H体験?談 過去ログ(L-62)
ゆうきさんの体験?談 (今までの男たち)


今までの男たち

  • by ゆうき at 4月18日(水)04時58分
  • Number:0418045835 Length:12399 bytes

初体験は17歳の高校二年生の時に柔道の先生だった。当時はゲイなんて知識も無く
男らしくて格好のいいガタイの大きな先生という思いだけだったけど、授業の
柔道で何かいつも僕を指名して寝技をかけてきた。最初のころは嫌だなあと
思ってされるままにしてたけど、ふと気づくと寝技かけてる時に僕の柔道着を
はだけて息を吹きかけてることに気づいた。ちょうど乳首のところに拭きかけて
反応を見ていたようだ。先生の片腕はしっかり僕の股間に入って押さえつけられ
動けない。生徒の視線を避けるように回してお尻のあたりを撫で回すように
手を動かしてた。だんだん気持ちよくなってジッとしてると、お前も右手を
先生の股座に入れて押さえ込めと言われてそうすると、先生はもうギンギンに
硬くなってた。僕の手を押さえつけて、もっと押さえ込めと自分のモノに
当ててきた。先生はギンギンのモノを僕の手に押し付けてきた。何だかよく
解らないけど徐々に抵抗する気持ちは失せて先生の固いモノに感じるように
なってきた。ある日先生が、お前は柔道う弱いから成績あげる為に補習して
やるから俺のアパートに日曜来いと言われ先生のアパートに行った。
夏だったんで先生は上半身裸で凄いマッチョだった。男の裸を見るのは
恥かしかったけど暑いからお前も脱げと言われて上を脱いだ。先生は、
裸の方が筋肉の動きが見えるから勉強になるぞと言い裸のままで直ぐに寝技に
なった。先生はパンツいっちょうになってお前も脱げとパンツだけにされた。
汗かくからこのパンツに履き替えろと、薄いピンクのビキニを履かせて
くれた。先生はもうパンツの上からもモッコリと硬くなったモノを覗かせてた。
もうそのころには先生が僕を好きだと言うことが解ってたので抵抗も無く
先生の言うままにできた。先生は僕の美ビキニを引っ張ってお尻に食い込ませて
お尻の大半は丸見えだったけど気持ち良かった。僕の様子を見てお尻を撫で
まわしお尻にキスしてくれた。そのうち僕が乳首が感じることを知り乳首を
ずっと舐めまわしてくれた。もうウットリしてしまい先生にキスされて舌を
入れられるまでボーットしてた。先生は徐々に首筋から乳首、腰、お尻を
ゆっくり嘗め回して全身にキスしてくれた。もう何ともいえない気持ちよさで
されるままにしてた。先生は自分のギンギンのモノを握らせてシゴケと言う。
握ると益々大きく硬くなってきた。先生は自分のモノを徐々に僕の胸、乳首に
押し付けて顔の前に持ってきた。お前俺のをシャブッてみろと言われ驚いた
けど直ぐにキスされ乳首を舐められたらもう抵抗できずギンギンのモノを
咥えた。綺麗に剥けた大きな亀頭でカサが大きくくびれてた。先生の言う
通りに舐めてしゃぶった。男のモノを咥えて気持ち良くなるなんて思いも
しなかった。先生はウーと吠えてグイイグイと口に入れて来た。お前飲めるかと
言うんでビックリしたけど口がきけずに黙ってたら、よし一回目は口に出す
から飲み込めよと勝手に口内発射されてしまった。先生は凄く喜んでくてれ
何度もきつく抱きしめてキスしてくれた。しばらく一緒に寝てたら先生は
直ぐ回復して、さっきは一人でイッテごめんな、次はお前をイカセルからなと
強く抱いてまたデイープキスしてくれた。乳首、背中を嘗め回し、お尻を
撫でてキス、身震いするほど気持ち良かった。先生はジェルのようなものを
お尻に塗って、力を抜いて口で呼吸しろよ痛いのは最初だけで直ぐに気持ち
良くなるからな、お前を俺の女にする為だからなと言いながら、ゆっくり大きな
モノを滑らせるように徐々に徐々に入れてくれた。初体験だったけど凄く
気持ち良かった。よし全部入ったぞ、どうだ痛く無いだろ、気持ちいいだろうと
答えるまもなくデイープキス責めでもう我慢できない気持ち良さだった。
ゆっくり大きく腰をグラインドさせて時々深く入れてくれて女になった
ような気分だった。ゆう行くぞと叫んでキスしながらズキンズキンとする
感じで果ててた。当時は僕も彼女も無く先生も独身だったんで、先生に
お前は俺の彼女になれ、もっと可愛がってやるからなと抱きしめられ
ずっとキスしてくれた。それから毎週日曜日は先生のアパートに補習
通いして一日に数回抱かれてた。アパートに行くと直ぐに1時間くらい
フェラさせられてた。僕も徐々に上手になって何処をどうフェラすれば
先生が気持ちよがるか考えながらやるようになってた。僕のことをゆう子と
呼んで女のように扱ってくれた。部屋では先生に抱きついて恋人同士の
ように甘えてた。キスして乳首吸われたらもうダメで先生のモノを
引っ張り出して直ぐに咥えた。フェラが段々大好きになっておねだり
するようになった。口内発射は当然で先生のモノがいとおしくなって
何度も飲んであげた。その度に、よう子は俺の女だぞ、絶対に浮気
するなよ。浮気したら殺すぞと毎週言われてた。僕も先生もよう子の
モノだから浮気したら’死んじゃうからねと抱きついてた。先生にいろんな
体位やフェラを教え込まれて先生無しでは生きられないと思うまでになった。
先生の部屋に行く度に、ピンクや紫の超ビキニスキャンテイーや黒のTバック
ガ用意されててそれを履かせてセクシーなポーズをさせるのが好きだった。
デジカメやビデオでの嵌め撮りをして一緒に見るのも習慣になった。
僕が先生の太いモノをフェラしたりお尻に入れてて責めてるビデオ見て
何度もやってくれた。一日最高で8時・11時・2時・5時・8時と5回も
入れてくれた日もあった。もう腰がガクガクで一人で帰れなかった。
もう僕は完全に先生の恋人になって自分の男としてしか見れなくなった。
先生が授業で他の生徒と話しするだけで嫉妬した、女性教師と話しても
嫉妬で気が狂いそうだった。そういう日は夜に先生の部屋に押しかけて
抱いてもらった。お前だけが俺の女だぞ信じろよ、いつでも抱いて
やるからなと言われてようやくホットして帰った。高校2年の夏から
卒業までの1年7ヶ月の間、先生の部屋には100日以上通って一日に
平均3.5回はやってもらったから全部で350回以上は入れてもらった。
卒業後僕は東京の大学に行ったけど、行くまでに先生と別れるのが辛く
毎日抱いてもらった。先生は、お前の体は尻がキュッとう上向きで
女よりそそる体だから東京なんて行ったら多分毎日男に追い回されるぞと
言われ続けた。初めはエッと思うだけだったけど先生が自分のことを
忘れないように自分の大きくなったモノを石膏で型とって張り型を作り
僕に持たせて東京に行っても俺のことを思い出してこの張り型をしゃぶって
入れておけと毎日のように言われ続けて抱かれた。休みは必ず帰郷して来い
俺が毎日抱いてやると言われてた。僕も先生と離れるのが辛く毎日泣いてた。
先生の居ない東京なんて思いつつ東京に行って見ると、先生が言う通り
初日の電車から男の痴漢に遭遇して驚いた。それも行き帰りともに
大胆な痴漢で恥かしかった。しばらくは先生への思いで言われた通りに
寝る時は先生の張り型を咥えて濡らしてからお尻に入れて、センセーと
呼びながら張り型抱いて寝てたけど、電車内の痴漢は日に日に増えて来る
ばかりでエスカレートして来た。僕も最初は痴漢の居なささそうな車両に
乗ってたけど段々痴漢の居そうな車両に乗るようになってた。
痴漢は僕をホームで見つけてすかさず後ろにピタット付いて乗ってくる、
超満員電車なんで身動き取れないから後ろの痴漢は大きくなった股間を
僕のお尻にグイグイ押し付けながら乗り込んで来た。シャツの隙間から
手を突っ込んで乳首をいじって来る。黙ってるとエスカレートして
自分のモノを出して握らせてきた。それでも黙ってると僕のズボンを
下げてお尻に指を突っ込みかき回してきた。片手で乳首いじりながら
お尻に指入れて来るんで気持ちよくてどうしようも無かった、でも電車の
中なんでそれ以上はヤバイと思い慌てて降りてた。逃げられればまだ
いいんだけどある時には男3人に囲まれて前・横・後ろからせめらられた。
混んでるんで前の男が自分のモノを出して握らせ僕の乳首を舐めてきた。
横の男も自分のモノを出して握らせてきた。二本握りながら後ろの男が
モノを出して僕のお尻にグイグイ押し付けて来た。もうめちゃくちゃで
電車降りたらら3人とも付いてきてホテルに行こうと強引に引っ張って
いかれた。3人ともリーマン風なのに会社どうするんだろうと余計な
心配してた。50代・40代、30代の三人でガタイの大きな好みだった。
駅の近くのホテルに連れ込まれて5・6時間3人に可愛がってもらった。
先生に謝りながら次々に3人に抱いてもらった。1人には乳首を舐められ
1人が足の先から全身を舐められ、もう1人のモノをフェラして気が狂いそう
だった。3本一緒に咥えて男たちは興奮して次々に入れられた。
前に座った男をフェラしながら後ろからバックされて、もう1人が乳首や
背中を嘗め回して交代に入れてくれた。3人に合計で9回も入れてもらった。
解放される時も携帯を聞かれて、いつでも呼び出しに応じるという奴隷契約も
せられた。中年の男臭くてガタイの大きなのがタイプなので承諾した。
すると直ぐに翌日に呼び出しがあって、前日の3人中の1人が別の男を
連れて来て3Pさせられた。前日の男はもう一人に自慢たらしく、こいつが
新しい俺の女だ、何してもいいいぞと男に言い二人で責められた。
この男が凄いモノ持ってて18センチもあってかつ太いモノだった。
フェラもようやく口に入る大きさで筋が浮き出てるモノだった。
その男のフェラしながらもう1人にバックを犯されて死にそうだった。
次の日には別の男がまた新しい男を2人も連れて来てまたホテルへ。
3人とも大きく硬いモノで責められてとうとう失神してしまった。
そういう間にも電車に乗ると毎日痴漢されて、もう朝から晩まで
男たちから責められる日々だった。最高に感じたのは電車で会った
60歳過ぎのオジサンでお尻の撫で方が上手で思わず自分からお尻を
突き出してた。オジサンは僕の乳首をいじりながら反応見てうれしそうに
おいお前次の駅で降りよう、オジサンのマンションに来いと誘われて
ドキドキしながら付いていった。1人住まいらしく綺麗な部屋で
ゲイビデオや本がたくさん置いてありビデオ見てるとオジサンは
電話で友達を呼んでた。しばらくすると3人のオジサン、60代
全般と後半の貫禄あるオジサンたちだった。手馴れた風で僕を
裸にして4人で全身を舐めまくりボーットなるまで舐め続けてた。
60代と言えど4人とも凄い大きさと硬さだった。バイア飲んできたと
言ってた。経験豊富なのかとにかく上手でキスも男っぽくかわるがわるに
キス、フェラ、全身舐めで責めてくれた、テクニックでは今までで最高の
男たちだった。お前ゆう子っていうんだな、可愛いな、お前の体は
女以上だぞ、尻がキュッと上がって最高だぞと舐めまくられた。
バック責めも上手で、いつ入ったかわからないほどソフトで上手
4人のオジサンに同時に責められてオジサン大好きになってしまった。
そうだそのうちの1人はモノに歯ブラシの柄を入れてた。聞くと
刑務所時代にいたずらで入れたと言う、柄を3分の1ほど切って
亀頭の下部に入れてそのまま固まったようで、フェラさせながら何度も
僕に、いいか・・いいだろう俺のチンポは、これ咥えたらもう俺無しには
生きていけなくなるぜ・・・・と吠えてた。これをバックに入れた時は
妙な感じだったけど、終わった後でまた欲しくなる感じだったんで
やっぱりいいのかなあ・・・・一ヶ月後くらういに以前の男たちに
呼び出されたら、大きな外人が2人いた。2人ともフランス人だと言う。
白人と黒人。日本人の男がデジカメとビデオを持って僕が2人の外人に
責められてるのを撮ってた。とにかくデカイ、白人のモノも20センチ以上
黒人のモノはさらに大きく23・24センチで捻ったようにネジくれて
凄い筋だらけのモノだった。キスが上手で二人に抱きしめられてキス責め
乳首舐めガ最高に上手でウットリ。お尻舐めも震えるほどの快感だった。
でにあんまり大きいんでバック入るかなと不安だったけどジェルを塗って
キスしながら横向きで僕の片足を持ち上げながら横からゆっくり入れて
くれて全部飲み込むまで時間をかけてくれた。最初は白人に入れてもらい
ながら黒人のモノをフェラしてた。全部飲み込むと大きくグラインドして
根元まで押し込み壁に当たる感触があった。ウオーと吠えながらズキン
ズキンとモノを震わせながら果ててくれた。終わると今度は黒人の番
フェラしてたモノはさらに怒張してギンギンに硬くなって筋だらけ
横向きにされて乳首を吸われながら大きいモノをゆゆっくりズッポリ
入れてきた。あまりの上手さに自分からお尻を振って根元までズッポリと
咥え込んだ。今までで最高の快感だった。外人は果てた後もキスして
いつまでも抱いてくれるんで萎えることが無い。その日は二人に5・6回
やられて腰が立たなかった。複数プレイなら今まで最高で8P、全部
外人で白・黒4人づつの8人に責められた。以前のフランス人が主催した
乱交パーテイーに招待された。あの2人が宣伝したらしく直ぐに8人
集まったそうで8人全員がタチで僕だけを責めるパーテイーだった。
ワイン飲まされてボーットしてきたら直ぐに裸にされて8人で責めてきた。
もう何が何だかわからなくなり誰とやってるのかもわからない。
多分ワインに薬が入ってたと思う。筋肉弛緩剤も入ってたと思う。
そうでなきゃ、あんなに大きなモノが8本も入るはず無いから。
バックにも口にも代わるがわるにモノを押し込まれて失神。
気が付くと朝だったんで20回以上は入れられたと思う。
快感通り越してボロボロになってた。そこまでで解ったことは僕は
外人特に黒人が好き、日本人なら60歳くらいのオジサンが好き、
筋の立った大きく硬いモノがすき、複数プレイが好き・・・
夏休みに帰郷して恋人の先生に会うともう大喜びで抱いてくれた。
抱いてる間じゅう、東京での体験談を話せと言う、渋々少しだけ
話すと嫉妬に狂いながらも興奮して普段以上に硬くなったモノを
狂ったように入れてきた。何度も何度も、ゆう子と叫んで果てた。
先生は狂ったように、僕と結婚したいと言う、自分だけの女にしたいと
毎日叫んでた。先生男同士の結婚は出来ないよと言うと、出来る国に
行こうと調べてた。僕は先生のことは今でも大好きで恋人だと思う気持ちは
変わらないけど東京で体験した異常な世界も忘れられず、先生1人の女に
なる気持ちは薄らいでいた。先生は39才の独身で親からも周囲からも
縁談を迫られて苦しいという。僕以外との結婚は考えもしないし
僕結婚できなかったら死んだ方がいいとまで言う。縁談の話が来ても
自分には好きな人が居るんでと断ってるそうで、しつこく言う親には
僕のことを少し話したらしい。親も驚いて勘当するとまで言われたそうで
本気のようだ。戸籍上は無理でも実質的な夫婦になりたいから僕の親にも
お願いしていいかとまで言う。僕はうれしかったけど今はもっと遊びたいし
いろんな男を知りたいし勉強が先だからと先生をなだめて東京に戻った
次回はまた東京と外国での体験を書きますね今日はここまで。


東京に戻って

  • by ゆうき at 4月18日(水)16時48分
  • Number:0418164857 Length:6471 bytes

先生をなだめてようやく東京に戻ってきた。一番先に会いたかったのは60代のグループ3人
直ぐに連絡してオジサンのマンションに向かった。部屋にはいつものオジサン3人が
素っ裸で待っていた。シャワー浴びたいと言うと狭い風呂場に3人とも入ってきて
体じゅうを洗って舐めてくれた。3人ともギンギンになってたんで可愛そうだから
順番にフェラしてあげた。オジサンたちは我慢出来ず僕のお尻に太いモノを順番に
突っ込んで来た。二人に両側から乳首吸われて、もう1人のオジサンがバックから
グイグイ突っ込んできて最高だった。シャワー浴びた後も布団に寝かされて3人で
優しくキス、乳首舐め、全身舐めでもうビチョビチョになってしまった。オジサンは
代わる代わるに僕を抱いて、ゆう子はいい子だ可愛いよ、俺たちの恋人でうれしい
だろういつでも抱いてやるから来いよと言う。あの歯ブラシオジサンは元ヤクザで
いつもこっそりと俺の家に来い、俺だけの女になれよとしつこい。だけどテクは最高で
男らしい顔つきで怖いけどヤラレテル感じがする。このオジサンの恋人になったら
もっと知らないことを教えてくれるんだろうなあと期待もしてた。僕はそれまでヤクザに
ゲイが居るなんて思いもしなかったんで興味津々だったんでオジサンの家を訪ねて
いった。豪華なマンションで驚いたけどオジサンは大喜びで、ゆう子何か欲しいもの
無いか、何でも買ってやるぞ、やりたいこと何でもしてあげるぞと、おおはしゃぎで
僕が冗談半分に、じゃあオジサン刺青したガタイの大きな怖い顔のお兄さんと
してみたいと言うと又大喜びされて、よし1時間待ってろ直ぐに呼ぶからなと
電話してた。その間オジサンは来るまで俺が可愛がってやると直ぐにベッドで裸にされて
抱かれた。オジサンは興奮したようで歯ブラシの柄を入れた太いチンポを僕に
しゃぶらせてから激しく突っ込んできた。その間もずっと、今から来る男はな
元の組織の舎弟で男大好きな野郎だぞ、ゆう子腰抜けるぞ、ゆう子のマンコみたら
もう何時間でも入れっぱなしだぞ、嬉しいかゆう子と何度も言ってた、オジサンが
僕の中で果てたころチャイムが鳴った。おー入れとオジサンが言うと、僕がお願いした
そのままの男が入ってきた。185cm85kgで筋肉だらけの男。顔は誰が見てもヤクザ
以外には見えない。直ぐに裸になると背中から全身昇り竜の刺青でポーっとなって
しまった。世の中にこんな素敵な男が居るんだろうかと思った。オジサンは男を
紹介すると、おい次郎こいつはゆう子といって俺のスケだ、お前みたいな男に
抱かれたいと言うから思う存分可愛がってやれよ、腰抜けるまでやっていいぞ。
次郎と呼ばれた男は直立不動でオジサンに頭を下げ、おやじさんのスケを抱かせて
もらってありがとうございます。一生懸命に可愛がりますと最敬礼してた。
オジサンは俺はやったばっかなので一休みして見物してるからかまわずにやれと
言いながら寝てた。次郎さんは僕を抱いてベッドに運び、ビキニのショーツを
嬉しそうに引っ張ったり食い込ませたりしてた、もうモノは破裂しそうに大きく
なってた。とにかく大きく難いちんぽでビックリした。思わず口に咥えて全体を
しゃぶりつくした。あんまり大きいんでカリ首ぼとこまで咥えるのがせい一杯で
飲み込むのは大変だった。フェラが大好きだそうで1時間以上フェラさせられた。
全身刺青の大きな男に抱かれてキスされて乳首吸われてもうトロける気持ちだった。
ゆう子・・・俺のチンポいいか・・太いだろう・・ゆっくり根元まで入れてやるからな
・・・しゃぶりつくせよゆう子・・・言葉責めも続き僕は全身が性器になってしまった
ような感じだった。ああ次郎さん、もうゆう子は次郎さんの女です。もっと抱いて
もっと激しくと心の中で叫んでいた。次郎さんは後ろに回り背中、お尻、太ももと
嘗め回して僕がヨガルのを見て興奮してた。ちんぽを唾で濡らしてゆっくりゆっくろ
入ってきた、先っぽだけでも大きい、カリ首も入れて一休みしてグラインド、僕の
広がり具合を見て根元までズッポリと入れてくれた。全部入って押し込まれると
もう殺してと思うくらい次郎さんの女になれた喜びで震えた。押し込んだまま
大きくグラインドして次郎さんは、ゆう子・・いいか・・もっと欲しいか・・・・
腰を使ってちんぽを咥え込めよ・・・そうだ・・いいぞゆう子・・・・
30分以上Bそのまま入れてくれ中でちんぽがズキズキ動くのが解った、もう芯で死んでも
いいと思った。次郎さんは、ゆう子一緒にイコウなイキタカッタラ言うんだぞ
と僕の様子を見ながらグラインドして僕がもうダメと言うと激しく動かして
突き抜けるほど奥まで入れて最期はドックンドックンと音がさうるほど激しく
突っ込んで果ててくれた。僕はもう起き上がる気力も無く次郎さんの厚い胸に
顔を埋めてた。ゆう子お前はおやじさんの言う通リのスケだな。お前の体と
尻ならどんな男でも咥え込めるぞ。おやじさんも幸せ者だ、これからもオヤジさんに
次郎さんに抱かれたいと頼んでくれよ。でないとゆう子を抱けないからな。
僕はもう次郎さんの虜になったんで頼まれなくても抱かれたいと願った。
次郎さんは奥さん居るんですかと恐る恐る聞くと、そんなもんいねーよ。女は
趣味じゃねーよと嬉しい返事。次郎さん好きですと言うと、慌ててオジサンの
方を覗いて僕の口をキスで塞いだ。オジサンが相当怖い様子だった。
次郎さんの胸に抱かれて休んでると、オジサンがおきてきて、ゆう子どうだ、良かったか
次郎のはデカイだろう満足したかとスケベそうな目で僕をからかった。恥かしくて
返事できず次郎さんに抱きついてた。よう次郎どうだったゆう子は、最高のマンコ
だろう・・・次郎さんもテレてた。時々貸してやるから今後もゆう子を頼むぞと
言ってくれた。僕は嬉しくてオジサンに抱きついてしまった。次郎さんが帰ると
オジサンは、次郎さんとのセックスを根掘り葉掘り聞いて興奮してきて二回目を
してくれた、一回目よりうんと激しかった。オジサンも離したくない、次郎さんも。
その後はオジサンと週に二回程度抱かれて次郎さんも隔週で呼んでくれた。
数ヵ月後にオジサンが脳梗塞で入院してしまった。病院でオジサンは僕に、
ゆう子治ったら又抱いてやるから辛抱しろよ、次郎にも言っとくから次郎に
抱いてもらってていいぞ、許すから。俺が退院するまで待ってるんだぞ、いいな
と何度も何度も言われて、僕はオジサンの許可をもらったので次郎さんと自由に
セックスできた。次郎さんもオジサンが居ないので益々男らしくふるまい
僕を女房だと言うようになった。オジサンの3ヶ月の入院中に週に3回次郎さんに
抱かれた。次郎さんと呼んだり、アナタとも呼んでた、次郎さんはアナタと呼ばれるのが
好きらしくアナタと呼ぶとより可愛がってくれた。おいゆう子メシ食いに行くぞ
ついて来いと夫のようなぐるまいをしてくれた。オジサンの見舞いは毎週2・3回
通ってた、個室なんで誰も居ないことをいいように、オジサンは僕の手を取って
オジサンのモノを握らせてた。おいゆう子今しゃぶってくれと言い出し、外の
様子を窺いながらすばやくフェラしてあげた。ちんぽはいつものように大きく
硬かった。おいゆう子いいぞ転がせ転がせと僕の頭を押さえつけてくる、オジサン
体に悪いから興奮しないでと言うとオジサンはいや抜かないと余計に体に悪いと
僕に飲ませるまで止めない。おいゆう子パンツ脱いで来い、入れてやるからと
言い出し困ってしまった。仕方無く、ベッドの横にお尻出してオジサンのちんぽが
入りやすいようにセットしてオジサンを入れて僕が動かしてあげた、オジサンは
興奮しまくってオーと叫び僕は外が気になってオジサンの口を押さえてた。
入院中にも10回以上は入れてもらった。おいゆう子退院したら海外旅行に連れて
行くぞ楽しみにしてなと・・・今日はここまで次回は海外旅行編です。


海外へ

  • by ゆうき at 4月18日(水)23時51分
  • Number:0418235153 Length:5251 bytes

3ヶ月の入院後オジサンは無事退院した。しばらくは自宅療養と言われて僕がそばで
看病することになった1日15.000円やると言われ結構な収入になった。僕はオジサンの
マンションから通学するようになった。朝起きるとまずオジサンをお風呂に入れてシャワー
オジサンは毎朝僕にフェラさせてオジサンのモノを飲んでから学校に行った。電車に乗ると
すかさず男たちの痴漢に会いたった5駅の間に5−6本は握らされてた。お尻を撫でる男は10人
以上で駅に降りるとホットしてた。4時半にはオジサンのマンションにたどり着き直ぐにシャワー
浴びてオジサンの横で寝ると直ぐに抱かれて乳首責めされた。乳首が一番感じることを
知ってるおじさんは、ゆう子、ここか・・いいだろうゆう子・・ホラもう濡れてるぞと言葉いじめで
オジサンのギンギンのちんぽをフェラさせられた。夕飯前に1回、夕飯食べたら
エロビデオ見て又1回、寝る時はオジサンに抱きついてちんぽ握って眠った。
もう朝から寝るまで男に責められる毎日だった。オジサンが、ゆう子海外旅行連れて
行くから、何処がいいと言う。エッ・・アメリカ・・ヨーロッパ・・とモゴモゴすると
ゆう子、アメリカやヨーロッパはみんなフニャチンだぞ、いいのか・・僕は何も解らず
オジサンに任せた。よしゆう子ヨーロッパでも黒人の多いフランスに行くぞと勝手に
決めてくれた。フランスには元の組織の支部か何かあるらしく顔が利くらしい。
10月初めに10日間のフランス旅行になった、オジサンは次郎さんに指示してファーストクラスの
チケットを買い豪華な旅行になった。ファーストクラスはガラガラでオジサンと
二人だけでのんびり出来た。専用のsチュワーデスが居るのにオジサンはお構いなしで
ゆう子、ゆう子、パリに着いたら驚くぞーと意味不明なことを言い僕を抱き寄せた。
まさかこんなとこでオジサンをフェラするんではと恐怖だったけど握らせるだけで
ホットした。パリに着いて待ち合わせロビーに出ると何と大勢のスーツ着た団体が
プラカード持ってお出迎え、黒人・白人半数で総勢30人も居た。オジサンが言ってた
のはこれかと気づいた。みな日本式のお辞儀をしてオジサンと僕を出迎えた。
通訳の人が日本からの賓客と紹介してた。オジサンと僕はロールスロイスに
乗せられて最高級のホテルのスイートに泊まった。オジサンは、ゆう子驚くのは未だ
早いぞ、これからが本番だぞと凄みを利かせてた。夕食が終わり部屋に戻ると
すかさず20人くらいの黒人が部屋に入ってきた。オジサンは、ゆう子この中から
好きな男を好きなだけ選べ、モノをチエックしてからでもいいぞと言う。黒人達は
僕を穴のあくまで眺めてた。オジサンが、ゆう子、お前もサービスしろと僕を
裸にして黒のTバックショーツ一枚にして黒人達の前に放り出した。黒人達も
パンツ1枚になって自分のモノを強調して選んでもらうのに必死だった。
1人1人のモノをチエックして大きさや硬さを見て採集的に5人を選んだ。
落選した黒人達が可愛そうになって、オジサンが、ゆう子可愛そうだから全員の
モノをしゃぶって’やれと僕に言い。落選の15人すべてのモノをしゃぶってあげて
キスしてあげた。5人の黒人は全員レスラーのような筋肉質でモノはいきり立ち
僕を抱こうと待ち望んでいた。大きなシャワールームに全員で入り一人1人の
ちんぽを確かめるようにしゃぶってあげた。シャワー室で直ぐに入れてこようと
する男も居てなだめるのに大変だった。抱きかかえられて特大ベッドに寝転がされて
5人から乳首責め、全身を舐められてお尻を抱えられて舐め回された。それを
オジサンがワイン飲みながらニヤニヤしながら見物してた、オイゆう子もうベチョベチョ
だろう、こいつらみんな馬みたいにデカイぞ。次郎なんか目じゃねーぞ、5人に
30回くらいイカセテもらえと煩い。一人白人が居たけどよく見るとビデオまわしてたんで
撮影班のようだった。僕が全員の男たちのモノを咥えてヨガルのをずっと撮影
してた。オイゆう子いいビデオになるぞ、次郎にいい土産が出来るぞと叫ぶ。
そうかちと思って一生懸命にしゃぶってあげた。それから先はあまり覚えて無い
けど朝まで5人の黒人達に20回くらい入れられてたと思う。体中に男たちの
白い液でベトベトになってた。顔にも鼻にも精液が詰め込まれてた。オジサンは
黒人に責められてお尻にドックンドックンと放出された精液がちんぽ抜いた後に
僕のお尻から流れ落ちるのを見るのが好きだそうで興奮しまくってた。
朝気がつくと精液まみれでベトベトになった僕の体を触りまくりオジサンも入れて
きた。ゆう子・・お前は世界一可愛い俺のスケだーと叫んで果てた。
翌日からも午後の短い観光が終わると毎日男たちが入れ替わりに来て毎日5人の
黒人とセックスさせられた。10泊で合計50人、180回入れてもらえて最高の
感動だった。取りためたビデオは日本で次郎さんのオフィスで編集し関係者に記念品で
配るらしい、フランスでは組織にお土産代わりに置いていくそうだ。オイゆう子
お前の尻でフランス野郎が何百人も抜いてくれるぞ喜べと狂喜してた。
もう最後の日など食事も喉を通らずベッドに寝たままで男を迎え入れてた。
立てないし歩けない。ずっとお尻に男のモノが入ったままの感じで股を閉じて
歩けない情け無い格好だった。オイゆう子観光地なんか覚えてねーけどお前の
ヨガリは忘れられんぞと大満足だった。帰国後に次郎さんが羨ましそうな顔で
ゆう子良かったな、俺にも抱かせろよとオジサンに隠れてお尻を撫でてくれた。
フランスの黒人50人を咥えた後なんでしばらくは男も要らないかなと一瞬
思ったけど翌日にはもう次郎さんに抱かれてた。次郎さんも黒人達とのセックスを
根掘り葉掘り聞いてきていつも以上に可愛がってくれた、ゆう子お前は俺の女房
だぞ、もう誰にも抱かせないぞと何度も言いながら責め立てられた。次郎さんは
サイズでは黒人に適わないけど硬さでは次郎さんがいいと言うと喜んでくれた。
ねえアナタもうアナタとしかやりたく無い・・・愛してね、捨てないでねと甘えると
次郎さんは感激してゆう子と100回くらい呼んでくれた。次郎さんが編集したビデオは
最高に良く出来て僕が見ても興奮する傑作になった。オジサン、次郎さん、先生と
3人の恋人、夫が出来たけどいつか1人を選ぶんだろうなあと漠然と考えていた。
今日はここまで、次回は僕の夫、ご主人様を書きます。


私の夫、ご主人様

  • by ゆうき at 4月19日(木)02時13分
  • Number:0419021352 Length:3850 bytes

フランスから帰って来て普段の生活に戻った、僕も来年は卒業で仕事探しも必要かなと
ボンヤリ考えてた。普通のサラリーマンや嫌だなあと思ってると、オジサンが、オイゆう子
お前来年卒業だな、どうするんだ先は、と聞いてきたのでモジモジしてた。オジサンは
ゆう子就職なんてしなくていいぞ雇われモンはつまらん。最初から社長やるなら応援
するぞといきなり言う。エッ社長・・・何の仕事の・・・ピンと来ないんで聞くとオジサンは
ゆう子お前みたいな滅多にねえ体と尻持ってればメシくらいいくらでも食えるぞ
ずっと俺のスケでもいいが俺も歳だから先を考えて次郎たちとも話しするか、金は心配
するないくらでも出す、何やりたいか考えてみろと言うんで次郎さんにも相談してみると
答えて次郎さんに抱かれながら相談した。ゆう子、オヤジさんがそう言うなら安心だぞ、
オヤジさんの鶴の一声で億の金も直ぐ集まる、何か面白くて好きなことやれ、お前の体も生かせる
仕事がいいなと親身になってくれた。次郎さんは、ゆう子は俺のスケと言うか女房になって欲しい
けどオヤジさんが居るうちは遠慮しねえとなとしみじみ言ってた。オイゆう子お前他に好きな
男居ねえのか、お前だったら何人もの男が待ってるんじゃねえのかとしつこく聞いてきた。
僕はハッと先生を思い出していた。次郎さんに、お前最初の男は誰だと何度も聞いてきたので
ようやく先生のことを話した。次郎さんは真剣な顔になって、そうかお前を女にしたのは
先公かあ果報モンだなそいつは、お前の最初の男になれて光栄だろうなあ。そいで今でも
付き合ってんのか、と言われて先生から結婚を迫られてることを告白した。次郎さんは
お前その先公を愛してんのか今も、そいつに抱かれるのが一番幸せに思うかとマジな顔で
聞いてくる。そこで僕は悩んでしまった。先生の愛は真剣で愛されている実感があった。
もし本当に結婚出来る条件が整ったとしても家族、知人、どう言えばいいんだろう、性転換して
先生の気持ちに応えるのがいいのか、外国に行って結婚できるのか・・・将来はどうなるのか、
全く結論など出ない。先生の子供も生めないなんて結婚と言えるのか・・・
先生1人だけで満足できるのか、悩みは尽きなかった。もう少し考えてみると次郎さんに
言った。次郎さんは、ゆう子なお前の体は男に抱いてもらう為にあると思っても言いすぎ
じゃねえぞ。そのくらいそそる体と尻だ。俺も今までたくさんの男を見てきたが
お前はダンチにいいぞ。そのキュッと上がった尻は日本人には居ねえ。男好きには
たまらねえ体だ、お前さえその気になりゃあ毎日何人もの男がお前を抱いてくれるだろう、
でもなセックスだけが価値じゃねえからな、自分の人生を考えてみるチャンスかもな・・
そしたら俺もその先公と恋敵になるんだな競争してもいいかと言う。オジサンは別にして
先生と次郎さんの二人が僕の夫候補、ご主人様候補になった。先生39才、次郎さん38才で
イーブン、不謹慎だけど、ちんぽは先生が18CM青筋だらけカリ太、次郎さんが19CM
反り返りちんぽで青筋は同じ。入って来る時の感じはカリが太い分だけ先生の勝ちかな。
こんなこと考えてると先生に抱かれたくなってきて電話した、先生は直ぐに東京に行くから
待ってろと言って翌週に来てくれた。先生のホテルに泊まっていろんな話をした。
先生は、ゆう子お前東京でいろんな男に抱かれただろう、体みれば直ぐに解るよ、でも
どんどんいい女になってきたから俺は満足だ、やっぱりお前は俺の女だと壊れるほど強く
抱いてくれた。先生は真剣に、ゆう子結婚しよう親には俺がキチンと説明する、反対
されても結婚するぞ、いいかと訴えてきた。僕はそれを聞いてもう悩むのは
止めて先生との結婚を決めた。先生すべて先生に任せるから先生が決めていい、
今お世話になってる人たちにも報告して応援してもらうからと言うまでになった。
これからが大変なことになると覚悟を決めて、どうなろうと先生に付いて行こうと
決めた。そう思った瞬間に先生が男から夫、ご主人様に変わってみえた。
先生は、ゆう子は来年卒業だからそれに合わせて結婚するぞ、田舎じゃ普通には見て
くれないからゆう子も可愛そうだ、教職も捨てるかも知れないが俺はゆう子と結婚
出来れば満足だから何でもやるぞ心配するなと優しくキスしてくれた。先生に女に
されて先生をずっと愛していた自分を再確認した。もう外でも何処でも先生の恋人
フィアンセとして堂々と振舞うことにした。幸せだという思いを実感した。
これから、オジサンや次郎さんにも報告や相談をして応援してもらおうと決め
オジサンの部屋に行った・・・・この後のいきさつは次回に書きます。


僕の体と先生

  • by ゆうき at 4月20日(金)12時21分
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まだ書いて無かったけど僕は身長低くて160・体重58・ヒップ大きくて99・小さくてぽっちゃり
まではいかないけど痩せてはいません。ヒップがデッチリでやたらに目立つので恥かしいです。
柔道は授業だけで本当は苦手です。他にはテニスをやってました。先生は柔道一筋だそうで身長
188・体重は今88・引き締まった筋肉質です。浅黒く東南アジア系の顔立ちで男っぽいです。
僕は色白で小さいんで先生と並ぶと身長差28CMもあって大人と子供のようです。
先生がいたずらで僕にお化粧をしてみろと言って美容院に連れていかれました。
怪しまれないようにジーンズとブラウス着せられました。当時は長髪だったんで美容院でパーマ
かけてお化粧しました。美容師さんに話かけられても黙って頷けと言われてたのでバレナカッタ
ようです。パーマとお化粧が終わると自分でもビックリするような女性が居ました。ルージュを引くと
先生も美容院の人達も驚いてました。先生は僕を抱きかかえるようにして他の男に
見られないようにと急いで部屋に戻りました。直ぐに先生に抱かれていつも以上に激しいセックスでした。
ゆう子お前は俺の彼女だぞ浮気したら殺すぞ、毎日俺が抱いてやるから俺だけの女になるんだぞと
何度も何度も繰り返して言いました。オイゆう子食事に行こうとイタリアンに行きました。先生も
スーツに着替えて僕にはロングスカートとブラウスを着せ抱き寄せるようにして
行きました。途中ですれ違う男はみんな僕を見てスケベな視線を送ってきました。
僕もニッコリ微笑んであげるとテレタようにずっと見つめられてました、先生はオイゆう子
男どもがみんなお前に釘付けだぞ微笑んだら追いかけてくるからやめとけと心配してました。
レストランでは僕たちは注目の的になり先生は大喜びでした。ゆう子お前本当に綺麗だ
女なんか目じゃないぞ手術して本当の女になるか、と何度も言われましたが、そうすると
僕は先生だけを愛せなくなるかも知れないと怖くなってしまい返事しませんでした。
先生と二人で恋人同士のように外出するのが楽しくてしかたなかったです。映画にもデイスコ
にも連れて行ってもらい、男たちの熱い視線が刺激的でした。先生がトイレに行くと男が
近寄って来て携帯を聞かれてました。何度もストーカーに遭ったことがあります。怖くて
先生を携帯で呼び出して助けてもらってました。ゆう子お前は男の標的になるから化粧は
やめようと防御してました。僕はルージュが大好きなので先生と二人だけの時は
ルージュだけはしてました。僕の唇は小さくてプックリしてるのでルージュを引くと
自分でも驚くほど卑猥な感じになります。先生はいつも激しいデイープキスをしてくれました。
ゆう子その口で俺のを咥えろとギンギンになったモノを突っ込んできました。
僕はルージュを引いた唇をさらにイヤラシク舌を出しながら咥えてあげるともう凄い
興奮して口から抜くと直ぐにお尻を抱えてくれました。こんなにいつも可愛がってくれるなら
先生と暮らしてもいいなあと思いました。でも結婚したら変わるんじゃないか、それなら
今のままがいいかなとか悩んでました。もう僕の体は先生のほかにも沢山の男たちを知った体
なので先生1人で満足出来るんだろうかと言う思いも有りました。若い男にも
60代のオジサンにも白人、黒人にも抱かれた体です。ヤクザのオジサンの指示で75歳の
オジイサンに抱かれたこともあります。ちんぽは半立ちですがテクニックが凄く乳首から足の指まで
3時間も嘗め回してました。大きなウネルバイブを使ってお尻に突っ込まれながらオジイサンは
乳首をずっと舐めてました。半立ちでも元がものすごい大きさなので咥えて亀頭とカリを
舌で転がして飽きませんでした。オジイサンは僕のお尻を撫で回して入り口を1時間も舐めてくれて
もうずっとこのまま舐め続けて欲しいと思うほどき持ち良かったです。
今までに先生から始まり300人くらいの男たちに抱かれたのですが、もっといい男は居ないかと
思う体にもなっている気がします。先生と一緒に暮らしても先生だけで満足出来るか心配です。
先生はアメリカなら州によって法律で結婚出来るぞ、アメリカで結婚するかと
おおはしゃぎしてます。嬉しい反面、大きな男や黒人も多いアメリカに行くとどんな
ことが待ってるのか不安もあります。先生は知り合いがシスコに居るから仕事探して
くれるそうだ家も問題ないそうだぞと明日にも行きそうな雰囲気です。僕は甘えて
先生、アメリカに行ったら間違いなく大男に狙われるよ壊されて殺されるかも知れないよと
言うと、ゆう子俺は柔道の先生だぞ守ってやるから心配するなと言われました。
どうしよう・・・