同級生と10年振りの再会。
- by シンイチ at 2月23日(火)02時58分
- Number:0223025859 Length:1910 bytes
僕は168-55-28短髪スジ筋受け、6才上の彼氏有り。
付き合って3年、同棲して半年。
とても仲良くやってます。
この前の年末にちょっとした事がありました。
何年も実家に帰省していなくて、家族からもたまには帰って来いといわれてたので、仕事納めしたまま一人で帰省しました。
田舎は電車で1時間位ですが、駅から40分程車で山の中へ入ったホントに何も無い田舎です。
(高速を飛ばせば車で1時間半位かな)
久々の帰省で、家族もアレコレ世話を焼いてくれ、年明けも親戚や近所の人に挨拶等、それなりに賑やかに過ごしました。
しかし、流石に2日にもなると暇を持て余してしまい、イタズラ心でゲイ掲示板に書き込みをしてみたんです。
実家から車で15分程走った山の中にいかにも行政が作ったという様なちょっと大きめの公園があり、田舎の山の中なので、夜中は全く人が居ませんし、昼間もほぼ人が居るのを見た事がありません。
「今夜0時に、○○公園のトイレに待機します、しゃぶらせて下さい」
こんな田舎にゲイなんか居ないだろうと思って、あくまでイタズラ心で。
ふと気が付くと一通のメールが。
「0時ちょうどに行くから宜しく」
のみのメールが。
プロフ等を返信で尋ねてもメールは返って来ませんでした。
僕はこんな田舎にもゲイが居るんだ!と、びっくりしたのと、ちょっと怖かったのと、エロい気分でその日は夜までずっとソワソワしてました。
行くか止めようか迷いましたが、帰省でちょっと開放的になってたんでしょう、その日の夜中、公園に向かいました。
真冬の夜中、街灯も殆ど無い山奥の公園、その隅にあるトイレ。
中は明かりも無く、うっすら顔がわかる位の明るさです。
23:50
トイレの個室に入り、
「着きました」
とメールを送信。
暫く個室で寒さに耐えながら待っていると、微かに足音が聞こえて来ました。
足音は大きくなり、真っすぐトイレへ向かって来ます。
個室のドアが開き、体の大きな感じの人が入って来ました。
僕がその人の前にしゃがむと、その人は無言でベルトをカチャカチャと外し、ズボンとパンツを一気に下げました。
ズボンを下げた勢いで、瞬間、バチーン!とお腹に当たる感じで完全に勃起したチンポが目の前に。
僕はもう完全に興奮していて、躊躇なくその人のチンポを口に含みました。
同級生と10年振りの再会。
- by シンイチ at 2月23日(火)03時37分
- Number:0223033718 Length:1766 bytes
奥までくわえようとしても、太く長く、なかなか上手く出来ませんでしたが、玉の方にも舌を這わせ、唾液でドロドロにしながら夢中でその人のチンポをしゃぶりました。
しゃぶりながら自分もヨガっていたと思います。
そのうち、頭を掴まれ腰を使って来ました。
ギンギンに勃起した立派なチンポがノド奥まで差し込まれ、時折吐きそうになりながらも耐えました。
しばらく口を犯されてると
「出すぞ」
とだけ言い、頭を掴んだまま口中やノド奥に大量の精子を流し込まれました。
自分は苦しくなってもがいても頭を離してくれません。
「飲め」
と言われ、僕はその人の精子を飲み干しました。
やっと掴んでた頭を離してくれ、僕は興奮やら苦しさやらで涙目になってました。
その人はチンポを扱いて残った精子も絞り出すと、僕の顔の前にまたチンポを差し出しました。
僕はチンポに残った精子を舐め取り、吸い取り、お掃除フェラをしました。
すると急に口からチンポが引き抜かれ、ズボンを穿き、その人は無言で出て行きました。
僕はもの凄く興奮していて、トイレの床に膝をついたまま先走りでグチョグチョになった勃起チンポを出し、オナニーしました。
凄い快感で、1分もせずにトイレの壁や床に大量の精子を撒き散らしてしまいました。
後始末をしてトイレを出ると、駐車場には自分の車以外はありませんでした。
しばらく車の中で余韻に浸っていると
「明日も同じ時間 服も脱いで待機してろ」
と、メールが来ました。
僕は何故か体中がカァーッと熱くなるのを感じながら帰りました。
次の日、僕はもう昨夜の事が頭から離れなくて一日モンモンとして過ごしました。
本当はその日に都内に帰るつもりだったんですが、昨夜の事を考えたら…もう一日だけ…と延ばしてしまいました。
その夜、僕はまた真夜中の公園に向かいました。
トイレ個室に入り、彼にメール。
暫くすると足音が聞こえて来たので、僕は急いで服を脱ぎ全裸で待ちます。
僕は既に興奮していて、チンポは痛い位に勃起しています。
濡れやすいので、先走りも垂れていたかも知れません。
彼が入って来ました。
同級生と10年振りの再会。
- by シンイチ at 2月23日(火)14時29分
- Number:0223142948 Length:1982 bytes
彼は個室に入るなり、全裸で勃起して立ち尽くす僕の体を乱暴にまさぐり、チンポを扱いて来ました。
「あっ…」
と声が出ましたが、すぐに止め、彼も上着とズボンを脱ぎTシャツだけの姿になりました。
彼のチンポも既に完全に勃起しています。
僕はひざまづき、彼の勃起チンポをしゃぶり始めます。
昨日とは違い、僕がしゃぶってる間も頭や顔を少し乱暴に撫でてくれます。
口の中でビクビク動く彼のチンポが愛おしくてたまらず、夢中でしゃぶり続けました。
暫くすると急にチンポを僕の口から引き抜き、僕を立たせ後ろを向かせると、彼は後ろから僕を抱き締めて来ました。
唾液でグチョグチョに濡れた彼のチンポが僕のアナル周辺に擦れ、舌が僕の耳や首筋をゆっくりと舐め、片手は乳首、片手は僕のチンポを扱きます。
「あんっ…感じる…」
僕は思わず声が出てしまいます。
チンポを扱く手が、大量の先走りでクチョクチョ音を立て、時折手の平で亀頭を責められ僕は
「ヒャァ!」
と声が出てしまい、逃れようとしますが、後ろから彼にガッチリ抱かれているので身動き出来ません。
僕はすぐにイキそうになって
「もう出ちゃう…」
と言うと、彼は扱くのを止め、何かゴソゴソしていましたが、次の瞬間、アナルに冷たいものが塗られました。
僕は興奮していましたが、ハッと我に帰って
「洗ってないからダメです…!」
「いいから」
と、アナルに指が入って来ました。
夜中の公園のトイレで知らない男にアナルまで弄られてしまい、恥ずかしいのと快感で彼のされるがままになっていました。
「アッ、アッ…」
彼が指を動かす度にクチュクチュといやらしい音と声が漏れてしまいます。
彼はじっくりとアナルを解し、指が2本、そして3本まで入った所で。
「壁に手をついてケツ突き出せ」
僕は言われるままにそうしました。
アナルの入口にチンポがあてがわれ、ゆっくりと入って来ました。
「あっ!生はダメ…」
と言い終わる前に根本までズンッと入れられてしまいました。
ゆっくりと彼のチンポが出し入れされます。
僕はアナルと下腹辺りにジンジン走る快感で
「ヴゥーッ!」
「アァーッ!」
としか言えず、彼のされるがままです。
次第に彼は僕の腰を掴み、奥にガンガン打ち込んで来ました。
「もうおかしくなっちゃう〜!」
「チンポ凄い〜!」
と、僕もいやらしい言葉を吐きながらヨガりまくってしまいました。
同級生と10年振りの再会。
- by シンイチ at 2月23日(火)15時17分
- Number:0223151710 Length:1976 bytes
その間も、彼は荒い息を吐きながら無言で僕を犯し続けました。
すると突然、僕は尿意のような、イキそうになるような感覚がお腹の奥から起こり、
「ちょっと待って!待って!」
と言いましたが、彼は止めず、僕はいきなり精子を垂れ流してしまい、そのままオシッコも漏らしてしまいました。
もの凄い快感で、一気に体の力が抜けてしまい、彼に後ろから抱き抱えてもらうような感じになりました。
僕にとって初めてのトコロテン、潮噴きでした。
それも同時に。
僕はショックと快感と、先に勝手にイってしまって申し訳ない気持ちで、
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
としか言えませんでした。
「大丈夫だから」
と、僕を洋式の便座に座らせ、
「こっち見ろ」
と言うと、僕の目の前に差し出された勃起チンポを扱き始めました。
ついさっきまで僕のアナルを犯してた立派なチンポ。
ローションと愛液でいやらしくギラギラと光ってます。
彼は暫くチンポを扱くと
「出すぞ」
と言い、僕の顔や体に大量の精子を掛けてくれました。
彼は僕の体に飛んだ精子を指で掬い、僕の口元に持って来ます。
僕は言われるまでも無く、精子を舐め取り、一口一口彼の指まで丁寧に舐め、彼の精子を全て飲みました。
全然嫌じゃなく、心から欲しくて、少し苦くて青臭い精子を味わいながら飲みました。
彼は一旦個室から出て、すぐまた帰って来ると、濡れタオルを持っていました。
「立て」
と、僕を立たせると彼は僕の前にしゃがみ込み、精子やオシッコで濡れた僕のチンポや足を丁寧に拭いてくれました。
後ろを向かせ、ケツを突き出させ、アナルやお尻も丁寧に拭いてくれます。
彼も自分のチンポを拭き、服を着て
「お前も早く服着ろ またな」
と言い、個室を出て行きました。
僕はまだ興奮が醒めやらず、その場でまたオナニーをしてしまいました。
ついさっきしていた彼との行為を思い出しながら。
二発目だというのに、すぐに絶頂に達してしまい、壁に大量の精子を飛ばしてしまいました。
どちらかと言うと自分はオラネコだと思ってたのに、僕って、こんなMっ気あったんだ…
僕は服を着て、壁や床の精子、オシッコの後始末をしてトイレを出ました。
外はうっすらモヤが掛かり、さっきまでの行為が嘘のように静まり返った、いつもの真夜中の公園でした。
僕はその日の朝、都内へ帰りました。
もう少し続きます。
同級生と10年振りの再会。
- by シンイチ at 2月23日(火)16時44分
- Number:0223164409 Length:1965 bytes
都内へ戻ってから10日程過ぎ、何となく自分からメールをしてはいけない気がして、あの日トイレで別れた以降彼にこちらからはメールをしませんでした。
もうメールも来ないかな?
と、安心した気持ちと残念な気持ちとがありましたが、日常の生活をしていました。
ある日仕事から帰り、彼氏の作ってくれた晩御飯を食べ、何気なくスマホをチェックすると、
…彼からのメールが。
僕は嬉しいのと後ろめたいのと彼氏に申し訳ないのとでキョドりながらも、自分の部屋に入りメールを読みました。
「今週の土曜 例の場所に例の時間 車の中で待ってろ」
僕はメールを読みながら体が熱くなるのを確かに感じ、チンポがギンギンになってしまいました。
それから数日は忙しく過ぎ、土曜の夜、僕は彼氏に
「年末やろうとしてた実家の部屋の整理がまだ終わってないから」
などと嘘をつき、風呂ではしっかりアナルを洗浄し、実家へ車を飛ばしました。
23:30頃到着。
公園の駐車場に停め、
「少し早いけど着きました」
とメールを送る。
15分位待っていると、僕の車の左側にぴったりと停まる車が。
二回会っているけど彼の顔は何となくしかわかりません。
体の大きい感じのシルエットで何となく彼だと思えた位。
向こうも僕の事を確認してるようでしたが、僕だとわかったみたいで、何かを弄っています。
「俺の車に付いて来て」
というメールが来ました。
彼の車が先に行き、僕はその後を追いました。
山道を20分位走ったでしょうか、そこはもう実家のある町の隣の町です。
道沿いに何軒かある、車で入れるラブホに入って行きました。
彼が一つの部屋のガレージに車を入れたので、自分もその隣に車を入れました。
彼はガレージのカーテンをサッと閉め、部屋に入って行きます。
自分も後を追い部屋へ。
彼が照明を落としたのか、部屋は薄暗く、僕はどうしたらいいかわからず部屋の隅に立ち尽くしていました。
彼が風呂場のほうから戻ってきてベッドに座り、上着を脱ぎ、僕に
「パンツだけになれ」
と言いました。
僕は上着とズボンを脱ぎ、ボクブリ一枚の姿になりました。
既にチンポはギンギンで、パンツにはシミも出来てます。
「こっちに来い」
僕は彼の前まで行きました。
彼の目の前にちょうど僕の股間があります。
僕のシミの拡がった勃起チンポを確かめるように
パンツの上からまさぐります。
同級生と10年振りの再会。
- by シンイチ at 2月23日(火)17時35分
- Number:0223173538 Length:1959 bytes
僕は快感と恥ずかしい気持ちで
「アッ…」
と声をもらしてしまいます。
彼はボクブリに手を掛けると、ゆっくりと下ろしました。
僕のチンポが反動で、ピン!とバウンドし、お腹に当たりました。
彼は僕の先走りでグチョグチョになった半剥けチンポをじっくりと観察し、僕の腰を逃げられないようにガッチリ掴むと、僕のチンポを口に含みました。
根本までくわえたかと思えば、舌で先走りを舐めとり、皮を剥き、亀頭をねっとり執拗にしゃぶります。
僕は快感が強すぎて逃げたいのですが、腰を掴まれていて動けません
「アァ〜ン!!」
「ヴ〜ンッ!」
僕のヨガり声と、ジュボジュボといやらしい音が響きます。
しばらくすると彼が口を離し
「俺のも」
と言うと、ズボンのチャックを開け、ギンギンになったチンポを出しました。
僕は彼の前にひざまづき、夢中でしゃぶりました。
彼の太くて長くて逞しいズル剥けチンポ。
出来るだけノド奥までくわえ、血管の浮き出た竿に舌を這わせ、ぷっくり大きな亀頭やカリも唾液塗れにしながらジュルジュル音を立て丁寧にしゃぶります。
その間、彼は頭をずっと撫でてくれました。
僕が夢中でチンポをしゃぶっていると、急に引き抜き、
「風呂行くぞ」
と言ったので僕も付いて行きました。
そこで僕は彼の顔を明かりの下で初めてじっくり見ました。
無精髭に坊主が伸びた感じの髪。
一重で、イケメンという程では無いが、無骨な感じの端正な男顔。
胸毛からヘソ、アソコまで繋がった毛深くてガチポな身体。
顔には見覚えが無く、歳は少し上かな?という感じ。
自分の田舎にこんなゲイが居たんだ!とビックリしましたし、ぶっちゃけ、タイプでした。
彼は僕をスケベイスに座らせ、僕の頭、身体を洗い始めました。
上半身が終わると、手にボディソープを取り、僕のチンポやアナルを手で丁寧に洗ってくれました。
僕はその間もずっと勃起してましたし、彼の勃起チンポがたまに背中に当たってました。
僕の体を流し終わると、浴槽に浸かる事を薦め、僕はお湯に浸かりながら彼が体を洗うのを眺めてました。
彼が体を流し終わると、シャワーヘッドを外し、
「こっちに来い」
と言いました。
僕はすぐに気付き、
「洗って来たから大丈夫です…!」
「自分で洗いますから…!」
とやんわり断るも、
「いいから来い」
と、僕に選択権は無いみたいでした。
同級生と10年振りの再会。
- by シンイチ at 2月23日(火)19時04分
- Number:0223190455 Length:1958 bytes
「仰向けで足を持ち上げてマンコ見せてみろ」
僕は言われた通りに風呂場の床に寝て自分で足を持ち上げました。
彼がシャワーホースを僕のアナルに当てがいます。
力を抜くと、アナルにジワジワとお湯が入って来ました。
お腹がパンパンになるまでお湯を受け入れました。
僕は恥ずかしいのに何故かギンギンに勃起していましたし、彼も僕にシャワ浣しながらギンギンになっています。
「出せ」
僕はそのままアナルから勢い良くお湯を出しました。
ジャー、ビジョッ!
恥ずかしい音が響きます。
全部出し切ると、彼は69のように僕に跨がり、ギンギンのチンポを僕の口に差し込んで軽く出し入れしながら、またアナルにホースを当てました。
力を抜くとまたお湯がアナルに入っていきます。
その間も僕の口には彼のチンポが出し入れされて、それをくわえるのに必死です。
「出せ」
と、彼が10cm位の距離で僕のアナルを観察したまま、目の前でお湯をアナルから排出しました。
幸い、洗って行ってたし食事も抜いたので、キレイだったようです。
彼は僕に69でチンポをしゃぶらせたままアナルをキレイに洗ってくれました。
「行くぞ」
と、彼は僕の手を引いて脱衣場に向かい、バスタオルで丁寧に僕の体を拭いてくれました。
頭、体、腋の下、チンポは皮を剥いて、後ろを向かせケツを突き出させ、ワレメを開きアナルも、足の指までも彼が全部拭いてくれました。
「ベッドに入ってろよ」
と僕を促し、彼は自分の体を拭き始めました。
僕はベッドに入り、彼が来るのを待ちました。
部屋に入ってからほぼずっとチンポはギンギンで、先走りが止まりません。
既に僕のはもう先っぽが濡れています。
彼がベッドに入って来ました。
「こっちに来い」
と、腕枕をしてくれ、僕は彼に抱き着きました。
彼は僕の頭や首筋、背中、腰、お尻をゆっくりと優しく撫でてくれます。
「ハァッ…」
「アンッ…!」
僕はちょっと触られただけでも感じてしまい、彼にしがみつきながら声を出してしまいます。
不意に彼が僕の顔をじっと見つめると、キスされました。
頭と腰をガッチリ抱かれているので逃げられません。
彼の舌が、僕の口の中で自由に暴れます。
彼の唾液が流れて来て、僕も彼の激しいキスに応えるように、舌を吸い、唾液を味わいました。
彼が僕に覆いかぶさり、耳から首筋に舌を這わせて来ました。
同級生と10年振りの再会。
- by シンイチ at 2月23日(火)23時38分
- Number:0223233843 Length:1981 bytes
手を押さえられ、腰を抱かれ、僕は身動き出来ないまま彼の舌で愛撫されます。
腋の下をベロベロ舐めたかと思えば、脇腹をツーッと撫でられ、気持ち良いのとくすぐったいのとで僕は体をよじらせて彼の愛撫を受けました。
乳首を片方づつじっくり舐められ、脇腹、お腹、ヘソまで丹念に執拗に舐め回され、僕はもうヨガるしか出来ません。
「ア〜ン…だめ…」
「ンン〜…!」
でも彼の愛撫は止まりません。
彼は僕の足を開き、腰を掴み、彼の目の前に先走りをダラダラ垂らしたチンポを晒す恰好になりました。
「そんなに見たら恥ずかしいです…」
彼は僕のチンポや金玉、アナルを眺めています。
突然、彼が僕の内股に舌を這わせ、ももから足の付け根の辺り、金玉と、唾液でたっぷり濡らしながら舐め回します。
僕はもうされるがままで、気持ち良くてただ声を上げ愛撫を受け入れました。
僕の内股、付け根、金玉は彼の唾液でビチョビチョです。
そして、僕の足を持ち上げ、まんぐり返しの体勢にして、アナルにも舌を這わせて来ました。
「ダメだよそんなトコ…!」
と言いながらも、ホントはもっとして欲しくて、抵抗も形ばかりです。
唾液でたっぷり濡らしながら、僕のアナルの周りをゆっくり舌で刺激し、時折アナルに舌を入れるようにして、執拗にアナルを舌で愛撫して来ます。
凄い快感でしたが、僕ばかり気持ちいいのが申し訳ないのと、僕も欲しくなってしまい
「僕もチンポしゃぶりたいよ〜!」
と叫びました。
「来い」
と、彼は胡座をかきます。
もちろん股間にはギンギンになった彼のチンポが。
僕は彼が胡座をかいている股間に頭を突っ込むようにして、彼のチンポにしゃぶりつきました。
先走りを舐め取り、彼がしてくれたように唾液でたっぷり濡らしながらチンポを頬張ります。
彼は、僕が狂ったようにチンポをしゃぶる姿を暫く見ていましたが、僕の先走りを垂らしているチンポを弄り始め、先っぽをクチョクチョ刺激します。
「お前が跨がって69の恰好になれ」
と、彼が仰向けに寝たので、僕は彼に跨がり、彼にアナルが丸見えの状態でチンポをしゃぶります。
僕は彼のチンポや金玉をベロベロと夢中で舐め狂います。
彼は僕のアナルを舐め回します。
ワレメを開いて、アナルの中まで舐めるように舌を尖らせ入れて来ます。
ピチョピチョ、ジュルジュルといらやしい音と荒い息遣いだけが部屋に響きます。
同級生と10年振りの再会。
- by シンイチ at 2月24日(水)00時34分
- Number:0224003402 Length:1944 bytes
暫く69の体勢でお互いの体を貪っていると、
「こっちに来いよ」
と、腕枕の体勢になり、僕は彼にしがみつき足を体に絡めました。
彼が何かゴソゴソして、お尻にローションを塗られました。
彼は僕の顔を見詰め、僕も彼から目が話せませんでした。
「エロいなお前」
僕の口の周りはさっきまで彼のチンポをしゃぶっていたので、唾液や彼の先走りでヌラヌラです。
彼は僕の口の周りの唾液をベロベロ舐め、キスをして来たと同時にアナルにゆっくりと指を入れて来ました。
彼の舌を吸いながらも、アナルを弄られる快感にもだえてしまいます。
口の中を彼の舌が暴れ回り、アナルは彼の指が暴れ回ります。
奥の感じる部分をグイグイ押されたり、入口の部分をゆっくり拡げられたりと、キスをしながら僕は快感に耐えながらも、自分から腰を振ってました。
指が2本、3本と増え、元々彼の舌でたっぷり解されていたアナルは痛みなど全く無くただただ快感しかありませんでした。
僕はもうホントに我慢が出来ず、チンポが欲しくて欲しくて涙目になりながら
「お願いだからもうチンポを入れて下さい…!」
と懇願します。
「どこに欲しいんだ?」
「お兄さんのチンポを僕のアナルに入れてオマンコにして下さい…!」
「むこう向けよ」
僕は彼に背中を向けると、後ろから抱きしめてくれ、アナルに彼のチンポがあてがわれました。
「痛かったら言えよ」
と、彼のチンポがゆっくり僕の中に入って来ます。
じっくり解されたとは言え、彼の立派なチンポは僕のアナルをグイグイ圧迫し拡げながら侵入して来ます。
でも痛くはありません。
彼のチンポが欲しくて堪らなくて、自分から腰を押し付けてチンポを迎え入れました。
彼のチンポが根本まで完全に入りました。
凄い充実感でそれだけでもイキそうになりましたが、気をしっかり持って快感に耐えます。
彼は僕を後ろから抱きしめたままゆっくり腰を使ってきます。
根本まで入ったチンポが入口近くまで引き抜かれ、また根本までズルズルと入って行きます。
耳元では彼の荒い息遣いが。
だんだん腰の動きが激しくなり、僕も腰を打ち付けられる度に、
「アッ!アッ!アァッ!」
と声が漏れます。
「上になれ」
と、チンポを抜き、彼が仰向けになります。
僕はすぐに彼のチンポに跨がり、自分から彼のチンポをアナルにくわえ込みました。
同級生と10年振りの再会。
- by シンイチ at 2月24日(水)01時15分
- Number:0224011500 Length:1987 bytes
僕が上になると、彼は僕の腰を掴み、下から狂ったように腰を打ち付けて来ました。
「お、奥に当たるよぉ…!」
僕は振り落とされないように踏ん張りながら、彼に犯され続けます。
そのうち、急に尿意のような感じがして、あっ!と思った時、僕は潮を噴いてアナルでイってしまいました。
彼が腰を使う度にピュッ!ピュッ!とチンポからオシッコが飛び出します。
でも彼は全く動じず、衰える事なくアナルを犯し続けます。
彼のお腹や胸も、僕が漏らしたオシッコでビチャビチャです。
それから、僕はアナルでイカされまくりました。
跨がったまま暫く犯されていると、またお腹に快感が走ったと同時に、チンポからピュッ!ピュッ!とオシッコを垂れ流しました。
「もう…ダメだよ…」
と言っても全く止めてくれません。
彼は僕を後ろに倒し、彼が上になり正上位の体勢で犯して来ました。
アナルの奥が気持ち良くて、彼のチンポがそこを的確に犯して来ます。
また僕は何度もイッてしまい、その都度オシッコを漏らし、今思うと、あの時の僕は完全にイッちゃったアヘ顔してたんだろうなって位イカされ、犯されました。
二人の体は汗と唾液とオシッコでビチョビチョです。
僕に覆いかぶさり、絶えず腰を打ち付けてアナルを犯してた彼が
「イクぞ」
と耳元で言いました。
「イッて!僕のオマンコでイッて!いっぱい出して!種付けして!」
僕はもう叫びに近い感じで応えました。
「ほら出すぞ、〇〇!」
と、アナルの一番奥までグイグイとチンポを押し込んだかと思うと、お腹の奥の方に熱い感触を何度も感じました。
僕のアナルの中で彼のチンポがビクンビクンと何度も脈打って、彼の精子が流し込まれました。
僕は彼にしがみつき、足を体に回したまま、彼はガクッと力が抜け、僕にもたれかかりました。
お互い息を整えていると、彼が優しくキスをしてきました。
僕もそれに応え、抱き合いながら上と下で彼と繋がり、余韻を楽しんでいました。
彼は僕の顔や首筋の汗をペロペロ舐め取り、僕も彼の額や顎から滴り落ちる汗を舌で受け止めました。
「抜くぞ」
と言い、彼のチンポがアナルからズルズル抜かれました。
彼のチンポはまだ全く萎えておらず、泡立ったローションと精子でギラギラ黒光りしてます。
「軽くシャワー浴びて来いよ」
「中は洗うなよ 俺の種はまだ入れとけ」
と、僕にシャワーを薦め、僕も従いました。
同級生と10年振りの再会。
- by シンイチ at 2月24日(水)02時13分
- Number:0224021348 Length:1973 bytes
僕はシャワーで軽く体を流し、お湯に浸かり疲労感でボーッとしてました。
…何だか変な気分。
あれだけ獣みたいなセックスしたのに、何か腑に落ちないような、爽快感が無いというか。
…何が変なんだ…?
…………!?
僕は風呂を飛び出し、体を拭くのもそこそこに彼の元へ。
ベッドで横になりタバコを吸っている彼。
「俺も風呂入るわ」
「ちょっと待って!さっきイク時、僕の名前呼びましたよね…?」
彼は一瞬、しまった!という顔をして、諦めたのか
「お前、○○××だろ?」
と、僕のフルネームを言いました。
「そうだけど…、誰?」
「俺、△△□」
………!?
「高校で同じクラスだった△△だよ」
僕はやっと完全に思い出しました。
凄く仲が良かった訳では無いけど、家が近くて普通にお互いの部屋にも行き来して遊んでた△△だ…!
高校当時の彼はスリムな感じだったが、卒業後は家業の農業を継ぎ、冬は工場勤め、当時より30キロ位太ったようだ。
僕は高校を出て都内に出てしまったので、そのまま連絡も取らなくなり、今に至る。
全く分からなかった…。
「いつから僕だってわかってたの…?」
「初めて正月にトイレで会った時からそうじゃないかな?って」
「書き込みの場所に行ったら○○さん家の車が停まってたから、プロフから考えて、お前じゃないかなって」
「でも確信が持てなかったし、もし違っててこんな田舎でゲイバレしたら俺は困るから、あんな感じで無言でちょっと乱暴な感じにしてしまったのはゴメン」
「でもお前も乱暴にされるのを楽しんでる感じだったし…」
「俺は気付いたけど、お前は全く気付いてないみたいだったから、わざわざ身元をバラす事も無いかなと思って」
「タイプな奴を好きにする感じも気持ち良かったし」
「…タイプ??」
「…俺は高校の時から○○の事可愛いなって思ってたよ…」
「よくウチに呼んで二人でエロビとか見たろ?あれ、お前の反応を見てたんだよ」
「ゴメンな色々と!」
と言い、風呂に向かおうとする△△を抱きとめ、彼の前にひざまざづき、ローションと精子で泡立った彼の半勃ちチンポを口に含みました。
口の中で彼のチンポは直ぐにギンギンになりました。
「シャワー浴びないでもう一回して…」
僕は甘えておねだりしました。
「…こっち来い」
と、彼が僕の手を引き、ベッドに入り、すぐにチンポを挿入して来ました。
同級生と10年振りの再会。(完)
- by シンイチ at 2月24日(水)02時45分
- Number:0224024517 Length:1099 bytes
その後はもうお互いに一切の遠慮も躊躇いも無く、ただただ交尾に狂いました。
部屋は汗と精子とオシッコの臭いで充満し、朝までに彼は5発も僕に流し込んでくれました。
パックリ開いたマンコから、彼の精子が垂れて来て、それを掬って舐めました。
僕は何度イったか数え切れません。
彼氏には悪いですが、生まれて初めて、セックスってこんなに気持ちイイんだって事を知りました。
それからは平日は彼氏との同棲生活をして、月に1.2回程のペースで週末に実家へ帰り、彼の部屋やホテルで獣のようなセックスを楽しんでいます。
たまに、あのトイレで待ち合わせて、ちょっと乱暴にされる処理奴隷プレイなんかもしてます。
彼氏には、
「正月に帰省した時に、10年振りに会った同級生とまた良く遊ぶようになってさぁ」
と言ってます。
彼氏には全く悪い所はありませんし、今でも大好きですし、大事な人です。
今の同棲生活を止めるつもりもありません。
でも、あの日知ってしまった△△との秘め事が忘れられず、どうしても体とアナルが求めてしまいます。
ズルいのも悪いのも僕です、自覚してます。
こんな事、ゲイ友にも相談出来ないし、誰かに聞いてもらいたくてここに書き込みました。
今週末も彼と会う予定で、今からもうソワソワしています。
長文失礼しました。