H体験?談 過去ログ(L-119)
和人さんの体験?談 (ゲイ人生で失ったもの…得たもの…)


ゲイ人生で失ったもの…得たもの…

  • by 和人 at 9月12日(木)19時14分
  • Number:0912191449 Length:1047 bytes

僕は母子家庭の独りっ子でした。
でもお爺ちゃんと伯父さんと住んでいたのであまり寂しくはなかったが、
何故か、夜泣きがひどかった。
ある時、親戚のおばちゃんに和君は何で夜泣きをするの?怖い夢でも見ているの?
と聞いてきました…僕は、
大きな男の人と僕よりちょっと大きい男の子が
真っ暗の中で置いてきぼりにする夢なんだ…
怖くて寂しいし呼んでも無視するんだ…
親戚一同集まっていて、みんな凍りついていて、母親も動揺していたのは今でも記憶にあります。

話は変わって僕がオナニーを覚えたのは保育園の時…まぁ射精はしませんでいく感覚があるだけです…
早くから女の子の裸に勃起していて
中学生の頃には刺激が足りなくなってました…
女性との初セックスも経験しましが何かもの足りませんんでした。
そして、深夜に露出する事が、次の快楽になっていました…
夜中に近くの土手や公園で全裸になりオナニーをするのが快感でした
で、高校生になっても続けていました
である日、土手に大量のエロ本とビデオテープが不法投棄されていたんです…
余りにも大量にあり、満月の明かりだけが頼りなので
自転車の前の籠に入るだけ適当に積み、
家に帰り、明るいところで見てビックリしました…
数冊…ホモ雑誌でした。


ゲイ人生で失ったもの…得たもの…A

  • by 和人 at 9月15日(日)23時01分
  • Number:0915224054 Length:769 bytes

拾ったエロ本やビデオを楽しんだ…
でもすぐに飽きたので…ちょっとホモ雑誌にも手を出してみた…
男同士でも気持ち良さそうだな…
他人のちんこが勃起したらこんな感じなんだ…
俺のは曲がっているなとか…
噂では聞いていたけど…
けつに入れるんだ…
いたそうだな…
しゃぶってみたいなぁ…
などと…考えていたら、勃起してきたので
グラビアのイケメンを見ながら、
男同士のSEXを想像してオナニーをしました…
いったあと、タイトルのないビデオテープをみると
1つは砂がついているので再生するとデッキが壊れるな…
こっちを見てみようと思い入れてみると
高校生ぐらいの3人の男の子がやっているホモビデオだった
メチャクチャ興奮し、男とやってみたいという気持ちが高くなった…
その日、ビデオを見ながらオナニーを3回ほどした。
それからというもの…学校か帰ると
男同士のホモ雑誌かホモビデオがおかずになった…


ゲイ人生で失ったもの…得たものB

  • by 和人 at 9月18日(水)07時31分
  • Number:0918073157 Length:1178 bytes

男興味が出て来たものの…
学校でのいいことは全くなかった。
修学旅行でのお風呂場で
クラスメートのちんこをチラミ出来たものの…
まぁガードは固い!
頭のなかにイケメンがいいとあるので
ガードの薄いやつに限って…イケメンではない…
でも、高校の夏に事件は起きた…
プールの水質設備に問題があり、水泳の授業中に泳げなくなった…
俺お含めた出席番号後半の5人がクロールの測定ができなかった…
期末テストが終わると
プリントが配られた…
クロールの再計測で、他の高校のプールを借りて行うとのこと。
指定された日にそこのこう高校に行きプールで泳いだ…
計測も終わり、シャワー室へ…
するとそこの生徒がシャワー室に…
うちらが終わった後に水泳部が使うようだ…
中に1人…きゅんとなるカワメンが
すると…いきなり入ってきてコクられました
自分は海パンも脱いでいたのでビックリしました…
シャワーカーテンいきなり開けるか!?
和人さんですよね
中学一緒です。好きです。
僕は興奮と動揺が同時に来ました…
そして抱きついて来て俺の唇を奪い…
生でちんこをしごき始めました…
でも、あまりにビックリしたので逃げるように
その場を去りました…
身仕度を整えてみんなのもとに行き…先生と一緒にお礼の挨拶に行きその高校を離れました…
彼のことが気になっていたし…
しゃぶりあいぐらいしてもなぁー…
悶々としながら後悔…夏休みが終わりました


ゲイ人生で失ったもの…得たもの…C

  • by 和人 at 10月1日(火)14時28分
  • Number:1001142752 Length:2155 bytes

高校生活の男体験はそれだけで終わると思っていた。
大学に進学を希望するものの、
母子家庭で経済的に難しいので
就職して欲しいと母に言われ悩んでいた頃、
祖父が他界…母に、おじいちゃんの、遺産で何とか大学に行けるから、
お坊さんのお経の最中は心の中でおじいちゃんにお礼言いなさい!!と言われました。
進学塾のカリキュラムも増やした。
ある日の塾の帰り道、ずっと行き止まりだった道が開通…邪魔していた畑が無くなっていた。綺麗で、近道なのでその道を通る帰り道…
公園のトイレで用を足した…
大学生のお兄さんが声をかけてきた。
君はよくここに来るの?
俺「え?」
大「ここどうゆう所か知らないの?」
俺はちんこをしまって出ようとしたら、腕を捕まれた…
大「こうゆうこと男同士でやる場所なんだよ♪」
大学生はちんこを勃起ささせていた。そして、
突然、俺の股間をまさぐり始めた…。
ほ、ホモか。やってもいいかな…イケメンだし…
俺は無抵抗のまま…お兄さんに揉まれまくられ、固くなっていった。
自然と俺の手はお兄さんの固いチンポに伸びていき、
恐るおそる握ってみた。
固い!太い!我慢汁も出ている…
大「あっちの暗いところに行こうか?」
俺「う、うん」
俺は心臓をばくばくさせながら、お兄さんの後ろを付いていった。
着いたのは公園の球技広場脇のベンチ…。

もう開き直って、暗いところだし、
一度男同士でやってみたかったので、何か自分から積極的になった(笑)
お兄さんにしがみつき、自分からキスをした。
やっぱり年上の人のキスは上手い!!体がとろーんとしてきた。
Tシャツの上から乳首まさぐられ、摘ままれて…
俺はアンアン声を出してしまった。
Tシャツの中に手を入れられ直接弄られた…
俺もお兄さんに頑張って反撃…するも、
お兄さんの手が股間に降りたらまた力が抜けた。
気持ちよくて…(笑)
でもちんこはびんびん!!ここは力強かった。
俺もお兄さんの股間に手を伸ばす…。
まだキスを続けながら…
お兄さんの手が俺のベルトに来て外そうとしていた。体勢的に片手だったから、外しづらそうだっので自分から脱いだ、お兄さんもジーパンを下ろした。
片方だけ脱いで、向かい合わせにベンチを跨ぐように座り、しごき合いながらキスをした。
お兄さんの唇と舌が首筋、耳元を這うたびに背筋がぞくぞくする快感が襲ってきた。
乳首も舐められ、ねぶられ、あま噛みされて
声が出てしまう…。
へそを通過してお兄さんは我慢汁が溢れている俺のチンポの先をペロッと舐めた。
俺「あああっあ、き、気持ちい〜」
先をなめ回したあと、お兄さんは俺のちんこを加えこんだ。


ゲイ人生で失ったもの…得たもの…D

  • by 和人 at 10月1日(火)16時10分
  • Number:1001161005 Length:3113 bytes

お兄さんはじゅぽじゅぽやらしい音をたてながら、
俺のちんこをしゃぶり、頭を動かした。
先もサオも玉も刺激してきて、腰ががくがくした…。
フェラは男の方が上手いってよく聞くけど、本当だなぁと思った。
いきそうになってきたのですが、もう少し楽しみたかったので、
無理やりフェラを終わらせ、キスをした。そして、立ち上がってもらい、初しゃぶりに挑戦してみた。
ゆっくり顔を近づけて先っぽをペロッと…
我慢汁がベトベトだが、何故か嫌ではなく、
逆に興奮した!!
ちょっとしょっぱいなぁとか冷静に考える一方、
フェラをしている自分にメチャクチャ興奮しまくっていた。
大「ベンチに仰向けに寝て…」
俺「はい」
69だ!!お兄さんは再び、俺のちんこを加え込みながら、
俺の顔を跨がり、目の前にはお兄さんのガチガチチンポと、玉と、アナルがきた。
グロテスクでワイルドで超エロい眺望…(笑)
興奮してお兄さんのチンポと玉を
俺の唾液まみれにさせたてしゃぶりまくった。
お兄さんの刺激も最高だ…。
そろそろいきそう…
大「口に出して良いぞ…」
俺「あっいきそう…」
お兄さんのじゅぽじゅぽが早くなった…
俺「あっいく!!ん〜ん〜」
お兄さんのチンポを加えながら口内射精…
俺もお兄さんのチンポをラストスパートでしゃぶりました。
大「いきそう…あっいく!!」
お兄さんは、俺の口からチンポを引き抜き、地面に発射!!
俺「あっ…」
大「気持ち良かったぁ、お前の精子も飲んだし…」
俺「俺もだけど…」
飲んでみたかった…

ベンチで、まったりしながら、少し話をした。
お兄さんは大学4年生。
就活中…俺も、高3で大学受験準備中で、
今日は進学塾の帰り…
水曜日は大体、この時間に帰ってくる。
お兄さんは、根っからのゲイで彼氏もいるが遠距離恋愛。浮気じゃん(笑)
地元の同級生が彼氏だそうで、彼は高校卒業後、地元で就職したとのこと。
俺の過去も、話したら爆笑されました。
大「初めてなの?」
俺「うん。一回やってみたかったので…」
大「一回でもうこりごり?」
俺「イヤ…楽しい(笑)またやりたい…ケツに入れられてみたい」
大「あはは…」

そんな会話を交わし、また会ったらやろうとキスをして別れました。

家に帰ると
母「何?遅かったね…残された?」
俺「つうか自分で、自習…(ゲイのね(笑))」
俺は風呂に入った…

風呂の中でいろいろ想像してしまい、アナルセックスしてみたいなぁ〜
と、考えてしまう。ボディソープを手に付けて、人差し指をゆっくり挿入…
あんまり気持ちよくないなぁ…痛くもない…
中指と一緒に2本…あっ、ちょっと痛いかも…。
でも暫く入れたままにしたら、慣れてきた。じゃあ3本…
ふう〜きつい!無理だなぁ直ぐには…
風呂から上がり、拾ったビデオを見た…。
やっぱり気持ち良さそうだ…。ならさなきゃダメなのかなぁ…
翌日、学校で何かそわそわしていた…。
誰かに俺がホモったってばれてたらどうしようとか…
まぁ、そんなことはなく…授業が終わり、塾に向かった。途中の商店街でキュウリを買った…
理由は、ケツにいれてみるため(笑)
塾が終わり、また、公園に来たが…
誰も居なかった…ように見えた。
暫くすると…男子高校生がトイレに入って行った。
あの制服は、プールを借りた高校のじゃん…エンブレムでわかる。
只のしょんべんだな…と、思ったがなかなか出てこない。
そっと覗くと、小便器の前でズボンをくるぶしまで下ろし、しごいていた。
俺は、ドキドキしながら、トイレに入ってみた…
向こうは焦って固まったままだっので隣に立ち、
俺も、ズボンとパンツをくるぶしまで下ろしてしごき始めた。
暫くもしないうち、彼もしごき始め、俺のチンポを覗き込んできた…
俺は彼の手を取り、俺のチンポに導いた。
すると、しごきながらゆっくりとしゃがみ始めた。


ゲイ人生で失ったもの…得たもの…E

  • by 和人 at 10月2日(水)04時24分
  • Number:1002042438 Length:4012 bytes

彼はしゃがみ込むと、俺のチンポ回りを、舐め始めた。
まるでチンポはまだだよと焦らすようだった…
玉も舐め、口に含んで舌でコロコロと転がしてきた。
すんげえ〜気持ちい…そしてやっと、ぱくっと加えてくれた。
しゃぶるの…あまり上手じゃない…
男はツボは知っていても、下手な人はいるもんなんだな…と、
考えていた…でも、気持ちいい〜
彼が手を伸ばし俺の乳首をクリクリ…
乳首を強めに摘ままれるのいいんだよなぁ…
俺のチンポを楽しんでいる彼は、俺の手を取り
自分の頭に導いた。
そして、彼は後ろに手を組んだ。
あっ、そうゆこと…では遠慮なく…
彼の頭を掴み、ガンガン腰を振った!!
ゲボゲホ言いながらも、悦を感じているようだった。
その時、ガサッ、ガタン…音がして
俺らはビックリ!取り敢えず、小便器に向かい、ズボンと上げた。
サラリーマンが、入って来て、用を足し始めた…?
早く出ていかないかなぁ…って
なげぇなぁ…。って横目で見ると、しこっているっぽい
この状況…どうしよう…
取り敢えず…俺はトイレを出た。
あのこは着いてくるかなぁ…
って出てこない。
トイレに戻ると…彼はサラリーマンのをしゃぶっていた。
げっ!取られた!!と思い見ていたらサラリーマンも彼も手招きをしてきた。
おっ!これは3Pのお誘いだ!
俺はチンポを取りだし、しごきながら近づくと
彼はサラリーマンのをしゃぶりながら、俺のをしごいてくれた。
サラリーマンが俺を抱き寄せたので身を任せると、
キスをして来た。たばこ臭かった。
大人のディープキスはメチャクチャ興奮しました。
サラリーマンの乳首を舐めたり、俺のを舐めてもらったり、
高校生は交互にしゃぶしゃったり。
サラリーマンが
サ「障害者用に行こう…」
俺、高「はい」
3人で中に入り、早速脱ぐ!!
サラリーマンは俺らを並べて交互にしゃぶっていた。
高校生の彼とキスをしてみた。よく見るとKinKiの剛っぽい雰囲気だ。
サラリーマンが立ち上がり3人で無理やりキスをした。
今度は俺がダブルフェラに挑戦!
大人のチンポはでか太だ!
しゃぶり答えがある!!2本同時に加える、
口を開けるだけで精一杯…
暫く交互にしゃぶり、サラリーマンのをしゃぶっていた時に
高校生がしゃがんだ…俺と彼でサラリーマンのをしゃぶり、チンポの取り合い(笑)
チンポ越しのキスも興奮する。
高校生がズボンのポケットから
コンドームを取りだし、サラリーマンのチンポに被せた。
そしてローションを取り、自分の穴と、ゴムを纏ったサラリーマンチンポに垂らした。
ゆっくり挿入…その光景に興奮した。
高「いっ…いたっ…でも気持ちいい…慣れるまで待って」
サラリーマンは何か小瓶を取りだした。
スースーって吸って彼に渡した。
彼も吸っていた。そして俺に渡してきた。
(当時は合法です。)
俺も、何かわからなかったが、真似して吸ってみた…ら
くっ、くらくら…〜
何かヘロヘロで興奮!!
サラリーマンがガンガン腰を振って彼をついた…
高校生の彼はよだれを滴しながら
アンアン声を上げていて俺のチンポに手を伸ばしてきたので
チンポを差し出すとしゃぶり始めた。
興奮が高まり、高校生越しにサラリーマンとディープキス…
俺の乳首をクリクリしてきた。
俺「もっと強くつねって下さい。」
サ「淫乱だなぁ二人とも(笑)」ギュッ
俺「あっあ〜」
サ「いきそうだ!いくっ」
ガツンガツン!!と腰を動かし、中でいったようだ。
サ「ありがとな」
俺、高「へっ…」
サラリーマンは出ていった。

そのあと、二人ですぐに出した。彼は俺のを飲んだので、
俺も、飲んでみた。まっまずい(-_-;)
身支度をしてトイレを出てベンチで
少しだべった…。
俺「君は××高だよね…その制服とエンブレム…」
高「うん、君は△△高でしょ…」
彼は××高の二年生…部活の先輩に仕込まれどっぷりこっちになったとのこと。
俺「部活は何?」
高「水泳部…」
俺「じゃあ、あの時居たのかな?、うちの高校のプールの設備の調子が悪くて、測定出来なかった俺を含めた数人が、プールを借りたんだよね」
高「あの時、来てたんだ、居たよ…偶然だね。」
俺「あのさ…水泳部はこっち…多いの?」
高「知っているのは5人かな…」
俺は、あの時に告白してきたやつのことを聞いてみた。
俺「背の低くて可愛い感じの水泳部のやつに告白されたんだよねあの時に…同じ中学のいっこ下って言ってたから、二年生だな…」
高「あっ高三?」
俺「そうだよ」
高「ため口すみません」
俺「別にいいよ」
高「どこ中ですか?」
俺「○○第二中学…」
高「じゃあ、タカタカだね高橋崇…、振られたって暫く落ち込んでいたし…振ったのは…あれ?そう言えば名前は何ですか?」
俺「和人」
高「ゆうじ」
よろしく。またやろうぜ…あっお互いにナイショな…
高「当然!!」

また、偶然の再会を楽しみに家に帰った。

買ったキュウリを見つめ…明日にしよう…
と思い風呂に入って寝ました。


ゲイ人生で失ったもの…得たもの…F

  • by 和人 at 10月2日(水)05時44分
  • Number:1002054420 Length:3022 bytes

翌日、またもや学校でばれてたらどうしようとか考えていた。
取り敢えず授業が終了。
放課後は図書室へ…
クラスメートもちらほらいた。
将生「和人の隣いいかぁ…」
俺「いいよ」
お互いに苦手なところを教えあったりして勉強をした。
図書室閉館のチャイムが鳴り、二人で学校を出た。
今日は塾が無いので真っ直ぐ帰宅…
将生「和人さぁ昨日遅かったの?」
俺「あ…うん塾で残ってた。」
将生「ふ〜ん…タツがお前はいなかったっていってたぞ!〜」
俺「えっ…」
なんだよそれ…ばれたのかなぁ…
将生「知ってるぞ…お前!!女できたろ!!」
俺…ほっ
将生「正直に言え!!まんこしたのか!?受験生の癖に!!童貞の俺を差し置いて!!お前の女貸せ!!」
何言い出すかと思ったら…
童貞は中学で捨ててるし…
俺「そ、そんなんじゃないよ〜」
将生「受験勉強の邪魔にならない程度にしとけよ〜じゃあなぁ」

俺…あ、焦ったぁ〜
ホモ体験から僅か三日目…
頭の中はイケメンチンポでいっぱい♪
ますます掘られたい願望が強くなった。
よし!!キュウリをケツに入れてみよう!!
今日、母は遅くなるし…
家につき早速…取り敢えずトイレに入って出すものを出し切った。
隠しておいたキュウリ…
何かしなしなになりかけてる…
台所で洗い、ボツボツをとり、ピーラーで皮を少し剥いた。
ボディソープを取りだし…イヤ待てよ
おととい、ボディソープで指をいれたら、
何か腸がヒリヒリした感じがあったんだよなぁ
ボディソープがいけないと思うんだけど…
何かないかなぁ…
と、行き着いたのはオリーブ油とハチミツ…
これならいいだろ…自分の部屋に新聞紙とごみそしてバスタオルを敷いて寝転がった。
全裸になり、キュウリをチンポに見立て、しゃぶりながら、チンポをしごく…
あと手が一本ほしいなぁ…乳首が摘まめない(笑)
気分を何とか興奮させ、キュウリにハチミツを垂らした。
そう言えばキュウリにハチミツってメロン味になるって雑貨なんかにあったなぁ…
おしりの穴にもハチミツを…たら〜っ
キュウリをあてがってみた。
何かエロい変な気分ちょっと、押してみた。
なかなか入らない。ボディソープじゃないと駄目かなぁ…
もっと強く押した…
にゅるっ!滑るように俺の中に入った!!瞬間
俺「いっいっでぇ〜かぁ〜っ!ふぅふぅ」
深呼吸して痛みが引くのを待ったが
一向に収まらない…じんじんする。
切れたかな…お尻を触るも血は出ていない…
アナルとキュウリの接合部分を指でなぞる…
入っているんだぁ何か興奮してきた。
それと入れ替わるように痛みが消えていった…
大丈夫そうなので抜き差し…変な感じでした。
円を書くように回す…
うわっ!!超気持ちいい〜
その場にしゃがみ、床でキュウリを押し込み左手で乳首を右手でしこしこ…
屈伸しながらキュウリに掘られていった…
絶頂が近付き、腰を上下に…何かキュウリが斜めになると
すっげぇ射精感が沸き上がる!!
ああっいきそうだ!
おもいっきり両手で乳首をつねって、腰を振った!!
ああっいくしこっていないのに射精した。ふう…
そのままへたりこんだ時、
ボキッ…
俺「?」
ああっ!!ヤバいキュウリが折れたぁ〜
中に残っている〜
トイレに駆け込み15分格闘!!
やっと出てきた…全ての証拠を隠滅…
母が帰ってきた…セーフ!!
俺のアナルオナニー初体験は悲惨でした。
その後、コツも掴み、アナルオナニーと、
発展トイレでゆうじやサラリーマン、大学生と
発展しましたが、もう少し鍛え上げないと入らないだろなぁ〜
でも入れられたいなぁ…
と思っていました。
受験も近付き、発展場に行かないようにして、受験も終えました。
そして、大学も受かり、気兼ねなく発展場に二ヶ月ぶりに行くことにした。


ゲイ人生で失ったもの…得たもの…G

  • by 和人 at 10月2日(水)08時37分
  • Number:1002072621 Length:1858 bytes

受験に合格した人は今日が最後の塾の日…
勉強ではない…簡単なお祝いだ。
タツの名前も合格者にあった…。おめでとう!お互いに言い合い、一輪の花をもらい、塾を後にした。
タツとの帰り道、
タツ「カラオケ行かね?」
俺「今日はちょっと用事が」
タツ「なんだつまんね…女だろ…将生がいってたぞ!!」
俺「そんなんじゃねぇし(笑)じゃあなぁ」
用事…とは、発展場だ!
暫く、ホモってなかったのでムラムラが酷い!!悶々がすごい!!
今日は…大学生が来る日だ…来るかなぁ〜
トイレの付近をうろちょろ…
仲間もちらほら…
タイプじゃない人ばっかり。帰ろうかなぁと思っていたら
公園の角に1台の車が止まった。
大学生のお兄さんだ!
大「よお!カズ!」
俺「うわっバカ!発展場ででっかい声で本名言わないでよ!!地元近いんだから」
大「ゴメンゴメン(笑)大学決まったか?」
俺「第一志望に合格しましたぁ」
大「そっかよかったな…今日は自転車?」
俺「今日は歩き…」
大「じゃあ車に乗れ…今日はお祝いだ…ラブホでしよう!!」
俺「ほんと!行くいく!」
お兄さんの車に乗り込み、ラブホへ!!
俺「って、男同士でラブホに入れるの?」
大「入れるところもあるし、入れなくても、ガレージ付きのモーテルタイプならばれない」
俺「ふーん」
モーテルタイプってなんだ?
取り敢えず、車がラブホに…入るとシャッターが降りて、
車から降りると扉があり、右側にも扉が…
階段を上がり、部屋に…
暫くするとピンポーンとチャイムがなった。
俺「えっ何でチャイム?誰か来た?」
大「ははっ大丈夫だよ…」
お兄さんは階段を降りて行った。
戻ると、お金払ってきたんだよ(笑)
なんだ…俺、今日は1500円しかない…
大「ばーかいらねぇよ」
俺「おごり?ありがとう。」
ん〜俺はキスをせがんだ…
お兄さんは俺を抱き寄せ…キスをしてくれた。
風呂いれて、暫く溜まるまで、キスの嵐と愛撫の嵐…
俺の目はとろ〜んとなっていたと思う。
そろそろ溜まってきたかな…
大「入ろうか」
俺「うん」

お互いに洗いっこして玉もさおも念入りに…
そして、湯船にお兄さんに抱き抱えられるように、浸かった。
大「かず…実は今日が最後かもしれないんだ…」
俺「えっ何で?」
唐突の言葉に俺は悲しくなった…。


ゲイ人生で失ったもの…得たもの…H

  • by 和人 at 10月2日(水)14時43分
  • Number:1002142439 Length:1748 bytes

お兄さんは東京で就職して、10年ほど働いたら
実家の会社に入るろうと考えていたそうだが、
父親が体力の関係で一線から退き兄が実家をついだので
手伝うことにしたそうだ…
俺「そっか…寂しいな…じゃあ今日はいっぱいエッチしよ。」
大「ははっ、そうだな…何回もいかしてやるよ…
じゃあ、上がろっか…」
俺「お先にどうぞ、もう少し浸かっているから」
大「おう!」
お兄さんは扉の前で立ち止まり
大「あっあぁ〜くすっ」
俺「なんだよ!!」
大「何でもない…」
暫くして俺も出た…
お兄さんは腰には増すタオルを巻いて
ベッドに横になっていた…
俺はすぐさま覆い被さるようにして、
キスをした…舌を吸いあったり激しいディープキス…
バスタオル越しに股間をこ擦り合わせると、
お互いに固くなっていった。
お兄さんは俺の乳首をクリクリつねってくれた。
強めに摘ままれるのが好きなのはもう知っている…
キスをしながらゴロンと上下を入れ替えた…
耳たぶ、首筋…お兄さんの舌が這っていく…
背筋がぞくぞく…
俺「あぁ〜」
乳首もいつもより強く吸われ、甘がみされて
俺のチンポは我慢汁がどくどく吹き出していた。
大「かずのチンポ、今日は一段と我慢汁がすげぇな〜」
俺「久しぶりだから…」
舌がへそにたどり着き、チンポを握られしごかれた。
そしてお兄さんが、俺のチンポをしゃぶり始めた。
相変わらず上手い…
俺「俺もしゃぶりたい69しよ…」
お兄さんは俺の顔の前にチンポと玉をさらした。
ギンギンなので加えづらいが、頑張った…。
暫く続けているとお互いにいきそう…
そう言えばお兄さんの飲んだことがない…
大「いつもみたく口に出していいからな…」
俺「俺も飲みたいから口に出して…」
大「遠慮なくいくぞ」
お互い首を動かし、フェラスピードアップ!
いきそう…お互いにそう言っとき
俺はお兄さんのお尻をお兄さんは俺のお尻を
ギュッと強く抱きしめ
口になかで果てた…
飲もうとしたらお兄さんが、ディープキスをして
お互いの精子を混ぜてから飲み込んだ…。
メッチャ興奮した。
まだ俺もお兄さんもギンギンだ。そのまま2回戦に入った。


ゲイ人生で失ったもの…得たもの…I

  • by 和人 at 10月12日(土)23時45分
  • Number:1012234511 Length:1390 bytes

お兄さんは、添い寝状態で俺のチンポをしごきながら、
乳首を舐めて甘噛みしてくれた。
声が出てしまう…。俺はお兄さんのチンポを握るのが精一杯だった。
お兄さんのも固いまんまだった。
俺はお兄さんの顔を寄せあげ、キスをした…
そして、俺のチンポをしごくお兄さんの手を止めて…
俺の…
俺の…
あそこ…。穴の方…に導いた…。
めちゃめちゃ恥ずかしかった。
何故か…お兄さんは俺か離れ、ベッドを降りた。
どうしたんだろうと見ていると、カバンをごそごそ…。
ローションとゴムを持ってきた。
大「いいのか?」
俺「う、うん…お兄さんとひとつになりたい…俺の処女…あげる。」
こんなことをいって恥ずかしい…
お兄さんは俺のチンポをしゃぶり、玉も含んでくれた。
お兄さんの唾液が玉の裏から、アナルの方へ伝わるのが分かる。
そして、ちんぐり返し状態にされて、
俺の恥ずかしい穴がお兄さんの前に…
いきなり、べろべろと穴を舐められた…。
俺「恥ずかしいよ…」
大「こうしてほぐさないと…」
俺「あっあっ…あっあん」
蠢く舌が俺の穴をおかしてくる…。
何かエロい変な気分が湧いて来た。
舌が離れると、すかさずローションが穴に垂らされ、
お兄さんの指にも落とされた。
俺に見せ付けるように指先にローションを馴染ませる。
そしていよいよ…
大「人差し指から入れてみるな…」
俺は無言だった。
お兄さんの指は俺の中に入った。
ゆっくり動かし、時おりキス…2本に指が増えた。
痛みより快楽が勝っている…。
3本目が入れられ馴染んだ頃。
大「そろそろだな。」
俺はお兄さんのチンポを加え、固さを追加。
頃合いを見て、コンドームを纏い、俺のアナルにあてがわれた。