初めての他人棒
- by 颯真 at 11月7日(木)00時10分
- Number:1107000735 Length:1281 bytes
僕40歳 彼48歳付き合って25年になるカップルです
中学の時進学塾の先生と生徒として知り合いました
高校進学が決まった時に告白してお付き合いが始まりました
高校1年の夏にアナルセックスを体験し、それ以来彼一筋、途中距離を置く時期もありましたが、今は2人で建てたマイホームで同棲しています
一度距離を置き復縁してからは、倦怠期にはデリヘル呼んだりゲイマッサージのセラピストを呼んだりマンネリ対策をしてきました
でもアナルは彼だけ…いつも生掘り中出しが基本です
2年前彼が大病にかかり献身に看病しました、1年経ち病状は落ち着いてきましたが、精力は昔ほどではなくなりセックスの頻度は激減…懸命に看病してた時期はそんな事忘れていましたが、最近は少し寂しい思いをしてきました
彼と相談した結果ゴム付ならセックスしてもいいと許可をもらい、以前呼んだ事のある、マッサージ店の佑樹くん(23歳)と連絡を取ってもらいました
佑樹くんは既に店を退店してましたが、彼は個人LINEをもってたので繋がりました
以前呼んだ時は2人マッサージしてもらった後2人のセックスを見学してもらい
2回目の指名の時はフェラをしたりしました
佑樹くんから即OKをもらいました
彼は目の前でのNTRプレイを希望していましたが、彼の前で他の人とセックスして気持ち良くなってる自分を見られたくなく、全力で拒否、セックス中電話をするという折衷案になりました、考えてみれば彼以外とデートなんてした記憶がなく当日が近づくにつれ不安と緊張に包まれていきました…いよいよ当日
初めての他人棒2
- by 颯真 at 11月7日(木)01時07分
- Number:1107010547 Length:1714 bytes
「颯真さん…お久しぶりっす」
待ち合わせ場所に先に着いてた佑樹くんが爽やかに挨拶してきました
「あ、佑樹くん…今日は宜しくね」
少し緊張してたけど以前と変わらぬ佑樹くんの笑顔に少し落ち着いた
「今日は半日お泊まりコースでいいんですよね?」
「えっ?3時間くらいのコースだと…」
「旦那様から半日コースで料金頂いてますよ」
佑樹くんがスマホの履歴を見せる
(本当だ…てっきりホテルの休憩コースくらいのつもりだったのに)
また緊張してきた
「リラックスして下さいね、今日は楽しみましょう」
と佑樹くんは軽くバグしてくれた
手を繋ぎながらラブホに到着
エレベーターの中少し震えてる僕…
(これからこの佑樹くんと一晩エッチするんだ…)
そう思うと怖くなってきた…やはり彼の希望通り目の前でNTRプレイのが良かったかな…
「手…震えてますよ」佑樹くん苦笑い
「ご、ごめん…ホント慣れてなくて」
「かわいいですね ホント旦那様しか知らないんだ」
部屋に到着 入ったと同時にキス
(あれ?キスは許可されてたんだっけ??)
少しパニクる僕に舌を絡めてくる
「今日は旦那様から奥様をお姫様のように扱ってあげてくれと言付かってます、僕に任せて下さい」(奥様って…)少し照れながら無言で頷いた
手馴れた手順でお風呂にお湯をいれ戻ってきた佑樹くん…そして後ろから抱きつく
「奥さん…前にプレイした時から奥さんのケツ…欲しかったんすよ」
嘘だとわかってでもその言葉はときめく♪
「いや、奥さんなんて…恥ずかしい」
「早くみたい、我慢出来ない!」
ベッドに押し倒しズボンを脱がしにかかる佑樹くん
「や、やめてっ!まだ準備してないし、いきなり恥ずかしい…」
バックの状態でズボンを剥ぎとられ、佑樹くんの前にアナルが晒される
「これが旦那様しか知らない奥さんのケツマンか、…いっぱい中だしされてんだ、羨ましい」
「イヤン、そんないやらしい事言わないで…」
(あぁ…佑樹くんにアナル見られてる…これから何十分後かに佑樹くんのおちんちんが中に)
そう思うとウズウズし、おちんちんもビンビンになっていた
初めての他人棒3
- by 颯真 at 11月7日(木)18時31分
- Number:1107183103 Length:1314 bytes
〜脚本変更〜
「ちょっ、、ちょっと待って!」ムードが出てきてスイッチが入ったがちょっと違和感の僕
「どうしました?」僕の尻を掴みながらキョトンとこっちに顔を向ける佑樹くん
「あの、、えっとね…なんつーか透(彼)と念密に打ち合わせしたみたいだけど…ちょっと違うんだよね…(苦笑)」
「違う?」
「うん、何か年上に優しくされるのは嬉しいんだけど…佑樹くん年下じゃん?だから優しくしてくれるより少しオラついて欲しいというか、小生意気な弟感が欲しいかな?」
「なるほど!ソフトなオラつき的な?」
「そうそう(笑)…あと奥さんもやめて…何かこそばゆい(苦笑)今日女装でもないし、呼び捨てでいいから名前で呼んで?」
「あはは…わかりました!(笑)」佑樹くん携帯いじってる
「ん?もしかして透に今LINE送ってる?」
「はい(笑)中継頼まれてます」
(マジか?うちの彼ノリノリやんっ)ちょっと引いた僕(笑)
「何だ…心配して損しちゃった…よしっ僕も吹っ切れた!楽しもう!そんで1回戦終わったらウチに来てよ!もう透に見せつけてやろう!(笑)」
「ホントですか?颯真がそれでいいならそうしましょう!あと…僕からも少しいいですか?」
「ん?どうしたの?」
「僕、颯真さん達のセックス憧れてたんです…凄い情熱的で」
(うわっ何か恥ずかしい…)
「だからああいうセックスしたいんです…」
「そうなんだ…僕透と以外経験ないから良くわからないけど、気分が高まればそういう感じになると思うけど…(照)」
「なるほど!楽しみましょう(笑)」
「さぁっプレイ再開ね(笑)」
再びディープキス 熱い夜が始まる
初めての他人棒4
- by 颯真 at 11月7日(木)21時14分
- Number:1107211419 Length:1765 bytes
〜1回戦〜
長くキスを交わした後、ふと思った
「そういえばキスって透のNG項目にあったっけ?」
慌ててスマホをチェックする佑樹
「キスについては何も言われてないですね」
「そっか…まあ前回もキスしたしね!(笑)ムードもなくなるし、どれどれ…NG確認させて」
佑樹のスマホ覗きこむ…NGは生挿入、アナル指入れ、飲精など他数点
(指入れダメなんだ、気持ちいいのにな…)
「あ、あのぉ…そういえば旦那様から言われたんですけど」
「はい、なんでしょ?」
突然ズボンとパンツを脱ぎ出す佑樹
出てきたのは半勃気味の皮を被った久しぶりに見る佑樹のちんちん
皮をペロッっと向いた亀頭には少し恥垢があり少しツンとした臭いが漂う
「颯真はチンカス大好きで舐め取ってくれるから少し貯めておけと言われました(汗)」
(いやいや…あれは透のだから出来るのであって、他の人のヤツはキツイて…ん?まてよ)
「佑樹…ちょっとパンツ貸して?」
パンツをクンクン嗅ぐ僕
(あぁぁ!若いオスの臭いっ!)
続いて佑樹の皮を再び剥き臭いを嗅ぐ
「うん!合格(笑)、オッサンなら無理だったけど」
「(笑)ありがとう、興奮してきた!」
僕の手の中でムクムク大きくなる佑樹のちんちん
(若いから反応抜群♪かわいい)
「じゃあ颯真…このまましゃぶって」
(お!ちょっと生意気感出してきた(笑))
少し焦らそうと思ったがこっちも若いオス臭嗅いじゃったもんだから我慢の限界!
亀頭にチュッ♪そしてペロッ!
「あぁぁ〜颯真…気持ちいい♪」
恥垢の臭いを再び嗅ぎ堪らずパクッ♪僕も自分のを触りだす
(そういえば佑樹…早漏気味って言ってたな…でも回数はこなせるタイプって自称してたな…1回出してもらおうかな…)
思ってるそばから佑樹に限界が…
「うっ、あっ!颯真っイクっ!」
暴発気味に口の中へドバッ!顔にもドピュッ!
興奮状態の僕は顔中の精子を集めとり全部飲む…
「あっ!颯真…飲精NGだよ(汗)」
「あ…しまった!(汗)」(…ってかいつも飲むんだから無理だよ(苦笑))
「…でも、飲んでくれて嬉しい♪ありがとう」
うっとり顔の佑樹(かわいいなぁ♪)
お掃除フェラの後堪らずディープキス…
1回戦終了♪(笑)
初めての他人棒5
- by 颯真 at 11月7日(木)23時53分
- Number:1107235333 Length:1438 bytes
〜シャワータイム〜
1回戦終え落ち着いた2人(笑) 本来の目的であるマッサージに入るためお風呂に入る
僕はシャワ浣とか準備もあるため、先に佑樹に入ってもらった、佑樹の入浴中彼のパンツをクンクンしてたのは秘密(笑)
準備も終わりベッドルームで全裸でマッサージを受ける(アラフォーの身体には骨身に染みる♪)
その間いろいろな話をした…佑樹の恋愛話、僕と透のなれそめ、互いの性癖などなど
佑樹は凄く話が弾む♪4回目のデリバリーの時に彼を指名した
初めてのデリバリーはデリヘル嬢
僕と透のセックスを見学してた彼女はめちゃめちゃ興奮し、キスとかクンニとか強要してきた
もちろん僕は初めて…女性の身体にも初めて触れた
「次また指名してね♪今度はペニバンつけて掘ってあげるね」
その言葉にゾッとなり2度と女は呼ばないと誓った(笑)
2番目は40代の男性セラピスト、話が全く合わすマッサージだけで帰ってもらった
3番目は30代の男性セラピスト、この人もマニュアルにないと提案を断られマッサージと手コキサービスで帰って行った
そして佑樹を4番目に指名
彼は興味津々で僕らのセックスを眺め興奮していた
ノリも良く次の本指名の時は勢いでフェラをして、帰り際彼氏に内緒でキス♪(後に報告(笑))
また指名しようと思ってた矢先、彼氏が病気になった
佑樹は大学卒業後、勤めてたマッサージ店を辞め、今は副業として個人でマッサージをしているらしい
顔はかわいい系、細マッチョでPサイズは彼氏と同じくらい…太さは佑樹のが若干太いかな
因みに彼氏の透は熊さん系(笑) 僕はヒョロガリです(汗)
考えてみたら僕はフェラも佑樹で2人目なんだな…
なんて思ってるウチにマッサージが終了…
いよいよセカンドバージン喪失(?)の時が来る…
初めての他人棒6
- by 颯真 at 11月10日(日)00時17分
- Number:1108173453 Length:2255 bytes
〜バニラから挿入へ〜
半日コースっていつもの3時間コースとは違い流れ作業的な動きではなく施術と愛撫の境界線が薄い…マッサージしながら途中まったりキスとか、フェラとか時間を気にせずバニラを楽しめた。とは言え僕もしっかりマッサージしてもらいたかったので凝ってる箇所はしっかりマッサージしてもらい、途中甘い言葉を囁かれたり胸がキュンキュンしながら臨戦態勢が整っていく…ホントは手マンもしてもらい1回イキたかったがNG項目だったので体よく焦らされてた(おもちゃ持ってくれば良かった…)
挿入寸前にはすっかり佑樹の虜になってた(照)
いよいよ挿入って時に彼氏から着信…
内容はホントは挿入しながら僕のアヘ声を聞き興奮したかったが、帰ってくるって事になったんでそれまで我慢すると…彼も投薬治療が終わり徐々に精力も回復しつつあるので試してみたいらしい♪体力回復のため少し寝たいから今はゆっくり2人で楽しんでね♪って話だった
正直早く切りたかった(笑)だって通話中も佑樹にお尻ペロペロされたりペニスでツンツンされてアナルもヒクヒクしてた
透もシゴいてたみたくお互い息が荒かった
電話を切りいよいよ挿入…早く欲しくてお尻を佑樹の前でフリフリしてた
「挿れるよ、颯真」
「うん、早く佑樹の頂戴!」
ズブズブ…ゴムを着けた佑樹のペニスがゆっくりと入ってく…
「あぁぁぁ!う、ううんっ!」
ペニスが奥まで入り佑樹が腰を突き上げた瞬間…僕はイッてしまう
「あれっ?颯真トコロテン?(笑)」腰を止めていたずらっぽく笑う佑樹
「う、うん…出ちゃった(照)」
「かわいい♪いっぱい感じてたもんね〜すっかりメス顔だし(笑)」
「ず、ずっと焦らされてたから…」
「フフ…でも抜かないからね(笑)」再び腰を激しく突き上げる佑樹…
そこから先は余り覚えていない 記憶が飛ぶくらい激しい雄交尾
何度も体位を変えた気がする、今までと違う硬度と角度で僕のお尻の気持ちいい箇所を何度も刺激し、甘い言葉を何度も囁かれトロトロになる…佑樹の求めてた情熱的なセックス…
気がつけば洗面台の前でアヘ顔でメスイキする鏡の中の自分(照)
最後は佑樹のオス臭を感じたくて結局口で受け止めてしまう(これだけは守れなかった(汗))
風呂場前でフィニッシュしたため2人で風呂場直行、湯船でまったりピロートークしてたら盛り上がり過ぎてしまい、また挿入寸前まで行ってしまう(汗)あのまま佑樹におねだりされたら生挿入しちゃってたかも…
このまま一晩抱かれていたかったな…と後悔するくらい夢のような時間を過ごしたホテルだったが、名残惜しくもタクシーに乗り家路へ向かう
彼の腕の中でウトウトしながら我が家に到着、玄関を開ける前に佑樹に止められ
玄関前で激しいキスをした
〜あと1話の予定〜
初めての他人棒7
- by 颯真 at 11月10日(日)00時59分
- Number:1109151124 Length:2370 bytes
〜それから〜
結局彼氏の透は居なかった、どうやら僕と佑樹のセックスをLINE通話でずっと見ていたらしくその間に発射してしまい賢者タイムに入って参加する気力を失ってしまったそう
正直ホッとした!まだお尻に他人棒の感覚がある中、彼氏を受け入れられるのか不安になっていた…あの時点だけは完全に「佑樹の従順なメス」モードだったから…
透は近くの作業場(仕事場)で休むって事なので改めて佑樹と2人きりで1晩過ごす事になる
バスルームでのイチャイチャを思い残しながらの帰宅だったのでそのままお風呂場へ
「颯真…愛してる、結婚してくれ」
「嬉しい…佑樹…幸せにしてね♪」
もちろん嘘(笑) バスルームのまったりピロートーク中愛情たっぷりのラブラブエッチがしたいとお互いの意見が一致、以前佑樹に見せつけた透とのセックスそのもの
先ほどのLINEで透から許可を得た佑樹の本物(生)のペニスが僕のアナルの前で臨戦態勢
ヌプヌプヌプ……
「颯真…入ったよ…やっぱり生は違う…颯真のトロマン最高」
「佑樹…凄く熱いよ…とうとう佑樹を受け入れちゃった♪この角度たまらない!」
正常位で唇を重ねながらどんどん腰の動きが激しくなる佑樹
生でしか味わえない新たな快感でもう失神寸前
中出しは許可の範囲に入ってたのか正直わからなかったが、もう止められない!
中に大量発射!さっきより出てるんじゃないかってくらい佑樹の身体がビクビクしてた
若いエキスを生注入した身体だったが、さすがにヘロヘロ…佑樹は自分が吐き出した白い液が滴り出てる僕のアナルをじっくり見たあと舌を這わせ、ビクビクしてる僕の反応を楽しんだ
ようやく起き上がる事が出来た僕は愛液にまみれた互いの身体と乱れた風呂場を整頓し
脱衣場で身体を拭き合いお姫様抱っこをされリビング行った
夜が明け半日コースの終了時間が迫る
朝食を食べ寝室に向かい着衣のままバックハグ状態で時間まで過ごそうと思った
透はそのまま仕事場で業務開始
2人が愛を育んで来た寝室を見て佑樹はまた興奮してきたようだ…
「颯真…延長はサービスでいいから、ここで颯真を…」
話終える前に僕から佑樹の唇を塞ぐ
「ダメ! 今度ねっ!」
(相性良すぎてこれ以上種付けされたら離れらんなくなっちゃうわ)
お尻に佑樹の感触を感じつつ帰りの準備が始まると少しずつ「透の嫁」モードに切り替わっていく
楽しい時間だったけど長く深い絆があるから透と別れる考えはない…家だって会社だって…積み上げものが違うからね♪そういう信頼あるからこそ佑樹にも出会えた訳だし
10歳若かったら完落ちしてたかもだけど(笑)
看病疲れの慰労のために企画してくれたこの貴重な体験、透の愛に感謝してます
これからも透の妻として彼に尽くし、生涯を共にしよう♪
…と心に誓いながらも、佑樹とキスをしながら名残惜しんでる罪な女(♂)であった(笑)
〜おしまい〜
ありがとうございました
思い出
- by 颯真 at 11月13日(水)18時42分
- Number:1113183133 Length:2285 bytes
〜抱いて欲しい〜
25年程前の話です
中学卒業と同時に付き合い始めた8歳年上の塾講師の彼(透)
初めて彼のマンションに行った日に初めてのキス♪この時点では順調に思われた
僕の妄想では(このままフェラとか兜合わせとかに進展してアナルも徐々に開発されていずれ彼のを受け入れられればいいな♪)なんて思いを馳せていた
しかしそれ以降全然進展しない(汗)
僕は付き合う前からネットや雑誌などでゲイの知識を増幅させて、彼に抱かれる想像を膨らませオナニーに耽っていた
彼は僕と付き合う半年前まで女性とお付き合いしてたらしい
元カノの話を聞かされる度僕は焦りを感じていた
(男の心を掴むには飯と身体)当時のドラマで言ってたセリフ
元カノの存在を忘れさせ僕に夢中にさせるには早くセックスしないと!
両親の部屋で見つけたティルドをコッソリ持ち出し、ネットでいろいろ検索しながらアナルも徐々に開発し始めた
中間テスト直後、テストのおさらいと称してマンションに訪問
復習が終わり雑談を挟んでTVを見ながらまったり…そしてキス♪いつもの流れ
キスしながら彼の手を僕の股間に誘導した
少し驚いた様子の彼だったがやがて手がやらしい動きに、勢いに乗って彼の股間も触ってみる…勃起してる!
「ねぇ…先生…直接触って?」勇気を出して訴えてみた
「いや、颯真…こういうのまだ早いよ、颯真の事大事にしたいしゆっくり進展してけばいいじゃん」
「えぇぇ〜…それっていつ?」
「高校卒業後かな」
(いやいや、そこまで我慢出来ないって…その間に女出来たら捨てられそうだし、そんな学園純愛ラブストーリーみたいな展開じゃなくて大人の恋愛したいんだから…今すぐ抱いてくれ!)
と思ったが何やかんや大人の彼には討論しても敵わず、変な雰囲気にもなってモヤモヤしながら帰宅する流れになった
帰り際部屋のゴミ箱をふと見たらティッシュの山が…(これ、もしかして先生の…)
そう思うと我慢できずササッとティッシュを何枚か掴んで急ぎ足で退散
帰りもドキドキしながら家路を急ぎ、帰宅後すぐ部屋に閉じ籠る
ポケットからティッシュを取り出すと何枚かヌチャっとした感触…ドキドキしながら匂いを嗅ぐ…(間違いないっ!先生の精液だ!あぁぁぁイヤらしい匂い)
すぐにパンツを脱ぎシゴき出す僕、匂いだけでは我慢出来ずティッシュを広げ舌を這わす
(うわぁ今先生の精液を舐めてる、僕は何て変態なんだ!)
最終的には先生の精液を自分のに塗りつける…変態モード最高潮!
「あぁぁぁん!先生っ!センセっ!大好きっ!」
叫びながら果てる僕…この時点では最高のオナニーだった!
(僕を想像してくれてるのかな?、それとも元カノかな…)
賢者タイムで冷静になりそんな事考えながらティッシュを机の引き出しにしまいシャワーを浴びに行ったのであった
思い出A
- by 颯真 at 11月15日(金)19時11分
- Number:1115185310 Length:2127 bytes
〜天使降臨〜
大興奮のオナニーだったが後々考えると疑念が生まれた
(先生もしかして僕と会う前に抜いていたんじゃね?)
期末テスト直前、追い込みと称して彼のマンション訪問
問いただしたら図星であった、僕に対して変な気を起こさないための手段だという
(むしろ変な気を起こして欲しいんだけどね…でもズリネタが僕なのはちょっとうれしいな♪)
「先生の恋人なんだから性処理に使ってもいのに…」
「いや、高校生の言うセリフじゃねーよ!」と言われちょっと赤くなる僕
(先生に抱かれたくて必死だな、僕)
それでも「恋人」と言うワードを敢えて使い必死にアピールする
それでも彼は「大人の常識ガー」とか「お前の未来ガー」とか前と同じセリフ
(このままじゃまた丸め込まれるな…言葉じゃ敵わないからあの作戦決行かな)
作戦はこうだ:悶々として勉強に集中できないとか言って先生の前で全裸になりオナニーを見せる…興奮し理性が飛んだ先生は僕に襲い掛かる…アナルまで求められれば開発途上だけどそのまま捧げててもいい…でも今日は抜いてるみたいだしテスト前だから手コキかフェラで先生をイカせて、試験休みに改めて結ばれる♪と言うプランを計画してた
ホントは彼のリードで徐々に脱がされて優しく開発される妄想してたのに、どんどんスケベになってく当時15歳の僕(笑)
変な空気から少しずつイチャイチャムードに戻し作戦開始!
しかしいざとなったらめっちゃ恥ずかしい(汗)…結局全裸の上にタオルケットを巻いてベッドに登場
このチラリズムが項を奏したらしく、ベッドの足下で最初固まってた彼がだんだん優しい顔になる
緊張しながらぎこちなくオナニーを始める僕…
「颯真…お願いがある」
「な、何?先生」
「先生じゃなく名前で呼んで欲しいんだ…何か罪悪感半端なくて…名前呼びながらしてくれ!」
理性の境界線ソコなん?って思いながらリクエストに答える
「あんっ!透…好き♪」
その瞬間彼の理性が飛んだ(天使かよ!って思ったと後に懐述)らしくズボンを脱ぎだす
恥ずかしそうにパンツの中に手を入れシコシコ…最終的にバスタオル巻いてシコりだした
(いや、アンタも隠すんかいっ!)と思ったがだんだん僕のオナニーも本気モードへ…
ゴミ箱から新たに手に入れた彼の精跡ティッシュを指に塗りアナルへ挿入し疑似種付けしながら発射!
彼は抜いていたせいか、途中で手を止め僕を抱きしめキス
「キレイだったよ!ありがとう♪」ってな感じでしばらく抱擁してた気がする
帰り際のキスの後
「続きは試験休みの時ね♪それまでオナニー禁止ね」
素直に応じる彼(笑)かわいい♪
思い出B
- by 颯真 at 11月21日(木)00時07分
- Number:1121000727 Length:1942 bytes
〜欲望の解放〜
アナル開発は少し停滞中
指1本入るようになって中イキも体感した…しかし角度によって痛い部分もあった
(まだ挿入は怖いな)
彼に求められたらいつでも捧げるつもりだ、でも優しい性格の彼は僕が痛がったら中止にしてしまうだろう…だから開発してるのもまだ内緒にしている
(明日はいっぱい彼に奉仕して気持ちよくなってもらお♪)
明日のシミュレーションしながら眠りについた
そして翌日…
気がついたら僕はベッドで全裸になり先に彼に乳首やチンポを弄られていた(汗)
「あぁ…颯真のチンチンかわいい♪イッてもいいんだぜ」
僕のチンポの皮を剥いたり戻したり…気持ちよくて抵抗できない!
「あぁっ!透…手つきやらしいよぉ…」
僕も透のパンツの中に手を入れてみる…ビンビン
(もうっ!僕が主導権握るつもりだったのに…恥ずかしいけど、気持ちいい!)
体制を変え彼のパンツの目の前に
「透…見せて…」クンクンしながらパンツ越しにパクパク…ビデオで見たシーンを真似る
完勃起で少しはみ出て来た先っちょにチュッ♪そしてパンツをおろす
(あぁっ!…これが大人の、透の勃起したチンポ♪)
お気に入りのビデオで見たように皮を剥きながら裏スジにチュッ♪チュッ♪
「うぁっ!颯真…そんなエッチな舐め方…あっ!」
(透感じてるっ!…もっと気持ちよくなって♪)
見よう見まねだけど、丁寧に舌を這わす
ふと鏡を見ると美味しそうに彼のをしゃぶる自分の姿…
(あぁっ!男のチンポをしゃぶる変態高校生…エロッ♪)
やがて69になり自分のを舐めてもらう…嬉しい♪
結局口ではイカす事は出来ずこれも夢であった兜合わせで同時発射!
手に溢れた互いの精子を舐める僕…幸せ♪♪
「透…これからもいっぱいエッチしようね♪大好き!」
「颯真…かわいいよ、最高に気持ち良かった♪」
終わった後もしばらくイチャイチャしながら余韻に浸る
(裸で抱き合うとこんな気持ちいいんだなぁ♪)
大人の恋愛を噛みしめながら布団の中でこっそりアナルに指を入れてみる
(そう言えばアナルには触れてこなかったな…また開発再開しなきゃ、ん?まてよ?)
「透さぁ…僕今日Tバック履いてたの知ってる?」
「えっ?知らないよ」
「んもぅ…今日の為に新調したんだよ…ほら」
布団からちょこんとお尻出す僕
「マジかぁ!?かわいいっ!たまんねぇよ!!」
お尻にむしゃぶりつく彼…
2回戦が始まる(笑)
思い出C
- by 颯真 at 11月23日(土)18時06分
- Number:1123134725 Length:2500 bytes
〜夏の終わり〜
数日後…僕は泣きながら彼に電話してた(らしい)
アナルに痛みが走り誰にも相談できず、結局彼に頼るしかなかった
翌日彼と一緒に病院へ行く…アナルの入口と中の浅い箇所に傷があった。爪で傷ついたらしい
結局彼に今までの事情を全部話した
「そうか、何かごめんね…俺がどっちつかずだったせいだね…」
「ねぇ…透…僕に挿れたい?」
「正直に言うと…挿れたい!颯真を〈オレの女〉にしたい!」
ズッキューン!!もぉ目がハート(笑)
(自分を大切にしろっ!とか怒られると思ったけど…素直な透ってかわいいな♪)
治ったら一緒に開発しようと約束し、夏休みの終了直前に2泊で彼の別荘に行く事になった
彼はウチの親にも信用あるので簡単に快諾(夏休み最終強化合宿的な)
(新婚初夜みたいな甘い時間を過ごせそうだな♪)
…と期待に胸を踊らせお尻に軟膏塗りながら楽しみに待っていた
そして当日…
久しぶりのデート…しかも泊まりだったのでワクワクしてお互い寝不足
ドライブ中もウトウトし何度も休憩…地方なので人目気にせずイチャイチャしてた♪
食事も外食で済ませ別荘に到着…ひ、広い!ベッドもキングサイズ!
(こんなところで彼と2泊も…)妄想が止まらない♪
もぉ早く抱きつきたくて堪らなかったが、とりあえずお茶を淹れて一息
(落ち着け自分…時間はたっぷりあるんだから)
寄り添いながらテレビを見て…目が合った瞬間キス♪
「ベッド…行こうか」「…うん…」
こんな感じだった思います(笑)〜この辺り記憶曖昧なんで若干脚色してます(汗)〜
広いベッドにちっちゃく密着してる2人
「あれ!?ブラしてるの?」
「…うん…(照)おっぱいなくてごめんね…」
「かわいいっ!颯真…夢みたいだよ!」
ディープキスしながらあっという間に脱がされる
「颯真…ブラ付けたままオレのしゃぶってくれっ!」
透が興奮気味にパンツをおろす、プルンっと出て来た久しぶりに対面する透のチンポ♪
(そういえば透ってチラリズム好きなんだっけ…可愛いなこの人♪)
丁寧にフェラチオし始める僕…我慢汁がチロチロ出てくる
「あぁぁっ!颯真っ!…颯真のフェラ最高♪」
「元カノより上手かな?」ちょっと意地悪な僕
「全然違うよ!颯真はなんかさ…めっちゃ美味しいそうに舐めるし♪」
(…だってこの味大好きなんだもん♪ずっと舐めてたい!)
どんどん硬くなって発射しそうなくらい膨張した瞬間突然透がチンポを僕の口から離す
「ダメだよ…颯真…今日は颯真を〈オレの女〉にするんだから…」
チンポをピクピクさせながら言う透…もうっ!大好き♪
「そうだったね♪透…お尻、舐めて欲しい」
パンツ(女性用)を見せ透の前にお尻を突き出した
パンツをずらしじっくり僕のアナルを見始める彼
「キレイ…全然毛がないね♪」
「ごめんね…先に病院の先生に見られちゃったね(照)」
彼の舌が優しくアナルに触れる
「あんっ!気持ちいい♪」
「時間いっぱいあるからたっぷり舐めてやる♪周り気にせずいっぱい声出していいよ」
(いや、いつも気にしてないや…汗)
と思いつつ透の優しさにキュンキュンした
思い出D
- by 颯真 at 11月23日(土)21時03分
- Number:1123193132 Length:1653 bytes
〜初夜〜
透との出会いは10歳…兄(4つ上)の家庭教師として週2でウチに来た
兄だけでなく僕にも気にかけてくれて自然と好きになった
同時期にTVでゲイシーンのあるドラマを見て衝撃を受けた!
(男同士の恋愛もあるんだ!)以降女性は恋愛対象ではなくなった
中学生になり透の勤める塾に入りアプローチし始める…そして受験後告白
あれから半年…
憧れだった彼は今僕のお尻に顔を埋めている!夢みたいな空間♪
僕も結構時間かけてフェラしたつもりだが、それ以上彼はお尻を舐めてくれた気がする
お風呂に場所を移しても彼のアナルへの口撃は続く…
「だいぶ解れて来たかな?指入れてみていい?」
「うん…(照)お願い」(ちょっと怖いけど)
ローションをたっぷり塗りゆっくり人差し指が入ってくる…ズブズブ…
「すんなり入ったね♪痛い?」
「ううん…大丈夫♪気持ちいい♪」
しばらく指入れ状態でペロペロされながら中でぐるぐるされる
「あっ!あっ!んっあん♪」お風呂に響く僕の声が徐々に大きくなる
「指…もう1本入れてみるね…」
初の指2本…でも痛みはなかった…というかイってしまった!
「気持ち良くなりすぎちゃった?じゃあ続きはベッドだね♪」
寝室に戻り69の態勢で再びアナルをじっくり手マン…ローションもたっぷりでトロトロ♪
透のチンポも爆発寸前!
「颯真…〈オレの女〉にしてやる!」
「透…来て♪〈女〉にしてぇ!」
ヌプヌプヌプ…ちょっとだけ痛みがあったが、透のチンポが奥まで刺さる
「痛いか?」
「うん…ちょっと…でも平気♪」
「凄いな…颯真のケツマン…めっちゃ締まる♪」
しばらく合体したまま唇を重ね…そして愛をささやき合う
「颯真を生で堪能できるなんて…幸せ♪」
「…透のエッチ♪でも大好き♪」
透は1週間禁欲してたみたいで、わりと早く射精…中にたっぷり出された
その後も繋がったまましばらくキスしてた
「颯真…可愛い♪〈女〉の顔になって来たね!」
「うん、幸せ♪…でも透…また硬くなって来たよ(照)」
透は再び腰を動かし始めた
思い出E
- by 颯真 at 11月25日(月)17時54分
- Number:1125122616 Length:964 bytes
〜大人の階段〜
激しく愛し合った2人は2回目の種付け後、急激に眠気に襲われ翌日の昼まで爆睡!
先に起きた僕は昨日の余韻をお尻に感じながらまだ熟睡中の彼のチンポをしゃぶる
彼は起きたが昨日の疲れからか何も抵抗できず発射!
(おちんちんて可愛い!)彼の精子を味わいながらしばらく離さなかった
夕食の買い物〜食事以外はほぼ裸だったんじゃないか、ってくらい2日目も朝方まで愛し合った
(これがセックス…これが雄同士の愛の形なんだ!)なんて感動する程の夢のような3日間でした♪
最終日ウチの前で車の中で名残惜しむようにキスしてたら兄に見られてた(汗)
でも兄は応援してくれると言ってくれました♪(初恋も初キスも兄でした)
こうして夏休みは終わり新学期
久しぶりに見る同級生は少し子供っぽく見えた(笑)
〜そして現在〜
僕は家では〈透の妻〉家庭内女装子
外ではビジネスパートナーとして彼を支える立場
病気などいろいろあり今年に入って他に2人…身体を許してしまった(もう1人については落ち着いたら報告します(笑))が今でも時折昔を思い出しながら初心に帰りキスは毎日しています♪
〜終わり〜
ありがとうございました!
セフレ
- by 颯真 at 12月3日(火)21時12分
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〜他人棒その後〜
僕40歳 彼(透)48歳のカップル交際25年同じ名字になって12年の夫婦です♪
2年前に彼が大病になり手術〜投薬治療を経て現在精力回復中ですが、性生活はすっかり激減
そんな彼の提案から以前から面識のあるセラピストの佑樹を呼んで、初めて彼以外の性器を受け入れた…という話を以前投稿しました
今回はその続きになります
セラピストの佑樹と関係して数ヶ月…彼とはプライベートでも連絡を取り合う仲になったがプライベートの佑樹はギャル系女装のバイだったとカミングアウト
なのでそれ以降は女装子トークで盛り上がり、その関係で近くでLGBT向けのメイク教室が短期開催される事になり一緒に通い始めた
何日か経つといろんな人と交遊も増え女装子トークも楽しくなり、佑樹含め5人くらいのグループが形成、仲良くなった人達と連絡交換する事になった
タチのオナベ(49)愛称:アニキ 今まで化粧っケがなく勉強したいとの事
僕(40)愛称:姉さん もっとメイク勉強して透にキレイって言ってもらいたい
ゲイバー経営のママ(33)愛称:ママ 従業員にメイクを施してあげたい
佑樹(23)愛称:ユッキー 女子力向上したい…こんな感じの動機
そしてもう1人…参加者最年少の専門学校生(18)愛称:楓 恋愛未経験
ぽっちゃり型の彼はなんとなくいつも目が合い気になる存在になってた
(出会った頃の透に似てるなぁ…)なんて思ってて可愛かった
LGBTQでいうとQだったのかな?
楓は女装したい訳ではなくメイクに興味のある子のようだ
年上好きだった僕だが、年齢も重なり佑樹と関係した影響もあるのか年下にも興味が出てきた
とはいえ22の差がある…自分の息子みたいな子が興味をもってくれるとは思ってない
講習終わると車で通ってた僕はグループ皆を乗せて最寄り駅で降ろす、楓は家が同じ方向だったので彼の自宅付近で降ろして透を仕事場で拾い帰宅…というパターンになってた
講習が終わり残りあと2回となった日いつものように駅で仲間を降ろし楓の家に近づきつつある道中、楓がシート越しに僕に抱きついてきた
セフレA
- by 颯真 at 12月3日(火)20時44分
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〜ファーストキス〜
「ちょ、ちょっと!?楓っ!どうしたの!?」
急な行動に驚き車がヨレる!危ない危ない…
「ごめん!姉さん…姉さんともうすぐ会えなくなると思うと我慢できなくて…」
涙目で語る楓…続けて
「姉さん…好き この気持ちだけ伝えたかったの!」
(か、可愛い…)ドキドキする僕
「ちょっと待ってて…車寄せるから…隣…来る?」
車を寄せ停車…助手席に移動する楓…再び抱きついてきた
「あっ…あのね…ワタシおばさんだよ?ユッキーとかのが歳近いしお似合いじゃん…」
頭を撫でながら少し冷静に楓を諭す僕(おじさんだけど)
「姉さんはおばさんじゃないよっ!キレイなお姉さんだよ!」
僕の胸に顔を埋めながら囁く楓
(うわぁぁぁ〜可愛い♪今すぐ襲っちゃいたいけど…ここは大人にならないと!)
「あ、ありがと(照)…んでさ…楓は…どうしたいの?」
「わからない…もう少しこうしていたいかな…」
10分位ハグしてたかな…頭ずっとナデナデしてた
透との恋愛経験しかない僕もどうしていいかわからない…断るには惜しい気もするし…これからの関係気まずくしたくないし…どうしようか……透を迎えに行く時間もあるし…
「キス…してみる?」自分でもビックリするくらい大胆な言葉を発してしまう僕
「え!?キス??」見上げる楓
「うん…キス…してみたら、その気持ちがLoveかLikeかわかるかも…なんて(照)」
目をつむり唇を差し出してくる楓
(か、可愛い!!いいのかなぁ…)
チュッ♪チュッ♪ 唇を重ねた2人
「どう?」恐る恐る尋ねる
「う〜〜ん。。。良くわからないけど嬉しい♪柔らかくて気持ちいい♪」
キュる〜ん♪としてもう一度キスしちゃう僕
5分くらいかな…キス講座みたいな感じでチュッチュしてた
「うん…今日はこの辺で!…旦那様迎えに行かないとだし…一旦家で気持ち整理してみてね♪」
「うん、分かった…姉さんありがとう♪」
と最後は爽やかに別れた
透を迎えに行き運転交代…お帰りなさいのキス
(ごめん!透…)セフレ作ってもいいと言われてるとはいえ、ちょっと後ろめたい気持ち…
いずれ言うつもりだがこの背徳感をもう少し味わってみたいと思う自分もいる
(とりあえず今日は黙っておこうかな…)
その夜ウズウズして透にベッドで迫ってみたが、半勃ち状態で挿入とはいかずフェラで射精
自己嫌悪に陥る彼を慰めつつ、楓とのキスを思い出しオモチャで発散するスケベな嫁(僕)であった
セフレB
- by 颯真 at 12月4日(水)00時41分
- Number:1204004052 Length:2088 bytes
〜告白〜
「あっ!あんっ!透っ…気持ちいい♪」
講習の前日、楓と会う事にウズウズしてた僕は透と愛を確かめ合っていた
「…ごめん…颯真」結果は中折れ…今日も口で受け止めた
「大丈夫だよっ♪今日はだいぶ頑張ってたよ…少しずつ良くなってるよ!」
落ち込んで言葉も出ない透を懸命に励ました
「颯真さ…佑樹にまたお願いしようか?」申し訳なさそうな透
「いやいや…ユッキーはもうないわ(苦笑)」
(おネエの佑樹見たらさめちゃった!)
「そっかぁ…颯真は真面目だから出会い系アプリも無理だしな〜…講習会にいい人いないの?」
「うん…実はね…」楓との一件を白状した
「そっかぁ〜良かったじゃん♪写メのグループの一番若いあの子かぁ…颯真の好みかも(笑)」
実は結構ぽちゃ好きな僕(照)
「颯真さ、いいんだよ気にしないで…こうなったのは自分のせいだし、颯真はまだ人生半分なんだから自分の欲求追及してけばいいよ♪」
(優しい…透 大好き♪)
透は一度浮気(女)している、今でも佑樹の施術受けてるし、後ろめたい部分もあるのかな…
でもそんなの気にした事ないけど
何にせよ告白した事ですっきりした僕は明日の妄想しながら就寝した
そして当日
仲間を送り楓と2人きりになり、いつもと違う人通りの少ない道の路肩に車を停めキスをする
「楓…キス上手になってる」お尻がウズウズする…
「へへっ!いっぱい練習したんだ♪」
(何ですか!?この子…天使ですか?)
「やっぱり姉さんが好き♪もっと一緒にいたいよ」
「楓はワタシとエッチしたいの?」直接的に聞いてみた
「う〜ん。。。わからない…でも姉さんは旦那様いるし、しちゃいけないのは解るよ」
(こっちの方が理性飛びそうなんですけどね…)
昨日の透との会話を楓に報告してみた
「そうなの!?それなら姉さんを抱きたい…かも」
言うが早いか僕の方から唇を重ね楓の股間に手を伸ばした
「あっ!」と一瞬驚いた楓…いや驚いたのは僕の方…
「えっ!?楓…めっちゃデカくない?」
「えぇ〜わかんないよ、比べた事ないもん」
ズボンの上からでもわかる楓の勃起したチンポ…僕の倍はありそう(汗)
透や佑樹よりも一回りくらい大きく感じた
(この体型でこのデカさ!こんな人もいんの!?)
あまりの想定外の事態に心臓バクバク…過呼吸になるかと思った!
「ちょ、ちょっと時間になっちゃったから、そろそろ帰ろうか」
「うん、分かったまたね〜」
帰りの車の中でもずっとドキドキ…
(どうしよう…あのサイズ入るのかな…もし入っても…)
いろんな妄想しながらオモチャで試してみてしまう僕であった
セフレC
- by 颯真 at 12月5日(木)18時10分
- Number:1205181007 Length:1866 bytes
〜夫婦の営み〜
最終日、皆でお疲れ様会としてママの店に集まり乾杯♪
僕は下戸で楓も未成年なのでソフトドリンク飲んでた
酔っ払った大人達は大はしゃぎ…佑樹に至っては僕との関係を暴露し動画を見せる始末(汗)
楓も食い入るように見てた(恥)
恥ずかしくなってトイレに逃げた入れ替わりで楓と遭遇
「何かごめん…変なモノ見せられちゃったね…」
「ううん。。。全然…でもユッキーはダメだよね、注意しなくちゃね!でも…ちょっと…」
楓がズボンのベルトを外しズボンとパンツを捲りチンポを見せてきた
「勃っちゃった。。。(照)」
ビックリした僕は慌てて個室に誘導し、改めてパンツを降ろしガン見する
(凄いっ!思ったより小ぶりだったけど…剥けてるし、キレイ♪)
「あんまり見ないで姉さん…」手で顔を覆い恥ずかしそうな楓
「可愛いチンポ…欲しくなっちゃう♪」指で反り返るチンポをなぞる
(食べちゃいたいけど…皆に怪しまれちゃうからな…)
亀頭の先にキスをし、そして立ち上がり唇を重ねた
「続きは今度しようね♪」とデートを約束し、先に席に戻った
案の定ヤンヤ言われたがユッキーは他の2人に叱られたらしくシュンとしてた
透も途中参加…彼も病気で飲めないが、人見知りしない性格なんで雰囲気に合わせて盛り上ってた、透と楓もお互いの共通項を話しておいたので楽しく会話してた
楽しい宴会も終わり車で帰宅…楓もいつも通り家の近くで降ろした
「楓くん…可愛い子だね!思った感じと違ったけど、、いい子だわ♪」
好印象だった様子
(2人共あまり人見知りしないもんね…羨ましいくらい)
その夜…最近では珍しく透の方からお誘い
先にベッドで横になってた僕の隣に潜って来てお尻を触りだす
振り向くとキス♪いつものおやすみ用とは違う長く激しいキス…
僕の手を自分の股間に誘導…硬い
「今日はイケそう…な?いいだろ?」黙って頷く僕。。
楓と佑樹に刺激されたのかこの日の透は以前の絶倫が復活しかたのように激しかった
中折れもなく芯のしっかりしたチンポが僕の中で刺さる
(やっぱりこういう刺激って今の透には必要なのかもな)
久しぶりに中に直接注入され余韻を楽しむ2人
この時だけは数時間前の楓のキレイなチンポの事はすっかり忘れ、【夫婦の営み】を全うし彼の腕の中で熟睡した
セフレD
- by 颯真 at 12月5日(木)23時13分
- Number:1205231338 Length:2117 bytes
〜指南〜
数日後…楓とデートの日
今まで女装子として会ってるんでこの日も女装…外女装は基本しないので車で待ち合わせそのままラブホへ直行♪
初めてのラブホの楓は目がキラキラ☆…一回り見学した後ベッドに2人で並ぶ
「楓さ…こないだの動画みたいな事したい?」慎重な僕
「うーん。。。実はね、あんまり想像できないんだよね…姉さんをガン堀する姿…」
(やっぱり…楓はウケ希望なんかなぁ)
「じゃあお尻開発されたいのかな?」
「うーん。。。それも怖いんだ…姉さんとイチャイチャするだけでもいいの♪。。。でも姉さんだったらお尻弄られでもいい♪」(うわぁ♪可愛いぃ〜!)
「んん〜でも姉さんはウケ専門だから…楓に挿入できないよ、、それに楓のコレ…欲しい♪」
楓の股間に手を伸ばした
「ぁっ!」と楓が呟いた瞬間キス♪スイッチオン☆
脱がせ易い服だったので瞬く間にボロンっ…キレイなピンクの反り返りチンポが登場♪
「いやんっ!姉さん…恥ずかしいよぉ…」顔を覆う楓
「フフッ♪今日はこのまま食べちゃうからね…!」舌で裏スジをなぞりながらパクッ!
(透や佑樹みたいな匂いもしない…ムケチンって無臭なんだ…)
女の子みたいな声で喘ぐ楓…数分で発射…顔真っ赤な楓…可愛い
「…スッゴい濃い…楓…溜めてたの?」全部飲み干す僕
「オナはあまりしないの…出した後の嫌悪感がイヤで…でも、今はない。。ありがとう♪姉さん!」僕に抱きつきキスの嵐
「初めてのフェラ…超感激♪姉さん好きっ♪大好き♪」全然萎えない楓の反り返りチンポ
「よぉし♪このまま楓の童貞奪っちゃおうかなっ!」
態勢を替え騎乗位の態勢へ…パンツをずらし挿入へ、ズブズブ…
(ちょっと処女を犯してる気分…透も僕を犯す時こんなだったのかな…)
「入っちゃったよ…楓…分かる?」
「ぅ、ぅん…(照)姉さん…も気持ちいいの?」
「うん、超気持ちいい♪…あふっ!」ちょっと動かしたらイッてしまった(汗)
佑樹とも違う想定外の角度で気持ちいい部分に当たる楓のチンポ…一心不乱に腰を振る
再び女の子のように喘ぐ楓…さっきよりは頑張ってたが限界は近い
「姉さんっ!ダメぇ〜、イクっ」中に大量発射
しばらく2人でぐったりした後お風呂へ…
お風呂で改めて2人全裸になって抱き合うと若いつるつるの肌に感動!
「姉さん…姉さんが初めての人で良かった♪ありがとう♪」
「いえ、こちらこそ♪この歳でこんな若い子に相手にして貰えるなんて!」
「でも姉さん…姉さんの気持ちいい顔見てたら…お尻もしてみたくなっちゃった(照)」
(う〜ん。。。どおしよぉ…)
悩みが一つ増えた感じ(汗)
セフレE
- by 颯真 at 12月7日(土)15時31分
- Number:1207123728 Length:1901 bytes
〜セフレとして〜
エッチな関係なったからには楓にもいっぱい気持ち良くなって貰いたいけど拡張にはリスクもある…そこら辺の解説を丁寧に説明し、ベッドに戻り僕の身体で試してもらう事にした
「楓…いいよ♪指入れてみて」楓の前でお尻を突きだし指を挿入してもらう
「凄い…こんなに開くんだ…」目を丸くしてアナルを見つめる楓
「そうよ…さっきまで楓のチンチン入ってて、少し拡がっちゃったかもね!」
「出来るかなぁ…ちょっとまだ怖いかも」
「そう…じゃあまたチンチン入れてくれる?」お尻フリフリ♪
「いいの?また入れちゃって?中に出しても?」
「もちろん♪いっぱい出して気持ち良くなって…楓のチンチン欲しい」
バックで挿入…今度は楓自ら動き出す
「あぁ、奥まで…動画と同じ事してる…気持ちいいよぉ♪」
「うん…楓のチンチンのが大きくて気持ちいいよ♪早く種付けしてぇ!」
1回目と違い全裸の2人…正常位になり若い肌と密着しますます興奮する
「姉さんを犯してる!最高だよっ…イクっ!」
発射寸前の膨張が今まで体験したことないくらい大きくてこっちもイって同時発射
3回目なのに凄い大量に注入…すぐには抜かず合体したまましばらくキス
「初体験で生中出しなんて…しかも姉さんに…最高過ぎる」
「うん(照)…楓に最高の思い出にしてあげたかったからね♪やっぱりワタシのセフレとしてはタチでいてね♪」微妙な顔で楓は頷いた
キスしてたらまたまた僕の中で硬くなり始めたんだけど、さすがに時間切れ…
退室し駐車場内の車中でもしばらくイチャイチャしてた
帰宅するとソワソワ気味のウチの旦那様
デートとは敢えて言ってなかったんだけど察してたのかな…
珍しくお風呂にまで入ってきて身体をチェックするように隅々までさわってくる
裸のままベッドに連れていかれ、自分の勃起したチンポを見せつけてくる
「今日…いけそう…いいか?」
「いいか?って…断った事ないじゃない…」フェラをする僕
(楓のムケチンも新鮮だったけど、透の男臭漂う仮性チンポも好き♪)
この日も中折れせずしっかり貫かれ計3度目の中出し
(1日に2人相手にするなんて…でもやっぱり透とのセックスは安心するな♪)
なんて思ってたけど挿入中楓のチンポを思いだしたりふしだらな自分
楓との背徳感と旦那との安定感を同時に味わう初めての日になった
セフレF(終)
- by 颯真 at 12月7日(土)17時10分
- Number:1207171045 Length:1174 bytes
〜そして現在〜
旦那様とは以前よりも【営み】が増えた♪まだ好調不調はあるけど楓の存在を少し意識してるのか勃起力が増して透の方からのお誘いが多くなった
楓は従順なセフレ…自分からは会おうとは言わず僕の連絡を待つ
自分の時間も有効に使える子みたいで寂しいとか会いたいとかがほぼない…こっちが不安にかるほど連絡のやりとりも業務連絡みたいな返事(笑)
でも会う時はアマアマでくっついて来る可愛い子♪自分の立場をわきまえてる
他に遊び相手が出来たワケでもない、会えば何回でも出来る♪
ジェンダーレス気味の楓だが最近はオス化が増してる気がする…でも決してヤリヤリでもない不思議な子。。。そんなところも気に入ってます♪
僕は最近透からも「キレイになったね」って言われてます(照)
若いエキスを注入してるからかメイクが上達したからかわからないが、うれしい言葉
長年のパートナーなのでなくなりつつあった「愛してる」って言葉も時々言ってくれて夫婦の絆もより深まった気がします
今は楓との逢瀬は月1〜2回程度…妄想では3Pとか佑樹含め4Pとか想像してるけど、実現には至ってない…楓は「姉さん以外に裸は見られたくない」って僕にしか心を許してないみたいなのでまだまだしばらくは今の関係を楽しみたいと思います♪
また状況が変わったら報告するかもしれませんが、今回はこれにて完結します!
見て下さった方ありがとうございました♪