わたるの話(宿泊体験学習)
- by わたる at 11月6日(月)23時36分
- Number:1104211630 Length:2791 bytes
これは中学1年のGWが終わってしばらくしてからあった2泊3日宿泊体験学習の1日目の出来事です。
僕はクラスでも背が高くて成長も早く(精通は小5の夏でしてた、毛はその前ぐらい)、下の毛もだいぶ生えていました。この頃には、なんとなくゲイと言うか、友達のチンコは気になっていたし、大浴場は楽しみでした。でも、周りの感じから察すると、僕はかなりボーボーなので、見られたら絶対にイジられる。なので、見たさより恥ずかしさがあったので、離れの大浴場ではなく、民宿にあるお風呂にしようと準備をしてました。その様子を見ていたクラスで1番背が高く体格も良かったヒロ君から声をかけられました。
ヒロ君『大浴場行かないの?』
僕「うん。。まぁ。。」
ヒロ君『なんでいかないの?』
僕「なんとなく。。」
ヒロ君『毛?』
おそらくヒロ君もボーボーなんだろうと思い、僕は正直に答えました。
僕「うん。結構生えてて恥ずかしくて。ヒロ君も生えてるでしょ?」
ヒロ君『生えてるよ。さっき民宿の風呂見てきたけど、すげー汚かったよ。だから、一緒に行こうよ』
僕はうーんと悩んでいると、
ヒロ君『それなら、今から見せ合おうよ。たぶんオレのほうが生えてるし。。』
心の中ではうぇ?!マジ?!ヒロ君の見れるの?と思いながらも、やっぱり恥ずかしい。
僕「やだやだ見せないよ!!」
ヒロ君『それなら、俺はチンコまで。わたるは毛だけならどう?』
そこまでして僕を風呂に連れて行きたいか??と思いつつ、それでも行きたくない僕は諦めるだろうと思い、追加の条件を出した。
僕「じゃー、僕がちんこ出したら?(笑)」
ヒロ君は悩みつつ、驚きの条件を出してきた。
ヒロ君『勃った時、見せてあげる。ズボンの上からだけどな!!』
ここまで来たら行くとこまで行こうと、
僕「じゃー、僕が勃ったのをズボンの上から見せたら?」
流石のヒロ君も恥ずかしいのか、
ヒロ君『流石に勃ったのを見せるのは。。。』
僕も調子に乗り過ぎてたし、実際僕も恥ずかしいので、僕=チンコ見せる、ヒロ君=チンコ見せる+勃った時、ズボンの上から見せる。の条件で落ち着いた。
ただここで問題が発生した。僕のが勃ってしまい見せられなくなったのだ。隠してる仕草でヒロ君にバレてしまった。
ヒロ君『もしかして勃ってる(笑)(笑)(笑)』
僕「ち、ちげーし。勃ってねーし!」
ヒロ君『じゃー、早く見せろよ!オレはほら!!』
ボーボーの毛に、ぷっくりしたチンコと玉をポロンと出した。
収まるどころか、さらに硬くなってしまった。
僕「ごめん。なんか緊張して。。。毛とズボンの上から勃ったチンコで許して。。。」
ヒロ君『(笑)(笑)(笑)分かったよ(笑)でも、おさまったら見せてよ(笑)』
結局同条件になったけど、勃ったのを見せなく良かったと思い安心した。そして、僕は毛を見せるためにパンツをずらす。勃ったチンコはパンツに引っかかってる。死ぬほど恥ずかしい。。
ヒロ君は笑いながらも、思ったより僕の毛が少なかったので、
ヒロ君『毛は俺のほうが多いな。。。誰にも言うなよ。言ったら、わたるのチンコのこと言うからな(笑)』
結局、僕はパンツ越しの勃起したちんこを見られ、恥ずかしさのあまりヒロ君のチンコの記憶はないまま、大浴場に行くことになりました。
初めての書き込みで、読みにくいところもあったと思うけど、許してほしいです。
わたるの話2(宿泊体験学習のお風呂の時。)
- by わたる at 11月5日(日)13時37分
- Number:1105081740 Length:1374 bytes
その後、ヒロ君と一緒に大浴場向かいました。みんなとはちょっと遅れて行ったので、すでに中ではわーわーとにぎやかに騒いでいました。
僕は絶対に見られまいと、タオルを厳重に巻いていたところ、ヒロ君は手が滑ったのか、一緒タオルがはだけました。周りの何人かに見られ、
周りのヤツ「ヒロ君ボーボーだね(笑)」
僕は、おっ!冷やかしが始まるぞ!民宿のお風呂にしておけば良かったのに。。
まぁ、僕としてはさっきは混乱して記憶出来なかったヒロ君のモノを確認できて良かった。
なんて思ってたら、
ヒロ君『そんなことねーよ。お前も生えてんじゃん!(笑)』
周りのヤツ「だな(笑)」
‥‥‥、そ、れ、だ、け?
ヒロ君ボーボーだよ?もっと冷やかされろよ。。
なんて思ったけど、結局それだけ。
僕はというと、徹底したガードで見られることなくお風呂から上がりました。
最後、パンツを履いて終わりと思ってたら、ニヤニヤしたヒロ君が近づいてきて、
ヒロ君『勃ってないなら、見せてよ。約束だろ(笑)』
僕はもう諦めて、
僕「分かってるよ。ほら。」
とタオルを取って見せました。
ヒロ君の反応はイマイチでした。そりゃ、勃ったヤツの方が面白ろかったんだよなって。
僕「ヒロ君も勃ったらみせてよね。」
ヒロ君『分かってるよ。でも、わたるみたいに変態じゃないから、勃たないかもなー(笑)』なんてごまかされました。
その後も勃ったのを見せろとは言えず、ウヤムヤのまま終わってしまいました。
結局、僕だけが恥ずかしい思いをして終わった宿泊体験学習でした。
終わり
他にも少しはエッチなことはあったので、機会があれば書こうかな。
わたるの話3(中1のプール。主に着替え)
- by わたる at 11月5日(日)14時42分
- Number:1105144008 Length:1983 bytes
宿泊体験学習から少しして、プールが始まりました。
ヒロ君との経験はトラウマ級に恥ずかしかったけど、その時の感情の高まりをまた感じたいななんて思ってました。でも、一方で絶対に見られたくない気持ちも共存してました。
そんな時に始まったプール。僕はプールのある日は水着を履いて行き、なるべく見られるリスクを減らしてました。(まぁ、パンツを忘れて、ノーパンで過ごして。ちょっとエッチな気分みたいなのはあったけど、省略します(笑))
プールの授業は遊びみたいなもので、楽しかった思い出しかないです。
問題は絶対に見られたくない僕VSプール授業後のポワーンとした感じ。
腰巻きタオルを巻いてても、水着を脱ぐために上から手を入れて屈むと前から見えちゃう(気になる子にはそれを狙ってた(笑))ので、見られないよう僕は研究して、手は横から入れて、ゴムの部分は触らないを徹底しました。(ちなみに水着を履くときは乾いてるので、あんまりチンコは見れない。濡れて脱ぎにくくて、それに気がそれるところを狙ってました(笑))
そんな時、僕は絶対に見られることはない自信とポワ〜ンした感じに浸りながら着替えてたところ、腰巻きタオルのボタンの部分が真正面になってる事に気づきませんでした。エッチ気分というよりぽわ〜んの感じでまあまあ大きくなっている状況を水着を脱いでサポーターの時にお風呂の時の周りのヤツ(ここからはハル君)に指摘されました。
ハル君『ボタン前だよ!!!わたる、モッコリしてるねー(笑)』
そこへ近くにいたヒロ君。
ヒロ君『どれどれ〜?!』と覗きに来ました。
僕はソッコーでタオルを回して、見られるのを回避。
ヒロ君『おしい!見れなかった!』
はる君『残念(笑)オレは見ちゃったもんね。』
僕「止めてよー!ただ上向きにしてただけで、勃ってないから!!」
はる君『勃ってるなんて言ってないよ?え?マジ??(笑)』
ヒロ君『わたる、またかよー!変態だな(笑)』
はる君『また?』
僕「ヒロ君適当なこと言わないでよ!ヒロ君こそ!」
なんて、適当にわーってなって、その場は終わりました。周りから見たら中一男子がふざけてる感じですね。そんなこんなで、結局また見られてしまった僕。その後、コソッとヒロ君。
ヒロ君『わたるって勃ちやすいんだね(笑)』
僕は否定しつつ、妙な興奮を思い出してしまいました。
続く。
わたるの話4(中1のプール。主に着替えからの)
- by わたる at 11月5日(日)15時51分
- Number:1105155157 Length:2396 bytes
そんなこんなでプールの授業は楽しく、ボタン前もっこり事件以降僕の鉄壁のガードは上手く行ってましました。ちなみに狙ってた子のチンコは50%ぐらい見れて、オナネタになってました(笑)
(この頃、シコるを覚えました。それまでは、多分結構特殊な抜き方をしてたなって思ってます。ほんとに特殊だと思う。。僕は真面目系エロだったので。だって、射精って気持ちいいじゃん。。。それは番外編で(笑))
そんなある日、プール前の着替えの時(僕は水着を着ていたので、ズボンを脱ぐだけ)、ハル君の水平より上向きのちんこが見えてしまいました。そして、そんな状況でハル君と目が合ってしまう。
はる君『見た?』
僕「ちょっとだけ。。」
はる君『わたるエロいなー』
僕「別にそんなことないし。」
実際、僕ははる君のにそんな興味はなかったのです。だって、宿泊体験学習のお風呂でぶらぶらさせながら歩いてたし。とはいえ、半勃ちはいいネタになったなって思ってました。そんな感情と裏腹に、ヒロ君とした交換条件見せ合いが思い浮かびました。
プールが終わって教室に戻る途中、
僕「さっきの着替えの時、見ちゃってごめんね。僕も勃ちやすいから。。」
はる君『気にしてないよ。それより勃ちやすいって。。前、やっぱり勃ってたの??(笑)』
恥ずかしいけど、この感情に勝てず僕は正直に伝えた。そして、僕は思い切って条件?を伝えた。
僕「うん。まぁ。プールの後にぽわ〜んってしちゃうと。。それでさ、僕ははる君の見ちゃっから僕のも見る?」
はる君『え?(笑)どっちでもいいけど。。見られたから、見てもいいけど?』
はる君は若干困惑した様子でしたが、この時の僕はチンコを見られちゃう、恥ずかしい、でもなんだろう、ドキドキする。あーーー!!!んーーーーー!!っなってました。
僕「一瞬しか見てなかったから、僕も一瞬だよ?!」
と小さな声で伝え、はる君も空気を読んでくれたのか、いつも通りに着替えてくれていました。一瞬の本当の理由は、一瞬見たからではなく、今の僕がマックスだったからなのだけど。
そして、着替えの時、腰巻きタオルの上から手を入れてかがむようにして水着をおろしました。そして、次はサポーター。。。凄いドキドキする。自分から勃起したチンコを見せるなんて。。。あーーーーー!!!!!んーーーーー!!!
一気にサポーターを下ろして、正面にいたはる君に見せました。
はる君『あはっ。勃ってるね(笑)』
僕『これでおあいこだからね。』
はる君「そうだね。デカいし、ボーボーだな。」
僕「みんなには言わないでよ!」
はる君『別に言わないし、今更毛ぐらいみんな生えてるっしょ。』
僕は内心、そっちではないのだけどと思ったけど、そういう事にした。
この時の行動がこれからも続く事になるとは、この時の僕は思ってもみないわけもなく、この手は使えると思ってしまいました。
続く。
わたるの話5(覚醒?)
- by わたる at 11月6日(月)09時34分
- Number:1106093410 Length:712 bytes
ヒロ君、はる君との出来事が忘れられず、色んなパターンのシチュエーションを妄想してオナニーをしました。それでどんな妄想が1番興奮するのかも考えていました。
見られるのに興奮する?いやー、絶対に見られたくないし。
見るのに興奮する?それも見た人のチンコを妄想してオナニーするけど、前の体験の変更だったりする。(例えば、ヒロ君との出来事を別の人にするとか)
そんなことをぐるぐると考えて、1つの結論を出した。
それは、【交渉】だと。
もちろんトイレに行ったらかわいい子のちんこが見れたら嬉しいですよ、ラッキースケベ的なのも。でも、言葉に出来ない興奮はないのです。
見えないものが見えた、見られたくないモノを見られた、その間に流れる気まずさと興味に興奮するんです。
そんなこんなで、季節は中2のプールまで流れます。
続く
わたるの話6(中2のプール。主に着替え)
- by わたる at 11月6日(月)13時07分
- Number:1106130709 Length:1331 bytes
中2のプールの季節。
僕は今までの妄想に近い作戦を実行しようとしました。
プラン1:ヒロ君型は相手から見たいと言われて交渉に入るパターン
プラン2:はる君型は相手のを見てしまったから、自分も曝すパターン
個人的はプラン1でどこまで行けるかが興奮するけど、難しそうなので、まずはパターン2から実行しました。
今年からはプールの授業の時も水着は履いて行かないようにして、ハプニングが起きたらなって思ってました。(でも鉄壁のガードであることは変わりません。)
初動は目当ての子の近くで着替える事。体育の授業は2クラス合同で男女が別れ、片方のクラスに移動して着替えをします。良かったのは、僕のクラスの男子は移動する側なので、空いているところで着替えられます。(移動しないクラスは自分の席で着替える)
僕のタイプはちっちゃくてかわいい感じの子。気になる子は4人いました。
まず最初は1番背の低い子(かんちゃん)。予想以上にタオルの隙間から真っ正面から見えました。もしかして、まだ生えてないかなって予想してたんですが、予想通り生えてませんでした(笑)
僕「まだ生えてないんだね。。」
かんちゃん『あ、うん。まだなんだよね。』
僕「まぁ、そのうち生えるから気にしなくても大丈夫だよ。かんちゃんの見ちゃったし、僕のも見る?」
かんちゃん『別にいいよ(笑)見ても生える訳じゃないし(笑)』
僕「だよね(笑)」
まさかの失敗か。。
というわけで、サラッとかんちゃんに見えるように着替えて終わりました。見ーえた!とかだけでもあれば次の展開もあったんだろうけど。。
続く
わたるの話7(中2のプール。主に着替え)
- by わたる at 11月6日(月)23時34分
- Number:1106144605 Length:2903 bytes
その後も別の子で挑戦したけど、みんなガードが固く見れず。こうなったら自分から見せてしまおうか。。いや、それは嫌だ。でもなんだろう。見たい子たちは見られてもいいかもなんて考えてたら、勃ってきた。さすがにそれは無理なので、どうにか平静を保って落ち着かせました。
妄想も込めた新しい作戦は、
@自分のを見えるように着替える。
A見たんだから、ちょっとぐらい見せてー。(これは毛が生えているかの確認)
B見せてくれたら、ラッキーCへ。見せてくれなかったら生えてるかだけ聞く。
Cここがポイント。生えてる前提にはなるけど、本当に悩んでるような感じで、「毛が生えてるって事は精子出したことあるんだよね?」とすっとぼけた質問。
Dどんな展開になるかはその場次第(笑)
この作戦はこんなかわいい子でもシコってるんだってことを本人の口から聞きたい!!ってことです。
早速実行(笑)
1回目プール前着替え チラッ見られたことは確認したけど、周りに人が多くて何もできず。
2回目プール後の着替え さっきよりちゃんと見られた。おそらく別の人にも見られた。。。ちょっと凹む。そして、その後も何もなし。
別日
3回目プール前の着替え またチラッと見られる。その場では何もなかったけど、プールに向かう途中、その子(りく)から話しかけられた。
りく『着替えの時いつも見えてるよ(笑)』
僕「うわ、エロー。見んなよ!!(笑)」
りく『わたるが着替えるの下手なんだよー』
僕「そうかなー。ってか、そんなに人が着替えてるとこなんて見なくない?」
りく『いやいや、正面であんなふうに着替えてたら、目に入るでしょ。』
僕「それなら陸のも見せてよ。」
りく『はー?(笑)見せないよ。見えたちゃったなら文句は言わないけどさ。』
僕は内心で、よし予定通り!この緊張感。。。興奮する。。。
僕「うーん。ちょっと話し変わるけど、りくも生えてるんだよね?」
りく『は?(笑)そりゃ生えてるよ。わたるほどボーボーではないけどな。わたるはいつ生えた?』
僕「小6の初めぐらいかな。。。(ごめん、ホントは小5の夏)それで、ちょっとマジメな話し、生えてるってことは、精子出たことがあるってことだよね?」
りく戸惑いながら、質問を質問で返してきました。
りく『え?それってわたるは小6からシコってたってこと?(笑)』
僕「シコってない、シコってない。。まぁ、出ちゃったはあったけど。。」
や、ヤバいスゴく興奮する。。。この感じ。。もっとほしい。。
会話の流れで、りくもオナニーしてるっ分かったのもあるし、この緊張感。もっとほしい。
そして、僕はもう一歩踏み込こみました。
僕「ってことは、りくもシコってるんだ?」
りく『も、ってなんだよ。わたるもだろ?!』
僕「だよね!良かったー。クラスのエロいやつだけしかやってないと思っててさー。みんなそうだよね!」
りく『わたるからそんな話しをされると思ってかなったから、びっくりしたよ。わたるって意外とエロいのな(笑)へー、あのチンコをシコってるのかー、へー。』
りくのニヤニヤ顔は恥ずかしくて見てられませんでした。
プールが終わって、4回目のチラ見せをしよう思ったけど、りくとの会話やプール終わりのぽわ〜んの感じで勃ってしまっていたので、鉄壁ガードで着替えていました。
そうしたら、1番気になってはいたけど、ガード固く全く見える気配のない子のチンコが!恐らく、水着の紐が濡れて解けにくくなってて焦ってたんだと思います。
たぶん長くなるので、続く。
わたるの話8(中2のプールの着替えとその後とその後)
- by わたる at 11月6日(月)23時01分
- Number:1106225632 Length:3034 bytes
とうとう1番見たかった子(ゆーた)のチンコが目の前に!!!生え方はブロッコリーぐらいの密度(笑)色、形も妄想通り!作戦のことは頭から忘れていたけど、素で
僕「見ちゃったー」
ゆーた『へへへっ』
と照れ笑いもまたかわいい。。
ゆーたとは別のクラスなので、帰り際に
僕「ボーボーじゃん」
と声をかけながら、軽くアソコを触りました。(お互い着替え終わってるので、制服の上から)ただ、ガチで嫌そうな反応をされました。あれ、今までの場合だと照れたふざけで返ってくるのに。。。不安な気持ちになり、その後の授業も部活にも身が入りませんでした。
翌日、僕(陸上部)とゆーた(知らんけど、たぶん文化系の何か)の部活帰りが一緒になり、僕から声をかけました。ゆーたとの関係性は同じ小学校(同じクラスにはなったことはない)で習い事の習字が同じ、家が僕の家の前を通って5分くらい行ったとこなので、たまーに一緒に帰るぐらい。
僕「おーい!一緒に帰ろー!!」
ゆーた『あー。』
明らかに苛立った感じの返答。昨日のことを怒ってるに違いない。後から分かったことだけど、1年の時に見た目に対して、毛が生えてることをからかわれた事があり、そういう事を言われたら無視してたとのことでした。
僕「チン毛のことだよね。。?ごめん。」
ゆーた『いや、もういいから。これから言わないでくれたらいいよ。』
口では言うものの、かなりの怒りっぷり。パターン2の見たから見せるっ考えより、どうしたら仲直りできるのかを考えてました。このあとゲームの話とかして、そのことには触れずいつも通り接していれば、時間が経てば元の関係になると思うのが普通だけど。。。
僕「あっ、勃ってきた。。」
とジャージに手を当てて、形が分かるように見せてみた。するとゆーたは笑いながら
ゆーた『健康だね(笑)』
笑ってくれた!良かった!
僕「これで平等だね!あー、でも、ボーボーとかより勃起見せるとかの方がヤバいな(笑)」
ゆーた『どうした?急に?』
僕「いやー、ゆーたが怒ってたし。。」
ゆーた『そーじゃなくて、なんで勃ってんの話!』
僕は本能的にごまかさないと色々面倒だと思いました。(ホモとか思われたら終わる。この時はまだ自分でもよく分かってなかった。っても、オナる時、同級生のチンコってなw)
僕「部活で疲れてて、ボーッとするとなるくない?」
ゆーたは納得いってない様子だったけど、納得してくれた。
ゆーた『健康だね(笑)』
僕「見る?(笑)」
ゆーた『見るだけなら、見るよ(笑)』
僕「やっぱ待ってw。勃ってるの見せるなら、ゆーたの普通の見せてよ(笑)」
ゆーた『えー?!俺のことからかったのに??』
もう、ゆーたの表情に怒りはなく、エロトークしてるいつもの?ゆーたでした。
帰り道の公園のトイレに寄って、誰もいないのを確認して、立ちションをするように見せかけて、勃起したチンコを晒しました。ゆーたも出してくれました。ゆーたのチンコはプールの後に見たそれより大きく見えたけど、プールの後で縮んでいたのか、通常なのか、半勃ちのだったのかは分かりません。
その後も2人帰る時は、オナニーだ、良い動画を見つけたなんて話す仲になりました。
中3になって、プールに修学旅行とイベントはあったけど、ゆーたとの帰りの時以降は、そんなに(作戦だ!)みたいなことはなくなって、普通に見れたチンコをオカズにオナニーしてました。
中3にもなると、生えてること、シコルことは、当たり前だし、見られることってそんなに恥ずかしいかな?うん、恥ずかしい。でもまぁ、いいかって感じの雰囲気になってました。
これで僕の体験(思い出)は終わります。
終劇!
わたるの話のあとがき
- by わたる at 11月6日(月)23時32分
- Number:1106233231 Length:990 bytes
こんにちは!
僕の中学生の時の感情を書きたくて、長々と語ってしまいました。
高校に入ってからは、周りの興味はセックス(男女の)に移り、お互いに探り合うようなドキドキ感はなくなり、この頃の僕にはセックスはまだ遠い存在でした。ちなみに男子高だったので、ひょっとしたら、皆さんが書いてるようなエッチな体験ができたのかもしれないなーって思ってます。あー、勿体ことしたなー。でも過去には戻れないし、しょうがない。
大学以降は、アプリでゲイの人と出会って、セックス。やるの?やらないの?なんて駆引きはなくやりますよね(笑)
初めて全裸で勃起したチンコを擦り合わせたときの快感やフェラにアナル(色々試した結果、僕はMのタチ属性でした(笑))とエッチなことをたくさんしたけど、うーん、なんだろう、甘酸っぱいより、生々しい。書いたところでって感じがします。
多分まだ僕が恋をしたことがないからかなーって。でも、恋人との性活を書くのもちょっと。
と、言うわけで、ありがとうございました!
読んでくれた方、抜きどころはなかったかもしれないですけど、自身の甘酸っぱい時代を思い出してくれたら嬉しいです!
ではでは!
わたるの話番外編 射精
- by わたる at 12月14日(木)09時55分
- Number:1214095548 Length:2164 bytes
わたるの話の番外編を書いていきます。
弄ってたら出た→独自のやり方→夢精→シコる→フェラ→他人の手コキ→挿入って感じです。
弄ってたら出た時は、小5の夏、背はクラスで1番高い、毛が生えはじめてる、ちょっとエロい事を考えると勃起みたいな時期でした。
それで本編の通り僕はエロい事は好きなのに絶対にバレたくない、いわゆるムッツリでした。
当時、プールの時に使う腰巻きタオルを巻いて、パンツを脱いでいると興奮しました。(今思うと背徳感かな?)
そんなある日いつも通り、タオル1枚で勃起して居るときに、チンコを左右に下に、タオルにチンコを引っ掛けて解放してペチッてお腹に当てるなんて事を繰り返して楽しんでいると、一瞬凄く気持ちいい感覚がありました。その感覚を求めて、動きを激しくしていくと、また気持ちいい感覚が。。その後も続けて弄っていると、その感覚の間隔がどんどん短くなってきて、
あー、気持ちいいーあーあーあーうーんあー
ドクッ、どくっ、ドクッ、どくっ
タオルを見ると白い液体が。。
本能的に精子だと、思い保健体育の教科書を見ました。
おそらくこれが精通かと思い込みました。
知識のない強烈な快感はしばらく僕からチンコを弄るのを遠ざけました。
あの時の快感はやっぱり精通だと認識した後、またあの快感を求めてたくさん弄りました。でも、一瞬の快感はあったけど、射精はしませんでした。
そんな事を繰り返してるうちに、腰巻きタオルだけでは飽きてきたので、次のことを考えてました。結果、フェイスタオルを2枚用意して、1枚は腰に巻く、もう1枚はまたに通す、つまりフンドシみたいな格好になりました(笑)。一人で勝手に目をつぶって片足立ち出来なかったら、フンドシの部分を細くするなんて罰ゲームみたいなのを設定して遊んでました。(このころからMの片りんが見えてたのかな。)
文字通り一人相撲を取っていた僕は思いっきりフンドシを上に持ち上げていたら、
あっ、出るときの感覚だ!もっともっともっとーあー、あー。
ドクどくドクどく。。。2回目。
次の日3回目、何日かして4回目、5、6、7回目ぐらいまでは数えてだけど、止めた(笑)
(このときは1日1回だと思ってたので、友達の連続とか1日5回とか聞いたときは驚いたな。)それからは快感の研究の日々(笑)2日連続ですると、量が減るなとか、どれくらい飛ぶかなとか(笑)
シこるのを知るまでは、このスタイルでした。
ちなみに、最近フンドシオナをしてみたけど、出ませんでしたー。
夢精はまぁ今もたまにするけど、良いよね。
終わり。続くかどうかは気分次第。