16年間の経験 その@ 〜お兄ちゃんの存在〜
- by ダイチ at 8月17日(木)05時57分
- Number:0817055715 Length:3210 bytes
始めまして、ダイチと言います。現在高2で16歳です。
あることがキッカケで男が好きになりました。
これから今まで経験してきたことを投稿していきたいと思います。
経験その@ 〜お兄ちゃん〜
家族は母と兄と僕だけで、父は僕が生まれてすぐに離婚したので父との思い出は一つもありません。
兄とは7つ離れていて、当時僕は小学4年生で兄は高校2年生でした。
ちょうどその年に「あること」がキッカケで男に目覚めてしまったのです。
当時、小学4年生で背がものすごく小さく、よく「チビ」などとバカにされていました。
だが兄は僕と違い、高校生で180cm近くありスラっとしてて、KAT-TUNの坊主の人(名前分かりません・・)に似てました。
そのため、「チビ」と言われることがコンプレックスだった僕にとって兄は素直に「カッコいい」と言える存在でもありました。
ある日のことでした。母は仕事の飲み会か何かでその日は夜中まで帰ってきませんでした。
僕はその日疲れていて、学校から帰ってきてすぐ寝てしまいました。
ふと起きるとあたりは暗く、夜になっていました。
なんの物音もしなく、静かだったので1階に降りてみた。
すると風呂場に明かりがついていてすぐに兄が入っているのだとわかった。
僕はその時なんとなく脅かしてやろうとゆう気持ちになり、忍び足で脱衣所に足を踏み入れた。
風呂場の戸は鍵がかかっていなく少し開いていたのでシメシメと思いつつ、その戸を一気に開けようとしたその時でした。
「はぁ・・・あ・・・」
僕は見てはいけないものを見てしまったとその時思いました。
その場から立ち去ったほうがいいのか迷ったが、何故かもう少し見ていようとゆう気持ちになっていた。
兄はアソコを上下にモミモミしながら目を瞑って上を向き、口を半開きにさせていました。
当時はまだオナニーとゆう存在を知らず、その光景が何なのかがまだ理解できずにいた。
気づくと自分も兄と同じく口が半開きになっていて、下半身に変な違和感を覚えた。
ちんちんのあたりがムズムズする感じだった。それは初めての経験だった。
自分も次第にアソコに手がいっているのが分かり、兄がしているのをマネしてみた。
すぐに何かがが出そうな感覚になったので手を止めた。
僕のアソコはドクンドクン脈打っているのが分かり、興奮を抑えられずにいた。
すると兄は急に目を開き、僕の存在に気づいた。
僕は兄と目があったので思わず「あっ!」と言ってしまった。
兄も一瞬ビックリした顔をしていたが、僕がアソコを握り締めているのを見て兄は僕に手招きをした。
僕は少し戸惑ったが兄の前までいった。
「ダイチはもう済んだのか?」
「済んだって・・何が?」
「そうだよな、まだ小4だもんな。」
兄は何故か笑顔でそう言った。すると兄はまたさっきのようにちんちんを上下し始めた。
僕はさっきとは違い、目の前だったので唖然としてしまった。
「ダイチ、ちゃんと見てろよ」
そう言うと、次第に兄のお腹の辺りや足のつま先に力が入っているのが分かった。
次の瞬間、勢い良く白い物体が30cm先ぐらいまで飛び散った。
僕はその光景を目の前に声が出なかった。ただただ唖然としていた。
「ダイチ、次はお前の番だ」
「え?」
兄はおもむろにでっかくなっている僕のちんちんを上下し始めた。
僕はすぐに気持ち良くなって足が崩れそうな感覚に陥った。
「あ・・」
僕は兄の手のひらで、兄と同じ白い物を出した。
「おめでとうダイチ、これでお前も一人前の男だよ」
最初は恥ずかしい気持ちでいっぱいだったが
憧れだった兄の「一人前」とゆう言葉はまだ幼い自分に自信を与えてくれた。
その後兄はシャワーで僕のちんちんをキレイにしてくれた。
その時から初めて兄を「憧れの存在」ではなく「一人の男」として見るようになっていました。
なんか文章が乱雑で読みづらいですが・・。一応ここで一区切りにしようと思います。
16年間の経験 そのA 〜お兄ちゃんの存在【続編】〜
- by ダイチ at 8月17日(木)15時42分
- Number:0817153537 Length:4559 bytes
さて、一眠りしたところでまた続き書きますね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜@話目のあらすじ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
僕が小4(「チビ」とバカにされてた)の時、高2の兄(身長約180でKAT-TUNの坊主の人似)
がいて、ある日その憧れの存在だった兄がオナニーをしているところを目撃する。
覗きが兄にバレ、兄は何を思ったのか射精の瞬間を無理やり僕に見せた。
「次はお前の番だ」と兄が言う。気づくと僕は兄の手の中に白い物を発射させていた。
それが初めての精通だった。それ以来僕は兄に対する考え方が変わってしまった・・。
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経験そのA〜お兄ちゃんの存在【続編】〜
兄は僕のちんちんをシャワーでキレイにした。
「これをやり終わったらちゃんとチンコの周りキレイにすんだぞ?」
自分のちんちんより先に僕のちんちんをタオルで拭いてくれた優しい兄を見てると何だか変な気持ちになった。
「んじゃお兄ちゃんまだ体洗ってないからダイチは冷蔵庫に入ってるカレー温めて食ってろ。自分で出来んべ?」
「うん・・・」
僕はまだ今現在あった光景を受け止められず、興奮が続いていた。
その後、僕は風呂場から去り兄に言われた通りカレーを温めて食べることにした。
カレーを混ぜている間、さっきのことがずっと頭から離れずいろんなことを考えていた。
お兄ちゃんはなんで僕にあんなことをさせたんだろう・・?あの白いものは何なんだろう・・?
いろんなことが頭を過ぎった。その間も興奮はおさまることはなかった。
「ダイチー、カレー出来たか?」
兄の声がした。僕はドキッ!っとし、心臓がバクバクしていた。
「どーした?早く皿に盛って食べよ」
「あ、うん」
言うまでも無いが兄はもうすでに声変わりが終了し、身長が約180もあったためかすごく男らしい声をしていた。
学校ではいつも幼い子ばかり見ていて甲高い声に鳴れていたため、急に兄の声に敏感になり始め
その声を聞いてすごく男らしいと初めて感じた。
僕は2枚の皿にご飯とカレーを盛った。
兄はテレビを付け僕のためを思ったのか
ちょうど始まったばかりの某有名子供番組のところにチャンネルを合わせてくれた。
僕と兄はテーブルにつき、一緒にいただきますを言った。
「どーした?元気ないじゃん。何?さっきのこと気にしてんの?」
「え・・・・うん、ちょっと・・」
兄は僕の正面に座っていたが突然僕の隣に座り変えた。
「あれは男なら誰でもやることなんだ。何も心配することないんだからな?またやりたくなったらコッソリやっていいんだぞ?」
「そーなの・・?」
「まぁ小4でやってるやつはちょっと珍しいかもしんないけど、お前はもう済んだから一歩大人になったってことだ。」
「でも、背ぇ小さいし。お兄ちゃんみたいに男らしくもないし」
そう僕が言うと兄は立ち上がってテレビの下にあるアルバムを取り出した。
「これ、見てみ?」
「お兄ちゃん?」
「これお前と同じ小4の時だよ」
僕は驚いた。なんと兄は僕よりも少し小さいぐらいだったのだ。
兄は僕が物心ついた時から背がデカかったので、昔から高いのだと思っていた。
「お兄ちゃんな、こん時からさっきみたいな気持ちいいこと覚えたんだよ」
兄の「気持ちいい」とゆう言葉に僕はさっきのとこを思い返した。
確かに気持ちよかった。その時も気持ちいいと思っていたが、改めて考えてみると今までに感じたことのない気持ちよさだった。
そして、さっきのことを思い出しているとなんだか下半身がムズムズし始めた。
僕は我慢出来ず足をモゾモゾさせていた。
「また勃っちゃったのか?」
「うん・・さっきのこと思い出しちゃって・・」
兄は近くにあったティッシュを取り出しこう言った。
「今度は自分でやってみ」
「え・・でも・・」
「自分で出来なきゃ意味ないからな。ほら、こうやってさっきみたいにちんちん掴んで上下にすんの」
兄は自分のチンコを上下に扱いて見せた。
僕はまたその光景が見れて何故か嬉しい気持ちとなんとも言えない興奮がこみ上げてきた。
最初はゆっくりチンコを掴んで上下にしてみた。
10回ぐらい上下にしたところでまたなんとも言えない気持ちよさが襲ってきた。
「出そう・・」
そう言うと兄はティッシュを僕の右手に渡してくれた。
次第に手が少し早くなり、すぐにイった。少しだけ白い液体が出てきた。
「ダイチ、これが精子って言うんだよ。赤ちゃんを産むために必要な物だからな、覚えておけ」
イった後、気持ちよかったのが嘘のように一瞬にして虚しさが襲った。
でも兄とこんなに長く一緒にいることも珍しかったので嬉しかった。
自分は父の存在を知らなかったので、その時は兄が父親って感じがしていた。
その日の夜、ベットの中でまたあのことを思い出していた。
いつもなら「明日学校にいきたくないな〜・・」とか思っていたが
何故か早く学校に行きたかった。
その時クラスで背の高い、中でも大人びたやつのことを思い出していた。
あいつもやってるのかな・・。とか、どんなこと考えてやってるんだろう・・?
とか。いろいろ妄想が膨らんだ。
そのとこと兄のことが頭から離れず、それまではクラスで気になる女の子がいたのだが
いつのまにか男のことしか考えなくなってしまった。
いつしか男が好きだ、とそう思うようになってしまったのだ。
やっと書き終わった(笑)。いや〜懐かしいです。また思い出して自分で興奮してました(爆)
まだまだあるので楽しみにしていてください!
16年間の経験 そのB 〜イケメン先生のビキニ姿と・・・〜
- by ダイチ at 8月19日(土)05時22分
- Number:0819052221 Length:7275 bytes
いやはや、最近は夏休みの宿題に追われる日々です・・。汗
やっぱこーゆうのは始めに終わらせとくべきですね。。
ではさっそく続き書きたいと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜A話までのあらすじ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
僕には7つ上の兄がいる。ある日、その兄のオナニー現場を目撃する。
その日は兄にオナニーのやり方を教えてもらうのだが
何故か兄のオナニーシーンやクラスの男を考えてしまうようになる。
僕はどうしてしまったんだ・・・
そう感じるようになって早1年が経った。
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経験そのB〜イケメン先生のビキニ姿と・・・〜
男が好きになってから早1年。僕は小学5年生になった。
その頃からちんちんに毛が生え始め、身長は一気に10cmほど伸び、150cm近くになっていた。
兄も青春真っ盛り、と言った感じで何度かお風呂に行ってオナニー現場を覗いていた。
そんな僕も兄のオナニー現場だけでは物足りなくなってきていた。
やっぱりクラスの男の子、特に大人びた子のちんちんが見たくて仕方がなかった。
そして、とうとうその想いが叶う日が来る。
夏になるとプール開きの時期に入り、毎日のようにプールの授業があった。
僕はドキドキな気持ちでいっぱいだったが、内心海パンの上から勃っちゃったら恥ずかしいな・・とゆう気持ちもあった。
初日は心配だったので仮病を使って見学することにした。
「なんだ〜ダイチ。仮病か?w」
と、級友が言う。
「違うよー。昨日からちょっとね・・。」
「そっかー。お大事にな〜。」
背が伸びたお陰か、こんな感じで、常にバカにされていた僕もバカにされなくなり
自信を持って友達と話が出来るようになった。
「見学者集まれー」
僕の他には皮膚炎で入れない子、貧弱そうな子の2人と女の子は4、5人いた。
そしてグループに分かれてプール周りの掃除をすることになった。
その中に仲の良い子がいなかったので仕方がなく一人でやることになった。
僕の担当は男子更衣室の横の男子トイレ掃除だった。
「トイレ嫌だな〜・・」と思いながらも仕方なくトイレへと向かった。
「トイレ掃除か〜?残念だったなw」
「うるせぇ」
見るとみんな着替えが終わってすぐらしく、プールに入る前にトイレを済ませようと男子グループが溜まっていた。
今まで気づかなかったが、みんな肩幅が狭く体がすごく細かった。
それまで兄の体ばかり見ていたため、また新しい光景に興奮していた。
しばらく見ていると
「やっべ・・勃っちゃった!」
一人のやつが勃起したちんこをみんなに見せ付けた。
おそらくプールに入る前で、好きな女の子の水着姿でも想像していたのだろう。
そいつは、クラスでも笑いの中心だったので恥ずかしげもなく見せていた。
「うわぁお前でっけーなぁ!!」
今思うと小5にしてはでかいちんこだった。
それに見とれていて自分も勃ってしまった。体操着でしかも短パンだったのでバレないようにしゃがみながら掃除を黙々とやっているふりをしていた。
しばらくすると男子グループは去っていってトイレには僕だけになった。
僕は即効で大便トイレに入りオナニーを開始した。
するとすぐにタッタッタッタッタ・・と誰かが走ってくる音がした。
僕はヤバッ!誰か来る!と思い、チンコを短パンにしまって耳をすませた。すると
「誰か入ってるのか!?早く出てくれ、先生お腹痛いんだ!」
それはまだこの学校に来て間もない新米の男の先生だった。
その先生は23才で教員試験に合格したのちこの学校に来たらしい。
初めてその先生を見た時「かっこいい・・」と思っていた。
芸能人では例えにくいが、戦隊シリーズに出てきそうなイケメンだった。
僕はもうすでに勃起し、しばらく収まりそうもなかったのでどうしようか迷った。
また先生が「お願いだ!痛・・」
本当に痛そうだった・・。仕方ないのでアソコを隠してトイレから出ることにした。
「ありがとう!」
先生は急いでいたためか、僕とぶつかり僕は倒れてしまった。
「ご、ごめん!大丈夫か!?」
よく見ると先生はピチピチの海パンをはいていた。
大人の海パンからのもっこりは見たことがなかったので、またもや新たな興奮を覚えた。
先生は僕に手を差し伸べてくれた。
僕は勃起していることを忘れてしまい、手を差し伸べアソコは無防備の状態になった。
先生は下を向いていたためすぐに僕の勃起に気づいた。
「何やってたんだ・・・?」
先生は勘づいてる様子だったが、僕に聞いてきた。
僕は恥ずかしかったので下を向いてしまった。そして先生は微笑んでこう言った。
「そっか。君も男の子だね。やっぱり好きな女の子見るとやりたくなるよな。」
先生は新米であったためか「良い先生」を演じているようにも見えた。
やっぱり・・僕はおかしいんだ・・。男なのになんで男が好きなんだ・・。しかもこんな姿見られて・・。
先生はそんなこと言ってるけど内心引いてるんだじゃないか・・。
いろんなことを考えてしまい、なんだか泣きそうな心境になった。
そして思わずその先生に抱きついてしまった。もう何がなんだか分かんなかった。
「うわっ!ちょっ!!」
先生は慌てていたが、僕は離さなかった。
ちょっとすると、顔の前にあるものがムクムクと動いているのが分かった。
僕は抱きついた時ヒザ立ちだったのでちょうど顔が先生のアソコの部分にフィットしていたのだ。
先生のアソコは半勃ち状態になっていた。
僕は思わず顔を見上げた。すると僕の顔で押さえられていた先生のアソコは解放され
さらに大きくなっていった。
もはや海パンからはみ出ていた。
僕はその光景を目の当たりにし、もうどうなっても良いと思った。
すると、先生は思いもよらないことを口にした。
「なんかお腹の痛みおさまっちゃったな。どうだ、先生と早出し勝負しないか?」
僕はビックリした。でも内心すごく嬉しかった。
「うん」
一瞬戸惑ったものの、すぐに首を縦に振った。
「先生な、最近出してなかったから溜まってるんだ。君のおかげで大きくなっちゃったし、これからプール入るのに困るしね・・w」
そう言うとでっかくなった先生のチンコがあらわになった。
少し扱いて見せるとたちまち大きくになり、亀頭は電気でテカっていてものすごくエロかった。
僕も自然にアソコに手がいっていた。
それも先生のでっかくなったチンコを見ながら。
「んじゃスタートッ」
先生は勢いよくチンコを扱き始めた。顔を見てみるとあの時の兄と同じ顔をしていた。
僕の頭の中は兄と先生のオナニーでいっぱいだった。
僕はアソコを触るだけでもはや出そうだった。
いっぽう先生は何か小声でつぶやいているようだった。
「先生・・・高橋先生・・・」
それは学年で一番美人の先生の名前だった。
先生よりも2歳年上でよく二人で話しているのを見ていた。
「あ・・・先生・・・」
僕はその先生の声にもはやイキそうだった。
「先生、僕もうイっちゃうよ・・」
「え〜早いな!ちょっと待って!」
「もう無理だよ・・あ・・」
今までに無いほどに出た。しかも初めてドピュっと数cm先のほうまで飛んでいった。
「ああ・・先生の負けか〜」
と言いながら扱き続けていた。
僕はその時、初めて人のチンコを舐めてみたいと思った。
ゴクン・・。ドロドロになった唾が溜まっていた。
僕は「もうここまでしたら何でもアリだ」と思い、先生のアソコを引っ張りだして舐めた。
「あ・・あ・・っ」
先生が感じているのを見て、僕はまたすぐに興奮して勃った。
「あっ・・何で。。。」先生が言った。
僕は黙って一生懸命舐め続けた。
「あ・・・高橋・・先生・・」
すると、先生は僕の口の中で射精してしまった。
「あッ・・気持ちいい・・」
射精の瞬間のその先生の言葉には今までにない興奮を覚えている。
僕はその精子をどうしようか迷っていた。
すると先生は我に返ったように、顔が少し変わっていた。
おそらく「自分はなんでこんなことを・・」と思っていたんだと思う。
「ごめんな、先生こんなことさせちゃって・・。みんなには内緒な。じゃないと先生、この学校に要られなくなっちゃうんだ・・」
「うん、分かってるよ。先生・・・また・・競争しようね・・?」
「ハハハ、それじゃ休みの日にでも先生の家に遊びに来なよ。」
嬉しかった。こんな変なことをやっているのに、笑顔で僕を見つめている先生がすごくカッコ良かった・・。
口の中の精子はいつのまにか飲み干していた。青っ鼻を大量に飲んでるようで気持ち悪かったが、嬉しいとゆう気持ちが勝っていた。
そして先生は大便もせずにプールサイドへと何も無かったかのように去って行った。
僕は「大丈夫かな・・」と思いつつ、自分の飛んだ精子を拭いて掃除を続けた。
そのトイレはまだ生暖かい臭いで先生に抱きついた時のような温もりを感じた。
まだこの先生との関係は続きます。次回をお楽しみに。