H体験?談 過去ログ(L-61)
慧太さんの体験?談 (僕が教わったこと)


僕が教わったこと

  • by 慧太 at 3月16日(金)22時00分
  • Number:0316220058 Length:4837 bytes

 僕が小六の時に、父が女の人とどこかに行ってしまいました。 それで、僕が中学に入るときに、母と二人で市営住宅に引っ越しました。 引っ越しの挨拶をした時に祐也さんに会いました。 オジサンに呼ばれた祐也さんは、4月なのに上半身裸にスウェットだけで出てきました。 まだ、少し寒いのに上半身裸なのに驚きました。 腹筋が割れていて、カッコ良いと思いました。 その時、祐也さんは高一でした。 

 引っ越しをして近くに友達がいなかったから、祐也さんと友達になりたいと思いました。 祐也さんと話しがしたくて、高校から帰ってくる時間に家の近くで待ち伏せをして、挨拶をしたりしました。 何度か挨拶をしているうちに、話しをするようになりました。 祐也さんから古いテニスラケットを貰って、公園に一緒に壁打ちに行くようになりました。

 祐也さんは、裸になるのが好きでした。 壁打ちのときは、いつも上半身裸になります。 僕は祐也さんの腹筋を見るのが好きでした。 祐也さんからシャツを脱げって言われたけど、最初は恥ずかしくて脱ぎませんでした。

 祐也さんから、お母さんと二人暮らしになったんだから、家事を手伝わないとダメだって言われました。 祐也さんはお父さんと二人暮らしで、掃除や洗濯をしていたし、食事の準備も交代でしていました。 最初に、洗濯の仕方を教えて貰いました。 自分で洗濯をするようになると、シャツを何枚も洗濯するのがメンドくさくなりました。 僕も壁打ちの時はシャツを脱いで、上半身裸でやるようになりました。

 上半身裸になると、祐也さんが抱きついてくるようになりました。 抱きしめられると、身体の温かさが伝わってきて、好きでした。 祐也さんから抱きしめられているときに、堅くなった祐也さんのチンコが僕の背中にあたっているのに気がつきました。

 僕からも祐也さんに抱きつくようになりました。 祐也さんに抱きつくと、チンコが堅くなりました。 祐也さんに硬くなったチンコを押しつけると、すごく気持ち良かったのを覚えています。

 家事を教えて貰ったり、壁打ちをしているうちに、僕と祐也さんは、すごく仲良くなりました。 僕の母も、祐也さんのお父さんも仕事で夕方はいません。 一人で部屋にいるのは寂しいので、祐也さんの部屋でゲームをするようになりました。

 家では、祐也さんはトランクスいっちょです。 祐也さんにズボンを脱げって言われて、僕もトランクスだけでいるようになりました。 トランクスいっちょで抱き合って、堅くなったチンコを押しつけあうと、すごく気持ち良かったです。 公園では人に見られる心配があったけど、家でゲームをしている時は思いっきり抱きつけました。

 祐也さんに、キスの練習をしようって言われました。 祐也さんと抱き合ってキスをするのは、すごく気持ち良かったです。 最初はクチビルをくっつけるだけのキスだったけど、いつの間にか、舌をからめあうキスをするようになりました。


 友達がシコる話しをしていました。 その頃、僕はシコるのがなにか知りませんでした。 友達に教えてって頼んでも、身体が小さい方だったし、「毛も生えていない奴は知らなくて良い」って言われて、教えて貰えませんでした。

 僕は祐也さんにシコるのってなにって聞きました。 祐也さんに、「教えてあげるから、トランクスを脱げ」って言われました。 僕は、恥ずかしいから「イヤだ」って言いました。 僕が恥ずかしがっていると、祐也さんがトランクスを脱いで見せてくれました。

 祐也さんのチンコは大きくて、毛もイッパイ生えていました。 祐也さんのチンコを見ていると、祐也さんが僕の手を取ってチンコを握らせてくれました。 祐也さんに手を添えられて、祐也さんのチンコを上下にシコりました。 祐也さんが、「気持ち良い」って言いました。 僕は、チンコをシコると気持ち良くなるんだと思って、祐也さんのチンコをシコりました。 祐也さんが、「ああっ」っと声を漏らしました。

 「もっと強くシコって」と言われました。 僕は、祐也さんのチンコを強く握ってシコりました。 祐也さんの顔が気持ち良さでゆがんで、口からは「ああっ」という声がもれました。 祐也さんが、大きな声で、「ああーっ」と言うと、チンコから白い液体が飛び出ました。 精液は祐也さんの頭を越えて飛んでいきました。 顔やお腹にも飛びました。 僕がシコり続けるのを、祐也さんが手で止めました。 


 祐也さんが、シコることや精液のことを教えてくれました。 僕も出るか聞いてみたら、試してみようって言われました。 トランクスを脱いで裸で寝ると、祐也さんがチンコをシコってくれました。 優しくシコってくれました。 チンコを押しつけるより、シコる方がずっと気持ち良かったです。

 シコられているうちに、身体の中から何かが出てきそうな感じがしました。 もっと強くシコって欲しくなって、祐也さんに頼みました。 すごく気持ち良くなって、部屋の中がなにも見えなくなりました。 チンコの中で何かが爆発したような気がしました。 僕のチンコから、ドバっ、ドバっと精液が出ていっているのが解りました。 すごく気持ち良かったです。

 僕は精液を出すのに全精力を使い果たして、動けませんでした。 身体の上には、大量の精液が飛び散っていました。 僕の精液の方が、祐也さんの精液より臭いました。 なんで臭うのか聞いたら、毎日シコって出していれば臭わなくなるけど、溜めっぱなしにしていると臭うって言われました。

 祐也さんは、毎日3回ぐらいシコっているそうです。 その日から、僕と祐也さんは、一緒にシコるようになりました。 最初のうちは、シコられる方が寝て、シコる方は横に座ってシコりました。 でも、だんだん慣れてくると、抱き合ってキスをしながら、お互いのチンコをシコれるようになりました。


祐也さんとお父さん

  • by 慧太 at 3月17日(土)23時34分
  • Number:0317233407 Length:4542 bytes

 祐也さんとシコりあうようになってから、祐也さんは今まで以上に僕を脱がせたがるようになりました。 家でお父さんがいない時は、二人とも素っ裸でした。 素っ裸でいると、チンコを触りたくなるんで、一緒にシコる回数が増えました。 祐也さんから、チンコをナメてって言われました。 チンコをナメると、祐也さんが気持ちよさそうな声を出します。

 チンコをナメただけで、祐也さんをすごく気持ち良くできるのがうれしくて、一生懸命チンコをナメました。 祐也さんがあえぎ声を上げながら、僕の口の中でイクのが好きでした。 シコりあったり、フェラをするのは気持ち良いので、毎日、4〜5回はしていたと思います。

 お父さんが帰ってくる時間になると、トランクスをはきました。 お父さんも、シャワーを浴びた後は、トランクスいっちょです。 祐也さんが晩ご飯を作っている間に、お父さんと話しをすることが多かったです。 お父さんとも仲良くなりました。 お父さんは優しい良い人でした。

 お父さんは、僕や祐也さんが裸でいても、気にしない人でした。 お父さんに、肌がキレイだから、裸でいた方がカワイイって言われました。 お父さんが帰ってくる時間を忘れて、素っ裸でゲームをしてたときも、なにも言われませんでした。

 僕や祐也さんが、自分の家にモノを取りに行く時とか、自販機まで飲み物を買いに行く時に、トランクスいっちょで外に出ても、何も言いませんでした。 裸でいることを気にしないお父さんと、すぐに脱がせたがる祐也さんと一緒にいるうちに、裸になる事への抵抗感が無くなっていきました。

 お父さんが休みの日に、車で海に連れて行って貰ったことがありました。 お父さんは、僕と祐也さんを海で降ろすと、用事をしに行きました。 その日は暖かかったので、僕と祐也さんは、ズボンをはいたまま泳いじゃいました。

 お父さんが車で迎えに来た時に、「シートが濡れるから脱げ」って言われました。 祐也さんがズボンを脱ぎました。 車がどんどん通りすぎる国道の脇で、二人でズボンを絞りました。 僕もズボンを脱ぎました。 二人でトランクスだけで、僕のズボンを絞りました。

 祐也さんが、トランクスを脱いで、素っ裸でトランクスを絞りました。 僕は、国道で素っ裸になった祐也さんを見て、驚きました。 祐也さんは、素っ裸で車の助手席に乗って、トランクスを腰の上に置きました。

 僕もシートを濡らしてはいけないと思って、トランクスを脱いで絞りました。 国道で裸になるのは、すごく恥ずかしかったです。 僕は腰の上にトランクスを乗せて隠していました。 でも、祐也さんは、いつものようにお父さんと話しをしていました。 僕はスゴイと思いました。


 僕の母が、男の人とつきあい始めました。 部屋にも来るようになりました。 僕が祐也さんの部屋に泊まりに行くと、その男の人が母のところに泊まっていたみたいです。 僕に話しかけてきたりするけど、変な人でイヤでした。 僕は、毎日、祐也さんの部屋に泊まるようになりました。

 祐也さんの部屋では、素っ裸でいるようになりました。 素っ裸だと、すぐ、エロい気分になります。 お父さんがいる時でも、祐也さんの部屋で、シコりあったり、フェラをするようになっていました。

 僕は、お父さんにエロいことをしているのがバレたら怒られるかもしれないと思って心配していました。 お父さんは、僕たちがエロいことをしているのに気づいていたと思います。 でも、お父さんは、そのことを何も言いませんでした。

 その代わり、僕に性教育をしてくれました。 男子はエロくなると、すぐヤリたくなって、シコるかヤルかしないと、普通にならないそうです。 だから、男同士だと、みんなでシコったり、誰が早くイクか競争したりするそうです。 でも、女子は好きな人とヤリたくなるそうです。 だから、自分がエロくなっても、女に好きって思われるようにならないと、ヤっちゃダメだそうです。 お父さんは、女とヤルときのために、僕に子供用の小さなサイズのコンドームをプレゼントしてくれました。 僕は、お父さんが、僕と祐也さんのことを解ってくれて、優しく見守ってくれているのが、すごく嬉しかったです。

 祐也さんが、通販でローションを買いました。 ローションをつけると、男同士でもヤレるそうです。 祐也さんにヤラせてって言われました。 痛そうだから、「イヤだ」って言っていました。 SEXY BOYを見せられて、練習すれば痛くないって言われました。

 祐也さんが指にローションをつけて、僕のお尻に入れました。 ローションのついた指でお尻を触られるのは気持ち良かったけど、入れられるのは痛かったです。 でも、指を入れられているうちに慣れてきて痛くなくなりました。 知らないうちに指を3本入れられていました。

 祐也さんがチンコにローションを塗って、僕のお尻に入れようとしました。 お尻の場所が解らないみたいで、うまく入りませんでした。 僕が祐也さんのチンコを持って、お尻に入れました。

 痛かったです。 でも、祐也さんがすごく気持ちよさそうなんで、ガマンしました。 祐也さんは、激しく腰を動かして掘りました。 イったあとで、堅く抱きしめられました。 お尻に入れられたまま、抱きしめられるのは、身体が一つになったみたいで、うれしかったです。 何回か掘られているうちに、お尻の痛みはなくなりました。 祐也さんが僕のお尻を掘って、その間に僕がシコるようになりました。


海の家バイト

  • by 慧太 at 3月18日(日)15時47分
  • Number:0318154759 Length:3309 bytes

 祐也さんがバイクの免許を取りました。 お父さんからお金を借りて、バイクを買いました。 祐也さんは、僕のヘルメットも買ってくれました。 僕はヘルメットを買って貰って、すごくうれしかったです。

 祐也さんは、バイク代を返すために、夏休みに海の家でバイトをすることになりました。 先輩の先輩がやっている海の家だそうです。 祐也さんがバイトに行っている間は一人で寂しいって言ったら、海の家に連れて行ってくれました。

 店長は、25才ぐらいのイケてるお兄さんでした。 バイトはみんな店長の友達の男の人でした。 店長と話しているときに、祐也さんが後ろから抱きついてきて、僕のチンコを触りました。 チンコを触られて、たっちゃいました。 すごくエロくなって、店長と話しができなくなりました。 店長がチンコを触ってきました。 店長にズボンを降ろされて、ナマでチンコを触られました。 店長がフェラをしてくれました。 気持ち良くなって、足がガクガクしてきたら、祐也さんが後ろから支えてくれました。 僕は店長の口の中にイキました。

 祐也さんと一緒に海の家に行って手伝ったら、お小遣いを貰えることになりました。 祐也さんの仕事は、海の家の前のキャッチです。 僕も一緒にキャッチをすることになりました。 家族で来ている人は、休憩室に居続けてジャマになるので、若い人のグループや、カップルをキャッチするように言われました。

 キャッチをするときは、水着をチンコギリギリまで降ろすように言われました。 水着を降ろすと、お尻が半分ぐらい見えます。 祐也さんが水着を降ろすと、チン毛が見えました。 店長に剃るように言われました。 僕も剃るのを手伝いました。 祐也さんのチンコを手に持って、チン毛を剃ると、祐也さんのチンコはすごく堅くなりました。 僕は少ししか毛が生えていなかったから、水着を降ろしても毛は見えませんでした。 でも、祐也さんに剃られました。

 最初は、祐也さんがキャッチをするときに、横にいることしかできませんでした。 何度かヤっているうちに、僕も声をかけられるようになりました。 家族で来ている人は、水着をチンコギリギリまで降ろしていると、避けていきます。 その代わり、女の人にはアピールしたみたいです。 店長から言われたとおり、イケてる女の人のグループや、若いカップルが海の家に入ってくれました。

 祐也さんの学校の友達が来たときに、祐也さんが中に案内して先輩に紹介していました。 その間に、女の人のグループに声をかけたら、入ってくれました。 一人でも仕事ができて、すごくうれしかったです。

 海に来るとエロくなって、ガマンできなくなるお客さんが多いみたいです。 休憩所でイチャイチャするカップルを、良く見ました。 女の人が、男の人の水着の中に手を入れて、シコってあげてるのも見ました。

 シャワールームでヤっちゃう人もいました。 そういう人達は、お湯を出しっぱなしにしてヤリます。 僕は、お湯を出しっぱなしにするのは、環境に優しくないって思いました。 店長がパネルを工夫して置いて、休憩所に死角を作りました。 そうしても、シャワールームでヤっちゃう人の方が多かったです。

 イチャイチャしているカップルを見ていると、バイト中でもたっちゃいます。 バイトの先輩も、ガマンできなくなると、休憩室でシコっていました。 祐也さんに、「先輩がシコっているときは、手伝ってあげたら?」って言われました。 シコっている時にチンコの先をナメると、喜んでくれる先輩が多かったです。

 店長がいない時に、かわりに海の家を仕切っている幹部の人がいました。 イケていて、指示もうまいし、みんなに気を使ってくれる先輩です。 お客さん同士がナンパでケンカになったときも、その先輩がうまくおさめてくれます。 その先輩に、一緒にシコろうって誘われたこともあります。 僕みたいな子供は相手にしてくれないと思っていたから、誘われて、すごくうれしかったです。


女の人との初体験

  • by 慧太 at 3月19日(月)22時32分
  • Number:0319223213 Length:4722 bytes

 キャッチをしていると、イケてるグループに、店長やバイトの先輩がいるか聞かれることがありました。 シフトが違う先輩の名前を覚えるのは大変でした。 店長や幹部の人は、ナンパしたことがある女の人に、メールで営業をしていました。

 店長や幹部の人がいるか聞いてくるのは、イケてる女の人でした。 店長が出てくると、いきなりキスをする女の人もいました。 グラビアみたいなエロい水着に着替える人もいました。

 店長の友達が男女のグループで来たときは、すごくエロかったです。 更衣室に行かないで、休憩所で水着に着替える女の人がいました。 他のお客さんがいても、休憩所でイチャイチャする人もいました。 店長が休憩所に死角をつくるために置いたパネルの陰でヤっちゃっう人もいました。

 一番すごかった人は、男の人3人と来た女の人でした。 すごく小さな水着を着て泳ぎに行きました。 4人で戻ってきて、休憩所のパネルの陰の死角で、ヤリ始めました。 ヤっているのが声や音でわかりました。 休憩所にいたカップルの男の人がガマンできなくなって、女の人とイチャイチャし始めました。 カップルはシャワールームにヤリに行ったみたいでした。

 休憩所は、ヤっている4人とバイトだけになりました。 ヤっているのを見に行ったら、3人の男の人と同時にヤっていました。 激しくヤっていました。 先輩に、「あの人はセックスが大好きだから、並んで待っていたら、ヤラせてくれる」って言われました。 僕はヤっているのを見ているうちに、僕は水着の中に手を入れてシコってしまいました。 興奮していたんで、水着の中で、すぐイっちゃいました。 見るのを止めて先輩の方に戻ったら、僕がシコっていたのを知っていたみたいで、笑われました。


 4時を過ぎると、お客さんが帰っていきます。 たまに、店長の友達のグループが残って、お酒を飲んで、花火までの時間を潰すことがありました。 飲んでいるときに、水着を脱いじゃう女の人がいました。 休憩所でヤっちゃう人もいました。 店長に裸で抱きついて、誘った女の人もいました。 店長がヤルのはすごく激しくて、女の人は、すごく大きな声をあげていました。 祐也さんや、他の先輩が誘われてヤっちゃうこともありました。

 ヤった後は、裸で飲む人が多かったです。 僕が、裸で飲んでいる女の人に呼ばれたことがありました。 話しをしているうちに、チンコを触られて、たっちゃいました。 僕は、お客さんだし、店長や先輩と繋がっている女の人だから、逆らったらヤバイと思いました。 話しをあわせているうちに、水着を脱がされて取られました。 裸でお酒やつまみを持って行くのは、恥ずかしかったです。 でも、裸で飲んでいる人もいたんで、あまり気にならなくなりました。

 お酒を持っていった時に、女の人にチンコを触られました。 3人の女の人に触られました。 ちっちゃいって言われて、すごく恥ずかしかったです。 経験があるか聞かれて、ないって言ったら、一人の女の人がヤラせてくれることになりました。 祐也さんのお父さんに貰ったコンドームを持っていったら、こんなのあるんだーって言われて、すごく恥ずかしかったです。

 コンドームをつけて、女の人に入れました。 腰を動かして、なんとなくイキました。 チンコを触ってきた女の人に、「気持ち良かった」って聞かれました。 祐也さんに手でイカされるときの方が、ずっと気持ち良かったけど、「気持ち良かったです」って言いました。


 お客さんたちに、一緒に花火に行こうって誘われました。 裸で行くように言われました。 その日は、海岸にほとんど人がいなかったんで、裸で浜に出ました。 花火が終わった後で、裸で夜の海を泳ぎました。 水着を着て泳ぐより、裸で泳ぐ方が、気持ち良くて楽しかったです。

 浜に上がったときに、触ってきた女の人達の前で、祐也さんに後ろから抱きつかれました。 チンコを触られてたたされました。 女の人に「触られて気持ち良い?」って聞かれて、すごく恥ずかしかったです。 でも、僕が恥ずかしがっているのに、祐也さんは興奮してきました。 祐也さんの息が荒くなってきました。 女の人が見ているのに、「イキそう?」とか聞かれました。 祐也さんが女の人達に「もうすぐイクから」って良いながら、強くシコられました。 僕は恥ずかしいからイカないようにガマンしていたけど、女の人の前でイカされました。

 女の人は、僕がイったのを見ると、海の家に上がって行きました。 祐也さんは、僕の恥ずかしい姿を人に見せると興奮するみたいです。 そのまま、浜でお尻に入れられました。 ヒザが砂で痛かったです。 でも、祐也さんは、女の人の見ている前で僕をイカせたことに興奮していて、すごく激しかったです。


 店長から、更衣室が混んできたら、休憩室で裸になれって言われました。 海の家の帰りの時間は、更衣室が混みます。 お客さんを長く待たせると、イヤな印象を残してお客さんが帰るんで、次に来て貰えなくなります。 でも、僕が休憩室で裸になると、男のお客さんの何人かは更衣室まで行かないで、休憩室で着替えるんで、更衣室の待ち時間が短くなります。 だから、僕がサクラで裸になるのは意味があると思いました。

 僕は裸になるとたっちゃいます。 たってるのを見られるのは恥ずかしいから、調理場のカウンターに向かって、先輩と話しをするようにしました。 カウンターに手を付いて、お尻を突き出していると、入れて欲しいみたいでエロいって言われました。 お客さんが帰った後で、祐也さんに立ったまま入れられたこともあります。 僕が、バイトの先輩に見られて恥ずかしがっていると、興奮するそうです。


夏の終わり

  • by 慧太 at 3月20日(火)22時31分
  • Number:0320223156 Length:6243 bytes

 夏休みの終わりは、最悪でした。 海に来る人が減ると、バイトの先輩もだんだん来なくなりました。 仲良くしてくれた先輩と会えないのは、すごく寂しかったです。 海の家も終わって、店長とも会えなくなりました。

 2学期が始まって、宿題をしていなかったんで、先生に怒られました。 学校で上を脱いだら、それも怒られました。 祐也さんと、上裸でスーパーに行っていたのをチクられて、母まで呼び出されて怒られました。

 それから、友達と話すのがイヤになりました。 夏休みの間は、祐也さんや、バイトの先輩や、年上の人と話をしていました。 初体験も済ませました。 中学の友達と話しをすると、話題がすごく子供っぽくて、つまんないんです。 学校に行きたくなくなったけど、祐也さんに行けって言われたんで、仕方なく行きました。

 プールの着替えの時に、素っ裸になってみました。 お尻の上半分が日焼けしているんで、友達が見たがりました。 僕は、素っ裸で友達の間を歩いたり、友達に話しかけたりしました。 あまり話したことがない子まで、僕を見ていました。 僕のチンコが気になる子が多かったみたいです。 みんなの前で脱ぐのは、すごく開放的で気分が良かったです。 水着を着ないでプールに行きたいって思ったけど、また怒られるのはイヤなんで水着を着ました。

 次の日に、トイレで友達に「チンコを見せて」って頼まれました。 見せてあげたら、今まで誰のも見たことがなかったらしくて、真剣に見ていました。 僕がチンコを見せるというウワサが広がって、他の子からも見せてって頼まれるようになりました。


 啓太クンに「家にゲームをしに来ないか」って誘われました。 啓太クンの家に行くと、親は出かけていて、誰もいませんでした。 啓太クンに、「暑かったら脱ぎなよ」って言われました。 僕はズボンとシャツを脱いで、トランクス一枚になりました。 啓太クンにも脱ぐように言ったけど、啓太クンは恥ずかしがって脱ぎませんでした。 ゲームをしていても、啓太クンは僕が気になるみたいで、僕が続けて勝ちました。

 僕は、啓太クンが僕の身体を見ているのに気づいて、トランクスの裾からチンコを出しました。 話題がシコる話しやチンコの話しになりました。 啓太クンにチンコを見たいと言われました。 僕も啓太クンのチンコも見たかったので、「見せ合おう」って言ったけど、啓太クンは恥ずかしがりました。 それで、僕だけトランクスを脱ぎました。

 啓太クンのベッドに、素っ裸で寝ました。 啓太クンは服をきたまま、僕のチンコをじっと見つめていました。 僕は啓太クンに見られて、たっちゃいました。 啓太クンはちゃんと服を着ています。 僕はその前で素っ裸でベッドに寝ています。 エロいことをしていると思うと、興奮しました。

 僕は、手を頭の下に入れて、足をちょっと開いて、啓太クンがなんでもできるようにしました。 「触って良いよ」と言いました。 僕が頭の後ろに手を入れているのを見て、啓太クンは、僕が抵抗する気がないと解ったみたいです。 啓太クンは、おずおずと手を僕のチンコに伸ばしました。

 啓太クンにチンコをナマで触られるのは、すごく気持ち良かったです。 啓太クンに触られてガマンできなくなったので、「シコって」って頼みました。 啓太クンは、僕のチンコをゆっくりシコり始めました。 僕は、もの足りなかったので、啓太クンに「もっと強く握って」「もっと早くシコって」って頼みました。

 啓太クンが気持ち良くシコってくれました。 僕の口から声が漏れちゃいました。 イキそうになったので、啓太クンに「もっと強く」って頼みました。 啓太クンにシコられるのは、すごく気持ち良かったです。 イクのをガマンしようと思ったけど、ガマンできなくなってイキました。 精液が僕の頭の上を飛んでイキました。 お腹の上にもイッパイ飛び散りました。 啓太クンの手が止まりました。 人の手でイカされるのは、すごく気持ち良かったです。 


 啓太クンは、手についた僕の精液の臭いをかいでいました。 ティッシュで身体を拭いてくれました。 僕は啓太クンに「脱ぎなよ」と言いました。 でも、啓太クンは、身体が固まって動きませんでした。 啓太クンは、恥ずかしくて脱げないんだと思いました。 僕がシャツを脱がせました。 啓太クンは、体を堅くしたまま、動きませんでした。 ズボンとトランクスも脱がせました。

 啓太クンのチンコは、大きくて毛も生えていて、大人のチンコに近かったです。 僕は啓太クンをベッドの上に寝かせました。 啓太クンのチンコをシコりました。 啓太クンは、体を硬くしたまま、全然動きませんでした。 僕は、だんだん早く啓太クンのチンコをシコりました。 啓太クンのチンコが、いきなりドクドクっとして、イキました。 イッパイ出て、精液が飛び散りました。

 啓太クンは、お腹の上に飛び散った精液も拭かずに、あわててトランクスをはきました。 それから、身体に飛び散った精液を拭きました。 トランクスは、精液でシミだらけでした。 啓太クンは恥ずかしいみたいで、顔を真っ赤にしていました。 僕が話しかけても、ちゃんとした答えが返ってきませんでした。

 僕は、初めて祐也さんにシコられた時の事を思い出しました。 あの時は、僕が恥ずかしくて脱げませんでした。 祐也さんが脱いでくれて、チンコを触らせてくれました。 祐也さんがチンコを触らせてくれたり、イカせてくれたから、僕も脱げるようになりました。 だから、今度は僕が啓太クンの恥ずかしさを無くしてあげようと思いました。

 ゲームを再開することにしました。 僕は素っ裸のままゲームをしました。 啓太クンは、恥ずかしいのが残っているみたいで、ゲームはボロボロでした。 僕がワザと弱くしても、啓太クンが負け続けました。 でも、しばらくすると、啓太クンは恥ずかしさが無くなってきたのか、強くなってきました。

 「人にシコられるのって気持ち良いでしょ」って聞いたら、啓太クンがコクンとうなずきました。 「もう一度、シコってくれる?」って聞いたら、また、コクンとうなずきました。

 僕は、また、ベッドの上に寝ました。 啓太クンは、ベッドの横から、僕のチンコをシコってくれました。 僕は、啓太クンのトランクスの上から、チンコをもみました。 僕が気持ち良くなって、あえぎ声をあげてたりしていると、啓太クンのシコる手が早くなってきました。

 啓太クンは、興奮してきて、僕がイクのを見たくなったんだと思いました。 僕は、啓太クンをもっと興奮させようと思って、「ああっ」とか「気持ち良いよー」とか声をあげました。 啓太クンに強く握られて、早くシコられたんで、すごく気持ち良くなりました。 啓太クンのチンコも強くもみました。 「イキそう」と言ったら、啓太クンがすごく早くシコってくれました。 イキました。 すごく、気持ち良かったです。

 啓太クンに「脱いで」って言いました。 啓太クンは、初めて自分からトランクスを脱ぎました。 ベッドの上に寝た啓太クンのチンコをシコってあげました。 啓太クンは、また、身体を硬くしていました。 僕のチンコをシコって興奮していたみたいで、啓太くんはすぐにイキました。 今度は、啓太クンは、身体の上に飛び散った精液を拭いてから、新しいトランクスを出して着ました。

 まだ、素っ裸でいるのは恥ずかしいみたいだけど、さっきよりは恥ずかしさが少なくなったみたいです。 しばらくゲームをして、またシコろうねって約束をして帰りました。


僕が教えたこと

  • by 慧太 at 3月21日(水)22時35分
  • Number:0321223517 Length:5070 bytes

 啓太クンの家は、いつもは親がいてエロいことはできません。 だから、啓太クンとは、学校の屋上に上がる階段や、学校の帰りに公園に行ってシコりました。

 中学では、僕にエロいことをしてくる奴が増えました。 休み時間にたっちゃってると、ズボンの上から触ってくる奴がいます。 抱きついてきて、硬くなったチンコを押しつけてくる奴もいました。

 体育の着替えの時に、友達とキスの練習をしていたら、後ろからトランクスを脱がされました。 そのまま、ノーパンで体育に出たら、友達はすごく気になるみたいでした。 体育の後もノーパンでいたら、ズボンの上から触ってくる奴が何人かいました。


 涼クンが、エロビをゲットしました。 仲の良いエロい友達と、学校の帰りに見に行くことになりました。 見に行ったのは5人で、啓太クンもいました。 涼クンは、短パンに着替えました。 僕はシャツとズボンを脱いで、トランクスだけになりました。 啓太クンはシャツを脱ぎました。 他の2人は、ズボンとシャツを着たままでした。

 エロビは男と女がヤっているのだったけど、興奮しました。 トランクスの上から触りながら見ました。 最初は僕がトランクスの上から触っているのを見ていた子も、そのうちズボンの上から触ったりするようになりました。

 エロビが終わって、みんなでエロビの話しをしました。 僕は、みんなと話しをしているときも、トランクスの上から触っていたら、ガマンできなくなりました。 みんなに、「一緒にシコろう」って誘ったら、みんなは、ひいちゃいました。 でも、「お前、シコれよ」って涼クンが言ったんで、シコることにしました。

 トランクスを脱いで、ベッドにもたれかかるように座りました。 チンコをゆっくりシコりました。 みんなが僕を注目して見ていたんで、興奮しました。 みんなをもっと興奮させようと思って、声をあげてシコりました。

 啓太クンが、片手でズボンの上から自分のチンコをもみながら、片手で僕の胸を触ってくれました。 胸を触られて、すごく気持ち良くなって、自然にあえぎ声が出てきました。 他の友達も、僕の胸や足を触りはじめました。 4人に身体を触られながらシコるのは、すごく気持ち良かったです。

 僕は、「みんなもシコろうよ」と、また誘いました。 啓太クンがズボンとトランクスを降ろしてシコり始めました。 涼クンも短パンを降ろしてシコり始めました。 3人でシコりました。 残りの2人は、僕たち3人を見つめていました。 触って貰えなくなって、ちょっと残念だったけど、啓太クンや涼クンと一緒にシコるのは楽しかったです。

 すごく気持ち良くなってきたんで、手のスピードを速めてシコりました。 イクところをみんなに見て欲しかったんで、「ああーっ、イクー」と声を上げました。 みんなが見ている前でイキました。 身体の上に、ドバっ、ドバっと精液が飛びました。

 見ていた子にティッシュを取って貰って、拭きました。 啓太クンと涼クンは、まだシコっていました。 僕は、見ていた子を後ろから抱きしめて、チンコをもみました。 その子は、啓太クンと涼クンがシコっているのから目を離せないで、抵抗しないで、僕にチンコをもまれていました。

 僕は、その子のズボンとトランクスを降ろしました。 後ろから抱きしめるようにして、シコりました。 最初に涼クンが、続いて啓太クンがイキました。 涼クンと啓太クンは、身体に飛んだ精液を拭いてから、トランクスをはき直しました。 4人は、僕にシコられている子を見ていました。 涼クンと啓太クンが、自分だけシコらないで見ていた子に襲いかかりました。

 その子は、人がシコるのをずっと見ていたクセに、ズボンを脱がされそうになると抵抗しました。 啓太クンがその子の身体を押さえつけて、涼クンがその子のチンコをズボンの上からシコりました。 その子の顔は真っ赤になりました。 抵抗する力がなくなったみたいでした。 啓太クンが、その子のズボンのベルトを外しました。 二人でズボンを降ろして、涼クンがシコりました。

 二人にシコられている子が、イキました。 着ていたシャツに飛ばしてイキました。 僕にシコられていた子もイキそうでした。 その子の身体を少し前に出して、二人にシコられていた子の前まで移動しました。 目の前でシコられているのを見せてあげました。 僕にシコられていた子も、二人にシコられていた子のシャツやズボンに飛ばしてイキました。

 シコられてイカされた二人は、ズボンをはきなおしました。 二人にシコられて、シャツを精液でベトベトにされた子は、ティッシュで拭いてもシミが取れないんで怒っていました。 一応、みんなで謝りました。

 みんなで興奮したって話しになりました。 涼クンが、人をイカせるのが楽しいって言いました。 話しをしていたときに、僕は素っ裸で、啓太クンと涼クンはトランクスだけ、他の二人は服を着直していました。

 僕だけが素っ裸だったんで、涼クンが僕のチンコを見たがりました。 チンコとかタマとかを顔を近づけて見られました。 涼クンは、僕のチンコを上を向けたり下に向けたりしながら、じっくり観察していました。 チンコの匂いも嗅がれました。 僕はじっくり見られるのが、すごく恥ずかしかったです。

 他の子にも顔を近づけてチンコを見られました。 最後には、お尻の穴まで見せろって言われて見せました。 みんなに観察されて、恥ずかしくてエロい気分になりました。

 涼クンが、僕のチンコを触ってきたんで、もう一度ヤルことになりました。 両側から涼クンと啓太クンに挟まれてベッドに寝ました。 涼クンが僕のチンコをシコってくれました。 啓太クンは僕の胸を触ってくれました。 啓太クンがキスをしてくれました。 僕は啓太クンと涼クンと、代わる代わるキスをしました。 手で、啓太クンと涼クンのチンコをトランクスの上からもみました。

 僕にシコられてイった子が、足元から足を触ってくれました。 3人に気持ち良くして貰うのは、すごく良かったです。 僕は、涼クンにシコられて、啓太クンとキスをしながらイキました。