風邪をひいてた日の出来事1
- by 沙の岳 at 10月23日(木)18時22分
- Number:1023182225 Length:1750 bytes
その日は、朝からけだるくて熱を計ったら38度もあった。
幸いにも土曜日だったんで、常備薬を飲んで休んでおくこととした。
数時間寝て、起きた。
酒でも飲んだら、もっとぐっすり寝れるか?と思って冷蔵庫の中を見ると何もない。
仕方がないので、コンビニへ買出しに行くことにした。
ちょっとけだるかったが、ふらつきながらもコンビニに到着。
あたりを見回すと、ホスト風の3人組の青年が買い物をしていた。
俺は無意識のうちに、その中の1人でアルペンのCMに出てる加藤晴彦 似の奴をぼーっと見つめていた。
すると、加藤も俺のほうを見ていたが別の1人がやってきたので、奴はそいつとその場を離れていった。
その後、買い物を終えた俺はちょっとしんどかったんで、近くの公園のベンチで休憩していた。
そこへ、さっきのホスト風の3人組が近寄ってきた。
3人とも黒の背広の上下で、中に黒のベストを着ていた。ただ、カッターシャツの色は、バラバラだった。
最初に近寄ってきたのは、シャンパンゴールドのカッターを着てたゲイビ男優(?)の神田レイト 似の奴だった。
神田は、俺の右側に座って「もう相当酔ってるっしょ。大丈夫っすか?」って言って、奴の左腕を俺の左肩まで回した。
次に、ダークブルーのカッターを着てたAV男優の服部義 似の奴が、俺の左側に座った。
奴は、「さっきから、顔赤らめてふらふらしてるけど何か手助けすることある?」って言って、俺の尻を右手で撫でてきた。
最後に、さっきコンビニでボーっと俺が眺めていた奴が近付いてきた。
奴は、ワインレッドのカッターを着てたが、上から3〜4つボタンを外してたために、胸がはだけた状態になっていた。
そして、俺に近づくなり顔を近付けて「何なら、家まで送ってってやろ〜か?。ふらついてるし。」と言ってきた。
俺を廻す気でいることは、奴らの行動から容易にわかる。
普段なら、3人まとめて返り討ちにして種付けしてやるのだが、今日に限ってはそんな元気はなかった。
だから、とりあえずその場を立ち去ろうと思い立ち上がったまでは良かったが、熱のせいか意識を失ってしまった。
風邪をひいてた日の出来事2
- by 沙の岳 at 10月23日(木)18時22分
- Number:1023182229 Length:1308 bytes
意識が戻るとそこはベッドの上で、どこかのマンションかアパートの一室だった。
そして、扉の外から3人の声がかすかながら漏れ聞こえてきた。
「あいつのルックス、相当イケテルと思わね〜?」
「そうだな。ガタイも良さそ〜だしな。」
「普段女とヤリまくってんだろ〜よ。でも、今日からは、俺たち専用の種壷にしてやれそ〜だがな。」
「あいつ寝間着の下、何も付けてなかったぜ。」
「あの感じでいったら、すんげ〜筋肉ありそ〜で楽しみだ。」
「それに、今日はクスリ使わなくても簡単に犯れそ〜だしな。」
「あんだけ酔ってんだ意外とケツで感じまくっかもよ。」
「オレ、無理やり口に突っ込んでザーメン飲ませて犯りて〜。」
「早くやろ〜ぜ。」
「じゃ。イケメンマッチョ犯らせてもらいましょ〜か。」
意識がぼんやりとしてはいたが、奴ら(加藤,神田,服部)が部屋に入ってくるのがわかった。
奴らは全裸だったが、俺は、なぜかコンビニに行った格好であるパジャマ姿だった。
まず、加藤が「コンビニでこっちみてただろ。そんなにオレんことが好きなら犯ってやるよ。」と言って、俺のパジャマの上着のボタンを引きちぎった。
そして、服部が「フェラしろよ。」って言ってチンポを俺の顔に向けて突き出してきた。
神田は、俺のパジャマの下着を脱がせて「デケーチンポ。勃起したらどれぐらいになんのか楽しみだぜ。後でそのデカチンポからザーメン一滴残らず吸い尽くしてやる。」などと言ってやがった。
そこぐらいまでの記憶はあったのだが、突然眠気に襲われた俺は、不覚にも眠ってしまった。
風邪をひいてた日の出来事3
- by 沙の岳 at 10月23日(木)18時22分
- Number:1023182232 Length:1911 bytes
再度、気が付くとそこは俺の部屋だった。
時計を見ると、朝の10時だ。
ちゃんとパジャマは着てるし、昨日の出来事のように思えたことは、全て悪夢だったのか?などと思っていると、遊び仲間 兼 恋人(?)の大津が部屋に入ってきた。
そして、「昨日は、大変な目に遭ったね。でも、あいつらは俺たちがボコっておいたから。熱も36度4分まで下がってるけど、今日はオレが看病するから安心して。」と言った。
やっぱ、昨日のことは現実か?と思いつつも、3人組のことが気になったので大津に聞いてみた。
大津が言うには、俺のことが気になって仲間に見張らせていたら、ふらつきながらコンビニに向かう俺の姿を発見したそうだ。
そして、その帰りに倒れた俺を怪しい3人組みが運んでいると報告を受けた大津は、ほかの仲間たちと連絡を取って奴らの部屋に押し入って、俺を救出したとのことだ。
大津たちによって俺は、自室のベッドの上に運ばれたようだ。
また、引き裂かれてボタンのないパジャマは、大津たちによって新しいものに着替えさせられたみたいだ。
頭の下には、氷枕があったからこれも、大津たちが準備したものなのだろう。
ちなみに、3人組みの奴らは、大津の仲間によってぼこぼこにされて寝室の隣の部屋に閉じ込められていたみたいだ。
事情を聞いた俺は、「助けてくれてあんがとな。」と大津に言った。
大津は、「あいつらとんでもない奴だ。クスリ使って兄貴を廻そうとしてたんだぜ。」と言った。
俺は、あの3人組が気になって「あいつらをどうするつもりだ?」って聞いた。
そしたら、大津は「兄貴が犯りたいっていうなら、すぐに掘れる状態にしといたから思う存分種付けて犯してやってよ。」と答えた。
「じゃあ、何発か奴らに種付けたの?」って俺が聞くと大津は、「ローション使って手マンやら、バイブで、ケツをじっくりほぐしてやっただけだから。」とのこと。
さすがに風邪で倦怠感がまだ残っていた俺は、SEXする気分にならなかったんで「俺、寝ときたいから、犯りたかったらお前らで廻せば。看病も、もういらないし。」って言っといた。
大津は続けざまに「あいつらを、しこたま犯して飽きたらソープ‥‥」とか言ってたような気がするが疲れがとれてない俺は、話が聞きとれないうちに、いつのまにか寝むってしまった。
風邪をひいてた日の出来事4
- by 沙の岳 at 10月26日(日)15時26分
- Number:1026152643 Length:3279 bytes
目が覚めた。もう部屋は、すっかり薄暗くなっていた。
少し体が軽くなった感じで、体調はある程度回復してきてるみたいだ。
トイレを済ませて、水でも飲もうと思ってリビングに向かい1杯の水を飲み干した。
寝室にかえってもう一眠りしようと廊下を歩いていると、寝室の隣の部屋から声が漏れてきた。
気になって、廊下の電気を消して入っていくと薄暗い中でホスト風の3人組が全裸に剥かれて大津や他の仲間たちに犯されていた。
その部屋には、脱ぎ捨てられた服に混じって無残にもビリビリに引き裂かれた奴らの派手なカッターシャツが散乱していた。
そして、その雑然とした部屋の中で奴らは、口とケツにチンポを突っ込まれ喘いでいた。
俺が部屋に入ると性感を刺激する精液の匂いが充満してて、ニュチュニュチュという卑猥な音が3箇所からしてきた。
初めのうちは、SEXしてるな〜ぐらいのことしか見えなかったが、しばらくすると薄暗さに慣れてきて誰が誰を犯してっかがわかってきた。
扉の近くでは、俺がコンビニで何気なくぼ〜っと見つめていた加藤のケツには、大津がチンポを突っ込み口には福士蒼太 似の仲間がチンポを突っ込んでフェラさせていた。
なんか部屋ん中が凄いことになってたから、自然と俺のチンポはギンギンに勃起していた。
俺が入ってきたことに気づいた大津は、「一巡したからメンバー入れ替えて犯ってんだけど、やっぱこのケツ、スゲー淫乱で締め付け方たまんね〜よ。兄貴、今、俺こいつの中に出すとこだからすぐ、替わるよ。」って言ってきた。
大津は、加藤に向かって「俺のチンポやみつきになるだろ。お前の淫乱ケツマンに、たっぷり注ぎ込んでやるからな。」と言って、ピストン運動を加速させて射精した。
俺は、奴の喘いでいる様子を見てて我慢できなくなって、パジャマの上下を脱ぎ捨てると大津を押しのけた。
加藤のケツは、何回廻されてっかはわからないがケツ中にはたっぷりの精液が満たされていたから、チンポに少し圧力を掛けて突いてやると、いとも簡単に直径5センチの俺のマラを飲み込んだ。
「犯そうと思った男に犯される気分はどうだ?」
「もう廻されまくって、そんなことどうでもいいってかんじだな。今から俺のデカマラで中掻き回して感じさせてやっから覚悟しろよ。」
と言って俺は、加藤のケツを両手で持ち上げながらチンポを深くまで突き刺した状態で回転運動させる。
加藤は、いままで大津に突かれている時には普通に感じていたが、ケツに加わる強い衝撃に新たな快感を開花させたようだった。
最初のうちは、俺の攻撃に耐え切れず福士のチンポを吐き出して「ウッ、ア〜、ヤメロ、痛てぇ、中がエグリ取られる」って微かな声で言ってた割には、しばらく攻撃を続けているとチンポ締め付けてきやがる。
時折、奥の深みへ方向を変えつつ抜き差しを繰り返すと、奴は、恍惚の表情を浮かべていた。
奴の口を犯してた福士は、「●●●さん(俺の仲間内でのあだ名)、いつもみたいに激しいね。その犯しっぷり見てるとこっちも興奮してくるよ。」って、俺に声を掛けてきた。
そして、奴に向かって、「口がお留守になってんだよちゃんと舐めろ」って言って、奴の喉奥に向かって、深く突き刺した。
奴は、最初のうちは、えずいていたが必死に口を動かすようになっていった。
「ソータお前も鬼畜だな。必死に耐えてる奴にフェラ強要するかね。」って、おどけて福士に俺が言った。
そしたら、福士が「●●●さんほど鬼畜じゃないと思うけど。」って言いながら奴の頭抱えてイマラチオの状態に突入した。
そこで俺が、「じゃあどっちが激しいSEXできるか競争だ。先イッタほうが負けだかんな。」と言って、攻撃を激しいピストン運動に切り替えた。
福士もピストン運動を速めながら奴の口を攻めている。
犯されてる加藤は、くぐもった声でゥグゥグ苦しみながらも上下の口を責められる快感に酔いしれているようだった。
20分ぐらいして、とうとう福士は奴の口に射精したようだった。
風邪をひいてた日の出来事5
- by 沙の岳 at 10月26日(日)15時26分
- Number:1026152648 Length:2791 bytes
「きちんと、全部飲むんだぞ」射精し終わった福士は、加藤にそう言いながら満足した表情を俺に見せた。
俺が体位を変えつつより深みに届くようにピストン運動を繰り返していると、福士が俺に声を掛けてきた。
「●●●さん(俺の仲間内でのあだ名)、俺の負けだよ。先にいっちゃったから。でも、ホント乗せるのうまいよな。SEXの技も凄いけど‥。」
「お前もなかなかな、腰使いだったぜ。まあ、俺の域に達するまでには、あと最低500人ぐらいは犯さないとな。」と、俺は調子に乗って言った。
福士が、チンポを引っこ抜く際には、加藤の口から福士のチンポにかけて精液が糸を引いていた。
その光景は妙に艶めかしく、いやらしかった。
「次は、俺のザーメンたっぷり吸い取ってもらうからな。」と言って、山崎賢人 似の仲間が福士と入れ替わって奴の口を攻ていた。
それから10分ぐらいが経過して俺は、加藤の中に大量の精液を放出した。
俺がチンポを抜くと、奴のケツからは、収容しきれなくなった俺と仲間の中出しした精液が、勢いよく流れ出てきた。
横を見ると、大津がちょうど服部に種をつけ終わったところだった。
俺が、「よっ、ど〜だった?こいつの味は?」って、大津に聞いてみた。
そしたら、大津は、「まだ締まりもあって、経験人数的には3〜4人ってとこだな。上物のまんこだぜ。兄貴も早く、ほら。」って俺の腰をつかんで奴に差し向けた。
俺は、「じゃ、その最高の味を堪能させてもらうよ。」と言って、大津の首筋を軽く、舐め上げた。
大津は、「やっぱ、兄貴はエロくて大好きだよ。」って言ってた。
傍らでは、神田の口が空いたみたいだった。
俺は、「まだまだ奴らを犯さね〜とな。奴らをしこたま犯したらそのご褒美に、抱いてやるからな。」って大津に言った直後、神田のほうをちらっと見た。
大津は、俺の意図を察してか「エロ兄貴復活記念ってことで、俺ももっと犯りまくるぞ。」と言って、神田の口を犯しだした。
一方、俺は服部のケツをまず、軽く突いた。
そして、大量の精液をまとった締りのいいマンコへと俺のチンポを突き進めた。
俺が、徐々にスピードを上げてチンポの角度を微妙に変化させながら抜き差しを繰り返していると、奴が、涙目になっていた。
しばらくすると、チンポ咥えさせていた長瀬智也 似の仲間が、「痛てっ。噛むな。キサマ。」って言って、チンポを奴の口から抜いてビンタした。
俺が、攻めまくってるうちにその痛みで反射的に、長瀬のチンポを噛んでしまったんだろうと俺は、思った。
長瀬は、何発かビンタした後に「こんど噛んだらぶっ殺すからな。」といって、奴にチンポを再度咥えさせた。
それから10分ぐらいたった頃に「今からイクから1滴たりとも吐き出すなよ。吐き出したら、ほんとに殺すからな。」と言って精液を飲ませていた。
俺は、服部のケツにチンポを抜き差ししながらそんな長瀬に、「お前すげ〜野獣的なSEXだよな。俺にはマネできね〜ぜ。」って、茶化して言ってやった。
そしたら、長瀬が、「●●●さんに野獣的だって褒められるのは嬉しいけど、●●●さんが前にユーキさんと組んでやってた、二輪刺しなんてやったことね〜し。ぜんぜん野獣的じゃないよ。」って言ってきた。
それならってことで俺は、長瀬に「じゃあ、いい機会だからこいつのケツでやろ〜ぜ。俺は、奥まで突くから徐々に入れてこいよ。」と返した。
風邪をひいてた日の出来事6
- by 沙の岳 at 10月26日(日)15時26分
- Number:1026152651 Length:3210 bytes
服部もそうだが、俺たちに犯されてる3人は相当な量の精液が中出しされてて、グジョグジョ ニュリュニュリュのマンコだから、二輪刺しもやりやすい状態になってる。
加えて、そのヌメヌメマンコを廻してた、ねっとりチンポを挿入するからなおさらだ。
俺が奥までズボッと服部のケツを突き上げて、奴に「いまから、お前の好物のチンポ2本使って掘ってやる。ちょっと、痛いが慣れると絶頂感が味わえて最高だぜ。」って言ってやった。
服部の顔は引きつって、こわばっていた。
すでに俺のチンポが奥まで入っている服部のケツの中に、長瀬は慎重に自身のチンポを突っ込んできた。
服部の表情は、みるみる歪んでいって顔を横にそむけてもがき苦しんでいたが、さっきの長瀬の脅しの効果で一言も発することは、なかった。
長瀬のチンポの入り具合を見計らって、俺が「ここまで入ったんなら、自由にやれるぞ。もう思いっきり突いてやれ」と、長瀬に指示した。
長瀬は、待ってましたとばかりに激しく抜き差しを繰り返した。
俺が長瀬に、「どうだ気持ちいいか?初めての二輪刺しは?」って聞くと、「奴のケツん中で●●●さん(俺の仲間内でのあだ名)のチンポと擦れあってる感触が独特でたまんね〜。」だって。
それじゃ〜ってことで、俺も快感度合いを高めるために、「そんじゃ俺も動くとすっか」って言って、腰を使ってがんがんチンポの抜き差しを繰り返した。
さすがに二輪刺し初体験の長瀬は、俺の抜き差しで興奮の絶頂に達したみたいで、服部のケツのこぐちで大量の精液をぶっ放した。
服部の目からは、涙が頬をつたってあふれ出ていたが必死に耐え続けているみたいだった。
俺は、長瀬がチンポを抜いた後は、立ちファックで色々体位を変えながら服部の深部をえぐるようにピストン運動を繰り返した。
長瀬のチンポですっかり拡張されたケツもしばらくすると、俺のチンポにフィットしてきた。
そして、チンポの抜き差しに呼応してニュッチュ、ニュッチュという卑猥な音が響いてた。
服部も、「ハ〜ハ〜」言いながら、「ア〜、ア〜、ウ〜、ウ〜」と快感に浸っていた。
そろそろこっちもイキそうだったんで、「結構感じてんじゃね〜か。この淫乱マンコ野郎。たっぷり中出ししてやるから、しっかり体ん中に吸収しろよ。」って言って、俺は服部のケツ奥にフィニッシュした。
ちょっと体力を消費したので、休憩していると10分もたたないうちに神田のカラダが空いた。
ほかの仲間が奴らを犯しているの見てたら、5分もたたないうちにすでに勃起してたから準備は万端だ。
俺は、神田のカラダを引き寄せ口の中に思いっきり舌入れて絡ませて、奴が白目を剥くぐらいの濃厚で激しい舌技を披露してやった。
次に、奴の背後にまわって右側面の首筋から鎖骨、乳首にかけてねっとり舐め回しながら、左手で胸から腹にかけて撫で回したり乳首を強弱をつけつつ時折摘んだりした。
右手はというと、俺の愛撫でコチコチに勃起した雁の笠の部分をクレーンゲームのクレーンが、ぬいぐるみを掴んで放すみたいにして、ちょっと強めに引っかいて何度か刺激してやった。
同じような感じで左側面からも愛撫したり、奴の胸や腕、六つに割れた腹筋を側面から吸ったり、軽く噛んだりしていると、奴は間もなく射精した。
「気持ちよくしてやったんだから、今度は俺が気持ちよくなる番だ。今から突っ込んでやる。」と神田に向けて俺は言った。
続けて俺が、「さっきまで病気で、寝てたけどもう全快だからたっぷり種つけてやるよ。治ったばっかだからウイルスまみれの精液かもしんないがな。」という言葉に神田が反応した。
「ウゥ、ウイルスまみ‥って、まさか‥‥。」って神田が声を漏らした。
たぶん、神田は俺がエイズに感染していると思っているみたいだった。
俺は、SEXの興奮度合いを高めるために、この勘違いを利用しない手はないと思って悪乗りしてみることにした。
風邪をひいてた日の出来事7
- by 沙の岳 at 10月31日(金)18時29分
- Number:1031182929 Length:3293 bytes
俺は、「そんじゃ、今から入れるから覚悟しろよ。」と言ってやった。
神田は、「な、なまだけは、や、やめて。」と怯えていたが、背後から一気に奴のケツ奥に向かってズボッと串刺しにした。
奴のケツは、意外に緩るくて一人で犯ってもあんまり感じられそうになかったんで、こいつも二輪刺しして犯ることにした。
俺は神田に「生チンポ気持ちいいだろ。俺のウイルスに感染するかもしんないがな。精液は、外に出してやるから安心しろ。」と言ってやった。
神田は、怯えながらも諦め気味の様子だった。
「こいつのマンコ緩る緩るでマグロだから、俺的にはあんまり感じね〜んだけど誰かもう一本突き刺してみね〜か?トモヤどうよ。」って俺は、まず長瀬に声を掛けた。
そしたら、「俺、さっきので体力相当消耗したからもいいや。」って、いつもの野獣的な態度とは違った反応を見せた。
二輪刺し初心者には、よくあることだがたぶん長瀬のヤツ、十分に湿らせないで挿入したために、俺のチンポと擦れあった時にチンポの薄皮が捲れて負傷しちまったんじゃないかと俺は思った。
そこで、服部を犯してた大津と、加藤を犯していた福士を除いた長瀬以外のヤツら全員に向かって「じゃあ、誰でもいいから俺と一緒にこいつのケツ犯したいやついね〜か?」って声を掛けた。
そしたら、ラグビーの大畑大介 似の仲間が「二本か?やったことないけど、なんか面白そ。俺、試してみよっかな。」って近付いてきた。
俺は、神田の頬を両サイドから左右の手で挟んで「入れる前に準備が大事だからな。しっかりしゃぶってやれ。」と言ってやった。
奴が、顔を背けたので「たっぷり、しゃぶってやれよ。言うこときかないとウイルスまみれの精液全部中で出すからな。」って言って、頬を挟んだ手の親指と小指以外の指で口内を掴んで横に大きく広げてやった。
俺の言葉が効いたせいか奴は、素直に大畑のデカチンを加えてしゃぶっている。
俺は、神田の口を広げていた指を奴の口から抜いてもよかったが、この指使えば神田も大畑も感じさせるチャンスだなって思ったから、神田の口と大畑のチンポを刺激するようにうねうねと動かした。
大畑は、しばらくして、「こいつの舌使いプロ級だぜ。それに●●●さん(俺の仲間内でのあだ名)の指使いもエロくて、これ以上刺激されると入れる前にいっちゃいそ〜だ。」って言うから、「そんじゃ、入ってこいよ」って俺は、言ってやった。
俺のチンポがケツ奥に突き刺さってる神田は、俺以外のチンポも入れられることに不安の表情を隠せないでいた。
俺は、「こんだけ緩いんだから、もう一本チンポが入ったほうがむしろ気持ちいいぜ。」って奴に言っていると、大畑のチンポが正面から入ってきた。
そして、どんどん突いてきた。
俺も負けじと、ピストン運動を繰り返す。
神田のケツと大畑のチンポが俺のチンポを刺激してたまんなく気持ちいい。
大畑は、5分もしないうちに、結構な量の精液を神田のケツ中にぶちまけた。
俺のチンポは、神田の中にすでに吐き出されていた大量の精液に加えて、大畑の今出した生暖かい大量の精液で一層ニュリュニュリュ感が増してくる。
俺は興奮して勃起していたが、まだイってなかったので「ダイスケの次に、俺と一緒に2本使ってケツ掘りたいヤツいるか?」って仲間に声を掛けた。
そしたら、市原隼人 似の仲間が奴に近寄ってきてチンポを咥えさせた。
神田は、誰の指示も受けなくても自然にフェラチオを楽しむようになっていた。
市原は、しゃぶらせて1分程度で口からチンポを引っこ抜いてケツに挿入してきたが、神田のケツ中の状態だったら即挿入してもOKてなぐらいにグチョグチョだったんで、まあ大丈夫だろうって感じだった。
2本刺しに慣れているヤツとペアだったら、抜き差ししながら相手に挿入させてもうまくいくし、むしろそのほうが感じるんだがな〜でも経験浅いヤツなら無理か?って思いつつ市原のチンポがある程度の深さに入ってくるのを待つ。
そして、こっちも抜き差ししていく。
風邪をひいてた日の出来事8
- by 沙の岳 at 10月31日(金)18時29分
- Number:1031182932 Length:2850 bytes
市原のチンポは、太さ長さともに、大畑のよりも少し小さめだけど硬さ的には、ヤツのに比べて硬かった。
俺と市原で神田のケツを激しく突きまくる。
お互いのちんぽが、神田のグジョグジョマンコの中で、激しくぶつかり合って刺激しあう。
俺が、チンポを神田のマンコ中央より少し手前側に引いたとき、偶然かどうかはわからないが俺の亀頭を市原が自分の雁で引っ掛けてきた。
俺は、もっと快感を増すためにその状態からちょっと腰を前進させ、市原の亀頭に、俺の雁を引っ掛け返して刺激してやった。
SEX勘のいい市原は、腰を前進させ俺の亀頭に雁を再度引っ掛け刺激する。
俺と市原は、お互いのチンポを神田のマンコの中で刺激しあいながら、興奮を高めていった。
こうして、神田のマグロマンコは、より一層どんどん押し広げられていった。
その強烈な刺激によって、神田は失神したみたいで何も言わずに俺たちに身を任せぐったりしていた。
そこからは、俺たちのヤリタイ放題。
大津と福士が途中参戦してきて、チンポを交互に口に入れ喉奥まで突いたり、吸い付きマニアの入江良介 似の仲間が首の周りを舐めまわした挙句、鬱血するまでやつの首を何箇所も吸ったり何でもありの状態だ。
俺たちはというと、20分程度は、ピストン運動を繰り返してたからそろそろイキそうだ。
「●●●さん(俺の仲間内でのあだ名)のゴツイチンポがあたって、普通にこいつを犯った時より感じるよ。」って、市原が言ってきた。
「どんどん感じろ、そしてこいつの体中に俺たちの精液、行き渡らせてやろ〜ぜ。」って、俺が返してまもなく、市原が奴の中に果てた。
俺も、市原の生暖かい液体を感じた瞬間、奴の中に果てた。
市原もチンポ引っこ抜く前だったから、俺の精液をチンポに浴びたようだった。
市原が「●●●さんと一緒に男犯した上に、●●●さんの精液浴びれるなんて最高だよ。」て、笑って、俺に話しかけてきた。
神田は、市原が奴のケツに中出しした頃に、やっと正気を取り戻したみたいだった。
そして俺が、続けざまに中出ししたと知った瞬間、大津のチンポを咥えててモグモグ言っててよくわかんなかったが、「グヮ、嫌ダ」てな感じのくぐもった音を発した。
俺は、「悪りぃ、悪りぃ、チンポ抜いて出すの忘れてたよ。でも、気持ちよかっただろ。」って俺は、言ってやった。
続けて俺は神田に、「俺もかなりSEXしまくってっけど、ここにいるヤツらもヤリチン連中だからどんなウイルス持ってっかわかんね〜ぜ。どうせ俺が中出ししなくても、こいつらの種でグチョグチョになってんだから悪いウイルスに感染するかもな。ま、その時は、運が悪かったって諦めるしかね〜だろ〜がな。」って言ってやると、神田は、焦りの表情から茫然自失って感じの虚ろな表情に顔色が変化していった。
「さあ、最低もう1ラウンドは犯るぜ。もっと激しいSEXで盛り上がってこ〜ぜ。」と俺は、仲間たちに声を掛けた。
ほかの仲間たちもノリノリで、月明かりである程度相手の表情がわかるくらいの明るさの部屋ん中で、卑猥な音させて、エロい言葉を飛び交わせながら、奴らを2回ずつ廻した。
俺的には飽きたんでホスト風の3人組を解放してやったが、この3人を相当気に入ったのか加藤を市原が、服部を大津が、神田を福士がお持ち帰りした。
この後、持ち帰られた3人がどうなったかは、よくわからないが大津や福士や市原(や、その仲間たち)の餌食になったことは、間違いないだろう。
図書館で出会ったメガネ男子
- by 沙の学 at 11月3日(月)17時24分
- Number:1103172422 Length:15050 bytes
俺の遊び仲間で、福士蒼汰 似のヤツがいる。
そいつは、SEXのときは攻撃的でドSだが、普段は、天然ボケ炸裂のお馬鹿キャラで、それがまたカワイさを増幅させている。
で、そいつと街で偶然出会ったとき、10日ほど前にひいてた俺の風邪についての話題が出た。
病み上がりに激しいSEXしたせいで、翌日、風邪をぶり返したが、その後3日も寝てたから1週間前には、完璧に体調は、回復していた。
「顔色も良いしもう、インフルエンザは、治ったみたいだから安心したよ。」ってヤツが言った。
俺が、「風邪は完全に治ったから、もう平気だよ。心配してくれてあんがとな。」と言うと、福士は、「さすが●●●さん(俺の仲間内でのアダ名)、SEX盛り上げるために、風邪なのに細菌じゃなくて、わざとウイルスって言ったんだ。」って、感心された。
俺は、適当に「まあな。」って答えといたけど、風邪?,細菌じゃない?,風邪はウイルスじゃない?,風邪=何?といったことが、頭ん中を駆け巡った。
お馬鹿キャラの福士でも知ってる知識が俺には欠落していることに、内心、恥ずかしさが込み上げてきた。
風邪が何かってことを、福士に聞くわけにもいかず自分で調べるしかないなと俺は思った。
福士は、俺をスポーツジムに誘って、2人でノンケのマッチョをナンパして生で種付けしようと思っていたらしいが、俺は、「今日は、先約があるんで、また今度な。」ってその誘いを断った。
福士は、「残念だな。●●●さんとだと、100%成功するのにな〜。」って残念がってたけど、こっちの頭ん中は、ナンパどころじゃなかった。
俺は、福士と別れると足早に図書館に向かっていた。
ネットで調ようとも思ったが、情報の正確性ということを考えると、本で調べるほうが確実だと思ったからだ。
図書館に着いて受付で、風邪に関する本のある場所を聞いてそこへ、たどり着いた。
やっぱ図書館だけあって、風邪に関する本が何十冊も並んでいる。
適当に本、選んで、空いた席を探しているとバスケの五十嵐圭 似のメガネ男子を発見した。
結構ガタイもデカくて、タッパもある。
興味がわいたので、そいつの席の隣に座ることにした。
どんな本、読んでっかな〜と思い五十嵐の本を覗き込むと、わけのわからない数式がびっしり並んだ本だった。
しばらくすると、俺に気づいたみたいで、奴は「ノートも見る?」って話しかけてきた。
そのノートには、わけのわからない数式に混じって、”入射角度”、”運動範囲”、”持続時間”、”快感係数”、”射精量”といった俺にもわかる言葉が書いてあった。
俺は、その言葉が気になって、「快感とか射精とかって‥。」と思わず小声をもらした。
すると、奴は、耳元で「そうだよ。アナルSEXにおける快感度合いを数値化してる最中なんだ。興味あるだろ。」って言ってきた。
数学オタクになると、何でも数値化しないと気が済まないんだ。
こいつ、ある種のド変態野郎だなって思った。
そして、しばらく小声で、自己紹介をしあったりした。なんか小声でしゃべるのは疲れるよなってことになって、図書館を出ることにした。
奴は、国立大学の理系学生で人工知能を研究してて、数学は、研究に不可欠だけど学術的な意味では専門ではなくて趣味の領域だって言ってた。
奴は、図書館を出ると、「俺の研究に興味ある?あるなら、俺んち来る?」って聞いてきた。
変な奴だなとは思ったが、五十嵐自身に興味があったし、怖いもの見たさ的な感じもあって、一緒にこいつの家に行ってみることにした。
そこは、2LDKの学生向けアパートだったが、本棚以外にも部屋のあちこちに理数系の本が積み上げられていた。
奴は、「狭い部屋だけど、ゆっくりしてってよ。」って言って、6畳ぐらいの洋室(とはいっても、テーブルとベッド周辺以外には、本が散乱している部屋)に俺を招き入れた。
手近にある『フーリエ解析法』という本をとって見てみる。
文系人間の俺には、さっぱりわからない内容だ。
その様子を見ていた五十嵐は、俺に向かって「数学に関心があるんだ〜。意外だな。」って言ってきた。
数学好きと勘違いされて難しい話をされても困るんで、「正直、何書いてあんのかさっぱりわかんね〜よ。なんか積分ぽいけど。」と、俺は、正直に答えた。
すると奴は、「一応、応用数学のジャンルだから、理系の人間でもきちんと理解してる人間は少ないかも?まして、一般的な人ならなおさらだと思うよ。」って、言ってくれた。
やっと、数学話から解放されると思ったのもつかの間、今度は、円周率の話を持ち出してきた。
円周率は、アルキメデスが発見したもので、ゼノンのパラドクスの反省に基づいて算出されたものだそうだ。
また、その手法の考え方をヒントに積分を編み出したのが、ニュートンなのだそうだ。‥そんな数学話が延々と続いていく。
五十嵐は、よほど数学が好きなのか?それとも自分の数学の知識を披露したいのか?は、よくわからないが俺にとっては、苦痛極まりない時間が続いていく。
こんな時間が、1時間ぐらい続いた。
俺は、内容がわかりそうな部分だけ「円周率って3.14のヤツで割り切れないんだろ。」とか、「人間と亀の競争なら、人間が勝つに決まってると思うけど」とか、「ニュートンって万有引力で有名な‥」とか適当に相槌を打っておいた。
よく考えれば、馬鹿丸出しだった気がするが、何とかそれで乗り切った。
奴の話が一段落ついたので、エロ研究のほうに話を誘導してエロ話をしばらくしていたら、五十嵐の奴,突然ベッドの下に付いている引き出しを開けた。
引き出しの中から、相当数のディルドを引っ張り出してきた。
「オレの、エッチな研究に協力してくれた精力旺盛な青少年達の型を元にして作ったものだよ。」と奴は言った。
続けざまに、「きみも、協力してくれない?」って、目を輝かせながら俺に迫ってきた。
こいつ、かなり変人でマッドサイエンティストのたぐいだなと、俺は思った。
また、ここに居続けたらヤバイかもとも思った。
奴は、この場の雰囲気をを和らげるためか「ちょっと、ブレークタイムにしようよ。」って言って、ダイニングルームからコーヒーを運んできた。
俺は、持ってこられたコーヒーを見て、奴のことだから睡眠薬でも仕込んでんじゃないかと思った。
だから、奴に「できればでいいんだけど、ミルクかクリープかメロディアンみたいなものないかな?あったほうが、飲みやすいんだけど。」と言って、奴をその場から離れさせた。
その隙に、俺と奴のコーヒーカップを入れ替えた。
奴は、「フレッシュあるからこれ使って。スティックシュガー使わないなら、このガムシロ使ってもらってもいいよ。ついでに、持ってきといたから。」と、戻ってきた。
持ってこられたフレッシュにも何か怪しさを感じたが、見た目は開封した跡もないし、裏側を指でなぞっても注射器で何かを注入したような形跡がなかったんで、一抹の不安を感じつつも、フレッシュをコーヒーに注いで飲んだ。
奴も、俺が入れ替えたカップのコーヒーを飲み終えた。
とりたてて、何も起こらなかったので、取り越し苦労だったかな?と俺は、思った。
五十嵐はコーヒーを飲み終えると、クローゼットからセンサーっぽい器具がいっぱい装着され、何かに接続するための線が出ているダッチワイフを持ち出してきた。
そして、その線をパソコンに接続した。
「これを使って、人間のアナルセックスにおけるデータ採取を行うんだ。」って、奴が言った。
なんでもそのパソコンは、奴とアナルセックスについて共同研究してる連中のパソコンにもネットで接続されているから、スーパーコンピュータほどではないが、かなり詳しくSEXと快感度の相関性を解析できるのだそうだ。
また、今までの被験者のデーターの蓄積もあるから、総合的にSEXの計数化が、測れるそうだ。
奴は、俺に「きみって、モテ顔してるから女の子との経験人数多いかな〜っと思って。だから、きみを誘ったんだ。僕の実験に協力してくれないかな。謝礼も出すし。」って言ってきた。
そして、おもむろに無修正のエロDVD(といっても、男女のカラミしかない普通のもの)を、再生し始めた。
変人ではあるが誠実そうな五十嵐を見てると、純粋にSEXの研究してるんだったら、俺は、協力してもいいかなって思ったから、「協力してやるよ。別にカネ目的じゃないんで謝礼は、いらないから。」と快諾した。
でも、具体的に何すればいいのかがわかんなかったんで、どうすればいいか奴に尋ねると、ダッチワイフのアナル部分に、SEXしてる感じでピストン運動してくれとのことだった。
また、あくまで、本番のSEXと同じ衝撃や感触が必要だから全裸になってくれとのことだったんで、まず、上半身を奴の目前に晒した。
奴は、「すごい肉体してるね。いままで、僕が被験者になってもらった誰よりもいいカラダだよ。」って、言ってくれた。
次に、下半身も脱ぐと「凄く大きなペニスだね。すぐに挿入してもらってもいい感じだけど、こんなに大きなのは見たことないから、計らせてくんない。」って頼んできた。
TVに映し出されてたエロDVDは、最近のAVにしては珍しく男優のカラダや表情までもきちんと撮影している作品だった。
加えて、この男優が、イケメンマッチョだったんで、俺は思わず勃起してしまっていた。
こうなりゃ、何でも調べてくれってノリで奴からのチンポ計測の依頼に、OKした。
取り立てて測定されたことについての感想というほどのものはないが、直径が6センチで長さが23センチまで成長してたことは、意外な事実だった。
定規や、メジャー、ノギスといったアナログチックな測定が終わった。
次は、ダッチワイフとそれにつながったコンピュータを通してのデジタルチックな測定だ。
俺は、近くに置いてあった”水溶液タイプ5”というラベルが貼られているローションのような液体の入ったボトルをつかんでまず、自分のチンポに塗ろうとした。
そしたら、五十嵐が「今回は、正確な計測が必要だからこれは、使えないよ。なにせ、これは、催淫効果があるからね。」って言って、ボトルを俺から取り上げた。
「代わりにこれ使ってよ。」と言って、”ローション液”とラベルが貼られたボトルを手渡された。
俺がダッチワイフのアナルにそれを塗ったくって、チンポにそれを塗ろうとしていると奴は、まじまじと俺のチンポを見つめていた。
そして、「やっぱ思った通りだ。こんなにも黒光りしてるチンポも珍しいね。経験人数も100人や200人どころじゃないんだろ?」って聞いてきた。
俺は、「数は数えたことないけど、経験人数は普通のヤツとは、桁違いだろ〜な。」って、答えた。
そしたら、奴は、「きみは、データを取るにはもってこいの被験者だよ。ホントいいデータが取れそうだ。」と言った後に、微かな声で「その後のお楽しみも含めて。」という言葉を発した。
まっ、さほど気にすることないかと思いつつローションを塗り終えたチンポをダッチワイフのアナルのこぐちへ持っていって突っ込もうとしたときに、五十嵐に異変が発生した。
奴は、「目がクラクラする。お前、なんかオレのコーヒーに盛ったな。」って言って倒れて動かなくなった。
やっぱ、あのコーヒーに奴は、何か入れたんだと俺は思った。
そして、軽率に奴を信用したのは間違いだったと反省した。
こいつ、俺が寝てる間に何しようとしてたんだろうと思うだけで、得体の知れない不気味さが感じられた。
しかし、この状況って俺の思うがままに五十嵐を弄ぶチャンスだなっと思った。
って、ことで奴を仰向けの状態にして、下半身を脱がした上で上半身も裸にむいてやった。
奴は、意外にもいい逆三のカラダしてて、うっすらとではあるが胸板が盛り上ってて、腹筋も6つに割れてた。
チンポもちっさめではあったが、これまた意外なことに、色は濃い茶色で見た目とは異なる遊び人タイプのモノだった。
俺は、思わず五十嵐の首にしゃぶりつき、胸、腹チンポへと、舌を這わせていった。
俺の手はというと、奴のカラダの両側面からゆっくり撫でてって、ケツに指突っ込んで軽く左右両面から広げるようにしようとした。
そのとき偶然、横にあった本の山を崩してしまった。
奴が起きないかちょっと心配したが、大丈夫だった。
しかし、この状態ではSEXもままならないので、しばしSEXは、中断して本を片付けることにした。
そしたら、崩れた本の後ろに積んであった本の一部も散乱していた。
それを片付けていると、そこから、ゲイ雑誌が出てきた。
こいつノンケじゃないんだと思うと、俺は益々興奮してきた。
そして奴が、SEX研究の目的と言いつつ俺を自宅へ連れ込んだのも、俺のコーヒーに睡眠薬を仕込んだのも、俺とSEXしたいための口実だってことがはっきりした。
そうとわかれば、何の遠慮もいらない。こいつのカラダ使って気持ちよくさせてもらうだけだ。
最初は、フェラした後にチンポ突っ込んでやるつもりだったが、俺のチンポが爆発しそうだったんで、早速チンポ突っ込んで、種付けしてやることにした。
一応ケツほぐしとかないとな〜ってことで、さっきから気になっていた催淫効果があるという”水溶液タイプ5”を手にとって試しにちょっとだけチンポに塗ってみた。
その液体は、まるでローションだったので別に問題ないやって思って、俺のチンポ全体に塗ったくった上で奴のケツの中にも大量にそれを注ぎ入れて徐々に慣らしていくと同時に、指の挿入本数を増やしながら指で念入りに攪拌しやった。
大量にローションを注ぎ込んだので、新品のボトルは半分近く減っていた。
奴は、しばらして今の状況に気づいたようだったが、俺は、それを気にも留めず奴の両足を上に持ち上げて、チンポをケツにあてがいズボッと中ほどまで挿入した。
なかなか締りのいいケツで、それに大量に注いだローションが絡まって気持ちいい。
しばらく普通に掘ってると、五十嵐が、よだれを垂らしながら、「あっいい。もっと、もっと、激しく突いて。」て言ってきたので、「ああ、いいぜ。どんどん感じさせてやっからな。」て、俺は返事した。
やつのケツは、俺が突き上げるたびに、チンポを強く締め付けてくるので快感度が半端ない。
また、何もしてないのに奴のチンポからは精液がだらだら自然とあふれ出ている。
30分ぐらい体位を変えたり、攻め方を変えたりしながら堀まくっていたが、何やっても感じまくる五十嵐に俺は、不思議さを感じた。
掘ることに集中してたので、ほかの事はあんまり気にならなかったのだが、五十嵐の目をふと見たとき異様さに気づいた。
目がトロンとしてて、視点が定まっていない。
それに、俺のカラダも少しばかり熱っぽい感じがした。
まさかあの”水溶液タイプ5”というローションってヘンなクスリなのか?と思ったが、なにわともあれ、まず種付けだなって頭ん中を切り替えて、奴を突きまくる。
俺を犯そうとした五十嵐。
メガネを外してやるとイケメン度の増す顔、そして裸に剥いでみたら、予想外にいいカラダ、掘ってやると締りのいいケツがチンポを締め付けてくる淫乱具合い。
こんな五十嵐のカラダん中に種つけれると思うだけで興奮して、どんどんスピードを増すピストン運動。
普段もある程度激しいSEXだが、この日は、格段に激しいSEXとなった。
ケツの逆方向からチンポを斜めに挿入して奥まで突いたり、手押し車でケツ奥を犯したりと、絶好調なときしかやらないような体位もこいつで試した。
奴はいまだに、よだれを垂らしてはいたが、意識は戻ったみたいで「オッ、俺に、何した。」ってろれつが回らない口調で言ってきた。
俺は、「お前が俺を犯そうとしてたのは、最初からわかってて話に乗っかっただけだよ。俺が、単なる馬鹿だって思ってたのか。この変態インテリメガネ。お前のケツん中、俺の精液でタプタプにしてやるから覚悟しろよ。」って、奴に言い放った。
(自分で言ってて恥ずかしいが、ホントは、途中までこいつのことを、マジメな学生だって信じてた単なる馬鹿だったんだが‥‥。)
「どうだ、最高に気持ちいいSEXだろ。何も詮索しね〜で、素直によがりまくってりゃいいんだよ。ド変態野郎が。」って、俺は、言葉を続けた。
実際のところ、どんなクスリを俺のコーヒーに盛ったのかこっちが聞きたい心境だったが、そんなこと聞いてもあんまり意味ないか?と思って、とりあえず内心にとどめておくこととした。
「俺もそろそろイクぜ。俺の馬鹿遺伝子が、お前のカラダん中に組み込まれるなんて想像しただけでもイカすだろ。たっぷり種付けてやるから喜べ。」って言ってやった。
奴は、完全に意識を取り戻したみたいだったが、この際だからSEXを楽しもうと思ったのかなにかはわからないが、ハ〜ハ〜息切らせながら「あ〜、いぃ〜、あんたの遺伝子なら何リットルでもいいよ。タ、タネ早、早く〜」ってSEXをエンジョイしてた。
俺は、遠慮なく濃厚な生種をケツ奥に大量にぶっ放った。
このあと、五十嵐のケツから2発、口から1発ぶっ放って、上下二つの口から俺の精液を奴のカラダ中に行き渡らせてやった。
今回は、結果的に奴が作ったクスリを使ってSEXしたってことが、後で奴と話しててわかた。
でも、俺とのSEXの相性はいままで付き合ってた誰よりも良いってことで、今度は、クスリなしで、俺が奴を掘るってことになった。
そして、後日、ケツ掘りたおしてやったが、奴いわく、「こっちのほうが気持ちいいや。でも、ここまで、ヤリチンでテクニシャンだとは、思わなかった。」ってことで、相当満足してる様子だった。
また、成り行きで、五十嵐の高校時代のラグビー部の同級生で、ノンケを装ってたモデルのアレクサンダー似の奴を一緒に廻してやった。
もうその頃には、俺と五十嵐の間でのギクシャクした関係はいつの間にか解消され、すっかり仲良くなっていた。
ちなみに、五十嵐からは、奴が全裸になってセクシーなポーズを取ったり、ケツにきゅうり突っ込んだ写真などを添付したお誘いメールが時々、来るんだが、大津祐樹 似の遊び仲間 兼 恋人(?)がヤキモチやいてそいつに危害を加える危険性があるんで、それ以降は残念ながら奴とは会っていない。
ま、ある程度期間を空ければ問題ないだろうし、大津も気付かないだろうから1ヵ月後ぐらいに連絡取って、五十嵐をまた掘りたおしてやろうと思ってる。