H体験?談 過去ログ(L-197)
CRさんの体験?談 (大学ゼミ合宿)


大学ゼミ合宿1

  • by CR at 2月17日(月)15時04分
  • Number:0217144211 Length:2878 bytes

大学時代にゼミの合宿へ行ったときの出来事。

2泊3日の合宿。
1日目は主に研究のための施設などを周り、
夕方頃に宿に到着し部屋割りを決めるとこに。
男は2部屋に分かれ、僕たちのグループはゲーマーのMと体育会系のNと3人。
部屋に荷物を置き、夕飯まで時間があったため3人でお風呂へ行くことにした。

僕はタオルでしっかりとガードしていたが、2人はノーガード。
3人で湯船に浸かり話していると、だんだんと暑くなってきたのか2人は湯船の縁に座り話を続けた。
僕は湯船に浸かったままだったので2人のチンコを観察し放題。
ゲーマーのMはすっぽりと被り太めのチンコで
体育会系のNは亀頭が少し出ているやや長めのチンコだった。

夕飯を終えると1日目の飲み会。
僕たちの部屋に男女全員が集まり、次の日が早いこともあり0時にお開きになり同じ部屋の2人は1時には寝てしまった。

明日も早いから早く寝ようとしたがなかなか眠れない。
それもそのはず。
僕は就寝前にオナニーをするのが習慣になっていてムラムラしていた。
中学や高校の修学旅行の時もみんなが寝静まったあと部屋を抜け出し、こっそりとトイレでシコるほどオナニーは毎日している。
お酒のおかげで2人は深い眠りに入り全く起きない。
僕は部屋の外にあるトイレへ向かった。

トイレの個室に入り鍵を閉め、浴衣の前をたくし上げてパンツを下ろした。
すでに勃起していたチンコからは我慢汁が出てパンツに染みができていた。
便器に座りシコり始めたが、浴衣が邪魔になり脱ぐことに。
帯を解き、ドアの荷物掛けに浴衣と帯をかけパンツを棚に置き全裸になった。
便器に座りシコろうとしたとき、部屋へ携帯を置いてきてしまっていたためオカズがないことに気がついた。
全裸になったのにまた浴衣を着るのも面倒だったので想像でオナニーをすることにしたがやはり物足りない。
諦めて部屋へ戻ろうと浴衣に手をかけたとき個室の鍵をみて思いついた。
全裸のままこの鍵開けて個室の外で露出オナニーをしちゃおうと。
萎えかかっていたチンコはまたビンビンになっていた。
僕は決心して鍵を開けてドアを少し開き外の様子を伺った。
小便器も個室にも誰もいないことを確認し、全裸のまま個室から出た。
チンコを扱きながら小便器の前に立ったり、洗面台に上り、鏡に全裸を写して楽しんだ。
洗面台に射精をして終わろうと思ったが、このまま廊下へでてみたくなった。
廊下を覗き人影や防犯カメラもないことを確認。
全裸のまま廊下へ飛び出た。
チンコは我慢汁でグチョグチョ。
廊下の端から端まで歩き、2人が寝ている部屋のドアの前で立ち止まり、ここで射精すると決意し、片手で乳首を刺激しながらガニ股でチンコを扱くと、あまりの気持ちよさに声が出そうになる。
必死に堪え、静まりかえった廊下にチンコを扱くグチョグチョの音が響き渡る。
頭の中で「2人が起きてドアを開けられたらこの姿を見られちゃう。見られたら終わっちゃう。」と考えると興奮は最高潮。チンコを扱き上げ「あー、あー、イっちゃう。イくところ見られちゃう。」とドアに近づきとうとう射精してしまった。
ドアに精子が垂れ流しの状態でトイレに戻り急いで浴衣を着てトイレットペーパーで部屋のドアの精子を処理した。
部屋へ戻ると物音に気がついたゲーマーのMが「どこ行ってたの?」と聞いてきた。
僕はバレたのかとハラハラしながら何事もなかったように「飲み過ぎて気分が悪かったからトイレに行ってた。」と答え、布団に入り就寝した。

2日目へと続く。


大学ゼミ合宿2

  • by CR at 2月17日(月)16時21分
  • Number:0217155505 Length:1245 bytes

2日目の飲み会は一日中観光で歩き回りみんな疲れていたため早めにお開きになり、僕を含め飲み足りなかった3人で飲み直すことに。

お酒の酔いもまわり、季節も夏でだんだんと暑くなってきたのか体育会系のNはTシャツを脱ぎ上半身裸の短パン姿になった。

飲み続けながら話は下ネタになっていった。
ゲーマーのMと体育会系のNは2人とも童貞。
僕は経験人数は少なかったが童貞は卒業していた。

2人からはSEXについて質問をされ、1つ1つ答えた。
やがて話がオナニー の話になり、オカズやシコり方などを語り合った。
体育会系のNは「巨乳の女優が最強だなー。お前は?」と僕に聞いてきた。
僕は「企画ものとか露出系、あとは素人物が好き!Mは??」と聞くとゲーマーのMは「引くかもしれないけど、僕は2次元のアニメのキャラをオカズにすることが多い…」と恥ずかしそうに答えた。
すると体育会系のNが「俺も2次元のキャラで抜いたことあるから引かねえよ!」とMをフォローしていた。

シコり方に関して、ゲーマーのMは「PCの前で椅子に座ってシコる」と言うので僕も同じと答えると体育会系のNが「俺は乳首を触りながらシコる」と言うので、僕は「じゃあ全裸なわけ?」と質問すると「こんなふうに全裸でベッドに寝っ転がって、乳首いじりながらシコってるよ!」とその場で寝っ転がって
乳首を触り股間に手を持っていき短パンの上から擬似的に「こんな感じー」とゲラゲラ笑いながらやり方を見せてきた。

その後も下ネタの話が続いていった。


大学ゼミ合宿3

  • by CR at 2月17日(月)16時55分
  • Number:0217165315 Length:1207 bytes

3人で飲み始めてから2時間が経ったころ、お酒と夏の蒸し暑さで徐々に汗が止まらなくなってきていた。

「マジで暑いな!」と僕が言うと、体育会系のNは「お前汗やばいなー!俺みたいにTシャツとか持ってこなかったの?」と言うので「持ってきてないし、浴衣が汗で気持ち悪いー」と答えると「寝るまで浴衣干しておけば?」とゲーマーのNが言ってきた。
僕は脱いだ浴衣を窓にかけ干してパンツ一丁になった。

2人の元へ行くと下ネタの話題はチンコになっていた。

お風呂の時に2人のチンコを確認していたが、2人は包茎であることを気にしているようだった。
すると体育会系のNが「そういや、お前って風呂のときに毎回隠してるよな」と僕に言ってきた。
僕は「見せるほどのものじゃないから隠してるけど…」と言うと体育会系のNが「もしかして剥けねえんじゃねえの?それとも小学生並みのお子ちゃまチンコかー??」と言うと
ゲーマーのMも「だから必死に隠していたんだね」と2人でおちょくってきた。
僕は「んなわけねーじゃん!!」と言い返したが「小学生!」「お毛毛生えてまちゅかー?」とイジられた。

それから30分ぐらいが経ち、お酒を全て飲み切ってしまい、そろそろ寝ることに。

僕は寝る前に部屋に備え付けのトイレへ向かい用を済ませて部屋へ戻るとすでに電気を消されていた。

僕は「寝る準備早いだろー」と扉を閉めてハンガーにかけた浴衣を暗闇の中で探そうとした瞬間、電気がついた。


大学ゼミ合宿4

  • by CR at 2月17日(月)17時32分
  • Number:0217173242 Length:1547 bytes

電気がついた瞬間、体育会系のNに両腕を羽交い締めにされ「今だー!!」とゲーマーのNに合図を送った。
ゲーマーのMは僕のパンツに手をかけ一気に足元まで下げた。

僕は一瞬の出来事で固まってしまった。

ゲーマーのMは僕のチンコをジッと見ていた。
「なにマジマジと見てんだよ!」と僕が言うと体育会系のNは僕の足に引っ掛けて投げ倒した。

投げ倒された僕を見て、体育会系のNは「えっ?ズルムケじゃん!つーか玉デカっ!!」と笑いながら言うとゲーマーのMは「確かにデカい…」と僕のチンコをジッと見つめながら恥ずかしそうにボソッと呟いた。

僕は「何してんだよー!マジで意味わかんねぇ!!」と手でチンコを隠しパンツを履こうとした。
すると体育会系のNは「いやいやー、こんな立派なチンコなら隠さなくていいだろ〜」とまた羽交い締めにされた。
僕は「マジでやめろってー」というと「オナニーばっかりしてるからデカいんじゃないのー?」と体育会系のNが言うとゲーマーのMが「そういえば昨日の夜中部屋抜け出してた」と言い始めた。
「お前部屋を抜け出して何してたんだよ〜」と体育会系Nに言われ「別に何もしてねえよ!」と答えると「オナニー毎日してんじゃないのー?正直に言わないとこのままお外に出しちゃうよー!!」と意地悪に返してきた。
「マジで勘弁してくれってー」と言うとゲーマーのMは「オナニーの頻度を答えなさい」と言ってきた。
僕は仕方なく「ほぼ毎日です。これでいいだろ。」と答えると「毎日?じゃあ昨日の夜もオナニー しましたか?」と続けた。
「はいはい、昨日の夜もしましたよ!」と白状してしまった。
体育会系のNは「じゃあそろそろ勘弁してやるかー!た、だ、しっ!全裸で一発芸で笑わせられたらな!」と条件をつけてきた。

僕は酔った勢いで「いいよー!やってやろうじゃねえかー!!」と一発芸をする事になった。


大学ゼミ合宿5

  • by CR at 2月17日(月)22時03分
  • Number:0217220333 Length:1107 bytes

胡座をかいた体育会系のNと正座をしたゲーマーのMの前に僕は全裸でチンコを両手で隠して立った。

「笑わせなかったら罰ゲームだからなー」と体育会系Nが茶化す。
それとは対照にゲーマーのMは黙って僕の情けない格好を凝視していた。

「では一発芸やります」

僕は片手を上げ、もう片方でチンコを隠し宣言した。

僕はSNSで見たことのあるおふざけ動画を元ネタに一発芸を披露する事にした。
そのおふざけ動画はチンコを股に挟み女の子を表現して「女の子、女の子、女の子からの男の子♪」と歌いながら「男の子♪」のところで股に挟んで隠したチンコを股を開きチンコを大胆に見せつけるという内容だった。

僕は動画を再現すべく、羞恥心を抑え堂々と声を張り披露した。
さらにアレンジをして最後のチンコを見せつけるときに両手の人差し指でチンコを指差しチンコを強調した。

2人は笑いを堪えていた。

僕は「ありがとうございました!」と一礼し「もういいでしょー」と言うと、体育会系のNは「笑わせられなかっただろーが」と一蹴。
僕は「いや、笑い堪えてたじゃーん」と言うと、「堪えられる程度じゃ笑った事にならないよ!罰ゲームだね」とゲーマーのMが論破してきた。

僕は「じゃあ次こそ笑わせるから、もう一度チャンスちょうだい!!」と2人にお願いすると、なんとか承諾を得た。


大学ゼミ合宿6

  • by CR at 2月17日(月)22時22分
  • Number:0217222224 Length:723 bytes

泣きの1回で再度一発芸をやる事に。

「一発芸、実写版クレ○ンし○ちゃん」

僕はあの国民的アニメのもの前をする事にした。
「まずはケツだけ星人、ぶりぶり〜、ぶりぶり〜」と2人の方にお尻を向け前屈みになりお尻を振った。

体育会系のN「おい、ケツ毛見せんなよー!」
ゲーマーのM「足の間から玉、玉が揺れてるー」
と2人を爆笑させた。

「では次にぞうさん、ぞーおさん、ぞーおさん…」
仁王立ちで腰に手を当て、歌いながら腰をクネらせた。

2人は手や床を叩きながら笑い転げていた。

「ありがとうございました」とお辞儀をして一発芸を終えた。

するとゲーマーのMが「ねぇ、チンコ角度ついてない?」と言い出した。
それを聞き体育会系のNも「こいつ勃ってきてんじゃん!」と笑いながら指差してきた。

僕のチンコは恥ずかしさとは裏腹に半立ちの状態になっていた。


大学ゼミ合宿7

  • by CR at 2月18日(火)01時30分
  • Number:0217234948 Length:919 bytes

2人の視線が僕のチンコに注がれ「見られてる。僕のチンコを2人が見てる。」と頭の中で思えば思うほど角度を増していった。

体育会系のNは「チンコ、ピクピクさせなんなよー」とまた爆笑。
ゲーマーのMは体育座りで顔を伏せながら目線を僕のチンコの方に向けクスクスと笑っている。

僕は「ごめん、なんか勃ってきちゃった…」と苦笑いをしながら言った。

すると体育会系Nが「笑わせてくれたから罰ゲームは無しだなー、残念、残念」とまだ爆笑している。
続けて「そうだ、お前そろそろ毎晩やってるオナニーの時間だろ?」と言い出した。

僕は「別にそんな時間なんてない!もう笑わせたからいいだろー!」と言うと「その割にはチンコ勃ってんじゃねーかよー!オナニー しちゃえよ〜!それ、オーナーニー、オーナーニーっ!」と体育会系のNがコールをし始めると、それに合わせてゲーマーのMも手拍子しながらオナニー コールをしてきた。

僕は「はぁ?何言ってんの?やらねえよ!」と呆れた感じで言ったがお酒のせいか大胆にもオナニーをする姿を他人に見せつけてみたいと思ってしまった。


大学ゼミ合宿8

  • by CR at 2月17日(月)23時52分
  • Number:0217235219 Length:1544 bytes

その間もオナニー コールを2人がしていて、ついに僕は「あー、もーめんどくせえ!静かにしろよ!いいよ、オナニーしてやるよ!」と言い、右手でチンコを握り、左手を腰に当て足を大きく開きシコリ始めた。

「おー!いいねー!えろいねー!」「マジでやってるよ…」と2人は言いたい放題。

僕は布団の上に寝っ転がり大の字になった。

体育会系Nが「乳首触りながらやれよー」と言ってきたので目を閉じて乳首をいじり始めると「おー、感じてますねえ!」「こいつアホだなー」と言っているのが聞こえた。
僕は薄めで2人の視線を確認すると2人ともチンコをしっかりと見ていた。

その2人の姿を見て僕の興奮がMAX!
「あ、ヤバイ、そろそろイク!」

僕は足をピンと伸ばしチンコの扱くスピードを上げた。

「イクのか?イクのかー?」と体育会系Nの声に被せるように僕は「あっ、イっちゃう!イっちゃうよ!見てて」と言ったと同時にチンコから精子が僕の顔の方へ飛んだ。

「すげー飛んだ!」とゲーマーのM。
「ヤベエ、こいつ顔まで飛んでんじゃん!口にも飛んでるし!!」と体育会系のNは笑いながら言ってきた。

僕は放心状態で少し息を整えていた。
そして口元にまで飛んでしまった精子のせいで口を開けられないのでゲーマーのMにティッシュを取って欲しいと指をさして口を閉じたまま「ティッシュ」とニュアンスで聞こえるようにお願いした。

ゲーマーのMがティッシュを取ろうとしたとき体育会系のNが僕のアゴと頭を抑え無理やり口を開けさせてきた。
僕は口を開いてしまい精子が口の中へ。
「にげー…」2人とも爆笑。
「お前最高に変態だな」と体育会系Nに言われ羞恥心が戻った。

僕は体や顔に飛んだ精子を拭き取り、処理を済ませると、2人は何事もなかったかのように「早く寝よう」と眠りについた。

僕はなんだか呆気にとられてしまった。

そして次の朝へ


大学ゼミ合宿9

  • by CR at 2月18日(火)00時19分
  • Number:0218001919 Length:1461 bytes

次の日の朝、アラームの音で目が覚めると隣に寝ていたゲーマーのMも目を覚まし起き上がった。
ゲーマーのMが「寝相悪いね。てか、昨日抜いたのに朝立ちすごいね〜」と布団がはだけてパンツ越しでもビンビンになっていた僕のチンコを見て寝ぼけながら言っていた。
僕は「恥ずかしいから見んなよー」と布団で隠すとゲーマーのMが僕の方をむき浴衣の前を開いてパンツのゴムを引っ張り「僕も朝立ち〜」と見せてきた。
僕は「何やってんだよ〜、てか先っぽ濡れてね?」と言うと「そりゃあ合宿中は抜いてないから溜まってるから…。てか、オナニー 見せてたやつが言えないだろ。」とゲーマーMが言い返してきた。
僕は「なんなら今抜けばー?」と冗談で言うとゲーマーのMが立ち上がりゲーム機を充電器から外し「トイレ行ってくる」と言った。
僕は「トイレにまでゲーム持ってくの?」と聞くと、ゲーマーのMはうなずいて「オカズ入ってる」と言うのでどんな動画か気になり見せてもらった。
「こう言うのが興奮するんだねぇ」と僕が聞くと、また無言でうなずいた。
そうこうしている間に体育会系のNも目を覚ました。
ゲーマーのMは「早くトイレ行かせて」と僕にゲーム機を取り返すように手を伸ばした。
体育会系のNも僕と同じ感覚だったらしく「お前トイレでゲームすんのかよー」と言うので、僕は「ゲームじゃなくてオカズなんだってさー」と言うと「マジ言うなよ…」とゲーマーMが呆れた顔で僕に言ってきた。

すると体育会系のNが「俺にも見せろよ」とゲーム機を要求した。
動画を見ながら「2次元の巨乳もありだなー」と明らかに布団の中で股間を触っている。
ゲーマーのMが「そろそろいい?」とゲーム機を取り上げようとすると「ちょっ、待って、待って」とゲーム機を離さない。


大学ゼミ合宿10

  • by CR at 2月18日(火)01時27分
  • Number:0218012755 Length:2641 bytes

ゲーマーのMは「朝食の時間まであと30分しかないよ…」と言うと体育会系のNが「お前もここでシコっちゃえよ!アイツも昨日シコってたし別に恥ずかしくないだろ!」と僕を見て言った。

僕は「昨日は酔ってたし…酒の勢いってやつだし…。」と言うと「確かにそうだね。もう朝食まで時間ないからやっちゃおうか。」とゲーマーのMは体育会系のNの隣に座りパンツを脱いだ。

僕は2人がオナニーをしている光景を自分の布団から見ていた。

2人ともゲーム機の動画を真剣に見ながらチンコを握り扱いている。
扱き始めて少しすると体育会系のNは乳首をいじり始め、ゲーマーのMは我慢汁でクチュクチュ音を出し始めた。

体育会系のNは僕に「お前は抜かないの?」と聞いてきたが僕は「昨日抜いたから大丈夫」と断るとゲーマーのMが「僕、出そう。」と呟きテッシュを探し始めた。しかしテッシュが見つけられない。
「あ、ヤバイ。出ちゃう…」とゲーマーのMは片方の掌に精子を受け止め「テッシュ間に合わなかった…」と恥ずかしそうにうつむいた。
体育会系のNもイキそうになり立ち上がってテッシュを探すがゲーマーのM同様にテッシュのありかがわからず「いいや、このままぶっ放す」と立ち上がったままテーブルに向かい勢いよく射精した。
「すげー出たねー」と僕は笑いながら言うと、体育会系のNは「3日分出た」と尿道に残った精子を絞り出すように皮を伸ばしてチンコの先と手についた精子を振ってテーブルに飛ばした。

ゲーマーのMの手からはさっき出した精子が畳に垂らしながら「ティッシュどこー?」と探すのを横目に僕は「2人とも朝からお疲れ様〜」と僕の布団に隠したテッシュを持ち上げ2人の方へ投げた。

体育会系のNはチンコを拭きながら「お前やりやがったなー」
ゲーマーのMも「酷いよねー」と言いながら掌や畳を拭いていた。

僕は勝ち誇るように「昨日の仕返し〜!Mさあ、畳拭くのは良いんだけどさ、コッチにケツ向けないでくれる?ボーボーのケツ毛丸見えだよ?」と茶化しながら言った。

するとテーブルを拭いていた体育会系のNが振り返り、ゲーマーのMの方へ向き下から覗き込み「うわっ、剛毛だなー」と言うと「うるさいなぁ」と顔を赤らめ立ち上がってパンツを履き始めた。

ゲーマーのMお尻をを覗き込んでいた体育会系のNも覗き込む際に僕の方にお尻を向けていて僕からは丸見え状態。

「あのさー、Nも笑ってるけどケツ穴丸見えなんだよねぇ」と僕が言うと「うっせ!ケツ穴星人!!」と言いながら僕の方に向かってきた。
「やめろよ、朝から汚いもん見せんなよー」と言うと今度はゲーマーMの方へ「ぶりぶりー」と向かっておちゃらけた。

「そろそろ朝食の時間だし、さっさと着ろよ」と僕が言うと2人とも着替えて朝食へ向かった。

朝食を終えた僕たちはチェックアウトの時間まで時間があったのでお風呂へ行くことにした。

相変わらず2人ともノーガードで僕はタオルでガードしていたら、「もうオナニーまで見せたんだから隠す必要ないだろ」と体育会系のNが言ってきたので僕は隠すことをやめた。

こうして大学のゼミ合宿を終え、それ以来一段と2人と仲良くなり、社会人になった今でもAV鑑賞しながらオナニー大会をしている。