発育が早かった僕達
- by 敬太 at 6月15日(月)17時41分
- Number:0615174112 Length:965 bytes
僕の名前は敬太。
昔から毛深かったので
チンポに毛が生えたのは小学3年の時でした
周りに生えている友達がいなく、恥ずかしがったけど剃らなかった
小学5年の春に精通を終えました (早い方ですよね)
だから、子供にしては大きかったと思います
5年生になるとエロい友達が増えてきました
でも、毛が生えている人はまだ少ししかいませんでした
5年生の水泳の授業の時
みんな恥ずかしくて隠して着替えていました
僕も恥ずかしくて隠しながら着替えていました
でも、ひとりだけ隠さないで着替えていた奴がいました
そいつの名前は健太
そいつもチン毛が生えていて、チンコは黒かった
健太はオープンだったし皆からエロいと思われていた(凄くエロかった。)
健太のチンコを見た奴らは、「毛が生えてる」 「 ちんこ黒い」 「おおきい」 とか言ってました
でも、健太は隠そうともし無かった
誰かが健太に「せんずりしたことある?」聞きました
男子でも「せんずり」の意味が分からない奴が半分くらいいました
健太は「毎日してるよ」と普通に言っていました
そんなことをしているうちに授業が始まってしまうので急いでプールに行った
発育が早かった僕達A
- by 敬太 at 6月16日(火)20時53分
- Number:0616204237 Length:1219 bytes
プールが終わって教室で着替えに戻りました。
僕は気になって健太の隣で着替えました。
健太のことをチラ見していたら健太と目があいました
すると、健太が僕に
「敬太って結構毛深いな」
って言ってきました。
僕は、クラスで一番毛深かったと思います。 すね毛とか三年の時から生えていて、みんなから
「お前毛深い」とか「大人」など言われましていました。
健太は僕のすね毛を見てたと思います
ぼくは
「健太だってチン毛とかすね毛とかはえてるじゃん」
っと言いました
そして、健太は
「敬太もチン毛生えてるだろう?」
っと言ってきました。
僕は、恥ずかしくて無視しました。
そうしたら、健太が急に僕の海パンをぬがしてきました。
僕はびっくりして声を出してしまいました。すると、クラスの男子がきて僕のチンコを見てきました
僕は健太よりチン毛は濃く、ちんこも2センチぐらい大きく、色も黒かったと思います。
僕は、恥ずかしくてすぐ隠しましたがみんなに完全に見られたと思います
健太は僕のちんこを見たあと、健太は僕に健太のちんこを見せてくれました。健太のちんこは、少し大きくなっていたと思います。
そうしているうちに、授業が始まってしまうので急いで着替えました。
着替えが終わった後、健太が
「今日遊ばない? 今日俺の家誰も居ないから来いよ。」って誘われました。
着替えの時気になったので、もちろんOKしました。
あと、健太と遊ぶの初めてでドキドキしました。
発育が早かった僕達B
- by 敬太 at 6月20日(土)16時54分
- Number:0620165448 Length:2100 bytes
学校が終わって健太と一緒にかえりました。
家の方向は違ったけど直接遊びに行きました。
一緒に歩きながらいろいろな話をしました。
いつからすね毛が生えたとかチン毛生えた時どう思ったなど、当時の僕が一番気にしていたことを話せて嬉しくて、めっちゃテンションが上がっていきました。
そんな話をしているうちに健太の家につきまして。健太の家は普通の家より大きく、庭も広かったです。
その日は、健太の親は遅くなるらしく僕に泊まっていけと言われました。
僕は泊まっていくことにしました。 健太に電話を借りて親に友達の家に泊まっていくことを伝えました。
後から、聞いたけど、
健太には、高校2年生にお兄さんがいましたが、その日は友達の家に泊まるらしく、寂しいから僕を誘ったらしいです。
そして、健太の部屋でテレビゲームをして盛り上がっていました。
夜になってお腹が空いたので、ゲームをやめてご飯を食べることにしました。 ご飯は親が作ってくれていました。ふつうに美味しかったです。
そして、2人でテレビ見ました。10時頃、健太が
「お風呂どうする?」と聞いてきました。
僕はテンションが上がっていたので
「一緒にはいろう」と言いました。普段では恥ずかしくて絶対にそんな事は言わないと思いますか、初めての泊まりでテンションがおかしかったっと思います。
下着やパジャマは健太が貸してくれました
健太と僕はだいたい同じような体格をしていましたが下着の種類が違いました
僕たちの学校では、小学5年生はブリーフとトランクスの2種類に分かれていました。
当時、僕はブリーフで健太はトランクス派でした。 もちろん、健太が貸してくれた下着はトランクスでした。 僕は少し抵抗がありましたがトランクスを借りることにしました
僕は服を脱ぐのが恥ずかしくモジモジしてると健太が急にズボンとパンツを一気に降ろしてきました。
健太はもう裸だったので、そんなに恥ずかしく無かったです。
健太の体をよーく見ると、すね毛は濃く、チン毛も生えていてチンコは半分以上剥けていて、沢山シコっているせいか色は黒かったです。
健太は、「早く入ろう」っと言って、先にお風呂に入ってしまいました。
僕も、すぐお風呂入りました。お風呂は広く湯船には余裕で2人入れるぐらい大きかったです。
健太は先に体を洗っていました。
すると、健太が、
「背中流して。 おれも敬太の背中流すから。」と言ってきました。
俺は、すぐに健太の背中を流しました
そして、健太も俺の背中を流してくれました。
発育が早かった僕達C
- by 敬太 at 6月20日(土)20時50分
- Number:0620205042 Length:1802 bytes
先に体を洗い終わった健太が湯船に浸かり始めました。
そして、健太が体を洗っている僕を見ながら
健太 「敬太って本当に毛深いよな。 チン毛も濃いし、すね毛もボーボーだし」
僕 「そんなにジロジロ見んなよ。恥ずかしいよ。 ってか健太も普通の人より毛深いだろ。」 っと言いながら僕はチン毛を泡立てた。
するとそれを見た健太が僕に言いました。
健太 「あと、敬太のチンコめっちゃ大きいよなズル剥けだし。 プールの時1人だけモッコリが目立ってたもんな。」
僕 「健太も皆より大きいよ。着替えの時見せてくれたじゃん。でも、僕の方が2センチぐらい大きいかな?」
俺はちょっと偉そうに言った。健太のチンコは通常時6センチで、半剥けでした。
ぼくのチンコは通常時7,5センチぐらいでズル剥けでした。
健太 「俺の方が黒いけど、大きさは、勃起した時が勝負でしょ。」っと言いながらチンコの前に手を持ってきてシコっている振りをしていました。
俺も体を洗い終わったので湯船に浸かりました。
湯船に浸かっていると健太が僕にちょっかいをしてきました。 足でチンコ触ったりお尻を触ったりしてきました。
俺も負けずに、足でチンコを触りました。
健太のちんこは堅くなっていました。
健太 「三日間シコってなかったから、勃起しちゃった。」
僕もむくむくしてきました。
僕 「健太はいつからシコってんの? チン毛いつ生えたの?」 健太 「シコったのは四年の冬、チン毛生えたのは四年の夏かな。オナニーはお兄ちゃんに教えてもらったんだ。敬太は?」
俺 「毛は三年生の時に生えて、オナニーは五年生の春かな。ッてか健太、精通早いな。」
健太 「俺もう風呂あがるわ。」 そうして、健太は湯船から立ち上がりお風呂からでていきました。 立ち上がりった時、健太のちんこがぼくの顔の前に現れました。 健太のちんこは勃起したままでした。勃起した健太のモノは、ズル剥けになっていました。
僕も健太が出てから五分後にお風呂を出ました。
着替えると、慣れないトランクスをはきました。 初めてだから、スースーして変な感じがしました。暑かったけど一応パジャマをきて健太の部屋に行きました。
発育が早かった僕達D
- by 敬太 at 6月21日(日)10時08分
- Number:0621100847 Length:2094 bytes
健太の部屋に入ると、健太はトランクス一枚でテレビを観ていた。
健太 「風呂どうだった?」
僕 「言い湯だったよ。お風呂場も湯船も広かったし、健太が背中流してくれたし。」
健太 「やっぱり、広いんだ。お兄ちゃんと一緒に入っても狭く感じないもの。」
僕 「お兄ちゃんと一緒に入っての?」
健太 「たまに入るよ。 昔は毎日入ってたのに。 あと、風呂場でオナニーの仕方を教えて貰ったんだよ。敬太は誰にオナニーおしえてもらったの?」
僕 「お父さんと一緒に入ったとき、毛が沢山あるからオナニーしたことあるって聞かれて、やり方知らないっていったら教えてくれた。ってか、お兄ちゃんのちんことか見てんだ。どんな感じなの?」
健太 「兄ちゃんはすげー毛深いよ。 チン毛と胸毛がつながっててちんこもすげーでかいよ。この前、計った時は通常時で12センチで勃起したときは20.5センチだったし。」 っと普通に話していてちょっと驚いた。
僕 「じゃ、健太そのうち、胸毛とかいっぱい生えるかもね。今でも毛深いから。まぁ、俺ほどじゃないけどね。 てか、ちんこ計ったりするの? 僕したこと無いから計ろうよ?」
そして、健太は机からメジャーを出してきて、通常時のサイズを計った。僕は7.5センチ、健太は6.2センチだった。
そして、お兄ちゃんのAVをつけてくれた。 僕は初めてAVを観たので、凄く興奮してすぐに勃起した。 健太の方を見ると、健太もトランクスの中で勃起していた。
僕 「勃起しちゃった。健太も勃起してんじゃ。計ろうぜ。」
すると、健太がトランクスを下ろした。さっき、風呂で見た時より大きかったと思う。そして、僕も下着を下ろした。初めて人の前で勃起したちんこをだした。恥ずかしかったけど、人に見られるのが凄く気持ち良かった。
まず、健太が大きさを計った。長さ 16.5センチ 胴体は12センチだった。僕のは、長さ18センチ 胴体は14センチだった。 やっぱり2人とも小学五年生には大きかった。
健太 「マジで敬太のでかすぎ。長さも太さも負けたし。プールの着替えの時、クラスで一番だと思ったのにな。ショックだわ。」
俺は 「健太も大きいよ。きっとクラスとで二番だよ。でも、色の黒さは、一番だよ。」
そして、健太は溜まっていたらしく 「今からオナニーやろうぜ。どっちがたくさん飛ぶか勝負しょうぜ。」
僕も三日分溜まっていたから、勝負する事にしました。
健太も僕も3日間やっていなく条件は一緒だった。 二人とも負けず嫌いだったから何回も寸止めにして遠くに飛ばそうとしました。
発育が早かった僕達E
- by 敬太 at 6月23日(火)17時51分
- Number:0623175103 Length:2937 bytes
お互いに息が荒くなってきた。
健太 「俺そろそろイキそうだよ。敬太はまだなの?」
僕 「まだかかるかも。」
本当はイキそうだったけど、健太より早くイキたくなかったから我慢した。
それから十秒後、
健太 「っあ、イク イク!」 ドピュ ドピュ ドピュ 7回ぐらい精子を発射していた。
飛距離は2メートルも飛んで健太も驚いていた。
イった後でも、健太のチンコはビンビンに勃起して、ずっと扱き続けていた。
健太 「マジ気持ちよかったよ。あんなに飛んだの初めてだし、敬太はまだなの?」
僕 「っあ ッイク イク」 ドピュ ドピュ ドピュ 9回ぐらい精子を発射した。
初めて、人が射精するところを見て我慢できなくなっていた。
飛距離では負けたが、精子の量は僕の方がたくさんだった。
健太 「敬太の精子いっぱい出たな、こんなに沢山でたの初めて見た?でも、俺の方が飛んだから勝負は俺の勝ち。」 っと嬉しそうに言ってきました。
僕のチンコもイった後でも萎まず、ビンビンに勃起してました。 健太はそのチンコを見て 「イった後なのにビンビンじゃん。本当に敬太はエロいな。もう一発イケるんじゃないの?」
僕 「もう二発はイケるよ。僕、一日三発やってるし、ってか健太だってずーとビンビンに勃起してるくせに。」
健太 「バレた。敬太って一日三発やってるの普通は、一日一発でしょ。」
僕 「そうなの?知らなかった。でも、 健太のチンコ僕のより黒いから、もっといっぱい扱いてるとおもったよ。」
健太 「俺の方が昔から扱いてるからじゃん。だから敬太のチンコはデカいだな。」
僕はまだイキたかったから「もう一発やろう。」と言った。
健太もイキたかったからしく、しごきはじめた。
健太 「さっき、勝負に負けたから罰ゲームとして俺をイかせてよ。」
急に言われてびっくりしたが、人の勃起したチンコを触ったことがなく、触ってみたかったから、健太のチンコをシゴくことにした。
健太は僕の前に来て座った。
僕は健太のチンコを扱いていると自分のチンコがまたビンビンに勃起してしまった。 それを見た健太は 「敬太のチンコ触ってないのにビンビンになってんじゃ。何妄想してんだよ?」
僕は自分もイキたかったから、健太のチンコと自分のチンコをくっつけて一緒に扱いた。
くっつけてると長さや太さや亀頭の大きさの違いがよーくわかった。
健 「マジで敬太のチンコデカいな。俺、チンコには自信有ったのにショックだよ。」
僕 「健太を充分デカいよ。まぁ僕の方が長くて太いし。でも、健太のお兄ちゃんはもっと大きいんでしょ。なら、健太だってまだまだ大きくなるよ。」
健 「敬太って俺のお兄ちゃんに会ったことないよね。今度、お兄ちゃんが居るとき遊びに来いよ。」
僕 「マジで?絶対行く。それまでにはもっと鍛えてチンコ大きくするから。」
健 「じゃぁ、俺もこれからは一日三発やって大きくするから。」
そんな話をしていると健太のチンコがひくひくし始めた。
健太は限界だったらしく二度目の射精をした。一回目よりは量も少なく、僕の乳首までしか飛ばなかった。
健太は発射したが、僕はまだ発射してないから、イキ終わった健太のベタベタのチンコごと扱き続けた。健太のチンコは二回も射精したものとは思えないほど硬かった。
僕はベタベタがとても気持ちよくて一気に扱くスピードをあげた。 それからすぐ、僕もイってしまった。
やはり、一回目よりは量が少なかったが、普通より沢山出た。発射した精子は、全部健太の体にかかった。
健太 「気持ちよかったよ。でも、俺にかけすぎでしょ。」
発育の早かった僕達F
- by 敬太 at 6月25日(木)22時09分
- Number:0625220945 Length:2040 bytes
お互いにかかった精子を拭いた。部屋が精子の匂いが充満していた。
健太 「そろそろ寝よう?」
僕はまだ話したかったけど、健太がねむそうだったから寝ることにした。
健太 「布団とベットどっちがいい?俺は、どっちでも良いけど。」
僕 「じゃあ、布団で寝る。」
僕もどっちでもよかったけどベットを使うのは忍びなかったので布団で寝ることにした。
布団は健太の匂いがしてなんかいい感じだった。
布団に入って、目をつぶるとまだ部屋に精子の匂いが残っていて全然ねむくならなかった。
健太はこの匂いの中でねむれるのか疑問に思ったから話しかけてみることにした。
僕 「健太、起きてる?」
すると、健太は寝息が聞こえました。
僕もだんだん匂いに慣れてきて寝ることができました。
朝、起きるとまだ健太が寝ていたのでいたずらして起こすことにしました。
まず、健太の毛布の中に侵入して健太の後ろにいき、まだ朝勃ちしたチンコを背中にくっつけて後ろから抱きつきました。
そうすると、健太が起きました。健太は寝ぼけているのか普通に「オハヨー」といってきました。
僕は少しぐらいリアクションをとってくれると期待していましたが、普通にベットからでてカーテンを開け始めました。
健太をよーく見ると、朝勃ちしていました。
僕 「健太朝勃ちしてるよ。元気だね。」
健太 「見んなよ〜、恥ずかしいじゃん。そういう敬太はどうなんだよ。」 ッといって、無理やり毛布を取り上げてきました。
僕も朝勃ちしたままで、健太の朝勃ちを見て、ビンビンに勃起していました。
健太 「やっぱり、敬太だってビンビンになってんじゃん。ってかさっき抱きついてきた時背中に当たってたよ。」
僕 「バレた。わざと背中にくっつけたんだよ。話かわるけど、誰か帰ってこないの?」
健太 「昼になったら親が帰ってくるけど、お兄ちゃんは夜にならないと帰ってこないよ。」
僕 「じゃあ、昼になる前に帰るよ。」
健太 「それまで何する?」
僕 「チンコがビンビンだからまたオナニーやろうよ。」
健太 「本当に敬太はエロいな。でも、これから一日三回オナニーする事にしたからやろう。」
僕 「昨日は僕が健太のシコったから、今回は敬太がやってよ。」
健太 「仕方ないなぁ〜。敬太俺の方に来いよ。ベットを汚したくないから。」
そして、俺はベットからでて健太の目の前に立ちました。
健太は僕のパンツを降ろしてくれました。降ろした時ビンビンだったので腹にパチとあたりました。
発育が早かった僕達G
- by 敬太 at 6月26日(金)17時59分
- Number:0626175903 Length:2161 bytes
パンツを脱がされて僕のビンビンのチンコが露わになった。
僕のチンコは昨日2発イってから洗っていなかったから、すごく匂った。
健太 「敬太のチンコめっちゃくさいよ。ちゃんと洗ったの?」
僕 「昨日シコった後、拭いて寝たからくさいんじゃない。健太だって拭いただけじゃん。」
健太 「じゃぁ、俺も脱ぐかな。」 そうして、健太はパンツを脱いだ。脱いだ瞬間、あの独特の匂いが漂ってきた。
健太のチンコもビンビンに勃起していた。
僕 「健太のチンコだってくさいじゃん。チンカスだってあるし。」
健太 「仕方ないだろ。半分皮がかぶってんだから。敬太はズル剥けてていいよな。俺も剥けチンになりたいぜ。」
話しながら、シコってもらってたらなかなか発射しなかった。
AVをがついてなくて、昨日ほど興奮していなかったので、イクまで時間が掛かった。
イク時、何も言わずに発射したので、健太にいっぱいかかった。
健太 「ふざけんなよw かかったじゃんかよ。敬太の精子暖かすぎ。」
僕 「わりぃ わりぃ、今度は健太の番。」
健太はかかった精子を拭かずに自分のチンコを扱き始めた。
2、3分で健太は発射した。
やっぱり、健太の飛距離は凄かった。
ベタベタになった体のまま、飛び散った精子を拭いた。
健太 「お風呂入ろうよ。チンコまたくさいし。」
僕 「入ろうよ。ベタベタして変な感じがするしね。」
僕達は全裸で風呂場に行った、湯船にはいらず、シャワーで洗うことにした。
シャワーを使っていると、健太がふざけて僕のチンコに水をかけてきた。
僕 「ふざけんなよ。また勃起したらどうすんだよ?」
健太 「なかなか勃起しないな。威力を強くしてやるww」
威力を強くしてチンコをねらってきらした。でも、僕は家でよくチンコにシャワーをあてていて慣れていたので、ガードしなかった。
僕 「いつも家でやってるから効かないぜ。」
健太 「マジで、俺はよくお兄ちゃんにやられる。でも、何回やられても勃起しちゃうんだよね。だから、敬太が勃つまでやってやる。」
僕 「何度やっても変わらないぜ。 ん、 っあ 」 健太の家のシャワーは、一カ所に強い威力で出せるモードがあってその刺激で勃起してしまった。
健太 「っお、だんだん大きくなってきてんじゃん、てか、ビンビンになったじゃん。」と言いながらビンビンのチンコにずっとシャワーをあててきた。
シャワーをあてている健太のビンビンに勃起していた。
僕 「健太だってビンビンじゃん。
僕は本格的にイキそうになったから、先に風呂を出た。
それから五分経って健太も風呂を出た。
もう少しで昼になりそうだったから、俺は家に帰った。
発育が早かった僕達H
- by 敬太 at 6月27日(土)10時57分
- Number:0627105758 Length:1885 bytes
家に帰ってから、昨日の出来事を想像して二回ぬいた。
それから、学校でも健太と一緒にいることが多くなった。
健太の友達に広志という奴がいた。広志は僕と健太と違って、背も低くすね毛も生えていない普通の小学五年生でしたが健太と同じでエロい事ばっかりやってました。辞書でエロい言葉に線など引いて笑っているような奴でした。
あと、広志はサッカークラブに属していて、運動などが好きでした。
健太 「敬太、昨日もちゃんとオナニーした?」
僕「まぁ、一応抜いたよ。」
僕は広志がいて恥ずかしかったけど、広志がエロい奴って知っていたから答えた。
広志 「マジで?お前らオナニーしてんの?」
健太 「広志はオナニーしたことないの?」
広志 「したこと無いけど、サッカークラブで精通したとかチン毛が生えたとかそういう話によくなるよ。」
僕 「広志はチン毛生えてんの?僕はボーボーだよw。」
広志 「俺も生えてるよ。プールのきがえの時見せてあげる。」
健太 「俺も見せるから見せてよ」
広志 「お前は隠さないで着替えるじゃん。でも、健太より生えてないよ。」
健太 「俺より敬太の方がボーボーだし、チンコもデカいよ。」
広志 「マジで?敬太って健太よりデカいの?マジびっくり」
僕 「すごいだろー。」
僕はそんな話をしているとチンコが勃起してきた。
健太がそれに気づいたのか僕のチンコを触ってきた。
健太 「敬太、勃起してんじゃん。広志も触ってみろよ。」
僕は恥ずかしかったから、ガードしたけど、健太のが手を押さえてきた、その時、広志がズボンの上から触ってきた。
広志 「マジで勃起してんじゃん。ってか、めっちゃ堅いし、デカいじゃん。」
広志はテンションが上がっていてズボンの中に手を入れてきた。
僕 「広志やめろよ。」
広志はチン毛を触ってきた。
「めっちゃチン毛生えてんじゃん。大人じゃん。」
だんだん広志は手を下にして亀頭に触れてきた。ズル剥けの亀頭を攻めてきた。
「敬太って、ズル剥けじゃん。ほんとに小学生かよ。」
健太 「こいつ勃起してなくても、ズル剥けだよ。」
僕 「健太だって勃起すればズル剥けじゃん。」
広志 「俺も勃起すれば剥けるよ。 もう授業始まるから教室戻ろう。」
そして、教室に戻った。今日はプールが無かったのですこしざんねんだった。
発育が早かった僕達I
- by 敬太 at 6月27日(土)13時30分
- Number:0627133057 Length:869 bytes
次の日プールがあった。
着替えの時、健太と広志の隣にいった。健太はいつも通り隠さず着替えていました。
広志 「健太のチンコデカいなー、皮も半剥けだし。」
健太 「広志も見せれよ。昨日見せるって言ったじゃん。」
広志は少し恥ずかしそうに見せてきた。広志のチンコは先の方だけ皮が剥けていて、チン毛が10本ぐらいはえていた。大きさは三センチぐらいのかわいいチンコだった。
健太 「ほんとにチン毛生えてんじゃん。」
僕 「でも生えてきたばかりじゃん。」
広志 「敬太も見せろよ。俺の見たんだから。」
僕は昨日勃起したチンコを触られたから、恥ずかしく無かったので見せることにした。
広志 「マジでデカいじゃん、チン毛なんか大人ぐらいボーボーじゃん。半勃起してんじゃん。」
健太 「 だから言ったじゃん。こんなに大きいのに半勃起してないよ。俺、敬太が勃起したの見たけど、マジで驚くぜ。」
僕は見られて、勃起しないから不安だった。
広志は泳ぎたくてすぐにプールにいった。から僕達もすぐに広志を追いかけた。
発育が早かった僕達J
- by 敬太 at 6月29日(月)16時48分
- Number:0629164038 Length:1288 bytes
それから夏休みまで何の発展もなかったけど、お互いに毎日一日三発やっていました。
そのおかげで、成長期のチンコは前以上にデカくなった。
夏休みのある日の夕方、健太から電話がかかってきた。
健太 「今日、親が居ないから泊まりに来ない?お兄ちゃんもいるから。」
僕 「今から行く。」
僕は久々に健太とオナニーができると思い、急いで健太の家にむかいました。
健太の家につくと、まずはテレビゲームをしました。
健太の家についたのが午後五時過ぎだったので、すぐ八時になってお腹がすいたのでご飯を食べることにしました。
ご飯を食べるためにリビングに行くと、健太のお兄さんがいました。名前は大輔 高校二年 身長は180センチぐらいで 空手で推薦をもらっているので筋肉が凄かった。
健太のお兄さん 「よぉー、健太の友達か?俺は大輔、よろしくな。」
僕 「こんばんは、敬太です。よろしくお願いします。」
大輔 「健太からおまえの話を聞いたよ。健太よりチンコデカいんだってな。」っと笑いながらいってきた。
僕は少しはずかしかったです。
健太 「そんなことより、早くめしにしょうぜ。」
ご飯を食べながら、学校の話とか、家の健太の事など、話しているうちに大輔さんとも仲良くなれた。
ご飯を食べ終わると
健太がまた、一緒に風呂にはいろうと言ってきました。
僕は大輔さんが居るから悩んだけど、健太のチンコを見たかったし、デカくなったチンコを見せたかったから一緒に入ることにした。
健太の前で裸になるのは、慣れてたの前みたいに恥ずかしくなかった。
発育が早かった僕達K
- by 敬太 at 6月29日(月)19時22分
- Number:0629192243 Length:2267 bytes
風呂はあいかわらず広かった。体を洗ってると、健太が僕の体をみてきた。
健太 「敬太またチンコデカくなったんじゃん?」
僕 「少しだけね。毎日オナニーして鍛えてたから。色も黒くなったし。」
健太 「まじ黒く成りすぎ。亀頭デカくになったじゃん。」
僕は健太のチンコを見た。
僕 「健太もデカくなったんじゃん、あと通常時でもズル剥けになったじゃん。」
健太は嬉しそうに 「敬太と同じズル剥けになったぜ。毎日シャワーを剥いたチンコに当てたらズル剥けになったんだ。お兄ちゃんに教えてもらった。」
僕 「これからは亀頭が大きいなるねw」
健太 「風呂出たらまた大きさ計ろうぜ。」
しばらく湯船に浸かると健太は風呂を出た。僕もすぐに出た。
風呂上がりで暑く、夏で暑かったから、健太と僕はパンツだけ着ることにした。
健太の部屋で涼んでいると、大輔さんがAVを持ってきた。
大輔 「お前らAV見るか?」
僕は即答した。
健太 「見る前に大きさ計ろうぜ。AV見ると通常時がわからなくなるから。」と言いながら健太はパンツを脱いだ。
大輔 「俺も仲間に入れてよ。」と言いながら大輔さんもパンツを脱いだ。大輔さんのチンコは本当にデカかったし、毛深かった。太股の毛が僕のチン毛ぐらい毛深く、尻から胸まで毛が繋がっていて、びっくりした。
健太のチンコは通常時で7センチになっていた。
健太 「この前は6.2センチだったから0.8センチ伸びた。」
僕 「成長期に毎日オナニーで鍛えてるからじゃん。」
大輔 「見ないうちに大きくなったな。」
次に大輔さんが計りました。
通常時で13センチ。ズル剥けで色も黒い。亀頭だけで5センチあった。
僕 「本当にデカいですね。初めてこんなデカいちんこ見ました。」
大輔さんは笑いながら 「チンコと体毛は自信あるんだよね。あと勃起したらビックリするよ。」と言ってきました。
僕は通常時で8センチでした。
僕 「この前は7.5センチで0.5センチ伸びた。」
大輔 「お前ら今から成長期だから、毎日オナニーして鍛えろよ。」
そうして、大輔さんがAVをつけた。
この前のAVより過激ですぐにビンビンに勃起した。健太の方を見ると健太もビンビンに勃起していた。
健太 「勃起しちゃった。敬太だってビンビンじゃん。計ろうぜ。」
大輔 「お前らビンビンになるの早いな。」大輔さんはまだ半勃起だった。
健太の勃起時は18センチまで大きくなっていた。僕は18.5センチだった。
健太 「成長したから敬太に勝てると思ったのになぁ。ショックだぜ。」
大輔さんもビンビンに勃起したらしく、メジャーを使って計っていた。大輔さんのチンコは缶コーヒーよりも太く、長さは24センチだった。
大輔 「まだまだ俺の方がデカいな。」
健太 「またデカくなったね。」
大輔 「じゃあ勝負しょうぜ。」
発育が早かった僕達L
- by 敬太 at 7月1日(水)22時06分
- Number:0701220647 Length:2130 bytes
僕はまた飛距離の勝負だと思い勝負に参加した。でも、勝負の内容は我慢勝負だった。
大輔 「じゃあ、ルールは先に射精した方の負け。しこりたかったらしこっていいよ。相手の邪魔はしていいけど相手のチンコを触るのはダメ。あと、わざとAVを見ないのもダメ。 それじゃスタート」
僕と健太は毎日オナニーしていて溜まった無いから、我慢できると思った。
10分ぐらいずっと見てると、
大輔 「お前ら、いっぱい我慢汁でてるぞ。」
僕は気になってビンビンに勃起したチンコを見た。確かに尋常じゃないぐらい垂れていた。健太は床とチンコに我慢汁の糸がつながっていた。大輔さんのチンコはさっきよりデカくなっていてひくひくしていた。
僕 「大輔さんのチンコ本当にデカいですね。それにひくひくしてますね。」
大輔 「さっきまでしこってたからひくひくしてんだよ。そろそろ邪魔するかな。」と言って健太の乳首をいじり始めた。健太は乳首が感じるらしく、表情が変わっていた。大輔さんが健太の後ろに回り込み、両手で両方の乳首を攻めた。大輔さんのチンコは健太の背中にくっついていて健太が感じるたびに背中で大輔さんの巨根にしげきを与えていた。だんだん大輔さんが健太に言葉責めを始めた。僕はその間、無意識にシコってた。
言葉責めで、健太はすぐ発射した。7発ぐらい精子を飛ばし、飛距離は2メートルを越えていた。イった後でもビンビンに勃起していて放心状態だった。
大輔 「健太の負け、後で罰ゲームだから。」といって僕に近づいてきた。僕は乳首を責められると思って身構えていたら、耳もとで「健太がイクところずっと見ながらシコってたね、本当に敬太はエロいな。今だってビンビンに勃起して我慢汁溢れてるよ。」といった後、乳首を責めてきた。大輔さんの乳首を責める技術はすごく俺は我慢できず思いきり扱いた。10回扱いただけで発射した。飛距離は健太より無かったが量では勝った。大輔 「敬太出し過ぎ、溜まってたの?」
僕 「溜まって無かったけど、我慢したから沢山出ました。」
大輔 「俺もそろそろいくわ。」と言いながら、長さ24センチて缶コーヒーの太さの巨根を両手で扱き始め射精した。飛距離は3メートル以上で10回ぐらい精子を出した。やはり巨根は伊達じゃなかった。
大輔 「健太の罰ゲーム何がいい?敬太は何か考えある?」
僕は気持ちよくて何も考えが浮かばず大輔さんに任せた。すると大輔さんはエロ本を持ってきて、エロ本にのっている水責めにする事にした。
三人で風呂場に入った。三人は狭かったが僕が湯が入っていない湯船に入ると全然狭くなかった。