H体験?談 過去ログ(L-207)
デブリーマンさんの体験?談 (願望が理性を超えて)


願望が理性を超えて

  • by デブリーマン at 12月3日(土)14時33分
  • Number:1129080537 Length:3408 bytes

私は同性愛者ではありませんが、AVなど観てても「女のように淫らに犯されてみたい」という感情をずっと持っていました。

ある日の事、居酒屋でたまたま隣同士になった年配の親父さんに「良かったらこの後、私の家で飲み直しませんか?」と誘われ、迷いましたが明日が休みという事もあり誘いに乗りお邪魔する事となったのです。

家に着き冷蔵庫からビールを取ってくれて飲みながら仕事の事や将来の事など色々話してるうちに、段々と距離が縮まり、気づけばソファの隣で親父さんが焼酎など作ってくれてました。

私は何故だかドキドキしてきて、俯いていると「男との経験はある?」と聞いてきたので、「経験もないし、同性愛者ではないけど、女の様に淫らに犯されてみたいという願望は昔からありました。」とお酒の勢いもあり正直に答えてしまいました。

すると、「最初から分かってたよ、コレから君の願望叶えてあげるからね。」と、股間を優しく弄られ、キスをされながら服を脱がされ、あられもない姿に、、

「こうされたかったんだね。」と股間を弄られ、男性経験など初めてなのに、口元に差し出された大きく膨張したペニスでさえ喉元深くまで自然に飲み込め、気が狂うほど興奮してきました。

シャワーを浴びようと促され、お風呂場に移動すると大き目のお風呂で、後から入ってきた親父さんの手には大きな浣腸とタライ、そして焼酎とアイスペールがあり、これからされるであろう事も容易に想像できたので期待でドキドキが収まりません。

アイスペールに焼酎を流し込みお湯を足して浣腸器具で吸い取ると、「そこに四つん這いになって」とあられもない恥ずかしい格好させられ頭の中は真っ白になりました。
焼酎をぬるま湯で薄めたものを何度も何度も浣腸され、排泄物が透明になる頃には、意識は遠のき、もう何をされても拒めないほど淫乱な気分に、、

ゆっくりとアナルにローション垂らされ、指でほぐされてる時あたりから、親父さんの口調も先程の優しい口調とは打って変わり、「随分と淫乱なカラダだな!おお良い表情になってきたじゃねぇか!」と、本来Sである本性が出てきました。

男性経験は初めてにも関わらず、自分はこうされたかったんだと異常に興奮し、「そろそろ挿入してやろうか!?」という言葉に、自ら尻を突き上げ受け入れ体勢を、
ズッポリと四つん這い背後から、根元まで突き刺さる感覚は、何か排便時の感覚に似た、思った感覚とは違いましたが、何度も何度も出し入れされ、合間にはディルドやバイブまで挿入されてしまい、もう後戻り出来ない背徳感にも興奮し、その後はしばらく親父さんの性欲処理の為だけに通ってました。

恋愛感情などは芽生えませんでしたが、キッチリと男の良さを仕込まれ、トコロテンするまで触ってももらえなかったりに始まり、他の男性呼んで輪姦やAVに出てきそうな卑猥な事は一通り体験させられ後戻り出来ないカラダにされたのです。

中でも興奮したのは、無職の時、人里離れた小さな別荘へ親父さんに連れて行かれ裸で置き去りにされた時です。

いつ迎えが来るかも分からない中、入れ替わり立ち替わりやってくるタチ男性に奉仕を強いられ快楽を植え付けられた10日間、人里離れた山奥の小さな別荘の為、「もう誰も助けてくれない。」という絶望感に支配される中、私の意思や想いなど関係なく性欲処理の為だけに私のカラダを使われているというシチュエーションに異常に興奮してしまい、この状況下で植え付けられる快楽に取り憑かれてしまいました。

今でも男性に対しての恋愛感情は湧きませんが、カラダは男性を求めてしまいます。

普段は普通にサラリーマン装ってますが、お酒が入ったり何かキッカケあると、男性の性欲処理の為だけにカラダを使われたいという想いにかられ、相手は容姿が醜ければ醜い程興奮します。

どんな相手でも「自分なんかが拒んではいけない」と心に強く言い聞かせながら被虐的にヤラレるのが好きで、最初の頃に抱いたほんのちょっとした「女の様に犯されてみたい」という興味本意から、今では男性の性欲処理の為にカラダを使われ悦ぶ男性専用の性奴隷に堕ちてしまいました。


願望が理性を超えてA

  • by デブリーマン at 11月30日(水)12時36分
  • Number:1130123606 Length:3111 bytes

前編でも触れましたが、今日は人里離れた別荘に裸で置き去りにされた時の事をお話しします。

親父さんに男の良さを仕込まれ週三位で通ってましたが、私が仕事辞めたタイミングで、どうせ暇なら旅行でも行かないか?と誘われ着いて行った事から、親父さんが所有する人里離れた別荘に行く事となりました。
途中、大量に食料やお酒を買い込み向かってたので、これは数日泊まりこみだろうとは感じてましたが、まさかあの様な10日間を過ごすとは想像つきませんでした。

別荘に着き買い込んだ食料や水、お酒などを運びこんでると、「こっちにおいでよ、」と招かれた大きなお風呂場を見て絶句しました。
そこには産婦人科に有る固定椅子に四肢の固定板など、まるでSMホテルの部屋の様な機材の数々が、、
これからされるであろう事も容易に想像出来たので、期待と興奮でドキドキが収まりませんでした。

その後、手際よく親父さんが手料理を作ってくれ、食事をとりながらお酒を飲んでると「さっきの風呂場が気になるんだろ!?」と見透かされた様に言われ、先程のお風呂場に連れて行かれました。
お風呂場に入ると、固定椅子に足を大きく開いた状態で固定され、焼酎をぬるま湯で薄めた浣腸を何度も何度も施され、排泄物が透明になる頃には、意識は段々と遠のいてました。
夢だか現実だかわからない感覚の中、完全に親父さんの性欲処理をする為だけにカラダを使われているという屈辱感、それなのにカラダは感じ興奮して、頭の中は真っ白、気が狂う程の快楽を植え付けられました。
その日は椅子に固定されたまま眠った様で、朝目覚めるとお風呂場に一人でした。
何とも言えない気怠さの中、アナルからは性液が垂れ落ち、全身性液まみれだったので、途中意識が飛んだとはいえ、昨晩された事は容易に想像出来ました。

それから少しの時間を置いて、親父さんは二人の年配者を伴い「彼は今仕込んでる男で、ノンケなのに女の様に犯されたいという願望から、私が男の良さを教え込んでる。」と私の事を紹介しました。
二人ともタチ男性らしく60代と70代、椅子に固定されたままシャワーでカラダ洗い流され、その後の浣腸で私の反応を楽しんでる様でした。
焼酎をぬるま湯で薄めた浣腸を何度も何度も施され、再び意識が遠のく中、椅子に固定されたまま、おおよそ考えられる卑猥な行為は全てされました。

トコロテンでイカされると、とんでもない後悔で覚めてしまうのですが、それでも許して貰えず道具のように扱われ、彼等が満足するまで何時間にも渡り犯され続けました。
そのうち「こうされたかったんだ!自分なんかが拒んではいけない!」と心に言い聞かせるクセもつき、強烈に脳裏に焼き付く卑猥な体験となりました。

親父さんが「私はちょっと帰るけど、逃げられない様に服は預かっておくから」と言われ、入れ替わり立ち替わり来る見知らぬタチ男性のお相手をさせられる事になりました。
私にノーという言葉は許されず、食事の時以外はカラダを弄ばれるという日々を過ごしました。
快楽だけに反応して相手が誰でも拒めないカラダに躾けられていったのです。

元々M気質だったのか、自分でも良くわかりませんが、タチ男性の特にS気質の方にはカラダの反応もそそるらしく、私自身惨めに虐められ罵声を浴びながら犯される事にも異常に興奮するようになりました。
緊縛され変わる替わるに複数に犯されてる時も気が狂うほど感じてしまい、頭がどうにかなりそうでしたし、その10日間で今まで出来なかった性飲やお掃除フェラも躾けられました。
今では私とのセックスでティッシュを使う事もなくなりました。
全て飲み干し、舌で綺麗に舐め取ります。

普段は普通を装ってますが、本性は男性の性欲処理の為には何でもする性奴隷に堕ちてしまいました。


願望が理性を超えてB

  • by デブリーマン at 12月1日(木)21時00分
  • Number:1201020144 Length:3053 bytes

女の様に淫らに犯されてみたいという願望から今現在の歪んだ性癖になったのですが、性同一障害ではないのに私の様な性癖になるのは、何故なのか?今でも普通に女性ともセックス出来ると思いますし、心が男性を愛するという事もありません。
男性に虐められ惨めに犯されるシチュエーションに異常に興奮するだけです。

今は夏場に知り合った年配の親父さんに新たな調教をされ、もうこの世界から抜け出すのは無理だと思い知らされるような刺激的な日々を過ごしてます。

人里離れた別荘での輪姦体験もした私ですが、このパートナーのパブリック調教に、人間として堕ちるところまで堕ちたと思い知らされてます。

一日のルーティンとして朝目覚めると、焼酎をぬるま湯で薄めた浣腸を排泄物が透明になるまで施され、その後は野外発展場スポットに裸で置き去りにされるというメニューです。
浣腸で意識が朦朧としてる中、誰にヤラれたかも分からず、若者から年配者までどんな相手でも拒めない状況下、朝から夕方位まで、毎日何人もの性欲処理をさせられました。
人間としての最低限の尊厳もなく、ただ性液を出すだけの為に私のカラダが使われるという行為に気が狂う程の興奮を覚え頭の中は真っ白、何をされても拒めません。

夕方迎えに来て家に着いてからは今日遭った出来事を聞かれるのですが、パートナーはそれを聞き異常に興奮して、夜は深夜まで私がノーと言えないハードなメニューとなります。
昼間何人もの男性に中出しされ、病気を移されてるかもしれないカラダを気にする事もなく、私が他の男達に犯されたという事に異常に興奮して、毎晩寝れないほど犯されました。

「お前も感じたのか!?」とか、「このド淫乱ヤロー!」とか罵られながらヤラれるのですが、こんな屈辱的なセックスでさえ、興奮して全てを受け入れてます。
私自身、野外発展場に裸で置き去りにされた瞬間の「もう後戻り出来ない」「一般の人に見られたらどうしよう?」という事にも興奮してたので、このお仕置きの時でさえパートナーを挑発する様な事を言ってたのかもしれません。
最後には「チクショー、チクショー、知らない男達にヤラれて来やがって!」と、私の中で果てるのが日課です。
私が昼間受けた行為が醜くければ醜いほど、パートナーの寝取られマゾ的な部分を刺激し、乱暴に扱われ強烈に脳裏に焼き付く猥褻な事をされます。

昼も夜も男性の性欲処理をする為だけにカラダを使われ、心とカラダのバランスはいつしか崩れ始め精神は崩壊、より刺激的な事を求めるマゾ体質になってしまいました。

優しく扱われるより、私の想いや感情など一切無視して荒々しく性欲を処理する為だけにカラダを使われる方が、私自身興奮しますし燃えます。
これは別荘で体験した絶望感に襲われた中、快楽だけを植え付けられた経験が根底にあるのだと思いますが、歪んだ感情が常に私を支配してます。

男性を知って一番私を変えたのは、射精するとハッと我に帰り物凄い後悔に苛まれ、急激に覚めるのですが、それでも犯され続けると「その気がないのにヤラれてる」という自虐的な事に興奮する様になっていきました。

「女の様に淫らに犯されてみたい。」という些細な好奇心から、今の様な男性専用の性奴隷にまで堕ちるとは思いませんでしたが、本当に底の深い抜けられない世界だと思い知らされてます。
カチカチに膨張したペニスを根本まで受け入れた時の高揚感。
AVを観て「こんな風に淫らに犯されてみたい」という事が現実となり、毎日が刺激的で人生このまま終了しても良いかとさえ思ってます。
今より更に歳を取ると後悔するかもしれませんが、少なくとも今はこの男性専用の性奴隷という生活からは抜け出せません。


野外発展場での出来事 @

  • by デブリーマン at 12月3日(土)01時38分
  • Number:1202103437 Length:6978 bytes

「女の様に淫らに犯されてみたい。」という願望が現実となり、男性専用の性奴隷に成り下がってしまいましたが、この夏体験した野外発展場での出来事をこれからお話しします。

この夏知り合った新たなパートナーの性癖が「寝取られマゾ」ということから、このパブリック調教が始まりましたが、彼とはこの夏掲示板で知り合い、先ずはお酒でも飲んでリラックスしてからというお誘いでした。

飲みながら私が最初のパートナーと知り合った経緯やされてきた事を話すうち、「この男には何をしても構わない、!」と彼のS気質に火をつけてしまった様です。

焼酎をぬるま湯で薄めた浣腸施され、酩酊状態でヤラれたり輪姦されたりの話も興奮して聞いてましたが、何より精神的にはゲイでないのに「女の様に淫らに犯されてみたい。」という事から男性を知ったという部分にそそられたのか、「この夏、もっと淫らに男無しでは耐えられないカラダにしてやるから。」と興奮した目つきで言われ、期待と興奮でドキドキが収まりません。

そして7月後半からお盆過ぎまでコロナの影響で仕事が激減してた事もあり、スケジュール調整して、その間彼の自宅で過ごす事になったのです。

彼は定年過ぎてて年金暮らしなので暇を持て余してたらしく、「丁度良いオモチャが手に入った。」と私に告げ、最初からSだとわかる態度でした。

私自身「女の様に淫らに犯されてみたい。」という願望からの性癖なので、S気質の方には私の態度でMっ気有りと見透かされるのでしょうね。
その上、彼には「この男には何をしても構わない」と思われてしまってるのですから、堕ちるとこまで堕ちてみようと覚悟を決めたのです。

彼も私も居酒屋にいる間ずっとビールだったのに、彼の自宅への帰り道、コンビニでビールと共に日本酒と焼酎を買ってたので、これから何をされるのかも容易に想像出来ました。

彼の自宅に着くとS気質の一人暮らしならではなのか!?数々の攻め具が目につくところに置いてあり、早速風呂場に案内され、促されるまま四つん這いになり、「先ずはビールからいってみようか!?」と、洗面器に流したビールを浣腸に吸い込み、ゆっくりと注入してきました。

ビールは初体験だったので、炭酸の感覚に我慢出来ず直ぐに噴射してしまい「もう少し我慢しろ!」と余計に彼のS心に火をつけたのです。

「ごめんなさい、ごめんなさい。」と許しを乞うも、その状況で許して貰える筈もなく、「次、良いと言うまで我慢出来なかったら、玄関先に裸で放り出すからな!」と告げられ、再度ビールを注入してきましたが、ビールはカラダに合わないのか、またもや我慢出来ず噴射してしまうと、「もういい!ここで反省してろ!」と、本当に玄関先に裸で放り出されてしまいました。

後でわかった事ですが、彼のマンションは立ち退き対象らしく、その階には他に誰も住んでいなかったので他人がその階に来ることは無いのですが、その時は知らなかったので、いつ人が来るかドキドキしながらうずくまってました。

やがて「少しは反省したのか!?」と迎え入れてくれて、再び風呂場へ。
「やっぱビールは無理なのかな〜、よし、お前の好きな焼酎のぬるま湯割だな」と嘲笑いながら注入してきたのです。

我慢してると「おぉ〜、良い表情になってきたじゃねーか!?」「どうして欲しいんだ!?」と命令口調に私も興奮して、思わず「しゃぶらせて下さい。」と口走ってしまいました。
「よ〜し、我慢出来たご褒美だ。」と告げられ、先程の放り出されたドキドキと今まさにされてる事への興奮で、無我夢中で喉元深くクワえました。

Sの方特有なのか!?アメとムチの使い方が上手く、「よ〜し、良い子だ、今タップリ出してやるからな。」と、口の中一杯に性液が放たれ、飲み込んで残りの性液も吸い取ってると、「どこで覚えたんだ、淫乱なヤツだな、だけどウチにいる間はもっと性奴隷として淫らに躾けてやるからな!」と告げられ、その後、パブリック調教のメニューを聞かされたのです。

その日は彼も疲れて寝てしまいましたが、私は射精してないので悶々とした気分で朝を迎えました。

仮眠程度の睡眠で寝不足の中、「風呂場に行って、四つん這いで待ってろ!」と告げられ、お風呂場で待っていると、「今から野外の発展場に連れてくから、腸内洗浄するぞ!」と、排泄物が透明になるまで焼酎をぬるま湯で薄めたものを何度も何度も注入され、寝不足もあり意識朦朧とする中、カラダを洗い流され、フラフラの状態で自転車に乗り、近くの河川敷にある有名な発展場に連れて行かれたのです。

そこには草むらがあり、レジャーシートを敷かれ飲み物が入ったクーラーボックスとローションオイルを置くと、「裸になれ!迎えに来るまで、ここに来る人達の相手をして、誰が来ても拒むんじゃねーぞ!」と強い命令口調で言われ、裸で置き去りにされました。

意識朦朧とする中、草むらに足音が聞こえドキドキしていると「こんな所で裸で何やってるの?もしかして変態さん?」と嘲笑う様に20代と思われる若者二人組が近寄ってきたのです。

若者二人組の一人が、「コレって、やって欲しいんだよね!?」と口走ると、何の前戯もなく横に置いてたオイルをアナルに垂らし挿入してきました。
うつ伏せで朦朧としてたのですが、いつの間にか背中に「男性専用性奴隷、誰が相手でも拒みません。」と書かれてたらしく、恐らく私が一瞬寝入った隙に、パートナーに書かれたのでしょう。

その状況下では、何を言っても通るわけなく、ただただこの二人組を満足させるしかありません。
終わって二人組に「お兄さん、もっとやって貰える様に掲示板に書き込みしとくわ!」と告げられ、彼等は去っていきました。

それから暫くして、60代の職人風の年配者が現れ、「本当に居たんだ。」と、おもむろに私の背中とアナルを確認すると、「間違いない、アンタだね。」と掲示板の書き込みを見せられました。

そこには「日焼けしたデブ奴隷放置、アナルから滴るザーメンは俺のです。見つけたら一杯虐めてやって下さいね。(笑」と書かれてました。

この様な感じで、パブリック調教の初日から10人近くの相手をし、人間として一線を超えてしまい二度と後戻り出来ないカラダになってしまいました。

夕方、パートナーが迎えに来た時には、カラダ中が性液まみれで、「クセーな!全く」などと罵声を浴び、渡された服を着ましたが、物凄く惨めな気分で涙が溢れ出てきました。

彼の家に着きシャワーを浴びてる時も涙が止まらず考え込んでると、彼が入って来て「コレから昼間起こった事を白状して貰うぞ!」と傷心した心に追い討ちをかける様な事を言われたのです。

素直に話していると、「それで!?どうなんだ!?感じたのか!?」などと問い詰められ、「恥ずかしかったけど、気が狂う程感じてイカされました。」と話したと同時にビンタされ、「俺以外で感じて悦んでたのか!?お仕置きが必要だな。四つん這いになれ!」と浣腸され、またもや意識朦朧となりボ〜っとする中、更にカラダへの落書きも増やされ、今日やった人数を正の字で書かれたり、「人間失格、」とか、アナルに矢印向けて「ザーメンタンク、オシッコもOK!」など、コレで明日また同じ場所に裸で置き去りにされたら、どうなるんだろう?と考えただけで、気が触れそうなほど興奮してきました。

サディスティックな寝取られマゾなので、私が昼間された事が醜ければ醜いほど興奮する様で、更にエスカレートした行為を望んでるのもわかりました。

彼は性欲も強く酩酊状態の私を何度も犯しては、休憩、回復する迄はディルドやバイブで弄び、最後は「チクショー!チクショー!他の男達に感じやがって!」と罵声を浴びせながら私の中で果てます。

私も何か嫉妬されてるのが嬉しい様な変な感覚に陥り、より興奮して貰える様に、他の男達の性欲処理させられてる状況をリアルに伝え、「死ぬ程感じてしまった!」とか話す様になり、翌日以降、更に昼間のパブリック調教も夜のお仕置きもエスカレートし、時に調教の枠を超え人体実験に近い事までされていきました。

今でも休みの日は彼の自宅で過ごすのですが、彼の家は年配ゲイの来客が多く、その都度この夏の体験を話させられ、興奮した来客の相手をさせられます。

彼は傍でお酒を飲みながら眺めてるのですが、私が感じれば感じる程興奮してるのもわかり、淫らに犯され歓喜してる私を見て、夜はどんな折檻で責めるか考えてるのでしょう。


野外発展場での出来事 A

  • by デブリーマン at 12月4日(日)16時09分
  • Number:1204053730 Length:4108 bytes

人というのは不思議なもんで、一つの願望が叶うと更に刺激を求めてしまいます。

「女の様に犯され、淫らに喘いでみたい」という願望が現実となり、色んな調教体験を経て、パートナーの「寝取られマゾ」の性癖から、野外発展場に裸で置き去りにされたのですが、見ず知らずの男達の性欲処理の為だけにカラダ使われるところまでくると、今度は「レイプ願望」というのが芽生えてきました。

最初に野外発展場に裸で置き去りにされた時の「もう後戻り出来ない」という後悔と、発展場に裸で置き去りにされればどうなるかくらいは容易に想像出来たので、気が触れそうなほど興奮したのもあり、更に刺激を求めてしまったのです。

意識朦朧とする中、最初に草むらに足音が聞こえて来た時のあのドキドキ感、これは体験しなければわからないでしょうが、またあの時の様に無理やり犯されてみたいと思うようになります。

幸い私の場合、パートナーが寝取られマゾという事もあり罪悪感は感じませんが、次第に野外発展場に裸で置き去りにされる事を待ち望む様になりました。

夏場の炎天下、発展場の草むらに敷かれたシート上、外出前に施された焼酎をぬるま湯で薄めた浣腸で意識朦朧とする中、最初の足音が聞こえた時が一番興奮します。

「何してるんですか?」と目の前に人が現れた時にはもう頭の中は真っ白、何をされても仕方ないと諦めますが、これからされる事への期待はMAXとなります。

日を追うごとに、恐る恐るの私への声掛けから「見つけた!逃さねーぞ!」とか「このド変態野郎!タップリ楽しませて貰うからな!」と第一声が罵声に変わり始め、しまいには背中に「ヤッたら、正の字に一足して下さいね。」なんてパートナーに書かれたものですから、思ってる以上にメチャクチャにしても感じてる日焼けした男性専用豚奴隷という噂になってしまいました。

日増しに現れる人数も増え、それと共に荒々しく出す為だけに、私が居るのを知ってて来たという人まで現れ、終わったら背中に落書きされた今日の日付の所に正の字を足され、掲示板にも「さっき俺がやって何人目」なんて書き込みまでされてしまい、完全に噂のセックスドールです。

このカラダが男達の性欲処理の為だけに使われてる、それも私の意思や感情など一切無視して、、
そう考えると異常に興奮してしまいました。

そのうち嫌がるフリをすると、相手が余計に興奮する事もわかり「レイプ願望」が芽生えたのです。

「女の様に犯され、淫らに喘ぎたい。」という願望が現実となり、「見ず知らずの男達に、私の意思や感情など完全に無視され、男達の性欲処理をする為だけに犯されたい。」というレイプ願望に変わっていったのです。

「今日はどんな人が現れ何をされるのだろう?」と考える猥褻で刺激的な日々。

これだけでなく夕方パートナーが迎えに来た後も家でもっと酷い目に遭わされるのですから、私の理性や羞恥心というシステムはダウン、ただひたすら快楽だけを求めていきました。

中年女性の前で複数の男達に犯された事もあります。
女性には蔑んだ目で嘲笑われ、それでさえ私にとって刺激のスパイスとなってます。

意外だったのはゲイの特にS男性からは、便利で使い勝手の良い存在となってる事です。

私がゲイでは無いと知ってるので、セックスしたくなれば呼び出し、何の恋愛感情もないので、自らが興奮する様な事を私のカラダに試し、挿入して出す穴が有るという存在になってるのです。
私のカラダも口やアナルなどカラダ中の穴も、彼等に取ってはただ性液を出す場所でしかありません。

彼等とは河川敷で野外調教の折に知り合っており、正の字を足すマジックで電話番号まで書かれたので、私から電話した事から始まりました。

こんな事して嫌われたらどうしよう?という感覚が私に対して無いので、結構酷い人体実験に近い事まで試されてます。

そりゃそうですよね、知り合った時には裸で野外の草むらにレイプ願望持った私が居たのですから、この男には何をしても構わないと思われてもしょうがありません。


私自身もそうされる事に興奮し望んでるので、どんな仕打ちにも耐えられますし、むしろ仕打ちが醜くければほど悦び、大きな喘ぎ声で快感に浸ってます。

もうこの世界観から抜け出すのは無理かもしれません。
今はパートナーに、もっと完成された性奴隷に仕上がったら、外国の友人に貸し出すからパスポート取っとけと告げられゾクゾクしてます。

彼は元々は商社マンだったので海外勤務も豊富、海外のあちこちに知り合いがいます。

どこに送られて何をさせられるかわかりませんが、私には拒む権利など無いので、恐らく海外でも今と同じか、もっと酷い目に遭うでしょう。

私は日本語以外出来ない事もあり、言葉が通じない国では誤解が有っても、単なる男性専用SEXマシーンとしてしかお前の事をみないので覚悟しておけ!とも言われてます。

それは今も殆ど変わらない生活送ってるので覚悟は決められますが、この先どうなるのでしょう?


レイプ願望

  • by デブリーマン at 12月8日(木)12時53分
  • Number:1205080905 Length:5407 bytes

野外発展場で裸で置き去りにされるというパブリック調教受けてるうち芽生えた「レイプ願望」、、

元々「女の様に犯されてみたい」という性的好奇心からゲイでも無いのに男に抱かれる様になったので、更なる性的刺激を求めそういう願望が芽生えたのでしょう。

これは「野外発展場での出来事」でも触れましたが、体験した者にしかわからない自虐的な感情で、またあの時の様に見ず知らずの男達に無理矢理犯されてみたい、私の想いや感情など一切無視して、興奮した男達の性欲処理の為だけにこのカラダを使われたい、、、そんな歪んだ感情です。

勿論、レイプ被害で嫌な想い抱えトラウマになってる人も居るので、肯定出来る行為ではありません。

しかし私の様に性的刺激を求めて体験した者にとっては、忘れられない強烈に脳裏に焼き付く官能体験となり、思い出すだけで淫らな気分になります。、、また体験したい。と

一度、飲んだ席でレイプ輪姦された経験有る女性と話した事ありますが、その女性も私と似た様な事を話してました。
三人の見ず知らずの男達にレイプされ物凄く怖かったけど、ヤラれてる間も感じてしまい、思い出すだけでも濡れてくる、、

オナニーもその時の事を思い出しながら、、と。

不謹慎かもしれませんが、人生変えるほど嫌なトラウマになった人もいれば、私の様に性的興奮の刺激になり「レイプ願望」が頭から離れない人も居るというのも事実です。

また他のレイプ願望ある方はどうかわかりませんが、私の場合は常にその事が頭にあるので、知り合った男性がSだと感じたら、誘発するような仕草や行動で仕向けます。

ちょっと前に仕事の取引先の担当者がゲイのS男性だと察知した時も、接待の折、お持ち帰りされる様に酔い潰れたフリしてました。

その担当者から関係持った後に聞きましたが、私の事を話し方も何もかもゲイには見えないけど、何とかしてコイツをモノにしたいと思ってたそうです。
そう思ってる矢先、接待で酔い潰れたので介抱するフリして連れ帰ったとも、、

勿論、連れて行かれた家でも最初から手を出されたのではなく、丁寧にスーツを脱がしてくれソファに寝かされブランケットを掛けてくれました。

その人はと言うと、まだ飲み足りないのかウイスキーをロックで飲みながらテレビ観てます。
合間にチラチラこちらを気にしてる素ぶりもわかり、私は誘発すべくまだ酔い潰れてるフリしながら「カラダが熱い」と下着を脱ぎブランケットがはだけ、お尻がチラチラ見えるよう横になったのです。

そうなると我慢出来なくなったのか、突然、私に覆い被さってきました。
「やめて下さい!」と抵抗するフリもしましたが、あくまでもフリです。

その状況でやめて貰える筈もなく、相手は以前から私をモノにしようとしてた人です。
「うるさい!黙れ!黙って言う事を聞け!」と、私のカラダを羽交締めにして想いを遂げ様としました。

荒々しく乱暴な態度で物凄く興奮してるのもわかり、私も望んでた事で興奮してましたが、私の抵抗するフリに、相手はそれ以上チャンス逃すまいと必死です。

その晩は今でも忘れられない程の激しいセックスでしたが、人間は欲望を達成しようとした時、ここまで裏の顔で大胆になれるのか?とも思い知らされた強烈に脳裏に焼き付く官能的な時間でした。

仕事上の付き合いもあり、当然、今もその方とも関係続いてますが、未だに私から誘発した事は話しておりません。

なので、彼の中で私は強引にレイプしてモノにした設定のままです。
強引にレイプした男が今では自分にひれ伏してるのですから、彼のS心は満たされてるでしょう。

その方にはゲイのパートナーもいて、彼にとって私は性欲処理したい時に呼び出す存在に過ぎません。
私もゲイでなく性的行為がない時にまで男とベッタリは苦手なので、バランス的に丁度良いのかもしれませんね。

性的趣向は「男に弄ばれ惨めに犯される」事に異常なほど興奮を覚えますが、普通に機会あれば女性とも寝れます。
ただ男に犯され、自分がイッても覚めてその気が無くなっても犯され続けるアノ自虐的な恍惚感は、女とのセックスでは得られません。

男達にされる行為が醜ければ醜いほど興奮し、行き着いた先が「レイプ願望」です。

この時期はさすがに寒いので、野外発展場の調教はなくなりましたが、来年暖かくなればまた草むらに裸で置き去りにされてみたいです。
その前に「寝取られマゾ」のパートナーの海外の友人にレンタルされるかもしれませんね。

常に「私なんかが拒んではいけない」と心にあるので、ゲイでは無いけど、確実にMなのでしょう。

またゲイのS男性もゲイ同士だと羞恥心が芽生え恥ずかしくて出来ない行為も私には躊躇なくしてきます。

それは私が性的趣向で男に抱かれてる事を彼等が知ってるのもありますが、恋愛感情が全く無いので多少エグい事して嫌われても構わないと思ってるからです。

私自身もそれを望んでおり、彼等同様私もこんな事までされ悦んでる姿見られたくないとかの羞恥心も無いので、互いに最高のエクスタシーを得られます。

「寝取られマゾ」のパートナーの家には、よく年配ゲイの人達の来客があると前にお話ししましたが、来る人皆お酒を飲みながら私の過去の体験を食い入るように聞いてます。
今まではパートナーの斡旋でその場目の前でヤラされてましたが、私の「レイプ願望」聞いてからは、趣向を変え、来客者の年配ゲイの方がタチポジションの場合、皆で飲み終わった後、私が先に部屋に戻り寝たフリしてる同じ部屋に来客者を案内する事になりました。

二組の布団が敷いてあり、片方には既に休んでる私がいます。
私の事はパートナーの愛人だと思ってるので、手を出してはいけないと最初普通に眠ろうとしてますが、先ほど聞いた私の体験談など思い出すのか?興奮してなかなか寝付けない様子です。

それはそうです。男を犯す事の好きな年配ゲイの横には、ゲイでは無いけど男に犯されたい願望の有る男が寝てるのですから、気になってしょうがない筈です。
そんな時に寝相悪いフリして布団はだけた私が裸だったら、、、

例外なく襲ってきます。お酒も入ってますし、理性で抑えられる人などまずいません。
来客者はパートナーに対して申し訳ないと思う以上に性欲が上回ってしまい、私が拒むフリしても止むはずもなく想いを遂げ様と必死です。

勿論、パートナーはドアの隙間からのその光景に興奮してますが、無理矢理レイプされてる様で私も興奮し歓喜に喘ぎ、来客者は無理矢理犯した相手が淫らに狂い始めたので、より一層興奮して最後は私の中で果てます。


レイプ願望 A

  • by デブリーマン at 12月7日(水)12時43分
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私の心に潜む「レイプ願望」、、

それは性に飢えた男達の生贄となる事を自ら望み、「意思や感情、人格さえ否定され、無理矢理にでも犯されたい。」そんな歪んだ願望です。

私の場合、ゲイでもないのに性的刺激求めた結果「女の様に犯されたい」という願望を持つ様になりました。

その願望が現実となり、そして今のパートナーの「寝取られマゾ」という性癖で、男が好きな男達が出会い求め、性欲を満たす為に集まるスポット「野外発展場」に裸で置き去りにされたのです。

事前には私の意識が朦朧とするまで、焼酎をぬるま湯で薄めた浣腸施され、フラフラになった状態で裸で置き去りにされるのです。

男と女でもそうですが、今日はパートナーを見つけ性欲も満たしたい、そんな思惑で出逢えそうなスポットに向かっても、出会いがなかったり、仮に出会えてもホテルまで誘えなければ欲求不満で悶々とする事になります。

男達の男同士で飢えた欲望を満たすスポット、そんな場で相手に出会えず、やりたくてしょうがない男の目の前に、一糸纏わぬ裸の男がいたらどうなるか?

見ればカラダ中に卑猥な言葉を落書きされ、意識朦朧としてるのですから、ヤルなという方が無理な話で、思いつく限りの欲望をぶつけてきます。

実際に体験してみて、ヤル側も異常なほど興奮してますが、私の様に性的な刺激求めてヤラれる側になってしまうと、気が触れそうなほど興奮し、頭の中は真っ白、されるがまま何をされても拒めなくなります。

何度も何度も快楽の波がカラダ中に押し寄せ、イッてもイッても犯され続け許してもらえません。

男性ならわかると思いますが、エッチな気分でいても、射精したら急激に気持ち覚めてしまい、俗に言う「賢者タイム」に襲われます。

何してたんだろう、、みたいな。

そんな気持ちなのに容赦なく犯され続けると、今度は自虐的な気分になり、それさえも快楽に変換してしまいます。

男達の欲望を満たす為だけに、このカラダ使われたい、、と。

草むらに覆われ死角となる一角とはいえ、対岸にはジョギングやサイクリングを楽しむ人達が行き来していて、見つかったらどうしようという気持ちも頭によぎります。

そんな場所に裸なので、意識がハッと我に帰っても逃げる事など出来ません。

迎えが来るまで現れる男達にヤラれるしかないのです。

逃げられないないとわかった時の後悔、草むらに足音聞こえ目の前に人が現れた時の絶望感、そんな状況下で男達の欲望満たす為ヤラれ続けてると、気が狂う程の快楽にカラダを支配され、淫らな感情が強烈に脳裏に焼き付けられます。

次第に精神は崩壊、常に男の人の顔色を伺い、自分というものを押し殺し、どうしたら男の人を悦ばせる事が出来るかという意識ばかりが頭を支配します。

最初から言ってますが、私自身ゲイではないので、精神的に男を好きになる事などありません。
ただ男とのセックス覚え、その刺激から逃れられないだけです。 

それゆえに異常とも言える「レイプ願望」が常に付き纏い、更に酷いレイプに遭ってみたいと思うようになりました。

刺激を求め願望は尽きず、今のパートナーに性転換してやろうか?と言われた時もゾクゾクしました。

「お前みたいに男を愛するゲイではないのに、女みたいに男にヤラれ歓喜してる人間の人生をメチャクチャにしてみたい。」と冗談とも本気とも取れない事を言われます。

愛してるわけではありませんが、今のパートナーにより性的快楽を開花させられたのも事実で、カラダは離れられません。

言うこと聞かなければ捨てられるかもしれない、ここまで快楽与えてくれる相手などこの先現れるのであろうか?と考えると、性転換も選択肢の一つです。

「寝取られ願望」から、他の男に抱かせたり、更に刺激を求めた私の「レイプ願望」も実現させ、性的な刺激を常に与えてくれます。
「女の様に犯されてみたい」から「女になって犯されてみたい」にいずれ心境変化するかもしれません。

野外発展場でない草むらに、裸の男がいても気持ち悪がられるだけですが、女なら、、、

田舎のたまにしか人が通らない林道脇の草むらに、倒れたフリしてワザとパンティはだけ誘発するのも有りかもしれませんね。


性奴隷となって

  • by デブリーマン at 12月11日(日)10時01分
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裸で置き去り、、
それも男性とのセックス求め、見知らぬ男達がやってくる場所に、

もう後戻り出来ないという後悔の中、これから何をされるかなどは容易に想像でき、初体験の時はドキドキして心臓が張り裂けそうでした。

置き去り初体験は人里離れた別荘での置き去りてしたが、そんな場所ゆえ訪れる人もパートナーから事情を聞かされ来る人しかいません。

パートナーには、「女の様に犯さたい。」そう淫らな願望持った男が裸でいると聞かされ、瞑想と欲望膨らませ来るのです。

一人そこにいて、チャイムが鳴った時のドキドキ感、諦めと羞恥心が交錯する中、タオルを巻き応対するも、そんな物など直ぐに剥ぎ取られてしまいます。

来客者は私の事など欲望を満たす道具としてしか見てないのですから、、、

乱暴に扱われ、S男性が私のカラダで試してみたいと考えるおおよそ卑猥な行為は、全て試されました。
調教の枠を超え、時に人体実験に近い事まで、、

私の人格など一切否定され、何度も何度も快楽を植え付けられると、次第に正常な判断など出来なくなり、理性や羞恥心さえも吹き飛ひ、自虐的に男達の欲望を満たす為だけの性奴隷へと堕ちてしまいます。

またヤラれる側になって初めて気付きましたが、射精して性欲も覚め、その気が無くなってるのに犯され続けると、自虐的な快楽にも目覚めてしまうという事です。

ヤラれる側の皆さんが同じか迄はわかりませんが、少なくとも私は目覚めてしまいました。

射精させられ、それでもギンギンのペニス出し入れされるアノ恍惚感は、女性とのセックスでは得られません。

無茶苦茶にされてる感が自虐的な感情に火をつけ、より淫らな気分となって、カラダ中を性液まみれにされる頃には、惨めさで物凄く興奮してしまいます。

カラダ中の穴という穴、口からもアナルからも性液が滴り落ち、それでもやめて貰えないセックスの虜になってしまいました。
 
そうなると、いつ何時、どこで何をされても拒めない男性専用性奴隷になったのも、初体験から早かったと思います。

気軽に食事でも誘われる様に呼び出されてはヤラれ、完全に性欲処理をする為だけにカラダを使われます。

そして、その事に異常なまで興奮する私なので、もう二度とこの世界観から逃れられません。

AV観ながら女がヤラれてるの観て、ちょっとした「女の様に犯されてみたい。」という好奇心から今の様になり、人生とはわからないものですね。