旅行中に出会った中学生@
- by 信田織長 at 5月6日(月)08時17分
- Number:0506081626 Length:3729 bytes
私が大学生の頃の話になります。
夏休みに青春18きっぷを使って大阪から九州へ旅をしていました。
順調に乗り換えをこなして、岩国で次の電車を待っていると、小学校高学年くらいの少年が、
「お兄さん、上郡からずっと一緒ですね。」
と声をかけてきました。正直、岡山あたりからこっちも気付いてて、何回か目が合ったから「一人かな?」とは気になっていました。でも、こちらから声をかけるわけにもいかないので、向こうから話すきっかけを作ってくれたのはラッキーでした。
「俺は大阪からだけど、君も18きっぷ?」
「はい。僕は姫路からです。」
「ひとり?」
「はい。一人旅で鹿児島まで行きます。」
「今日一日じゃ、無理でしょ。」
「今日は山口に泊まります。お兄さんは今日はどこに行くんですか?」
「行けるとこまで行こうと思ってるんだけど。」
と話してると、次の電車が来たので、一緒に乗り込み電車の中でも会話は続きました。
どうやら、某私立中学校に通う中学1年生で、一人旅をするのに親は反対はしなかったみたいです。話をしているうちに歴史好きで意気投合して、その少年と同じホテルに泊まることになりました。お盆休み前の平日だったので、簡単にホテルも取れました。
少年は携帯電話を持っていなかったので、乗り換えの待ち時間などに家に電話をかけていましたが、私のことは言わないようにしてもらいました。
ホテルにチェックインして、晩御飯を一緒に食べに行って、それぞれ自分の部屋で入浴を済ませて、また私の部屋で談笑。
私はちょっと眠くなったので、ベッドに仰向けに寝て、
「明日の朝も早いから、もう寝ようか。」
と言うと、少年は、
「一緒に寝てもいいですか?」
と言って、私の上にうつぶせに乗って胸のところに顔を埋めてきました。私の股間は少しピクリとしましたが、本格的に勃起するまでにはその時は至りません。
「しばらくこのまましてていいですか?」
と少年が言うので「うん、いいよ。」と返すと、明らかに少年の股間が硬くなっていくのが私の膝の辺りに感じられました。
「なんか、エッチなこと考えてる?」
「ごめんなさい。」
「別にいいよ。最後までやってみる?」
「はい。」
と、話はとんとん拍子に進んでいきました。
少年を仰向けに寝させズボンを下ろすと、トランクスはテントを張り、頂上には1円玉くらいのシミができていました。トランクスも下ろすと、付け根にはうっすらと毛が生え、まだ皮を被った10cmにも満たない肉棒がはち切れんばかりにそそり立っていました。
私が強く吸うと少年のお尻は引き締まり、腰を少しくねらせます。10分くらいで少年は絶頂を迎え、私の口の中に白い液体を放出しました。
「ごめんなさい。」
「謝らなくていいよ。気持ち良かった?」
「はい。」
「俺のも気持ちよくしてくれる?」
と言って、私はズボンとトランクスを脱ぎ捨てました。すでに肉棒はそそり立ち、少年は初めて見る大人の勃起に目をまるくしてました。
「無理しなくてもいいよ。」
と、私は言いましたが、少年は「大丈夫。」と言って、口を私の肉棒に近づけてきました。
少年は口を大きく開け、私の肉棒の先端を包み込むように口に含みました。舌が触れ、口の中の温もりが私の肉棒に伝わってきます。少年はまだ慣れないみたいで、そこからどうしたらいいのか途惑っていました。
「頭を上下に動かしてごらん。」
ゆっくり少年の頭が上下に動きます。
「そうそう。うまいね。気持ちいいよ。」
しばらくして、疲れたのか少年の口が肉棒から離れました。
「初めて?」
と、私が聞くと少年はうなずきました。
その後、シャツも脱ぎ捨て、お互い全裸になってユニットバスに行きました。
少年にアナルセックスをやってみたいか聞くと、「やりたい」とのことだったのですが、ローションなど準備してるはずもなかったので石鹸を使うことにしました。
少年のお尻に石鹸を塗り、指一本から馴らしていき、二本はまだ大丈夫そうで、三本はちょっと痛そうにしていました。でも、ホンモノを入れてほしかったみたいで、私は自分の肉棒に石鹸をつけ、浴槽のヘリに手を当てお尻を突き出した少年のアナルにあてがい少しずつ入れていきました。
痛がってはいましたが、まるまる一本入りきって、ゆっくりとピストンを始めます。
2、3回でツルンと抜けては、また繰り返し。3回くらいやったところで、少年が便意を催したので、そこで終了しました。
二人でシャワーを浴び、少年が、
「今日はここで寝たい。」
と言うので、その日は全裸のまま、私の部屋で一緒に寝ました。
旅行中に出会った中学生A
- by 信田織長 at 5月7日(火)22時14分
- Number:0507221448 Length:2129 bytes
2日目の朝、出発が早かったので、シャワーを浴びてすぐにチェックアウトしました。
初夜のピロートークで、少年の旅に同行することになったので、私もウキウキしてましたが少年も楽しそうにしていました。SEXで2人の距離はより近づいた感じでした。
コンビニで朝ごはんや途中で食べるお菓子を買い、電車に乗り込み2日目のスタートです。
電車に乗ってる間は、だいたいエロくない話をしてましたが、周りに他の乗客がいないと前日のSEXについての話もしました。
オナニーで射精はしたことがあるけど、前日も聞いたとおり、フェラチオやアナルセックスはまったくの初めてだったそうです。でも、そういう願望は持ってたみたいで、アナルに指を入れるくらいのことは小学生の頃からやっていたみたいです。
また、なぜ私に声をかけたか聞いたら、
「何回か目が合って、もしかしたらお兄さんは僕に興味があるかも。」
と思ったそうです。
やっぱり、私が気にしていたのに気付いてたみたいです。
「お兄さんが、僕が思ってた通りの人で良かった。」
「俺も、きみと出会えて良かったよ。」
と話していると、少年が、
「ねえ、昨日、キスしてなかったよね。」
と言ってきました。そう言えば、キスだけしてなかったかなと思い、
「うん。どうして?」
と返すと、
「ここでしよ。僕のファーストキスをお兄さんにあげる。」
と少年が言いました。
ちょうど、周りに他の乗客もいなかったので、それでも誰かに見られてないか確認して、少年の肩を持ち少年の唇に私の唇を重ねました。
唇を離すと、少年はニコッと笑い、
「ありがとう。」
と言いました。
昼は熊本でラーメンを食べて、また電車に揺られます。
少年はウトウトしだして、私の肩に身を預けてしばらく眠ってました。寝顔がかわいかったので、周りに誰もいないのを見て少年にキスをしました。
その後も少年はすやすや眠ってたみたいですが、バレてたみたいで、起きたときに、
「さっき、キスしたでしょ?」
と言われました。
「えっ?起きてたの?」
「その時だけ、起きてた。」
少年はニコニコしていました。
「寝てるときにキスされていやだった?」
「いやじゃないよ。でも、もっとゆっくりキスしたい。」
「今日の夜、ゆっくりしてあげるよ。」
「あー、なんか想像すると勃起しそう。」
そんな会話をしてるうちに、周りの乗客も増えてきて鹿児島に到着しました。
午後7時を過ぎてたので、晩御飯を先に食べてホテルに行くことにしました。晩御飯を食べて少し買い物をしてホテルに着いたときには午後9時を回っていました。(つづく)
旅行中に出会った中学生B
- by 信田織長 at 5月9日(木)10時23分
- Number:0509102309 Length:2584 bytes
ホテルにチェックインして、まずは自分の部屋に入り、荷物を置いて軽装に着替えてから、少年の部屋に向かいました。
少年の部屋をノックすると鍵が開いてドアが少しだけ開き、その間から少年が顔だけ出して、
「入っていいよ。」
と言ってきました。
少年の部屋に入ると、少年はすでに全裸になっていて、股間のあれも真上を向いてそそり立っていました。
「エッチだなぁ。」
「だって、早くやりたいんだもん。そうだ、ゆっくりキスしよう。」
少年は私に抱きつき、見上げるようにして言いました。私は右手を少年の後頭部にそえ、唇を強めに少年の唇に重ねました。そして、少年の唇を貪るように口を開閉させたあと、舌で少年の口をこじ開け口の中に舌を侵入させると、少年も舌を私の舌に絡めてきました。
しばらくしてゆっくり口を離すと、少年はニコッと笑みを見せてくれました。
「一緒にシャワー浴びて昼間の汗流そうか。」
「うん。」
少年をユニットバスに行かせ、私も服を脱ぎあとを追いました。
シャワーを浴びながら、抱き合ってまたディープキスをしました。そして、少年の肉棒をフェラしてあげました。
「あー、気持ちいい。」
と言いながら少年は腰をくねらせていましたが、射精しないうちにフェラをやめました。
「えー、出るまでやってよ。」
「また、あとでやってやるから。それより、頭洗ってやるから、しゃがんで。」
少年は不満そうな顔をしてしゃがみました。私はしゃがんだ少年の顔の前に肉棒を突き出し、
「頭洗ってる間に俺のも気持ちよくしてくれる?」
と笑いながら言いました。
「フェラするの?」
「口でも手でもどっちでもいいよ。」
少年は、私の肉棒を口にくわえました。私は、シャンプーを手に出して、少年の頭につけました。泡を立てながら、少年の頭を前後に動かしたり、少年の頭を押さえて腰を前後に動かしたりしました。
「うっ。ちょっと、喉に当たりそうになった。」
「ごめん、ごめん。でも昨日より上手だね。」
しばらく手こきやフェラをしてもらったら、少年の口の中に射精してしまいました。
少年はビックリした顔で、どうしたらいいかわからないようだったので、
「口開いてごらん。」
と言って口を開かせると、白い液体が口から流れ出てきました。
少年が口に残った精液を吐き出したので、シャワーで口の中をすすいであげて頭の泡も流してあげました。
「今度は僕が洗ってあげるから、フェラお願いね。」
「わかった、わかった。」
射精するまで終わらないなと思ったので、激しくフェラしてあげると、すぐに射精しました。
少年はまだ私の頭全体を洗ってなかったので、一旦精子を飲み込み、またフェラをしてあげました。少年の肉棒は一回萎えたけど、すぐに復活していました。
頭を洗い終わり、次に抱き合いながらお互いの体を洗いました。手に石けんをつけだいたい全身洗っていきましたが、少年が私の肉棒を、私が少年のアナルを長めに洗ってたので、
「ちょっと、チンチンばっかり長いな。」
「お兄さんも、お尻の穴ばっかりだね。」
と、お互い笑いながら洗っていきました。
そして、体を流して体を拭いてからベッドに向かいました。
旅行中に出会った中学生C
- by 信田織長 at 5月10日(金)23時40分
- Number:0510234054 Length:3266 bytes
ベッドに横になると、少年を上にして抱き合いながら、お互いの肉棒をこすり合わせてディープキスをしました。
しばらくその状態で気持ちを高めてから、少年に180度ひっくり返ってもらって、今度は69でお互いの肉棒を愛撫しました。
私は少年の肉棒をフェラしながら、アナルも舐めたり指を入れたりしてほぐしていきました。
少年の口が疲れてきた感じだったので、少年を仰向けに寝かせて軽くキスをすると、私は少年の乳首や肉棒を弄ったり舐めたりしました。乳首も少し感じてるみたいでした。
「ねぇ、はやく入れて。」
と、少年が言ってきたので、いたずらっぽく、
「何を入れてほしいの?」
と聞き返しました。
「えー、わかってるくせに。」
「もっとエロく言ってよ。」
「わかった。」
少年は少し考えてから言いました。
「お兄さんのカッチカチのおチンチンを、僕のエッチなお尻の穴に入れて下さい。」
お互い笑顔になり、私は、
「よく言えました。今日は昨日よりレベルアップするからね。」
と返しました。
少年にアナルが見えるように脚をあげてもらいました。私はホテルに入る前に買っておいたローションをとり、手に少しだけ垂らしました。それを、少年のアナルにつけ指で中まで馴染ませていきます。少しずつローションの量を増やしていき、指も二本にしたり三本にしたりしてアナルをほぐしていきました。そして、自分の肉棒にローションを塗り、少年のアナルに肉棒をあてがいました。
「入れるよ。」
「うん。」
ゆっくりと、入れていきます。ローションが効いてるからか前日よりもすんなり入りました。
一旦、入るところまで全部入れて、
「ゆっくり動くよ。」
と言って、ゆっくり前後に腰を振りました。
少年は口を開けて、恍惚感に浸っていました。
しばらくやって大丈夫そうだったので、今度は小刻みに強く突いてみることにしましま。
これにはさすがに少年も、
「痛いっ!」
と言ったけど、
「抜こうか?」
と聞くと、
「ダメ。このままやって。」
と続けるのを望んできました。
小刻みに突く度に少年は、
「あっ、あっ、あっ・・・・・」
と喘ぎ声を出していました。
入れたままディープキスをしたら、肉棒が抜けてしまったので、今度は私が仰向けになり騎乗位でやることにしました。
「自分で入れてごらん。」
と言うと、少年は私の肉棒をアナルにくっつけ、そのまま体重をかけて肉棒をのみ込んでいきました。
「自分で動いてごらん。」
と言うと、腰を上下させたり左右に動かしたりしていました。しばらくして、動きがなくなってきたので、下から突き上げてあげたら、少年が「あー、イクイク。」と言ってすぐに、少年の肉棒の先から精子が流れ出て、私の腹の上に落ちてきました。
「気持ちよかった?」
「うん。」
「抜いていいよ。自分の精子、舐めれる?」
少年は腰を上げて肉棒を抜くと、私の腹の上に落ちた精子を舐め始めました。舐め終わってすぐに、私は少年を抱き上げてディープキスをしました。少年の口の中は精子の味が残っていました。少年はそのまま私の上でぐったりしていました。
「SEX気持ちよかった?」
「うん。」
「疲れた?」
「ちょっと。」
「頑張ったもんな。何かご褒美あげないとな。」
「いらない。もう、エッチなご褒美たくさん貰ってるから。」
「かわいい奴だな。」
そんな話をして、汗をかいたのでホテルの大浴場に行くことにしました。
大浴場には他にも何人かお客さんがいたので、少年が、
「エッチなことできないね。」
と、耳元で囁いてきました。
それでも、私が湯船に浸かってると、私の膝の上に座ってきて、お尻を肉棒にこすりつけてきました。私も仕返しに指でアナルを刺激してやりました。
でも、話は明日の予定についてで、他のお客さんに悟られないようにしました。
常に他のお客さんがいる状況だったので、勃起がおさまるのを待って、風呂から出ました。
部屋に戻ると、また全裸になって抱き合い、おやすみのディープキスをしてから寝ました。
旅行中に出会った中学生D
- by 信田織長 at 5月13日(月)09時42分
- Number:0513094234 Length:2075 bytes
3日目の朝、起きると少年が私の肉棒をフェラしてました。
「おはよう。夢みたいな目覚めをありがとう。」
「ねぇ。桜島がきれいに見えるから、桜島見ながらSEXしたい。」
「朝から元気だな。わかったよ。」
私は、部屋にあったイスを窓に向けて、そこに座って、
「ローション使って、好きにやってごらん。」
と少年に言いました。
少年はフェラで私の肉棒を再度カチカチにしてから、ローションを肉棒と自分のアナルに塗りつけました。
そして私の上でゆっくりと腰を降ろし、肉棒をアナルに挿入させていきました。
そのまま、ディープキスをしましたが、対面座位だったので、
「あれっ、桜島見ながらしたいんじゃなかったの?」
と言ったら、
「あっ、そうだ。」
と少年は、一回抜いて、背面座位で再度挿入させていきました。
しばらくは少年が上下に動いて感じていました。上下運動をやめて、私に寄りかかってきたので、顔だけ後ろを向かせてキスをしました。
「桜島見ながらSEXできてうれしい?」
と私が腰をゆっくり突き上げながら聞いたら、少年は頷いていました。
ちょうど桜島が噴煙をあげていたので、
「桜島、白いの出してるね。俺も白いの出したいけど、どこに出したらいい?」
と聞いてみました。
少年は、
「僕のお尻の中に出して。僕にたくさん種付けして下さい。」
と、懇願するように答えました。
「じゃあ、ちょっと激しくするけどいい?」
「うん。」
私は、一旦、少年を立たせて、桜島が見える窓の桟に手を置かせてお尻を突き出させました。
私は「入れるよ。」と言って、少年のアナルにゆっくり挿入しました。そしてゆっくり10回ほど前後に出し入れしてから、スピードを速くして突いていきました。
少年は、最初は、
「あっ、あっ、あっ・・・・」
と突かれる度に言ってましたが、しだいに、
「あー、あーー」
と喘いでいました。
私は、絶頂が近付いてきて、
「もうすぐ、出すぞ。あー、イクッ。イク・・・・」
と言って、少年の中に射精しました。
少年から肉棒を抜くと、精子がアナルから少し流れたので、ティッシュでふいてあげました。
「桜島見ながらのSEXはどうだった?」
「最後はあんまし見てなかった。」
「中出しはどうだった?」
「なんか、初めての感覚。」
床に横になった少年と話をしてから、大浴場に汗を流しに行くことにしました。
大浴場には朝風呂に入りに来たお客さんもいて、エッチなことはできませんでしたし、予定のため長風呂もできなかったので汗を流して浸かるだけでした。
旅行中に出会った中学生E
- by 信田織長 at 5月22日(水)20時11分
- Number:0522201129 Length:1818 bytes
この日は、少年の旅の主目的である鹿児島観光をしました。
ホテルを出て朝食を済ませてから、まずは加治屋町に行き、西郷隆盛などの生家跡を見て回りました。
その後、私学校跡、鹿児島城跡を見て回り、図書館に行きました。少年はいろいろメモしたり、写真を撮ったり、忙しそうに動いてました。図書館でも、いろいろ調べてノートにまとめていました。二人っきりのときのエッチな少年の姿が信じられないような光景でした。さすが私立に行ってるだけのことはあるなと思いました。
少年が勉強してる間、私は適当に本を読んでいました。
12時過ぎたくらいに、少年が、
「終わったよ。」
と言ってきたので、昼ご飯を食べに行きました。
昼ご飯はトンカツを食べに行ったんですが、少年が頼んだチーズを肉で巻いたカツを見て、
「お兄さんのより太いね。」
と言いながら、フェラの真似事をしてきました。
「見られたらマズいから、やめろって。そんなにフェラしたいか?」
「してもらいたいでしょ?」
「そりゃね。あとでよろしく。」
そんな会話をしながら食べ終わって、城山公園に行きました。
展望台から桜島を見て、西郷隆盛の洞穴と最期の地を回って、護国神社方面へ行きました。
「ねぇ。SEXしたい。」
少年がいきなり言ってきました。
「ホテルに帰ってからな。」
「やだ。すぐやりたい。トイレでやろう。」
結局、やることになり、人があまりいないところの公衆トイレを探して入りました。
洋式の個室に入り、まず少年のズボンを脱がせて、私が少年のアナルを舐めました。アナルの中まで舌を入れて、できるだけ唾液をアナルに絡めました。
そして、私もズボンを下げ、少年にフェラをさせました。私の肉棒がカチカチになり、少年の唾液が十分についてから、対面座位で挿入させました。
唾だけでもなんとか入りました。
少年が自分で動いて、声を出さないようにしてましたが、
「んっ、んっ、んっ・・・・」
と閉じた口から音はしていました。
途中、人が入ってくる気配がしたので、咄嗟にキスをして口を塞いだりもしました。
結局、途中でやめましたが、少年はスリルがあって楽しかったそうです。
そして、ホテルに戻って続きをすることにしました。
旅行中に出会った中学生F
- by 信田織長 at 6月11日(火)02時58分
- Number:0611025810 Length:2450 bytes
ホテルに戻ってすぐに全裸になって、立ったまま抱き合いました。朝から動き回ったのと、トイレでのSEXで汗だくでしたが、そのままやることになりました。
抱き合ったままディープキスをして、少年にフェラをしてあげました。
強めに吸ったり、前後に動いたりしてあげたので、少年もいつも以上に感じて腰をくねらせていました。そして、そのまま私の口の中に射精しました。
私は少年とディープキスをして、少年の精子をお互いの口の中で絡ませました。
「気持ちよかった?」
「うん。ねぇ、お尻に入れて。」
「ベッド行こうか。」
「さっきみたいに座ってやりたい。」
少年の要求を聞いて対面座位でやることにしました。
朝と同じイスに座って、ローションを私の肉棒と少年のアナルにつけました。
少年はゆっくりしゃがみながら私の肉棒を呑み込んでいきました。
最初はディープキスをしながら、少年が上下に小刻みに動きました。トイレでは声を出せなかったので、今度は、
「あんっ、あんっ・・・」
と、声が出しながら動いていました。
しばらくして、私の首に少年の手を掛けさせて、そのまま少年を持ち上げて駅弁ファックの形になりました。
そのまま窓のほうに行って、
「ほら、夕方の桜島。SEXしながら見る桜島、朝と夕方どっちが好き?」
と、少年に聞きました。
「どっちも、気持ちよくていい。」
と、少年は言って、
「もっと突いて。」
とせがんできました。
私は腰を強く突いて、それに合わせて少年の体を引き寄せました。何回かやると、
「あー、いい。いく。」
と少年は喘ぎ声を出して射精してしまいました。
腰がきつくなってきたので、また対面座位の姿勢に戻りました。
少年のお腹についた精子を指ですくい、少年の口の中にいれてあげました。
「俺も出していい?」
「うん、中に出して。」
一旦、抜いてから、少年を床の上に仰向けに寝かせました。そして、少年の両脚を持ち上げてアナルに肉棒を挿入させました。
そのまま激しく突いて、イクまではそんなにかかりませんでした。
「出すよ。」
「うん。」
私は腰を強く押し当てて、少年の中に射精しました。
最後の一滴まで絞り出してアナルから肉棒をぬき、私は床に仰向けに横になりました。そして、少年を胸の上に抱き寄せました。
少年のアナルに指をやると、呼吸してるかのようにヒクヒクさせていました。しばらくはそのまま、お互いの温もりを感じて重なっていました。
外が少し薄暗くなったので、シャワーを浴びてからご飯を食べに行きました。
ご飯を食べて、ホテルに戻ってから大浴場に行って、ベッドに入ったときは午後9時半を回っていました。
部屋にいるときはいつも、2人とも全裸でした。
次の日の朝が早かったので、夜はSEXをしない予定でしたが、少年が私の上に乗って兜合わせをしてきました。
「ねぇ、やろう。」
「明日、朝早いから、もう寝よう。」
「じゃあ、このまま寝てもいい?」
「いいよ。」
そのまま、キスをして眠りにつきました。
旅行中に出会った中学生G
- by 信田織長 at 6月16日(日)18時02分
- Number:0616180233 Length:1847 bytes
4日目の朝、4時にアラームが鳴って目を覚ましました。
私の上で眠っていた少年は、寝てる間に横に落ちていました。
少年を起こして、一緒に大浴場に行きました。
朝早くだったので、他のお客さんはいませんでした。
簡単に体を洗って、湯船に浸かっていると、少年が、
「誰もいないから、ちょっとやろう。」
と言って、私の肉棒を握ってきました。
「ほんと好きだね。少しだけだぞ。」
他のお客さんが来る気配もないし、時間的には少し余裕があったので、SEXをすることにしました。
私は洗い場のイスに座って少年を後ろ向きに立たせ、シャンプーを少年のアナルに馴染ませていきました。
そのまま、自分の肉棒にもシャンプーを馴染ませて、対面座位になるように少年をしゃがませました。
少年のアナルに全部入ってから、駅弁みたいに少年を持ち上げて浴槽のほうに行きました。
湯船に浸かると唇を重ね、少年は体を上下に動かしだしました。少年の動きに合わせて、私も腰を動かしました。
私が腰を動かすのを止めても、少年は上下に動き続けてたので、少年の肉棒をしごいてあげました。
しばらくして、少年が体を上下に動かしながら、
「あー、いくっ。いくー。」
と言った直後に、白い液体が肉棒の先から水中に流れ出ました。
私は漂う白い液体をすくい、湯船の外に投げ捨てました。
「気持ちよかった?」
「うん。」
「どうする?やめる?」
「まだ時間ある?」
「まだ大丈夫だよ。」
「もう少し、このままでいい?」
「いいよ。」
少年は、挿入させたまま私に抱きついてきました。
2分くらいそのまま抱き合ったあと、
「もう行こうか。」
と言って、少年のアナルから肉棒を抜きました。
湯船から上がり、簡単に下半身を流して浴場を出ました。
部屋に戻ってからは、すぐにホテルを出る準備をして、少年とは時間をずらしてチェックアウトしました。
ホテルの外で合流すると、
「このホテルでいっぱいエッチしたけど、今日の朝もゆっくりやりたかったね。」
と少年が言ってきました。
「あれだけやって、まだ足りないか?」
と私が笑いながら聞くと、少年は笑顔でうなずきました。
途中、コンビニで買い物をして駅へと向かいました。
始発の電車に乗って、夕方までは電車の旅です。
旅行中に出会った中学生H
- by 信田織長 at 7月25日(木)12時05分
- Number:0725120558 Length:849 bytes
電車の中では、行きと同じでしゃべったり本を読んだりしていました。
でも、お互いにちょっとずつエッチな話もするようになり、お互いのズボンの中に手を入れて肉棒を触り合っていました。
他のお客さんがいるので、カバンで隠しながらしてました。
周りに誰もいないときは、キスをしたりフェラをしあったりしました。
少年が私の膝の上に乗ってお尻を股間に押し当ててきたときは、少年のズボンを少し下げてお尻と私の肉棒を直接くっつけたりしました。
ときどき、車両移動の人や車掌さんが近付いてきてヒヤヒヤでした。
少年が、
「途中で降りて、トイレでSEXしよう。」
と言ってきましたが、昼からは寝るようになり、目的地まで途中下車はしませんでした。
少年が気がついたときには、下車駅の一つ前でした。
「途中で降りて、SEXできなかったね。」
と私が言うと、
「ホテルに着いたらすぐしよう。」
と少年が言ってきたので、
「いいよ。」
と返しました。
萩で降りて、そのままホテルに直行しました。
旅行中に出会った中学生I
- by 信田織長 at 12月31日(火)01時33分
- Number:1231013322 Length:3009 bytes
【仕事が忙しく続きが疎かになって申し訳ありません。
正月休み中になんとか最後まで頑張ります。】
ホテルにチェックインして、部屋に荷物を置くとすぐに少年の部屋に行きました。
部屋に入るとすぐに少年が飛びついてきたので、そのままディープキスをしました。そして、お互い全裸になって、床の上に私が仰向けになり、少年をうつ伏せにして私の上に寝かせました。少年のお尻を押さえて、お互いの肉棒を擦りつけながらディープキスを続けました。
しばらくして、お互いの我慢汁でお腹の下辺りが濡れてきたので、
「いつでも発射しそうだね。」
と言ったら、少年が、
「お兄さんもだね。僕の中で発射して。」
と言ってきました。
私は「よしっ。」と言って少年を仰向けに寝かせると、脚を持ち上げて少年のアナルに唾をつけた指を挿入しました。何度かそれを繰り返し、奥まで濡らしてから私の肉棒を入れていきました。我慢汁でかなり濡れていたので、簡単に入っていきました。
「一気にいくよ。」
と言って、私はピストン運動を始めました。突く度に少年は「アッ、アッ、アッ、アッ・・・・」と喘ぎ声をあげていました。30秒くらい動いて少し休んでを繰り返し、3回目に少年の中に射精しました。
アナルから肉棒を抜いて、尿道に残ったザーメンを少年に吸い取ってもらいました。
「シャワー浴びに行こうか。」
と私が言うと、少年は、
「うん。」
と言って立とうとしました。その瞬間、
「あっ、ヤバい。お尻から出そう。」
と少年はお尻をキュッとさせて手で押さえました。
「歩ける?」
と聞いたら、首を横に振ったので、少年を太ももから抱えてユニットバスに行きました。
少年を浴槽に入れると、アナルから白い液体が脚を伝って流れ出ていました。
少年の体を軽く流して頭を洗ってあげようとしたら、
「鹿児島でやったみたいにしよう。」
と言って、少年はしゃがんで私の肉棒をフェラし始めました。少年の頭を洗い終わり、
「さぁ、交代。」
と言うと、
「えー、イカせるまでやる。」
と言い出しました。
「じゃあ、頑張ってイカせてみて。」
と、私はやらせてみることにました。
5分くらいして、ようやく少年の口の中でイキましたが、精子はあまり出ませんでした。
「ちょっとしか出なかったね。」
「さっき出したばかりだからな。」
「明日、またやらせて。」
「わかった。さぁ、交代。」
少年の肉棒は萎れてましたが、私が咥えるとすぐにカチコチになりました。最初から激しくフェラしてあげると、少年は「あー」と声を出して感じていました。
「手が止まってるぞ。」
と少年に言うと、
「だって、出そうなんだもん。」
と言ってきたので、手で激しく扱いてあげました。
少年がすぐに、
「あー、イク!」
と言ったので、口に肉棒を含んで中に出させました。そのままディープキスをして、少年の精子を舌で絡め合いました。
その後、私の頭を少年に洗わせて、私は優しくフェラをし続けてあげました。
頭を洗い終わってから、体を洗いました。抱き合ってキスをしたり、兜合わせをしたり、お互いの全身を丹念に洗っていきました。
シャワーで流し終わると、少年が浴槽の縁に手をついて、お尻を突き出して、
「入れて。」
と言ってきました。
「まだ、やるの?」
と聞き返したら、
「最後の夜だし、いっぱいやりたい。」
と答えました。
少年の希望を受け入れることにし、少年のアナルと私の肉棒にシャンプーをつけて挿入しました。私がイクまで、ノンストップで腰を振り続け、少年はずっと喘いでました。
少年の中でイって肉棒を抜き、体を一回流してからユニットバスを出ました。
そして、晩御飯を食べに行くことにしました。
旅行中に出会った中学生J
- by 信田織長 at 1月2日(木)22時16分
- Number:0102221609 Length:1935 bytes
晩御飯を食べ終えてホテルに戻ると、すぐに全裸になってベッドの上で抱き合いました。
ディープキスと兜合わせをした後、69でお互いの肉棒を愛撫しました。私は、少年の肉棒を愛撫しながら、アナルをほぐしてあげました。アナルがヒクヒクしだして、
「入れようか?」
と聞くと、
「僕が上に乗る。」
と言ってきました。
騎乗位でやりたいみたいだったので、私は仰向けに寝て、
「自分でやってごらん。」
とローションを少年に渡しました。
少年は私の肉棒にローションをつけてから、私を跨いで立ち腰を降ろしていきました。そして、肉棒をアナルにくっつけて、体重をかけて肉棒を呑み込みました。
少年は上下に動いて、気持ちよさそうにしていました。途中から少年の肉棒をしごいてあげて、しばらくして少年が、
「イク!」
と言って、上下運動をやめました。少年の肉棒の先から、精子が少しだけ流れ出ました。
少年がイったあとに前に倒れてきたので、抱きしめてキスをしました。その間に、アナルから私の肉棒は抜けていました。
とりあえず一回やったので、大浴場に行くことにしました。
大浴場には何人か先客がいて、最初は湯船につかって話をしていました。途中から露天風呂に移りました。
露天風呂には樽風呂もあり、少年が、
「あれに入ろう。」
と言ってきたので、樽風呂に入りました。
最初は別々に入ってましたが、露天風呂から他のお客さんがいなくなって、一つの樽風呂に二人で入りました。そこからは肉棒の触り合ったり、中の様子を見ながらキスやフェラをし合ったり、感じすぎない程度に楽しみました。
中のお客さんもいなくなったみたいで、少年が、
「ここでやってみたい。」
と言うので、背面座位で挿入しました。
すぐに新しいお客さんが入ってきたのですが、少年が続けたがっていたので、対面座位に変えて、もう一度挿入しました。
あまり動かず、ただ入れてるだけでお互い縁に背をもたれてるだけだったので、普通に話をしていました。たまに、萎えそうになって、動くくらいです。
露天風呂に来たお客さんからも、不審な目では見られませんでした。
少年が、
「お客さん増えてきたね。」
と言ってきたので、
「どうする?止めて、部屋に戻る?」
と聞き返すと、少年はうなずきました。
アナルから肉棒を抜いて、勃起がおさまるのを待って大浴場から出ました。
旅行中に出会った中学生K
- by 信田織長 at 1月7日(火)12時58分
- Number:0107125800 Length:1551 bytes
部屋に戻る前に自販機コーナーで少し話をしました。
「部屋に戻ってどうする?」
「まだヤリたい。」
「飽きてない?」
「ううん。お兄さんは飽きた?」
「飽きてないよ。」
「最後の夜だし、もっとお兄さんと繋がっていたい。」
周りに人がいなかったので、少年を向かい合わせにひざの上に乗せてディープキスをしました。
「部屋に戻って、続きしようか。」
「うん。」
部屋に戻ると、すぐにディープキスの続きをして、浴衣を脱ぎ捨ててベッドに横になりました。少年を上に乗せ、肉棒をこすり合わせながらディープキスを続けました。
69をした後、少年をうつ伏せに寝かせて、私が上に乗り、肉棒をお尻の割れ目にこすりつけました。少しずつローションを垂らしていきました。
「ねぇ、早く入れて。」
と少年が言うので、少年を四つん這いにさせて、バックから挿入しました。
しばらくバックから攻めて、後から少年を仰向けに寝させて正常位で挿入しました。
腰を振りながら、少年のをしごいてあげると、少年が先にいきました。私もラストスパートをかけて少年の中でいきました。
肉棒を抜いて、そのまま少年に覆いかぶさり、キスをしてから少年の横に寝ました。すると、少年が私の股間を揉みながら、
「今度は僕が動くから、お兄さんはずっと寝てて。」
と言ってきました。
少年は私の肉棒をしゃぶり始めました。
「ローションとかついたままだけど大丈夫?」
「うん。」
肉棒と睾丸を余すとこなくしゃぶってから、自分でアナルに私の肉棒を入れていきました。
最初のうちは自分で動いてましたが、疲れたのか挿入したまま体を倒してきました。軽くキスをして、今度は私が少年を胸の上に抱き寄せたまま、腰をゆっくり動かしました。
しばらくして、少年は挿入したまま眠ってしまってました。
肉棒は抜けましたが、私もそのまま少年を抱いて眠りにつくことにしました。
旅行中に出会った中学生L
- by 信田織長 at 1月9日(木)20時32分
- Number:0109203256 Length:2436 bytes
4時半に携帯のアラームが鳴り、目を覚ましました。
少年はまだ眠っていたので、フェラをしてあげました。しばらくして、少年が目を覚まし、渡しがフェラを止めると、
「続けて。」
と言ってきました。
数分続けると少年が私の頭を押さえて、私の口の中に精子を発射させました。
少年の肉棒から口を離すと、いつものようにディープキスをしてお互いの口の中でかき混ぜました。
「今度は僕がする。」
「じゃあ、昨日ゆっくりできなかったから、お風呂でやろうか。」
私たちは大浴場に行くことにしました。さすがに大浴場は誰もいませんでした。
浴衣を脱ぐと、樽風呂に直行し、縁に私が腰をかけて少年に肉棒をしゃぶらせました。
「出会ったときより、ずいぶん上手くなったね。」
「だって、たくさんやったもん。」
「じゃあ、口だけでいかせて。」
「うん。」
少年はさっきより激しくフェラをしてくれました。途中で疲れたみたいだったので、
「手も使っていいよ。」
と言って、手も使わせました。
少年が手で扱いてるときにイキそうになったので、
「イキそう。」
と言うと、少年は肉棒を咥えてフェラしだしました。
私はそのまま、少年の口の中に出しました。
少年は口の中を私に見せた後、精子を飲み込んでしまいました。
「この前はシャワーで流したから、今日は飲み込んじゃった。」
と笑って言ってました。
そのまま対面座位でSEXをしました。抱き合いながら、少年の動きに合わせて腰を突き上げました。樽風呂の水も激しい波をたてていました。
少年の中でイってから、樽風呂を出て内風呂に行きました。内風呂で勃起がおさまるのを待っていたら、少年が私の目の前にお尻をつき出して、
「僕のお尻がお兄さんのチン〇ンを欲しがってるみたい。」
とアナルをヒクヒクさせて言いました。
私のおさまりかけた肉棒は、またカチコチになり、
「よし!2回戦いこうか!」
と言って少年に挿入しました。腰を振る度に、少年のお尻と私の腰の間で水がピチャピチャ鳴っていました。
途中で脱衣場に人が入ってきたので、やめて勃起がおさまってから大浴場を出ました。
部屋に戻ると、少年が全裸になりました。
「まだ時間ある?」
「30分くらいかな?」
「もう一回やろう。」
「さっきのロスタイムだな。激しくやるぞ!」
私も全裸になり、少年をベッドに寝かせ上から覆い被さりました。キスをしながら肉棒同士を強くこすりつけ、ギンギンに勃起すると挿入しました。
ローションは使わず唾だけだったのですが、朝から入れっぱなしだったので、簡単に入りました。摩擦力はいつもよりありましたが、逆にいい刺激になりました。少年もいつもより大きな声で喘いでて、廊下まで聞こえないか心配でした。
5分くらいで、お互い、ほとんど同じタイミングでイキました。
「気持ちよかった?」
「うん。でもまだちょっと痛い。」
私は先にシャワーを浴びて、部屋を出る準備をしました。少年の支度を待ってチェックアウトしました。
旅行中に出会った中学生M
- by 信田織長 at 7月25日(土)16時07分
- Number:0725160724 Length:2542 bytes
電車に乗り込み、関西に向けて出発しました。
電車の中は常に人が10人以上いて、エッチなことはできませんでした。
乗り換えの待ち時間や通過待ちの時間に、トイレに行って誰もいなければ個室でキスしたりフェラをしたりしました。
それだけでは少年がかわいそうだと思ったので、どこかでSEXできればと思っていました。それで、駅が近づく度に周りにいい場所がないか探していたら、丁度よさそうな場所を見つけました。
少年は眠っていたので、起こして急いで降りました。
「まだ、着いてないじゃん。」
「ごめん。ちょっと行きたいとこがあるからついてきて。」
「うん。仕方ないな。」
目的はいわなかったのですが、少年は不満を言いながらついてきました。
集落を抜けて、山の麓に鳥居がありました。鳥居をくぐり、石段を昇ると神社に着きました。
「さぁ、着いた。」
「この神社に何かあるの?」
「お願いを叶えてもらいに来た。」
「お願い?」
「お前が今一番やりたいことは?」
少年はニコリと笑って私に抱きついてきました。
「誰か来ない?」
「神様次第。」
そう言って濃厚なキスをしました。少年の股間に手をやるとギンギンに勃起していたので、賽銭箱の奥に上がって続きをすることにしました。
少年のシャツを脱がし、乳首を刺激しながら股間を揉みました。そして、ズボンとパンツを脱がしフェラをしてあげました。
少年が、
「僕もする。」
と言うので、
「自分で好きなようにやってごらん。」
と言って、私は少年の前に立ちました。
少年は私のズボンを下ろし、パンツの上から撫でたり咥えたりした後、パンツも下ろして肉棒を口に含みました。
フェラをして貰ってる間に私も全裸になり、今度は69の体勢になってフェラをし合いました。
その間、ローションを少年のアナルにつけて指を出し入れしていました。
アナルがほぐれてから、正常位で挿入しました。
少年が声を出さないようにしてたので、
「誰もいないから声出していいよ。」
と言うと、
「ホントに?」
と少年が言うので、持ち上げて駅弁ファックで周りが見えるようにしてあげました。
それからは安心したのか、喘ぎ声を出すようになりました。
疲れたので賽銭箱前の段差に座って、キスをしながら少年を上下に動いてもらいました。その間、少年の肉棒を扱いてあげると、2、3分して、肉棒の先から精子を噴き出しました。
「いったね。」
と私が言うと、少年は頷きました。
「俺もいかせて。」
と言って少年を立たせて、鈴のついた綱にしがみつかせました。
そして、バックから少年を激しく突きました。すぐに絶頂に達し、少年のお尻の上に射精しました。
私は肉棒を少年の顔の前に突き出し、お掃除フェラをさせてこの旅最後のSEXを終わらせました。
駅に戻り、また電車に乗りました。最後の乗り換え駅で最後のフェラをして、電車に揺られて姫路に着きました。
私の電話番号を教えて、周りに人がいないのを確かめてキスをしました。
「また、電話するね。」
と言って、少年は走り去っていきました。
意外にあっさりと、少年との旅は幕を下ろしました。
旅行中に出会った中学生〜エピローグ〜
- by 信田織長 at 7月25日(土)16時08分
- Number:0725160851 Length:1295 bytes
少年との旅が終わってから、毎週末電話がかかってきてました。
電話の度に少年は「やりたい。」「やりたい。」と言ってましたが、9月下旬から言わなくなりました。
聞いてみると、学校の先輩とそういう仲になったらしく、学校やお互いの家でSEXをしてるようでした。
それでも、毎週のように電話をかけてきたので、こっちとしてはうれしかったです。
正月明けてから、少年に会うことになりました。久しぶりに会った少年は、少し身長が伸びてました。
ファーストフード店に行き、近況などの話をしました。電話でだいたいのことは聞いてましたが、直接聞くとよりリアル感がありました。
でも、彼氏が高校進学で忙しくて、しばらくはやってないみたいでした。
少年に、
「今からSEXしない?」
と聞いてみました。
「浮気になっちゃうから。」
と最初は拒んでましたが、悩みに悩んだあげく、
「今日だけ。」
と言ってOKしてくれました。
私の部屋に行って、少年を裸にすると、夏より一回り肉棒は大きくなってて、付け根の上1センチくらい陰毛が生え揃ってました。
SEXも夏より上手くなってました。
後日、少年の彼氏と3人で会った時に聞いてみたら、
「セフレは一人くらいなら大丈夫。こいつ性欲強いから、俺一人だと大変だし。」
と、彼氏が言ってました。
それからは、年に数回、少年とSEXしていました。
少年は大学生になり、彼氏を追いかけて東京に出て行きました。
私が東京に用事があるときに泊めてもらうなど、交流も続いてます。
SEXは誘われればというところですね。