H体験?談 過去ログ(L-198)
たつやさんの体験?談 (エロレスプレイ)


エロレスプレイ

  • by たつや at 4月27日(月)10時50分
  • Number:0427105035 Length:1708 bytes

俺は173:62:32のゲイ。
一応草野球をやってて、ややマゾ気質なのがチャームポイント。

自分のフェチのひとつである、エロレスプレイに憧れて青のシングレットを購入した。
せっかく買ったのだからと、掲示板で同じフェチの相手を募る。来てくれたのは165:55:28の年下スリ筋くんだった。
彼も緑のシングレットを買いたてで、エロレスプレイは初らしい。コウジと名乗った。

場所は一人暮らしの俺の家。コウジを家に招き入れ、雑談もそこそこに早速お互いシングレットに着替える。
最初は緊張からか、恐る恐る手を出し合っていたがすぐにコウジがタックルしてきた。俺は布団の上に倒され、マウントを取られる。
コウジはすぐに俺の顔にのしかかり、張りのある豊満なケツを押し付けてきた。シングレット越しの圧力と目の前に迫る股間の膨らみに、俺は為す術なくフル勃起。青いシングレットにテントを張ってしまった。

コウジ「ほらたつやさん、もうギブですか?俺の尻に興奮して股間が白旗あげたがってますよ」
たつや「ふぐおおぉ…!なんのまだまだぁ…!」

エロい雰囲気に当てあれ、お互いテンションが上がってくる。
俺は身体を反らして浮かし、同時に身体を捩って脱出を試みた。しかしコウジは少しふらついただけで、腕を逃がすだけに留まった。

コウジ「はは、たつや選手絶体絶命!ワンサイドゲームで決着か、って感じですね」
たつや「ふっふっふ…それはどうかな!」

俺は自由になった腕を回し、そのままコウジの股間を鷲掴みにした。

コウジ「おうっ!?あっ、そこはダメ…」
たつや「おっとー?コウジ選手、勃起してますねー!チンコの形までくっきり、カリ首引っかかれて気持ちよさそうです!」

負けじと挑発し返してやる。コウジは堪らず仰け反り、その隙にコウジを押してマウントから脱出して距離をとった。

たつや「なかなかやるな、コウジくん!」
コウジ「たつやさんこそ!」

レスリングは素人でも、素人なりに楽しめる。お互いプレイに没頭し始め、構え合った。両者股間に張ったテントの先は我慢汁で濡れていた。


エロレスプレイ2

  • by たつや at 5月3日(日)11時40分
  • Number:0503114053 Length:5085 bytes

お互い勃起したまま向き合い、少し牽制し合う。
先に動いたのはコウジで、下半身にタックルを仕掛けてきた。
俺は踏ん張り、コウジの身体を捕まえる。

たつや「この程度か!」
コウジ「まだまだ!これでもくらえ!」

ありきたりな台詞の次の瞬間、コウジが俺のもっこりテントを咥えこんだ。
シングレット越しの甘噛みフェラに、たまらず俺の力が抜ける。

たつや「うほぉっ!あぁ…先っちょ効くぅ…!」
コウジ「せいっ!」

掛け声と共にコウジが俺を押し倒し、仰向けにされる。さらにそのまま両脚を掴まれ、濡れた股間に裸足を添えられた。

たつや「コウジくん……それはまさか……!」

コウジはニコッと微笑むと、いきなり容赦なく電気アンマをしてきた。
昂った俺の息子に強烈な振動が与えられ、俺は思わず内股になる。

たつや「うごおおぉぉっ!!めっちゃ効くぅぅっ!!」
コウジ「もう決まりっすね!ギブアップどうぞ!」
たつや「なんのまだまだぁぁ…!うひぃぃぃ!?」

コウジが指でもっこりを挟み、扱くような動きにしてきた。カリ首をゴシゴシ乱暴に擦られ、早くも俺は負けそうになる。
しかしまだコウジにほとんど何も出来ていない。このままでは男の沽券に関わると、意地で強引に身体を捩った。

コウジ「うおっ!?」

コウジは不意をつかれたように体勢を崩した。その隙に電気アンマを脱し、下からコウジの股間を鷲掴みにする。

コウジ「おうっ!?」
たつや「よくもやってくれたなあ、コウジくん。形勢逆転だ!」

俺はコウジの脚を掴んで押し返し、マウントを取った。胸の上にのしかかり、両腕を脚で抱え込んで動きを封じる。

コウジ「くそー、油断した…」
たつや「電気アンマ効いたぞ…目は目を、歯には歯を、電気アンマには……」

そう言いながら、俺は布団の影に忍ばせておいた電マを出した。コウジくんがはっとして暴れ出すが、すかさず股間に当ててやる。

たつや「電気アンマだ!」
コウジ「ああぁんっ!!道具は卑怯っす!!」
たつや「さあ、イけイけ!」

悶えるコウジのもっこりに、容赦なく電マを押し付ける。コウジは抵抗しつつも、気持ちいいのか電マに股間を押し返していた。

たつや「ほーら、もうギブか?ギブしたらイかせてやるぞ?」
コウジ「ううっ…!!!ずるいっす…!」

強弱を繰り返して責めていたら、コウジが辛そうに赤面しだした。もう限界が近いと判断した俺は、電マを1回止める。

たつや「お、もう限界か?イかせてほしいか?」
コウジ「イかせて欲しいっす…お願いします…」
たつや「かわいいな…どうしてほしいんだ?」
コウジ「たつやさんにキスされながら…イかされたいっす」
たつや「…よし、いいだろう」

俺は内心興奮しつつ、上半身を屈めてコウジにキスをした。柔らかい唇を感触に触れたと思ったら、コウジの舌が俺の口内に侵入してくる。

たつや「むぐっ!?んっ…んっ…!」

そのテクニックに、頭が蕩けてくる。俺は興奮してさらに深くキスをしようと、体勢を変えてコウジに抱きついた。
コウジは俺の唇を吸いながら、口内を犯すようにキスをする。たまらず愛おしくなって、俺はコウジの背中に手を回し、求めるように身体を密着させた。
次の瞬間。

コウジ「隙あり!!」

ぐるんと身体が反転し、背中が布団に触れた。コウジが俺の上でマウントを取っている。

たつや「し、しまった!!卑怯だぞコウジ!」
コウジ「たつやさんには言われたくないっすよ。もう許しませんからね…」

そう言ってコウジは、見せつけるように手に持った電マのスイッチを入れた。いつの間にか奪われていた。

たつや「お、おい……それを一体どうするつもりだ…?」
コウジ「卑怯な手を使う悪いたつやさんには、こうやって使ってやりますよ!」

コウジは電マを俺のシングレットの胸元から突っ込み、そのまま押し込んだ。
シングレットの中に電マが入り込み、そして俺の息子を直に刺激する。

たつや「んごおおぉぉっ!?あかんあかんそれはヤバいって!コウジくん一旦ストップ…!」
コウジ「逃がしませんよー」

慌てて取り出そうとするも、コウジが俺の股間の上にどっかりと座った。コウジの尻で圧迫されて、俺の息子が電マに押し当てられ、逃げ場がない。

たつや「んぎぃぃっ!?息子がごりゅごりゅやられてる!!コウジくんギブギブ!すまなかった謝るから勘弁して!!イく!シングレットの中で出ちゃう!!」
コウジ「えーどうしよっかな?許して欲しい?」
たつや「許して欲しい!これマジヤバい、電マが強く当たってイかされるから!コウジくんほんと…!!」

下半身に力を入れてなんとか脱力と射精我慢を試みるも、あまりの快感の強さに抗えない。
しかしコウジはゆっくり俺にキスをして、一言。

「イけ」

「はっ…はい、降参です参りましたイくううぅぅぅっ!!!」

最後の我慢を削がれた瞬間、コウジの尻の下で電マに敗北し、俺の息子は射精した。
ビクビクと何度も痙攣し、射精中も電マの刺激に感じ続け、金玉が空になるまで搾り取られたような感覚だった。
コウジが立ち上がると、俺のシングレットは巨大な染みを作り、コウジの尻まで汚していた。

コウジ「これで自分の勝ちですね」

あまりの完全敗北に指一本すら動かせない俺に、コウジは勝利宣言をした。そして俺のシングレットからザーメンまみれの電マを取り出し、無情にも俺の半開きの口に突っ込む。

「むごぉぅ!?」
「記念撮影しますよー、たつやさん。はい、チーズ」
「アヘェ」

自分の精液まみれの電マを口に突っ込まれ、股間を大きく濡らし、両手でピースをした写メをコウジに撮られた。俺の息子はピクピクと力なく震えていた。

これもプレイの一環。終わったあとはお互い身体を洗い合い、気持ちを切り替えて雑談して解散するのだが。
コウジに対しては敗者として奴隷のように服従したい気持ちに駆られてしまう。プレイ後のシャワーでは、一方的にコウジに奉仕し、その子種を口で受け止めた。
完全に格付けさせられてしまった。

コウジのスマホには俺が卑怯な手を使ったにも関わらず、無様に敗北した姿が残っている。
あれ以来コウジから連絡はないが、コウジにさらに敗北する妄想で毎日オナニーが止まらなくなっている。


エロレスプレイ3

  • by たつや at 5月10日(日)11時19分
  • Number:0510111927 Length:4168 bytes

コウジと再びエロレスをした記録。と言っても今回はエロレスとも言えないレベルのアホなプレイをしただけのようなもんだったが。

コウジとエロレスプレイをしてから数日後。
俺たちは再戦を約束して再開した。場所は俺の家。今回は泊まり込みのため、時間はたっぷりある。
お互いシングレットに着替えて、早速スタートする。

たつや「この前は良くもやってくれたな…3倍にして返してやる!」
コウジ「望むところ!また負けさせてやるっすよ!」
たつや「面白い…なら敗者は今日一日勝者の言うことになんでも従うことにしよう!」
コウジ「いいっすね!燃える!」

先手は俺の乳首攻め。シングレットの上から両乳首を摘んでやると、コウジは甲高い声で喘ぎ仰け反る。
返しはコウジの三角絞め。頭を足で押さえつけられ、コウジの股間に押さえつけられる。苦しみながらもコウジの股間の匂いを堪能した。
69の形になって亀頭責め耐久勝負や、ちんぐり返し顔面騎乗からの股間サンドバックなどアホエロな雰囲気で色々やりあった。

そして最早技よりアイデア勝負になってきた辺りで、コウジが指を俺に向けた。

コウジ「くらえ催眠術!たつやは猿になーる、猿になーる……」
たつや「そんなもの効かん!俺がそんなものにかかるほど間抜けなわけ……」

と、言いながらコウジが指先がくるくる回すのに合わせて、俺の目もくるくる回る。

たつや「……ウッキー!ウキウキ!」
コウジ「めっちゃ効くwよーし、たつやは脚SEXがしたくなーる、したくなーる…」

なんだそれ!と思いながらも、またコウジの指先を凝視して催眠術にかかったことにする。俺はコウジの前に跪いて、その脚に頬ずりした。

たつや「おお…コウジの脚エロ…めっちゃくちゃに犯してやりてえ…」
コウジ「いいっすよ…存分に孕ませてください…」

コウジが仰向けになり、両脚を揃えて上げる。俺は中腰になってコウジの両脚を抱えて、太腿の間にテントを張った股間を突っ込んだ。

たつや「おお…脚マンコ気持ちいい…!どうだ、俺に犯される気分は!」
コウジ「いいっすねーw足の間から青いシングレットモッコリが出し入れされてて、すげーおもしろ…いや、エロいっすよw」
たつや「ハァハァ…生意気に綺麗な脚しやがって…たまんねえな…!」
コウジ「あー、このままだと俺の脚が孕まされて負けちゃうーw」

パンパンとコウジの脚に腰をうちつけながら、抱きついたコウジの脚に顔を埋める。催眠術は設定だけなはずなのに、俺はコウジの脚とSEXしているという状況にかなり興奮してした。
シングレット越しとはいえ、コウジの太腿に挟まれた息子は圧迫しながら扱かれ、どんどん射精が近くなる。キュッと力を入れられれば、息子が締められゾクゾクと快感が迸る。

コウジ「サービスっすw」

そこへさらにコウジがローションを脚の間に垂らした。滑りが良くなるともう俺の息子はやんちゃ三昧。猿のように腰を振ってコウジの太腿の間で暴れ回る。、

たつや「ハァハァ…!どうだ参ったかコウジ…!もう俺に逆らえないよう、中出しして屈服させてやる…!俺の射精はすごいぞ、最奥まで届いて妊娠確実だからな…!もう謝っても許してやらないぞ…!」
コウジ「そこまで言うならやってみていいっすよw」
たつや「言ったなコウジ…ウッ!俺の子種を存分に注いでやる…アッイクイク…!俺の子を…孕めっ!!!!!」

ぐっと腰を突き出し、余すことなく注げるよう容赦なくドクドクと射精した。俺の脳内ではコウジを征服するように、ザーメンがコウジの中に満たされていく。
全て出し切ると、俺は息子を引き抜いて勝利の余韻に浸るようにため息を吐いた。

たつや「ふー…大丈夫だ、コウジくん。なんでも言うこと聞くとはいえ、俺はそんな無理なこと君にさせないよ。ちゃんと大事にする……」
コウジ「たつやさん、たつやさん」

コウジがニヤニヤしながら、スマホを俺に見せてくる。覗き込むと、動画が再生されていた。

たつや『言ったなコウジ…ウッ!俺の子種を存分に注いでやる…アッイクイク…!俺の子を…孕めっ!!!!!』

つい先程の出来事が、コウジの視点から撮られていた。コウジの脚を抱えてヘコヘコと腰を振る俺の姿と、脚の間から出し入れされる青いシングレットの先端が滑稽にも映っている。
そして一際大きく突き出されたかと思うと、俺の息子から勢い良く発射…と思いきや、シングレットの布地に阻まれた俺のザーメンは、情けなくも先端から滲み出るとそのまま溢れてコウジの腹の上に滴った。

中出しSEXをしてるつもりで、子種を無駄打ちさせられた俺の姿はどう見ても無様な敗者だった。

コウジ「さて、たつやさん…いや、たつや。これは巨根の中出し孕ませ射精かな?」
たつや「………いえ、粗チンの敗北白旗射精でございます」
コウジ「ということは……??」
たつや「…………参りましたコウジ様!なんでも言うこと聞かせて頂きます!!」

コウジに向かって土下座しながら敗北宣言。年下のコウジに呼び捨てにされ、俺は様付けの上に敬語。

この後、コウジの奴隷として俺の長い一日は始まるのだった。


エロレスプレイ4

  • by たつや at 5月10日(日)12時30分
  • Number:0510123043 Length:5631 bytes

感想ありがとうございます。嬉しいです。
コウジに敗北した後、すごい辱められたのでそれを載せます。

■白ブリーフ馬プレイ
コウジの脚で果てた後、コウジのも含めて汚れたシングレットをネットに入れ洗濯し、身体を洗った。
その間にコウジは俺のタンスから白ブリーフを見つけ、これを履くように命令。
さらに馬にさせられ、コウジを乗せて四つん這いで俺の家の中を歩かされた。コウジは私服に着替え済みだ。
コウジは楽しそうに俺の尻を叩いてくる。

コウジ「ほらたつや、もっと尻を上げて!」
たつや「はい、コウジ様ぁ!あんっ!」

俺の息子は白ブリーフの中で完全復活し、固くなっていた。


■靴磨き放置
馬が終わると、コウジは俺に靴磨きを命じて自分は居間でテレビを見だした。
ドアは開けっ放しで、テレビの音を背後に感じながら、家主の俺は白ブリーフ姿でコウジの靴を丁寧に磨いている。なんとも言えない屈辱感に興奮した。
あまりの興奮に、コウジの靴の匂いを嗅いで軽くオナニーした。悔しいので先走りを靴底に擦り付けた。さらに興奮した。

■変態馬の痕跡
はい、バッチリ撮られていました。
罰として白ブリーフの尻に「変態」と書かれ、白ブリーフの窓から息子を出した状態で再度馬になった。コウジは靴べらを持ち、「変態」と書かれた尻を容赦なく叩く。
あまりの羞恥に大興奮して、俺の息子は我慢汁を滴らせる。俺の後に点々と残る水溜まりを見て、コウジが笑った。

コウジ「たつやの落とした我慢汁、ハートの形してそうだな」
たつや「お、お許しくださいコウジ様ぁ…」

情けない声を出すと、尻への鞭で返された。俺の息子がまた我慢汁を落とした。


■足置きマット
時刻も夕方になり、テレビもワイドショーがメインになった頃。コウジはテレビの話題が面白くないとスマホをいじったり漫画を読みながら過ごしていた。
一方、俺はソファーの下で息子を出したまま仰向けになり、コウジの足置きと化していた。コウジの足が俺の息子を暇つぶし程度になぞったり踏みつけたり、もどかしい刺激を与えてくる。
こちらからはソファーでコウジの脚しか見えない。その状況が本当に足置きマットになったことを思い知らされるようで、異常に興奮した。

たつや「あっ…おんっ…コウジ様、出来ればもっと強く踏んで…」
コウジ「うるさいぞ、たつや。足置きマットは静かに」
たつや「………んっ…!」

しかしこの調子で1時間以上放置されたのは本当にきつかった。


■御御足マッサージ
軽めの夕食を済ませた後は、ソファーに座るコウジの脚を片方ずつ丁寧にマッサージした。左太腿からふくらはぎ、足の指に至るまで丁寧に。
この時の俺は真剣そのものだった。何故ならこのマッサージが終われば、また脚SEXをさせて貰える許可を貰えたから。
しかしその脚SEXを前にして、その脚をマッサージするのは強烈なおあずけをされたようなものだった。さらにコウジは開いた方の足で、絶えず俺の息子を足コキしてきた。

たつや「ハァハァ…コウジ様、そろそろ…」
コウジ「あー、我慢汁で足濡れた。たつや、ちゃんと拭いてマッサージするんだ」
たつや「か、畏まりましたコウジ様…!」

そう言われて片方拭けば、もう片方で踏まれる。我慢汁がだらだら状態の俺は、これで果てしないおあずけを食らうのだった。
再度確認するが、家主は俺である。


■ご褒美脚SEX
たつや「アッアッハァハァ!ありがとうございます、ありがとうございますコウジ様!」

マッサージを頑張った俺は、ついに脚SEXの許可を得た。白ブリーフの隙間からそそり立つ息子を、ソファーに座るコウジの脚の間に突っ込む。コウジの足元で中腰になって、狂ったように腰を振った。

コウジ「いやー、ほんとに全部頑張るとは。でもずっと勃起してたし、たつやも喜んでたんだよね」
たつや「その通りですコウジ様!馬プレイも靴磨きも足置きマットもマッサージも、全て愚息が喜んでおり…!そしておあずけされた愚息はもう限界です、射精してよろしいでしょうか!」
コウジ「早いw早漏の粗チンだね、たつやw」
たつや「はい、粗チンですみません!もうダメイきます、イグッッッッ!!!!」

ご褒美脚SEX開始からものの数分で、俺はコウジの脚を抱えながらイった。脚の隙間から放たれたザーメンが、ソファーに勢い良く当たって汚した。
頭が真っ白になるとはまさにこのことか。過去一番気持ちいい射精だった。


■お風呂場でソーププレイ
流石に2度目の射精で強めの賢者タイムが訪れた俺だったが、最後の一仕事が残っていた。
お風呂を沸かしてコウジと一緒に入り、椅子に座るコウジの身体をボディソープで丹念に洗う。
俺の身体にもつけて、身体と身体を擦り合わせるように洗った。
最後は壁にもたれて座らされ、椅子の上でコウジが激しくオナる。

コウジ「ハァハァ…イくぞたつや。今日たつやがやりたかったぶっかけ射精、俺がやって勝利宣言としてやる!」
たつや「くそう……本来なら最初のエロレスで俺がぶっかける予定だったのに…!」
コウジ「ウッイクッ!うおおおっ!」

雄叫びと共にコウジが射精、そのザーメンが俺の身体に降り注ぐ。顔や頭にもかけられ、俺はザーメンまみれになった。
賢者タイムのはずが、俺の息子は軽くだが勃起していた。


■おまけの逆襲
セミダブルベッドで一緒に寝た朝。
俺は休みの日でも早起きするタイプで、目が覚めるとコウジが隣でまだ爆睡していた。
これはチャンスと、そーっと布団を剥ぐ。寝巻きのジャージを貸したコウジの全身が顕になった。股間には立派なテントが。
電マを取り出し、ジャージの中に忍ばせる。そしてコウジの身体を跨いで、ほっぺを叩いてコウジを起こす。

コウジ「ん……たつや?おはよう…」
たつや「ふっふっふ…奴隷の下克上だ!!」

目が覚めたのを確認してから、電マのスイッチを入れた。

コウジ「んおおぉぉっ!!??ちょ、タンマタンマ!たつやぁ!!」
たつや「んんー?たつや?」

暴れるコウジの股間にのしかかり、さらに電マの振動を強にしてやる。

コウジ「おほおぉぉっ!!すみませんたつやさんっ!!調子こきましたすんませんでした!!」
たつや「よしよし。じゃあ強制射精一発で許してやろう」
コウジ「うおおぁぁっ!イくっす!イっちゃう!んおおぉぁぁぁ……!!」

コウジの身体が海老反りにしなり、ジャージの中で温かいザーメンが漏れる。
脱力してベッドに倒れ込みながら、コウジは涙声で言った。

コウジ「ちくしょう、油断した…次はさらに徹底的にやってやりますからね、たつやさん…」
たつや「はっはっはっ、これが年上の貫禄よ!いつでも挑戦を受け付けるぞ!」

終わりよければ全てよし。
さりげなく次も会う約束をして、この日は解散となった。
エロレスプレイの範疇に入るかは微妙だが、このイかせあいエロレスプレイは癖になる。興味ある人はやってみることをオススメしたい。