中2のころ大雨の日に@
- by 雅也 at 9月13日(金)15時29分
- Number:0908195231 Length:2472 bytes
俺は高2の雅也です。中2のときから友だちの健二と蒼汰と3人でよくHなことしています。
俺たち3人は小学校入った頃からの親友です。
最初はそういう関係ではなく、普通に同じクラスで放課後に公園で遊ぶような仲でした。
中2の夏休み前、放課後に近所のグラウンドで3人でサッカーしていたら、急にゲリラ豪雨にあって。
慌てて屋根のある所まで逃げたんだけど、もうパンツまでズブ濡れだったから別にいいかなってノリになって。
結局そのまま大雨の中でサッカーの続きをしてたんです。笑
そしたらそのせいもあってめちゃめちゃテンション上がっちゃって。
なんとなくションベンしたくなったんだけど雨だしいいかなと思って服のまましたりして。
当時サッカークラブ入っていたので俺はユニフォーム着てて、それが白の薄手の(テロテロの)やつで、
ハーパンだったし足をションベンが流れてるのが周りからもバレバレだったみたいで、
オレの様子に気づいた健二が近くに寄って来て、「なんか怪しいニオイがするなぁ」って。笑
ふいに顔をオレの股間にグリグリって擦り付けてきて、その時にはオレの下半身もギンギンにテントはってて。
で、なんか知らないけど健二がふざけてじゃれながら抱きついてきて。
オレの顔にほっぺたを付けて、耳元で「お前ションベンしただろ?」って。
恥ずかしくて下向いてる俺の股間に健二も自分のをこすりつけてきて、そしたらそのまま健二もションベンし出して。笑
(たぶん健二は俺だけが恥ずかしい思いをしないようにって気を遣ってくれたんだと思います)
パンツ越しにあったかいものが流れるのをふたりで感じて「え、これやば、、」と思ってたら、
蒼汰も俺らのところに来て「お前ら何やってんの?笑」って。
その時に俺はやっと正気に戻って、慌てて冗談ぽく健二と「これめっちゃ興奮するからお前もやってみいや笑」って蒼汰に言って、
その時は蒼汰はションベンまではしなかったんだけど、3人でびちょびちょの服のまま抱き合う流れになって、
なんか友情っていうか、結束!みたいな雰囲気のなか3人で笑いあいながら転げまわって。
俺は濡れた服の感触やふたりの体温が気持ち良かったし、汗やションベンの匂いでサイコーに興奮してて。
たぶん3人とも頭おかしくなってたんです。
泥まみれで転げまわってるなか健二が何故か「3人でキスしてみねぇ?」って急に言ってきて。
一瞬間があったんだけど、誰からともなくノリで3人で舌を絡ませてべちょべちょのディープキスをしたんです。
(まだ普通のキスすら誰ともしたことがなかったのに!)
それがすげぇ気持ち良くて、雨の中で股間を擦り付け合いながら3分近くは丁寧に舌を絡ませ合っていた気がします。
で、だんだん服の裾から手を入れたり腿の付け根をなで始めたりして、このままだと出ちゃうと思って。
さすがに射精まではダメかなと思って「雨止んできたしそろそろ帰るわ」って言って焦って俺だけ先に帰りました。
オレが帰ったあと健二と蒼汰がどうしていたかは知りません。
中2の頃の大雨の日のそのあとA
- by 雅也 at 9月13日(金)15時30分
- Number:0911143034 Length:3457 bytes
初めて3人でいやらしいことをした日から、俺は恥ずかしさを理由に二人を避けるようになりました。
ふたりと口を利かないまま1週間くらい経ったある日、
休み時間にトイレに立ったとき健二と蒼汰が後から付いてきて、手を洗ってるタイミングで二人からゴメン!と謝られました。
「別に怒ってないし謝らんでいいで笑」ってオレが返すとふたりはとてもホッとした様子で、「だってお前の感じがあれ以来違うからさー」と。
俺が、「いやふつー気まずいっしょ!」と答えると、二人は全然そんなことないよ!と言ってくれて、
なんか安心したら3人で爆笑しちゃって、健二が「じゃぁ仲直りな!」と言って冗談ぽく唇を突き出してきました。
もうそのノリされたらオレもキュンとしちゃって、雨の日のことを思い出してムラムラしたのもあり、10秒くらいのディープなキスをしました。
途中で「お前のツバ美味しい、、」って健二が言うもんだから、特別に唾液をたくさん流し込みながら。
そしたら物欲しそうな眼をしている蒼汰と目が合ったんでそのまま蒼汰にも舌を入れ、
またもや流れで3人で仲良くくちゅくちゅ音を立てながらディープキスしまくりました。
オレもふたりの唾が欲しかったんで「飲ませて、、」と上目遣いで口を半開きにしたりして。
今回は前回より恥ずかしさもなく、学生服のチャックから互いに手を突っ込んでチンコも揉み合いながら1分くらいイチャイチャ唾液交換。
指先にぬるぬるした粘液を感じ、そろそろやばいかなと思ったところで休み時間終わりのチャイム。
でももう我慢できなくなっていた俺たちは、誰が提案した訳でもないのにそのまますぐ近くの空き教室に向かい、
空き教室に入ると健二はすぐにパンツごとズボンを降ろし俺と蒼汰に勃起を見せつけてきて、もう頭の中はエロいことでいっぱい。
すぐに蒼汰もパンツを降ろしたけどオレだけズボンしか下げなかったら、
健二に「お前往生際悪いんじゃ」とパンツの上からべちょべちょにしゃぶられました。
こないだの雨の日もキスしかしたことなかったので、パンツ越しとはいえ初めてのフェラにオレが驚いてると、蒼汰がオレの手を取り自分のチンコを生で握らせてきて。
蒼汰のチンコは我慢汁でぐちょぐちょで、感じている蒼汰の顔がかわいくて思わず舌にむしゃぶりつきました。
蒼汰の口の中をレロレロしながら目線だけ下に向けると健二は俺のボクサーの裾から玉に舌を這わせてて、
「あ、それやばい」って返すと、そのまま玉から竿まで丁寧にねっとりと舐めてくれました(まだ亀頭はいじらず笑)。
健二のツバでパンツごとぬるぬるだったので俺はその感触が気持ち良くて、だんだん立っていられなくて教壇の陰に尻をつく形になり、ふたりも俺に合わせてしゃがんでくれて、そこからは自然と教室の床に寝そべる形に。
中腰になった蒼汰がオレの目の高さに腰を持ってきてくれたので、俺も我慢できなくて蒼汰のチンコを味わいました。
初めてのチンコの味はしょっぱいのとあったかい感触と、重さというか質量というか、口の内側を占める肉感の満足度がすごかったです。
蒼汰のチンコをしゃぶってオレが興奮してるのが健二にもわかったのか、今度は健二がオレの口元に腰を突き出してきたので、せっかくだし2本同時に咥えてみました。(ビデオで見て知識はあったので笑)
「お前チンコ好きなんだなー」と言いながら腰を振るふたりの2本のチンコで俺は口をいっぱいに拡げられ、見上げると二人は頭上でディープキス。
その時になってやっと俺はパンツを脱ぎ捨て、股を拡げて自分のチンコをしこりながらひたすら気持ちよくなることだけを考えていました。
オレが吹っ切れたのを見て、今度は蒼汰と健二のふたりで俺のチンコを責める形になり、亀頭の裏から竿、裏玉まで丁寧に二人で唾液まみれにしてくれました。
最後はまた3人で、チンコの味のする唾を味わうようなキスを楽しみながら、シコり合って精液を床にぶちまけました。
前回は射精しなかったので俺は人前での射精はこれが初めてでしたが、後で聞いたらふたりは雨の日以来何度かセックスしていたようです。
でも俺らは3人で親友だったから、どうにかオレも仲間に加えたいと二人で相談し合っていたみたいでした。
中2の頃の大雨の日のそのあとB
- by 雅也 at 9月22日(日)18時24分
- Number:0912175703 Length:4006 bytes
それからはもう互いに恥ずかしさはあまりなく、てゆうか大胆になってきて、学校や外のいろんなところでセックスしました(と言ってもその頃はまだケツ以外)。
図書室の死角になっているところとか、離れた場所にある体育館の更衣室とか、暗くなった後に校舎裏のテニスコートでとか。
なぜか図書室は意外とやれる!っていう暗黙の常識?みたいのが俺らの中でだんだん定着してきて、「ちょっと図書室行かねぇ?」ってふたりに言われると下半身が反応するなんていう意味不明な状態にもなりました。
休み時間になると3人で消えて、戻ってきたらクラスの奴らに「精子クセぇ!」ってツッコまれてたんでひょっとしたら周りにはバレてたかもしれません。
夜のテニスコートなんて、わざわざ夜中に待ち合わせて学校に忍び込んでたし今考えたらあり得ないんすけど、
田舎なんで警備も薄いしそのへんは全然よゆーだったんです笑。
家族が寝静まった後にボイチャで時間待ち合わせて汗だくでチャリ飛ばして来て、暑い季節だったんでノースリーブとハーパンだけで。
(パンツはめんどーなんで最初から穿いてない笑)
人目につかない暗いところで、、かというとそんな場所では全くなく、
むしろテニスコートの真ん中の若干街灯が当たっているところで3人で寝転がって絡んでいました(通報されたら終わり笑)。
いちおー服着たままだったし、万が一遠目から見られてもふざけてるだけにしか見えてないだろうなとは思います。
オレはノースリーブから覗くふたりの脇が大好きで、毛が生えたてのふたりの脇をツバでべちょべちょにしながら、代わる代わるふたりにチンコを舐めてもらっていました。
オレは健二と蒼汰の唾液でベトベトになった自分のチンコをシコリながら、口に出し入れされる2本のチンコを味わいながらイキました。
俺たちの家は基本的に家族がいたので外でやることがほとんどでした。
誘ってくるのは主に健二と蒼汰からで、俺は大概戸惑っている風を装いながら内心はふたりからの誘いを待っている感じでした。
3人でやることが多かったけど、ある日蒼汰が休んだ時に健二とふたりでセックスする流れになったことがあります。
その日は健二の部活が終わったタイミングで、たまたまオレは放課後まで教室で自習してました。
(ちなみに健二は野球部で、俺は外でサッカークラブに入っていたので部活は入っていません)
帰ろうかと思っていたら健二からLINEが来て、ちょっと部室まで来てやって。
その時点で絶対エロい展開だろってわかってたし、俺の頭の中もそれしかなかったんで、部室に着いた時にはもう股間はガチガチで。
部室に着いたら健二は部活後の汗くさい練習着のまんまで当たり前みたいに抱き着いてきて「お前このままのが好きっしょ?」って。
Sっぽくふるまう健二に俺は自分の顔が真っ赤になるのを感じながら、まんまと図星だったんで、何故か敬語で「はい、、」と返すしかなくて。
オレは夏服の学生服を着ていたんだけどそのまま健二のびちょびちょの練習着に吸い付いて、健二の脇の下や股間に顔をうずめ味とにおいを楽しみました。
くさいというよりは、健二の家の柔軟剤の混ざったエロいにおいというかシコいというか、(今でもこれ書きながら勃起してるんですけど)
これが部活がんばった健二のにおいなんだなぁと思うと愛しくてたまりませんでした。
健二は髪の毛までびっしょりで、「これシャワー浴びた訳ちゃうねんで汗やばいやろ笑」とちょっと照れくさそう。
俺が一心不乱ににおいをかぎながら健二の首筋に唇を這わせると「お前オレのこと好きなん?」って健二に笑われ、「うん、好き、、」って思わず俺は言っちゃったりして。
オレのワイシャツの汗くささと健二の練習着の汗くささがひとつになった感覚に俺は頭をクラクラさせながら、
健二は後ろから俺を抱きしめ、振り返るオレの顎を持ち上げ唾をダラダラ流し込んでディープキスをしてくれました。
背中に健二の体温を感じながら3分近く舌を絡ませていると、「ちょっと横になろっか?」と言われ、そのまま床に寝転がって69のカタチに。
当時オレはまだ精液を飲んだことはなかったけど、その時は健二のぜんぶを味わいたくて、健二がイきそうになった時もオレはチンコから口を離しませんでした。
「精子飲ませて、、」とうわごとのように言いながら夢中で健二のチンコに吸い付く俺に、最初こそ健二も戸惑ってたみたいだけど、
俺の気持ちがわかると頭をなでてくれて、そのまま口の中に出して飲ませてくれました。
オレは健二のチンコを咥えながら精子を口の中でくちゅくちゅさせて、ほぼ同時に健二の口の中に射精しました。
でも健二は苦そうにしていたので、俺は口を半開きにして「ちょうだい、、」とお願いしてオレの精子を流し込んでもらい、
俺たちはそのまましばらくの間、汗と精液の味がするぐちょぐちょのディープキスを楽しみました。
中2の頃の大雨の日のそのあと➃
- by 雅也 at 9月22日(日)18時25分
- Number:0913194517 Length:3608 bytes
健二とふたりきりでセックスした次の日はちょうど夏休み前の終業式の日でした。
朝登校途中のオレの背中に勢いよくおぶさってきたのは蒼汰で、「お前昨日健二と何したん?」ってニヤニヤ聞かれ。
コイツもう知ってんのか!と思いながらも俺が顔を赤くして何も答えられないでいると、耳元で「今度オレの精子も飲んでな笑」って。
話を聞くとどうやら昨日の夜すぐに健二からボイチャで細かく報告があったらしく、
俺は正直気まずくて焦ったけど「そのあと想像して2回抜いたわ笑」って冗談ぽく蒼汰が言うもんだからふたりして朝から大笑いして。
他の奴らが周りにいるのも構わずオレのほっぺたに蒼汰は軽くキスして「日直あるから先行くわ!」って颯爽と走っていきました。
そのあとは特に何もなく、体育館に集まって終業式が始まり5分くらいした頃かな、急に蒼汰が腹いてぇって言いだして。
俺はこれぜってー仮病だろ!ってわかってたんだけど、
ちょうど出席番号が横並びだったからオレが保健室まで連れてってやれって担任に言われて。
ふたりして笑いこらえるのに必死だったんだけど、どうにか心配そうなフリをして蒼汰といっしょに体育館脱出。(健二はそんな俺らを見て爆笑)
保健室に行くのかと思ったら足は自然と屋上手前の踊り場に向かってて、(屋上は施錠されてるけど踊り場までは行けるし死角になってる)
俺はもうその時点で頭の中はエロしか考えらんなくて、でもいちおー蒼汰に「腹痛いの大丈夫?」って聞くと、「勃ち過ぎて痛い、、」って笑。
我慢できなくなったオレは踊り場に着いた瞬間に蒼汰と舌を絡め激しくディープキス。
そしたら蒼汰が「雅也かわい過ぎやろ、、」って髪をくしゃくしゃになでてくるから俺はたまらず舌をちゅぱちゅぱ吸って応え、
俺たちはそのまま横になり、オレが蒼汰のシャツの裾から割れた腹筋を優しくなでると蒼汰は「くすぐったい、笑」って。
言うて踊り場なんで声が響くと思ったから俺は蒼汰の口に手を当て、ジェスチャーでシーって。
俺は昨日の精子の味が忘れらんなくて、急いで蒼汰のベルトを外しておもむろに勃起チンコを咥えると、
蒼汰が、「そのままこっちにケツ向けて」って言ってくるから、俺は何となく察してズボンだけ降ろして69のカタチでケツを蒼汰の顔の前に差し出してみました。
オレのボクサーの裾から蒼汰がグリグリ顔をうずめ穴に舌を這わせてきて「こっちはまだ健二にやられてないよな?笑」って確認してくるから、
俺が「、、うん、」て返すと、「やったー、処女いただき」って笑。
昨日健二から話を聞いてなんか蒼汰の闘争心に火が付いたみたいで、ふたりのうちどっちが俺の処女を奪うかですこし揉めてたらしいです。笑
「昨日健二にコクったんだろ?」ふいにそのタイミングで蒼汰に聞かれ(なぜ今?笑)、それが珍しく真剣なトーンで聞いてくるから俺は何も言えなくて、
「オレのこと好きか?」ってケツの穴をべちゃべちゃに舐めながら聞いてくる蒼汰に「、蒼汰のことも好きだよ、、」ってオレは返しちゃって笑。
今思うと最低なんですけどそれが俺の本心だったから。
オレ健二も蒼汰もどっちも比べられないくらい大好きなんですよね。小学校入る前からの親友だし。
でも健二と蒼汰もふたりきりでセックスしてたみたいだからおあいこっていうか笑。
蒼汰はそのままバックから優しく生でチンコを入れてくれて、「オレも雅也が好き、、」って背中をぎゅっと抱きしめてくれて。
俺は嬉しくて振り返りながら蒼汰の舌をしゃぶって唾をゴクゴク飲ませてもらいました。(頼まなくてもそうしてくれた笑)
そのくらいの時にちょうど終業式が終わったみたいで足音が遠くに聞こえて、でも我慢できなかった俺は自然と自分から腰を振っていて、
初めてケツに入れられたけど全く痛くなく、(たぶん蒼汰がけっこーしっかり舐めてくれてたしアイツ唾液が多いから)
音が響かないように声を抑えながら日中の学校でするアナルセックスはサイコーでした。
しっかり中で蒼汰の精液を味わいながらオレも自分でチンコをシコって床に射精し、
終わってからふたりでシレっと教室に戻ると、蒼汰が健二に「ケツもらったぞー!」って大声で叫ぶから俺は恥ずかしくなっちゃって。
健二は健二で「順番とかカンケーねーし!笑」ってツッコんで、結局3人で笑い合いました。
ほんとは蒼汰の精子も飲んでみたかったけどこの時はお預けでしたね。
中2の頃の大雨の日のそのあとD
- by 雅也 at 10月11日(金)16時49分
- Number:1009122153 Length:4930 bytes
夏休みには3人で海に行ったことがありました。
俺たちの住む町には海がないので、電車で1時間くらいかけて軽い遠足みたいな感じです。
3人で人気のない海に行くって考えただけで朝から頭の中にはエロしかなく、待ち合わせの駅に着いた時点で股間はギンギン。
しかも3人ともハーパンの下には何も穿いてなかったので、張りつめたテントには既に染みがくっきりで、会った瞬間に爆笑。
オレはふたりのその様子がかわいくて、思わず両腕に抱きしめちゃいました。
電車のボックス席に座ると、俺たちは周りの目を気にしながらも秒で互いのチンコに手を伸ばします。
ハーパンの裾からふたりに生でいじられて、俺の股間はだいぶベトベトになってました。
さすがに電車の中で射精まではダメだなと思って、でもタンクトップだからふたりと肌が触れ合うたびに興奮を抑えられなくて俺は我慢の限界でした。
どうしても耐えられなくて落とし物を拾うフリしてしゃがみ瞬間だけふたりのチンコを軽く舐め、
その後は手をつなぐだけでムラムラしながら電車に揺られていました。
1時間ほどして駅に着き、炎天下のなか10分くらい歩いてやっと海でした。
俺たちはハーパンの染みをごまかすため、とりあえずそっこーで海に入りました。
しばらく泳いだあと人気のない岩場で寝転んでいると、汗だくの健二が上から覆いかぶさって俺のケツに固くなった股間を擦り付けて来ます。
「雅也のケツわざとかよ笑」
俺のハーパンが白っぽかったから、濡れたせいで体に張り付いてケツの形がくっきり丸見えだったみたいです。
市営プールとかじゃなくてよかったー!と焦りながらも、
背中に感じる健二の体温が気持ち良くて目を閉じているオレの口元に慣れた感触とかすかにシコいにおいを感じました。
俺は差し出された蒼汰のチンコに条件反射のようにしゃぶりつき、蒼汰と健二は俺の頭の上で激しく舌を絡めています。
そのうちケツに入れてほしくなった俺は、自分のハーパンを腰下までズラし尻を高く上げて左右に揺らします。
すぐにわかってくれた健二は俺のケツを鷲掴みにして、穴に唾をダラダラ垂らしてしゃぶりつき、蒼汰は俺の下に潜り込んでチンコを咥えてくれました。
その後はふたりに代わる代わるアナルを犯されたっぷり2人ぶんの精子を流し込んでもらい、
俺たちは灼熱の太陽に照らされて頭をクラクラさせながら、頭の中を空っぽにして汗まみれでセックスを楽しみました。
俺んちにふたりが泊まりに来た時の話もします。
その日は親が1泊で出かけてて、俺もムラムラしてたんでLINEでケツにバイブ突っ込んでる画像を二人に送りつけて泊まりに来ないか誘ってみました。
10分後には家のインターフォンが鳴ったので、俺はふざけて下半身だけ露出してドアを開けてみました。
そしたらふたりもドアの前に勃起チンコ丸出しで立ってたので、考えてること同じ過ぎやろ!って3人で爆笑しました。
夜も長いしということで、最初はゲームしながら3人でディープキスしたり肌をくっつけ合ったりイチャイチャして過ごしました。
3人で飯食う時がけっこー楽しくて、出前でとったピザを健二に口移しで食べさせてもらったり、
ポテトをポッキーゲームみたいに両方から食べてみたりしました。
サイドメニューでアイスクリーム載ってるやつがあって、ビデオで見たみたいに蒼汰のチンコにアイスクリームをつけて味わったりもしてみました。
なんかこの頃はほんと、いろいろ試してみるのが俺らの流行りみたいな感じで、
普段家族がいる居間やキッチンでエロいことするのはなかなかに背徳感がありました。
風呂も3人で入りました。
俺んちの浴槽は3人だと狭くて、そんなつもりはなくても肌をくっつけてるとどうしても始まってしまいます。
健二と蒼汰が入ってる上に俺が乗るようなカタチで浴槽に入り、
穴の付近に固くて熱いものを感じながら、ふたりに左右から舌を吸われ自分でチンコをしごきます。
結局我慢できなくて俺だけ射精しちゃって、湯舟には白く固まった精子が浮いていました。
射精した流れで湯船からチンコだけ出してオレが浴槽の外にふざけてションベンすると、
健二と蒼汰も「オレもオレも」と続いて狭い風呂場は一気にションベンくさくなり3人で爆笑しました。
上がってしばらくはまたゲームしたりしてパンイチでゴロゴロ過ごし、何かのタイミングでエロい話になるとまたスイッチが入ります。
俺たちは3人でキスするのが大好きだったから舌を絡めだすと止まらなくなって、
自然と寝る部屋に行こっか?って流れになりました。
よく考えたらふつーに布団の上でセックスするのはこの時が初めてだった気がします。
2枚の布団をくっつけて敷き、俺たちは仲良く川の字になって寝転がりました。
妙な安心感もあり、パンイチなので互いの体温を感じながら、天井を見上げてしばらく他愛もない話をしました。
こないだ海に行った時の話とか、部活の話とか、進路の話とか。
誰からともなく誰かのチンコをいじり始めて、その頃には俺のチンコも誰かのチンコもぜんぶ3人のものみたいだったから、
暗がりで誰かが俺のチンコを咥えてる中で、目の前にある誰かのチンコをオレが咥える、みたいな感じでした。
俺はずっとケツに入れてもらうのを我慢してたから抑えきれず蒼汰の上に馬乗りになり、固くてベトベトになった蒼汰のチンコをケツに当て自分から腰を動かしました。
すぐに健二が俺の舌をちゅぱちゅぱ吸ってくれて、俺は流し込まれる唾液をゴクゴク味わいながら同時に健二のチンコもしごきます。
その後は蒼汰にバックで入れられてるオレの下に健二が潜り込み69の形になって、3人でひとつになります。
蒼汰に後ろから突かれるたび健二の口の中にズボズボ俺のチンコが出し入れされ、同時に俺は健二の熱くなった脈打つチンコに舌を絡めます。
蒼汰も健二もほぼ同時に俺の中で射精し、俺の口の中には生臭いにおいと味が拡がりました。
オレの頭の中は真っ白で、
健二の精子をくちゅくちゅ味わいながら、気づいたら俺も健二の口の中で果てていました。