修学旅行で初射精
- by 匿名希望 at 3月6日(土)17時18分
- Number:0306171819 Length:7740 bytes
※文章は下手くそなのでご了承下さい(笑)
これは中2の修学旅行の夜の話です。(人物は全て仮名)
<この話を読むにあたって>
部屋のメンバー:僕(○○)、佐藤、宮永、宝満、長岡
一応、宝満以外みんな友達。みんなエロい。
でも友達ということもあり、今までカンチョーされたりという事はあってもそれ以上はされたことはなかった。
基本、ホテルでは体操服の短パン着用。(上は白色、下は紺色)
風呂は備え付けのもの
修学旅行の夜、同じ部屋のメンバーの佐藤と宮永と僕の3人でとあることからわき毛の話をしていた。
佐藤「みんな今、どれくらいわき毛生えとる?」
宮永「まだそこまで生えてないよ」
佐藤「ホント?見せてよ」
宮永「ちょっとならいいよ!」
確かに宮永は産毛程度で沢山は生えてなかった。
宮永「そっちはどうなん?」
佐藤「まあ宮永よりはあるよ。ところで○○はどれくらいあると?」
僕「まあ…」
この頃、僕はわき毛はあまり生えていないから気にならなかったのだが、ちん毛は既に沢山生えていてその話になったらどうしようかと内心ちょっと焦っていた。でも一回くらいちん毛やちんこ見せてみたいと言う好奇心もあった。
佐藤「どれくらいよ?まあ言いたくないならいいけど。」
この時、佐藤はこちらを見てニヤッとしていたので、多分この時、僕に何かやってやろうと考えついたに違いないと思う。
佐藤「ところでみんなここの毛はどれくらい?」
僕は内心きたと思った。
佐藤の方をみると、案の定佐藤は自分の股間のとこを指していた。
宮永「自分はね…これくらい!誰にも言わんでよ」
意外にも、いきなり宮永が自分から体操服の短パンの前をめくって見せてきた。ちんこは見えなかった(というか見せなかったのかも)が、ちん毛がうっすら生えているのが分かった。
佐藤「やっぱり生えてるんやね!」
宮永「本当に内緒やけんね」
佐藤「わかったわかった。○○はやっぱり秘密?」
僕「そうやね」
佐藤「ふーん」
その時、班長である宝満と、掃除係をやってた長岡が集会を終えて帰ってきた。
宝満「ふう、やっと班長会議が終わったあ。今から1時間風呂の時間やろ?」
佐藤「そうやね」
宝満「んじゃ俺一番に入るよ。次誰入る?」
宝満「んじゃ最初に入るわ」
宮永「じゃ次に」
長岡「じゃ宮永の次に」
佐藤「俺が4番目。○○が最後ね」
僕「分かった」
そしてこの後風呂の時間になります。
風呂は備え付けの風呂で1人ずつ交代で入った。
時間は1時間となってるが、あとは自由時間で寝るだけなのでみんな慌てることはなかった。みんなが風呂に順番に入って行き、自分の番がきた。
みんなの入浴時間が早かった気がしたので、何か隠してるような気がした。僕は「みんな入浴時間早くない?」と聞いてみたが、みんな「こんなものやろ」と言ってました。
後に聞いたところ、みんな入浴時間は早く、僕の思い過ごしでした。
そして、着替えを持って中に入り、ドアを閉め、鍵をかけ、服を脱ぎました。
なんか外に友達がいると思うと不思議な気分で勃起してきました。
今の僕は19才で勃起時17cmくらいですが、その頃でも今と変わらなかったと思います。
まだその頃、僕はオナニーなど知らなかったので「また起っちゃったなあ」という感じでいつも思ってました。
まあそんなこんなで風呂に入り、髪を洗って何事もなく上がり、体を拭いてトランクスを履こうとしました。
その時です。誰かが何かで鍵を開けようとしてきたのです。
慌ててドアノブを見ると鍵が開きかかってました。
(実際は定規で開けようとしていたみたいです。スゲー(笑))なので鍵のとこを抑えて開かないようにしました。
佐藤「あれ?開きそうやけど開かない…」
聞こえてきた声はやっぱり佐藤でした。
佐藤「鍵開かんように手で抑えとるやろ?しかも今裸やろ?」佐藤は蛇口を止める音とかをしっかり聞いていたようで、僕が上がってすぐで裸なのが分かりこのタイミングを待っていたようです。
この時、嘘でも「もう着替え終わっとるよ」と言っておけば、もしかするとこのまま終わったかもしれないのに…
僕「うん、裸やし」
考えもせずにこう言ってしまったのがヤバかった。
佐藤「じゃあ意地でも開けてちん毛を見てやる!」
今の僕は裸で勃起しており、バスタオルもあったが、どうせすぐに剥ぎ取られ、見られるのは時間だと思った。それと同時に見せてみたいと気持ちも起こり、やけくそでついにこう言った。
僕「後でこの部屋のみんなにだけちん毛見せるけん、とりあえずドアノブから手を離して!」
何故「この部屋のみんなに」と言ったかは分からんけど、やっぱり1回くらい見せてみたいという気持ちがこう言わせたのかもしれない。
佐藤「本当に見せてくれると?じゃまあ離すか」
とりあえずドアノブから離してもらった。
そして佐藤が部屋のみんなにこの事を話しているのが聞こえた。それと同時に僕は佐藤の策にはまってしまったんだな…と思った。でもとりあえずこの場は勃起したちんことちん毛を晒すことは免れたと思い安心したようながっかりしたような気分だった。
たがこの後結局…。
風呂から上がって15〜20分くらいはとりあえず僕はゆっくりテレビをみてくつろいでいた。
でもこの時、他の4人は離れたとこで僕のちん毛とついでにちんこもみようと計画していたらしい。
そして、いよいよその時が来てしまった。
佐藤「おい○○、さっきの約束覚えてるよね?」
僕「分かったよ…」
そしてみんな部屋のトイレに一番近い端っこに集まって、僕は少し足を広げて立ち、他の4人は座って股間のところをじっとみていた。
僕「じゃあ見せるよ」
少しためらいはしたものの、体操服の短パンとトランクスを徐々におろしていき、ボーボーに生えたちん毛を見せた。この時心の中では凄く興奮してました。
佐藤「めっちゃ生えとるやん!」
宮永「俺よりすごい」
僕はまだだれにもちん毛を見られたことはなかったので、みんなすごいな思って股間の方をみていたようでした。すると長岡が
長岡「ちん毛がこんな感じならちんこも凄いっちゃない?せっかくやけん見せてよ。」
僕「それは約束にないよ」
佐藤「強制やろ!みんなで○○を抑えつけろ!」
突然僕はあっという間に床に抑えつけられ、ちん毛は見え、半ケツの状態で仰向けにされた。もちろんなんとなくこうなるとは予想していた。
もちろんもう抵抗はしなかった。
佐藤「さてこれからどうする?」
長岡「せっかくやけんあまりやらんことしようや」
宝満「生でちんこ揉んで勃起させようや」
僕はちょっとそこまでは…と思いながらも内心は楽しみであった。
長岡「どうせなら生カンチョーも同時にしてみようや」
宝満「いいね!そんなん今までやったことないし!」
佐藤「んじゃそうしよう!○○いいやろ?」
僕「う、うん」
佐藤「んじゃあ」
僕はそのまま横向きにされトランクスと体操服の短パンを完全に脱がされ、片足を少し上げさせられた。この時、ドキドキしながら何かが満たされていくような感じでした。
宝満「もう半立ちやん(笑)」
宮永「ちんこの皮もしっかり被ってるし、サイズもなかなかやね。」
長岡「尻の穴にも少し毛が生えてるよ」
みんな口々に言いたい放題言ってる。
佐藤「よーし、最初ちんこ揉むけん、カンチョー誰がする?」
長岡「俺が」
佐藤「じゃあやるよ!1、2の3はい!」
僕はちんこを握られ、同時にカンチョーをされた。
佐藤「すぐに勃起しそうやな(笑)」
佐藤の言うとおり、すぐにちんこが起ってあっという間に勃起した(笑)
気持ちがよかった。カンチョーも軽くで痛くなかったし、なんといっても初めての体験だったのでなおさらだった。
ちょっとくらいいいやろ的な感じで少しちんこの皮を剥がれた。
僕「ちょっと痛い…でも気持ちいいかも」
佐藤「そうやろ。あと出そうになったら言えよ。トイレに行けるよう離してやるけん」
この時はもちろん何の事を言ってたかよく分からなかった。
3分ぐらいはただ、気持ちがよかっただけだったが、だんだん何かが出てきそうになり、「トイレ!」と言うと佐藤たちは手足を離してくれたので慌ててトイレに行きました。
トイレに座り、勃起したちんこを手で下に向けて我慢していた力をぬくと…
「ピュッ、ピュッ、ピュッ」
と3発発射しました。これが僕の初射精となりました。
何故か(情けか?)この時はトイレの鍵を開けることはしてきませんでしたが、トイレットペーパーでちんこを拭いてトイレから出てきた後、「どうやった?」と聞かれました。僕はひとこと「白いものが3発出た」と答えました。するとみんなにゲラゲラ笑われ、
佐藤「寝るまで20分くらいあるし、もう一度やろうか?」
僕「えー」
宝満「この部屋以外の人には誰にも言わんし今日だけやけん」
僕「じゃまあ…」
佐藤「じゃあ今度は宝満と宮永がちんこ揉みかカンチョーかね」
こんな感じで、宝満がちんこ揉み、宮永にカンチョーを生でやられました。
今度は2分くらいですぐに行きそうになり、またトイレで発射しました。
そしてトイレから出てきたら、先生の就寝前の見回りの声で就寝時間に近いことに気づき慌てて服を着ました。そして先生が「もうすぐ寝ろよ」と回って来たので、布団を敷いたりして、電気を消して寝ました。
修学旅行後はこの時の部屋の5人以外には誰にも漏れず、何事もなかったかのように普通に過ごしていました。
今となっては思い出となってます。
修学旅行で初射精2
- by 匿名希望 at 3月9日(火)02時45分
- Number:0309024538 Length:2702 bytes
書く予定はなかったのですが、せっかくなので2日目の事も書きたいと思います。
注意!
・1日目のは少し前にありますので初めての方はまずそちらを見て下さい。
・僕の体験談はちんこを○めるなど、あまり過激なものではないのでご了承下さい。
・文章は下手です(笑)
2日目の朝起きると、他のメンバーもちょうど起きたとこで、みんなまだ目が覚めていないような感じだった。
僕「おはよう」
宝満「おはよう。○○、昨日は凄かったな」
僕「もうその事は終わりでしょ」
宝満「まあそうやな。じゃ顔洗ってくる」
宮永「俺も行く」
みんなそれぞれ朝食の時間がくる前に準備を始めた。僕も準備を始めたのだが、ここでふとこう思った。
「昨日の事はもう昨日で終わりとは言ったものの、昨日のような事はもう二度とないよな…」
この瞬間、もう1回やられてみたいという気持ちがまた起こった。前は1回くらいなら…という気持ちだったが、昨日の出来事で僕はすっかり快感を覚えてしまったのだ。
僕「よし、修学旅行でしかこういう機会はないし、もう1回やられてみようかな。」
僕は早速きっかけを着替えの時に作ろうと思い、急いで洗顔や歯磨きを済ませた。
そして部屋の端っこに行き、着替えをしようと制服を取り出したが、どんな風にきっかけを作ろうかと思った。
僕「この話題は昨日だけよと言ったのに、自分からやられたいと言うのも変だし…。勃起させたら目立つからきっかけ作れそうだがそんな簡単に起たないし…。そうだ、ハミチンならいけるかも」
早速着替えを始めた。
まず体操服の短パンを脱いだ。そしてちょっと後ろを向き、穿いている水色のトランクスをずらしてハミチンをした。
僕「いけるかも」
そしてみんなの方を向き、僕のボストンバックから物を出してるふりをしたり、裏返しのシャツを表にしたりしてしばらくパンツ1枚でいた。しばらくすると佐藤が気づいたみたいで、こう言った。
佐藤「○○、あれが見えとるよ」
僕「もううるさいなあ!」
佐藤「まだ見せたいのかよ?」
僕「そんなことないし!佐藤は昨日から俺の股間の事ばかり言ってるけど、佐藤のこそどうなんよ?昨日は何も言わなかったし。」
佐藤「まあ俺のはそれなりやね」
僕はこの時、チャンスとばかり思いこう言った。
僕「じゃあジャンケン負けたら毛だけでもいいけん見せてよ。もし僕が負けたら、今日ももう1回僕に好きなことしていいけん。」
ちょっと大胆で恥ずかしいが、ついに言ってしまった。
佐藤「そういうことならいいよ。もう朝食まで時間もあまりないから一発勝負ね。」
僕「わかった」
そして部屋のメンバーが見守る中、ハミチン状態でジャンケンをした。
最初はグー、ジャンケンポン!
結果は佐藤がパーで僕はグー。内心やったと思った。
佐藤「やった!!じゃあ今日もまた色々やらせてね!」
そう言いながら早速僕のハミチンを触ってきた。
僕「うっ…。そのかわりまたこの部屋のメンバー以外には絶対内緒よ。他のみんなも分かっとるよね?」
みんな「もちろん」
長岡「こらこら佐藤、それは夜のお楽しみよ。そろそろ朝食に行かんといかんけんはよ用意しよ。」
佐藤「そやな」
僕は触られて勃起しそうなのをぐっと我慢しつつも、内心喜びながら着替えて朝食を食べ、体験学習に行った。
修学旅行で初射精3
- by 匿名希望 at 3月9日(火)02時49分
- Number:0309024933 Length:1029 bytes
そして体験学習が終わって帰ってきた。(ちなみに体験学習は沖縄だったので、さとうきびから黒糖作るコースや、伝統工芸品を作るコースなどコースごとに分かれ、それぞれやりたい事を楽しんだ。)終了し、ホテルに戻ってきたのが18時過ぎだったので、すぐに夕食だった。そしてこの夕食食べていると、この後の話に重要な事が先生から話された。
先生「注意事項あるからみんな話聞きなさい。昨日、他のクラスの奴が風呂の時間に廊下で騒いどったから、今日は夕食たべたら一切他の部屋に行ったらいかんようになった。分かったね?」
みんな頷いてた。要は、昨日は風呂の時間が終わるまでは自分の部屋以外で話したりしてても良かったのだが、風呂の時間に廊下で騒いでた奴がいたため、今日は自分の部屋でじっとしてろよという事である。
この時僕はこのような図式を想像した。
今日は自分の部屋以外は×
↓
自分の部屋に部屋のメンバー以外は入ってこない
↓
部屋のメンバー以外にバレることもなくなり、約束通りにきっとやられたい放題になる(笑)
やられたい放題と考えるとちょっと悪い予感もしたが、友達だしあまり変な事はしないだろと思った。
そしてそうこうしているうちに夕食も終わり、部屋へ戻った。
修学旅行で初射精4
- by 匿名希望 at 3月9日(火)02時53分
- Number:0309025355 Length:1856 bytes
部屋に戻ると、宝満と長岡が班長会議と清掃係の集会に行った。残っているのは宮永、佐藤、僕である。10分くらいゆっくりした後、佐藤が早速言い出した。
佐藤「さて○○、やる?」
宮永「佐藤、時間あるしみんなが帰ってきてからやろうや」
佐藤「んじゃ、なにやるか先に決めようか。○○なにされたい?(笑)」
宮永「てか昨日から思ってたんやけど、○○は本当は見せたいんやろ?」
僕「……」
宮永「ホントにこの部屋のメンバー以外には誰にも言わんけん教えてよ。友達やろ。」
僕「実は…ね。やられたい気持ちある…な…。」
こんな展開になるとはビックリしたが成り行きで言ってしまった。内心はもう興奮してどうしようとないくらい頭は真っ白だった。
宮永「マジで!?そんなんありえないわ」
佐藤「ホントにそうなら遠慮なくやれるな!」
僕「とは言ってもあまり過激なのはちょっと…」
佐藤「分かっとる。友達だしそこまで変なのはやらんよ。それにしても意外やな〜。まさかやられたがりやとは!」
僕「昨日のでちょっとね」
佐藤「昨日のでかよ。まあとりあえずなにするか決めよ。○○、マジでなにされたいや?」
僕「うーん。とりあえず書き出してみる。」
持ってきたシャープペンとメモ帳に書き出してみた。2分くらいで書けた。書いた内容は
・生ちんこ揉み
・生カンチョー
・トランクスの上から電気アンマ
・お尻叩き
・ちんこを起たせて発射するやつ
だった。書いた内容を宮永と佐藤に見せた。
宮永「よう書いたな。この勇気を買うぞ(笑)」
佐藤「最後のやつはオナニーというんよ。覚えとき。まあ時間あるしこれくらいなら全てやろう。○○、いいな?」
僕「うん」
その時、宝満と長岡が帰ってきた。そして、この事を2人に伝えた。2人はびっくりした様子だったが納得した。そしてとりあえず風呂に入ることになった。
風呂は昨日の反対で僕が最初に入ることになった。
宝満「ちゃんとちんこ洗ってこいよ。今日は色々あるんやから(笑)」
僕「分かっとる!」
僕は早速風呂に入った。髪とちんことお尻は念入りに洗った(笑)
とりあえず見たいテレビかあるらしく、みんな僕が風呂の間は何もやってこなかった。
その調子で全員の風呂が終わり、いよいよその時が来た。
修学旅行で初射精5
- by 匿名希望 at 3月9日(火)02時58分
- Number:0309025812 Length:3274 bytes
いよいよその時になった。
寝るまで時間は1時間くらいある。しかも寝る直前まで先生は来ない。生徒も先生の監視が厳しいので入ってくるはずがなかった。この部屋は他から切り離された別の世界となった。そしてみんな端っこに集まった。僕は昨日と同じく立って足を少し広げた。
佐藤「さあやろう!○○まずは昨日みたいに揉むよ」
僕「うん。今日は何もしないから全部みんなでやって」
佐藤がじゃあと言いながら、体操服の短パンをおろした。青のトランクスも一緒に脱げそうになったが、かろうじて半ケツで止まった。だがすぐにトランクスも下ろされた。
宝満「相変わらずちんこ大きい」
宮永「毛もボーボーやん」
僕「そら昨日と変わらんやろ」
そして、佐藤からちんこの付け根からしっかり握られゆっくり揉まれた。
僕「ヤバいっ」
すぐにむくむくと大きくなって、あっという間に芯が固くなりそそり立ってしまった。
長岡「○○のちんこは大きすぎるよ!」
佐藤はちんこを下に下げ離すとお腹に当たり、パチンと音がしました。
宮永「いい音やん」
パチンパチンパチンと何回もされました。
宝満「○○、カンチョーもするよ。」
僕「うん…」
生カンチョーも同時にされました。頭の中は快感でいっぱいになった。
佐藤「ちんこの皮剥くよー」
佐藤はちんこの皮を戻したり急にスピードを速めたりゆっくりして面白がって剥いできた。しばらくしていきそうになった。
僕「なんかヤバい…」
佐藤「はい、ティッシュ。これであちこち飛ばんようにしろ」
僕はティッシュを持って構えた。すると
ピュッ ピュッ ピュッ
僕のちんこから勢いよく3発でた。
宝満「他人のオナニー初めてみた!」
宮永「○○ようやった!」
長岡「よく精子出した!」
僕「精子って?」
長岡「この白いやつよ。精子くらいなら保健体育の時間習ったじゃん。」
僕「そう言えばそうやったね…。それにしても恥ずかしい…」
長岡「何を今更言ってるんよ。誰にも言わんから大丈夫って」
僕「まあそやけどね…」
佐藤「さあ次なんやる?」
僕「電気アンマか尻叩きかな…」
佐藤「じゃ電気アンマね。まずここに寝そべって。あと、短パンを完全に脱いじゃって。」
僕「うん」
僕は仰向けに寝そべって足を広げた。
宮永「今度は俺にやらせて!」
僕「いいよ」
長岡「その前に勃起させといた方が面白くない?」
宮永「そうやね」
宮永は僕のちんこにデコピンをして来た。しっかり握られるのも気持ちいいが少し手が当たるのも気持ちよくてすぐに勃起した。
宮永「よっしゃ〜いくよ〜!」
僕の両足をつかみ勃起したちんこに右足をあてた。
僕「おっ!宮永の足冷たいな」
トランクスの上からでも感触はすぐに分かった。
宮永「足で触ると○○のチンコは暖かいな。そして相変わらず凄いカチンコチンや」
僕「凄い気持ちいい〜」
思わず本音が出た。
宝満「まだ足当ててるだけで、動かしてないのに目がトローンってなっとる!息遣いも荒いし…」
宮永「俺もなんか興奮してきた。じゃあ足動かすよ。」
僕「うん…」
宮永はゆっくりと右足を動かしてきた。
僕「ああ…」
長岡「○○凄く気持ちよさそうな顔してるな!」
僕「うん…もっと強くしてもらっていいよ」
宮永「もっと強く?わかった。」
宮永は右足でさらに強く、電気アンマをしてきた。
僕「うあ…!あ…ああ…」
宮永「どうや?出そうか?」
僕「出る…」
宮永が慌てて止め、宝満が僕のトランクスを脱がして、長岡がティッシュを僕のちんこの前に構えた。そして…
ピュッピュッピュッピュッピュッ
今度は5発射精した。
佐藤「おおっ!5発!」
長岡「ティッシュ多めに構えていて良かった。」
僕「はあ〜気持ち良かった…」
宮永「今日2回目やね!」
もう僕は放心状態だった。何をされても気持ちよく、最高だ〜と思った。
佐藤「後は、尻叩きだけやけどとりあえず休憩しようや」
みんな「そうやね」
僕はちんこを出し、仰向けのまま休憩した。
修学旅行で初射精6
- by 匿名希望 at 3月9日(火)03時19分
- Number:0309031901 Length:2588 bytes
先生が来る時間も考慮して時間はあと20分くらいはあった。
宝満「そろそろ尻叩きやろう」
宮永「やね」
僕は宮永にトランクスを足首から完全に脱がされ、うつ伏せにされ、お尻を晒した状態になった。
宝満「今度は俺がやる。○○いい?」
僕「誰でもいいよ」
パチンパチンパチン
僕のお尻を叩き始めた。しかしその時
長岡「ストップ!」
宝満「どうした?」
長岡「叩く音が外に聞こえたらまずくないか?」
確かにドアも壁も薄いので、尻を叩くような高い音は外に響きかねなかった。
宝満「んじゃね…金玉触るか(笑)」
いきなり金玉触りに変わった。そして足を少し広げられると、後ろからみんなでペタペタ触ってきた。
僕「これも気持ちいい…凄くヤバいよ」
宝満「気に入ったみたいやね」
その時、うつ伏せなので誰だか分からなかったが、金玉を揉んできた。だがいくら揉んでもイクことはなかった。
そして、もうすぐ寝る時間となった。
宝満「そろそろ終わりやね」
長岡「待ってまだ俺今日は何もやってないよ」
僕「まだやると?」
長岡「最後やけん変わったことやらせて」
そして長岡にノーパンで短パンを穿くよう言われたので、その通りに穿いた。
長岡「ええと、俺が○○の短パンの上からめくって生ちんこ揉むけん、宮永が短パンの両足の間から生で金玉を揉む、宝満が短パンの後ろをめくって生カンチョー、佐藤はティッシュの待機(笑)」
僕「すぐイクな…(笑)」
長岡「じゃあ一斉にいくよ。みんな構えて。」
そしてみんなの手が短パンに向かってきた。体操服をめくったり短パンの裾から手を突っ込んだりです。ちんこやお尻は昨日から何回もやられてるので慣れもあった。だが、金玉はさっき触られたものの、短パンの裾からは触られた事はなかったせいか、半勃起してしまった。
長岡「もう半勃起かよ。まあいいか。じゃあいくよ!いちにのさんはい!」
僕はちんこと金玉とお尻を一辺に刺激され、かなりヤバかった。まして体操服の短パンの布地が直接ちんこに当たるのは初めてだったのですぐに勃起した。すぐに僕はヤバくなり…
僕「やば…い…」
その途端にみんなが触るのを止め、佐藤が僕の短パンを脱がせ、ティッシュを待機させた。
ピュッピュッ!
気持ちよかった割には2発しか射精しなかった。
僕「はあ…はあ…2発か…」
長岡「最後やったね!」
その時、先生の声がしたので、慌てて短パンを穿き、トランクスを隠した。
先生「もうすぐ時間やから布団しいて寝ろよ」
それだけを言い、先生はそそくさと他の部屋に行きました。
宮永「さて、そろそろ寝るかな」
宝満「○○お疲れさん!」
僕「うん」
そして、僕は射精処理をし、トランクスもちゃんと穿いて(笑)、布団をしいてすぐに寝ました。
今となってはいい思い出です。
P.S
後から聞いた話ですが、2日目の夜は僕が寝ている間に、佐藤にちんこ揉まれてたみたいです。流石に勃起はしなかったそうですが…
3日目も朝の着替えの際、トランクス脱がされました(笑)
それ以降は学校生活でも、生でちんこ揉まれたりなんてのは一切ありませんでした。
約束をきちんと守ってくれていたみたいです。
着替える場所がなくて…
- by 匿名希望 at 3月10日(水)02時21分
- Number:0310022134 Length:1853 bytes
これは中3の秋の運動会の練習後の話です。
この頃は運動会が近かった為、クラスごとに放課後、運動会の練習を毎日してました。
とある放課後の練習後、紺色の短パンと白いシャツの体操服のまま帰るのが嫌な僕は、制服に着替える為、いつものように鞄を持って3階の自分の教室に向かいました。しかし、その日はたまたま教室が閉まっていました。鍵を取りに行くのもめんどくさいので、そのまま帰ろうかと思いましたが、3階から屋上に続く階段なら誰もこないと思い、そこで着替えようと思いました。
そこに行くと他のクラスの友達のA君がいました。A君は中2の時一緒のクラスでしたが、とてもエロく、カンチョーしたり体操服の短パンを下ろしてきたりするような人でした。でも僕は修学旅行以来、ちょっと触られたがりやで見せたがりやになってしまい、あまり抵抗はしなかった(笑)
A君はもう着替え終わっていて、帰る間際でした。
僕「A君なんでこんなとこで着替えてたん?確か君の教室は開いていたよ?」
A君「今、教室は女子がキャーキャー話しよるやん。そんな中では着替えづらかったから」
僕「そうか」
A「○○(以下○○は僕)もここで着替えると?」
僕「うん、教室は鍵が開いてないけん」
A「そうなんや」
この時、もしかしたら久しぶりにAに何かされるのではないかと少しドキドキした。もしされたら抵抗しないでおこうとも思った。
A「んじゃ帰るかな」
僕「えっ、帰るん?」
A「なんや待って欲しいん?」
僕「久しぶりに一緒帰りたいけん、待っとってよ」
A「まあいいよ。もしかしたら着替えるとこ見て欲しかったりして(笑)」
僕「そんなことない!!」
僕は少し当たってるだけについ声高に言ってしまった。
A「なんかムキになるとこがますます怪しい」
僕は少し黙ってしまったが、誰もいないし、エロい奴とこんな展開になるチャンスはめったにないので、ついこう言ってしまった。
僕「ちょっと図星やね…」
A「なに!?やっぱりそうか〜中2の時もお前だけはエロい事やってもあんまり抵抗しないからおかしいと思ってたんよ」
僕「この事は誰にも言うなよ」
A「分かった分かった。じゃあ着替え見物といきますかね」
こうして僕はAに凝視されながら着替える事になった。
着替える場所がなくて…2
- by 匿名希望 at 3月10日(水)02時28分
- Number:0310022814 Length:2514 bytes
僕は階段の上の方に行き、A君はその下から見るような形に移動した。そしてまず鞄から制服を取り出しました。そして体操服の短パンを脱ごうと短パンのゴムに手をかけました。その時、A君がこんな事を言ってきました。
A「どうせ着替えるんならエロく着替えてよ」
僕「例えばどんな風に?」
A「着替える時ハミチンするとか、勃起して着替えるとか」
僕は大胆な事言うなと思ったけど、どうせならとA君に決めてもらう事にした。
僕「A君が決めていいよ!」
A「ホントに?うーん…なら着替える時、1回全裸になってから制服に着替えて!もちろんちゃんとあれを見せながらね。いい?」
僕「いいよ。せっかくやけんサービスもするね」
A「おっ、んじゃよろしく!」
僕も大胆な事言ってしまったと思ったが後戻りは出来ないのでこうなったら色々やらせてやる!と思って、僕は着替え始めた。
まず上のシャツを脱ぎ、上半身裸になった。
A「おっ、○○は意外に体細いんやね」
僕「まあね」
そして短パンの体操服をゆっくり下ろし、青色のトランクスを晒した。
僕「A君、特別にちんこを触ってもいいよ」
A「マジ?じゃ遠慮なく」
A君はトランクスの上からふにゃふにゃのちんこを撫でるように触ってきた。そして付け根の方からちんこをしっかり握って揉んできました。
僕「気持ちいい〜」
A「そうやろそうやろ」
Aは揉むのを止めず、気持ちよかったので僕は次第にちんこが固くなりながら上を向いていった。
A「勃起完了!」
そしてA君はいきなりトランクスを脱がしてきた。
A「おっ。やっぱちん毛ふさふさやね。ちんこもそそり起っとる。生で触っていい?」
僕は抵抗しないことにしていたので、オーケーをした。
するとA君はちんこを握って上下に動かしてきた。
僕「ヤバい、ホントに気持ちいい」
A君は止めることもなく皮を剥いだり、亀頭を触ってきたりもしました。でもまだイキそうではなかったのでA君は後ろを向くように言いました。なので、その通り後ろを向きました。A君からはお尻も金玉も丸見えだったはずです。
A「じゃあ後ろからやる」
A君は股の間からちんこを握ってきた。流石にこれは我慢できず
僕「イクよ〜」
ピュッピュッピュッ
A「すげー飛んだ!」
僕「ふう…終わった。もうトランクス穿いていいか?」
A「まだそのまま」
今度はお尻の周りを指でなぞってきた。ものすごくくすぐったかった。そして同時に金玉も掴んできた。しばらくされるがままにしているとまた少しずつ勃起してきた。
A「また起ってきた」
僕「またイカないかんやん(笑)」
A「いや、そのままでイカんでノーパンで勃起したまま帰って」
僕「えっそれは…」
A「ならもう1回!」
A君は僕の横に座って片手でちんこ、もう片手でお尻と金玉を触ってきた。今度はさっきより扱い方が早かったのですぐにイッてしまった。
A「2回目終了!」
僕「ふう…そろそろ帰ろうや」
A「やね」
そして僕は持ってきたティッシュでちんこと床を拭き、着替えをしてA君と一緒に帰りました。
今となってはいい思い出です。