H体験?談 過去ログ(L-146)
優さんの体験?談 (ぼくの初恋)


ぼくの初恋 出会い編

  • by at 1月6日(水)21時48分
  • Number:0106211502 Length:1352 bytes

ぼくは関東に住む156.5cm/39kg/22歳の社会人です。

ぼくは高校1年生の頃に同級生と先輩数人から強姦され、その頃から性険悪になり、人を好きになるということもありませんでした。
でしたが、ある人との出会いでぼくは変わっていきました。
その人は光さんといいます。

このときぼくは20歳 光さんは24歳でした。
ぼくと光さんの出会いは某オンラインゲーム。
光さんはゲーム内でも優しくて誰にでも好かれるような人でした。
光さんとぼくは住んでいるところも比較的近く、ある日光さんのほうから「よかったらオフ会しない?」というお誘いがありました。
ぼくは正直乗り気ではなかったのですが、断る理由もあまりなかったので渋々誘いを受けました。
当日、某駅でぼくは待っていると「優さんですか?」と声が後ろから聞こえました。
声のしたほうを見ると、身長180cmはありそうなかっこいい男性が立っていました。
ぼくは羨ましいなぁと思い少し見とれてしまってると、「すみません?人違いでしたか?」と言われたのであわてて「いえいえ!優です。光さんですよね?」とお返事しました。
お互い軽く挨拶を交わしたところで、光さんはファッションに興味があるということだったので、ぼくの服を一緒に探しに行きました。
その時の服は今でもデートのときなどによく着て行っています。
その後、二人で夕食をとりお互い「また遊びましょう!」ということでその日は解散しました。

ぼくは優しくてかっこいい光さんに少しずつ惹きこまれていくことに・・・。
長くなりそうなので次に分けて書きます!
ここまでお読みいただいた方ありがとうございました!


ぼくの初恋 お泊り編

  • by at 1月7日(木)00時04分
  • Number:0106223451 Length:5380 bytes

ある土曜日のことです。
ぼくと光さんはお休みだったのでこの日も二人で遊んでいました。
日が暮れた頃・・・予報ではなかった突然の大雨が・・・。
光さんの自宅が近いということなので、雨宿りをすることに。
しかしぼくと光さんは傘も持っていなかったのでずぶ濡れになりました。
「すっごい濡れちゃったね」
「すみません、お家までお邪魔させてもらって・・・」
「気にしないで!それより止みそうにないけど、泊まってく?」と言われたのでぼくは光さんのお家に泊まることにしました。
光さんのお家は1LDKのマンションで、お家の中もすごくキレイに整理されていました。
「お家の中すごくキレイですね!」
「そう?ありがとう。それより風邪ひいちゃうからお風呂入っておいで!」と言われました。
「ぼく、着替えとかないんですが大丈夫です?」
「俺の服貸してあげるよ!サイズ合わないだろうけど・・・」と言われ、背のことを気にしていたぼくは少しカチンときました。
お風呂からあがったぼくですが、光さんのLLサイズのスウェットは、普段XSサイズのぼくにはたしかにすごくぶかぶかでした。
「ぶかぶかじゃん!かわいー」
「もう!これから伸びますから!」とぼくは頬を膨らませて言いました。
「俺もシャワー浴びてくるから適当にくつろいでて!」と言われ、ぼくはソファに座りながら光さんが戻るのを待ちました。
ぼくはこのときになぜか光さんのことで頭がいっぱいになっていました。
10分か15分が経った頃に光さんがシャワーから戻ってきました。
その後晩酌を交わし(ぼくはお酒に弱いのでお茶でしたが)光さんと雑談していました。
「ぼく、はじめは会うの戸惑ってましたが実際会ってみるとすごく楽しいですね!」
「でしょー。俺も優君と喋ってると楽しいよ!可愛いし!」
「あの・・・最近なぜか光さんの事で頭がいっぱいで・・・いつも光さんの事を考えてしまうんです。」
「実は俺、優君のことが好きになってしまった。」と言われ、いきなりキスをしてきました。
ぼくは過去に強姦されたことを思い出してしまい、光さんを押しのけてしまいました。
「あの・・・ごめんなさい。ぼく昔に男の人に強姦されたことがあって・・・まだぼくが光さんのことを好きになったと言い切れないし・・・」と言いぼくは泣きながら昔のことを全部光さんに言いました。
(長くなるのでその事は省略します。すみません・・・希望があれば当時のことも後ほど書くかもしれません。)
「大丈夫、俺はそんなやつと違う。俺は優を大事にするから。」と言われぼくの涙を優しく拭き取ってくれました。
「ぼくも光さんのことが好きなのかもしれません。よかったらぼくとお付き合いして貰えませんか?」
「もちろん!よろしくね!」と言い再びキスをされました。
光さんの舌がぼくの口の中に少しずつ入ってきました。
ぼくは気持ち良くて立てなくなり座り込んでしまいました。
光さんにお姫様抱っこされ、ぼくはベットに仰向けに寝転ぶような形になりました。
「今から優に気持ちいいことするけどいいかな?」
「はい・・・ちょっと不安ですが・・・」と言いにっこり笑い返事をしました。
ぼくは着ていたものを全部脱がされ「優の体すごいキレイ。足とか腕もツルツルだよ」と言われ顔を赤くしてしまいました。
ぼくは当時も今も手も足もワキやひげなどもまったく生えていません。
光さんはぼくにキスをしつつ、ぼくの乳首を指で刺激してきました。
「んっ・・・きもちい・・・」
「立ってきてるよ。乳首感じるんだね。」と言われすごく恥ずかしかったです。
光さんはぼくのモノを扱きはじめました。
「あぁっそれっすごいきもちいですっはぁはぁ」
「んっっ!光さんなんかでそうです!あぁっやばい!」
ぼくは自分の胸くらいまで飛ばしてイってしまいました。
「はぁはぁはぁ・・・疲れたけどすごかったです・・・!」
「大丈夫?優と一つになりたいな。」と言いつつぼくのお尻を触ってきました。
「ぼ、ぼくも・・・光さんと一つになりたいです・・・!」
「優しくするから。力抜いててね。」と言うとぼくのお尻にひんやりとしたものが塗られました。
「いきなり入れると痛いから少し慣らすよ!まず1本入れるね。」と言われ、ぼくの中に光さんの指が入ってきたのがわかりました。
いれた状態で少し待ち、少しすると光さんの指がぼくの中で動いてるのがわかりました。
「次2本目入れるね。力抜いててね!」と言われ、2本目の指が入ってきたのがわかりました。
「やっぱり体が小さいと穴も小さいなぁ・・・俺の入るかな・・・」
「少しくらいなら我慢します!ぼく、光さんと一つになりたいよ!」
「わかった!じゃあ3本目入れるから痛かったらとめるから言ってね。」と言い3本目の指がぼくの中に入ってきました。
「いたっ・・・」
「大丈夫?!このまま少し待つね。力抜いててね!」
「ごめんなさい・・・」
少ししたところで「だいぶ力抜けて拡がってきたね。」と言いぼくの中で指を動かし始めました。
「ひぇっ!」光さんの指がぼくの一点を刺激したところでぼくは声をあげてしまいました。
「ここが優の感じるポイントかな!」といいその一点を刺激してきます。
「あっ!やばっ・・・!そこ・・・すごいですっ・・・!」
ぼくの感じるポイントをしばらく刺激すると「そろそろ入れるね!」と言い光さんは着ていた服を全部脱ぎました。
光さんの体は細マッチョでお腹もキレイに6つに割れており、見惚れてしまいました。
光さんは自分のモノにローションを塗ると、ぼくの足を持ち上げゆっくりとお尻にいれてきました。
「全部入ったよ。俺と優は一つになれたね。」と言われ、キスをされてぼくは思わず泣いてしまいました。
「泣かないで。俺も優と一つになれてうれしいよ!」と言いぼくのお尻を突いてきました。
「あっあっんっっ」ぼくは自分の感じるポイントを刺激されて喘ぎまくりでした。
ぼくは自分のモノからドロドロと白いものが出るのを感じつつそのまま気絶してしまいました。

(後から聞いた話ですが・・・)
その後、光さんはぼくの中でイったあとに、ぼくの汚れた胸やお腹やお尻をしっかりと拭き取ってくれてぼくの横で一緒に寝たみたいでした。
ぼくは初めての体験からの疲れで次の日はお昼までぐっすりと眠ってしまいました。

付き合って1年くらいになりますが、ぼくと光さんはまだラブラブです!
今もたまに2人でヤることもあります。
何か変わったことがありましたら、またこちらに後日談として投稿させて頂きます!
ここまでお読み頂いた方々、ありがとうございましたー!


ぼくの初恋 過去編

  • by at 1月12日(火)22時13分
  • Number:0112221302 Length:5335 bytes

以前の体験談にコメント下さった方ありがとうございました〜!
ぼくの過去の体験談を掲載してほしいというコメントがあったので、書かかせていただきます。
昔の事なので多少事実と食い違うところもあると思いますが、ご了承ください。
強姦物です。苦手な方は注意してくださいませ!


高校1年生の春。珍しい学科がある学校だったので、全生徒の9割近くが男子という学校に通っていました。
スペックは152cm/42kgくらいだったと思います。

「お〜い、優!ちょっと手伝ってほしいことあるんだけどいいー?」
放課後、ぼくは当時の同じクラスだったS君に呼ばれました。
「いいよー!何すればいいかなぁ?」
「まぁまぁ、ついてきて!」
「うんうん!」
たどり着いたのはとある運動部の部室でした。(競技名は伏せます。すみません・・・)
「ごめんな。もう帰るとこだったでしょ?」
「いいよいいよ!気にしないで!早く終わらせてかえろーっ」
この時まだぼくは、S君の企みに気づいていませんでした。
ガチャッ 「失礼しまーす。先輩!」
比較的キレイな部室の中には、ぼくやS君より大柄な3年生2人がベンチに腰掛けていました。
「先輩!連れてきました!」
「おうおう、これが噂の優君か!ちっこくて可愛いな!」
「あ、あの・・・お手伝いすることってなんでしょうか・・・?」
「声も高くて可愛いなー。俺、我慢できないからはやくやっちまおうぜ!」
「えっ・・・す、すみません!やっぱりぼく帰ります・・・!」
嫌な予感がしたぼくは、一目散に部室から逃げようと思いましたが、扉の前にはS君が・・・。
この部室も出入り口も1つしかないため、ぼくは逃げ場を失ってしまいました。
「ごめんな、優」
S君のその言葉と同時に、1人の先輩(名前など全く知らないのでAとします。)に両肩を掴まれ、すぐそばのロッカーに押し飛ばされました。
ガシャン!!「いたっ・・・」ぼくはロッカーに背中を強打してしまいました。
ドスッ!!「んっ!!!」すかさず先輩Aがぼくのお腹を強く殴りました。
「こほっ・・・こほっ・・・」ぼくは痛みと苦しみでお腹を抑えてその場に座り込んでしまいました。
「これで大人しくなっただろ。おい、また腹殴られたくなかったら大人しくしとけよ!」
恐怖と痛みでぼくの目から涙がこぼれてきました。
「泣いてる顔も超可愛いな!」
「おい、また殴られたくなかったら服脱げよ。」
「は、はい・・・」ぼくは渋々シャツとズボンを脱ぎました。
「おいおい!トランクスも脱げよ!」
「いいじゃねぇか!下は最後のお楽しみでとっておこうぜ!」
「あぁ、まじ可愛いな!こいつの裸見てるだけで立ってきたわ!はやくやろうぜ。」
すると、先輩Aと先輩Bがズボンとトランクスを脱ぎました。
先輩2人のモノはすでにビンビンに立っていました。
「おい、しゃがんで舐めろよ!」
「えっ・・・舐めろって・・・」
「また殴られたいのか!!はやくしろよ!!」
ぼくは地面に膝をつきましたが、やはり抵抗があったのでもたついてしまいました。
パン!!「!!!」先輩Aがぼくの頬をビンタした音が部室内に響き渡りました。
「飴舐めるみたいにやればいいんだよ。あんまり怒らせんな。」
ぼくは口を開けると、少しずつ先輩Aのモノを口に含みました。
「あぁ〜、こいつの口の中あったけー。おい、もっと舌使って舐めろ!」
「んっ!ん・・!」ぼくは先輩Aのモノを口に含みつつ、軽く頷きました。
「じゃあ俺はっと・・・下のモノでも拝もうかな!」
先輩Bはぼくのトランクスを膝の辺りまで下ろしました。
「うわ、こいつ高校生にもなって生えてないぞ!」
「優、お前小学生かよ!」
ぼくは、口元の気持ち悪さと屈辱で涙が止まりません。
「やっべー、俺もうダメだわ。おい、四つん這いになれよ!」
先輩Aはぼくを四つん這いにさせると、再び自分のモノをぼくの口の中に突っ込み、頭を抑えて激しく腰を振り出しました。
「俺も我慢できねーしケツにぶっこむわ!」
先輩Bがそういうと、ぼくのお尻に冷たいものが塗られ、先輩Bのモノがいっきにぼくの中に入ってきました。
「んっ!!んんん!!!」ぼくはお尻が裂けそうな痛みに襲われました。
「あ〜、すげー」先輩Bはそう言うとぼくこ腰を掴み、激しく突いてきます。
「やべぇ!俺イきそう!」先輩Aがそういうと、ぼくの口の中でイきました。
ぼくの口が苦いもので満たされると、先輩Aは自分のモノをぼくの口からそっと抜きました。
「んっ・・・こほっ、こほっ・・・」ぼくは口の中の苦い液体を一生懸命吐き出しました。
「俺もケツ使いたいからはやくしろよー。」先輩Aがそう言うと、先輩Aのモノはみるみるうちに硬さを取り戻していきました。
「ああ!俺ももうイく!」すると、ぼくの中に温かい液体が流れ込んでくるのがわかりました。
先輩Bのモノが抜かれると、ぼくはその場にへたり込んでしまいました。
「おい、優!そのベンチから足だけ出して寝転べよ。」A先輩にそう言われ、ぼくはベンチに寝転びます。
「もう1回出してくか!」A先輩はそう言うと、ぼくの足を持ち上げぼくの中に自分のモノをゆっくりといれました。
「こいつの中、Bの精子で滑りやすくてすぐイキそうだわ!」
「すまんすまん、あまりにも締りよすぎて出しすぎちゃったわー。」
そう言うと、先輩Aはあっという間にぼくの中でイったようでした。
「おい!お前イクのはやすぎじゃね?早漏かよ!」
「まあそういうなや!Sも溜まってるだろうしこいつ使えよ!」
「まじっすか!俺もこいつとヤリたいと思ってたんっすよね!」
「俺、口使うからお前ケツ使えよ!」先輩Bはそう言うと、ぼくの口に自分のモノをいれてきました。
「うわっ、優のケツから先輩の精子垂れててまじエロいっすわー。」
「ははっ、俺らどんだけ出してんだよ!」
すると、S君のモノがぼくの中に入ってきました。
「あぁ、やべっ、俺ももうイキそう!」先輩Bはそう言うと、ぼくの口からモノを抜き、ぼくの顔の前で自分のモノを扱きはじめました。
先輩Bがイクとぼくの顔に先輩Bの精子がたくさんかかりました。
「あぁ〜、2回目なのに超出たわ。こいつの顔精子でめっちゃエロい。」
「先輩出しすぎっすよ!どれだけ溜まってたんすか!俺ももうイキそうっす!」
そう言うと、ぼくの中に再び温かいものが流れ込んでくるのがわかりました。
3人は自分のモノをティッシュで拭くと、汚れたままのぼくを放置し、そのまま帰っていきました。
ぼくはしばらく方針状態で、見回りの先生に発見されるまで何もできず、その場に寝転んでいました。


ぼくの初恋 その後

  • by at 3月8日(火)13時51分
  • Number:0307115709 Length:3552 bytes

以前に体験談を投稿させて頂いた優です!
光さんと付き合って2周年が近いので、後日談として以前のことを書かせていただきます。

2月某日
この日はぼくのお仕事の終わりが遅かったので、光さんとぼくの家でご飯を食べる約束をしていました。
ガチャッ「ただいまー。」
「おかえりー。ご飯作っておいたよ。」
「わーい!もうくたくただよ・・・」
食卓にはぼくの好きなハンバーグがありました。
「いただきまーす!うんっ。やっぱり光さんのハンバーグは美味しい!」
お仕事の都合上、1か月に1度会えるかどうかわからないぼく達は、積もりに積もった話をたくさんしました。
「うわ、もうこんな時間だ。俺、先にシャワー浴びてくるね。」
「いってらっしゃい!」
光さんがシャワーを浴びにいったので、ぼくは洗い物などをして過ごしていました。
「おさきー。残り俺やるから優はシャワー浴びておいで!」
「ありがと!いってくるねっ。」
ぼくは今日も疲れたなぁとか思いつつ、ゆっくりシャワーを浴びました。
シャワーをあがったぼくは、ねまきに着がえました。(ぼくのねまきは年中膝上まで丈のある長袖のシャツと下着のみです)
「あいかわらずエロいなー。そのねまき!」
「もう!うるさいこの変態!エロオヤジ!」
「ほんといつみても誘ってる格好だよな」
「誘ってないし!何言ってんの!!」
「イヤなの?」
「い、イヤじゃないけど・・・もう、いつもいつもそうやってずるい!」
たまにしか会えない所為なのか、光さんはぼくに手を出すのがいつもはやいです・・・。
光さんはぼくに1度キスをすると、ぼくを抱っこし、ベットまで運びました。
ベットの上に寝かされたぼくに、光さんはいつももう1度キスをしてきます。
「んっ・・・はぁはぁ」
光さんはぼくのシャツのボタンを全部外し、片方の乳首を舐め、もう片方を指で触ってきました。
「あっ・・・うぅんっ・・・」
「もうこんなに立ってるよ。」と言いつつ、乳首を触っていた手で下着の上からぼくのモノを触り始めました。
「う、うるさいっ!もう!!」
光さんはぼくの下着を脱がせると、ローションを使い、ぼくの中に指を入れてきました。
グチュグチュとローションでぼくのアナルと光さんの指が絡み合う音が部屋中に鳴り響きます。
「そろそろいれるよ!」
光さんはぼくのアナルから指を抜くと、服を全部脱ぎました。
「いれるから力抜いててね!」と言うと、正常位でぼくのアナルに自分のモノをあてがいます。
「んんっ・・・あぁ・・・」
ぼくは自分の中に光さんのモノが入ってきたのがわかりました。
ぼくの中に光さんのモノが全部入ると、光さんはゆっくりと動きはじめました。
「はぁはぁ、光の中超きもちいい」
「んっ、あぁ!ぼくも・・・やばいっ・・・!」
しばらく動き続けた光さんは、ぼくのアナルから自分のモノを抜くと、ベットに寝転びました。
ぼくはゆっくりと自分の中に光さんのモノを入れると、騎乗位の体勢になりました。
「あぁっ、んっ・・あっ・・・!」
ぼくの気持ちいいポイントに光さんのモノが何度も当たり、ぼくは喘ぎまくりでした。
「あっ・・・やばいっ・・・イキそう・・・っ!」
ぼくは光さんのお腹にたくさん精子をまき散らしてイってしまいました。
「うぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ぼくがそのままぐったりと光さんに抱き合う形になると、光さんはぼくのアナルから自分のモノを抜くと、ぼくを寝かし再び正常位の体勢になりました。
「んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・あぁっん」
1回イったにもかかわらず、ぼくのモノはすぐ硬さを取り戻しました。
しばらく光さんはぼくを掘り続けると、
「はぁはぁ・・・俺も・・・そろそろイキそう・・・」
そういうと、ぼくの中に温かいものがたくさん流れこんでくるのがわかりました。
ぼくのアナルから自分のモノを抜くと、ぼくのものを扱きはじめます。
「あぁっ・・・んっ!」
ぼくは自分の胸まで飛ばしてイキました。

いつも終わったあとは、意識が朦朧としているぼくを、光さんはお風呂まで抱っこしてくれて優しくぼくの体を流してくれます。
ぼくに再びシャツを着せてくれると、ぼくをベットにそっと寝かせます。
「光さん・・・いつもごめんね・・・っ」
ぼくがそう言うと、光さんは優しくぼくにキスをすると
「気にしないで。おやすみ。」と優しく言ってくれました。