H体験?談 過去ログ(L-167)
如月さんの体験?談 (親友との出会い)


親友との出会い

  • by 如月 at 5月7日(日)00時06分
  • Number:0507000629 Length:2897 bytes

今は昔、僕と年子の弟そして弟と同い年の親友との出来事を少しずつ記して行こうと思う。
まずは、その親友との出会いから始める。
親友は弟とちがって頭がよい。弟と違って音楽が得意弟はひいきに見ても音痴である。
ただ二人の共通点は運動が得意であること。走ってよし投げてよし、小学では僕の影響で空手をやっていた。かなり強いほうだ。
そんな親友と出会ったのは僕が小学5年の時である。
最初は弟ではなく僕と仲が良かったのだ。今もなかいいよ。

親友は、運動もでき勉強もできたがいじめられていた。それも6年の上級生に。
服を脱がされたりけられたり、お尻に棒を入れられたこともあるそうだ。
偶然見かけた僕は6年に手を出した、3人だったので本気でかかった。
道場では当然禁止されているし、もし部外で使えばそれこそおしりぺ
んぺんでは済まないことも知っていた。それでも我慢できなかったのだ。
その場ではなんとか6年を追い払い親友を助けることができた。
その翌日再び親友は例の6年にいじめられていた。サンドバックにされていた。
僕が現れると目の前で親友の金玉を蹴り上げて逃げて行った。
それからしばらく休み時間や登下校は一緒に過ごすようになったのだ。
道場ではというと、ビンタはされるはお尻は蹴り上げられるは背中には紅葉ができるしで散々だった。弟は遠目で心配をしているようだった。

弟に親友の話をすると一つ返事で俺も協力するよと快く引き受けてくれた。

それからである。僕と弟と親友の三人で過ごすようになったのは。

親友には父しかいない。母は幼い時に父の性癖から逃げたのである。
親友の父はショタなのだという。最近ネットで調べて雰囲気が分かってきた。
つまり幼い男の子を性的な対象としているということみたいだ。
以下親友から聞いた話である。

処女を失ったのは小学2年のときで、それまでは父のあそこをなめていたそうだ。
いくということを覚えたのは小学に入る前、それも無理やりいじられてのことだという。
ある晩、父が親友の服を脱がせてあそこをなめるように指示をした。
親友が舐めはじめると親友のお尻に手をあててもみ砕くように触ってきた。
お尻の中に指を素押しずつ入れてきた。
最初は痛がってやめてもらうよう悲願したがやめてもらえなかった。
指が一本ようやく入ると入れたまま親友のあそこをいじりながら親友の舌を味わっていたそうだ。
親友の口の中に精子を出すとその晩は終わった。
翌日の晩再び昨日と同じようなことがあったお尻に指が一本入ると今度はゆっくり出し入れをしだした。
そして二本目を入れようとしたが、泣いてわめいたそうだ。
さすがに無理だと思ったのかその晩もそこでおわった。
そしてさらに翌日の晩、ついに二本目をいれ出し入れを始めた。
とても痛く声が出なかったそうだ。
二本の指を抜くと父のあそこを親友のお尻に入れようとした。
いろいろな体位で何とか入れようとしたが入らなかった。
その途中で親友のお尻に精子をかけてその晩も終わった。
そしてついに親友の処女を失った日が来た。
指でほぐし終えると親友の中に父のあそこを差し込んだ。
奥まで入れるとそのまま動かずに親友のあそこをいじっていかした。
親友がいったのを確認してピストン運動を始めた。
泣き叫ぶ親友の口にタオルを突っ込んだまま父はピストンをして、ついに親友の中に精子を出した。
翌日から毎日のようにお尻にあそこをいれ親友のあそこをいじるようになった。
今はだいぶ少なくなったがときどき相手をしているそうだ。


弟と親友の関係と弟の恐怖1

  • by 如月 at 5月7日(日)00時51分
  • Number:0507005106 Length:1506 bytes

弟と親友の肉体関係を知ったのは、僕が中学二年の時である。
三人で竜馬伝の影響で高知にいったときだ。
布団の中で弟と親友が69で先に射精したら負けというゲームをしていた。
ちなみに僕も弟も精通していなかった。親友だけが精通していたのだ。
今回は、弟の恐怖の出来事について記す。
それは、近所に住む僕の彼女の姉であり美術部の先輩による恐怖だった。
自宅の近くの神社に弟と先輩が行くのを見た僕はこっそりついていって驚かそうと思ったが結局声をかけずじまいだった。
神社に着くと弟は、全裸になって柱に縛られていた。
そして先輩のあそこを弟の口にもっていき舐めさせていた。
すると先輩がビクッとはねた、いったようだ。
「4分42秒ね、まあ4回でいいか」といって、
さいころを4回振り
「15回かーまー大丈夫よね、まだ精通してないから」
その言葉を聞いた弟は半泣きになっている。
最初の2回は手で、そして口で2回あそこの中で3回そして口で2回いかせると少し離れて「休憩飲み物買ってくるね」
と近くの自販機まで出かけた。
弟のあそこは赤く縮んでいた。
先輩が戻ってきた。
ポカリを口移しで飲ませていると、再び大きくなるあそこ。
それをみて再びまたがり先輩のあそこの中で3回いったようだ。
弟もついに根をあげ唸り声をあげた。
さすがに縮んだあそこをみてお尻に標的をかえ責めはじめた先輩。
お尻の中に指を入れて少しすると再びあおこが大きくなる。
そのまま手と口で2回いった。
弟のあそこの皮はのびきっていた。
「おつかれーー」といってキスをする二人弟の顔に安堵の様子がうかがえる。
「さあ、もう一度いかせてね。」
と弟の口に先輩のあそこがくいついた。
最後に大きくはねた先輩は縄をほどきながら、
「明日は12時にここにきてね、」
弟の顔は再びこわばっていた。


弟の恐怖2

  • by 如月 at 5月7日(日)00時57分
  • Number:0507005740 Length:2160 bytes

翌日12時に近くの神社でまたみられると思い先に中に入ってまっていた。
朝は何事もなく元気だった弟の姿はそこになくおびえていた。
昨日と同様に柱に縛られていた股間には小学校のときに使っていたスクール水着をつけている以外は裸だ。
「さあ私をいかせてね」
と先輩のあそこが弟の口を犯す。
小さくはねると昨日同様に時計をみていった
「4分15秒だいぶ早くなったね、まだ4回だけど」
そういってさいころを4回ふった昨日と変わって0〜9までのだった。
それをみた弟は泣きわめきだした。
無視をして振ったさいころは合計26だった
「大丈夫安心して、今回はバイブだから、ずっとキスしてあげる」
お尻に卵型のバイブを入れて水着の上からあそこにマッサージようのバイブをあてた。
すぐに一回目が終わったが、止まることなく敏感な弟のあそこを責め続ける。
そこにまたがって乳首を触りながらキスする先輩。
昨日とうってかわって嘆き声がキスのすきまから漏れていた。
脚はピンとはり太ももは痙攣しつづけている
何度いったのかどこまでが一回なのかわからない。
精液は出ていないはずなのに、水着にしみができ
ていた、涙が出体全体で痙攣をしはじめると、ようやく弟の体から離れバイブを止める。
時間にして40分すぎていた
「もうやめて、お願い許して」
そんな弟の言葉に先輩は
「わたしがまだ満足してないから、いくまで我慢してね」
そう笑って口をあそこで犯し始めた、バイブも再び弟のあそこを責めはじめる。
すぐに弟の痙攣ははじまった
あんな状態ではろくに舌がつかえないだろう。
気持ち良くならないことにいらだったのか水着からあそこを出して先輩のなかにいれてしまった。
そしてバイブで金玉を責めながらピストン運動をはじめる。
ときどき乳首を噛んでいるようで弟の喘ぎ声の中に悲鳴が混じっていた。
ついに先輩がいったのかビクンと体がはねしばらく余韻を楽しんで体から離れた。
ピストン運動をはじめて30分、女子はなかなかいかないのかと恐ろしくなった。
一時間以上の責めに弟はまだ体をぴくぴく震わせていた。
しかしあそこはたったままだった。
お尻のバイブもはずして縄をほどくとそのまま床にごろんと転がったままボートしている弟をみて
「まだいけそうね」
なんと再開してしまったのだ、水着の上からバイブであそこに触れた瞬間痙攣がはじまった。
縛られていないのに弟の体は痙攣するばかりで逃げたりしなかった。
体を動かすことができないほど疲れているようだ。
結局解放されたのは再開して30分してからだった。
「来週もここでね」
弟の顔はこわばることすらなかった。


弟の恐怖3

  • by 如月 at 5月7日(日)01時06分
  • Number:0507010636 Length:3294 bytes

僕は彼女に先輩のことを聞こうと何度も試みたができなかった。
そして土曜日、先週同様に神社に弟と先輩が現れたさらにその後ろに男の人が一人一緒だった。
いつものように柱にしばられたまま先輩のあそこをなめていかせる。
時間は3分58秒・・・ついに4分をきったようだ。
すると男の人が弟のあそこのさきっぽを靴のかかとで踏みつけた
嘆く弟をみながら「3分58秒我慢してね」と先輩。
はやくも涙声になる弟をにらみうけて男の人は弟の腹を一蹴りして弟に話しかける。
「精通してないんだって、そんなガキがアダルトショップに行っちゃまずいよな!」
どうやら弟は大人の店によく出入りしていたらしい・・・どうみてもガキにしか見えないのに出入りしようと思うところはほんとすごいな。
まだ毛も生えていない弟のあそこに手をそえてしごきだした、男の人は
「4分以内にいったらきんたま5回ビンタね」
と、ひたすらしごく。3分30秒くらいでビクッとあそこが震えた。
何も出ないがおそらくいったのだろう。
「はーいアウト、5回ビンタする間に声を出したら乳首噛むよ」と先輩
当然我慢ができるわけがない。5回目には声にならない声を上げる弟。
二人に両方の乳首を噛まれる。乳首も感じる所らしいが、明らかに痛がっている。
本当に噛まれているのだと感じた。
飽きたのか乳首から離れると二人はなにやら相談をしているようだ。
声が小さく聞こえないがたぶんどうやって遊ぼうかとの相談だろう。
先輩が弟の縄をほどきながら「腕立て50回するあいだに何回いくかなーー」
続けて男の人「いった数だけまたいかせてあげるよ、そのときは俺たちもきもちよくしろよ」
と・・・いったいなにをするつもりかと思ったが、すぐに意味が分かった。
先輩の手にはあのバイブが握られていたからだ。
弟は泣き出していた。よほど前回がつらかったのだろう。
腕立てを始めたがすぐにあそこはびくびくはね腕立てがまともにできなくなる。
「床にはらつけたら一からやり直しだぞ」とどなられあわてて持ち上げる弟。
次第に腹がひきつき腕もふるえだす。なんとか一回一回積み重ねていくが50回にはまだまだ届きそうにない。
男の人は近くに腰を落として煙草を吸い始めた。
「はいあと20回はやくしろ」と同時に
「20回目ーーーあとなんかいいくかなーー」先輩が回数をいった。
どうやって一回を数えたんだ。僕はどこからどこまでが一回なのかまったくわからない。
それだけずっとびくびくしているのだった。
男の人が2本吸い終わる頃にようやく50回終わった。
と同時にあおむけにたおれこむ弟。体全体で痙攣と呼吸を繰り返していた。
「42回いったねーーじゃあ私たちも気持ちよくしてねーー」
余韻にすら浸ることのできない弟のあそこをまたいではめようとする先輩と別に男の人は弟のお尻をいじりだした。
そして男の人の大きなあそこが弟のお尻のなかに入っていった。
最初は弟も大声を上げて拒否していたがそのたびに乳首をひねあげられたりおなかにこぶしを落とされたりして声を頑張って出さないようにしだした。
弟はついに処女も捨てたのだ。僕は童貞すら捨ててないのに。
お尻とあそこを挟まれ二人が満足するまで弟はいかされた。
男の人が弟のお尻から離れるとお尻から白い液体が流れていた。
精子だと一目でわかった。
そして上にまたがっていた先輩を離れると再びバイブで弟のあそこをいたぶりだしたのだ。
と同時に男の人が汚れたあそこを弟の口に持っていき「きれいにしろ」
「きれいにしたらバイブとめてあげる」
弟は痙攣しながらも男の人のあそこを懸命になめてきれいにした。
きれいになると男の人はそのまま弟のお腹の上に膝を落として
「もう2度と店にくるんじゃねーぞ」とどなった。せきごみながらうなずく弟。
男の人は先輩に何か耳打ちをして帰って行った。
先輩は弟の口にあそこを持って行って「こっちもきれいにしてね」といいながら再びバイブで責めはじめたのだ。
弟が解放されたのは先輩がいってからだった。


弟のやさしさ

  • by 如月 at 5月7日(日)01時17分
  • Number:0507011759 Length:1599 bytes

心配になった僕は、その日の晩弟を近くの銭湯に誘った。
二人で来るのはかれこれ4年ぶりである。
いつもは弟の親友が一緒だったから。
体を洗いっこしたのち湯船につかってそれとなしに大人のお店についてきいてみた。
「あーーよく行くよ、なんか大人になった気がしてかっこいいやん」
と、何もなかったかのように答えた。
親友もそこへ行っているのかと聞いたら、
「行ってないやろ、僕がいくないうてるから」
とてもおかしな話だと思った。
親友には行くなといっておいて自分は行く、まして親友は精通しているのに対して自分は精通すらしていないガキの中でもガキであるのに。
思い切って神社でのことを話し、もう神社には行くなと。
すると「ええけど彼女と別れよ」と
神社での出来事を知っていたということには触れずいきなり僕の彼女のことが出てきたため頭が混乱してしまった。

弟の話をまとめると以下のようになった

先輩が手を出したのは、3週間前である。
そのときに僕と彼女が別れないようにしたければいうことを聞くように脅された。
最初は裸になったり触られる程度だったが、だんだんエスカレートしてセックスをするようになった。
次第にゲームのお仕置きと称していろいろきついことをされた。
神社では一週間前からであること。
今日の出来事はたぶん先輩が図ったものだろうとのこと。

でした。
それを聞いた僕は、安心しいやすぐ別れるからと。
それに対して「今までの我慢はなに」
とにらんできた。
うーーんおせっかい?
いきなり僕のあそこをもんできた。
「一回いかせてくれたら許すで」
としごき始めた、僕もなんだかんだ苦労させたみたいだったので、拒否しなかった。
ビクッといった。しかしまだしごき続ける弟にいったからやめろと制止しようとすると
「うそーまだ出てないで、・・・もしかしてまだ精通してないの??」
その後3回いってからようやく精通してないことを信じてもらえた。


弟と親友の遊び1

  • by 如月 at 5月7日(日)01時28分
  • Number:0507012415 Length:1911 bytes

今回は、弟と親友の楽しい遊びについて記す。
両親が江の影響で琵琶湖へ行ったので、親友を呼んで三人で昼から家でゴロゴロしていた。
2時くらいになると、
「よーーし、勝負勝負」
と弟が、立ち上がり親友を脱がせ始めた。
部屋でやれよ!!という僕の言葉を無視して、
「審判やってーーな」
はーーーーーーーーーーっ
「ねっ(笑顔)」
弟の笑顔には本当に弱い僕、兄バカとは僕のことだろう。
ルールはいたって簡単。30秒間相手のあそこをなめて、時間が来たら攻守交代する。
そして先にいったら負け。
罰ゲームは電気あんま、時間は、攻守あわせてかかった時間となる。
弟は本当に勉強ができないがこういったことはよく思い浮かぶ。
耐えれば耐えるだけ。負けた時の罰が厳しくなるということだ。
精通した親友に対して精通していない弟。
射精が負けのルールでは不公平なので、審判である僕がいったと判断すれば負けであることにして、ゲーム開始。
先行は弟。30分経過どちらも勃起こそしているが、終わる気配なし。
時間がかかりすぎるので、一回のなめる時間を1分にして再開。
再開して1時間15分してようやく親友が行った。
結局1時間45分と32秒電気あんまになったのだが長すぎるということで14分53秒にすることを提案した。
弟もさすがに一時間もやるのは疲れると思ったのかすぐ了解した。
僕が上半身を抑えると弟は始めた。親友は電気あんまを受けている最中ずっと叫びっぱなしだった。
そして、14分がすぎたころ、再び射精したようだ。電気あんまでいくんだと知った。
それでも続ける弟、きっかり14分53秒やりとおす。鬼だ。
終わると体で息をする親友。
呼吸が整うと今度は親友が「2ラウンド目」
と、再び始めた。
二回もいった親友に対して一度もいってない弟1時間20分の激戦の末ついに弟がいった。
親友はこれでもかとどやがおをしてみせた。
12分弟の股間に電気あんまをする親友とてもうれしそうである。
ついつい親友を応援したくなりストップウォッチを11分たったところで止めた。
そして弟がいったのを確認して30秒たったところでまたとめる。
親友が満足そうな顔をしたのを確認して12分たったストップウォッチをみせてやめさせた。
「絶対長いって」
と文句たらたら。気が付くと6時近くなっていた。


弟と親友の遊び2

  • by 如月 at 5月7日(日)01時27分
  • Number:0507012700 Length:1768 bytes

晩御飯を食べるために近くのファーストフード店へ、なぜかパンツをはかずに出る3人
(僕も巻き込まれた)
ズボンが直接あたって変な感じがした。
なんとここでもとんでもないことをいいだした。
「勝負だーー」
ルールは注文したものが先に出てきたら勝ち。トイレでオナニーをすること。
同時に運ばれたときは、先に机にのったほうが勝ち。当然催促は禁止。
本当によく思いつくよな。
そこで親友が追加ルールを設けた。
片方が僕より早くもう片方が僕より遅い場合は、トイレでオナニープラス七味唐辛子をあそこと乳首に塗ること。
おいおいどこで塗るんだよ。
結局僕が最後だったのでトイレでオナニーだけになった。
負けたのは弟だ。
これでもかというどや顔の親友先に食事を済ませてトイレに行く弟と親友。
さすがに三人まとめてトイレに行くのはまずいと思い残る僕。
暇だったので二人の飲み物にいたずらをした。
弟のメロンソーダにシロップを5個と醤油を少々
親友のコーラにアイスコーヒーと醤油を少々とシロップを2個。
その横で何事もなかったかのようにオレンジジュースとカルピスのミックスを用意した僕。
二人は帰ってきた。弟のあそこはまだ膨らんでいた。
二人とも座ったのを確認して、お疲れ様の乾杯で一気に飲み干す僕につられてごくごく飲む二人・・・。
むせ返る二人。

家に帰り風呂から出ると普通にセックスを始める二人。
その横でゲームをする僕二人が交代でお尻を犯しあう。本当に元気だ。
10時回るとさすがに疲れたのかそのまま床に入る二人。
僕も床に入ると親友が僕のあそこをなめようとしてきた。
「先輩、頂戴」
弟の横でなめられる僕、あっという間に射精してしまった。ごくごくと飲み込まれている。
残りも吸い出そうとしている感覚が気持ちよかった。
弟のやつあんなことばっかりでほんまごめんなーと親友に小声で語ると
「○○(弟の名前)のおかげで、性行為が楽しいんよ、今までがあれやったから。おかげで助かってる。最近変な夢もみんなったから」

眠ってる弟を見ながら、もしかして弟はそこまで考えていたのではと思った矢先。

「あっそこやめて・・・ZZZ」