月8日(日)21時17分
- Number:1008211700 Length:2860 bytes
さとしです。前に書いたように、Sさんとの出会いは中1の時です。それ以来、学期中は1〜2ヶ月に1回ぐらい、夏休みなどにはほぼ毎週のように会い、セックスしていました。
Sさんのアパートまでは電車で1時間ぐらいかかります。親には友達と遊びに行くとか、図書館へ行くとか、てきとうな理由をつけて出かけていました。小学生の頃からよく1人で出かけていたとは言っても夕食の時間までには帰らなければなりませんでしたから、Sさんと過ごせるのは長くても3,4時間、時にはたった1時間会うために出かけていったこともあります。
Sさんにとっては、ぼくは大勢の少年の1人にすぎません。ぼくがその頃Sさんのことが好きだったかどうか、よく分かりません。ただ、Sさんに会えばセックスができる、他の大人や少年ともやらせてもらえる。だからSさんに気に入られようとしていたような気がします。
Sさんに会いに行く時は、いつもエッチな期待でいっぱいでした。電車に乗っている時からペニスが勃起していたこともありました。Sさんの部屋に入る時には必ず勃起していました。Sさんは僕の股間を触って固くなっているのを確かめると「かわいいね」と言ってキスをしてくれます。
そのままSさんは僕の服を脱がせながらキスを続け、裸にしていきながら体のあちこちをさすったりしてくれます。パンツ1枚になるとベッドに寝かされ、パンツの上からペニスに口づけしたり、内股やお腹などを舐め回してくれます。僕がねだるまで焦らされることもあります。さんざん焦らされた後、ようやくパンツを脱がされペニスをくわえてくれます。
Sさんの口の中は温かくてとても気持ちがいいものでした。舌を使うテクニックもさすがでした。
その頃僕は毎日のようにオナニーしていましたが、Sさんと会う時には2,3日我慢をして溜めて行くようにしていました。だからSさんが口に含んでくれる時には僕のペニスは爆発寸前でした。ぼくはSさんのフェラで1回目の射精をします。僕が1回射精する頃にはお尻の穴はSさんの指でほぐされていて、Sさんはすぐにペニスをお尻に挿入してきました。時には僕がいく前にお尻に入れ、僕がいきそうになっている時のお尻の締め付けを楽しんでもらったこともありました。
僕が射精してもすぐにSさんがアナルセックスをしながらキスをしたりペニスをさすってくれます。だから1発目を出してもほとんど立ちっぱなしの状態でした。正常位が多かったですが、いつもバックや座位など体位を変えて楽しんでいました。僕を上にのせて騎乗位で僕が自ら腰を振るのを楽しんでたこともありました。
最後はSさんと僕とほぼ同時に射精します。Sさんは中で出すのが好きだったようですが、僕は体や顔にかけてもらうのが好きでした。
Sさんがいくとしばらく休憩です。その間にぼくはビデオやエロ本(ゲイ雑誌)などを見せてもらいます。するとまたすぐに勃起してしまうので、Sさんに乳首やお尻をいじられながらオナニーをしたり、Sさんにじっくりとしゃぶってもらって3回目の射精をします。
時間がある時は途中食事をしたりおやつをいただいてまたセックスをしたりしますが、だいたいはこんなパターンで僕が3回射精するということが多かったです。
Sさんと2人で会う時はだいたいいつもこんな感じでした。3回に1回ぐらいの割合で他の少年や大人の人も一緒にセックスを楽しみました。
他の少年のことや複数でやった時のことなどはまたあらためて書きます。
中学時代 女性と
- by さとし at 10月9日(月)13時16分
- Number:1009131601 Length:3781 bytes
ここはゲイサイトなので女性とのセックスは興味ない方が多いと思いますが、いちおう書いておきます。
Sさんと知り合った頃、「女とやりたかったら、女ともやらせてやる」と言われていました。ぼくは誘うためにそう言っているのだと思ってあまり本気にしていませんでした。Sさん達とセックスの経験を重ねるうちに僕にとっては男とセックスするのが当たり前のことになっていました。ですからそう言われたこと自体忘れていました。
ところがある日、いつものようにSさんと一通りのセックスを済ませた後、Sさんが「○日は暇か?」と聞きました。僕が大丈夫だと返事すると、Sさんが「女とやらせてやる」と言ったのです。そして「やり方の勉強のため」と言って初めて男女がセックスしている裏ビデオを見せてくれました。そしてそれを見ながらSさんに愛撫されてさらに2回いきました。
そして約束の日が来ました。Sさんと同じぐらいの年齢のおばさんが来るのかと思ったら、意外にも若い人でした。20代後半ぐらいと思われますが、Sさんとどんな関係の女性なのか不思議に思いました。
はじめはSさんと女性と僕の3人で少し話しをしたのですが僕は緊張して黙って座ったままでした。Sさんが「じゃ、たのむよ」という感じで女性に声をかけ、僕たちからは目をそらすような感じで部屋の角に行き煙草を吸い始めました。
男性とのセックスにはもうかなり慣れた頃でしたが女性とのセックスは初めてで、かなり緊張していました。女性は僕を引き寄せるようにして頬にキスをし、続けて唇にもキスをしました。そして女性は僕の手を取ると胸を触らせました。初めて触る女性の体、とくに柔らかい胸は男を抱くのとは全く違う感触でした。
女性はぼくに体を触らせながら服を脱いで全裸になりました。恥ずかしくて女性器を見ることは出来ませんでしたが、女性に導かれて指で触れてみました。たくさん毛が生えていて濡れていました。触れると女性は吐息を漏らし、感じているようでした。僕が女性の胸や性器を触っている間に女性は器用に僕の服を脱がしていきました。全裸にされた僕のペニスに女性の手が触れると僕は感じて全身をビクリと動かしてしまいました。
そして女性は僕を胸の上にまたがらせるとフェラチオを始めました。男性とは違う優しいフェラでした。それでも中学生の僕には充分すぎる刺激で僕はすぐに射精してしまいました。口の中だけではなく顔にも精液がかかってしまい、あわてた僕は「ごめんなさい」と何度も謝りました。しかし女性は「いいのよ」と言いながら僕の精液を舌で舐め取りキスをしてきました。
僕のペニスは射精したばかりなのにすぐに勃起しました。それを女性は掴むと性器へと導いてくれました。少年のアナルに入れたことは何度かありましたが、女性の性器はまた違う感触でした。ペニスを包み込む感触、目の前には大きな胸、そして感じて紅潮した女性の顔と声。それらが僕を新たな興奮に導きました。僕は相手を感じさせるとかセックスを楽しむといった余裕はまったくなく激しく腰を動かし続けました。
僕が必死に腰を振り、行きそうになってきた時、部屋の角からSさんが「中で出すなよ」と声をかけました。それを聞いた僕ははっとなり、慌ててペニスを女性から引き抜きましたが、その時はまさに射精の瞬間でした。引き抜くとほぼ同時に大量の精液を噴射し、女性の体に飛ばしました。僕の射精がおさまると女性は僕の体を抱き寄せてキスをしてくれました。
それから僕は女性ともう1回セックスをして、女性は帰っていきました。
女性がいなくなった後、Sさんから感想を聞かれたりしました。「気持ちよかっただろ。お前すごい腰振ってたもんな。良い子にしてたらまたやらせてやるからな。」それを聞いた僕は恥ずかしかったのですが、思い出してまた勃起してしまいました。
「今度は我慢してた俺の番だ。」そう言うとSさんは荒々しくキスをし、僕のパンツを脱がしてペニスをお尻に入れてきました。
Sさんは僕とアナルセックスしながら僕と女性とのセックスのことをいろいろと言いました。それが言葉責めのようにもなり僕は興奮しました。Sさんが僕の中でいき、ぼくは自分でしごいてこの日4回目の射精をしました。
これが中学1年の冬のことでしたが、その後何度か女性とやらせてもらいました。もちろん女性とやった後はいつもSさんとやっていました。
Sさんは、将来のために女とのやり方もちゃんと覚えておいた方が良い、というようなことを言っていたのですが、本当に女性と経験させてもらったおかげで、その後女性と問題なく付き合えました。
中学時代 M君との再会
- by さとし at 10月14日(土)11時25分
- Number:1014112543 Length:2811 bytes
Sさんにマンションの一室の連れて行かれ、初めて複数でのセックスをした時に一緒だった少年がM君でした。前に書いた体験談ではM君と会ったのは1回だけと書きましたが、実は2度再会したことがあります。
初めて会った時のM君は、僕よりも少し背が低く、ポッチャリとしたかわいい印象でした。同年代とやったのはM君が初めてということもあり、僕にとっては初恋の人、初体験の人とも言える、思いでの人でした。しかしその後何度もそのマンションに行きたくさんの少年と関係しましたが、M君とはその後会うことはありませんでした。
そして、中学3年の3月、Sさんと一緒にあのマンションへ行きました。部屋に入るといつものおじさんと1人の少年がいました。はじめは分からなかったのですがSさんが「M君」と呼んだのでようやくM君だと分かりました。僕は信じられなかったのですが顔は確かにM君の面影がありました。しかし、初めて会った時からはすっかり成長して背は僕よりも高くなり体も細く、というより逞しくなっていました。不良になっていたのか、髪を茶色に染めて、まったく別人のようでした。M君も僕のことはすっかり忘れていたようで初めて会うような話し方をしていました。
しかしエッチが始まると、初めて会った時のあの淫乱さをむき出しにしました。M君とSさんともう1人のおじさんと4人で絡み始めました。M君は激しくキスをしてきました。息が出来ないほどに激しく僕の口をふさいで舌を絡めてきました。キスをしながら手は乱暴に僕の胸やペニスをまさぐりました。M君はSさんと僕を同時に相手をし、交互にペニスをくわえました。もう1人のおじさんは僕の肩を抱きながら乳首を舐め、僕はそのおじさんのペニスを握りました。4人で絡み合っていたのがしだいにM君と僕が中心になっていました。僕とM君の体が重なり、2人の大人は僕たちのお尻に指を入れたりキスをしたりしてくれました。
最初に会った時ぼくがタチだったのですが、この時はM君が先に入れてきました。M君はペニスも成長し、脇や足、それにおへその下まで毛が生えペニスもさらに太く大きくなっていました。正常位でM君のペニスがぼくのお尻に入り、大きく腰を動かしながらキスをしてくれました。大人達はM君のお尻に指を入れたり僕の乳首を舐めてくれました。体位を変えてバックになるとぼくはおじさんのペニスをフェラし、SさんはM君のお尻に入れたようでした。三連結です。M君はいっそう大きな声で喘ぎ、そして僕の中に射精しました。そしてM君は僕のお尻からペニスを抜くと僕の体をひっくり返し、激しいフェラでいかせてくれました。
休む間もなくぼくはおじさんに入れられ、M君はSさんと69をしていました。おじさん達がいくと、彼らが休憩している間は僕とM君だけでエッチができます。僕は休む間も惜しんでM君と激しく体を重ね、M君の中でいきました。
その後さらに同じような行為を2回繰り返し、ぼくもM君も6回以上射精しました。
僕はM君との再会が嬉しかった反面、すっかり別人のようになっていて、大好きだったM君とセックスしているという気分にはなれませんでした。セックスの合間にタバコを吸っていたことにも幻滅させられてしまいました。
すっかり大人の体に成長したM君のことは好きになれず、別の人だと考えることにしました。初めて会った中学1年生の時のM君の思い出を大切にしています。
中学時代 M君との再会 2
- by さとし at 10月14日(土)12時12分
- Number:1014121218 Length:2617 bytes
2度目の再会は高校1年の夏休みでした。実はこのころ僕はSさんにあまり相手にされなくなっていました。その辺りのことは改めて書きたいと思いますが、代わりに例のマンションで知り合った別のおじさんと連絡を取ってSさんには内緒で何度か会っていました。
その日も久しぶりに誰かとエッチがしたくなり、そのWさんという30前後のおじさんに電話をしました。Wさんとはマンション以外でホテルなどで会うこともあったのですが、その日は久しぶりにマンションに連れて行ってくれました。
マンションに着くとすでに1人のおじさんとM君がいました。M君はパンツにTシャツという姿で寝転がり、タバコをくわえてテレビを見ていました。僕が近づいていくと「よお」と挨拶しまたすぐにテレビの方に顔を向けました。思いでの中にある中学1年生の頃のかわいかったM君の面影はもうどこにもありませんでした。
僕がM君のそばに座るとM君はしばらくして起きあがり、さっとキスをしました。そしてぼくのズボンを脱がせるとブリーフの上からペニスをもんできました。(ついでですが、ぼくは高校生の頃までずっとブリーフを穿いていましたが、当時はまだブリーフの子が多く、中学ではほとんどの子がブリーフでした。)
僕のペニスが勃起するとM君はパンツを引き下げてペニスをしゃぶりました。後からはWさんが乳首を愛撫しています。M君は起きあがるとラッシュを吸い、僕にも勧めてきました。ぼくが断るとM君はつまらなそうな顔をして瓶を投げるとぼくのお尻と自分のペニスにローションを付けお尻に入れてきました。M君のペニスは大きく、太く(長さは16cmぐらいでした)、大きく腰を動かしながら僕を抱きました。
「あ〜、いい。やっぱりチュウ坊のケツはいいわ!」と言っていました。M君は僕を年下だと思っていたようです。もう1人のおじさんが「言ってることがおやじみたいだぞ」と言うとM君は「女のガバマンとは違うよ。」と答えました。M君は僕の体をひっくり返してバックの体位にしぼくはWさんのペニスをフェラしました。
さらに何度も体位を変え、時々Wさんと入れ替わったりを繰り返し、長い時間アナルを掘られました。最後はM君とWさんがほぼ同時に射精し、ぼくの体や顔に精液をかけました。続けておじさんがM君に入れ、ぼくはM君にフェラされました。Wさんには後から乳首を触ったりキスをされました。僕は入れられている時からいきそうになっていたのでM君のフェラでいってしまいました。
続けてWさんにお尻に入れられ、WさんがいくとまたM君が入れてきて、ぼくはその日ウケだけを何回もやらされ、ぼくはその間にフェラやしごきで数回射精しました。
M君の淫乱さは相変わらずでしたが、自分が楽しんでいるばかりのように思えました。中学1年生のあの時のように愛し合っていると言うよりは、僕を性処理に使っているようにさえ思えたのです。M君とはもうやりたいと思わなくなっていました。夏休みの間、M君はほとんどマンションに泊まっているということだったので、マンションに行くのがいやになりました。そのことも、Sさん達と分かれることに決めた理由のひとつだったと思います。
中学時代 K君のこと
- by さとし at 10月19日(木)11時51分
- Number:1019115101 Length:2446 bytes
Sさんを通じて、とくに例のマンションの一室で、いろいろな少年や大人達と出会い、関係を持ちました。この体験談を書くために出会った人たちを思い出そうとしているのですが、経験した人数と回数が多すぎて、また記憶のはっきりしない部分などもあり、すべて思い出すことは出来ません。思い出しながら数えてみたのですが3年間で少なくとも10人と経験しました。
1度だけしか会って関係しなかった人もいますし、何度もあった人もいました。しかしSさん達は、他の少年や大人の人と直接連絡させないようにしていました。これは個人のプライベートを守り、その場だけの関係として安心して淫乱なことができるので、後で考えると良いことでした。しかし当時は別の場所でも会いたいと思った人が何人かいて、Sさんには知られないように隠れて連絡先を教えあった人もいます。
その中の1人がK君でした。K君と初めて会ったのは中学1年の冬でしたから、始めの頃に出会ったことになります。年は同じでしたがK君の方が少し背が高く、運動部ではないと言っていた割には引き締まった体をしていました。話すと少し生意気なところがありました。
K君と初めて会った日はSさんの他におじさんが2人、それに少年が僕の他2人、ちょうど3対3の人数でした。もう1人の少年はなんと小学6年生でした。この子もイニシャルはKですが、紛らわしいのでZ君とします。K君も小学生の頃からSさん達の相手をしていたそうで、セックスでは僕よりもずっと先輩でした。
Sさんと僕が部屋に入るとすでにK君がおじさんと行為の最中でした。K君は僕の方をちらりと見ただけで、黙っておじさんを受け入れていました。慣れているせいなのかセックスしているのに冷静に見えたのをよく覚えています。僕はSさんに促されて服を脱ぎブリーフ1枚になったところでK君がセックスをしている隣に腰を下ろしました。
するとK君はおじさんとのアナルセックスを続けながら僕の方にも体を向けてキスをしてきました。Sさんも裸になると僕の後から抱いて乳首をいじったりし始めました。K君のお尻に入れていたおじさんが射精するとK君はすぐにおじさんの体を離れ僕を抱きました。アナルに受けていた時の冷静さとは違い、激しくキスをし、乳首、ペニスへと口を動かしました。Sさんも僕の上半身を抱きかかえながらキスをしたり乳首をいじりまわしました。
K君は僕のペニスをしっかりとくわえ込み、頭を大きく上下に動かしながらしゃぶってくれました。絶頂が近づく前にK君はしゃぶるのをやめてぼくのお尻をほぐし始めました。そしてたっぷりのローションをつけてペニスを挿入してきました。
正常位でぼくとアナルセックスするK君は真剣な目で僕を見ていました。腰の動かし方もゆっくりと単調なリズムでした。しかし単調に思える腰の動きもしだいに早さと振幅を増し、彼は絶頂を迎えました。射精が終わって息を整えたところでK君はようやく微笑んでくれました。
中学時代 K君のこと 2
- by さとし at 10月19日(木)13時49分
- Number:1019134308 Length:2714 bytes
K君との1回目のセックスが終わり、続けてSさんとセックスしていると別のおじさんに連れられてZ君が来ました。Z君とK君は仲がよかったようで、K君は全裸のままZ君に飛びつきキスをして服を脱がしました。Z君を連れてきたおじさんも一緒になりK君とZ君とおじさんの3人で絡み合っていました。
Sさんとアナルセックスをしているぼくの横にK君とZ君がやってきてそれぞれおじさんに抱かれました。1人が行くと交代して次の人と、相手が入れ替わりながら何回もセックスしました。
K君は誰を相手にしても落ち着いていて、あまり声は出さず、目を閉じてじっと受け入れているという様子でした。年が同じでも慣れているとこんなに余裕があるのかと感心しました。
3人のおじさんと一通りセックスし終えると今度はK君、Z君と3人で楽しむ時間でした。K君とZ君は息の合うコンビのようで、2人で同時に乳首を舐めたりフェラチオとキスとを同時に楽しませてくれたりしました。僕は2人からのフェラとZ君のお尻でいき、K君とZ君は僕のお尻と3人入り乱れてのフェラで何回も射精しました。
3人それぞれ2、3回ずつ射精した後、再びおじさん達を交えての乱交となりました。僕は3人のおじさんから2回ずつとK君、Z君も数回、合わせて10回近くお尻を使われました。
その後、K君とは頻繁に顔を合わせました。クールにアナルセックスを受け入れるかと思えば攻めの時には的確にツボを突き、気持ちよくさせてくれました。中学1年生にしてセックスのベテランで、僕はK君を年上のように思ったほどでした。
何度も会ううちにセックスをするだけではなく会話を交わすようにもなりました。生意気な話し方をするK君でしたが、音楽の趣味や理系に進学したいことなど共通の話題が多く、気が合うようになっていきました。
僕とのセックスも、冷静かつ激しく攻め立てるようなやり方が少しずつ優しさを感じるようになったような気がします。セックスをしていなくても一緒に部屋にいる時には僕のそばに来て体を寄せることが多くなりました。そんな僕たちを「お前ら付き合ってるのか?」と言って冷やかすおじさんもいましたが、僕は気の合う友達という以上の気持ちはありませんでした。
そして、おじさん達には秘密で2人だけで会おうと誘ってきたのはK君の方からでした。K君はZ君とも時々会って遊んでいるということでした。Sさんたちに見つからないようにこっそり電話番号を交換しあい、2人で約束して何度か遊びに行きました。待ち合わせは「いつもの場所」でお互い通じるほどになりました。子供だけではセックスする場所がなかったので、時々デパートのトイレなどを使ってキスやフェラをする程度でしたが、2人で楽しく遊びました。
K君は学区は違いましたが同じ都内でした。彼は都内でも有数の都立校を受験するため、中3の夏頃からはあまり遊べなくなりました。高校生になってしばらくは時々会って一緒に遊びましたが、エッチはほとんどしなくなり、お互い大学生になる頃には時々電話をするだけの付き合いでしたが、それもいつの間にか無くなり、今ではすっかり音信不通です。
K君はもしかしたら僕のことが好きだったのではないかと思うことがありますが、生意気なK君はそんなことは口に出しませんでした。
中学時代 Tさん
- by さとし at 10月22日(日)21時26分
- Number:1022212612 Length:2236 bytes
感想やリクエストをいただいた皆さん、本当にありがとうございます。今まであまり人に話せなかったことですが、この場を借りてお話しすることが出来てよかったと思います。だいぶ記憶が薄れてきていますが、思い出せる限り、書いていきたいと思います。今回はTさんという人のことです。
あのころ出会った人達は小中学生の少年か30代、40代のおじさんが中心だったのですが、高校生や20歳前後の若者も何人かいました。その中の1人がTさんという人です。はじめに会ったのが中2の時、Tさんは19歳か20歳だったと記憶しています。
色白で短髪、一見するとガッチリしているのですがゆるめの体で、おとなしい人でした。Sさん達とは中学生の頃からの付き合いということでした。
Tさんはいわゆるバリネコでした。中学生の頃からそうだったのでしょうが、20歳になっても役割としては僕ら少年の側でした。初めて会った時はSさんから「お前の先輩だ。お兄ちゃんみたいなもんだな」と紹介されました。
「よろしく」とTさんはにこやかにあいさつをしてくれました。笑顔がとてもカワイイ人でした。SさんはTさんを抱きしめキスをしました。そしてブリーフ1枚になったTさんはベッドに倒され、Sさんはさらに激しく愛撫を続けます。Tさんは目を閉じ声と吐息を漏らしながら感じていました。
SさんがTさんのブリーフを下げると太いペニスがそそり立っていました。色白の肌に良く合うとても綺麗なペニスでした。Tさんはペニスの周りに少しの陰毛がある他は体毛が全くなく綺麗な体をしていました。少し体の大きな少年といった感じの体でした。
Sさんがフェラを始めるとTさんが僕を手招きしました。僕がそばに行くとTさんは僕の体を抱き寄せ乳首を舐めたりペニスをさすったりしてくれました。やがてTさんがバックを受ける体制になると、Sさんが後からペニスを挿入し、Tさんは僕の腰をしっかり掴んでフェラをしてくれました。
Sさんの腰の動きが激しくなるとTさんは「はぁはぁ・・・ん、ふぁあ、ふぁあ。。」という感じで、声を漏らしながらも僕のペニスをしっかりくわえていました。そして僕はTさんの口でいきSさんもしばらくしてSさんの体に向けて射精しました。
Sさんが休憩し、ぼくとTさんでセックスしました。僕はまだいったでしたがすぐにペニスはビンビンで、抱き合ってキスから始め、お互いの体を舐め合い69もしました。そして正常位でTさんに挿入し、抱きしめあい、キスもしながらアナルセックスをしてそのまま果てました。そしてなんとTさんは僕が行く直前アナルがぎゅっと締まったかと思うとペニスがビクビク動き射精したのです。初めて僕は相手をトコロテンさせました。
中学時代 Tさんのこと 2
- by さとし at 10月24日(火)14時11分
- Number:1024141117 Length:1616 bytes
Tさんとのセックスは最高でした。吸い付くような綺麗で白い肌と柔らかい体は抱き心地もすごくよかったです。お尻の中も気持ちが良かったしフェラも上手でした。Tさんに会うまでに何人もセックスを経験しましたが、Tさんが1番良いと思いました。
Tさんはおじさん達や他の少年からも人気者だったようです。ぼくもおじさん達からは良いと言われる方でしたがTさんに比べたらまだまだだと言われたものでした。K君なんかとはまったく違ってしっかりと声を出して反応するので興奮するのでしょう。ぼくもTさんとのセックスは他の人よりも興奮しました。
複数でやるときはTさんを中心に絡み合うことが多かったです。おじさんの1人がTさんを攻め、周りの少年もTさんの乳首を舐めたりペニスをさすり合ったりするという感じでした。
Tさんは少年達からも慕われていました。年齢的にも兄貴分的な存在でしたし、セックス以外の時はいつも静かに微笑んでいてみんなに優しく接してくれていました。マンションに行ってTさんがいるととても嬉しかったものです。
年下の少年とセックスする時でもTさんはほとんど受けばかりやっていました。相手が年下でまだ慣れない子でも優しくリードし、真剣に受け入れ、とても感じていました。普段おじさん達を相手に受けしかやらない子もTさんとは喜んでタチをしていました。
Tさんは受け上手とでも言ったらいいのか、誰とやってもうまくセックスが出来るという感じでした。セックスには相性があって、上手くできない相手も時にはいるものですが、Tさんはいつもセックスを楽しみ、相手も満足させることが出来ました。自分がやっていた当時は気が付かなかったのですが、Tさんはさりげなく相手への気配りをしていたようです。相手がうまくセックスでき、興奮し、楽しめるようにできるセックスの天才でした。
今はTさんも40歳ぐらいになっているはずですが、出来ればもう1度会いたい人の1人です。
中学時代 Tさんのこと 3
- by さとし at 10月24日(火)16時40分
- Number:1024164000 Length:2322 bytes
Tさんに1度だけタチをやってもらったことがあります。中2の終わり頃のことでした。いつものようにSさんに連れられてマンションに行くと小学6年生の子とおじさんがセックスをしていました。しばらくしてTさんが来ました。
Tさんも加わって絡み合っていたら先にセックスしていたおじさんが射精しました。そのおじさんは用があるとかでシャワーを浴びて部屋を出ました。その時SさんはTさんとセックスしていて、ぼくはおじさんに入れられていた少年とセックスすることにしました。ぼくは後でTさんとセックスしたいと思って少年とはいかないようにするつもりでしたが、口とお尻を使われて結局射精してしまいました。もちろん、3回や4回は平気で出来ましたが、気持ちも体も1番良い状態で1番気に入った相手とやりたかったのです。
Sさんの方もTさんとのセックスが終わりました。相手を入れ替えてSさんと少年、ぼくとTさんでやることになりました。いつもならTさんは受けなのですが、ぼくはTさんに入れて欲しいと頼みました。はじめは断ろうとしていたTさんでしたがSさんが「さとが入れて欲しいって言ってるんだから入れてやれよ。たまにはタチもやっとけ」と言ってくれたのでTさんが僕に入れてくれることになりました。
僕の横に寝てキスをしながら僕のお尻をほぐしてくれた後、Tさんは僕の上に覆い被さるようになると太いペニスをゆっくりと挿入してきました。僕はTさんの少し太めで柔らかい横腹に手を置いてTさんを迎え入れました。Tさんはゆっくりとリズミカルに腰を動かしました。受けのTさんしか見たことがなかったのですがタチをやってもTさんはセックスが上手でした。女の子とも付き合ったことがあるそうなので、Tさんとセックスした女性はかなり満足できたに違いありません。
僕を抱いてくれたTさんは受けをやっている時のTさんとは違っていました。受けの時は目を閉じていやらしい声を上げながら感じるのですが、この時のTさんは真剣な表情で僕を見つめ、時々キスをしたり耳や首筋にも下を這わせてくれました。途中で1度射精してしまったTさんでしたが乳首舐めやフェラをして再び勃起すると今度は僕を上に載せて騎乗位、そして座位、バックと体位を変えながら楽しませてくれました。最後は再び正常位で抱きしめながら僕の中で射精してくれました。終わった後は僕を抱きしめながらいつもの笑顔を見せてくれました。
受けしかできないのかと思っていたTさんですが、タチをやっても僕を楽しませてくれました。本当にセックスの達人です。Tさんとのセックスはいつも幸せでいっぱいでした。できれば僕だけに愛情を向けて欲しかったのですが、Tさんにとってはぼくは大勢の少年の1人でしかありません。Tさんは誰にでも最高のセックスをしてあげる人でした。
中学時代 終わり
- by さとし at 10月24日(火)17時18分
- Number:1024171826 Length:651 bytes
中学時代を書いているさとしです。
感想などたくさん書き込んでいただきありがとうございます。
僕は今30代のおじさんです。20年近く前の体験を書き込んでいます。
記憶のあやふやなところもあり、細かな点では正確でないところもありますが、どんな人と、いつ頃、どんなセックスをしたかなど、事実関係はなるべく正確に書いています。
もしかしたら、当時の仲間だった少年やおじさんが読んでいるかも知れません。もし読んでいたら、
「さとちゃんは元気です。普通の大人になりました。」と伝えたいです。
本当はSEXY BOY掲示板の方に書こうとしたのですが、そっちを見てない人がいるかも知れないと思ってこっちに書かせていただきました。管理人さん、ごめんなさい。
ありがとうございました。