H体験?談 過去ログ(L-144)
星野さんの体験?談 (育ちのいいヤツ)


育ちのいいヤツ…1

  • by 星野 at 12月17日(木)11時13分
  • Number:1217111355 Length:1989 bytes

俺はサービス業の為、平日の休みが多く、時間も不規則な勤務です。
ここ1〜2年はアルバイトスタッフの確保に苦労している。常に求人広告を出している状況。慢性的な人手不足は深刻で、シフトに空白が出来ることも日常茶飯事。
そんな時は自動的に俺は残業になる。

9月に新しいアルバイトスタッフが決まった。
勤務条件に合った貴重な2人を採用したが、1人は出勤初日に来なかった。こういうことは時々あるので慣れている。
もう1人は今も続いている。
そのスタッフは、20歳の大学生、木下君。
木下君は面接の時から礼儀正しく、履歴書も丁寧に書かれていたので好印象だった。
外見もスリム体型で、服装もシンプルながら身綺麗な感じで、整った顔立ちのメンズだった。

実際に勤務がスタートしてから木下君と接していると履歴書では分からない彼の日常が分かってきた。
常に礼儀正しく、一生懸命に勤務をこなす姿は面接での印象通りだったが、ちょっとした立ち振る舞いや何気に持っているカバンや履いている靴を見ていると育ちの良さを感じた。勤務の休憩中に木下君と話すことも多く、色々と聞いているとやはり恵まれた家庭で育ったようだった。
大学を卒業後は留学を考えているらしく、帰国後ゆくゆくは父親の会社を継ぐようだ。
面接の時、金銭面のことは一切言わず、「社会勉強」的な動機を語っていたことを思い出した。

木下君が勤務してからある問題に気付いた。
既存のアルバイトスタッフはフリーターや学生が多く、主婦のパートが2人いる。そのスタッフと微妙に馴染んでいないことだった。
もめたり、仲間外れになっているわけではないが、既存スタッフとの間に僅かな隔たりがある。
木下君の育ちの良さがマイナスに作用しているように思えた。
木下君自身に悪気はないし、既存スタッフとのギャップを気にしていない感じ。というより、木下君自身はそのギャップに気付いていないような感じだ。
シフト上、木下君も重要なスタッフだし、既存スタッフも戦力的には絶対必要。何より木下君自身には問題はない。
ただ育った環境の違いが作用しているだけのこと。
俺は微妙なスタッフのバランスに気を払いながら業務を遂行している。
既存スタッフには気付かれないように木下君にはアドバイスもしている。
木下君は素直で人懐っこい面もあり、俺には本当によく話をしてくれる。
ある日の勤務後、
俺は木下君と退社が重なった。


育ちのいいヤツ…2

  • by 星野 at 12月17日(木)12時04分
  • Number:1217120449 Length:1990 bytes

俺は木下君と既存スタッフとのギャップを埋めることが出来ればと思い、ゆっくり話せる機会が必要だと思っていたのでタイムカードを打刻した後、食事に誘った。
お互いのプライベートな話題をしつつ、木下君の普段のささいな言動を意識してもらう為に遠回しに重要なこともそれとなく挟みながら話した。
この時、初めて知った木下君のプライベートも幾つかあった。
一番驚いたのは、木下君がまだ女性と交際経験がゼロだということだった。
外見も良く、恵まれた家庭、学歴もある木下君がモテないわけがない。
女性への興味は普通にあるようだが、交際までに至ったことがないようだ。
色々と聞いていると、少し古い言い方だが女性に関して草食系の典型かもしれない。

時間を掛けて色々とアドバイスしたあの日以降、木下君が劇的に変わったわけではないが、ところどころ意識して既存スタッフと接しているのが分かった。
あの話し合いは少しは意味があったと思う。
あの話し合い以降、木下君は以前にも増して俺に色々と話してくるようになった。
既存スタッフと俺、木下君で勤務中のたわいもない話で、木下君が銭湯に行ったことがないと言っていた。
木下君はスーパー銭湯の存在すら詳しく知らなかったらしく、既存スタッフに興味深く聞いていた。勤務後、更衣室で木下君と一緒になった。
木下君が「スーパー銭湯って楽しそうですね。一度行ってみたい」と言った。
スーパー銭湯ごときに興味を示し、行ったことがない木下君はやはり珍しいタイプだと思う。
俺は「じゃ、連れて行ってあげようか?」と聞くと、木下君は2つ返事で喜んでいた。

木下君と俺の休みが重なる日にスーパー銭湯に行った。
木下君の大学の講義の関係上、月曜日の午後に行った。
俺の車で行き、14時ごろに着いた。
受付を済ませ、更衣室に向かった。
初めて来たスーパー銭湯に木下君は勝手が分からず、少しオロオロしていたのが面白かった。
月曜日の14時だったので館内は空いていた。
更衣室で、
木下君は「恥ずかしいですね…」と言い、タオルを腰に巻いてからトランクスを脱いだ。
中学生みたいだった。
入り口すぐにあったシャワーで体を流した。
シャワーで濡れたタオルが木下君の体にピタッとくっ付いたが、木下君はタオルを絞ることなく、タオルから水がポタポタと垂れたままだった。
と同時にピタッとくっ付いたタオルに木下君のチンポの形が浮き出ていた。


育ちのいいヤツ…3

  • by 星野 at 12月17日(木)12時55分
  • Number:1217125518 Length:1921 bytes

俺と似たようなスリム体型の木下君のタオルに浮き出たチンポはデカそうだった。
とりあえず館内の浴槽を一周して、木下君が興味を示した炭酸風呂に入った。木下君は俺を真似て、タオルを外してから浴槽に入った。
一瞬見えた木下君のチンポはやはりデカかった。
平常時で10センチを超えていると思えるほど長いチンポで、ズルむけのチンポだった。
色白な木下君だが、チンポはそれなりに黒く、普段の木下君のイメージとは違っていてエロく思った。
浴槽に浸かりながら、俺が「風呂上がりに食堂で飯でも食ってから帰ろう!ここのおでんが美味いんだよ」と言うと、木下君は「おでん?コンビニで売っているものですよね?」と言った。
話を聞いてみると、木下君の家では、おでんが食卓に出てきたことがないそうだ。
スーパー銭湯にしても、おでんにしても、木下君とは家庭環境が違うとつくづく思った。

その後、色々な浴槽に入ったが、浴槽に入る時と上がる時だけ木下君のデカい黒いズルむけのチンポが見れた。
漢方薬スチームサウナに入った時、座っていると腰に巻いたタオルがビシャビシャに濡れてきた。
スチームで体が濡れてきた木下君はタオルを腰から外して絞って、体を拭いていた。
俺は「木下君、汗じゃなくてスチームだから体が濡れてくるんだよ。拭かなくてもいいんだよ。」と言うと、木下君は「あっ、そうですね。」と気恥ずかしい顔をして笑った。
初めて至近距離で木下君のチンポが見えた。
改めて木下君のチンポのデカさに見入ってしまった。
チン毛が薄いので余計にデカく見え、童貞の木下君のズルむけの黒いチンポがエロく見えた。

体を洗いに行った時、木下君は本気モードで頭から体まで丁寧に洗っていた。
普段家でもあんなに時間を掛けて体を洗っているのだろう。木下君は手に泡を付けてチンポも洗っていた。ズルむけのチンポを引っ張るようにして亀頭とサオの境目を丁寧に洗っていた。
ズルむけだから引っ張る必要もないのに…。

体を洗ってから風呂を出た。
予告通りに食堂に行き、飯を食った。
木下君は、おでんを美味しそうに食っていた。
たかがおでんをうれしそうに食っていた木下君が不思議に見えた。
俺は木下君がチクワを頬張る時、少しエロい想像をしてしまった。

その後に木下君のプライベートを更に深く知った出来事があります。


育ちのいいヤツ…4

  • by 星野 at 12月17日(木)23時06分
  • Number:1217230643 Length:1960 bytes

数日後、木下君がシフトに入っていた日。木下君は17時上がりだった。入れ替わりでシフトに入る女子スタッフが突然休むとの連絡が入った。パートの主婦が電話を受けた。
休む理由は女の子の日で腹痛が激しいとのことだったので、スタッフには体調不良とだけ伝えた。木下君が女子スタッフの体調を気遣って、あまりにも心配するものだからパートの主婦が面倒くさくなったように、木下君に「生理よ!」と言った。
木下君は真っ赤な顔になり、急いでタイムカードを打刻して上がった。
俺も事務処理が終わったので珍しく早く上がった。
更衣室に行くと、木下君が携帯を見ていた。
俺が「お疲れ様!」と言うと、驚いたように木下君は携帯をカバンに入れた。
携帯で木下君が何をしていたかは分からないが、木下君は突然、「○○さん、生理だそうで…」と言った。
俺が「そうらしいね。で…?」と聞くと、木下君は「身近で生理になった人なんて初めてだったから…」とまた顔を赤らめて言った。
と同時に座っていた木下君が制服のスラックスの上から自分の股間を少し触ったように見えた。
俺は「木下君、何を考えているんだよー?」と木下君の股間をギュッと握った。木下君は「すいません…。同じバイト先の子のそんなことを想像するなんて…」と言った。木下君の股間は勃起していた。
ふざけたように一瞬だけ触った感じでは、木下君の勃起したチンポは平常時にも増してデカそうだった。
俺は木下君の勃起チンポを見るチャンスかと思ったが、予定があったので木下君より先に更衣室を出た。
木下君にとっては生理ということが初めてリアルに思え、興奮したのだと思う。

また別の日のことだが、俺と木下君、21歳の男子大学生の3人でラストまでシフトに入った。
全ての業務が終わり、退社する時に男子大学生が「これから彼女と待ち合わせしているので、お先に失礼します」と言って更衣室を出て行った。
木下君は「△△さん(男子大学生)、こんな時間から彼女と会うんですね…。」と俺に言った。俺は「△△も忙しいヤツだから、夜しか彼女と会えないみたいだよ」と言った。
木下君は「この時間だと朝まで一緒に居るのですかね…」と言った。俺は「そりゃそうだろ。△△も若いんだし、ヤりたい盛りだろうしな。木下君もヤりたい盛りだろ?」と聞いてみた。
木下君は「はい…でも…彼女なんて居ないし…」と言った。


育ちのいいヤツ…5

  • by 星野 at 12月17日(木)23時33分
  • Number:1217233315 Length:1300 bytes

俺は「じゃ、木下君は家に帰って、シコシコだな。」とふざけて言った。
木下君は「はい…。うらやましいです、△△さん。これから△△さん、エッチをするんですね…」と言った。
またしても木下君は自分の股間を触ったように見えた。
ロッカーに向かい、制服のスラックスを脱いだ木下君。トランクス姿の木下君の背後から俺は「また勃起しているのかー?」と言って、今回は大胆に木下君のトランクスの上からチンポを握ってみた。木下君は驚いたようによろめいた。
木下君はビンビンに勃起していた。
俺は「木下君、溜まっているのか?」と言った。
木下君は「つい…エッチするって想像してしまって…」と言った。
俺は「木下君って毎日シコシコするの?」と尋ねてみた。
木下君は「決めてはいません。でも気がつくとほぼ毎日ヤッてしまっている感じです。時々2〜3回ヤッてしまう時もあります。」と丁寧に説明してくれた。
俺はその丁寧さについ笑ってしまった。俺は「木下君のチンポって大きいよね!この前のスーパー銭湯でも思ったけれど」と言った。
木下君は「他人のはあまり知らないから分かりません。僕、大きい…ですか?」と真面目に聞いてきた。俺はまたその真面目さに笑った。
俺は「大きいと思うよ」と答えた。
木下君は何故か何度も頷いて、満足げにニコニコしていた。木下君は勃起したまま私服のデニムを穿こうとしていたが、デカいチンポが邪魔になりファスナーが上がらない様子で苦戦していた。
木下君のこういう行動は可愛いと思った。




続きは後日にでも書かせて頂きます。


育ちのいいヤツ…6

  • by 星野 at 12月19日(土)10時57分
  • Number:1219105701 Length:1986 bytes

別の日の出来事。
土曜日ということもあり、俺と女性スタッフ、男性スタッフA、木下君の4人でシフトに入っていた。
全ての業務が終了して退社する時。
女性スタッフは早々と着替えて帰った。更衣室には男3人。俺は2人に缶コーヒーをおごってあげ、俺はタバコで一服していた。
Aは缶コーヒーを飲みながら無造作にロッカーから自分の私服を引っ張り出し、着替える準備をした。横着に引っ張り出した私服(シャツからなのかズボンからなのかは分からないが)から小さなモノが床に落ちた。
座って缶コーヒーを飲んでいる木下君の足下にその小さなモノが落ちた。
木下君「Aさん、何か落ちましたよ」
A「ヤバっ。サンキュー。」
木下君「それ、何ですか?」
A「え?普通、分かるだろ〜?」
木下君「僕、知らないです。星野さん、分かりますか?」
俺「うん、まぁね…分かるよ。」
木下君「何だろう…」
A「コンドームに決まっているだろ〜。」
木下君「あっ…すいません。それがコンドームですか…」

Aは立ち上がって私服に着替え始めた。Aはダンスグループを作って活動しているフリーターで、女関係が普段から派手なヤツ。
俺はAがコンドームを持っていることを日常のことだと思った。
A「木下、お前、コンドーム…知らないのか?使ったことくらいあるだろ…」
木下君「いいえ…知ってはいますよ。でも実物を見たことも使ったこともないです。」
A「マジで!?お前って中出し派かよ?意外だな…」
木下君「違いますよ…。僕、まだ経験自体が無いので。」
A「え?チェリーなのか?」
木下君「はい。」
A「お前、モテそうなのにな。」
木下君「それがコンドームですか…。Aさんはコンドームを自分で買っているんですか?」
A「う…ん。まぁ、買ったり、ラブホで残りを持ち帰ってきたり…色々だな」
木下君「そうですか。なんだかAさん、すごいですね。」
A「何だよ、それ。普通だよ。」
Aは笑っていた。

Aが1度カバンに入れたコンドームを取り出し、
A「ほれ、あげるよ。予習しておけよ〜。」
Aは木下君の座っている前の机にポンと投げた。
Aは着替え終わると壁に貼ってあるシフトを確認して先に帰った。
Aが更衣室を出たあと、木下君は興味深々にコンドームの袋を見て、おもむろに袋を破った。
木下君「これがコンドーム…。うーん…どういう風になっているか分からないですね?」
俺「分からないって、何が?」


育ちのいいヤツ…7

  • by 星野 at 12月19日(土)11時36分
  • Number:1219113633 Length:1966 bytes

木下君「僕が動画で見て知っているコンドームとは違うような…。こんなにペッタンコでチンチンに被せることが出来るのかな〜って。」
俺「違うよ。その色の付いたゴムの輪っかの部分を伸ばしてチンポにハメていくんだよ。」
木下君は最初からコンドームがチンポの形に合わせて伸びた状態のものだと思っていたようだ。
木下君はゴムの輪っかの部分を少しクルクルと回し、伸ばしていた。
俺は木下君の行動が、新しい道具を手にしたチンパンジーのように思えて、笑いながら見ていた。
木下君「上手に着けること出来るかな…。いまいち分からないです…」
俺「男はみんな、最初はスムーズに着けること出来ないもんだよ。今度、教えてやろうか?」
俺は冗談で言ったつもりだった。
木下君「はい。お願いします。」
木下君は自分のカバンからポケットティッシュとハンカチを取り出した。
木下君は少し伸びたコンドームをティッシュに包み、更にハンカチで包んだ。
木下君「星野さん、僕、持って帰ることが出来ないです…親に見つかると困るので。すいませんが、持っていてもらえませんか?」
俺「え?俺が!?てか、コンドームなんて幾らでもあるから、それは捨ててもいいよ〜!!」
木下君「星野さんもコンドーム…持っているんですね…。みんな、すごいですね。」
俺は木下君の言動が面白くて仕方なかった。
木下君はハンカチだけを外し、ティッシュにくるまったコンドームを更衣室のゴミ箱に捨てた。
俺「ダメだよ。そんなところに捨てたら…。他のスタッフの目に触れたら騒ぎになるから…。」
木下君が立ち上がってゴミ箱に捨てた時、木下君の制服のスラックスの股間部分が突っ張っていた。恐らくコンドームを着けるということに興奮していたのだろう。俺はゴミ箱からコンドームを拾って、
俺「俺が捨てておくよ。」
更衣室を出て、駅前で木下君と別れた。帰り道、俺は木下君の行動がつくづく面白く思い、電車の中で笑いをこらえるのに苦労した。

今月の頭だったと思うが、
木下君「星野さん、この前の話…いつになりますか?」
俺「この前の話?何かあったっけ?」
木下君「あの…コンドームの着け方…。」
俺は冗談だと思っていたが、木下君は真面目に考えていたようだった。
俺はシフトを見ながら、木下君と都合が合う日を決めた。

つい先日、木下君にコンドームの着け方を教える日がきた。

続き、また書きます。


育ちのいいヤツ…8

  • by 星野 at 12月20日(日)09時34分
  • Number:1220093443 Length:1929 bytes

約束の日。
俺は朝から夕方までの勤務だった。
木下君は大学のみでシフトには入っていなかった。
昼過ぎから木下君からやたらとメールが届いた。
木下君はドキドキして落ち着かない様子だった。

俺は18時に退社し、俺の家の近くの駅前で待ち合わせした。俺が駅に着くと既に木下君は来ていた。
とりあえず腹が減っていたので駅前で食事をした。
木下君はやはりソワソワしていて、食事どころではない様子だった。

俺の部屋に着いた。いざ、その時が来たと言っても、いきなりっていうのは俺的には「やる気スイッチ」が入らない。
でも木下君はもう「スイッチ」が入っている様子で、俺が何も言わないのにシャツと靴下は着たままジーンズだけを脱いだ。
なんとも色気の無い、少しマヌケな姿だった。

俺は木下君が勃起しなかった時の為に…と、その日の出勤前にノートパソコンをリビングのテーブルに置いておいた。最悪ノートパソコンで動画を見せてあげれば…と思っていた。が、その必要はなかった。

ジーンズだけを脱いだ木下君はリビングの椅子にちょこんと座っていた。
俺はベッドルームから《エッチセット》のポシェットを持って来た。このポシェットは普段俺が使用しているもので、スキンとローションが入っている。
俺は木下君の向かい側に椅子を持ってきて、木下君と向かい合わせに座った。
テーブルの上でスキンとローションを取り出した。
木下君は少しニヤニヤしてスキンの袋を手に取った。
木下君「コンドーム、沢山ありますね。それと…これは何ですか?」
俺「ローションだよ。セックスの時、女のアソコとかチンポに塗ると滑りがいいんだよ。」
木下君「これが…ローション…。すごいですね。」
俺が木下君の下半身を見ると、木下君のトランクスがはち切れんばかりにテントを張っていた。
木下君はスキンの袋を破り、スキンを取り出した。
俺「木下君、パンツも脱がないと…」
木下君「はい、そうですね。教えて下さい…よろしくお願いします。」
変な挨拶に俺は笑いそうになった。

木下君が少し中腰ぎみに立ち上がってトランクスを脱いだ。中腰ぎみに立ち上がった木下君の勃起したチンポが俺の顔付近まで接近したので俺は焦った。
木下君は何とも思っていない様子で、下半身露出状態で椅子に座った。
俺の目の前には木下君のそそり立ったチンポがあった。


育ちのいいヤツ…9

  • by 星野 at 12月20日(日)10時10分
  • Number:1220101053 Length:1987 bytes

童貞の割に黒いチンポ…普段のバイト中の清潔感のあるイケメンの木下君のイメージとはかけ離れた男らしいチンポだった。ズルムケの黒いチンポ、それも明らかにその辺の男よりもデカいチンポ。
俺は木下君にスキンを渡し、口頭で説明しながら、木下君はスキンを自分のデカいチンポに装着していった。
木下君の亀頭を包み込んだ辺りまではすんなりとスキンがハマったが、ゴムの輪っか部分をクルクルと回して竿の根元まで装着することは上手く出来ない様子で、まごついていた。悪戦苦闘しながら木下君はようやくスキンを正しく装着出来た。
よく見ると、伸ばしきったスキンだったが、木下君のチンポの根元までは届いていなかった。
それほど長いチンポだった。
満足げに、
木下君「すごいですね…この状態で挿れるんですね。でも少しキツくて…チンチンが締めつけられてます…。」
俺「木下君のはデカいからな…。」
木下君「この状態にこのローションを塗るんですか?」
俺「そう。」
木下君「塗ってみてもいいですか?」
俺「いいけれど…。でも、今、セックスするわけじゃないから…。それよりスキンを外して、直接チンポにローションを塗ってシコシコすると気持ちいいよ!!シコる時に使う人もいるくらいだからね!」
木下君「そういう使い方もあるのですね。やってみてもいいですか?」
俺「いいよ。てか、俺がやってやるよ。他人にやってもらった方が気持ちいいからな。」
木下君「本当ですか?じゃ…お願いしていいですか?」
俺「いいよ。目をつぶって、女にやってもらっているって想像してみろよ。凄く気持ちいいから」
木下君「ちょっとだけ待って下さい」
木下君は目をつぶって、しばらく黙っていた。
俺「どうした?」
木下君「タイプの女の人を想像しています…。もう少し待って下さい。」
俺は笑いそうになったが、黙って待っていた。
木下君「星野さん、すいません…お願いします。」

俺はローションを手に塗り、待ちに待った木下君のデカいチンポの亀頭をゆっくり握った。
木下君が《挿入》を感じられるように、亀頭の先から手を輪にして木下君の亀頭を包み込んであげた。
木下君「あぁ…」
大きく声を漏らす木下君。
亀頭をクチュクチュと音を立て刺激してあげると木下君は体を震わせながら悶えた。
木下君「あぁ…気持ちいい…チンチン…バカになりそ…あぁ…あぁ…」
座っている木下君は僅かに自分の腰を動かしていた。


育ちのいいヤツ…10

  • by 星野 at 12月20日(日)10時53分
  • Number:1220105316 Length:1979 bytes

童貞の木下君だったが本能なのか、木下君の腰の動きは妙なくらい生々しく、時々漏らす喘ぎ声に俺は興奮した。
いよいよ木下君の亀頭から長い竿をローションでしごいてあげた。
デカいチンポの亀頭から竿の根元まで長いストロークでしごいてあげると、
木下君「すごいです…あぁ…チンチン…あぁ…あぁ…もうチンチン…バカに…気持ちいい…」
木下君の腰の動きも激しくなり、更に大きく悶えた。
木下君のスリムな腰が前後に動き、ズルムケの黒いデカいチンポがガチガチに勃起していた。
木下君「星野さん…我慢出来ないです…イキそうです…」
俺は手を止めた。
木下君も腰を椅子に置いて、深く息をして落ち着かせようとしていた。
木下君「ローション…すごく気持ちいいですね…。いつものオナニーより気持ち良すぎます。」
俺「木下君、もっと気持ちいいこと経験したい?」
木下君「もっと…?まだ何かあるのですか?」
俺「ある…な。セックスの時、挿れる以外にヤることって?」
木下君「え…何だろう…。うーん…クンニ…?」
俺「それもあるよな。その逆!女が男にヤること…だな」
木下君「あ…フェラチオ?」
俺「うん。体験してみる?」
木下君「え…?どうやって?」
俺「俺がやってやるよ。」
木下君「星野さんが…?」
俺「俺も男のチンポなんてフェラしたことないから上手く出来ないかもしれないけれど。木下君…まだ童貞だし、体験しておいた方が実際に女とヤる時に恥をかかなくて済むだろ?」
木下君「はい…でも…星野さん、いいのですか?」
俺「そのかわりに上手く出来るか分かんないぞ?」
俺は木下君にチンポをしゃぶるのは初めてだとそれとなく認識させる為に嘘をついた。

木下君はチンポをビンビンに勃起させたまま考え込んでいた。
そして木下君は何故か自分のチンポに握って、自分のチンポをマジマジと眺めながら、
木下君「そうですね…経験しておいた方がいいですよね…。お願いしてもいいですか?」
俺「いいよ。」

木下君はもう一度目をつぶった。
俺は椅子から降り、椅子に座っている木下君の両足の間に座り込んだ。
俺の目の前には、木下君のそそり立った黒いズルムケデカチンポがあった。
金玉袋がキュッと締まって、長い竿がそそり立っていた。
俺は木下君の亀頭を口に含んだ。
木下君の足がピクッと反応した。
腰の両側の椅子の上に置かれた木下君の手はギュッとグーをして握られていた。


育ちのいいヤツ…11

  • by 星野 at 12月20日(日)11時53分
  • Number:1220115339 Length:1943 bytes

俺は木下君の亀頭から竿をしゃぶった。形のいい長い竿を思いっ切りしゃぶった。
木下君「あぁ…あぁ…あぁ」
木下君はそれまで以上に喘ぎ声を上げた。
俺も我を忘れて極上のチンポをしゃぶった。
気がつくと、木下君は俺の頭を抑えて、また本能のように腰を動かし始めた。
腰を動かす…木下君の本能なのか?それとも普段のオナニーでも腰を動かしてヌいているのか?
単に動画で見たままをやっているのか?いずれにしても普段の木下君のイメージでは想像出来ない「木下君の野性的な一面」に思えて俺は興奮した。
木下君も興奮状態で、俺のフェラに合わせて、腰を激しく動かし、木下君のデカいチンポが俺の口の中を突いてくる。
木下君「あぁ…これがフェラチオ…あぁ…あぁ…チンチン…気持ちいい…」
もう木下君の腰は止まらない。
容赦なく突き続ける木下君のチンポ。俺はその勢いでむせ込んでしまう。木下君の勢いを制御するために口だけではなく、手で竿を握ってしごきながらしゃぶった。
木下君「あぁ…あぁ…あぁ…チンチン…バカになりそう…チンチン…すごく勃ってる…あぁ…」
木下君が興奮状態で俺の頭を掴むもんだから俺の髪の毛はセットが崩れてしまっていた。
思いの外、木下君は長持ちした。
童貞でフェラ経験すらない木下君は呆気なく果てるかと思っていた。
木下君の悶え方やビンビンに勃起したチンポからすると相当感じていたはず。
オナニーでかなり鍛えてきたチンポなのか?遅漏なのか?

それでも木下君のフィニッシュが確実に近づいていることが分かった。
普段の礼儀正しく、清潔感溢れる草食系イケメンのイメージとは違って、完全に成熟した立派な大人のチンポを勃起させ、野性的に腰を振り、荒々しく悶えた声を上げていた。
木下君「あぁ…出します…いいですか?…あぁ…もうダメです…イク…イク…イク…」
俺は木下君のチンポから口を離して、勃起しまくっている木下君の竿を勢いよくしごいてあげた。
木下君「イクッ!イク!」
木下君のズルムケの亀頭からすごい勢いで何度も白い液体が放たれた。
何度も射精されるタイミングに合わせて木下君は体を震わせ「ウッ!ウッ!」と息を漏らした。
すごい勢いで放たれた白い液体は木下君の腹や胸、首筋まで飛び散った。
それだけではなく、木下君の体から的外れに飛んだ白い液体の数滴はリビングの床に散っていた。


育ちのいいヤツ…12

  • by 星野 at 12月20日(日)12時34分
  • Number:1220123405 Length:1435 bytes

童貞の性欲を吐き出した木下君は全ての精力を使い果たしたようにグッタリして、半分意識が無いようにぼう然としていた。
俺はリビングに散った木下君の液体をティッシュで拭いた。ふと見ると木下君はまだぼう然としていて、シャツと靴下を身に付け、下半身だけを露出していた。ついさっきまで野性的にそそり立ち、成熟した立派なチンポは全てを吐き出し、ズルムケのままだらんと垂れていた。

俺が木下君の体に飛んだ液体を拭いてあげると、ようやく木下君は椅子に行儀良く座り直した。

俺は大量のティッシュを袋に入れ、ゴミ箱に捨てた。

木下君はトランクスとジーンズを穿いた。
木下君「星野さん、ありがとうございました。すごく気持ち良かったです。」
俺「それなら良かったよ。でも今日のこと、誰にも言うなよ…」
木下君「はい。僕がこの年でやっとフェラチオを初体験したなんて…恥ですよね。遅過ぎですよね…」
俺が言った真意とは全く違った解釈だったが、木下君が他言しなければ何でもいいと思った。

木下君「星野さん、ローションでオナニー…いいですね。ローションってどこで買えばいいですか?」
俺「アダルトショップで普通に買えるよ…。」
木下君「今度、一緒に買いに行ってもらえますか?」
俺「別にいいけど。」
木下君「良かった〜早く買いに行きたいですね。」
俺「そうだな。」


木下君は今も勉強とバイトに頑張っている。
バイト中の木下君は相変わらず清潔感たっぷりで爽やかさがあり、育ちの良さが分かる立ち振る舞いだ。
あの野性的な成熟したチンポの持ち主とは思えない。

年末年始はサービス業だから忙しいが、また機会があれば木下君の野性的な下半身と遊んでみたい。


長々と失礼しました。以上です。