H体験?談 過去ログ(L-147)
ブレイダさんの体験?談 (コウタの大変身)


コウタの大変身1 あらすじ

  • by ブレイダ at 1月24日(日)06時22分
  • Number:0124060900 Length:1503 bytes

俺と同級生だったコウタとの体験を書きます。
インパクト出すためにスペックは盛っていますが、内容は体験したものです。
まずはざくっとあらすじを書いておきます。

小学校卒業の春休みに出会った俺とコウタ。当時のスペックは、
俺→168/67
コウタ→139/30
俺の方が断然デカかった。
体格差も顕著だった。
俺はガッチリ体型で、性器は既に毛が生えそろい、平常時から完全に剥け、勃起させると14cmあった。射精もできた。
対してコウタは華奢で、
性器は勃起させてもほんの少ししか剥けず、7cmくらいしかなかった。まだ精通もしていなかった。

この凄まじい体格差で、俺とコウタは性交した。

中学に入ってからはなかなか会えずに月日は流れ、中学の卒業旅行で再会を果たした。

再会した時、
俺→168/67
コウタ→168/61
俺が中学以降全く体型が変わっていないのに対し、コウタは中学で変身し、身長差はゼロ。体格差もほとんどなくなってしまった。
コウタは性器も成長し、勃起させると半分剥けるようになり、長さも14cmと俺と互角になっていた。
しかしまだ毛は生えておらず、射精もできなかった。
対して、俺は性器も中学以降全く変わっていなかった。

ほぼ互角となった体格で、俺とコウタは性交した。

さらに月日は流れ、高校の卒業旅行で再会を果たした。

再会した時、
俺→168/67
コウタ→197/92
コウタは高校でさらに大変身し、身長差も体格差も大きく突き放されてしまった。
コウタは性器もさらに成長し、平常時から完全に剥けるようになり、長さも23cmと俺を相手にしなくなっていた。
毛も生えそろい、射精もできるようになっていた。

もちろん俺は体格も性器も全く変わっていない。

中学以降、全く成長しなかった俺と大変身したコウタは性交を果たした。

性交の内容を時代ごとに書こうと思います。


コウタの大変身2 小学校編

  • by ブレイダ at 1月26日(火)18時59分
  • Number:0126185928 Length:2945 bytes

まず小学校時代の体験を書きます。

小学校を卒業した春休み。
俺は電車で片道2時間かかる所に遠出した。
駅から下りて探索していると、人気は少ないけど気持ち良さそうな堤防があったから、それに沿って散歩していた。
するとそこで、集団に全身裸にされいたぶられてる男子を発見した。
俺は当時168/67の体格を生かし、イジメの集団を追い払い、その子の服も取り返した。
その子は顔を真っ赤にしてたが、服を渡してやるとサッと着てホッとしているようだった。

「あ…あの…ありがとうございました。僕コウタっていいます。」

俺「どういたしまして。俺はブレイダ(ここでは自分の名をこう書きます)。実は遠出しててたまたまここに来たんやけど、そしたら君が裸にされとってビックリしたわ。」

コウタ「…僕、小さいからようイジメられるんです。この春から中学生になるんですけど…見えませんよね?」

俺「そうなん!?見えへんかった!じゃあ俺と同じか!俺も春から中1やで!」

コウタ「え!?そうなんですか!?だってそんなデカイのに…」

俺「よう言われる(笑)。でもタメやからタメ口でええで。」

コウタ「じゃあそれで。良かったら僕の家遊びに来て!遠ないから。」

俺「じゃあおじゃまするわ!」

こうして俺はコウタと出会い、彼の家に遊びに行った。
家に着くと、コウタが親に事情を説明し、俺は歓迎された。
部屋に案内され2人で話したり遊んだりしていると時間が遅くなってしまった。
コウタやその親が是非泊まっていくよう言ってくれた。遠くから来ていたし、春休みで次の日からの予定も特になかったから、俺は自分の親に連絡して、お言葉に甘えることにした。

2人で一緒に風呂に入ることになった。
脱衣場でお互い下着一丁になったところで、身体の眺め合いになった。

コウタ「ブレイダすげぇ!ホンマ高校生ちゃうん!?しかもめっちゃキレイやし!」

当時の俺は、背が高かっただけでなく筋肉もガッチリついてたし、これは今でもちょっと自慢だけど、体型がキレイなシンメトリー左右対称だったから、こう言われてもおかしくなかった。

俺「ってかコウタ。お前ちっちゃ!ガリガリやし!
これで学生服はないわー、もう何年かランドセル背負えるやろ(笑)」

当時コウタは139/30と本当に小さくて華奢だった。

俺「ってことはココも…」
コウタ「ちょ…!」

コウタのトランクスに手をかけ、そのままズリ下ろしました。
予想通り、まだ包茎で毛も全く生えていない小さな性器がポロンと出てきた。タマもまだ小さかった。

俺「うわ!やっぱランドセルやって(笑)!」

続けてコウタを持ち上げ、高い高いしてやった。

コウタ「わっわっ!止めて!怖いって!」

コウタは足をバタバタさせてた。その時にコウタの性器がフルフルと揺れていたのが傑作だった。

下ろしてやると、コウタは顔を真っ赤にしていたけど、俺に気を許していたようで、

コウタ「全然剥けへんのよなー」
とか言って自分の性器を剥いてみてたけど、ほんの少し兜が見えたくらいだった。

コウタ「じゃあブレイダはもう生えてんの?」
俺「まあ見てみ!お前が下ろしてええから。」
コウタ「マジで!?じゃあいくで!」

コウタは緊張していたようだったけど、俺のトランクスをズリ下ろした。

既に毛が生えそろい、皮も剥けきり、タマも大きかった俺の性器がボロンと出てきた。

コウタ「ぶわ!すげぇデカ!僕のと全然ちゃうわ!大人や!」
コウタは感嘆していた。完全に目が俺の性器に釘付けになっていた。

この後入浴を済ませ、部屋に戻って、お互いの身体をいじり合うことになる。


コウタの大変身3 小学校編

  • by ブレイダ at 1月30日(土)01時20分
  • Number:0130012050 Length:2234 bytes

部屋に戻って2人は寝巻き姿になった。俺はコウタの親のジャージを貸してもらった。

けど、話が弾んでなかなか寝るには至らず、話はやはりさっき見合った身体のことになり…結局2人ともまた裸になった。

コウタ「ブレイダ、ホンマデカいわー!ねぇ、こんな立派やったら、やっぱ勃ってもデカいん?」

俺「どうやろ?まあもう射精はできるで!」

コウタ「マジで!?やってみせて!」

俺「お前の勃ったんも見せてくれたらな!」

コウタ「え…でも僕勃っても小さいし、剥けへんで。まだ精通してへんし。」

俺「かまへんから!」

まずはコウタの性器から勃起させることになり、俺はコウタの性器を扱いた。

勃起し、ピンピンとなったけど、コウタが言った通り、小さく、皮も少ししか剥けなかった。

俺「これが限界か。やっぱちっちゃいな!てかもう学生服着るんやったら剥けやなアカンで!」

俺はコウタの性器を思いっきり剥こうとした。

コウタ「ちょー、痛いって!やめてやめて!」
俺「まだ剥けへんな。こんなピンピンやのに。測ってみたろ。」

定規を取りだして測定すると、7cmくらいしかなかった。

俺「え!ちっちゃ!てか待って、これって…」

俺は自分のまだ平常時の性器をコウタの性器と兜合わせしてみた。予想通り、俺の方がデカかった。

この様にコウタは顔を真っ赤にしていた。

コウタ「情けないわ…でもブレイダデカ過ぎや!勃ったらホンマどうなるん?」俺「じゃあ見てみるか!コウタ扱いて!」

俺の性器はコウタに扱かれて勃起した。

コウタ「ヤバ!何これ、デカ!重っ!」

測定すると14cm、小学生としては破格だった。しかもちょっと自慢だが、形が反りのないきれいなシンメトリーで、それは今でも言われてる。

勃起した俺の性器で再びコウタの性器と兜合わせ。完全に親子状態だった。

コウタ「お前これでランドセルしょってたん!?おかし過ぎやろ(笑)大人やんか!」
俺「おかしいのはお前やって!こんなん一口やん!」
コウタの性器を軽々口にくわえた。

コウタ「アカンって!フェラはホンマ!やめてよ!」俺「そういうのはやっぱ知ってるんや。まだイカれへんのにいっちょまえやな!じゃあ俺のんもフェラしてもらお!」

俺は自分の性器をコウタのまだ小さな口にくわえさせた。
コウタは必死だったが、全部は入らなかった。でもショタ感満々で見ていて爽快だった。

自分の性器をコウタの口から出すと、コウタは疲れ気味だった。でも俺はそこにムチを打ってみた。
俺がベッドに座り、コウタの小さな身体を俺の上に座らせ、

俺「じゃあこういうのも知ってるんかな?」
コウタ「え…ちょ、まさか!?アカンって!それは!」

俺は自分の性器をコウタのアナルに挿入した。


コウタの大変身4 小学校編

  • by ブレイダ at 2月2日(火)22時51分
  • Number:0202225151 Length:1909 bytes

兜を挿入した段階で、

コウタ「ア、ムリ!ムリ!アァ、アカン!アカンって!ムリやって!」

コウタは悶絶していたけど、構わずいけるところまで挿入した。全部は入らなかった。

コウタ「やめてよ…アカン、アカン…」

コウタが脱力してきたので、俺は性器を取り出してやった。でもまだコウタの性器はピンピンだった。

俺「俺にも挿れて!」
コウタ「え…?」

コウタをベッドに座らせ、その上に俺の大きな身体を座らせた。

コウタ「重!潰れてまうって!」
俺「頑張って挿れて!」

コウタは必死で俺のアナルに性器を目一杯挿入したけど、小さ過ぎて感じることが出来なかった。

俺「アカンな、まだ早かったか…ゴメンやで。」

俺はコウタの性器を外し、コウタを膝抱きしてやった。

コウタ「いや、楽しかったで…ありがとう。」

コウタは疲れていたが安心したようで、まるで幼稚園児みたいに俺に抱きついていた。
俺はコウタの頭を撫でてやり、コウタが回復するまでしばらく抱いててやった。
ある程度コウタが回復したから、俺はコウタに射精を見せてやることにした。

俺は自分の性器を勃起させ、扱いた。そしてイキそうになったところで、コウタの頭を捕まえ、俺の性器に引き寄せた。

コウタ「ちょ…!何すんねん!」
俺「そろそろイクで!」

ピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ピュ、ピュッ…ドピュッ……ピュッ

コウタの顔面に射精した。コウタは何が起こったかわからず戸惑っていたけど、
コウタ「スゲ!ドロドロ!これが精液か!!こんな臭いすんのやなー!」
精液まみれの顔で興奮していた。

コウタ「僕も早く出せるようになりたい。」
俺「まず大きならな(笑)」
コウタ「やめてって!」

俺はコウタの小さな性器をいたぶってやった。

その後就寝し、翌日俺は地元に帰った。コウタが駅まで送ってくれたけど、別れるのが淋しかったらしく泣き出した。
俺はまた会いに来るからとコウタをなぐさめ、抱っこしてやった。
互いに携帯を持っていたからアドレス交換して、また会おうと誓い合って別れた。

また会おうとは言ったものの、中学は勉強やら部活やらで忙しく、遠距離だったこともあり、たまに携帯でやりとりすることはあっても、なかなか会いには行けなかった。
結局中学を卒業し、高校受験が終わった春休みにようやく会いに行けた。


コウタの大変身5 中学編

  • by ブレイダ at 2月7日(日)19時27分
  • Number:0207192732 Length:3292 bytes

ここからは中学を卒業した時の体験談を書きます。

コウタと再会を約束した日、俺は電車に乗り、コウタの住む町の駅に着いた。
コウタが駅まで迎えに来てくれているとのことだったから、しばらく待っていると、遠くから声をかけられた。
その方を向くと、見覚えのある顔が。紛れもなくコウタだった。俺はコウタの方に近づき、2人は3年ぶりに再会を果たした。

けど…!
コウタの目線が俺と同じくらいになっていた。つまり、俺と変わらないくらいに大きくなっていた。
もうビックリした!
悲しいことに、俺は中学以降全く発育せず、体格は小6から変わらず168/67だった。それでもあの時の体格差を考えると、まさか追いつかれているとは思いもしなかった。
コウタの方もビックリしたようで、目を丸くしていた。

コウタ「ブレイダ…やんな!?めっちゃちっちゃなってる〜!」
俺「俺、中学から全然伸びへんかってん(泣)!今も168…。」
コウタ「マジか!僕も168やからもう一緒やな!でもまさか追いついてるとは思わんかった!」

お互いの体格についてやりとりしながら、2人はコウタの家に向かった。

再びコウタの家にお邪魔し、親に歓迎されたが、体格のことをツッコまれまくった(笑)。
コウタの部屋に入り、3年ぶりに2人で遊んだ。大きくなっても中身はやはりコウタで、性格は変わってなかった。
この日も泊めてもらうことになっていて、俺はコウタとまた風呂に入ることになった。

お互いトランクス姿になったが、体格も俺が小学校の頃から何も変わってないのに対し、コウタは小学校の頃の面影はなく、まだ少し細身ながら、筋肉質のいい身体になっていた。

俺「コウタ、めっちゃええ身体になってるやん!変身や変身(笑)」
コウタ「いやいや。ブレイダ何も変わってへんやん!あの頃のまんまやなー、懐かし!」
俺「それ言わんといて(泣)」
で、お互いに股間の方が気になり、

俺「で、コウタはココも変身したん?」

と言って、俺はコウタの股間を揉んで刺激してやった。
やはり性器も大きくなっているようだったが、コウタは顔を真っ赤にして、何かを隠しているような素振りを見せた。

コウタ「ちょ、やめ!ってかお前はどうやねん!ココもあの頃のまんまか?」

コウタも話をそらさんとばかり、俺の股間を揉んできた。
結局勃起させて見せ合うことになった。

お互いがMAX状態になったところで、まずは俺がコウタのトランクスをずり下ろした。

ボロン

コウタの性器が露になった。
何と、身体は大きくなっていたにもかかわらず性器はまだ毛が生えてなく、皮もまだ半分ほどしか剥けてなかった。しかし大きさは…

俺「だから恥ずかしがっとったんかぁ。そういえばまだ声も変わってへんし!でも大分立派になってる!」

小学校の頃とは比べものにならなかった。

コウタ「ま、まぁ大きくはなったで!んじゃブレイダのも見して!」

今度はコウタが俺のトランクスをずり下ろした。

ボロン

俺の性器も露になった。
身体と同じく、小学校の頃から全く変わっていない。
コウタ「うわ!やっぱ予想してたけどココも変わってへん(笑)!あの時はデカ!って思ったけど…」

俺「ハハ…情けないやろ…」

コウタ「でも形はキレイやで!生えてるし剥けてるし、何より反ってなくてホンマ対称やな!キレイやわー。」

コウタは俺の性器を触りながらじっくり観察していた。
コウタ「もう僕の方がデカなったんかな?」
俺「ま、まだやろ…」

2人は性器を兜合わせした。
3年前は俺の平常時にも及ばなかったコウタの性器は、この時はもう俺の勃起時と競るようになっていた。
後で測ると、2人とも14cmで互角だった。

まだ毛が生えてなく皮も剥けてないやつと互角というのは情けなかったけど、俺はコウタの成長を素直に認めた。

俺「お、お前すげぇな。あんなちっちゃかったのに…」
コウタ「僕もビックリしたわ!ブレイダに追いつけるとは思ってへんかったから。」

この後2人はお互いの身体を凝視しながら入浴し、コウタの部屋で性交した。


コウタの大変身6

  • by ブレイダ at 2月12日(金)15時17分
  • Number:0212151754 Length:3294 bytes

コウタの部屋で2人は再び裸になり、性器を勃起させた。
そして背比べ。俺は目線が同じになったコウタにまた戸惑った。

俺「コウタ、ホンマデカなったわー!」
コウタ「まだ言うてる!お前が伸びてへんだけやろ(笑)」

コウタが俺に抱きついてきたが、小学校の頃と違いコウタが大きくなっていたから、俺は抱えるのが大変で少しぐらついた。
でも、コウタの成長が感じられて嬉しかったから、しばらく抱き合っていた。

そして、
コウタ「なあ、またくわして!」

コウタが俺の性器をくわえてフェラしてきた。

コウタ「小学校から変わってへんけど、やっぱ結構デカいわ!」
俺「そ、そりゃまだ人並はあるからな…ア、ア、アウ…」

デカいとは言いながらも、コウタは口も大きくなっていて俺の性器をそれなりにくわえられるようになっていたから、俺も結構感じた。

コウタ「じゃあブレイダにもフェラしてもらおかな!俺のんなんか一口って言ってたわな(笑)」
俺「そんなん言ったっけ…?」
俺が戸惑っていると、コウタはすかさず俺の頭を掴み、自分の性器を俺の口にくわえさせた。

俺「ウグ、ウググ…!」
未成熟とはいえ、もう俺のと変わらない大きさになったコウタの性器。一口どころか全部挿れるのもままならなかった。

コウタ「ハハハ、ブレイダきつそうやな!結構大きなったからしゃーないわな!」

苦しそうな俺を見て、コウタは俺の口から性器を取り出し、

コウタ「じゃあ次は挿れて!」

俺の性器の前に尻を持ってきた。
この時は身長が同じくらいだったから、お互い立ち姿勢で、俺は性器をコウタのアナルに挿れた。

コウタ「ア、アー、ア!…感じる!でもあの頃より落ちてるなー。やっぱお前ちっちゃなったんちゃう?(笑)」
俺「だからコウタが大きなったんやって!(笑)」

コウタ「じゃあ今やったらお前も感じるんちゃう?」
体位を入れかえ、今度はコウタが俺のアナルに性器を挿れた。

俺「!!!」

小学校の頃はコウタの性器が小さくてほとんど何も感じなかったが、この時は…挿れられたらすぐ感じた。

俺「ウ、ウォ〜、ウォ〜、ウ、オ〜…!!」
悶絶してしまった。

コウタ「あれー?ブレイダ僕のんじゃ感じへんのちがったん?どうしたん?(笑)」

コウタがわざとらしく言ってきたが、コウタの性器は俺を感じさせるほどに成長していた。悔しかったけど嬉しかった。

性器を外された後も俺はしばらく立てなかったが、何とか回復し、コウタに射精を披露することになった。
俺とコウタは隣り合わせで座り、コウタに俺の性器を扱いてもらった。

コウタ「やっぱりブレイダのモン、前より軽なってる(笑)」

俺「お前が大きなっただけや!…手も。」

コウタの手が大きくなったことで俺の性器が受ける刺激も大きくなっていて、さほど時間がかからずに俺はイキそうになった。

俺「ア、アッ…そろそろ…やで、コウタ!」

コウタは顔面を俺の性器に近づけた。

そして、
ピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ピュ、ピュッ…ドピュッ……ピュッ

再びコウタの顔面に射精した。

コウタ「懐かしいなこの感触、ほんでニオイ!ああ…僕もはよ出せたい(笑)」

俺「ホンマお前まだ出えへんのか?」
コウタ「ちょ!やめ!まだやって!ムリムリ〜!」

俺はコウタの性器を思いっきり扱いてやった。

コウタ「アア、ア、ア、ア〜!…」

コウタは快感を得ていたようだけど、やはりまだ何も出てこなかった。

俺「もう大きさは俺と変わらんのに…まだまだ子どもやな(笑)」
コウタ「こ、これからや!今は蓄えてんねん(笑)」

2人は裸でじゃれ合ったが、そのままくっついて就寝してしまった。

翌日俺は地元に帰った。
再びコウタが駅まで送ってくれたけど、やはり別れるのが淋しかったらしく、泣き出した。
俺はまたコウタをなぐさめてやった。
また会おうと誓い合って別れた。

高校もやはり勉強やら部活やらで忙しく、たまに携帯でやりとりするくらいで、会いには行けなかった。
結局また会えたのは、高校を卒業し、大学受験が終わった春休みだった。


コウタの大変身7 高校編

  • by ブレイダ at 2月17日(水)07時50分
  • Number:0216181528 Length:3847 bytes

ここからは高校を卒業した時の体験談を書きます。

俺とコウタは、2人で卒業旅行しようということになった。
お互いの住まいから中間の位置にある地域のホテルに予約し、その最寄り駅で待ち合わせた。

俺が先に到着したようで、その場で待っていると… ポンと後ろから肩を叩かれた。
振り向くと、そこには滅多に見ない大男が立っていた。
俺は完全にビビってしまい、腰を抜かしてしまった。
俺「ど、どなたですか?」
震え声で言った。
大男「どなたって…僕だよ僕!やっぱわからんか(笑)」

顔をよく見ると…その大男は、あれからさらに変身を遂げたコウタだった!

俺「コ、コウタ!?え、ええ〜〜〜!?」
コウタ「何取り乱してんねん!まあビックリしたか(笑)。さあ立って立って!」俺「だ、だって…声も変わってるし(笑)」

俺は立ち上がったが、それでもコウタは遥かに見上げる位置にいた。背伸びしても全くかなわなかった(泣)
俺「ちょ、ちょ、ちょ〜デカなり過ぎやろ〜〜!」
コウタ「あれからまた伸びてな〜、今197/92やで!」俺「ぶふぇ!」

俺はもう開いた口がふさがらなかった。俺はもちろん168/67のままだったから、小学校の頃から完全逆転!
2人は早速ホテルに向かっい、チェックインして部屋に入った。
2人で近況報告などして話をしていたけど、やはり身体の話になった。

コウタ「ブレイダ、お前ホンマ変わらんな(笑)」
俺「お前が変身し過ぎやって!」
コウタ「でもホンマきれいな身体してるわ。」
俺「ちょ…もうかよ!」

コウタが俺の服を脱がし、俺はトランクスのみにされた。

コウタ「身体も変わらんけど…やっぱすげぇ!締まってるし、きれいなシンメトリーやし、これやったら大きならんでも充分やろ!」俺「今のお前に言われても(泣)」

続けてコウタも服を脱ぎ、トランクスのみになった。
俺「な、な、何コレ!?」

俺よりも締まっていてがっちりした身体。成長が奥手だったせいか肌も中高生のように若かった。
小学校の頃の面影は微塵もなかった。

コウタ「へへへ、結構鍛えたからな。」

俺はコウタの身体を見ているうちに興奮し、不覚にも性器が勃ってしまった。それをコウタに気づかれた。
コウタ「ブレイダ、お前…(笑)」
俺「いや、だってお前があんまり立派になったから…」
コウタ「ホンマにもう、しゃーないなー。」

コウタは俺のトランクスを下ろした。

ボロン

勃った俺の性器が3年ぶりにさらされた。もちろん小学校から変わっていない。
コウタ「小学校の頃巨根やったのに、今見たらめっちゃちっちゃい(笑)」
俺「そんなこと言わんといて(泣)」
コウタ「でもホンマ形ええな〜!やっぱシンメトリーやし、反ってへんし…ただ、これやったら…。」

コウタもトランクスを脱いだんだけど…

ボッロ〜ン

まだ平常時なのに、とんでもない性器が出てきた!

俺「うわ!もう毛生えてるし剥けてる!」
コウタ「もう高校卒業したからな(笑)」
俺「ってか…デカ!長っ!えっ?まだ勃ってへんやろ!?」
コウタ「まだ平常時やで。でも…。」

コウタの性器と俺の性器は兜合わせされた。

俺「ちょ〜待って!?俺もうMAXやのに、もう大きさ同じくらいやん!」
コウタ「やと思った(笑)」
測ってみたら共に14cm。俺の性器だって、小学校から変わらないとはいえ、そんなに小さくはないはず。
けど、コウタの性器はそれと平常時で張り合えるほどになっていた。
小学校の頃は、MAX状態でも俺の平常時にすら負けていたのに…この付加価値で俺の興奮は増大した。
そして2人は向かい合って立ち、背比べした。
もはや俺がコウタの前でピョンピョン跳ねる有り様だった(泣)。

俺「小学校の頃はコウタが俺の前跳ねとったのに…。6年でなあ…(泣)。」
コウタ「そうやな(笑)」

コウタは俺の身体を掴み、そして…

俺「まさか!?」

そう、今度は俺が持ち上げられ、高い高いされる番だった。

俺「わっ!わわわっ!ウソ〜!?」
コウタ「ん〜、昔はこんくらい見上げてたのになぁ〜(笑)」

俺はまるで垂直跳びをしたかのような高さまで上げられた。けど、確かに懐かしい目線だった。
これが、中高で俺が停滞してる間にコウタが伸びた身長…そう考えると泣けてきた。

俺「止め!止めて(泣)!アカンアカン!怖い!怖い!下ろして(泣)!」

俺は思わず足をバタバタさせてた。

コウタ「ハハハ、それそれ〜。」

俺の性器が、勃ったまま無様にブラブラと揺れていたのが、コウタには滑稽だったようだ。

この時俺は、小学校の頃コウタを持ち上げ、コウタが足をバタバタさせて、小さな性器をフルフル揺らしていたのを思い出していた。まさかまさか、それから6年後、逆にこうされる日がやってくるなんて、夢にも思ってなかった(泣)


コウタの大変身8 高校編

  • by ブレイダ at 2月19日(金)22時06分
  • Number:0219220645 Length:3853 bytes

コウタ「お前も僕くらい伸びてたら良かったのにな〜(笑)」
俺「俺そんなに伸びたらどんだけいくねん(泣)!」
コウタ「計算したら226cm(笑)、僕中学高校で58cm伸びたから!!」
俺「ムチャクチャや!そんなんもう成長違って変身やろ!てか俺の伸びる分全部盗んだやろ〜(泣)!」
コウタ「そうかも(笑)」
俺「返せ〜(泣)」
コウタ「ムリや〜(笑)」

コウタに高い高いされながら、お互いの成長についてやりとりしていた。
ようやく俺は下ろされて、ベッドに座らされた。
そして、

コウタ「じゃ、もらおかな。」

俺の性器をくわえられ、フェラされた。コウタは当然口も大きくなっていて、丸呑みされてしまった。

俺「ウオ!ア、アア〜、コ、コウタすげぇ!」
コウタ「だってお前のんちっちゃなったもん!これやったら余裕やわ(笑)」
俺「そうよな(泣)」

危うくイキそうになったが、寸前で止められた。
そして、続けてアナルセックスになった。
俺が座っているところへ、コウタの大きな身体がドカンとのし掛かってきた!

俺「重っっ!!!ちょ、アカン!潰れる〜!」
コウタ「何でやねん!昔は軽々支えてたやん(笑)」
俺「いや、全然ちゃうや〜ん!」

コウタにおちょくられながらも、俺は頑張って性器をコウタのアナルに挿れた。
コウタ「うーん、ええ感じ!」
かつては悶絶していたが、大きくなって丁度良くなっていたようだった。

俺「も…もう限界、潰れる〜!」
コウタ「ハハハ!」

コウタはさらに力を入れてのし掛かってきた!

俺「アカンアカン!」

もう少しで潰されるところだった。
コウタは元々Sタイプのようだった。チビだった頃は非力で発揮されなかったようだけど、こんな巨人に変身したとなると、もうやりたい放題だっただろう。
それに俺は元々Mタイプだった。中学以降、全く身体が成長せず、チビだった同級生に次々抜かれていっても、何故か悔しくなかった。
それどころか、抜かれた同級生に身体をいたぶられて興奮していたくらいで、その時に俺は自分がMだと悟った。そういう意味では早熟も悪くはなかった。
だからコウタとは本質的に相性が良かったし、体格が逆転されて良かったかもしれない。コウタなら好きにされて構わないと思った。
コウタは満足したようで、俺の性器をアナルから出した。

コウタ「さて、じゃ次はこっちの番やな!僕のんも見せやんとな!」

コウタは俺の前に性器を突き出してきた。
俺はコウタの性器がずっと気になっていたから、やっと来たかと思った!

コウタ「じゃあブレイダ勃たせて!」

俺はコウタの性器を握ったけど、凄い重量感!そしてこれまた見事なタマ!もう精通していることは間違いなかった。

俺「すっげぇ!」

俺は感嘆しながらコウタの性器を扱いていたけど、とんでもなく膨張して、もう両手でないと扱けなかった。
そして、
コウタ「よっしゃ!MAXや!」

コウタの性器が勃った。そこにあったのは、身体に相応した、全く見たことがない大きさの巨根だった!!

俺「え…?何コレ〜〜!!デッカ!!!」

少し下に反ってるけど、長く、何より兜が立派!硬式のテニスボールくらいあった。
定規で測ると、20cmは軽々超えていて…

俺「に…23cm!!!?ハァ!?」コウタ「デカいやろ〜(笑)」
俺「いや、もう人間ちゃうやん!」
コウタ「コラ!人間や(笑)!さてと。」
俺「あ、あ…」

コウタは萎えていた俺の性器を再び勃たせて、ベッドに座り、膝の上に俺を、コウタと向かい合うように座らせた。
そして、また兜合わせする時がやって来た…けど、もはや大きさが違い過ぎて、根元を合わせると兜が合わなかった(泣)

コウタ「もう全然やな(笑)」
俺「あんなちっちゃかったモンが、何でこんなんなんねん!!」
コウタ「いやいや、それが男子やろ。てかお前こそ、あんだけデカかったのに今こんだけっておかしいやろ(笑)。
あ!お前、これまだMAXちゃうな!?ホンマはもっといくんちゃうん?」
俺「ちょ…何すんねん!」
コウタは俺の性器の根元を掴んで、既に剥けきっている皮をさらに剥き上げてきた!
さらに、もう片方の手で兜を掴み、両手で俺の性器を引き伸ばそうとしてきた!!
俺「コウタ!それアカンって!ヤバい…アカン!」
コウタ「お前のモン14cmやったっけ。小学校の頃そんだけあったら…今はまあ30cmくらいはあるはずよな〜(笑)僕でも23cmまでなったんやから(笑)」

コウタは力を増し、

俺「アホか!ってかムリやって!ちょ…ホンマちぎれる!ちぎれる!ちぎれてまう〜」

コウタのSっぷりに、俺はもう悶絶せずにはいられなかったけど、何か不思議な快感を得た。
コウタもめちゃくちゃ楽しそうだった。
もちろん、俺の性器はこれ以上大きくなることはなく、小学校の頃のまま14cmだった(泣)


コウタの大変身9 高校編

  • by ブレイダ at 2月21日(日)17時52分
  • Number:0221175257 Length:3495 bytes

コウタ「やっぱ小学校で成長終わってもてたんやな…残念や。」
俺「しゃーないやん(泣)」
俺の性器は再びコウタの性器と兜合わせされた。

俺「コウタホンマおかしいって!だってあんなちっちゃかったモンが…」
コウタ「まだ言うてるんか(笑)これが成長ってやつやで!じゃーコレくわえてもらおかな!」
俺「ハ、ハァ!?マジで!?」
俺はコウタの大きな手で頭をわしづかみにされ、コウタの性器のもとまで運ばれ、くわえさせられた。
けど、硬式テニスボールくらいあるコウタの性器の兜。兜だけで口がいっぱいいっぱいになってしまった。
俺「ン〜、ング、ング〜」
コウタ「おいおい、もう限界?僕のなんか一口って言うてたやん(笑)」

小学校の頃は確かにそうだったけど、この時はだって…
コウタはさらに性器を突っ込んできた!

俺「ン〜〜〜!ング、ング〜〜〜〜〜〜〜!!!!」

俺はあまりのデカさに顎が外れそうになり、口をカクカクさせていた。
出そうとしたけど、コウタの力が強くて無理だった。

コウタ「もう入らんか…」
コウタは性器を俺の口から取り出した。俺はもう息切れしていた。

しかしコウタは容赦なく、続けてアナルセックスに突入!
コウタはベッドに座ると、俺の身体を動かして、俺をコウタの上に座らせた。

コウタ「ブレイダ、軽!」
もはやコウタは、俺の身体を軽く操れるようになっていた。

コウタ「ホンマちっちゃなってもたんやなあ、ブレイダ…。」
俺「だ、だからお前がおっきなったんやって!」
コウタ「でもホンマキレイな身体してんなー!めっちゃ締まってるし、対称やし!これやったらおっきならんかっても惜しないやん(笑)」
俺「んなわけあるか(泣)」
コウタか俺の身体をいじくり回してきて、俺は感じていた。
そしていよいよ…

コウタ「じゃ、挿れるで!」

中学の頃の、俺と同じ大きさの時ですら悶絶していたのに…こんな巨根を挿れられたら一体どうなってしまうのか、全く予想できなかった。
まず兜がグボっと挿れられたけど…何しろ硬式テニスボール級だから、すごい刺激で…

俺「う、うわ!ア…アカン!これアカンやつやって!」
コウタ「いや、ここからやろ(笑)」

コウタは竿も突っ込ませてきた!
コウタの巨根が俺の身体の中にくい込んでいく。

俺「ちょ…ちょー、アカンってマジで!やめて!ムリやって!」
コウタ「いやいや!」

コウタはさらに竿を突っ込ませてきた!

俺「アカン!あたってる!何かあたってるって!…ムリ…アカン〜!ア…アカン!」

小学校はおろか、中学の頃とすら比べ物にならない刺激に、俺はとうとう壊れてしまい、意識が薄れていく感じがした。

俺「ア、アア〜!ウォー、ブォー!ウォー!ブォ!ア!ウォー!ブォブォ!ブォ〜!ブォ〜!ウォ〜!ブォ〜!ウォ〜!ブォ〜!ウォ〜!ブォ〜!ブォ〜…ウォ〜…ブォ〜……ブォ………。」

俺は遂に失神してしまった。

しばらくして気がつくと、俺はベッドに寝かされていて、コウタが上から心配そうに見つめていた。

コウタ「だ、大丈夫か?ブレイダ。」
俺「あ、何とか…でも不覚やったなー(泣)」
コウタ「やり過ぎたかな、ごめん…。」
俺「いや…でもホンマおっきなったわ、お前。」

改めてコウタの成長を感じていたが、コウタが失神中の俺の様子を語ってくれた。
白目出して泡吹いてたらしい。コウタは慌てて性器を俺の身体から外し、俺をベッドに寝かせて俺に呼びかけたようだけど、その時性器はしっかり勃ったままだったらしい(笑)。
ふと自分の性器を見たら、まだMAX状態だった。おそらくこれは、当人が滅しても子孫だけはという生殖本能なのかもしれない(笑)。
俺が回復して安心したのか、コウタが上から乗っかってきた。

俺「ちょ!重い〜!潰れる!」
コウタ「ハハハ!」

MAX状態同士の性器でチャンバラした。
小学校では性器が大きかった俺が圧倒したけど、中学では大きさが同じくらいになって競り合いになり、そしてこの時は…小さくなった俺は完敗してしまった(泣)

コウタ「弱なったな、ブレイダ(笑)」
俺「いや、モノが反則やし(泣)!」
コウタ「昔の僕の気持ちわかってくれた?」
俺「ま、まあな…。」

コウタは、小さくなった俺をいいように弄んでいた。コウタはSで俺はMだったから良い構図だったかもしれない。


コウタの大変身10 高校編 (完)

  • by ブレイダ at 2月21日(日)17時58分
  • Number:0221175609 Length:2680 bytes

コウタは俺の身体を弄んだあげく、俺の性器をがっちり握ってきた。

俺「ウワ!アッ!アッ…ウア、アァ…!」

コウタの大きくなった手で掴まれ、扱かれてはひとたまりもなかった。
ほんの数回扱かれただけで、もうイキそうになってしまった!

俺「ちょ…!もうヤバい!」
コウタ「は?早過ぎやろ(笑)」
俺「だ、だって…お前の手デカ過ぎ!しかも扱き方上手いし!」
コウタ「そうかぁ。」

コウタはさらに扱くペースを上げ、俺の性器は限界突破した。

俺「アカン!イクわ!」

すかさずコウタは俺の性器に顔を近づけ…

ピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ピュ、ピュッ…ドピュッ……ピュッ

またコウタの顔面に射精した。

コウタ「相変わらず出すな〜!まあ小学校から変わらんけど(笑)!」
俺「そうよな(泣)。でも、コウタと出会ったんは小6やけど、俺実は小4で出してたんやで(笑)」
コウタ「そうやったん!?早っ(笑)!」
俺「で、コウタはどうよ!さすがにもう出せるんやろ?」
コウタ「もち!」

続けて俺がコウタの性器を扱くことになったけど、何しろ23cmの超巨根。両手がかりだったけど、あり得ない重量感だった。兜もやはりデカい。

小学校の頃の、コウタの剥けない小さかった性器を思い出し、

俺「あれがな〜…こうなるか〜…!」

今一度感嘆した。
ついに…

コウタ「イ、イクわ〜!」
コウタが俺の頭をわし掴みにし、俺の口にコウタの性器をくわえさせた。
俺は口内で!?マジか!?と思ったけど、わくわくしていた。
そして、コウタが俺の前で初めて射精する時がやってきた!

ドバッ、グバッ、ドピュッ、ドピュッ、ドバッ、グバッ、ドバッ、ドピュッ……

コウタの性器から俺の口内に射精されていく。しかし量が莫大で俺の口に収まりきらず、

ゴハッ、ゲホ、グブ!

俺は無様に吐き出してしまった。
見かねたコウタは、素早く性器を俺の口から出し、俺の顔面に近づけて、顔射に切りかえた。

ドピュッ、グバッ、ピュッ、ドピュッ、ピュッ、ドピュッ、ドバッ、ピュッ…ピュッ……ドピュッ

まだたくさん出てきた!

コウタの射精が終わる頃には、俺は顔面真っ白になってしまった。

俺「高校まで精通してなかったやつが…」
コウタ「スゴイやろ(笑)これでも何日かしか溜めてへんねんで!」
俺「マジか!?」

さすがの巨根と巨大なタマ。つくられる量が半端ないのだろう。

この後、コウタと俺は2人で部屋についてた風呂で身体を洗い流した。

風呂でも俺の身体はコウタにイジられっ放しだった。
そして、ベッドは2人分用意されていたが、コウタがそうしたがっていたから、2人はあえて同じベッドで密着して眠りについた。

その後、俺とコウタは卒業旅行を楽しみ、駅で別れた。

コウタ「あー、またお別れか〜。」
俺「実はな、俺コウタの地元の大学に進学すんねん!で、下宿することにした!」
コウタ「マジで!?僕は専門学校やけど、近かったら会えるな〜!」
俺「ちょ、やめ…!」

コウタは大喜びで、その勢いで俺はコウタに抱っこされてしまった(笑)

高校までの体験談はこれで終わりです。

俺が下宿してから、コウタとはちょくちょく会っています。
もちろんお互いの身体もいじり合って、性交もしています(笑)。

ここまでつき合って頂きありがとうございました!