H体験?談 過去ログ(L-178)
エロがき小僧さんの体験?談 (初体験は精通前)


初体験は精通前 その1

  • by エロがき小僧 at 2月9日(金)10時06分
  • Number:0209100638 Length:2777 bytes

俺の精通は、小学6年の夏休みだった。
お風呂場でいつものようにオナニーしていたら精子が出た。
しかし、俺の初体験は、小学5年の夏休みだった。
近所に住んでいる若いオジさん?に色々教えてもらった。

そのオジさんは、独身で若いけれどとても人当たりがよくて地区の催物にも積極的に手伝いに参加しているため近所でもとても評判が良かった。
一人っ子だった俺は、何度もキャッチボールをしてもらったりと一緒に遊んでもらっていたため、両親もそれなりに信頼していたようだ。

5年の夏休みに入ってすぐのこと。
毎年のように父が長期海外出張で不在のときに
母が、仕事で一泊二日の県外出張が入ってしまった。
そのため、近所のオジさんにお願いして、俺を泊めてもらうことになった。
昼間は友達とプールに行ったりと遊んで、夕方オジさんが仕事から帰ってきてから、オジさんの家にお邪魔した。
オジさん(以下オとする)「待たせたね、さあ入ろうか」
オジさんに促され家に上がった。
一緒によく遊んでもらっていたが家に上がるのは初めてだった。
オ「ちょっと待っててな、シャワー浴びてくるから」
俺をリビングに案内してテレビをつけると、お風呂場へ行ってしまった。
部屋をグルッと見回していると、オジさんはパンツ一枚でタオルを肩にかけたまま出てきた。
とても、筋肉質な体形だった。
俺「すげえムッキムキ、触らせてよ」
腹筋もぼこぼこに割れていて触らなくても8個あるのが分かった。
腕や足、胸の筋が浮いて見えた。
服の上からでは想像も出来なかった。
オ「飯まだだよな、出前でも取るか」
どんぶりを二つ電話で注文すると、適当にテレビを見ながらどんぶりが来るのを待った。
オ「はい、見たいやつにしなよ」
リモコンを渡されたが面白い番組がなく出来心で再生ボタンを押した。
画面に写し出されたのは、裸の男の人と女の人のエッチなシーンだった。
オ「わっ、ちょっとやめ」
慌てるオジさんがとても面白かった。
俺「もっと見せてよ、誰にも言わないからさ」
エロビを見ながら俺のチンチンは大きくなった。
オジさんの方を見ると、パンツの足を通す穴から中が見えそうな位パンツを持ち上げていた。
俺「すげえ、オジさんのでけえな」
オ「おい、やめろよ」
恥ずかしがるオジさんが何だか可愛く見えた。
ピンポーン
どんぶりが来たようだ。
オ「すまん、これで払って来てくれ」
お金を預かると玄関へどんぶりを取りに行った。
リビングに戻ると、エロビは消えていてニュースになっていた。
俺「もっと見たかったのになあ」
文句を言いながらどんぶりを食べた。
俺「オジさんのチンチン見せてよ」
オ「なんでだよ」
俺「見たいから」
オ「嫌だよ」
俺「俺の見せるから」
勢いよく短パンを下ろした。
オ「パンツ履いてないのか」
俺「泳ぎに行ってたから忘れてた、はい見せてよ」
渋々パンツを下ろすが、既にダランと垂れていた。
俺「なんだあ、垂れてるじゃんつまんねえ、ねえオナニー知ってる?」
最近友達から聞いたエッチな単語を投げ掛けた。
オ「そりゃあ大人だから当然知ってるよ」
俺「どんなの?教えてよ」
オ「そんなこと、いずれ分かるよ」
俺「ふーん教えてくれないんだ」
リモコンでビデオにするとボリュームを上げた。
女性のアンアンという声が大きくなる。
オ「分かったからビデオは止めて」
俺「はーい」
ボリュームを下げてニュースに戻した。


初体験は精通前 その2

  • by エロがき小僧 at 2月9日(金)12時06分
  • Number:0209120659 Length:3756 bytes

俺「オナニーってどんなの?」
オ「チンコを擦るんだよ」
俺「そんなんじゃ分かんないよ、やって見せてよ」
オ「仕方ないなあ」
パンツからチンチンを出して扱き始めた。
だんだんオジさんがチンチンは大きくなりオジさんの手の中に隠れていたチンチンが手からはみ出た。
俺「すげえ、それでそれで」
オ「それだけだよ」
俺「ええ、それだけかよ」
オ「しいて言うなら白い精子が出るんだよ」
俺「うそー見せて見せて」
ティッシュを左手に取ると扱く右手を速めた。
オ「出るぞ」
白いネバネバしたものが、ティッシュにドバッと出た。
俺「おおお、俺も出るかな?」
オ「さあどうだろうな、やってみたら」
オジさんのオナニーを見て俺のチンチンも大きくなっていた。
オジさんのたるんでいるときよりも小さいが。
オジさんみたいに手を動かすが一向に出る気配がなかった。
オ「まずいくという感覚から覚えるべきだな」
俺「どうやって?」
オ「誰にも言うなよ」
俺「うん、二人だけの秘密だね」
オ「これ使ってみろ」
渡されたのはピンク色の丸い卵形とそこからコードが出ていて反対には立方体のスイッチがついたものだった。
俺「なにこれ?」
オ「バイブ、やってやるよ」
卵形を俺のチンチンの皮を剥いて裏側に付けるとスイッチを入れた。
ブーンと震動を始めた。
チンチンがジーンと熱を帯びてきたかと思うと急に頭を殴られたような衝撃が走った。
そして、ビクンビクンと頭とチンチンを震わせた。
オ「どうやらいったようだね」
俺「これがいくってやつ?すげえ癖になりそう」
オ「精通はまだみたいだな、はい終わり」
俺「ちょっと待って、まだ使う」
バイブをオジさんから奪うとさっきと同じようにチンチンに当てた。
俺「またいくっ、はあはあすげえ気持ちいい」
オ「あんまりやり過ぎるなよ」
俺「ねえ、他にいき方ある?」
オ「あとは、オナホールくらいかな」
俺「見せて見せて」
柔らかい筒状のものだった。
俺のチンチンに嵌めるが大きすぎてあまり気持ちよくなかった。
俺「どうしたら、精子出るの?」
オ「成長したらだね、まだガキってことだ」
エロビをつけると、女性が男性のチンチンを口で気持ちよくしていた。
これがフェラだと教わると、オジさんにおねだりしてやってもらった。
確かに気持ちよかった。またビクンビクンと体中に衝撃が走った。
さらにエロビでは女性のお尻にもチンチンを入れていた。
俺「ねえ、ここにオジさんのチンチン入れたら気持ちいいかな?」
オ「気持ちいいかの前に無理だから」
俺は、唾を指につけて肛門に差して出し入れした。
俺「これも気持ちいいかもお、ねえ入れてよ」
オ「その前にこれ入れてみろ」
白いチンチンの形をしたディルドとローションを渡された。
オジさんのチンチンより二回り小さい。
ディルドにたっぷりローションを塗って肛門に充てる。
なかなか入らない。
オ「力抜かないと痛いだけだよ」
力を抜くが入らないので、一旦指でならすことにした。
俺「オジさん、こんなにいろんな道具使ってオナニーしてるのかよ?」
オ「誰にも言うなよ」
俺「分かったあ、ちょくちょく来ていい?」
オ「はぁ、一人でならいいよ」
俺「やったあ」
朝起きてからもディルドを肛門に入れようとしたが入らなかった。
そのため、バイブとオジさんのフェラで何度もいった。
俺「ディルド、オジさんのお尻には入るの?」
オ「まあな」
俺「入れていい?」
よつん這いになるオジさんの後ろから肛門にディルドを差した。
スイッチを入れて乱暴に動かした。
オ「ちょっとキツイ、ああだめ」
気持ちよさそうに鳴き始めた。
オナホールをオジさんのチンチンにはめて思いっきり扱く。
オ「ああいく、だめえ」
大きく鳴くと、思いっきり床に射精した。
オ「やっやめて、それキツイ、むりむり」
俺「もう一回いってよ」
オ「いやあ勘弁してええ、あああいくううう」
また床に射精した。
オナホールとディルドをのけてやるとガタンとオジさんが先程射精した精子の上に倒れこんだ。
俺「ねえ、オジさん俺もフェラで2回いかせてよ」
ぐったりしているオジさんの口もとにチンチンを持っていって無理矢理フェラさせた。
なかなか始めないオジさんに苛苛したので、耳元で早くしないとまたいかせるよと呟いた。
そうしたら懸命に舐め始めた。
2回体中に衝撃が走るまでフェラさせた。
そろそろ母が帰ってくる時間だったので、きちんと服を着て待った。

母「すみません、本当に助かりました。迷惑かけませんでしたか?あっこれつまらないものですが気持ちです。」
お土産をオジさんに渡して母と一緒に帰った。


初体験は精通前 その3

  • by エロがき小僧 at 2月9日(金)13時31分
  • Number:0209133126 Length:2146 bytes

オジさんの家で一泊してからは、母の目を盗んでオナニーした。
しかし、オジさんの家でのようにいけなかった。
オジさんの仕事が休みのときに友達の家に行くと嘘をついてお邪魔した。

オ「どうした?」
俺「なかなかいけないんだけど」
オ「・・・、はあこれ使うか」
バイブを渡してくれた。
早速短パンを脱いでチンチンに充てる。
俺「ああこれこれ、いくっ」
久しぶりに体中に衝撃が走った。
オ「掃除機でも気持ちいいぞ」
掃除機を持ち出してきた。
掃除機の筒にチンチンを入れてスイッチを入れると、筒の中でチンチンが暴れて気持ち良かった。
俺「ああ吸われるうう、いくいく」
また体中に衝撃が走る。
オ「あとは、シャワーかな」
俺「シャワーでも気持ちよくなれるのか」
オ「まあな、こいよ」
服を脱いでお風呂場に入る。
シャワー水をチンチンの裏側に充てる。
俺「ほんとだ、気持ちいい、あっいくまたいく」
また体中に衝撃が走る。
少し膝にきたのか、ガクッと落ちそうになった。
オ「おい、大丈夫か」
オジさんのガッチリした体に支えられた。
俺「ありがとう、これだったら家でもできそうだよ」
オ「おいおい、あんまりやりすぎるなよ」
俺「ねえ、フェラしてよ」
オ「まだいくつもりかよ」
俺「フェラしてくれなかったら、家に帰って早速シャワーでオナニーするからね」
呆れた顔で俺の前に膝をついてフェラを始めた。
俺「お尻にも指突っ込んで・・・あうっ」
オジさんのゴツい指が肛門の中に入って暴れた。
俺「あっいいいくっ・・・だめまだ、もう一回して」
俺がいくと離れようとしたオジさんの頭を捕まえてもう一回させた。

俺「はあ気持ち良かったあ、ありがとね、オジさんもいかせてやろうか」
オ「いやいい、満足したら帰れ、あまりやりすぎるなよ」
俺「はあい、またね」

その日の夜から俺は、一人でお風呂に入るようになった。
そしてシャワーでオナニーをした。
初めて自分の家でいくことができた。

それからというもの、週に一回のペースでオジさんの家でオナニーと肛門の開張に励んだ。
ようやく白いディルドが何とか入るようになったが動かすにはまだきつかった。

8月も終りに近づき夏休みも残り僅かになったとき、
父が急遽出張から帰ってきた。
そして、親戚の葬式ということで再び県外へ出ることになった。
場所が北海道ということで、二泊三日の予定。
俺も連れていくつもりだったらしいが、もともと親戚付き合いが軽薄だったこと。
何より俺が宿題を理由に行くことを渋ったため、母と二人で行くことになった。
そのため、またオジさんの所に厄介になることになった。


初体験は精通前 その4

  • by エロがき小僧 at 2月9日(金)14時00分
  • Number:0209140013 Length:1833 bytes

両親揃って丁重にオジさんに挨拶をして食べ物代としてお金を幾らか渡していた。
両親を見送ると、すぐに裸になってバイブを手に持ってオナニーを始める。
オ「こらあ、宿題をするために残ったんだろ」
俺「そんなの口実に決まってんじゃん、ああいいよう」
オ「なおさらだめだ、すべての宿題が終わったら好きなだけいかせてやるから」
バイブを取り上げられた。
俺「ええ、けちい」
オ「宿題が終わってなかったら次回から泊まること許してくれなくなるよ」
次回のこともあると言われ渋々宿題を始めた。
左手でチンチンを扱きながら。
オ「こらっ左手」
俺「いいじゃん」
オ「はあ、その代わりいったらバツな」
俺「いかないもんねえ」

一時間位するとオジさんがオレンジジュースを入れてくれた。
オ「少し休憩するか」
俺「疲れたあ」
床に仰向けのまま大の字に寝転がった。
オ「チンコ大きくなったな」
俺「ほんとに、やった」

少し休むと再び宿題を始めた。
こんなことならもっと前からやってれば良かったと少し後悔。
俺「あっヤバい」
オ「ん、どうした?」
俺「いきそう・・・いっいっちゃった」
オ「はあいバツねえ」
手でいけたのはこのときが初めてだった。
俺「何するの?」
オ「大好きなディルドをお尻に入れて腕立て20回」
何とか入るようになったディルドにたっぷりローションを塗って入れると腕立てをした。
オ「チンコが床に付くまで落とす」
腕立てが終わる頃にはまたチンチンが床に擦れて大きくなっていた。
オ「ディルドのけていいぞ」
俺「いや、そのままやる」

何度か休憩を挟みながら夜まで宿題をした。
しかし、溜まりに溜まった宿題はまだ終わらなかった。

オ「よく頑張ったよ、もう今日は寝ろ」
俺「いやっ早く終わらせていきまくるんだ」
オ「一回いかせてやるから、今日は寝て朝やりなよ」
俺「二回」
オ「はい、二回」
二回オジさんのフェラでいくとようやく寝た。

朝起きると、ご飯までに宿題をひとつ終わらせてご飯の後で残りが終わったときには、
お昼ご飯の時間になっていた。

オ「お疲れ様、やればできるじゃん」
俺「好きなだけいかせてよね」
オ「分かったよ、ただその前にご飯を食べに行こう、何が食べたい?」
俺「ロッテリア」


初体験は精通前 その5

  • by エロがき小僧 at 2月9日(金)17時01分
  • Number:0209170118 Length:2809 bytes

ロッテリアでハンバーガーを食べると、オジさんの家にもどった。

俺「オジさん、最後にいったのいつ?」
オ「えっとう、一週間位前か」
俺「先にいっぱいいかせてやるよ」
オ「いやいいよそんなの」
俺「その代わり、後で俺をいっぱいいかせてね」
オ「やだって」
なかなか抵抗するので、
俺「ああもういいよ、外でオナニーしてくる」
オ「もう分かったよ、もう好きにしろよ」
オジさんは大の字に寝転がるが、
俺「違うよ、ここによつん這いになってよ」
ひっくり返した座敷用のテーブルの上によつん這いにさせると、両手両足をそれぞれのテーブルの脚に縛り付けた。
オ「どこでそんなことを?」
俺「エロ本にあったんだよねえ」
縛り終えると、オジさんの部屋を物色した。
すると案の定白いディルドより一回り大きくてイボイボがついたとてもグロテスクなディルドがあった。
オ「おまえ、なんでそんな」
俺「前チラッと見えたんだよねえ、どうやっていかされたい?」
オ「好きにしろよ」
オジさんの肛門にローションを塗って柔らかくほぐすと、イボイボがついたディルドにもローションを塗って肛門に入れた。ディルドのスイッチを入れると思い思いに動かした。
俺の手の動きに合わせてオジさんのお尻がクネクネと動く姿はとてもエロい。
鍛えられた背筋の筋もお尻の筋もピクピク震えている。
オ「グオッ」
一際大きく反応を示す所を見つけた。
上から下に落とす動きだ。
何度も同じ動きをしてやる。
胸をテーブルにつけて背なかを反り顔をフリフリしている。
足の指をしきりに閉じたり開いたり太腿は筋肉ごと痙攣しているようだ。
少し抜いて止まると、オジさんのお尻がディルドの方につき出してきた。
まるで欲しがっているように。
奥まで入れてやり、思いっきりお尻を両手で叩いた。
何度も何度も渇いた音響かせながら。
すると、反っていた背なかを丸めてビクビク震え始めた。
オ「あっあっいったいったからあっ」
チンチンを触るが精子が出た様子がない。
俺「嘘ついたらだめだろ」
さらに力いっぱい叩いた。
オ「あっほんとだってちんこビクビクいってるだろ」
チンチンを触ると確かにビクビクいっていた。
叩くのはやめたやった。
俺「気持ち良かった?」
オ「うん、バイブ止めてもう」
ディルドのスイッチを切って除けてやると肛門は穴をパックリ拡げていた。
俺「掃除機とオナホール、どっちがいい?」
オジさんの顔は青ざめていた。
俺「好きにしてよかったんだよね、なら掃除機だね」
まだビクビクいっているチンチンに掃除機ぬ筒をはめてスイッチを入れた。
ブオーーという音をたてながらオジさんのチンチンに吸い付くとあっという間にいったようだ。
丸めていた体を伸ばしたりさらに丸めたり捻ったりしているが掃除機の責めから逃れられない。
お尻もクネクネふりながら穴がきゅうにしぼんだ。
横から見ていると。全身の筋肉が自分勝手に動いているようだ。
せっかくなのでディルドもお尻に入れてやった。
さらにオジさんの体は不規則にビクビク震わせる。
俺「止めてほしい?」
懸命に頷くオジさん
俺「フェラでいかせてよ」
オジさんの顔の近くで座ってフェラさせた。
俺「んっいく、もう一回ね」
オジさんの舌はいつもより乱暴だったがそれでも気持ち良かった。
俺「んっ、はあお疲れ」
掃除機とディルドを外してやると、オジさんはそのままお尻をつきだしたまま倒れこんだ。
体中ピクピクさせながら。


初体験は精通前 その6

  • by エロがき小僧 at 2月11日(日)07時50分
  • Number:0211075053 Length:3691 bytes

テーブルから床に転げ出たオジさんは、仰向けのまま大の字に寝転がった。
オ「すまん、寝らせてくれ」
俺「へっだめだよ、俺をたくさんいかせてくれよ」
オ「二時間でいいから休ませてくれ、時間になったら起こして」
そういって寝てしまった。
下腹部や、股関節はまだ筋がピクピク震えていた。
少しやり過ぎたかも。
仕方がないから、タオルケットを掛けて起きるまでせっかくなので俺も寝ることにした。

何やら体がモジョモジョして目を覚ますと、俺の体がさっきまでオジさんを縛っていたテーブルに縛られていた。
格好は、仰向けでテーブルの中にはまっている体から外へ両手両足を出してテーブルの脚に絡みつけた状態でその両手両足を縛られている。さらに腰の下に枕?が入れられお尻を上に突き出す格好だ。
俺「えっとオジさんこれは?」
オ「三時間しても起きないから、先に始めてるよ」
ビールを呑みながらニヤニヤしていた。
俺「いっぱいいかせてよ」
オジさん「結果的にはそうなるだろうね」
恐怖は全くなかった。むしろワクワクしていた。
俺「あうっ」
いきなり肛門に指を突っ込まれた。
中をグリグリ掻き回された。
オジさん「だいぶ柔らかくなってきたな」
一旦指を抜くとローションをまたつけて今度は二本指が入ってきた。
オジさん「ここだな、よし始めようか」
俺のチンチンはビンビンだったが皮は被ったままだ。
その皮を思いっきり剥くと裏側にバイブを充ててきた。
俺「んっいい、いい、あっもういく・・・なんで?」
もう少しでいけるというときにバイブがチンチンから離れた。
オ「寸止めだよ」
俺「もうちょっとでいけたのに」
オ「いろいろ教えてやるよ、安心しな」
落ち着くと再びバイブが充てられた。
俺「ああさっきよりもいいあっいく・・・だあああやめないでよ」
声を出すからいく手前で止められるのではと思い声を出さずに感じた。
しかし、見事いく手前で止められた。
俺「なんでわかるの?」
オ「同じ男だからな」
俺「あーーくそいきてーー」
オ「まあ慌てるなよ」

何度も何度も何度も寸止めされた。
オ「喉渇いたろ」
俺「うん」
オジさんはビールを口に含むとキスをしてきた。
俺「ゴクっにっがーー」
オ「やっぱり苦いか、一応アルコールは無いから大丈夫だから安心しな」
今度は掃除機で寸止めをされた。
オジさんのチンチンだと大きいから筒にはタマタマが入ることはないが、俺のチンチンはまだ小さく少し間違うとタマタマも一緒に吸われてしまう。
その感触も癖になるのだ。

俺「とっとといかせろよ」
オ「精通してなくても寸止めはキツいんだな」
俺「当たり前だろ」
オ「口のきき方次第だな」
いきそうになると掃除機を止め少し落ち着くと掃除機を動かす。
その繰返しだった。

俺「もうだめ早くいかせろよ」
オ「いかせろよ?」
俺「・・いかせてよ」
オ「いかせて・・・」
俺「いかせて・・ください」
オ「よし、最初からきちんとお願いしてみようか」
俺「俺のチンチンをいかせてください、お願いします」
オ「良くできました」
頭を撫で撫でしてくれた。
掃除機を抜くと、バイブを充ててくれた。
俺「あっいくいくよ」
体に今までにない電気のような衝撃が走った。
背なかが自然と大きく反ってしまう。
オ「何度もいきなよ」
チンチンの裏側にバイブを充てたままテープでぐるぐる巻きにされた。
俺「あっいいまたくる」
オ「お尻にもやるよ」
ようやく入るようになった白いディルドにローションを垂らすと、俺の肛門に入れた。
そして、初めてディルドのスイッチを入れた。
俺「あっお尻もすげえ、またいく、何度でもいける、あっきたああ」
オジさんは俺の肛門に入れたディルドをときどき出し入れしているようだった。

俺「あっもうだめもうむり止めて」
オ「あんなにいきたがってたのに、もうギブアップか」
俺「ちょっとタンマ」
オ「舐めろ」
俺の上に跨がって口のもとに大きなチンチンを差し出した。
何度もフェラしてもらったが、するのは初めてだった。
舌を出してペロペロ舐める。
オ「そんなんじゃあいつまでたっても終わらんよ」
思いきって咥えてフェラをした。
何度も体に衝撃が流れているなか懸命にフェラをした。
オ「よし、いいだろう」
ようやく、バイブとディルドのスイッチを切ってもらった。
俺はグッタリしてしまった。
連続でいっているときはとても苦しかった。
体はグッタリ、股間は重い。
でも、終わったらとても気持ち良かった。
まるで父と一緒にハーフマラソンを走ったときのようだった。


初体験は精通前 その7

  • by エロがき小僧 at 2月14日(水)12時55分
  • Number:0214125549 Length:4559 bytes

オ「どうだ?気持ち良かったか?」
俺「うん、いってるときは辛かったけど終わるとまたやりたくなるね」
オ「まだいきたいのか?」
俺「うんもっといかせてよ」
オジさんはおいおいマジかよっていう顔をした。
オ「もう今日は遅いから寝ろ」
俺「ねえ、オジさん裸で寝ない?」
オ「・・・分かったよ」
オジさんと同じ布団で寝た。
オジさんのぼこぼこの腹筋やがっちりした胸キュッとしたお尻やデッカイチンチンを触りながら寝た。

朝起きると既にオジさんは起きていてすぐにご飯を出してくれた。
俺「オジさんのチンチン入れてよ」
オ「無理、イボイボのやつ入れてから言え」
食べ終わると、早速挑戦したがやはり無理だった。

オ「さあ、昼までいきまくるか?」
俺「待ってました」
絶対にオジさんは俺のことを頭がおかしいガキだと思ったはずだ。
そんな顔をしていた。
テーブルをひっくり返して、その上にオジさんのときと同じようによつん這いになった。
オジさんに紐で両手両足を縛ってもらった。
オ「目隠しもしようか」
ヌルヌルのオジさんの指が俺の体中を這う。
あまりのくすぐったさに体を捩る。
クネクネよじっていると、肛門に指を突っ込まれた。
俺「あうっ」
オ「今何本指が入っているか判るか?」
俺「そんなのわかんないよ」
オ「二本・・・だからこんなことができるんだよ」
肛門が両側にクイックイッと拡げられた。
オ「よし四本、どうだ?痛くないか?」
俺「うっ、少し痛いけど気持ちいい」
オ「チンチンビンビンだな」
俺「ねえ、デッカイディルド入らない?」
オ「やってみるか」
まだ少しキツかった。
それでも先っぽが入った。
圧迫感が半端なく今回は、断念した。
白いディルドに変えると、少し緩んだ肛門に突き刺した。
ガンガンディルドが俺の肛門に突っ込まれる。
深くまで突っ込むとスイッチを入れられそのまま体中をくすぐられた。
ときどきお尻や背中、太股を軽く叩かれると、その痛みもなんだか気持ちよく感じた。
オ「そろそろいきまくる?」
俺「うっうん」
もう体がくすぐったいのやら気持ちいいのやら痛いのやら。
チンチンがオジさんのヌルヌルの手で触られる。
ヒクヒクしているビンビンのチンチンの尿道にバイブを充ててテープでグルグルに縛られているのが、分かった。
バイブのスイッチが入りブーンという音が鳴り響く。
あまりにも刺激が強くいくにいけない。
俺「だめいけない、気持ちいいのにビクビクしないよ」
オ「ちょっと刺激強いかもね」
俺「あっあっ・・・」
オ「出たんじゃないか」
俺「何が?精子?ひっ」
オ「また、やったじゃないか」
グルグルまきにしたテープをのける。
アイマスクも外してくれた。
チンチンを見るがビチョビチョにはなっていたがオジさんみたいに全然白くなかった。
オジさんがチンチンをペロッと舐めた。
オ「精子じゃない、たぶん潮じゃないか」

ビデオがあるらしく縛られたまま見せてもらった。
大人も透明の液体をビュービュー打ち上げていた。
オ「もう一回やってみるか?」
俺「うっうん」
ドスンとした重みがありいくのと違って少し怖かったがお願いした。
再び同じようにチンチンにバイブを充てた。
今度はオジさんの手で尿道口に押し付けた。
俺「あっやっぱりきつい、いけそうでいけない」
上半身がブルブルすると潮がビュービュー出た。
俺「あーーもうやめて、マジできつい」
しかし、バイブがチンチンから離れることはなかった。
逆に肛門に差したディルドも出し入れされる。
どんなに体を捩ってもバイブがチンチンから離れず、何度も潮をふかされた。
ようやく、バイブがチンチンから離れた。
そのままテーブルの上に崩れた。
オ「よし、あと一時間いきまくれ」
チンチンの裏側にバイブを充ててテープでグルグルまきにすると、スイッチが入る。
俺「いくっいくっ」
あっという間にチンチンがビクビクいった。
声にならないあえぎ声をずっと出した。

昼前にようやく開放された。
床の上にそのまま寝転がる。
チンチンは、すっかりビクビクしているものの、縮んでいた。
少し休んでから、オジさんとシャワーを浴びた。
体を洗ってもらっていると、肛門に指が入ってきた。
俺「もう今日はやめて」
オ「これはなんだ?」
俺のチンチンは不覚にも大きくなりかけていた。
シャワーをチンチンの裏側に充てられると力なくビクビクといった。
俺「いったからやめてよ」
オ「フェラでいかせてくれたらね」
オジさんの前に中腰になると自分で自分のチンチンにシャワーを充てながらフェラをした。
オ「私がいく前にあてるのやめたら、きつーーいお仕置きね」
お仕置き、この言葉に惹かれた。
オ「うまくなったな、もう少しでいくぞ」
オジさんがいく少し前にシャワーをわざと外した。
オジさんの精子が口に収まりきらないので吐き出した。
オ「あてるのやめたのか?」
俺「うん我慢できなくて」
半分嘘で半分本当だ。
オ「お尻をこっちに向けろ」
お尻ペンペンされた。
オ「自分でしこれ、いったら終わりだ」
俺「えっそんな」
バチンバチン叩かれる。
片手で湯ぶねに手をついて体を支え片手でチンチンを扱く。
俺「無理、いけないよ」
少しふにゃふにゃになったチンチンはなかなか上手に扱けず、いけなかった。
オ「キスしろ」
チュッ
横を向いてオジさんとキスをした。
御風呂場から出るとオジさんにバイブでいかせてもらって二日連続のロッテリアへ。
今度はお持ちかえりしてオジさんの家で食べながら両親の迎えを待った。

ピンポーン
俺「来た」
両親は手土産をオジさんに渡しながら丁寧にお礼を言って帰った。


初体験は精通前 その8

  • by エロがき小僧 at 2月21日(水)09時45分
  • Number:0221094545 Length:2229 bytes

オジさんの家を出て両親と一緒に家に帰ると、宿題を親に見せた。
二人ともびっくりしていた。
実を言うと、夏休みの宿題が夏休みに終わったこと自体初めてである。
久々に家族三人で外食して、家に帰ると、御風呂に一人で入った。
オジさんにやってもらったように肛門を指で拡げた。
二本入れて両側にクイックイッと。
さらに四本に増やすとクイックイッと拡げた。
毎日御風呂で拡げた。

夏休みも残すところ二日。
夕方友達と別れて家に帰る途中でオジさんが丁度帰宅している姿を見つけた。
そのまま何も言わずにオジさんの後ろから付いていってお邪魔した。
オ「おう」
一言だけ言うとそのままシャワーを浴びに御風呂場へ行ったので、一人でローションを取り出して肛門を拡げていた。
オ「おいおい」
俺「だいぶ拡がるようになったぞ」
オ「みたいだな」
興味がないのか、冷蔵庫から缶ビールを取り出してプシューと飲みだした。
俺「ねえ、今ならオジさんのデカチン入るだろ」
オ「どうだろうな」
俺「やってみてよ」
オ「これ入れてみな」
イボイボがついたディルドを渡されたので入れた。
割りとすんなり入ってくれた。
俺「ふん、どうだ」
オ「ほしいのか?」
俺「うん」
オ「はあー、入れたらお願い聞いてくれるか?」
俺「ああいいぞ」
どんな願いか確認せずに了承した。
オ「口で大きくしてくれるか」
俺「うっうん分かったよ」
フェラで大きくしてやった。
大きくなると、オジさんの股間に跨がってゆっくり肛門に充てていった。
ゆっくりゆっくり腰を落としていく。
カリの部分まで入るとあとは、スポンと奥まで入った。
俺「あうっ」
変な声が出てしまった。
腰を上下に振る。
奥に突き刺さる度にズンとお腹に衝撃がくる。
オ「ちょっと待ってろ」
俺の体を抱き抱えるとスポンと肛門からデカチンを抜いてしまった。
オジさんは、コンドームをデカチンに被せると再び俺の所へ戻ってきた。
俺の体を軽々抱き抱えると立ったまま俺の肛門にデカチンを突き刺した。
オ「駅弁っていうらしいよ」
オジさんは、俺の膝裏に両手を入れて体を支えながら歩いて上下に揺らす。
先ほどよりズンズン衝撃がお腹から胸までくる。
奥にも入り下腹部にオジさんのデカチンが見えてきそうだ。
たまらずオジさんに抱きつく。
オ「どうだ、気持ちいいか?」
俺「うん、もっとして」
上下の動きがだんだん荒く早くなる。
オ「いくぞ」
どうやら、俺の中でいったようだ。
オ「気持ち良かったよ、ありがとうな」
ゆっくり俺の体を降ろすと、御風呂場へ消えた。

オジさんが戻るまで呆然としていた。
オ「もうお母さん帰ってくるだろ、明日朝から来れたら来いよ」
俺「あっヤバ、分かったよ、明日もやってくれよな」


初体験は精通前 その9

  • by エロがき小僧 at 2月28日(水)04時38分
  • Number:0228043834 Length:2262 bytes

夏休み最後の日、去年は家で山のような宿題を見ながら頭を抱えていたが、今年は違った。
オジさんの家で全て終わっていたので、朝食を済ませると母に一言遊びに行ってきます。と伝えてオジさんの家に向かった。

俺「お邪魔しまーす」
オ「おう早かったな」
オジさんは、下着一枚でテレビを見ていた。
俺「早くやろうよ駅弁」
オ「まあその前にお願いがあるんだよ」
俺「何」
オ「私を犯してくれないか、この間みたいに縛ってさ」
俺「えっ変態かよ・・・俺を気持ちよくしてくれるならいいよ」
前回と同様に机をひっくり返してオジさんが仰向けになると、両手を足側の机の脚に紐で縛ると、両足の膝を頭側の机の脚に紐で縛った。
オジさんのデカチンどころか、肛門まで丸見えだ。
肛門にローションを付けると、黒色のイボイボのディルドをぶちこんだ。
スイッチを入れて乱暴に動かした。
丸くなっている背なかを一生懸命伸ばそうとする姿はとても滑稽だった。
オジさんの唸り声に合わせてぼこぼこの腹筋がさらにぼこぼこになったり上下に動いたりする。
ぼこぼこの腹筋に手を当てると、あまりの固さに叩きたくなってしまった。
ディルドを動かしながら叩くと
オ「もっと強く殴って」
えっと思ったがグーで殴った。
オ「弱い、足で踏んで」
オジさんの腹の上に両足で乗ると踵に体重をかけてバタバタした。
オ「ぐぅ、きくー、いい」
デカチンも悦んでいるのかビクンビクン跳ねている。
お尻の筋肉もピクピクして肛門もピクピクして可愛かった。
バタバタするのに疲れるとオジさんの腹から降りた。
代わりにお尻を叩きながらオジさんの体を観察していると、太股も筋がピクピクしていた。
足の指も握ったり伸ばしたり。
ディルドを下から上に突き上げるとビクビクとデカチンが震えた。
下腹部もヒクヒクと引きっっている。
デカチンの裏側をペロッと舐め上げるとオジさんはグワッと悲鳴を上げた。
デカチンもビクビクと悦んでいるようだ。
ディルドを下から上に突き上げながら、キンタマをぎゅっと握ってデカチンの裏側をペロッと舐め上げると、机を大きく動かしながら悶える。
胸までピクピクと震えていた。いろんなところの筋が浮かび上がりピクピクいっている。
オ「あーいいっもっと、だめー」
意味がわからない。
が、思う存分責めてやることにした。
俺の下着をオジさんの口に突っこむと、掃除機の先をオジさんのデカチンに充ててスイッチを入れると、ブオーーと鳴り響きオジさんのデカチンが掃除機の中へ吸い込まれる。
キンタマを引っ張り肛門をドンドン責める。
紐で縛られた両足を懸命に伸ばそうとするため太股から先が痙攣している。
首をイヤイヤと振る。
体全体が小刻みに痙攣し始めたので、少し怖くなり責めるのをやめた。


初体験は精通前 その10

  • by エロがき小僧 at 3月3日(土)15時07分
  • Number:0303150731 Length:2899 bytes

責めるのをやめたが、オジさんの体は小さく痙攣し、呼吸も小さくヒッヒッしていた。
ディルドをのけた肛門は口をパックリ開けたまま、ヒクヒクしていた。
はっきり言ってとてもエロかった。
あまりのエロさに俺は大きくなったチンチンをオジさんの肛門に突き刺した。
しかし、オジさんの肛門は俺のチンチンよ大きく口を開けていて、動かしても気持ちよくならなかった。
俺「あっそうだ」
まだ意識がはっきりしていないであろうオジさんの少し萎えたチンチンにオナホールを被せて前後に動かした。
オ「うっ・・・もうやめ」
嫌がるオジさんをよそに、責めるとオジさんの肛門はみるみる口をすぼめていき俺のチンチンを咥えこんだ。
俺「暖けー」
あまりの気持ちよさに初めから全力で腰を振った。
俺「いく」
こうして、俺は誘惑に負けオジさんのお尻で童貞を卒業した。
まだ精子が出ないためそのまま2回3回といくまで腰を振った。
疲れた俺は、オジさんの拘束を解いてエロビを見ながらオジさんの回復を待つ。
疲れた俺はそのまま寝てしまっていた。

気がつくと両手を紐で縛られている。
俺「オジさん復活した?」
オ「ようやくだよ、たっぷり気持ちよくしてやるからな」
俺「駅弁やってよ」
オ「あとでね」
両手を縛った紐をカーテンレールにかけると俺の体を引っ張り上げた。
無理矢理立たされるとさらに引っ張られ、爪先立ちを余儀なくされた。
さらにアイマスクも被せれる。
俺の心は期待で一杯だ。
肛門にオジさんの指が入ってきた。少し解れるとオジさんの肛門に入れていた大きいディルドが入ってきた。
てっきり白いディルドかと思いビックリした。
オ「だいぶ緩くなったな」
俺「そりゃオジさんのデカチンが入るんだからな」
オ「そりゃそうだ」
俺「ちんこもいじってよ」
オジさんは俺の言葉を無視してチンチンの周りをローションで塗り始めた。
とてもこしょばくチンチンが反応する。
肛門に入れたディルドの震動もどんどん俺を快感の渦に取り込む。
パチーンパチーン
オジさんが俺のお尻を叩く度に肛門が震えてさらに気持ちよくなる。
痛気持ちいい感じだ。
オ「チンチンプルプル震えてるぞ触ってもないのに」
俺「もう触って」
オ「だいぶ大きくなったが、まだまだお子ちゃまだな」
俺「うるせー、これから大きくなるんだよ」
オ「まずはこれだな」
ブオーと音がした。
掃除機だ。
俺のチンチンを強烈な勢いで吸い始める。
タマタマが吸われないように微調整してくれているのか、チンチンだけが吸われあっという間にいった。
俺「あっだめまた」
何度も何度も射精のない絶頂が俺に押し寄せる。
俺「チンチン千切れるー」
オ「どうだ?もっといきたいか?」
俺「うん」
掃除機をチンチンから外すとローションをチンチンに塗たくった。
そしてバイブが、チンチンの裏側につくとテープ?でグルグルまきにして
オ「ご飯買ってくる」
出ていった。
俺「マジで?」
バイブの震動で、チンチンはいきっぱなしだ。
何度も何度もいって体がピクピクしてきた。
足も爪先立ちで脹脛が張ってきた。
座りたくても座れない。
半ば両手に体重を預けながらいった。

体がいきなり持ち上がった。
俺「わっなに」
どうやらオジさんが帰ってきて後ろから俺を抱き抱えたようだ。
ズンっ
俺「いいっ」
ディルドよりも大きく熱いものが俺の肛門に突き刺さり脳天まで響いた。
俺の体を持ち上げては落としを繰り返される。
俺「あっだめそれいい」
俺の体をぐるっと回すとオジさんと向かい合い形になった。
本格的に駅弁が始まった。


初体験は精通前 その11

  • by エロがき小僧 at 3月11日(日)15時35分
  • Number:0311153534 Length:2252 bytes

オジさんは、俺のチンチンの裏側にバイブをくくりつけたまま容赦なくズシンズシンと俺の肛門をオジさんのデカチンに叩きつけた。
俺のお尻を持って持ち上げギリギリまで抜くと一気に俺の体を落として突き刺す。
ときには、オジさんがジャンプする。
深く刺さったままジャンプされると、さらに抉られる感じがする。
まともな声が出なくなった。
チンチンは、いきっぱなしのはずだが、肛門の刺激が強すぎてよくわからなくなっている。
何度も強烈な突き刺しが頭まで響き頭がまともに働かなくなっていた。

いきなり俺の肛門からデカチンを抜ききると俺の体を床に転がした。
そして、パックリ開いたままになっているであろう俺の肛門に冷たい粘りのあるものが入ってきた。多分ローションだろう。
たっぷり入ると再び俺の体を持ち上げ、また駅弁が始まった。
オ「どうだ?」
俺「わかんない、もうだめ」
なんとか言葉を絞り出した。
俺「いく、また」
オ「ケツだけでいくのか?」
言ってる意味がわからなかった。
俺「あっいく」
何度もいった。
オ「ううう、いくぞ」
オジさんがいくとようやく駅弁が終わった。
俺は床の上でピクピクしながらぼーとした。
オ「途中からバイブのけてたの気づいてたか?」
俺「・・・うそ」
オ「あんなに乱暴にぶちこまれてケツだけでいくんだからたいしたエロがきだよ」
俺「オジさんの手、入る?」
オ「・・ケツにか?」
俺「うん」
俺の肛門にオジさんの5本の指が入ってきた。
グリグリと
俺「うっ拡がる」
オ「頑張れ、もう少し」
拡がっていた肛門が少し楽になった。
オ「マジ、入っちゃったよ」
俺「いたたた」
オ「さすがに握ったらキツいかな」
といいながら拳を作っているのが肛門から見えるように分かる。
オ「回すぞ」
グリグリグリグリ
俺「いやーーだめーー」
ビクンビクンとチンチンが跳ねている。
オ「いったか、今日はこれくらいにしておこうか」
手を細くして抜いてくれた。

そのまま寝てしまい、気がついたときには夕方近くなっていた。
オ「大丈夫か?」
俺「何とか、ねえフェラしてよ」
オ「はいはい」
俺「んーもういいや、ありがとう帰るよ」
途中でフェラを止めさせると服を着て帰った。

こうして、俺は精通前に男とだが童貞と処女?を捨てた。
来年の夏休みに精通を迎えるまでオジさんとはほぼ毎週土日のどちらかでエッチをした。
駅弁、フィストファックを主にやった。
気が向けば、俺がオジさんをアンアン泣かし体中痙攣させていかせたり、
土曜日の夕方オジさんのデカチンにバイブ、肛門にディルドを設置して翌朝オジさんの家に行くまで放置したこともあった。
逆に朝から夕方まで、ずっといかされたこともある。

今思えばどれもとてもハードだったように思う。


初体験は精通前 その12

  • by エロがき小僧 at 4月8日(日)10時20分
  • Number:0408102051 Length:2603 bytes

精通する小6の夏休みまでのおよそ一年間、ほぼ毎週オジさんと代わり映えのしない、ハードなエッチをしてきたのだが、その中で記憶に残っているエッチをいくつか投稿したいと思う。

これは、土日の二日間かけて、オジさんを責めた結果月曜日から水曜日まで、仕事を休ませてしまったらしい出来事です。

いつも一緒に遊んでいる友達が家族旅行に行ったため朝からオジさんの家にお邪魔した。
オ「明日も暇か?」
俺「うん、暇」
オ「徹底的に責めてよ」
俺「また?・・・いいよ」
オジさんのデカチンにローションをまぶして責めた。
オ「おっいい、いく」
素早く手を離して責めるのを止めた。
オ「寸止めか、なら両手も縛ってくれよ」
俺「ダーーメ、両手は自分の意思で止めててよ」
酷なことを言ったなと思う。
何度も責めるもいかせない。
オジさんも自由な手で何度もデカチンを触ろうとするが
俺「自分で触っちゃうの、体の割には心弱いんじゃないの」
とか、言って耐えさせた。
手に飽きるとバイブを当てる。
手よりも短いスパンで寸止めすることになる。
デカチンは血幹が浮かび上がってグロテスクになる。
お尻の穴もローションで責めてあげる。
そしてイボがついたディルドを入れて思い思いに動かす。
掃除機で吸引もしてやる。
デカチンを綺麗に洗うと俺の口でも責めてやる。
一通り色々な方法で寸止めすると。
俺「どれがいい?」
オ「フェラ」
ご希望に応えてフェラで寸止めを繰り返す。
時時バイブを当ててやると、大きく体をバウンドさせるオジさん。
腹筋の筋も浮かび上がってくる。
よつん這いにさせると、オジさんの股間の下に潜り込んでフェラで責めながらお尻を平手で叩く。
オジさんのデカチンからしょっぱいものがトロリトロリ出てくる。
お昼になったので、一旦家に帰ることになった。
その間に縛るよう言われたが、無視した。
俺「いったら、外でオナニーするからね」
オジさんには痛いお仕置とかよりも、俺が外でオナニーすることの方が最も効果的であることが解ったのだ。
案の定、一時間位一人にしていたが、射精していなかった。
むしろ、自分で行かない程度にデカチンを責めていた。
俺「あと五時間しっかり寸止めしてやるからな」
一度もいってないのに、オジさんの体はビクビク震えながら逞しい筋肉の筋を浮かび上げている。
俺「俺のいかせてよ」
オジさんにフェラしてもらいいきたくてもいけないオジさんの目の前で、何度も気持ちよくいってやった。
俺「いっくーーー超気持ちいいよーー」
いける気持ち良さを見せびらかしながら。
オ「もう、だめいかせて」
自分で触りしごいたので
俺「オナニーしてくるっ」
外に出ようとすると、すぐに
オ「あーーごめんなさい、行かないで」
お詫びの言葉が飛んできた。
俺「だよねーー」
金玉を強めに叩きながら自分で5回寸止めさせて許してやった。
俺「あっもう帰らなきゃ」
オ「これ着けて」
貞操帯だった。
デカチンがキツキツでなんとか押し込んで根本で南京錠を閉めることができた。
オ「鍵持って帰ってよ」
俺「これなくしたらどうなるの?」
オ「一生駅弁できなくなる」
俺「それは困る」
大事にポケットに入れて帰った。


初体験は精通前 その13

  • by エロがき小僧 at 4月9日(月)15時42分
  • Number:0409154257 Length:1703 bytes

家に帰ると、鍵を大事に引き出しに入れていつものように過ごした。
そして翌朝、ぺろっと朝御飯を食べると引き出しから鍵を取ってしっかり握りしめてオジさんの家に行った。
玄関の鍵が開いたままだったので、そのままお邪魔すると、一人で懸命にいこうとオナニーしていた。
お尻の穴にディルドを入れて乱暴に出し入れしたり、腰をふったりと
さらに、乳首にもバイブを当てていた。
俺「スッゲー状態だね」
オ「もう、だめ早くのけてよ」
確かに限界そうだったが
俺「まず、いかせてよ」
オジさんの口の前に俺のペニスを持っていく。
すると、獣のようにペニスに食いついた。
オジさんの顔を手で押さえた。
俺「舌だけでいかせてよ」
オジさんは悲しそうな顔でペロペロペニスを舐め始めた。
それは、まるでゴールデンレトルバーがお座りして主人の顔を舐めているようだ。
なかなかいかない俺に苛苛と焦りが謙虚に現れるオジさん。
なにもしていないはずなのに、腹筋がピクピク震えている。
ついついオジさんのボッコボッコの腹筋に蹴りを入れたくなってしまった。
思いっきり爪先をお腹に打ち込んだが、腹筋の固さに負けて弾き返された。
シャクに触った俺は何度も蹴った。
俺「早くいかせろよ」
と怒鳴りながら。
しかしオジさんは俺の蹴りに全く動じず、ひたすらペニスを舌だけでいかせようと躍起になっている。
俺「うっいきそう」
その言葉を機にオジさんの舌使いがさらに早くなる。
ビクッビクッ、ようやくいけた。
オ「早く外してよ」
貞操帯の鍵を外すと、中からどろっとベトベトの液体が出てきた。
俺「うわっなんだこれ気持ち悪っ」
そんなことお構いなしにオジさんがデカチンをしごいていこうとしていたので
俺「おい、何かってにいこうとしてるんだよ」
と、怒鳴ってやった。
オジさんはビクッとして
オ「いってない、寸止めだよ」
と、涙声でいきそうになっていたデカチンから手を離す。
いきそびれたデカチンは精を放つことなくピクピク震えていた。
俺「本当か」
問いつめると
再び自分でしごいて寸止めを披露した。


初体験は精通前 その14

  • by エロがき小僧 at 4月10日(火)14時06分
  • Number:0410140620 Length:4055 bytes

オジさんは、とても悲しそうに俺を見ている。
俺「触ってやるよ」
少し嬉しそうになるオジさん。まるでペットみたいだ。
ローションをかけて手で触ったりバイブを当てたりしていかない程度に責める。
仰向けに寝ているオジさんの下腹部から股間はピクピクと痙攣しっぱなしである。
オ「もう頼むいかせてくれ」
俺「お昼ご飯食べたらね」
オジさんのデカチンはさらにでかく血幹が浮き上がりピクピク小刻みに震えている。
俺は、自分のお尻の穴をローションで解すとデカチンにまたがった。
俺「うっいつもよりでかいし、固いし、熱い」
オ「うおーー気持ちいいー」
オジさんは獣のように叫んだ。
ゆっくりいかないように腰を上下にふる。
俺「これだけでもすごく気持ちいいよ、これで駅弁やられたらたまんないよ」
オジさんも懸命に腰をふっていこうとする。
正直俺も気持ち良かった。このままいかせてほしかったがここは、ぐっとがまんした。
俺「勝手に腰ふっていったら承知しないよ」
オジさんは、また涙目になりながらこっちを見ている。
俺「いかせてよ」
オジさんの手にローションを垂らすと俺のペニスをしごかせた。
俺「うっいく」
すると、オジさんも
オ「そんなに締め付けないで、いってしまうよ」
俺は意識してなかったが、いっているときに穴を締め付けていたようだ。
俺「耐えれるよね」
目をぎゅうっと閉じて耐えるオジさん。
なんとかいかずにすんだようだ。
オジさんのペニスを穴から抜くと再び手やバイブ、オナホールで責めた。
そして、お昼。
俺「ご飯食べてくるから、もう少し我慢しててね」
貞操帯をつけてオジさんの家を出た。

ご飯を食べて戻ると、出たときのままオジさんは横たわっていた。
貞操帯の上からバイブを当てながら、腰をふって気分を紛らせていたようだ。
俺「お待たせ」
オ「もう、無理、いかせてよ」
俺「慌てない慌てない」
貞操帯を外すと、バイブをデカチンの尿道口に当てた。
オ「うおーー、いくーー・・・いけねーーきつすぎるーー」
ネットで見た通りだ、刺激が強すぎるといけないらしい。
俺「寸止めしないから安心していきなよ」
オ「いやーーこれだめーー」
デカチンは、確かにビクビクしているようだが射精しない。
俺「そんなに出したい?」
オ「うんうん」
俺「お風呂場に行こうか」
お風呂場でオジさんの両手と両足を蛇口のところにロープで仰向けに縛る。
デカチンにぶら下がった二つの玉といつから入っているかわからないディルドを足で踏みつけながらデカチンを左手で扱き右手でバイブを尿道口に当てるさらにシャワーをデカチンの裏側に狙いを定めて放水した。
オジさんの雄叫びはとてもとても人間の声とは思えなかった。
オ「ぐおーー」
背なかを思いっきりバウンドさせて射精した。
天井や壁に打ち付ける程の射精だった。
しかし、俺は責めるのをやめない。
蛇口が壊れるのではと思うほどオジさんが暴れるがお構いなしに射精させる。
精子が出なくなってようやく責めるのを止めた。
オジさんは、全身の筋肉の筋をはりつめたままピクピク痙攣させている。
俺「どう、すっきりした」
返事がない。
俺「どうだった」
・・・
押し入れから掃除機を持ってくると萎えかけたデカチンを吸わせてお風呂場を後にした。
お風呂場からは掃除機の音が聞こえない位の雄叫びがこだましている。
掃除機の音が聞こえるようになるとお風呂場を覗いた。
オジさんは痙攣しているものの起きているのか分からない状態だった。
怖くなり掃除機をのけて拘束を解いた。
シャワーで冷水をかけてやる。
オ「うっうっ」
意識はあるようだ。
俺「大丈夫か」
オ「ん、じゃないかも」
オジさんは、俺の肩に寄りかかりながら部屋までくるとそのまま床に寝転がった。
俺「ねえ、まだ責めていいかな」
オジさんはギョッとした顔で俺を見る。
オ「うん」
俺「やったー」
オナホールですっかり萎えたデカチンを包み込むとゆっくり扱いた。
再び固さを持ち始めたデカチンにまたがるために、俺のお尻の穴をローションで解して、いざ挿入。
俺が満足するまでピストンを繰り返した。
オジさんは、時時ビクッと反応するだけだった。
なんだか反応が面白くなかったので、満足すると再びバイブをオジさんのデカチンの裏側に押し付けてテープでぐるぐるまきにすると放置して外に出た。
友達を見つけて一時間位遊んでオジさんのところに戻る。
オジさんはデカチンをバイブに責められてビクビクいきながら寝ていた。
腹筋と太股はピクピク痙攣させていた。
お腹に思いっきりジャンプして踏みつけるが固い腹筋に弾かれる形でお腹の上に乗ってしまう。
つまらなくなったのでそのまま家に帰った。

そして、翌週オジさんの家に行って話を聞くと、そのまま翌朝まで寝ていたらしい。
バイブは、バッテリー切れで止まっており、オジさん自身もクタクタでそのまま水曜日まで仕事を休んで寝ていたとか。
さすがにやり過ぎたかなーとその時は反省した俺だった。


初体験は精通前 その15

  • by エロがき小僧 at 9月1日(土)23時35分
  • Number:0901233511 Length:1492 bytes

俺とオジさんは、ただエッチをすることが多かったが、時にはあるシチュエーションを決めて拷問チックにすることもあった。
今回は俺が金庫の鍵のナンバーを唯一知る人間で、オジさんは、そのナンバーを聞き出そうと俺を拷問にかけるという設定だ。
百貨店で買ってきた安いロックナンバー付の南京錠のナンバーを俺が覚えておいて、それをオジさんに渡す。
夕方までに番号を俺から聞き出し、ロックを解除すればオジさんの勝ち。
黙り通せば俺の勝ち。
ナンバーを言うまでは、オジさんは俺を好きにしていいが、言ったあとは、拘束を解くという約束だ。
結論から言うと俺は、4時間持たずに吐いてしまった。
まだ精通してないとはいえ、寸止めはキツかった。
拘束した俺の身体にローションを塗るとチンチンにバイブを当てていきそうになるとバイブを離すというシンプルな責めだ。
時々手で扱いたり、舌で舐めたり掃除機で吸ったり。
色々な方法でいく寸前まで持っていかれる。
ケツの穴にオジさんのデカチンが入ると益々その責めは強烈になった。
終始黙ったままのオジさんに、俺は、悲鳴をあげて時間が来るのを待っていた。
寸止めの精度がだんだん上がってきているようだった。
ギリギリまで責められ、あと一秒でいけるというところで、お預けされる。
ときには、ねっとりねっとり責められ、俺の心はもうドロドロに溶かされいきたい欲求で押し潰されてしまった。
そして、残り二時間ちょっとで吐いてしまったのだ。
オ「はい、勝ちね。どうされたい?」
オジさんの問いに俺は迷わず
俺「いかせて、いっぱい」
と、答えた。
帰る時間まで、あの手この手で、ずっといかされ続けた。
翌日、負けた罰ゲームで、俺は1日中ケツ穴だけを掘られ続けた。
一度もチンチンに触れることなく、罰ゲームを終えたのだった。