H体験?談 過去ログ(L-177)
一鉄さんの体験?談 (女好きから男好きへ)


女好きから男好きへ

  • by 一鉄 at 12月10日(日)21時51分
  • Number:1210215157 Length:2000 bytes

僕は、当初ゲイではなかった。
中学一年の夏に友達と遊びに行ったプールで出会った女性とセックスをする、普通に女好きだった。
ゴムを持っていなかったため、近くの障害者用のトイレで精液が出なくなるまでフェラでいかされようやくセックスをさせてもらうと、あまりの気持ちよさに抜かずに何度もセックスしたほどだ。
とても衝撃的であり、その時のことを思い出してはオナニーしていた。
しかし、それは冬までの話だった。

中学一年の冬に、祖父が亡くなった。
とはいっても、面識がなく正直全く悲しくなかった。
その葬式には、初めて見る親戚ばかりであり、父母は準備やらでバタバタしていて全く相手にしてくれなかった。独りで大人の邪魔をしないようにテニスのレポートを見ていると、一人の青年が声をかけてきた。
青年「もしかしてテニス部?」
見上げながら、素直に頷いた。
青年「〇〇おばちゃん所の子どもだよな」
どう答えればよいか分からず戸惑っていると
青年「〇〇おばちゃんの姉の息子だよ、ということでいとこ、よろしくな」
ようやく事情が呑み込め頷いた。
すると笑いながら、家に招待してくれた。
母に事情を話すと
母「鉄心?ああ、それは助かる、姉さんかまんかね」
母の姉「いいわよ、全部終わるまでこっちに居るんでしょ、鉄心の部屋で寝なさいよ」
ということで、兄さんの所にこちらにいる間お邪魔することになった。

兄さんは、大学一年で、中学からテニスをやっているらしい。
部屋に入ると兄さんは、服を脱いでパンツ一枚になった。
冬とはいえ、暖房設備が整っているため、寒くなかった。
いきなりの出来事に戸惑っていると
兄さん「あっごめんごめん、ついつい癖でね、一鉄も脱げよ」
促されるまま、僕も下着姿になった。
そして、二人でテニスのゲームをして、時間を潰した。
兄さん「なあ、一鉄セックスしたことあるか」
いきなりの質問に何も考えず、あるよっと答えてしまった。
兄さん「ははは、マジか早っ」
僕「今年の夏休みに、女の人と」
兄さん「気持ち良かったか」
恥ずかしくなり、小さく頷いた。
僕のオチンチンは、当時のことを思い出して大きくなった。
兄さん「あはははは、大きくなってやんの」
もう、そんなこと言わないでよっと口を尖らせると
ごめんごめんと、笑いながら謝った。
兄さん「なあ、もっと気持ちいいこと教えてやろうか」

この言葉が僕を女好きから男好きに変えるきっかけとなった。


女好きから男好きへ2

  • by 一鉄 at 12月11日(月)01時47分
  • Number:1211014731 Length:1928 bytes

兄さんの誘惑に乗ってしまった僕は、もう後には引けなかった。

兄さん「まずは勝負するか。」
ゴムを渡すと、お互いに自分のオチンチンに装着した。
兄さん「これ知ってるか」
首を横に振る。
兄さん「バイブって言ってな、こんな感じで震えるんだよ」
ブーンという小さな音をたてながら小刻みに震えている。
兄さんは、自分のオチンチンと僕のオチンチンでバイブを挟み込むようにして握った。
兄さん「先にいったら敗けだよ」
僕達は向かい合ったまま間にあるオチンチンを見下ろす格好になった。
ヤバイ、そんなに時間がかかることなくゴムの中でいってしまった。
兄さん「もういったのか?、早いなあ」
そう言いながらも僕達のオチンチンを握ったまま手を離してくれない。
兄さんの手を振り払おうとすると、もう片方の手でそのまま後ろに押し倒された。
兄さん「ここにいる間、なんでも言うこときくかい?」
答えずにいると、またいきそうになってしまった。
いや、またいってしまった。
半泣きになりながら頷いた。
兄さんは、ニコッと笑って手を離してくれた。
兄さん「たっぷり出したな。どうだ気持ち良かったか?」
小さく頷いた。
起きようとする僕を兄さんが、止めた。
兄さん「ゆっくり一鉄の性感体を開花させてやるよ」
ローションを手に付けると、僕のお尻の穴を指で触れてきた。
冷たさにビクッと跳ねた。
兄さん「怖がらなくて大丈夫だよ」
ゆっくり穴の入口をローションで柔らかくする。
兄さん「一鉄、大きく深呼吸して力抜いて」
言われた通りに力を抜く。
穴の中に指が入ってきた。
ゆっくり穴に入れた一本の指を出し入れすると、穴から完全に抜きさると、
再びローションを指につけて穴の中に入れてきた。
兄さんは、指を穴の中全体が拡がるように動かす。
兄さん「だいぶ、ほぐれたな」
すると、コリコリと僕の前立腺を圧してきた。
僕のオチンチンは、兄さんの指に合わせて小さくピクピクと動く。
お尻の穴から指を抜くと、代わりにバイブを入れようとしてきた。
兄さん「うーん、ちょっときついかな。バイブはまた今度にしよう」
兄さんは、部屋を出て道路を挟んで斜め向かいにある祖父の家を窓から覗いて戻ってきた。
兄さん「大人の連中は酒盛りしてるぞ。今のうちに風呂入るか?」
ゴムを着けたまま服を着て二階から一階にあるお風呂場へ行った。


女好きから男好きへ3

  • by 一鉄 at 12月14日(木)17時26分
  • Number:1214172636 Length:2242 bytes

風呂場は、マンションに住んでいる僕の家の風呂場のおよそ二倍はあった。
ゴムを外すと兄さんにオチンチンを洗ってもらった。
むくむくっとまた大きくなり恥ずかしかった。
兄さん「ははは、元気だな。おっし動くなよ」
髭反りで僕のオチンチンの毛を綺麗に剃られた。
兄さん「やっぱり一鉄はまだこっちの方が似合うな。」
兄さんの体を洗うと、一緒に広い湯船に浸かった。
兄さん「今晩は、ゆっくりお尻の穴を拡げようか?」
僕「どれくらい?」
兄さん「俺のチンチンが入るくらい」
そう言うと、僕の二倍近くあるオチンチンを指し示した。
僕「それって気持ちいいの?」
兄さん「ああ、もちろんだよ」
怖い気持ちはあったが、好奇心が勝って、ワクワクした。
体を拭いて服を着ると、部屋に戻ろうとすると、
兄さん「あっ先に戻ってて」
そう言い残し、出ていった。
部屋に戻ると、裸になりローションを少しお尻の穴に付けて自分の指を入れてみた。
ゆっくりほぐすように。
再び大きくなったオチンチンも、ローションでヌルヌルにすると、ゆっくりしごいてオナニーをした。
兄さん「おいおい、もう始めてるのか?!」
軽く頷いて続けていると、
兄さん「はい、そこまで。続きはご飯のあとな。」
おじいさんの家からおかずやらお寿司やら持ってきてくれていた。
兄さんも裸になり、二人でご馳走を戴いた。
食べ終わると、マジックにローションを塗って僕のお尻の穴に入れてくれた。
兄さん「痛かったら言いなよ」
頷くと
兄さん「やめるかは、わからないけどね」ニコッ
僕「ねえ、入れてみてよ」
と、兄さんのオチンチンをおねだりした。
たっぷりローションを兄さんのオチンチンにも塗ると、ゆっくり穴に当ててくれた。
だんだん拡げられる、僕の穴は痛みで限界になり止めてしまった。
兄さん「やっぱり早かったな」
僕「ごめんなさい」
兄さん「気にするな、明日には入るようになるよ。」
涙目になっていた僕の頭を荒く撫でると、
兄さん「今日はこれを入れて寝るか」
串団子のような形をしたプラスチックのケースだった。
御菓子が入っていたらしい。
ローションでヌルヌルにすると、ゆっくり僕のお尻の穴に入ってきた。
兄さんのオチンチンに比べ小さいそれは、少し抵抗があるもののすんなり入ってきた。
三個あるうち、二つだけ中に入れると、
凹んだところがちょうどお尻の穴の入口にはまって、自然に固定できた。
兄さん「これで寝たら、少しは拡がるだろう。」
僕が自分でそのケースを出し入れしていると、
兄さん「気持ちいいのか?」
僕「うん、ちょっと」
寝るまで、兄さんに出し入れしてもらった。
そして、パンツだけ履いて裸で抱き合って寝た。
以外と暖かく気持ち良く病み付きになりそうだった。


女好きから男好きへ4

  • by 一鉄 at 12月15日(金)13時41分
  • Number:1215134127 Length:2080 bytes

朝、お尻の妙な感覚で目が覚めた。
兄さん「おい、起きろー!」
僕「おはようございます、お尻何かしてます?」
お尻を見ると、兄さんがお尻の穴に入れていたケースを出し入れしていた。
兄さん「だいぶ、緩くなったな。じゃあこれに変えようか。」
昨日僕のオチンチンをいたぶったバイブをローションでヌルヌルにすると、穴に当てた。
ケースより一回り大きいため抵抗があり痛かったが、昨日よりも我慢できた。
そして、奥まで入れると、バイブがブーンと動き始めた。
兄さん「うーん、少し音が漏れるなあ。やっぱりスイッチは切っておこうか。」
バイブの振動に少し感じていた僕は、動きを止められ刺激が欲しくなり、お尻をくねくねと動かした。
兄さん「そんなに、エロい動きをするな!朝御飯を食べに行くぞ。」
服を着ると、祖父の家にお邪魔した。
食卓の上には、まだまだご馳走が散乱していた。
伯母「あら、一鉄おはよう。鉄心適当にご飯食べてて。今日は通夜だから5時にはここに来て。」
兄さん「それまでは?」
伯母「適当に遊んでなさい。あっ一鉄と一緒にね」
兄さん「ドライブ行っていい?」
伯母「〇〇(母の名前)、別にいいでしょ?」
母「うん、鉄心、お願いね」
ということで僕は、兄さんに連れられどこかへ行くことになった。

ご飯を食べた僕達は、兄さんの軽自動車に乗り込んだ。
そして僕は、車の助手席でお尻に入れたバイブの振動を感じていた。
上だけ服を着ると、ズボンもパンツを脱いでいたため、時時兄さんが僕のオチンチンをしごいてくれた。
僕「ねえ、どこに行くの?」
兄さん「この上にチェックが甘いラブホがあるんだよ」
当然だが、ラブホは初めてだったのでワクワクした。
そのまま、自動車でラブホの大きな門をくぐると、別荘のような小さな建物が一杯並んでいた。
この中から自動車が停まっていない建物に自動車を停め建物の中に入った。
部屋の中央に大きなベッドがあり、その上に裸のまま飛び乗った。
部屋に入って程なくすると、入口の電話が鳴り兄さんが何かお話しをして切ると、兄さんもこっちへ飛んできた。
兄さん「ようし、穴を拡げるぞ」
僕「もう大丈夫だと思うよ」
兄さん「そうか、試してみるか?」
僕「うん」
兄さんも裸になり、大きなオチンチンにローションを垂らして僕の穴に当てる。
昨日よりもだいぶ入ってきたと思うがやはりカリの広がったところが抜けなかった。
兄さん「いけると思うんだけど、切れたら困るからやめておこうか?」
一旦中止して、再びバイブでほぐし始めた。


女好きから男好きへ5

  • by 一鉄 at 12月19日(火)11時35分
  • Number:1219113533 Length:4029 bytes

バイブを入れたまま、一緒にエッチなテレビを見ていると兄さんが部屋に備えつきの自動販売機で、バイブを買ってきました。
今入れているバイブより少し大きく回りにはイボイボがついてあり少しグロテスクでした。
兄さん「よし今度はこれを入れてみるか?」
僕「入るかなー?」
と不安そうに答えると、
兄さん「これが入らなきゃ俺のチンチンは入らないぞ!」
と、兄さんのオチンチンの横にバイブを並べて示した。
お尻の穴に入れると、意外と柔らかく奥まで苦労せずに入れることができた。
しかし、スイッチを入れると僕の中で激しく動き気持ちよくなってしまった。
兄さん「どう?気に入った?さっきのより激しいだろ?」
と、ただでも激しく動き回るバイブを出し入れされついに
僕「ああもうだめいきたいよう」
兄さん「いきたいか?口でいかせてやろうか?」
僕「うん、お願い」
お尻の穴を犯されながら、兄さんにオチンチンをフェラしてもらうと
僕「いくっ!・・・えええなんでええ?」
いく寸前で兄さんがフェラをやめてしまった。
兄さん「もう大丈夫だろう。入れてみようか?」
僕のお尻の穴からバイブを抜くと兄さんのオチンチンが入ってきた。
ゆっくりゆっくり、一番大きいところが入ると
兄さん「よしっ!入ったぞ!」
奥まで押し込んだ。
バイブより硬く圧迫感がありなんといっても熱かった。
兄さん「動くぞ!」
僕「僕のもいかせてよ!」
兄さん「仕方ないなあ」
兄さんは、僕のオチンチンを二本の振動しているバイブで挟み込むと出し入れを始めた。
僕「あああいくうう」
兄さん「たっぷりいけよ!」
ビュッビュッビュッと、待ちに待った射精をした。
しかしバイブは止まらない。
僕「兄さんいったよ!いったから止めてよ!」
兄さん「あんなにいきたがってただろう?俺がいくまで遠慮なくいってろよ」
僕「あああだめえええ」
兄さんが僕のお尻の中に熱い精子を吐き出すまで何度もいかされた。

兄さん「どうだ?気持ちよかっただろう?」
僕のお尻からオチンチンを抜いて横に腰かける兄さんのオチンチンを咥えながら
僕「うん病みつきになるね。疲れるけど」
その返事に僕の頭を乱暴に撫でながら
兄さん「やっぱりお前はかわいいなあ。」
僕「もう一回やらない?」
元気になった兄さんのオチンチンを示しながら誘った。
兄さん「今度は、一鉄が上になれよ」
と、横になった兄さんのオチンチンの先を僕の穴に合わせてそのまま再び入れた。
そして、兄さんのたくましい腹筋や胸板に手をついて腰を上下に振った。
兄さん「一鉄!勝負するか?」
懸命に腰を振りながら頷くと、兄さんはローションを手に垂らすとそのまま、僕のオチンチンを握った。
握っただけで兄さん自身は手を動かさないが、僕が腰を振っているため自然とオチンチンが兄さんの手で扱かれているようになった。
兄さん「先にいったら負け!」
僕「負けたら?」
兄さん「何がいい?」
少し考え
僕「僕が負けたら出なくなるまでいかせて。で兄さんが負けたら僕をお尻だけでいかせてよ」
兄さん「ああいいよ!あっ一鉄が負けたら出なくなってもいかせてやるからな!」
僕「うううん・・・いいよ!」
自分でいかない程度に腰を振る速度を調整できるものの、中々兄さんがいってくれず。
僕「あああもうだめええ!早くいってよおおお!」
ついに出したい欲求に負けてしまった。
もうすでに何度も出している僕のオチンチンからはわずかな精子が兄さんのおへその中に入ったくらいだった。
兄さん「はい、勝負あり!」
再び僕をベッドにあおむけで横にすると両手両足を大の字にひもで縛られた。
そして、僕のお尻に兄さんのオチンチンが入ってくると、二本のバイブで僕のオチンチンを挟みまた連続でいかされることに。
ほどなくして、何もでなくなったが、兄さんの責めは終わらなかった。
僕「もう勘弁してえええ」
それから何度かいかされると、ようやくバイブがオチンチンから離れた。
僕「はあっはあっ、はあっもうだめ、もう無理」
しかし兄さんから出てきた言葉は
兄さん「これからだよ!」
と、ローションを手に塗ると僕の少し柔らかくなりかけたオチンチンの亀頭の表面を円を描くように扱き始めた。
僕「ぎゃあああ、やめてええええ」
敏感な僕のオチンチンから透明の液がビューッビューッと出た。
兄さん「どう?潮吹き気持ちいいだろう?」
と何度も何度も潮を吹かされた。

ようやくひもからも解放されたが疲れ果てた僕は動けずに横になっていると。
兄さん「やっぱり一鉄はかわいいな」
と優しく僕の唇と乳首とおへそとだらんとなったオチンチンにキスをしてくれた。
乳首にキスをしたときにビクッと体が反応して電気が通ったように気持ちよかった。
兄さん「もう少し時間があるから、乳首舐めてやるよ!」
と時間ぎりぎりまで舐めながら僕の中に兄さんもいった。
一緒にお風呂に入り体を洗うと車で家に戻るとそのまま着替えてお通夜に参加っした。


女好きから男好きへ6

  • by 一鉄 at 12月24日(日)03時07分
  • Number:1223080117 Length:2585 bytes

通夜では、母も泣いていた。
兄さん、涙を懸命に堪えているようだった。
僕はというと、泣けなかった。
通夜が終わると、大勢で晩御飯を食べることになった。
刺身やら揚げ物やら豪華なおかずがところ狭しと並んでいた。
子どもは、兄さんと僕だけだったが、兄さんは酔っ払いの大人たちの中で会話を楽しんでいた。
僕が目の前のご飯をひたすら食べていると、いきなり、
おじさん「お前が一鉄かあ、なかなか可愛い顔して・・・」
兄さんは、保育園の時から色々な本を読み周りの大人たちをびっくりさせていたそうで、僕も兄さんみたいに優秀になるようにと鉄心から鉄を取って一鉄としたということを教えてもらった。
母に確認すると、事実らしい。
母「名前だけじゃあ残念ながら能力までは影響しないものだね。」
と。
もぐもぐ食べている僕を見て、
別のおじさん「やっぱり若いなあ、もっと食べ食べ。」
僕「あっありがとうございます。こんなに美味しいご馳走か食べられておじいさんがなくなったことに感謝ですね。」
と、言ってしまい、場を凍りそうにさせてしまった。
すると、空かさず横にいた兄さんが、僕の横っ腹を思いっきりつねった。
僕「いったた、痛い痛い!」
兄さん「すみません、まだまだガキなもので。後でしっかりおじいさんについて説明しておきますので、今回は多目に見てやってください。」
と頭を下げてくれ、
おじさん達「鉄心、しっかりしちょるなあ。お前も見習えよ!あっはっはっは。」
変な空気にならずに終わった。

兄さんの部屋に戻ると全ての服を脱いで、兄さんが裸になるのを座って待っていたが、なかなかならないので、
僕「ねえ、エッチしないの?」
と、聞くといきなり、僕の前に屈んで、両乳首を思いっきり掴み立ち上がった。
僕「痛い痛い!千切れる!」
僕の体が宙吊りになった。
兄さん「お前、じいさんの顔まだ見てないだろ!服着ろ!」
服を着て、兄さんの後を付いていくとおじいさんの棺桶の前に来た。
そして、顔を初めて直に見る。
そこで兄さんは、僕が産まれたときのことを話してくれた。
僕が未熟児で生まれたため、両親達が不安そうにしている中、おじいさんだけが明るく
なかなかいい顔してるじゃないか?これはあっという間に元気に大きくなるぞ!立派じゃ立派!はははは、今は可愛い顔だが、すぐに男前になりそうじゃのう?
と、話して、僕の誕生を笑顔で迎えてくれたそうだ。
僕自身はそれ以来会っていないが、おじいさんの近くにいた兄さんにはよく僕の名前を出して成長を楽しみにしていたらしい。
亡くなる前日も僕の試合の写真を見ながらお酒を飲んでいたそうだ。
その話を聞いて、ようやく涙が出てきた。
生きているうちにお話しがしたかったと強く思った。
兄さん「よし!じいさんおやすみ、また明日来るよ!行くぞ一鉄。」
兄さんの背中に顔を埋めて部屋に戻った。
僕「兄さんごめんなさい。全然おじいさんのこと知らなくて。」
兄さん「仕方ないよ。会ってないんだから。エッチするか?」
僕「兄さんがしたいようにして。言うことを聞く約束だから。」
兄さん「・・・、あの発言のお仕置いいか?」
僕は、小さく頷いた。


女好きから男好きへ7

  • by 一鉄 at 1月1日(月)06時56分
  • Number:0101065609 Length:2417 bytes

兄さん「よし、出掛けるぞ!」
僕を連れて一階へ降りると、
兄さん「先に車に乗って中に入れてろ!」
と、バイブと車の鍵を渡した。
伯母さん「あら、こんな時間にどこ行くの?」
兄さん「イルミネーション見せてやろうかと思ってね」
そんな会話を背中で聞きながら車に乗り込んだ。
助手席で、何とかお尻にバイブを入れると間もなく兄さんがハッポースチロールの箱と大きな水筒を持ってきた。
僕「どこに行くの?」
兄さん「イルミネーションが見えるところ。」
山道に入って10分位走ると少し開けた所に車を停めた。
車から降りると、イルミネーションが見下ろせた。
僕「凄い!こんなの初めて」
兄さん「あまり声を出すなよ。人がいるから。」
確かにイルミネーションの光が消えたりして、人が動いていることが判った。
僕達がいるところからイルミネーションまでおよそ100メートル程しか離れていないそうだ。
高いところにいるからイルミネーション側からはあまり見えないらしいが目を凝らせば存在は確認できるかもと説明された。
前だけズボンから出すと、僕のオチンチンを兄さんがモミモミし始めた。
兄さん「少し実験に付き合ってよ!」
と、僕の耳元で囁いた。
オチンチンが大きくなると、ハッポースチロールの箱から細かい氷が沢山入ったビニール袋を2つ取り出し熱くなっているオチンチンと金玉の全体を挟み込むようにして包み込んだ。
僕「冷たっ!」
慌てて口を手で抑えた。
氷の冷たさにオチンチンの熱が奪われ小さくなった。
兄さん「やっぱり冷やすと縮むんだな!じゃあこれはどうだろう?」
と、バイブを縮んだオチンチンの裏側に氷のビニール袋で包んだまま当ててきた。
僕「あっだめいく!」
声を懸命に抑えながら兄さんに伝え、小さく縮んだままびくっびくっといった。
少し白いものがオチンチンから出ただけだった。
兄さん「凄い、小さいままいった!よし次は・・・」
タオルに水筒からお湯を垂らして、お湯でお絞りを作るとそのままビニール袋の代わりに熱々のお絞りでオチンチンと金玉を包み込んだ。
僕「熱いけど、気持ちいい。」
ムクムクっと僕のオチンチンは大きくなった。
兄さん「面白いな。」
すると、再び氷の入ったビニール袋に代わり僕のオチンチンを急激に冷ます。
あっという間にオチンチンは小さくなった。
そして、さらにバイブで小さいままいかされる。
いくと、熱々のお絞りで温めオチンチンを大きくする。
大きくなると、氷の入ったビニール袋で小さくしそのままバイブでいかされる。
その繰り返しを何度も何度もされた。
氷が溶けると、新しいビニール袋を取り出し、お湯がなくなり熱々のお絞りができなくなるまで繰り返された。
兄さん「ついつい、長居してしまった。帰ろうか?」
僕「うん、何度もいって疲れたよ。」
車に乗り込んで家に帰る途中で、
兄さん「まだ、お仕置は終わってないからな!」
僕「うん、少し寝ていい?」
兄さん「ああ、いいよ。」


女好きから男好きへ8

  • by 一鉄 at 1月3日(水)22時46分
  • Number:0103224634 Length:2250 bytes

兄さん「おい!着いたぞ!起きろー!」
気がつくと、兄さん家の駐車場だった。
兄さん「体冷えたから、お風呂に入ろう。」
眠い目を擦りながら兄さんに促されるままにお風呂へ入った。
湯船に浸かると、
兄さん「ほい、こっち!」
と、僕の体を抱き寄せてお風呂に入るまでバイブが入っていた僕のお尻に兄さんのオチンチンが入ってきた。
兄さん「本当に一鉄は可愛いな♪」
そのまま、後ろから僕を抱き締め、乳首を優しくマッサージしてきた。
兄さん「このまま、中に出していいか?」
応える代わりに、浴槽に手を付いて、兄さんが付きやすいようにして待ち構えていると、脱衣場から母の声が聞こえた。
母「一鉄帰ってるの?」
慌てて兄さんと僕が離れて湯船に浸かり直したら
浴室の扉が開いて
母「あらっ、鉄心も一緒だったのね?ごめんなさいね。で一鉄下着あるの?」
僕「・・・あっ無いわっ・・・まっいいや変えなくて。」
母「駄目よ、明日葬式だから着替えなきゃ!」
と、言い合いしていると、
兄さん「下着でしたら、多分俺の小さいときのがあると思いますよ。良ければ使いますか?」
母「うーん・・・うん、お願いね。」
納得して、ようやく出ていった。
リビングで、みんなと談話して、伯母さんが兄さんの下着を持ってくるのを待った。
伯母「一鉄、はい、鉄心のパンツ履いてみて。」
僕「ありがとうございます。」
兄さん「おい、一鉄部屋で着替えるぞ!じゃっおやすみ。」
リビングで、着替えようとしていたら、兄さんに部屋に連れ戻された。
部屋に戻ると、いつものように裸になった。
兄さんは、何も言わずにそのままテニスのテレビゲームを始めた。
僕も伯母さんから渡された下着をそのままにして、兄さんの横に座って一緒にゲームを始めた。
僕「ねぇ、お仕置は?」
兄さん「んっ?ああ、もういいよ。この試合終わったら寝ようか?」
僕「うん、あのー、お尻にバイブ・・・」
兄さん「入れたいのか?いいよ、好きにしなよ。」
何だか急に僕に興味が無くなったかのように冷たく感じた。
試合が終わると、自分でバイブにローションを垂らしてお尻に入れて兄さんと寝た。
しかし兄さんは僕に背中を向けたまま寝てしまい、とても寂しくなった。

朝起きると、兄さんが仰向けで寝ていたので、兄さんのオチンチンをフェラでヌチャヌチャと刺激して大きくすると、バイブをお尻から外して兄さんのオチンチンに跨がった。
そして、ゆっくりお尻の中に沈めてピストンを始める。
兄さん「うっうっ・・・おいっ一鉄朝から何してるんだよ!?」
僕「セックスだよ!ねぇ気持ちいい?」
兄さん「・・・はぁ、大丈夫だよ嫌いにならないよ。一鉄、大好きだよ。」
そう言うと、僕の肩を掴んで抱き寄せるとキスをしてくれた。


女好きから男好きへ9

  • by 一鉄 at 1月20日(土)19時22分
  • Number:0120192252 Length:4786 bytes

少しの時間、しっかり抱きしめてキスをしてくれた。
僕「ねえ、動いていい?」
兄さん「いいよ」
再びキスをしながら、ゆっくり動いて兄さんのオチンチンを僕のお尻で責める。
兄さん「よし!終わり。続きは今晩な。」
と、言って僕を抱き上げてお尻からオチンチンを抜き取った。
僕「気持ちよくなかったの?」
と、不安な気持ちで聞くと、
兄さん「気持ちよかったよ。だけどこれ以上してると時間がないからね。」
と、ニコッと笑って僕の乳首にキスをしてくれた。
兄さん「今晩が最後だろ?だからいっぱいエッチしようよ。」
僕「うん」
兄さんのその言葉で不安な気持ちが払しょくされた。
兄さんが中学のときに履いていたパンツに足を通し制服に着替えるとみんなの所へ行った。
兄さん・僕「おはようございます。」
母さん「おはよう。」

葬式が終わり、火葬が終わると再び祖父の家に戻りわいわいがやがやと大勢の親戚?の中で晩御飯を食べようやく兄さんの部屋に戻った時には8時を過ぎていた。
兄さん「疲れたね。」
僕「うん、知らない人ばかりで話もほとんどわからなかったよ。」
と、服を脱ぎながら会話をした。
そして、二人とも裸になるとそのまま抱き合ってキスをした。
もう、僕のオチンチンも兄さんのオチンチンも大きくなっている。
兄さん「入れてみるか?男のお尻も気持ちいいぞ!」
仰向けになり、大きく足を開いた兄さんの股間の前に座ると兄さんのお尻の穴にローションを塗って僕の指が3本入るまでほぐすと、僕のオチンチンにもローションを塗りゆっくりお尻の穴に当てていると、いきなり兄さんに体を抱き寄せられ僕のオチンチンは一気に兄さんのお尻に突き刺さった。
僕「あうっ」
兄さん「どうだ?お尻は?」
僕「きついね。」
兄さん「ははは、動いてみろよ。」
兄さんのお尻の穴がとてもきつく締められているため動くのがとても大変だった。
僕「兄さん、力抜いてよ。」
力を抜いてもらい、ようやくスムーズにピストンができるようになると、リズミカルに兄さんのお尻にオチンチンを打ち付けた。
兄さん「なかなか、上手だね。その女性悦んでいたんじゃないか?」
僕「うーーんどうだろう、いくいくって何回も叫んでいたね。」
兄さん「ラブホでやったのか?」
僕「違うよ、ラブホは兄さんとが初めてだから!その時は、車いす用のトイレだよ。」
兄さん「そっかーー、さすがにトイレはすごいな。いつでもいっていいぞ!」
僕「うっうんもう少しでいきそう。」
兄さんのお尻の最奥に打ち付けるとドクッドクッといった。
僕「奥が深いとまた違って気持ちいいね。」
兄さん「それだけじゃないぞ!うっ。」
お尻に力を入れて僕のオチンチンを締めると僕の腰に手を当ててお尻からオチンチンを抜いていく。
僕「ちょっと痛いよ!」
先の方まで出るとまたお尻の力を抜いてオチンチンをお尻の中へ埋め再び力を入れて抜き出された。
僕のオチンチンの中に残った精子が絞り出された。
兄さん「どうだ?絞られるの意外と気持ちいいだろう!」
僕「意外といいね」
兄さん「よし!交代だな。」
そういって起き上がった兄さんの跡に同じように仰向けに寝転がるとお兄さんのオチンチンを待った。
僕「うん、うっ、ねえ早く頂戴。」
兄さんの指でお尻を責められ続ける僕は音をあげた。
兄さん「まあ、あわてるな。」
僕の乳首やツルツルの脇、おへそ、横っ腹、などを丹念に舐められイッたばかりのオチンチンはまた大きくなり上を向いていた。
兄さん「やっぱり若さって大事だよな!何回もいっているのに直ぐに大きくなるんだから。」
僕「そんなこと・・・」
兄さん「あっ違うか、一鉄、お前が淫乱なんだな!ははは」
僕「そんなこと言わないでよ。」
と、泣きそうな顔をすると、
兄さん「そんなお前が大好きだよ。」
と、優しくキスをしてくれた。
そして、僕の体の感じるあらゆるところじっくり舐められる。
僕「アッ、だめ、そこ・・・。」
自分の口と思えないくらい甘い嘆き声が口から洩れた。
兄さん「入れるぞ!」
僕「うん」
兄さんの大きなオチンチンがズンッと入ってきた。
僕「アッくるっ!」
大きく体を仰け反った。
何がくるのかわからないが、そんな強烈な電気が僕のお尻から頭に流れた。
そのまま、力強いピストンをしながら僕の乳首や首筋を器用に舐められ僕はどんどん快楽の山を登っていった。
兄さん「とどめかな。」
乳首を舐めるのをやめると僕のオチンチンの裏側にバイブを軽く当てたり離したりを繰り返した。すると
僕「ひっアッ・・だめっ」
びくっ・・・びくっ・・・と体を痙攣のように震わせる。
僕「いっいっいくっいくっ」
兄さん「お尻だけでいくのか?やっぱりとんでもない淫乱だな!」
僕「そうです、僕淫乱なんです。だから・・・だから兄さん・・・あっ」
自分の意志と関係なく言葉が出てくる。
兄さん「ああ、一鉄、大好きだよ!だから安心していきなよ。」
僕のオチンチンにバイブは全然触れていないのに大きく背中を仰け反っていった。
僕「はあはあはあ、あっだめまた」
兄さんが、僕がいっている間止めていたピストンを再開したのだ。
兄さん「俺がいくまで何度も天国に連れて行ってあげるよ!」
オチンチンにバイブが当てられまた大きく仰け反りながらいかされる。
ピストンがどんどん強く早くなりお尻の中にドクドクドクと熱いものが力強く噴出され体の中から電気が頭に貫けた。
ガクッと体が落ちるそんな感じがした。
しかし、兄さんはまだ休ませてくれない。
僕の片方の乳首をなめながらもう片方の乳首をバイブで責める。
すると、再びビクッと背中を仰け反っていった。
僕のお尻からオチンチンを抜き取るとそのまま69の体制になりお互いのオチンチンを舐めあった。
兄さんに舐められるたびに小さくオチンチンをびくびく震わせながらいった。
そして疲れ果てた僕は、そのまま寝てしまった。


女好きから男好きへ10

  • by 一鉄 at 1月21日(日)16時25分
  • Number:0121162542 Length:1776 bytes

目を覚ますと、もう太陽が登っていた。
横では、兄さん寝ている。
布団を捲ると、兄さんも僕も裸だった。
兄さんのオチンチンは、大きくなっていて美味しそうだったので、ついつい口に咥えてしまう。
兄さん「うっ、朝からお盛んなことで。」
僕「えへっ、いいでしょ。」
兄さんのオチンチンをある程度僕の唾液でヌチャヌチャにすると、そのまま跨がって僕のお尻の穴に迎え入れた。
兄さん「ローションでほぐさないと!」
僕「いいよ、痛くても。うっ・・・うーん入ったよ。」
兄さん「大丈夫か?」
僕「うん、平気。」
キスをしながらゆっくり動く。
兄さん「一鉄、お前が寝てからもここ舐めてやるとピクピクしてたぞ!」
と、僕の乳首を優しく触りながら昨日のことを言われた。
僕「んっもう、変態!」
兄さん「もう、いきそうだから、スピード上げてよ。」
頑張ってスピードを上げると、
兄さん「うっうっ、いくぞ。」
兄さんのオチンチンが波打つのがお尻に感じて分かった。
兄さん「お前も、入れるか?」
僕「うん!」
兄さん「よし、ここに寝ろ!」
場所を入れ替わると、大きくなった僕のオチンチンに兄さんが跨がってセックスをした。
僕「兄さんの中気持ちいいね。んっ」
僕たちは熱いキスをした。
僕「んっんっ」
そして、兄さんの中で、いった。
僕「んーーんーー」
でも、兄さんのピストンは終わらない。
兄さんの手が、僕の右手を掴んで兄さんのオチンチンへ誘導した。
これは、兄さんのオチンチンを握っていかせろという合図なのだと分かった。
誘導が終わった兄さんの手は、僕の両乳首を捉えた。
僕は、舌と乳首とオチンチンを同時に兄さんから責められ兄さんの下で悶えた。
兄さんのオチンチンから僅な精子が僕のお腹にかかると、ようやく僕のオチンチンはお尻から解放された。
そして、そのまま兄さんが僕のお腹に付いた精子を舐めて綺麗にしてくれる。
僕「ねえ、今度はいつ会える?」
兄さん「さあ、いつだろうね。」
この会話を最後に二人でお風呂に入って体を綺麗にすると、荷物をまとめて兄さんの家を後にするまで、一言も言葉を交わさなかった。
僕は、車の中で再び深い眠りにつく。


女好きから男好きへ11

  • by 一鉄 at 1月25日(木)15時21分
  • Number:0125152145 Length:886 bytes

兄さんとの出来事からしばらくして、中学二年になったとき、
学校外のテニスのクラブチームで一緒に練習している高校生の女子に告白されて付き合うようになった。
そして、その先輩とエッチを何度かしたが、兄さんとのエッチに比べとても物足りなかった。
だんだん先輩との熱が冷め二ヶ月と持たずに別れてしまった。

夏になると、同じクラブチームの男子高校先の先輩とクラブ外でも遊ぶようになり一緒に行ったプールの帰りに先輩の家でエッチをしてしまった。
その経緯は覚えていないが。
女の先輩に比べ、とても気持ち良かった。
兄さんには負けるが。
その男の先輩とは付き合うようにならなくて、一回だけの関係だったが、そのことから、僕は女好きから男好きへと変わったのがハッキリと分かった。
そして、僕が、兄さんのことが好きなのだと。

夏休みを利用して、兄さんの所に行きたいと母に相談したが、なかなかOKが出ず行けなかった。

結局兄さんと再会できたのは、僕が高校二年生で、兄さんは大学を卒業して社会人になり一人暮らしをしていた。


従兄弟の兄さんと1

  • by 一鉄 at 2月8日(木)12時27分
  • Number:0208122752 Length:1147 bytes

女好きから男好きへの続きです。
高校二年に上がる春休みに兄さんが家にやって来た。
父と母に社会人になったという報告に来ていた。
久しぶりに会えて嬉しいものの、何だか恥ずかしくて言葉を交わすことがなかった。
何より兄さんが以前よりエロく見えたのだ。
そして、帰り際に兄さんから紙を渡された。
兄さん「時間ができたら、遊びにおいで。携帯の番号もあるから。」
と、兄さんの一人暮らししている住所と地図と電話番号が書いてあった。
僕「うん、でも今部活で忙しいからいつになるか分からないよ。」
兄さん「いつでもいいよ。」
と、ニコッと笑って帰っていった。

案の定土日やゴールデンウィークも休みがなく、結局夏休みの部活がお盆休みを利用して、行くことになった。
お盆休みは、3日。母に兄さんの所に行くことを伝えると反対された。
しかし珍しく父が
父「鉄心君が良ければ行かせてもらえよ。高校になったんだから一人で行けるだろ。」
と、助け船を出してくれた。
夜になり、兄さんの携帯に電話すると、直ぐOKが出た。
渋々母も許可してくれ、兄さんの元へ行けるようになった。
電車で、4時間。朝イチで出たのに兄さんの最寄り駅に着いたときにはお昼になっていた。
そして、ようやく兄さんの部屋の前に着くと、大きく深呼吸をして玄関を開けた。
すると、中では僕が想像もしていない衝撃的な空間になっていた。


従兄弟の兄さんと2

  • by 一鉄 at 2月8日(木)13時54分
  • Number:0208135414 Length:3990 bytes

兄さんの部屋の中では、知らない男の人二人と兄さんの三人が全裸でセックスしていた。
僕と目があった男の人びっくりした顔で兄さんのお尻を後ろから責めているまま固まっていた。
もう一人も兄さんの口にオチンチンを入れたままこちらを凝視していた。
すると、兄さんが
兄さん「おう、一鉄早かったな。適当に入って待ってろ。」
と、僕に声をかけると
兄さん「こいつ、従兄弟です。大丈夫なんで安心してください。」
と、男の人二人に説明してセックスを再開した。
男の人「おいおい、従兄弟に見られて興奮してるのか、ケツの締まりが良くなったぞ。」
兄さん「うん、かなり興奮してます。」
代わる代わる兄さんのお尻を犯すと満足したのか、二人とも部屋を後にした。
兄さん「おう、待たせたな。疲れたろ。」
僕「うん、あのさっきのは?」
兄さん「ああ、時時やってるんだよ。肉便器ってやつかな。ん?幻滅したか?」
僕「ちょっとショック。」
兄さん「ははは、そうかそうか。あっちょっと待ってな。」
と、どこかへ電話した。
そして、嫌な匂いが漂っていたので、窓を開けて、部屋を軽く掃除しながら、近況報告をした。
すると、
海さん「お待たせ!」
と、知らない男の人が一人どかどかと上がってきた。
兄さん「おっ悪いね。」
海さん「君が一鉄君だね。〇〇君(兄さんの苗字)から聞いてるよ。」
状況が理解出来ず固まっていると、
兄さん「こいつ、海っていって、お前を開発してもらう為に呼んだんだよ。」
僕「どういうこと、兄さんとセックスしたくて来たのに。」
と、本音がポロっと出てあっと思ったが遅かった。
海さん「ヤル気満々だね。」
と、笑われた。
兄さん「安心しろ!もっと気持ち良くしてやるから。」
と、キスをしてきた。
海さん「そろそろ始めていいかな?」
兄さん「おう、頼む。一鉄!乳首だけでいけるようになろっか!」

裸になると、両手両足を縛られた。
そして、乳首を兄さんと海さんに片方ずつ舐められる。
僕のオチンチンも大きくなっていた。
海さん「よし、これを着けてみようか?」
と、乳首に吸盤が着いたものを押し付けてポンプを押すと乳首に吸い付いてきた。
さらにスイッチを入れると、吸盤の中がグネグネ動いて乳首を責める。
兄さん「どうだ?気持ちいいか?」
僕「うん。」
そのまま少しの間放置された。
変化がない僕を見て
海さん「うーん、仕方がない。薬塗るか?」
一旦吸盤を外すと二種類の薬をチューブがら出して乳首に塗られた。
兄さん「おいおい、二個はまずいだろ?」
海さん「うーん、大丈夫でしょ?塗っちゃったし!どう?」
僕「なんかジーンとしてきた。」
再び吸盤を着けると、
僕「あっなにこれ、さっきと全然ちがう。」
オチンチンを扱いて出したい気持ちがどんどん沸き上がってきた。
テレビでは、色々な男の人が、色々な格好で射精しているシーンが次々と映し出されていた。
僕「兄さん、オチンチン扱いてよ!」
海さん「ダメだよ、乳首だけでいくんだから!」
と、断られた。
海さん「そろそろかな?」
吸盤を外すと洗濯挟みで乳首を挟むと、そのまま引っ張って外した。
僕「痛っ!」
そして、再び吸盤が乳首につけられた。
僕「あーー、もういかせてよーー気持ちよすぎるーー!」
兄さん、海さん「頑張れ頑張れ!」
暫くすると、また洗濯挟みで挟まれ吸盤で責められた。
僕「あっあっだめくる!」
オチンチンがビクンと跳ねた。
何度も何度も
海さん「まさか、もういったのか?早いだろ?」
兄さん「ドライかー、やっぱり一鉄は淫乱だな!」
僕「止めて、あっまた・・・止まらないよ!」
兄さん「気持ちいいだろ?」
僕「ウンウン、気持ち良すぎる!止めてよ!」
と、哀願するが
海さん「もしかして、一鉄君乳首触りながらオナニーしてる?」
オナニーの仕方まで、当てられ恥ずかしかったが、考える余裕がなかった。
僕「うん、してる!乳首とお尻触りながらオナニーしてる!もう止めてー!またいくっ!」
兄さん「本当に淫乱だな!」
海さん「そのまま射精してみようか?今回は導いてあげるから。」
海さんは、ゴム手袋をはめてローションを手袋に着けると僕のオチンチンをゆっくり撫で始めた。
海さんがオチンチンを触るため意識がオチンチンに向かった。
僕「いってる!もうむりやめて!」
海さん「いつから出してないの?」
僕「夏休みから、部活忙しくて、もうまた!」
海さん「ゴム着けとこうか。」
僕のオチンチンにコンドームを着けて、再び撫で始めた。
僕「ひっ!」
ドクッドクッドクッドクッドクッ
何度も何度も射精した。
兄さん、海さん「出た!やったね!」
僕「出たから、止めてよ!」
海さん「せっかくだから、乳首でいく感じ覚えててね!」
海さんがオチンチンから手を離してもドクッドクッいった。
少しして、吸盤を外してもらえた。
初めての強烈な快感に倦怠感がどっときてそのまま寝てしまった。


従兄弟の兄さんと3

  • by 一鉄 at 2月8日(木)17時13分
  • Number:0208171300 Length:2853 bytes

目が覚めると、先程までいた部屋の隣の部屋に移っていた。
横で海さんが難しそうな本を読んで時間を潰していた。
海さん「あっ起きた?流石に疲れただろ?ここ、すごく重くなってるんじゃない?」
と、心配してくれた。
兄さんの姿を探していると、
海さん「隣だよ、今三人の相手してる。」
襖を隔てて隣から時時喘ぎ声が聞こえていた。
すると、海さんが僕の乳首を優しくさわり始めた。
海さん「ふふっ、すっかり感じやすくなったね。」
大きくなったオチンチンから透明の液がチロっと出ていた。
僕「そんな、まだ、乳首がジンジンしてる。」
海さん「長時間効果がある薬も塗ったからね。」
堪らずオチンチンを触ろうとすると、
海さん「ねえ、ゲームしない?〇〇君(兄さんの苗字)がこっちにくるまで、ぺニスに触らないでいられるか。で、勝った方の言うことを聞く。どう?」
僕「何でも?」
海さん「うん!」
海さんは、ゆっくり舐めたり、つねったりと確実に乳首を責めた。
目をギュッとつむって我慢する。
乳首に今までと違う感触がして目を開けて見ると吸盤が付けられていた。
僕「あっそれだめ!」
海さん「我慢我慢。いっても触らなければ一鉄君の勝ちだからね。」
僕「はあっはあっ、あっだめ!」
いきそうになると、パッと吸盤がのけられた。
海さん「ふふっ、いきそうだったでしょ?凄いね!乳首だけ!」
僕「はあ、はあ、あっ!」
少し休むとまた吸盤が付けられた。
そして、いきそうになると、外される。
いわゆる乳首で寸止めされた。
僕「もういかせて。」
海さん「どうぞ、いつでもいっていいよ。ふふっ、いけたらね!」
隣では、変わらず兄さん達がセックスしているようで喘ぎ声が続いていた。
ただひたすら乳首だけ責められる。
何度もいきそうになるがいかせてもらえない。
両手をしっかり握って耐える。
隣の部屋が静かになった。
そして、男の人達が帰ったようだ。
やったー勝てるって思っていたが、また新しい人が来たようだった。
直ぐに喘ぎ声が始まった。
兄さんのバカーそう思いっきり叫びたくなった。
そして、僕の手は、オチンチンを扱いていた。
海さん「私の勝ちだね!〇〇君(兄さんの苗字)が来るまで自由にしていいよ。」
乳首の吸盤を外すと、離れて本を読み始めた。
僕は、黙って乳首を触りながらオチンチンを扱いた。
もうすぐいけそうになったとき、
兄さん「待たせたね。」
兄さんがこっちに来た。
海さん「はい、終わりね。」
と、僕の手を掴んで止めた。
僕「兄さん、酷いよ!」
海さんが兄さんに顛末を説明すると、
兄さん「そうか、それは悪いことしたな。それよりも、一鉄お尻いいか?」
と、僕の両足を持ち上げてお尻の穴に兄さんのオチンチンを当ててきた。
海さん「塗らさないとだめでしょ!」
と、ローションを兄さんに渡し、お尻の穴をローションで解してくれた。
解すと、無遠慮に突っ込んできた。
兄さん「一鉄の穴最高やな。」
最初から全速力でピストン・・・そして僕の中に吐き出した。
少し休むと
兄さん「よし、もう一回!」
僕「あっ、後ろから突いてよ。」
と、体勢を変えてセックスをした。
僕「乳首も触って。」
後ろから乳首も触られ、お尻もガンガン突かれビクッと小さくいった。
2回目の射精を僕の中にすると、
兄さん「はあースッキリした。シャワー浴びてくる。」
と、浴室へ行った。
海さん「一鉄君も浴びてきたら?一緒に!」
兄さんと一緒に仲良くシャワーを浴びながらお互いの体を洗いあった。


従兄弟の兄さんと4

  • by 一鉄 at 2月8日(木)19時31分
  • Number:0208193150 Length:1723 bytes

シャワーを浴びると、タオルで適当に体を拭くと裸のまま部屋に戻った。
海さん「改めて見ると、一鉄君の体綺麗に日焼けしててエロいね。」
兄さん「だろ?」

二人はビール、僕はジンジャエールで、乾杯した。
そして、兄さんの現況を説明してもらった。
大学の時から、友達の部屋で時時廻され始めたこと。
社会人になってから、自分の部屋で廻してもらっていること。
第一第三土曜日だけ受け付けており、お尻の穴だけ使うこと。
必ず免許証のコピーを取っていること。
ゴムは着けること。
等々、条件があった。
そして、ちょうど今日が第三土曜日だったのだ。
さらに兄さんは、付け足した。
兄さん「俺のチンチンは、一鉄以外のお尻には入れていないよ!」
と、
少し嬉しかった。

海さん「一鉄君、約束覚えてる?」
僕「うっ、うん。何をしたらいいの?」
お尻にオチンチンの形をしたバイブを入れ、オチンチンにコンドームを着ける。
乳首には、金属のクリップみたいなものを嵌めた。そのクリップからコードが延びて四角い小さな箱に繋がっていた。
海さん「さあ、服を着て晩御飯を食べに行こう!」
少し緩めの服を着て外から分からないようにすると、小さな箱をズボンのポケットに入れた。
海さん「あっとごめんよ!」
バイブと箱のスイッチを入れると、乳首に電気がピリピリ流れ始めた。
僕「うっ、ちょっと気持ち良いかも。」
近くのすきやまで、歩いて行きご飯を注文した。
僕のオチンチンは、お尻のバイブと乳首のクリップのお陰でビンビンになっていた。
黙って海さんが、僕のポケットに手を突っ込むと乳首に流れる電力が強くなった。
僕「ちょっと海さん。」
海さん「いっていいよ。ゴムしてるから大丈夫だよ。」
兄さん「海、家に帰るまでにいったら勘弁してやってよ。」
海さん「いいですよ。その代わりいけなかったらもう少し遊ばせてね。」
そうと決まれば、一生懸命いこうと、意識をオチンチンに向けた。
しかし食事が終わってもいけず、部屋に戻ってもいけなかった。
海さん「一鉄君、本当はもっと私に玩具にしてほしかったのでしょ?」


従兄弟の兄さんと5

  • by 一鉄 at 3月11日(日)16時30分
  • Number:0311163024 Length:1550 bytes

海さんの指摘が半分当たっていた。
確かに遊ばれることも期待している自分がいた。

海さん「これつけてよ」
貞操帯、初めて本物を見た。
ゴムの上に貞操帯を嵌めてオチンチンお触れなくすると、乳首に吸盤を付けて放置された。
僕「あのういってもいいの?」
海さん「いいよ、いけたらね」ニコッ
何だか怖い笑顔だ。
テレビは、男の人がいろいろな形で射精しているシーンが次々と映し出されているが、兄さんは、ゲームを海さんは難しそうな本を読み始めた。
やることがなく暇そうにしている僕を見て
海さん「暇ならこれ読む?」
エロ本、それも男の子が女の人に無理矢理射精させられたりする内容の漫画だった。
その中の一つのプレイが気になった。
僕「海さん、あのこんなのできますか?」
海さん「ん、どれどれ、ああできるよ、やりたいの?」
僕「うん」
兄さん「何々?」
海さん「尿道責めと疑似射精だよ!」
兄さん「一鉄・・・やっぱり淫乱だな!」
海さん「明日の朝までに射精できたらやってあげるよ」
僕「本当に、やったー」
兄さん「おいおい尿道まで開発しなくていいんだぞ」
海さん「本人の希望だからね」
僕の頭をなでなでしてくれた。
と言ったものの一向にいく気配がない。
僕「兄さん、乳首責めてください」
兄さん「ふーん」
吸盤を除けるとガチっと乳首を噛まれた。
そして、吸盤をまたはめる。
僕「うっさっきより気持ちいいです」
何度か兄さんに乳首を噛んでもらい、三人並んで寝た。


僕「うっうーん」
目を覚ますと、
兄さん「やったな!」
ポカンとしながらオチンチンを見るとゴムの中が精子で一杯になっていた。
海さん「すごいね、素質あるんじゃないかな」
朝御飯を食べに近くの喫茶店へ行った。
そして、戻ると
海さん「今日は尿道責め、明日疑似射精でいいかな」
僕「はいお願いします」
兄さんとのセックスが頭からなくなっていた。


従兄弟の兄さんと6

  • by 一鉄 at 3月22日(木)15時19分
  • Number:0322151908 Length:3299 bytes

今日は、海さんに尿道責めをしてもらうことになった。
兄さん「尿道って大丈夫か?」
珍しく兄さんが心配している。
海さん「気を付ければ、気持ちよくなれるよ。」
海さんが鞄から取り出したのは、小さな玉が連なっているシリコンでできたものだった。
たっぷりローションをつけると、僕のオチンチンの口にあてるとゆっくり入れていった。
入れてすぐのところが痛かったがそこを過ぎるとあとはスルスル入っていく。
外から見てもチンチンに凸凹ができて入っているのがわかった。
タマタマの近くまでくると、また少し痛かったがすぐにスルスル入るようになった。
僕「どこまで入れるんですか?」
海さん「ギリギリまで」
尿道に入れている道具の最後は、指を入れれるように輪っかになっておりその輪っかだけが、僕のオチンチンから出ていた。
海さん「どう?痛くない?」
僕「うん、けど気持ちよくもないです。なんか変な感じで」
海さん「痛かったら言ってね」
輪っかに指を通してゆっくり引っ張る。
ローションを足しながら挿入して抜く。
を繰り返した。
ギリギリまで抜いて入れたり、小刻みに抜差しを繰り返したり。
だんだん気持ちよくなっていく。
僕「あっいきそう」
兄さん「もういけるのか、やっぱり淫乱だな。」
兄さんは、本を読みながらときどきこっちを見ていた。
海さんは、手の動きを止めた。
海さん「いくのはもうちょっと待とうか。」
僕がいかないように、抜ききると、細長いステンレスっぽい棒を僕のオチンチンに入れた。
長さは、僕のオチンチンより少し長く先程の物と違って固いため途中で止まってしまった。
棒の先にキーホルダーが付いていて、それを引っ張ると、棒が動き始めた。
僕「わっ何?」
海さん「ふふっびっくりしたでしょ」
僕「あっいく」
兄さん「一鉄!いかないほうがいいぞ。」
海さん「そうだね、ふふふ」
キーホルダーを棒に差してバイブを止めてくれた。
僕のオチンチンが落ち着くと再びバイブが始まる。
僕「あっいい」
僕の様子を見ながらバイブが動き始めたり止まったりを繰り返す。
僕「海さん、いかせてください」
海さん「うん、いいよ」
兄さん「おい、ほどほどにしてやれよ」
海さん「うーん、どれくらい行きたいの?」
僕「何回でもいいからいかせてください」
海さん「5分いってみる?」
僕「うん」
兄さん「おいっ」
海さん「〇〇君は黙っててよ。一鉄君の希望なんだから。ネ!」
ニコッと僕に微笑みかける。
僕「あーいく」
待ちに待った射精が、起こるはずだった。
しかし、ステンレスの棒に塞がれて射精できない。
ようやく兄さんが言っていた意味がわかった。
吐き出すはずの精子がぐるぐるとタマタマの中を駆け回っているようだ。
何度も何度もいく。
僕「あっあっだめ、これ抜いてください。」
終わらない絶頂に悲鳴をあげた。
海さん「あと4分頑張ってね。」
僕「もう、無理、もう」
まともな言葉が出てこない。
海さん「キンタマにぎにぎしてあげるからいっぱい精子作ってね。」
兄さん「もう、止めてやれよ。」
海さん「大丈夫だよ、尿道まで出して止めてるわけじゃないから。」
僕にはなにがどう大丈夫なのか分からなかった。
ただ、悶えるだけで時間が来るのを待つしかなかった。
海さん「よく頑張りました。」
勢いよくステンレスの棒を抜いた。
すると、溜まった精子がこれでもかというぐらい出た。
たった、一回の射精でこんなに出たのも初めてだし、こんなに疲れたのも初めてだった。
海さんが、僕のオチンチンを握って残った精子を絞りだしてくれた。
海さん「どう?良かった?」
僕「出すと気持ちいいですね。もうイヤッて思うけどまたやりたいような」
兄さん「ほんっまにお前は淫乱だな。」
海さん「いいじゃない、素直なだけだよ。ね」
海さん「少し休憩したらまたやってあげるよ」
僕「えっ今日はもう、」
海さん「今日中に何も出なくなるまでいかないと明日できないよ。疑似射精」
その言葉を聞いて青ざめた。そして、とんでもないことをお願いしてしまったと後悔した。


従兄弟の兄さんと7

  • by 一鉄 at 3月22日(木)17時17分
  • Number:0322171723 Length:1817 bytes

結局僕は、お昼休憩が終わると、海さんに尿道を責められた。
ステンレスのバイブでいくと、すぐにバイブを抜いて射精させてくれたが、
それが何度も続くとさすがに参ってしまった。
昨日から何度も射精していることもあり、空っぽになるまでそんなに時間がかからなかった。
海さん「もう空になったようだね、まだ外は明るいから遊びに行こう。」
僕は重い下半身を引きずって付いていくことになった。

兄さん「一鉄、大丈夫か?」
僕「うん、何とか。」
兄さんの心配そうな顔、少しキュンとした。

ゲーセンで普通に遊んで、暗くなり始めると家に戻った。

海さん「一鉄君、どうする?」
意味がわかるようなわからないような質問に戸惑っていると、
兄さん「一回いって何も出なければ、今日はもう終わりにしなよ。」
助け舟っぽかったので、すかさずうんうんと頷いた。
海さん「じゃあ自分でいきなよ。」
シリコンの玉が連なった方を渡された。
裸になり、ローションを足しながら出し入れをした。
僕「あっやばい、いい、いく」
いく寸前に奥まで入れて思いっきり抜いていった。
兄さん「何も出てないな、今日はもう休め。」
海さん「ちぇっ残念だな。じゃっまた明日ね」
海さんは、玄関に向かって歩き始めた。
兄さん「んっどうした?」
海さん「疑似射精の道具取ってくるから、明日の朝来るよ。」
帰っていった。
海さんが居なくなると、兄さんの後ろから抱きついた。
僕「兄さん」
兄さん「よしよし」
思いっきりキスをしながら抱き締めた。
そのまま、布団に転がって寝た。
兄さん「お尻、いいか?」
僕「うん」
ゆっくり兄さんの大きなオチンチンが僕のお尻の中を満たしてくれた。
決して激しくなく、ゆっくり甘い感じで僕のお尻から体中に快感を広げてくれた。
兄さん「うっ出すぞ」
ドクン、ドクンと兄さんのオチンチンが脈打ちながらお尻の中に熱い精子を吐き出した。
抜こうとする、兄さんを止めて、そのまま繋がったまま抱き締めてもらった。
兄さん「ごめん、またやりたくなった。」
僕「うん、僕も」
結局抜かずに、休みながら三回も僕の中でいった。

少し休んでからシャワーを浴びて兄さんの精子をお尻から出して、裸のまま兄さんと寝た。


従兄弟の兄さんと8

  • by 一鉄 at 5月5日(土)18時31分
  • Number:0505183118 Length:1490 bytes

久々に投稿です。

重い瞼を擦りながら目を開けると、台所で裸の兄さんが何やら料理をしていた。
僕「おはよう」
兄さん「おはよう、もうちょっと待ってな」
小さな机に出てきたのは、カップ焼きそばだった。
それも、4個。
僕「なんで、4個も」
兄さん「食べるだろ」
育ち盛りの僕は、ペロッと3個も食べてしまった。
僕「海さんは?」
兄さん「あー遅いな、なんだもうウズウズしてるのか」
海さんが来るまで、兄さんと何をするでもなくごろごろしていた。
海さん「ごめーーん待ったーーー」
結局海さんが来たのは昼前だった。
兄さん「遅かったな」
海さん「うん、寝てた。」
僕の鼓動は早くもドキドキ、オチンチンは大きくなっていた。
海さん「一鉄君、君に謝らないといけないよ。疑似射精させてあげれそうにないかもしれないよ。」
僕がポカーンとしてると、替わりに兄さんが聞いてくれた。
海さん「金玉に疑似精液を入れてやればいいんだけど」
兄さん「それができないってことだね」
海さん「うんそうゆうこと」
なんだか残念だった。
海さん「お詫びに、たっぷり乳首と尿道とお尻で狂わせてあげるから、許してね」
兄さん「だとさ、良かったな」
恐怖しか感じなかった僕のオチンチンはいつのまにか小さくなっていた。
困惑している僕を二人が手際よく縛り上げた。
仰向けにされると、両手を頭上で一つに縛られ両足は膝の部分から左右に大きく開かされる恰好になった。
僕「兄さん、怖いんだけど大丈夫だよね」
海さん「安心して壊さないから」
ニコッと頬笑む海さんの顔、とてつもなく怖かった。
兄さんは、服を着て出ていった。
兄さん「悪い、一鉄が狂わされるのあんまり見る気になれないから」
海さん「遅くても五時には帰ってきてあげてね」
二人のやり取りがさらに僕を恐怖に落とし入れた。


従兄弟の兄さんと9

  • by 一鉄 at 5月5日(土)21時59分
  • Number:0505215911 Length:2092 bytes

海さん「邪魔ものがいなくなったことだし、始めようか。」
僕「やさしくお願いします。」
ニコッと笑う海さんの手にはアイマスクが握られていた。
アイマスクを付けられるとさらに口に何かを咥えさせられた。
穴があいた丸い玉のようだ。
海さんの指がお尻の穴に入ってきた。ゴム手袋にローションを浸けているのがよく分かる。
僕の前立腺を中心にお尻の穴を責められた。
海さん「うん、大きくなったね。」
やさしくイヤらしく耳もとで囁かれる。
大きくなったオチンチンの尿道に小さな玉が連なったシリコンをぎりぎりまで差し込ままれた。
そのまま乳首に二種類の薬を塗ると例の吸盤をはめ、スイッチを入れた。
だんだん体が熱くなってくる。
お尻の穴を海さんの指で責められ、乳首は吸盤にオチンチンは尿道に差し込んだシリコンを時時小刻みに動かされ僕を確実に射精へと追い込んでいく。
いきそうになった。
すると、ピタッと三点すべての動きが止まる。
また、寸止めで僕を責めるつもりだとすぐに理解した。
そして、海さんが満足するまでいかせてもらえないだろうと。
何度もいきそうになると、絶妙なタイミングで責めを止め再開する。
何度も体を捩って哀願するが効果がない。
・・・
最初の寸止めからどれくらい経ったのか分からないがまだ飽きもせず責められた。
涙はすぐにアイマスクに吸いとられる。
もう精神が狂いそうだった。

海さん「いきたい?」
仏の声に聞こえた。
懸命に頷いてお願いした。
海さん「ゲームしない、ルールは簡単。1分頭を浮かせるだけ」
今の僕に選択肢があるわけがない。
頷くしかない。
海さん「ヨーイスタート」
頭を浮かせる。
海さん「30秒経過」
タマタマに痛みが走った。
何とか頭を落とさないように堪える。
海さん「残り20秒」
声に力が入っている。
お腹の上に乗った海さんの拳が僕のお腹にグリグリとめり込んだ。
頭を懸命上げて時間が過ぎるのを待っていると、タマタマに止めの1発が飛んできた。
堪らず頭を床に落として悶えた。
海さん「残念、あと10秒切ってたのにね・・・なんてね」
その言葉の意味がわからなかった。
しばらくすると、ビクッビクッ待ちに待った絶頂がようやくきた。
海さん「乳首だけでいける高校生、日本に何人いるんだろうね」
尿道に差したシリコンとお尻の穴を責める指がやさしく僕を次の絶頂へエスコートし始めた。
ビクッビクッ
お腹やお尻も一緒に跳ねる。
もうやめてと首を振ってお願いするが、やめてもらえず、あっけなく次の絶頂を迎えた。
今度は、連続絶頂だった。


従兄弟の兄さんと10

  • by 一鉄 at 5月7日(月)17時04分
  • Number:0507170405 Length:2882 bytes

何度も射精のない絶頂を迎えさせられた。
いっている最中も海さんの手によっていかされる。
もう僕の体は痙攣しっぱなしだ。
だんだん思考が薄れてくる。
ッツ
タマタマに痛みが走った。
薄れかかった僕の思考は何とか持ち直した。
海さん「ふふふ、意識なくなりそうだったんじゃないかな」
意識がハッキリしたことで、絶頂を迎えている現実に向きあうしかなかった。
連続絶頂はまだまだ続いている。
僕は、ただひたすら海さんが飽きるのを待つしかなかった。
再び意識が遠退く。
ッツ
今度はお腹に鋭い痛みが走った。
もうやめて
そう叫ぶも口に入れた物が邪魔して言葉をなさない。
今度は何度もお腹を叩かれながら絶頂を迎えさせられる。
次第にお腹の痛みさえも気持ちよく感じ始めた。
するとお腹を叩いていた物がお尻に標的を替えたようだ。
海さん「まだいきたい?」
ここぞとばかりに懸命首を横に振った。
海さん「少し休ませてあげるよ」
ようやく絶頂の嵐から解放された。
しかし僕の体はまだピクピク痙攣している。
疲れはてた僕の耳もとで海さんがまた囁いた。
それは簡単な算数の問題だった。
口にはめたものをのけてもらうと、少し考えて答えた。
海さん「正解、まだまだ大丈夫そうだね」
僕のお尻の穴にゴツゴツしたものが入ってきた。
多分ディルドだろう。
海さん「〇〇君(兄さんの名字)が帰ってくるまで本格的に責めてあげるね」
僕「いやっやめてもう」
すぐに口に丸い物を嵌められた。
お尻の穴に入れたディルドが動き始めた。
オチンチンに刺していたシリコンも何故か振動しだした。
乳首の吸盤も動き始める。
直ぐに僕はいった。
それもお腹とお尻を叩かれながら。
ときどきタマタマを叩かれる。
海さん「一鉄君は、乳首と尿道、ケツ穴を責められるだけでなく、お腹とお尻を竹の物差しで叩かれながらいってるんだよ」
聞きたくもない状況をやさしく説明してくれた。
継続した痛みと絶頂に意識が薄らいでくるが、ときどき思いっきり叩いて僕の思考を現実に戻される。

もう頭がおかしくなりそうだ。
このまま続けられたら精神が崩壊してしまうのが容易に想像できた。

兄さん「ただいま」
海さん「あらっ早かったね、まだ15分もあるのに」
約束通り拘束を解いてくれた。
変な奇声をずっと上げていたため声が出にくくなっていた。
僕の体はズシーンと重いが痙攣をしている。
時時大きく跳ねる。
兄さん「一鉄、大丈夫か」
かろうじて首を横に振って答えるしかできなかった。
海さん「〇〇君怒ってる?」
兄さん「全然、一鉄の姿見たらやりたくなった」
ウソッ今無理
声に出ない。
僕の両足を持ち上げると兄さんのオチンチンがお尻の穴に入ってきた。
容赦なくピストンが始まった。
兄さん「いくぞ」
熱い
僕の中にたっぷり出した。
兄さん「海、一鉄をまた責めてくれ」
海さん「いいのかい」
ちょっと待ってよもう無理だよ許してよ
兄さん「一鉄、ケツの動きだけで俺をいかせてみろ、そしたら今日は終わりだ」
そうして、再び僕の乳首に吸盤が付けられ、オチンチンにはシリコンが入れられた。
僕はすぐにいった。
兄さんが僕のお尻を叩き、海さんが僕のお腹を叩く。
兄さん「おっいいぞ、その調子だ」
なにがどうしたらいいのか分からない僕はただ何度も絶頂を迎えるだけだった。

兄さん「いくぞ・・・ふう気持ち良かった」
その言葉で僕への責めは、終わった。
汗だくになった僕の体を二人がやさしく拭いてくれた。
兄さんが飲み物を飲ませてくれ、僕はそのまま寝てしまった。


従兄弟の兄さんと11

  • by 一鉄 at 5月12日(土)17時20分
  • Number:0512172041 Length:1844 bytes

朝、重い体を何とか起こした。
兄さん「なあ一鉄、部活いつからだっけ」
僕「〇日から」
海さん「それ今日やん」
僕「えーー、まっいいや体ダルいから」
兄さん「どうでもいいけど、本当に一鉄は淫乱だな」
兄さんに指摘されて気がついた。僕はいつのまにかオチンチンと乳首を触りながらオナニしていたのだ。
海さん「ふふふ、自分でいけたらまだ大丈夫だよ」
兄さん「流石に今日帰らないとおばちゃんに文句言われるからな、朝飯食べたら帰れ」
僕「うっうん・・・もう一回セックスして」
兄さん「食べたら一回やってやるよ」
コンビニのおにぎりやらパンやらを食べると兄さんと普通にセックスをした。
よつん這いの僕を後ろから抱き締めてセックスをした。
兄さん「いくぞっ」
僕「うん」
兄さん「一鉄もいくか」
僕「うん」
フェラをしてもらいながらお尻も指で責められ兄さんの口でいった。
精子は少ししかでなかったが、それなりに気持ち良かった。
身支度をして、駅に行くと何故か海さんも一緒に電車に乗ってきた。
僕「どこまで来るんですか」
海さん「一鉄君の家〇〇でしょ、実家近くなんだよね」
兄さん「おーい、海程々にしてやれよ、一鉄、また来いよ」
大きく手を振って別れた。

電車の中で、海さんにオチンチンをずっと触られながら帰った。
いかない程度に。

海さん「じゃあまたね、一鉄君、明日の13時から18時までなら〇〇図書館に居るから」
僕「行きませんよ」
海さん「別に来いとは言ってないよ」
ニコッと笑って別れた。

家に帰ってもなんだか体がムンムンしてエッチがしたくなった。
あんなに沢山したのに、精子も出ないだろうに。
お風呂に入ってボディーソープでオナニをしたがなかなかいけなかった。
ご飯を食べて部屋に戻ると布団に寝転がって昨日までの出来ごとを思い出しながらオナニしながら寝た。

朝起きるとオチンチンは大きくなっていた。
トイレでオナニをしたがやはいけなかった。
ムンムンした状態で部活の準備をして出かける。
ずっと気持ちが上の空の状態で練習に身が入らず顧問の先生に何度も怒られた。
ようやく練習が終ると友達に遊びに行こうと誘われたが体がダルいと断った。
時計を見ると13時半。
僕の足は、〇〇図書館に向かっていた。


従兄弟の兄さんの友人と1

  • by 一鉄 at 5月27日(日)18時57分
  • Number:0527185750 Length:3341 bytes

従兄弟の兄さんと11の続きです。

僕は、〇〇図書館の前に来ていた。
そして中に入り海さんの姿をそれとなく探しながらウロウロしていると、
後ろから笑い声がした。
振り替えると、そこに満面の笑顔を浮かべている海さんがいた。
海さん「ふふっ来ちゃったんだ」
僕「いやっ夏休みの読書感想文のための本を探しに来ただけですよ」
慌てて否定する。
海さん「ふーん、そうなんだ、じゃあね」
奥の方へ本を持って行ってしまった。
慌てて適当に本を持って付いていった。
奥の個室に入ると僕を見てひと言。
海さん「すごいむずかしい本を読むんだね」
僕の手にあったのは、医学書だった。それもドイツ語の
海さんの横に腰を掛けると本を適当にめくりながら海さんをチラチラ見ていると。
海さん「ここでは無理だよ、カメラ回ってるから」
ビックリしながら上を見上げるもそれらしいものが見つからなかった。
海さん「ふふっ素直になればいいのにね」
声は僕に投げ掛けるが、体は本に向かっている。
海さんになにもかも見抜かれているようで恥ずかしくなった。
僕「あのう」
海さん「もう少し待ってね、車で話を聞いてあげるから」
その言葉で僕のオチンチンは大きくなった。

海さん「お待たせ、さっ行こうか」
海さんの後ろについて海さんの車の中に入った。
海さん「ふふっ何が望みかな」
海さんはいたずらっぽくニコニコしてる。
素直にいかせてほしいとお願いした。
海さん「いいよ」
もっと焦らされるかと思ったがすんなり聞き入れてくれた。
それが、少し怖かった。
海さん「はい、バイブ、これで大きくなったチンチンいじめててね」
しぶしぶ受けとりオチンチンに当てる。
海さん「その代わり目的地に着くまでいかないでね、あっチンチンから外すのもダメだよ」
僕「えっそんな無茶な」
海さん「それができたら、とっても気持ちよくしてあげるよ」
小学生に話すように身振りを付けて説明された。
また、ニコッと笑って車を走らせる。
車は、どんどん山の中へ30分位すると道は、一車線になりさらに上へ上へ登って行く。
出発してから一時間位でようやく車を停めた。
海さん「裸でおりておいでよ」
日陰に入ると夏の暑さが嘘のように涼しかった。
靴だけの僕の姿を誰かに見られたらと思うと怖くて仕方がなかったが、
海さん「大丈夫だよ、人はそうそうこないし、蚊もこの高さまでは上がって来れないから」
僕「えっそうなの?」
海さん「だから安心して気持ちよくなってよ」
そう言いながら、僕の両手を手頃な木の枝に縛るともう出したくてウズウズしているオチンチンを軽く叩いた。
海さん「足も吊ってみようか」
僕の膝にハンドタオルを巻き付けるとその上からロープを結んで両手と同じ木の枝に掛けてちょうどM字開脚の格好をさせられた。
海さん「どう、痛くない?」
僕「うっうんそんなには」
海さん「じゃあ始めるね」
お尻の穴にローションを塗ると海さんの指が入ってきた。
ある程度解れると大きなディルドが入ってきた。
乳首にもローションが塗られ吸盤が付けられた。
しかし、スイッチが入ってないため気持ちよくならない。
車に戻って持ってきたもの、それはビデオカメラと三脚だった。
海さん「安心して、顔は隠すから」
僕の顔にドラえもんのお面を付けるとディルドと吸盤のスイッチを入れた。
海さん「今から30分頑張ってね、もしディルド落としたら、そこから30分だよ」
僕「そんな」
今日の朝まであんなにオナニしていけなかったのが嘘のように激しくいった。
オチンチンが大きく跳ねてお腹にバチンバチン当たる。
僕「あっいいーいったーー」
歓喜を顕にした。
すると、ボトッ
ディルドが落ちた。
海さん「ふふっ淫乱高校生」
僕のお尻の穴に再びディルドを押し込むとタマタマを紐で縛られた。
さらにオチンチンの先のカリの部分も紐で縛られ両方の紐に重りが付けられた。
僕「うっ、重いです」
海さん「お仕置も兼ねてね、さっ頑張って」
僕「あーー」
またいった。
でもさきほどのような気持ちよさではなく、中途半端ないき方だった。
それが何度も何度も繰り返された。


従兄弟の兄さんの友人と2

  • by 一鉄 at 5月28日(月)00時17分
  • Number:0528001727 Length:1631 bytes

ディルドが、お尻から抜け落ちるたびに、オチンチンの先とタマタマに掛かる重量が増えていく。
海さん「そんなに苛められたいの」
意地悪な質問に僕は横に首をふって答える。
海さん「あまり時間がないから、もうおもいっきり鳴かせてあげるね」
後ろからオチンチンの先に縛っていた紐を除けると、僕のオチンチンの先の敏感になっている表側を手のひらで円を描くように磨き始めた。
僕の体はすぐに大きく跳ねて強すぎる刺激に翻弄される。
どんなに暴れても責めから逃げられない僕のオチンチンは、無様に潮を何度も吹く。
声にならない悲鳴をあげながら。
海さんの手が止まる頃には僕の体はだらんと力が入らなくなった。
しかし、股間と下腹部はビクビク痙攣している。
意識が朦朧としているなかで、吸盤やディルド、タマタマの紐をほどかれる。
海さん「さあ、今日のメインディッシュだね」
僕の完全に萎えていないオチンチンを軽く扱きながら少し堅さを持たせると、尿道に球が連なったシリコン製のものがローションを交えながら入ってくる。
そのシリコン製は振動を始めた。海さんの手で上下に擦られながら振動で追い詰められた。
さらに、オチンチンの裏側にもバイブが当てられると、もういく他ない。
僕「もうだめー」
ガッチリ体の動きを海さんの体で固定されると、痙攣しながら何度も何度も休みなくいかされた。
ピピピピッアラームが鳴った。
海さん「あらっもう時間だね」
手が止まると、速やかに僕の体は、宙吊りから降ろされそのまま車に乗せられた。
車の中でも服を着ることさえ億劫になりボーっとしていた。
海さん「お疲れさん、ジュース飲んで横になっててよ」
裸のまま後部座席で横になると、タオルケットを掛けてくれた。
そして、そのまま寝てしまった。

町のコンビニの駐車場に着くとようやく起きて服を着た。
海さん「気を付けて帰ってね」
家の近くで降ろしてもらう。
僕「あの」
海さん「8月一杯は、図書館にいるから安心してね」


従兄弟の兄さんの友人と3

  • by 一鉄 at 8月25日(土)13時07分
  • Number:0825130713 Length:1188 bytes

久々の投稿です。
色々訳あって休んでました。

翌日から僕は、午前中は部活に行き、部活が終わるとそのまま図書館へ行くようになった。
一応勉強道具も持って行く。
あくまでもカモフラージュのためで、目的は海さんだった。
毎日のように通った。
海さんの作業が終わるまで暇潰しに勉強をしながら待つ。
そして、海さんとお馴染みの山へ車で行く。
そこで、僕はとことん海さんに可愛がってもらうのだ。
二日目は、徹底して焦らされた。
乳首やお尻の穴でいかしてもらえたが、射精はさせてもらえなかった。
タマタマをマッサージしながらも、何度もドライオーガズムをさせられる。
泣いておねだりしたが許してもらえなかった。
その日の夜家でオナニーしたが、いけなかった。
三日目も射精のない絶頂を何度もさせられる。
その日の夜もオナニーしたけどなぜかいけない。
四日目は、尿道に球が連なったシリコン製のものがローションを交えながら入れると、何度もいかされた。外に吐き出せないようにして。
吐き出せなかった精子がぐるぐるお腹を駆け回る。
そして、盛大にいかされると、そのまま出なくなるまでいかされ続けた。
そして、いつものように帰りの車のなかで寝てしまう。
海さんにジュースをごちそうになり家に帰ると、夜にはまた、ムンムンしてぺニスが大きくなっていた。
出ないことはわかっているけど、いきたくなったのでオナニーしたけどやはりいけなかった。


従兄弟の兄さんの友人と4

  • by 一鉄 at 8月25日(土)13時19分
  • Number:0825131911 Length:1920 bytes

女性とのセックスシーンがありますが、ご了承下さい。

翌日も海さんのところへ行った。
すると、珍しく何処かへ電話して直ぐラブホへ連れていかれた。
海さん「裸になってマスクして待ってて。」
と、指示すると何処かへ行ってしまった。
ドラえもんのマスクをして、エッチなテレビを見ながら待っていると、アンパンマンのマスクをした女性が海さんと一緒に入ってきた。
女性「可愛い、本当に好きなだけエッチしていいの?」
と、海さんに確認しながら服を脱いで僕に襲いかかってきた。
マンコを舌で舐めると仰向けの僕の上に乗ってセックスを始める。
好き放題動く女性。
マンコの中も気持ち良かった。
しかし、僕がいく前に女性がいったようで、僕の上に覆い被さるように倒れてきた。
まだ不満足な僕は、下から突き上げるように腰を動かしたり、両手で女性の腰を持って上下に動かしたりした。
その度に
女性「あん、もう」
と、可愛く嘆く。
位置を入れ換え、女性を仰向けにして上からマンコへぺニスをズコズコと突っ込んだ。
何度も何度も激しく。
女性はまたいったのか痙攣している。
しかし、構わずに腰を降り続ける。
女性をうつぶせにして、腰を浮かせると、後ろからぺニスを突っ込んだ。
僕がいくまで何度も激しく腰を動かした。
何度も女性は痙攣しながらいっているようだ。
クリと言われる所を軽く指で触りながら腰を降り続けると、女性がベッドに向けて潮を吹いた。
しかし、まだいっていない僕は腰を止めない。
海さんに止められるまで腰を降り続けていた。
結局いけないまま女性とのセックスを終わらされた。
女性「もう、元気すぎるよ。とても気持ち良かったわ。」
と、満足してもらえたようだが、僕は全然満足できていない。
結局そのまま、海さんの車でいつもの所まで送ってもらうと、ジュースをご馳走になって別れた。
翌日もラブホに連れていかれ、また別の女性とセックスをした。
この女性は結構僕の体を責めてくれた。
しかし、最後は僕が腰を降り続ける形になり、海さんに止められて終わった。
この女性も満足してくれたみたいだ。
が、僕はいけてない。
帰りに車の中で海さんに聞いた。
僕「昨日と今日、凄く気持ち良かったのにいけませんでした。」
海さん「みたいだね」
僕の質問に、軽く、返事をすると、ジュースをご馳走になり別れた。


従兄弟の兄さんの友人と5

  • by 一鉄 at 8月25日(土)13時42分
  • Number:0825134200 Length:2226 bytes

翌日から三日間は、いつもの山で海さんに焦らされ、一度も射精させてもらえなかった。
寸止めを繰り返す日もあれば、延々と弱い刺激を与え続ける日もある。
ドライオーガズムさえさせてもらえなかった。
三日間の寸止めが終わると、今度はドライオーガズムのみさせられた。
乳首とアナルだけで何度もドライオーガズムさせられる。
従兄弟のお兄さんの家から帰ってきて毎夜オナニーしているが、一度も射精できていない。
8月最後の日だ。
夏休みも最後ということで、部活が休みだった。
朝から図書館へ行くと、海さんはもう既に勉強体制に入っていた。
横に座って残った課題を広げた。
海さん「部活は?」
顔を本に向けたまま質問してきた。
僕「夏休み最後だから部活も休みです。」
海さん「そっかー、今日で最後なんだね。」
ようやくこっちを向くと、
海さん「課題はどれくらい残ってるの?」
僕「この本一冊だけです。」
海さん「なら一時間で終わらせて、夕方までたっぷり可愛がってあげるよ。」
僕の課題を横から見てくれる海さん。
海さんの適切な助け船のお陰でどんどん課題が進む。
そして、一時間と少しで終わることができた。
海さん「さあ、行こうか。」
その言葉だけで、僕のオチンチンは大きくなってしまった。
いつもの山ではなくラブホテルに入った。服を脱いで裸になるとお風呂場へ案内された。
そのお風呂場には天井と床から手枷と足枷が出ていた。
僕「もしかして、これ」
海さん「うん、たっぷり泣かせてあげるからね。」
お風呂場の中央で万歳の格好をしたまま、両手両足を枷で結ばれてしまった。
手枷がキリキリと上に巻かれていき、僕の体はピンと張った状態だ。
乳首に吸盤を付けると、そのままお風呂場から海さんが出ていった。
僕は、乳首だけでいった。ドライオーガズムだ。
一度いってしまうと次々にドライオーガズムをさせられる。
何度目かのドライオーガズムで、海さんが戻ってきた。
海さんの手には土台が付いた大きくてボコボコのディルドがあった。
僕の両足の間に設置すると、お尻の穴に入れてきた。
ローションが塗ってあるのか何の抵抗もなく入る。
ディルドのスイッチを入れるとまた何処かへ行ってしまった。
ディルドは上下運動だけでなく回転もするし、バイブが入っているのか振動も強烈だ。
ディルドに突き上げられる度に足が爪先立ちになる。
場所を調整して前立腺に当たるようにすると、さらにドライオーガズムの嵐に襲われた。
僕の口から奇声が漏れる。
ようやく海さんが戻ってきた。
海さん「どうかな?」
僕「もう気持ち良すぎです。出させて下さい。」
海さん「まだまだ泣いてないからだめ」
ニコッと笑う海さんの顔は小悪魔そのものだった。


従兄弟の兄さんの友人と6

  • by 一鉄 at 8月25日(土)16時23分
  • Number:0825162339 Length:2699 bytes

僕の後ろに回ると後ろからタマタマを握った。
海さん「うん、たっぷり入ってるね。」
シャワーの水を出すと出方が色々変わった。そして、出口が一ヶ所に集まると、僕のオチンチンの亀頭に当て始めた。
強烈な刺激に僕は枷をジャリジャリたてて、暴れれるが状況は変わらない。
刺激が強すぎていくにいけない中でもドライオーガズムは遠慮なく襲ってくる。
泣いて許しを乞うが、
海さん「まだまだ泣いてね」
どれだけ泣き叫んだだろうか、声が枯れてきた頃、シャワーによる責めが終わった。
オチンチンを見ると亀頭が真っ赤になっていた。
それでも、ドライオーガズムが襲ってくる。
海さん「疲れたでしょ。」
と、枷を外してくれた。
乳首の吸盤とディルドを外すと、いつの間に沸かしたのか、お風呂に入るよう促された。
足を入れるとそれは、お湯ではなくローションだった。
お風呂の中にも枷があり、両手両足を拘束されてしまった。
その上で、お尻の穴を拡げる器具を入れられ、ぱっくりと穴を開けたまま閉じれなくされた。
ブルブルと音をたてながらローションが蠢く。
海さん「これ、媚薬も入っているから、しっかり楽しんで貰えると思うよ。」
と、手を振りながらお風呂場から姿を消した。
媚薬の影響だろうか、体が火照ってきた。オチンチンはビンビンのままだし、乳首もまた気持ちよくなってきつつある。
我慢できず、腰を懸命に振ってオチンチンに刺激を与えるもいくには程遠く、余計に虚しくなるだけだった。
海さんが戻ってきた。
海さん「どう?楽しんで貰えてるかな。」
僕「うんうん、もうだめ、出させてよ。」
海さんは、バイブを湯船の中に入れて、僕のオチンチンの裏側に当てた。
僕「あっあーーいくー…?」
寸止めだ。
いきそびれたオチンチンは、ローションの中でビクンビクンと無様に跳ねる。
海さん「お腹空いたでしょ。」
おにぎりを食べさせてくれた。
食べているときも、海さんが、バイブで僕のオチンチンを寸止めして遊ばれている。
おにぎりを全部食べ終わると枷を外して最初の枷で拘束された。
僕「もう、出させてください。何度でも出しますから。」
と、泣いて訴えた。
海さん「そんなに出したいのなら、自分で出したらいいでしょ。」
と、右手だけ枷から解放された。
右手でオナニーをするがいけない。
どんなに強く握って早く動かしてもいけなかった。
海さん「ふふっ、どうしたの?」
と、ニコニコしながら僕に問いかける。
僕「いけません。お願いします。出させてください。」
素直にお願いした。
海さん「もう少し、泣いてもらえるかな。」
再び右手も枷で拘束すると、乳首に吸盤をはめて、ディルドをお尻に設置した。
ドライオーガズムに襲われるのも時間の問題だ。
しかし、今回はそれだけでは終わらなかった。
お尻に痛みが走ったのだ。
竹の物差しでビシビシ叩かれた。
痛みが走るときにお尻をキュッと絞めてしまうと、ディルドの刺激が鋭くなる。
そして、僕はお尻を叩かれながらドライオーガズムを迎える。
疲れたのか、海さんはまた何処かへ行ってしまった。
僕は一人でドライオーガズムの嵐に襲われながら泣いた。
海さんは戻ってくると、今度はシャワーで亀頭を責め始める。
もう、僕の声は枯れきっていた。
海さん「もうそろそろ、出させてあげようか?」


従兄弟の兄さんの友人と7

  • by 一鉄 at 8月25日(土)16時55分
  • Number:0825165539 Length:2727 bytes

僕「うん、うんお願いします。たっぷり出させて下さい。」
海さんは、僕のタマタマに紐をかけて根本で縛るとお水が入った500ミリリットルのペットボトルをぶら下げた。
タマタマは、重さに引っ張られ下に下に伸ばされる。
そして、海さんは、バイブをオチンチンの裏側に当てるとしっかり握りしめた。
ようやく、僕は精子を出すことができた。しかし、タマタマを縛られているため盛大に放出することができなかった。
なんだか中途半端な絶頂が続く。
僕「海さん、もっといかせて下さい。」
海さん「ふふっ、約束通り出してるでしょ。」
不意にバイブがオチンチンから離れると、枷が外された。
海さん「もっといきたいのなら、お風呂に入ろうか。」
タマタマを縛っていた紐をほどいてお風呂に入るとまたまた両手両足に枷を付けられた。
海さんが大量の粉を湯船の中に入れていた。
僕「何ですか?それ」
海さん「なんだろうね?」
答えてくれない。
粉を入れ終わると、オチンチンの裏側にバイブをテープでくくりつけ、湯船のスイッチを入れて、ブルブルと音をたてながら粉が入ったローションをかき混ぜ始めた。
バイブのコードの先を湯船から外に出して固定すると、また何処かへ行ってしまった。
だんだん、ローションが固まってきているそんな感じがした。
海さん「どうかな?」
海さんは戻ってくるとローションを指でつつく。
液体だったそれは、個体になっていた。
僕が感じたのは、気のせいではなかったのだ。
海さん「どう、この中は気持ちいい?」
僕「何を入れたんですか?」
海さん「まだわからない?凝固剤だよ」
言葉が終わるか終わらないかで、バイブのスイッチを入れた。
バイブの振動だけ少しオチンチンの回りに空間ができる。
そして、盛大に出した。
しかし、尿道の先は、壁。
バイブの振動でてきたわずかな空間へ精子が流れ込む。
それからは、何度も射精させられる。
精子がバイブやオチンチンに絡み付きながら、狭い空間に遠慮なく新しい精子を吐き出すと、精子がぎゅうぎゅう詰めになる。
それでもいかされる。
いっているのに、大きく跳ねて喜びを露にすることもできずにただただ精子を吐き出しているだけだ。
僕「もう、無理です。助けて下さい。」
海さん「もう、ギブアップ?何度でも出しますからーーって言ってたのに?」
僕は黙るしかできない。黙ってただひたすらいかされるのを我慢するしか。
海さん「きっとこれが助けてくれるよ。」
湯船の個体の上にもぐらのおもちゃが置かれた。
カタカタカタカタと腕を振りながら個体を掻き出して中へ潜り始めた。
海さん「本当に潜るんだね。」
ゼンマイ式のもぐらが、止まれば海さんが手にとってゼンマイを巻いて個体の上に置く。これを何度も繰り返すうちにオチンチンの回りまでもぐらがきて、ようやく、オチンチンが大きく跳ねることができだした。
とはいっても、もうなにもでなくなっている。
海さんは、ここぞとばかりに、オチンチンの亀頭へシャワーをぶつけて僕を泣かした。
いつの間にか乳首の吸盤も動き始める。
海さんの強烈な責めが終わる頃には、湯船に詰まっていた個体は粉々になっていた。
枷を外してもらったが体を起こすことができなかった。
見かねた海さんが僕の体を抱き抱えベッドまで運んでくれた。
海さん「大の字になると少しは楽になるよ。」


従兄弟の兄さんの友人と8

  • by 一鉄 at 8月25日(土)17時03分
  • Number:0825170355 Length:1485 bytes

アドバイスに従って、ベッドの上で大の字になった。
両手首と両足首に気配を感じたが気にする気力さえなく、そのまま眠ってしまった。
不意に訪れた刺激に僕は奇声をあげて目を覚ました。
オチンチンを見ると海さんが亀頭を布でゴシゴシ磨いていた。
両手両足は、ベッドに貼り付けられていた。
潮を何度も吹きながら、僕は意識を手放した。

気がついたときには、いつも海さんが送ってくれている自宅近くのコンビニの駐車場だった。
海さんの車の後部座席で裸のままタオルケット一枚で寝ていたようだ。
運転席から海さんが、ジュースを差し出してくれた。
海さん「流石に疲れたでしょ。」
僕「はい」
海さん「体は簡単に拭いたけど、洗剤で洗ってないからお風呂入ってから寝てね。」
僕「あっはいありがとうございます。」
服を着ながら返事をする。
海さん「明日から、大学に戻るから当分会えないけど大丈夫かな。」
僕「えっ、そんな。次は、いつ会えますか?」
海さん「ゼミがあるからねえ、10月頭には一回こっちまで来てあげるよ。」
僕「そんな、無理です。だって今オナニーでいけなくなったんですよ。」
海さん「だろうね、まっ僕がそうしたんだけど。まあ我慢してね。その代わりたっぷり泣かせてあげるから。」ニコッ
しぶしぶ重い体を引摺りながら、家に帰った。
それから僕は、月に一回のペースで海さんにたっぷり泣かされた。

そして、僕は社会人になった。
今でも海さんと鉄心兄さんとは繋がりを持っている。
ほぼ毎週兄さんとセックスをしている。
いくのは兄さんだけだが。
僕がいくのは月に一回だけ、海さんにたっぷりいかされて泣かされるのだ。
僕は一生二人からは離れられないだろう。

昨夜も、兄さんとセックスをした。
そして、来週海さんにたっぷり可愛がってもらう予定だ。