H体験?談 過去ログ(L-59)
龍佑さんの体験?談 (俺の大好きなヤツ)


俺の大好きなヤツ

  • by 龍佑 at 3月5日(月)14時46分
  • Number:0305130548 Length:5636 bytes

俺の名前は龍佑って言います。今高2です。
俺には1つ年上の彼氏がいます。彼の名前は陽って言います。
俺たちはかなりラブラブです!!付き合って3年になります。浮気しちゃったこともあるけど、何だかんだ言っても陽が大好きです。陽、ずっといっしょにいようなっ!!

ココでは、俺たちの出会い、中学時代について書きたいとおもいます。
俺は中学に入学して、何部に入ろうか迷っていた。特にやりたいこともなかったけど、基本的に体を動かすのが好きだから運動部に入ろうと思っていた。
決められずにいた俺は、小学校からの親友、信二の勧めでバスケ部に一緒に入ることになった。俺は身長が150cmぐらいで低かったから、ちょっと迷ったけど。
バスケ部に入って、先輩たちが一対一で個人指導してくれるようになった。信二は陽と、そして俺は進センパイとだった。
陽も進センパイも170cm近くあって(しかもまだ成長中)ガタイが大きかったから、結構ビビってた。
信二曰く、陽の教え方はすごく上手でめっちゃ優しいらしく、すごく羨ましかった。なんでかっていうと、進センパイは見た目通り怖かった。容赦ないし、チビの俺のことをバカにしているようだったから。
俺はやっぱバスケなんて向いてないなぁと思って、退部も考えてた(今思うとすげぇガキ) 信二にもちょくちょく相談してたんだよな〜。んで、信二が陽にそのことを相談したんだよな。誰にも言うなっつったのに。
ある日の放課後、進センパイに呼ばれて行くと
センパイ「色々と悪かったな、俺のせいで退部なんてすんなよ。」 っていきなり謝られた。俺はビックリして
「何言ってんすか。退部なんてしませんよ。」って思わず言ったら、
センパイが「嘘つくなって、陽から説教くらったんだよ。厳しくしすぎだって。お前にはお前のペースがあるからって。たしかにでかさも年も違うのに俺と同じことしろって言っても無理だよな。」 だって。
俺は陽センパイが言ってくれたのか。とすごくうれしかった。このときから、陽のことを尊敬しだしたんだ。
練習にも気合いを入れて取り組んだ。進センパイも優しくなったし、部活が本当に楽しかった。
三年生が卒業して、進センパイと陽センパイが副キャプテンになった。(キャプテンは他のセンパイだった。) 
俺らが2年に、センパイたちが3年に上がる頃には、俺たち4人はかなり仲が良くなっていた。
俺の身長も163pになっていた。陽も177cmになっていた。
この頃から、陽と二人で練習したり、話すことが多かった。なぜかというと、進センパイが信二の姉貴のことが好きらしいのだ。信二の姉貴は中学を卒業し高校生になったため、会う機会も少なく、進センパイはよく信二の家に遊びに行ってたからだ。
俺は陽のことを良いセンパイとしか思ってなかった。話してると楽しいし、何かあると優しく対応してくれるし、頭も良いから勉強も教えてくれたんだ。
ある日、俺らはセンパイたちに勉強を教えてもらうために陽の家に行った。親が留守だって言うので楽で良いなってことで。
二時間程勉強した後に、進センパイが急に「俺ら、用事思い出したし帰るわ」と言った。信二はって一瞬意味が分かってなかったように見えた。それでも進センパイは「いいから、行くぞ」と言って部屋を出てった。
俺は意味が分からなくて「どうしたんすかね、急に」と陽に言うと、陽は急に立ち上がって俺の横に座って何かを言おうとして、何も言わなかった。
俺「陽センパイ、どうしたんすか?今日みんなおかしいっすよ?」
陽「あのさ、話があんだよ」
俺「改まって何すか?」
陽「俺さ。。。お前のこと好きなんだよ。」 って。。。俺はマジであせった。
俺「何言ってんすか、そんな冗談笑えないッすよ」嘘かなと思ってそう言ってみた。
そしたら陽が泣き出した。俺は本当に困ってたんだよ。俺はホモじゃなかったけど、俺の姉貴がレズだから偏見なんかはなかったし、センパイのことはイイ人だと思っていたから。
陽「一度でいいからさ、えっちしてくれないか?もうすぐ引退だし、会おうと思わないと会えなくなるだろ?」
俺は一瞬言葉を疑ったよ。セックスしてくれないかって、センパイが受けなのかな。と見た感じで言って俺だろうと思って(笑) センパイは180cm近くある巨体で体もガッチリしてし、男っぽい。俺は165pそこらで普通の体だし、顔もどっちかっていうと可愛い系に入るし。それに、実際お尻に指を入れられた経験もあるし(姉にやられたんだ)
だから思わず「センパイ...掘って欲しいんすか??」って聞いてしまったんだよなぁ。そしたらウルウルさせて泣きそうになるから、しくったっれ思ったら、センパイが「やっぱ...気持ち悪いよな。すまん。」だってさ。
その泣きそうな顔見てると、なんかやたら可愛く見えてさぁ。思わず抱きしめて「いや、そんなことないっすよ。ただセンパイが俺を掘りたいのかと思っただけっす。」って言ってたんだ。 んで、そのままノリでその場でヤッてしまった。
陽は毎晩俺を思ってケツオナニーしてたらしく、結構スンナリ入った。もちろんヤル前には、ジェル使って(陽のオナニー用(笑)指でほぐしてからヤりました。 
俺は中2だったが、姉貴(5つ上)の影響もあって、色々な知識があって(童貞じゃなかったし)男同士でやるのにも、普通にできた。

何だかんだで、それから3回ぐらいヤッたなぁ。そしたら陽が「龍は俺のこと好きなのかよ?それともヤルだけの相手か?」ってまたあの可愛い顔で言うんだよなぁ。
んでも俺には何で陽が俺のこと好きか分からなかったから、「何で俺なんすか?」って聞いたら
「龍佑はいつも笑顔で練習に一生懸命で、最初はすごいなぁって思ってただけだったんだけど。いつのまにかカッコイイな。とか思うようになって好きになってしまってたんだ...」って泣きそうになりながらほんとに可愛い声で言うんだよ。
なんかもう仕方なくなって「俺はセンパイのこと好きかは分からないっす。でもセンパイは可愛いと思うし、もっとセンパイのこと知りたいと思うっすよ。まずは付き合ってみないっすか?」
って言ってみたら、また泣き出して「うん。」って満面の笑顔で。いやぁこれで俺は落ちたね。まじで可愛かった。
それからは陽を好きになっていくのに、時間はいらなかったな。本当に優しいしイイやつだし。
陽は進センパイにそのこと相談して、あの勉強会が齎されたんだってさ。信信二は、最初ちょっと引いてたが、俺らの説得もあって今じゃ良き理解者だよ。
それから陽は進学校(男子校)に進学して、俺も同じ高校に行くために、前以上に勉強を頑張るようになった。陽がたまに教えに来てくれたりもして。充実した中学生活を送れたんだ。


ってな感じで俺の中学の時の話でした。
読みづらくてすいません。ただのラブラブ話ですが...(陽が自慢したがりなので) また時間があればこの後の俺らについて書かせてもらいたい
と思います。


俺の好きなヤツA −やり直しの初H−

  • by 龍佑 at 3月8日(木)16時44分
  • Number:0308164447 Length:4133 bytes

翔夜さん、コメントありがとうございますっ。陽が反応があって嬉しがってました(笑)
最初のセックスは、書いたとおり勢いでだったのであんまりきちんとできなかったので、俺たちは初Hをやり直したんですよ。そのときの話をしますね。やっぱHな話聞きたい人が多いと思うんで(陽がそうなんで)Hを中心に書きたいと思います。でも、俺は苦手なんでその部分は陽と書きます。

陽が引退する前に俺らは無事に付き合うことができるようになったけど、陽はまだ少し不安だったみたいだった。俺がいくら「陽のことが好きだ」って言っても、不安だったみたいだ。始まりが始まりだったからな。でも、一度好きになると面白いもので、不安になってる顔、拗ねてる顔、もう全部が可愛く見えちゃうんだよな。陽はそんなこと分かってもいなかったみたいで(笑
陽が受験生ってこともあって、俺たちが会うのは、昼休みだけがほとんどだった。放課後は俺は部活があるし、陽は塾があるし。陽の塾の帰りに迎えに行って少し話したりはしたが、そんなんだけで治まるわけもない。だから昼休みにトイレで二人でシコったり舐めあったりが多かった。実際に入れるまではしなかったけどさ。ヤリたかったけど、陽がイヤだと言い張るから、本当に好きなら受験終わるまでガマンしろとか言いやがった。んまぁ最終的には言われた通りに我慢したけど。
陽の受験が終わった日、陽は俺んちに泊まりに来たってか来させた。俺の親はたまたま葬式とかなんかで留守にしてて、姉貴は恋人の家で同棲中、兄貴は、高校の寮に入っていていない、そんな感じで、俺らはラッキーなことにふたりきり。
まず、俺は飯を作ってやった(自炊するから結構得意) んで一緒にお風呂へ直行。
俺「陽、体洗ったろか??」
陽「いいよ、別に。自分で洗えるし。」 なんか感じ悪かった。
俺「いや、洗ったるから、こっちこい。」 ってヤケになって思いっきり陽を自分のほうに引っ張り寄せた。そしたらなんと、陽のチンコがビンビンだった。
陽「ちょっ...と離せよ。」陽は恥かしがって俺から離れようとする。(まじ可愛かったっ!!)
俺「なんや、お前も俺とヤリたかったんや?」 笑うのを堪えながら言ったら
陽「当たり前じゃないかっ」 また泣きそうな顔でこっちを見よる。
俺「泣くなやっ。陽’センパイ’はいつからそんな泣き虫になったんすか?」って少し意地悪言ってみた。
陽「いいよ、別に。何とでも言ってくれ。  ほら、お前俺のこと洗ってくれるんだろ?早く終わらしてベット行こう。」
俺「やたら、素直になるやん。陽のそうゆうのも可愛くて好きやけどさ。」って言っていきなり激しいキスをした。
陽「ちょ...やっぁあっ」 って我慢汁垂らしながら喘いでた。
俺「ほら、お前の体洗ったるから、壁に手ついてそこに立てよ。」 
陽を立たせて、俺は陽の腹から洗い始めた。撫で回すような感じで、円を描くような感じで腹を触るだけで、陽は良さそうにしてた。
陽「ぁっ ちょっ それイヤだ。」
俺「なんでイヤやねん?気持ち良いくせに。」
陽「焦らされてるみたいだ...ちゃんとやってくれよ。」
俺「それが人に頼む態度なんかなぁ〜センパイ。」
陽「頼むから、俺のあそこ…触ってくれ。」 俺は少し意地悪してみた。
俺「陽の何??説明してくれな分からんねんけど??」 
陽「俺の...チンポ...を触ってくれよ。」 ウルウルしながら可愛い顔で見つめながら言ってきた
俺「仕方ないなぁ。」 俺は待ってましたとばかりに、陽のチンコをまずはゆっくり撫でた。
陽「アァゥ。もっとちゃんとしてぇ。」
俺は陽のチンコを激しく扱き始めた。陽は我慢ができないようで
陽「ッハァッッ い・・く イクッ」 ってあっさり射精。
俺「陽、早すぎ。もしかして俺とするために溜めてた??」
陽「えっ...そうだけど、悪いか??」 意地張ってそんな言い方しても逆に可愛いだけやって
俺「めちゃ嬉しい。我慢してたん俺だけやなかったんやな。」 おもいっきり抱きしめて二人でお風呂につかることにした。お風呂につかってから、最初のちょっとはリラックス。ただ単にお湯につかるだけやった。
俺「さっそろそろ体も温まってきたし、陽の体をほぐさなくちゃなっ。」 ってことで陽のケツに指を入れた。思ってた以上に柔らかくて
俺「あれ??またケツ使ってオナニーしてたんやぁ??」 意地悪く聞いてみると
陽「んっ。でもっ龍のじゃないから...良くなかったっ」 って素直に言い返すもんだから
俺「んじゃぁ今日はめっちゃ張り切ってサービスしたるわなっ」 俺も気合が入った。
指を1本から2本に増やして、陽のアナルを掻き回し始めたら、さっきよりももっと気持ち良さそうに体をよじりながら
陽「いぃっそこがっ...ダメ..だって..ガマンできなくなるぅ...」 それでも指をもう1本増やしてみた。
陽「アッあぁっ...もうイイっから...」 そこで俺は弄るのを止めた。
俺「じゃっ俺の部屋行こうか。のぼせてきたしな。」
陽「..ぇッ?.あ...ゥン。」 



長くなりすぎなんで次に続けます。


俺の好きなヤツB −やり直しHA−

  • by 龍佑 at 3月8日(木)17時14分
  • Number:0308171412 Length:2952 bytes

それから俺の部屋に行った。 陽はすぐにベッドに横になった。
俺はわざと焦らすように「なんか飲みもんいる??」とか聞いてみた。
陽「龍佑...分かってるだろ?? 頼むよ・・・俺・・・」 
俺「分かってるって。泣くなよっ。お前に泣かれると逆に意地悪したくなるから。」
陽「もぅ...来いよ...」  

俺もベッドの上に移動した。 まず俺は優しく陽にキスした。 陽が舌を絡めてきたのでディープキスをした。
俺「陽...俺おまえのことめっちゃ好きやで。」
陽「俺なんか、お前の何倍もおまえのこと好きなんだからな。」

そのまま少しの間ずっとキスをしてた。

俺「陽、ケツを俺のほうに向けて、俺の舐めてくれるよな?」 
それに陽は返事もせずに、俺のチンコを舐め始めた。 待ちきれなかったかとでも言うように。
俺は陽のアナルを丁寧に初めて舐めた。
陽「ヤッァ 汚いって...止め..ろよ...」
それにもお構いナシで舐め続けた。 陽の口は止まって、俺のチンコにしがみついていた。
俺「ほら、舐めてくれるんちゃうんか?口..止まってんぞ。」 

それから、少しして陽が口を開いた。

陽「なぁ..もう我慢..できないんだ..」
俺「俺の入れたいん?」
陽「ゥん・・・欲しい。」 って俺の目を見てまっすぐ言い放った。
俺「んじゃぁ・・乗っかってみるか?自分で好きなだけ動けんぞ」
陽「ぇっ?? んでも...そんなの・・俺」 少し戸惑い気味だったから
俺「陽はできるよ。」 笑顔を向けて言った。
陽「ぅん。。。分かった。」

陽はゆっくり俺にまたがって腰を下ろした。
陽「はぁっ...ふぅ...」 ゆっくり息を吐きながら、入れていった。
陽「はぁぅっ!! んっ...はぁっ」 半分入ったところで少し辛そうな顔をした。 から少し手伝ってやった。
 思いっきり腰を落とさせると
陽「ゎぁっっ・・・ゃぁっ.....ハァハッアハァッ」
俺「ほら、動かなくていいんか??」  腰を支えて少し動かしてやった。
陽「分かって...るぅから...」  甘え声になって可愛いく叫び始めた
陽「いぃっ...ダメッ...ココがイィのぉ...」
 腰をだんだん激しく動かし始めた。 俺の上でよがってる陽は最高級に可愛かったっ(でもちょっと重かった(笑)
俺「陽、ほんま気持ちいゎ...そろそろイクッッ」 俺の本日一発目。きちんとゴムん中に出した。
陽「ァアッ...なァ・・・次はゴムつけないでしよう...」 って言うことで生で二回目。
今度は俺がバックから陽を攻めた。
陽「ャッ...激しすぎぃ・・・んっ」 
それから突きまくって突きまくって
陽「んっはぁっ いっちゃうっていやぁ...」
俺「俺も出す」 だから俺は抜こうとした、そしたら
陽「やぁっ・・抜くなよぉ・・中に出・・して」 っていうから そのまま中出し。

それからもう一回正常位に戻って、二人で抱き合いながらキスしながらイった。
それからもう一度濃いキスをした。

俺「陽、好きやで。」
俺「これが俺らの初Hな。ちゃんと愛し合ってした初Hな。」
陽「龍佑...俺も好き...ありがとう。」 って言って泣き始めた。

そんな陽を抱きしめながら二人で眠った。

この日から俺らはまた一段とラブラブになったし、陽は俺のことをもっと信用するようになった。



以上、俺らのやり直し初Hでした。長々と呼んでくれてありがとうございます。
また今度、高校に入ってからの俺たちを書いてみたいと思います。

ちなみに俺は関西弁、陽は関東弁(標準語)、を使っています。文が変な感じですが、実際にそうなので、そのままな感じで書いてみました。


俺の好きなヤツC 別れ話?

  • by 龍佑 at 3月16日(金)11時40分
  • Number:0316113809 Length:3945 bytes

こんにちは、久しぶりの投稿です。次は俺らの高校入学してからの話をしようと思ってたんですけど、最近色々あって放置したままですみません。
今回も続きを書きにきたわけではないのですが。。 つい数日前に起こったことを話したいと思って書きに来ました。

陽は高校そ卒業してこの春から大学生になる。俺は全然不安ではなかった。中学のときも一度学校分かれたけど大丈夫だったし。
陽が急に家に(大学生になるので一人暮らし)遊びに来いと行ったから、バイトが終わってすぐ行った。そしたら、
陽「あのさ、俺ら別れないか??」
俺は驚きを隠せなくて、思わず「えっ?!何て??」ってかなりでかい声で(やったはず)聞き返した。
陽「だから、別れようって。」
やっぱ同じことを言ってくる...俺は意味が分からなくて、でも陽がそんなこと言うとは思わんかったから
俺「急に、何やねん??」 って笑いながら言い返したら
陽「真面目に聞けよ。」 って真剣な顔して言いよる。。。
ほんまにあせった。俺は「何で?」とか「意味分からん」とか言って怒ってた。
陽「俺、大学生になるだろ?でもさ、お前はまだ高校生だろ。だからお前はお前で高校最後、楽しんだほうがいいと思うし。
  俺の場合、お前がいたけどさ、大学生になったらお前と遊べる時間も減るだろうし、お前を束縛してしまうと思うよ。
  高校はお前いたからよかったけど、大学ではゲイってバレたくないし。わざわざ遠い県外選んだ意味なくなるし。
  俺は、これが一番良いと思って、悩んで決めたんだ。だから、分かってくれ。」
って。。。。意味分からん。いや、意味は分かるけど、陽が最近元気なかった理由もなんとなくこれで分かったけど、何で一人で悩むかなー。
俺「いや、俺のことは俺が一番分かってるし、変な心配すんなよ。
  陽のことについては、大学のやつバレんように地元で会ったり、お互いの家とかあるやろ?わざわざ別れんでも」って言った。 つもりやったが、
陽「お前は、分かってない!!」 急に泣きだした。いつもながら涙もろいやつ(俺に限定やけど(笑)

こっから色々言い争った。今まで言いたくて言えなかったこととか、久々ってか初のマジケンカをした。

俺「お前いんかったら、俺楽しめんの知ってるやろが。別れるとか二度と言うなって。ビビらすな。」 って怒鳴った。
陽「俺は決めたから。」 って意外に頑固に食い下がらず言い返してきた(言い争ってるときに泣き止んで逆ギレ中??ぽかった)
俺「いや、だから別れたくないって言ってるやん。」 あせった。かなり焦ってなだめようと頑張った。色々(結構恥ずかしいこと…)言った。
陽「・・・」 
陽は黙ったままやった。俺は急に涙腺が弱くなったみたいで、泣けてきた。大声出して泣いたわけじゃなくて、自然に涙が零れ落ちてくるようなかんじで。
俺「だから別れたくないねんって。俺といてや。」 とか、また恥ずかしい言葉連発した。
陽「…よかった。」
俺は一瞬耳を疑ったよ。陽が「よかった。」って。何についてか一瞬分からんかったから
俺「えっ?」
って聞き返したら
陽「本当に別れなくてよかった。」って。
んー分からん。
陽によると、大学のやつ(これから友達になるやつ)にバレたくないのも本当で、でもそれを俺に伝えることができなかったらしく、
陽は自分だけそんなこと言って、俺の周りにはバレバレで、なんか理不尽に思ったんだと。それに俺の高校生活を考え出したら、止まらなくなったのだとか。
でも、本当は俺のことを好きだから、辛かったんだと。陽は本当乙女心を持った男だなと思った(笑。
俺に相談してくれたらよかったのに(今度からは相談するように言った。)
あー本当に別れなくてよかった。
陽は俺が言った言葉が嬉しかったらしい。 俺は愛情表現が薄いらしいから(言葉が悪いからもあると思う)不安だったんだとか。あんなに愛を叫んだ?のは初めてかも知れない(笑
変なゴジャゴジャがあったけど、この機会があってよかったんだと今すごく思う。
前以上にお互いのことが分かるようになった(気がする)し、よりラブラブになった。

たまにはちゃんと言い合う(話し合う)ことは大事だなと思いました。(俺にはめったにできないことだから)
それでも別れなくてすんでよかったです。
今更ながら、陽の大切さ実感。
大学に入ったら、俺の家庭教師をしてくれるみたいなんで(中学のときみたいに毎日じゃないけど) 勉強頑張って
陽の近くの大学に(取る学部とかの都合で同じ大学には行かないから)入れたらなと思ってます。
そしたら同棲しても変じゃないし(笑
来年が楽しみです。

この1ヵ月弱、雰囲気が悪かったこととか原因で書き込みができませんでした。
さすがに険悪な時にはラブラブな話を書けなかったので。
また落ち着いたら欠かせてもらいます。
ありがとうございました。