H体験?談 過去ログ(L-136)
ひろとさんの体験?談 (姉貴の旦那さん)


姉貴の旦那さん(記述1)

  • by ひろと at 9月1日(火)07時18分
  • Number:0901071824 Length:1924 bytes

俺は大学2年で、7才離れた姉貴がいる。
姉貴は3年前の24歳で結婚した。
その相手は姉貴より4歳年下で、結婚当時は20歳だった。できちゃった婚!

旦那さんになる恭一さんは何度か家に来ていたらしいが、込み入った話だったので、当時まだ高校生だった俺は恭一さんと顔を合わせることもなかった。
両親は思春期の俺に配慮したようだった。
正式に結婚が決まり、式は挙げずに身内だけでの食事会で済ますことになった。その食事会の数日前に俺は初めて恭一さんと会った。
恭一さんが家に来て晩御飯を一緒に食べた。
俺は初めて恭一さんと会った瞬間に、
「すげぇーイケメンだな!」と思った。イケメン好きの姉貴らしい結婚相手だと思った。

もちろん当時は、恭一さんが姉貴の旦那さんで、願っても何も起こらないと思っていたので、俺は恭一さんに密かな憧れだけを持っていた。俺と恭一さんは3才しか変わらないので、結構すんなりと仲良くなった。
姉貴夫婦に無事に子供が産まれ、車で20分くらいのマンションに住んでいるので、月イチくらいのペースで家に晩御飯を食べに来る。
俺は恭一さんに会えるのが楽しみだった。

今年の正月。
姉貴夫婦は恭一さんの実家に行ったようで、俺の両親は少し不満げだった。
1月3日には帰ってきたようだったので、母が姉貴に連絡して「こっちにも来なさい」と言った。
翌日、姉貴夫婦は昼過ぎに子供を連れて家に来てくれた。

両親は孫を相手に機嫌が良かった。
恭一さんは実家への帰省の往復で疲れているようだった。
しばらくして、両親が「せっかくだから初詣がてら出掛けましょう」と言った。気が付くと恭一さんはリビングのソファで爆睡していた。
姉貴は「長時間の車の運転で疲れているのよね…。放っておけばいいわ。」と言った。
俺は元日に友達と初詣に行っていたので、両親と姉貴が子供を連れて出掛けた。

俺はリビングで寝ている恭一さんが気になり、ずっとリビングでテレビを小さな音量で見ていた。部屋の中が暗くなってきたので俺は部屋の電気を点けた。
もう夕方の5時半だった。
そして、家の電話が鳴った。
母からだった。
「ゆきひろ兄さん(親戚)のところに新年の挨拶に寄ってから帰るから遅くなるかもしれないわ。恭一さんと出前でもとって晩御飯を食べなさい」

電話の音に恭一さんが目を覚ました。


姉貴の旦那さん(記述2)

  • by ひろと at 9月1日(火)07時53分
  • Number:0901075320 Length:1945 bytes

俺は恭一さんに電話の内容を伝えた。
出前を頼み、2人でテレビを見ながら食べた。
俺は恭一さんに缶ビールを出してあげた。
晩御飯を食べ終わってもまだ19時過ぎだった。
俺は恭一さんに「お風呂、入る?お湯、貯めようか?」と言った。
恭一さんは「そうだな。頼むよ。」と言った。

俺はお湯を貯めてる間に出前の器を洗った。
お湯が貯まったので恭一さんにお風呂を勧めた。
すると意外な言葉が返ってきた。
恭一さん「ひろとも入れば?どうせあとで入るんだろ?」
俺「うん…風呂には入るけど…。一緒にってこと?」
恭一さん「せっかく風呂貯めたんだったら冷めない内に入ったらいいんじゃない?」
俺「うん…まぁ…そうだね…」
恭一さん「どうした?ひょっとして恥ずかしいのか?」
俺「そんなことはないけれど…。」
恭一さん「じゃ、さっさと入ろうよ!悪いけど、タオルとか用意してよ!」

俺はタオルを用意しながら、恭一さんの裸を見られることにうれしく思ったが、万が一俺が勃起してしまったらマズい!と思った。

とりあえずタオルを用意して、恭一さんに声を掛けた。
脱衣場で無造作に服を脱ぐ恭一さん。
パンツ姿になった恭一さんは、「悪い!ちょっと小便に行ってくるよ!」とトイレに行った。
俺は恭一さんのボクサーのモッコリを見ただけでドキドキだった。
恭一さんがトイレから戻ってきた。
恭一さん「ひろと、何をしているんだよ?まだ入ってなかったのか?早く脱げよー。」
俺「うん…」
恭一さん「ひろと、やっぱり恥ずかしいのか?」
俺「そんなことないよ…」
恭一さんが先にボクサー脱いだ。
だらんと垂れた恭一さんのチンコに俺は驚いた。
立派でムケチン、しかも黒々としたチンコだった。
3才しか変わらないのに、この違いは…。恭一さんは相当遊んできたようなチンコをしていた。
俺はこれ以上恭一さんのチンコを見ていると確実に勃起してしまうと思い、一切恭一さんのチンコを見ないようにした。俺も思い切ってパンツを脱いだ。
恭一さん「おっ、やっと脱いだなー。恥ずかしくないだろ?」
俺「別に恥ずかしいなんて言ってないよ…」
恭一さん「そっかぁー。ひろと、皮、被ってるんだなー。お前、ちゃんと剥いて洗っているか?」
俺「洗っているよ…。」
恭一さん「ならいいけど!ひろとも結構デカいな?」
俺「そんなことないよ…。恭一さんの方が…」


姉貴の旦那さん(記述3)

  • by ひろと at 9月1日(火)08時28分
  • Number:0901082800 Length:1629 bytes

恭一さん「まぁな!俺の…デカいって昔から言われるよ。」

恭一さんは自慢気に話していた。
それほど広いわけじゃない風呂に2人で入った。
恭一さん「最近、使ってないんだよな…」
俺「え?」
恭一さん「俺達、結婚して3年だろ?たっ君(子供)が産まれてから少しずつ減ってきて、最近は全くだよ?」
俺「まだ3年じゃないの?っていうか…そんなこと俺に言わないでよ…俺、姉貴の弟だよ?」
恭一さん「だな…ゴメン…。」
俺「別にいいけど…。」

姉貴夫婦の性生活のことなんて知りたくなかった。

風呂から上がって、バスタオルで体を拭いていると、恭一さん「ひろと、お前、いいDVDとか持ってないのか?」
俺「何だよ…急に。持ってないよ!」
恭一さん「あっ、ひろとは携帯で抜いているのか?」
俺「うるさいよ…。それより早くパンツ穿けよ…」
恭一さん「俺、貯まってて…。アイツ(姉貴)がいない時くらいゆっくりいいネタで抜きたいって思って…。」
俺「持ってないよ…。」
恭一さん「そっかぁ…残念!俺、抜く気満々だったのに!ひろと、見ろよ?俺、少しデカくなってきていたのに…」

俺は恭一さんのチンコを見た。
少し…じゃなく、かなり大きくなっていた。
恭一さん「仕方ないな…。またトイレでこっそり抜くか…。我慢だな。」
俺「恭一さんって、トイレで?」
恭一さん「仕方ないだろ?自分で抜いているって、アイツ(姉貴)に知られたくないし…。たまに風呂でもやるけどな…。」

俺は恭一さんが普段自分で抜いていると知って興奮した。

その後、またテレビを見て、両親と姉貴の帰りを待った。

恭一さんが姉貴と帰った後、俺は恭一さんのチンコを思い出してシコッた。

恭一さんのチンコ…平常時から立派で、風呂上がりの半勃起チンコも迫力があった。
完全に勃起したらどれくらいになるのだろう?
俺は恭一さんのチンコを思い出して、何度もシコッた。


その後、恭一さんと意外な展開になってしまった。

(また書きます)


姉貴の旦那さん(記述4)

  • by ひろと at 9月2日(水)08時43分
  • Number:0902084302 Length:1853 bytes

正月に恭一さんとお風呂に入って、初めて恭一さんの裸を見て、俺は更に恭一さんが好きになった。姉貴のイケメン好きに感謝したが、姉貴には多少の嫉妬もあった。

その後しばらくは何もなく、俺は風呂でみた恭一さんの裸、半勃起のチンコのデカさを思い出す日々が続いた。

今年4月下旬、俺は大学の帰りに恭一さんと晩御飯を食べに行く約束をしていた。
恭一さんは仕事帰りだったのでスーツ姿。普段着の恭一さんも素敵だが、スーツ姿は更にカッコいい。
2人で中華料理を食べに行った。
俺は恭一さんに性生活の話を振ってみた。
俺「恭一さん、あの…この前…」
恭一さん「何?どうした?」
俺「うーん…この前、姉貴と最近はヤッてないって言っていたけれど…」
恭一さん「あ、そのこと…大丈夫だよ!別に仲が悪いとかじゃないからさ。子供が産まれれば子供中心の生活になるし、アイツ(姉貴)も子育てに疲れているだけだよ。」
俺「そっかぁ…なら、良かった。」
恭一さん「ひろと、俺達が離婚するのか心配してくれていたのか?」
俺「ちょっと気になっただけ…」
恭一さん「でもさ、ぶっちゃけ、キツいぜ?全然ヤッてないんだから。」
俺「だよね。で、トイレで抜いているんでしょ?」
恭一さん「まぁな…。情けないよな…。ひろと、お前は彼女居るの?」
俺「今は居ないよ…。」
恭一さん「そっかぁ…。ひろと、モテるだろ?」
俺「モテないよ…。それに誰でもいいってわけじゃないし…上手くいかないよ…」
恭一さん「じゃ、ひろとも俺も下半身は淋しいんだな。」
俺「恭一さん、この前、俺にDVDの話を聞いてきたでしょ?DVD、見たい?」
恭一さん「おっ!いいDVDが入ったのか?」
俺「いや…違うよ。」
恭一さん「何だよ…。俺さ…アイツ(姉貴)が俺の携帯を頻繁にチェックするから携帯で動画すら見れないんだよね…。」
俺「そうなんだ…。まだ時間、大丈夫?」
恭一さん「アイツに連絡さえ入れれば大丈夫だよ。」

俺は恭一さんに代わって姉貴に「少しだけ飲んでから帰る」と連絡を入れてあげた。

恭一さん「で、ひろと、これからどうするの?」
俺「うーん…個室ビデオ屋さんに行くんだよ。」
恭一さん「マジ?俺、行ったことねぇよ。」

2人で駅裏にある個室ビデオ屋に入った。


姉貴の旦那さん(記述5)

  • by ひろと at 9月2日(水)09時20分
  • Number:0902092047 Length:1827 bytes

実は俺も初めての個室ビデオだった。

それぞれDVDを選び、部屋に向かった。
2畳ほどの部屋だった。
個室ビデオ屋なので、俺と恭一さんで2部屋を貸してくれた。
恭一さん「俺、こういうところ初めてだよ…すげーな。ちょっと緊張するな。ひろと、一緒に見ようぜ?」
俺「まぁ…いいけど…」

本当は俺から恭一さんの部屋に押し掛けようと計画していたが、恭一さんから誘ってくれたのは計算外だった。

俺の部屋に恭一さんも入ってきて、とりあえず2人でDVDを見た。俺にはどうでもいいDVDだった。
恭一さんは自分が選んだDVDを食い入るように見ていた。
恭一さんはスーツのスラックスの上から股間の位置を変えるような仕草をしていた。
恭一さん「久しぶりだな…すげーな。マジ、ヤバいよ…。ひろとは?」
俺「俺も。」
恭一さん「ひろと、抜くか?」
俺「一緒に?」
恭一さん「恥ずかしいか?」
俺「別に。」

恭一さんがスーツのスラックスを膝まで下げた。
俺「恭一さん、Yシャツ汚れたらマズいんじゃない?」
恭一さん「そうだな。上も脱ぐか…」

恭一さんは既に興奮状態で、慌ててYシャツを脱いだ。
引き締まった上半身にボクサーからはみ出した恭一さんのチンコ。
俺もデニムを脱いだ。
恭一さんがボクサーを膝まで下げた。風呂でみた半勃起の恭一さんのチンコより更に立派に勃起したチンコ。
明らかに俺よりデカい。
パンパンに張った亀頭がヘソまで届いていた。黒々とした竿。
恭一さんは無言でその立派な竿をしごき始めた。
俺は恭一さんのオナニー姿に興奮した。迫力満点のチンコ。俺は思わず、
「恭一さん、デカい!」と言ってしまった。
恭一さん「だろ?」と一言だけ言って、DVDを見ながらしごいていた。
俺は恭一さんのチンコに手を伸ばした。恭一さんは少し驚いた感じだったが、恭一さんは自分の竿から手を離し、恭一さんは俺のチンコを握ってくれた。
黙ったままお互いのチンコをしごき合った。
太く長い恭一さんのチンコの感触…。

恭一さん「ひろと、ヤバいよ…出る…。」

恭一さんは俺の手を払いのけて、自分で一気にしごいていた。
恭一さんは自分の腹の上に勢いよく射精した。
あまりの光景に俺は射精するタイミングを逃してしまった。


姉貴の旦那さん(記述6)

  • by ひろと at 9月2日(水)09時31分
  • Number:0902093105 Length:553 bytes

仕方なく俺は射精をあきらめた。

恭一さんはスッキリした様子で満足げだった。

個室ビデオ屋を出て、
恭一さん「久しぶりにDVDで抜いたから興奮した!でも、ひろとがいきなり俺のを握ってきたから驚いたよ!でも他人にシコられるのって、やっぱり気持ちいいよな。」

恭一さんは、怪しむことなく、あっけらかんとしていた。

恭一さんの完全勃起したチンコは羨ましいくらい立派で、豪快な射精もエロく、俺は射精出来なかったが満足だった。


それから4ヵ月、何もなく過ごした。

そして、お盆休み。姉貴と恭一さんが家に来た時、俺は恭一さんと再びうれしい体験が出来た。

(また書きます)


姉貴の旦那さん(記述7)

  • by ひろと at 9月4日(金)10時19分
  • Number:0904101954 Length:1960 bytes

お盆休みのこと。
姉貴夫婦の子供(たっ君)が3歳になり、お盆休みに実家にやってきた。
その日はゆったりと過ごして晩御飯を食べた。
翌日から両親と俺、姉貴家族で2泊の旅行に行った。
両親が初孫との初旅行ということで結構豪華なホテル。
両親と姉貴は温泉を楽しんでいた。
姉貴と両親は暑いし、日焼けすると困るということで来なかったが、俺と恭一さんはホテルのプライベートビーチに泳ぎに行った。
デッキチェアが並び、ホテルスタッフがドリンクサービスをしてくれた。
恭一さんはビールを美味そうに飲んでいた。
ホテルの部屋で2人ともTシャツと海パン(トランクスタイプ)を着て来た。
俺は赤色の生地にサイドに黒色の縦ラインが入った水着で、恭一さんは水色の生地にポケット部分だけが白色の爽やかな水着。
ビールを一杯飲んだ恭一さんは、ビーチに居る女性客の水着姿を目で追っていた。
俺達も海に入ることになり、Tシャツを脱いだ。直射日光に照らされた恭一さんの水着姿もカッコいい。2人で特に何をするわけでもなく、海に浸かって泳いだりした。
男2人、盛り上がることはない。
すぐに海から上がり、デッキチェアに寝そべった。
しばらくして、大学生らしき4人組みの女が「良かったら一緒に泳ぎませんか?」と声を掛けてきた。恭一さんは「ゴメン!嫁と来ているから…」と。
俺「へぇ〜、恭一さんって結構真面目なんだね〜」
恭一さん「当たり前だろ〜。でも、海ってやっぱりいいな!女の水着姿が見放題だもんな。」
俺「何だよ、真面目なのか、エロ旦那なのか分からない発言だね!」
恭一さん「見るだけなら浮気じゃないからセーフだよ!」
そう言いながら恭一さんは相変わらず周辺の水着姿の女を目で追っていた。
しばらくして、恭一さんが「暇だし、向こうの岩まで行ってみようよ」と言ったので、2人でビーチを歩いて行った。
結構歩いて、大きな木が何本か並んで立っているところまで来た。
その先に大きな岩がある。
砂浜が突き出た先に岩があるが、その手前にビーチマットを敷いて日焼けしている2人組みの女がいた。
恭一さん「おっ!いい女だなー。見ろよ、ひろと。」
確かに2人とも綺麗な女だった。
俺達2人はその女達から少し離れた少し小さな岩に座った。女達が海に入り、上がってきた時、俺達の方に歩いてきた。女が「缶ビールだけど、一緒に飲まない?」と言った。


姉貴の旦那さん(記述8)

  • by ひろと at 9月4日(金)10時58分
  • Number:0904105843 Length:1917 bytes

恭一さんは先ほどと同じように断っていた。
よほど姉貴が好きなのか…怖いのか。
でも姉貴の弟としては、恭一さんの言動はうれしかった。
2人組みの女は自分達のビーチマットに戻り、また日焼けをしていた。
恭一さんは海とその2人組みの女を交互に見ていた。
恭一さん「ひろと、アイツら、2人ともスタイルもいいよな…。胸も丁度いい感じだし。」
俺「あんまり見ると変態だと思われるよ!」
恭一さん「でもさ…たまんないよなー。」
俺「もういいって!暑いし、そろそろ帰ろうよ?」
恭一さん「いや、今はマズい。」
俺「え…まだあの2人を見たいってこと?」
恭一さん「違うよ。刺激が強くて…こんな状態…」
足を曲げて座っていた恭一さんが足を伸ばして、自分の海パンの股間を指差して言った。
俺は恭一さんの股間を見た。
恭一さんの海パンがモッコリしていた。それも股上の浅いトランクスタイプだったので、恭一さんの勃起したチンコはかなり窮屈そうに斜めに伸びていた。
俺「恭一さん、海で女を見て…マジ、変態!」
恭一さん「仕方ないだろ〜!勝手にこうなってしまうんだからさ…」
俺「もう帰ろうよ!歩いているうちに治まるよ!」
恭一さん「いや〜、今夜もアイツ(姉貴)とヤれそうにないし、ムラムラヤバい!」
とりあえず歩き出した。
トランクスタイプの海パンの上からでも恭一さんの太く長いチンコがはっきり分かった。
先ほどの大きな木の所に戻った時、奥に小さな公衆トイレがあった。
恭一さん「ちょっと小便してくる」と言ってトイレに入った。俺も小便しようと入った。
それほど綺麗なトイレではなかった。
小便器の前に立った恭一さんは、結んでいた海パンのヒモがほどけないようで、あきらめてファスナーだけを下ろし、チンコを出した。
ムラムラがおさまらない恭一さんのチンコはファスナーからニョキッとそそり立った状態で上を向いている。
丸いタイプの小便器だったので、恭一さんのデカいチンコが上を向いているので、亀頭が明らかに小便器からはみ出したいた。
恭一さんが小便をすると、便器には全く小便が入らず、壁に飛んでいた。
横から見る恭一さんの太く長いチンコ、そそり立った角度に俺も勃起した。
恭一さんが小便を終えると、トイレの個室の中を見た。
恭一さん「ちゃんとペーパーあるな」
俺「どうしたの?大?」


姉貴の旦那さん(記述9)

  • by ひろと at 9月4日(金)11時32分
  • Number:0904113222 Length:1840 bytes

恭一さん「違うって!俺、抜かしてもらうよ…ホテルに帰ってからだとアイツ(姉貴)も居るしさ…」
俺「ここで?」
恭一さん「そうだよ。俺、トイレで抜くのなんて慣れてるし…。ひろとも旅行中だと抜けないだろ?お前も今の内に抜いておけよ!」
恭一さんは個室にあったトイレットペーパーを取り外して出て来た。
俺はてっきり個室の中で…と思っていた。
恭一さんはトイレットペーパーを小便器の丸い便器と水の管の間に挟んだ。
そして恭一さんは小便器に向ってそそり立ったチンコをしごき始めた。
丸い便器では恭一さんのチンコは全く隠れていなく、丸見えだった。
恭一さん「ひろと、早くお前も抜けよ!誰か来たらマズいからさ。」
俺もとりあえずシコった。
横から見る恭一さんのチンコ、シコシコしている姿は本当にいやらしかった。
俺「恭一さん、この前みたいにさ…しごき合った方が早くイけるかも?」
恭一さん「そうだな。その方が気持ちいいからな。」
恭一さんが俺の方に体を向けた。
俺に突き刺さってきそうな恭一さんのデカいチンコ。
恭一さんが無造作に俺のチンコを握ってしごき始めた。
俺も恭一さんのチンコを握った。
あの太く長いチンコの感触…。
海パンのファスナーから飛び出した恭一さんのチンコ。
恭一さん「あぁ…いい乳していたな…水着姿のまま挿れてみたい…」
恭一さんは目を瞑って、先ほどの2人組みを思い出しているようだった。
俺は自分の手のひらにツバを付けて、再び恭一さんのチンコをしごいた。
恭一さん「あぁ…それ、ヤバいよ…。もっと早くしごいてくれよ…」
恭一さんの手は止まって、俺のチンコを握っているだけになった。
しごく手が止まってしまうくらい恭一さんは感じていたのかもしれない。
俺は思い切って、
俺「恭一さん、すげー感じているね?どう?」
恭一さん「おぉ…ヤバい。マジ気持ちいいよ…ひろとがツバで…これ、いい…。もっとしごいてくれよ…」
俺「恭一さん、しゃぶってみようか?やったことないから上手く出来ないかもしれないけれど。」
恭一さん「え…?お前がしゃぶるのかよ?」
俺「うん。でも俺も男だから男のツボは分かるはずだよ。気持ちよくなかったらゴメンだけど。」

俺はそのまましゃがみ込んだ。


姉貴の旦那さん(記述10)

  • by ひろと at 9月4日(金)12時03分
  • Number:0904120328 Length:1688 bytes

目の前にそそり立った太く長い恭一さんのチンコは凄い迫力だった。
恭一さんは俺を見下ろしていた。
恭一さん「大丈夫かよ?マジでしゃぶるのか?」
俺「やってみる。気持ちよかったら腰を動かしてよ。でも俺も長くしゃぶるのは抵抗あるから早くイッてよね…」
恭一さん「あぁ…分かった。」

俺は恭一さんの竿の根元を握って、プックリと張りのある亀頭を口に入れた。
口にくわえると、恭一さんのチンコのデカさを実感する。
今までで間違いなく1番デカいチンコだった。
俺は恭一さんの亀頭と竿を出来るだけくわえ込んだ。
恭一さん「あぁ…すげーよ…久しぶりだな…フェラ…」
恭一さんは徐々に腰を前後に動かし始めた。
俺は恭一さんの腰を持ち、恭一さんのチンコを口だけで刺激した。
恭一さんの腰使いが想像以上に激しくなってきて、恭一さんのデカいチンコが俺の喉奥を突いてきた。と同時に恭一さんの腰使いもうねるように動かすものだから、恭一さんの腰使いだけでも俺は興奮した。
普段の恭一さんはこんな腰使いでセックスしていると思うと俺はイキそうだった。
恭一さん「ヤバっ!出そう!」
恭一さんが俺の口からチンコを抜いて、自分の手でしごいて射精した。
俺も床にしゃがんだまま、その場に射精した。

あまりの興奮に大胆な行動に出てしまった俺は、恭一さんに怪しまれることを心配した。
でもその必要はなさそうだった。
恭一さん「あぁ〜マジ気持ちよかった!すげー久しぶりだったなーフェラ。ひろと、すげーな、お前、しゃぶれるんだな。」
恭一さんは快楽の方が勝っていたのかもしれない。

この次に恭一さんとこのような状況になれたら、
絶対に俺が恭一さんをイかせたい。
途中までヤッても、最後の射精の直前には必ず恭一さんは自分でしごいて射精してしまう。
俺の手で…
俺の口の中で…
恭一さんの射精を感じたい。


普段は月イチペースで姉貴夫婦はやってくる。
お盆休み以降はまだ来ていない。
今月も来るはず…過度な期待はせずに恭一さんと会える日を待っています。

ー完ー