H体験?談 過去ログ(L-134)
けいすけさんの体験?談 (先輩の弟。)


先輩の弟。1

  • by けいすけ at 8月3日(月)09時43分
  • Number:0803094309 Length:1996 bytes

俺は美容師。
働いているサロンは大型店でスタッフも多いんです。
そのスタッフの中で一番仲良くしてもらっているのが倉川さんという先輩で、俺より3歳年上の27歳。
オーナーからの信頼も厚く、後輩である俺の面倒もよくみてくれる。

俺はサロンの寮に住んでいる。会社が契約している1Rタイプの部屋。
倉川先輩は店から2駅の所にある実家から通っている。

倉川先輩はお洒落で、カッコ良くてお客さん受けもいい。
カット指名もトップクラス。

俺が入店してすぐに新入スタッフ歓迎会があり、その時に俺と倉川先輩は仲良くなった。
店が終わった後、ご飯に連れて行ってくれたり、わざわざ時間をとってシャンプー指導をしてくれたりした。
俺はいつしか倉川先輩が美容師としての目標になり、と同時に憧れを持つようになった。

そんなある日、
俺と倉川先輩、Nさん(倉川さんの同期スタッフ)の3人で店が終わった後、飲みに行った。
店休日の前日だったので、午前1時過ぎまで飲み屋にいた。3人ともそれほど酔ってはいなかったので、Nさんの提案で駅前のサウナに寄ってから帰ることになった。
俺はかなりドキドキした。
倉川先輩は彼女もいるし、俺のことなど気にもしているはずがないが、俺は倉川先輩に裸を見られることが恥ずかしくもあった。
そして、俺は倉川先輩の裸を初めて見ることが出来るということにドキドキした。
Nさんがサウナ代金を三人分払った。
深夜なのでそれほど混雑はしていなくて、きれいなサウナだった。
ロッカールームで服を脱ぐ時、俺はかなり緊張した。
倉川先輩とNさんの服を脱いでいくスピードに合わせて、俺もタイミングを見計らって少しずつ脱いでいく。
Nさんがスマホをいじりながら、倉川先輩と話しながら脱ぐので、なかなか全裸にはならない。
倉川先輩もタバコを吸ったりして、上半身と靴下だけ脱いで、デニムをなかなか脱がない。
ようやく先輩2人がズボンを脱いだ。
2人ともボクサーパンツだった。
Nさんのモッコリがスゴく、中身が気になった。
倉川先輩も竿がはっきり分かるほどのモッコリだったが、Nさんの方が立派に見えた。
ついに緊張の瞬間がきた。
先に脱いだのは倉川先輩だった。
タオルを巻くことなく、サクッとボクサーパンツを脱いだ。だらんとした倉川先輩のチンコが露わになった。意外にも完全に皮が被ったチンコで、皮は結構黒ずんでいた。
長さは俺より少し長めにみえた。


先輩の弟。2

  • by けいすけ at 8月3日(月)10時14分
  • Number:0803101436 Length:1972 bytes

そしてNさんが脱いだ。
やはり立派!
ルックス的には倉川先輩の方が俺のタイプだったが、Nさんの平常時の立派さに俺はドキドキした。Nさんのチンコは亀頭が少しだけ露出している半ムケだった。
俺も覚悟をして、サクッとボクサーパンツを脱いだが、とりあえずタオルを股間に軽く当てて入った。
倉川先輩もNさんも何も言わなかったので安心した。
2人は立派な竿を隠すことなく堂々としていた。
やっぱりノンケって、チンコを露出することに躊躇しないのかな?

俺は倉川先輩のチンコを見ることが出来たので嬉しかった。

サウナを出て、Nさんがタクシーで帰った。
俺は寮まで歩いて帰る予定だったが、倉川先輩が「明日、店休日だけど、何か予定ある?」って聞いてきた。
俺は「何もないです。寮で寝ているだけだと思います」と答えた。
倉川先輩が「じゃ、明日、俺、服を買いに行くつもりだけれど、一緒に行かない?メシ奢ってやるからさ。」と言った。俺は「はい、行きます。」と言った。
倉川先輩は「じゃ、このまま俺ん家に来いよ。」と言った。俺はドキドキしたがお邪魔した。
倉川先輩の家は一軒家だった。
深夜だったので静かに倉川先輩の部屋に直行した。
倉川先輩がタオルケットを用意してくれ、俺は部屋のソファで寝ることになった。
先輩がシャツとデニムを脱ぎ、ボクサーパンツ1枚になってベッドに入った。
俺は先輩がいつもパンツ1枚で寝ているのか…と思った。
俺はズボンだけを脱いで寝た。

翌朝、目が覚めて時計を見ると午前9時を過ぎていた。
倉川先輩は爆睡中だった。
俺はトイレに行きたくなり、初めてのお宅だったが、部屋を出て、トイレを探して、用を足した。
先輩の部屋に戻ろうとした時、1人の男と鉢合わせた。
彼はかなり驚いた様子で、「誰?」とボソッと言った。
俺は「先輩の店のスタッフです」と答えた。彼は「あぁ、そうですか…ビックリした〜」と言った。俺はそのまま先輩の部屋に戻った。
倉川先輩はまだ寝ていた。
俺は何をして時間を潰そうかと思ったが、とりあえず再びソファに横になった。先輩が寝返りを打ったので、起きてくれたのかと思い、ベッドの方を見ると先輩は相変わらず爆睡していた。
先輩が被っていた掛けシーンがはだけて、先輩の片足がシーンから出ていた。スラッとした倉川先輩の生足が俺をそそった。
近くで見たい…という欲望を抑えるのに必死だった。


先輩の弟。3

  • by けいすけ at 8月3日(月)10時45分
  • Number:0803104501 Length:1714 bytes

先輩の寝息と時々、外の雑音だけが聞こえる静かな室内。
俺はやはり欲望に負けてしまい、ソファから静かに起きて、倉川先輩のベッドの脇に近づいた。
先輩の左足がシーツからはみ出していた。ひざ上20センチくらいまでがはみ出していた。
あと少しで、倉川先輩のボクサーパンツの裾が見えるはず…。俺はシーツの上からゆっくり軽く先輩の股間に手を沿わせた。
固い立派なモノが手のひらに伝わってきた。
先輩は朝勃起していた。
俺は我慢が出来ずに、シーツを少しだけずらし、倉川先輩のボクサーパンツが見えるようにした。
先輩の体にピタッとフィットしたボクサーパンツが先輩の朝勃起をくっきりと映し出していた。
俺はもう少しだけシーツをずらして、倉川先輩のボクサーパンツ全体が見えるようにした。
ボクサーパンツの上側から先輩のチンコがはみ出していた。想像以上の膨張率でかなり長く立派だった。
亀頭と竿の1部分もボクサーパンツからはみ出していた。サウナで見た完全に被っていた皮がムケて亀頭が完全に露出していた。
さすがにチンコを触ると先輩が起きてしまうと思って、俺はボクサーパンツからはみ出した先輩の朝勃起を長々と眺めて、俺はズボンの上から自分の勃起をさすった。
これ以上何も出来ない状況にムラムラだけが残った。


しばらくして俺は先輩を起こして、先輩の買い物に付き合った。
色々と先輩と話してみた。
俺がトイレに行った時、鉢合わせした男は先輩の弟だそう。大学生らしい。

俺は倉川先輩のことがモロタイプだったが、弟さんもかなりのイケメンだった。が、俺の好みの系統とは微妙に違った。

俺は倉川先輩のあのはみ出した朝勃起を忘れることが出来ずに、仕事中の先輩を見る度に、あのデニムの下にはあんなに立派ないやらしいチンコがあるんだな…と思ってしまう。

その後、何度となく店休日の前日には倉川先輩の自宅に遊びに行くようになった。勿論、先輩が彼女と会う日は行けないが、まだ会ったことのない彼女が羨ましかった。
先輩のあの立派なチンコを堪能している彼女に少し嫉妬もあった。


先輩の弟。4

  • by けいすけ at 8月3日(月)11時16分
  • Number:0803111634 Length:1703 bytes

その後、先輩のチンコを見るチャンスはなかった。

先輩の自宅に遊びに行くと、家の中で何度かイケメンの弟さん(たかゆき君)ともすれ違ったり、ご両親とも何度か挨拶程度だか会うことがあった。

何度目か忘れたが、俺が店休日の前日に先輩の自宅に遊びに行った時のことだった。
先輩の部屋で軽く飲んで寝た。

朝方、俺は目が覚めて、シャツとボクサーパンツ姿でトイレに行った。先輩の部屋に戻ろうとした時、一番手前の部屋のドアが開き、たかゆき君が出てきた。
たかゆき君も倉川先輩同様にパンツ1枚で寝る習慣があるのか、上半身は裸でボクサーパンツ1枚の姿だった。
俺「あ、おはよう。」
たかゆき君「おはようございます。」
とだけ言葉を交わしたが、俺はたかゆき君のボクサーパンツ姿に釘付けになり、視線をたかゆき君の下半身に向けていた。ふと見るとたかゆき君もなんとなく俺のシャツの裾の下のボクサーパンツを見ているように見えた。
俺「結構いい体しているね…スポーツ何かしているの?」
たかゆき君「今は何もしていません。高校までは剣道していました」

たかゆき君の見た目からは想像出来ない剣道という答えに俺は少し驚いた。
硬派というより、軟派に見えるたかゆき君。
でも体を見る限りでは、細マッチョの引き締まった体のラインは納得。
話している時もたかゆき君の視線は俺の下半身に向けられていた。
俺は、たかゆき君ってゲイなのかと思ったが、確信は持てなかった。
たかゆき君のボクサーパンツは倉川先輩と同じくらいくっきりと竿が分かる。
たかゆき君のチンコも勃起したら、先輩同様の立派なチンコになりそうな感じだった。

俺「もう少し寝るよ。今度ご飯でも食べに行こうよ。」
たかゆき君「はい。」
とりあえずあの廊下での独特な雰囲気に耐えられなくなった俺は倉川先輩の部屋に入った。

その後、たかゆき君との交流が始まる出来事があった。
兄である倉川先輩には俺からは何も言っていない。
恐らく、たかゆき君も倉川先輩には話していないと思う。


(また続きを書かせてもらいます。)


先輩の弟。5

  • by けいすけ at 8月4日(火)06時51分
  • Number:0804065111 Length:1894 bytes

パンイチ姿のたかゆき君と俺が廊下で鉢合わせした日以降も俺の倉川先輩への憧れは変わらなかった。
その後も倉川先輩は、彼女と会う日以外は俺の技術練習に付き合ってくれたり、ご飯に連れて行ってくれたりした。
倉川先輩がお客さんのカットをしている時のハサミ使いも俺は好きだった。
お客さんが希望するヘアスタイルのイメージを的確、かつ手早く仕上げる倉川先輩を俺は尊敬する。そして倉川先輩がお客さんの髪にハサミを入れる度に倉川先輩の腕のスジが動くのも魅力的だった。スラッとした体型に清潔感のある服装の倉川先輩を見る度に「あの朝勃起した立派なチンコ」を思い出してしまう。

そんな日が続いたが、サロンの設備をリニューアルする為に平日の4日間だけ店を休むことになった。
寮生活の俺は倉川先輩の誘いで4日間を倉川先輩の自宅で過ごすことになった。倉川先輩と俺の共通の趣味である音楽を聞いたり、ライブDVDを見たり、少し遠出して洋服のアウトレットモールに出掛けたりした。
倉川先輩の自宅で過ごす2日目の夕方のこと。
倉川先輩が「女と飯だけ行って来るよ!10時までには帰ってくるから…」と言って出掛けてしまった。
俺は倉川先輩のお母さんの好意に甘えて晩御飯をご馳走になり、倉川先輩の帰宅を待っていた。
が、夜9時過ぎに倉川先輩から連絡が入った。
「悪い!今夜は帰らないことになった。気にせず俺の部屋で寝ててくれ。彼女を仕事に送ったらすぐ帰るから。」

俺はお母さんに一応伝えた。
お母さんも「そう。けいすけ君は遠慮せず泊まっていきなさいね。お風呂、沸いているから先に入って〜」と言った。
俺は風呂に入って、倉川先輩の部屋で音楽を聞いて過ごした。
夜11時過ぎ、
たかゆき君が帰宅したようで、たかゆき君の部屋のドアの音がした。
俺はたかゆき君の部屋に行ってみた。
俺「おかえりー!遅かったな。」
たかゆき君「バイトだったから…。」
俺「そっかぁ。お疲れ様。」
俺は倉川先輩が今夜帰ってこないことをたかゆき君に話した。
たかゆき君「兄貴は時々彼女の家に泊まることあるからね…。僕、風呂入ってきます。」
俺「そっかぁ。俺、ヒマだし、良かったら風呂上がったらまた来ていい?」
たかゆき君「いいですけど…。じゃ、声掛けますね。」

たかゆき君は風呂に行った。


先輩の弟。6

  • by けいすけ at 8月4日(火)07時27分
  • Number:0804072734 Length:1870 bytes

風呂から上がったたかゆき君が部屋に来た。
音楽を聞きながら初めて色々と話した。たかゆき君の大学生活やバイトの話題。俺はたかゆき君の話を聞いていて、剣道をやっていただけあって、見た目と違って硬派な男だと思った。
スウェットにシャツを着たたかゆき君。風呂上がりで髪の毛が半乾きのたかゆき君は少しあどけない感じに見えた。
俺はたかゆき君の「性」の部分が気になった。
俺はわざと下ネタを振ってみた。
俺「倉川先輩、今頃…彼女と楽しんでいるのかな?うらやましいよね…」
たかゆき君「兄貴、珍しく今の彼女とは長く付き合っているみたいですよ。」
俺「仲がいいんだね。たかゆき君は彼女は?」
たかゆき君「いませんよー。バイトも忙しいし…なかなか出会うチャンスがなくて。」
俺「そっかぁ。でも、たかゆき君もモテそうだよね?」
たかゆき君「そんなことないですよ…普通くらいです」
俺「たかゆき君って、男にもモテそうだよね?」
たかゆき君「え…?僕には分かんないですよ。まだ経験ないし…」
俺「まだ?」
たかゆき君 「…」
俺「じゃ、たかゆき君って、普段は自分で処理してるんだ?」
たかゆき君「え?あっ…まぁ…そんな感じです…」
俺「俺も。寮生活だから少し気を使うけどね。たかゆき君は気兼ねなくシコれるからいいね?」
たかゆき君「一応、気を使いますよ…兄貴が居ない時に…とか、親が部屋に入ってこないか…とか、ティッシュの後始末とか、色々と…」
俺「あっ、実家だとそういうことあるよね。たかゆき君のネタって何?」
たかゆき君「うーん…携帯の動画かな…」
俺「俺も!たかゆき君って、どんな動画が好き?」
たかゆき君「どんな…って…まぁ、色々です。」
俺「男モノを見たりする?」
たかゆき君「うーん………見ないですよ…」
俺「そっかぁ。」
たかゆき君「けいすけさんは見るんですか?」
俺「そうだね…時々ね。他の男のアレって、どんなサイズか気になる時があるから…。たかゆき君は気にならない?」
たかゆき君「うーん…どうかな…自分のサイズが平均的なのか気になること…あるかな。」
俺「たかゆき君って、どれくらい?」
たかゆき君「分かんないですよ…」
俺「男には興味ないの?」
たかゆき君「…」

たかゆき君は俯いたまま黙ってしまった。


先輩の弟。7

  • by けいすけ at 8月4日(火)08時03分
  • Number:0804080312 Length:1723 bytes

俺はたかゆき君の隣に座り直した。

俺「たかゆき君…男に興味あるでしょ?最初に会った時、俺の股間…見ていたよね…。俺もたかゆき君のボクサーパンツを見ていたよ…」
たかゆき君「え…?けいすけさんも?本当に?」
俺「うん、本当。たかゆき君、経験あるの?」
たかゆき君「ない…。っていうか…自分が男性に興味あるってことがおかしいことだと思ったり…相談する人もいないし…」
俺「おかしいことじゃないよ。ただ対象が同性だってだけだよ…」
たかゆき君「…」

たかゆき君が少し泣いているように見えた。

たかゆき君「初めて身近に同じ気持ちの人に出会った…それだけで少しホッとしたかも。」
俺「それなら良かった。」
たかゆき君「僕、初めて会った時から…けいすけさん…タイプだったから…」
俺「マジで?」
たかゆき君「はい…でも、女の人にモテそうな感じだったし…」
俺「俺、たかゆき君のこと少しだけタイプとは違ったけれども、今はたかゆき君をいいヤツだと思っているよ。可愛いヤツだなって…」

俺はたかゆき君の肩を軽く寄せた。
たかゆき君の体が僅かに震えていた。
俺はたかゆき君の太ももの上に手を置いた。
しばらく俺はたかゆき君を軽く抱き寄せたまま、太ももを撫でていた。
その内にたかゆき君のスウェットの股間部分が持ち上がってきた。
たかゆき君の太ももにも少し力が入って、緊張しているようだった。
たかゆき君のスウェットが完全にテントを張った。
竿と亀頭がはっきり分かる。
倉川先輩同様にデカい!
俺は負けた…と思った。

俺「たかゆき君…デカいね…ほら、こんなにスウェットが持ち上がっている…形がくっきり見えているよ…」
たかゆき君「…」

なんとも純粋でウブな感じだった。
その感じとは違和感があるほどのたかゆき君の股間の主張に俺は興奮した。

このスウェットの中には、たかゆき君の「男」の部分が詰まっている。
それも見た目のあどけなさに反して、しっかりと「大人」のモノがある…そう思うと俺は一層興奮した。


(これからサロンに出勤なので、また改めて書かせてもらいます。)


先輩の弟。8

  • by けいすけ at 8月9日(日)07時57分
  • Number:0809075752 Length:1958 bytes

たかゆき君の顔を見ると、少し緊張している表情に見えた。たかゆき君は、両手をギュッと握りしめ、自分の太ももの上に置いていた。
その緊張した雰囲気に反して、たかゆき君のスウェットは勃起したチンコの形がくっきり浮き出ていた。
俺は、たかゆき君のスウェットの上からいきり立ったチンコを撫でて、亀頭を軽くグリグリと刺激した。
その度にたかゆき君は体をピクピクさせ、「う…」「あぁ…」と言葉にはなっていない息づかいを漏らしていた。
俺は何度かたかゆき君のデカいチンコをスウェットの上から鷲掴みをしてしごいてみた。
俺の手のひらに伝わってくるたかゆき君のガチガチに勃起した長く太い竿の感触に興奮した。
パンパンに張った亀頭の形がスウェット越しに分かる。
気が付くと、白色のスウェットの亀頭部分がヌルヌルしてきていた。
すごい量の先走りだった。
俺「たかゆき君、脱がしてもいい?」
たかゆき君「え…、恥ずかしい…」
俺「大丈夫だよ。もうこんなに濡れてきてるよ。」
たかゆき君「でも…。」
少し沈黙があった。

たかゆき君「僕、勃った時の…って、まだ人に見せたことないから…恥ずかしいです…」
俺「分かったよ。無理しなくていいよ。俺、たかゆき君の気持ちが落ち着くまで待っているから…。じゃ、このままスウェットの上から触っていてもいい?」
たかゆき君「はい。」

俺はたかゆき君のいきり立ったチンコをスウェット越しに刺激した。
くっきり浮き出ている竿と亀頭を指でなぞったり、時々竿をスウェット越しにしごいたりした。
たかゆき君の息づかいがかなり荒くなってきた。
そして、
たかゆき君「あぁ…う…」とそれまでとは違うトーンの声を漏らした。
その瞬間、たかゆき君は腰あたりと足をピクピクさせた。
と同時に俺の手のひらにたかゆき君の竿がヒクヒクと動く感触が伝わってきた。そしてすぐにスウェットの亀頭部分が一気に更に濡れてきた。
と同時に、あの独特の匂いが俺の鼻を刺激した。
たかゆき君はパンツの中で射精したようだった。
あまりにも予期せぬ射精に俺は驚いた。

俺「たかゆき君…ひょっとして?」
たかゆき君「すいません…出ちゃいました…」
俺「大丈夫だよ。気にしなくても…。でもちゃんと拭いて、パンツ履き替えた方がいいね…」
たかゆき君「はい…。」
俺「たかゆき君の部屋に行こうよ。」
たかゆき君「はい…すいません…」


先輩の弟。9

  • by けいすけ at 8月9日(日)08時27分
  • Number:0809082726 Length:1918 bytes

倉川先輩の部屋にはたかゆき君のあの独特の匂いが広がっていた。
俺は窓を少し開け、2人でたかゆき君の部屋に行った。

たかゆき君を机の横にあった椅子に座らせた。
たかゆき君のスウェットの股間部分はベットリと濡れていた。
俺「たかゆき君、脱がせてもいい?」
たかゆき君「…」
俺「恥ずかしくないから…。俺がちゃんときれいにしてあげるから…」
たかゆき君「見られるの…恥ずかしいです…」
俺「じゃ、俺も脱ぐよ。それなら恥ずかしくないでしょ?」

俺はたかゆき君の返事を聞く前に立ち上がって、自分のデニムのボタンを外した。
たかゆき君は、じっと俺の股間部分を見ていた。
俺は、デニムを一気に脱いだ。
俺のボクサーパンツも先走りで濡れていた。
俺「俺も濡れちゃってるよ…ほら…」
たかゆき君「本当だ…」
俺「じゃ、パンツも脱ぐよ。」

俺はたかゆき君の目の前でボクサーパンツを脱いだ。
勢いよく俺のチンコが弾かれて、勃起したチンコをさらした。
俺「俺も勃起してるよ…。たかゆき君より小さいけれど…。」
たかゆき君「小さくないですよ…。すごい…。目の前で人のモノ…初めて見ました…。」
俺「たかゆき君、見過ぎだよ…」
たかゆき君「すいません…」
俺「いいんだよ…もっと見たい?」
たかゆき君「は…い…見たいです…」
俺は、たかゆき君に少し近づいて、たかゆき君の顔の前にチンコをさらした。
たかゆき君は俺のチンコを触ることもなく、俺の勃起したチンコを食い入るように見ていた。
俺「ほら、みんな同じモノがついているだろう?チンコを見せるなんて恥ずかしくないよ。ほら、たかゆき君もきれいに拭いて、パンツ履き替えようよ。」
たかゆき君「はい…」
俺「よし!俺がちゃんとしてあげるから。」

俺は、椅子に座っているたかゆき君の足の間に入って座った。
たかゆき君のスウェットは、先ほどより更にシミが広がっていた。
たかゆき君のチンコは、射精した後なのに相変わらずビンビンのようで、スウェット越しに勃起したチンコの形が浮き出ていた。
俺はたかゆき君のスウェットに手を掛け、スウェットを脱がせた。
スウェットを脱がせると、ボクサーパンツからはみ出したたかゆき君のチンコが見えた。
やはりデカいだけあって、亀頭は完全にボクサーパンツからはみ出していて、パンツの外で射精したようだった。


先輩の弟。10

  • by けいすけ at 8月9日(日)08時56分
  • Number:0809085618 Length:1675 bytes

大量の精液は、たかゆき君のへその上あたりにベットリとついていた。
その精液が垂れて、パンツの中まで濡れているようだった。俺は、たかゆき君のボクサーパンツも脱がせた。
引き締まった腰周り、適度に筋肉の筋が浮き出た脚、いきり立ったデカいたかゆき君のチンコ。
まだ黒ずんだ感じはなく、きれいな色のたかゆき君のチンコ。
スウェット越しに触って感触に負けないくらいたかゆき君のチンコは立派だった。軽く上反り気味で、皮が剥け、亀頭がパンパンに張っていて、もう一度くらい射精出来そうな固さだった。
俺は、ティッシュでたかゆき君のへそ周辺からチン毛周辺、そして竿、亀頭と拭いた。
相変わらず照れくさそうなたかゆき君。しかし、股間は依然といきり立ったまま。
俺「はい、きれいになったよ。新しいパンツ、どこ?」
たかゆき君は、立ち上がって、引き出しを開けて、新しいパンツを持ってきた。全裸で歩くたかゆき君、少し上反り気味のデカいチンコが天井を向いて揺れる。たかゆき君は、新しいパンツを履いた。モッコリ…どころか、やはり亀頭がボクサーパンツからはみ出していた。

時計を見ると午前3時過ぎだった。

俺もなんとなく勃起したままパンツとデニムを履いた。

本当はもっと踏み込んで、たかゆき君とヤリたかったが、あの日はそこで終わった。
その後、1時間近くたかゆき君とまったり服を着たまま抱き合ったり、話したりした。

その後、俺は倉川先輩の部屋に帰り、少しウトウトしながら倉川先輩の帰宅を待っていた。

店の設備リニューアル休暇の最終日まで、倉川先輩の自宅で過ごした。
最終日、俺はたかゆき君とLineを始めた。

男に興味があっても、色々と悩んで行動に移せなかったたかゆき君。
イケメンで、あんなに立派なチンコを持っていながら、まだ男童貞って、勿体ない気もした。

そして、俺とたかゆき君は倉川先輩に内緒で連絡を取り合った。

その数日後、
俺とたかゆき君が初めてエッチする日がやってきた。


(続きは、また書かせてもらいます。)


先輩の弟。11

  • by けいすけ at 8月10日(月)10時04分
  • Number:0810100400 Length:1987 bytes

倉川先輩には内緒で俺とたかゆき君は連絡を取り合うようになって、2週間くらい経過した店休日の前日(店休日は月曜)である日曜日。
俺は早番のシフトを希望して、18時上がりにしてもらった。
サロンのスタッフには「高校の同窓会」と嘘をついた。

俺は、たかゆき君と駅前で待ち合わせをした。
電車で20分ほどの普段はあまり行かない駅で降りた。
それなりの繁華街で、俺は駅近くのシティホテルを予約していた。
とりあえずチェックインして、2人で晩御飯を食べに出掛けた。
食べながら、
たかゆき君「けいすけさん、あんなホテル…高いんじゃないですか?」
俺「それほど高くないよ。心配しなくても大丈夫。俺だってちゃんと働いているしさ。それにネット予約だから割引価格だからね。」

俺が、あのホテルを選んだ理由…
まずは、俺もたかゆき君も知人に会わないように…ということ。
それと、たかゆき君はまだ男童貞だったので、初体験がラブホテルよりそこそこの雰囲気の良い場所の方がたかゆき君にとって良い思い出になるかな…と俺の勝手な想いがあったからだ。

2人でゆっくり晩御飯を食べて、駅近くをブラブラと散策してからホテルに戻ると、夜10時近くだった。

部屋に入るとたかゆき君は少し緊張した感じに見えた。
俺とたかゆき君はベッドのふちに座って、俺はたかゆき君と手を繋いだ。
しばらく手を繋ぎ、たかゆき君がリラックス出来るように時間を過ごした。
たかゆき君の表情も緩み、お互いに口数も徐々に増えた。
俺はたかゆき君が俺の方を向いた時、
俺「たかゆき君、目を瞑って…」

たかゆき君は一瞬、戸惑った表情になったが、ゆっくりと目を閉じた。
俺はゆっくりとたかゆき君の唇に俺の唇を重ねた。
微動だにしないたかゆき君。
ひょっとして、たかゆき君はキスすら経験がないのだろうか…と思った。
俺はゆっくり時間をかけて、たかゆき君とキスをした。
たかゆき君の唇がようやく開き、お互いの舌を絡め合った。長いキスだった。


俺「たかゆき君、一緒にお風呂に入ろうよ。俺、お湯出してくるよ。」
たかゆき君「一緒に?なんだか恥ずかしいです…」
俺「恥ずかしくないよ。大切な夜だし、少しずつ俺とたかゆき君が繋がる為に全てを俺に任せてよ。」
たかゆき君「けいすけさん…優しいですね…分かりました…お願いします。」

俺は湯船にお湯を張った。
その間も俺はたかゆき君と手を繋いでいた。


先輩の弟。12

  • by けいすけ at 8月10日(月)10時43分
  • Number:0810104341 Length:1987 bytes

湯船にお湯が貯まった。
俺「たかゆき君、お風呂入ろう。」
たかゆき君「はい…。」
俺はたかゆき君のシャツを脱がせ、俺のシャツを脱いだ。
そしてたかゆき君のデニムを脱がせ、俺もデニムを脱いだ。たかゆき君が緊張しないように…全て同じペースで裸になっていった。
デニムを脱いだたかゆき君は既に勃起していて、ボクサーパンツの上側から亀頭と竿の一部分がはみ出していた。
俺も勃起していた。俺がたかゆき君のボクサーパンツを脱がせると、立派な上反り気味のチンコが天井を向いていた。
たかゆき君は少しうつむき加減で照れくさそうな顔をしていた。
俺もサクッとパンツを脱いで、浴室に入った。
シャワーで俺はたかゆき君の体を流してあげた。
剣道で引き締まった体のラインはきれいで、俺がシャワーで流しながら片手でたかゆき君の体を撫でるように洗っていく。仁王門立ち状態のたかゆき君は、俺がたかゆき君の乳首を撫で洗いすると、「う…あぁ…」と息を漏らし、いきり立った立派なチンコを撫で洗いすると、体をよじるように「あぁ…あぁ…気持ちいいです…」と小声で言った。
俺は自分の体をサクッと洗い、2人で浴槽に浸かった。
それほど広い浴槽ではなかったが、俺達がくっついて入るには丁度良かった。
俺の股の間にたかゆき君が入って、俺はたかゆき君の後ろから抱きしめながら浴槽に浸かった。
俺はお湯の中で後ろからたかゆき君の乳首を弄り、いきり立ったチンコをしごいた。
たかゆき君の息づかいが風呂場に微かに響き、たかゆき君は俺にもたれかかるように体を俺に委ねてきた。
俺は時々、わざとたかゆき君のケツあたりに俺の勃起したチンコを当てた。
その度に、
たかゆき君「あぁ…けいすけさん…けいすけさんのモノが当たっている…」
俺がお湯の中で握っているたかゆき君のチンコがピクピクと動く。

たかゆき君が湯船の中で体の向きを変え、俺達は向かい合った。
狭い浴槽で2人の足が不自然な形で絡む。
俺「たかゆき君、俺のチンコ…握ってみて…」
ゆっくりたかゆき君の手が伸びてきて、初めてたかゆき君が俺のチンコを握った。
俺もたかゆき君のチンコを握ってしごいた。
たかゆき君「気持ちいいです…。けいすけさんのモノ…すごい…固い…大きい…」
たかゆき君は初めて触る他人のチンコに息を荒くしていた。

それなりに時間が経過し、たかゆき君も少し慣れてきた様子だったので、風呂を上がった。


先輩の弟。13

  • by けいすけ at 8月10日(月)11時17分
  • Number:0810111725 Length:2009 bytes

風呂から上がって、俺はたかゆき君の体をバスタオルで拭いてあげた。
俺もだが、たかゆき君のチンコはずーっとビンビンだった。俺は部屋のライトを消し、ベッド脇の間接照明だけにした。全裸のたかゆき君をベッドに寝かせ、キスをしながら、たかゆき君の乳首をいじった。
予想外にたかゆき君の感度は良く、たかゆき君の息づかいと悶える声が薄暗い部屋に響いた。
キスから首筋に舌をはわせ、乳首を舐める。たかゆき君は体をヒクヒクさせながら悶える。
乳首を舐めながら、俺はたかゆき君のチンコに手を伸ばした。上反り気味の立派なチンコの先は既に先走りでヌルヌル。たかゆき君のへそあたりには先走りが垂れていた。
乳首を舐めながら、ゆっくりたかゆき君のチンコをしごいた。
剥けきった亀頭がプックリと張ったたかゆき君は、更に息を荒くして、チンコの先からは先走りが次々に溢れてきて、ツバやローションがいらないほどだった。立派なたかゆき君のチンコをしごく度にクチュクチュという音が部屋に響いた。俺はゆっくり下半身に顔を移動した。
間接照明の薄暗い中でいきり立ったたかゆき君のチンコを間近で見た。
きれいな上反りのチンコ…。
デカいチンコ…。
俺はゆっくりたかゆき君の亀頭を口に含んだ。
たかゆき君が一層体をよじらせ、悶える。
太く長いたかゆき君の竿を出来る限り喉奥までくわえた。
その瞬間、
たかゆき君の竿が脈打った。
突然の射精だった。それも俺の喉奥に射精された液が飛び散る感覚がはっきり分かるほどの勢いで、量も多い。
よほど射精を我慢していたのだろう。

たかゆき君「けいすけさん…すいません…我慢出来なかった…」
俺「いいよ。たかゆき君、かわいいよ…我慢せずにどんどん出せばいいよ。」

ベッドの上で向かい合って座った。
引き締まった体にいきり立った立派なチンコのたかゆき君。たかゆき君が俺のチンコに手を伸ばした。
たかゆき君「けいすけさんのも…固くなってる…大きいな〜。」
俺「たかゆき君の方が立派だよ…。ほら、へその上まできているよ…。」
たかゆき君「恥ずかしいです…。」

たかゆき君は少しうつむき、俺のチンコをしごき始めた。
ぎこちない手つきで、俺のチンコをマジマジと眺めていた。

俺は再びたかゆき君を寝かせ、もう一度いきり立った立派な竿を舐めた。
太く長い固いたかゆき君の竿はしゃぶり甲斐があった。
相変わらず先走りが溢れてくる。
俺はしゃぶりながら聞いてみた。


先輩の弟。14

  • by けいすけ at 8月10日(月)11時52分
  • Number:0810115243 Length:1907 bytes

俺「たかゆき君、フェラされるの…初めて?」
たかゆき君「は…い………。」
俺「どう?フェラ…気持ちいい?」
たかゆき君「は…い…すごく気持ちいいです。」
俺は優しく丁寧にたかゆき君の極上の竿を舐めた。
たかゆき君「けいすけさん…また出ちゃいそうです…」

初めてたかゆき君がイク前に言ってくれた。
俺は竿から口を離した。
たかゆき君が起き上がった。
たかゆき君が俺のチンコを握ってきた。お互い向かい合わせになって、お互いのチンコをしごきあった。
たかゆき君が俺のチンコをしゃぶってくれないか…と期待したが、たかゆき君は初めての体験だし、俺は「しゃぶって」とは言わなかった。目の前でイケメンのたかゆき君がチンコを勃起させて、俺のチンコをしごいてくれているだけで俺は興奮した。
2人のチンコは先走りでクチュクチュ…音だけが部屋に響いた。
たかゆき君「けいすけさん…イク…」
俺「俺も…出るよ…」
お互いの体を一気にくっつけて、お互いのチンコを激しくしごいた。
俺「たかゆき君、出る〜!出るよ…」
たかゆき君「僕も…僕…イクっ!イクっ!」
お互いの体に射精した。

飛び散った精液を拭くこともなく、俺たちは抱き合った。
2人の独特の匂いを気にすることなく、抱き合って、お互いのチンコを摺り合わせた。

あの日は、朝まで2人とも寝付くこともなく、キスしたり、チンコを弄り合ったりしてしまった。

その翌日、
たかゆき君から連絡があり、
「けいすけさん、色々とありがとう。またすぐにでも会いたいです。」

あの日から10日ほど経過したが、俺のシフトの都合で会えていない。
連絡は毎日取り合っている。

これからもっとたかゆき君と時間を過ごしたいし、出来ればたかゆき君の穴を掘ってみたい。
たかゆき君は大学が夏休みに入っているが、バイトに頑張っている。

焦ることなく、たかゆき君のペースに合わせて、俺はたかゆき君と付き合っていこうと思っている。
先輩には内緒のつき合いだけれど…大切にしていくつもり。

(ひとまず、現在はこんな状況です。男童貞をわずかに卒業したたかゆき君なので、激しいことはまだ出来そうにありませんが、少しずつ2人の距離が近くなればと思ってます。)

また機会や新たなエピソードがあれば書き込みするかもしれませんが、ひとまず終わります。