H体験?談 過去ログ(L-122)
ゆうじさんの体験?談 (ノンケの悩み事)


ノンケの悩み事

  • by ゆうじ at 9月15日(月)16時48分
  • Number:0915164854 Length:1960 bytes

俺と会社の1年後輩との関係を告白します。

後輩は佐々木(仮名にしておきます)25歳で、身長は173〜5cmくらい。
スリムで少しだけ茶髪、結構なイケメンです。
同じ部署ということや年齢が1つしか変わらないこともあり、佐々木が入社して以来、仲がいい。
佐々木は既に結婚し、4才の男の子のパパでもある。

俺と佐々木の不思議な関係が始まる兆しがあったのは今年のゴールデンウイーク前だった。

仕事帰りに佐々木と飲みに行った時だった。
俺が何気に「ゴールデンウイークは何処か行く計画ある?」って佐々木に聞いた。
佐々木は「うーん…今のところはまだ…」って答えた。
俺は「そっかぁ。家族3人で出掛けると金もかかるし、家でゆっくり…ってのもいいんじゃね?」と言った。
違う話題をしばらくして、佐々木がトイレに行き、席に戻って来た時に、佐々木が真面目な顔をして、「あの〜…」と言った。
俺は「何だよ〜?」と言った。
佐々木は両手でグラスを握った状態で少し緊張した様子だった。俺は「どうかしたのか?」と言った。
佐々木は「実は…、嫁と上手くいってなくて…。」と言った。
俺は「あっ………。どういう風に?」と聞いた。
佐々木は「うーん…喧嘩をするとか、浮気とか…ってことじゃないんすけど…。なんつーか…お互いに無関心っていうか、話すことも子供のことぐらいだし…。なんつーか…男と女じゃなくなったっていうか…。」と言った。
俺は「佐々木って、結婚したのは20歳だったっけ?」
佐々木「はい、厳密にはハタチ前ですね…。」
俺「じゃ…結婚して五年ちょっとだな。」
佐々木「そうですね…。」
俺「結婚してそれくらい経てば、まして子供が居れば子供中心の生活になるし…そういう状況になるのは普通じゃないか?男と女というより家族になったってことだと思うけど…。」
佐々木「そうなんすけど…。でも、俺まだ25っすよ?やっぱキツいっすよ…。セックスレスになるなんて思ってもいなかったです。」
俺「まぁな…。でも五年も経てば普通だって!キツいって…気持ち的に?それとも…」
佐々木「気持ち的には嫁に対してどうこうってことはないです。ただ…」
俺「あぁ…。じゃ、割り切って風俗に行くのも有りじゃない?嫁さん以外の女と付き合うと面倒なことになるし…」
佐々木「そうすよね…。でも風俗とか行く金もないし…小遣い少ないですからね…」


ノンケの悩み事2

  • by ゆうじ at 9月15日(月)17時37分
  • Number:0915173734 Length:1987 bytes

あの日は当たり前だが、結論なんて出なかった。

ゴールデンウイークが終わって、ある日のこと。
佐々木「今週末の土日、嫁と子供が近所の人とディズニーランドに行くらしいんすよ…。気晴らしに土曜日の仕事上がりに飲みに行きませんか?」
俺「そっかぁ、いいよ!」

土曜日の仕事上がりに飲みに行くことになった。
そしてまたあの話題になった。
もちろん結論なんて出ないし、佐々木も愚痴を言うことで気を紛らわしているのだと思う。

飲み屋を出て、佐々木が「誰も居ない家に帰るのもキツいな〜。カプセルにでも泊まろうかな…」と言った。
俺「無駄遣いするなよ〜。じゃ、俺ん家で飲み直すか?」
佐々木「いいんすか?」
俺「おぉ〜いいよ。」

俺は佐々木を連れて部屋に帰った。

冷凍食品でおつまみを用意して宅飲みした。
深夜3時ころだったと思う…佐々木が「あぁ〜久しぶりにマジでヤりたいな〜。ヤバいっすよ…」と言った。
俺「溜まっているのか?」
佐々木「だって、嫁とはもう1年以上ヤッてないし…。時々シコるくらいっすよ…。」
俺「そっかぁ…」
佐々木「シコるのも嫁に隠れて…って感じっすよ。」
俺「どこでシコっているんだよ〜?」
佐々木「風呂場とか…家に帰る前に公衆トイレでとか。」
俺「すげーな〜公衆トイレか…」
佐々木「寂しいでしょ?俺って?」
俺「まぁな…。」

佐々木はスラックスの上から軽く股間を揉むような仕草をして、「コイツ、長い間使ってないっすよ…。」と言った。
俺「シコってんだからいいんじゃない?」
佐々木「自分の手でばかりっすよ?寂しいでしょ…普通。先輩は最近どうすか?ハメました?」
俺は「俺もしばらくヤッてないし…。」と嘘をついた。
佐々木「これでもセックスレスになるまでは俺のモノを嫁は喜んでくれていたんすけどね…。もう用ナシっすよ…。」
俺「嫁さん、佐々木のモノを喜んでいたんだ?佐々木ってデカいの?」
佐々木「結構大きいって言われますね…。」
俺「そうなんだ…。俺も結構デカいよ!佐々木は何cmくらいあんの?」
佐々木「俺っすか?むかーし測った時、17くらいだったと思う。先輩は?」
俺「17cmか…?俺とそんなに変わらないな〜。俺は18くらいだったかな。」

佐々木「こんな話、高校以来かも。あのころの野郎って、サイズで優劣がつく気がしてましたよねー?ガキっぽいすよね!」


(時間がなくなったので、続きはまた書きます。)


ノンケの悩み事3

  • by ゆうじ at 9月17日(水)18時33分
  • Number:0917183316 Length:2002 bytes

深夜4時ころになり、俺たちは寝ることにした。
テーブルを移動して、俺のベッドの横の床にマットレスを敷いた。
佐々木がYシャツとスラックスを脱ぎ、Tシャツにボクサーパンツ姿になった。佐々木のボクサーはグレー地に黒色のラインが入った地味な感じだった。
上向きに収納された佐々木のチンポは、竿がクッキリ分かるほどボリュームがあった。
俺は素早くスウェットに着替えたが、
佐々木「先輩、大きいっすね〜。」
俺「佐々木、お前だってデカいだろ〜。ほら、すげーモッコリしてるし…。」
佐々木「これ、最近使ってないな…。マジハメたい!ハメたい!」
俺「何言ってんだよ〜。早く寝ろ!」

俺たちは部屋の電気を消して寝た。

翌朝、俺が起きたのは10時半を過ぎていた。
ベッドの横のマットレスで佐々木は熟睡していた。

佐々木のチンポが気になった俺は、佐々木のタオルケットの上から軽くチンポを触った。
朝ダチ状態の佐々木のチンポは、やはりデカかった。
佐々木は起きる気配はなかった。
俺は我慢が出来ずにタオルケットを捲った。
佐々木のチンポはボクサーパンツから竿が出ていて、亀頭が丸見え状態だった。少しだけ佐々木の竿を握ってみた。
硬くて、ボリュームのあるチンポに俺は制御が効かなくなり、ボクサーパンツをずらして、佐々木の亀頭を口に含んだ。佐々木の寝息は相変わらず一定のリズムで起きる気配はない。
ゆっくり佐々木の竿をくわえ込んで、右手で竿の根元を握った。
ゆっくり…ゆっくり…佐々木の立派なチンポをフェラした。すぐに亀頭の割れ目からあの独特のヌルヌル液が溢れてきた。
俺はこれ以上すると佐々木が起きてしまうと思って、泣く泣く佐々木の竿をボクサーに戻し、タオルケットを掛けた。

しばらくして佐々木を起こした。

俺「佐々木、シャワー浴びて来いよ!コーヒー入れておくから…。」
佐々木「ありがとうございます。その前に…」
途中で黙った佐々木を見ると、
佐々木はタオルケットを捲り、ボクサーパンツを脱いだ。
スリムな足の付け根にそそり立ったデカいチンポがあった。

俺「何してんだよ?」
佐々木「先輩、さっきみたいに舐めてよ!」
俺「はぁ?」
佐々木「先輩、俺のチンポ、しゃぶってたでしょ!気持ち良かったし…。」
俺「知らねーよ!」
佐々木「まっいいか…。シャワー浴びてきます!」

この後、事あるごとに佐々木は俺に「舐めてよ」と言うようになった。

また書きます。


ノンケの悩み事4

  • by ゆうじ at 9月21日(日)18時33分
  • Number:0921183309 Length:2004 bytes

佐々木がシャワーを浴びて出てきた。
普段はセットした髪型だが、洗いざらしの髪の佐々木はいつもより幼く見えた。腰にはバスタオルを巻き、ハンドタオルで体を拭いていた。佐々木が腰のバスタオルを外し、下半身を拭き始めた。
だらんと垂れ下がった大きなチンポ。僅かに先っぽだけ露出した亀頭。
あんなに大きな佐々木のチンポは仮性だった。
俺はコーヒーを佐々木に差し出した。恐らくわざとだと思うが、佐々木は、だらんと垂れ下がった大きなチンポを俺に見えるように露出したままコーヒーを飲んでいた。
そして佐々木が話し出した。
佐々木「先輩、男の趣味があるってことですか?」
俺「はっ?何言ってるの?」
佐々木「隠さなくても大丈夫ですよ。好きなんでしょ?これ…。」
佐々木は自分のチンポの皮をズルッと剥き、チンポを揺らした。

俺「冗談は止めろろよ〜!何してんだよ…。」
佐々木「先輩が男好きでも気にしないですよ。だから…」
俺「だから…何なんだよ?」
佐々木「舐めて下さいよ〜。」

俺は目の前の佐々木の黒々としただらんと垂れ下がった大きなチンポを見ていると我慢が出来なくなり、無言で佐々木のフニャフニャチンポを口に含んだ。
ゆっくりしゃぶり始めると、俺の口の中でみるみるうちに体積を増していく佐々木のチンポ。
硬くて太長い佐々木のチンポを俺は夢中でしゃぶった。
佐々木の息遣いの荒くなって、
佐々木「先輩、マジ気持ちいいっす!ヤバっ。」

佐々木のチンポはギンギンに勃起していた。

佐々木「先輩、ヤバいっす!出していいっすか?」
俺は佐々木のチンポをしゃぶりながら、少し頷いた。

佐々木「先輩…出します!出る…出る…。」

最高に硬くなった佐々木のチンポがビクンとなった瞬間、一気に俺の口の中に勢いよく大量の佐々木汁が…。

かなり溜まっていたのか、佐々木のチンポはギンギンのままだった。
佐々木「先輩…スイマセン。口に出しちゃって…。」
俺「別にいいよ。佐々木…すげーな。お前のチンポ…。」
佐々木「急に恥ずかしくなってきた…。先輩、すいませんでした。」
俺「だから…いいんだって…。でも、誰にも言うなよ!」
佐々木「はい…もちろんです。でも、溜まった時はまたお願いします!」

佐々木はいつもの爽やかな笑顔で帰ってしまった。

この日以降、会社や通勤途中のカラオケボックス、トイレなどで佐々木のチンポをしゃぶらされている。

詳しくは…後日にでも書きます。


ノンケの悩み事5

  • by ゆうじ at 9月22日(月)05時31分
  • Number:0922053153 Length:1897 bytes

自分の欲望を抑えることが出来なくて佐々木のチンポに手を出してしまった俺は、週明けの出勤から複雑な気持ちになっていた。
イケメンで、しかも妻子持ちのノンケ…俺にとっては今までの誰よりもタイプの男だと思う。
でも、同じ会社の後輩というのがネックだ。

週明けの月曜日、会社に出勤すると佐々木は普段通りの態度だった。
少しホッとしながらも、今まで以上に佐々木を意識してしまう。
今までは佐々木を見て、「アイツ、かっこいいな〜」とか「奥さんとどんなセックスしているんだろう?」とか「佐々木のチンポってどんな感じだろう?」と漠然と思っていたが、佐々木のチンポをしゃぶってしまった後の俺は徐々に佐々木のことばかり考えてしまっている。

何事もなく数日が経ち、俺は「また佐々木のチンポをしゃぶってみたい!」という気持ちと、「いや…このまま何事もなく単なる先輩と後輩の関係に戻った方がいいはず!」という気持ちが交錯していた。

しかし、ある日の午後、俺が喫煙ルームに居ると、佐々木が入って来た。
佐々木もタバコに火をつけて、
佐々木「先輩、資料作成終わりました。このあとの来客まで時間がありますよね〜?」
俺「そうだな。まだ1時間近くあるな。明日のクライアント資料をまとめて時間を潰そうか…」
佐々木「それはもうファイリングしてありますよ!」
俺「そっかあ…早いな。」
佐々木「あと1時間近くありますよね?ちょっと…来て下さいよ。」

タバコを吸い終わると、佐々木が喫煙ルームを出た。
俺は佐々木のあとをついて行く。佐々木とエレベーターに乗った。
俺「何処に行くんだよ?」

エレベーターが18階に止まった。
佐々木「この階はテナントが空いているから誰も来ないんですよ…。」

佐々木がエレベーターを降り、廊下を歩いて行き、トイレに入った。
入り口のスイッチを入れるとトイレの照明が点いた。

佐々木は小便器と個室の間の通路で立ち止まった。

佐々木「先輩、この前のように…お願いしますよ〜」
俺「えっ?ここでか?」
佐々木「はい。誰も来ないから大丈夫ですよ。」
俺「お前なぁ…。せめて個室に入れよ!」
佐々木「ここで大丈夫ですよ…」

佐々木が自分のスーツの上着ボタンを外した。
佐々木が俺の手を取って、自分のスラックスの上に俺の手を持っていった。


ノンケの悩み事6

  • by ゆうじ at 9月22日(月)06時13分
  • Number:0922061309 Length:1970 bytes

俺の手のひらにはスラックス越しの佐々木のまだ勃起していないチンポのフォルムが伝わってきた。それまで躊躇していた俺だが、手のひらに伝わる佐々木のチンポに俺の理性が崩壊した。

俺は佐々木のスラックスのファスナーを下ろして、ボクサーパンツをずらして、佐々木のチンポを引っ張り出した。
スラックスのファスナーから佐々木のだらんと垂れた仮性チンポ。
俺はしゃがみ込んで、ゆっくり佐々木のチンポを口に含んだ。
口で佐々木のチンポの皮を剥き、亀頭と竿をしゃぶった。徐々に佐々木のチンポの体積が増して、竿が完全に上を向いた。やはり佐々木のチンポはエロい。
俺は手を使わず、口だけで佐々木の勃起チンポを上下にしゃぶり上げた。

佐々木「先輩…いいっす…気持ちいいっす…。裏側もお願いします。」

俺は佐々木の竿の裏筋を舐めた。
付け根から亀頭までの裏筋を舐め上げると、佐々木の勃起チンポがピクンピクンと揺れた。

佐々木がスラックスのボタンを外し、スラックスとボクサーを膝まで下ろして
佐々木「先輩、玉も舐めて下さい。」

俺は言われるままに佐々木の玉袋をペロペロと舐めた。
そのたびに佐々木のそそり立ったチンポはピクンピクンと動く。
佐々木「先輩、すげーいいっす!もっと激しくしゃぶって下さい。」

俺の両手は佐々木の太ももを掴み、そそり立った佐々木の亀頭から竿を思いっきりしゃぶった。
竿を喉奥まで入れてやると、佐々木の太ももにはチカラが入って、微妙にガクガクと震えていた。
しゃがみ込んだ俺から見上げる佐々木のそそり立ったチンポは本当にエロい。チンポ越しにイケメンの佐々木の顔が見える。
少し口元が半開きになった佐々木の顔もそそる。
顎が疲れてきたが、俺は佐々木の竿を思いっきりしゃぶり続けた。

佐々木「先輩、そろそろっす…出しますよ…イクッ…あっ…出る…」
脈打ちながら佐々木汁が俺の口の中に溢れて、佐々木の太もももガチガチだった。
俺は佐々木汁を飲み込んで、まだそそり立っている竿と亀頭に付着した佐々木汁を綺麗に舐めた。

佐々木「ありがとうございます…先輩。すげー気持ち良かったっす!まだビンビンに勃っちゃってます。」

そう言いながら佐々木はそそり立った大きなチンポをボクサーに押し込んでスラックスを履いた。スラックス越しに真っ直ぐ収納された勃起したままの佐々木のチンポ…たまらなくエロかった。

続く。


ノンケの悩み事7

  • by ゆうじ at 9月22日(月)08時04分
  • Number:0922080418 Length:1966 bytes

射精したのにまだビンビンに勃起したチンポがスラックス越しにくっきりと分かる状態でスーツの上着を着て、トイレを出る佐々木。

何事もなかったようにオフィスに戻って、来客との打ち合わせをしていた。

別の日のこと。
仕事が終わり、同僚2人と俺、佐々木の4人で帰った時、駅前で同僚2人は私鉄で通勤しているので別れた。

俺と佐々木は地下鉄。
改札に向かう途中、佐々木がまたねだってきた。
佐々木「先輩…帰る前にお願いします。」
俺は頷くしかなく、駅前のデパートに向かった。
一番男性客が少ないであろうレディース雑貨のフロアのトイレに入った。
この日は当たり前だが個室に入った。
さすがデパートのトイレ個室だけあって、清潔で広い。
個室に入ると佐々木はスーツの上着を脱ぎ、扉のフックに掛けた。
俺は佐々木のスラックス越しにチンポを触った。
この日は既に佐々木のチンポは勃起していた。
スラックスの上から佐々木の勃起チンポを揉んだ。
佐々木「先輩…早くしゃぶって下さいよ…。」

俺は佐々木のスラックスとボクサーを膝まで下ろした。
太長い佐々木のチンポがピーンと上を向いている。
一気に佐々木のチンポにしゃぶりつく俺。
音を立てないように…でも佐々木の竿に絡みつくように舐めた。
佐々木も息遣いを気にしてか…口元をギュッと閉じていた。次々に溢れ出してくる先走り。
亀頭をくわえ込んで、竿の根元あたりを手で軽くしごいてあげた。
佐々木「それ…すげー気持ちいいっす…ヤバい。」

俺は佐々木が自分でシコッている姿が見たくなり、
俺「佐々木、少しだけシコッている姿…見せてよ?」
佐々木「やっすよ…恥ずかしいっす…早くしゃぶって下さいよ…」
俺「少しでいいから見せてよ?あとでたっぷりしゃぶってやるから…」

佐々木は無言のまま右手で自分のチンポを握って上下にシコッて見せてくれた。イケメンノンケがビンビンに勃起したデカいチンポをしごいている姿は最高だった。
この時分かったのは、佐々木はシコる時、竿全体をしごくのではなく、ズルッと剥けた皮を軽く戻して、皮の上から亀頭の雁付近を握ってシコッていた。
普段の佐々木はこんな風にシコッているんだなぁ〜と思うと俺は異常に興奮した。
俺はすぐに佐々木のチンポにしゃぶりつき、雁を中心に刺激してやった。
佐々木「おぉ…たまんない…ヤバいっす…そこ…。」
さらに先走りが溢れてきた。


ノンケの悩み事8

  • by ゆうじ at 9月22日(月)08時34分
  • Number:0922083443 Length:1674 bytes

雁責めを続け、そそり立ったチンポを味わった。
佐々木「先輩…イクッ。」
と言うと同時に俺の口の中に射精した。射精後、佐々木は事務的にビンビンのチンポをボクサーに押し込んでスラックスを履いた。スーツの上着を着ると、
佐々木「先輩、ありがとうございます。」
と言った。

射精した後の佐々木は余韻を楽しむこともなく、いつも素っ気ない感じがする。完全に性処理の為だけに俺は使われている。

また別の日の週末、会社のみんなで飲み会をした時、一部の人を除き二次会でカラオケボックスに行った。
カラオケをしていたが、深夜2時…3時…となってくると数人が寝てしまった。歌っているのは数人だけ。
俺がトイレに行こうとボックスを出た。すぐに佐々木も出て来て、
佐々木「先輩、トイレっすか?」
俺「おぉ。」
佐々木「じゃ…お願いしますよ…」
俺「今日はダメだよ!会社の奴らも来ているんだから…」
佐々木「大丈夫ですよ!個室に入ればバレないっす!」

俺は小便器で用を足し、佐々木が待ち構える個室に入った。佐々木のスラックスのファスナーを下ろして、垂れ下がったチンポを舐めた。
あっという間にギンギンに勃起した佐々木のチンポ。
会社の奴らに不審に思われないように手早く終わらせたかった俺は、速攻雁責めを始めた。
佐々木「すげっ…ヤバい。気持ちいい…もっと根元までしゃぶって下さい。」
俺は喉奥まで一気にくわえ込んだ。
とても竿の根元までは俺の口には入らない。
根元あたりを手でシコシコしてやる。
佐々木「うぅ…ヤバい。先輩…出していいっすか?」
俺は動きを止めずに頷く。
佐々木「すげー気持ちいい…出ます…出る…出る…出る…」

またしても大量の佐々木汁が俺の口へと…。

俺は急いでボックスに戻った。
あとから何事もなかったように佐々木が戻ってきた。
さすがにこの日はハラハラした。



長々と書いてしまい…すいません。
読んで下さった方、ありがとう!

その後も佐々木のチンポの性処理を続けている。


とりあえず、【終わり】です。