H体験?談 過去ログ(L-81)
瞬人さんの体験?談 (矯正(強制?)合宿)


矯正(強制?)合宿

  • by 瞬人 at 8月14日(金)10時11分
  • Number:0814101123 Length:1035 bytes

「今から、名前を言われた者は、放課後に教官室に来るように」

体育教師の坂口が言った。

「この2ーCからは、え〜、瞬人、亮の2人だ。他の者は帰っていい」

「うぉ〜」呼ばれなかった奴らが叫び、俺ら2人を遠慮がちに見ながら、鞄を持って教室を出て行った。

明日から夏休みだ。

俺と亮は、仕方なく体育教官室に向かった。


俺の学校ではタバコ常習犯には、10日間の矯正合宿がある。

俺も亮も便所で吸っているところを見つけられ、リストに挙がったのだ。

教官室には、淳、和彦、拓也の3人と坂口先生がすでに待っていた。

「瞬人、ひどい腰パンだな〜。ケツが見えてるぜ(笑)」坂口がからかった。

「うるせえよ〜」俺は坂口をにらんで言ってやった。

「いつまでそんな口がきけるかな?」坂口は薄笑いをした。

「10日間の間に、お前らの根性たたき直してやる!引率の先生方は、数学の伊藤先生、英語の古賀先生、栄養士の宮下先生だ。」

俺は教科を聞いてびっくりしたこともあるが、みんな20代で体育会系の先生ばかりだ。

「○日の朝8時、学校集合、持ち物や連絡事項はプリント見とけ。以上、解散!」

『これだけのことでわざわざ集めるなよ〜』俺と亮はブツブツ言いながら、学校を後にした。


矯正(強制?)合宿2

  • by 瞬人 at 8月14日(金)10時44分
  • Number:0814104340 Length:1199 bytes

 当日、俺は朝から腹が痛くて、5分ほど遅れて学校に着いた。

 「初日から遅刻か!いい根性してんじゃん!」古賀先生が走ってきた俺にむかって言った。

 古賀は水泳部の副顧問で、去年うちの高校にきた教師だ。

 身長が180ぐらいあり、五輪候補にもなっているらしい。

 日焼けした肌に真っ白なTシャツ、金のネックレスが似合っている。

「瞬人、遅刻だから俺と一緒に行くぜ。みんなはもう出発した。」

 そう言うと、俺の荷物をトランクに放り込み、運転席に乗り込んだ。

「おい、これをしろ」先生は俺にアイマスクを渡した。

俺が怪訝な顔をすると「毎年、逃げる奴がいるからな〜(笑)」

「俺は逃げないよ」アイマスクをしながら俺は言った。


 3時間ほど走った後、着いた先は、ど田舎の廃校になった学校を改造した施設だった。

 俺が重い荷物を持って入っていくと、すでに到着していた奴らが、荷物を検査されていた。

 「携帯にゲーム、他に必要のない物は出せ。帰りに返す」坂口先生が、荷物を点検していた。

  
 「よし、今日からの予定表を渡す。時間厳守だ。朝遅れた瞬人、イエローカード1枚だ」

 俺は言い訳をしようとしたが、行きの車で古賀先生から言われたように、素直に「はい」と言った。

 坂口は「素直でよろしい!学校でもそうあってほしいな(笑)」と腹立つことを言った。

 部屋割は俺と元バスケ部で番長候補の淳との2人部屋だ。


矯正(強制?)合宿3

  • by 瞬人 at 8月14日(金)11時06分
  • Number:0814110630 Length:1053 bytes

 昼飯を食った後、30分の休憩時間があった。

 俺ら5人は「タバコ吸いてぇ〜」とつぶやきながら、休憩室や自分の部屋でごろごろしてた。

 昼からはプールで水泳の授業だった。

 担当は水泳部の副顧問の古賀先生だ。

 俺らは遅れないように水着に着替えてプールサイドで待っていた。

 「なんだ、その水着は!」古賀先生は入ってくるなり、俺らの水着を見て叫んだ。

 「お前ら、女とちゃらちゃら海でも行くような水着穿いてきやがって!脱げ!」

 俺らは顔を見合わせた。

 「何してる!そんなんで泳げるか!早く脱げ!」

 俺らはあまりにもすごい古賀の剣幕におされたが、水着の替えがなかったので、一人も脱がなかった。

 元水泳部の和彦が恐る恐る「水着これしかないっす」と言うと、古賀先生は「フルチンで泳げ!」と叫んだ。

 俺らは仕方ないので水着を脱ぎ、フルチンになった。

 「体だけは大人だな〜(笑)」古賀先生は全裸の5人を見て笑った。

 準備体操のとき、チ●ポが揺れてやりにくかったが、それよりも恥ずかしくて仕方なかった。

 勃起した長さを比べ合いしたことのある亮のチ●ポを、こんな明るい所で見るのも初めてだったし、拓也や和彦のチ●ポを見るのも、1年のキャンプ以来だった。


矯正(強制?)合宿4

  • by 瞬人 at 8月14日(金)11時44分
  • Number:0814114408 Length:1013 bytes

 しばらく泳いだ後、古賀先生が「よし、次は一人一人フォームチェックだ」と言いながら、ハーパンを脱いだ。

 出身大学のイニシャルの入ったエンジの競泳用水着が現れた。

 俺は、先生から一番近い所で休憩してたんで、ビキニの膨らみやへそから下へ続く毛が丸見えだった。

 逞しく日焼けした胸は、腹筋がいくつにも割れ、逆三のプロポーションに俺は興奮し、思わず勃起しそうになった。

 
 「よし、瞬人、お前から。飛び込んで50、クロール!」

 勃起寸前の俺は「え〜、俺から〜、何でだよ〜」とごまかしながら時間をかせいだ。

 しかしそんな抵抗も許されず、飛び込み台に立たされた。

 「笛に合わせろ」
 
 「ピー」台の上で直立だ。『みんなが俺のチ●ポを見ている(恥)』

 「ピー」用意の姿勢。『ケツが見られてる(恥)』

 
 さすがに5人しかいないので、1時間の水泳はきつい!

 終わるころには、5人とも全裸であることも忘れて、プールサイドに寝転んでいた。

 俺の隣で寝ている淳も、バスケをやっているので背が高く、皮かむりだがチ●ポもでかかった。

 という俺も皮かむりなんだけど…

 このことが第1日目の夜に、暴露されることになった。


矯正(強制?)合宿5

  • by 瞬人 at 8月14日(金)12時05分
  • Number:0814120557 Length:1165 bytes

 栄養士だけあって宮下先生の料理はうまい。

 宮下先生も元水球選手で、国体やインカレでは有名だったらしい。

 そう言えば腕も太いし、胸も厚そうだ。


 夕食の後、俺らは「反省会」で談話室に並ばされた。

 先生方はみな応接イスに座っている。

 司会役の坂口先生から「イエローカード、1枚、瞬人、遅刻」と言った。

 続いて水泳を担当した古賀先生から「イエローカード、1枚、5人全員、水着忘れ」と叫んだ。

 「えっ!、水着を持ってこなかったのか?」伊藤先生が聞いた。

 「いや、女と遊ぶ水着はもってきたけどね。だからフルチンで授業を受けさせる」古賀先生は言い放った。

 伊藤先生も「なら仕方ないか」となぜか納得した。

 「まだあります。こいつら全員、レッドカード、理由は包茎!」古賀先生の言葉に、談話室にいた全員がびっくりした。

 俺らはうつむき、先生らは大爆笑。

 「レッドカードだ!レッドカードだ!」(笑)

 「何だ!こいつら口ほどにもないじゃん!」(笑)

 「そんなもんかな〜、高2だろ」(笑)

 「女の子に振られるぞ〜」(笑)

 俺らはただただ下を向いたまま、4人の爆笑に耐えていた。

 坂口先生が「よし、生活態度とタバコの矯正だけと思ってたが、包茎も直してやるか!」

 またまた大爆笑!

 「よし、お前ら、裸になれ」俺らは坂口先生の言葉に、目が点になった。


矯正(強制?)合宿6

  • by 瞬人 at 8月14日(金)12時55分
  • Number:0814125510 Length:1385 bytes

「今から包茎の直し方を教えてやる」坂口先生が一番端に並んでいた、亮の前に立った。

「早く脱げ!」亮はジャージをトランクスを下ろした。

 談話室の全員が亮の股間を見つめることになり、亮の顔がだんだん赤くなってきた。

 坂口先生が亮のチ○ポを掴もうとしたとき「自分でやるっす!」と亮が言ったが、先生は「手を後ろに組め」と命令をした。

 「お前らもあとでするからよく見とけ!」

 「まず、しっかり剥く」坂口先生の太い指が亮のチ○ポの先を剥いた。

 「そして、タオルでしっかり擦る。この剥いた亀頭をしっかり擦るんだ。わかったか!」

 亮はもう真っ赤な顔をして、恥ずかしさとむず痒さに耐えている。

 「初めの間はすぐに元に戻る。あっ、皮が戻ったなと思ったら、すぐに剥け」

 坂口先生の手は休むことなく亮のチ○ポを擦っている。

 「あっ、あっ、……」体をくねらせながら、亮は耐えている。

 「この合宿中に完全に剝けろよ!わかったか!」
 
 「よし、次は和彦だ。」

 解放された亮のチ○ポの先は、真っ赤になっていたが、亮がジャージを上げようとすると、伊藤先生が「そのままだ」と命令した。

 亮は仕方なくチ○ポを出したまま、立っていた。
 
 2番目の和彦は素直にハーパンを下ろしたが、ノーパンで下着を着けていなかった。

 「なんだ、ノーパンか?」大きな声で坂口先生が言った。

 またまた、先生らの大爆笑!

 和彦は半泣きになりながら「水筒のお茶がもれて……」言っていた。

 「泣くのは小学生なみ。ここはおっさん並みにでかいな〜」(笑)

 先生らは笑いをこらえるのに精いっぱいのように喜んでいた。


矯正(強制?)合宿7

  • by 瞬人 at 8月14日(金)13時22分
  • Number:0814132255 Length:1097 bytes

 和彦のチ○ポの亀頭が現れると、先生が言ったようにホントにおっさんのチ○ポのように立派に見えた。

 和彦も亮と同じように体をくねらせて耐えている。

 「お〜、和彦、感じてるんか?だんだん硬くなってきたぜ!」坂口先生がつぶやいた。

 また爆笑!

 「次、瞬人、お前はジャージまで腰パンか!」と俺がジャージを下ろす前に、坂口先生が一気に下ろした。

 その時俺は紫のビキニを穿いていた。

 それを見た古賀先生が「エロいな〜、そんで女ひっかけてんだ〜」またまた大爆笑!

 俺はもうそれだけで真っ赤になったし、坂口先生の指の動きで勃起しそうになってきた。

 「腰パンも感じてるんか?勃ってきたぜ」その声に皆の視線が俺のチ○ポに…

 『見られている』ということに俺はだんだん興奮してきた。

 坂口先生がギュッと俺のチ○ポを握り、「溜まってるんか?」と聞いてきた。

 また先生らが爆笑!

 「若いからなあ〜」(笑)

 「布団汚すなよ〜」(笑)

 もう俺はチ○ポはMAX状態に…

 坂口先生も調子に乗り、亀頭だけでなく竿の部分まで擦ってきた。

 「あっ〜、いきそ〜」俺の声に談話室は爆笑!

 先生方は「いかせろ!いかせろ!」「いけ!いけ!」の合唱。

 他の4人は俺のチ○ポにくぎづけ!

 「いく〜」(大爆笑)


矯正(強制?)合宿8

  • by 瞬人 at 8月14日(金)13時46分
  • Number:0814134636 Length:972 bytes

 ザーメンまみれのタオルを洗っていると、談話室から誰かが飛び出し、追いかけるような声と音がした。

 談話室に戻ると、一番最後の淳が逃げ出したらしい。

 それを宮下先生と伊藤先生が追いかけていったとのこと。

 結局残った4人は、明日の予定を告げられて解散になった。


 同室の淳が帰ってこないし、さんざんいじられたチ○ポの先もヒリヒリするし、皮が戻るのも気になり、なかなか寝付けなかった。

 飛出した淳が、俺の部屋に帰ってきたのは、夜中の2時を回っていた。

 淳の格好を見て、俺は声を上げそうになった。

 きれいな茶髪の長髪だった頭が、坊主にされていたのである。

 淳は布団に入るなり泣いていた。

 俺は「大丈夫か?」と声をかけたが、何も答えてくれなかった。


 朝方、無性に寒くなり目を覚ました。

 ふと淳を見ると、布団もかけないで寝ていた。

 そして、右手がボクサーパンツの中の棒を握っていた。

 『朝立ちか…、えっ!』俺はボクサーパンツがかなり下がっていて、見えるはずのチ○毛がないのである。

 『マジ?チ○毛も剃られた?』

 俺は、4人の先生が怖くなってきた。


矯正(強制?)合宿9

  • by 瞬人 at 8月14日(金)14時50分
  • Number:0814145039 Length:1271 bytes

 朝、淳を起こしたが起きてこなかった。

 俺は仕方なく洗面を済まして、朝のランニングに出かけた。

 日頃、ルーズな生活を繰り返してきたせいか、部活をやっていた時のようには、体は動かなかった。

 それでも気持ちよくかいた汗を拭きながら、宿舎に戻ってくると、伊藤先生に連れられた坊主の淳が正座させられていた。

 坊主姿を知らない俺以外の3人は、びっくりしたように顔を見合わせていた。

「淳は、昨日飛び出した上、今朝はさぼりだ。まあ、ショックもあったからだから、今朝のことは許す。しかし、逃げ出したのはレッドカードだ」

そう言いながら伊藤先生は淳を立たせ、ハーパンをボクサーパンツと共に一気に下ろした。

そこには無毛のチ○ポがだらりと垂れさがっていた。

『やっぱり……』朝方のことは夢ではなかったんだ。

「制裁を加えた!お前らも気をつけろ!」と言って先生は出て行った。

淳は毛があった時よりでかく見えるチ○ポを見せたまま、うつむいたままじっと立っていた。



 2日目の午前中は伊藤先生の数学、坂口先生の「タバコの害」の授業だった。

 午後からはまた水泳。

 俺らは全裸で授業を受けた。もちろん、剃られた淳も全裸だった。

 そして、5人共、水泳前にチ○ポを剥いて、タオルで擦ることを忘れなかった。

 古賀先生は昨日と同じようにえんじの競パンだった。

 俺は水中で先生のぷっくりふくれた股間を見るのが楽しみだった。

 『さわりたい…』だんだんその気持ちが強くなってきた。


矯正(強制?)合宿10

  • by 瞬人 at 8月14日(金)15時27分
  • Number:0814152724 Length:1242 bytes

 水泳が終わって掃除と洗濯の時間だ。

 俺は今日は洗濯当番だ。

 洗剤を入れようと、洗濯機の中をのぞくと、一番上にエンジの競パンとその下に小さなサポーターが入っていた。

 『古賀先生のだ』俺はなぜかドキドキした。

 そして、誰もいないことを確認して、水着とサポーターを手にした。

 『ついさっきまで古賀先生のを包んでいたやつだ』まだ、ふっくら形が残り、温かい感じがした。

 「古賀先生…」知らず間に声に出してしまい、サポーターの匂いを嗅いでいた…。

 そんな俺をじっと見つめていた人がいたのが分かったのは、もう少し後だった……。


 部屋に戻ると、他の4人も当番が終わったのか、俺と淳の部屋で話をしていた。

 やっぱり昨日の話だった。

 淳の話では、逃げだしたがしばらくして捕まり、風呂場に連れていかれたそうだ。

 そして、4人の先生から数発殴られた後、押さえつけられ、全身の毛を剃られたらしい。

 さすがにチ○毛を剃られることは恥ずかしかったので抵抗したが、3人の大人に押さえつけられた上、「暴れると切っちゃうぜ」と言われてあきらめたそうだ。

 ケツの毛を剃られる時はワンワンスタイルにされ、ときどき指も穴に入れられたそうだ。

 そんな話をしていると、ふと気付くと和彦の目が爛々とし、日頃何事にもやる気のないくせに、熱心に聞いたり質問したりしている。

 『こいつ、エロか!』俺は思ったが、なぜか淳の話に興奮し、チ○ポも変化を見せ始めていた。


矯正(強制?)合宿11

  • by 瞬人 at 8月14日(金)16時07分
  • Number:0814160730 Length:1224 bytes

 腹が張って仕方ないので、淳の話はもっと聞きたかったが、便所に入った。

 便秘なのかなかなか出ない。

 誰かが入ってき、隣のブースに入ったようだ。

 俺は先に入っているのが恥ずかしく、音をたてないようにじっとしていた。

 すると、隣から「あ〜、う〜、…」明らかに大便をしている様子ではない。

 『せんずり?』俺は昨日、皆の前で坂口先生の手で出さされたんですっきりはしているが、他の奴らは…

 俺は耳をダンボにした。

 そして誰がやっているのかを見たい思いにかられた。

 「ジャー」済んだらしい。ドアを開けて出ていく音がした。

 俺はすぐにジャージを上げ、ドアの隙間から出て行く奴の服装をチェックした。

 『黄色のTシャツ?』さっき、淳の剃られた話を熱心に聞いていた和彦だ!

 『あいつ、興味あんのか?』と思いながら、食堂に行った。


 夜の反省会では、アンケートが配られた。

 中身は「オナニーの初体験は何歳か?」「精通は?」「チ○毛が生えたのは?」「女とは?」「何回?」……そして、最後に「男との経験は?」があった。
 
 坂口先生の話では明日の性教育の授業で使うらしい。「個人情報だから秘密は守られる。正直に書くように」とのことだ。

 俺はその言葉を信じ正直に書いた。

 『オナニーは小5かな、精通はやっぱ5年かな、チ○毛は6年かな、女とは…』そして最後の男の経験は、中3の時に先輩とフェラをしあったことを書いた。


矯正(強制?)合宿12

  • by 瞬人 at 8月14日(金)16時47分
  • Number:0814164551 Length:1514 bytes

 次の日の午前中は、古賀先生の英語と坂口先生の性教育だった。

 しかしこの頃から無性にタバコが吸いたくて仕方なかった。

 そのことは他の奴らも一緒だったようだが、淳のような目に遭わされたくなかったので、ただただ我慢した。

 性教育の時間は最悪だった。

 「正直に書け」だから正直に書いたのに、他の奴らはまったくうそばかり書いていた。

 結局「瞬人以外はみんな童貞か?」「瞬人はすごいな〜、男とも経験あんのか?」と個人情報もくそもない!
 
 坂口先生は全部バラすし、他の奴らはクスクス笑っていやがる。

 亮は「恵子とやった」って言ってたじゃん!拓也は「女子大生と泊まって寝させなかったって!」淳なんか「10人以上女とやったって…」

 坂口先生はまったく信じきって「腰パンはもてるな〜」だって!


 昼から近くの川に皆で魚釣りに出かけることになった。

 しかし俺は腹が張って調子が悪いので、古賀先生と留守番をすることになった。

 俺が部屋で休んでいると、タンクトップ、短パン姿の古賀先生がやってきた。

 「調子はどう?熱はあるのか?」横になっている俺の額に手を当ててくれた。

 濃い腋毛がタンクトップからのぞいている。

 「これ使ってみろ」と薬をくれた。

 俺がコップに入れようとすると「馬鹿か!パンツを下ろせ」と言われた。

 俺がキョトンとしていると「ケツの穴に入れる薬。浣腸。入れてやるからパンツを下ろせ」

 俺は超恥ずかしく「いや、自分でやるっす」と言ったが、先生は聞いてくれなかった。

 「横になれ。足を上げろ」俺はおむつを替えてもらうように両足を上げた。

 「だめだめ、四つん這いになれ」結局、ワンワンスタイルになった。

 「入れるぞ」俺は変な感じがした。浣腸より先生の太いチ●ポを入れてほしい気がしてきた…。


矯正(強制?)合宿13

  • by 瞬人 at 8月14日(金)17時28分
  • Number:0814172716 Length:1494 bytes

 冷たい液体が入ってきた。

 「力、入れるな。もっとケツ上げて!」古賀先生の声が後ろからする。

 「よ〜し、全部入った。横になれ」俺には悪夢のような長い時間だった。

 パンツを穿こうとすると「何してんだ!そのままそのまま」と言って、俺を寝かせた。
 
 先生は俺のすぐ横に片膝をついて座った。そして、ゆっくり俺の下腹部をなぞってくれた。「こうやると薬がよく効くんだ」

 時々先生の指が俺のチ○ポに根元に当たったり、チ○毛がこすれたりする。

 「お前、女とも男とも経験あるんだって…」先生の言葉に飛び上るほど驚いた。

 “キュウー”腹の鳴っている。

 先生の手が「なぜる」から「押す」に変わった。

 “ゴロゴロ、キュウ〜”「先生、出そうです!トイレに行かせてください…」起き上がりながら俺は言った。

 しかし先生は「まだまだ」と押す手をやめない。

 「あー、出そうー、やめろー、どけー」先生の手を押しのけてトイレに駆け込んだ。

 3日分の大便が勢いよく流れていった。

 「あ〜、すっとした」便所から出てきた俺に、古賀先生は腕組みをして「どけーって誰に言ってんだ」と言った。

 「すみません。つい…」「罰として、もう1回!」今度は便所の前で四つん這いにさせられ、ケツに浣腸された。

 さっきと同じようにチ○ポも丸出しで、先生の下腹部攻撃に耐えた。

 「先生、限界っす!」「まだまだ」先生の手が強くなってきた。

 「もー、だめだー!!」「よし行け」やっと大便器に座れた。

 
 「もう1回かいけるか?」出てくるなり先生は浣腸を見せながら言った。

 「水しか出てこなかったっす…」俺が頼むように言うと、先生は俺の耳元で「俺のサポーター、興味あんのか?」と囁いた。

 俺は『見られてた…』と思った………


矯正(強制?)合宿14

  • by 瞬人 at 8月15日(土)11時50分
  • Number:0815114701 Length:1477 bytes

 古賀先生は俺を洗濯場の隣にある、浴室へ連れて行った。

 俺はTシャツに、下は何も穿かしてもらえずチ●ポブラブラの状態だった。

 更衣室で「脱げ」と言われ、Tシャツを脱ぐと、先生もTシャツとハーパンを脱いだ。

 そして、俺はハーパンを脱いだ先生の姿に息を飲んだ…

 あの白いサポーターを穿いていたのだ!

 水泳の時間に見慣れている先生の裸だったが、日に焼けた褐色の肌に、股間を包む真っ白なしかも小さいサポーター姿に、目がくらくらした。

 浴室に入ると、先生はシャワーで俺の体を流し始めた。

 「くすぐったいっす!」俺が先生から逃げようとするのを「じっとしてろ!」の先生の言葉がやめさせた。

 「締まった体してんな!部活真面目にやってたらもっといい体になったのにな〜」先生の両手が、俺の肩や胸、背中を這いまわる。

 先生のサポーターは、湯に濡れ透けて、黒々したチ●毛と太い大人のチ●ポが浮かび上がっていた。

 俺は、湯の気持ちよさと先生の手の動きの気持ちよさに、だんだん勃ってきそうな気がした。

「そこは……」先生の右手の指が、俺のケツの割れ目に沿い、左の手が俺のチ●ポをさわってきた。

 「硬くなってきたぜ」先生の手が俺の体積を増してきたチ●ポを擦り始め、右手の指がケツの穴を探り当てた。

 「ちょっと待て」ボディーソープを両手にとり、俺の下半身に塗りつけた。

 「あっ…」俺のチ●ポはMAX状態に…

 「気持ちいいか?」先生の指がケツの穴に徐々に入ってくる…

 「そこは……」俺は体をくねらせて逃げようとするが、先生はがっちりと俺を抱き「きれいにしとかないとダメだろ?」と言いながら、ケツの穴に指を往復させた。

 「もっと力を抜け」何度も何度も先生の指がケツの中を往復した…


矯正(強制?)合宿15

  • by 瞬人 at 8月15日(土)15時22分
  • Number:0815152217 Length:1212 bytes

 「出そう…」先生は俺の声を聞くと、急に手をとめ、俺を座らせた。

 目の前には湯に濡れ、濃い毛とでかいチ●ポが透け透けのサポーターがあった。

 「欲しかったんだろ?」先生の声が上からした。

 俺はもう無我夢中でサポーターに頬ずりをした。

 先生は俺の頭を掴み、ぐいぐいとチ●ポに押し付けてきた。

 俺は息苦しくなったが、なんか超感じてきて、サポーターの上から必死でチ●ポをくわえようとした。

 先生もだんだん興奮してきたらしく、サポーターが徐々に盛り上がり、先生はついにサポーターを脱いだ。

 まだ半立ちなのにびっくりするほど大きな剥けきった大人のチ●ポが、俺の目に前に現れた。

 「しぶってくれ」俺は先生が頼まなくってもそうするつもりだった。

 「あー、歯を立てるなよ」俺は中3の時、先輩に無理やりしゃぶらされたことを思い出した。

 その時はイヤイヤだったが、今は、心底しゃぶりたかった。

 「瞬人、うまいな〜、あ〜、いいぜ!」もう大きすぎて口に頬張るには苦しかったが、俺は必死でしぶった。

 「ブチュ…、ブチュ…」卑猥な音が浴室に広がる…

 「あ〜、よ〜し、立て」チ●ポがMAX状態なのに、俺は立たされ、バスタブに手を付くようにような格好をさせられた。

 先生を見ると、馬並のチ●ポにボディーソープを塗っていた。

 「少し痛いけど、我慢しろよ」先生はそう言いながら、俺のケツの穴に再び指を入れてきた…。


矯正(強制?)合宿16

  • by 瞬人 at 8月16日(日)17時49分
  • Number:0816174937 Length:944 bytes

 『えっ?入れられの?』今更ながら俺は緊張してきた。

 「もっと力を抜け!」先生の指が遠慮なく入ってくる。

 「ちょっと痛い…」そんな俺の言葉なんて先生は完全に無視!

 「もう1本入れるぜ!」先生の声がした。

 「きついっす!、あ〜痛い!、痛い!」俺が叫んでも指の動きは増すばかりだった…

 「よ〜し、入れるぞ!」俺はその言葉に緊張した。

 『あんな太いやつが…』ケツの穴あたりに先生のチ●ポが当たる。

 その瞬間、脳天を突き抜けるほどの痛さを、体中をめぐった。「痛い!!!」

 「あー、入ったぜ…」先生がつぶやく。

 「あ……、すげぇ〜、締め付けるな…。あ……、いいケツ●ンだ…。あ……」

 先生の声が背中から聞こえる。俺は痛さに必死に耐えた。

 「よし動かすぜ」先生がゆっくり腰を動かしてきた…。

 「もっと力を抜け!口で息しろ!そうだ…、いいぜ…、う〜、あっ〜」先生の声も大きくなり、腰の動きも激しくなってきた。

 「お前も感じているじゃん!(笑)」右手で俺のチ●ポをしごいていた先生が言った。

 そう、俺も勃っていたんだ!


矯正(強制?)合宿17

  • by 瞬人 at 8月16日(日)20時41分
  • Number:0816204143 Length:528 bytes

 先生の動きがどんどん激しくなってきた。

 「あ〜、いいぜ〜、いきそうだ、瞬人、いっていいか〜?」先生は俺のチ●ポから手を離し、両手を俺の腰を掴みながら、あえぎながら言った。

 俺は自分でチ●ポをつかみ、思いっきりしごいた。

 「瞬人、すげぇ〜、ああああ〜、いくぜ!いくぜ!」先生が俺の中に注ぎ込むのと、俺がバスタブを白液で汚したのは同時だった。



 タイルにへたり込んだ俺を立たせた先生は「よかったぜ!」と言いながら、シャワーをかけてくれた。

 そしてケツの穴にも指を入れながら「いいケツ●ンだぜ」と笑いながら言った。


矯正(強制?)合宿18

  • by 瞬人 at 8月17日(月)13時45分
  • Number:0817134332 Length:1394 bytes

 この合宿も5日目になった。

 相変わらず朝は6時起床、マラソン・体操・朝食、そして連絡会とスケジュールが続いた。

 しかし、今日は違った。

 坂口先生が「今日は学校で会議があるから、我々4人共いったん帰校する。明日、英語・数学・保健・水泳の中間テストを実施する。

 今日までやったことを復習しておけ。ただしプールは危険だから禁止。以上」と言って、すぐに出て行った。

 俺らは「やった!」と歓声を上げ、それぞれの部屋に走って戻った。

 『さてっと何すっかな〜』単語帳を広げようとすると、淳が「そんなことすんなよ〜」と自分のバックをごそごそし出した。

 「あった〜!瞬人、一服しようぜ!」淳がKENTの箱を見せた。

 「えー、だめだ!だめだ!」俺が言っても淳は聞かず、火をつけ紫煙をくゆらせた。

 「ふーーう、あー」俺に向けて煙を吐いた。「ここまで我慢したのに…」俺は煙を手で払いながら言った。

 「お前も馬鹿だな〜、会議なんて嘘に決まってんだ。奴らも遊びにいったんだぜ。きっと」うまそうに煙草を吸いながら淳が言った。

 「お前も吸え、吸え」俺も煙の誘惑に負け、淳からタバコを受け取った。一服すうと頭がくらくらしてきた。

 「お〜い」和彦が急に俺らの部屋のドアを開けた。

 「なんだ!タバコあんのかよ〜!」和彦はびっくりしたように言い「後で俺にも吸わせろよ。それよりさ〜、上でいいもん見つけたんだ」

 俺と淳が怪訝な顔をすると、「これこれ!先生の部屋で見つけたんだ」と言ってエロビを見せた。

 淳は「すげぇ〜、見よう、見よう!」とタバコを片手に小躍りをしてビデオのある談話室に走って行った。


矯正(強制?)合宿19

  • by 瞬人 at 8月17日(月)14時44分
  • Number:0817144401 Length:1373 bytes

 談話室では昼間からエロビが流された。

 「コスプレ」という題で、結構かわいい女の子が、看護師や教師、ウエイトレスなどに着替えて、男らにやられるといったストーリーだ。

 「俺、溜まってるんだ〜」しばらく静かに見ていた拓也が、突然立ち上がり、ハーパンとトランクスを一緒に下ろし、勃ったチ●ポを皆に見せた。

 「キャ、キャ」「みんなでやろうぜ〜」「やろ〜、やろ〜」他の4人も立ち上がり、それぞれ下半身をさらけ出した。

 俺も勃ってたが、淳も亮も和彦もビンビンだった。

 チ●ポの先もさすがに剥けあがり、亮なんかまっ赤に膨れ上がっていた。

 俺はビデオ画面より、4人のチ●ポにめちゃ興奮した。

 「瞬人、ティッシュ持って来いよ!」亮は自分のをしごきながら俺に言った。

 俺もいいところだったので「お前持って来いよ」と和彦や亮のせんずり姿を見ながら言った。

 亮のはチ●毛が剃られているせいか、チ●ポが超でかく見える。

 『先生のチ●ポはもっとでかかったな〜』俺は変なことを思い出し、また興奮してきた。

 
 「あっ〜、あっ〜」「うっ!うっ!」いろんな声したかと思うと、「イクぜ〜!」和彦が大きな声で叫んだ。

 「ピュー、ピュー、ピュー」和彦のザーメンが飛び散った!

 「あっ〜俺も!」「俺も!」……次々と精液が飛び散り、談話室の床に白い液が溜まっていった…


 「風入れろ!」「床を拭けよ!」「ビデオも戻せ!」5人とも出した後の対応は素早かった。

 だいたい片づけられた後、「泳ごうぜ!」誰かが言い出したかわからないが、5人とも体が軽くなったのか、フルチンのままプールに向かった。


矯正(強制?)合宿20

  • by 瞬人 at 8月17日(月)16時40分
  • Number:0817164049 Length:1122 bytes

 先生たちが帰ってきた。宮下先生が新鮮な野菜をどっと買ってきたから、野菜中心の夕食だった。

 「よ〜し、飯が済んだら8時からビデオ鑑賞会をする。談話室に集合すること」坂口先生が言った。

 「何のビデオっすか?」和彦が聞くと、先生は「見てのお楽しみだ」と薄笑いを浮かべた。

 他の先生らも笑っている。俺らは顔を見合せて首をかしげた。


 8時になった。観賞会が始まった。

 それは俺らの処刑がきまる序章だった…

 俺らはモニターを囲むように談話室の床にすわり、それをまた囲むように応接イスに先生らが座った。

 坂口先生が「長いから早送りするな」と言いながらスイッチを入れた。

 そのビデオの映像は…、今日の朝から夕方までの談話室のビデオだった…


 ビデオが進むたびに、先生らが大爆笑!俺らは目が点になり、ただうなだれるばかり…

 やがて坂口先生がスイッチを切った。

 「以上で観賞会を終了する。一人一人感想を言え!和彦から!」と静かに言った。

 和彦をはじめ5人とも何も言えなかった。

 「そうか。感想なしか。俺は言いたいことが山ほどある!この後他の先生方と相談して、明日からのことを考える。

  とりあえず、明日の中間テストはすべて中止!明日の朝、本日の反省会を行う。解散!」

 俺らは青くなって部屋に戻った………


矯正(強制?)合宿21

  • by 瞬人 at 8月18日(火)11時51分
  • Number:0818115001 Length:1778 bytes

 次の朝、反省会がもたれた。

 坂口先生が「初めに言っておく。誰彼が持ってきた、勧めた、先に言ったはなし!5人の連帯責任だ!」正座をしている俺らの前をゆっくり歩きながら言った。

 「先生方の部屋に勝手に入った。勝手に人の持ち物を持ってきた。必要のない物を持って来た。タバコを吸った。談話室を汚した。禁止のプールに入った。勝手に冷蔵庫からアイスを出して食べた。

  以上に対して、ペナルティーを課す!まず、全員、上も下も剃る!」俺らの後ろで立っていた先生方からクスクス笑い声が聞こえた。

 「朝のランニングに1キロ追加!1日3回の自由時間はなし!朝の自由時間はグランドの草抜き。昼の自由時間は体育館及びプール等の清掃。夜の自由時間は担当の先生方の言う通りにしろ」

 5人はただうなだれるばかりだったが、一番血の気の多い和彦が何か言おうとしたが、坂口先生の迫力に負け、何も言わずに頭を下げた。

 「今後、先生方に逆らったり、嘘をついたり、口答えしたりする奴については、別途考える。十分注意して行動するように!

 俺らは小さくうなづくしかなかった。

 よ〜し、今から頭はここで俺と伊藤先生が剃る。下は風呂場でだ。古賀先生と宮下先生にお願いする。全員服を脱いで裸になれ!」

 のろのろと立ち上がろうとする俺らに「馬鹿野郎!!早くしろ!」坂口先生の罵声が飛んだ。


 一番手の亮が風呂場の冷たいタイルに全裸で横たわった。

 上半身裸の半パン姿の古賀先生が髭剃り用の剃刀を持って待っている。

 同じように上半身裸でハーパン姿の宮下先生がシェービングクリームを、亮のチ●毛に塗りつけている。

 さすが宮下先生は、水球の選手だったせいか、上半身の筋肉のつき方がすごかった。特に腹筋は8つに割れている…

 『あんな体になりてぇ〜』自分が置かれている立場も忘れて、そんなことを思った。

 「なんだ〜、亮、チン●ン小さくなってるぜ〜」古賀先生が笑っている。

 「皮も元に戻ったんか?」宮下先生が亮のチ●ポをつまみながら笑った。

 亮は、目をつむりぐっとこらえている。俺は何故か興奮してきた……


矯正(強制?)合宿22

  • by 瞬人 at 8月18日(火)12時28分
  • Number:0818122820 Length:1423 bytes

 「瞬人、シャワーを出せ」ぼっと見ていた俺に向かって古賀先生が言った。

 俺は思わず我に帰って「ハ、ハイ!」シャワーの取っ手を渡した。

 勢いよく水が亮の股間に当てられた。

 黒い縮れ毛が、幾つかの束になって流されていった…。

 「こんなんじゃあこの夏も童貞とはおさらばできんな〜」古賀先生の言葉に宮下先生も大笑い。

 見るとあんなに生えていたのにツルツルになっていた…。

 亮はまだ目をつむってじっとしている…

 「よし、今度は四つん這いになれ!」古賀先生の言葉に亮はのろのろと従った。

 「バシッ」宮下先生が亮のケツを殴った。「早くしろよ!」ハッとしたように亮はケツを2人の先生に向けた。

 「かわいいケツだ〜」古賀先生は片手で亮のケツを撫でている。

 「亮、ケツを広げて穴を見せろ!」宮下先生がシェービングクリームを割れ目にすりこんでいく…。

 「あまり生えてないな〜」古賀先生がケツを覗き込むように剃刀を当てていく。

 『俺もこんな格好をさせられるのか』そう思うと、だんだんチ●ポが反応してきた。

 俺はあわてて剃られた毛を流しているふりをした。

 「もっとケツを上げろ!もっとだ!足も広げないと…」古賀先生の声が容赦なく響く…

 「きれいなケツしてんな〜」感心したように宮下先生が笑った。

 もうその頃の俺は、自分でも意識しないのにビンビンに勃起し、見つからないように先生らの背後から見ていた。


 だいたい剃り終わった頃、亮が「痛い!」と叫んだ。

 俺は『剃刀で切られたのか』と思って思わずのぞきこむと、「しっかり締まるぜ」と古賀先生が右手の中指を抜いた。

 『入れてたんだ…』俺はあの日の浣腸を思い出した………


矯正(強制?)合宿23

  • by 瞬人 at 8月18日(火)16時46分
  • Number:0818164602 Length:1708 bytes

 「次、瞬人。なんだ〜お前勃ってんじゃないか〜(笑)」手で隠している俺を見て、宮下先生が言った。

 それを聞いた古賀先生も笑い出し「瞬人は素質があるんだな〜」と意味深な言い方をした。

 俺は恥ずかしさに耐えながらタイルに横たわった。亮が俺の勃起したチ●ポを見ている。

 「こんなんじゃ剃れないぜ!亮、抜いてやれ!」古賀先生が笑いながら言い、亮が恐る恐る俺のチ●ポに手を伸ばした。
 
 俺は「自分で抜くっす!」と言ったが、両手足は2人の先生に押さえられ、まったく動けなかった。

 亮はまるでめずらしいおもちゃでも扱うように、俺のチ●ポをしごき始めた。

 しばらくして足を押さえていた古賀先生がシェービングクリームを手にとり、無理やり俺の脚をM字に広げてきた。

 そして、ケツの穴に塗りこみ、中指を入れてきた…

 それを淳はびっくりしたように見ていたが、俺のチ●ポの体積がより増したことに気付くと、扱くスピードを早めた。

 「あっ、あっ、いきそ〜」俺のうめき声に合わせて、古賀先生の指が2本になった。

 「すげぇ〜、瞬人は経験あんのか〜」感心したように宮下先生がつぶやいた。

 淳もこんな俺の姿を見たことがないはずだ。
 
 「いく〜、いくよ〜!」俺が叫ぶと同時に、白濁液が腕を押さえている宮下先生の所まで飛んだ。

 「汚たね〜」宮下先生が顔をしかめ、両手を離した。

 俺はやっと自由になり起き上がろうとしたが、淳はまだ俺のチ●ポを握っていた。

 高校入学以来、何も隠し事のない仲の良いツレだったし、スーパー銭湯で隠れて勃起したチ●ポの長さ比べまでした2人だったが、こんな姿を見せたのは初めてであった…。

 「まだ硬いぜ(笑)もう一発か?」チ●毛を剃ろうとした古賀先生が言った。

 宮下先生も「亮、もう一発だ、瞬人、やってもらえ」苦笑しながら亮を促した。

 亮を命じられたとおり、俺の胸を押し寝ころばせて、チ●ポを握ってきた。

 「もういいっす…」俺は必死に懇願したがは聞き入られず、亮は必死になってしごき始めた…


矯正(強制?)合宿24

  • by 瞬人 at 8月19日(水)09時58分
  • Number:0819095827 Length:1441 bytes

 さすがの俺も2回目だったので、なかなかいかなかった。

 「早くいかせろよ〜」宮下先生の言葉に、亮の手の動きがますます早くなった。

 「仕方ないな〜」古賀先生が今度はボディーソープを手に取り、俺の脚をM字に開けさせた。

 「あっ〜、痛い!」いきなり2本入ってきたので俺はのけぞった。

 「我慢しろ!そのうち気持ち良くなる!知ってるだろ?(笑)」古賀先生は中に入れた指を微妙に動かしてきた。

 亮は目が点になりながらも、必死で俺のチ●ポをしごいた。

 俺が目をあけると宮下先生のボコボコの腹筋と濃い腋毛が目に入った。

 ケツへの新たな刺激と目の前のエロい光景に、すぐにMAX状態から限界になってきた…。

 「あっああああ〜、いっくす!いく!いく!」3人の男が見つめる中、2回目にもかかわらず大量のザーメンが飛び散った…


 俺は朦朧とした状態でチ●毛が剃られていくの感じていた。

 小6の初めころに生え始め、修学旅行の風呂場で皆に自慢したり、中学に入ってトイレで何人かに見せびらかせたりした俺のチ●毛が、簡単に剃られていく…

 
 「よ〜し、和彦・拓也と交代!」宮下先生の言葉に我に返ると、風呂場の入口に坊主頭の2人が立っていた。

 2人とも中学生のようにかわいい姿になっていた。

 俺と亮の剃られたチ●ポを見て、和彦がびっくりした顔をして「結構でかく見えるじゃん!」と変な感想をつぶやいた。


 前に剃られた淳と新たに剃られた俺ら4人は、その日一日ほとんど休憩もなしに勉強や作業・当番をした。

 そして自由時間だったはずの夜の休憩タイムを迎えた。

 「先生が個別について指導がある」と坂口先生が言っていた時間だ。

 俺は古賀先生に当たった。


矯正(強制?)合宿25

  • by 瞬人 at 8月19日(水)12時27分
  • Number:0819122453 Length:1587 bytes

 『古賀先生か…何かエロいことがありそう…』俺は密かに期待した…

 
 「2時間もあるのか?」少し考えた後、「瞬人、英語のテキスト8ページから30ページの新出単語、暗記しろ!」冷たく古賀先生が言った。

 「マジっすか?」俺の声を無視して、先生は大の字に寝転んだ…


 しばらくしてかすかにいびきが聞こえてきた。

 先生の方を見ると、両手を枕に片膝を立てて寝ていた。

 『タンクトップはこの男のためにあるんじゃあないか』と思うぐらいよく似合っている。

 上げた腕から濃い腋毛が見えている…見たとたん、俺の下半身が変化し、何か変な気持になってきた。

 がっちりした腰を包んでいる短パンから、ほとんど毛のないたくましく日焼けした長い脚が見えている…

 俺はそっと机を離れ、寝ている先生の近くに座った。

 立てている片膝のすきまから、黒っぽい下着が見えている。昨日当番で干した時に見た小さめのビキニだ。

 『あのビキニだ!』ブランド名が入っていた紺のビキニを思い出した。
 
 俺は、洗濯当番の時に先生のサポーターを偶然見つけた時と同じようにドキドキ・クラクラした感覚に襲われた。

 もう何も考えられなかった…。

 そっと先生の太ももに手を置いてみた…。目が覚めた様子はない…。そしてゆっくり、ゆっくり手をずらしてみた…。まだいびきが聞こえている…

 やっと短パンに指先が届いた時、先生が寝返りを打ち、俺と反対側を向いてしまった。

 『くそ〜!』

 先生は両足を軽く曲げ、またいびきをかき始めた。

 ぴっちりした短パンが、ケツのラインをみせている。

 俺はもう一度先生に近付き直し、顔をのぞきこんだ。

 日に焼けた肌に太い眉、きりっとした鼻筋、きれいな顔立ちだ…

 タンクトップがずり上がり、へその付近が見える。『もう少し上げれたら…』俺は先生の体が見たくなり、タンクトップの端をそっとつまんだ。


矯正(強制?)合宿26

  • by 瞬人 at 8月19日(水)13時16分
  • Number:0819131457 Length:1235 bytes

 これほど緊張したことは最近なかったのでは?と思うほど、俺の心臓はドキドキだった。

 そっ〜と、そっ〜と、ゆっくり、ゆっくりタンクトップの端をめくっていった…

 やがて、へそから下へ続く毛が見えた…

 そして、朝見た宮下先生に負けずとも劣らない腹筋のこぶが見えてきた…

 水泳の時間見慣れている先生の体であったが、こんな形で見れることに俺のチ●ポはギンギンになっていた…。

 『触りたい…』見るだけと思っていたが…。

 俺は右手に全神経をとがらせ、ゆっくり、ゆっくりタンクトップの奥に入れていった…

 乳首に指先が触れた瞬間だった。先生の手がタンクトップの上から俺の手を押さえた。

 「なんだ?何してる?」俺の手を押さえたまま先生がゆっくり起き出した。

 「いや〜、その、先生が寝てたから起こそうと思って…」俺はしどろもどろになりながら、手を離してもらい答えた。

 「そ〜か、腰パンお前、男が好きなんだろ?経験あったしな。」先生がうす笑いをしながら言った。

 「ち、違うっす!」俺は机に戻ろうと立ち上がろうとすると、先生が俺の腕をひっぱり、隣に座らせた。

 「嘘つけ!俺のサポーターのこと、浣腸のこと、チ●毛を剃ったときのこと、そして俺の体を触ったこと、腰パンはホモか?」

 「女とも経験あるっす!」俺はむきになっていった。

 「女とも男ともできる奴もいるさ。バイっていうんだ!」先生はそう言いながら、部屋の入口のカギを閉めにいった。


矯正(強制?)合宿27

  • by 瞬人 at 8月19日(水)14時34分
  • Number:0819143404 Length:1231 bytes

 「よし、誰も入って来れないぜ」先生は俺の正面にあぐらをかいて座った。

 「瞬人、正直に言ってみろ!俺の目を見るんだぜ!男が好きなんだろ?」先生の質問にどう答えていいのか分からなかった。

 「誰にも言わないから正直に言ってみろ」先生が聞いても俺はただ下を向いていた。

 「俺のサポーターの匂いどうだった?」先生が顔を近づけて言った。

 「俺のんを咥えた時、どうしたあんなに興奮してたんだ?」確かにものすごく興奮していた…

 「談話室で集団マスかいてた時、お前、ビデオ見てなかったな。どこ見てた?」確かに俺はビデオより剃られた淳の勃ったデカチ●を見ていた…

 「亮が剃られているときも勃ててたよな〜」必死で隠したのに見られてたのか…

 「ん〜、男が好きなのが悪いとか気もいとか言ってるんじゃあないんだ。好きとか嫌いとかは、人によって違うんだ。

  女が好きな奴もいれば、男が好きな奴もいる。そんなことは自由なんだぜ。」そんな話を聞いていて、俺は自然と涙が出てきた。

 「泣くなよ!男が好きなんだろ?」俺はついに先生の言葉にうなづいた…

 「そっか。まっ、お前らの時期にはそんなこともあるかな〜」先生は再び寝転がりながら言った。

 「まだ泣いてるんか?気にするな」そんな簡単に済む問題ではなかったのに先生はそう言って黙った。

 俺も気まずくなり、机にもどって涙を拭こうとしたとき、後ろから先生が俺をしっかり抱きしめてきた…


矯正(強制?)合宿28

  • by 瞬人 at 8月20日(木)12時53分
  • Number:0820125354 Length:1509 bytes

 俺は一瞬びっくりして体を硬くした。

 太いたくましい腕で抱かれながら、俺は『また先生のでかいチ●ポを入れられるのか…』と想像した…

 ところが…

 先生は俺の耳元で「な〜、気にするな。お前のような年頃にありがちなことだ。ん〜、一種のあこがれというのかな〜」

 俺は『チ●ポや腹筋、チ●毛が剃られるのがあこがれ?』と思ったが、先生の体温が伝わってきて、ちょっと気持ちよかったから何も言わず、じっとしていた。

 「でもな〜、お前がだんだん道をはずしていったろ?変な奴らと付き合って、タバコやエスケープ、遅刻をし出しただろ?俺はそれが駄目だと思うんだ」

 『はぁ〜?関係ねぇよ〜』

 「今回の合宿を機に、真面目に高校生活をやり直ししないか?そしたら、男好きなんて元に戻るぜ!」

 『は〜?』
 
 「どうだ?水泳部に帰ってこないか?スポーツで汗かいたら、ぐっすり眠れるし、女にももてるぜ!」

 『男好きは病気じゃないんだぜ!』

 「瞬人、部活をしろよ!」先生はそう言って腕をほどき、俺を正面に向かわせた。

 「どうだ?俺がお前のことしっかり見てやる。男好きなんかすぐに直してやる!お前のためならどんなことでもやってやるから!」俺の肩を両手でつかみ、顔を覗き込むように言った。

 俺は『先生のことが好きなんだ!もっと先生に抱かれたいんだ!』言いたかったけれど言えなかった…。

 俺はただ「もう少し考えさせてください」と小さな声で言った。

 「そうか、よし返事はまだでいいぜ。今日のことは俺とお前の2人だけの秘密にしておこう」何か先生一人が納得していた。

 そして小声で「ケツよかったぜ!今度また頼むぜ…」と言った後、俺の肩をバンバン叩き笑いながら部屋を出て行った。

 俺は扉に向かって「ば〜か!」と怒鳴ってやった。


矯正(強制?)合宿29

  • by 瞬人 at 8月20日(木)16時16分
  • Number:0820161627 Length:1384 bytes

 その日の夜はなかなか寝付けなかった。

 古賀先生の不可解な言動が気になって仕方なかったのだ。

 『水泳部に戻ろうか…古賀先生とも一緒にいられるし…でもな〜』そんなことばかり考えていた。

 今夜は拓也と同室だ。

 拓也もなかなか寝付けないようで、寝返りばかり打っていた。

 「おい、瞬人、隣にいってもいいか?」隣といっても、今もわずか1mしか離れていない。

 「えっ?構わないけど…」俺は少し体をずらし、拓也のスペースを空けた。

 「お前、男とやったことあるんだろ?」拓也が俺の耳元でささやいてきた。

  俺は『古賀の奴がばらしたのか!』と一瞬思ったがそうではなかった。

 「俺さぁ、アンケートでは嘘書いたけど、実は、俺、男とやったことがあるっつうか、付き合ってるんだ…」拓也の告白に俺はびっくりした。

 「えっ!誰と?俺の知っている奴?」仰向けから拓也の方に向き直し俺は尋ねた。

 溝○淳○に似た拓也の顔をこんな近くで見るのは初めてだった。

 『結構、かわいい顔してるじゃん。こいつのチ●ポならしゃぶってもいいか』とエロいことを思った。
 
 「ん〜、誰にも言わない?」心配そうに拓也は俺を見つめている。

 「言う訳ないじゃん!誰だよ?同じ学校の奴か?」俺は畳みかけるように聞いた。

 「ホントに誰にも言うなよ!ホントにだぜ!」大きく深呼吸をした後、拓也の口から出た名前に俺は思わず声が出そうになった。

 「ホントに言ったら殺すぜ!い、と、う、先生…」言った後、拓也は照れ隠しのように、俺に抱きついてきた。

 『この合宿にも来ている伊藤先生と…』俺は「マジかよ…」としか言えなかった…


矯正(強制?)合宿30

  • by 瞬人 at 8月22日(土)14時59分
  • Number:0822145648 Length:1879 bytes

 「いつからそんな関係になったんだよ?」俺は抱きついている拓也を引き離して聞いた。

 「ん〜、去年の夏休みからかな〜。伊藤先生とは▲▲警察の剣道場で前から知ってたんだ」

 拓也の話では、拓也が小学校の時から通っていたときに高校生で通っていたのが伊藤先生だったらしい。

 当時からインターハイや国体で活躍し、▲▲警察の道場では知らない者がいないほどの猛者だったらしい。

 上段の構えから打ち出す連続技は、「十年に一度出るか出ないかの逸材」と評価され、新聞でも絶賛されたらしい。

 そんな伊藤先生が大学生になってから、中学生の拓也とウマが合い、よく拓也を可愛がってくれたらしい。

 その後伊藤先生が俺らの学校に数学の教師として、拓也は生徒として去年入ってきた。

 俺らの学校には剣道部がないので、伊藤先生はサッカー部の副顧問をすることになったが、拓也は部活はせず、道場へ通っていた。

 去年の夏、たまたま伊藤先生が道場へ遊びに来た時から2人が急接近したらしい。

 「んで、どこでやってるんだ?」俺がエロに話をもっていった。

 「何を?」拓也はきょとんとしている。

 「セックスに決まってんだろ!先生の部屋か?」俺は聞いた。

 「そんなことしないよ!キスだけだよ!」拓也が笑いながら言った。

 「はぁ〜、お前ら馬鹿じゃないか」吐き捨てるように俺が言うと、「だからさぁ〜、瞬人、男と経験あるんだろ?教えてくれよ〜」拓也がまた俺の顔のすぐ近くまでにじり寄ってきた。

 「何をだよ」俺は拓也と少し顔を離しながら聞いた。

 「その…、セックスというか…、フェラの仕方とか…、バックの仕方とか…」体をもぞもぞさせながら拓也が聞いてきた。

 「そんなこと先生に教えてもらえよ!」俺はなんだか馬鹿らしくなってきて、投げやりに言ってやった。

 「頼むよ!教えてくれなきゃ、『瞬人は男とやってる』って学校でメール流すぜ!」拓也は今度は脅してきた。

 「わかったよ。何を知りたい?」馬鹿馬鹿しいが拓也が必死になっているので、聞くだけ聞いてやろうと思った。

 「だから瞬人はいい奴なんだな〜。ありがと!」拓也は俺に抱きつき、頬にキスをしてきた。

 「フェラってどうしたらいい?」拓也の声が真剣になっている。


矯正(強制?)合宿31

  • by 瞬人 at 8月22日(土)15時38分
  • Number:0822153844 Length:1364 bytes

 「えっ〜、マジに?そんなんアイスをなめるようにしてチ●ポなめるだけだよ」俺が答えても、拓也は引き下がらない。

 「やってくれよ!」拓也は起き上がり、膝立ちでジャージをずらし始めた。

 「マジ〜?」俺は、朝に剃られ、ツルツルになった半立ちの拓也のチ●ポを掴んだ。

 毎日タオルでこすられた亀頭は剥けあがっていた。

 俺は決心をし「寝ろよ」と言うと、拓也は嬉しそうに「頼むよ」と言いながら横になった。

 「初めに、しごきながら…こうやって…胴の部分をなめて…舌で…カリを…」俺は、段々硬さを増してきたチ●ポに舌を這わせながら言った。

 拓也は初めはじっと聞いていたが、興奮してくるにつれ「あっ〜、あああ、いい〜、瞬人、いい〜」に声が変わってきた。

 「そして今度は口に含む…でけえなぁ…チュボ、チュボ…こうして…チュボ、チュボ…」俺の口の動きが激しくなると、拓也は足を突っ張らせ、俺の頭を押さえてきた。

 「あぁぁぁ〜、いきそ!いきそ!あ〜、いく!いく!」俺はさすがに飲みたくなかったので、口を離すと同時に、ビュッ〜、ビュッ〜と白液が飛び散った。

 「早いわ!」俺がティッシュを取りにいきながら言うと、拓也は目をうつろにしながら「超気持ちよかった〜」と言った。

 俺は『自分だけいきやがって』と思いながら、拓也の後始末をした。

 「次は実習だ!」今度は俺がハーパンをずらし、半立ちのチ●ポを拓也の前に突き出した。

 「え〜〜〜、俺、伊藤先生のなら…」言いかけた拓也の口に、俺はチ●ポを押しつけた。

 拓也も観念したらしく「こうか?」と言いながら俺のをなめ始めた…


矯正(強制?)合宿32

  • by 瞬人 at 8月22日(土)16時17分
  • Number:0822161717 Length:1037 bytes

 「あっ〜うまいじゃん!」俺が顔をあげながら言うと、チ●ポを口にした拓也が「うん!うん!」とうなづいた。

 「う〜、左手で玉をさわれよ…もっと優しく…そうそう…あ〜いい…今度は舌でカリをなめてみろよ…もっと舌を使って…」俺の指示に素直に拓也が従う…

 「下から上へ……あっ……うまいぜ…あっ〜……」だんだん俺もいきたくなってきた。

 俺は両足を曲げM字開脚をし「チ●ポから口をはずして…そうそう…金玉なめて……あっ〜……ん!そう、あぁ〜」拓也の舌がケツの穴を探り当てたとき、思わず声が出た。

 「ここだ!瞬人、ケツ入れていいか?」舌でツンツンつきながら拓也が言った。

 「だめ!だめ!」俺は体をくねらせて逃げようとしたが、拓也に押さえつけられ動けなかった。

 「瞬人、入れてもいいだろ?」拓也がうれしそうに聞いた。

 俺は「拓也、きちっと訳話すから、とにかく入れるな!」と必死に言った。

 「え〜、これだけ頼んでのに〜」とあきらめ切れない声を出して、また、チ●ポをしゃぶり始めた…

 俺はホッとしながらも、あまりの気持ちよさに徐々にMAXになっていった。

 「も〜だめだ!離せ!」俺は拓也を突き飛ばし、自分の腹にザーメンをまき散らした…


矯正(強制?)合宿33

  • by 瞬人 at 8月22日(土)17時09分
  • Number:0822170927 Length:923 bytes

 「あ〜気持ちよかった…」チ●毛の剃られた下半身をさらけ出したまま、2人は並んで寝転んだ。

 「冷て〜!」拓也が体をのけながら言った。

 「こんなことまで飛んでるぜ!」ティッシュで拭きながら拓也が笑った。

 「どうしてケツ貸してくれなかったんだよ!」拓也が俺に向かって言った。

 「汚いからだよ!洗ってないだろ。きれいにしないと嫌われるぜ」俺はもう眠たくなってきた。

 「そんなんだ。でもどうやってケツの中洗えばいいんだよ?」また、体を起こし、俺に顔を近づけてきた。
 
 「また今度教えてやるよ!もう寝よ!」俺が拓也の首に手をまわして言った。

 その時あまりにも近づき過ぎ、2人の唇が触れ、すぐに俺は離そうとしたが、拓也が唇を押してつけてきた。

 そして「もう一回、なっ、瞬人」そう言って拓也は俺の毛のないチ●ポを握った……


 結局、それぞれ3発ずつだして眠りこけてしまった……


 朝、起きてこない2人を呼びに来た坂口先生は、多量のティッシュペーパーの塊の中で、全裸に近い恰好で抱き合って寝ている俺と拓也を見つけた…


矯正(強制?)合宿34

  • by 瞬人 at 8月23日(日)14時04分
  • Number:0823140256 Length:1066 bytes

 遅刻のペナルティーとしてランニングが3q追加された。

 やっと帰って朝食にありついた後、坂口先生から今日のスケジュールの話があった。

 「午前中にテストを行う。この結果と合宿中のお前らの態度で、1学期の単位を与えるか決定する」

 
 俺ら5人は少し緊張気味にテストを受けた。

 授業は真面目に受けていたし、復習もやっていたので、俺は久しぶりにテストに自信があった。


 夕方のミーティングで、坂口先生からテストと合宿中の態度の結果が発表された。

 4人の先生と5人の生徒が談話室に座った。

 坂口先生から「テストの結果から、淳、英語87点、数学84点、泳力A、よって合格」

 「お〜」という声の中、淳は「やった!」と両手をあげて立ち上がった。

 「次、拓也、英語88点、数学79点、泳力A、合格」

 「やったぜ〜!」拓也は片手をあげて喜びを表した。

 「瞬人、英語90点、数学72点、泳力A、合格」俺も「やったぜ〜!」残りの2人を見て叫んだ。

 結局、5人全員合格したが、坂口先生の次の言葉に5人は沈黙せざるを得なかった。

 「この合計点から、合宿中の態度を加算する。もちろんレッドやイエローカードを出された者は、減点していく」

 俺は『大丈夫だろう』とタカをくくっていた。


矯正(強制?)合宿35

  • by 瞬人 at 8月23日(日)14時33分
  • Number:0823143338 Length:1338 bytes

 「まず淳は、授業遅刻2回、風呂当番さぼり1回、これは全員だが集団マス事件を減点対象とする。」

 「拓也は………」「瞬人は………」と5人の生活態度における減点対象を言った。

 拓也と俺は「ティッシュペーパーの使いすぎ」も減点対象になり、この時、談話室は大爆笑の渦になった。

 「よし、全員、前に一列に並べ!」坂口先生が言ったので、俺らは先生方の前に並んだ。

 先生方がニヤニヤしている。

 「俺が合図をしたら、一斉にパンツを下ろせ。せーの!」

 『しまった!』俺は皮が戻っていることに、この時初めて気づいた。

 坂口先生が俺らの前に立った。

 そして「淳、合格」「和彦、ん〜合格」「拓也は、Tシャツもっと上げろ、合格」「瞬人、ん?アウト!」

 見ていた3人の先生方が手を叩きながら笑った。

 俺は真っ赤になりながら『くそ〜』と思った……

 

 「以上、総合的な結果を発表する!不合格は瞬人!残りは合格とする」坂口先生が無情にも言った。

 「やったぜ〜!」俺以外の4人が歓声をあげた。

 「瞬人の単位については、古賀先生に一任する。先生、いいですか?」坂口先生が古賀先生に向って言った。

 「そっすね〜。夏休み中、水泳部のマネージャーでもしてもらおうか?」とニヤニヤしながら答えた。

 俺はただ『くそ〜』と思っただけだった。



 これで俺らの矯正合宿が終わった。

 しかし、結局、俺は古賀先生の水泳部にマネージャーとして、夏休みの残りを過ごすことになる。

 
でもこのことが、俺と古賀先生とのホントの関係ができるスタートになるのだ………