彼と3P
- by 太智 at 11月30日(金)00時06分
- Number:1130000620 Length:1488 bytes
なんでこんなことになってるんだろう。彼の大輔とネットで知り合った人と3Pしていた,今日は俺が大輔と35の人に掘られた。3Pが大輔と関係を続かせている。
大輔と知り合ったのは発展場だった。三カ月前に前彼と別れてから久しぶりに行った時の事だった。その日は土曜日で結構混んでいた。部屋にも廊下にも人がいた。暗い部屋はムンとする臭いと喘ぎ声に音。一旦出る。狭い入り口ではわざと触ってくる人もいる。ちょっと明るいところで待機。すると同い年ぐらいの人が通っていく。ついていくが、部屋を回ってすぐに下の階にいってしまった。しばらく待っていたがこないので、見に行こうとした時すれ違った。明るいところで見たからお互い顔がはっきり見えた。なかなかイケメンだ。すぐに後をついて部屋に入る。暗い部屋で目が慣れると一番奥で立っている。そばに近づいて横に並ぶ。彼のお尻を触ってみるが逃げない。さらに近づいてお尻を触ると向かい合うようにこっちに動いてきた。彼が俺の腰を掴み股間を重ねてきた。彼のは勃起していた。俺もすぐ反応してチンボ通し擦り合わせるとキスしてきたので引き寄せる。と、誰かが彼の後ろに立ち触ってきた。彼が俺の手を引いて空いてる布団に倒れこむと
「俺でよかった?」
「うん、君こそいいの?」
黙って噛むようなキスをされた。全裸になりすぐに逆の体勢になってしゃぶりあう。
あーチンボしゃぶってる、久しぶりだな。スゲー硬い。前彼のはデカかったけど、硬さがあまりなかったから新鮮。たまも竿もベロベロなめまくってやる。彼がまた向きを変えてキスしながら扱きながら
「キスしながらいっていい?」
俺もしっかりベロチューしながら扱いてる。 ほどなく、
「あああ、いきそう、いく」とザーメンを飛ばしたから俺もザーメンを彼に向けてだした。
彼と3P 2
- by 太智 at 11月30日(金)21時49分
- Number:1130214742 Length:2523 bytes
彼は大輔、俺より2つ下だった。ゆずの北川君ぽい。俺は福士君に似てるといってくれた。そんな似てないけど。そのまま朝まで一緒にいて、連絡先を交換して別れた。それから付き合うようになった。近々N市に引っ越しする予定だと言っていた大輔と会社近くに引っ越ししようかなと思っていた俺は同棲することになった。俺は料理とか掃除はあまり苦にならないのでやるつもりでいたのたか、大輔は俺以上に料理も掃除も上手にこなし俺の弁当までこしらえてくれた。あまり喧嘩もしなかったし、毎日キスしてしゃぶりあうぐらいのエッチをしていた。半年を過ぎ、そんなエッチにもマンネリしてきた。競パンプレイしたり、お互いのオナニーを見せ合ったり、公園やホームセンターのトイレでやったり工夫していた。ある日大輔が
「ね、いれてみようよ」
「え?入れるって?お尻に?」
「そう、いきなりは無理だからおもちゃとか使ってみてさ」
興味がなかった訳ではないか、痛いというイメージしかないけど挑戦してみようということになった。おもちゃを買い大輔から試してみることに。お尻を突き出してバックする体勢になる。初めて大輔の穴を舐めてみる。お互いすごく興奮していた。チンボは勃起しっぱなし。ローションを使い穴に指を入れてみる。
「うーん」
「痛い?」
「痛くはないけど変な感じ」
二本入れて出し入れて動かしてやると腰を振っている。
「太智〜、俺感じるのかも。お尻がなんか熱いようなへんな気がする」
指を抜いておもちゃを穴に当てていれていく。丸い部分が一つまた一つ入っていく。完全に大輔の中に入って、また一つづつ抜いてく。
「あー、やべー、太智もっと動かして」
出し入れするのを早めてやるとぐちゅぐちゅ音がしてなんとも言えないくらいいやらしい。大輔のチンボをしごいてやる。めちゃ硬い。
「やべー、お尻、太智ダメ、いきそう」
一旦止めて
「もう一つのチンボ型の振動するやつを入れようか。」
俺も興奮がすごい。大輔の穴にググッと押し入れてみると
「あああ、入ってる、あーうー」
意外とすんなり入ってく。スイッチを入れるとグイングインと動き出す。
「あーあー、ケツ気持ちいい〜」
出し入れしてやるとさらに声を出して感じている大輔。そんなに感じるんだ、俺も感じるかな、俺もやられたい。だんだんそんな欲望が出てきた。その時大輔が
「太智、チンボ入れて、太智のチンボにやられたい」
おもちゃを一気に引き抜くと穴が開いてパクパクしてた。穴にチンボを入れる
俺もちょっとSがでてきて
「大輔、ズボズボに入るぞ」
「ズボズボに入ってる、俺のケツに入って気持ちいいよー」
完全に大輔はいっちゃってる。俺は一気に突くとまた引き抜く。また入れて腰を振る。
パンパン当たる音がさらに高ぶらせる。正常位になって足をもたせ打ち込むように腰を振り続けた。いきそうになり一旦抜くと
「あー、太智抜かないで」
また入れて大輔のチンボを扱きながら腰を振る。ヤバイがまんできない。大輔も
「でちゃうでちゃう、あーっ」
お尻が締まり我慢できず中出ししてしまった。
、
彼と3P 3
- by 太智 at 12月2日(日)14時58分
- Number:1202145827 Length:2339 bytes
次の日は俺が大輔にいじられた。俺は舐められるのと指で触られるのには気持ちよかったけど、おもちゃはイマイチで大輔のチンボの方が痛いのは我慢できた。大輔に掘られるのは最初気持ちいいまではいかなかったけど何回かするうちに慣れて感じるようになってきた。そのうち違う誰かに掘られてみたいという願望がでてきた。が、そんなことできるわけも言うわけにもいかなかったのだが、大輔から
「太智、俺なんか誰かに掘られてみたいから3Pしてみない?」
「え?3P?マジで」
ちょっと嫌そうに言うと
「とりあえず一回だけやってみようよ」
ネットで募集すると結構な希望があり驚き、そのうちの30代の人に決めた。 当日、近くの駅まできてもらい家にきてもらった。弁護士事務所で働くその人は普通にいる感じの圭二さん。とりあえず二人でやってみて、と言われて大輔とはじめる。人に見られるのにちょっと興奮。大輔のキスもなんか激しいしわざとピチャピチャ音を入れさせてると圭二さんが脱ぎ出して勃起したチンボを突き出して
「二人で舐めてみな」
浅黒いチンボはエロくて二人で舐める。大輔がしゃぶりだして俺は玉を舐めたりしたけど何より目の前で大輔が他人のチンボをしゃぶってることに異常に興奮していた。すると立ち上がらされキスされた。タバコ臭いキスはまたさらに興奮させ、大輔が俺のと圭二さんのを交互にしゃぶりだした。
「彼のケツなめてほぐして」
言われるまま大輔のケツを舐めてチンボを扱きながらチンボ型のおもちゃを入れてやる。すぐに大輔は喘ぎだし、ハアハア言ってる。圭二さんが大輔に
「俺のチンボ欲しいか」
「欲しいです、入れてほしい」
圭二さんが俺と場所を代わり大輔は俺のをしゃぶり圭二さんがおもちゃを出し入れしていた。おもちゃを抜いて
「おーら、いれてやるよ」
とズブズブチンボを突っ込むと
「あーあー」
大輔が声を上げる。腰を振りながら
「チンボ入ってるぞ、わかるか」
「チンボ入ってます、気持ちいいです、突いてください」
こんなエロい姿の大輔になんだか腹が立ってきて頭を抑えて深く突っ込んでやる。苦しそうな大輔の顔。行きそうになりチンボを出す。圭二さんが大輔の髪掴み体をそらせ
「ほら腰振れ!」
髪を引っ張られながら腰を振る大輔に唾液を入れてキスしてやる。目がいっちゃってる。ケツをビンタされ
「あうっ」
と叫ぶ。圭二さんが寝転ぶと
「自分で入れて自分で動け!」
大輔のケツにまたチンボが入って上下にうごきだす。乳首をつねりながらチンボをしゃぶらせ顔にチンボを擦り付けてやる。大輔のチンボは上下に揺れてる。正常位になり圭二さんのラストスパート。パンパン音を立てて突っ込んでるのを見て俺は大輔の口に出して、綺麗に舐めさせると圭二さんが
「いくぞ、おおお」抜くて大輔の体にビシャっかけた後、咥えさせ掃除するようにめいじた。
彼と3P 4
- by 太智 at 12月4日(火)23時17分
- Number:1204181802 Length:2916 bytes
二人目は俺の一個下の春彦。彼は日本海の方の町から越してきたばかり。一重のイケメンで俺のタイプ。3Pはしたことがないというので、春彦を攻めることにした。俺がキスしてるうちに春彦を脱がせて勃起したチンボを大輔がしゃぶりだした。乳首をなぞるとかわいく
「あっ」
と声をだした。俺と春彦が、69になってお互いをしてしゃぶる。俺らのよりちょっと小ぶりなチンボだかギンギンに硬かった。春彦の両足を大輔が持ち上げ穴を舐めた。
ケツもやれるみたい。俺が春彦の両足を高く持ち上げ大輔がローション使い指を入れていく。春彦は俺の玉を舐めながら声をあげていた。すんなり二本指は入りぐちゃぐちゃいってる。指を抜くと大輔のチンボが春彦に入っていった。
「うううー」
俺がキスしてやるから声も出せない。ベロチューしながら大輔に掘られてる。春彦のチンボはギンギンのまま。しごいてやりながら乳首舐めしてやると
「ああん、気持ちいい、乳首舐めてて、キスして」
春彦の顔がエロすぎる。バックになり俺のをしゃぶり大輔に突かれてるたび
「あーあーあー」
と喘ぎっぱなし。チンボを口から出して体をそらせてまたベロチューしながら春彦の乳首とチンボを握るとビクッと体をふるわせた。と、大輔が
「うっ、しまる、ヤバイいっちゃう」
突きが早まったと思ったらいきなり穴から抜き春彦の背中にザーメンが飛び散った。
春彦のケツを俺の方に向かせて入れてやると
「あー、また入ってる」
と声を上げながらいったばかりの大輔のチンボをしゃぶりだした。そんな春彦のエロさにめちゃ興奮してガンガンに突いてやる。後ろから抱きかかえながら突いてやると春彦のギンギンチンボはブルンブルンゆれている。大輔が春彦にベロチューすると
「いきそう、あー」
ブルンブルンゆれる春彦のチンボからザーメンが溢れだした。キュっとしまるので俺もラストスパートで腰を振り春彦のケツの穴にいってしまった。
3人目は俺と同じ年の修太。車で5分くらいの近所に住んでいた。彼は短めの髪で和服が似合いそうな顔だった。見た目穏やかそうで、実際もそうなんだけど脱いだから筋肉バキバキで綺麗に割れた腹筋が見事だった。彼もまた3Pは初めてだと言ってた。だいすけと俺でひたすら彼を舐めまくりで攻める。腕も胸もしっかり筋肉ついていて、ジムでもいってるかと思っていたが家でバーベルとか腕立てや腹筋するぐらいで割と太りやすいからと言った。それでも乳首は敏感なようでピンって立ちっぱなしの乳首に吸い付くと
「乳首弱いんだよ、ちょっとMだから強い目にいじられるとヤバイ」
って言うからギュって強く摘むとチンボがビクビクゆれて
「あーそれヤバイ、すごく感じる」
後ろに回り、俺が修太とベロチューしながら乳首を強く引っ張り、大輔がしゃぶってやると
「すごい気持ちいいー、乳首もっとやって」
俺、結構強くつまんで捻ってるのに、さらにして欲しいって言うからグリグリ潰すようにしてやると
「ああ、それいいー、乳首すごい、いい、あーいくいく」
乳首責めで修太は急にいくから、大輔の顔はザーメンがかかっていた。
「自分の舐めてみて」
まだ乳首を強くつまんで言ってやると
「はい、」
って大輔の顔や頬に垂れてる自分のザーメンを舐めさせた。そこから俺たちの二本のチンボを修太に舐めさせた。奥まで突っ込んでやると、ゴホゴホ、うげっていいながらうまそうにしゃぶり続ける修太の口にザーメンを出して飲ませてやった。修太はこんなエロいの初めて、と言ってまたやりたいから連絡して欲しいって言って帰っていった。
彼と3P 5
- by 太智 at 12月4日(火)23時50分
- Number:1204235030 Length:2351 bytes
三人とやってみたが、大輔はやられたい気持ちが強かったのでちょっと残念がっていた。ある日、圭二さんが からまたやらないかと連絡があり大輔がやりたいって即答したので会うことになった。今回は圭二さんが車を出してドライブしてからラブホに行かないかというので駅で待ち合わすとB○Wに乗って圭二さんが現れた。結構いいクラスの車だ。
「圭二さん。すげーじゃん。」
大輔が嬉しそうに言うと
「そうか?じゃあ、乗れよ海でも見に行こう」
大輔は、テンション上がってる。圭二さんが と話をして盛り上がった。俺はこうぶざせきでボォーっと景色を見ていたが、海に着いたらやっぱテンション上がっていた。夕飯に刺身や貝、タコや焼き魚とかたくさん食べると圭二さんが全部払ってくれた。悪いから払いますと言うと、年上だからいいよと受け取ってくれなかった。それからインター近くのラブホに入った。広い部屋でリビングみたいな部屋はバカでかいテレビがありベッドは別の部屋に三人寝ても全然余裕があるくらいの大きさだった。風呂にはいりビールを飲んでからベッドにいった。全裸になってさあ、というところで俺は手足を縛られた。大輔と圭二さんがベロチューをして始め出した。見せつけるようにわざと音を立ててキスしてる。大輔を圭二さんが舐め回し、チンボをしゃぶりケツに指を入れていった。何もできずただ見てるだけの俺のチンボは痛いぐらいビンビンだった。わざと近くにきて大輔にしゃぶらせてる。
「しゃぶりたいか?」
黙ってると足でチンボをいじって
「しゃぶりたいかって聞いてんだよ?」
「しゃぶりたい」
目の前のチンボを咥えようとすると
「ダメだよ、後からな」
大輔のケツに突っ込んでガンガンと腰を振る。パンパンパンと音を立てて腰を振る続け大輔は喘ぎまくってる。圭二さんが一旦抜くと大輔がら
「圭二さん、抜かないで」
窓際に手をついて立ちバックで掘られ
「ほら気持ちいいか?チンボいいか?」
「気持ちいいー、チンボいいよー、あーいくいく」
大輔が自分で扱きながら床にぶちまけた。そして引き抜くと大輔はベッドにたおれこんた。俺はマックス興奮状態、
「これが欲しいか?」
「欲しい」
「しゃぶりたいか?」
「しゃぶりたい」
チンボを俺の口元に押し付けてから口に突っ込んできた。俺は夢中になってしゃぶり続けてると、大輔が起き上がり一緒にしゃぶりだした。交代でしゃぶり続けてると
「そろそろ、いくぞ」
俺の顔にザーメンが飛んできて、それから大輔の口に突っ込んでしゃぶらせてチンボ掃除させられていた。そのまま俺のチンボもしゃぶり、俺は三分持たず大輔の口にいってしまった。大輔に風呂に入ってこいよって言い入らせてふたりになると
「な、大輔と別れて俺と付き合わない?」
「え?」
「考えとけよ」
いやいや、タイプじゃないんです、なんて言えず黙り込んでしまった。
彼と3P 6
- by 太智 at 12月6日(木)20時44分
- Number:1205182031 Length:2534 bytes
「今日夜、瀬戸くん来るから。3Pしたいんだって」
突然大輔が言った。瀬戸くんは小顔の、俺が知ってる仲間内では一番カッコイイと思う。そんな彼が俺たちとしたい?
「あー、そうなんだ。じゃあ掃除しないと」
気のないふりして掃除機をかけて散らかってる服や本を片付けた。ところが、来ると言ってた30分前に急に
「ごめん。俺ちょっと出かけるね。春彦と会ってくるから瀬戸くんよろしく。」
「は?3P じゃねーの?どうすんだよ?」
「やっぱ俺友達とはできないわ。太智相手してやってよ。俺公認だからしていいよ、俺も今日帰らないかもしれねーし」
勝手なこと言いながらささっと準備して出て行く。
「瀬戸くん、太智としたいんだよ。これマジね」
大輔が出ていき、10分もせずチャイムが鳴る。
「こんばんは」
「いらっしゃい。でも大輔出かけたからおれしかいないよ?」
「え、マジ?」
「どうする?」
「うーん、俺はいいけど。」
とりあえず上がってもらい、お茶でもと用意しようとすると
「太智くん、ちょっと出かけない?」
瀬戸くんの運転で街を抜いてコンビナートが見える港へ向かった。今までふたりで話したことはなかったから、新鮮で楽しい時間だ。港に車を停めてちょっと黙り込む。静かな空間が緊張感を高める。ペットボトルを取ろうと手を伸ばすと手を握ってきたので、えっ、と瀬戸くんを見ると躊躇わずキスしてきた。一旦唇が離れ体を乗り出して俺に乗っかってキスされる。積極的にきたなってちょっと冷静に思ってた。俺は瀬戸くんの背中に手を回して彼を受け入れていた。結構長い間キスしてから瀬戸くんが離れふぅと息を吐いて俺を見て笑った。手を握ってしばらく夜景を見て家に戻る。玄関入るなりキスしていた。体を引き寄せギュと抱きしめながら夢中になってキス。お互い勃起したチンボをこすりつけながら靴を脱いで布団に倒れこんでもひたすらキスキスキス。やっと服を脱がす。瀬戸くんは意外にもガッチリしている。瀬戸くんから俺を舐めて攻めてきた。首、胸、そしてチンボを握られてしゃぶりだした。イケメンがしゃぶってるのはやっぱり興奮する。俺の顔を見ると照れて笑うのがかわいい。早々に交代して瀬戸くんをせめてやる。ゆっくり首から脇の下をなめると、アアッ、と小さく声をあげた。胸から脇腹、ヘソに舌を這わせて乳首を舐めてやると声を出すのを我慢してるので、
「声出していいよ?」
「恥ずかしいよ」
構わず内ももから玉、そして竿を下から舐め上げてからしゃぶってやる。上下動かしてやると、すぐ頭を抑えられ
「ヤバイよ、いきそう、こっちきてキスしよ」
キスすると自分で扱き出すからやめさせ、俺が扱いてやる。硬さが増すと瀬戸くんの息が荒くなるので寸止めしてやる。何回も繰り返しやってやると自分で腰を振りながら
「太智くん、も、もういかせて」
エロ顔でキスしながら言うので、しかたないな、と言いながらいかせてやった。
「ああー、いくいく、でるっ」
一発目は勢いよく頭を超え飛び、二発目三発目と顔、胸と飛びまくり体中ザーメンがかかって、チンボはヒクヒクしていた。
彼と3P 7
- by 太智 at 12月10日(月)18時33分
- Number:1210183356 Length:2065 bytes
瀬戸くんとはその後、キスして抱きしめあいながら話をして眠りについた。朝早く起きて瀬戸くんは玄関でキスしてまた俺とやろう、と言って帰っていった。大輔は連絡もない。誰に似てるんだろうと考えてたら、中島健人に似てることに気づく。ごろ寝して掃除して、昼前に修太からLINEが入った。なにしてる?と来たので俺一人でヒマしてると返すと昼メシ食わないか、と言う。腹も減ったし修太の家近くまで自転車で向かい落ち合って昼メシを食べた。食べて、どうする?俺んち来る?って流れで家に行った。ワンルームマンションの部屋は黒で統一され洒落た部屋だ。たわいもない話をしてると、顔を寄せて来てキスされた。そのまま押し倒されてベロチュー。昨日の瀬戸くんはあっさりしてたからちょっと燃えて来た。修太はひとり裸になり勃起させたチンボを寝てる俺の口に突っ込んでしゃぶらせてる。奥まで入れてくるからチン毛があたる。右曲がりの修太のチンボをしゃぶりながら乳首を摘んでやると修太が
「あー気持ちいいー、グリグリしてよ」
乳首を捻り上げるとチンボがビクつき修太は声をあげた。俺は服着たまま修太を後ろから抱えて乳首をつまみチンボを扱いてやる。修太が振り向きながら舌を出してキスを求めてくるから
「俺とキスしたいの?」
意地悪を言うと
「したいよ、早くしてくれよ」
部屋に大きい鏡がありそっちに向かって修太の姿を見せてやる。
「すげー修太エロいなー、こんな勃起させて俺に扱かれて」
「恥ずかしいって」
「乳首感じるんだろ?ちゃんと自分見ろよ」
俺もテンションが上がりいじめてみる。
「あー、は、恥ずかしいけど気持ちいい、あー」
動きを止めて
「何されたいか言ってみな」
黙り込むので
「やられたくねーの?」
「だ、太智にキスされて乳首いじられながらチンボ扱かれたい」
先走りでヌメヌメのチンボを揺らし修太がねだる。指を口に入れ乳首をかなり強くつねりあげると
「ううううー、ヤバイよ乳首、すげー」
ドMか!と内心呟いて乳首をいじり扱き、瀬戸くん同様寸止めを繰り返してやると、
目が虚になりエロ顔で俺を見つめ
「だ、太智、もう、いかせて」
「ちゃんと言わねーとわかんねーよ」
「俺のチンボ扱いていかせて、はやく、」
「いきたいのか?だしたい?」
「い、いきたい、精子だしたい」
ぐちゃぐちゃ扱いてやると
「でるでる、あっー」
凄い量と勢いで飛んできたので俺にもかかってしまった。ザーメンをすくい修太の口にちかづけると舌を出して俺の指と一緒に舐めあげた。