H体験?談 過去ログ(L-191)
大輔さんの体験?談 (僕を虜にしたイケメン達)


僕を虜にしたイケメン達

  • by 大輔 at 3月22日(金)16時49分
  • Number:0322161653 Length:1184 bytes

僕は四月から大学3年生になる20歳のバイです。
僕の母は裕福な家の生まれで、腹違いの姉が三人いるのですが、二人はそれぞれ家を出て行ったらしく、母は実家暮らしを続けていました。
その後母は一般家庭の三男坊である父と結婚。父は母方の祖父の婿養子となりその祖父の薦めで両親は実家の敷地内に新たに家を建ててそこで暮らし、僕と二個下の妹を授かりました。

そして僕が幼稚園を卒園するくらいに家族が一人増えました。と言っても新たに子供が出来た訳ではなく、母の二番目の姉夫婦の娘が養子として家族に加わったのでした。
その姉夫婦は両方が早くに亡くなり、その子供が一人になってしまったことを可哀想に思った祖父が実家に住まわせており、その祖父もしばらくして亡くなったので僕の両親が養子縁組をして引き取ったのでした。

お正月に実家で遊んだことがあるくらいだった四個上のいとこと毎日遊べるのを僕は嬉しく思い、そして僕と妹はお姉ちゃんと呼び慕っていました。また姉も僕達兄妹を可愛がってくれました。
中学校までは姉は僕と妹とは別の学校に通っていたので、僕は一度も学校での姉を知ることはありませんでした。
その後僕は高校受験で姉が通ったかなりの進学校に合格しました。

次から僕を虜にしたイケメン達との体験についてを投稿します。中には現在進行形もあって、身バレ防止のために一部曖昧にした内容にしていますがよろしくお願いします。


僕を虜にしたイケメン達 蓮と彰と龍生について

  • by 大輔 at 3月22日(金)16時52分
  • Number:0322164645 Length:1452 bytes

入学式の時僕は自分のクラスの男女を見ていました。割と顔面偏差値の高い人が揃ったクラスだなあとは思っていました。

そして式終了後クラスで各々自己紹介をしました。僕の家の名字は割と珍しいので、自己紹介を終えるとすぐにクラスの一部がざわつきました。

次の日朝学校に行くと、すぐに大勢の男女に囲まれて「もしかして大輔君って◯◯先輩(姉)の弟なの?」と聞かれ、「そうだよ」と答えるといろいろと質問攻めに遭いました。
その日の放課後にはどこから広まったのか二年生や三年生の先輩集団にも囲まれしばらく家には帰れませんでした。只でさえ少し人見知りで人疲れをしやすいというのに、もうあの日は本当にヘトヘトでした。

そして姉について朝から放課後までのみんなの話を整理すると、姉は学業でもスポーツでも優秀な成績を修め、クラスだけでなく学年全体のリーダー的な存在として一昨年まで君臨していたようでした。
そして僕の高校で夏休みに行われる勉強合宿において卒業生を講師として招くという一種のアルバイトがあり姉は毎年参加しており、卒業して大学生になっても尚高校への影響力を持っているという内容でもありました。

姉の七光もあってか先輩方にも注目され早速クラスでも一目置かれるようになってしまいました。
そして嬉しいことにクラスでも中心的なグループとなりつつあった子達と仲良くなることが出来ました。僕を含めるとそのグループは六人でした。

僕と同じバスケ部の彰、サッカー部の龍生、野球部の広大、帰宅部の聡、そしてグループのリーダー的存在でバレー部の蓮でした。
そしてこのグループで蓮と彰と龍生の三人がダントツでイケメンでした。

思えばこの出会いが僕が本格的にバイになったきっかけかもしれません。


僕を虜にしたイケメン達 蓮と彰と龍生について(2)

  • by 大輔 at 3月22日(金)18時54分
  • Number:0322185453 Length:1576 bytes

クラス内でも割とリーダーシップを発揮してくれるイケメンな蓮、ファッションリーダーで同じくイケメンな彰、肉食系イケメンの龍生、坊主な上に厳つい顔だけど優男の広大、脱力系な聡ら五人と僕はそれぞれゴールデンウィークを通じてより仲良くなり、初の席替えでは勝手ながら結託して六人が集合した席にしました。

中学生の時は中学生の時で勿論楽しかったのですが、高校では一気にクラスの中心になったことで予想以上に女子にモテました。
その為夏休みに僕らのグループと女子の中心的グループ七人で一緒に海水浴にも行きました。
結果的にそれまで童貞だった僕らは全員卒業することになりました。

その後のことですが、二学期が始まり六人でちょうど予定が合った休日に僕の家で遊ぶことになった時です。
祖父が住んでいた隠居の二階が丸々僕の部屋になっていたので、大部屋の方で遊んでいました。

しばらくすると海水浴の日の話になり、その後の女子達とのセックスの話にまでなりました。
すると龍生が「俺あのときの◯◯ちゃんの気持ちよすぎて、毎日おなってる」と言い出したのをきっかけに広大もそれに同調。
すると彰が「やべ、勃った」と発したため、僕は思いきって「今からオナニー大会やろうよ」と言ってみました。

彰や龍生や広大だけでなく、聡までこれに賛同してくれました。そして彰が「おい、蓮お前もやるだろ?」と言うと「わかったよ」と少しためらいつつも返事をしてくれました。
僕が一番気になったのは、やはり蓮でした。

夏休み明けの休み時間に蓮とセックスした女子と話してたときに小声で「蓮君の凄かったの」と頬を赤くしながら僕に言ってきたので、男としてどれ程のものなのか比べてみたいという気持ちが少しばかり芽生えていたためです。

それにオナニー大会に同調してくれた蓮以外の四人にも負けたくないという気持ちもあり、内心興奮が抑えられませんでした。


僕を虜にしたイケメン達 蓮と彰と龍生について(3)

  • by 大輔 at 3月23日(土)19時48分
  • Number:0323194818 Length:1624 bytes

今日はみんな僕の家に泊まることとなり、夕飯と風呂を終えてから僕の部屋でオナニー大会をすることとなった。

隠居の風呂は生前祖父が改築させていたこともあり、家族で住む家の方の風呂よりも広かった。
また風呂場の手前には脱衣場を設けるなど、随所に祖父の拘りがあった。

そして僕らはその脱衣場で服を各々脱いでいった。
僕は同級生との裸の付き合いは初めてだったので、少しドキドキもした。
まだその頃の僕は筋トレをしていなかったので、少ししか腹筋が割れていない細い体だった。

僕はみんなの体を見ていった。
聡は帰宅部というのもあり、筋トレをしていないので腹筋も脂肪もないスレンダーな体だった。それに色白な体をしていて体毛も薄いが、肝心のチンコは余り大きくはなかった。

野球部の広大は腹筋が6個に割れていて、全身が割と日に焼けたガッシリした体つきだった。チンコは割と大きめで体毛も割と濃かった。

サッカー部の龍生は腹筋は4つくらい割れていて、元が色白なのか日焼けした部分との差が凄かった。また太ももが割と太く、その太さは六人の中ではダントツだった。チンコは普段からオナニーしてるからか割と黒に近い肌色をしていた。

バスケ部の彰は普段から着替えとか一緒にしてるので、上半身は変わらずうっすら割れた腹筋をしていました。チンコは僕と同じくらいの大きさをしていました。

そしてバレー部の蓮はというと、目測でも10cmはあるんじゃないかというチンコとパンパンに膨れた玉袋をぶら下げていて、更に6個に綺麗に割れた腹筋と若干腹斜筋が付き始めてるという一言で凄い肉体でした。

僕としては蓮の最大勃起がどのくらいなのかについて興味が湧いてきました。

全員でシャワーを浴び、浴槽に浸かり、風呂を出てみんな真っ直ぐ僕の大部屋へと向かって行きました。

僕の大部屋にはテレビがあるのですが、生憎DVDとかは持っていなかったので、各自自分のスマホのAVを見ながら抜くこととなりました。


僕を虜にしたイケメン達 蓮と彰と龍生について(4)

  • by 大輔 at 3月26日(火)19時14分
  • Number:0326191249 Length:3106 bytes

僕は部屋の鍵を閉め、みんなのオナニーをチラ見しながら自分のを扱き始めた。
正直僕は言い出しっぺにも関わらず、人とオナニーをするのは初めてだったので、ある意味他人がどのようにオナニーするのかも気になっていました。
そのため僕はスマホを見る振りをしながら、AVサイトの画面にしたまま五人の方をチラチラ見ていたのでした。

やはりみんなオナニーの仕方は同じなようで上下に扱いていました。ただ聡は皮を亀頭に被せたり剥いたりという形でそれをしていました。

時折五人の内の誰かのスマホから漏れる女性の喘ぎ声を聴き、いつの間にか五人とも勃起していて、僕のも最大レベルにまでなっていました。

そして龍生が「蓮のヤバッ!」と言ったのをきっかけに全員の視線が蓮の最大勃起したチンコへと向きました。
蓮はやや頬を赤くしながら、「そういうお前も中々だろ」と言い返していました。
僕は「じゃあさ、計測してみる?」と提案してみると、龍生が「それ賛成」と言い出したことで、彰や聡も「アホ臭いけど、良いか」というように賛成。蓮や広大も同調したので、僕は早速メジャーを持ってきました。

僕は誰から測ろうか迷ってると、「俺のからでいいぜ」と龍生が言ってくれたので僕は迷わず龍生の前に跪き、彼のチンコを握りました。
普段他人のを握ることなんて無いので、この際だからと握ってみましたが、とても熱くて硬いものでした。

龍生は僅かに「あっ」と吐息を漏らしましたが、僕は構うことなく角度が鋭い龍生のチンコを測りやすい位置まで倒し、長さを測りました。
「龍生のは、、、大体16.3cmかな」と言うと「おお」という声があがりました。
龍生は「マジか~」と自分でも驚いていたようでした。通常時が7~8cmくらいだったのを考えると物凄い膨張率でした。

そして僕は時計回りにしようと龍生の左隣にいた広大のを測りました。
「広大は、、、15.4cmだね」と言うと広大は、ややはにかんでいました。

「聡は、13cmぴったりかあ」通常時が7cm未満だったことを考えれば、日本人の平均的な勃起の長さまでなったのは凄いなと思いました。

続いて彰に立ち上がってもらい、彼のを握ってみると意外と硬さは聡と同じくらいの適度な硬さでした。
「彰は、、、14.8cmなんだね」と言うと、彰は「えっ、15ねえのかよお」と顔を赤くしながら嘆いていました。

そして蓮を測ろうとすると、蓮は「ちょっと待ってて」と言い出し、僕たちの前でスマホの画面を見ながら扱き始めました。
龍生や広大は「やるねえ、蓮君~」と茶化していましたが、しばらくすると「これで大丈夫」と言ったので、僕は蓮のを握りながら測り始めました。
おそらくこの六人の中では最も太く硬いチンコで熱さも龍生のと同じくらいでした。

「蓮のが、、、18.1cm!!」と結果を伝えると龍生と広大に加えて彰と聡も「デカチン!」と連呼していました。
そして僕が手を離すと思いっきりヘソにまでビタンと戻りました。蓮のは勃起角度まで六人の中でダントツでした。

すると蓮は「まだ大輔の終わってねえだろ」と言って僕からメジャーを取り上げると僕のを突然握って測ってくれました。

蓮は「、、、14.5cm!」と言い僕のから手を離し、メジャーを返してくれました。

僕は「結果的に大きさは、蓮、龍生、広大、彰、僕、聡の順で大きい感じだね」と結果発表すると

彰は「このあとどうする?部屋にぶちまける?(笑)」と言い出すと、僕は反対したのですが、四人が彰に同調しやがったので、そのまま僕の部屋に射精することになりました。

部屋に精液をぶちまけられるのならと思った僕は、「じゃあ一人ずつ射精してその飛んだ距離とか量とかで勝負してみようよ」と言うと、全員賛成してくれました。

僕としては蓮の射精を間近で見てみたいと思っていました。


僕を虜にしたイケメン達 蓮と彰と龍生について(5)

  • by 大輔 at 3月26日(火)19時43分
  • Number:0326194227 Length:1877 bytes

みんな再びしこり始めてからしばらく経ち、龍生が「俺もう出ちゃう」と言い慌てて立ちあがり、指定した場所に立って、「あああ、出る!イク!!」と割と大きな声を出してから射精しました。
それが生まれて初めて生で見る他人の射精でした。また量も精液の濃さも凄かったです。

龍生の角度が鋭いチンコから放たれる精子は、真っ直ぐに飛び地面へと落ちました。
改めて発射地点からメジャーで計測すると、最大距離2m24cmでした。僕は思わずスマホに入れていた無音カメラでそれを撮りました(笑)

その後龍生は「俺の記録越えられるかな?」と全裸で座りながら僕たちのオナニーを見始めました。

そして聡が射精し、記録は1mくらいでした。次の広大は2mまで出したのですが、龍生には及ばずでかなり悔しがっていました。しかし濃さだけで言えば、広大の方が濃かったです(笑)

そして徐々に興奮が高まってきていた僕も射精し、記録は確か1m50cmくらいでした。

後は蓮と彰のイケメン同士のオナニー対決となりましたが、しばらくして彰が「もう、限界」と言い射精しました。
勢いが凄く、更に射精の間隔が長いのか割と全部出しきるまでかかっていました。そして最後まで出しきり、長さを確認すると何と2m29cmで僅かに龍生を上回る結果となりました。

龍生は今回の対決では蓮をライバル視していた為か予想外の彰に負けたことが割とショックだったようです(笑)

すると「彰、かかりすぎなんだよ!」と言いながら慌ただしく発射地点に立った蓮はすぐに射精しました。
暴発と言って良いほどに何度も何度も放出される蓮の精子は易々と彰のを越え、2m56cmという結果を叩き出したのです。
しかも濃さも中々でおそらく広大のと同じくらいでした。

僕達は早速床の精子を拭き取りました。そして部屋の窓を開けて換気も行いました。
その後僕達は再びお風呂で体を洗い流してから、僕の寝室のほうで全員就寝しました。

今回のオナニー大会ですべてにおいて僕たちを圧倒した蓮は、休み明けから僕たちのグループ内では「デカチン」と弄られるようになりました。



一応ここまでが一区切りです。時系列優先のために次からは違う人の話を投稿しますが、蓮達についてはまた投稿するつもりです。
読んで下さった方ありがとうございました。


僕を虜にしたイケメン達 孝哉先輩と隼人先輩について

  • by 大輔 at 3月27日(水)19時32分
  • Number:0327193214 Length:2751 bytes

僕は姉が通った高校と同じ高校に入学し、中学同様バスケ部に入部しました。
バスケ部の一年には同じクラスの彰以外にもバスケが上手い上にそこそこ顔が良い人もいましたが、彰が一番でした。

そして先輩方で僕が一目で「あ、この人カッコいい」と思った先輩が二人いました。それが孝哉先輩と隼人先輩です。
二人は二年生の先輩で、孝哉先輩は次期キャプテンと言われる程二年生のリーダー的存在でした。一方隼人先輩は、僕達一年生の教育係でした。

前にも書いたように、僕が入学した年の一昨年まで高校に在籍していた姉の影響力もあってバスケ部に入部して早々やはり先輩方にはよく絡まれていました。

そうした中で僕は孝哉先輩と仲良くなっていきました。
それが四月の下旬頃のことで、彰ともよく話すようになったのもその頃でした。
一方の隼人先輩は僕達の教育係ということもあり、既に仲良くはなっていました。

そして僕達の高校のバスケ部はそこそこ強いらしく、練習はハードでしたが優しい先輩方のおかげもあり、何とかこなせていけてました。

そうして前に書いたクラスの仲良しグループでのオナニー大会を終えてから、しばらくして僕と彰は孝哉先輩に休日の部活終わりに遊びに誘われ、隼人先輩を加えた四人で遊ぶことになりました。

ラウンドワンでボーリングやビリヤードやダーツやカラオケなど一通り遊び尽くした僕達は、そのまま銭湯へと向かいました。
この頃の僕はこないだ行われた蓮達とのオナニー大会の影響もあって、他人の体やチンコへの興味が沸いていました。
そのためイケメンの先輩二人のも見れることに少しワクワクしていました。

彰とは既にお互いの全部を知ってる間柄というのもあり、何の躊躇いもなく脱衣場で全裸になりました。
遅れて先輩二人も全裸となりました。

孝哉先輩は細身でしたが、腹筋が4つに割れていて意外と毛深かったです。そしてチンコはほぼ僕と彰と同じくらいの大きさでした。ただし色はやや黒めでした。

隼人先輩は意外と着痩せするタイプなのか割とガッシリした体つきでした。チンコはもしかしたら蓮と同じくらいの大きさでした。

そして僕達は体を洗い流してから湯船に浸かりました。
雑談をしていましたが、徐々に話の内容は下の方になってゆき、全員童貞卒業していたことが分かりました。
そして驚いたのは孝哉先輩です。孝哉先輩は中学生の時に童貞卒業し、それから割と経験してきたらしく、経験人数は高校二年生にして10人まで達していました。
今思えば、あの孝哉先輩のチンコの黒さはそれだけの経験をしてきた証だったのです。
そしてもう一つ分かったのは、実は隼人先輩が女子よりも実は男の方が好きであることでした。それに孝哉先輩は一度隼人先輩にフェラしてもらったことがあるらしく、それ以来結構な頻度してもらってることまで知ってしまいました。
ただ孝哉先輩にとっての恋愛対象はあくまでも女子のようで、俗に言うノンケという部類だったようです。

その話を聞いて隼人先輩がたまに僕達一年の股間揉むのはそういうことだったのかと合点がいきました。
そして孝哉先輩は「割と男の方がフェラ上手いかも」とまで言っており、少しソッチの方にも僕自身興味が湧いてきていました。

孝哉先輩とは後に同じ大学に進んだので、また関わるのですがそれは別の機会に投稿したいと思います。


僕を虜にしたイケメン達 蓮と彰と龍生らと

  • by 大輔 at 3月30日(土)13時00分
  • Number:0330130034 Length:648 bytes

夏休み明けの僕の家で行われた蓮達とのオナニー大会以降、僕達六人の間では中学高校生辺りでは男子間でよくやるチンコとかお尻の揉み合いをするようになっていた。また蓮は「デカチン」とよく弄られるようにもなっており、クールなクラスのリーダーである筈の蓮の恥ずかしがる顔はイケメンなのも相まって非常に可愛かったです(笑)

そして体育でプールを本格的にやるようになって、その授業の日は毎日のように僕らは、はしゃいでいました。

そうしてプールの授業も9月頃に終わり、10月11月も過ぎて冬休みとなりました。
冬休みは再び僕達のグループでは、僕の家で泊まる計画を立てていました。今回は一泊二日ではなく思いきって四泊五日となりました。

僕としてはいろいろな意味で楽しみでした。


僕を虜にしたイケメン達 蓮と彰と龍生らと(2)

  • by 大輔 at 4月5日(金)17時46分
  • Number:0405174659 Length:3473 bytes

高校一年生の冬休みに僕達は、僕の家で四泊五日を過ごすことになりました。
僕としては、夏休みの時のあの出来事が忘れられなくなっていたこともあり、また孝哉先輩と隼人先輩の話により、男同士でのセックスについて興味をもっていました。

冬休みの課題を教え合って早々に終えることが出来てからは、ゲーム三昧の生活となっていました。
また部活がある場合は、僕の家から学校へと通い、終わると僕の家に帰るという流れになっていました。

聡以外は部活動をしていたこともあり、部活後帰ってくると汗臭くすぐにシャワーを浴びていました。

そして泊まり最終日にバスケ部とバレー部が丁度同じ時間帯での部活だったので、部活終了後に僕と彰は蓮を待ってから僕の家へと戻りました。

僕の家に着くと、三人で風呂場へ直行しました。僕はグループ内でも、そして同じ一学年のなかでもトップクラスのイケメン二人である蓮と彰と部活後の風呂を一緒に入れたのが最高に嬉しかったです。

その日は時間短縮の為に三人でシャワーを浴びることにしました。僕は一番下で床に座りながらシャワーを浴び、その上を彰が膝立ちで浴び、蓮が立ちながら浴びていました。

僕はわざとシャンプーのノズルを掴もうとする素振りを見せながら、左肩辺りにいた蓮のチンコを思いっきり掴んでみました。
すると「あああ!」と叫んだ蓮の反応を見た彰も僕同様蓮のチンコを掴み、僕の手の上に自分の手を覆い被せてきました。

そして彰は僕の手ごと蓮のチンコを扱き始めました。

蓮は「やめろ!」と半笑いながら注意してきましたが、僕も彰も止めるつもりはなく、少し勃起しかけた蓮のを容赦なく扱きました。

するとみるみる勃起した蓮のチンコに僕はシャワーを集中的に浴びせました。蓮の叫び声は風呂場だけでなく、祖父の隠居全体に響いていたそうです。

僕は最後の最後で彰にもバレないように密かに蓮の大きくなったチンコの亀頭に少し口づけをしました。
蓮は「はへっ」などと可笑しい声を上げましたが、その後何事もなく風呂も上がり、夜を迎えました。

僕が寝るちょうど隣に寝ていた蓮はみんなが寝静まったのを見計らって、僕に話しかけてきました。
「最後の、、、アレ」と言い始めた蓮に僕は、「続き、してみる?」と敢えて聴いてみると、可愛いことに首を縦に数回振ってくれました。

僕は蓮を連れて、寝室の隣の部屋に入り、鍵を閉めました。
蓮には「大輔って、もしかして男もいける感じ?」と聞かれ、「まだ分からない、けど興味はある」とだけ答えました。

僕は答えながら蓮のズボンを脱がし、ボクサーパンツも脱がしました。
すると少しだけ勃起した蓮のチンコが元気よく飛び出てきたので、僕は風呂の時同様口づけをしてから、蓮のを口に含みました。

僕は海水浴の時のクラスの女子がやってくれたように、蓮のをフェラしてみました。すると蓮は「気持ちいい」と呟いてくれました。
僕は蓮をもっと気持ちよくさせようと必死にフェラしました。

蓮は「あぁ、イキそう!出ちゃう!」と言い出し、僕に口を離すように合図を出し始めました。
しかし僕自身、精子がどんな味なのかにも興味が合ったので、お構い無しに蓮のを頬張りました。

すると「イクぅ!あああん!」と喘いだ蓮のチンコから僕の口内に次々に蓮の精子が流れ込んできました。
僕はゆっくりゆっくり蓮の精子を搾り取り、ごくりと飲みました。蓮の約18cmのチンコから放たれた精子は、どこか甘苦い味をしていて量も多かったです。

蓮は「もしかして、飲んだ?」と聞いてきて僕は頷きました。
すると蓮は恥ずかしがりながら、「あ、ありがとう」とだけ言って僕の頭を撫でてくれました。
僕はその後洗面所でうがいをしてから蓮と共に寝室に戻り、就寝しました。


その後は特に何もなくグループで楽しく学校生活を過ごしました。
そして二年生に上がり、クラス替えで蓮と龍生と一緒のクラスになりましたが、彰と広大と聡とは離れてしまいました。
多少部活が忙しくなったので遊ぶ機会は減りましたが、一年の頃同様このグループで遊ぶことに変わりはありませんでした。

三年生に上がると僕達六人全員にそれぞれ彼女が出来、また二年生の時のクラスのままとなりました。

続きます。


僕を虜にしたイケメン達 蓮と文化祭で

  • by 大輔 at 5月5日(日)17時52分
  • Number:0505174826 Length:1497 bytes

AAAさん、コメントありがとうございます!久々ですが、また投稿をしていきたいと思います。

僕と彰は高校三年生になり、部活もまずまずの成績を修めて引退しました。
そして高校三年生が最も盛り上がる文化祭の時期がやって来ました。僕達のクラスでは、たこ焼き屋をやることになりました。
そして定番のミスコンなどの出場者を決めることとなり、女子の出場者は割りと早くに決まりましたが、男子の方でかなりかかってしまいました。
というのも蓮と龍生の2人の内どちらが出るかが決まらず、最終的にクラス内でアンケートをやるまでになってしまいました。

結果僅差ではありましたが、蓮が出ることとなりました。しかし僕達の学年から裏ミスコンという女装と男装のもやることとなり、クラスの女子達や蓮たちの推薦で僕が女装することになってしまいました。

そして文化祭も最終日を迎え、ミスコンの当日僕は女子達にメイクなどをしてもらって、女装をしました。自分で言うのもあれですが、完成度は高く、男女問わず多くの友達や部活の後輩らと一緒に写真を撮ったりしました。

そうして結果発表となり、何とミスコンと裏ミスコン両方で僕達のクラスが優勝となりました。またその表彰の際にホストのような出で立ちの蓮は、いきなりドレス姿の僕をお姫様抱っこして、何とキスをしました。

その時に体育館中から黄色い歓声が沸き上がったのは今でも忘れません、またあの後から学校の腐女子達からBLのネタにされてしまうようになってしまいましたが(笑)
ただ僕はキスをしてきた蓮に対して胸キュンが止まりませんでした。

文化祭の終了後僕と蓮は、彰と龍生と広大と聡に迎えられまた盛り上がりました。
この頃から確実に僕の中で蓮に対して、付き合っている彼女とは別の恋愛感情のようなものを抱いていました。


僕を虜にしたイケメン達 蓮達と卒業旅行

  • by 大輔 at 5月18日(土)16時53分
  • Number:0518165335 Length:3368 bytes

受験を終え、それぞれが自分の進路に進むこととなり、あっという間に卒業式を迎えました。
予め僕達六人グループは、卒業前から卒業旅行の計画を練っており、行き先や日程なども確認済みでした。

そして卒業式から二週間くらい経った日に僕達は駅前のバスターミナルに集合し、夜行バスで目的地へと向かいました。

六人というのもあり、隣に他人が座るということも無く、事前に枕代わりのものを持ってきてたので割りと快適な車中でした。

そして朝8時、ようやく目的のレジャー施設に着いた僕達は早速バスを降りてから、受付へと向かいました。
かなり混雑してはいましたが、14時間も遊びまくり楽しみ尽くしました。

予約してるホテルの関係もあり、僕達は急いでホテルへと向かいました。
ホテル到着後、押さえることができたのが2人部屋と4人部屋の2つだけだったので、僕は早めに休みたかったので2人部屋の方を希望しました。そして僕は一足早く部屋の鍵を受け取ってから部屋へと向かい、風呂に入るために準備しました。

風呂を出てからしばらくすると、部屋をノックされました。扉を開けると、蓮がいました。
蓮は「もしかして起こしちゃった?」と聞かれましたが、僕が答える前に部屋にはいってきて、「大輔、疲れてるなら先寝てていいからね」と服を脱ぎながら言われました。

そして僕が布団に入った時には、部屋の中で全裸になっており、風呂場へと向かっていきました。

あの文化祭以来特に何も無かったのですが、このときは蓮に対してのドキドキが止まりませんでした。
風呂から出た蓮はトランクスを履いて上は何も着ずに僕のとなりの布団に入っていきました。

蓮は小声で「おやすみ」と言って部屋の電気を消してくれました。
僕はというと、さっきの蓮の全裸姿から興奮が収まらず、寝るに寝れませんでした。

そしてしばらくしてから僕は蓮の方のベッドに近づき、布団を徐々にずらして、蓮のトランクスの中に手を入れてみました。
蓮のチンコをまさぐっていると、蓮の吐息が漏れ始めました。

僕はその反応に興奮して、トランクスを脱がせて蓮の勃起しかけてるチンコを咥えてみました。
するとすぐに硬さを帯び始め、それが最大勃起しているのが分かる程になりました。

しばらく舌で舐めるのを繰り返していると、蓮は「、、ああっ!!」と喘ぎ、射精しました。
それと同時に「大輔!?寝てたんじゃねえのかよ!!」と驚きながら僕に蓮が言ってきました。

僕が冗談混じりに「ちょっと興奮して、、」と言うと、蓮は「マジでムッツリスケベじゃん」と言い、「てか俺なんかに興奮すんの?、、前にフェラしてもらった時も思ったけどさ」と言ってきました。

僕は「だって蓮、顔も中身もイケメンだし体とかもエロいじゃん」と言うと、かなり恥ずかしがりながら、「だったら気が済むまで好きにして良いけど、無理矢理襲ったりとかはすんなよ」と釘を刺されてしまいました(笑)

僕は布団を完全に剥ぎ取り、蓮の色白ゆえに目立つ赤黒い乳首に吸い付きました。
すると「はあっ!」と喘ぎ、「まだ彼女にも舐められたことないのに、、」と冗談混じりに嘆いていました。

僕はその間蓮のチンコを右手で手コキして、左手で蓮の右乳首や蓮の鍛えられた腹筋などを触りながら刺激していました。

すると蓮が「もうヤバい!イキそう」と言い出したので、寸止めをしてみました。蓮は「な、なんで!?早くイカせて!!」と言って、何度も喘いでくれました。

僕はそろそろだと思い、手コキを止めて蓮のを咥えました。
そして「出るぅ!あはあああっ!!」と叫び、蓮の精液が僕の口内に入ってきました。
しかし量と勢いが凄く、僕は口を離してしまいました。結果的に最初から中盤辺りまで出た精液は飲み込めましたが、口を離した後に出た精液は蓮の顔にまで飛んでいました。

蓮の激しい吐息は徐々に落ち着いたものになっていき、脱力感からか仰向けのままになっていました。

僕はしばらくしてから蓮を起こしてあげて、一緒に風呂に入ってお互いの体を綺麗にしてから再び寝ることにしました。時刻は既に2:00を回っていました。


僕を虜にしたイケメン達 蓮達と卒業旅行(2)

  • by 大輔 at 6月8日(土)13時11分
  • Number:0608131121 Length:1669 bytes

朝8時頃目が覚めた僕は、隣の蓮を見ました。
昨晩の興奮が蘇った僕は、再びこっそりと蓮の布団の中に手を忍ばせました。

するとやはり全裸のまま寝ていた蓮の朝勃ちを掴むことに成功しました。
そしてしばらく蓮の熱を右手で感じていると、「もう勘弁して!」と蓮に言われてしまいました。

僕が「ごめん」と言うと、蓮は「けど、気持ち良かった、、、また今度な」と言いました。
僕は頷き、蓮も起きて一緒に着替えました。

すると蓮は「今からあいつらのとこ行かね?」と言って、四人部屋のカードキーをポケットから取り出しました。
どうやら昨夜四人部屋から帰る際にこっそりと持ち出していたのです。
僕も蓮同様イタズラしたくなり、その誘いに乗りました。

寝起きドッキリのような感じでこっそりと部屋に侵入できた僕達は、早速ベッドルームへと足を運びました。
全員夜更かしでもしたのか爆睡中でした。

そこで僕は彰のベッドの中へと侵入してみました。
彰は一向に起きる気配もなく、布団の中で僕にパジャマを徐々に脱がされて行きました。

そしてお目当てでもあった彰の朝勃ちチンコをフェラしました。
その時蓮曰く彰の顔が歪み始めていたそうです。

しばらくすると「あ、はあっ!」と彰が声を出した時僕の口内に勢いよく彰の精子が放たれ、僕はそれを必死に飲み込みました。

彰はどうやらそれで目覚めたようで、布団を一気に捲り、僕がいることに大変驚いていました。
「何してんだよ」と狼狽えながら聞いてきた彰に僕と蓮はイタズラ目的だったことを告げました。
そして彰は「もしかして大輔も隼人先輩みたいにバイ?」と聞いてきて、「もしかしたら、そうかも」とだけ伝えました。

その後僕達三人の話し声で残りの三人も起き始め、帰りのバスの時間まで遊んだり、買い物したり、食べたりして過ごしました。

そして帰ってきた僕達は各々駅から家へと帰りました。
龍生のをフェラできなかったのが残念でしたが、割りと早くに食べることができました。
その話は次回にします。


僕を虜にしたイケメン達 龍生の部屋にて

  • by 大輔 at 7月22日(月)21時41分
  • Number:0722213825 Length:1224 bytes

楽しかった卒業旅行も終わり、いよいよ大学生活が始まろうとしていました。

僕達六人グループでは、僕と蓮が同じ大学で同じ学部。彰と広大が学部は違うものの同じ大学。聡が別の大学。そして龍生が専門学校へとそれぞれ進みました。

龍生は独り暮らしを始めていました。そこで既に蓮と彰のフェラに成功していた僕は、グループ内のスリートップのイケメンの中の一人である龍生のをフェラしたい衝動に駆られていました。そのため大学の入学式の前の週に僕は、龍生の家にお邪魔しました。

龍生は快く迎え入れてくれて近所のコンビニで食料代調達して、二人でテレビを見ながら食べたり飲んだりしていました。
すると龍生は、僕に「最近抜いてないんだよね、、彼女ともあんま上手くいってねえし」と言ってきました。
僕が「今抜く?」と冗談混じりに聞いてみると、待ってましたとばかりに龍生は「一緒に抜こうぜ」と言ってくれました。
そこで僕と龍生は、服とかを脱いでお互い全裸になりました。

すると龍生は「これ兄貴の部屋から盗ってきたんだけど、超エロいDVDなんだよね」と言いながらDVDをセットしました。その時僕の目の前でお尻を突き出しながらしていたので、勃起し始めていました。
ようやくDVDが再生され、男女の絡みが始まりました。
そして後ろを振り返った龍生から「大輔もう勃ってるのかよ」と笑いながら言ってきました。僕は「僕も溜まってるんだよ」と言いながら、龍生のお尻をバシッと叩きました。


僕を虜にしたイケメン達 龍生の部屋にて(2)

  • by 大輔 at 7月22日(月)21時41分
  • Number:0722214145 Length:3077 bytes

その後龍生はテレビに釘付けになりながら自分のを扱いていました。
僕は思いきって龍生のを握ってみると、案の定熱くて硬かったです。

「、、、俺の溜まってるの分かるだろ?」と言って龍生は、僕が手で触れてるのを気にすることなくAVに夢中になっていました。
そこで僕は龍生のを咥えてみました。

龍生は「ちょっ、大輔!なんだよ、、、」と言い僕の頭を離そうとしましたが、しばらく舐めてると抵抗も弱まり、とうとう自分で扱くことすら止めていました。

次第に龍生の口から吐息が漏れ始め、「気持ちいい」と小声で何度も言ってくれました。
僕はチンコから口を離してから、力が抜け始めていた龍生をソファへと押し倒し、チンコを扱きながら龍生の赤黒い豆乳首を舐めてみました。
「うはっ!あぁ」と感じてくれてるようで龍生の顔を見てみると恥ずかしがっていました。

龍生のチンコはいよいよ最大勃起の約16cmに達し、我慢汁が少量ですが出始めていました。
この辺りから龍生の喘ぎも大きくなり、快感からか全身の動きが大きくなっていました。
そして僕は左側の乳首をこねくり回しながら、龍生のチンコを再度咥えました。
龍生の我慢汁も吸ってみると塩辛く、チンコも絶頂が近づいてる様が見て分かるくらいでした。

すると龍生は「ああ!もう出るぅ!!イク、イク、イク!!うあああ!!!」と喘ぎ叫びながら、僕の口内に精液をぶちまけてくれました。

なんとか全て飲み干した僕は龍生のチンコから口を離して、放心状態の龍生の息を整える様を見ながら、自分のを扱いていました。
しかし龍生のは依然勃起が治まっていなかったので、思いきって僕は龍生のチンコと兜合わせをしながら扱くことにしました。
その時の龍生の「こんなの初めて」みたいな表情は今でも忘れられないくらいのものでした。

しばらくしているとイキそうになり、少し強めに扱くと龍生も「ああ!はああ!またイク!イキそう!」と言い始め、とうとう僕のが出た直後に龍生も射精しました。

「はあ、はあ、はあ、あぁ」と息を整える龍生の上半身には僕と龍生の精液がのっていたので、僕はそれをティッシュで全部拭き取ってあげました。

ようやく落ち着いた龍生は「気持ちよかった、、、けど、大輔ってもしかしてそっちなのか?」と聞いてきました。僕は「基本は女の子が好きだけど、男もイケメンだったり可愛かったりしたらいける」と答えました。

龍生は「やべえ、彼女よりもフェラ上手いし、、、どこで覚えたんだよそんなテク」と言ってくれたので、僕は「主に蓮のフェラして鍛えられたかな?彰のもしたことあるし」と言ってみました。
「え!?あいつらもお前にやってもらってたのかよ」と言い、「なあ、今度からさ、俺のもしてくれない?」と言ってくれました。

僕は「いいよ」と答えました。すると龍生は「さ、風呂入ろうぜ!」と僕のことを一緒に風呂場に連れてってくれました。僕が「いいの?」と言うと、「もう互いにやることやったもの同士だし、今さら風呂くらい何てことねえじゃん」と言ってくれました。

一緒にシャワーを浴びてるときに僕は目の前に龍生の顔があったので、キスしてみました。すると龍生も少し眉間に皺を寄せながらも応えてくれて、少し照れてるのか目を瞑りながらキスしてくれました。
それから僕が舌を入れようとすると、それにも応じてくれてディープキスまでしました。

風呂から出て龍生のベッドに僕も入って龍生のチンコを手で包んでみると、龍生からは「大輔ってマジ変態だな」と言われましたが、特に抵抗されることはなくそのまま二人とも全裸で深夜3時頃に就寝しました。

10時頃に龍生に起こされ、朝食を済ませて僕は龍生の家を後にしました。
次回から大学での話を投稿していきます。


僕を虜にしたイケメン達 蓮と一線を越える

  • by 大輔 at 10月6日(日)19時37分
  • Number:1006193748 Length:3237 bytes

大学入学後、蓮と彰と広大と僕は同じ球技系のサークルに所属しました。
そして同じ学部なのもあり、蓮と僕は結構な頻度で一緒に行動していました。

僕はある日サークルの会合で帰りが遅くなり、蓮の家に泊まることになりました。
蓮の家族はお父さんが単身赴任、お母さんが弟君の合宿に同伴のため、家には蓮しかいない状況でした。

風呂入り終わってから、蓮の部屋に入ると全裸の蓮が「久々にフェラしてよ」と少し恥ずかしそうにお願いしてきました。
僕としても嬉しかったので、ベットに座ってる蓮を一度寝かせてから前回同様フェラしたり、手で乳首や腹筋をなぞったりしました。

蓮は時折声を漏らしながら、僕の方を見てから「イキそう」と言いました。すると僕の口内に蓮の濃厚な精液が放出されました。僕はその甘苦い独特な味の精液を何とか飲み干しました。

興奮が止まない僕は蓮に「もっと気持ちいいことしてみない?」と聞いてみました。蓮もあんなに大量に射精したにも関わらず勃起を保っていました。
そこで蓮をまんぐり返しと同じようにしてみました。そして蓮の会陰に舌を這わせてそのままアナルまで舐めてみました。
蓮は「、、、俺、大輔に入れられるの?」と冗談交じりに聞いてきました。僕は敢えてそれには返事をせずに舐めました。

はじめは余裕ぶっていた蓮も喘ぎ声が段々と大きくなり、チンコも最大勃起の18.1cmにまで達していました。その後僕は蓮の部屋にあったローションを持ってきて、それを使ってアナルに指をいれたり出したりしてみました。
「はああん!」と今まで聴いたこともない蓮の喘ぎが聴けて僕としては早く挿入してみたくなっていました。

しばらくしてから僕はコンドームをして蓮の穴に少しずつ挿入していきました。
元々女好きで僕がフェラしなければ、男とセックスをすることなんて無かった蓮は初めての刺激にただ喘ぐしか無かったようでした。
僕も男に入れるのは初めてで、蓮の締め付けを気持ちよく感じていました。

しばらくその状態をキープしていましたが、僕は思いきって少し動いてみました。
すると蓮の喘ぎが大きくなり、締め付けも少し強くなりました。

僕も気持ちよさの余りしばらく動いていましたが、少しずつ余裕が生まれ蓮の顔を覗いてみました。
蓮の顔は初めての快感に酔いしれていて、本当にエロい表情でした。堪らなくなった僕は目の前のイケメンにキスをしました。そして直後にどちらからともなく、舌を絡め合うようになりました。
今まで蓮とはノリでキスをしたり、フェラをしてる中でキスをしたり等はありましたが、本格的なセックスをしてる最中にキスをするのは初めてで僕もその興奮や快感に酔いしれていました。

行為を始めてからどのくらい時間が経ったか分からなくなっていた頃、遂に蓮が両手で僕の頭を抱えギュッと抱き締めてきました。その直後蓮は「イクよ、もうイク!うはあああああん!!!」と叫びながら、射精しました。蓮のチンコから次々に発射される精液をお腹の辺りで感じながら、僕もその締め付けで射精しました。

僕は蓮の中から自分のを引き抜きました。僕のが引き抜かれた直後蓮は「あうっ!」と喘ぎました。
そして僕と蓮のお腹に付着した蓮の精液を拭き取りました。部屋は想像以上に精液臭くなっていて、深夜に窓を全開にして換気をしました。

僕がベットから離れようとした時、突如蓮に左腕を掴まれました。
「俺も大輔のにいれてみたい」と恥ずかしそうにいってきました。

僕は「え?良いの?男だけど」と言うと、「大輔がやってた時相当気持ちよさそうだったし、女よりも良いのかなって思って、、、それに俺だけ犯されてフェアじゃない!」と答えてくれました。
僕は「分かったよ」とだけ言いました。
とうとう普段の蓮の腰使いなどを体験することになるのかと僕は興奮と不安が入り交じった気持ちになりました。

今思えばこの蓮の言動はノンケ特有の好奇心だったのかもしれません。


僕を虜にしたイケメン達 蓮と一線を越える(2)

  • by 大輔 at 11月5日(火)19時38分
  • Number:1105193807 Length:1850 bytes

蓮は僕のアナルをローションを使って解してきました。
入れられるのも初めてだった僕は、蓮が指を動かすたびに何ともいえない快感から喘いでいました。
そしてしばらくしてから蓮は自身のにコンドームを装着して僕のアナルへと挿入してきました。

蓮の先端が僕の前立腺と思われるところを執拗に刺激してきて、僕は何度も喘がされました。
更に蓮は上半身を動かさずに腰だけを前後に振るので、あの蓮の熱くて長く硬いチンコが僕の中を満たしました。

相当時間が経過したと思われる頃蓮は「イク!」とボソッと呟くと射精しました。蓮の逞しいチンコから勢いよく放たれる精液の感触をゴム越しに感じていました。
そして僕も絶頂を迎えました。

蓮は射精が終わると僕のアナルからチンコを抜かずに僕の体の上に自分の体をぐったりと重ねてきました。僕は喘がされるばかりで気づいていませんでしたが、蓮の吐息もかなり荒かったようで僕と体を重ねながら息を整えているようでした。

そしてようやく蓮のチンコの硬さを感じなくなり、アナルからチンコが抜かれました。
僕は気になったので、蓮のチンコに装着されていたコンドームを外して中に溜まっている蓮の精液を確認しました。
弾力もあり、量も多く蓮の逞しさを改めて確認できました。
その際蓮は「彼女とやるとき並み、もしかしたらそれ以上に興奮したかも」と言ってくれました。

最後に蓮は仰向けに寝たままの僕の後頭部に手を当てて、唇を重ねてきてくれました。そしてそのまま僕のことを起こしてくれました。
蓮は「さ、もう一回風呂入って寝ようぜ」と言いました。その時の蓮の表情は爽やかであると同時にとてもエロさに溢れたものでした。

その後風呂を入り終えた僕らは全裸のまま寝ることとしました。その際蓮は腕枕をしてくれました。
蓮は「超気持ち良かった、、、大輔はどうだった?」と聞いてきたので、僕も「気持ち良かったよ、蓮のアナルもチンコも」と返しました。
最後に蓮は「また誰にもいえない大輔との秘め事が出来ちゃったな」と言って、僕の額にキスをしてくれました。
僕は蓮の胸に頭を埋めて目を瞑りました。

朝8時頃に目が覚めた僕は隣で寝ている蓮のことを起こしました。その日は二人で大学へと向かいました。