中学1年生の時の体験1
- by 翔太 at 11月29日(月)23時34分
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※自分の名前(ニックネーム)はあべっちではありません。その他の名前は本名と仮名を混ぜて使ってます。
※あまりエロくないです。
これは僕が中1の時のことです。
僕の入学した中学校では、入学した当初は僕も含めてまだブリーフを履いている人が少なからずいました。
だけどそれはそれで普通に受け入れられてて、体育のときの着替えでもクラス内の人から何も言われることは
ありませんでした。しかし、やはり入学してから2ヶ月も過ぎると、恥ずかしがってかほとんどの人がトランクスに変わっていて、ブリーフを履く人は僕だけになり、クラス内でも目立つようになりました。でも僕は人は人だと思ってあまり気にはしませんでした。(実際は親に「恥ずかしいからトランクスに替えて」と言いづらかったのも多少ありましたが)でも、やはり1人だけブリーフは目立つのと、僕が大人しい性格だと知ってから、同じクラスの小川くんがまとわりつくようになりました。小川くんは身長は140cmくらいで、ちょっと生意気な感じの奴でした。そして何故か僕だけにはエロいことばかり言ってきました。
最初は、教室で歩いているときに後ろから浣腸をされたり、体育の授業の為に着替えているとき、僕の横で一緒に着替えていて、僕がズボン脱いでから紺色の短パンを穿くまでの間、僕の股間のあたりをじっとみて、「あそこ大きそうやね」とか「あべっち(僕の名前)、ちん毛はえとるやろ?」とか言ってくるくらいだったので無視してました。
しかし飽きることもなく、少しずつエスカレートしてくるようになってきました・・。
中学1年生の時の体験2
- by 翔太 at 11月29日(月)23時35分
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その中でもはっきり覚えている出来事を書きます。
1つ目は体育でマット運動があってた時です。
僕の学校では週2時間体育の授業があってて、マット運動をやるのは、曜日は忘れましたが5限目でした。この時間のときは直前が昼休みなので結構みんな早くから着替えて体育館に行ってしまってました。体育は2クラス合同だったので1つの教室は男子、もうひとつの教室は女子と別々の教室に分かれてました。そしてこの時も、いつものようにみんな早く着替えてたみたいでした。でも僕は次の時間の事はすっかり忘れてて図書館で鉄腕アトムを読んでました(笑)昼休みが終わる10分くらい前に気づいて僕は慌てて教室に戻りました。でも教室の鍵を閉めるのは最後の人となってたし(本当は日直の仕事・・。)普通に誰もいないだろうなと思っていました。だけど、教室に戻ると小川くんだけが着替え終わって待ってたのです。
小川「遅かったな、早く着替えんと遅れるぞ」
僕「そうやね」
僕はなるべく無視しようと思いながらさっさと着替えてると、小川くんが近づいてきて相変わらず僕をじっと見てました。
小川「いつも思うけど、お前トランクスに変えんと?」
僕「・・・」
僕はいちいち相手をしたくなかったので、普通にしかとしました。
そして、上を半袖の上着に着替えました。
それから下を着替えようとすると、小川くんが右横に寄ってきました。僕はちらっと小川くんを見て、またかと思いながらそのままベルトを外し、ズボンを脱いで足首まで下がって、ズボンを足から抜こうを多少前かがみになった瞬間でした。
なんと左手で僕の後ろから股ぐらを通して僕の股間を握ってきました。
小川「おーあべっち勃起しとう!」
僕「してないし!」
小川「これからするやろ」
僕「絶対せんし」
僕は慌てて手を離してもらおうとしましたが、小川くんも空いてる右手で邪魔してなかなか離してもらえませんでした。そしてふと目の前の机に置いていた僕の紺色の短パンがないのに気づきました。僕は抵抗したとしてもどうなるか見当がついたので、無理に抵抗するのを止めました。
小川「あれ、もう抵抗せんと?」
僕「うるさい」
まだ多少は抵抗していましたが、それ以外は何もしないで2分ぐらい揉まれていると、意思とは反対にブリーフの股間の部分がもっこりとなってきてしまいました・・。僕は恥かしくて顔を真っ赤にしながら下を向いてました。
小川「おー硬くなってきた!あべっち何考えとるんよ。しかも顔真っ赤やん(笑)まあどうせならせっかくやけんブリーフも脱がそうか」
僕「えっ、それだけはやめて!」
小川「だって抵抗しないってことはみせたいんやろ?」
僕「そんなわけないやろ。てか短パン返してよ」
小川「なんだ気づいとったんや。ならブリーフ脱いだら返してやるよ」
僕「もうそんなこと言わんで返してよ」
そのとき、チャイムが鳴ってしまい次の時間が始まってしまいました。小川くんは仕方なさそうに返してくれて僕はそのときは安心しましたが、それからすぐにこれからどうなるのかと不安になりました。
中学1年生の時の体験3
- by 翔太 at 11月29日(月)23時39分
- Number:1129233938 Length:2385 bytes
体育館につくとまだ先生は来てなくてセーフでした。そして準備体操していると先生が来ました。先生は結構厳しい男の先生でした。準備体操は適当な順番に並んでやってたので、小川くんはいつも僕の後ろにきてお尻触ってきたりしました。そして、体操が終わるとマットを出してペアを決め、各自練習を始めます。僕は決まって小川くんとやるしかありませんでした。というか小川くんが否応なしに一緒にやろうとくるので仕方がないといったとこです。
この時間はいつも先生が適宜回ってみんなの様子を見たりアドバイスをしたりしていたので、さすがに小川くんも大胆に僕に手を出すことはなかったですが、先生の隙を見ては、浣腸をする、ちんこを揉む、短パンを脱がす、倒立のときに短パンの裾からパンツを見る&手をつっこんでパンツ越しに揉むなど日常茶飯事で、まわりも見てまたかとちょっと笑っている中でいつもずっと耐えてました。
しかしこれくらいなら耐えられる範囲でしたし、先生もいるわけなのでいつもこれ以上は発展しませんでした。
しかし、この日は最後15分?くらい残して先生がどこかに行ってしましました。小川くんはすぐにそのことに気づいたみたいでした。
小川「おい、先生がどっか言ってしまったけんちょっと変わったことやるぞ」
そういって隣のマットで練習していた岡村くんと西住くんを呼んできました。岡村くんと西住くんはどっちも小川くんと同じくらいの身長でどっちもかわいい系でしたが、岡村くんはちょっと外人系?見たいな感じで、西住くんはちょっとがっちり系も入ってるような感じでした。ちなみに話した事はほとんどなかったですね。んで、小川くんはこの2人となにやらぼそぼそと話すと3人ともニヤニヤしながら僕の方を見てきました。
小川「じゃあとりあえず前転の練習しよう。」
僕「前転とか簡単やけんやらんでいいやろ」
小川「まあそう言うなって、基本が大事なんよ」
とかやりとりしながら仕方なく前転をすることにしました。
僕は前転をする体制に入り、そのまま前転をしました。
すると僕が前転をして少し回ったところで西住くんが僕の足を掴んできました。
僕は背中を地面に付け、お尻は上向きでちょうど「つ」のような体制にさせられました。つまり「つ」の上の部分が僕のお尻です。
僕「ちょっと何するんよ」
小川「いいからそのままじっとしとけ」
岡村くんが僕の体を押さえつけると、小川くんが僕のお尻の穴を揉むような感じで指で触ってきました。そして西住くんが僕の足を開いたり閉じたりして、小川くんもさらに手を動かしてお尻からちんこまでまんべんなく揉んできました。この日はたまたま体育館の1番端っこでやってたので、目立つことはなかったですが、おそらく他の人も見ていたと思います。
小川「どう?気持ちいい?」
僕「恥ずかしいけん止めて!」
小川「とか言いながらもっとされたいんやろ」
中学1年生の時の体験4
- by 翔太 at 11月29日(月)23時40分
- Number:1129234045 Length:2103 bytes
小川くんは全然止めようとしなかったのでだんだん気持ちい感じになってきて、恥ずかしさのあまり、僕のモノは完全に硬くなってしまいました。しかも布地の薄い体操服なので勃起してることもが見ればすぐ分かる状態でした。
小川「おー完全に硬くなった!西住たちも触ってみれば」
すると2人は片手で僕を抑えつつ、僕のモノを根元から先まで揉んできました。さすがにここまでやられると完全に気持ちいいというか変な気分になり、もう抵抗できる状態ではありませんでした。さらに2人に揉まれた後、小川くんがそのまま僕の短パンを足首付近まで脱がしてきました。そして3人がいっせいに僕を押さえて浣腸やらちんこ揉みやらやりたい放題でした。僕はクラスのみんなに見られてるのかなと思いましたが、岡村くんと西住くんが配慮してくれたのか壁になってくれていたのでみんなには見えてなかったみたいでした。
小川「あべっち、白ブリがなんか凄くエロっぽいぞ」
岡村「あれ?なんかブリーフのちんこのとこなんか少し濡れとるかも」
小川「おっ、もしかしてあれやっちやったか?」
西住「こんなとこでやったん?」
この時はまだ射精ではなく単なる我慢汁でした。しかし、僕は勃起くらいしかしらず精液のことなど知るはずもなかったので、おしっこを漏らしたのかと思ってしまいました。
小川「よし、このままブリーフ脱がしてシコらせようや」
僕「シコるってなん・・?てか脱がすのは勘弁して・・! あっ・・あ〜ん・・」
小川「なんだ、その声は(笑)えらく気持ちいいんやな。てかいままでにシコったこともないんかよ」
すると、3人はなにやら話し合っているようで、話が終わると小川くんがこんな提案をしてきました。
小川「じゃあ今度の体育の時間は水泳のはずやけん、そのときオナニーしてくれたらこれで終わりでいいよ」
僕「オナニーってなに?」
西住「いいからいいよって言っとけって」
僕「なんかよう分からんけどいいよ・・。」
小川「よし決まりや」
そして3人は手を離してくれたので、そのまま短パンを穿きました。すると先生が戻ってきたのでぎりぎりセーフやと思いました。その後は授業が終わって教室に戻る途中にトイレによって、個室に入ってからパンツを見ると少しネバネバしていたものがついていたので驚いて慌ててトイレットペーパーでパンツとちんこの先を拭きました。でも特になんということもなかったので気にせずに教室に戻りました。その後の着替えも小川くんがきましたが、なんとかかわして特になにもありませんでした。
中学1年生の時の体験5
- by 翔太 at 11月29日(月)23時42分
- Number:1129234236 Length:3034 bytes
そして、その年最初の水泳の時間がやってきました。この日は担任の先生がいなかったのと、授業は5時間目で終われば自由に帰れたので、上手く小川くんをかわせば無事に終わるだろうとちょっと安心しました。男子の水泳の時の着替え場所はプールの横にある体育館の2階の卓球場につながる廊下と決められていました。僕は前の授業が終わったとたんにすぐにその場所に行き、さっさと着替えました。そして小川くんが来る前に着替え終わることに成功しました。その後の授業中でも小川くんは相変わらずお尻触ってきたりしてちょっかいをかけてきましたが、この間のことには全く触れなかったのでもう忘れてるんだろうなと思いました。そしてなにごともなく水泳が終了しました。
みんながプールから上がり、集まって軽く体育の先生を聞いた後、近くにおいていた水泳用の腰巻タオルを穿いて帰ろうとしたときです。小川くんたちが声をかけてきました。
小川「こないだのこと忘れてないよね?」
僕「なんのこと?」
僕はこの時どっと不安な気持ちがこみ上げてきました。前の出来事は覚えてましたが、敢えて忘れたふりをしました。
小川「嘘つくなって。じゃあ思い出させて上げるわ。おまえのブリーフとズボン隠しといたから。」
僕「はあ?」
西住「あべっちがさっさとプールに行ってしまったけん、その隙に隠した。」
どうやら間接的に逃げられんぞと脅しているようでした。もう流石にその状況では逃げても仕方がないと思ったので正直に従うことにしました。
僕「はい、本当は覚えてます・・。」
小川「ほら、嘘ついとったんや。嘘ついたけん、オナニーの前に罰ゲームね。とりあえずタオルしたままでいいけん水着脱いで俺に渡して。」
僕「分かった」
僕は素直になったほうが早く終わると思ったので従いました。そして、腰巻タオルのボタンを上1つ以外全部外されお尻全体とキンタマが見えるようにされました。それからそのままで戻れと言われたので、まず目を洗いに行きました。目を洗うときには前かがみになりお尻を突き出す形になるので、しっかりとお尻を観察され、触られました。次にシャワーなのですが、プールから外に出るにはシャワーのとこを通らないと出られないようになっていて、タオルはシャワーより先のとこにあらかじめ置いてから、シャワーを浴びなければいけません。そうしないと腰巻タオルしたままシャワー浴びたら体拭くものがなくなってしまいますしね。んで、結局のところシャワー浴びる前にタオル取って全裸状態で浴びれよということみたいでした。僕はさっきお尻触られたときに恥ずかしさから勃起していたので、タオル取るのをためらってしまいました。すると小川くんが、僕の丸見えのお尻を平手でパチンと何発か叩いてきました。
僕「いってえ!痛い!!」
小川「ブリーフとズボン返して欲しかったら早くタオルとれよ!」
僕「・・・」
小川「ホントは自分で取って欲しいけど、しないなら俺が脱がしてやろうか?」
西住「小川、これ使えば?」
西住が持ってきたのはプールサイドをこすって掃除するデッキブラシ?でした。小川くんは受け取ると、股ぐらからブラシで、僕の股間をこするようにしてぶつけてきました。
僕「ああ〜ん!」
小川「なんやその声は。気持ちいいんか?もっとやってあげるよ、ほらほら!」
僕「あっ・・あっ・・いたっ、ははっ・・」
岡村「もうさっさとタオル取れよ」
僕「わかりました・・取ります・・だからやめて・・」
小川「もうひとつ、「今からここで俺たちの前でオナニーします」と言って」
僕「今から・・ここでオナニー・・します・・」
そう言うと小川くんはブラシを離してくれました。
中学1年生の時の体験6
- by 翔太 at 11月29日(月)23時43分
- Number:1129234347 Length:1463 bytes
小川「じゃあ早くやって」
僕「プールの外には誰もおらんよね?」
小川「おらんけん早く!」
プールはさっきも言ったとおり体育館の横で、少し奥の方だったのでプールに来る人か、体育館の裏でいつも着替えてる野球部の部員が着替えのために通らない限りは誰も来ません。しかしもしかしたら誰かに見られるかもという不安はありました。だけどそんなことを言ってる暇もないので、僕は意を決してタオルをゆっくりと取りました。そして、とても小川くんたちの反応を見る勇気もなく下を向きました。
小川「おーもうすでに勃起しとう!!しかもチン毛ボーボーやん!!」
西住「まだ皮は全然剥けてないんやね。あべっち皮剥ける?」
僕「分からんそんなんやったことない・・」
西住「本当にオナニーやったことないん?」
僕「そんなん知らんし・・」
小川「こんなに毛が生えとるのに、竿は小学生並みやもんな・・。じゃあ仕方ないけんやってあげようか」
そう言うと、僕は手を後ろに組んで足を軽く広げるように言われたのでその通りにしました。そして岡村くんが僕の両手を掴んできました。このときどうしようもない気持ちで涙が出てきました。
小川「いいか、こうするんや」
そして、小川くんが僕の竿と玉を掴んで上下にしごいたり引っ張ったりしてきました。
僕「あっ・・気持ちいい!でも玉が・・・いたっ・・やめ・・てよ・・!!」
小川「じゃあ玉は手加減してやる」
小川くんは玉を手加減する代わりにお尻の穴を指でなぞったり、軽くつっこんだりもしてきた。僕は1番恥ずかしい部分を指で触られたりしてすごく気持ちよくなって少し苦笑い状態になっていた。それからしばらく揉まれっ放しでいると、だんだん股間に変なものを感じ、なにかが出そうになった。
中学1年生の時の体験7
- by 翔太 at 11月29日(月)23時44分
- Number:1129234440 Length:2330 bytes
僕「ああっ・・なにか・・出そ・・う・・」
岡村「それはそのまま出していいよ」
西住「力抜いて我慢せんでいいよ!」
僕「あっ・・出る・・出る・・」
とたんにものすごい快感が僕を遅いそのとたんに3,4発ほど勢いよく射精しました。
小川「うえ〜手に精液がついたわ。あべっち、これを自分でやるのがオナニーなんよ。わかった?」
僕「分かった・・」
僕は何が起こったのかわからずそのまま放心状態でぼーっとして力が抜けてしまい、その場に横向きに寝そべってしまいました。
小川「どうや、気持ちよかったやろ?俺も初めて人のオナニーやらせてもらったわ」
西住「ちょっと休憩したら次は俺がやるけん覚悟しときいよ」
僕「えっ、まだやると?」
西住「そりゃ、岡村もやるけん後2回はせんと」
僕「勘弁してよ〜」
小川「ブリーフはどうなってもいいん?」
僕「分かった。やっていいです・・」
僕の中にはすでに恥じらいという言葉はなくなっており、頭の中は真っ白でした。
西住「たらもうすぐしたらやるぞ」
僕はその後、西住と岡村に2回射精をさせられました。もう寝そべったまま足を開いた状態でやられたのですが、2回目はどろっと流れるくらいしか出ず、3回目にいたっては透明の液が少しでるだけでした。そして、射精が終わるとそのままシャワーで体とちんこを洗いました。その間も股間の下から両手を合わせて僕を持ち上げるようにしてちんこに手を当ててきました。気持ちよかったですが、そこでは勃起はしませんでした。それから、腰巻タオルをつけたのですが、水着は返してくれず、ちんこはいいからお尻を見えるようにして行けと言われたので、さっきのようにタオルのボタンを1つだけつけて、お尻を見えるようにし、誰にも見られないことを祈って急いで着替え場所に戻りました。小川くんたちは僕を見てすごく笑ってました。
それから着替え場所に戻ると、僕のブリーフとズボンはなく、小川くんたちが戻ってくるのを待ちました。着替え場所にはもう誰もいなくてみんな帰ってしまったみたいでした。そして小川くんたちが戻ってくると、僕は次の約束を条件にブリーフとズボンを返してもらいました。
@これから1年生の間はブリーフのままでいること
Aこれからいつでも股間を触られるときは抵抗しないこと
B体育の時間はいつでも体操服の短パンを脱がしてよい
僕は1年間は小川くんたちから股間を触られたい放題でした・・。
でも1年の冬にはいるくらいには流石に飽きてきて触られる回数も減ってきました。そしてなんと触られるのがあまり嫌ではなくなってきました・・・。
そんなこんなで2年に上がりクラス替えとなりました。しかし、2年でもまた小川くんと同じクラスになってしまいました・・・。
この後の話はまた書きます。
中学2年生の時の体験(修学旅行)
- by 翔太 at 2月6日(日)00時01分
- Number:0205015533 Length:2545 bytes
しんいちさん、読んで頂いてありがとうございます。
思い出しながら少しずつ書いていて、まとめて投稿するつもりでしたが、とりあえず書いた分まで投稿します。
(たいして書けてませんが汗)
※中編過去ログ「中学2年生の時の体験」の続きです。
※自分の名前(ニックネーム)はあべっちではありません。その他の名前は本名と仮名を混ぜて使ってます。
これは、僕が中学2年の時の話です。
中学2年もあっという間に過ぎ、もうすぐ年も明けようかという時期になりました。
そのころには佐伯くんたちからの性的攻撃は、飽きたからなのかほとんどなくなっていました。
花田くんや有光くんからも体育の時は浣腸されたりとかはありましたが、それだけで終わってしまってつまらなく感じてました。
なぜなら中学2年になった頃から性的攻撃があまり嫌と感じなくなり、前述の佐伯くんの出来事以降くらいには、「もう少し浣腸したり短パン脱がしたりいろいろやって欲しいなあ」と思うようになっていたからです。
本当は自分から「あそこ揉んで」とか言いたかったのですが、それが原因でいじめみたいなのに発展するのではないかと怖かったのでそこまでは出来ませんでした。
でも、まだはっちゃけられそうな行事が残ってたのです。
それが修学旅行でした。
ちなみに僕の学校の修学旅行は毎年1月末で、行き先は沖縄、日程は2泊3日と決まってました。
僕はそれがなにか出来そうな最後のチャンスだと思い、楽しみにしていました。
そして、年明けすぐから準備が始まりました。
クラス内での班、観光地は何処へ行くか、体験学習(陶芸、黒糖作り、踊りなと沖縄に関する事を学ぶもの)の行き先などを決めました。でも僕が一番関心があったのはもちろん班員だけでした。
なにかされるとしたら部屋の中か風呂場しかないと思ったからです(笑)
そして、班員から決め始めました。
班員は好きな人となれるみたいだったのでラッキーだと思いました。
僕は早速、「触ってもらえるならこの人がいいなあ」と思った花田くんと宮永くんのとこに一緒の班になろうと誘いました。
この2人を誘うと、友達だった事もあり、あっさりとをOKを貰って思わずガッツポーズしそうでした。
班は4〜5人だったので、後1〜2人ほど決めなくてはいけなかったですが、宮永くんが白石くんと宝満くんを連れて来ました。
誰も依存はなかったのでこのメンバーで決まりました。
特徴は、花田くんは眼鏡をかけていて、僕に一番浣腸とかチン揉みをしてくる人で、背はあまり高くないが、卓球部所属で肉付きがよく、体操服の時はすごくエロく見えるような人でした。
宮永くんもほぼ同様ですが、眼鏡はかけてなく、多少童顔でぽっちゃりめでした。
白石くんは頭がよく、知的な感じの人でした。話した事は数回くらいしかなかったです。
宝満くんは、積極性のある人で、確かクラス委員をやってました。顔と目は細くて・・あとは普通ですね(笑)
とりあえずこんな感じで残りの事も決めました。ちなみに体験先は黒糖作りにしました。
それから、月日が流れ、いよいよ修学旅行当日を迎えました。
中学2年生の時の体験(修学旅行)A
- by 翔太 at 2月5日(土)23時09分
- Number:0205015803 Length:2401 bytes
修学旅行の朝は3時くらいに目が覚めました。
前日はさっさと荷物をまとめ、19時くらいに寝たからだった。
朝6時半(確か)に集合だったことを考えるとまだ時間がありました。
僕は簡単に荷物のチェックをし、それから机に向かって、どうしたら花田くんたちに無理なくチン揉みや浣腸をされたり出来るか考えてみました。
・風呂であそこを隠さないとかして気を引く
・トランプ等でわざと負け、罰ゲームを受ける
・部屋で勃起した状態でいて、それに気づいてもらう
他にも色々考えましたが、トランプは持ち物検査が怖くて持っていけなかったし、風呂でもみんなの前であそこ隠さないとか出切る訳ない、他のもそれなりの理由で却下にしました。
結論としては一応、部屋で勃起しようということにしておきました。
部屋では体操服の白のシャツと紺の短パン着用と決まっていたので、勃起すればすぐに気づいてもらえそうだったし、花田くんの短パン姿をずっと見てたらすぐに勃起するかなと思ったからです。
実際、体育の時はなるべく勃起しないようにしてましたが、した時はチンポジを右にずらしたりして誤魔化してました。
流石に花田くんで勃起したとは言えなかったし、ばれたくなかったので。
そして家を出て、学校に着いてバスに乗り、空港から沖縄へと向かいました。
沖縄に着くと、その日はクラスで観光先を回るだけで終わってしまいました。沖縄なので、平和記念資料館はもちろんのこと、首里城やみやげ物やに行きました。
それから、この修学旅行初の夜を向かえ、僕はあの作戦をすることにしました。
僕たちが泊まった部屋は、ドアを入ってすぐにテーブルのあるメインの部屋があり、右手にトイレ(風呂も一緒)がありました。
そして、奥は左手がテレビのある障子で仕切られた和室で、右手がドアで仕切られたベットのある洋室という和洋折衷の部屋でした。
とてもいい部屋なのですが、ただ1つ思いがけない誤算がありました。
なんと風呂は大浴場ではなく、部屋の風呂(というかシャワー)に1人ずつ入ることになっていたのです。
万が一、緊張?とかで勃起出来なかった時には風呂で・・と思っていた僕には衝撃でしたが、「ここで脱がされた時に備えて念入りに洗っとくか」と前向きに考えました。
それから、じゃんけんで僕は風呂の最後は1番最後となり、それまでの間テレビを見ていましたが、風呂場のドアの向こうには他の人が裸で入っているのを想像すると、勃起してしまいました。
でも風呂から上がって寝るまでの自由時間に作戦をしようと思っていたのでその時はあそこを隠しました。
しばらく経って僕の順になると僕は着替えを持ってあそこを上手に隠しながら風呂場に行き、ドアを閉めました。
僕は勃起するのについては全然問題ないなと思いながら、とりあえずオナニーをし、その後皮を剥いであそこを念入りに洗いました。
そして、風呂から上がると僕は早速実行しました。
中学2年生の時の体験(修学旅行)B
- by 翔太 at 2月5日(土)01時59分
- Number:0205015925 Length:2572 bytes
※皆様、前振りが長くてすみません。。。
まず僕は1人でテレビを見ている花田くんの左後ろに行って胡坐姿で座り、自分のバックの着替えを整理してる振りをして、花田くんの体操服姿をちらちらと見ました。
僕は30秒くらいですぐに勃起しましたがポジションが右太ももの方にいっていたのでテント状態になるようにずらしました。
これでばっちりだと思い、そのまま胡坐をしていた足を伸ばして、しばらくそのままテレビを見ていました。
それから5分くらいはそのままでしたが、花田くんがトイレに行くために立ち上がろうとした時、僕の股間をちらっと見てからトイレに行ったのに気づきました。
僕は気づかなかったのかなと一瞬思いましたが、振り向くと、トイレ後の花田くんが後ろでこそこそと他の事をしていた宝満くんたちと話していたのが見えました。
僕はもしかしたらと思い、そのままでまた5分くらいいると、宮永くんが後ろから僕の腕を掴んできました。
宮永「よし掴んだ!」
僕「えっ?どうしたとよ?」
僕は何も分かってない振りをしました。
花田「お前のこれはなんなんだよ!(笑)」
花田くんはおもむろに僕の股間を指してきました。
僕「えっ、それは・・」
花田「何を想像してた?」
僕「・・別に・・なにも」
花田「てかこれだけ隠してないんだし、隠そうともしないんから扱って欲しいんだよね?」
僕「・・」
事実そうだが僕は何も言わなかった。
花田「じゃあこの事をクラスの他の人にばらさない変わりに、この修学旅行の間は言うこと聞くよね?」
僕は正直こんなに思い通りに行っていいものかと嬉しかった。なので即いいよと言った。
花田「じゃあ早速やろうか。あっ、ちなみに他のメンバーには了承済みだからね(笑)」
僕「さっきなんかこそこそしていておかしいと思った・・・」
宮永「なんだ、なんとなくは知ってたんか。じゃあ、まずどうする?」
僕「それは任せるわ・・」
花田「じゃあとりあえず、お尻からやろう」
すると僕はうつ伏せになり、お尻だけ持ち上げて突き出すようにと言われたのでその通りにしました。
花田「じゃとりあえず浣腸するから足少し広げて」
僕「えっ、いきなり?」
花田「もちろん」
僕はすぐに両足を宝満くんたちに抑えられました。
花田「じゃあ行くよ。3・・2・・1」
僕のお尻の穴に指が突っ込まれました。
僕「あっ・・あっ、ちょい痛い・・」
本当は気持ちよかったのですが、少し痛がってる振りをしました。
花田「まだまだあと10秒くらいは我慢や」
僕「あっ、あっ・・」
宮永「もしかして感じてる?」
僕「違う・・し・・」
花田「よし、じゃあ終了!どうや、気持ちよかった?」
僕「別に・・なにも」
花田「じゃあ、次は短パン降ろしてパンツの上からね」
僕「えっ、短パン脱ぐの?」
花田「そらそうやろ、なんでもするんやろ?」
僕「まあね・・」
僕はちょっと考えたが、意を決して逆らわないことにした。
花田「じゃあやるよ」
僕「うん、こうなったら根競べや」
宮永「よく言った。じゃあ短パン脱がすね。」
そう言って宮永くんは僕の短パンを膝上まで降ろしました。
中学2年生の時の体験(修学旅行)C
- by 翔太 at 2月6日(日)01時47分
- Number:0206005309 Length:1781 bytes
短パンを脱がされると、僕の水色の模様が入ったトランクスが露わになりました。
花田「お前、水色のトランクスか。ブリーフだったら面白かったのに。」
僕「んな訳ないでしょ・・。普通にトランクスやし」
花田「まあいいや。じゃあ浣腸するよ。今度はちゃんと感じさせて上げるからな。まあさっきも感じとったんやろうけど(笑)」
僕「う、うるさい!」
宮永「なんだ、図星なんやろ。顔赤くしちゃって」
僕「いいからやるなら早くやれって」
花田「じゃあお言葉に甘えて。3・・2・・1・・おりゃあ!」
また、僕のお尻の穴に指が入れられた。
さっきよりも少し深く入った気がした。
僕「あっ・・い・・痛っ・・痛いって」
花田「痛くないと思えば痛くない。まだまだ!」
僕「あっ、あ・・痛いって・・」
今度は本当に少し痛かったので、僕は避けようとお尻を振りました。でもそれを見て大爆笑されました。
それからも指を1分くらい入れられてグリグリされました。
花田「よし、パンツの上からは終わり。よく1分くらい耐えたな。」
僕「あまり痛いのは勘弁してよ・・」
花田「ちょっとくらい大丈夫でしょ。てか半分笑ってたじゃん」
僕「大丈夫ではない・・あっ、あ・・おい・・揉むなって」
宝満「やっぱあれが小さくなっとうわ。それ〜揉み揉み〜」
僕「あ・・く・・くそう・・」
花田「まだ揉むなって。今出したらトランクスに付くし、あべっちが困るやろ(笑)」
宝満「それもそうか」
すると、宝満は手を離してくれた。
僕はこの時点で、裸で射精させられるんだと思い、嬉しさと恥ずかしさかこみ上げて、すぐに勃起してしまった。
花田「じゃあいよいよパンツも脱いでもらおう。パンツは自分で脱いで」
僕「いや・・脱ぐ勇気ないから誰か脱がしていいよ」
花田「そう、じゃ脱がすね」
花田はためらいもなく僕のパンツを徐々に脱がしました。
まずお尻の割れ目から見えてきて、お尻の全体が見えて、最後に金玉が花田たちの目の前に表れました。
やはり、思春期真っ只中の中2ということもあってか同級生の下半身は気になるらしく、しばらくは穴や玉や勃起したちんこを見ていたようでした。
中学2年生の時の体験(修学旅行)D
- by 翔太 at 2月6日(日)01時05分
- Number:0206005645 Length:2809 bytes
宮永「やっぱ予想通りプリケツやし、竿もいい感じに大きくて下向いとるねえ〜(笑)」
確かに1年の頃に比べるとかなり成長していたと思います。
花田「じゃあこのいい感じの生尻に浣腸しようか。誰がやる?」
宝満「でも、生で浣腸は汚くない?俺はやりたくないわ」
宮永「いいよ。俺がやる。後で手を洗えばいいし。でも浣腸は痛いだろうから、指入れるだけにしよう」
花田「あー聞いたことあるわ。ローションつけて突っ込むやつやろ?」
宮永「そうそれ。やったことないけど気持ちいいらしいよ」
僕「なんだよそれ・・」
僕はこの時、オナニーは知ってても、「ローション」や「アナル」とかいう言葉もよく知らなかったし、ましてや指突っ込むなんて知るわけもなかった。
でも面白そうだったので、拒否は一切しませんでした。
宮永「なんか気持ちいいらしいけん試しにやってみようや」
花田「でもローションないしどうする?」
宝満「洗面所にある石鹸でよくない?」
宮永「それいいね。持ってくるわ」
宮永くんはすぐに洗面所からボトルのハンドソープとタオルを持ってきました。
そして、宮永くんは僕のお尻の下にタオルを敷き、僕のお尻の穴と指にハンドソープをつけまくりました。
僕「あっ、くすぐったい・・」
宝満「こら動くなって」
そう言って僕のお尻を両手で押さえてきました。
僕「と言っても・・あっ、あっ・・」
宮永「敏感やね、じゃあ入れるよ」
そして、宮永くんの中指がゆっくりと押し込まれていった。
最初は痛いのかと思っていたが、全然痛くはなくするりと半分ほど入ったみたいだった。
宮永「なんだ、意外とすぐに入るんやね。どう、痛い?」
僕「いや全然・・」
宝満「まあう○こだったら単純にもっと大きいわけやし、指くらいで痛くはないやろ」
宮永「でこれからどうすればいいと?」
花田「とりあえず指の腹であちこち刺激してみたら?なんか敏感なとこがあるらしいし」
宮永「そうやね。それ〜ここかな?」
僕「あん・・・あは・・・ぁッ」
宮永「えっ、ここなん?ならもっとやってやるわ!それ〜クリクリ〜」
僕「あっ・・あっあっ・・き・・気持ちいい・・わ・・」
本当に気持ちよかった。
触られたところはお腹側の指半分くらいで、実際、前立腺のとこと一致していたと思う。
花田「おっ、めちゃ棒が硬そうやん。それ〜一緒に揉み揉み〜」
花田くんは指ではじいたり、根元を持って揺らしたりしてきた。
僕「あっ・・気持・・ち・・いいから・・止めて〜」
花田「止めるわけないじゃん。それクニクニ・・」
さらに花田くんは三本の指で僕のチンコつかんで扱ってきた。
花田「お、なんか竿の先が濡れてきたようだな。もっと激しくやってやる〜」
僕「う・・くぁ・・あ・・ちょ・・」
宝満「何言いたいんだよ(笑)」
僕のビンビンに立っているちんこをじっくり見られるのはちょっと嬉しかったが、でもどうしようもなく恥ずかしかった。
僕「あっ・・・あ・・イキそう・・」
花田「えっマジ?タオルこっちに置こう」
花田くんはそう言ってタオルを僕のちんこの下のほうにずらした。
僕「あっ・・はあ・・」
僕はついに宮永くんにお尻の穴を責められ、花田くんに竿を掴まれているというすごい状態でタオルに向かって射精してしまいました。
しかし、さっきトイレで1回やっていたので沢山は出なかった。というか1回ピュッと出てあとは垂れる程度だったと思う。
中学2年生の時の体験(修学旅行)E
- by 翔太 at 2月6日(日)01時06分
- Number:0206005738 Length:2602 bytes
花田「なんでこれだけしか出ないん?」
宮永「多分風呂場でしこったんじゃない?あべっちそうやろ?」
僕「うん・・まあ・・」
宮永「やっぱりそうか。まあ明日もあるし、今日はこれくらいでいいか」
花田「そうやね」
それから、僕はあまりの気持ちよさに2〜3分動けませんでした。
しかしその時、担任の先生の声がしました。
各部屋を回って就寝時間が近いからはやく寝ろと言って回っているようでした。
すぐ来そうだったので、白石くんが慌てて障子を閉めてくれました。
そしてすぐに先生が来ましたが、中にまで入ってこなかったのでセーフでした(笑)
その後、宮永くんが僕の竿の精子とお尻の穴の周りのソープを拭いてくれたものの、なんとなく気になったので、トイレのウオッシュレットでお尻の穴だけ洗いました。
それから寝る時間になり、和室にふとんを3枚敷きましたが、ふとんとベット2つのどっちに寝るか決めてませんでした。
だけど花田くんから次のような提案をされ、僕は断るすべもなく決まりました。
まあ断るつもりはなかったですが。
それは、僕だけ2日間、和室のふとんの真ん中で寝て、両サイドの2人からあそこやお尻を触られるというものでした。
だけどずっとやられていてもきりがないので、時間を10分としてもらいました。その代わり、上はそのままで、下はノーパンにして短パン1枚で寝ろということになりました。
僕はみんなどんだけ僕のを揉みたいんだと思いながら、内心では凄くワクワクしていました。
そして、僕はすぐに水色のトランクスを脱いで、下は短パンだけになりました。
その日はドア側(僕から見て左側)に花田くん、反対側(僕から見て右側)に宮永くんが寝ることになりました。
寝る時は最初は花田くんを向いて寝て、5分経ったら宮永くんの方を向くということになりました。
そして、花田くんが電気を消して豆電球1つの暗さになりました。
暗くなるとすぐに花田くんと宮永くんの手が片手ずつ僕の方に伸びてきました。
それから2人とも僕の股間やお尻の場所を探ってきて、大体の場所が分かるとすぐに攻撃に入りました。
花田くんは僕のちんこを根元から掴んだりし、宮永くんはお尻の割れ目をなぞってきました。
僕はお尻の方がくすぐったかったので少し動くと、花田くんから小さな声で「動くな」と言われ、竿をぎゅっと握られました。
僕は痛かったのでうずくまるような形になると流石にと思ったのか、一旦竿を離してくれました。
しかし、今度は2人とも僕の短パンの右足の裾から中のほうへ手が伸びてきました・・。
僕「また生でやると?」
花田「当たり前やろ。まあ射精まではしなくていいから」
僕「もう出ないよ・・」
それから、僕は花田くんに金玉を扱われ、宮永くんにはお尻の割れ目をなぞられて、また勃起してしまいました。
そしてその時点で5分経ったので反対側に向きましたが、花田くんが舌打ちを打ったのが聞こえて、まだ物足りなさそうでした。
その後も、2人に5分間、下半身をいじられて気持ちよかったものの、射精はすることなく耐えられました。
そして僕は疲れていたのか、いつのまにかそのまま寝てしまって朝を迎えました。
中学2年生の時の体験(修学旅行)F
- by 翔太 at 2月7日(月)01時47分
- Number:0207014700 Length:2402 bytes
暇だったので思い出しながら一気に書いたから続きを投稿します。
―――――――――――――――――――――――――――――
この日の朝は、この班のメンバー全員が誰も起床時間に起きることが出来ず、先生の見回りで起こされまし
た。僕たちは急いで起きると、あと20分くらいで朝食の時間で、それまでに体験学習に行く服装に着替えて
荷物を持って朝食を食べる部屋へ移動しなくてはいけなかったので、みんな大急ぎで顔を洗ったり着替えた
りしました。僕も同じように準備していましたが、着替える時になって、下は紺の短パン1枚なのを思い出
しました。
ホントは持ってきていたジャージに着替えようと思いましたが、時間がなかったのと、今更だったけどみん
なの前で自分からあそこを出す勇気が持てなかったので、そのままジャージを穿きました。
みんな慌てていたせいか、このことは帰るまで誰も気づきませんでした。
そして、朝食を食べる部屋へみんなで慌てて移動しました。
部屋へ行くとバイキング形式で好きなものを取って食べるようになっていたので、並んで順番に好きなもの
を取りました。
朝食はおいしかったですが、その間、短パンの下には何も穿いていなかったので、かなり違和感がありまし
た。
朝食を食べると荷物を持ってそれぞれの体験先に行く観光バスに乗り込み、後ろの方に座りました。
僕は黒糖作りでしたが、同じ班のメンバーは全員他の体験先だったので、外で脱がされて、それがいじめと
かに発展する心配はないなと思いました。
この時僕は一応、脱がされ防止の為に短パンのゴムを少しきつめに締めてました。
しばらく待っていると、友達の前屋くんが乗ってきました。
前屋くんは僕に気づくと僕の横に座りました。
僕「おはよう!前屋くんも同じ体験先とは知らんかった」
前屋「おはよう。多分同じクラスの人はいると思うけど、いつものメンバーは僕たちだけみたいやね」
僕「そうかもしれんな」
そんなような会話をしていると、先生の人数確認が終わり、バスは出発しました。
確か30分もかからないくらいでサトウキビ畑に到着しました。
言ってなかったですが、黒糖作りはサトウキビ畑でサトウキビを自分たちで取って、それを近くの工場?み
たいなとこにトラックで運んでもらって、それを使って黒糖にするというものでした。
僕もノコギリでサトウキビを取った。
そして、工場?へ行き、現地のおじいちゃんおばあちゃんたちと黒糖を作りました。
でも、今でもよく覚えているのは黒糖を作ったということよりも、短パンの布地とあそこが直接当たって、
最初は違和感ありまくりだったのが、だんだん気持ちよくなったことです(笑)
最後の方には竿が起ちそうになりましたが、適当に他の事を考えてなんとか誤魔化しました。
その後、黒糖作りも全て終わり、バスでホテルへ戻りました。
今日の夜はどんなことされるのかなあと思いながら・・
中学2年生の時の体験(修学旅行)G
- by 翔太 at 2月7日(月)23時55分
- Number:0207014820 Length:1408 bytes
そして、ホテルへ戻ると、荷物を置いて、ジャージを脱ぎ、制服を着てそのまま夕食へ向かいました。
夕食を食べ終わると、部屋へ戻ってみんなでその日体験したことを話してゆっくりしていました。
それから、風呂の時間になったので風呂の準備をしました。
風呂の順番は前の日の逆ということで僕が一番最初になりました。
僕は風呂の準備が終わったので入ろうとすると、花田くんが一言こう言いました。
花田「ちゃんと洗っとけよ」
僕「うん?」
花田「あれをだよ。今日もやるんだから」
僕「今日も?」
花田「修学旅行の間はだからね」
僕「分かった。あと昨日のことは他の班のメンバーには言ってないよね?」
宮永「別に言ってないよ」
他のメンバーも言ってないと言ったので僕は一安心でした。
宝満「でもさあ、もうやることないしあべっちいじりは終わりでよくない?昨日携帯で体験談とか調べたけど、特にやってみたいのとかはなかったし」
僕「宝満くん、携帯持ってきとったん?」
宝満「うん、持ち物検査あるかと思ったけどなかったし、空港の検査でもボストンバックの中に洋服に包ん
で入れとったから特に何も言われなった。あっ、そういえば調べてて知らなかったことがあったんだが、精子ってのは金玉の中に入っているらしい。知ってた?」
宮永「そこまでは知らんかったわ(笑)てかそこまであまり考えたことなかったし」
僕「僕もそこまでは知らんかった」
白石「まあそれはいいとして、今日は夜寝た後の10分間だけという事で」
僕「そうやね」
僕は残念だったが、自分から「やって」とか言う気はなかったので、このまま諦めることにした。
しかし、この後面白い展開になっていきました。
中学2年生の時の体験(修学旅行)H
- by 翔太 at 2月7日(月)23時57分
- Number:0207014922 Length:3245 bytes
その後、僕は風呂に入って、夜寝る時は触られるみたいだったので、念入りにあそことお尻を洗いました。
洗い終わってシャワーを浴び、体操服のシャツと短パンを着ました。
久しぶりにトランクスを穿けたので、なんだか逆に新鮮な気分なりました。
そして風呂から上がると、みんながニヤニヤしているのが分かりました。
僕「どうした?何か顔についてる?」
花田「いや、別に何もついてないよ」
宝満「あべっち、これ穿いてくれない?」
宝満くんが差し出したものは、1枚のブリーフでした。
しかも、明らかに小さくて小学生用と思われるものでした。
僕「これどうしたん?」
宝満「さっき荷物整理していたら、俺がこの後着替える下着の中から出てきた。多分弟のが紛れ込んでたんやろね」
僕「僕がこれを穿けと?」
宝満「そう、みんなが風呂を入り終わるまでにね。どうせ汚れてもどっかにそのまま捨てて帰れば分からんし。じゃあ風呂入ってくるわ」
僕「あ・・うん・・」
僕はいきなり小学生用のブリーフを渡されて少し戸惑いました。
僕「てか今日は寝るまでは何もしないんじゃなかったの?」
宮永「そのつもりだったけど、ブリーフが出てきたから穿かせてみようとなった訳。こんなこと学校では出来ないし。さあさあいいからそっちの部屋で着てきなよ。まだ見ないからさ」
僕「え・・あ・・分かった」
僕は洋室のほうへ行くと、ドアを閉め、短パンとトランクスを脱いでブリーフを穿きました。
でもすごくキツキツで、肛門や股間が締め付けられて、股間がもっこリ目立ってしまった感じになってすごくエロく見えました。
僕はこれからどんなことされるのかなあと思うとおもわず勃起しかけましたが、その部屋は好きな音楽が聞けるようになっていました。
なんとか気持ちを抑えたかったので、置いてあったパンフで適当に曲を探していると、何故かお経があって思わずそれを流しました。
気分は一気に下がって勃起する気分ではなくなりましたが、ドアの向こうにいた花田君たちから「何流しているんよ?」と聞かれ笑われました。
僕は適当に誤魔化し、短パンを穿いてみんなのいる部屋へ戻りました。
宮永「どう?パンツどんな感じ?」
僕「めっちゃきついわ」
宮永「そらそうやろうね。あと白石くんが出てきたら寝るまでみんな暇だから、昨日みたいにまたやるよ」
宝満「今日は40分くらいあるからゆっくり何か出来そうやね」
僕「まあそうやね」
しばらくテレビを見て待っていると白石くんが出て来ました。
花田「じゃあ今日は面白そうなテレビもないし、とことんやろうか。と言ってもたいしたことはしないけどね」
僕「うん、別に抵抗もしないからお好きに・・」
花田「そういや抵抗しないね?諦めてるん?」
僕「逃げる訳にもいかないでしょ。」
実際はされたいから逃げないだけでしたがそんなこと言える訳ありませんでした。
花田「そらそうやな。じゃあ和室に来て。こっちでやろう」
僕「うん」
僕は素直にみんなと和室の方に行きました。
そして、みんなの座っている前で軽く足を開いて立ち、手を後ろに組みました。
宝満「じゃあ、お待ちかねのブリーフ姿の公開です!」
そう言うと、宝満くんは僕の短パンの裾を持って、徐々に降ろしました。
まず、多少はみ出したチン毛が見え、もっこり部分、そして、はみ出した金玉が見え短パンは膝下まで降ろされました。
花田「うおー勃起してないのにもっこりやん。」
宮永「てか昨日より金玉大きくない?」
宝満「だいぶミルクが溜まってるんだろ」
僕は今日一日中ノーパンだったので、ちんこが短パンの生地に擦られて刺激された結果であった。
昨日生で見られててもやっぱり恥かしくて、下を向いていました。
すると宮永くんが僕の後ろに回って羽交い絞めにしてきました。
宮永「よし、じゃあ今日は何回出せるかやってみようぜ」
宝満「いいね!」
僕は宝満くんと白石くんに両足も捕まえられて身動きがとれなくなった。
中学2年生の時の体験(修学旅行)I
- by 翔太 at 2月7日(月)23時58分
- Number:0207015247 Length:3573 bytes
花田「じゃあ揉むよ」
そう言ってまず僕の金玉に右手が伸びてきた。
そして、金玉を掴むと玉を引っ張り出し、コリコリさせてきた。
僕「あっ・・ちょ・・痛いって」
花田「あっそう?でも精子を全部出してしまわんといかんしねえ〜」
花田くんは左手でもう片方も引っ張り出して、両方揉んできた。
僕「あっ、痛い・・止めて・・」
花田「じゃあこっちやるか」
今度は竿を握って左右に動かしてきました。
僕は痛いような気持ちいいようなで思わず動こうとしましたが、たいして動かせず、腰を少し振る形になりました。
それを見て気持ちいいのか?などとみんなに冷やかされました。
それからしばらく揉まれていると、ブリーフに染みが出てきました。
花田「さあもう少しで出そうや!」
花田くんの両手が少しずつスピードアップしてきました。
僕「あ・・あっ、あ・・やばいーー」
花田「ち、ちょっと待ったー」
その瞬間、花田くんは僕のブリーフは脱がし、棒を直立から水平の状態に動かして、あらかじめ持ってきていたトイレットペーパーで精子を受けとめる準備をした。
そして、僕はまたみんなの前で射精してしまった。
溜まっていたみたいでかなりの量だった。
精子はギリギリトイレットペーパーに収まり、飛び散ることはなかった。
花田「よーし1回目。飛び散らんでよかったわ。これ集めとって全部でどれくらいになるか見てみようぜ」
僕「いいけど・・後で捨ててよ」
花田「当たり前やん、こんなん取ってても仕方ないやろ」
花田くんが精子の入ったトイレットペーパーを横に置くと、僕に短パンを完全に脱いで、ブリーフをまた穿くように言って、すかさず2回目の準備に入った。
僕は穿くと、ブリーフの染みたとこが少し冷たく感じた。
宝満「今度はいやらしいポーズにしよう。あべっち、寝そべって仰向けになってM字開脚やって」
僕「うん」
僕は言うとおりにすると、足をさらに思いっきり広げられた格好でガバッと広げられて、股間がむき出しになって無防備な状態になった。
宝満「今度は俺がやるわ。さーもう一回ビンビンになってもらうからな」
宮永「それー勃起、勃起!」
すると、宝満くんの手がモッコリに近づいてきました。
そしてもっこりと金玉を指で摘んで揉み揉みしてきました。
2回目の股間責めが始まったんです。
僕「う・・あ・・」
宝満「どうしたどうした?感じてるやん。笑顔がいいねえ〜」
宮永「ホント気持ちよさそう。もっといじってあげたら?」
そしたら今度はチョキの指でチンコを挟んでグニグニしてきました。
花田「おっ、少しずつ起ってきた。さっき出したばかりなのにね」
宝満「もう脱がしてあげん?」
宮永「そうしようか」
宝満くんからブリーフをゆっくり脱がされて、責められて半勃起してしまっている僕のチンコが飛び出しました。
花田「お、結構起ってるじゃん」
宝満「でももう少しだな」
ブリーフは膝下まで脱がされた。
そして、今度は昨日に続いて、生のちんこを責められた。
さっきと同じように棒を指で摘んでコリコリされた。
さらに、皮を剥ごうということになった。
そして皮を摘んで奥まで剥いてきた。
僕のちんこはきれいに剥けた。
宝満「うわーきれいに剥けた!ピンク色やね!凄い!他人のちんこをこんなにまじましと観察したの始めてや」
花田「こんな機会もうないかもね」
そして先っぽを指先でプニプニ揉まれた。
この時くらいから完全に勃起しだんだん出そうになってきた。
そして今度は根元をコリコリされた頃には我慢が出来なくなってきた。
僕「あっ・・2回目・・」
宝満「2回目か?やばいって!」
宝満くんがトイレットペーパーを構えたとこですぐに2回目をしてしまった。
1回目ほどは出なかったが、ダラダラ垂れる感じで出た。
花田「どう?2回目気持ちよかった?」
僕「う・・うん・・」
僕は息を荒立てながらそう答えた。
花田「こいつ、気持ちいいのやっと認めた。でも認めたからってまだ終わらんぞ。あと20分はあるし、玉もまだこの大きさだから2回くらいは無理かな?」
宮永「2回は無理でしょ。出来て1回じゃない?」
宝満「とりあえずやってみよう。ちょっとトイレ行ってくるから休憩にしようや。そうせんとあべっちもきついやろ」
そういうことで僕は精子を拭き取られ、ブリーフをまた穿いて5分くらい休憩した後、3回目が再開されました。
中学2年生の時の体験(修学旅行)J
- by 翔太 at 2月7日(月)23時59分
- Number:0207015522 Length:3754 bytes
花田「今度は食い込んだお尻を責めよう」
宮永「今度は白石くんやったら?まだ1回も何もやってないやろ?」
白石「いや・・まあ俺はあんまり・・」
宮永「いいやん、パンツの上からやけん少しくらい」
白石「まあそう言うなら・・」
そして、僕はそのまま倒され、お尻がむき出しの状態にされ、押さえつけられた。
ブリーフがキツキツなので割れ目がクッキリしてしまった。
宮永「さっ、触ってやれって」
白石「分かった」
そういいながら、白石くんは僕のお尻の割れ目を指でなぞってきた。
僕「あっ・・」
宝満「あべっちはお尻感じやすい見たいやね」
そして白石くんはお尻の穴を指でグリグリほじくってきた。
嫌そうにしていたわりには結構遠慮なくやってきた。本当は普通にやりたかったのかもしれない。
僕は気持ちよくてお尻を振ろうとしたらそこもしっかり押さえられた。
そして、竿をを下からいじられ、お尻と竿を同時に攻められた。
竿は3回目でもほとんど勃起状態になった。
白石「3回目でも勃起はするんだ」
宮永「そらそうでしょ。まだ少し残ってるみたいだしね」
花田「よーし白石くん、浣腸してやって。俺が竿揉んどくけん」
白石「分かった」
宮永「よーし、浣腸の時間だあー3、2、1」
僕は思いっきり指で浣腸をされた。
そして、奥にグリグリされた。
僕「あっ・・あ・・気持ちいい・・」
宮永「ハハハ、もっともっと!」
10分くらいこの状況が続いた。
そして、イキそう!といったと同時にブリーフの中に射精してしまった。
ブリーフを脱がされると、みんなに状況を確認された。
結果は大した量ではなく、白いのと透明なものが混じっているという感じだった。
花田「よし3回目終了!ようやったね」
僕「まあ・・ね」
僕も確かにこの時3回もやって充実感に溢れていた。
そして、ブリーフを足首から脱がされ3回分の精液が並べられた。
宮永「うわー全部合わせると量すげえな。こんだけ玉に入ってたんだな」
宝満「うん、ようやった」
そう言って僕の肩をぽんと叩いてくれた。
そしてそんな会話をしていたところで、廊下から先生の声がしたのでもうすぐ寝る時間だと気づき、慌てて障子を閉めた。
先生が一言言いに来て他のとこへ行くと、僕はちんこについているわずかな精液を拭き、2回分のトイレットペーパーをトイレに流し、ブリーフを自分が持ってきていたゴミ袋に入れた。
これは翌日どこかに花田くんが捨ててくれたらしい。どこに捨てたかは聞いてませんが・・
それから、昨日のように短パン1枚になり、布団を敷いて和室の真ん中に寝た。
その日は障子側が宝満くんで、反対側は白石くんだった。
白石くんは眠たいからといって僕の下半身には攻撃しなかったが、宝満くんは4回目は無理かなと言って、僕のちんこやお尻を裾から生で触ってきた。
僕はちんこは流石に少し痛かったので、お尻と玉で勘弁してと言うと、言うとおりにしてくれたが、20分くらい触られてると気持ちよかったので結局竿も少しだけ揉むのを許した。
そして、なんと4回目もわずかながらやってしまった。
朝確認すると外からは分からなかったが、短パンを剥ぐと少し出ていた後があった。
3日目の朝はみんな割と早く起きれた。
僕は顔を洗って歯を磨きました。
そして着替えてて、意を決して短パンを脱いで、シャツで隠しながらもちょうどあそこが丸見えになった時、最後だからと言って、宝満くんから携帯であそこを撮られました。
まずいと僕は思って携帯を取ろうとしている間にさらにお尻の写真も撮られました。
僕は宝満くんに消してくれと言いましたが、顔とかは全然写ってないし、この班のメンバー以外には誰にもみせない。そして、後でなにかおごるけんいいやんと言われ、携帯の画像をちらっと確認した後、仕方なく認めました。
写真の画像は確か1枚は前から下半身が写っていて、もう1枚は横向きにお尻が写っているような感じだったと思います。
そして着替えて朝食を食べ、ホテルを後にし、またいくつか観光した後、空港で何か忘れたけど宝満くんに箱菓子をおごってもらって、学校の方へ帰った後、学校解散で家へ帰宅しました。
その後はクラスの他の班だった人にはばれませんでしたが、同じ班だった4人にはちんこやお尻を触られたりしました。
確か1回だけ放課後に屋上へ続く誰も来ない階段のとこで、花田くんの前でオナニーをさせられたような記憶もあります。
それからすぐ中3へとなって行きました。
中3の時も1回射精させられたことありましたが、そこはまた今度書きます。
もし万が一要望があればですが(笑)
中学3年生の時の体験
- by 翔太 at 2月8日(火)03時31分
- Number:0208033104 Length:2260 bytes
では意外と要望がありましたので中3の時の事も張り切って思い出してみました(笑)
ちなみに体験談見てたら「翔太」って人何人かいるみたいですけど、
「中学1年の時の体験」
「中学2年の時の体験」
「中学2年の時の体験(修学旅行)」
以外は別の人なんでよろしくです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※「中学2年生の時の体験(修学旅行)」の続きです。
※自分の名前(ニックネーム)はあべっちではありません。その他の名前は本名と仮名を混ぜて使ってます
。
中学3年生になるとますます性的欲求が出てくるようになりました。
僕は特に修学旅行のとき見たいな、同級生の男子に体操服の短パンを脱がされたり、あそこを見られたいと思っていました。
今よく考えると1番大胆な事をしていたのはこの頃だと思います。
中3の最初にはまたクラス替えがありました。
登校初日、掲示板を見ると修学旅行のメンバーや他の友達もみんな別のクラスになってしまい、新しいクラスには友達はほとんどいませんでした。
僕はがっかりしましたが、他のクラスには友達いるわけだし、仕方ないと切り替えました。
そして、登校1週間が過ぎると、だいたいクラスの雰囲気が分かるようになって来ました。
その頃には小倉くんと友達になり、ぼちぼちな生活を送ってました。
小倉くんは眼鏡をかけていて、大人しく、のんびりしていてどこか変わった性格の人でした。
で、小倉くんと友達になったのはいいのですが、誤算だったのは他のクラスの友達は、そのクラス内に溶け込んでしまって、僕と相手することはばったりと無くなってしまった事でした。
なので性的攻撃も無くなった中で、性的欲求も満たされず、家でオナニーをするくらいしか出来ませんでした。
それからまた1週間くらい経つと、僕たち2人が大人しいと分かったためか、クラス内の3人のいじめっ子グループにからかわれるようになりました。
その3人を森崎くん、坂田くん、草野くんとしておきます。
森崎くんは坊主の野球部所属で典型的な体育会系です。
坂田くんは体は細めですが、体はがっちりしていて、こちらも体育会系の部活に入っていたと思います。
草野くんは平均的体格ですね。少しぽっちゃりめだったような気もします。
でも僕はすぐにその3人からは絡まれなくなり、少しぼーっとした感じで変わっていた小倉くんが集中して狙われました。
僕は申し訳なかったですが、何も出来ずに端っこでじっとしていて、小倉くんとは適度にしか付き合えませんでした。
なので、他にクラス内に友達がいない僕にはさらに退屈になってしまいました。
そして、だんだん性的欲求を学校ででも、1人で満たそうとするようになりました。
中学3年生の時の体験A
- by 翔太 at 2月8日(火)03時34分
- Number:0208033445 Length:2119 bytes
そのきっかけは3年で初めて給食当番になった週の日の事です。
その日は体育が給食前だったのですが、当初は体育を終えた後、急いで教室に戻って制服に着替えてから、エプロンを持って給食室に行こうと思ってました。
しかし、3年の時の教室は給食室から1番遠くて戻るのも大変だったので、仕方なく後で着替えることにしました。
なので、体育前にエプロンを持って体育館へ行き、授業が終わった後そのまま他の当番の人と給食室へ行きました。
それから教室で配膳を済ませると、食べる時間も確保したかったので体操服の上から制服だけ着て、給食を食べました。
食べ終わって片付けると、どこで着替えるかが問題になりました。
そのままでもよかったのですが、なんかもごもごするのが嫌で絶対に着替えようと思いました。
教室は女子やその日は女の担任の先生がいると分かっていたので論外。
空き教室は鍵がかかっているので無理・・。
色々考えた結果、トイレの個室で着替えることにしました。
僕は3階(中3はほとんどみな3階の教室です)の2つのトイレのうち、奥の目立たないトイレに入りました。
まずカッターシャツを脱ぎ、出っ張ってて物が置けるようになってる所に置きました。
それから体操服の半袖のシャツを脱ぎ、カッターシャツをまた着ました。
そしてズボンと短パンを脱いで、下は青の横じまのトランクス1枚になった時です。
学校のトイレの個室でトランクス1枚なんだと思うと無性にオナニーがしたくなりました。
僕は今まで学校のトイレの個室に入ったことはほとんど無く、ましてや中でオナニーなどした事はありませんでした。
僕はためらうことなくトランクスを降ろしました。
それからすぐ、小便をしに誰かがトイレに入ってくると、「ドア1枚の向こうに人がいて、僕は今ちんこを出しているんだ」という気持ちになり、すぐに勃起しました。
僕はすぐに右手でちんこを握るとシコシコと上下に動かしました。
すぐ近くに知らない男子がいるんだと思うとたまらなく気持ちよかった。
あもわず喘ぎ声を出したくなったが、まだ男子がいそうだったので我慢しました。
そして、その男子が手を洗って出て行ったようだったので、「あっ、あっ」と喘ぎ声を思いっきり出してしまいました。
すると、竿の先からは我慢汁が出ていて、今にもでそうだったので、さらに揉むスピードを速めると、前にピュッピュッと射精してしまいました。
僕はこのいつ誰か覗かれてもおかしくない状況で射精するのがたまらなく最高だと思い、またすることに決めて、その場は精液を処理して終わりました。
中学3年生の時の体験B
- by 翔太 at 2月8日(火)03時43分
- Number:0208033728 Length:3303 bytes
それから体育祭のシーズンになり、体育祭の練習が昼休みや放課後も行われました。
昼休み後は次の授業まで時間が無く、着替えだけでオナニーは無理でしたが、体育の授業の後と放課後はトイレで着替えついでにしていました。
でも覗かれることは1つも無く、物足りませんでした。
なので、外で着替えることにしたのです。
例えばある日の体育祭の放課後の練習後は、人が通る通路沿いにある倉庫みたいな建物とそれに併設して何本か生えている目隠し用の木?の間でオナニーしたりしました。
ちょうどこんな感じです↓
| |
| 倉庫 |
――――――――――
○←僕
――――――――――←木
通り道
――――――――――
校舎
――――――――――
普通に通り道には体育祭の練習が終わった同じ学年の他のクラス、あるいは他学年の人も通ってますし、女子だっていました。
しかも僕がいるとこには何故か長い竹が並べてあって、ちょっとでも音を立てると誰かいるのがばれます。
目隠し用の木?だって葉っぱの間から多少透けているので、こっちからもなんとなく人があるいているのが分かるし、よく見たら向こうからもここに人がいるのが分かるかもしれません。
そういう中で短パンとトランクスを脱ぐのは結構勇気が要りましたが、思い切って脱ぎました。
脱ぐと、すでに高ぶった気持ちでちんこは垂直になって硬くなっていて、それをしごきました。
視線の先には、同じ学校の人が体操服の半袖シャツと短パン姿で通っており、2分くらいですぐに木に向かって射精しました。
この時が自分から野外でオナニーした最初の瞬間でした。
それからも体育祭の練習の期間はその場所でオナニーを何回もしました。
体育祭が終わって、数日後の体育と給食の時間後の昼休みに、同じ場所に行ってみると、葉っぱがきれいにカットされていて、あまりにも丸見えだったので、その場所は断念しました。
トイレでもよかったのですが、それから他の場所を歩き回って探すと、プール横のあまり人も来ない狭いスペースを見つけました。
ちょうど↓のような感じです。
体育館 |
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×××
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| プール
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○←僕
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外(駐車場)
周辺は×のところでは放課後は野球部の着替え場所になってましたが、他はおにごっこをする人がたまに来るくらいの場所でした。
僕は時間も無かったのでここで着替えとオナニーをすることにしました。
いつものようにズボンと短パンを脱ぎ、トランクスを脱ぎました。
そして、ちんこを出すと、その日は皮オナニーをすることにしました。
しようとすると、誰かの声がし、そっと覗くと、2人の知らない男子が通っていきました。
その男子のすぐそばで下半身裸になっていると思うとすぐに勃起しました。
そして、すぐにオナニーを始めました。
途中でその場に寝そべってM字開脚をしたりもしました。
するとすぐにイってしまいました。
僕はとても満足感に浸っていたのですが、そこで外の駐車場からおばさんらしき人が車に乗りに来たのが分かりました。
そことここの間はまばらに生えている木とフェンスしかなかったのでやばいと思ったし、おばさんに見られるのは嫌だったので伏せました。
しかし、駐車場よりこちらの方がそもそも土地が高く、向こうからは少し見上げないと見えない為か、見られずに済みました。
その後はそこで2回くらいしたが、その件があったし、たまたま先生が巡回に回ってきて、ひやひやしたこともあったので止めました。
追加
※図は携帯だとずれるので、PCからどうぞ。
中学3年生の時の体験C
- by 翔太 at 2月8日(火)17時32分
- Number:0208034043 Length:3020 bytes
それからも校舎の屋上へ続く階段の上や外階段でしましたが、すぐに飽きました。
トイレの個室に戻っても、1回だけ、同級生が入っていると勘違いした、声からして中1らしき人が上から覗いてきて起っていないちんこを見られたことはありましたが、上履きの色から判断したのか「やばい中3だ。逃げろ!」と言って、逃げました。
僕は下を向いていたため、顔を見られていないので後からいじめられたりとかはなかったですが、惜しいような安心したような気持ちでした。
そして、小倉くんいじりも相変わらず行われて、時にはけんかみたいになっていた時もありましたが、それに飽きてきた秋くらいから僕にもまたちょっかいを出すようになって来ました。
そして、100m走をやっていたある体育の時間の後、ちょっとしたことがきっかけでいじめっこの3人に・・
秋頃になり、僕はちょっかいを出されるようになっても、あいかわらず体育の後が給食だった日は、その後の昼休みに着替えついでのオナニーをしてました。
その頃は、中2の時に佐伯くんにやられた、あの外のトイレでやってる事が多かったです。
そのトイレは誰も来ないし、個室は小さいのが1つしかなかったので、普通に小便器に向かってやってました。
でもすぐに飽きてしまいました。
だからと言って、外でみんなの見ている前で自分からという変態行為まではする訳ありませんでした。
そんな状況の中、ある体育の時間に運動場で100m走がありました。
普通に100mを2回くらい走って、自分としてはなかなかの成績を出しました。
確かいい方は16秒くらいだったと思います。
そして授業が終わる時間になると、みんな先生のとこに集まり、座って話を聞いていました。
しかし、僕の斜め前にいた森崎くんがいきなり振り向いてきて、僕に小声で話しかけてきたんです。
森崎「なあ、お前ってチン毛生えとうと?」
僕はいきなりだったので凄く戸惑ってどう答えるか迷いましたが、生えてるというとまたなんかいじめられそうだったので、「生えてない」と答えました。
森崎「嘘つくな。ホントの事言えって。」
僕「・・・」
すると、先生が森崎くんに「話を聞け」注意しました。
なので、それはそこで終わりました。
授業が終わると、森崎くんは100mのタイムを小倉くんに聞いているようでした。
聞こえてきた話では、勝ったらしくて嬉しそうにしていました。
そして、僕にもタイムを聞いてきました。
僕は正直に言うと森崎くんの表情が変わりました。
なんと僕の方が速かったらしいのです。
森崎「お前嘘やろ?」
確かに野球部の森崎くんと何もやっていない僕では疑われてもしょうがないです。
でも野球部だからって速いとは限りません。
遅い人だったいます。
僕はそう言いましたが、納得はしてくれませんでした。
森崎「今からもう1回2人でやろうぜ」
僕「えっ、今から?」
森崎「お前今週は給食当番じゃないやろ?時間あるじゃん」
僕「なら1回だけで・・」
森崎「いいよ、ただし負けたら罰ゲームでここでシコれよ」
僕「えっ?罰?」
森崎「そらそうやろ。俺は負けても何もなしね」
僕「それは・・」
森崎「何か文句ある?」
僕「いや・・ないです」
森崎「じゃ、速いとこやろ。おい、ちょっとここで見とってくれや」
そう言ってまだ帰っていなかった、坂田くんと草野くんを呼びました。
坂田「えー早く戻りたいのに」
森崎「いいやん、勝ったらこいつのちんこ見れるやん。毛も生えてるかチェックできるし」
坂田「そりゃ楽しみやけど」
僕はここで勝つか負けるか迷いました。
勝てばそれで終わるけど、負ければここで理由付きでオナニーが出来る。
僕はぎりぎりまで迷いました。
中学3年生の時の体験D
- by 翔太 at 2月8日(火)16時08分
- Number:0208160829 Length:2147 bytes
そして、森崎くんと100m走のスタートラインに立ちました。
草野「じゃあやるよ。いちについて・・よーいどん!」
僕と森崎くんがスタートしました。
このまま全力でいけば勝てそうでしたが、最後らへんで力尽きた振りをし、わずかながらでわざと負けました。
森崎「どうや、こっちのが速かったやろ」
坂田「うん、お前のが少し速かった」
森崎「じゃあお前ここでやれよ」
そう言って僕の方を向いてきました。
僕「わ・・分かった」
僕は運動場の校舎側の方に移動し、森崎くんたちも呼びました。
そして、僕を校舎側の方に向けると、後ろから僕の紺の短パンの裾を掴んで降ろしました。
緑のトランクスも少し脱げたのでそれもすぐに脱がされ、僕の竿と毛があらわになりました。
森崎「うわーお前チン毛生えとるやんけ。めちゃくちゃ嘘ついとったやんか。こらお仕置きがいるやろ。おい草野、お前こいつのしごいてやれ」
草野「えっ、俺が?」
森崎「俺、手にいっぱい砂ついてるから。お前、手きれいやろ?」
今考えると森崎くんのせめてもの配慮だったような気もします。
草野「まあさっき洗ってきたからな。じゃあしごくよ」
草野くんはそう言って右手で竿、左手で玉を撫でて来ました。
僕は気持ちよかったですが、少し複雑でした。
もちろん、校舎の上の教室からや、運動場に来る人がいないか(でも運動場より校舎の方が高い為、運動場に降りて来ないと気づかれることはない)などの不安もありましたが、草野くんには1回、僕が他のクラスの変なやつにちょっかいを出されて、苛められていた時に助けてくれたことがありました。
でも、何故かその場ではお礼が言えず、そのままになっていたのです。
なので、まるでそのお礼を言わなかった罰ゲームを受けているようでした。
僕はその罰には必死で答えました。
僕「あっ・・あっ、出る〜」
ピュッピュッ!
すると、すぐに射精をしてしましまいました。
いつもより沢山出て、より遠くに飛びました。
森崎「うおーすげえ!出しすぎやろ!」
草野「ちょ、少しついてしまったし、また手洗わんといかんやん」
僕「も、もういいよね?」
森崎「いや、まだチン毛ないって嘘ついた罰が終わってないよ。これは100m走に負けた罰やからな」
僕「でももう時間ないよ」
森崎「それはまた今度やるわ。じゃあ帰るか」
そう言って3人は帰りました。
僕は帰りにトイレに寄って、トイレットペーパーで処理した後、教室に帰りました。
さっきのことがばれていないかと心配もしましたが、どうやら大丈夫でした。
結局その日の昼休みは流石にオナニーはしませんでした。
中学3年生の時の体験E
- by 翔太 at 2月8日(火)17時37分
- Number:0208161054 Length:1951 bytes
それから、また1ヶ月くらいは何もない日々が続きました。
森崎くんたちも、「お前チン毛生えとるもんね」と言ってきたりとか浣腸してきたりとかはありましたが、それ以上は何もなかったのでかえって不気味でした。
そして、12月に入ろうかとしていたとき、とある昼休みに森崎くんが僕に話しかけてきました。
森崎「おい、来週からの体育からはマット運動やろ。だからそれまでお前オナニーすんなよ」
僕「そんなのしてないって」
森崎「嘘つけ。前やったくせに。まあいいや、とりあえず溜めとけよ」
それから、1週間は苦痛でした。
毎日やっていた僕にとっては我慢でした。
初日は思わずやりましたが、6日間は我慢していました。
夢精の心配もありましたが、それはなかったです。
そして、1週間後、マット運動の時間を迎えました。
僕はその日は体育前にトイレに行きました。
そして、教室に戻るといつもの3人組+数名いるだけで、他は体操服に着替え終わり、体育館へもう行ってしまってました。
ちなみに体育は2クラス合同で、着替えは男女それぞれ別のクラスに分かれて着替えてました。
授業も男女別々です。
着替えていると、森崎くんが僕のところへ来ました。
森崎「早く着替えんと間に合わんよ」
僕「そうやね」
そして僕は急いで着替えてましたが、体操服の紺の短パンをはいて、長袖の上着を着ようと頭を通しとたん、後ろから森崎くんが短パンを脱がしてきました。
僕「あっ、止めろって!」
森崎「さっ、今日は状態はどうかなあ。あれから我慢してるか?」
そう言って僕のちんこを後ろから股を通して揉んできました。
僕は6日間なにもしてないのですぐに勃起しました。
森崎「あっ、勃起した!こら相当我慢しとるわ」
僕「触らないで!」
思わず僕は森崎くんの手を振り払いました。
森崎「まあ勃起したからいいや、んでこないだの嘘ついた罰ゲームやけど、今日の体育の間は、ずっと勃起したままの状態で授業受けて。それだけでいいけん。あと、ちゃんとテント状態じゃないといかんよ。それともし勃起が収まってたり、チンポジずれているのが分かったら、その場で短パンとトランクス降ろすからな。」
ちょっとは考えたが、もうどうしようもなかったし、授業も始まりそうだったのでこの条件を受けいれました。
そしてテント状態のまま、手で隠しながら体育館へと向かいました。
中学3年生の時の体験F
- by 翔太 at 2月8日(火)16時14分
- Number:0208161249 Length:2488 bytes
体育館に着くと、ちょうど前のステージから先生が出てきたところでした。
とりあえず順番は適当でよかったので、テント状態がばれないように6列のうち、1番右の列の一番後ろに並びました。
その左側にはそれぞれ森崎くん、坂田くん、前には草野くんが並んでました。
そして、先生が話している間、森崎くんが話しかけてきました。
森崎「ちゃんと起ってるけど少しポジションがずれとる。まあ今回は脱がさんけど」
そして、僕のチンポジを真ん中に直してきました。
そして僕はおもわず少しのけぞってしまうと森崎くんは笑いながら「感じるなよ」と言ってきました。
その後体操中にも、とりあえず時々起ってるか確認されただけでなんとか準備運動は何もありませんでした。
そして準備運動終わると、先生はどこかに言ってしまいました。
どうやらその日は自習時間になったようでした。
みんなはそれぞれ倉庫からマットを出して適当に好きな人同士で練習し始めました。
僕もそれに続いてマットを出し、体育館の1番隅に置きました。
もちろん僕が取って体育館の端っこの方に置いたマットには例の3人が来ました。
森崎「さて、今日はしっかりとあべっちの練習に付き合おうか」
僕「嫌なら別の人とやってもいいよ」
坂田「いや、お前と練習せないかんやろ」
草野「あっ、お前勃起収まっとう。」
森崎「どれどれ。あっ、これはもうダメやね。さっきもチンポジずれてたしもう脱がすしかないわ」
僕「えっ、ここで?」
森崎「そらそうや、まあ試練を与えてからだけどな」
僕「試練って?」
森崎「いいからまず倒立しろ」
僕「分かった」
僕は倒立をした。
森崎くんが足を持ってくれた。
その間に草野くんが短パンの裾からちんこを覗いたり、短パンの上から浣腸したりした。
そして、ついにちんこを短パンの上から揉んできた。
僕「あ・・やばいって・・」
森崎「そんな言いながらお前半分笑っとるやん」
坂田「出そうになる少し前には言えよ」
僕「あ・・ダメって!」
草野くんは僕がイキそうなところで止めた。
いわゆる寸止め地獄だ。
僕はぐったりとなって、マットの上に倒れました。
森崎「お前倒れるなって。試練はまだまだやけんな」
森崎くんはそう言いながら短パンの裾から手を突っ込んでパンツ越しにちんこを揉んできました。
僕「うっ、あっ・・やばいって・・。」
森崎「またでそうになったか(笑)」
僕「うん・・」
そういうと森崎くんはちんこから手を離してくれました。
それからもそういう事を時間を置いて数回やられました。
何回も寸止めされて僕は早く出したい気持ちでいっぱいでした。
森崎「そろそろ出してあげんと可哀相かね?」
草野「そうかもね」
坂田「じゃあやろうか」
すると森崎くんが大きな声で
森崎「今からこいつが射精するけど、見たい奴集合!!」
と言いました。
他のクラスも奴も興味あったのかそれも含めて20人くらいは来ました。
僕はこれからこの人たちに見られるのかと思うと嬉しさと恥ずかしさかこみ上げました。
中学3年生の時の体験G
- by 翔太 at 2月8日(火)17時43分
- Number:0208161437 Length:2296 bytes
森崎「じゃあ今からあべっちが射精しまーす!」
僕はおとなしく寝そべって大の字になった。
森崎「おっ、抵抗しないんだ。いいねえ〜」
森崎くんは僕の長袖の上着を半分くらいめくって短パンを脱がした。
坂田「当たり前だけど勃起しとるわ」
森崎「そらそうや」
森崎くんは笑いながらそう言うと、僕のちんこを水色のトランクスの上から触り始めた。
しばらく触っていると、草野くんが言いました。
草野「なぁ森崎、お前いつまでそんな布の上から触り続けてんだ?」
森崎「お、そろそろショータイムでいいか?」
坂田「早いとこやろう」
そして追い討ちをかけるように、周りからは「早くみたい」という声がでました。
森崎「しょうがねぇな、しっかり見ろよ。あべっちのあそこ。」
そう言うと、僕のトランクスの端っこを持ち、ゆっくりと、焦らしながら脱がしました。
僕は、目を閉じて何もしませんでした。
そして、トランクスは陰毛が見えるとこまで下げられ、じらされた後、膝まで一気に下げられました。
それから森崎くんがちんこと玉を揉み始めると、みんな食い入るように見つめていたようでした。
僕は思わず、恥ずかしさで体をひねり、うつ伏せになると、誰かが(多分坂田くんだったのかな)お尻の穴を開いて「こんな感じだぞ」と見せてきました。
でも森崎くんが揉みにくいと言ったので、またすぐに仰向けにされました。
そして、僕のちんこの揉み方が激しくなってきました。
それから30秒くらいで僕の体はビクッとなり、イカされました。
今まで6日間我慢していたせいか、考えられない量がでました。
マットやちんこの周辺、腹あたりなどに飛び散りました。
さらに、顔にまではかからなかったけど、体操服の長袖のシャツには少しついていました。
僕は何がなんだかよく分からないままじっとしていました。
森崎「ようでたな。こんなに出るとは思わんかった。女子もいたらよかったのに」
僕は女子には流石にみられたくないと思いました。
以前に、体育の時、早く着替え終わって帰ってきた女子にトランクス姿を見られて、「可愛い」と冷やかされたことがあったからです。
しばらくすると草野くんが、トイレットペーパーを持ってきてくれて、僕の精液の処理をしてくれました。
残りの時間は何事もなかったようにみんなばらばらになってマット運動を再開しましたが、僕はじっとしていました。
その後は、体育の時間は先生がいたので、脱がされはしませんでしたが、ちんこを揉まれたり、浣腸をされるのは当たり前になりました。
そして、この事件は多少噂になり、みんなに聞かれたりしました。
でも、すぐに年が明け、受験で忙しくなったので噂もどこかに吹っ飛んでしまいました。
そして、無事に中学校は卒業しました。
中学校編は以上ですm(_ _)m
高校1年の時の体験
- by 翔太 at 2月9日(水)01時30分
- Number:0209012548 Length:3044 bytes
※高校2年以降は大した経験もないので、高校1年で最後です。
※名前は全て仮名です。(あべっち、下薗共に)
ちなみに「下薗」という名前はプロ野球のどっかの選手から引用しましたw
高校1年になると中学校のメンバーは誰もいなくなり、全く一新した。
男子校だったが、新しいクラスには別の意味でよさげなメンバーは1人を除いて誰もいなかった。
その1人こそが下薗くんだったのだが、その人が野球部経験者の割には小柄で、しかも童顔で可愛かった。
僕はこんな可愛い人のあれはどうなってるのかと気になった。
そして、この人のあれだけは絶対みたいと心に誓った。
まずその為には友達になる必要があった。
僕は下薗くんの友達と友達になり、そこから下薗くんにも友達になることに成功した。
そしてチャンスをうかがっていると、ついにそれを達成できる機会に恵まれた。
とある体育の授業前の昼休みに僕は早くから体育館に入っておこうと思い、さっさと体操服に着替えて体育館に行った。
ちなみに体操服は白の短パンと白の半袖シャツです。
体育館に入るとまず1階のトイレに寄った。
普段はあまり使われていない・・というか汚くてあまり使う人がいない古いトイレだ。
僕はそこで小便をしようとすると下薗くんがそこで小便をしていた。
もちろん下薗くんも白の短パンと白の半袖シャツです。
僕「なんだ、下薗くんもトイレかい?」
下薗「そうだよ」
僕はそんな会話をしながら近寄ると、後ろから思いっきり浣腸をしてやった。
すると下薗くんが一瞬ぴくっとなったのが分かった。
僕「どうだ何もできんやろ(笑)」
下薗「今はやめろ!」
下薗くんはこう言ったが、冗談交じりでもう1回浣腸してやった。
すると一瞬だったが、便器から体が離れ、横からちんこと毛をはっきりと確認することが出来た。
やはり童顔とはいえ、高1なのだからそれなりのサイズのものだったし、毛も沢山生えていた。
だが、皮は剥けていなかったのが残念だった(笑)
僕は下薗くんに気づかれずに確認できて嬉しい気持ちで自分も用を足していたが、小便を終えた下薗くんは膨れた顔で僕に詰め寄ってきた
。
下薗「さっ、倍返ししてあげようか(笑)」
僕「はっ?」
下薗「だって貰ったらお返ししないといかんでしょうが!」
そう言って僕の短パンとねずみ色のトランクスの裾を持って同時に脱がしてきた。
僕は普通に浣腸されるのかと思い、ふいをふかれた格好だ。
そして、僕のお尻が露わになってしまった。
しかもまだ小便の途中なので動くに動けなかった。
下薗「さっ、前と後ろどっちがいい?」
僕「じゃ後ろで・・」
下薗「そうか前がいいか(笑)俺は天邪鬼だからな」
僕「えっ、そんな・・」
下薗「問答無用!」
そう言って、後ろから股を通して僕の小便が終わったばかりのあそこを握ってきた。
そして、僕のあそこを上下に動かしてきた。
僕「あっ、あっ、止めろって!」
下薗「じゃもっとやってやる!」
僕「か・・勘弁して!」
下薗「勘弁しない!(笑)」
僕「あっ、あっ、イク〜」
その前の日オナニーしてなかった僕は、あっという間にやってしまった。
下薗「へえ〜お前結構でるんだねえ〜。まっこれは内緒にしとくわ」
僕「ぜ・・絶対だよ!」
下薗「分かってるって」
下薗くんはそのまま手を洗って、トイレから出て行きました。
僕はその日、下薗くんのちんこや下薗くんにやられたことを想像して家でもオナニーしました。
その後ももちろん友達だったのですが、1ヶ月くらいで親の都合とかで転校してしまい、それっきりになってしまいました。
高2以降は特にないので体験談はこれにて終了。
※追加
下薗の漢字は引用した人と違ったけど気にしませんw