H体験?談 過去ログ(L-120)
カツさんの体験?談 (私の初体験)


私の初体験

  • by カツ at 12月19日(木)01時58分
  • Number:1219015824 Length:2321 bytes

初めまして、カツといいます。

私の初体験は小学2年の時で、
同級生のN君と近くの神社や保育園で遊んでいたときに、起きました。

今日は、その出来事を書きたいと思います。

その日は、日曜日で近所に住んでいた同級生のN君と朝から遊ぶ約束をしていた自分は、
彼の家に遊びに行き、彼の家で10時まで遊んだ後、外に出て遊ぶことになりました。

(カツ君、神社の裏に行ったことある?)

(ないよ)

(今日は神社の裏に行って、探検しない?)

(うん、行こう)

2人で近くの神社に行き、裏に回って探検をしました。

神社の裏は、広く探検していると迷子になりそうだったので

(N君道がわからなくなりそうだから出よう)

(そうだね、出てから保育園の周りを探検しよっか)

(うん、そうしよ)

神社から出て保育園の周りで遊んでいるとおしっこがしたくなり、

(Nくん、おしっこがしたくなった)

(僕もおしっこしたい、いつも行く橋の下でおしっこしない? あそこだったら誰も来ないから)

(うん、いいよ)

保育園からさほど離れていない橋の下まで行き、お互いのチンチンを見せ合うように並んでおしっこをしました。

おしっこを済ませ、チンチンをしまおうとしていると、

(カツ君のチンチン、皮剥ける? 僕のはほらこうすると少し痛いけど、こんな感じになっちゃうよ)

私のチンチンは真性包茎のため、剥くことが出来ず、

(僕のは出来ないよ)

(ホントだ、ちょっと触っていい? カツ君? 後で僕のも触っていいよ)

(うん、いいよ)

そう言って私は、ズボンとパンツを膝まで下ろして彼が触りやすいようにしたのでした。

始めの内はただ単に触られているだけで別に何も感じなかったのですが、触っている彼のチンチンに変化があり

(カツ君、今度は僕のを触ってよ)

と言ってきたので、彼の硬くなったチンチンを触ってあげたのでした。

(N君硬くなってて、さっきよりも大きくなった気がする)

(カツ君のチンチン触っていたら、こうなった、だから変わって)

(わかった)

彼のチンチンは皮を被っていましたが、すごく硬く勃起する前と少し大きさが違っていました。

彼の勃起したチンチンを触っているうちにN君が、

(カツ君、チンチンが気持ちいい、もっと触って)とため息交じりで言ってきたので

私も勃起してしまい

(N君みたいになっちゃった)

(僕もカツ君の硬くなったチンチン触ってあげる)

と言って、勃起した私のチンチンを触り始めたのでした。

しばらく橋の下でお互いのチンチンを触りあっていたのですが、立った状態で触りあっていたので疲れてきてしまい

N君が、

(カツ君、ここから出て保育園の車庫に行って触ろうよ)

(うん)

と言って車庫に行きお互いのチンチンを触り合ったのでした。

続きがありますがまた書きます


私の初体験 続き

  • by カツ at 12月19日(木)03時37分
  • Number:1219033047 Length:2237 bytes

保育園の車庫に行った2人は横にあったダンボールを広げ、2人が横になれるように
すると、そこに横になってお互いのものを、顔を見つめあいながら触り始めました。

彼の皮の余った先を捻りながら触り、彼は私のチンチンを包むようにして玉を転がすように
指で遊ぶように揉んでいました。

N君はこの行為を知っているようで喘ぎながら、

(カツ君、抱いてキスをしよう、それから服を全部脱ごうよ、僕がカツ君の服を脱がすから
カツ君は僕の服を脱がして)

私も彼の行為に興奮してしまい、ハアハア言いながら

(うん、脱がし合いっこしよう)

と言うと、N君が私の上に乗って口をあわせてきたので口を合わせ、舌を絡め合い
彼の着ている服とズボンを脱がすとブリーフ1枚になり、それをゆっくりと脱がしてあげたのでした。

彼の当時の体格は、ポッチャリ系だったので抱いていて気持ちがよかったです。

彼とキスをした状態で私が彼の上に乗り、彼が私の服とズボンとブリーフを脱がすと
彼のチンチンと私のチンチンが重なり合ってさらに興奮してしまい、彼が私の
上に乗ると舌を絡めたキスと喘ぎながら彼は、

(カツ君大好き、体にキスしてもいい?)

(うん、僕もN君大好き、キスしていいよ)

と言うと、私の唇から口を離し、首筋からゆっくりと舐めるように唇を這わせ
胸に唇が当たるとチュパチュパと音を立てながら乳首に吸い付き、腹の上を唇を這わせ
私の小さい真性包茎のチンチンを舐めてきたのでした。

彼は、私のチンチンの先に唇を当ててキスをすると、舌先で先を舐めただけでした。

(カツ君、今度は交代ね)

(うん)

彼と交代して、彼の上に乗り、彼と同じように乳首に吸い付き、同じように唇を彼のチンチンに持っていくと無我夢中だったので、彼よりも激しくチンチンを舐めてしまったのです。

彼のチンチンの先を亀頭を出さずにそのままキスをして、余っている皮を躍らせるように舌先で舐めると、そのまま口の中に根元まで咥え込み、飴を舐めるようにして、彼のチンチンにむしゃぶりついていたのでした

(ア、ア、アン、カツ君、気持ち良いよぅ、僕も、カツ君みたいに舐めてあげる、アン)

そう言って彼は、私を下にしてかぶさると、69の体勢になり私の包茎チンチンを咥えたのでした。

お互い当時はイク事はなくその行為自体事態が面白かったです。

小学2年でフェラを覚えて、やみつきになり彼との行為は2,3度、行いましたが彼が引っ越してしまって
会えなくなりました。

大きいチンチンよりか小さいチンチンのほうが舐めやすいということも分かりまして、小さいチンチンが好きになりました。

この他にもいろいろありますので、また、暇を見て書いていこうと思います


近所に住んでた正明君と

  • by カツ at 1月12日(日)23時26分
  • Number:0112232101 Length:5618 bytes

以前、私の初体験(1219033047)を書いたカツと言います

これは小学3年になって友達になった正明君との出来事についてお話します

正明君と友達になり、一緒に帰る事になった自分は、宿題が終わったら
一緒に遊ぶ約束をして家に帰り、急いで宿題を済ませると
彼の家に行ったのでした。

この頃、暖かかったので彼の家の側にある小川で遊ぶ事にして、
小川に行ったのでした。

小川に行くとメダカやフナが泳いでおり、正明君は自分に

(カツ君、フナ手づかみで取れる?)

(やってみなくちゃ分からない、正明君はどうなの?)

(分かんない)

(今日は何だか、暖かいから、川に入るかい?)

(ズボンが濡れるよ?)

(ズボンだけ脱いでパンツで川に入ればいいやん?)

(え〜でも恥ずかしくない?)

(僕はぜんぜん恥ずかしくないよ、人もいないし、僕は入るけど正明君は
入らなくても良いよ)

(カツ君が入るなら僕も入るよ)

お互いズボンだけ脱いで、パンツになると川の中に入って、
フナを見つけては手づかみでとろうとしました。

自分はフナをもう少しで取れるところで尻餅をつき、パンツを濡らしてしまい
それを見て正明君は、笑いながらフナを取ろうとしていると、足を滑らせ
彼は着ていた服とパンツを濡らしてしまったのでした。

正明君は

(どうしよう、お母さんに怒られる)

(僕の家に来て洗濯機で脱水して乾かそうか?
今なら誰もいないし、乾かせば何とかなるんじゃない?)

(いいの?)

(良いよ、ついでだからお風呂も入ろうよ?
沸かすのにちょっと時間がかかるけど大丈夫だよ)

(うん、じゃあ、カツ君の家に行こう)

そう言って自分の家に行き、自分たちは着ていた服とパンツを
洗濯機の中に入れ、服とパンツを乾かしている間
自分は、浴室に行き風呂を沸かしたのでした。

風呂は朝、姉が使うので、ぬるま湯程度でしたから、
5分くらいで入れる状態になり、正明君を呼んで
一緒にお風呂に入ったのでした。

体は、石鹸を使うとまずいので石鹸を使って体を洗うのをやめ
2人でそのまま湯船に入り、体を温めていました。

彼は、父親が早くに死んでいたので、人のチンチンを見た事がなかったので
自分のチンチンを見比べるように見ていました。

自分は両親が早くに離婚していて2年の時、
初めて友達のチンチンを見た事もあったので違和感はありませんでした。

(カツ君のチンチン変わった形しているね?)

(うん、前にも友達に言われた事あるよ)

(見せ合いっことかしたの?)

(そんなんじゃないけど、誰にも言えないすごく気持ちいいこと)

(どういうこと?)

(誰にも言わないって約束できる?)

(うん、誰にも言わない、気持ちいいことって何?)

(ドラマで男と女が抱き合っている場面があるやろ、あれをしたの)

(見た事がないよ、そういうドラマになるとチャンネル変えられるから)

(正明君がいいならやってみる?)

(うん、やってみたい)

自分は時計を見て、家族が帰ってくる時間までは、まだ余裕があるのを
確認すると、2人でお風呂から上がり、正明君の体を拭きながら
彼の体に抱きつき、キスをしました。

初めてキスをされた正明君は、緊張して体がかたくなっていたので

(正明君、僕も抱いて)

正明君は無言で首を縦に振り、自分に抱きついたのでした。

体をきれいに拭いてそのまま自分の部屋に行き、押入れから
毛布を出して、その上に2人で横になり抱き合いながら唇だけ重ねた
キスをしたのでした。

キスをしながら彼の胸を揉むように触り、乳首を転がすように触り
チンチンを優しく摘んだりもんだりすると気持ち良くなってきたのか
口を半開きにして息を荒くしながら

(初めて気持ちいい、カツ君、よく知ってるね)

(1年の時にした事があるから)

彼のチンチンを触りながら、彼の半開きの口に自分の口を持っていき、
キスをすると彼の口の中に舌を入れ、彼の舌を転がすように
合わせ合いをしました。

彼にも自分のチンチンを触ったり揉んだりさせ、お互い気持ち良くなって
正明君のチンチンを舐めたくなった自分は

(もっと、チンチンを気持ちよくしてあげるね)

(うん、やって)

彼の乳首に唇を持っていき、舐めるように吸ったり、
舌で乳首を転がしながら、下がっていき、彼の小さくて硬い
皮の被ったチンチンの先にキスをして、玉を転がすように舐め
舌で陰茎を舐め皮の先端まで行くと口を開いて、彼のものを咥えたのでした

彼は最初くすぐったいらしく、体をくねらせ笑っていましたが、
少しすると喘ぎ声に変わり、気持ち良さそうに感じて自分の頭を抑え
腰をゆっくり上下に動かしながら

(もっとやって、暖かくてすごく気持ちいい)

口に咥えた彼のチンチンは、触っているときよりも硬さを増しており
舌で皮の先をはじくように舐めてあげると、ビクンビクンと
脈を打っていました。

手で皮の先を少し剥いてあげると、痛がりもせず、亀頭の先が出てきたので
それを舌先で転がすように優しく舐めてあげました。

彼は初めての感覚に喘ぎながら

(凄い、足がなんか痺れるようで熱い、気持ちいい)

さらにチンチンの皮を下げて亀頭の半分を出してあげ、裏筋の亀頭の先を
優しく舐めてあげると、彼の声が大きくなり息を切らせながら喘いでいました

彼のチンチンの皮を戻し口で上下に動かしながら咥えていると

(おしっこが出そう、アン、アッアッ、アン、やめて出ちゃう、おしっこ)

と言って口からチンチンを離しトイレに行っておしっこを出していました
この時お互い、イクと言葉は分からず、正明君はトイレから戻ると
息を荒くしながら

(気持ち良かった、カツ君僕チンチン舐める事は出来ないけど、今度
またやってね)

(うん、また気持ちいい事してあげる、みんなには内緒だよ)

(うん2人だけの内緒)

そう言って服を着て帰ろうとしていたのですが、正明君のブリーフ
が乾いてなかったので、正明君と同じメーカーのブリーフが幸い
自分も穿いておりサイズも一緒だったので、タンスの引き出しから出し
穿かせて帰らせ、自分は正明君のブリーフが乾いたのを見計らって
彼のブリーフを穿いて学校に行き、学校が終わって遊ぶ約束をして
昨日と同じ行為をした後、自分は彼に貸したブリーフを穿き、彼は
自分が穿いていた彼のブリーフを穿いて帰ったのでした。

自分は彼が帰った後ブリーフを脱ぎ、彼の汗とおしっこの臭いをかぎ
おしっこが付いている部分にチンチンを当て、揉んだり触ったりして
遊んでいました。

自分はイク事を知らなかったので遊び飽きたらやめて、テレビを見たり
外で遊んだりしていました。

正明君との関係は自分が引っ越す小学5年まで続きますが、4年に進級
して、これも近所に住む庄君とも関係を持つようになりますが
いずれ書きたいと思います。

長文で見づらい点もありますがご了承ください。


4年生になって

  • by カツ at 1月26日(日)15時28分
  • Number:0126152646 Length:2822 bytes

小学4年になって、庄君との出会いを書きます。

正明君とは別のクラスになり、近所に住む庄君と一緒になり
仲良くなった彼と、一緒に帰ることになりました。

帰る途中、道草をしようと言う事になり人気のないところに行き
そこで遊ぶ事にしたのでした。

最初はその辺りにあった石をどれだけ飛ばせるか勝負していましたが、
おしっこがしたくなった自分は、少し離れたところでチンチンを出し
おしっこをしていると、庄君が自分のチンチンを見に来ていたのでした。

庄君は、自分のチンチンを見て、

(小さいね、先がとがってて僕の弟と同じチンチンしてる)

と笑いながら言っていました。

(庄君のも見せてよ)

(僕は嫌だ)

(僕の触ってみる?)

(うん、触ってみたい)

庄君は、自分のチンチンを、初めは少し摘むように触っていたのですが
次第に興奮してきたみたいで、ズボンを脱がそうとしてきたのでした。

自分は

(ここじゃあ、人が来るかも知れんから、あそこにある小屋に入らん?)

(大丈夫なん?)

(うん、あそこの小屋は、僕の知り合いの小父さんの小屋だから大丈夫)

(じゃあ行こう)

そう言って、2人で小屋に行ったのでした。

小屋に入って、寝ても汚れないようにするものを探す事になり、
二階へ上がると、おじさんが昼寝に使う毛布があったので、それを敷き
庄君と2人で横になり、彼に自分のチンチンを触らせたのでした。

庄君に

(服を脱がしても良いよ)

(いいの?)

(うん、服を着ていると触りづらいよ)

(分かった、じゃあ脱がすよ)

(うん)

彼は興奮して息を荒立て、自分の服に手をかけて一枚づつ脱がしていき、
自分の胸を見るなり揉んで、乳首を摘み、顔を近づけると、
舐め始めたのでした。

自分は穿いているズボンのベルトを緩め彼が脱がせやすいようにすると、
彼は胸を舐めたり吸ったりしながらズボンのホックを外し、ファスナーを下げ
ズボンを膝くらいまで脱がしてくると、自分は、胸を舐められている気持ちよさ
に、喘ぎ声を上げながら、膝まで下げてくれたズボンを更に下げ、ブリーフ1枚
の姿になったのでした。

庄君は、自分の胸を舐めながら、ブリーフの上からチンチンを触り、中に手を入れて
きたのでした。

庄君に、

(パンツを脱がしてもいいよ)

(うん、チンチン硬くて熱くなってる、よく見たいから脱がすね)

(うん)

彼は自分のブリーフに手を掛け、少しづつ楽しむかのように、ブリーフを
脱がしていくと、自分は全裸になってしまいました。

彼は自分のチンチンに顔を近づけ、臭いを嗅いだり、自分を四つん這いにさせ
自分の尻を揉んだり、アナルを見て顔を近づけると、臭いを嗅いだりしていました

アナルの観察が終わった彼は、自分を仰向けに寝かせると、またチンチンをよく見たいと
言い、チンチンを触り、顔を近づけたりしていました。

彼の手は、優しく自分のチンチンを包み込むように握りながら、鼻でにおいを嗅いでいると
口に入れて舐めてきたのでした。

彼のフェラに気持ち良かった自分は、喘ぎ声を上げ、体をくねらせていると、
彼は更に興奮し、玉まで口に咥え込み頬張るように、音を立てしゃぶり付いたのでした。

彼のチンチンを触りたかった自分は彼に触りたい事を言ったのですが、触らせてもらえませんでした。

彼の一方的な行為は、毎日続き、自分も彼との下校が楽しく道草をしては
小屋に行き彼の行為を楽しんでいました。


小学4年になって2  海水浴H編

  • by カツ at 1月31日(金)07時46分
  • Number:0131073758 Length:4113 bytes

小学4年の夏休みに入って、夏休みの宿題もせずに、朝から夕方6時まで
海に行って泳いでいました。

当時の自分の体格ですが、伸長はクラスの中で、真ん中辺りで、体重は、60キロ位の
デブでした。

そのときのことを書きます。

この日は、家にいても退屈で朝の8時頃から、自転車で海に行った自分は
更衣室に行き、海パンに着替えている途中、同じ学校に行っている子と出会いました。

服を脱ぎ始めズボンを脱いでいる時、更衣室のドアが開き、その子が入ってきました。

彼の体格は自分とほとんど変わらないデブ体系でした。

(おはよう、朝から早いね、僕は5年だけど、君何年生?)

(おはようございます、僕は、4年生です。)

(こんなに朝早くからきているけど、宿題とか大丈夫なの?)

(はい、全然大丈夫です。)

(夏休みに入って、毎日来てるのを見てるから、気になってね、
よかったら一緒に泳ぐかい?)

(はい)

脱ぎかけたズボンを脱ぎ、ブリーフを脱いで、彼の目の前で全裸になって
水着に着替えました。

当時の自分は、恥ずかしさもなく、人にチンコを見られても平気でしたので
腰にタオルを巻く事もなく、水着に着替えていました。

彼も、

(今は君と2人だから、腰にタオルを巻くの面倒だしそのまま着替えよう)

と言って彼も全裸になり、着替えていました。

海に入ると、まだ水温が低く感じ、彼は、冷たいと言って自分に抱きつきながら、海に入っていました。

腰の辺りまで水に浸かり、慣れてから、少しずつ深いほうに行こうと言うことにして、彼は自分の後ろから、
抱きついていたので、彼を振りほどき、彼の背後に回り、彼に抱きついたのでした。

彼は、自分を振りほどき、正面から自分に抱きついてきたのでした。

そうこうしていると、水にも慣れ、少し深いところに行くと、彼が冷たいと言って、自分に正面から抱きついてきたのでした。

自分は彼に抱っこをされるように抱きついたとき、彼は、自分の尻を撫で始め、海パンの上から、
お互いのチンコがあたるように合わせていました。

当時の海パンは、お互い、学校で使っていたブリーフ形のスク水でしたので、勃起すると
ラインがくっきり出ました。

彼は自分を少し持ち上げると、胸に口をつけ、乳首を吸出し、舌で乳輪を舐め回していました。

自分は彼の行為に気持ちよくなり、声を出してしまうと、

(テレビで女が、鳴く声に似てる、もっと出して良いよ)

(うん、気持ちいい、もっとやって)

(うん、僕にも、同じことをしてもらえる?)

(うん)

周りを見ても誰もいないことを確認した自分は、海パンを脱ぎ、片方の足に取れないように海パンを結んだのでした。

彼は、

(それはちょっとやり過ぎじゃない?)

(大丈夫、誰もいないし、足首に結んで取れないようにしてるから)

(じゃあ僕も君と、同じ格好になろ)

と言って、彼も海パンを脱ぎ足首に結んでいました。

彼と抱き合い、彼の唇と自分の唇を合わせ、口の中に舌を入れ込んだキスをし、彼は自分の首筋に唇を当てると、
舌で舐めながら、胸へと、這わせていくと、両手で胸を揉みながら、胸に吸い付いたり、舐めたりしていました。

自分も彼と同じようにすると、声変わりのしていない声で喘ぎだし、背中から腰に、
手でなぞるように撫で、その手を彼の肉付きの良い尻に持って行き、彼の尻を撫で回し、陰茎を優しく
手で掴んだのでした。

彼も、自分と同じように、陰茎に手を当てると、掴むように触ってきて、

(君のチンチン可愛いね、もっと触っていい)

(うん、好きにして僕も、お兄ちゃんのチンチン、触ってあげる)

(うん、気持ち良いから触って)

と言い、お互いのチンコを触りあっていました。

彼のチンコは、自分とほとんど変わらない大きさで、皮を剥けば、きれいなピンク色の
亀頭が、顔を出していたのですが、少し痛がっていたので、剥ける所まで剥いたり、戻したりして
自分の真性包茎チンコを、彼のチンコに当て、彼の皮の被った亀頭の中に自分のチンコの先を入れて、
彼の亀頭の先を自分のチンコでかき回すようにしました。

彼の皮に包まれた自分のチンコは、気持ちよく、彼は自分のチンコで、撫で回されるように亀頭を触られ、

(君のチンチン気持ち良い、先っちょが痺れる感じでいいよ)

(僕も、皮に包まれているから、先っちょが当たって暖かい、気持ち良い)

彼の包皮に包まれた自分のチンコを手で持って、彼の亀頭の先を回すように激しく回すように
彼のチンコをシコってあげると、彼は絶頂に達し、彼の包皮に包まれた、自分のチンコにオシッコを
放出してしまいました。

彼のオシッコを掛けられた自分のチンコは包皮の中に入り込み、入りきらなくなったところで、
重ね合わせた包皮の隙間から彼のオシッコが出ていました。

自分もこの時、凄く変な感じになり、オシッコをしてしまいました。

彼とのHは、これが最初で最後でしたが、この時はフェラはしなかったのですが激しいHだったと思います。


小学4年になって 3 見知らぬ小父さんと

  • by カツ at 2月2日(日)01時10分
  • Number:0201232949 Length:2735 bytes

夏休みの半ば頃になって、近くの公園で友達と遊んでいたときの事です。

当時は、半ズボンにタンクトップという格好で遊んでいました。

見知らぬ小父さんに、

(この辺りに神社があると聞いたのだけど、知ってる?)

友達は凄く警戒していましたが、自分は何も考えておらず、小父さんの側にいき、

(うん、この道をまっすぐ行ったところにあるよ)

と教えたのですが、小父さんは

(よく分からないから、一緒に来てくれないかな?)

と言ったので、

(いいよ、教えてあげる)

と言い友達をおいて、神社まで道案内をしたのでした。

神社に着くと、たい焼きが売ってあり、小父さんは

(たい焼き買うけど食べる?)

(うん)

小父さんは、たい焼きを2つ買って、境内の裏で一緒に食べようと言い、
自分と一緒に境内の裏に行き、何故か人目につかないところで、たい焼きを食べたのでした。

小父さんは、ポケットからワンカップを取り出して、たい焼きをツマミにして飲みだし、自分は小父さんの横に座ってたい焼きを食べようとすると、

(小父さんの横に座って食べると、ズボンが汚れるから、小父さんの上で食べなさい。)

と言って笑いながら、自分を小父さんの膝の上に乗せようとしたのです。

自分は当時、父親と母親が離婚をして母親に引き取られ、父親と会う機会が、殆んどなく甘えたかったのでしょう、
自分から小父さんの膝の上に乗ったのでした。

小父さんは、

(僕、可愛いね、皆に何て言われてるの?)

(カツ君とか、カー君と言われてる)

(じゃあ、小父さんもカツ君と言ってもいいかな?)

(いいよ)

小父さんは片手で、半ズボンから出てる太ももを撫で、片手で、半ズボンの上から自分のチンチンを触り始めてきたのでした。

自分は既に、友達に触られたりしていたので、抵抗もせず小父さんに

(チンチン触りたいの、ズボン脱いであげようか)

と言い、小父さんは少しビックリした顔になりましたが、すぐに笑顔となり、

(ズボンを脱いでくれるの?)

(うん、いいよ)

そう言って自分は、膝までズボンを下ろしたのでした。

パンツも脱ごうとしたのですが、小父さんが止めたので、脱ぐのをやめて、
小父さんは、ブリーフの上からチンチンを触りだしたのでした。

初めて大人の人に、自分のチンコを触られた感じは、友達に触られているよりも、凄く気持ちよく、すぐに勃起してしまい、小父さんはブリーフの中に手を入れてきて、チンチンを触ってきたのでした。

小父さんはブリーフの中に手を入れて、チンチンを触りながら

(カツ君のチンチンは毛が生えてなくて、小さくて可愛いチンチンをしてるね、皮は剥けるのかな?)

と言い自分を立たせ、小父さんの目の前にチンチンが見えるようにすると、
小父さんはブリーフを膝まで下ろし、後ろに手をまわすと、尻を揉み始めながら撫でて、自分のチンチンを触り、皮の剥けない亀頭を口に入れると、チュパチュパと、音を立てながら陰茎の根元まで、口の中に含んで咥え、力を入れたり、弱めたりしながら、吸い付き、皮の先を舌で弾くように、レロレロと、音を立てながら舐め、睾丸をまるで飴を舐めるかのように、口に含み、舌で転がすようにして、陰茎から睾丸まで口の中に含むと、含んだ状態で舌を使って、全体を丁寧に舐め回していたのでした。


つづく


小学4年になって 3 見知らぬ小父さんと 2

  • by カツ at 2月2日(日)15時30分
  • Number:0202011634 Length:3805 bytes

続きを書きます

小父さんに尻を揉まれながら、チンチンをしゃぶられる
感触は凄く気持ち良く、今でも忘れられません。

(小父さん、カツ君のお尻をよく見たいから、
見えるようにして)

と言ったので、自分はくの字になり、小父さんの
顔にお尻を向けたのでした。

小父さんは

(可愛いおしりだね、スベスベのお尻、気持ちいい)

と言いながら自分の尻に顔を当て、尻を撫でながら
舌で舐め、尻の谷間に顔を入れると、アナルを
舐め始めたのでした。

初めてアナルを舐められた自分は、あまりの気持ちよさに
声を上げてしまい、小父さんは少し慌てた様子で、

(今から小父さんの家に行って、続きをしよう)

と言ってきたので、自分はOKして小父さんの
自転車の後ろに乗り、小父さんの家に行ったのでした。
小父さんの家は、自分たちの通う小学校から近く、
歩いて帰れる場所でした。

帰りは歩いて帰る事を小父さんに言って、
小父さんの家にお邪魔しました。

小父さんの部屋に行くと、自分を抱き寄せた小父さんは、
自分が着ていたタンクトップをゆっくり脱がし、
ズボンと一緒にブリーフを脱がし、全裸になった自分の裸を、
舐めるように見ながら、小父さんも服を脱ぎだし、
全裸になって自分を抱いてくれたのでした。

横になって小父さんの上に乗り、唇を重ね、
舌を入れたキスをして、小父さんの口の中は、
自分の唾液と混ざった唾液で一杯になり、
小父さんの唇の横から唾液が漏れていました。

次に小父さんが、自分の上になり、首筋を舐めながら、
当時肥えてた自分の膨らみのある胸に貪りつく様に、
揉みながら吸い付いたりすると、舌で乳首を、
弾くように舐められ、気持ちよくなった自分は、
感じて喘ぎ声を上げたのでした。

興奮した小父さんの前技は優しく、でも、激しくなって、
自分の腕を持ち上げると、自分が使わせてもらっている枕に
腕を組ませるように置くと、片方の脇を舐め、わき腹に舌を
這わせながら、手で胸を揉み、親指と、ひとさし指で、
乳首を優しく摘み、親指で軽く乳首を弾きながら、
よがり、喘ぎ声を上げる自分の体を撫で回し、
両脇とわき腹を舐めながら、
勃ち過ぎて痛いほどの真性包茎チンチンを、
睾丸と一緒に優しく包み込むように揉むと、
自分を抱いてうつ伏せにしたのでした。

うつ伏せにすると、小父さんは耳たぶを唇に挟み、
耳たぶを舐めながら

(カツ君、本当に可愛いね、小父さんと友達になってよ)

喘ぎ声を上げ、よがりながら自分は

(アンッ 小父さん、僕、友達になる)

首筋を舐めながら小父さん

(ホントに、有難う、何時でも小父さんの
家に遊びに来てもいいからね)

気持ちよすぎて更に声を上げ

(うん、ハァハァ、アッ、ァ、アアァンッ、
小父さん、もっと、もっとして)

首筋から背中を舐めながら小父さん

(カツ君、好きだよ、もっと気持ちよくしてあげるからね)

よがり、更に声を出し

(うん、気持ちいいこと好き、もっとやって)

よがる自分の尻を撫でながら、腰を舐め回す小父さん

(スベスベして、毛の生えてない体、
やらしい体はこうしてやる)

と言って尻を舐め回し、尻の谷間に顔を埋め、
アナルを舐め始めた小父さん、舐めづらそうに
舐めていたので、自分は腰を上げてアナルを
舐めやすいようにしてあげたのでした。

すると、小父さんは尻を撫でると、
埋められるだけ谷間に顔を埋め、
アナルとチンチンを交互に舐めていたのでした。

自分は小父さんにもして上げたくなり、
小父さんと69になって、小父さんの
剥けたチンチンの先から出たガマン汁を舐めたのでした。

初めて勃起した大人のチンチンに触れて舐めた感触は、
自分の物よりも、比べ物にならないほど、硬く、大きく、
皮の剥けた亀頭は柔らかく、舐めるとしょっぱく、
美味しく感じ、皮を亀頭に包んだりしては、
その皮の先を舐めたり、剥けた亀頭を口に入れては、
上下に頭を動かしていました。

小父さんは、自分の尻を撫でながら、チンチンを
睾丸まで咥え、アナルを舐めると、舌をアナルの
奥まで入るところまで入れるように丁寧に舐め、
指でアナルを触りながら、解しながら舐め続けていました。

自分は、小父さんのチンチンを扱いたり舐めたりして、
ガマン汁が出てくるとそれを指に付けては、伸ばしたり、
舐めて味を楽しんだりしていました。

小父さんは自分をうつ伏せに寝かせると、尻の谷間に
顔を入れ、唾液を付けて谷間を濡らし、唾液で濡れた
尻の谷間に、小父さんのチンチンを入れてくると、
亀頭の先から出てくるガマン汁と唾液で、
自分の尻の谷間は、汗と、唾液と、ガマン汁で
滑っていました。

つづく


小学4年になって 3 見知らぬ小父さんと 3

  • by カツ at 2月2日(日)15時38分
  • Number:0202144213 Length:2075 bytes

つづき

小父さんに舐められ汗をかいた尻の谷間は、
小父さんのチンチンから出たガマン汁により、
潤滑油(ローション)代わりになり、アナルに
亀頭が少し入る所までになってしまっていたのでした。

小父さんは、その尻の谷間にチンチンを入れると、
腰をゆっくり動かしながら、痛くないかを聞き、
自分を抱いて仰向けにすると、自分の小さいけど、
勃起チンチンを扱きながら、

(イクよ、イク、イク、アッ、アッ、アァッ)

と言ってアナルの中には射精せず、尻の谷間に
放出した大量の精液を、手に取ると、自分の小さな睾丸から、
勃ちすぎて痛い真性包茎チンチンに、
付けて扱いてくれたのでした。

扱いてもらっているうちに、チンチンからオシッコが出そうになり、
小父さんに言うと、そのまま我慢して、
気持ちよくなるから、と言われ、言われるまま我慢すると、
射精はしなかったのですが、凄く気持ちよくなり、
オシッコが漏れそうと言うと、小父さんは、
口を開けチンチンを咥えると、オシッコを飲み始めたのでした。

自分のチンチンから出たオシッコは勢いがよく、
小父さんの口から溢れ出て、布団を濡らしてしまいました。

小父さんは、

(カツ君のオシッコ美味しかったよ、布団は濡れたけど、
楽しかったから濡れても平気だよ)

自分は悪く思い

(ごめんなさい)

小父さん、笑いながら体を抱き寄せて

(カツ君は悪くないよ、小父さんが飲むと言って、
こぼしたんだからね)

行為が終わって、小父さんは冷蔵庫から
ジュースを持ってきて、自分に飲むように勧めると

(また、遊びに来てね)

ジュースを飲みながら自分は

(うん、今度小父さんの家に泊まりに来ていい?)

(いいよ、カツ君が泊まりに来るなら大歓迎さ、
でも、今日の事は誰にも言っちゃあダメだよ)

(分かってる、友達にも言わないよ、
帰らないといけない時間だから、今日は帰るね、小父さん)

(気を付けて帰るんだよ)

(うん、今日は有難う)

(おじさんこそ、今日は楽しかったよ、有難う)

小父さんの家から走って帰って家に着くと、
友達が母親に見知らぬ小父さんについって行ったと、
言ったらしく、何処に行ったのか聞かれましたが、
そのまま別の友達に会い、学校で遊んだといって、
風呂に入り、ご飯を食べて疲れていたので、
何時の間にか寝てしまいました。

それから2、3日して、母親から仕事で夜いない事を言われたので、
自分は友達の家に泊まりに行くと、嘘をつき、
小父さんの家に行ったのです。

つづく


小学4年になって 3 見知らぬ小父さんと 4

  • by カツ at 2月2日(日)15時51分
  • Number:0202154259 Length:3499 bytes

つづき

小父さんに、自分が泊まる事を言うと、凄く喜び、友達を呼んでもいいか
自分に尋ねてきたのです。

自分は呼んでもいいと言うと、小父さんは電話をすると、
友達を呼んだのでした。

小父さんの友達が来て、自分の体格を見ると、柔道か相撲を、
やっているのかと聞いてきたので、やってないことを言うと、
自分の体を触りだし、

(柔らかい、肌だね、こう言う肌をもち肌と言うんだよ)

触られてくすぐったくて笑いながら

(そうなんですか、初めて聞きました)

と、会話をしていると、小父さんが、ご飯を食べに行こうと
言ったので、3人でご飯を食べに行き、近くの銭湯でお風呂に
入って帰ったのでした。

小父さんの家に帰り着き、暑かったのもあって、すぐに服と
ズボンを脱いで、ブリーフ1枚になると、小父さんと、
その友達もパンツ1枚になって、3人でテレビを見たりしていました。

小父さんの友達の体格は、太っていたのですが、ガッチリしており、
小父さんの、中肉中背とは違って大きく見えました。

小父さんが、

(カツ君、今日はお願いがあるんだけど?)

(何?どうしたの?)

(この前、小父さんとやった事を、この小父さんにも、
してあげたいんだけど、ダメかな)

(いいよ、気持ちいい事したいし、僕のチンチン硬くなってる、
早くしたい)

少し驚きながら小父さん達は

(有難う、今日はうんと気持ちよくしてあげるからね)

(うん)

(あっ、それから、パンツなんだけど、この小父さん、
カツ君にパンツを買ってきてあげてるからそれを穿いてあげて)

(わかった、小父さん、有難う)

小父さんの友達は笑顔で

(こちらこそ有難う)

小父さんの友達から、少しきつめのブリーフを手渡されると、
それに穿き替え3人で横になると、小父さんと小父さんの友達
に唇を重ねキスをしてから、小父さんは、自分の胸を、
小父さんの友達は、穿き替えたブリーフの上から、チンチンを、
触りだし勃起したチンチンをパンツの上から舐め始めたのでした。

小父さん達は、自分にパンツを穿かせたまま、前技を始めると、
感じて、よがり、喘ぎ声を上げている自分の体に追い討ちを、
かけるように攻めてきたのでした。

両方から首筋と耳たぶを舐められ、両方から脇を舐められ、
両方の胸を舐め回すと、両方の乳首を同時に吸われ、
太ももから足首、足裏から、つま先、つま先から、
ピチピチのブリーフから出ている太ももの付け根まで、
小父さんたちの唾液で自分の全身が濡れて光るほど舐め回すと、
小父さん達は自分が穿いているブリーフを舐めだしたのです。

小父さん達は、パンツを脱ぎだして、自分が穿いている
パンツに自分たちのチンチンを擦り付けると、
ガマン汁を出しては、パンツに付け、パンツの上から、
自分のチンチンを舐めだして、自分が穿いているブリーフを
濡らしはブリーフにシミを作っていたのでした。

ブリーフが濡れてシミを作り出した頃、ブリーフを脱がされ、
小父さんは自分のアナルを舐めだし、四つん這いにさせられ、
自分の下に、小父さんの友達が下になって、自分の顔に彼の
チンチンが向くように寝ると彼はチンチンを舐めてきたのでした。

彼のチンチンの大きさと太さですが、毛が剃られていて、
皮が被っており、全体に黒く、長さもそんなになく、
小父さんのと比べても、舐めやすく、小学生の自分でも、
根元まで口の中に入る大きさでした。

皮の先に溜まりだした彼のガマン汁を吸い取り、皮を剥いて、
亀頭を出して舐めてあげると、アナルを舐めてる小父さんに、

(この子、チンコを舐めるのが、うま過ぎるお前よく教えたな)

アナルを舐めながら小父さん

(俺が教えた訳じゃあないよ、カツ君は舐め方を知っていたから)

チンチンを舐めてた小父さんは、睾丸と一緒に陰茎を、
口の中に咥え込み、舌を使って転がしながら、優しく、
強弱をつけて吸い付いたりしていたのでした。

自分はそのテクニックを覚えたくなり、チンチンが
小さい小父さんの陰茎を半分まで咥えると、皮を剥いて
亀頭を出し、舌で転がすように亀頭の周りを舐め、
先の割れ目に舌で突くように入れ舐めてから、裏筋の
プックリした所を舐め、皮が捲れて出てきた、
えらの部分の周りを舌で舐めてあげたのでした。

つづく


小学4年になって 3 見知らぬ小父さんと 5

  • by カツ at 2月2日(日)15時58分
  • Number:0202155325 Length:1498 bytes

つづき

彼は自分の尻をなめながら、腰を上げたり
下ろしたりしながら喘ぎ声を上げ、

(気持ちいい、ハァ、ハァ、もう堪らん、
尻の穴は広がったか?)

アナルを舐め続けて広げていた小父さん、

(ああ、お前のチンコなら、入ると思うよ)

横になって自分のチンチンをしゃぶっていた小父さんは、
起き上がると交代して、アナルを舐めたのでした。

小父さんの大きなチンチンを扱きながら舐めてると、

(小父さんが気持ちよくなるのは、この小父さんの
後でいいから、カツ君を気持ちよくしてあげるね)

気持ち良すぎて、喘ぎ声を上げながらよがり、

(うん、ハァッハァッ、アンッ、ァッアアン、
僕、凄く変になってる)

1人の小父さんにアナルを舐められ、もう1人の小父さんに、
睾丸と一緒に陰茎を舐められた自分の体は、暑くなって、
汗を掻いており、チンチンを舐めている小父さんの体に、
汗を落として、自分はその汗を、体で拭くような格好になり、
チンチンを舐めている小父さんの体を、自分の汗で、
濡らしていたのでした。

アナルを舐めていた小父さんは、チンチンが入るか試しながら、
ゆっくりと、優しくアナルに入れてきたのでした。

下でチンチンを舐めていた小父さんは、自分のほうに顔を向け、
キスをしながら自分の上半身だけ抱くと

(お尻の穴は痛くない?)

キスをされながら自分は

(うん、痛くない)

舌を絡めたキスをしながら小父さん

(カツ君の可愛いチンチン舐めてあげるね)

キスをされながら言葉にならない声で

(うん、チンチン舐めて、チンチン舐められるの気持ちいい)

向きを変え、チンチンを舐め始めた小父さんは、
もう1人の小父さんの、尻を撫でながら、アナルに入っている、
小父さんのチンチンを見ながら、自分のチンチンを舐めていたのでした。

つづく


小学4年になって 見知らぬ小父さんと 6

  • by カツ at 2月2日(日)16時00分
  • Number:0202155939 Length:3605 bytes

つづき

アナルに入れていた小父さんの動きは次第に激しくなり、

(ハァッハァ、オッ、アッ、尻の穴気持ちいい、凄い締まりだ)

チンチンを舐められながら、アナルを責められる自分

(僕も、小父さん達がしてくれるから、気持ちいい、
もっとやって、気持ちいい事して)

チンチンを舐めている小父さん

(可愛い体と、チンチンをしているのに、スケベな子供だね)

アナルを攻めている小父さん

(ああ、ホントにスケベな子供だよな、オイ、
この子の中に出すから前も入れて出してやりなよ、
これだったら、お前のそのデカイチンコも入ると思うぜ)

チンチンをしゃぶりつきながら

(俺はこの子のチンコにかけた後に、この子の
チンコを扱いてイカす、尻の中にはお前が入れてやれ)

アナルにチンチンを入れて腰を振っている小父さん

(ああ、わかった、そうする、そろそろイクぞ)

腰を更に動かしながら動く速度も早くなりパンパンと、
小父さんの体と、自分の体がぶつかる音が強くなると、

(イクよ、イクよ、アッ、アッ、イク、イク)

と、自分のアナルに精液を入れた小父さんは体を痙攣させ、
体にしがみつく格好になり、少しの間、自分の背中にキスを
しながら、

(気持ち良かったよ、また今度させてね、今度は、
君の好きな小父さんの番だから、小父さんに見せてね)

(うん、僕、小父さん達が好きになっちゃった、
今日、小父さんも泊まるの?)

背中にキスをしながら小父さんは

(泊まるよ、どうしたの?)

チンチンをしゃぶられ続けている自分

(泊まるんだったら、また3人でやれると思ったから)

チンチンをしゃぶっている小父さん

(小父さん達とするのが、好きかい)

(うん、友達とするときよりも気持ちいい)

アナルに射精した小父さんと交代し、射精をした小父さんは、
自分を仰向けにすると、足を持ち上げ、小父さんの大きな
チンチンを、入れやすい格好にしたのでした。

大きなチンチンをアナルに近づけると少しづつ、
ゆっくりと入ってきたのでした。

アナルに入った精液がローションの役割をしていた為、
小父さんの大きいチンチンは、痛みもなくアナルに入り、
正常位でチンチンを入れられたのでした。

足を持っていた小父さんは、立ち上がり、足を持ちながら、
アナルに入れている小父さんのところに行くと、小父さんは、
小さいチンチンを舐めさせていたのでした。

しゃぶられ続けられてる小父さんのチンチンは、勃起してしまい、
アナルに入れている小父さんに足を持たせ、小父さんの小さい
チンチンを自ら扱き射精をしていました。

小父さんの小さいチンチンから出た2回目の精液は、
自分の小さいチンチンから睾丸にかけられ、
アナルに入れた小父さんの腰の動きも早くなり、

(カツ君のチンチンにかけるよ、アァ、アッアッ、
イク、イクよ、ア、アッ、ウッ、アッアッ)

自分のチンチンに射精しながら体を痙攣させ、
気持ちよくイッた小父さんは、自分を仰向けにして、
小父さんの上に乗せると、チンチンを扱いてくれたのでした。

2人の小父さんの精液をかけられ、扱かれるチンチンを見ると、
プールで使っている消毒液のようなにおいを放ち、
扱かれているチンチンは、白く少し泡立っているように見えました。

扱かれている自分の姿を見た、チンチンが小さい小父さんは、
扱かれている自分のチンチンに、唾液をかけながら、
アナルから少しづつ漏れ出ている精液を舐め取り、
扱かれている自分の小さいチンチンにかけるように、
口から出していました。

自分の小さいチンチンを扱いている小父さんに

(オシッコでそう、アッ、でる、アァッ、アッ)

と言うと位置を変えて、69の格好にさせられ、
小父さんの口の中にまたもや放出したのでした。

自分のオシッコを飲んでいた小父さんは、
口から溢れることなくうまく飲んでいました。

(カツ君のオシッコ全部飲んだよ、今日は、
失敗せずに飲めた、美味しかった後でまた飲ませてよ)

自分のイク時の顔を見たチンチンの小さい小父さんは

(子供がイク時の顔は凄く可愛いな、
今度は小父さんにさせてよ)

気持ちよくて虚ろな目をしながら自分は

(うん、疲れたから、後でね)

と言って意識を飛ばして寝てしまったのでした。

小父さん達の間で寝ていた自分は、
小父さんが持ってきたピチピチのブリーフを穿かされて、
寝かされていたのでした。

つづく


小学4年になって 見知らぬ小父さんと7

  • by カツ at 2月12日(水)05時01分
  • Number:0212033226 Length:4217 bytes

つづき

小父さん達の間で寝ていた自分は、小父さんが持ってきたピチピチの
ブリーフを穿かされて、寝かされていたのでしたが、アナルセックス
をされて、自分の小さいチンチンに精液をかけられた状態で、失神して
しまい、気づかないうちに、ブリーフをそのまま穿かされていたのです。

自分のアナルから、チンチンの小さい太った小父さんの精液が漏れて、
ブリーフを汚し、ブリーフの前のほうは、最初に会った小父さんの精液で
濡れていました。

チンチンが小さい小父さんの腕枕で目が覚めた自分は、小父さんの胸に
顔を埋めるようにすると

(本当に可愛いね、体といい、君のすべてが小父さんの好みだよ、小父さん
君が気に入った、この小父さんには後で話すから、今から小父さんの家に
行こう、服は着なくて良いから、袋に入れて車のなかに小父さんが入れて
あげるから、君はそのまま車の中に入りなさい)

小父さんはそう言うと、最初に会った小父さんに話をして、自分をブリーフ
1枚で車に乗せると、袋に入った服を後部座席に乗せ、車を走らせたのでした。

小父さんの家に着き、車から降りると、小父さんは自分を抱っこして、ブリーフに付いた精液を、指で湿らすように撫でていたのでした。

アナルから漏れた精液は、小父さんの指使いで、ブリーフにシミを作り、
小父さんは

(こんなにお尻の穴を濡らして、パンツが濡れてるよ、可愛いね)

と言いながら玄関の鍵を開けて、自分を抱きかかえたまま、ブリーフの上から
アナルを刺激して、出てきた精液を指で撫でながら、シミを広げながら部屋に行き、小父さんの部屋に行くと、小父さんは

(誰にも見せないから、ビデオを撮らせて、小父さんのコレクションにするから、いいかな?)

自分は何も考えずに了承すると小父さんは喜び誰にも見せない約束をして、ビデオを撮りながら、自分を寝かせて、自分のブリーフに顔を近づけ精液が付いたブリーフの匂いを楽しんでいるようでした。

自分は小父さんの行為によって、勃起してしまい、ブリーフの前のほうがモッコリして、気づいた小父さんは、精液の付いたブリーフの上から、チンチンを
舐めてきたのでした。

小父さんはブリーフに付いた精液を、チューチューと音を立てながらチンチンと一緒に吸い付くと、足を広げた状態で持ち上げ、アナルに付いた精液をブリ
ーフの上から、鼻をあて匂いを嗅ぎ、ブリーフに染み出た精液を、吸い付くように舐めて、小父さんから貰ったブリーフは、唾液と精液で湿っていったのでした。

小父さんはブリーフを脱がすと、ビデオカメラを手に持ち、体を舐めるように撮ると、自分のチンチンを触りながら

(可愛いチンチンだね、カメラにしっかりと、撮っておこう)

と言いながら、チンチンを触ったり舐めたりしている所を撮っていました。

ビデオを撮りながら、自分をうつ伏せにすると、

(お尻を突き上げて、小父さんにお尻を良く見せて)

と言って、小父さんのカメラが良く撮れるように、尻を突き上げ、小父さんの
したいようにさせたのでした。

カメラを回しながら、尻を撫でられ、精液が少し出ているアナルに舌で舐め、ローションを塗られて指を入れられ、広がったアナルにバイブを入れられ、
入れられた状態で小父さんの上に乗せられると、小父さんは穿いていたブリーフを脱ぎだして、自分の体を舐めだしたのでした。

カメラを固定して両手で胸を揉みだし、胸全体を舌で舐め回すと、口一杯に胸を頬張り、吸い付くと、乳首を舌で弾きながら舐め、乳輪を舐めまわしていました。

小父さんは、カメラを持ち出し、

(小父さんのチンチンを舐めて)

と言ってきたので、カメラのレンズを見ながら、小父さんの皮の被ったチンチンを舐めたのでした。

(気持ち良いよ、こっちを向きながら、チンチンを手に持って、アァ、いいよ
もっと、アァ、小父さんのチンチン、美味しいかい?)

カメラを見ながら小父さんの言われたようにしながら

(アンッ、小父さんのチンチン美味しいよぅ)

アナルに入ったバイブを取られ、仰向けに寝かされると、足を上げさせられ、
小父さんのチンチンを入れさせたのでした。

ミニスタンドにカメラを置き入れている所を撮ると、そのまま自分の足を持ち
腰を動かしてアナルに気持ち良さそうにチンチンを入れていたのでした。

イキそうになった小父さんは、チンチンを抜くと、自分のチンチンに精液をかけ、カメラ手に持ち、精液の付いた自分のチンチンを音を立てしゃぶりついて
睾丸から陰茎を咥え込み、自分がかけた精液を舐め取るようにしゃぶってました。

チンチンをしゃぶられていた自分はオシッコが出そうになり、小父さんに言うと、立たされて、飲んであげるといって、カメラを持っている小父さんの口にオシッコを出してしまいました。

小父さんは、オシッコを全部飲むと、また、チンチンを咥えてきて、皮の中に残ったオシッコを吸い取るように舐めてから、カメラを暫く回し続け、

(今日はありがと、これは誰にも見せないで、大事にするからね、もう寝なさい)

と言って小父さんの腕枕の中で自分は全裸で深い眠りに入ったのでした。


小学4年になって夏休み 5年生とのフェラのやり合い

  • by カツ at 2月16日(日)03時13分
  • Number:0215234434 Length:5504 bytes

見知らぬ小父さんと言う題で書かせてもらったカツです。

この話は、小父さんとHをした後の話になります。

夏休みも終わりに近づき、通っている学校のグラウンドの隅で遊んでいると、
体育倉庫の辺りで、1人で何かをしている自分と背が変わらず、自分より
太っている男子を見かけたのです。

何をしているのか気になって、自分はその男子の近くに行くと、呼ばれて、
彼は

彼「君、1人?」 

自分(はい)

彼「何年?」

自分(4年です、ここで何をしているの?)

彼「倉庫を開けようと思ったら、扉が外れて動かなくなったんだ、悪いけど
手伝ってもらえるかな?」

(わかりました)

外れた扉を直すのを手伝い、直し終わって確認するように倉庫の中に、
彼と2人で入り、扉を閉めたり開けたりしていると、

「ここの天井裏、上がれるところがあるけど上がってみないか?」

(上がった事がないから行って見たい)

「じゃあ決まりだね、上がろう、上がったら少し休んでから降りようよ」

(はい、そうしましょう)

彼の後に続き天井裏に行くと蒸し暑く、埃だらけでした。

(ここ暑いですね)

天井裏の奥に行き、隠してあったマットを引っ張り出して

「服を脱げば、僕も脱ぐから」

自分もそれを手伝って

(そうしよう)

そう話して、マットを敷いて自分達2人は服を脱ぎ、上半身裸でズボンだけになったのです。

お互いズボンだけになって寝ていたのですが、

「ズボンも脱いで、パンツだけにならん?」

彼の顔と体を交互に横になって見ながらクスクス笑って

(僕も思っていたとこ、脱ごう)

と言って自分はズボンを脱いで、ブリーフだけになったのです。

彼は、自分がズボンを脱いでブリーフになったのを見てからズボンを脱ぎ、
彼もブリーフだけになったのです。

自分は小父さんのことや、他の子達とやった事を思い出してしまって、
勃起して彼に小声で笑いながらそれを見せると、彼も小声で笑いながら

「パンツを脱いで見せてよ」

(いいよ、見せたことあるのはお兄ちゃんだけじゃないから)

「は? どういうこと?」

彼に、この夏休みに海水浴場での事を話すと、その子の事を知っていたようで、彼のブリーフを見ると勃起をしているのが分かりました。

ブリーフを脱いで、チンチンを見せてる自分を見ながら

「ねえ、僕もやってもらえるかな? 僕もやってあげるから」

(いいよ)

彼はブリーフを脱いで、勃起したチンチンを見せてくれたのでした。

彼の脱いだブリーフと、自分の脱いだブリーフの前を重ね合わせ、
埃がつかないように丸めて置き、彼の陰茎へと手を伸ばして、触って、
揉んでいると、彼も自分と同じように触っていたのでした。

彼のモノは、自分と同じく真性包茎で、太さや長さは自分とあまり、
変わりませんでしたが、睾丸は自分のより少し大きく垂れ下がっていました。

彼は手のひらで包むように、自分のチンチンを揉むようにして触りながら

「僕のチンチンの形と同じだね」

彼のチンチンの皮の先を軽く引っ張り亀頭を捻るように揉みながら

(うん、僕と同じチンチンを初めて見た)

自分のチンチンを撫で回すように触りながら

「チンチンの奥がジンジンする、気持ちいい、チンチン舐めてよ」

彼のチンチンを扱き、睾丸を揉み、親指で皮被りの亀頭を撫でて

(うん、舐めてあげる)

彼の上で四つん這いになり、彼が自分のチンチンを触りやすい姿勢になると
彼は目の前にある自分のチンチンを、息を荒げ興奮しながら触っていたのでした。

彼のチンチンを口に含み、根元まで咥えて皮で閉ざされた亀頭を舌で転がして、皮の先を舌で弾くようにレロレロと舐め、睾丸を口に入れて舐め回していたのです。

彼は舐められる事が初めてだったらしく、自分がチンチンを舐めていくに連れ

「アンッ、気持ちいい、チンチンが気持ちいい、僕も舐めてあげる」

(うん、今度は僕が下になる)

と言い、交代して彼を自分の上にさせると、舐めやすい格好にさせ、
お互いのチンチンを舐め合ったのでした。

チンチンを舐めるのも初めてだった彼は、自分が舐める感覚を真似て、
チンチンを口に含むと、同じように根元まで口に含み、舌で皮被りの亀頭を
舐め回し、皮の先を弾くように舐め、睾丸を口に含み、転がすように舐めていました。

初めてのフェラで不器用ながら舐めていた彼に、自分は彼のチンチンを
舐めながら

(アンッ、気持ちいい、もっと舐めて、アンッ、そう、そこ、気持ちいい)

と言い、彼の肉のついた尻を撫で回しながら、チンチンを口に含み、
ピチャピチャと音を立て、しゃぶり付いていたのでした。

彼の尻をなで、チンチンをしゃぶっていると、彼は足を伸ばして、
自分にかぶさるような姿勢になったので、息がしづらくなったので、
自分は起き上がって、彼をマットに仰向けに寝かせると、彼のチンチンを、
一方的に舐めていたのです。

彼の顔を見つめ、彼は自分の顔を見つめながら、

「アアッ、気持ちいい、もっと、もっと、舐めて」

と、自分の頭を手で、チンチンに押さえつけるようにしながら腰を動かし
喘ぎ声を上げていました。

彼のチンチンは自分の唾液でビショビショで、唾液は睾丸をつたって垂れて、
睾丸とマットを濡らしていました。

彼のチンチンを舐め続けていると

「やめて、オシッコ出ちゃう、アッ」

と言ってきたので、舐めるのをやめて、

(手でやってあげるから、我慢してね)

「うん、オシッコが出た時、マットに出そう」

(うん、後で僕にもやってね)

「うん」

彼のチンチンを手で扱き、扱く速さを早めると

「アッ、ダメ、オシッコ、出る、出る」

と言って、半透明の滑りのある液を出してそれを見て焦ったように

「あれ?オシッコと違う、何だこれ?」

小父さん達に教えてもらった事を思い出しながら

(それ、精子って言うやつと思うよ)

自分の顔を見て

「なんでしってるの?」

(この前、知り合いの人に教えてもらった事があって、人によっては、
初めて出すと白くてドロッとしたやつと、少し白くてネバつくような
やつが出るって聞いた、それは、女の人とHな本でやってるような事
をすれば、赤ちゃんが出来る種って聞いたよ、最初は透明な液でも今日
のようにやっていれば、その内、白くてネバネバした精子になるから、
病気じゃないよ)

彼に教えると

「そうなん、これが精子って言うやつなんだ、でも出た時、気持ち良かった」

(明日もやってあげようか)

「うん、やって」

(明日、何時からする? 僕は朝からでもいいよ)

「明日、朝の9時とかどう?」

(うん)

と言って約束して少し休んだ後、もう1度、彼の未発達の精液を出して、
服を着て帰ったのでした。

つづく


小学4年になって夏休み 5年生とフェラのやりあい2

  • by カツ at 2月21日(金)23時52分
  • Number:0220090613 Length:2985 bytes

次の日の朝、約束していた時間に学校の倉庫の前に行くと、彼も来ており
体育倉庫に入って、天井裏に上がって服を脱ぎブリーフになったのです。

お互いのチンチンはブリーフの中で勃起しており、お互いのチンチンを
ブリーフの上から触りながら、自分は小父さんに言われていた言葉を彼の
耳元で

(こんなに硬くなって、パンツを脱がすのはちょっと早いから、もう少し
楽しんで脱がすね)

囁きながら、右手で彼のブリーフの上からチンチンを触り、左手で彼の
肉付きのいい尻を、ブリーフの中に手を入れて揉むように触り、彼の胸
に唇を這わせ乳首を吸ったり、舌で弾きながら舐めたのです。

彼は

「何処でこんなエッチな事を覚えたの? カツ君の変態」

と言いながら、気持ちいいと言いながら喘ぎ声を上げ、同じように
自分チンチンと尻を触っていました。

お互いマットに横になり、彼は自分を下にして仰向けに寝せると、
自分の胸に唇をあて、乳首に吸い付いていたのです。

片方の胸は彼の手で揉まれ、片方の胸は彼の口で吸われ気持ちよくなって、
自分は喘ぎ声をだすと、彼は興奮して自分のブリーフに手をかけて、
脱がしてきたのでした。

ブリーフを脱がされ全裸になった自分を見ながら、彼は自分の穿いていた
ブリーフを広げ前のほうを見ると裏返し、それを嗅ぎながら自分のチンチンを触りだしたのです。

彼は暫くその行為で楽しんでいましたが、ブリーフをマットに置くと、
自分のチンチンに顔を近づけ、手で触りながら、唇を当てて舐めてきたのです。

彼は自分を見つめながら、エム字開脚にしてチンチンを睾丸まで口に入れると、
転がしながらしゃぶり、唾液を垂らしながら上下に顔を動かしていました。

彼の頭を押さえながら、足を閉じ彼が抜け出せないようにチンチンを
しゃぶらせると、口からチンチンを離して舐めてと言ってきたのでした。

彼を四つん這いにさせ、彼の尻に手を当て撫でながら、尻の谷間に顔を埋め、
アナルの少し上から、睾丸に向かって舌で舐めると、彼の下にもぐりこみ、
シックスナインになって、彼の陰茎を口に含んでしゃぶってあげたのです。

彼とチンチンを舐めあいながら、上下転がるように交代して彼の上に乗ると
彼は自分の尻を揉みながら、音を立てながらしゃぶり、陰茎の根元まで咥え、口の中で転がしながらしゃぶると、自分は彼のチンチンを上下に顔を動かしながら、根元まで咥え、皮の被った亀頭の中に舌をいれ、尿道を舐めて、
舌が入る範囲で亀頭を舐め回し、陰茎を口に入れクチュクチュと音を立てながら舐め、陰茎を手で扱きながら口に咥えていると、彼は腰を突き出すように
動き始め、

「出る、出る、アッ、アァァッ」

と言い、自分の口に射精したのでした。

口に入った精液を飲む事がなかった自分は、精液を手にとって、
彼と唾液交じりの精液を見ると薄い白色で、それを自分のチンチンに付けて
塗り、口の中に少し残った精液を飲み込み、少し苦いと言いうと、彼は自分の
チンチンを舌で舐め始めて、

「本当だ少し苦い」

と言って、精液のついた自分チンチンに唾液を垂らしながら手で扱き始め、
自分をイかせたのでした。

彼と、マットの上で少し休み、彼は

「今度、友達を連れて来るから、3人でしない?」

(いいよ、その時はもっと兄ちゃんを気持ちよくしてあげる)

と言い、昼まで彼と全裸で行為を繰り返しながら天井裏に居り、次の約束をして彼と別れたのでした。

彼と別れた後、小父さんの家に行き、そのことを話すと、彼と会う前に家に寄りなさいと言ったので約束をして、小父さんとエッチをして、別れたのでした。

つづく


小学4年になって夏休み 5年生とのフェラのやり合いから 

  • by カツ at 2月21日(金)23時48分
  • Number:0221224519 Length:5112 bytes

続きを書きます

約束した日の朝になり、小父さんの家に先に寄った自分は、小父さんの家で
風呂に入らされ、体を洗われてから、

<今日は、友達と気持ち良い事するんだから、これを持って行きなさい
使い方は分かるよね>

袋を持たされたのでした。

袋の中には、ローションが入っており、使い方は何度か見たことがあるので、
小父さんに有難うと言い、その袋を持って、小学校の体育倉庫まで行きました。

この体育倉庫は、運動会用の準備倉庫の為、普段は使われておらず、先生以外は立ち入り禁止でしたので、誰も来る事がなく、知っている子だけの秘密の
場所だと聞かされていたのでした。

その為、グラウンド側に扉があるのですが、この日はサッカーの練習があり、
人が多かったので、警戒しながら裏側に行き、裏側の扉から体育倉庫に侵入
したのです。

裏側の扉から倉庫に入ると、彼と彼の友達が来ており、自己紹介を済ませて
から、マット1枚だけでは足りないと言う話になり、ロープを井戸を汲むようにして、マットを引き上げようという話になり、3人で力を合わせ、マットを天井裏まで上げてから、マットを広げ、服を脱ぎ3人ともブリーフ1枚になって横になったのです。

彼らは、2人でチンチンの揉み合いをした事はあるけど、その先はないと言う事でしたので、最初に会ったA君にやった事を彼の同級生のB君に教えてあげると言い、行為を始めていったのです。

自分たち3人の体格は、殆ど似ており、天井が抜け落ちるのではないかと思いましが、意外と頑丈に出来ていたので、彼らは自分を真ん中にして、自分の胸を揉みながら、ブリーフの上からチンチンを触ってきたのでした。

自分は彼らのチンチンをブリーフの上から触り、彼らの勃起したチンチンの固さや、大きさを楽しむように触り、代わる代わる彼らに抱きついて、ブリーフの中に手を入れて尻を撫でたのでした。

A君は自分に抱きつくとブリーフに手をかけ、チンチンを触りながら脱がしていくと、移動して

(B、見ててね、これが僕たちのやってることだよ)

と言い、自分のチンチンを舐めてきたのでした。

それを見たB君は、気持ち良さそうにしている自分や、舐めているA君を見て

[こんな事までやるの?]

と言い出したので、自分は首を縦に振り、B君のブリーフに手をかけて、

(B君のチンチン舐めてあげる)

と言い、彼の体を自分の胸の辺りで座らせ、B君のチンチンを舐めやすい位置にすると、彼のチンチンを触り、チンチンを口に入れて、彼の顔を見ながら舐めたのでした。

B君のチンチンは自分たちとは違う仮性包茎で、朝顔の蕾に似た感じで大きさや太さは、自分たちと変わりませんでしたが、睾丸はA君と変わらず、少し大きく垂れ下がっていました。

B君のチンチンをなめた時、彼はくすぐったいと言っていましたが、だんだん息を荒げて、気持ちいいと言い出し、手を床に着き、チンチンを喉の奥に突くように、腰を動かしてきたのです。

B君のチンチンを皮の先にレロレロと舌で弾くように舐め、皮の被った亀頭を口に含み、舌で転がすように舐めて、陰茎を口に根元まで入れ、少しづつ包皮の中に舌を入れ、皮を解しながら、痛がらないように皮を剥き、尿道に舌を入れ、裏筋の頭の部分を舐め、口に中に唾液をためながら、陰茎全体をクチュクチュと口をゆすぐようにしゃぶったのです。

A君も舐めてもらいたくなったようで

「カツ君、僕のも舐めて」

と言ってきたので、彼らを自分の前に立たせると、A君とB君のチンチンを向かい合わせ、彼等のチンチンを口に入れ、舐めてあげたのでした。

A君が

「Bのチンチン舐めたい、3人で舐め合いしよ」

と言ったので、B君も舐めてみたいと言い、マットに寝て、三角形を作り、チンチンをしゃぶり合ったのでした。

A君がB君のチンチンをしゃぶり自分がA君のチンチン、B君が自分のチンチンをしゃぶり、ローテーションを組んでチンチンを舐め合っていたのでした。

A君に気持ちいい事してあげると約束していた自分は、

(A君これからもっと気持ちいい事してあげる)

「どんな事? チンチン舐めてもらうだけでも気持ち良いのに、まだあるの?」

(うん、A君が終わったら、B君にもしてあげる)

と言い、袋に入ったローションを見せ、それを自分のアナルに塗りこみ、
アナルが広がった所で、マットで寝ているA君のチンチンにローションを塗り、彼のチンチンに跨ぐようにしゃがむと、彼のチンチンをゆっくり自分のアナルに入れていったのでした。

(ハァ、お尻の中にチンチンが入った、気持ちいい、A君どう?)

「チンチンが熱い、お尻の中気持ちいい」

(気持ち良いでしょ、僕も凄く気持ちいい、A君のチンチン気持ちいい)

チンチンを一旦アナルから抜き、自分がマットに寝てB君に自分の足を持ってもらい、A君がアナルにチンチンを入れやすい格好になってA君に

(これで入れて、僕はB君のチンチン舐める、入れる前にローション付けてあげる)

と言い、B君のチンチンをしゃぶりながら、A君のチンチンにタップリとローションを塗り、自分のアナルにもローションを塗って、A君のチンチンをアナルに入れさせたのです。

A君は

「これ凄く気持ちいい、足が痺れる感じがして熱い」

(そのまま、腰を動かして、中に出して良いよ、A君が終わったら、
B君に代わってあげて)

「分かった、動かすよ」

彼は夢中になって腰を動かしながら、胸に口を持っていき、胸をしゃぶりながら腰の動きを早め

「アッ、出そう、もうダメ、出る、出すよ、カツ君出すよ、アッ、アッ、
出る、出る、ウッ、アッ、アッ、ハァッ、ハァハァ、気持ち良かった、オシッコが出たかと思った」

自分に倒れこむと、呼吸を整えながらアナルからチンチンを抜き、マットに倒れこむように横になり

「Bもやってみろよ、すげー気持ち良いぞ」

[言われなくても、代わるよ、僕、精液が出るか分からんのよね、オシッコだったらどうしよ]

(出そうになったら抜いて、僕が手と口でして上げる)

[分かった]

A君が自分の足を持ち、B君のチンチンを入れやすくすると、自分はB君のチンチンにローションをタップリ塗り、アナルに入れさせたのでした。

続く


小学4年になって夏休み 5年生とフェラのやり合いから

  • by カツ at 2月22日(土)01時18分
  • Number:0221235838 Length:4200 bytes

つづき

B君のチンチンを自分のアナルに入れると、B君は

[お尻の中で皮が剥けて、チンチンが凄い熱い、足が痺れる、気持ちいい
腰を動かすよ]

(うん、僕もA君とB君に入れられて気持ちいい、僕、幸せだよ)

A君のチンチンを舐めながら、B君のチンチンでアナルを突かれるその姿を見ながらA君は

「これ、夏休みの間、誰かの家に泊まってやらないか?」

腰を動かしながらB君
[僕の家は狭いから無理]

A君のチンチンを咥えながら
(僕の家も狭いから無理だけど後で決めよう)

B君は腰の動きを早めながら
[アアッ、そろそろ、何か出そう、アッ、抜くよ]

A君の体を退かせ、B君のチンチンを口に含みしゃぶりながら、手でチンチンを扱くと、

[アァッ、出るよ、出る、アァッ、オシッコ、漏れるぅ]

手についた精液をB君に見せて、

(B君オシッコじゃない、精液だよ、A君が最初に出した精液よりも色が濃いし、量も多い、A君、
これがちゃんとした精液だよ、匂うとプールの消毒液の匂いがして、これを舐めると、かなり苦いはず、
僕は、濃い精液は舐めた事はないけど、僕に教えてくれた人が言ってた)

A君は

「これがちゃんとした精液か、匂いは、僕が初めて出した時とは違って、匂いがきつい、色も白くて、ネバネバも強い、カツ君の中で出したから、分からないけど、僕もなってるのかな?」

(家で自分でしないの?)

「うん、1人でするよりか、こうやってやったほうが、気持ち良いもん」

B君の精液を出しても、勃起したチンチンをアナルに入れながら、腰を動かし
ビクンビクンと体を動かしながら悶える姿を見ながら

(そうだよね、こうやってやったほうが、気持ち良いよね)

と言いながらB君のチンチンから、残りの精液を搾り取るようにしていると
A君が、もう1回したいと言い出したので、アナルからB君のチンチンを抜き
A君のチンチンにローションを塗りアナルに入れたのでした。

B君はあまりの気持ちよさに寝てしまい、A君は自分の足を持って腰を動かしながら

「初めて、こんな気持ちいい事する、カツ君こういう事何処で知るの?」

(最近、知り合った小父さんの家でいろいろと教えてもらった、
あ、そうだ、今度その小父さんの家で泊まってやらない?
最初に会った小父さんの家は狭いから無理だけど、太った小父さんの家なら
泊めてもらえるよ、友達を連れて泊まりにおいでとも言ってたし、1人暮らしで、僕たちが行けば喜ぶと思うよ)

「え〜、でも何か行きづらいな、カツ君は良いかもしれないけど、僕たちは
初めて会う人だから緊張するよ」

(なら、B君が起きたら、その小父さんの家に行ってみる?
デブな小父さんだけど、凄く優しい小父さんで、僕達が何時でもこれるように
鍵も渡されてるし、ゲームもあるから友達を連れて遊びにおいでと言ってた、
ここにずっといても、何時、先生たちが来るかも分からないし、怒られるよりかはいいと思う、小父さんと言ってもまだ若いよ、確か30歳位かな、話し易いし、相談にも乗ってくれるから大丈夫だよ)

彼を説得してB君の意見を聞くいてから、行くか行かないか決めることになり
彼が目を覚ますと、その話になり、行く事になりました。

学校からデブ小父さんの家は、近くにあり、小父さんの家に着いて呼び鈴を押すと、小父さんが出てきて、自分たち3人を見ると、凄く喜び、自分たちを家に上がらせたのでした。

A君と、B君を紹介すると、小父さんは、ご飯を食べに行こうと言い出し、
2人は昼ごはん代はあるから、出しますと言うと、小父さんは、それは、自分たちのお小遣いにして、皆で食べようと言い、自分たちを車に乗せ、いつも行く食堂に連れて行ったのでした。

小父さんは凄く嬉しそうな声で、今日は君たちに会えた特別な日だから、
食べた事がないものを食べさせるよと言い、店主を呼んで、注文していました。

店主さんは小父さんが普段こんな感じに話す事はないと言いながら、注文をとり、今日は良い肉が入ったから、それを焼いてあげるといって、厨房に入りそれを持ってきてくれたのでした。

小父さんの話を聞きながらご飯を食べ、自分たちに何処で遊んでいたかを聞いて、小父さんは笑いながら自分たち3人に、何時でも遊びにおいで、小父さんは歓迎するよ、泊まりたければ何時でも泊まりに来なさい、小父さんが責任を持って面倒見てあげるからと言われ、小父さんが席を離れた時に、3人で話し合い、今日は小父さんの家で遊ぶ事にして、夏休みが終わる前に泊まる事を決め、自分が小父さんに話してあげる事になったのです。

食事が終わり、小父さんの車に乗って、これからの事を話すと小父さんは、
凄く喜び、自分も嬉しくなって、今日は小父さんの家に泊まる事を言うと
更に喜び、小父さんの家に着くと、暫く3人でゲームをして遊んでましたが
眠くなって、気が付くと3人とも夕方まで寝ていたのでした。

自分たち3人は川の字になって毛布が掛けられており、A君とB君は小父さんにお礼を言って自分を呼ぶと、終わる前に学校の門で朝から来る事を約束してから帰って行ったのでした。

続く


小学4年になって夏休み 5年生とフェラのやり合いから

  • by カツ at 2月22日(土)18時39分
  • Number:0222110250 Length:4462 bytes

つづき

A君とB君と別れて、小父さんの家にいた自分は、小父さんの目の前で全裸になり、小父さんに穿いていたブリーフを渡すと、小父さんにキスをして、抱きついたのです。

小父さんは自分の穿いていたブリーフを大きく息を吸いながら、匂いを嗅いで、(俺も裸になろう)と言って服を脱ぎ、ブリーフを脱いで全裸になりました。

小父さんの陰部を見ると、毛がないのに気付き、小父さんに(毛がないね)と言うと、
(君のチンチンを舐めた時、舐めやすかったから、剃った後、毛を抜いた)と話していました。

毛を剃った小父さんのチンチンは、毛が生えているときとは違い、大きく見えました。

小父さんと抱き合いながら、(A君と、B君とエッチをやって、A君のチンチンを穴に入れてあげて、中で精液を出してあげて、B君は出るか分からなかったから、手で擦ってあげて、精液を出して、その後に、B君のチンチンを穴に入れてあげたよ)

と言うと小父さんは、(そうなん、カツ君のお尻の穴にあの子達の精子が入っているんだね)と言いながら、うつ伏せに寝かせると、自分の腰を持ち上げると、尻を撫でながら、アナルを舐め始めたのです。

小父さんが、自分のアナルを舐め始めると、気持ちよくて喘ぎ声を出してしまい、それを聞いた小父さんは、(もっと声を出しても良いよ、気持ち良いね、可愛い声だ)と言いながら、小父さんは、尻の谷間に顔を埋め、ピチャピチャ音を立てながら、自分の体を持ち上げ、四つん這いにすると、アナルを舐め続けながら、チンチンを揉んできたのです。

小父さんは(小さくて可愛いチンチンだね、毛も生えていない、ツルツルのチンチン、こんなに硬くなって、お尻もスベスベして気持ちいい)言いながら尻に顔をあて、チュ、チュと音を立てながらキスをして、尻の谷間に顔を埋めると、尻を揉みながら、ピチャピチャ音を立てながら、尻の谷間を舐め、睾丸まで舐めると、睾丸を口に入れて転がすように舐めながら、陰茎ごと口に含み、その状態で、体を倒させると、陰茎を口に入れたまま仰向けにさせ、息を荒げながら、チュパチュパ音を立て、涎を垂らしながら、(チンチン美味しい、毎日、舐めたいくらいだよ、小父さんのチンチンも舐めてもらえるかな?)そう言ってきたので、(うん、舐めるぅ)と言い、小父さんの上に乗って、シックスナインになって、小父さんのチンチンを舐めたのでした。

皮の被った小父さんのチンチンの先からは、我慢汁が出ており、それを舐め取りながら、陰茎を根元まで咥えると、(ハァンッ、カツ君気持ちいい、毛のない小父さんのチンチンはどう?)(チンチンの付け根が舐めやすい、スベスベしてる感じで、チンチンの先から透明な液が出てチンチン美味しい)お互い音を立てながら、チンチンを舐め合っていましたが、小父さんがアナルを舐めだしたので、小父さんの顔に座る格好になって、小父さんにアナルを舐めさせてあげたのでした。

小父さんは、自分の尻を持ち上げながらアナルを舐めていましたが、(カツ君の顔を見ながら舐めたいな)と言ってから、自分を仰向けに寝かせると、足を持ち上げ、アナルが天井を見上げるようにすると、チュパチュパ、ジュルジュルと音を立てながら、アナルを舐めていたのです。

アナルを舐め解してから小父さんは、(小父さんのチンチンが入るくらいまでになったからチンチンを入れるよ)と優しく言ってきたので、
(うん、入れて)そう言うと、小父さんは、ゆっくりとアナルにチンチンを入れてきたのでした。

小父さんのチンチンを自分のアナルが根元まで入ると、(カツ君のお尻の中に小父さんのチンチンが入ってるよ、気持ちいい、このまま四つん這いになるよ)と小父さんはアナルにチンチンを入れた状態で、体を動かしながら自分を
四つん這いにさせると、尻を揉みながら、パンパンと音を立てながら、腰を動かしていました。

自分と小父さんは、汗を掻き、喘ぎ声を上げながら、行為を楽しんでいました。

小父さんは自分をうつ伏せに寝かせると、自分の上に覆いかぶさるようになりながら、腰の動きを早めだし、(そろそろ、イクよ、カツ君の中で出すよ)と言うと、自分も(うん、出して、アンッ、小父さんの一杯出して)と言い、更に腰の動きが早くなって(アッ、イクッ、イクよ、アッ、アッッ、アァ、イク、イク、アッアァァ)と言って腰をビクンビクンさせながら、自分の中で、射精して、射精し終わると、アナルを舐めながらチンチンを扱いてくれたのでした。

自分のアナルとチンチンを交互に舐めながら、チンチンを扱いてオシッコが出そうになり、(小父さん、僕もそろそろ出る)舐めながら小父さんは、(いいよ、小父さんの口の中に出して、オシッコを飲ませて)と言い、チンチンを扱く手を早めたのでした。

自分は我慢できなくなり(小父さん、出るよ、アァン)と言いながら、小父さんの口の中にオシッコを出すと、口の横からオシッコを垂らしながら、小父さんは、オシッコを飲んでいたのでした。

行為が終わって、小父さんとお風呂に入り、小父さんにアナルや、体をきれいに洗われて、お風呂から上がり小父さんに体を拭かれてから、全裸で小父さんの横で寝たのでした。

今回は、見づらくなってしまい、申し訳ありません、
分割して書こうとしましたが、仕事場の方がこられたので、
時間がなく詰めて書いてしまいました。

続きは読みやすいようにしますので、ご容赦ください。


小学4年になって夏休み 5年生とフェラのやり合いから (小父さんの家で)

  • by カツ at 2月25日(火)03時24分
  • Number:0225025002 Length:4260 bytes

A君とB君と小父さんの家に泊まる約束をして、その約束の日になり、学校の門で待ってると、2人が来て、3人で小父さんの家に行きました。

小父さんの家に着き、呼び鈴を押すと、小父さんは自分たち3人に車に乗るように進めると、車を走らせ、少し遠い海岸まで連れて行ってくれたのです。

小父さんは海岸に着くと、トランクからブリーフを出して、パンツ1枚で泳ごうと言ってきたのでした。

自分たちは穿いているブリーフを脱いで、小父さんが用意してくれたブリーフに穿き替え、小父さんと一緒に遊んだのでした。

小父さんは、海に潜って魚を銛で突いたり、食べられる貝を採ったりして、それを自分達に見せると、今日のご飯はこれで決まったと言いながら笑っていたので、自分達も笑いながら、小父さんの取ってきた魚を見ていました。

小父さんは、急に空を見だして、もう少ししたら海から出ようと言ったので、
自分達は空を見上げながらどうしたのと、小父さんに聞くと、まだ時間はあるけど雨が降り出すから帰ると言い出したのでした。

海で2時間位遊んでいると、空が曇りだして雨が降りそうになり、ごみを片付けて車に行き、海水で濡れたブリーフを脱いで、袋に入れてからトランクの中に入れて、全裸で車の中に乗り込んだのです。

小父さんは、パンツを脱いでズボンだけ穿くと、車に乗り込みエンジンをかけ、車を小父さんの家まで走らせました。

小父さんの家に着いて車から降りると、自分に玄関の鍵を開けたら、すぐにお風呂に行きなさいと言ったので、自分は玄関の鍵を開けて、A君とB君を風呂場まで案内して、3人でお風呂に入ったのでした。

小父さんの家は、以前、旅館の経営しておりましたが、旅館を辞めてある程度改修されていましたが、風呂場だけは改修もせずにいたので広く、自分達3人が湯船に浸かっても、大人が十分入れるスペースがありました。

小父さんが風呂場に来て、自分達が楽しそうにしているのを見ると、小父さんも入って来て、毛を剃ったチンチンを見せながら、自分達と湯船に浸かってました。

A君とB君は小父さんのチンチンを見ながら笑っており、小父さんは笑いながら、雨が降るから今日は家で遊ぼうと言ってきたので、自分達は賛成して、小父さんと一緒に風呂から出たのです。

小父さんは、自分達3人の体を拭くと、そのまま部屋に行くように言い、自分達は小父さんに体を拭かれた後、全裸で小父さんの部屋に行くと、対戦ゲームをして遊んでいると、小父さんも全裸で部屋に入ってきて、昼ごはんまで、一緒に遊ぼうと言い、自分達とペアになって小父さんとゲームをして遊んだのでした。

昼になり、自分達を小父さんの知り合いの食堂に連れて行って、お昼ごはんを食べさせると、何時になったら晩御飯を食べるのかを聞いてきたので、夕方6時位に食べる事になり、今日は遠出をして買い物をしてから、帰ってご飯を食べようと言ったので、3人は行ったことのない所を言うと、小父さんは賛成して、食堂を出ると車を走らせたのでした。

雨はその時には止んでおり、言った事のない場所に着くと、自分達にお小遣いを渡して、ゲームセンターで待つようにいわれたので、自分達3人は、ゲームをしながら、小父さんが来るのを待っていました。

小父さんが、買い物を済ませ自分達を迎えに来ると、小父さんと一緒に車まで行き、小父さんの運転する車で、小父さんの家まで帰ったのでした。

A君と、B君は残ったお小遣いを小父さんに渡そうとしていましたが、小父さんは受け取らず、自分達で持ってなさいと言っていましたが、こんなに持っていても使い切れないし、泊まると言っていたので、お小遣いを貰ってきてるから、怒られるといっていたので、小父さんは、家にある要らない貯金箱があるから、それに入れて貯めときなさい、お小遣いがあっても足りない時は、それから取ったらいいと言って、小父さんの家に帰り着き、部屋に行くと、彼らに貯金箱を1個づつ渡して、小父さんから貰ったお小遣いを入れて、名前を書いて、棚の上に置いていました。

小父さんは、台所に行くからゲームでもしてて、後、パンツを買っておいたからそれを穿いて、暑いからパンツ一枚でいても良いよと言い、晩御飯の用意をし始めて、自分は袋から買ったばかりのブリーフを2人に渡すと、服を脱いで
買ってもらったブリーフに穿き替え、パンツ1枚になるとゲームを始めようと言い、テレビゲームをやり始めたのでした。

彼らも服を脱ぐと、買ってもらったブリーフに穿き替え、パンツ1枚になると、ゲームに参戦してきたので、3人でゲームをしたり、テレビを見たりしたのでした。

小父さんは自分だけを呼ぶと、皆でエッチをする約束だからと言い、自分を風呂場まで連れて行くと、自分のお尻をきれいに洗ってくれたのでした。

A君とB君は自分がお風呂場から帰ってくると、不思議そうな顔をしながら、
どうしたのと言ったので、4人でエッチを約束していたから、その準備をしたと言うと、小父さんとは、どういうエッチをしているのかを聞いてきたので、
小父さんとエッチをしたら分かるよ、と自分は答えて、彼らとテレビを見たり、ゲームをしたりして遊んだのでした。


小学4年になって夏休み 5年生とフェラのやり合いから (小父さんの家で)

  • by カツ at 2月25日(火)05時44分
  • Number:0225043145 Length:4569 bytes

A君とB君と遊んでいるうちに、晩御飯の準備が出来た小父さんは、ご飯まで少し時間があるから、小父さんと、一緒に遊ぼうと言ってきたので、昼ごはんの前までやっていた対戦ゲームを一緒にやって、晩御飯の時間まで遊んでいました。

晩御飯の時間になり、ブリーフ1枚で晩御飯を食べて、小父さんと一緒に後片付けをしてから部屋に戻って、くつろいでいたのですが、エッチをしたくなった自分は、小父さんに抱きついて、A君とB君に聞こえるように、小父さんエッチをしようと言って、自分達を見ている2人に見せ付けるように、小父さんとは、こんなエッチをしてると言いながら、小父さんと舌を絡めあわせ、キスをしたのです。

小父さんは、自分を仰向けに寝かせると、首筋を舐めながら、喘ぎ声を上げ悶えている自分に優しく声をかけながら、2人もおいで、気持ちいいことをしようと言って、彼らを誘っていました。

彼らは暫く見ていましたが、自分が小父さんの手でブリーフの上からチンチンを触られ、胸を吸い付かれている自分を見ると、近づいてきたので、彼等のブリーフの中で勃起しているチンチンを、ブリーフの上から触ってあげたのでした。

小父さんは、自分の体を舐め回しながら、ブリーフの上からチンチンを舐め始め、A君とB君のお尻とチンチンを触らせてと言っていました。

彼らはブリーフを穿いている状態で、自分のチンチンを舐めている小父さんの方にお尻を向けると、小父さんは、彼等に自分の胸を気持ちよくしてあげてと
言いながら、彼等のブリーフの上から、彼等のチンチンを触っていたようでした。

小父さんは、自分のブリーフを脱がすと、胸を舐めている2人のブリーフも脱がし、彼等のチンチンを揉みながら彼等の尻を舐めて、自分のチンチンをキスをするように舌を這わせながら、なぞるようにチンチンを弾きながら舐めて、口に含んで音を立てながらしゃぶっていたのでした。

彼らは尻を舐められた時、気持ちいいと、喘ぎ声を上げ、小父さんは美味しいと言いながら、自分のチンチンや彼等の尻を舐めていました。

小父さんは、自分にうつ伏せになって、小父さんのチンチンを舐めるように言うと、小父さんはB君のチンチンを舐めたいから、B君はA君のチンチンを舐めてあげてと言い、自分はB君の舐められているチンチンやお尻を見ながら、小父さんのチンチンを舐めていました。

A君やB君は、吐息混じりに気持ちいいと言いながら、交代で小父さんにチンチンを舐められながらチンチンを舐めていました。

自分もチンチンを舐めてもらいたくなり、それを言うと、A君は小父さんのチンチンが舐めたいと言ってきたので、A君と場所を変わり、B君と交代でチンチンを小父さんに舐められたり、舐めたりしていました。

小父さんは、3人に立ってと言って立たせると、小父さんは膝立ちをして、小父さんの口に、チンチンがいくように位置を決めて立たせると、小父さんは3人のチンチンを舐め、自分達はおじさんがチンチンを舐めている姿を見ながら
キスをし合い、お互いの肉付きのいい尻を撫でていたのでした。

小父さんは自分を寝かせると、足を持ち上げ、アナルを舐めてきて、自分の口にはA君のチンチンが入れられ、A君の口にB君のチンチンが入れられしゃぶり合いを始めたのです。

自分は小父さんにアナルを舐められながらアナルを広げられ、小父さんが広がったと言うと、アナルにタップリとローションを塗ると、A君とB君に入れていいよと言って、彼等に小父さんのチンチンを舐めさせながら、アナルに挿入させていました。

最初は、自分のアナルにB君のチンチンを挿入させるとB君は小父さんのチンチンを咥えながら、腰を振りパチパチと音を立ててアナルにチンチンを入れていると、A君はチンチン自分の口に当ててくると、自分はA君のチンチンをしゃぶってあげたのです。

A君とB君が交代で自分のアナルにチンチンを挿入しながら、チンチンを口に持ってくる彼ら2人のチンチンを、何回かしゃぶっていると、アナルに挿入しているほうから、もうダメ、出そうと、言う声が聞こえ小父さんは、イっちゃえ、そのまま腰を振って、イっていいよ、出るときは、イクって言って出しちゃえと言い、彼等にイクという言葉を言わせて自分の中に出させると、小父さんはチンチンをアナルに挿入してきて、中に入っている彼らの精液を楽しみながら、射精した彼等のチンチンをしゃぶっていました。

彼らはイった後、2人で抱き合いながらキスをして、気持ち良かったと言って
後でまたやろうと言っていました。

小父さんの動きも早くなり、イクよ、イク、アッ、アアッと、腰をビクンビクンさせながら射精すると、アナルの中に入った精液を、小父さんは口で舐め、小父さんの口の上にアナルを持っていくと、自分の中から出てくる精液を口で受け止めながら、飲んでいました。

4人で体を洗いにお風呂に行き、自分はお風呂場で小父さんにチンチンを、舐められながら扱かれて、イクと言って小父さんの口の中で大量のオシッコをしてしまいました。

小父さんは、チンチンから出るオシッコを溢れさせながら飲み、2人はスゲーと言いながら見ていました。

体を洗い終わって、2人はやりたいと言ってきたので、お風呂場ですることになって、今度はアナルの中で出さずに、自分のチンチンにかけてもらう事にして2回目の行為を始めたのでした。

A君とB君は精液を自分のチンチンにかけると、小父さんは精液の付いたチンチンを口に含み、2人の精子は美味しいと言いながら、しゃぶり取っていたのでした。


小学4年になって夏休み 5年生とフェラのやり合いから (小父さんの家で) 

  • by カツ at 2月26日(水)05時57分
  • Number:0225193018 Length:4421 bytes

お風呂場で4人で行為を行った後、別の部屋でやることになり、小父さんの後を全裸で付いて行き部屋に入りました。

この部屋は防音室になっていて、ビデオカメラが数台立てて、ダブルベットがある部屋でした。

小父さんは自分達3人をベットに寝るように言うと、自分達はそのベットに寝たのです。

小父さんはビデオカメラの調整をすると、誰にも見せないから君たちの体を撮らせて、と言ってきたので撮らせてあげる事にしたのでした。

小父さんはビデオカメラを手に持って、自分達の体を1人づつビデオカメラに収めていくと、自分達のチンチンや尻を可愛いお尻達だ、チンチンも可愛くておいしそうと言うと、さっき舐めたやんとツッコミを入れられ、皆で笑っていました。

B君は小父さんに、3人でエッチをしているところを撮りたいのと言うと、小父さんは、撮りたいと言ってきたので、B君は撮らせてあげようと自分達に言ってきました。

自分は、小父さんの部屋で小父さんとしている所を撮られた事は有りましたが、この部屋で、しかも3人でエッチをしているところを撮られるのが初めてでしたので、興奮してA君に抱きついたり、B君に抱きついて、彼の唇に自分の唇を合わせると、舌を彼の口の中に入れて彼の舌に絡めながら胸を揉み合っていました。

それをすると、今度はA君に抱きつくと、唇を合わせてB君としたように、口の中に舌を入れて、彼の舌を絡ませながら胸を揉み合っていたのでした。

自分とA君がキスをしながら抱き合っていると、小父さんは優しくB君に、自分の背中を舌で舐めてあげて、お尻にもキスをして上げなさいと、言うとB君は、背中を舐め回して、自分のお尻を揉みながらキスをしてきたのです。

小父さんは、自分のお尻を舐め始めたB君にカメラを向けながら感想を聞きくと、B君はお尻を舐めながら、気持ちいいお尻、このお尻の中で僕たちはイったんだ、と言いながら、尻を揉む力を強め、尻の谷間に顔を入れてチュ、チュと音を立ててキスをしていました。

A君とB君が代わって、A君が自分の背中や尻にキスをすると、自分はB君のチンチンが舐めたくなったので、B君をまっすぐ仰向けに寝かせてその上に四つん這いになり、B君の胸に手をあてて、揉みながら口を持って行き、彼の乳輪や乳首を舐めたり吸ったりしたのです。

A君に尻を舐められながら気持ちいいと声を上げて、A君が自分の尻にキスをしやすいような格好をして、B君の体を舐めながら下にさがり、お腹の所を舐めていると、B君は体をくねらせながら、声を上げて悶え始めたので、皮の被ったB君のチンチンの先を舌で弾きながら舐めて、陰茎の根元から、皮の先を舐め回すと、口に入れてしゃぶったのでした。

小父さんはカメラをまわしながら、子供たちのセックスはすごいな、これは良いと言いながら撮り続け、自分は、口に入れたB君のチンチンを音を立てながら舐めて、口の中で皮を剥いて亀頭を舐めて、尿道に舌を入れて舐めると、B君は自分の頭を押さえながら腰を浮かし、気持ちいいと声を上げて、A君は自分の尻を美味しいお尻、舐めてみようと言うとアナルを舐めてから、B君に今度は僕がチンチンを舐められたいと言っていました。

B君はA君と交代して、自分はA君のチンチンを口に入れて音を立てながらしゃぶりついて、B君は自分の尻を手で揉みながら凄く濡れてる、僕も舐めようといって始めると、可愛くて、美味しいお尻、チンチンも舐めてあげる、と言ってチンチンを舐めたのでした。

B君の口の中にチンチンが入って、音を立てながらしゃぶられてしまった自分は、気持ちよさに、A君のチンチンをしゃぶりながら、気持ちいいと声を上げて、3人でチンチンを舐め合おうと言うと、三角形になりチンチンをしゃぶり合っていました。

小父さんは、チンチンを舐め合っている所をカメラを撮りながら、こんなこともしているんだね、みんな美味しいかい?と聞くと自分達はチンチン美味しいと言って舐め続けていました。

小父さんは、A君とB君の精子が出るところを見たいから、手で擦って出してあげてと、自分に言うと、自分は最初にA君から出してあげる事にして、A君のチンチンを舐めながら、上下に擦り始めたのです。

小父さんはA君に出るときはイクっていうんだよと言って、A君はうんと言いながら自分にチンチンを舐められ、扱かれていたのです。

A君はイキそうと言うと、アッ、イクもっと早く擦って、アッ、イク、イクよ
イクッ、アッ、ハァと言うと精液を皮の先から溢れるように出してしまいました。

小父さんは射精したA君のチンチンをカメラを近づけながら撮り続けると、気持ち良かったとA君に聞きながら、少し休んで、エッチがしたくなったら、今度はお尻に出す所を撮らせてねと言うと、A君は息を整えながら、うんと言って、小父さんに精液を舐められていました。

今度はB君の番になり、亀頭を舐めながら皮を剥いたり戻したりして、チンチンを扱いていると、イク、アア、もっと、もっと早く擦って、そう、そう、イク、イク、アッと言って、皮の剥けた亀頭の先から胸の所まで精液が飛び、体をくねらせて、悶えるように射精したのでした。

B君も射精したチンチンと精液を舐められながらA君と同じ事を言われると、うんと答え、気持ち良かったぁ、こんな事をするの初めて、後でまたやろうと言って、寝てしまいました。

つづく


小学4年になって夏休み 5年生とフェラのやり合いから (小父さんの家で)

  • by カツ at 2月27日(木)22時36分
  • Number:0227131548 Length:4899 bytes

ベットで行為を終わらせて、自分を真ん中にして、A君とB君と寝ていました。

小父さんは自分達の行為が終わると、カメラにしっかり収めさせてもらったよ
小父さんは君たちのセックスシーンを見て凄く嬉しかった、また撮らせてね。

と言うと、A君は今度は中で出すところを撮るんでしょ? 今はちょっと疲れたから休んで、それから撮ってよ、でも男同士でもセックスって言うんだね。

小父さんは自分達に分かりやすく、自分達のやっている行為の事を説明してくれると、カメラのテープを交換して、カメラのチェックえをしていました。

B君は自分にしがみ付いた状態で寝ていましたが、暫くして目が覚めると、今日は今までやっていたエッチよりも、凄く興奮した、皆に出会えてよかった、
後でまたやろうねと言って、自分にキスをしてA君にもキスをすると、A君も自分にキスをして、横になっていました。

小父さんは、この部屋を3人の部屋にするから、何時でも遊びに来て良いからね、友達を連れてきても良いけど、あまり大人数で来ないこと、でないと周りの人が変に見てしまうからね、学校にも連絡されると、君たちは来れなくなるよ。

そう言うと、自分達3人だけで来るよと、A君は自分達の顔を見て小父さんに言うと、B君もうんと言って頷いていました。

自分は誰とでも話し、すぐに友達を作ろうとするけど、出来ないから連れて来る事はないというと、何でと言いながら、2人は起き上がって自分を見出し、自分も起きて、友達が出来ない訳を話し出すと、小父さんは、コーヒーを持ってきて飲みながら話しなさいと言って、その部屋から出て行きました。

小父さんには、初めて小父さんの家にきた時、話していたので理由を知っていたので、席を外したのだと思います。

彼等にコーヒーを飲みながら、笑いながら理由を話すと、よく笑っていられるね、僕たちは学年は違うけど友達だから、何かあったら何時でもおいで、いつも言ってる、A兄ちゃん、B兄ちゃんで良いからと言って笑って、B君は、飲み終わった3人のコーヒーカップを下げると、小父さんと一緒に部屋に入ってきました。

小父さんと一緒に部屋に入ってきたB君はベットに飛び込んで来ると、自分を抱きしめ、2回目を始めるよと言うと、A君がちょっとB、それ俺がやろうとしたのにと言って、自分に抱きついて、2人にもみくちゃにされながら、ベットに寝かされたのでした。

小父さんは、カメラにその姿を撮りながら笑い、カメラを手に持ってベットの周りに立ち、カメラ回っているからね、と言ってカメラに収めていきました。

彼等に代わる代わる舌を絡ませたキスをされ、B君が自分の胸を揉みながら舐めて、乳首に吸い付いた時、A君がチンチンとったぁ、と言って、自分のチンチンを咥えて舐めていると、音を立ててしゃぶりつくと、B君もおーれもと言って、A、2人で舐めようぜ、と言って、A君とB君は自分のチンチンを舐めてきたのでした。

2人はチンチンを挟んでキスをするように舐めており、睾丸も同じように舐めていると、自分は気持ちよさに、うっ、はぁ、はぁ、チンチンが、気持ちいい
兄ちゃん達に舐められて、チンチンが、あっ、んっ、と声を上げながら悶えていました。

彼等に舐められている自分のチンチンは、自分のチンチンではない感覚になり
彼らはビクンビクンと脈を打つチンチンを、これおもしれ〜、と言いながら舐め続けていました。

自分も彼らと同じように舐めたくなり、A君の体をどうにか仰向けに寝かせると、今度はAにいちゃぁんと言って、B君も、おぅ、やってやろうぜと言って
2人でA君のチンチンを舐めてあげたのでした。

A君も舐められながら、はぅ、だめぇ、あっん、僕のチンチンが、チンチンが、あっ、ぅんっ、気持ちいい、あぁんっ、と言いながら、声を上げ、自分達の頭を、押さえながら悶えていました。

次にB君のチンチンを舐める事になり、A君と一緒に彼のチンチンを舐め始めたのでした。

彼のチンチンは、自分達のと違って皮が剥けて、亀頭を出す事が出来たので、A君とチンチンを舐めながらキスをして、B君のチンチンの皮を剥き、亀頭が出ると、A君と亀頭を絡ませながら舐めるキスをしていると、B君は、チンチンが熱いよぅ、あんっ、もっと、気持ちいい、もっとやってぇ、あっ、あんっ
ぁはっん、と言って自分達の頭を押え悶えていたのでした。

自分は彼等のアナルも舐めたかったので、A君に、B君を四つん這いにして舐めてあげよう、と言うとA君は賛成してくれて、B君を四つん這いにして、A君はB君の下に入り、シックスナインになるとB君のチンチンを舐め、自分はB君の尻を揉みながらアナルを舐め始めたのです。

B君は喘ぎ声を上げながら、A君のチンチンをしゃぶり、小父さんは、B君のお尻を気持ちよくしてあげて、と言って、B君のお尻を舐めている自分にローションを渡しながら、その行為をカメラに収めていってました。

B君のアナルを舐めていると、柔らかくなった感じがしたので、ローションをタップリ塗り、始めはゆっくりと小指を入れていき、入りきったところで、じっとして、落ち着いたところで、少しづつアナルに入った小指を、回すように動かしていました。

B君に、痛みはないか聞きながら、B君のアナルを広げていくと、人差し指と中指が入る所までになっていたので、小父さんはアナルバイブを自分に持たせると、B君のアナルにバイブを入れたのです。

B君はアナルバイブを入れられても痛がりませんでしたが、違和感が気になっていたようでしたので、その状態で、A君と代わらせ、A君を四つん這いにさせ、自分がA君のアナルを舐めて、B君にA君のチンチンを舐めさせて、B君にA君のチンチンを舐めさせたのでした。

A君もB君と同様にアナルを舐め解し、広がった所でローションを塗り付けてから痛がらないように指を入れて、もう1本あったアナルバイブを、痛がらないように入れてあげたのでした。

つづく


小学4年になって夏休み 5年生とフェラのやり合いから (小父さんの家で)

  • by カツ at 3月2日(日)22時28分
  • Number:0228020640 Length:4808 bytes

カズさんお礼を言わずにすみません、コメント有難うございます。

A君とB君にアナルバイブを入れたり、抜いたりしていた自分は、A君とB君のアナルが自分達のチンチンを入れられるところまで広げると、A君とB君に痛みはないかを聞き、お尻の穴にチンチンが入るよ、と言うと入れてと言ってきたので、B君のアナルに入ったバイブは抜かず、A君のアナルに入ったバイブを抜き、彼のアナルにチンチンを入れたのです。

彼の中にチンチンを入れると、凄く熱い感じで、気持ち良く、A君にそのことを言うと、カツ君に入れたときもそうだったよ、僕も気持ち良い、と言って喘ぎ声を上げながら感じていました。

A君のアナルにチンチンを入れていた自分は、B君にも入れたくなったので、B君のアナルから、バイブを抜いて、チンチンを入れたのです。

B君のアナルもA君と同じく気持ちいいもので、B君も入れられて気持ちいいと言いながら、喘ぎ声を上げて感じていました。

3人でチンチンの入れ合いをすることになり、A君が、B君の穴にチンチンを入れて、B君の穴に自分のチンチンを入れて、パンパンと音を立てながら突いていると、A君が入れたいと言ってきたので、B君のアナルにA君がチンチンを入れて、A君のアナルに自分のチンチンを入れました。

部屋は自分達の喘ぎ声で響き、防音設備の効いた部屋で良かったのですが、この部屋がなければ、近所に聞こえるのではないかと思ったほどでした。

小父さんはカメラを撮りながら、気持ち良いかい? A君とB君は、初めてお尻にチンチンが入れられたけど気持ち良いかい? と言うと、2人は気持ちいい、と言いながら、喘ぎ声を上げ、B君は、A君のアナルにチンチンを入れて、自分はB君のアナルにチンチンを入れてB君の腰に手を当てながら、音を立てて、チンチンを突いていました。

B君は、カツのお尻に出したいと言うと、A君は、Bに出すと言って、自分は良いよ、僕の中にB君の精子を入れて、と言って、B君のチンチンを受け入れたのです。

B君は自分のアナルにチンチンを入れると、A、入れて中で出してと言うと、B君は、A君のチンチンを受け入れると、自分の腰を掴んで音を立てながらアナルを突いてきたのです。

小父さんはその光景を、カメラに収めながら、いいね、3人とも凄くいい表情だね、イク時は、思いっきり中に出してあげなさい、と言って、B君とA君は、ハイと言って、息を荒げながら腰を動かしていました。

連結した状態で腰を動かしていたB君がイキそう、と言うと、腰の動きを早め、A君は、イって良いよ、気持ち良くなろう、僕もBの中に入れるよ、と言って、B君の腰の動きに合わせながら、腰を動かし、B君は、もうダメ、イク、イク、出すよ、中で出すよ、あっ、あっ、イク、イク、うっ、あっ、ぁあ
、はぁ、はぁ、イっちゃった、と言いながら、A君はBのお尻が締まる、気持ちいい、僕もイクよ、イク、イク、あっ、あっ、イクイク、イクぅ、あっ、あっ、はぁ、はぁ、Bの中に出た、気持ち良かったぁ、B、後でいいから僕の中に入れて、と言うと、B君は、自分のアナルに入れていたチンチンを抜き、自分のアナルからは、B君の精液が付いていて、小父さんはブリーフを持ってくると、それを拭きながらカメラに収めていると、B君はA君に、今から出してあげる、と言って、射精した後でも勃起しているチンチンを、A君のお尻に入れて、腰を動かし始めたのです。

B君のアナルからは、A君の精液が出ており、尻の谷間をつたって内側の太ももに垂れて、小父さんは自分のアナルを拭いたブリーフで、B君のお尻をカメラで撮りながら、そのブリーフで拭いてあげていました。

B君は、腰の動きを早めて、A、イクよ、、出すよ、中に出すよ、A君は、出して、Bの精子、僕に入れて、と言うとB君はA君の腰を掴んで、イク、イク
あぁ、イク、あっ、ぁあっ、と言って体をビクンビクンさせながら、息を荒くして、息を整えながら、Aの中に出た、気持ちいい、カツ君はまだ、精子が出ないから分からないだろうけど、これ凄く気持ちいいよ、精子が出るようになったら、僕のお尻に出させてあげるね、A、イッた時に体がビクンとすると思うけど、あれを我慢せずに思いきってビクンビクンさせながらチンチンを突いて出すと、凄く気持ちいいよ、と言ってました。

A君は、次にやる時はそうするよと言って、アナルに入れられていたチンチンを抜かれると、小父さんにアナルを撮られながら、自分達のアナルを拭いたブリーフで、A君のお尻を拭いて、3人を四つん這いで並ぶように言うと、小父さんの言われた通りに並んで、四つん這いになりました。

小父さんは、3人のお尻がくっつくように並ばせると、カメラを回しながら、これがA君のお尻で、色は白色、形は少し下がっているけど、チンチンを入れられると、女の子が、感じているような声を出す。

続いてBのお尻は、3人とも体が太っているけれど、この子のお尻の色は見ての通り、A君とは色が異なるけど、白くて丸く、引き締まっているお尻。

カツ君のお尻は、この前とらせてもらったので説明しないけど、いいお尻だね

3人とも穴の中に精液が入っているから、それを取って上げよう、と言うと、カメラの持ち位置を変えながら、A君のアナルの中に入った精液を舐め取り、
それからBと自分がアナルを舐められると、小父さんは、精液の付いたブリーフでアナルを拭き、深呼吸をするようにその匂いを嗅いでいました。

自分達はその行為が終わると、お風呂に入り、体を洗って、小父さんにアナルを優しく綺麗に洗われました。

体を拭いて全裸で小父さんとテレビを見たりしていましたが、眠くなった自分達は、小父さんにおやすみなさいと言って、3人でセックスをした部屋に戻り
自分を真ん中にして川の字になって寝たのでした。

つづく


小学4年になって夏休み 5年生とフェラのやり合いから (小父さんの家で)

  • by カツ at 3月3日(月)00時29分
  • Number:0303002539 Length:3653 bytes

朝になって、小父さんは、おはよう朝食の用意が出来たからおいでと言って、自分達を起こしにきたのです。

自分達は早くから目を覚ましていたので、小父さんに、おはよう、ちょうどお腹が空いていたところだったから今から行くよ、と言って、ブリーフだけを穿いて、小父さんの後について行き、朝ごはんを食べていました。

小父さんは、今日は何をするかい? と聞いてきたので、自分達は、学校が始まると会う事が少なくなるから、今日は1日中小父さんの家にいることにして小父さんを交えて、セックスがしたいとB君と、A君が言い出し、自分もそうしようと言って、この日は、帰るまでの時間4人でセックスをすることになったのです。

それを聞いた小父さんは嬉しそうに、分かった、今日は、君達に小父さんが甘えようと言って、朝食を済ませて少し休み、お風呂に行って、小父さんに体を洗ってもらったのでした。

小父さんは、自分達の体を洗いながら、ここも綺麗にしようねと言うと、自分達のアナルを、洗ってくれたのでした。

自分達3人のアナルを洗い終えると、A君とB君を先にお風呂から上がらせ、小父さんは彼等の体を拭きながら、部屋で待つように言っていたようで、彼らは、ベットのある自分達の部屋に行くと、小父さんは自分の体を拭きながら、
カツ君、ありがとう、カツ君と出会えて、本当に良かったよ、小父さんから、ひとつカツ君に言わなきゃいけない事があるんだけどいいかい? 自分は、何?と聞くと、はじめに出会った小父さんの性癖についての事でした。

小父さんが言うには、初めて会った小父さんは、最初は優しいけど、慣れた所で、SMプレイをするようになり、それもかなり危険な事で、(あまりにもグロなものなので書きません)あまり行かない方が良いよ、と教えてくれたのでした。

それを聞いた自分は、父親から受けてた暴力を思い出して、体を震わせていると、小父さんは、俺はそんな事はしないから、もし、カツ君と最初に会ったおじさんが来たら、小父さんが守ってあげるからね、と言って、タオルで体を包み込むようにして、小父さんが抱きついてきたのでした。

小父さんの優しい言葉で自分は泣き出してしまい、小父さんは頭をなでながら大丈夫、カツ君が、その小父さんの家に行かなければいいことだから、と言って、泣いている自分を、宥めてくれたのでした。

小父さんは、自分をもう一度風呂に入れると、カツ君はお父さんがいないけど何故?と聞いてきたので、自分は訳を話しそれを聞いた小父さんは、小さい時の小父さんと一緒だね、と言って笑顔で自分を見たのでした。

小父さんと話しを終えて、風呂から上がり、小父さんに体を拭かれて彼等の待つ部屋に行くと、彼らは遅いと言って、A君は自分の手を、B君は小父さんの手を引っ張りベットに連れて行くと、小父さんの寝かせてA君が、Bが小父さんの上に乗って、僕は小父さんの右側に行くから、カツ君は左側ね、と言って場所を決めていたのでした。

小父さんは、自分達3人を抱き寄せるようにすると、3人とも可愛いね、今から小父さんが面白い事をしてあげよう、と言って、起き上がり、邪魔になるものをどけて、部屋の隅からトラックとかの荷台で使うシートとホテルとかにある折り畳みのビニールマット(このとき使ったマットは、それよりも大きい)を出して床に敷くと、自分達にそこに寝るように言ってきたのでした。

自分達はそのマットに寝ると、小父さんは、たらいに温度調節をしながらローションとお湯を入れ、自分達の体にそれを塗ってきたのでした。

3人の体はローションでヌルヌルになり、小父さんは、自分達の寝ているマットに来ると、ローションを体につけてB君を小父さんの上に寝かせ、自分とA君は小父さんに抱きつきながらローションで滑る体を面白がっていました。

小父さんの上に乗ったB君は小父さんのチンチンと、B君のチンチンを合わせるように体を動かし、体が滑って面白い、チンチンとチンチンがぶつかると気持ちいい、と言って、毛のない小父さんのチンチンにB君はチンチンを当てて、B君は小父さんの胸に唇をつけて、小父さんの乳首を吸ったり乳輪を舐めたりしていました。

小父さんはローションで滑る、自分とA君のチンチンを揉んだり、尻を撫でたりしながら、気持ちいい、3人の可愛い体で抱かれて小父さん幸せだよ、と言うと、3人を寝かせて、勃起していたチンチンを舐めてきたのでした。

つづく


小学4年になって夏休み 5年生とフェラのやり合いから (小父さんの家で)

  • by カツ at 3月3日(月)02時11分
  • Number:0303010606 Length:4134 bytes

勃起したチンチンをA君から舐め始め、陰茎を唇で挟みながら、皮の被った先に行くと、陰茎を指で擦りながら皮の先に舌を入れ、チンチンを根元まで咥えると、A君のチンチンは美味しいな、全部口の中に入れて舐めてあげようといって、睾丸まで口の中に含み、舐められていたA君は、アンッ、小父さん、気持ちいい、もっと舐めて、口の中でチンチンが回って気持ちいい、と言って自分とB君はそれを見て我慢できずに、シックスナインになってチンチンを舐め合い始めたのでした。

小父さんはA君の足を持ち上げると、アナルを舐め始め、A君は、アンッ、小父さんもっと、もっと舐めて、僕を感じさせて、と言いながら、B君と自分は
チンチンを舐めあいながら、気持ちいい、チンチン美味しい、と言って舐めあってると、小父さんが、今度はB君のチンチンを舐めてあげると言って、A君から離れて、B君のチンチンを舐め始めたのです。

B君のチンチンはローションと自分の唾液でピンク色の亀頭が顔を出していて、小父さんは陰茎を指で摘み強弱をつけながら握ると、亀頭からは我慢汁が出てきて、美味しそうな透明な液が出てきてるよ、飲んであげるね、と言って、B君の亀頭の先を口に入れ、チュウチュウと音を立てながらB君の亀頭を吸い、陰茎を根元まで口の中に入れると、B君は、気持ちいい、チンチンが口の中で転がって、アンッ、もっと奥まで舐めて、アンッ、アンッ、と言って、小父さんに、睾丸まで口に入れられてチンチンを舐められると、足を持ち上げられ、アナルを舐められていたのでした。

B君が小父さんにチンチンとアナルを舐められている間、自分とA君でチンチンを舐め合い、A君の真性包茎の亀頭から我慢汁が出てきて、A君に、透明な液が出てるよ、A君のチンチン美味しい、もっと舐めてあげる、と言うとA君は、カツのチンチン美味しい、口にチンチン全部入って玉まで口に入るチンチン最高、僕のチンチン気持ちいい、カツ、もっと舐めて、と言いながら、喘ぎ声を上げてA君とチンチンを舐め合っていたのです。

B君のチンチンとアナルを舐めていた小父さんは、次に自分のチンチンを舐めてきて、A君とB君はシックスナインになって、チンチンを舐めていたのでした。

小父さんは、口の中にチンチンを根元まで咥えると、尻を撫でながら、音を立てて、陰茎を転がすようにしゃぶり、睾丸まで口に含むと、睾丸をアイスクリームを舐めるように舐めて、A君とB君の唾が付いたチンチンは美味しいと言いながら、チンチンをしゃぶりながら足を持ち上げると、アナルを舐め始めたのでした。

A君とB君はお互のチンチンから出てる、我慢汁の味見をするようにしゃぶって、Aのチンチンこの前よりも美味しい、透明な液が出ると美味しいよ、僕もBのチンチンこの前よりも美味しい、皮の剥けたちんちんの先から透明な液がこうやって出るんだね、と言って、お互い音を立てながらしゃぶりあっていました。

次に小父さんは、自分達を四つん這いにして並ばせると、たらいに入ったローションを尻に垂れ流し、B君からアナルを解し始めていたのでした。

B君はアナルを解されながら喘ぎ声を上げ、体を反らせ始めたのを見ると、A君は、B君の所に行って、B君の口にチンチンを入れてチンチンをしゃぶらせたので、自分は、B君のアナルを解している小父さんの下に潜り、小父さんのチンチンを舐めてあげたのでした。

小父さんは、喘ぎ声を上げながら、カツ君やめて、それ以上やったら小父さん出ちゃう、と言い出したので、B君のチンチンを舐めてあげていました。

B君のアナルがある程度解れ、アナルバイブが入るくらいになると、小父さんは少しづつB君のアナルに痛がらないように入れて、A君のアナルを解し始めたのでした。

自分はA君のアナルが解れるまで、自分でアナルを解し始め、B君のアナルに入ったバイブを抜いたり入れたりして、B君のアナルを広げていったのでした。

B君のアナルが広がり、小父さんのチンチンが入るくらいまでなると、小父さんはB君のアナルにゆっくりとチンチンを入れていき、入りきった所で、動きを止めて、B君に痛くないかを聞いてから、ゆっくりと腰を動かし始め、自分は、A君のアナルを解しながら、B君のアナルに入っていたバイブをゆっくりと自分の中に入れ、A君のアナルが解れると、自分の中に入れたバイブを出して、A君の中に入れて、広げていったのでした。

A君はアナルバイブを入れたまま、B君を跨いで小父さんの前に立つように小父さんに言われて立つと、片手でB君の腰を持ちながら腰を動かし、A君のチンチンを舐めながら、A君のアナルを解し始めて、自分はB君の前に膝立ちをして、B君にチンチンを舐められながら、もう1本あったアナルバイブで自分のアナルを解していました。

A君のアナルが解れると、小父さんは、A君を四つん這いにさせ、ゆっくりとA君のアナルにチンチンを入れて根元まで入れると動きを止めて、アナルが慣れてから、ゆっくり腰を動かしていました。

つづく


小学4年になって夏休み 5年生とフェラのやり合いから (小父さんの家で)

  • by カツ at 3月4日(火)02時54分
  • Number:0304025331 Length:3377 bytes

A君のアナルにチンチンを入れて、腰を動かし始めた小父さんは、A君の穴も、締まって気持ちいいよ、A君はどう? A君は、奥の方にチンチンが当たって、何だかオシッコが出そうだけど、気持ちいい、と言いながら喘ぎ声を上げながら感じていました。

自分は、B君のお尻にチンチンを入れて、B君のお尻、気持ちいい、と言いながら、喘ぎ声を上げながら、腰を動かしB君の中にチンチンを突いていたのです。

小父さんは、自分達3人を並んでうつ伏せになって、と言ってきたので、自分達3人は並んでうつ伏せになると、小父さんは、A君から、B君、自分と言う順番で、お尻を揉み、お尻の谷間にチンチンを挟むと、アナルにチンチンを入れてきたのです。

小父さんは、自分達3人のアナルにチンチンを入れながら、3人のお尻に、チンチンが入って気持ちいい、もうイキそうだよ、とB君のお尻に入れた時に言ってきたので、B君は、このまま出して、精子をお尻に出してと喘ぎながら言ってました。

小父さんは、腰の動きを激しくして、B君イクよ、中に出すよ、アア、イク、イク、アッ、アッ、ァア、B君のお尻を突きながら小父さんはB君の中に射精すると、そのままA君のアナルにチンチンを入れて、腰を動かすと、(数えていませんが20回位)A君イクよ、アッ、アッ、イクぅ、と言ってB君と同じように、チンチンを奥に突いて射精をし、すぐに自分のお尻にチンチンを入れて、腰を動かしてくると、イク、イク、アッ、ア、アア、イク、オ、アッ、と言って、チンチンをアナルの奥に突いて射精したのでした。

自分達の中で射精をした小父さんは、A君に小父さんのお尻で写生してと言われると、うつ伏せに寝ている小父さんのお尻の谷間にローションを垂らし、小父さんのアナルには届くところまで行かないチンチンを挟むと、腰を動かして
いました。

A君は、小父さんのお尻にチンチンを入れると、激しく腰を動かし、小父さんのお尻気持ちいい、僕、もうイキそう、小父さん出るよ、アア、イク、イク、イクぅ、と言って、B君に言われたように、体をビクンビクンさせながら小父さんのお尻の谷間に、射精しました。

次にB君も入れてと、おじさんが言うと、自分達の唾液とローションで剥けたチンチンを、B君はA君の精液の付いた小父さんのお尻に入れたのでした。

B君は、お尻の谷間にチンチンを入れると、剥けたところが熱くて、ヌルヌルして気持ちいい、チンチンの皮が剥けると感じが違う、凄くいい、と言いながら、腰の動きを早め、激しくなると、イク、イク、アン、ァア、ハァ、ハァ、と、ビクンビクンさせながらA君の精液が付いたお尻に射精したのでした。

B君の剥けたチンチンはA君の精液と、ローションで白く泡立ったように見え、小父さんは、B君のチンチンを口に含むとそれを舐め取ると、自分のチンチンをしゃぶってきたのでした。

自分のチンチンをしゃぶりながら、小父さんはB君に、B君の穿いていたブリーフを小父さんに頂戴と言うと、B君は、いいよ小父さんに僕の穿いたパンツを上げると言って、小父さんに渡すと、それを受け取った小父さんは、A君のチンチンとアナルを拭いて、B君のアナルとチンチンを拭くと、自分のチンチンを咥えながら、アナルを拭いてきたのでした。

B君から貰ったブリーフは、精液とローションを吸い取って湿ると、小父さんはそのブリーフで小父さんのお尻に付いた精液をふき取ると、そのブリーフで自分のチンチンを扱きながら、匂いを嗅いで、ブリーフにチンチンを被せた状態で口の中に含んで、しゃぶりながら扱いていたのでした。

自分はそれをされながら、イキそうになり小父さんに、イク、イク、アァ、と言って、体をビクンビクンとくねらせながら、精液の出ないチンチンをイカされたのでした。

小父さんにイカされた自分達のチンチンは、イってもなお硬く勃起しており、小父さんはそれを見ると、小学生のチンチンは可愛くて元気がいいチンチンだ
皆のお尻を洗ってから、もう1回やろうといって、おじさんと一緒に風呂場に行き、小父さんにお尻を洗われたのでした。

つづく


小学4年になって夏休み 5年生とフェラのやり合いから (小父さんの家で)

  • by カツ at 3月5日(水)05時29分
  • Number:0305051201 Length:4508 bytes

お風呂で小父さんにお尻を洗われてから、部屋に戻った自分達は、ローションで滑るマットに行き滑って遊んでいると、もうちょっと滑らそうと、小父さんがローションを持ってくると、自分達の体にかける様に塗ってきました。

小父さんも体にローションをかける様に塗ると、自分達に後ろから抱きついて
チンチンをアナルに入れずに、尻の谷間に挟むと、ローションで滑る自分達のチンチンを手で撫でながら扱いて勃起させていたのです。

B君のチンチンは、勃起し始めると皮が少し剥けて亀頭の頭が見え、それを見た小父さんは、(チンチンの頭が少し見えてるけど痛くないかい?)と聞くと、B君は、(痛くないよ、このまま剥いてみよう)と言うと、(小父さんが剥いてあげるよ) と言われて小父さんにチンチンの皮を剥かれて、亀頭が丸見えになったのです。

B君の亀頭はきれいなピンク色で、エラはそこまで張っておらず、薬きょうのついた銃弾のように見えたので、B君のチンチンを見ながら、A君に(鉄砲の弾に似てるよ)と言うとA君は(チンチンの皮を剥くとこんなのが出てくるんだね、ここをちょっと摘んでみよう) と言うと小父さんはA君に(皮が剥けて頭が出たところを、はじめから強く触ると痛いから、優しくして上げてね)
と言うとA君は、B君の亀頭を軽く摘むようにしていました。

A君に、皮が剥けて亀頭を触られていたB君は、顔をしかめながら(少し痛いような、くすぐったいような感じ、舐めてもらった時のほうが良い)と言ったのでした。

小父さんはB君のチンチンを握ると、亀頭にタップリとローションを付けて、皮を戻し亀頭を被せると、皮の中にローションを入れて手で皮を摘んで、ローションが亀頭から出ないように塞ぐと、その状態でチンチンを扱きながら、睾丸を舐め始めたのでした。

皮を被せたまま睾丸を舐められ、チンチンを揉まれていたB君は(皮の中でチンチンが滑って気持ち良い)と言いながら、腰を上げて喘ぎ声を上げて、それを見ていたA君はチンチンをビクンビクンとしながら、B君と小父さんの行為を見ていて、少ししてから、A君のチンチンから我慢汁が出始めていました。

A君はチンチンを見て、(透明な液が出てきた)と言ってきたので、自分はA君の真性包茎チンチンを口に含んで舐めてあげると、(気持ち良い、僕もB君のチンチンみたいになるかな?) と言い始めたのでした。

小父さんはB君のチンチンを揉みながら、(B君をイカた後にやってあげるよ) と言ったのでそれを聞いたA君は、(うん)と答えたのです。

小父さんに睾丸を舐められながらチンチンを揉まれていたB君は、体を悶えさせながら(チンチンが気持ち良い、もっと強くやって、そう、もっと、アアン
、気持ち良い、アッ、イク、イク、アン、イク、ァ、ァアン) 小父さんは、
B君のチンチンを口に半分まで含んで、口に入れていない陰茎を、指で握るように皮を根元に引っ張りながら射精させると、A君のチンチンを口に入れて、しゃぶり始めたのです。

自分はB君にチンチンをしゃぶられながら、A君の顔を見てキスをして、小父さんはB君の精液の入った口でA君のチンチンをチンチンをしゃぶり、A君のチンチンを剥き始めたのでした。

A君は小父さんにチンチンを舐めながら皮を剥かれる痛みに耐えていましたが、半分まで剥かれると、(痛い、少し戻して) と言ったので、小父さんはA君の剥けたチンチンを少し戻して、しゃぶりながら、皮を剥いていました。

自分はA君に(僕と同じ形のチンチンだから、剥いたらすごい痛いよ)と剥かれる痛さに我慢しているA君に言うと、A君は(やっぱりダメか、少し剥かれたところまでは気持ち良かったけど、それで我慢しよ、小父さん、イカせていいよ)と言うと小父さんは、A君のチンチンを咥えた状態でチンチンを扱いていました。

B君は自分のチンチンをしゃぶっていたのですが、自分もB君のチンチンをしゃぶりたくなったので、シックスナインになって、B君の射精した後のチンチンをしゃぶりました。

A君は小父さんにチンチンをしゃぶられながら扱かれ続けられていると、(小父さん、イキそう、アッ、イク、イクイク、アン、ァアン) と言って体をビクンビクンさせながら、小父さんの口の中で射精しました。

小父さんは、B君から貰ったブリーフに皆が見えるように口に入っていた精液を出すと、A君とB君に、2人とも沢山でたね、こんなに出てるよと言っていました。

自分は精液が出ないチンチンをB君にイカされると、小父さんを3人でイカせてあげる事にして、小父さんのチンチンを囲むようにして、A君とB君は小父さんのチンチンを横から舐めて、自分は小父さんの睾丸から裏筋にかけて舐めて、亀頭まで舐めると、3人でキスをするように舐めて、小父さんの口から精液を出したブリーフを、小父さんのチンチンに被せてチンチンを扱き、小父さんを射精させたのでした。

行為が終わって、ゲームとかして遊んでいると、帰る時間が近づいてお風呂に入り、シャワーで体を流してお風呂から出ると、B君は小父さんから貰った新しいブリーフを穿いて着替えて、3人で小父さんの家から出ると学校が始まったら、日曜日に会おうと言って学校の門まで行って別れたのでした。

学校が始まってA君とB君と、昼休みに会って遊んだりしましたが、学校での出来事は、暇を見て書かせて頂きます。

思い出しながら書いており、長編になって読み辛い点もございますが何卒、御容赦下さい。


小学4年の2学期の始業式が終わって

  • by カツ at 3月7日(金)00時07分
  • Number:0306232513 Length:3751 bytes

5年生とフェラのやり合いからを書いたカツです。

2学期に入って始業式が終わり、集団下校で帰っている途中にある図書館の前を通りかかった時に、A君とB君が図書館の前で遊んでいる事に気付いた自分は、A君とB君の名前を呼んで、彼らのところに駆け寄り、(集団下校のはずだけど、どうしたの?) と言うとA君は、(Bと一緒に集団下校の輪から抜けて、ここで遊んでた、カツの家はここから近いんだっけ?) と言ってきたので、(うん、近いよ、僕も集団下校から抜けるから、一緒に僕の家に来る?)と言って2人を自分の家に誘うと、行くと言い出したので、自分は集団下校をしている皆から離れ、彼らと一緒に家まで帰ったのでした。

彼らと自分の家に帰りつくと母親がいたので、ランドセルを玄関に置いて、母親に遊びに行くと告げて、学生服を着たまま彼らと遊びに出たのでした。

彼らと近所の公園に行ったり、小川に行って遊んだりしていました。

小川で遊んでいたのですが、B君が(ねえ、皆で秘密基地を作らん?)と言い、A君がそれに賛成してきたので、自分は(秘密基地ならあるよ)と言うと、そこに行きたいと言いだしたので、2人をそこまで連れて行ったのでした。

その秘密基地とは、自分の知り合いの小父さんの小屋で、庄君とエッチをした場所でもあり、彼らは、こんなところに小屋があるんだと言って、自分は2階もあるよと言い、自分が彼らを案内するように、先に2階に上がると、知り合いのおじさんが居り、小父さんにA君とB君を紹介すると、小父さんは笑顔で、夕方のサイレンがなる前に帰れよと言って、仕事の続きをやりに小屋から出て行きました。

おじさんが部屋から出ると、自分達は、半そでのカッターシャツに半ズボンの格好で抱き合い始め、B君は、自分にキスをしながら口の中に舌を入れてきて舌を絡めると、カッターシャツのボタンを外して脱がし始めたのでした。

自分もB君とキスをしながら彼のカッターシャツのボタンを外して脱がすと、
A君と交代して、A君と自分で舌を絡め合わせたキスをすると、B君はA君の後ろに回り、A君のカッターシャツを脱がして行ったのでした。

カッターシャツとその下のシャツを脱がし合い、上半身裸になった自分達は、小父さんが使っていた毛布を敷くと、その上に自分が真ん中になって横になり、A君とB君は自分の胸を揉みながら、自分のズボンのベルトに手をかけて外すと、ズボンを脱がしてブリーフにさせたのです。

ブリーフ1枚になった自分は、A君のズボンのベルトを外してズボンを脱がし、ブリーフ1枚にさせると、A君と自分でB君の胸を揉みながら、ズボンを脱がして、ブリーフに1枚にさせたのです。

3人とも遊んだ後で服を脱いでいたので、体は汗で濡れており、ブリーフは汗とオシッコで湿っていました。

そんな格好で抱き合っていた自分達は、A君とB君は自分の体を首筋から胸に、胸から腹へと、汗を掻いた体を2人で舐め回してきたのです。

自分は彼等に体を舐められ、くすぐったいのと気持ちよさで、体を悶えながら、喘ぎ声を上げていましたが、2人は自分の腕を押さえつけて、動けないようにしながら舐め続けると、B君は(A、カツの腕を持っててね)と言うと、A君は腕を押えた状態で、自分の上半身を舐め続け、B君は自分の太ももの内側のブリーフから出ている付け根から、膝にかけて舐め始めると(カツのパンツ、ぬらしてやろう)と言ってブリーフの上からチンチンを舐めてきたのです。


B君は唾を垂らしながら自分のブリーフの上からチンチンを舐めると、自分はA君に乳首を吸われながら、ヨガリながら喘ぎ声を上げてると、A君は (僕たちにしてもらって、気持ち良いみたいだね、 Bにパンツの上から舐められてパンツが濡れてるよ)と言ってB君は、(カツのパンツをまだ濡らしてやろう)と言いながら更に舐め続けながら、(Aも舐めて、カツのパンツ濡らしてやろうぜ)とA君に言うと(2人で舐めて濡らしてあげる)と言って、自分のパンツの上からチンチンを舐めてきたのでした。

自分のパンツの上に唾液を垂らしてチンチンを舐め始めたA君は、(パンツが凄い濡れてるね、音が出るほどになってるよ) と言いながら、唾液で濡れたパンツの上からチンチンを立てると唾を垂らして、それをB君が口に入れて舐めてきて、自分のチンチンは痛いほど硬く勃起しており、彼らはそれを楽しむようにしゃぶると、B君が(今度はAの番ね)と言って、自分は彼等の行為から解放され、A君にお返しをしてあげたのでした。

つづく


小学4年の2学期の始業式が終わって

  • by カツ at 3月7日(金)01時54分
  • Number:0307015155 Length:3525 bytes

A君のチンチンをパンツの上からB君より先に舐めた自分は、口の中で彼のオシッコの匂いを楽しむように、唾液をパンツの上に垂らして、パンツの中にあるチンチンを立てて口に咥えると、(A君のチンチン凄く硬くなってる、B君もやってあげて)と言うとB君も彼のパンツに唾液を垂らし、硬くなっているA君のチンチンを、パンツの上からしゃぶってあげていました。

A君は(チンチンが起ち過ぎて痛い)と言ってB君は(Aのチンチンから、透明な液を出しながら、パンツを濡らしているよ、エッチなチンチンしてるね、こんなことされて、チンチン嬉しいのかな?)と何処で覚えたのか思いつかない言葉を言ってパンツの中から我慢汁を出してパンツを濡らしているA君のチンチンを舐めて、自分に舐めさせるとB君はAのパンツの味はどう?と言ってきたので自分は、(A君のパンツの味は、オシッコの匂いと、透明な液のしょっぱい味がして美味しい)と言って、パンツの上からチンチンを咥えて、扱くようにしゃぶっていました。

A君のチンチンをB君と一緒に暫くしゃぶっていると(ダメ、イク、パンツを脱がして)と言ってB君は(パンツの中でイっちゃいなよ、3人でパンツの交換して帰ろうぜ)と言って自分顔を見てきたB君に、(パンツの交換するんだったら、僕はB君のパンツが欲しい)と言うと、A君は(カツのパンツ、僕に頂戴)と言ってB君はA君のパンツを貰う事になりB君と2人で、A君のチンチンにしゃぶりながら刺激を与えていくと (ハァ、イク、イク、パンツの中でイク、アッ、ァアン、ハァ)と言って、射精するとパンツを濡らしていたのでした。

A君はパンツを脱いで全裸になると、パンツでチンチンから出ている精液を搾り取るように拭いて、B君に舐めてといって、B君はA君の射精したチンチンを口に咥えて美味しいと言いながら、しゃぶっていました。

B君の番になり、A君はパンツの上から勃起したチンチンを上に向けると、口に含んで咥え始め、(Bもパンツに透明な液が付いて、オシッコの匂いと、しょっぱい味がして美味しいよ)と言って、唾を垂らすと自分に舐めさせたのでした。

B君のパンツにA君の唾液が垂れているのを見ると、自分も唾液を垂らして、
チンチンを上に向け、口に含んで咥えると、音を立てながらしゃぶり付いたのでした。

B君は、自分とA君のチンチンをしゃぶった後だったので、自分とA君がB君にやり始めて、5分もたたないうちに、(アッ、イク、アン、イク、カツ、イクよ、アッ、アッ、ァアンッ)と言って、パンツの中で射精してパンツを濡らすと、脱いで全裸になると、パンツでチンチンの中に残った精液を搾り取ると、自分にチンチンを舐めさせてきたのでした。

B君のチンチンをよく見ると、うっすらと産毛が生えており、彼にそのことは言わずに、チンチンを咥えてしゃぶってあげたのでした。

B君のチンチンをしゃぶってから、自分も全裸になり、パンツの交換し合って穿きかえて学生服を着ると、毛布を片付けて家に帰ったのでした。

家に帰る途中、B君は自分に肩を組んできて、(今度は2人だけでやろうな)
と言ってきたので、A君に聞こえないようにうんと言って頷いて、自分の家の前で、明日も遊ぶ約束をして別れたのでした。

B君から貰った精液付いたパンツは洗濯に出さず、引き出しから別のパンツを出して、それを穿いてお風呂に入るとき洗濯に出して、お風呂から上がると、パンツを忘れたといって、自分の部屋に走っていって、B君のパンツを穿いて布団に入ったのでした。

翌日はB君の精液の付いたブリーフで登校してしまい、勃起したチンチンをばれない様に授業を受け、午前中で授業が終わって学校から急いで出ると、2人が待つ図書館の前に行って3人で自分の家に帰ると、玄関に自分達のランドセルを置いて小屋に行き、行為を行ってB君に、B君から貰ったパンツに精液を付けさるとそれを穿いてから学生服を着て帰る途中、B君はA君に聞こえないように、2人で会う日を約束して、家に戻りました。

B君から貰ったパンツは、オシッコと精液でチンチンのところが少し黄ばんで見えて、お風呂から上がって、自分の部屋に戻ると、全裸になってB君のパンツの匂いを嗅いだり、チンチンに当てて、オナニーをしていました。


5年生のB君と

  • by カツ at 3月12日(水)06時03分
  • Number:0312034431 Length:3017 bytes

小学4年の2学期の始業式が終わってを書いたカツです。

B君と約束をした日の朝になり、玄関を開ける音がして自分を呼ぶ声が聞こえたので、ブリーフを穿いて玄関に行くと、B君が来ていたので、家には自分だけだったので、彼を家に上げると、自分の部屋に連れて行ったのです。

この日は、母親は翌日も仕事があるからと、友達の家に泊まりに行っていたので、今日は自分ひとりで、留守番と言う事をB君に告げると、B君は、服とズボンを脱いでブリーフ1枚になり、B君の姿を見た自分は布団に寝ると、B君を誘い、彼を自分が寝ている布団の中に入れたのでした。

布団の中に入ると、抱き合いながらお互いの唇を合わせると、口を開いて舌を絡ませ、お互いの唾液を口の中に入れるようにキスをしながら、胸を揉み合って、指で乳首を撫であったりしていたのです。

キスをやめるとB君は、自分の上に乗ってカツが好きだと言いながら、耳たぶを舐め始めると、首筋に舌を這わせてきて、興奮しながら胸を揉んでくると、乳輪を舐め回して、乳首にチューチューと音を立てながら吸い付いてきたのでした。

自分はB君に前戯をされながら、喘ぎ声を上げ、B君の頭を撫でていました。

B君は乳首を吸い終えると、腹を舐めながら、ブリーフを脱がしてくると、睾丸を舌で転がすように舐めてから、口の中に入れたり出したりしながら舐めて、睾丸から皮の被ったチンチンの先をレロレロ舐めると、チンチンを根元まで咥えこんでしゃぶり始めたのでした。

自分は腰を上げながら悶え、喘ぎ声を上げながら、B君の行為を見ていました。

B君の目が合うと笑顔で気持ち良い?と言ってきたので、うん、気持ち良いB君のチンチンも舐めたいと言うと、B君はブリーフを脱いで、自分の口にチンチンがいくように上に乗って寝ると、自分のチンチンを舐めていたのです。

シックスナインになって、B君の硬くなったチンチンを口の中に入れて、しゃぶりつくとB君は、気持ち良い、カツはチンチンを舐めるのがうまいね、と言いながらチンチンをしゃぶっていたので、B君もチンチンを舐めるのが上手で気持ち良いと言って、チンチンをしゃぶり、口の中で皮を剥いて、雁首と裏筋を舐めて、尿道に舌を入れて舐めてあげたのでした。

B君の尻を揉みながら、チンチンをしゃぶっていたのですが、B君がチンチン
から精子を出したいと言ってきたので、B君を仰向けで布団の上に寝かせると
チンチンを扱きながら舐めてあげたのでした。

B君のチンチンからは我慢汁が出ており、B君に透明な液が出てる、美味しいと言って扱いてあげていたのです。

B君のチンチンを扱きながら舐めていると、「あっ、イキそう、もっと強く擦って、あん、イクッ、イクッ、ぁ、ぁあん」と言って、体をビクンビクンさせながら精液を飛ばしながら射精したのでした。

彼のチンチンから飛んだ精液は、彼の首の辺りまで飛んでおり、射精したチンチンは硬く、舐めてあげると、くすぐったいのか笑いながら体をくねらせていました。

彼の体に飛び散った精液を、彼から貰ったシミになったブリーフで拭いてあげて、交代して自分が彼にチンチンを扱かれながら、舐められたのです。

彼にチンチンを扱かれてすぐに(B君イキそう、もっと、ぁ、イク、イク、あん)と言って、精液の出ないチンチンを手で押えると、体をビクンビクンさせながら悶えていたのです。

行為が終わり、落ち着いてから、B君が今度はお尻で精子を出したいと言ってきたので、自分はお尻の穴の洗い方が分からないから、小父さんの家に行ってしようと言い、小父さんの家で続きをすることにしたのでした。

この続きはまた書かせてもらいます


小学5年のB君と (おじさんが迎えに来たときの会話)

  • by カツ at 3月17日(月)02時02分
  • Number:0317003630 Length:4802 bytes

今回は思い出しながら1行開けて(自分)「B君」[小父さん]を入れて、書きたいと思います。

B君と自分の家でエッチをした後、お尻に入れたいと言ってきたB君に、お尻の洗い方を知らないから小父さんの家でやることになったのですが、小父さんの家に行く時にA君に見つかるといけないと言う事で、自分が小父さんの家に電話をして、迎えに来てもらうことになったのでそのことから書きます。

「小父さんの家に行く途中でAに見つかるとまずいな」

(僕の家はこの前、小父さんに教えたから電話をして迎えに来てもらうよ)と言って自分は小父さんの家に電話をしました。

(おはようございます、小父さんカツだけど)

[おはよう、カツ君、どうした?]

(今、B君が遊びに来てて、小父さんの家に行きたくなったんだけど、A君には内緒で遊んでいるから、僕の家まで迎えに来てほしいんだけどいい?)

[今日はA君には内緒で遊んでいるのか、わかった、すぐに迎え行くから待ってなさい]

(ありがとう、小父さん、待ってるね)

電話を切り、B君に迎えに来る事を伝えると、B君はすぐに服を着だして小父さんが来るのを待っていました。

小父さんが迎えに来るまでの間、自分も着替えながらB君に、

(ねえB君、小父さんと、A君と、僕の中で誰が好き?)

「ええ!?誰が好きかと言われても、小父さんは、僕のお父さん以上の事をしてくれて、優しいし、カツ君のことも好きだよ、Aも好きだけど、どうも最近、Aよりか、カツや小父さんのほうが良いかなと思って、Aに内緒で今日はカツの家に、歩いて遊びに来たんだ、でも何で誰が好きとか聞くの?」

(それなんだけど、エッチをしている時、B君がね小父さんとやってる時と僕たちとやってる時の感じ方が違うから、B君の好きな人は小父さんじゃないかと思ったから、小父さんが好きなら、僕が転校しても会ってあげれるかなと思ったんだ)

「え!?カツ転校するの?何時?」

(冬休みが始まってからかな?市内にはいるけど、校区が違うから転校する事になった)

そんな話しをしていると、クラクションが鳴り、B君と外に出て小父さんの車にB君を助手席に乗せ、自分は後部席に乗ったのでした。

車の中で、 (小父さん、ビックリしないで聞いてね)

[どうしたんだい?ビックリすることでもあるのかい?]

(うん、B君に誰が好きか聞いてたら、小父さんが好きだと言う事が分かったんだ、だからこれからもB君の事、大事にしてあげてね)

[お?B君は小父さんが好きなのか、小父さん嬉しいな]

「カツ、そんな話しだけじゃないだろ!もっと大事な話しがあるだろう!」

(僕、冬休みが始まったら転校する事になって、小父さんや皆と会えなくなる)

[ああ、そのことなら知ってるよ、カツ君のお母さんとはカツ君と出会う前から知っていて、カツ君に教えてもらって初めて分かって、お酒を飲みながら相談とか乗っていたから、最初はビックリしたけど、カツの事を思っての転校だろ?]

(僕が聞いたら、お母さんは車の免許を持ってないから仕事場から近い所に引っ越したいと言っていたけど違うの?)

[それもあるけど、今日はA君にばれない様に遊びたいんだったね、小父さんの家に行かないで、変わった所へ連れて行くよ、話しはそこに行きながら話そう]

[カツとね誰にも言わない約束をして言わなかったけど、B君、学年が違うから、カツの学校生活がどういうものか知らないと思うから、解って欲しくて言うよ、B君、カツのお母さんが飲み屋で働いているのは知っているよね?]

「うん、知ってる、カツに聞いてるし、今日も1人で留守番と言うことも知ってる」

[じゃあ、その事でカツが虐めにあっている事は?]

「え?」 (小父さんその話はやめて)

[カツは、学校で虐められているんだよ、クラスの何人かは最初止めていたんだけど、自分達が的になるからと言って止めなくなった、学校が終わって小父さんの家に学生服のまま遊びに来たときもあってね、その時はカツの体に擦り剥いた傷があって、小父さんも、カツと同じくらいの年に虐められていたからすぐに分かってね、カツを連れて学校にも言いに行った事があるんだよ、でも、カツの担任とそのガキと親達は何て言ってきたと思う?]

(小父さんお願いやめて) 「小父さん聞かせて、僕が守れる事だったらカツを守る」

[まずは、カツの担任から言うね、ふざけて遊んでいたらこけて擦り剥いた、と生徒から聞いております、次に、カツを虐めていたガキの言葉は、カツに謝りもせずに笑いながら、遊んでいたらこけたから、起こしてやろうと手をやったら、掴まれて引っ張られてこかされそうになったから手を離しました、それを聞いた親たちは、カツのほうが悪いとさ、1人では何も出来ないガキが、腹が立ったから怒鳴りつけたろうと思ったら、カツが小父さんの手を掴んできて、何も言わずに首を大きく横に振って止めたんだよ、虐められている側にも問題があるのかも知れないけど、あいつらときたら、一方的にストレスを発散させているとしか見えなかったな]

「小父さん、カツを虐めているやつは何人いたの?」

[5人だよ、今では体に傷は見られないけど、教科書とか見たら分かると思うよ]

(おじ、ひっく、さん、くしゅっ、いっ、ひっ、たらダメって言ったやっやん、わーん、わんわん、えーん)

「カツ、明日学校においで、教科書を見せてと言うか今から見せろ、小父さんカツの家に引き返して」

[いいよ]

(教科書は学校に置いてる、ひっく)

「じゃあ学校に行こう、おじさんお願い」

[分かった、行こう] そう言って学校に行き、B君と自分の教室に行って教科書を見せると、それを持ち出して小父さんの車に乗って小父さんにも見せていたのでした。

続きもこんな形でエロではなくつまらない話になりますが、何卒ご了承下さい。


5年生のB君と (おじさんと車での会話から)

  • by カツ at 3月18日(火)17時29分
  • Number:0318172952 Length:4864 bytes

B君はボロボロにされていた自分の教科書を持って、小父さんに渡して自分と一緒に後部座席に乗ると、泣きじゃくる自分の頭を胸に押し寄せて頭を撫でながら優しく声をかけて

「今日は僕の家に泊まると良いよ、虐めているやつの名前教えて力になってやれると思うから」

自分はB君に抱きつき宥められながら (うん、今日はB君の家に泊まるよ)

ボロボロになった教科書を見ながら小父さんは [だったら、2人とも今日は学生服を持って外に出ると良い、カツ君と一緒にB君の家に行って、B君はカツ君の家に泊まると言って、聞いてみてよもしダメだったら、夕方まで遊ぼう]

と言って車をB君の家の近くまで走らせたのです。

B君の家に着くとB君は、自分を紹介して今日は泊まりに行く事を告げると、
了承してもらい、泊まりに行く準備をしながら、

「虐めているやつらの名前教えてくれないかな?」

少し戸惑いながらつぶやくように自分は (いいよ)

と言って、彼等の名前を教えてあげてる途中でB君は手を止めて

「は?今誰といった?」

(○○、だけど、どうしたの?) 「そいつ、兄弟いるか?」 (いるよ)

笑いながらB君は 「明日、一緒に学校へ行こうな、面白いものを見せてやるよ、チョット、トイレに行ってくるから漫画本でも読んでて」

(小父さんを待たせてるよ) 「すぐに済ませるから」と言って部屋を出て行ったのでした。

自分は漫画本を読みながら待っていると、B君はニコニコしながら、

「お待たせ、準備も出来たし行こうか」 (うん、早く行こう)

小父さんが待っている車に行き、バックとランドセルをトランクに入れて車に乗ってドライブに行ったのでした。

自分は泣き疲れていたせいか、眠気が来たので小父さんに言うと、車を停めて
B君を助手席に乗せかえると、

[着いたら起こしてあげるから、寝てて良いよ] (うん、着いたら起こしてね)と言い、暫くの間寝かしてもらったのです。

暫くして、B君と小父さんの笑い声がして目が覚めると、小父さんが

[おっと、王子様のお目覚めだ、そろそろ目的地に着きますよ、王子様]

「よく寝てたね、カツ君の寝顔が見れた、寝顔可愛かったよ」

(笑う声がしたから目が覚めた、どうしたの?)

[何でもないよ、カツ君の寝起きの顔は面白いよってB君に言っていただけだから、ね、B君] 

「うん、凄く可愛いよカツ、今から行くところにもうすぐ着くよ、今日はそこで泊まるんだけど、その前に買い物をするから一緒に行こう」と言って、

目的地のショッピングセンターに行くと、3人で学生服コーナーに行き、小父さんは、自分の学校でいるものを買ってあげると言って学校で使うものを、
一式買ってくれて、

[流石に教科書までは売ってないけど、明日、学校に行けるだけは出来たな]と満足そうに言っていました。

昼ごはんをショッピングセンターの中で済ませ、小父さんは、

[チョット、小父さんも買い物があるから、これで遊んでいて、使い切れなかったら、持っててお小遣いにしたら良いよ] と言って自分達にお金を渡すと、小父さんと別れたのでした。

ゲームセンターで暫く遊んでいると、小父さんが戻ってきたので3人で車に戻り、温泉に行ったりして、食事を済ませて、夜になり、泊まる場所まで行くと、{当時はラブホテルと知らない}小父さんは駐車場のカーテンを閉めて、
自分達を中に入れたのでした。

中に入ると小父さんが [ここがお風呂で、ここがトイレ、テレビも大きいだろ、壁は厚いし、隣と離れているから声を出しても聞こえにくいよ、今日は小父さんも混じって、エッチしよう、お尻を洗ってあげるからお風呂に入ろう]

「うん、小父さん大好き、小父さん脱がして」と言ってB君は小父さんに甘えながら服を小父さんに脱がしてもらっていました。

小父さんに服を脱がしてもらい全裸になると、自分のところに来て、

「カツの服はお兄ちゃんが脱がしてあげるからね、万歳して、ハイよく出来ました、次はズボンを脱ごうね」

あまりに恥ずかしくなって自分は(恥ずかしいよ) 

笑いながらB君は 「恥ずかしがらない、お兄ちゃんの言う事を聞く!お兄ちゃんが脱がしてあげてるから、喜んでも良いんじゃないかな?」

(分かった、お兄ちゃん、脱がして)「素直で可愛いねカツは、それじゃあ、ズボンを脱がすよ〜」

と言って自分のズボンを脱がすと、 「ハイ、ズボンが脱げたよ〜、次はパンツも脱ごうね〜、カツのチンチン硬くなってるよ、早くパンツから出してあげようね、全部脱いだら、お父さんの服を2人で脱がそうね」 

と言って小父さんの事をお父さんと言われた小父さんは、

[よし、カツのパンツを脱がしたら、2人に脱がしてもらおう]と照れるように
言っていました。

B君は自分のパンツ顔を近づけながら脱がし、 「カツのパンツいい匂い、あれ、チンチンのところ少し黄色いよ〜、でもこれがいいね、このパンツとお兄ちゃんのパンツをまた穿き替えて、明日学校に行こうよ、ハイ、パンツも脱げたね〜、良い子、良い子」 

と頭を撫でて言うと、自分達は小父さんのところに行って小父さんの服を脱がし始めたのでした。

服を脱がしながら 

(いいけど、明日は体育があるから、起つところ見られると恥ずかしいかも)

「明日、体育があるの?何時限目?」 (うん、ある、2時限目) 

「じゃあ昼休みにまたパンツの交換しよう、学校が終わったら、Aを呼んで、父さんの家に行って父さんに、僕のパンツと、カツのパンツを上げようよ、いいでしょ家に行っても?」と小父さんのほうを向いてB君は言うと

[2人のパンツを小父さんがもらえるのか、うれしいよ]と言って喜んでいました。

思い出しながら書いており長文になって申し訳ありません、自分が引っ越すまで、B君の友達A君、A君の友達C君、C君の友達でB君とも面識のあるD君といろいろ出てきて、乱交パーティに発展しますが後に書いていきます。


B君と小父さんと3人でホテルにて

  • by カツ at 3月29日(土)17時54分
  • Number:0329163739 Length:4830 bytes

遅れましてすみません。

続きを書きます。

3人でホテルに行き、B君と服を脱がし合いっこをした後、小父さんの服を2人で脱がしてから、浴室に行き小父さんが自分達2人の体を洗っている時に、

[洗い終わったら、小父さんの体を洗ってくれるかい?]と言ってきたので、B君が、

「Hな本で見たことがあるから、その方法で洗ってあげる、カツはタオルで小父さんの体を洗ってあげなよ」と言って、小父さんは2人の体を洗い終えると、B君は小父さんの腕に手でボディソープを塗り始めて、その腕に跨ると、股で擦るように小父さんの腕を洗い始めたのでした。

自分もB君がするように、もう片方の腕にボディソープを塗り始めて、腕に跨ると、股で小父さんの腕を洗ってあげたのです。

B君は「小父さん、横になって」と言って、小父さんを寝かせると、体全体を使って、腕に体を擦りつけながら洗い出していました。

自分も体を擦りつけながら、小父さんの腕を洗っていると、小父さんは腕を擦られながら、自分のチンチンを触ってきたのです。

B君は「小父さん、僕のチンチン触るのは良いけど、あんまり触るとイっちゃうよ、カツの中にいっぱい出すんだからやめて」と言うと

小父さんは[そうだったごめん]と言って笑いながら謝ると、B君は小父さんの上半身にボディソープを付け始めて、B君は小父さんの上に乗ると、体を擦りつけながら、小父さんの上半身を洗い始めたのです。

自分はB君の行為がもっと見たくなって、体で洗うのをやめて、洗面器で体を洗い流すと、湯船に浸かってB君の行為を見ていました。

B君は小父さんの上半身を洗い終わると、「チンチンも洗ってあげる」と言って、ボディソープを小父さんの足に塗り、チンチンを胸で撫で回すように洗い、小父さんの足と一緒に洗っていたのでした。

B君は「今度は背中を洗ってあげる」と言うと、小父さんをうつ伏せにさせると、上半身で背中を洗い始め、ふっくらとした尻を体で洗うと、尻の谷間にチンチンを入れて擦りだしたのです。

B君は小父さんの尻の谷間をチンチンで洗っていましたが、「これ以上やったらイク」と言って2、3回チンチンで擦るのをやめると、小父さんの体をシャワーで洗い流したのです。

小父さんは、[カツ君お尻を洗うからおいで]と言うと、B君の横に並ばせてシャワーを使ってお尻を洗ってくれたのでした。

中出ししても良いように2人のアナルを綺麗に洗うと[これで、大丈夫、B君は、本当にカツの事が好きなんだね]と言うとB君は

「うん、大好きだよ、本当の家族になっていたらよかったと思う、カツ引っ越しても遊べるときは、遊ぼうね」と言うと(うん)と答え、B君は自分の頬に手を寄せて、顔を近づけてくると、唇を重ねてきたのでした。

唇を合わせてきたので、自分はB君の口の中に舌を入れて絡ませると、B君も自分の口の中に舌を入れて絡ませてきて、抱きしめてきたのでした。

小父さんは[さてと、体を拭いてベットに行こうか]と言ってきたのでB君は
「うん、カツの感じる声を聞きながらHしよう」(僕もB君の感じる声が聞きたい)と言うと小父さんは、[2人の感じる声を聞きながら、やるかな]と言って笑うと、自分達もつられて笑ってしまい、体を拭いてベットに行ったのでした。

ベットの真ん中で自分は寝かされると、小父さんとB君は自分の耳たぶから舐め始め、頬にキスをしながら、首筋を舐めてくると自分は声を出してしまいそれを聞いたB君は

「可愛い声を出して、感じてるね」小父さんも[B君もっと気持ちよくしてあげようよ]と言うと「うん、今日はカツの体を思いっきりたべよ」と言うと、首筋に吸い付きながら舐め、肩に舌を這わせながら腕を舐めてきたのでした。

自分は、くすぐったさと気持ちよさで体を悶えながら声を上げ、B君と小父さんは、腕が動かないようにしながら、自分の胸を舐めて、乳首に吸い付き、わき腹を舐めていたのです。

B君は「カツ、可愛いチンチンがこんなに硬くなってるよ、僕が食べてあげる」と言ってシックスナインになって自分の上に乗ると、チンチンを舐め始めてきたのでした。

自分も、B君のチンチンを根元まで口に入れて舐めていると、小父さんは、B君の背中を舐めて、お尻を撫でながらアナルを舐め始めていたのでした。

B君も気持ち良かったらしく声を出すと自分は(B君、可愛い声を出して気持ち良いいの?)と言い小父さんは[気持ちいいね、もっと、声を出して感じて、Bのお尻は美味いな、このままBの中で出そう]と言うと、B君のアナルにローションを塗り、アナルを広げていったのでした。

B君はチンチンを舐めながらアナルを広げられており、チンチンの先から我慢汁が出ていて自分は彼のチンチンを咥えながら、亀頭の割れ目から出てくる我慢汁を飲んでいました。

B君の亀頭を口の中で転がしながら舐め、亀頭の割れ目に舌を入れて舐めると
睾丸を口に含み、吸い付きながら転がすように舐めてから、舌で亀頭全体を回すように舌で舐めて、口に含んで根元まで咥えると、我慢汁を味わいながら舐め続けていたのでした。

小父さんは、B君のアナルが広がったのを確認すると、ゆっくりとチンチンを入れて、根元までチンチンが入るとゆっくりと腰を動かしだし[Bの中は、気持ち良い]と言いながらB君の腰に手をかけて、チンチンを突いていたのでした。

B君はアナルを突かれながら、「カツやめて、イっちゃう」と言ってきたので
自分は体位を変えて、チンチンを舐めるのをやめて、B君の顔の前にチンチンがあたるように膝立ちで座ると、B君にチンチンをしゃぶらせていたのでした。

つづく

いろいろとコメントありがとうございます。

思い出しながら書いてはいますが、B君とは今でも付き合いがあり、今では結婚もして子供もいますが、飲みに来る時は自分の家に泊まりに来たりしていて、酒の肴で話しをしています。


B君と小父さんと3人でホテルにて

  • by カツ at 5月6日(火)13時35分
  • Number:0506122044 Length:2475 bytes

続きを書きます。

B君の頭を押えて、腰を動かしながらチンチンをしゃぶらせていた自分は、イキそうになり(B君、イク、あ、あん、イク、イク、ぁ、はぁ、はぁ)と、
腰をビクンビクンさせながら、イったのでした。

B君は「カツの精液はまだ出ないんだね、出るようになったら良いね、僕はカツの精子飲みたいよ」と、話していると、
小父さんは腰の動きを早めて、[B、イクよ、中に出すよ、あ、イク、イク、あ、あ、あぁ、はぁ、はぁ、う、あ、Bの中は気持ち良い]と言いながら、B君の中で射精して、胸を揉んだり、尻をなでたりしながら、余韻を楽しんでいたようでした。

B君のチンチンからは、我慢汁が滴り落ちてシーツを汚していましたが、おじさんから解放されると、中だしされて処理も終わらせずに、自分に抱きつき、
アナルにチンチンを挿入してこようとしたのでした。

自分は、B君と抱き合いながら、B君を仰向けに寝かせると、ローションを取ってB君のチンチンと自分の尻に塗って、B君のチンチンを入れたのでした

B君はチンチンを突き立てるように腰を動かしていましたが、正上位の体勢にすると、激しく腰を動かし、「カツ、気持ち良い、中で出すよ」(うん、出して)「あ、あ、あぁ、気持ち良い、あ、イキそう、出すよ、中に出すよ、あ、ああぁ、はぁ、はぁ、あ、あぁん、中に入れたよ、気持ち良かった、カツありがとう」(僕のほうこそありがとう)と話していたのでした。

自分のアナルから抜いたB君のチンチンを、小父さんは舐めると、B君の精液の入った自分のアナルをすするように舐め始め、小父さんの口の中に入っていくと[カツの中に入ったB君の精子は美味しいな、また後で飲ませてもらおう]
と言って、舌を尖らせてアナルの奥まで舐めていたのでした。

この後、3人でシャワーで体を洗い明日は学校と言うこともあって、早く寝ることになりました。

朝になりチンチンがもぞもぞして違和感があり目覚めると、B君がチンチンを触っていたので2人で触りあいをして、シャワーを浴びる事にして、風呂場に行きお互いのチンチンを舐めあっていたのでした。

B君のチンチンの皮がむけてめくれた亀頭のえらも部分を口に含んで、舌で転がすように舐めて、陰茎を根元まで咥え、そのまま睾丸まで口の中に含んで貪りつく様にしゃぶりまくっていました。

B君は自分の頭を手で押えながら、行為を楽しんでいましたが、「あ、イキそう、イってもいい?」(うん、出して、思いっきり、出していいよ)

「うん、カツ大好き、あ、イク、あ、あ、あ、あぁあん」と言って、口の中でB君はイってしまったのでした。

精液の入った口でB君と舌を絡み合わせたキスをして、お互いの唾液と混ぜ合わせながら少しづつ飲んでいったのでした。

行為が終わり、小父さんを起こして、車で学校まで送ってもらい、放課後体育倉庫の裏で会うことにしてB君と別れたのでした。

まぐさん、コメント有難うございます。
続きはまた暇を見て書かせてもらいます。


B君と学校に行ってから放課後

  • by カツ at 8月11日(月)13時54分
  • Number:0811135327 Length:3528 bytes

見たくない方はスルーして下さい。

小父さんの車でB君と学校に行った時の放課後、体育倉庫で待ち合わせをしていた自分は体育倉庫に行くと、A君とB君、それに虐めっ子グループのお兄ちゃんが来ており、4人で体育倉庫の中に入り話しをすることになったのです。

B君は虐めっ子のお兄ちゃんに(昨日カツに内緒で電話で話したけど、お前、証拠がないと動けないといったよな?)

兄(ああ、言ったよ)

B君(これがその証拠だ、このボロボロの教科書は、カツのだけど中にお前の弟の字で書かれている所がある、それとカツの体の見えないところにも痣があるから、カツ、後はお前が話せ)

A君(これから転校するまでの間、Bと俺たちがカツを守ってやるから全部話しな)

自分は、今までの事をすべてを話て、今日も殴られた事も言い、服を脱いで上半身裸になり、新しく出来た傷を彼等に見せたのでした。

兄は教科書を見て(間違いない、この字は弟の字で今まで辛い思いをさせてごめんね、明日弟とその仲間を連れて此処に来て謝らせるよ)

自分(明日は母さんが仕事でいないから早く帰らないといけないんで、来れないです)

B君(カツの家の近くにある、公園ならどう? そこなら話しも出来るし、そこにしないか?)

A君(いいね、あそこの公園人に見つかりにくいところが何箇所かあるからそこにしよう)

兄(俺、彼の家知らないよ) A君(明日、俺と一緒に行こう)

兄(そうしてくれる) 

A君(分かった、この事は弟達には内緒で連れて行くぞ)

兄(そうする、あいつ等には人の痛みを分かってもらうさ、カツ君だっけ、長い事苦しめて、本当にごめんな)

と言い、彼は体育倉庫から出て行き3人になったのでした。

自分は脱いだ服を着ようとしていた時、このまま上に行こうといわれたので、
3人で上に行ったのでした。

上に上がると、もっとよく見せてといってきたので自分は、マットの上で横になり、彼等に傷を見せていたのでした。

2人は自分の傷を見ながら傷口にキスをしたり、交互に唇を合わせてきたので、彼等の服とズボンを脱がし、ブリーフだけの姿にしたのでした。

A君が自分のズボンを脱がしてブリーフだけの姿にすると、ブリーフの上からチンチンを咥えてきたので、自分もA君のブリーフの上からチンチンを舐めたのでした。

B君は、自分の胸や腹部を舐めていたので、彼のブリーフの上からチンチンを弄るように触ってあげて、彼のチンチンをブリーフの上から舐めてあげていたのでした。

B君も自分のブリーフの上からチンチンを舐めてきて、自分のブリーフは彼等の唾液で湿っていたのでしたが、それでも彼らはブリーフの上からチンチンを舐め続けていたのでした。

自分も彼等のブリーフの上から扱いたり舐めたりすると最初にA君が(イキそう、カツのチンチンにかけていい?)

(いいよ、かけて、A君、B君の精子が欲しい)

B君は自分のブリーフを脱がしてくれて(カツの可愛いチンチンが精子まみれになるところを見よう)と言い、A君から出る精子と一緒に自分のチンチンを見て、(A、いっぱい出たね、今度は俺がカツのチンチンにかけてあげるよ)

と言ってきたので、B君のチンチンをブリーフの上から扱き舐めて上げていたのでした。

A君のチンチンは射精しても勃起しており、1回射精しただけでは物足りない感じでした。

B君が(そろそろイクよ、チンチンに精子かけてあげる)と言って自分のチンチンに射精したのでした。

射精した2人のチンチンをA君から残りの精液をすい出すように、丁寧にしゃぶり、B君のチンチンもA君と同じようにしゃぶってあげたのでした。

自分は、彼等の精液を拭かずにそのままブリーフを穿いて、ズボンを穿き、服を着ました。

彼らは、明日は自分の家に泊まって学校に行こうと話しをしてきたので、自分は快く了承し、彼らと一緒に倉庫からばれないように出て行ったのでした。

自分の陰部からは、彼等の精液の匂いが出て、家に帰り着いてから自分の部屋に行き、ブリーフを脱いで臭いを嗅ぎながら、余韻を楽しんだのでした。

まぐさん遅くなって申し訳ありません。

仕事を変えて慣れない事ばかりでしたので、PCを触るのも久しぶりでした。

今日、明日と休みなので更新が出来ればさせていただきます。


翌日の公園で(虐めっ子グループと和解の後)前編

  • by カツ at 8月13日(水)01時25分
  • Number:0813005803 Length:4362 bytes

続きを書きます。

見たくない方はスルーしてください。 (今回はエロなしです)

学校が終わりA君は、虐めっ子グループとその兄ちゃんを連れて来るということでB君と一緒に自分の家に行くと、母親は仕事に行って居らず来るまでの間自分の家で少し休みたいという事で、B君に(合う服が合ったら着替えて行こう)と言い、箪笥から彼の体に合った服を探させていました。

自分はその間にジュースを持って部屋に行き、B君は体に合ったズボンと服を探して、(これなら丁度良い感じ)と言って服を着替えると、ジュースを飲んでいました。

自分の学生服とB君の学生服を洗濯しながら待っていると、A君が家に来て(待たせたねカツの部屋に、荷物を置きたいけどいいかい?)

自分(上がって置いてもいいよ) A君(ありがと、お邪魔します)と言って家に上がり自分の部屋に行って、荷物を置いたのでした。

A君(皆、公園で待ってるから早く行こうよ)と言ったので、自分とB君は(うん)と答えて、3人で公園まで行ったのです。

公園に着くと虐めっ子グループとその兄ちゃんの他、上級生が3人ほど居り、
彼らを連れて、人気のない所まで行くと

兄(お前ら、今日は何で呼び出されたか分かるか?)と弟たちを並ばせて言うと、彼らは自分の顔を見ながら知らないと言うと、

兄 持っていた鞄からボロボロになった自分の教科書を見せて(じゃあこれに見覚えは?)聞くと彼らは、解らないと答えていると

兄(こいつらダメだ、優しくしていたら付け上がりやがって、この教科書カツのだろうが、それをこんなにボロボロにしてよ、落書きして、この文字を見たとき、お前の字って言う事がすぐに分かったよ、おまけに寄って集ってこいつを殴るとは、何様かお前ら?)と言うなり、弟のほうに行くと、彼は弟を殴りまくり、残りの虐めっ子達は連れてきた上級生に顔面は殴られてませんが、体を殴られていました。

A君とB君は上級生たちにある程度殴らせてから(もうその辺にしてやれ、カツは、こいつらが謝ってくれたらそれで良いと言って許すとも言ってる、本当は俺たちが殴りたいけど、ここまでやると殴る気がせん)と言い、彼らを止めて虐めっ子グループを座らせると

B君(何で俺らがお前らが虐めてるのを知っているかと言うと、お前らの知らないところで、カツの家に泊まったり、一緒に風呂に行ったりして、痣や傷が変なところにあってね、こいつに聞くと、こけた、階段踏み外したとか言って
いたんだけど、ある時、この教科書を見てこいつに問い質したら、虐められているのが解って、それで、どうしたいと聞くと、お前らが謝ってくれたらそれで良いと言ったんだよ、お前らカツの気持ち知らなかったろ?
お前らがカツを虐めていたように、俺らが虐めてやろうか?カツみたいに毎日学校に来れるか?それを思うとカツは強いと思うよ)

A君虐めっ子たちに向かって(何で虐めようと思ったんだ?1人づつそれを聞かせてもらうぞ)

虐めっ子の兄ちゃんは弟の髪を引っ張り持ち上げながら(お前から先に言えよ)と言い出すと弟は(こいつの母さん、夜、仕事に行って男と遊んでるって聞いて兄ちゃんがいない時に母さんに話すと汚い汚らわしいそんな子と遊んじゃダメって言われて汚いやつだから虐めてやりたかった、他の奴らを誘ったらのってきて、虐めるようになった)と話すと、

A君(誰が遊んでるって言ったんだ?) 弟(僕の横に座っている○○)

○(父さんが帰ってくると遊んでくると言ってこいつの母さんが勤めている店に行っていたから弟に言うと虐めてやろうと言ってきて虐めるようになった)

A君(○あのね、俺が調べてると、お前んとこの父さんパチンコ屋に行ってその帰りに、こいつの母さんが勤めている所に飲みに行ってだぞ、その飲み屋に借金してんだぞ、どっちが悪いか、わかるよね?カツはそれも知っててお前に殴られてんの、誰にも話さないで)

弟に向かってB君(遊びに行ってるとか言ってるけど、それは同伴と言って、お客さんに呼ばれて食事をしたりしてその後、お店に行って飲んで帰るの、なんも汚くはないんよ、集団で虐めてるお前らのほうがよっぽど汚いよ、バイキン)

他の子達は面白そうだからと言う事でやったと言っていたので、A君とB君は
それに腹を立て、(面白そうだから、俺らもやろうか?うんやろう)と言い彼等の体を殴り、(面白かった、毎日殴らせてね? こう言われてどう思う? 気持ち良い? 嫌だよね、学校に行きたい? 行きたくないよね? カツは毎日これの繰り返しだろ? よく学校に行くよね? それは、俺たちが心配しちゃいけないからと思って来てるんよ、お前らの事も謝ったら許すとも言ってんの)そう言うと、虐めっ子たちは自分のほうを向いて(今まで虐めてごめんなさい)と言って謝ってきたので、自分は許してあげたのでした。

虐めっ子の兄ちゃんは弟に(この教科書は帰って、父さんと母さんに訳を話して、母さんの言葉でカツがどんな事をされたのか、言うから、カツが許しても俺は、お前許さないから、カツ、弟が虐めてごめんね、明日学校で会おうな、おい、皆帰ろうぜ)と言って、A君とB君は自分の家に泊まる事を言って、彼らと別れて、自分の家に行ったのでした。

後編は近いうちに書かせてもらいます


翌日の公園で(虐めっ子グループと和解の後)中篇

  • by カツ at 8月13日(水)06時39分
  • Number:0813062152 Length:3140 bytes

見たくない方はスルーしてください

公園から帰った自分達は、3人で洗濯物を干した後、新しく洗濯物が出来たのでそれを洗濯機の中に入れて、お風呂を沸かし、3人で入りことにしました。

洗濯が終わって、A君とB君に下着を渡してからお風呂場に行きお風呂に入るとA君が(カツの背中俺が洗う)と言うとB君は(じゃあ、俺は前を洗う)と言い出して、体に石鹸を塗りつけると、彼らは体を密着させて、体を上下に動かしながら洗ってくれたのでした。

この時点で3人とも勃起しており、A君は自分の尻の谷間にチンチンを挟みながら、(久しぶりのカツのお尻、穴に入れなくても気持ち良いよ)B君は、
(カツのチンチンが当たって、俺のチンチン擦れて気持ち良い)と言いっていました。

自分は、(今度は僕が洗ってあげる、Aお兄ちゃん、今日はありがとう)と言って、A君の背中を体を密着させて尻の谷間にチンチンを挟み、背中を洗ってあげたのでした。

A君は、照れ笑いしながら(かわいい、大好き)と言いながら、思いっきり抱きしめてきたので自分は苦しくて(兄ちゃん苦しい)A君(あっ、ごめん、嬉しくなって、思いっきり抱いた、背中洗って)と言って腕を解いてくれたのでした。

次にB君の背中を洗って上げようとしたのですがA君(Bの背中は俺が洗うから、前を洗ってあげて)と言ったのでB君の体に密着させお互いのチンチンを当てながら(兄ちゃんありがとう)と言うとB君は自分の頬に手を寄せて唇を合わせてキスをしてきたので、彼の口に舌を入れて彼の舌と絡めさせていました。

A君(こんなことする前に、やることあるんじゃないか?) 
B君(あっ、晩御飯どうする?) 
自分(出前でも頼む?良く使っているお店があるんだけど?) 
B君(何時までやってんの?)
自分(夜8時くらい迄だったと思う)
A君(それだったら、早く頼んでゆっくりしないか?)
B君(そうだな、早めに頼んでご飯食べて、Hしよう)と言う事になり、体を流して、湯船に浸かり体を温めて風呂から上がって体を拭いた自分はブリーフも穿かずに電話をかけて出前を頼んだのでした。

A君とB君に此処で食べようと言って彼等に普段使わせていない客間に入れて
ソファに座らせて、テレビを点けてあげてから、冷蔵庫からお茶を持ってきてあげたのでした。

A君(此処で食べてもいいの?) (うん、お母さんに言ったら此処で食べさせなさいと言われた)

B君(こんなソファ見たことないけど) (別れたお父さんがそのまま置いて出て行ったから、ここにあるもの全部お父さんの物だけど、そこに置いた物は全部、お前ら家族で使えと言われているみたい)

そうこうしてるうちに、頼んでいたものが来たのでお金を渡して、彼らを呼んで、運ばせたのでした。 (この時、頼んだものは、カツ丼大盛り3と蕎麦3)

A君(こんなに食べれるかな?) (此処のカツ丼はお勧めできるよ、僕は出前を頼む時は此処のカツ丼と蕎麦)

B君(これ、美味しい、Aこれだったら食べれる、初めて食べるよ、蕎麦も美味い、なんと言う店なん?)

(そこの、○×だけど) B君(親に今度、注文してもらお)と言ってA君も同じ事を言い、全員完食して、台所にもって行き器を洗って玄関口に置き、歯を磨いて、暫く客間にいたのですが、部屋に戻ることになり、自分の部屋に行ったのです。

部屋に行くと、布団を敷き、3人でひとつの布団に入って横になっていると何時の間にか寝てしまい、自分が真ん中で、A君とB君に抱かれるように寝ていたのでした。(この時3人ともブリーフで寝ていました)

目が覚めるとA君とB君も目を覚まして、そこからHをすることになりました。

後編に続きます

シフト上の都合で今日も休みになりましたので、また暇を見て書いていこうと思います。


翌日の公園で(虐めっ子グループと和解の後) 後編

  • by カツ at 8月15日(金)01時35分
  • Number:0815013539 Length:4168 bytes

見たくない方はスルーしてください。

ブリーフだけで自分を真ん中にして3人で寝ていたのですが、目が覚めてから3人でHをし始めたのです。

A君とB君から自分と交互にキスをはじめると、2人から首筋を舐められながら、胸を揉まれ、乳首を指で弾きながら撫でられ、両脇を舐めらながら、彼等の手が自分のブリーフにかかると、ブリーフを脱がされたのです。

彼等は自分の胸に唇を当てると、乳輪を舐めてきて、音を立てながら乳首を吸出し、2人の手が自分の陰茎と睾丸を攻め始めていたのでした。

彼等の行為が気持ち良く、喘ぎ声を上げながら感じていると、彼らは体勢を変えて、チンチンを舐めてきたのでした。

自分もA君の真性包茎のチンチンを舐め、B君の皮の剥けた鈴口に、舌を尖らせて入れて舐め、裏筋のぷっくりしたところを舐めてから、えらの周りを舐め回してから、睾丸を口に含み、転がしながら舐めてあげてから、
A君のチンチンを舐めてあげていたのです。

A君のスッポリと皮の被った先に舌を入れて、亀頭を舐めてあげると、A君は
(足の先が痺れる感じがして、熱くなって気持ち良い、カツにもやってあげる)と言い、自分も同じ事をされたのでした。

自分の部屋は3人の喘ぎ声と、ピチャピチャ、ジュボジュボとやらしい音が響いていました。

彼らは体勢を変えて自分を四つん這いにさせると、B君が自分のお尻とアナルを舐めて、A君は自分の下になってチンチンを舐めてきました。

自分は、A君のチンチンを口に入れて舐めていると、チンチンの先が滑り始めてきたので、味わいながら丁寧に舐めて上げていたのでした。

A君も自分のチンチンを口に含んで、むさぼり付きながらチュパチュパ音を立てしゃぶり、睾丸を口に入れて転がしながら舐めていました。

B君は自分のお尻を撫でながら、アナルを舐め、谷間に舌を這わせて舐めて、
お尻にキスをしながら(カツの尻は良い尻だ)と言いながら舐めていました。

A君とB君は交代してA君が自分のお尻を舐めて、B君がチンチンを舐めると、B君は、チンチンを根元まで咥えて、睾丸と一緒に口に含んで、舐めてくれたのでした。

B君のチンチンを根元まで口に入れて、舐めてあげるとチンチンが滑りはじめ
てきたので、扱きながら舐めてあげたのです。

B君は、体勢を変えて自分の前で四つん這いになると(俺のお尻も舐めて)と言ってきたので、彼のお尻を舐めてあげたのでした。

B君の腰に手をかけて、肉付きの良いお尻にキスをしながら舐めてあげ、四つん這いの足を少し広げさせて、お尻に手をかけて、睾丸を舐めてからアナルの手前まで舌を這わせながら舐めてあげて、彼のアナルの周りをピチャピチャ音を立てながら舐めて、アナルを舐めてあげたのです。

B君は(穴が広がったらカツのチンチン入れて)と言ってきたので、
A君に(机の引き出しの奥にローションがあるから取って、僕の穴が広がったらA君のチンチンを入れて)と言い、彼にローションを取らせたのでした。

B君のアナルは少しづつ広がってきて、自分のアナルもA君の舌で少しづつ広がり、A君はアナルの周りにローションを垂らすように、かけると自分にローションを渡してきたので、B君のアナルの周りにローションを垂らして、アナルを撫でながらローションを塗って、広がった所でチンチンを入れたのでした。

A君も自分のアナルに塗りつけ、広がった所でチンチンを入れてきたのでした。

A君(カツの穴の中にチンチン入れるの久しぶり、気持ちいいよ)

自分(B君の中にチンチンが入って気持ちいい、A君、中で出していいよ、B君、A君が中で出したら、入れてあげるね)
B君(うん、カツの中で出してあげる)と言っていると
A君(イキそう、カツの中に出すよ) (うん、いっぱい出して、僕もB君の中でイキそう) (カツ、イクよ、イク、あ、あ、あんっ、はぁ、はぁ)と自分もA君とイクと同時にB君の中で射精は無いもののB君の中でイッたのでした。

B君は自分を仰向けに寝せると、A君に足を持たせると自分の中に入れてきて
腰を動かしたのです。

A君は自分の口にチンチンが来るように、膝立ちをすると、舐めてと言ってきたので、彼のチンチンを舐めながら、B君に挿入させたのでした。

B君は腰の動きを少しづつ早めてくると(そろそろイクよ、カツの中に出すよ、ああ、イキそう、イクよ、イク、イクっ、あっ、あっ、イクッ、あ、あ、はぁ、はぁ)と言って、自分の中で射精してからゆっくりチンチンを抜いて、
自分の口にチンチンを持ってきて舐めさせたのでした。

自分のアナルに入った、彼等の精液をブリーフを裏返して取り、そのブリーフを穿いて彼等の精液の匂いに浸りながら余韻を楽しみながら(A君とB君の匂いだ、僕幸せ)と言っていると、転校する時はもっと出してあげるからねと言われて、彼等に抱かれて眠ったのでした。

学校に行って放課後彼らとの行為は毎日と言っていいほどあり、転校する前に、小父さんの家でかなり激しいHをしました。

その時のことは、また、暇を見て書かせていただきます。


転校する前に4人で激しいH

  • by カツ at 8月18日(月)02時15分
  • Number:0818021503 Length:3769 bytes

見たくない方はスルーしてください。

自分が転校する前の頃の話しになります。

この日は土曜日で自分も転校すると言う事もあり、小父さんの家に泊まる事になり、学校が終わってから3人で、小父さんの家に行ったのです。

小父さんは自分のさよならパーティーをやろうと言い出してきて、A君とB君は賛成して行うことになりました。

いつもの食堂に行き、ご飯を4人で食べてからドライブして、ショッピングセンターに行き、小父さんは買い物に行き、自分達はゲームセンターで遊んでいました。

買い物が終わった小父さんは、自分達を迎えに来ると4人で車まで行き、小父さんの家まで帰ったのです。

家に帰り着き、自分達3人を先に家に入れてから小父さんが入ってきて、玄関の鍵を閉めると、(3人とも、洗濯をするから服を脱いで、部屋に行きなさい)と言われたので、3人とも服を脱ぎブリーフ1枚になって部屋に行ったのでした。

いつも使っている部屋に行き、ベッドの上で寝そべってテレビを見ていると、A君とB君が自分の背中を舐めてきて、ブリーフの上からお尻を撫で回してきたのです。

小父さんは用事をすませて部屋に来ると、(おっ、もうやってるな、カツと何時、会えるか分からないから今日はビデオに撮らせてもらうよ)と言ってビデオカメラで撮り始めたのでした。

自分は(まだお風呂に入ってないよ) A君、B君(このままでやる、カツのパンツ脱がすよ)と言うと自分の穿いているブリーフを脱がしてきて、四つん這いにされて、A君が自分のチンチンを、B君は自分の前に来てチンチンを舐めやすい格好になると、自分はB君のチンチンを舐め、小父さんはカメラで撮りながら、自分の尻を撫でたり、舐めたりして洗っていないアナルを舐めていました。

B君とA君が入れ替わり、B君が自分のチンチンを舐めて、A君のチンチンを自分が舐めて小父さんはB君のチンチンを舐めながら、自分のアナルや、尻を舐めていたのです。

A君の包茎チンチンを舌で、根元までたどるように舐めて皮の先に舌を入れて亀頭を舐めてあげて、咥え込んで根元まで口の中に入れてしゃぶっていました。

A君のチンチンは出会った時とあまり変わっておらず毛の方も生えていませんでしたが、B君のチンチンは、通常時は半剥けで勃起すると完全に剥けて毛の方も濃いくなり、自分の口では根元まで咥える事が出来ませんでした。

小父さんはB君のチンチンをしゃぶりながら(大きくなったね、キンタマも大きくなった)と言いながらB君のチンチンを舐めていました。

小父さんは、B君と交代して自分のチンチンを、カメラに撮りながら舐め始めて、B君は小父さんのチンチンを舐めなたり、自分の尻を舐めたりしていました。

A君が(おれ、イキそう)と言ったので小父さんは(こっちにおいで)と言って、B君と変わり、B君のチンチンを手で扱いてあげていたのでした。
A君(おじさん、イク) 小父さん(カツのお尻にかけてあげなさい)と言ってA君を膝立ちさせてチンチンを自分の尻に、もって行かせるとA君は小父さんにチンチンを扱かれながら、尻の谷間に射精したのでした。

A君の精液は、谷間をつたって睾丸に垂れていき、自分のチンチンを舐めていたB君は、垂れてきたA君の精液と一緒にチンチンをしゃぶっていたのです。

B君は(カツのチンチンAの精子と一緒になっておいしい)と言いながらしゃぶっているとB君もイキたいと言い出したので、最初に射精したA君と同じような格好にさせると、A君は自分のチンチンをしゃぶり、B君のチンチンを扱いて尻の谷間に射精させて、A君は垂れてくる精液と一緒に、チンチンをしゃぶっていたのでした。

小父さんもイカせてあげることになり、A君とB君で小父さんのチンチンを、舐めたり扱いたりしていると、小父さんも尻の谷間にチンチンをもってきて彼等の精液が付いた尻の谷間に、チンチンを擦りつけながら、射精したのでした。

小父さんは精液の付いた尻の谷間とチンチンを舐めて、精液を口の中に入れると小父さんの口の中に自分のチンチンを入れてイカせてくれたのでした。

小父さんの口の中は、彼等の精液と唾液で気持ちよく頭の中が真っ白になって
気が付けば、小父さんの口の中でオシッコをしていました。

小父さんは自分のオシッコを溢れ出さずに飲んでくれたのでした。

この行為をビデオに収めた小父さんは、テープを代えてから(続きはお風呂から上がってやろうと)言ったので、4人でお風呂に入り、アナルを綺麗にしてもらって、お風呂から上がり続きをすることになったのです。

つづく


転校する前に4人で激しいH 2

  • by カツ at 12月30日(火)01時20分
  • Number:1230011814 Length:3658 bytes

4人で風呂から上がって、全裸で部屋にいくと、伯父さんは
(ビデオを撮るから3人でHをして)と言ったので、A君とB君にベッドに寝かされて3人でHを始めたのでした。

A君とB君にキスをされ、2人同時に胸を吸われ、乳首を軽く噛まれながら舐められると、彼らの頭を撫でながら喘ぎ声をあげて、感じていたのでした。

自分の腕を上げて、彼らは、脇腹を舐め始め、自分はくすぐったいのを我慢して喘ぎ声をあげて、ヨガっていると足を絡ませて、動かないようにして脇腹を舐めて、二の腕をなめたのでした。

その行為が終わると、B君が自分の背中を舐め始め、A君は足を持ち上げると、内腿を舐め、睾丸とアナルの間を舐めてから、睾丸だけを舐めたり、口に含んで転がしながら音を立てて舐めていたのです。

B君に背中を舐められていたのですが、A君が睾丸を舐めたと同時に尻を舐めて、アナルを舐めると、小父さんにローションと、バイブを貰ってローションをアナルにたっぷり塗りつけると、バイブをアナルに入れてきたのでした。

バイブを入れられた状態で座らされると、2人は立ち上がり、自分の前にチンチンを出してきたので、彼らの勃起したチンチンを同時に舐めてあげたのです。

A君のチンチンをB君のチンチンに包むようにして扱き、お互いの我慢汁でベトベトになったチンチンを口に咥えて音を立てて舐めていると、B君がバイブをアナルから抜き、自分を四つん這いにさせて、A君に自分の下に入らせてチンチンを舐めさせ、自分は、A君のチンチンを舐めてあげたのです。

A君のチンチンを口に含み、皮の被った亀頭の先に舌を入れ、回すように舐めてあげると、彼は喘ぎ声を上げながら、自分のチンチンを舐めており、B君は自分の尻を撫でながら挿入して、腰を動かしていたのです。

小父さんはカメラを向けながら、腰を動かしているB君にチンチンを舐めさせて、挿入しているところを撮っているとB君が、イキそうと言い出したので、カメラの持ち方を変えて、B君が中出しする所を撮影していたのでした。

中出しをしたB君のチンチンを口に入れて、きれいに舐めてあげると、彼は腰をビクンビクンさせながら、自分の頭を押さえてチンチンを舐めさせていたのです。

次にA君がアナルに入れてくると、小父さんはカメラを持って自分の下に入り、挿入シーンを撮り始めたのでした。

A君の挿入シーンを撮りながら、小父さんは自分のチンチンを舐めたり、扱いたりして、A君は自分の尻を軽く叩きながら、腰を激しく動かし、イク、イクと言って、中に出していました。

A君も中に出した後、自分の前に来たので、彼のチンチンを口に含みきれいに舐めてあげると、腰をビクンビクンさせながら、ウッ、アッと言って後でまたやろうと言ってベッドで横になっていました。

伯父さんは、中出しされた自分のアナルを撮りながら、入れるよと言って2人の精液の入ったアナルに挿入し、腰を動かしてきたのでした。

小父さんがアナルに挿入して、腰を動かしていると、B君が自分の前に立ち、自分は彼のチンチンを口に含み、しゃぶり始めたのです。

彼の皮が剥けた亀頭を舐めて、カリ首まで口に含み、扱き、玉を手で転がしながら、陰茎を口に入るだけ入れて、音を立てながらしゃぶりついていると、小父さんの腰の動きが、早まり、そろそろイクよ、と言って、自分の中に出したのでした。

B君のチンチンを暫く扱きながらしゃぶっていると、B君はイクよ、アッ、アッ、イク、イクと言って、自分の顔に精液を垂らして出したのでした。

それを見ていたA君も、同じように自分の前に立ってきたので、彼のチンチンを口に入れてしゃぶりつき、根元まで口に入れて、音を立てて舐めて、扱き、少しすると、イク、イク、アッ、アッと言って、顔に精液を垂らしながら荒くなった息を整えていたのです。

小父さんは仰向けになって寝ると、自分を小父さんの顔の上でしゃがませて、精液の入ったアナルを舐め回し、舌を入れて精液を舐め取ってくれたのでした。

顔に付いた彼らの精液は、薄かったのですが匂いは、しっかりとした精液の匂いで、彼らの出した精液の余韻に浸りながら、小父さんに自分のチンチンを舐められたり、扱かれたりしながら、精液が出ないチンチンでイッたのでした。

長い間このサイトにこれませんでした。
すみません

休みがなく、今日から、正月休みに入りましたので、また、暇を見て書かせて頂きます
コメント下さいました皆様ありがとうございます。


転校前4人で激しいH 3

  • by カツ at 12月31日(水)04時43分
  • Number:1231031802 Length:5095 bytes

小父さんによってイカされた自分は、顔に付いた精液をふき取り、A君とB君に抱きついて
(A兄ちゃん、B兄ちゃん今までありがとう)と言うと

A君 (俺たちの方こそ、ありがとう、カツに出会えてよかったよ、転校してもずっと友達だからね、もしここに集まるときがあれば、Hをしよう)

B君 (Aの言う通り、でも、それを言うのは今じゃないよ、明日だ今日は、まだ時間もあることだし、カツの体で思いっきり遊んでやる)

小父さん(その前に、ご飯を食べよう、カツはお風呂に入ってから食堂においで、2人はパンツを穿いて食堂においで)と言われので、自分はお風呂に入りに行き、体を洗って湯船につかり体を温めてから食堂に行ったのでした。

食堂に行くと、食堂には飾り付けがされており、テーブルの上にはいろいろな料理が並ばれ、小父さんに今日の主人公はここに座ってと言われて座ると、小父さんはA君とB君を呼んで奥の方に引っ込み、出てくると、3人からクラッカーを鳴らされて、転校しても頑張れと言われて、小父さんはケーキを持ってきたのでした。

ケーキには頑張れよと文字が書かれていて、自分はいろんなことを思い出して泣いてしまったのでした。

A君とB君は自分のところにくると、抱き寄せて宥めてくれて自分が落ち着いたところで席に着き、皆で会話をしながら、食事をしたのでした。

食事が終わり、片づけてから自分たちの部屋に行き、ゲームをしたりしていましたが、疲れていた自分はすぐに寝てしまい、目が覚めるとA君の横に自分、自分の横にB君、B君の横に小父さんが寝ており、自分はA君の胸にすがるようにして二度寝をしたのでした。

暫くして、触られている感覚がしたので目を覚ますと、B君がお尻を撫でていたので、寝返りをうつふりをして、彼に抱きついて舌を絡ませながらキスをして、彼のパンツの上からお尻を触り、胸を揉んだり吸ったりしたのでした。

この時はこれで終わり、朝になって帰るまで時間があったので、4人でHをする事になり、自分は仰向けに寝かされると、小父さんが自分の上半身を攻めてきて、A君とB君は、自分のチンチンを舐めてきたのでした。

A君とB君はチンチンを絡ませながらキスをして、小父さんは胸を舐め、乳首を舌で弾きながら吸い付いたり舐めたりしており、気持ちよかった自分は  (気持ちいい、もっと舐めて、アン、ハァ、ハァ)と喘ぎ声をあげて彼らの行為を楽しんでいました。

A君とB君は舐め方を変えて、陰茎を根元まで口に入れ込みしゃぶりつき、睾丸を口に入れて飴を舐めるように転がしながら舐めてきたのでした。

小父さんは体勢を変えて、B君のチンチンを舐め始めると、B君は舐めるのをやめて、小父さんのチンチンを舐めてあげて、A君は体勢を変えながら、自分のチンチンを舐め、シックスナインになるとA君のチンチンを舐めてあげたのでした。

真正包茎のA君のチンチンを根元まで口に入れしゃぶりつき、垂れ下がった睾丸を口の中に入れて舌で転がしながら舐め、体勢を変えさせてアナルを舐めてあげると、(ア、アン、舐めて、もっと奥に入れて、カツのチンチン入れて)と言ったので、A君を四つん這いにさせてアナルを舐めほぐして、ローションを使ってアナルを広げ彼の中にチンチンを入れたのでした。

彼の中は熱く、チンチンがとろけそうな感覚になり、自分は仰向けになって、A君に自分の上で跨がせると
彼の中に挿入させ、彼のチンチンをしごいてあげたのです。

(気持ちいい、このままイってもいい?) (イくときはチンチンにかけて、みんなの精子で僕のチンチンを濡らして) (分かった、カツのチンチンにかけてあげる)と言い、彼のチンチンをしごいてあげていたのでした。

B君と小父さんは、小父さんの中にB君が入れており、 (小父さんの中気持ちいい、もうイきそうだよ)
(B、俺も気持ちいいよ、イくときは、カツのチンチンにかけてあげて) (分かった、もうダメ、イク、イク、ア、カツ、チンチンにかけるから抜いて)と言うと、自分はA君のアナルからチンチンを抜き、B君の精液をかけさせたのでした。

A君はB君の射精シーンをみてから、(僕もイきそう、カツ、かけるよ、アーッ、出る、イク、イク、出すよ、出すよ、ア、アッ)と言ってチンチンに射精してくれ、小父さんもすぐに射精してチンチンにかけてくれたのです。

自分のチンチンは彼らの精液で、ベトベトになっており、それをローション代わりにしてオナニーを始めたのでした。

チンチンをしごく度に、彼らの精液の匂いと、クチュクチュ音をとを出し、その光景にA君は自分のお尻にローションを塗るとバイブを入れてきたのでした。

小父さんは鏡を持ってきて、(カツ、こんなにHな格好になってるよ、すごくHだね、お尻がチンチンを欲しがってるみたいだよ、チンチンは精液で白くなってる、お尻にチンチン欲しい? 入れて欲しい?)

(うん、入れて、みんなのチンチン)と言うと、始めに入れてきたのは、A君で(カツ、Hだね、入れると気持ちいい?) (うん、気持ちいい、A君、中に出して、ア、ア、気持ちいい、僕、イきそう、ア、イク
イク、アン、アッ、アーッ)と言って、精子のでないチンチンをしごいて果てると、A君も興奮して中に射精したのでした。

次に小父さんが入れてきて、正常位で突き始めると、乾きかけたザーメンのついたチンチンに唾を垂らしてしごき始めてきたのでした。

チンチンをしごきながら腰の動きを早め、小父さんが中に出していくのと同時に自分もイカされたのでした

最後になったB君は、自分の中に入れると (ハーッ、アッ、カツの中、スゲー気持ちいい、精子が入ったお尻って気持ちがいい)と言って、ゆっくりと奥に入れると激しく突きはじめ、5分くらいたってから
(イクよ、イク、イク、アッ、ウッ、フーッ)と言って、中に出したのでした。

行為が終わって、お風呂に入り、体を洗ってからあがると、帰る時間になっていたので、小父さん達に別れの挨拶をして先に帰ったのでした。

家に帰ると引っ越し準備が終わっており、自分の帰りを待っていた母親と一緒に新しく住む家に行ったのでした。

この転校先では何もなかったので、6年生になってからのことを、次回書かせていただきます


小学6年になって5年生の誠君と 1

  • by カツ at 8月3日(月)10時40分
  • Number:0803104022 Length:3376 bytes

まぐさんおまたせいたしました以前、私の初体験、見知らぬ小父さんを書いたカツです。

転校してから、学校に馴染めず6年になって別の小学校に転校した時のことです。

当時は春休みで引っ越し先の家に着き、荷物もある程度片づけて外に出たとき声をかけられたのです。

声をかけてきたのは、隣に住んでいた5年生の誠君と言う子で、体格は、背が低くデブでしたが、笑顔が可愛い子でした。

お互いに自己紹介をすませた後、遊ぶことになり近くの山で遊んだのでした。

自分は、そこの山に初めて入るので道が分からなかったのですが、誠君はよく遊びに行ってるようで色々と教えてくれました。

山に入って暫くすると小川があり、その先に湧き水があると言うことで2人でその場所に行くと、その水を飲み、誠君が(兄ちゃん暑そうだね、さっきの川で遊ぼうか?)と言ってきたので、(うん、遊ぼう)と答えると、川の方に戻って遊ぶことにしたのです。

誠君が言うには、この山には人が滅多に入ることはないそうで、川に入るときはパンツも脱いで入ることもあると言うことでした。

この時は、まだ春と言うこともあり、ズボンだけ脱いでブリーフで川に入りました。

川の水は海と違って冷たく足だけを冷やしていたのですが、誠君は膝まで入り(兄ちゃん魚がいるよ、おいでよ)と言って、自分も誠君のところまで行き魚を見ていたのでしたが、誠君のブリーフ姿を見て、ムラムラしてきて、誠君の裸を見たくなり、(誠君、服も脱がん? 僕は脱ぐけど一緒にどう?)(いいよ)と言うと、岸に戻り服を脱ぎブリーフ一枚で膝まで川にはいると、我慢できずに彼を背中から抱きついたのでした。

彼の肌は色白で、柔らかく気持ちよかったので自分のチンチンはブリーフの中で硬くなり、彼のお尻に当てて遊んでいると、誠君は手を後ろに回してきて、自分のチンチンをブリーフの上から触ってくると、

(兄ちゃんチンチン起ってる?) (うん、チンチン起った) (見せてくれる?) (誠君も見せてくれたらいいよ) (いいよ、僕のも見せてあげるから見せて)と言って、ブリーフを下げて、彼にチンチンを見せたのです。

彼は、(僕のチンチンと起ったときは大きさ一緒だけど、形が違う、触ってみていい?)と言ってきたので

(いいよ、誠君も触らせて)(いいよ)(岸に戻って見せてあげる)と言うと岸に戻り、ブリーフを下げると誠君は自分のチンチンを触り始めてきたのでした。

誠君は、(兄ちゃんのチンチン、僕が起ったときと大きさ変わらないけど形が違う)と言いながら、自分のチンチンを指で撫でたり摘んだりしていましたが、自分が誠君のブリーフを下げて、彼の睾丸とチンチンを指だけではなく、手で撫で回していると、それを真似て触っていたのです。

彼は、最初くすぐったいと言いながら笑っていたのですが、触られていくうちに気持ちよくなってきたのか目がウットリとしていき、自分は彼の前にしゃがんで彼のチンチンを触ったのでした。

彼の睾丸を指で軽く摘み、撫でてあげて、陰茎の根元を指で軽くつかんで撫でてあげ、皮を被った先を指で摘んでしごくように亀頭を刺激してあげると、(兄ちゃん気持ちいい、僕のチンチン何か変になってきた)

(大丈夫、もっと気持ちよくなるよ、オシッコでそうになったら言ってね) (うん)と言うと、自分は彼の後ろに立ち彼の尻の谷間にチンチンを挟んで彼のチンチンをしごいてあげたのでした。

彼のチンチンをしごいていると、(兄ちゃん、オシッコでそう、出る、出る、あれオシッコじゃない透明なネバネバしたのが出た、これ何?)

(精子ができる前の奴だこれが白くなると精子と言って赤ちゃんの種ができるよ、気持ちよかったやろ?)

(うん、気持ちよかった、なんだかとっても眠くなった)(僕の服の上で寝たらいいよ)(うん、そうする)と言って、自分の服を広げてやり、彼を横に寝かせるとすぐに寝たのでした。

この日は、彼が目を覚ますと2人で山を下りて、家に帰ったのです。

この子とは、自分が小学校を卒業するまで続きますが、その事はまた書かせていただきます。 


小学6年になって5年生の誠君 2

  • by カツ at 8月17日(月)14時54分
  • Number:0817145424 Length:2690 bytes

いつも行く山で、誠君と全裸でチンチンを触りあっていたある日、誠君のチンチンをしゃぶりたくなった自分は、

誠君に(もっと気持ちいいことしてあげようか?)

「うん、やって」 と言ったので、誠君のチンチンに顔を近づけ、誠君の勃起しているチンチンを口に含みしゃぶってあげたのでした。

彼は、「くすぐったい」と言って、すぐに口からチンチンを離しましたが、(我慢して、その内気持ちよくなるよ) と言いながら、彼のチンチンをしゃぶり続けていくと、誠君は気持ちよくなってきたようで自分の頭を手で押さえながら、腰を動かしてきたのでした。

暫く彼を立たせたままチンチンをしゃぶっていたので、(兄ちゃん疲れたから座りたい)と言ったので、
自分の服を広げてあげて、そこに誠君を寝かせてあげてから誠君のチンチンをまた、しゃぶってあげたのでした。

彼は、「ハァ、ハァ、気持ちいい、チンチンが熱いもっと舐めて」と言ってきたので、彼の包皮の被った亀頭を剥かずに口の中でクチュクチュと音を立てながら舐め続けていました。

暫くしていると、「兄ちゃんのチンチン触りたい」と言ってきたので、自分は誠君が自分のチンチンをさわれる格好にすると、誠君は自分のチンチンを触り始めたのでした。

誠君は「兄ちゃんのチンチンいいな、僕も兄ちゃんのチンチンみたいになりたい」と言ってきたので、

(僕は誠君のチンチン好きだよ、僕は誠君みたいなチンチンになりたかった)と言うと、

誠君は「兄ちゃんのチンチンの方がいい」と言って、チンチンを触っていたのでした。

自分は誠君の精液を飲みたくなって、誠君の陰茎を睾丸まで口に入れてしゃぶり、睾丸を口の中で転がしながら舐めて、陰茎を根元まで口に入れて上下に動かしながらしゃぶってあげていました。

誠君は「兄ちゃん気持ちいい、チンチンが僕のチンチンじゃないみたい」と言い、自分の頭を押さえながら、彼はチンチンを舐めさせていたのでした。

彼のチンチンは舐め続けているうちに、硬さが増して「兄ちゃん出そう」 

(いいよ、僕の口の中でだして)と言って、少し激しくしゃぶってあげると、

「あ、出る、兄ちゃん、出る、出る、う、ぁん」と言って、自分の口の中で射精したのでした。

彼にとっては、初めての口内射精だったので、射精してからすぐに寝てしまいました。

彼のチンチンを自分のブリーフで拭いてあげてから、自分は彼の頭の下に腕を入れて腕枕をしてあげ、
彼を自分の胸に寄せて寝かしてあげていたのでした。

彼の寝ている時に唇にキスをして、彼の丸い尻を撫でていると、誠君は寝返りを打って自分のチンチンに尻を向けて寝たので、彼の尻の谷間にチンチンを入れて、彼のチンチンを触りながら、自分のチンチンに刺激を与えていたのでした。

彼のチンチンからは残った精液が出てきて手に付いたので、それを自分のチンチンに付けて、誠君の尻に挿むと、アナルまで入りそうだったので、手前までチンチンを入れて腰を動かしていたのでした。

この時はまだ射精はしなかったので、オシッコを川でして、誠君の横で寝たのでした。

誠君には春休みが終わるまで口内射精をさせて、夏休みに入ってからアナルセックス、彼の同級生とエッチとなりますが、また時間があれば書いていきます。


小学6年になって5年生の誠君と 2 誠君の初めてのSEXそして自分の初射精

  • by カツ at 9月17日(木)00時49分
  • Number:0916230337 Length:4924 bytes

まぐさん、お待たせしてしまってすみません

隣に住んでいた誠君のお母さんと、自分の母親が同じ仕事に就くことになり、夜が遅くなると言うことで
誠君が自分の家に泊まることになった日の事です。

この日の夜、誠君とお風呂に入ることになり自分は誠君と思いっきりHがしたくなり、
いつもなら手でしごいて彼をイかせていたのですが、今日は持っと気持ち良いことをしようと彼に言うと、彼は素直にうんと答えたのでした。

彼の肉付きのいい体を洗ってあげると彼も自分の体を洗ってくれると、自分は彼に

(今からお尻の穴を洗ってあげるからトイレに行きたくなったら行きなよ)

(うん)と答えると彼のアナルにシャワーの首を外してお湯を中に入れたのでした。

彼のアナルを数回洗ってあげて彼のアナルをきれいにすると、彼をお風呂から上がらせて
自分のアナルも洗ったのでした。

お風呂から上がると誠君は、自分の部屋でパジャマ姿で横になっていたので、(自分はブリーフ)
彼のパジャマを脱がし彼をブリーフ1枚の格好にさせたのです。

誠君と自分のチンチンは、ブリーフの中で勃起していて、彼に抱きつき

(誠君好きだよ、今から気持ちいいことをしようね)と彼の耳元で囁くように言うと
(うん、僕も兄ちゃん大好き、兄ちゃんと気持ちいいことしたい)と言ったのでした。

誠君の唇と自分の唇を重ね、彼の口の中に舌を入れながら、彼の胸を揉み指で乳首を転がすように
撫でると、彼も同じようにしてきたのでした。

キスをやめて彼の耳たぶを舐めながら囁きかけ、首筋に唇を這わせると彼は、
くすぐったいけど気持ちいいと言っていました。

唇を彼の首筋から胸に這わすように当てていき、乳輪を舌で回しながら舐めて突起していない
乳首を音を立てながら吸っていると、彼の小さい乳首が出てきたのでそれを転がすように、
舌を使って舐めてあげたのでした。

彼は女の子のように喘ぎ声をあげ感じており、彼の乳首から下腹部まで舌を這わせると、
体をくねらせながら、喘ぎ声をあげていました。

彼をうつ伏せにして寝かせ、後ろの首から背中、腰へと舌を這わしていくと彼は体をビクン
とさせて喘ぎ声をあげながら

(兄ちゃん僕のチンチン触って僕もう出したい)と言ってきたので、

(まだ、出させてあげない、もっと気持ち良いことしてあげる)と言って
彼のブリーフを脱がさず太股を舐めてあげたのでした。

彼の肉付きの良い太股を舐めてあげてから、ブリーフに手をかけてゆっくりと少しずつ
下ろしていくと彼の小さいチンチンが姿を見せてビクンビクンと脈を打っており、早く出してと
言わんばかりでした。

自分は彼の小さくて可愛いチンチンを見ると、彼に

(いつもなら手でしてあげてるけど、今日は違うことをしてあげるね)と言うと

(どんなこと?)と聞いてきたので、彼のチンチンを口に含み舌で回すように舐めてあげたのでした。

彼のチンチンの根元を手で持ち口で皮の被った亀頭の先をほぐすように舐めて、
ゆっくりと優しく皮を剥きながら亀頭を舐めていくと、

(足が痺れる、腰のあたりが熱い、ちょっと痛いけどチンチン気持ちいい、
兄ちゃんのチンチン舐めたい)と言って感じていました。

自分はブリーフを脱ぎ (舐め合いっこしよう)と言って彼を自分の上に乗せ69になり
チンチンをしゃぶり合ったのでした。

自分は、彼がチンチンのしゃぶり合いでイクかもしれないと思い
立ち上がり、隠して持ってきた小父さんから貰ったローションを出して、
彼のチンチンと自分のアナルにたっぷりと塗り、彼のチンチンを持ち、
自分のアナルにゆっくりと挿入させたのでした。

彼は(兄ちゃんの中は熱い、チンチンが僕のチンチンじゃないみたい
でおかしくなっちゃう、凄く気持ち良いよぅ) といってました。

自分は四つん這いになり、

(これで、チンチンを入れて)と言うと、彼は自分のアナルにチンチンを
入れてきたのでした。

彼はチンチンを奥まで入れたいようで、

(兄ちゃんこの体勢少しキツイ、兄ちゃんの顔をみながらしたい)と
言ってきたのでした。

自分は毛布を丸めて上向きに寝り、足を上げてチンチンが入りやすい体勢にすると
彼は、自分のアナルにチンチンを入れてきたのでした。

彼は、(僕のチンチンが兄ちゃんの中に入ってる、気持ち良い、兄ちゃん出そう)
と言ってきたので、(良いよ、誠君、中に出して、気持ち良くなり)と言って
誠君はうんと言って頷き、腰を動かし、出る、出ると言ってアナルの中に
射精したのでした。

彼が自分の中で射精した後、今度は自分が彼の中に入れたくなり彼のアナルに
ローションを塗って自分のチンチンにローションを塗りかけた時、透明な液体が
出ている事に気が付いて、もしかしたらと思い舐めてみると、少ししょっぱい
味がしたので、間違いない精子が出る前の味だと確信すると、自分のチンチンに
ローションを塗り、彼のアナルにチンチンを挿入したのでした。

上向きにして彼のアナルにチンチンを挿入して、腰を動かしながら、彼にキスを
して、胸を揉み、チンチンを扱くと、彼のチンチンは勃ちだしてきたので、
扱いてあげながら、腰を動かしていました。

彼のアナルはチンチンを扱く度にきつく締り、自分はイキそうになって、
彼に言うと、彼は (僕も出そう、兄ちゃんの僕の中に出して)と言ったので、
扱く手を早めながら、彼の中にチンチンを深く入れて、イクと言って彼の中に
射精すると同時に彼もまた射精したのでした。

彼は(凄く気持ち良い、何だかとっても眠くなった)と言って
直ぐに寝はじめたので、自分は彼をお風呂に連れて行き、
体を洗って上げ、きれいにバスタオルで拭いてあげて布団に
寝かせて、自分は彼の横で寝り、腕枕をして、彼を寝かせたのでした。

彼は言葉にならない声で、また、エッチしようと言ったので自分もうんと
頷き、2人ともブリーフだけで眠ったのです。

遅くなってごめんなさい
仕事が忙しすぎて身体を壊し、暫く入院していたので
申し訳ありません。