H体験?談 過去ログ(L-94)
まさゆきさんの体験?談 (バイトのヘルプ)


バイトのヘルプ vol・1

  • by まさゆき at 11月15日(月)06時52分
  • Number:1115065232 Length:1946 bytes

僕は21才のフリーターで某ファーストフードでバイトしてます。先日の体験です。


僕のバイト先はチェーン店なので他店へのヘルプに行くことがあります。
先日、僕は電車で4駅離れた店舗に6日間だけヘルプに入りました。
その店舗は夏休み後に立て続きにバイトが辞めてしまいシフトがタイトでした。僕は夕方5時〜夜11時のシフトに入りました。
同じ時間帯には36才のリーダー、28才と23才の男性バイト、3人の女性バイトです。

初日、ヘルプ出勤すると店長が僕をリーダーに紹介してくれ、23才の男性バイトの菊池さんに更衣室に案内してもらった。制服に着替えて、店内を簡単に案内され勤務に入った。一番年齢が近い菊池さんと気が合い、接客やレジ、ポテトを揚げたりドリンク提供…2人で忙しくお客様をさばいた。
アッという間に初日の勤務が終わり、11時になったので僕と菊池さん、女性バイトが上がり、深夜スタッフと交代した。僕は菊池さんと更衣室で着替えた。
菊池さんは身長173センチで僕と同じくらいで、黒髪の無造作ヘアです。着替えるより先に制服の帽子を脱ぐと髪の毛がペタンコになっているので、ムースで時間をかけて髪型を整えていた。菊池さんいわく〈髪型が命〉らしい。
そして菊池さんが制服の上下を脱ぎ、私服に着替えた。
菊池さんはディーゼルのオレンジ色のボクサーだった。
僕は先に着替えていたのでドリンクを飲みながら菊池さんを待った。
菊池さんのボクサーは適度にモッコリしていて、スリムデニムを履いた。
僕達は駅まで一緒帰った。
次の日、菊池さんはキッチン担当だったので僕は女性バイトと接客担当。
2日目もハードでクタクタになって更衣室に戻った。
しばらくして菊池さんも上がってきた。やはり髪型から整え始め、着替えた。
今日の菊池さんはカルバンクラインの水色のボクサーだった。エロい…。
駅に着くと菊池さんがトイレに行くと言うので僕も行った。2人で便器に並んだ。僕は話しながら菊池さんのチンポを見た。それほど大きくはなかったが太めのチンポだった。
僕は少し勃起してしまい慌てボクサーにチンポを戻した。
そして電車で帰った。
3日目、菊池さんは公休だった。
僕は女性バイトと接客担当。リーダーと初めて同じ時間に上がった。リーダーはトランクスだった。私服のリーダーは意外とカッコ良かった。
続く。


バイトのヘルプ vol・2

  • by まさゆき at 11月15日(月)07時42分
  • Number:1115074258 Length:1947 bytes

ヘルプ4日目。
僕が出勤すると菊池さんは既に勤務していた。
僕は菊池さんと接客担当をした。
この日は少し暇だったので、同じ時間に菊池さんと20分間の休憩に入った。
更衣室でドリンクを飲みながら話しをした。休憩が終わり、9時過ぎから忙しくなった。
やっと11時になり上がった。
今日の菊池さんはボディワイルドの黒とグレーの渋いボクサーだった。
僕は菊池さんの着替えを待ちながら、「菊池さんって色々なブランドのボクサー持ってるんですね。僕は同じブランドばかり買うけど」と言うと、菊池さんは「そうだね!特にブランドは決めてないよ」と答え、ボクサー姿のままドリンクを飲んだ。僕は菊池さんのボクサーのモッコリを凝視した。僕は頭の中で「菊池さんのチンポ…勃起したらどれくらいになるのかな」と思いながらドリンクを飲んだ。すると菊池さんが「あの…出てるよ…」と言って僕の股間を指差した。
僕は慌て、チンポをデニムの中に押し込んだ。この日僕はローライズデニムを履いていたので、菊池さんのボクサー姿を見て勃起して、亀頭が出ていた。
僕は恥ずかしくなった。
そして菊池さんがズボンを履く時、菊池さんのボクサーを見ると…菊池さんのモッコリが先ほどより大きくなっていた。僕は気づかない振りをしたが、菊池さんが「ひょっとして…コッチの世界なの?」と聞いてきた。
僕は「…うん…菊池さんも?」と聞き返した。菊池さんは「そうだよ…着替える時、急いで着替えてたけど…毎日、勃ってたでしょ?俺もちゃんと見てたよ」と答えた。
そして菊池さんが「ねぇ〜ファスナー下ろしてチンポ…出してよ」と笑いながら言ってきた。僕は「菊池さんも見せてよ」と答えると、菊池さんが先に履いたズボンのファスナーを下ろしてチンポを見せてくれた。
菊池さんのチンポは真っすぐにビンビンに勃起していた。
膨張率があるのか、平常時より凄く大きかった。
僕もボクサーからチンポを出した。
菊池さんが「デカいっ!美味そう〜」と言って握ってきた。僕はびっくりして体がピクンとなった。菊池さんはすぐに勃起したチンポをズボンに戻して「さぁ〜帰ろうよ」と言った。僕は駅に向かう途中、「ズルくない?僕のだけ触ってさ〜」と言うと、菊池さんは「これからウチに来る?泊まればいいし…ヤろうよ」と言った。僕は「うん」と答えて菊池さんの部屋に行った。
続く。


バイトのヘルプ vol・3

  • by まさゆき at 11月15日(月)09時13分
  • Number:1115091304 Length:2026 bytes

意外な流れで…僕は菊池さんの部屋に行った。1DKタイプでごく普通っぽい部屋だった。
菊池さんがお茶のペットボトルをくれ、緊張のせいか何度もお茶を飲んだ。
菊池さんはベッドを整えながら、「緊張してる?」と聞いてきた。僕は「はい…」とだけ答えた。
僕が座っているソファの隣に菊池さんが座った。
菊池さんは僕の肩を抱き寄せてキスをした。菊池さんの舌が僕の口に入ってきて、僕の舌に絡みつけてきた。
菊池さんが「勃ってる?」と聞いたので僕は「うん…勃ってます」と答えた。
菊池さんは僕のシャツの上から乳首を触って、シャツを脱がせた。菊池さんは乳首を舐め、僕は感じて乳首が勃っていた。両方の乳首を交互に舐めながら、手で僕のデニムの上からチンポを握ってきた。僕は完全に勃起して、ローライズデニムからチンポがはみ出していた。
菊池さんは「スゴイね…こんなに勃ってるよ」と言い、僕の亀頭を撫で回した。僕は「あぁ〜気持ちいい…う〜ん…チンポ気持ちいい」と声を上げた。

菊池さんは僕のデニムとボクサーを脱がせ、僕のビンビンのチンポをフェラした。吸い付くような菊池さんのフェラに僕はイキそうになった。僕は菊池さんの服を全部脱がせ、菊池さんのチンポを握り締めた。菊池さんのチンポの先は先走りでヌルヌルだった。菊池さんも「ヤバいよ…そんなに動かせたら…たまらないよ」と言った。
僕は菊池さんのチンポをフェラした。菊池さんのビンビンチンポ…太くて、しゃぶり甲斐があった。シックスナインでお互いのチンポをがむしゃらに舐めあった。僕は限界…菊池さんに「イキそうだよ…」と言うと、菊池さんが「俺も…イキそう…一緒にイこうぜ」と言った。
僕は我慢出来ずに菊池さんの口の中に大量の精液を流し込んだ。すぐに菊池さんも「あぁ〜イクぅ〜」と言って僕の口に射精した。
僕達はそのままベッドに移動した。
菊池さんが「このデカいチンポで掘ってくれない?」と言った。意外な言葉だった…。
菊池さんはタチだと思っていたのに…。僕は「僕も菊池さんに掘って欲しいのに…」と答えた。菊池さんは「あとで思いっ切り掘ってあげるから…先に俺のケツ、デカチンで掘ってよ〜」と言った。僕は仕方なくスキンをチンポにハメて、菊池さんのケツにチンポを挿入した。菊池さんは普段からは想像できないような声を上げて感じていた。「うぅ…いい…デカチン、気持ちいい…もっと奥まで掘って。スゴイよ」と女のように喘いでいた。続く。


バイトのヘルプ vol・4

  • by まさゆき at 11月15日(月)09時49分
  • Number:1115094957 Length:1950 bytes

僕は正常位から騎乗位に変えて、下から菊池さんのケツを突き上げまくった。僕は手を伸ばし菊池さんの乳首を刺激した。菊池さんは一層甲高い声で喘いだ。
そしてバックでガンガン突いた。
菊池さんは「マジ、気持ちいい…デカチン、ヤバいよ」と言って、菊池さんは自分のチンポをシゴいた。僕はもう一度正常位でチンポを突っ込んだ。菊池さんは「あぁ〜奥まで挿して」と言った。
僕はイキたくなり、菊池さんのケツをガンガン掘った。
菊池さんのケツで僕はイっちゃいました。
菊池さんは「気持ち良かったよ…さぁ〜俺のチンポで突いてやるよ」と急に男っぽくなって、正常位で挿入してくれた。いきなりハイピッチで掘ってくれ、僕は菊池さんのチンポに刺激され気持ち良かった。しかし…さっきまでの勢いとは違い…急に菊池さんがイっちゃいました。僕はもっと掘って欲しかったのに…早漏?かなと思った。
僕は「ズルい!早いよ…もっと掘って欲しかったな」と言うと、菊池さんは「ゴメン…あまりにもいいケツしてるから気持ち良すぎてさ」と照れ笑いをした。
僕は嬉しいような…感じがして、それ以上は何も言えなかった。
すると菊池さんは「四つん這いになって」と言ったので、僕はまだ掘ってくれるのかな〜と思い、菊池さんのチンポを見た。フニャフニャ…とりあえず四つん這いになった。
菊池さんは僕のケツを舐め始めた。
僕の消化不良のケツは菊池さんの舌で感じてきた。僕のチンポは再びビンビンになった。
欲しくて…菊池さんのチンポに手を伸ばしたが半勃ち…僕は菊池さんのチンポをシゴいてビンビンにしようとしたが…菊池さんのチンポは完全にはビンビンにはならなかった。
菊池さんが「俺、手マンが得意だから」と言って、僕のケツに指を2本突っ込んできた。菊池さんの絶妙な指の角度と速度が僕のケツを満足させてきた。僕は「もう1本入れて」と言うと菊池さんは3本の指で攻めてくれた。菊池さんのチンポより気持ちいいかも…と思いながら、僕は自分のチンポをシゴいた。
複雑に角度を変えて攻めてくる指に僕はたまらなくなって、そのままイッてしまった。
僕達はそのまま全裸で寝てしまった。

起きたのは昼過ぎ…。菊池さんはバイト前にもう1回エッチしようぜ!と言った。菊池さんのチンポは既にビンビンだった。
僕はまだ眠たかったので…あと一時間だけ寝かせてと言った。
続く。


バイトのヘルプ vol・5

  • by まさゆき at 11月16日(火)06時10分
  • Number:1116061058 Length:1947 bytes

僕が再び目が覚めると午後2時過ぎだった。
菊池さんはまだ寝ている。
お互い全裸で寝ていたので菊池さんのチンポが昼勃ち?でビンビンだった。
僕は菊池さんのチンポをしゃぶって、菊池さんに跨って自分のケツに挿入した。すぐに菊池さんが目を覚まし、「気持ちいいよ…」と言って下から突き上げてくれた。
そして菊池さんは正常位に変えて、乳首を舐めながら掘ってくれ、僕は「もっと激しく突いて!気持ちいい…」と声を上げた。
菊池さんは顔を歪めてフィニッシュを我慢しているようだった。
僕は「イッてもイイよ…沢山出して…」と伝えると菊池さんはすぐに射精した。僕はそのまま菊池さんのチンポを挿入されたまま菊池さんが僕のチンポをシゴいてくれ射精した。

2人でシャワーを浴びて、バイトまでの時間を過ごした。

僕は引き出しに並んでいた菊池さんのボクサーを見せてもらった。
見事にバラバラのブランドのボクサーが並び、カラフルだった。
中に2枚だけビキニがあり、僕が「今日のバイトはビキニで行けば?」と言うと、「久しぶり履いてみようかな」と答えて菊池さんはビキニを履いた。
蛍光色のライトグリーンのビキニ…菊池さんのチンポがやっと隠れるほどの小さなビキニ…エロい!

4時過ぎに僕達は部屋を出てバイトに向かった。
更衣室で菊池さんがズボンを脱ぐと…あのビキニ!菊池さんはビキニの脇からチンポを出して「しゃぶって!」と言った。僕は「時間ないから少しだけだよ」と言って、僕はしゃぶりながら自分のチンポをボクサーから出してシゴいた。
さすがにお互い射精しなかったが、エロモードにスイッチが入った僕達のチンポは勃起したままだった。
制服のズボンを履いても勃起がバレるほどだった。
僕達はエプロンをつけ、お互いに勃起が分からないようになったことを確認して更衣室を出た。

この日も忙しく、休憩もとれないまま11時になって上がった。
更衣室に戻るとリーダーが次のシフトの調整をしていた。
リーダーは僕達に話し掛けてくる…菊池さんはあのビキニだし…菊池さんは制服のズボンを脱げない…。
仕方なく菊池さんは「ちょっとトイレに行ってくる」と言って、着替えのデニムを小さく折りたたみ持って行った。
帰ってきた菊池さんは無事に着替えていた。
僕達はリーダーに挨拶をしてすぐに更衣室を出て、大笑いしながら駅に向かった。
続く。


バイトのヘルプ vol・6

  • by まさゆき at 11月16日(火)19時27分
  • Number:1116192712 Length:1958 bytes

忙しくもあり、菊池さんとの出会いがあり…とバタバタと過ごしたヘルプも最終日になった。

この日は僕と入れ替わりで採用された新人バイトが2人入ることになっていた。僕はいつも通り夕方5時の出勤だった。僕は20分くらい前に出勤すると、新人バイトの2人が店長とリーダーで話をしていた。
菊池さんはまだ来ていなかった。
リーダーが僕に「今日からバイトに来た斉藤君と福島君。とりあえず更衣室に案内して、制服に着替えてもらってよ。5時になったら出てきてくれたらいいからね」と言った。
僕は2人を更衣室に案内し、使っていないロッカーを2人に教えて、着替えてもらった。
斉藤君は19才の大学生。福島君は24才のフリーターだった。
僕は自分の着替えをしながら、2人の着替えをチラチラ見た。
斉藤君はブランド名は分からないが、グレーに両脇のところに赤の縦ラインが入ったボクサーだった。股間はあまりモッコリしてなく、小ぶりなチンポのようだった。
福島君はSNOOPYのボクサーだった。
ワインレッド生地に ケツのところに白色のラインが入ったオシャレなボクサー。福島君のモッコリはビックリするほど立派だった。
もちろん勃起してるわけではないが、チンポの形がくっきり分かるほどだった。竿は10センチはありそうだった。

僕も着替えを終え、2人をリーダーのところに連れて行った。
僕は接客担当だったのでレジの前に立った。
ここで菊池さんが来てない事に気づき、隣にいた女子バイトに聞いたら、菊池さんは6時出勤になったらしい。
しばらくして菊池さんも出勤し、僕の隣にきて接客を始めた。菊池さんは、新人バイトの2人が気になるらしく、仕事をしながらチラチラと2人を見ていた。
9時が過ぎた頃、店も暇になったので、僕と菊池さんは休憩をとった。
更衣室に戻り、ドリンクを飲みながら2人の新人バイトについて話をした。
僕は「斉藤君は小さい感じ…福島君は異常にデカいよ。」と菊池さんに話した。菊池さんは「ちゃっかり2人のパンツ姿をチェックしやがって〜」とヤキモチを妬いた。
僕は「間違いなく2人はノンケだから手を出しちゃダメだよ」と答えた。
菊池さんは「わかってるよ!でも絶対に2人のパンツ姿を見てやる!」と息を荒くした。
休憩が終わり、仕事に戻ったが暇だった。暇なまま11時になり、僕と菊池さん、新人バイトの2人が上がった。
続く。


バイトのヘルプ vol・7

  • by まさゆき at 11月16日(火)20時18分
  • Number:1116201823 Length:1912 bytes

僕は他のスタッフとリーダーに挨拶をしてヘルプを終えた。僕と菊池さん、新人バイト2人で更衣室に戻り着替えた。
新人の斉藤君と福島君はためらいもなく制服のズボンを脱ぎ、テキパキと着替えた。僕は菊池さんが2人の着替えをチラチラと見ているのを見ていた。
新人の2人が着替えを終え、先に帰って行った。
更衣室に残った僕は菊池さんに「2人をジロジロ見てたでしょー?菊池さん、勃起してるよ〜」と言った。
菊池さんは「別にイイだろ〜。減るもんじゃあるまいし…」と答えた。
僕は「福島君、凄いデカいでしょ?」と言ったら、菊池さんは「うん。デカいね!でも勃ったらデカいかは分からないからな〜」と笑った。僕と菊池さんは一緒に駅に向かい、駅前でメルアドの交換をした。
そして菊池さんが「ヘルプ、サンキューな。店舗が違ってもたまには会おうぜ」と言った。
僕は「うん。もちろんだよ〜」と答えて、切符売り場に行こうとした。
その時、菊池さんが「今日、また俺の部屋に泊まらない?」と言って、僕の腕を掴んだ。
僕は嬉しかった!
僕は「うん。イイよ」と言って菊池さんの家までの切符を買った。
電車を降り、駅前の24時間営業の弁当屋で弁当を買い、菊池さんの家まで歩いた。僕は「恋人っぽいね」と言って、菊池さんの手のひらに僕の手のひらを重ねた。
菊池さんは「バ〜カ!でも…何となく落ち着くよな。」と言って、手を握り返してくれた。

僕達は部屋に着いてすぐに弁当を食べた。食べ終わった後、普通ならすぐにエッチを始めるはずだったのに…先ほどの帰り道の恋人っぽい雰囲気が僕の頭に残っていて、なんだか照れくさくなってしまった。
僕は菊池さんに「明日から毎日、会えないね…」と言うと、菊池さんは「うん…でも…俺はお前のこと…好きだよ」と言ってくれた。
菊池さんが「一緒にシャワー浴びよう」と言って僕の服を脱がせてくれた。
僕も菊池さんもチンポはビンビンだったが…お互いにチンポは触らなかった。
僕は菊池さんも同じように帰り道の雰囲気を大切にしてくれている…と思い、菊池さんの気持ちが嬉しかった。
僕達はシャワーを浴びて、ベッドに入った。
しばらくベッドの中で取り留めのない話をした。
そして菊池さんが「好きだよ…ヘルプに来てくれて出会えて良かった…」と言って僕にキスをくれた。
続く。


バイトのヘルプ vol・8

  • by まさゆき at 11月17日(水)18時14分
  • Number:1117181414 Length:1949 bytes

僕達はその夜、エッチをしないまま、ベッドの中で色々な話をした。菊池さんは僕の為に腕枕をしてくれ、僕達は朝まで寝た。
翌朝、僕は自分の店舗での勤務があったので、菊池さんに「またメールするからね…」と言って部屋を出た。

僕は自分のマンションに戻り、シャワーを浴びて、着替えを済ませた。
すぐにバイトに向かう時間になったので家を出た。

一週間ぶりの自分の店舗での勤務だった。更衣室に入ると誰もいなかった。
すぐに同期採用のバイト・金沢君がやってきた。
金沢君は僕と同じ年齢で、かなりのイケメン。バイトを始めてお互いに2年弱だが、お客様からメルアドを渡された人数は…僕は6人だが、金沢君は20人は超えていた。それくらい女性のお客様に人気があるヤツだ。

金沢君は「おぉ!久しぶり」と言って僕の背中を叩いてきた。僕は制服に着替えて勤務時間まで金沢君と話していた。
金沢君が制服に着替え始めて、ズボンを脱いだ。いつも通りに無防備に男らしい脱ぎっぷり!
その日の金沢君は、ネイビー生地に股間の位置に赤色の文字で【Sorry】と書かれたローライズボクサーだった。
金沢君は、相変わらずデカい!ローライズの腰ヒモあたりまでチンポがある。
少しでも勃起すれば亀頭が出そうだ。
見慣れた金沢君のボクサー姿だったが、何度見てもソソる!
勤務時間になり僕は久しぶりの自分の店舗でのバイトをした。
夕方6時に勤務を終え、更衣室に戻って携帯を見ると菊池さんからの着信があった。
メールには「これからバイトに行ってくるよ〜。11時には上がるからまたメールするな〜」と書かれていた。
僕は着替えを終え、コンビニで弁当を買って、マンションに帰った。

夜9時過ぎ、菊池さんからメールが届いた。
「休憩時間だよ。バイト上がったあとリーダーと飲みに行くことになったから今夜はメールできなくなった。悪いな…また改めてメールするよ」と書かれていた。
僕はガックリして寂しくなった。

夜0時まで待ったが、やはりメールはなかった。

僕は翌日のバイトが8時間勤務だったので、諦めて寝た。

翌朝、目を覚まして携帯を見たが菊池さんからの着信はなかった。
僕は急いで出勤準備をして、家を出た。

この日は店長が公休日だったので、僕がキッチンの責任者として勤務した。
菊池さんからの着信がない寂しさを紛らわすように働いた。

続く。


バイトのヘルプ vol・9

  • by まさゆき at 11月18日(木)07時50分
  • Number:1118075049 Length:1976 bytes

僕は勤務が終わり携帯を見ると、菊池さんからのメールが入っていた。
「昨日は悪かったな。良かったら今晩、俺の部屋に来ない?」と書いてあった。
僕は嬉しかったが、「明日は早番勤務だから…今夜はやめておくよ。また誘ってね」と返信した。

僕が着替えていると金沢君も勤務を終えて更衣室にきた。
金沢君は今日も無防備に着替え始めた。金沢君は白色の生地に腰ヒモ部分だけが黄色のラインが入ったシンプルなボクサーだった。
珍しくブランド名が分からないボクサーだったので僕は、「そのボクサー、どこのブランド?」と聞くと、金沢君は「分かんねぇな〜。書いてないから。このボクサー、女から貰ったやつだし」と何気に自慢ぽく答えた。僕が「へぇ〜ブランド名が書いてないって珍しいな〜」と言うと、金沢君は「裏側にも書いてないし、タグも付いてないんだよ」と言って、僕のすぐそばに近づいてボクサーの裏側を見せてきた。
僕は一瞬ドキッとした。
金沢君が大胆にボクサーの生地のめくり、裏側を見せてきたので金沢君の立派なチンポがボクサーの生地に押さえつけられた状態で見えた。僕は「本当だね…何も書いてないね」と答えた。
金沢君は「多分、安物だよね」と笑った。
僕は「っていうか…デカいね!」と言った。金沢君は「あぁ〜よく言われるよ。デカいみたいだな」とまた自慢ぽく答えた。
金沢君も着替えを終えて一緒に更衣室を出て、晩御飯を食べに行った。
金沢君はとにかくアッサリした性格でサバサバしていて、話をしても面白いヤツで楽しかった。
女にモテるのも仕方ないと思った。
楽しい時間があっと言う間に過ぎ、僕達は店を出た。
僕はトイレに行きたくなり、同じビルにあるトイレに行くと金沢君もトイレにきた。
2人で並んで用を足した。
僕は金沢君のチンポが気になりチラッと見た。
やはり…デカかった!
僕は「本当にデカいな〜」と言うと、金沢君はチンポを振って雫を切って、そのまま僕の方にチンポを見せてきた。
金沢君は自慢気に「そうだろ〜勃ってもデカいんだ〜」と言った。そしてチンポをズボンに収めて、僕のチンポを見てきた。
金沢君は「そういうお前も結構デカいな」と言った。
僕は慌ててチンポをズボンに入れた。
僕達は駅まで歩き、電車で帰った。

夜遅く、菊池さんからのメールがきた。
「明日、会いたい」と一行だけのメールだった。
明日…やっと菊池さんに会える。
続く。


バイトのヘルプ vol・10

  • by まさゆき at 11月18日(木)18時28分
  • Number:1118182855 Length:1934 bytes

翌日、僕は早番出勤だったので朝の6時に店に入った。

8時45分ころまではバタバタと忙しかった。その後、客足はゆったりとし、休憩を挟み、僕は14時に上がった。

すぐに菊池さんにメールを入れた。
公休日だった菊池さんは僕の店舗の近くで待っていてくれた。僕達にとって初めてのデートになった。
2人でカフェに入ってホットサンドとコーヒーを注文し、色々な話をした。
そして近くの川に鉄道の鉄橋があり、鉄橋の下に2人で並んで座り、バイトの話題や高校時代の話題などを話して過ごした。話題のスポットやお洒落なレストランに行くようなデートではなかったが、凄く楽しかった。

夕方になり、僕達はファミレスで夕食を食べ、菊池さんの部屋に行った。

改めて2人きりになった僕達は緊張していた。
菊池さんの手が意味もなく、テーブルの上の雑誌の端をめくったり…放したりしていた。

そして菊池さんが「風呂入ろうよ!お湯を溜めてくるな〜」と言って、風呂場に向かった。
そして僕達は一緒に風呂に入った。
僕達のチンポはしっかり勃起していた。浴槽の中で菊池さんが僕のチンポを握ってきた。僕は菊池さんのチンポを握り返し、僕達はすぐに浴槽から上がり、洗い場で抱き合いながらキスをした。
そして菊池さんがしゃがみ込み、僕のチンポをフェラした。僕は立っていられないほど感じてしまった。菊池さんが「1つになろうぜ」と言って、強引に風呂から連れ出されて、ベッドに行った。
僕達は本能のまま…でも、お互いを大切に…自分の全てを相手に注ぎ込むように掘り合いをした。
がむしゃらに愛し合い、気が付くと三時間近くエッチをしていた。僕は菊池さんが何回射精したのかも、自分自身が何回射精したのかも分からないほど愛し合った。

夜11時過ぎ、僕達は冷静になったのか…2人同時に「腹減った!」と言った。菊池さんがカップ麺を作ってくれ食べた。

そして菊池さんの腕枕でイチャイチャして眠りについた。

僕達はこの日をきっかけに正式に【恋人】になった。

付き合い始めて2ヶ月くらい経過しましたが、僕達は仲良くしてます。お互いバイトも頑張ってます。
年明け早々にも同棲しようかと…菊池さんが計画してくれています。

読んで下さった方々、ありがとうございました。
また同棲生活が始まったら書き込みますね。


とりあえず終わります。