初体験(発展編)
- by ようしぃ at 2月15日(水)13時51分
- Number:0215133400 Length:1939 bytes
22歳のときの話。
俺は身長160cm、体重51kgの毎日出会い系アプリでイケメンを漁って時たまおかずにしてるような童貞野郎だった。
男性経験はキスまでしか経験したことない。
あるとき、出会い系アプリでマッチングしたイケメンとメッセージをやりとりしていた。
相手は2つ下の身長177cm体重64kgのイケメン。
年下だが俺より男性経験が豊富なバリタチ。
必然的にエッチな話をやりとりしていて、ひょんなことからリアルすることになった。
しかも相手はラブホ帰り。
「誰かとヤった後の人とリアルするなんて…」
と思うかもしれないが、イケメンとリアルできることが嬉しすぎて、そんなことどうでもよかった。
ってかむしろ、ラブホでセックスした後に別の人間とのリアルに応じてくれたことに感謝すべき。
メッセでやりとりしながら待ち合わせ場所と時間を決めて集合。
マスク姿だったけど、目がきれいで間違いなくイケメンだった。
とりあえず適当に歩き、ふざけて相手の手を触れてみた。
そしたら…
「勃っちゃうからやめて(笑)」
まぁ人込みで男が男の手を触るのは今思うとよろしくないね。
しばらく歩いて向かった先はとある駐車場のトイレ。
誰もいないことを確認して2人で個室へ。
トイレでエッチするのは初めて。
上着とカバンを外して、抱き合った。
そして舌を入れ合い濃厚なキスを交わした。
彼のツバ・舌・口の中の味は俺好み。
興奮してフル勃起。
そしたら彼が俺のズボンを脱がせ、パンツの上からフェラをしてくれた。
そしてパンツを脱がせて俺のちんこをフェラしてくれた。
上手い。気持ちいい。
フェラしてくれたあとは手コキしてもらいながらディープキス。
気持ちよすぎて幸せ。
エッチの最中に何度かトイレに人が出入りがあり、そのたびにプレイを止めて抱き合っていた。
彼の体の香り、体温が最高。
そして俺は射精した。
イケメンとこんな気持ちいことしたのは生まれて初めて。
生きててよかった。
本来ならば彼のちんぽもしゃぶって気持ちよくなってもらわなきゃいけなかったけど、
ラブホで3発ヤった後だったみたいで、俺を気持ちよくすることに勤しんでくれた。
帰りにメアドを交換して帰宅。
また会いたい。またエッチしたい。
俺は彼のことが好きになっていた。
彼も俺のことが好きだったみたいで、また会おうということになった。
初体験(挿入編)
- by ようしぃ at 2月15日(水)13時54分
- Number:0215133502 Length:1945 bytes
彼とまた会えることになった。
オナニー伯爵の俺だが、前夜は我慢した。
彼のことを考え勃起しながら寝た。
彼の家に遊びに行った。
実家暮らしだけど、日中は家族がいないからと俺を入れに招いてくれた。
家にいるときの彼はヘアピンを付けてラフな服装でかわいかった。
家に着いて手土産のプリンを食べながら談笑した。
そしてプリンを食べ終わり、2人で見つめ合い顔を近づけて唇を重ね舌を絡ませた。
互いに勃起し始めた。
そして2人でベッドに入り、濃厚なキスをしながら服を脱がせ合い、互いの体を愛撫した。
今日は2人きりの空間だから、思う存分喘ぎ声を出せる。
そして初めて彼のちんぽを口に含んだ。
彼と違って俺はフェラが下手くそだ。
それでも彼は気持ちよくなってくれた。
そして彼は言うた。
「入れてもいい?」
俺は挿入経験がなかった。
ケツの穴にギンギンに硬くなったちんぽが入ったら痛いだろうと不安だったが、
彼が好きで、ずっと一緒にいたいから入れてもらうことにした。
彼はローションを塗った指を俺のアナルに挿入した。
最初に1本指を入れた。そこまで痛くはない。
じっくり指でアナルをほぐしてくれた。
そして次第に2本、3本と指が入り、びっくりしたが、やさしくアナルをほぐしてくれた。
そしてついに…
彼のちんぽが…
俺のアナルに…
挿入された!!!
さすがに初めて硬い棒がアナルに入ったから、痛かったのは否めない。
でもそれ以上に彼と一体になれたことが嬉しかった。
彼が腰を動かして俺のアナルを突いた。
俺はものすごい声で喘いだ。
最初は正常位で掘られ、その後、体を起こしてもらい騎乗位を試した。
下から突かれるってこういうことか。
そしてバックも試したが、顔が見える体位がよかったので最後にまた正常位。
濃厚なキスを交わしながら彼は俺のアナルを突いてくれた。
キスしながら掘られることに幸福感を感じた。
そして彼がイキそうになったので、俺のアナルからちんぽを出してコンドームを外し、俺のお腹に射精。
その後、彼が俺のちんぽをフェラと手コキでイカしてくれた。
2人ともイッた後はたくさんキスをした。
初めてのセックスは最高に気持ちよく、最高に幸せだった。
初体験の相手が彼で本当によかった。
その後も彼とは部屋でセックスしたり、一緒にデートに行ったり、出先でイチャイチャするようになった。
初体験(ラブホ編)
- by ようしぃ at 2月15日(水)13時57分
- Number:0215133551 Length:2767 bytes
彼と初めてラブホテルに行くことになった。
っていうか俺がラブホに行ったことがなくて、おねだりして行くことになった。
もちろん彼はラブホ経験が豊富。
昼過ぎに街中で集合して、2人で軽く遊んだ後に彼の行きつけのラブホへ向かった。
ホテルに着くと彼が慣れた手つきで安い部屋を選んでフロントで会計をしてカギをもらった。
ラブホってこういう仕組みなのか…
エレベータで部屋のあるフロアまで行ったが、
その密室の中でも手を恋人繋ぎしたり体を密着させたりしていた。
そして部屋に入って鍵を閉めて、中を見回した。
ビジネスホテルっぽいというのが第一印象。
枕元にコンドームが用意されているのと、無料でAVが見れること以外はビジネスホテルとそんなに変わらないかも。
でも大きいベッドに枕が2つあるから十分。
彼は初めに浴室へ行ってお風呂にお湯を入れて泡風呂をセッティングしてくれた。
服を脱いで裸で抱き合いキスをして浴室へ入り、軽くシャワーを浴びたてから泡風呂へ入った。
泡風呂なんてゲイビデオでしか見たことがなかった。
最初は向かい合って入り、その後彼の上に乗り、彼に包まれながら泡風呂を楽しんだ。
もちろん泡風呂の中でも互いの体を触り合い、舌を絡ませ合った。
そして浴室から出て、バスローブを着てベッドへ戻った。
そしてベッドの上でセックスが始まった。
初体験から彼とは何回ものセックスを経験したが、本当に気持ちいいし幸せを感じる。
俺のフェラもまだまだ下手くそだけど、初体験のときよりはマシに…なってないか(笑)
挿入のときの痛みもだんだん感じなくなり、挿入をより一層楽しめるようになった。
この日は騎乗位のときに俺が腰を振って主導権を握ることができた。
気持ちいいし、タチの彼がかわいく見えた。
そして正常位に戻して掘られ、彼がイキそうになり、俺は
「口の中に出して」
と頼んだ。
俺の口の中に彼のザーメンが発射された。
俺は彼のザーメンを飲んだ。
苦かった(笑)
自分のザーメンはオナニーのときに飲んだことはあるけど苦くなかった。
でもイケメンである彼のザーメンを飲んだら俺もイケメンになれる気がした(笑)
その後彼に腕枕してもらい体を障り合いながら2人で横になっていた。
しばらくしてもう一発やろうということになった。
短時間の間に二発もヤったことないから出るか心配だったけど、彼とキスしたり愛撫し合ったりしたかった。
彼とのキス、愛撫は何度やっても気持ちいい。
もはや中毒症状。
射精して1時間も経ってないのにちゃんと勃起した。
部屋に鏡と帯っぽいものがあったから、目隠しプレイを試みた。
鏡の前で四つん這いになり、帯で目隠しをして彼がバックで挿入し腰を動かした。
大好きな彼の顔や体が見れない状況だったけど、彼が気持ちよくなったみたいだからよかった。
そしてまたベッドの上に戻って側位や正常位で掘られた。
互いに愛を確かめながらひとつになる幸せを感じた。
そして互いにフィニッシュして初めてのラブホセックスは終了。
シャワーを浴びて部屋に備え付けられたコーヒーを飲みながら服を着て、ホテルを出た。
初めてのラブホ、ラブホという空間も魅力的だったが、その魅力的な空間で大好きな彼とセックスできたことが最高だった。
その後いろいろあって彼と会うことはなくなったけど、彼のおかげで俺は恋愛・セックス・ラブホテルを覚えた。
イケメンマッチョとの熱い一夜
- by ようしぃ at 2月15日(水)13時47分
- Number:0215134556 Length:2708 bytes
23歳のときの話。
身長160cm、体重51kgの俺は元彼と別れて初めて味わう寂しさとムラムラ感でいっぱいだった。
相変わらずゲイアプリでイケメンを物色していた。
あるとき同い年のイケメンとマッチングした。
彼は身長181cm、体重65kg、マッチョのタチ。
ゲイアプリでメッセージを交わして、エロい話もした。
お互いに欲求不満でエロいとわかり、リアルしたいという話になった。
ある日、一人暮らしの彼の家に招かれた。
まぁまぁ俺の自宅から遠かったけど、イケメンとエッチできるかもしれない貴重なチャンスなのでチャリをぶっ飛ばして遊びに行った。
彼の近所のドンキホーテで待ち合わせをした。
待ち遠しすぎて約束した時間よりずっと早く着いちゃい、店の中を歩き回ってたが、彼のことを考えていたら勃起と我慢汁が止まらなかった。
彼が待ち合わせ場所に来て、一緒に家へ向かった。
彼は写真と雰囲気が違ったけど、それでもイケメンでドストライクな顔だった。
彼の家に到着して、雑談をしながら彼は煙草を1本吸うた。
そして吸い終わったことを確認してから、彼の手を触った。
彼が握り返してくれて、だんだん2人の体が接近し、抱き合って、軽くキスをした。
彼の腹筋・胸筋・二の腕の筋肉が素晴らしく極上の抱き心地だった。
しばらくキスをしてからベッドに入り、俺は彼の上に乗って濃厚なキスを交わした。
ディープキスしながら彼の首筋や乳首、へそを舌でいやらしく舐めた。
イケメンマッチョの彼がエロい声で喘ぐ。
2人の股間がギンギンに勃起した。
それから上下入れ替わりタチの彼が俺を舌で攻めた。
俺も気持ちよくなって喘ぎ声を出した。
そして69で互いのちんぽをしゃぶり合った。
興奮がピークに達してきたので、彼に
「入れて」
と言うて挿入してもらうことにした。
「俺、ゴム付けると勃たなくなるから生でもいい?」
と言われたが大好きなイケメンだったから即OK。
まず正常位で掘られた。
イケメンマッチョの顔と肉体を見ながら掘られるのは最高。
次は俺が彼に掴まりながら起き上り騎乗位。
今度は俺が腰を動かして主導権を握る。
俺のケツの中で生ちんぽを扱かれてる彼は気持ちよくなっていた。
最後に正常位で掘られて、彼がイキそうになって中出ししたらいけないと、俺のケツからちんぽを出して俺のお腹に射精。
本当は口の中に出してもらい、イケメンマッチョのザーメンを飲みたかったが、その前にフィニッシュしちゃった。
それから彼に抱かれながら手コキしてもらい俺もイった。
気持ちよかったと言い合いながら、俺は彼の汗ばんだ体を舐めながら濃厚なキスをした。
そして彼と一緒にシャワーを浴びて、一緒のバスタオルで体を拭いて、夜も遅かったので彼の家に泊めてもらえることになった。
本当は二発目もヤりたかったが、彼が仕事で疲れていたので寝ることにした。
彼の筋肉質な二の腕に腕枕してもらい、キスしたり体を触り合いながら眠りについた。
俺は彼のちんぽを触りながら寝ていたが、彼は勃起しながら熟睡していた。
彼の腕枕の中で勃起ちんぽを握りながら過ごした一晩は最高だった。
朝になり、俺が彼をキスで起こして、俺は朝帰りをした。
イケメンマッチョの彼とのセックスはこの一度限りだったけど、忘れられない至高の一夜だった。
巨根美青年と…
- by ようしぃ at 3月1日(水)14時11分
- Number:0301141122 Length:2160 bytes
これは21歳の冬の話。
俺は160cm49kg、田舎の童貞学生。
いつものようにゲイアプリでイケメンを物色していたら、187cm66kg19歳のイケメンを発見。
メッセをやりとりしていると今度うちに遊びに来てと誘われた。
彼は近所の専門学校生で俺の住んでるところから徒歩数十分あるところに住んでいる。
彼は実家暮らしだが、親がいない時間帯だからということで彼の家でリアルできることになった。
待ち合わせ場所に着いたことをメッセで知らせると、彼が迎えに来てくれた。
生で見た彼はプロフィール通り身長が高くてスタイルもよく、顔が小さかった。
数分歩いて彼の家に到着。
彼の部屋に入ってしばらく雑談を楽しんだ。
話してる間に彼が外着から部屋着に着替えていた。
彼は突然、ベッドに入った。
「俺も一緒に寝ていい?」
と言うと、
「来てもいいよ」
と言われたので、彼の隣に寝た。
至近距離で見る彼の顔はきれい。
布団の中で指を絡ませながら手をつなぎ、顔を近づけ、2人の唇が重なった。
間もなくキスが深くなり、彼のキステクに興奮して俺はギンギンに勃起した。
互いの肉棒を触り合うと、彼の肉棒がめっちゃデカい!
17〜18cmはあったと思う。
後にも先にもあんなに長くて太い肉棒を握ったことがない。
彼が先に俺の肉棒をしゃぶってくれたが、上手すぎてヤバかった。
そう言えば、ゲイアプリのプロフに
「特技バキュームフェラ」
って書いてあったっけか。
イキそうになったけど、まだエッチを続けたかったので、フェラを止めて、今度は俺が彼の巨根をしゃぶることに。
ただでさえフェラ経験も乏しい上に未体験の大きさの肉棒。
上手くしゃぶれるはずもなく嗚咽をしてしまった。
その後彼に、
「挿入したい」
と言うとやんわりと断られた。
まぁ当時の俺は挿入前にローションを塗ることも知らなかったくらいだし無理はない。
また彼はネコ寄りリバだったらしく彼の巨根を入れてもらうこともなかった。
そんなこんなでキスと手コキでお互いに気持ちよくなっていた。
本当に彼はキスが上手く、彼とのディープキスは気持ちよかった。
そんなこんなで彼が先に射精した。
その後彼が俺を手コキでイカそうとしてくれたが、さっきフェラしてもらったときにあんなにイキそうになったのに、最終的にイクまで時間がかかってしまった。
でも彼に抱かれながら手コキされてる時間は幸せだった。
ようやく俺もイッてティッシュで飛んだ精子を拭いていたら、彼の親が帰ってきてしまった。
急いで着替えて彼が親と会話をしてる隙に家から脱出。
別れ際が慌ただしかったけれども、とても気持ちよかったエッチだった。
イケメンお兄さんとの生セックス1
- by ようしぃ at 3月1日(水)14時12分
- Number:0301141224 Length:2629 bytes
23歳の夏の話。
ゲイアプリで年上かわいい系イケメンとマッチング成立した。
彼は身長168cm60kg30歳タチ。
でも全然30代に見えないくらい若々しかった。
普段は離れたところに住んでいるけど、たまたま実家に帰省していたようだ。
メッセをやりとりしてるとお互いにエロいことがわかり、ヤリたくなったので今夜会おうということになった。
しかし、あいにく自分は実家暮らし。
相手は実家に帰省中。
ヤる場所がない。
とりあえず彼がワゴン車で迎えに来てくれた。
生で見る彼は画像以上にイケメンで2つ上のカッコいい先輩っぽかった。
しばらく車で走って、某公共施設の駐車場に入った。
施設は17時閉まりなので夜は車もなければ人もいなかった。
停車してお互いに飲み物を口に含んでから、運転席の彼と助手席の俺で見つめ合い、キスをした。
少しディープキスをしてから2人でワゴン車の後部座席へ移動。
イスを倒して窓を隠して準備OK。
最初は2人で横になりディープキスをしながら服を脱がせ合い、勃起した肉棒を触り合った。
やがて彼が俺の上に乗ってペッティングの強度が上がった。
首筋、乳首、二の腕、わきなどを音を立ててキスし、ギンギンになった俺の肉棒をフェラしてくれた。
経験豊富な彼のテクニックは俺を気持ちよくしてくれた。
今度は俺が彼をペッティングした。
彼はマッチョって感じではないが、引き締まったカラダで二の腕の筋肉がたくましかった。
俺も彼の首筋、乳首、へそなどを舐めて彼の肉棒をフェラした。
そして彼と69で互いの肉棒をしゃぶり合い、流れで彼は俺のアナルを舐めた。
何故か俺もタチである彼のアナルを舐めたくなり舐めてしまった。
そして彼に
「入れて」
とお願いして挿入してもらうことになった。
彼がゴムに手を伸ばそうとしていると俺は、
「付けなくてもいいよ(笑)」
と言うた。
彼は俺の誘いに乗ってくれて生で挿入してくれた。
ぶっちゃけ当時はアナルに挿入されるのは痛くて好きじゃないけど、タチの人に喜んで欲しくて挿入してもらっていたが、彼の挿入は全然痛くなかった。
彼は挿入しながらハグやキスもしてくれて幸せだった。
イケメンと一体になっているこういう時間が最高に好きだ。
彼がイキそうになり、どこに出してほしいか尋ねられたので、
「口の中に出して」
と頼んだ。
彼の精子が俺の口に入り、俺はすぐさま飲んだ。
彼は飲んだのかよって反応をしたが、俺はイケメンである彼の精子を飲みたかった。
イケメンの精子には美容成分が入ってそうなので(笑)
フィニッシュした彼は勃起した俺の肉棒を手コキしてくれた。
喘ぎ声が止まらない。
あまりに気持ちよくなって俺も射精した。
俺は飲ませるわけにいかなかったので、自分のお腹に射精したが、前髪にまで精子が飛んじゃった。
セックスが終わりキスをすると彼に
「口の中、精子の味する」
って言われちゃった。
精子やローションを拭いて服を来て運転席と助手席に戻り俺の家の近くまで送ってもらった。
今までヤったセックスの中でトップクラスに入るような気持ちよさだった。
彼は翌日に普段住んでいるところへ戻った。
しばらくの間、彼とのセックスが忘れられず、オナニーのおかずにしまくった。
イケメンお兄さんとの生セックス2
- by ようしぃ at 3月1日(水)14時13分
- Number:0301141320 Length:2532 bytes
彼とのカーセックスから2年が経って、帰省中の彼とまた会えることになった。
カーセックスもよかったが、今度はラブホでヤろうとなった。
ラブホのピックアップは俺が担当した。
彼と駐車場の広いコンビニ前で待ち合わせした。
2年ぶりに会うた彼はパーマをかけて髪色がより明るくなってて、あごひげも生えていた。
渋谷原宿系のファッション誌のモデルっぽかった。
彼のワゴン車に乗ってラブホに向かった。
1stチョイスのホテルは駐車場も埋まっていて満室だった。
なので近くにある別のラブホに行ってみた。
駐車場に車を停めて空いている部屋に入った。
ここはフロントを経由しないタイプのようだ。
部屋に入り、荷物を置いて椅子に座ってひとまずくつろいだ。
彼はタバコを一本吸い、俺は水を口に含んだ。
彼がタバコを吸い終えて、俺は彼の手を握った。
彼も俺の手を握り返してくれて、俺たちは見つめ合った。
そして2人の顔が近づいて唇を重ねた。
舌を軽く絡ませ抱きしめ合った。
その後俺たちはベッドへ移動した。
ベッドの上で俺たちは濃厚なキスを交わしながら、互いの服を脱がせ合った。
まず俺が彼の上に乗って、首筋や乳首などをペッティングした。
彼のカラダは汗ばんでいて軽い塩味を感じたが、嫌な汗臭さのないものだった。
そして彼の勃起した肉棒をしゃぶった。
前回よりは俺も経験を重ねてフェラも上手くできたはず。
しばらくフェラしていると我慢汁が出てきた。
我慢汁の滴る部分を舐めたが、イケメンの我慢汁は美味しい。
今度は彼が上に乗って俺の首筋や乳首をペッティングしてくれた。
彼の唇と舌使いは俺を興奮させてくれる。
やがて彼は俺の肉棒を口に入れてフェラしてくれた。
肉棒が気持ちよくなって我慢汁がドバドバと出てきた。
この後69の体勢になって互いの肉棒をしゃぶり合った。
そして彼は俺のアナルと自分の肉棒にローションを塗り、生で挿入してくれた。
最初は正常位。
今日の彼は激しく突いてきた。
俺は彼の肉棒がアナルを激しく突く度に喘ぎ声を出した。
彼が気持ちよさそうで俺は嬉しい。
一旦肉棒を抜いて、俺は四つんばいになって体位がバックに替わった。
バックでも俺は激しくアナルを突かれている。
俺は今、彼に支配されている。
あまり他人に支配されるのは好かないけれど、大好きなイケメンのお兄さんに支配されて、悪くないなと思った。
しばらくバックで掘られた後、また正常位に戻った。
彼に唾を出してもらい、俺の口の中に垂らしてもらった。
イケメンの唾は美味しい(笑)
仕上げにガンガン掘られて彼が俺の中で射精してくれた。
俗に言う種付けだ。
俺のアナルの中にイケメンの種が植え付けられた。
彼が汗だくで気持ちよくなっていた。
最後に俺の肉棒を扱いて抜いてくれた。
気持ちいいセックスだった。
俺たちはシャワーを浴びて互いのカラダを洗い合った。
カラダを拭いて服を着て玄関で料金を払って彼のワゴン車に乗って帰宅。
まず俺を送ってくれ、それから彼はまた普段住んでいる遠いところへ帰っていった。
次に会うときはどんな彼に会えるだろうか。
年上イケメンとトイレハッテン
- by ようしぃ at 3月1日(水)14時14分
- Number:0301141428 Length:1516 bytes
23歳のときの話。
街中にある某大型量販店のある階のトイレは発展場になっている。
ある日俺はその発展トイレに行った。
トイレの入口前にあるベンチに座ってイケメンが来ないか待っていた。
そしてしばらくすると、3つくらい年上のイケメンが横に座って携帯をイジってた。
ノンケっぽく見えたのでとりあえず目の保養にとチラ見だけしていた。
そしたら愛用しているゲイアプリにメッが来た。
「○○のX階のトイレにいます?」
俺もすぐ返信した。
「はい」
メッセの送り主は俺の隣にいるイケメンだった。
すぐに俺たちは目が合い、お互いにOKだったので人がいないことを確認して2人で個室に入った。
カバンを引っ掛けて、抱き合いキスをした。
舌を絡ませ合い、互いの口の中の液体を交わらせた。
俺たちは興奮して2人とも肉棒が硬くなっていた。
キスをしながら互いの肉棒を触り合った。
トイレなので声は出せないが、気持ちよさが吐息に出てしまう。
そして彼が俺のズボンを下ろし、肉棒をフェラしてくれた。
めっちゃ気持ちいい。
しばらくフェラしてもらい、イキそうになったので彼の口から肉棒を外してトイレの便器に射精した。
たくさん精子が出て気持ちよかった。
射精後、キスしてから今度は俺が彼の肉棒をしゃぶった。
彼の肉棒はしゃぶりやすい大きさ、形で夢中でフェラした。
彼がイキそうになったけど、俺は彼の肉棒を口から外さず、口内射精させた。
そして俺はイケメンの出した精子を飲んだ。
彼は飲んだのかよって反応をした。
エッチが終わり、亀頭に付いた精子を拭いて水を流し、人のいる音がしないことを確認して最初に俺がトイレから出て、時間差で彼がトイレから出てきた。
気持ちよかったとお礼を言い、少し雑談をしながら量販店を歩いて別れた。
またヤりたかったけど、この後彼との交流はなかった。
ヤリ部屋でのセックス
- by ようしぃ at 3月1日(水)14時15分
- Number:0301141528 Length:2362 bytes
俺は160cm51kg25歳。
先日、地元(政令指定都市)の発展場に行った。
店に入って料金を払い、ロッカーで服を脱いだ。
俺はネコ寄りリバなのでトイレのウォシュレットでアナルを念入りに洗った。
その日のドレスコードはシークレットと言う名のノーパン手隠し。
なのでパンツも脱いで準備完了。
いざヤリ部屋に入ると全然人がいない。
いくつかの個室に鍵が掛かっていて音がしないので、おそらく誰か寝ているのだろう。
東京じゃないからお金を払ってヤリ部屋に行っても誰ともヤれないこともある。
しかもここの地方の人間は消極的で大人しい人種。
そんなこんなで休憩室で洋物のゲイビや一昔前のゲイ雑誌を眺めながら時間を潰していると、1人のイケメンが休憩室に入ってきた。
3つくらい年下のマッシュヘアのイケメンリバで平常時でもアソコが大きくて亀頭が剥けていた。
俺はそのイケメンに声をかけてみた。
俺「全然人いないですね」
彼「そうですね」
俺「イケメンですね」
彼「そんなことないですよ」
俺「しかもアソコもデカいですね」
彼「全然デカくないですよ」
俺は彼の肉棒を触ってみた。
そしたら、
「個室に行こう」
と言われたので、彼のカラダを触りながら個室に入った。
いつもより暗い個室に入って横になり、キスをした。
舌を入れて絡ませ合い、俺たちは興奮し始めた。
首筋や乳首をキスしながら彼の硬くなった肉棒をイジった。
彼は喘ぎ声を出していた。
そして彼の大きい肉棒を口に含み、フェラした。
彼がイキそうになったのでフェラを止めて攻守交代。
今度は彼が上に乗って俺をペッティングしてくれた。
彼の優しい舌使いが俺を気持ちよくしてくれた。
彼も俺の肉棒をフェラしてくれて気持ちよくなったので、
「挿入し合おう?」
と誘ってみた。
まず俺が彼のアナルに挿入した。
俺は挿入経験があまりないが、じっくりと彼のアナルにローションを塗って指を出し入れし、ゴムを付けた自分の肉棒にしっかりローションを塗った。
彼のアナルに挿入して、正常位でゆっくり腰を動かした。
彼はかわいくもエロい声を出した。
俺は挿入しながら彼を抱きしめてキスをした。
暗さに目が慣れて彼の顔が見えるようになったが、かわいくてきれいな顔をしていた。
そんなイケメンを俺は掘っている。
数分後、俺は気持ちよさが最高潮に達し、イキそうになってしまった。
射精を我慢できず、アナルから肉棒を外して、ゴムを取り、彼に顔射した。
騎乗位とか他にもヤりたい体位があったのに…
次は彼に入れてもらおうと思ったが、
「久しぶりにケツ掘られて満足した」
と言うて、タチをしてもらえなかった。
でもまぁ最後にキスをして円満にエッチが終了。
シャワーを浴びて次の相手を探したが、いい相手がいなかったのでロッカーで服を着て店を出た。
1人としかヤれなかったけど、若いイケメンとセックスできて最高だった。