H体験?談 過去ログ(L-159)
精液狂い兄貴さんの体験?談 (少年から青年そして兄貴になった玩具)


少年から青年そして兄貴になった玩具1

  • by 精液狂い兄貴 at 10月9日(日)08時16分
  • Number:1009081401 Length:1652 bytes

175:75:45歳この年になるともう自分を完全に捨てられる。それはもう性処理に使われること繰り返され俺は自分から中出しを相手に望んだ。自分が何者なのか?人間なのかもはや分からなくなるまで大勢に掘られ中出しをされ飲精すれば褒められ精液を体内に貰える喜びを不特定多数のゲイの種馬に仕込まれ喜びをこの19年間脳みそに擦り込まれてしまったから。男の裏の顔を知ってしまったから。SF多数。俺で勃起してもらえるのがこの世で一番の喜び。ほんとだよ、バカにされながらしゃぶってバカにされながら中出しされる、こんな素晴らしい世界が発展場という1200円の安さで手に入る。ケツ掘りブランコでは好きにさせる。「どこに出してもいいよ」って言う。人気の射精場所はやはりケツマンコ。そこは発展場は天国。彼氏がいるってやつも来るしケツなら誰でも掘るってプロも来る。病気が怖いっていうやつは来ない。スポメンで「お前なんでもいいんだろ?俺のポジ種でどうにかなれよ」って耳打ちも何度もされる。ポジ仲間に噂はまわり俺がポジ種OKだってすぐ回る。スポーツ部屋で俺はこう言われる「濃いの溜まってんぜいいってあいつも言ってたし種付け好きだろ?」こう答える「常連兄貴に掘られたらポジ種OKっす」こう耳打ちして中出しさせてることを今の兄貴に耳打ちする。「俺なら病気OK内緒だよ両親より大事な兄貴のポジ種つけてよ」白バンドの足首が宙に激しく揺れたかと思うとドクドク貰って「お前ノリいいな好きだぜ」恍惚の表情。もう何も考えられない↑も一発入れてきまってるしこちらからの要求は種ください。種馬の要求はなんでも聞く。この人間すら捨てた俺の肉厚のケツは大人気ですマジです。俺を見て欲情してください。俺のことは見下してください。掘りながらギャラリーの汚い親父に「こいつ誰専なんでケツにザーメンやったってくれませんか」って勝手に剥げ親父引っ張りこんでください。お願いします。ケツから聞こえるよ俺だけに聞こえるドビュードビューって音が。


少年から青年そして兄貴になった玩具2

  • by 精液狂い兄貴 at 10月9日(日)14時09分
  • Number:1009140911 Length:2416 bytes

さっきSFからメールがきた「夕方ケツできねえ?発展場いくのもなんだしお前ん家でケツワレ待機できねえ?できたら連れも誘っとくし」俺「じゃあそれまでに北欧館でもいってケツ晒してこようかな?兄貴と知り合った北欧館。ケツ晒した俺のケツマンに生でどぴゅーどぴゅー中出ししてくれたことは生涯わすれません兄貴についていきます夕方洗って部屋で待ってます。」2016:10:に入ってからほぼ毎日誰かのザーメン貰ってます。俺は便所なんです。「ほー助かるわ便所野郎め!お前なんか俺のザーメン便器一生やってろ!19時にいく」あと数時間後俺は中出しされる。その兄貴、ハハハ58歳なんです。もう口に何発も貰ってます。お連れさんも50代。「初めまして俺にザーメンください。公園で精子飲んでます男子便所でも兄貴のチンポ世話させてください奴隷なんです」10月は9日経過、ケツマンコにはすでに15発中出しされちゃった。ごみと呼んでください何でもします」
ジーっとちゃっくが開きチンポが現れると「これです昨日28歳の仮性チンポにおったけど男子トイれで気持ちよくした」これはマジです。「俺に気を使いますか?どうですか?俺の事気に入ってください。ザーメンに病気入っていてもかまいません」そのっ目の前の50代のちんぽしゃぶった。短髪髭でもて筋の便器。50代二人が俺の部屋にいる。ザーメンを出すために。「へへへ今月もっと中出し人数増える。デブもくる。」しゃぶっているチンポが膨らむ。どびゅーどびゅーと口内発射を受けた。真っ白い白濁液。「お兄さんザーメン」そういって口内を見せた「うわ〜すっげやっべ」「へへへ飲んでいいっすか?」ゴクンと飲み干した。ケツマンのじょうももうほぐされている。ぬるっとチンポが入ってきてズルズル動き回る。新規の50代を煽ってリピーターにしたい俺「生でやってしまってます生ですほら生が気持ちいいしゃぶらせて!」いったばかりのチンポをしゃぶりながら来たメールを見せたそこには「ザーメンつけてえ時間あるか?」「初めまして太っているけどいいかな?170:120:54」その返信には「俺がしゃぶります責任もって飲みますごっくんします不特定多数受けるのは引きますか?」「お前さすが便所やな俺の処理せえや」0時を指す返事には「兄貴のザーメン美味しかったっす狭い個室ですみませんでした便所でほかの男のチンポああやって処理してます。だから兄貴の飲んでやるぜ」
「おう溜めて胃袋にプレゼントしてやるよ」掲示板にのせたあとは数日間は顎が動かなくなるまでしゃぶる。何人も何人も狭い便所で。不特定とやる。どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!帰って彼氏にも抱かれる予定。マジデカマラを跨って腰を振る。テレビをみていても彼氏は頭をつかんで振り向かせ咥えさせて飲ませる。俺は中途半端に火がついてSFにメッセージを送信してた「彼氏の飲んだとこですケツマンもやられた○○さんに抱かれたい今すぐ」すぐ近所のSFにこう送信していた。


少年から青年そして兄貴になった玩具3

  • by 精液狂い兄貴 at 10月9日(日)15時05分
  • Number:1009150526 Length:5367 bytes

まだ夕方にまで時間があるのでもうひとつ教える。スポメンで4Fで兄貴に掘られてるとき壁に押し付けられ背後位からズバンズバン掘られていた。「もういきそうだぜお前あんま見かけないな俺の濃い種つけていいか?」「未検査ですか?」兄貴はこういった「はあ完全にポジってるに決まってるやろ新しい世界みしたるから・な!」ドクンドクン。終わったあと捨てられる前に「兄貴の性処理しますメアドくれればザーメンもらいます。俺、ケツマンに・・・中出しされまくってるから安心してやへへへ」横にいつの間にかいた中年が見ていて会話をきいていた。中年に「俺のケツで良ければ入れていいっすよ今年中出し200発いきそう発展場くるたび5人5発中出しとか」しゃがんうつろに↑決まった顔でじゅぼーじゅぼーっとしゃぶった。ケツを犯す音が始まる。俺には生チンポが与えられて何も病気も友達に見られても怖くない恐れない。家族よりも大事な不特定とする生便所交尾。「メアド教えたらザーメンくれる?」掘られながら中年にいう。もう射精のとき「おおうおおう」俺も「あああったけ〜ザーメンあったけえ〜3発目あったけ〜」メアドは聞かれました。その中年は長く続きました。3年ほど。深夜公園にいき壁に手をついてケツを差し出すとジーっと社会の窓が開いた音がして挿入される。観てるやつら数人いることもある。4人目とか廻されてる時には土の上に転がされ犯される。メアド教えます呼び出し用。その場の全員のザーメンを中出しで浴びる。俺が便所だって彼氏はしっている。だけどここまで悲惨な状態にさせられてるとは思わないだろうな。「種ください中にください俺はゴミですザーメン捨ててください今年は200発中出しされてる、はーーーーへへへへお父さん俺に中出ししてくださいよ」中にどくんどくん!順番まちも「おおお中出しや」ずぼっと次のチンポで蓋をされて全員済むと俺は満足して掲示板にサウナ個室に鍵あけてまってるもう掘られて4発入ってます」深夜でも何通かメールが届く。「掘らせろ」「部屋暗くしてまっとけ」そのままサウナへ。やる大部屋やら見て回りデブをしゃがんでみてみると手が出てきてこっちこいと指で。デブは100キロはあるだろう、そのまま股間に顔をうずめしゃぶったり跨って腰振ったりケツの中でびゅくーびゅーくーっと終わらない痙攣が続きそれはそれは大量のデブからの中出しを受ける。飲むこともしょっちゅう。デブのザーメンを飲む。もてない野郎の処理をする。入り口の大部屋は懐かしい部屋。俺が二十歳のとき親父連中に上半身力ずくで押さえられチンポが何本もケツで爆発した。若い野郎はいなかった。ただ40代後半以上のチンポが俺のマンコではてた。解放されたあとにはティッシュ大量。戻ってきた親父のチンポをフェラさせられ飲んで終わった。右乳首にひとり左乳首にひとり俺のチンポは誰かがしゃぶりケツには俺がどびゅどびゅっと感じると抜かれ新しいチンポが挿入されてギャラリーの若い短髪兄貴達は「すっげーおっさんに中出しされたでこの子」腕組んで見世物。咥えたチンポからときおりザーメンが噴き出す。後頭部をもたれ引っ張られ股間に密着、その状態でのどに出される。悲鳴すら出せずやたら年齢をきかれ「二十歳です」と答えてた。「若い子は締まるわもうあかん」そういうとケツに勢いよく飛び出す熱いものを13発〜15発感じた。初体験は山のコテージみたいな場所で一泊して40代〜50代の相手をしてマンコは俺と同じような10代の男子がふたり。なんとそこで俺たちは↑を打たれた。こっちこいって別室で。打たれた瞬間その子はおじさんのズボンを脱がせはじめしゃぶり始めた。「今日は?」親父がきくと「発展場でザーメン2発飲んで発展場でお知りに4発もらいました」「まだ中出しされたのは出してないな?」「お尻のにまだあります俺の人生ささげます入れて欲しいチンポこれ〜」口から抜いたチンポは唾液で濡れてた。「お前もすぐ性処理道具にしてやるからな」って。今もうなんでも体型年齢顔もみなくてもザーメン取り込むゴミになってますよおじさん。部屋には20人ほどの親みたいな年齢の男性がたくさんいてテレビにはその子が回されてるビデオが流れていた注射をされ「なんでもしますなんでもしますからチンポ入れてー」って叫んでる。浅黒く焼けたその子のケツに白いザーメンが飛んで指で集められケツの中に押し込まれる白い汁。病気は俺たちケツマンが責任もって体内に貰う。その晩、俺はビデオの子のようになっていた。次開催されたときテレビには俺が四つん這いでヒーヒー感じていた姿だった頭皮の薄い腹の出た部長みたいな男性と交わってはケツに中出しされてた。俺の住所電話番号は部屋の隅のノートに書いて晒された。それがどんな意味をするのか後々俺がザーメンを同じペニスから何度も味わう性処理道具へとすすむ道しるべでもあった。ビデオの俺の言ってる言葉が今でもやべえこと言ってる掘られながら「不特定がいい!」「チンポ大好き」「中に出してほしいよ」「二十歳のガキでもチンポ入れに来てほしい!」よくみるとバイブやら白い液体の入った小瓶など白い小瓶はおそらくザーメンだろう。初体験17歳だったかな?親父さん20人以上。サウナで部屋あけっぱか山小屋で親父さんのチンポ貰うかそんな週末がずっと続いて車で送ってくれるゲイの友達のも助手席から股間の上に手をおくと無言でしゃぶって口内発射を受ける。そうやってゴクゴク飲んでは驚かせかかってきた親父さんには「この間はすごかったね〜夕方時間ある?」個人的な相手。すごい力で腰振られる。そこはラブホテルで。ザーメンは狙ってケツマン。友達がドライブに頻繁に誘う。公園を見つけると「休んでいこうよ」って言う。男子便所で口でしてやる。飲む。初体験から1年もしない間にケツマンにザーメンが中出しの数300発軽く超えていた。友達は3〜4人食ったが全員リピーターになった。全員ケツマンまで犯してくれた。飲み屋にいけばやった親父がいる。発展サウナへいけばやった親父がいる。引っ張られ飲まされるかケツ掘られる。なぜか俺は「中にだしてください」と口から出る。ああ、そうか、「いきそうになったら中に欲しいっておねだりするんだよ」ってガンギマリの俺にずっと刷り込まれてきた言葉だった。今経験人数種付け数千発。飲精が100発弱くらいか。なあこんな俺使って出したくなっただろう?サウナで夜が明けてケツを鏡で見るといびつに歪んでる。締まらないんだよへへへ。ビラビラになってそれを帰って彼氏に見せると大喜びする。はは。


少年から青年そして兄貴になった玩具4

  • by 精液狂い兄貴 at 10月9日(日)17時08分
  • Number:1009170847 Length:6722 bytes

俺は便器。ザーメン便器。信じてくれ。誰のザーメンでも飲んで中出しで受ける。100キロの兄貴。便所探しているなら俺にコンタクトを。どんな罵声でも受ける。発展場でゴムついたチンポのゴムは俺からとる。俺は生で掘られる。「お前病気だいじょうぶかよ!はあ?病気や種付けさっき何人も迷路でされたやろ」俺迷路で全員中出し受けました兄貴のも受けたい常連のザーメンはこのサウナで強制中出しされてます。今年は500発欲しい。今は400発。11月に80発はもらわないと」その兄貴は獣みたいに俺のケツマンに中出しした。今度はシャワー室に押し込んでくれよそこは俺のケツマン大勢にもらった場所。横で汚い親父がみている。親父のチンポに手を伸ばし「はあ俺はあフェラチオ得意っすしゃぶったらケツに射精してくれます?」
俺にチンポ押し込んだ。そしてまんぐり返され挿入された。「いいだろ生は」
俺が言う「ああ、バリウケか?」「はいザーメン誰でも種付けさせます。
親父に回された過去をもつ俺。」「おじさん俺を見つけたらチンポそこに入れてね」どぴゅーどぴゅー!俺のマンコに得体のしれない未検査の種が注がれる。「あったけ〜」立ち去る間際に「乳首舐めてくれたらこうやってケツマンコ貸す俺のSFには50代たくさんいます飲んで掘られてます」腕の番号を見られた。若い20歳くらいの子が見てる。俺はそのときベテランの便所25さいほどになっていた。口を開けるとチンポ入れてきた。ぐぶぐぶぐぶ。「飲んで!」その子は俺の口に出し強制的に飲ませた。「君のいつでも飲むぜ約束する。だって俺ザーメン館内の全員きたら飲んでるへへへ」実際ここ数日かかさず誰かの処理玩具になっている。土曜はサウナタイムの帰宅組が迷路でケツを晒してる俺のケツマンに中出しラッシュがされる。地獄のような生場面。「おおお」「ああもうダメ」「我慢できない!」「気持ちよすぎるよ兄きのマンコ」「タネマンすげーすげよ兄貴」もう順番待ちのやつらに6人廻され全員順番まちにも中出し披露。「中でいってます俺のマンコで出してます」って6人も掘られることはふつう。中には「俺10人中出しされて性処理してきたぜ」ってマンコガバガバの俺がそいつのマンコに入れるともう体液の洪水。「ああ、兄貴もっと便所になろうぜ俺のケツに兄貴のやべー汁つけてくんねーか?」俺はもう一人の便器に言う。便器同士の会話がやべえ「種馬は幸せっすね処理玩具がいて」「俺も言われる「お前のケツ一度やるたかった。いつもこの迷路ですげー便所なってるやろ?「なってますSFと来てここで待機してますSFのは来る前便所でしゃぶったり飲んだり普通」「やっぱお前さいこー病気は心配ないんか?」「病気は問題ないっすSFにポジいますし迷路でもスポメンのアニキに掘られスポメンで4Fでおねえにまで犯されて堂山の店このチンポ舐めました。これは本当です。「兄貴のザーメン俺のマンコに出してくれーここにいる全員チンポ入れさせてあげる約束するから」そういってガチムチ兄貴に視線を送った。観てる兄貴は勃起し俺は便所に掘られ便所に向かって便所な俺が「兄貴のザーメンずっと処理させて病気あってもいいから」同時に中出しされ「俺のザーメンやべえぞ乱交の玩具。スポメンの4Fで親父のザーメンもらってる。生まれたときからゴムなんて使ったことねえ「俺と同じだじいさんのチンポ新世界の映画館で飲むんすよ集まってきたおやじ全員連れてロイヤルの個室で俺、俺、ドア開けっ放しで「おいでこの子に中出しできるで」今掘ってるおじさんに俺は「俺またザーメン便器。ザーメン飲みが仕事です」どぴゅーどぴゅー個室で中出し。俺は声をあげて「ああすげえ俺のケツマンコにザーメンが発射されましたよ俺のベッドには知らない男たちが何人も囲んでいた。「俺はケツマン感じますあなた方の中で犯したい男性!俺拒否しませんチンポぶち込ませます。おじさんのチンポ入れてー」形の崩れた肛門を持ち上げ見せた。こんな25歳が8年間便器になってきた。それは思い出しても壮絶な状態。使用済みコンドーム集めて小瓶に何発も集め「これ飲んでくれよ便器ぃ」7発の誰のかわからない使用済みコンドームから集めたザーメンを飲む。「これってやべーっすよ口に含んでケツマンコに塗りこんで目の前のチンポに塗るとベッドの端に仰向けになりマンコ広げた。「どなたでもかまいませんチンポ生で入れて俺見かけたら掘ってください」実はSF数人には契約書書いてる内容は「俺はあなたのチンポを穴使ってザーメン貰います。あなたが紹介した連れは必ず犯させます。発展場で指定した男根をしゃぶります。俺のアドレスは無断紹介できます。」と本名書いて母音押した。迷路でやってると汚い親父をSFが引き込む。四つん這いの後ろでケツを誰かが犯す。後ろでいくいくいきそうって言えばSFが中でいいすよと冷酷にいう。仰向けにされ親父だとわかる。「俺のケツマンコっでいってお願い。2Fで見かけたら指でこっちこいってしてシャワー室でしゃぶってあげるから。」中出しが済み「帰る前いって木だしたいときシャワー室でしゃぶってあげるあそこはあなたのも飲んであげる。実際シャワーを並んでいるといきなり誰かがケツマンに指入れてくる。兄貴が指入れてる。観たこともない兄貴。いわれるがまま個室で掘られ中出しされ上の暗闇では俺を探してたような兄貴が俺をロックオン。大部屋でいきなり親父に触られ膝間づいてしゃぶる「俺が天国いかせてあげる」じゅぶじゅびゅ。リーマンのザーメンを男子トイレで飲みまくってるからフェラは得意。根元までしゃぶれば先っぽ舐めてくれと言われ男子トイレで先っぽ舐めると「あ、あ、」とゴミな俺のゴミ穴へ出す。舌をペロペロロ出してしゃぶる。口を離すと「兄貴のが口の中いっぱいゴミの俺が男全員にしてることです週5男子トイレ呼ばれたりするんですよ兄貴のも飲みます見ててねえ俺を見て」ごくんと飲んで「今までかなり飲んで週5で飲まされてます。このあともう一発しゃぶります。口でチンポ掃除しながら次の100キロの男性に「済みましたゴミの俺がザーメン飲んだばかり。兄貴どこっすか?」指定のトイレへ向かうと大きな兄貴が待っていた。俺は送られてきた文が忘れられない「俺かなりザーメン多いんで全部飲むほしてほしい」個室で黙ってベルトに手をかける。パンツがテントを張っている。「量多いんすか」「俺多いよどうする?飲める?ほかの便器は全部飲むけど」じゅぶーじゅぶぶぶとフェラした。「俺を人間と思わないでゴミだと思ってください今日は3発飲みました」デブ兄貴は以外にも「お前なんか人間ちゃうやろ?ザーメンなんでも飲むんやろ?病気なんで?ケツできるんか?じゃあ今度ケツ掘らせよゴムなんかいらんやろお前なんか」俺は馬頭され幸せな気分に浸りチンポをしゃぶれる幸せに浸る「ほらそろそろいくぞ飲めるか?いくぞ」頭は兄のでかい両手で固定されていた。出てきた。ドロ、ドロロロ、ビュ!ビューーーーー!ビューーーーー。えついてもがっちり頭が掴まれてる。びゅーーーーごくん。ごくん。勝手に飲んでいく。ずっと兄貴を見上げて飲みながら受けた。すっごい量だった。観ずじゃない、ザーメンだ。あのザーメンがこんなに出るなんて。一度のごくんで大量に飲む。何度も飲んだ。この人なら人生ささげてもいいかもしれない。終わったとき「はあああはああぜええぜえ」息切らしながら「ありがとうございますザーメンありがとうございます飲むことに人生ささげますどうかまた呼んでください。兄貴の前に48歳と52歳のザーメン飲んだ便器ほんものです。1年友達だったやつに手出して飲ませてもらってるゴミです。」兄貴は無言で個室を出た。俺は感謝のメールを送った。「兄貴ザーメン美味かったっす柔らかいようでところどころドロっと塊があって味はちょっと鉄っぽい。ドロっとしてるけどいい感じに水っぽい。兄貴の命令で言うこと聞きます「飲め・中に出すぞ」兄貴は1週間後くらい「溜まって仕方ねえ性便所がいる」来ました「俺がいるじゃないですか俺も忙しいんすよ親父のザーメン処理や交尾で」でも会って2度目の処理をした。そしてまたグロイほどのザーメンを飲みに便所に向かった3度目はケツを奪われた。


少年から青年そして兄貴になった玩具5

  • by 精液狂い兄貴 at 10月9日(日)21時15分
  • Number:1009211537 Length:3594 bytes

俺は人間捨てた便所。ザーメン便所。たったひとつメール送ればいい。
「○○の男子トイレ個室で○時に下半身裸待機しろ!」バリウケ、どんな男のチンポでもしゃぶり汁を飲み次回はお連れ様も連れてきて犯してくださいという。これは嘘のような本当の話です。容姿体系年齢不問です。交尾に興味がなくマンコほりてーって野郎に反応する。指定されたトイレで下半身裸。これはバックにチンポを入れたい男からのメール。「今日はチンポ洗ってねーけど」と夕方6時リーマンが言う。「俺はゴミです」ちゅぱーちゅぱー。「俺性処理玩具として大人気ですよ」ちゅぱーちゅぱーとしゃぶる。毎回不特定のリーマンのチンポしゃぶる。精子を飲むと「おおすっげーなお前飲むんか!」もっと飲みたいんだよザーメンを。弟の部屋にいけばザーメンティッシュが捨ててあった。それを嗅いでゲイヤリ目SNSに弟のザーティッシュ嗅いでマスかいてます。俺はマスで出すことは無い。俺は出さない。出さないでずっと欲情したまま発展場へいき男に掘られる。弟の処理済みティッシュは病みつきになる。パンツのチンポが当たってた箇所に顔をうずめ汚れた部分に舌を這わす。
掲示板には50代以上の兄貴のチンポで掘られたい。中出ししてほしい。書き込む。何通も届くメールに「俺のいえまでの道順と便所にしてくれるなら数日おきにマンコ貸す契約結びます。ドライブで車内でチンポしゃぶって50代のザーメン飲んでます」どんどん時間差でやってくる。彼氏にも連絡して「親父に中出しされます見にきてください」彼氏は「ああ、お前たっぷり中出し便所になれよ俺のチンポでかき回してやるからな」「親父に溜まったらまたきてくださいって返事しとけ」これが俺の彼氏。「中出しできるってきいて」って謎の電話がよくかかってくる。彼氏が俺の番号をばらまく。「会いにいってはマンこにチンポもらってくる。」きた親父が「俺でもいいの?」俺は自分で両足を持ち上げマンコ見せた。「入れて」豹変した親父が獣のように犯して次の親父が到着した気配を感じると「マンコに出すぞー」どぶんどぶん「ズボンを脱いだ親父が股間を合体部分を目の前でみて横から俺が「中出し中ですよマンコに出してる」立ち去ろうとする兄貴の手をつかみ「出したくなったらすぐメールして!マンコにだしてえ」って送って。
次のチンポしゃぶった。メールは10通は超えていて全部にコピペ。肉厚の俺のケツは種便所あなたのザーメン受け止めます。本当です。もう部屋は「種付けすっぞこら」「おおもういく!」「チンポうめーか?」「お前こんなにマンコ変形して終わってんな!」彼氏はそんなやりとりを見ながらニヤニヤ。んで金曜日の16時から深夜まで部屋でケツワレ一枚待機することにした。その部屋では700〜800発は種付けされたかな。180:80:52のアニキのチンポ、同時に30代兄貴も2人到着。俺が誰からっすか?ってマンコ持ち上げて見せたら180センチが「どうぞっ」って先に掘ることになり太いヒンポを貰った。「マジ入りました俺のマンコ捧げます。このチンポすっげーキスして唾もちょうだい!」キスしてくれて唾ものませてくれた。視界もガンガン揺れて中出しも近い。25歳のゴミ。「飲ませるの中出しどっちする?」親父は「なかだしがいいいいいい!!!」彼氏にも「この人の便所になってもいい?ザーメン飲んでマンコに中出ししてもらうけど」彼氏「いっぱい飲ませてもらえチンポで狂え」親父のチンポ舐めて送り出す前にマンコ犯されて4発ほど貰ってるマンコ楽しませた。そして次のチンポも。
「俺が掘ってもいいのか?」親父からのメール。腹が出て白髪で歯並びが悪い親父の写真添付。この方がザーメン出したいって毎週いうから深夜公園で下半身脱いで壁に両手ついて後ろからピストンさせてますよ、中出しまでさせてます。あなたのザーメンも欲しい肛門舐めたら信じてもらえますか?ザーメン飲んだら信じる?」ここまで言って俺からメールすると来てくれる。夢の時間。
弟のザーティッシュは濡れた成分なめ取り飲み込んで弟が小便したあと小便器の内側を舐めてた。昼間、売りもやっていてマンションの部屋でラブホテルで射精を顔をもってゆき口に受ける。濃さは人によって違う。売り専時代はスタッフやマスターのザーメン便器にも落とされていた。そして生掘りを嫌がるBOYばかりの中で生掘りの客がくれば俺が進められた。