俺の体験 小6のときに
- by 洋ちゃん at 3月9日(金)14時25分
- Number:0309142546 Length:2595 bytes
大1です。はじめて投稿します。
俺には小4からの親友(彼氏?)でイケメンの佑磨がいます。(イケメンと書いてと佑磨が言ったので)
佑磨とは小6の夏ぐらいに関係を持った。
佑磨とは小6のとき保健の授業で先生が性に関しての話をしていた。先生は「知ってる人もいるかも知れないけど真剣に聞いてきださい」と言った。皮を剥くことや精液や射精やセックスや子供ができるとこまで話した。俺ら半数は真剣に聞いていたけど佑磨などイケメン系の数人は知ってるらしく恥ずかしそうに聞いてきた。
授業が終わって放課に佑磨が俺に「さっきの授業真剣に聞いていたけど・・洋ちゃんは何も知らない?」といわれたので
俺「・・・・うん」
佑「そうなの? じゃ〜ぁ教えてあげるから今日俺の家に来る?」
俺「いいですか?」
佑「いいよ」
帰り佑磨の家に行った。部屋に行くと佑磨はジュースを持ってきてくれてジュースを飲みながら佑磨が一方的にエロ話をしてきた。保健のときとは違って俺は興奮してきた。
佑磨は俺に兄ちゃんとの射精話や最近やったアナルセックスなど話してきた。佑磨がこんなにエロイ話はしなかったので興奮しっきりでチンコが勃起した。
それに気づいたのか
佑磨「あれ、立ちゃった?」
俺「・・・うん」
佑「かわいいな洋ちゃんは」と言って俺に近づいてきた。
俺「・・何、えっ」
佑「俺、実は男が好きで特に洋介が好きなんだ。びっくりした?」
俺「・・・・・」びっくりしている。 そうしたら佑磨は俺のほほにキスをしながら俺は倒された。佑磨は俺にキスをずっとしてきて舌が絡むキスでぎこちないけどディープキス(今ではもう手馴れてる)手は俺の半ズボンから入れてパンツの上からチンコは触ってくる。俺は「あっん いゃ」佑磨は俺のチンコを揉みながらもう片方の手で俺の手を握って佑磨のチンコを触らせた。佑磨のチンコはガチガチで大きかった。
そのまま数分やってると佑磨はキスをやめると俺のズボンとパンツを脱がしてチンコをシコシコと扱いてきた。
佑磨「まだチン毛も生えてないな、チンコ小さいなぁ」
俺は気持ちよくて「あっん あっ いゃぁ〜ん」
佑磨「気持ちいいだら」
俺「あっん、気持ちいい、あっ」
数分シコられてると何か出そうになったので「出そう。」と言うと
佑「もう少しだよ」
俺「何が」
佑「精液だよ」
俺はもう限界で「出そう 出る・・ドバ・・はぁはぁ」と透明の液がチンコから出た。
佑磨「精通したよ、これで俺と同じ仲間だね」といわれた。
俺「・・・」びっくりしてる
そしたら佑磨もズボンとパンツを脱いだ。佑磨のチンコの周りには数本チン毛が生えていた。でチンコに手をやってシコシコ
佑「うぅん、あっあっん、洋ちゃん・・洋・イちゃう・イク・・・ドビュー・・・ハァハァ・・・あぁ」佑磨のチンコからは沢山の白い液が出た。俺は呆然としていた。
これから佑磨とは学校のトイレや佑磨の家や俺の家や公園の茂みなので何回かしていて俺も白い液が出るようになった。
小6の終わりには佑磨がエロ本を見せてくれてそれをやりながら(オカズ)出したりすることもしました。
まだ体験はあるので書きたいと思います。
俺の体験2 中1の部活のときに
- by 洋ちゃん at 3月9日(金)16時32分
- Number:0309163247 Length:4969 bytes
えぇっと続きです。
小学校卒業して中学に入学した。佑磨の他に隆志や慎也など沢山の友達ができた。部活入部するため俺は佑磨といろいろまわった。佑磨は小学校はサッカー部に入っていた。俺はハンドボール部に入っていて中学でも続けようと思っていましたがこの中学にはなくてどうしようかなと迷っているなか佑磨とサッカー部の見学をしてるとちょうど部員で試合をしていました。サッカー部部員は先輩ほぼ全員がかっこよくて髪がさらさらの人(大輔先輩)や背が高い人(一輝先輩)などいて俺は男にあまり興味はありませんでしたが興味がいってしまってこの日の部活終わりまでサッカー部にいた。結局佑磨と一緒にサッカー部に入ることになりました。
入部の日俺と佑磨の他に6人入ってきた。先輩を合わせると20人です。
部長はすぐに「サッカーの経験した人は」と言って佑磨など4人がいなくなって俺と青山君だけで1対1で先輩が着いて詳しく教えてくれた。俺には部員の中では1,2を争うかっこいい先輩で大輔という名前で1年先輩でした。青山君には普通の2年先輩です
大輔先輩は「初めてサッカーは」と聞くので
俺「J1の試合はよく一緒に入った佑磨と見に行きます」と言うと
大「俺も見るなぁ、小学校の部活は?」俺「ハンドボール部です」と答えると
大「俺もハンドボール部だったよ」「洋介君(俺の名前)、何て呼ばれたい?」
俺「何でもいいです」と言うと
大「じゃぁ・・・かわいいから洋ちゃんでいいかな」というので、俺「ハイ」と言うと
大「いい返事だなぁ、かわいいなぁ」
俺「先輩は{先輩}でいいですか?」 大「俺は、大ちゃんでいいよ」
俺「大ちゃん」と言うと 大「おう」
その日は先輩とパス練習で最後にミニゴールにシュートの練習で終わりました。部室で
大が「洋ちゃん」と呼ぶので俺「何でしょうか大ちゃん」と呼ぶと他の先輩が「もう仲良くなったのか。後輩とよ、大輔はなかなかと後輩に好かれるタイプじゃないのにな」
大「まぁな、でも洋ちゃんは違うんだよな」と言っていた。
俺の横に来ると「これから俺が3年で引退まで洋ちゃんに着くことになったのでよろしくな」と言った。
俺「ハイ」と返事した。
佑磨と帰っていると佑磨「大輔先輩かっこいいなぁ」俺「そうだね」俺も「一輝と言う先輩がついてくれたよ。すごく背が高くてかっこいいよ」と言っていた。
次の日は半日授業で午後からずっと部活。部長から「今日も昨日と同じです」と言って練習スタート 佑磨を見ると一輝先輩と話していた。そこへ大輔先輩が来て「一輝はかっこいいよな」俺「そうですねぇ けど俺は大ちゃんがかっこいいと思います。もてるでしょ」と聞いたら
大「まぁね、でも一輝のほうが」「洋ちゃんももてるでしょ」俺「佑磨の方が」というので大「まぁ練習しましょう」俺「ハイ」と言った パス練習で最初は近くからで段々遠いパスで休憩の後はドリブルパスのうまい嘉樹先輩の見本を見て大輔先輩が熱心にそれを練習した。土曜日も部活この日は最初から遠いパスで5回したら大輔先輩が「今日から実戦的練習に入るから1年の4人に合流します。けど教えるのは俺になるかも」というので俺「ハイ」合流したけど難しくてなれるまで結構時間かかって大輔先輩に教わることになった。あっというまに昼になって部活は終了した。部室で着替えてると大輔先輩が「洋ちゃん、これから暇?」俺「ハイ暇です」
大「じゃぁ、俺の家に来ない?」俺「えぇ いいんですか?行きます」
大輔先輩の家は俺の家から自転車で5分と近くでした。一旦家に帰ってまた来た。春だったけど暑くてタンクトップで上着を着てジーパンで行きました。大輔先輩もタンクトップとジーパン姿でした。家族は出かけていて1人でした。
部屋に入ると大輔先輩は俺に「部活の話はしないでね」というので俺「ハイ」大「よし。いい子だな。本当に。俺はあまり後輩とはあまり喋らないけど洋ちゃんとは・・」と言うと、なんと俺の唇にキスをしてきた。俺はとっさに「えぇ」びっくりしていた。
大輔先輩は「ゴメンね、俺男に興味があって洋ちゃんみたいな後輩がほしくて」と言って大「俺と付き合ってくれないかな?だめだよね」俺「・・・・いいですよ」
大「えぇいいの?俺で・・」俺「かっこいいからいいですよ」大「洋ちゃん〜」と言って抱きついてきた。タンクトップの中に手が出てきた。乳首を触られて俺は「あ あっん」大輔先輩は「洋ちゃん感じてる」と言って俺を床に寝かせてタンクトップを脱がした。大輔先輩も脱いでいた。俺はまだ毛が生えてないので白い肌に先輩「白くていいな」
もちろんかっこいい大輔先輩も真っ白で鍛えてるのか意外と筋肉質でわき毛が少し生えていた。大輔先輩は俺の体やへそを舐めてベルトをカチャカチャとはずしてズボンを脱がした。俺のチンコは興奮により勃起していた。パンツの上から大輔先輩「俺、これだけどいいの」俺「ハイ」
大「よし」と言ってパンツも脱がしてチンコをシコシコと扱いた。俺「あっん あっ いゃ〜ん」大「かわいいな もっと感じていいよ」
俺「あっん あっあっ」と大きい声が部屋中に聞こえる俺「イちゅう・・大ちゃん・・イク・・・ドバ・・・」とイッた。大「おっと沢山出たね」「今度は俺を気持ちよくさせる番だよ」と言ってズボンを脱いでパンツ姿になった。ボクサーパンツでしみがついていた。
俺「ガマン汁ですか」大「そうだね 早くしないと出ちゃう」というので俺はすぐにシコシコ 大輔先輩「あぁぁぁっ気持ちいあっん」数分シコシコしていると「洋ちゃん!?イクイクイ・・・ク・・・ドバドビュー・・・・っふう」と気持ちよさそうに出した。俺に大輔先輩は「洋ちゃん扱くの上手だね」俺「そうかな」大「佑磨君とはやってるの」
俺「時々」大「へぇ、けどこれだけじゃ気持ちよさを感じてないな俺は他のやり方教えるよ」と言ってきた俺「・・・・ハイ」と小さい声で返事そして大輔先輩は俺のチンコをくわえて舐めてきた。
最初のほうは説明ばかりで長くなってすいません。
続きは書きます。
俺の体験3 中1の部活のときに2
- by 洋ちゃん at 3月12日(月)15時46分
- Number:0312154616 Length:4646 bytes
えぇっと遅くなりましたが続きです。
これからのことで投稿してからすぐに同じ大学に行っている大輔先輩から電話で「俺は大輔でいいよ」というので大輔先輩→大輔に変更します。「」の中は大ちゃんのままで
大輔は俺のチンコをくわえて舐めてきた。俺は初めてのことで何がなんだかわからず感じていて「あっん」大輔は舐めるのをやめて手でシコシコしながら「俺はまだなれてないしやり方は下手だけどきもちいよね」俺「うん」大「よかった」
と言ってこの日はまだ続いた。大輔はそのまま俺に「ここに入れさせて。初めてだから難しいかもしれないけど」と言って俺のアナルに指を入れてきた。
俺は痛くて「大ちゃん痛いよ〜」大輔「ゴメン、初めてだから加減が難しくて」俺「もっと優しくしてください」大輔「わかった。洋ちゃんは俺のチンコシコシコしてくれない?」俺は言われたとおりに大輔のチンコをシコシコする。大輔は俺のアナルの中に指を入れてきた。1本、2本、3本と増やしてきてそしてだいたいゆるくなったところで大輔のチンコはガマン汁でネバネバになっていて触っていてすべる。大輔は「俺のチンコも準備完了」といって後ろにまわってアナルにチンコを入れてきた。俺は気持ちよくて「大ちゃ〜ん、気持ちいよ」大輔「洋ちゃんのアナルって締まって気持ちいい」そして大輔「動かすよ、少し痛いかも」俺「うん」大輔は動かしてくる
俺は「あっん、あっ あっ」数分後大輔「イク、洋ちゃん中に出していい?」俺「いいよ」
そうしたら大輔「あっん、イク・・イク・・・・」と俺のアナルの中に大輔の温かい精液が出てきた。大輔は「初めてだけど大丈夫だった?」俺「何とか」と言うと大輔「やっぱ洋ちゃんは大好きぃ」この日はこれで終わった。
夏休みになってサッカー部は合宿があってとある県に1週間行った。
3年は引退しているので2年の全員と俺と佑磨など5人で1人は行かなかった。
大輔先輩は部長や副部長にもならなくて俺と一緒に組むことになった。部長は一輝先輩で副は雅也先輩でイケメンの2人です。
合宿場所は涼しい場所と聞いたのですが今回は暑くてユニホームでは暑くて汗が沢山出てきます。ペンションで夕食するときも暑かった。夜になっても暑くて俺はタンクトップで過ごそうとしていると2年の先輩は上半身裸でウロウロ廊下をしていてみんな筋肉質でとてもかっこよかった。俺は大輔と佑磨と一輝先輩の4人と一緒の部屋でミーティングをやってるとき俺と佑磨はTシャツとハーパン姿でベットに入って話していた。佑磨「今日どうする」俺「2人が完全に寝てからね」佑磨「うんそうだね」
ミーティングを終えた2人が帰ってきた。そして一輝先輩が「明日は8時から練習な」と言ったので俺と佑磨は「ハイ」そして2人はベットに入って寝始めた。大輔は上半身裸で下はボクサーパンツ姿で一輝先輩はタンクトップとトランクス姿でベットに横になって喋ってる。俺と佑磨は早く寝てほしいと思っていた。やっと一輝先輩がウトウトとし初めたので俺は「電気消しますね」と言って消してベットに戻ったら佑磨が入っていて俺は「もうやるの」佑磨「うん」といったので俺は佑磨にまたがってキスをした。佑磨は舌を絡めてくるので気持ちよかった。そして俺がチンコをなめようとずれたら布団が持ち上がったので俺は落としたと思って起き上がったら一輝先輩が「気持ちよさそうだなぁ俺らも仲間入れろといって俺に抱きついてきた。俺は「佑磨は寝てますが」というと一輝先輩{今日は洋介君がいいの}と言って俺にキスをして耳や首や体を舐められまくった。そのころ佑磨は寝ていて大輔は爆睡でいびきが大きかった。
一輝先輩は俺のチンコを見て「まだ元気じゃないの、俺が元気&ビンビンにしてあげよう」といって俺のチンコを扱いてきた。俺は「あっん、あっあっ」けど大輔のいびきで聞こえない。一輝先輩は「どう、気持ちいいかなぁ、もっと感じてもいいんだよ」
俺「あっん、あっ、あっ」一輝先輩「俺も気持ちよくなってきた」
俺「あっん、あっぁああああっイク」一輝先輩「イっていいよ」俺「あああっ、イク・・・・」とドバドバと出た。一輝先輩「沢山出たね。俺も出るよ」と言って扱き始めた。一輝先輩は「あっん、あっ。出る、イク、あっんあっイク」とくしゃくしゃにいってるとチンコからドビュードバドバとあちらこちらに精液が飛んで一部が大輔の体の上にのった。
一輝先輩が「気持ちよかったね」俺「そうですね」と言って俺はベットに入った。
そしたら一輝先輩は俺のベットに入ってきて「一緒にねていい」と言うので俺「暑いからいやだけどまぁいいですけ」と言うと一輝先輩は「ありがとう」と言って寝始めた。俺も寝るかなと思って寝始めたら一輝先輩の声で「寝たかな」と言って佑磨が「ねたじゃない」という声がして俺は寝たふりをしてると一輝先輩が「俺アナル入れるから佑磨はシコれ」という声がしたら俺のチンコをシコシコと扱いてきた。そして俺を斜めにしてアナルに指かチンコを入れてきた。俺は気持ちよくて声が出したいけど寝ているのでガマンしていた
佑磨が「精液出るかな、さっきから間がありませんよ」と聞こえたけど一輝先輩は「あれの出し方はまだ出るよ」と言っていた俺はもう限界でガマンしてるけど力がだんだん抜けてた。そうしたら俺のチンコからは精液がでて俺のアナルには一輝先輩の精液が出ていた。それを2人は片付けていなくなった。
次の日の朝、佑磨が「昨日はゴメンね」俺「何が」佑磨「別にいいや」俺「はぁ」
この日から大輔や佑磨だけではなく一輝先輩とも付き合いが始まって1学年あがった。そして1年生が入ってきた。
続きは書きます。
俺の体験4 中2の部活で
- by 洋ちゃん at 3月14日(水)17時36分
- Number:0314173601 Length:3698 bytes
えぇっと続きです。
大輔が3年、俺や佑磨が2年になって1年生の部活見学があった。
俺の近所に住む子が1年生でサッカーが大好きで生意気な貴大がいます。
もちろん1年の中に貴大がいた。先輩の中には「あいつ生意気な顔してるよな」と言う声がしていて俺はうんうんとうなずく。
貴大が俺にきづくと俺に「洋ちゃん〜」と俺に抱きついてきた。俺「何だよ」と言うと貴大「俺、絶対はいるから教えてください」俺「俺が教えるかわからないけどガンバレ」貴大「うん」と言って友達の亮平君を連れてきた。
その友達も生意気な顔してるいだろうなと思っていたらその子はかわいくて俺のほかにも先輩は「かわいいな。ぜひ入部してください」と言っていた。
亮平君は「ハイ、サッカー好きなんで」先輩「わぁうれしい」
入部の日1年は貴大と亮平を含めて7人入ってきた。
一輝部長は「サッカーをやったことがない人はいますか」と言うと2人が手を上げたのでその2人に3年の1人と青山君が教えについた。4人以外は全員、実戦的な練習で俺は貴大に亮平には大輔で5人にちゃんとついた。貴大は「洋ちゃんと一緒になれて最高」と言って俺のチンコを殴ってくる。俺は「やめろよ」貴大「いけないの」俺「別に」という会話で始まった貴大との付き合いはこのまま1年続いた。
ある日、佑磨が風邪を引いて休んだ日俺は亮平に着くことになった。(貴大は居残りで来なかったため)
俺は「佑磨先輩は風邪で休みだから今日は俺だけどいいかな」
亮平「お願いします。洋介先輩」と挨拶をしてきたので俺「あっハイ、俺は洋ちゃんでいいよ」と言うと亮平「わかりました。洋ちゃん」俺「亮平君は何て呼ばれたいかな」
亮平「ボクはりょうへいか亮ちゃんか亮くん何でもいいですよ。佑磨先輩はリョウチンと呼んでくれるけど」
俺は「それじゃ亮ちゃんでいいかな」と言うと亮平「ハイ」と返事してくれた。
練習は効率よいパス練習を何回もして最後にシュート練習で亮平は俺の教え方に満足していて「俺も洋ちゃんみたいにうまくなりたいです。」というので俺「佑磨じゃないの」亮平「佑磨先輩よりうまいです。」俺「そうかな」
次の日部活が終わって帰りに貴大が「洋ちゃん今から遊ばない」俺「別に良いけど」
そして家に行って貴大と遊んでいると俺に貴大がだきついてズボンの上からチンコを揉んだ。俺は「貴大どうしたの。急に、あっん」
貴大は黙々と俺のチンコを揉んで勃起させた。俺は「貴大のせいで勃起した。扱いてよ」と言ったら貴大はズボンとパンツを脱がしてチンコをだした。チンコをシコシコするとの扱き方は気持ちよくて杉にイってしまった。貴大「洋ちゃん早いよ。セックスのとき大変だよ」俺「貴大の扱き方が違うんだよ」と言って「扱いてあげるからだしな」貴大はチンコを出した。毛がボーボーで俺より生えていた。俺はシコシコすると貴大は「なんか気持ちいいあっんあっ」俺「気持ちいでしょ」貴大「あっん、ぃや〜ん」「イクイクぅ〜う、やめて〜」と言うとチンコからドバドバドロっと精液が出てきて俺は「どうだった」貴大「気持ちいいね」そして貴大が「今度はアナルセックスがしたいな」と笑っていた。
夏休みが来て3年の先輩は引退して部長に佑磨が副に宏太がなった。合宿でペンションの部屋は俺と佑磨と亮ちゃんの3人です。合宿が始まった。今回は意外と涼しいので汗はあまり掻かなかった。そのおかげで去年みたいにタンクトップの人や上半身裸に人はいません。夜になって佑磨は先生と今後の話し合い。俺と亮ちゃんの2人の時間が2時間あった。俺はベットに横になりながら亮ちゃんは床に転がりながら話していた。ほとんどサッカーの話で途中に亮ちゃんが「洋ちゃんって精液でますよね」と聞いてきた。亮ちゃんからこんな言葉出るとは思ってもなかった。俺「・・・出ると。俺とやりたいの」亮ちゃん「ハイやりたいです。洋ちゃんが好きなんで」俺は「本当に俺も実は好きなんです」亮ちゃん「本当ですか。うれしいです。」俺は全裸になって亮ちゃんに近づいた。亮ちゃん「洋ちゃんのチンコ大きいですね。俺も大きくなりたいです。」俺「ぜひなってね」そして亮ちゃんも全裸になった。亮ちゃんはうぶげが生えていて真っ白な肌がかわいい。皮の被ったチンコの上に少し生えていた。俺「亮ちゃんのチンコかわいいなぁ」亮「ですよね。男らしいちんちんがほしいです」俺「皮が剥ければ男のチンコだよ」亮「本当ですか」俺「本当だよ〜」亮ちゃんは喜んだ。
続きは書きます。
俺の体験5 中2の部活で2
- by 洋ちゃん at 3月16日(金)10時54分
- Number:0316105452 Length:3365 bytes
えぇっと続きです。
ここで亮ちゃん「」→亮「」に変更
そして俺は亮ちゃんのチンコの皮を動かしながら扱いた
亮「あっん」と感じる声が俺をもっと興奮させた
そして5分ぐらいやってると亮「あっ、イク・・あっあっあっあっああああ〜ん」
チンコから精液がドビューっと出てきた
亮「はぁはぁ、気持ちいいけど疲れた」といって俺に倒れ掛かってきた
俺「大丈夫」と聞くと亮「大丈夫だけどなんか力が抜けて」俺「最初だった」
亮「いや違うけど久しぶりだから」俺「まぁ疲れてもしょうがないかな」
亮「少しもてれかかっていい」俺「いいよ」と10分もてれかかっていて
亮「すぅ〜すぅ〜」といびきをかいて寝てしまった
そこへ佑磨が帰ってきて俺らの姿を見て佑磨「何やったの?どうだった?」俺「よかったよ」佑磨「良いな〜、俺もやりたかったな〜」俺「しょうがないよ」佑磨「亮ちゃんの寝顔かわいいね」俺「そうだね」
それから俺「佑磨にもたれていい?」佑磨「いいよ」
佑磨は全裸になって3人とも寝てしまった。
次の日の朝俺は目が覚めて起きると佑磨や亮ちゃんはまだ寝てた。
俺が2人の肩をたたいて起こすと佑磨「おう、今日もがんばろうな」俺「おう」亮ちゃんは起きなくて俺は「亮ちゃん、朝だよ」と声をかけると亮ちゃん「あっ寝てしまった」と言って起きた。
俺、佑磨「おはよう」亮「あっ、おはようございます、昨日はすいません」俺「こっちこそゴメン」という変な会話になった
そして朝飯をくって練習して夜になった
この日も佑磨は先生と話で亮ちゃんと風呂に入って部屋で横になりながらエロい話をしていた
亮「俺、今日も気持ちよくなりたい」俺は前大輔とやったアナルセックスが気持ちよかったのを思い出して俺「今日は少し違うのやる?」亮「違うの?興味ありますね」俺「たぶん気持ちいいけど最初は痛いかも」と言って2人とも全裸になった
亮「少し興奮します俺のちんちんも勃起してます」俺「俺もだよ」亮「やっぱ大きいですね」亮ちゃんの尻は真っ白でピチピチだった
俺は佑磨がいつも持ってるカバンから小さい容器に入ったローションをだして俺のチンコに塗って亮ちゃんのアナルに塗った
亮「あっ冷たい」俺「少しガマンしてね、もう少しだから」亮「うん」
俺は亮ちゃんのアナルに指を入れて広げた
亮「あっん、痛い、あっ」俺「痛かった。大丈夫」亮「たぶん」
俺は指をチンコに変えて俺「入れるよ、最初は痛いけど我慢できる?」亮「うん」と自身がなさそうだった
2人ともたったまま俺のチンコが亮ちゃんのアナルに入った一瞬しまったけどまた開いた
俺「動かすけどいい」亮「うん」俺は小刻みに動かした亮「あっんあっんあっ」俺「あっあっ」俺は亮ちゃんのチンコも扱いて俺と亮ちゃんは同時に出した。亮ちゃんの精液は昨日より沢山でて床や遠くの床に落ちていた俺もチンコをアナルからぬくと精液がたれてきた
亮ちゃんは「すごい気持ちいですね」と言って前に倒れてしまった俺「大丈夫」と言うと
後ろから気配を感じて後ろを見ると
佑磨がハーパンをずらしてパンツの横からチンコを出して俺のアナルに入れていた佑磨「俺のローション使うなよ」俺「ゴメン」佑磨「罰としてやらせろ」といって動かしてきた俺「ああああああああっ」佑磨「感じてるな」俺のチンコも扱いてきた俺「あっあっあっああああああ」 佑磨「あっあっあああ」俺と佑磨も同時にでた佑磨「もう俺の使うなよ高いから」俺「すいません」
佑磨はまた部屋を出て行った
亮「洋ちゃん」と言って起きてきた俺「どうした」亮「記憶がとんでいて」と言って
亮「今日ももたれて寝ていい」俺「うんいいよ」と言うと亮ちゃんは服をきてもたれて寝てしまった俺は佑磨が戻ってくるまで起きていた俺も服を着てゆっくりしていると俺も寝ていた
目が覚めると朝になっていた。佑磨はもう起きていて俺「おはよう」佑磨「おぅ今日もがんばろう」亮ちゃんも起こして練習して今日で合宿が終了
この後も亮ちゃんと付き合いはあって何回かしていると前より立派なチンコになった。
貴大ともアナルセックスをした。
続きは書きます。
俺の体験6 中3のときの後輩
- by 洋ちゃん at 3月17日(土)13時07分
- Number:0317125615 Length:3643 bytes
えぇっと続きです。
俺も3年になって最上級生になって高校受験を控えるので7月までの3ヶ月したら部活も終了します
後3ヶ月なので練習にすごく励んでる3月から4月になった 俺、佑磨などが3年、亮ちゃん、貴大などが2年で1年が入学して5日後に部活見学している
今回の1年は女の子連れでイケメンなどで部員のプレーを見てると「あの人かっこいい」
「キャー」「キャーステキ」とか女の子はすごくうるさかった
まぁ見学から3日後、1年は9人入ってきた 9人はイケメンや不良な感じの子やいろいろな子が勢ぞろい
また例年通り部長の佑磨「えっとサッカー初心者や自身がない人は?」と聞くと3人手を上げた
3人には俺と青山と宏太が着いた 青山君に着いたのは少し不良な感じの子で生意気で困ってました(結局すぐにやめた)宏太はこちらも小柄でかっこいい子だった(小池徹平似?)
俺と一緒になったのはかわいい子で、今だとNEWSやデゴマスの増田貴久クンにすごく似ていて笑顔を見ると癒される子名前は雅人です
俺「今日か指導します洋介です」 雅人「ハイ、お願いします」
まずはパス練習をしていた
雅人も部活になれて2週間ぐらいした土曜日の部活終了後、部室で
俺は雅人に「いまから遊べる?」 雅人「ハイ」 俺「じゃあ俺が昼飯おごるから」雅人「ハイ」マックで食べてから家に行った 雅人の家は俺の家から2分でいける家で貴大の家より近かった。
俺の家でゲームやサッカーなどいろいろな話をしていてエロい話を始めると雅人は興味があるのか少し喰いついてきた
そして俺の体験などを話してると雅人がムズムズしていて俺はあそこに目が行ったらチンコがズボンを押し上げようとしてすぐに動かなくなってズボンが膨れた
俺はそれでも話を続けた
雅人「先輩」 俺「つまらないかな、興味がなかった?」
雅人「興味はありますが・・・ちんちんが大きくなってしまって」
俺「おっと、雅人も 俺もなんだ」
俺は雅人の手を持って俺のチンコを触らせた
雅人は「大きいですねしかも硬い」俺「勃起してるから」
雅人「勃起?」俺「もしかして知らない?」
雅人「うん」と恥ずかしそうに言った
俺「じゃぁ精液は出したことはある?」雅人「精液って・・・」
俺「じゅぁ俺が教えてあげようか」雅人「うん」
俺「ハーパンとパンツ脱いで」雅人恥ずかしいのか「嫌です」
俺「脱がないとできないよ」雅人「それでも嫌です」
俺「じゃぁ俺が見本見せるから」俺はハーパンとパンツを脱いで横になった
俺は「こうやって手を動かすんだよ」とシコシコと動かすと雅人「俺もやっていいですか」
俺「いいよ」雅人は俺のチンコをシコシコと扱いてくれた。気持ちよくて俺「あっん〜」雅人「何ですかさっきの声」俺「感じてる声だよ」雅人「かっこいい先輩からこんな声が出るとは思いませんでした」俺「あっ〜」俺「早くシコシコしてくれる」雅人「えぇ」
俺「早く動かせば良いから」雅人「ハイ」早くシコシコやってくれた
俺はもう出そうで「あっん〜あっ〜イク」雅人「イクってどこへ」
俺「イク〜・・・・」とチンコからドビュッドバッと精液がでた
雅人は手を離して「びっくりした」俺「はぁこれが精液だよ」
雅人「俺もだしたいな」俺「じゃぁ脱いでよ」雅人は脱いだ
雅人のチンコの皮は被っていて小さかった。
俺は横になって雅人は横になった。雅人の横になった姿に俺は興奮してキスをしてしまった。雅人「あっ」俺「初めて」雅人「ハイ、でも先輩だからいいです」
俺「じゃぁやるよ」俺は小さい雅人のチンコを扱いた。扱いているとだんだん大きくなってくる雅人のチンコは勃起して硬くなった。雅人から「あっん」と感じる声が出てきた。
雅人「あっん〜」雅人「体からなんか軽くなってきた」俺「もう少しだよ」
雅人「あっあああああっ・・」雅人のチンコから精液がドバッドバッと出た
雅人は精液を見て「先輩のとはなんか違うけど良いですか」俺「たぶん溜まっていたからだよ」雅人「そうですか、先輩みたいになるには?」俺「これから俺と過ごせばなると思うよ」雅人「では、先輩についていきます」
この日から雅人と付き合いが始まった。
この日から毎日俺の家によって少し話しては帰る日が多くなって3日に1度は扱いていた。
続きは書きます。
この後雅人とのGWの付き合いや俺が引退してから夏休みの付き合いの体験を書きます。
ですが一旦終わります。ゴメンなさい
俺の体験7 中3のときの後輩2
- by 洋ちゃん at 3月21日(水)16時45分
- Number:0321164523 Length:1470 bytes
時間が取れたので続き書きます。
俺との体験を雅人は友達の堅くんや元樹くんなどに話したらしく俺の噂が広まった。
GWか近づいた土曜に練習試合がある日部室でユニホームに着替えていると
堅君が「洋介先輩のちんちんが見たい」と俺に近寄ってきた。
俺「今から?」 堅「うん」
俺「後でいい?」 堅「うん。元樹に言っておく」
試合を2回して2時ぐらいになった。1年のほとんどは帰ったけど部室の前では雅人、堅、元樹は待っていた。
俺以外の人は着替えてすぐに帰っていた。
先生は「鍵を洋介に預けるから」 俺「ハイ」
佑磨「また今度。」亮ちゃん「洋ちゃん、今度。」
部室は俺だけになった。そして待っていた3人が来て
元樹「雅人から大きいから見たほうがいいといわれたので」
俺「良いよ」
俺はジャージを脱いでトランクスも脱いだ。
みんな「お〜ぉ」
俺「何が見たいかな。勃起したとこ、扱いて精液がでたとこ」と聞いてみた。
元樹「俺、ちんちんが勃起したとこ」
堅「俺、精液がでるとこ
雅人「後で良いので入れてください」
俺「3人の願いかなえましょう」
まず、俺は扱いた。
堅や元樹はじっと見ている。
俺のチンコが勃起した。元樹が「すげぇ〜。マジ大きい。俺も大きくなりたい〜」
俺は「後で見せてくれる」 元樹「うん」
俺は早く扱いた。俺は3人に見られていて興奮して声が漏れてしまった。
みんな「感じるんだな」
そして「イク・・・イク」ちんこからドクドクと精液が出てきた。一部が堅の前まで飛んで堅「うわぁ」俺「ちょっと飛びすぎたかな」
最後に雅人のアナルに俺のチンコを入れて動かした。堅や元樹は「すげー入っていった。雅人、痛くないのかな」
雅人「あっんあっ」俺は動かした。
そして中だしした。
続きはまた今度です。