留学生活
- by Hiyok at 3月30日(火)17時14分
- Number:0330171448 Length:3857 bytes
俺はいま20歳になるアメリカで留学生活を送ってるごく普通の大学生です。
今回は俺の初体験の話です。
18際まで普通の高校生をしていて彼女それなりにいて本当にごく普通の普通の生活を送っていたんですが、、、
でも中学の時に男とすこしあったんだけど、でもあの時は思春期で性欲の制御ができなくてって、じゃれ合いの延長でいろいろって。。。そんな感じで特にそんなことは気にかけていなかった。
高校を卒業してから留学することを決め、その頃彼女とも別れてて、思い残すことなく18歳の年の夏に日本を去った。
俺が留学した先はアメリカの都心部ではなくテキサスのダラスという田舎だった。ダラスはまだすこしは栄えていたけどすこしは街を外れるとなーんにもないようなとこだった。
俺は大学生に語学学校に行き始めてその時期が一番ヒマだった。思いのほか勉強の要領もまあまあよかった俺は特に苦労することもなかった。
でも夜の生活は、、、友達は語学学校でできたものの彼女なんてそんなすぐにできるはずもないし、インターネットでエロ動画を見てはオナニー、毎晩それの繰り返しだった。
ある日の晩、俺はノンケもののエロ体験談を読んでいた。でもそれがいま思えば全ての始まりだった。
そのサイトにはホモ体験談って欄もあって、つい興味本意で読んで見た。そこで読んだ内容は少年が年上の男性に調教されるというもので、読み終わったあと俺のチンコはギンギンだった。
それからというもの俺はセックスを覚えたての中学生のごとく、ゲイの世界に興味を持った。ゲイの体験談はもちろん、ゲイもののビデオをネットで検索し、それを見ながらヌくのが普通になっていた。
しばらくたってから俺は日本人の友達の飲み会に招待され、言ってみるとそこにはカミングアウト済みのアメリカ人ゲイの人たちがいた。俺はみんなにはバレたくなかったんで、普通にフレンドリーな感じでいろんな人と友達になって、そのゲイの黒人の人と番号を交換した。
それからいろいろそいつと話をして自分のことも正直にカミングアウトした。そんで俺が男の経験がないことも。
するとそいつがイイ知り合い紹介するからここに連絡してみなって番号を渡された。俺はどーゆーことか理解できなかったけど、なんとなくOKayって言っておいた。俺はそれから迷っていたけど、結局怖かったので連絡をしなかった。
でもある日、知らない番号からメールがきて、それがあの渡された番号だったんだ。
俺はいろいろ話してみて、なんだ普通の人じゃんって拍子抜け状態だった。その人と気があっていろいろしゃべってしまった結果、その夜一緒にご飯を食べに行く約束をした。
その夜、学校の寮で一人暮らししていた俺のためにその人は駐車場まで迎えに来てくれた。会う時は心臓がドキドキしたけど、車のドアを開けた時、そこにはかっこよくて、背が高くて、筋肉質な、優しい感じの黒人の人が乗っていた。
一瞬で緊張がほどけて、俺たちはレストランへと向かった。そこでいろいろな会話をして、彼は28歳で名前はMac。仕事していてアジア人が好きなタチであることがわかった。(情報がめちゃめちゃですいません)
そのあと俺たちはレストランをあとにして、車に乗って彼が運転をし始めた。すると彼は「このあとどーする?」って聞いてきて、一瞬戸惑っていると「明日なんか予定あるの?」って聞かれて、俺は明日が土曜日で学校がないことを思い出していると「なにもないならさ、ウチで映画でも見ない?」って言われて、気分がよかった俺はOkayをしました。
その人の家はすこし離れたところでCityのほうにありました。なかなかいいマンションみたいなアパートに住んでて部屋もかなり綺麗だった。俺は変に「やっぱ28歳の独り身ってまあまあ経済力あるんだ」って感心していました。
すると彼はスエットに着替えて上半身裸でソファに座り「こっちおいで。自分の家みたいに楽にしてくれていいよ。」と。俺は言われた通りにしました。でもソファに座った途端「そんな離れて座んなくても、、こっちおいで」って抱きしめられた状態になりました。
俺はすごく緊張していたけど「映画選んでいいよ」とリモコンを渡され、必死に選んだけどそれどころではなく心臓のドキドキを隠すので必死でした。
そしたら彼が「じゃぁ、俺が選んであげる」ってゲイもののポルノを巨大スクリーンに、、、
内容はでっかい黒人の男が小柄な綺麗系の白人をセメるというものだった。
部屋中にケツを掘られてる白人の少年の声が響いて、俺はパニックに陥りそうだった。そのとき、Macが俺の顔を掴んで濃厚なディープキス。
俺はもーどーしていいのかわからずに、彼の腕の中で彼に全てを任せていた。
留学生活
- by Hiyok at 3月30日(火)18時34分
- Number:0330183430 Length:3906 bytes
長いキスの間、俺はマジで失神していたかのようにドキドキに落ち潰されて、動けないでいた。
でもそっから彼は大胆になり始めて、俺の服を一枚一枚剥ぎ取って行った。パンツだけの状態になったところで、彼が「すごい濡れてるよ」って耳元でささやいて、俺は自分のグレーのボクサーがシミまみれになっていることに気づいた。
っとふいをつかれてる間に彼はスエットもパンツも脱ぎ捨てて、仰向けになった俺の胸にのしかかってきた。俺の目の前には20cm以上は確実にある真っ黒なチンコがギンギンになっていた。彼は「しゃぶって」と言ってきて、俺はビデオで見たような感じで初めて男のチンコをしゃぶった。硬くて長くてふとく、口に全部は入らなかったけど、必死でしゃぶった。
彼は俺も「しゃぶるね」と言って俺のを咥えた。俺のチンコ16cmくらいでカリでかだ。でも彼のフェラは俺の亀頭を重点的に責めてきて、俺は3分くらいでイキそうになってしまった。
そしたら彼が口から俺のを出し「まだだめだよ。」と。彼はいきなり俺の足掴み上げ、俺は仰向け状態から急にケツ丸出し状態へとさせられて、ものすごく恥ずかしくて、どーしていいかわからなかった。
でも彼は続けて俺のアナルをいきなり舐め始めたのだ。俺は食事前にシャワーは浴びたものの汚い気がして、ヤメテと頼んだ。でも彼は聞かずにもっと激しく舐め回してきたのだ。俺はそのころ異様な気持ちよさとゆーか、むず痒さとゆーか、変な気分でいた。お尻さんざん見られ、舐められ、舌を入れられ、、、
俺がなんとも言えない感覚に浸っていると、彼は次に指を入れてきました。俺は一瞬「痛いっ」と思ったけど、彼がまた濃厚なキスをしてきて、キスをしながらゆっくりゆっくりと指を入れました。俺のお尻はもーそれだけでぱんぱんで、俺は全然動けない状況でした。
それから1時間ぐらいかけてのアナル調教が行われました。指を少しずつ動かし、慣れたら2本目。また苦しくなり休憩して、動かして。3本目、小さなディルド、大きめのディルド、とすごく時間をかけて。その後一度風呂場に連れていかれて、お尻の中を洗浄してもらい、完全に綺麗になったところで、彼のベッドへと連れていかれました。
それからまた彼は俺のアナルを重点的に舐め、指を入れて、ディルドを入れて、、、
この間は舐められてるとき以外は全部苦しかったです。。。
俺は足を大股開きにされたまま目を瞑っていた。すると、急に冷やっとして、今度は確実に指ではないものが俺のお尻にあてがわれて、押し入ろうとしてきた。俺は叫びそうになったけど、彼に口をまたキスでふさがれ、彼のチンコがどんどん自分の中に入ってくるのがわかった。
彼は「痛いけど、すぐに気持ちよくなるからね」と言って、一気に全てを押し込んできた。俺は叫びそうになるのを必死でこらえてた。数分くらい彼は奥で止まってくれていたけど、急に「動くよ」と言ってゆっくり俺のケツを突き始めました。
だんだん俺はまたあのなんとも言えない感覚に陥ってきて、奥を突かれる度に声が出るのを止められずにいた。
すると彼が「好きなんだね」と言って腰の振りをいままでにない速さにして突いてきました。その瞬間、急に奥をキツく突かれてまた叫びそうになったけど、今度は手で口を塞がれて彼は同じ速さで俺を犯し続けました。
俺は苦しくて体をよじらせて止めてもらおうとしたけど、体をきつく捕まれ「どこ行くつもりなんだよ。逃がさないよ」といって、俺の腕を掴んで俺を犯し続てきた。俺はただただ女のように声をあげることしかできずにいた。彼が俺の体を持ち上げて、駅弁状態で犯してきたときは、彼のデカいチンコさらに奥に入って声が一段と大きくなりました。俺はそのころにはもー痛いのか気持ちいいのかわからない状態で、ただただ喘ぎ続けていた。
そのあとベッドにうつ伏せで寝かされ、彼は俺に覆い被さり、彼のでかいのを一突きで一気に入れ、今度はさっきよりもっと奥まで、もっと速く突いてきた。それから10分くらいたった時、急に彼が大声をあげて「イクよ!いいっ!?」と言って、俺の中で大量に発射しました。発射する時はすごい奥まで入ってきて、腸が破裂するかとおもいました。。
あとで気づいたことだけど、俺は駅弁状態で犯されているときにすでにイッていたみたいで、全然そんな感覚はなかったのに、不思議と自分のチンコがザーメンまみれになっていた。
俺たちはその後一緒にシャワーを浴びてバスタブでのんびり。バスタブでいろいろ話してる間にまたそんな雰囲気になって、キスからもう一度、、、
お風呂に入った意味がその時点で完全に無くなった。笑
つづく
まだまだ俺のこの過去2年間の留学生活の話つづきがあるんで、もしよかったらコメントください!
留学生活 3
- by Hiyok at 3月31日(水)23時49分
- Number:0331234953 Length:4038 bytes
つづきを書きます!
あの壮絶な初体験を終えたあとからいまに至るまでの2年間に、いろいろな出来事があったので、書こうと思います。
あの衝撃的な夜のあと、もちろん俺はノンケ生活に戻れるわけもなく、それからもいろいろな経験をしたいと思ってネットを駆け巡っていた。
ある日、Macを紹介してくれたあのゲイの友達、Koryから連絡があり、会うことに。あの夜の話はMacから聞いていたらしく、ニヤニヤとしながら質問責めだった。
俺はそっからの生活などを話し、彼にいろんな人と友達になりたいと伝えた。そしたら彼はM4M.com(仮名)というサイトを教えてくれて、俺は彼の家に行ってアカウントを作ってもらった。
そこにはいろんな人が裸写真やらなんやらを載せていて、完全なヤリ目サイトだった。Koryはおせっかいにも写真を撮るのを手伝ってくれたり、プロフィールを書くのを手伝ってくれた。さすがに写真は上半身裸と顔の写真だけだったけど。。。ちなみに俺は170cm58kgでずっと小さいころからサッカーをしていたので筋肉もそこそこある、つもりだ。
そんな感じでそのあと家に帰った。でもその頃すでに語学学校を卒業して、来週から大学が始まるという状況でいろいろ忙しくなった。だからあまりサイトはチェックしていなかったけど、3週間くらいたった日のある夜、俺はムラムラしたついでにそのことを思い出し、サイトにログインした。
するとそこには50件ものメッセージが届いていた。俺はちょっと怖くなったけど、ひとつひとつチェックした。一応あまり年上すぎじゃない人にはちゃんと返信をした。50件中20件くらいがおじさんだった。でもほとんどのメッセージが「今夜どう?」という内容だった。でもその中でカッコイイ人が3人いて1人が白人の美形爽やか系。もう1人はラテン系のイカツイ系。もう1人が黒人のバスケ選手みたいな人。どれもエロ画像は載せてなかったから、抜くときのネタにできないと思ってたら、ラテン系から返信が来た。
そっからいろいろ話してる間に俺はイイ人だなと感じ、携帯の番号を交換した。彼のプロフィールは168cm65kg23歳で名前はDenis。彼はその夜、俺の家に来たいと言ったので、少し怖かったけど、寮だから12時までならいいよと伝えると、彼が来ることに。俺はまたドキドキとワクワクで勃起してしまった。
夜10時頃、Denisからメールが来て表についたと。俺は玄関からだと見張りがいるから外の階段から3階に来るよう伝え、おれは階段で待ち合わせ。すると下からスト系な感じの腕がタトゥーに覆われたイカツイ兄ちゃんがやってきてWhatsup!!?と。おれは緊張していたけど、部屋まで案内。
部屋に入った途端、Are U ready?と聞かれ、戸惑っているといきなりベッドにむかって軽く突き飛ばされて、ズボンを下げながら歩み寄ってきた。彼のモノはMacよりは少し小さかったけど、でも形がすごくエロかった。俺は少し躊躇って、Wait!って言ったけど、しゃぶれって言われてもーすでにギンギンのモノを無理矢理俺の口に。半分顔面を犯されている状態で、何回も吐きそうになった。
すると彼は気持ちよくなかったのか、もういいよ。と言って俺をうつ伏せ状態にし、俺のケツを両手で掴んで広げてきて、そこに唾を吐きかけた。そして彼のモノを擦り付けて唾を広げたあと、挿入しようとした。俺は痛いっ!ヤメテ!と言ったけど、彼は止めてはくれず、「一回入ったら気持ちよくなるから、我慢しろ!」と言って、俺の口を塞いで、無理矢理。
俺は必死にStopと叫んだけど、彼は止めてくれず、全部を挿入。俺は痛くて涙ぐんでいると「全部入ったぞ。大丈夫か?」と聞かれ「なんとか」と言うと、彼はいきなりOkayと言って腰を振り始めた。俺は「Wait Dont move!」Denis「No.」
そーやってレイプ状態で犯され続けていると、しばらくして痛みが消え、お尻の奥が気持ちよくなってきた。俺は声を出し始めた。Denis「See! I told you you will like it」と言って、それから体位を正常位に変え、さらに激しく腰を振ってきた。俺が声を抑えきれずになっていると、彼はキスをしてくれた。でもそれも強引で無理矢理舌を俺の口に突っ込んでくるような感じで俺はもう息をするのが必死だった。
そのあとも荒く激しく犯されていたが、5分くらいで彼は「イクぞ!」と言って、俺の中でイった。
俺はその時点でまだイッてなかったけど、少し疲れたのと、放心状態に陥っていたので、気にもかけていなかった。彼はチンコを俺のケツから抜くと「大丈夫?気持ちよかったよ。」と言った。
そのあと少しだけ話したけど、12時前になっていたので、彼に去るようにお願いし、彼は「また連絡する、サンキュ」と言って去って行った。
俺はそのあとお尻が痛くてトイレに行ってみると少し出血していた。でもなんか痛かったけど、病み付きになるような感じがした。そしてそのあと1人で余韻に浸りながら、1人でオナニーをして寝た。
つづく
留学生活4
- by Hiyok at 4月2日(金)20時31分
- Number:0402203136 Length:5485 bytes
こんにちは!
つづきを書きます。
数日後のある日、俺は友人のKoryと一緒に買い物に行って、昼飯。いろいろ話をしてから、成り行きで先日あったできごとを話した。Koryはニヤニヤしながら「よかったね」と言った。そのあとMacとのはなしになったが、彼からはあれ以外連絡もないし、特に気にもしてないって言いました。Koryは「もしかしたら向こうも連絡待ってるかもしれないよ、ヒマな時に連絡すれば、、、」と。
その流れで俺はMacにメールしたけど、かえってこなかった。そのままKoryのウチに行ってゲーム。そんなことをしていたたらもー夜の8:30になっていたんので、家に帰ることに、、、
家についてシャワーを浴びてこれからゆっくりしよーと思っていたら、Macからの返信。
Mac「どうした?」
おれ「なにも。ヒマだったからメールした」
Mac「そっか。これからどーするの?」
おれ「別になにも。ヒマしてるよ。」
Mac「ヒマか。ウチ来る?」
そんな流れで俺はまた彼の家に招待された。
車で迎えにきてくれMacの車に乗り込んだ途端「I missed you」と言って挨拶の軽いキスとハグ。まるで恋人通しみたいなシチュエーションに興奮。それからMacの家に直行。ベッドに寝転んでテレビを見たり、最近の話をしたりした。そんで二人でゲイサイトチェックしたり。
そんでm4m.comの話をすると彼もアカウントを持っているらしく、お互いに見せ合った。そしたら
Mac「なにこのプロフィール?」
おれ「えっなにが?」
Mac「こーゆーのが好みなんだ、意外だけど」
おれ「えっ?こーゆーのって?俺はただチェックしてただけで」
Mac「なにをチェックしてたんだよっ?」
みたいな意味の理解できない会話になり、彼はいきなり
「なに?今日はムラムラしてんの?だったら早く裸になれよ。犯ってやるから」
みたいなこと言われて、
「いや、Macとは友達関係でいたいから、そーゆーのはいい」
と言うと、いきなり胸にのしかかってきて、ズボンとパンツを下ろして、チンコを俺の顔の真上に。
「しゃぶれよ、欲しいんだろ!」
俺は観念してしゃぶることに、しゃぶってる間、Macは携帯ばかりをいじっていて、俺はなんか寂しいような悲しいような気持ちになった。
それから20分くらい彼が仰向けに寝転んで俺が彼を奉仕する感じだった。そしたら彼の携帯がなって「Come on in」と誰かに言った。すると、もう1人黒人の人が入ってきて、
?「heey whatsup? これがお前の言ってたヤツか」 
と言った。ソイツはそれ以上なにも言わずにズボンを下げながら俺に近寄ってきた。
ソイツのチンコはMacよりもでかくて長くて太くて真っ黒だった。ガタイは細めだけど、筋肉がっしりなスポーツ体系だった。いきなりソイツは俺の髪の毛を鷲掴みにし、しゃぶらされた。頭を思いっきり掴まれて腰を思いっきり振られて、吐き気がしたり、顎が痛かったり、大変だった。
俺が四つん這いになってしゃぶっていると、お尻に一瞬冷っとした液体を感じると、いきなりMacが俺のケツに挿入してきた。俺は痛くて、もがいたけど、もがくと、もう1人のヤツに「動くんじゃねえよ。欲しかったんだろー、ずっと。」と言われ、押さえつけられて、口にチンコを押し込まれた。
俺は涙を流しながら、されるがまま。ケツに全部入ってからもすごい荒く犯されて、声を出したいが出せないし、苦しくてしょーがなかった。
それでも俺のケツはなぜか痛みに慣れてくるもにで、だんだんとうめき声が喘ぎ声へと変わった。すると
Mac「やっぱこーゆーのが好きなんだな。プロフィールに書いてたみたいに。もっとあえげっ!」
?「Yeah コイツよろこんでやがる」
みたいな感じですごい卑猥な言葉を吐き捨てられ、なにも言い返せずに俺はただあえぎ続けた。
そのあと、Macと?がポジション交換し、そのMacよりもでかいチンコが俺の中に。少し痛かったけど、Macのチンコのときは慣らさずだったから、その痛みよりはまだマシだった。
そんなことを思ってるのも束の間、そいつの突きはいままでにないくらいの突きで、激しくて早くて、でも独特の腰の動かし方で、俺の奥の奥まで突いてきて、正直痛きもちよかった。
俺はMacのチンコをしゃぶるのも忘れ、ただ大声で叫び続けた。
途中?は「手どけろよ」とか「もっと足広げろ」とか「黙れ」とかいろいろ要求してきた。俺は言われるようにすると、そのたびにケツをたたかれ「Yeah Good Boy」と言われて、もっと激しく突かれた。
俺はすでに放心状態に陥っていて、体の奥過きもち良さが湧いて来る感じだった。それから急にお腹の奥がきゅっと閉まる感じがして、俺はいきなりイッてしまった。?は
「Yeah Baby Like That」
と言ってさらに激しくて奥まで突き、最後の一突き一段と奥に入ってきて、声を出してヤツはイッた。
俺は放心状態だったけど、そいつが俺からチンコを引き抜いて、俺の口に入れ、「ほら、全部飲み干せよ」ってザーメンを俺の口に絞り出し、そのままシャワー室へ。
そのあとすぐにMacの激しい突きが始まった。今日は前よりもすごく荒く掘られ、まるでたふぁ行くために使われてるような感じだった。10分くらいそーして掘られて、Macも俺の中でイッた。
すると、?がシャワーから出てきて、「おう、終わったか。さんきゅMac。またこーゆーの誘ってくれ」と言って、去って行った。
そのあと俺はそのまま寝てしまって、朝起きると、Macはまだ寝ていて、俺は彼を起こさないようにトイレへ。お腹が痛かったので、便座にすわると、俺のお尻からは大量のザーメンが。俺は昨日のことを思い出し、1人で抜いた。
するとMacが起きてきて、彼のチンコは朝立ちでビンビン。俺にそのチンコをシコリながら近寄ってきて、「まだ足りないのか、エロいな」と。俺は苦笑いをした。
それから二人で昼飯を食べ、あのm4m.comのプロフィールのこを聞いた。そしてKoryが書いたことも。すると、Macは笑って、「そーだったんだ。ごめん。勘違いして昨日は。。。」っと。
聞くとプロフィールにはすごいエロいお誘いの言葉がいろいろ書いてあって、内容は
「最近移住してきた日本人留学生。男の味を知ったばかりの初心者。チンコ大好き。生でも複数でも、なんでもOK」
みたい内容だったらしい。冗談好きのKoryらしい行動らしい。汗
俺は一瞬ムカついたけど、気持ちいい思いもしたから、よしとしようと。
それからいろいろ話をして、そ日は土曜日だったので、Macと一日遊んで、夜はまたヤって、日曜の朝にウチに帰った。
Macは「お前とは気があうし、セックスも相性いいから、やりたいときはいつでも連絡して来いよ。他のヤツとヤるなよ。」と別れ際に言ってくれた。
なんか嬉しかったけど、笑ってOkayと言った。