同期の近藤…8月
- by 松下 at 9月2日(月)09時06分
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以前、「入社したばかりで」と「同期の近藤」を投稿させて頂いたその後です。
昨日は休日出勤、今日は代休で時間が出来たので7月〜8月にかけての出来事を投稿させて頂きます。
今年4月に入社して4ヶ月くらい経過した7月、僕は、はまの先輩と業務を担当することが増えてきた。
僕と近藤は、はまの先輩とすごく仲良くなった。
年齢が1歳しか変わらないことや、以前サウナに行ったり、挙げ句に勃起したチンポを見せ合ったりしたことが理由だと思う。
7月の給料日。
近藤とはまの先輩の勝手な『あの約束』が現実になった。
この日のランチ休憩の時、近藤が「先輩、今日っすよ!」とはまの先輩に声をかけた。
はまの先輩は「おぉ!分かってるよ。でも俺、行ったことないし、どうする?」と2人の会話が勝手に進んでいく。
近藤は「大丈夫っすよ。俺、サイトで色々と調べておきましたから。値段もサービスも色々だし。」と言った。
はまの先輩は「やっぱり初めてだし、あんまり値段の高いのは…。」と言った。
このような会話が続いた結果、一件の風俗店に決まってしまった。
安さ重視…ということでピンサロ?という風俗店に行くことになった。
仕事が終わって、電車に乗り、繁華街に出た。
繁華街の裏道を通り抜けて少し怪しい雰囲気の風俗店に到着した。
店に入ると、僕達と同年代の女の子が数人いた。
少し大きめのソファー席に座った。
僕、近藤、はまの先輩の隣にそれぞれ女の子が1人ずつ座った。
少しビールを飲み、話していた時、近藤が店の女の子の胸を触り始めた。
はまの先輩も女の子とキスしたり胸を触ったり。
僕は、「えっ?ここで?個室じゃないの?」と思った。
そのうちに店の女の子が上半身だけ脱ぎ、近藤とはまの先輩のスーツのスラックスを膝まで下ろして、すぐに2人のチンポをしゃぶり始めた。
近藤とはまの先輩は、しゃぶられながら女の子の色々な部分をまさぐっていた。近藤とはまの先輩の勃起したチンポを見て、僕も勃起した。近藤とはまの先輩からも僕が見えているので、仕方なく僕も女の子にしゃぶってもらった。
近藤とはまの先輩のチンポはギンギンに勃起していた。
最初は「ここで?」と思ったが、ある意味僕にとっては良かったかも。
個室で女の子と2人きりなら、間違いなく僕は勃起しなかったと思う。
目の前に近藤とはまの先輩の勃起したチンポがあるから僕も一応風俗店を楽しんでいる振りが出来た。
同期の近藤…8月〔2〕
- by 松下 at 9月2日(月)09時45分
- Number:0902094503 Length:1997 bytes
店の女の子が美味しそうに近藤とはまの先輩の勃起したチンポをしゃぶっていた。僕は「僕も2人のあのチンポをしゃぶりたい!」と思った。
しばらくして、はまの先輩がイッた。
初めてはまの先輩のイク瞬間の顔と射精姿を見ることが出来た。
僕ははまの先輩のイク瞬間に興奮し、僕も女の子にしゃぶってもらいながらイッた。
近藤はなかなかイカない。
近藤は相当我慢しているようだったが、遂に近藤もイッた。
ことが終わると、呆気ないくらいすぐに店を出た。
帰り道、はまの先輩と近藤は、「さすがプロだよな。すげー気持ち良かった!」と上機嫌だった。
そのまま近藤の家で3人で飲んだ。
もちろん話題は風俗でのこと。
少し話していると、はまの先輩が「追加料金を払って、もう一発ヌいてもらえば良かったな…。あれだけのテクで一発だけじゃ、余計にムラムラしない?」と言った。
近藤も「ですよね。俺、今日の昼間より余韻でムラムラしてますよ…。」と言った。
はまの先輩は「だろう?さっきのテクを思い出して俺、勃起しているし。」と言った。
近藤も「まじっすか?俺も。」と言った。
はまの先輩が「近藤、AV無いのか?俺、もう一発ヌキたい気分なんだけど?」と言うと、近藤は「ありますよ〜。一番ヌけるAV見ます?」と言って、AVを流した。
2人はAVを見ながら、はまの先輩はスーツのスラックスの上から自分のチンポを揉んでいた。
近藤が「これ(AV)、いいでしょ?最近こればっかりなんすよ〜。」と言って、はまの先輩が「ヤバいね!悪いけど…チンポ出してもいい?」と言った。
近藤は「いいっすよ。俺もシコる気満々だし。松下も勃起しているだろ?お前もシコれよ」と言った。
近藤とはまの先輩がスラックスを脱ぎ、ボクサー姿になった。2人のチンポを既にボクサーからはみ出していた。
2人はボクサーをずらして、AVを見ながら、自分のチンポをしごいていた。
僕も勃起したチンポを出してしごいた。目の前で2人のノンケがビンビンに勃起させたチンポをしごいている光景に僕は興奮した。
2人の大きいチンポは先走りを垂らしていた。
はまの先輩が「やっぱりお前ら2人、デカいな。松下なんて普段おとなしいのに、いいモノ持っているよな…」と言った。
近藤が「先輩、松下のチンポ、一度握ってみて下さいよ〜。握ってみると、マジで太いって分かりますから!」と言った。
はまの先輩が「松下、いいか?」と言った。
同期の近藤…8月〔3〕
- by 松下 at 9月2日(月)10時25分
- Number:0902102507 Length:1905 bytes
僕はもちろん頷いた。
はまの先輩が僕のチンポを握ってきた。僕は更に興奮した。はまの先輩が「本当だな…。太いな。普段自分のチンポを握っている時と感触が違うな。近藤のチンポは長いよな…。」と言った。
近藤が「先輩もデカいっすよ!先輩、自分でしごくより、他人にしごいてもらった方が気持ちいいっすよ!しごき合いしましょうよ!」と言った。
僕は近藤のチンポ、近藤ははまの先輩のチンポ、はまの先輩は僕のチンポをしごいた。
はまの先輩は「近藤、あんまり早くしごくなよ!すぐにイッてしまうだろがっ!しかし、松下のチンポは太いな…手が疲れるよ…。」
はまの先輩の手でしごかれていた僕のチンポは呆気なくイッてしまった。
僕は近藤の長いチンポを更にストロークを長くしてしごいた。近藤も「それ、ヤバい。イクっ!」と言って射精した。近藤が射精した瞬間、はまの先輩のチンポから手を離したので、僕はすかさず、念願のはまの先輩のチンポを握ってしごいた。
はまの先輩が「松下、出そう!もう少し強くしごいてくれ」と言った。
僕はギュッと握って、はまの先輩のチンポをしごいた。
はまの先輩は「うっ…気持ちいいな…イク…イク…」と言って射精した。
近藤はまだ勃起していた。
はまの先輩が「ヤバい!」と時計を見て言った。
近藤の家を出て、僕とはまの先輩はタクシーで帰った。
この日以来、更に僕達3人は連むようになった。
そして盆休みに突入した。
近藤は盆休みの前半3日間だけ帰省した。
僕とはまの先輩は帰省せず。
はまの先輩とほぼ毎日過ごした。
食事、飲み、洋服を買いに行ったり、ボーリング、カラオケ…。
近藤が帰省から戻り、いつもの3人に。盆休み後半は3人で過ごした。
盆休み明け、僕とはまの先輩、30過ぎの先輩Eの3人で出張があった。
僕にとって初めての出張だった。
夜。
ホテルに到着。
E先輩は1人部屋で、僕とはまの先輩は同室だった。
部屋に入ると2つのベッドとバストイレという安い雰囲気の部屋だった。
僕達はスーツを脱ぎ、とりあえず汗だくだったので、はまの先輩はシャワーを浴びた。
はまの先輩は、シャワーを浴びた後、全裸でクーラーの風を全身に浴びていた。ダランと垂れ下がったチンポもいい。
はまの先輩が「松下もシャワー浴びてこいよ〜。」と言ってくれた。
同期の近藤…8月〔4〕
- by 松下 at 9月2日(月)11時01分
- Number:0902110139 Length:1951 bytes
僕はシャワーを浴びて、部屋に備え付けの浴衣?を着た。
はまの先輩は冷蔵庫からビールを取って僕にもくれた。
はまの先輩が「あのさ…松下、またヤッてみないか?」と急に言った。
僕はあえて、「えっ?何を?」と聞いた。
はまの先輩は、「この2〜3日、出張の準備で忙しかっただろ?俺、ヌいてないんだよな。せっかくだし、気持ちよくヌキたいな…って思ってな。他人にしごいてもらう方が気持ちいいって、この前、分かったからな。」と言った。
僕は「僕も溜まっているし、ヤッてみましょうか!」と言った。
はまの先輩はノートパソコンで動画を探してくれた。
僕にはどうでもいい動画でしたが…。
全裸のはまの先輩のチンポが徐々に勃起していく。
僕も浴衣?の下で勃起していった。
はまの先輩が「松下、脱げよ。もっとこっちに来いよ。」と言った。
僕は浴衣?を脱ぎ、はまの先輩の隣に座った。
はまの先輩は僕のチンポを握った。
「相変わらず太いな…。早く俺のも握って、しごいてくれよ。」
僕は、はまの先輩のチンポを握った。
はまの先輩はノートパソコンの動画を見ながら、僕のチンポをしごいていた。
動画の途中、はまの先輩は「見ながらだとしごきにくいな…。ベッドの方に行こうよ。」と言った。2人でベッドの上で向かい合って、お互いのチンポをしごいた。
そして、はまの先輩が「あっ、そうだ…。」と言って、カバンの中から、小さな容器みたいなものを取り出した。
コンドームだった。僕は「先輩、いつも持ち歩いているんですか?」と聞くと、はまの先輩は「それゃ、いつ使う時が来るか分からないからな。いつもカバンに入れているよ〜」と言った。
僕は「で?どうするんですか?」と聞くと、はまの先輩は「あのさ…コレ着けて、しゃぶってみない?直接だとキモいから、コレ着けていれば抵抗ないかもって思ったけど…どう?」と言った。
僕は「マジですか?」とわざと戸惑ったふりをした。
はまの先輩は「コレ着けていれば直接口に入れるよりはマシだろ?手より口の方が絶対気持ちいいはずだし。」と言った。
僕には願ってもない話だった。
お互い自分のチンポにコンドームを着けた。
はまの先輩が「俺が言い出したし、俺が先にしゃぶってみるよ。」と言って、僕のチンポを口に入れて舐めた。
はまの先輩は「どう?」と聞いてきた。僕は「うーん…あんまり…」と言った。
同期の近藤…8月〔5〕
- by 松下 at 9月2日(月)11時28分
- Number:0902112853 Length:1799 bytes
はまの先輩は「そうか?じゃ、俺のもしゃぶってみてくれよ?」と言ったので、僕はわざと下手にしゃぶった。
はまの先輩は「そうだな。それほど…だな。」
僕は「だって…女にしゃぶってもらう時って、いつもコンドーム着けてます?やっぱり生じゃなきゃ…気持ちよくないんじゃないですかね…」と言った。
はまの先輩は「そうだな…いつもコンドーム着けてないな。でも、さすがに生は…」と言った。
僕は「先輩が生で舐めてくれるなら、僕も生で舐めてみてもOKですよ。僕も気持ちよくヌキたい気分だし。」と煽ってみた。
はまの先輩は少し考えて、「ちょっとだけやってみよっか?」と言った。
僕が「じゃ、今度は僕から舐めますよ…」と言った。
はまの先輩はベッドに横たわって、目を閉じていた。
僕は、いつものテクニックを発揮して、はまの先輩のチンポをしゃぶった。
はまの先輩は「あぁ…全然違う。マジ気持ちいい。ヤバい!」と言った。
コンドームを着けて舐めた時はテクを発揮してないから違うのは当たり前だが…。
はまの先輩のチンポはギンギンに勃起していた。
僕は、はまの先輩に「僕のも舐めて下さいよ〜」と言った。はまの先輩は、僕のチンポを恐る恐る口に入れて舐めた。はまの先輩のしゃぶり方はコンドームを着けていた時と変わらず、それほど気持ちいいって感じはなかった。
単に僕がはまの先輩のチンポを生で舐めたかっただけ。
そしてシックスナインで舐め合った。
はまの先輩の生の勃起したチンポを僕は舐めまくった。
はまの先輩のチンポから先走りがどんどん溢れてきた。
僕のチンポを舐めるのを忘れるほど、はまの先輩は感じていた。
ノンケのチンポを心置きなくしゃぶった。
はまの先輩が「松下、出そう!イクっ…」と言った。
僕は手で勢いよくしごいた。
溜まっていたはまの先輩のチンポからたっぷりの射精…。
僕は自分でチンポをしごいてイッた。
はまの先輩は「やっぱり生は気持ちいいな…。」と言って、シャワーを浴びに行った。
僕は…生もだけど、僕のテクでしょ?と言いたかった。
今度は近藤のチンポをしゃぶってみたいな。
とりあえず近況は…ここまで。
読んでくれた方々、ありがとう。
同期の近藤…出張後1
- by 松下 at 9月23日(月)05時49分
- Number:0923054950 Length:1866 bytes
入社後、初めての出張で遂に浜野先輩のチンポを舐めることが出来た後の近況です。
8月の下旬の週末。僕と近藤は浜野先輩の部屋で飲んだ。
缶チューハイや缶ビール、じゃがりこ、ミックスナッツを買い込んで、宅配ピザを頼んだ。
浜野先輩の部屋に行くと、飲みかけのペットボトルや袋が開いたポテチがそのまま放置されていたり、洗濯物が雑然と置いてあったりと整理整頓が出来ている綺麗な部屋とは言えない感じだった。
ノンケらしい部屋とも言えるかも。
3人で飲みながら仕事の話をしていた。途中、僕がトイレに行った時、洗面台には見たことのない化粧水、美容液、保湿クリームが置いてあった。ノンケでも肌ケアにはこだわっている様子だった。
仕事の話が尽きた時、近藤が突然驚く告白をした。
僕と浜野先輩が出張に行っている間に、なんと会社の女子社員Tとエッチした…と。
近藤は、かなり細かな状況まで自慢気に話していた。
僕と近藤が仲良くなった時、近藤が「万が一、会社の女子社員とエッチした時はお互いに報告し合おう」という話をしていたが、まさか本当に報告するとは思っていなかった。
近藤の自慢気な話につられて、浜野先輩も会社の女子社員とのエッチ経験を告白した。
浜野先輩は入社して1年半だが、派遣バイト2人、社員2人の計4人とエッチしたらしい。
ノンケって、平気でエッチ経験の自慢話をするみたいですね。
僕は近藤と浜野先輩には言わなかったが、盆休み前に近藤とエッチした女子社員Tに誘われたことがある。もちろん僕は女には興味がないので遠回しに断った。浜野先輩の情報によると女子社員Tは会社のイケメンには手当たり次第に誘っているらしい。
ひょっとしたら、浜野先輩も女子社員Tとエッチしたことがあるのかもしれない。
この夜はエッチ経験の自慢話で盛り上がってしまった。
深夜1時ころには酔ってしまった近藤がスーツを脱ぎ、Tシャツにボクサー姿で寝てしまった。僕と浜野先輩もスーツを脱ぎ、寝ることにした。
浜野先輩もすぐに寝入ってしまい、僕はテレビを消し、部屋の電気を消そうとした時、近藤と浜野先輩のボクサーのモッコリが目に入ってムラムラした。
ノンケのモッコリは魅力的で、僕は勃起した。
僕は電気を消し、ムラムラしながらも寝た。
同期の近藤…出張後2
- by 松下 at 9月23日(月)06時39分
- Number:0923063942 Length:1927 bytes
目が覚めたのは翌朝9時ころ。
近藤と僕が起きた。浜野先輩は熟睡していたので、テレビも点けず、静かに小さな声で話して過ごした。
近藤のボクサーからは朝ダチの長いチンポがはみ出していた。僕も朝ダチと近藤の長いチンポに興奮してビンビンだった。
僕はトイレに行き、勃起を鎮めようとした。すぐに近藤もトイレに行った。
しばらくして浜野先輩もようやく起きた。
タオルケット捲って起きた浜野先輩も朝ダチしていた。浜野先輩はボクサーからはみ出したチンポを無理やりボクサーに押し込んでタバコを吸い始めた。
僕は再び勃起し始めたので、ソファのクッションを抱きかかえてチンポを隠した。
この日は近藤と浜野先輩の朝ダチを見ることが出来たが、それ以上の展開はなかった。
8月の給料日。
近藤が再び風俗に行こうと言い出さないかと心配したが大丈夫だった。
浜野先輩は部長のお供に指名されて、取引先との食事会に行った。
僕と近藤は給料日だったので、2人で飲みに行った。
その時、またしても近藤が驚く告白をした。
給料日の数日前、僕は仕事が終わった後、歯医者に行った。その日、近藤と浜野先輩は近藤の家で宅飲みした。その時、なんと2人でAVを見ながらシコったらしい。
僕は嫉妬した。
そして歯医者に行って、宅飲みを断ったことを後悔した。
詳しくは聞けなかったが、AVを見ながら単に自分のチンポをしごいたのか、お互いのチンポをしごき合ったのか、僕は気になってしまった。とにかく僕は嫉妬と後悔で一杯だった。
9月に入って、派遣バイトの入れ替えがあり、忙しい日が続いた。
週末、久しぶりに3人の退社時間が重なったので、飲みに行った。
途中、近藤の携帯に女子社員Tからメールの着信があり、近藤は女子社員Tに会いに行くと言い出した。
(後日、近藤から聞いた話では、ラブホに行ったらしい。)
僕と浜野先輩は近藤を見送って、浜野先輩の部屋で宅飲みをした。この時は僕から宅飲みを提案した。
先日の近藤と浜野先輩の2人でシコった話に後悔と嫉妬もあったので、あの日は僕はどうしてももう一度浜野先輩とヤリたかった。
宅飲みをしていた時、僕は敢えて「今頃、近藤はTとまたヤッてるんじゃないですか…」と浜野先輩に話を振った。
浜野先輩は「確実にヤッてるよ!Tは近藤のチンポが気に入ってるんだよ。」と言った。
同期の近藤…出張後3
- by 松下 at 9月23日(月)07時19分
- Number:0923071923 Length:1982 bytes
僕は以前から気になっていたことを浜野先輩に聞いた。
「浜野先輩はTとエッチしていないんですか?」と。
浜野先輩は「近藤には言うなよ。俺もTとエッチしたよ。Tって、会社のイケメンのチンポを片っ端からハメてるよ。数回ハメたら次のチンポを探すんだよ。近藤も数回で誘われなくなるよ。」と言った。
浜野先輩は女子社員Tのことが好きなのか、Tとのエッチが忘れられないだけなのか、近藤に嫉妬しているだけなのか…少しキレ気味に言っていた。
そして浜野先輩は「松下、溜まってる?俺達もヌこうぜ!」と言ってスーツを脱ぎ始めた。
僕は「やったぁ!」と思った。
浜野先輩はノートパソコンの動画を探し、Tシャツを脱いだ。
既に浜野先輩のボクサーは少し膨らんでいた。
浜野先輩が「松下も早く脱げよ。スッキリしようぜ!」と言った。
僕もスーツを脱ぎ、ボクサー姿になって、浜野先輩の隣に座って、ノートパソコンの動画を見るふりをした。
動画を見ている浜野先輩のボクサーから勃起したチンポがはみ出してきた。
僕も完全勃起状態になった。
浜野先輩がボクサーを少しだけずらして、自分のチンポを握ってシコリ始めた。浜野先輩は女子社員Tと近藤のことに嫉妬していたのか、自分のチンポを雑に荒々しくしごいていた。
僕も自分のチンポを出してしごいた。
そして僕は思い切って、「先輩、また舐め合ってヌキませんか?」と言ってみた。
浜野先輩は「そうだな。この前、気持ち良かったしな。松下のチンポなら一度舐めているしいいよ。」と言った。
僕は浜野先輩のチンポに手を伸ばして握った。
久しぶりの浜野先輩のチンポ。
浜野先輩も僕のチンポを握ってしごいてくれた。
浜野先輩が「松下、先にしゃぶってくれよ。」と言って、何故か立ち上がった。僕の目の前にビンビンに勃起した浜野先輩のチンポがきた。僕は黙って、浜野先輩のチンポをゆっくりくわえた。
浜野先輩は「うぅ…フェラ…気持ちいい!松下、Tより上手いな。」と言った。やはり浜野先輩はTのことが気になっているのだと僕は思った。
浜野先輩は僕の頭を掴んで、ゆっくり腰を動かし始めた。浜野先輩のギンギンに勃起したチンポが僕の喉の奥まで入ってきて、僕はむせながら浜野先輩のチンポを受け入れた。
この日の浜野先輩は少し荒々しく、僕は興奮した。
そして浜野先輩は「松下、立てよ。交代だよ。」と言って、僕のチンポをしゃぶってくれた。
同期の近藤…出張後4
- by 松下 at 9月23日(月)07時58分
- Number:0923075829 Length:1994 bytes
浜野先輩は僕のチンポをくわえて前後に動かすだけなので、それほど気持ちよくない。
でも、浜野先輩が僕のチンポをしゃぶっている顔を見るだけで僕は興奮した。
僕は嘘をついて「先輩、イッてしまいそうです。交代します」と言った。
僕はもう一度浜野先輩のチンポをしゃぶりたかっただけ。
浜野先輩は「松下、早いな!じゃ〜頼むよ!」と言って、立ち上がった。
この日の浜野先輩はイマラチオ気味で、激しく腰を振って、勃起したチンポをガンガンに僕の口の中へと押し込んでくる。浜野先輩って、普段女子とのエッチでもイマラチオ気味にするのかな?と思うと僕は更に興奮した。
浜野先輩の息使いが荒くなった。
僕は浜野先輩のチンポを思いっ切り吸いながらしゃぶった。すぐに浜野先輩は「すげー気持ちいいよ!イキそう!」と言って、僕の口からチンポを抜いて、自分の手で勢い良くビンビンのチンポをしごいてイッた。
浜野先輩は気持ち良すぎたのか、興奮しすぎたのか、ティッシュで受けずに、床に射精してしまった。
ビンビンのチンポから何度もドピュ!ドピュ!と発射された精液はまわりの床に撒き散らされた。
浜野先輩は放心状態で、しばらく立ち上がったまま、自分の勃起したチンポを握った状態で目を瞑っていた。
しばらくして、浜野先輩は「ヤバいな…汚ねー!」と自分が撒き散らした精液を見て言った。
僕はティッシュで床を拭いた。
浜野先輩は「サンキュ。悪いな…」と言ってくれた。
そして浜野先輩が「松下、今度はお前のチンポだな。しゃぶってやるよ」と言ったが、浜野先輩のフェラではイク感じではなかったので、僕は「口より手でしごいて下さい。」と言った。
浜野先輩は「そっか…」と言って、僕のチンポを握ってしごいてくれた。
浜野先輩は「松下のチンポって、マジ太いな…。早くイッてくれよ。疲れるからさ!」と言いながらしごいてくれた。
僕は浜野先輩の半ダチのチンポを握ってしごいた。
浜野先輩のチンポも再び勃起状態。僕は浜野先輩のチンポを握りながらイッた。
週明け、浜野先輩は近藤からTとのエッチ話を聞いて以来、浜野先輩は近藤とあまり話さなくなった。
やはり、浜野先輩は女子社員Tのことが気になって嫉妬している様子だった。
浜野先輩が近藤に対してよそよそしくなって2週間ほど経ったが、今現在3人で飲みに行ったり、連むこともない。
早く浜野先輩と近藤が以前のように仲良くなって欲しい。
同期の近藤…出張後5
- by 松下 at 9月23日(月)08時27分
- Number:0923082740 Length:1350 bytes
この2週間、僕と近藤、僕と浜野先輩という組み合わせで遊んでいる。
近藤は浜野先輩のよそよそしい態度に気づいているが、理由は分かってない様子だ。
僕から近藤に理由を言うわけにもいかないし。
2日前の土曜日。
近藤の家で宅飲みした。
浜野先輩は来ていなかった。
理由を分かってない近藤は僕に相変わらず女子社員Tとのエッチ話をしていた。宅飲みを始めてすぐに近藤はTシャツにボクサー姿になっていたので、女子社員Tとのエッチ話をしながら思い出したのか、近藤のボクサーが膨らんでいたのが分かった。
近藤は「松下、お前も誰かとヤッただろ?正直に言えよ」と聞いてきたので、僕は「社内の女子社員とは気まずいし、ヤッてないよ!」と答えた。
近藤は「真面目だな…松下って。」と言ったあと、また近藤の自慢話が続いた。近藤は勃起したチンポをボクサーから出して、「Tってさ、俺のチンポ、いつまでも舐めてるんだぜ!デカいチンポが好きなんだぜ!」と言って、長いチンポを僕に見せつけて自慢していた。
確かに近藤のチンポは魅力的だ。
長くて、黒くて、使い込んだ大人のチンポって感じ。
僕と同い年とは思えない年期の入ったチンポ。
近藤のチンポをしゃぶってみたいし、出来れば近藤の長いチンポで突かれてみたい。
でも、近藤にしても浜野先輩にしても、シコリ合いは出来たが、さすがに掘ってもらうことは無理だと思う。
今は近藤と浜野先輩と僕、3人が揃って飲みに行ったり出来る日が早く戻って欲しいと思ってます。
近況はこんな感じです。
また展開があれば書き込みしますので、飽きずに聞いてもらえたら嬉しいです。