大らかだったあの頃(4)
- by JKじゅん at 5月25日(土)02時27分
- Number:0525022758 Length:1033 bytes
小学校を卒業する前に下級生数人と身体や下着のことで話をしたりしていた。
放課後に誰かの家に集まって腹筋や下着を見せ合ったりオチンチンの大きさを比べたり、果てには射精までしたこともある。
なかなか皮が剥けなかったり射精しない子もいたが、勃起に関してはよく言われていた。
で、見せてもらったら「全然普通じゃん」という感じだった。
とりあえず僕も脱いで彼に自分のオチンチンをみせてあげたら「うわ、長い」と言われた。
まずは僕から彼のオチンチンをしごき、しゃぶったりおっぱいやおへそを舐めたりして反応を確かめた。
彼は射精しそうになると「おしっこ出ちゃう」と言って白い液をピュッピュと飛ばしてイった。
次に僕のオチンチンを触らせ、射精すると「お兄ちゃんの方がよく出たね」と言われた。
もうしばらくして、今度は一個上の先輩と一個下の後輩だった。
先輩に体を押さえつけられ、彼のオチンチンをしゃぶったりしてから後輩の小さいおっぱいをしゃぶったりオチンチンを自分のおっぱいやおへそにくっつけて勃起させてしごいて射精させたこともあった。
卒業近くになると一個下の男子数人で裸を見せ合ってオチンチンを触りあって射精したりもした。
もうこういう子たちにも会えない。
大らかだったあの頃(3)
- by JKじゅん at 5月25日(土)01時35分
- Number:0518224212 Length:917 bytes
僕が小学校高学年になり、何人かの同級生と何かを楽しむようになってきた頃、僕と同じ学年やクラスの一人の男子とオチンチンの長さなどを競うようになり、それが大きいか小さいかの話になると放課後一緒に戯れたりするようになった。
ある日、学校のトイレでオチンチンを見せ合いっこしたりした時、学校から帰ってすぐさま同級生の家に向かい、しばらく話をして脱ぎ合いっ子して一緒にオチンチンをしゃぶったりしごいたり射精したりしていた。
デブっぽいけど腹筋が割れてて勃起するとやたら大きい子やおっぱいやおへその形が僕と違う子、さらに亀頭の形が極端に変わっている子などもいた。
中にはデイリーストアのマークみたいな形のへその子までいた。
自分の町から若干離れたところの噴水のある公園で皆上半身裸になって戯れ、僕がおしっこしようとしたら皆僕のオチンチンを見てきた。
皆「勃起してるよ〜」と言ってた。
その後陰に隠れてお互い見せ合いっ子し、腹やオチンチンをくっつけあってしごいて射精した。
その仲間たちとは中学校入学後会う機会が減って次第に消えていった。
大らかだったあの頃(2)
- by JKじゅん at 5月18日(土)02時45分
- Number:0518024510 Length:2005 bytes
僕が小学生の頃、偶然道を歩いていたらグレーのブリーフが落ちていた。
どうやら当時の僕ぐらいの子が穿くサイズらしいが、偶然何処かから洗濯したものが飛んできたようなものだったので家に持ち帰って穿いてみたらオチンチンが勃起した。
僕は「あ、以前あのガキンチョに教えたときと同じ感触だ」と思い出し、ゆっくりと自分のオチンチンをしごきはじめた。
すると、あの時と同じように射精した。
後日、そのブリーフを穿いて小学校に登校し、その帰りに大きな中学生の男の子に会った。
彼は広い空き地のど真ん中に立っていた。
僕は「ねぇ、僕と一緒に勝負しない?」と言って彼に自分のお腹を見せた。
そして、彼に自分の腹を見せるように仕向ける仕草をしてみた。
すると、彼は自分の家に案内し、部屋に来た。
僕はすぐグレーのブリーフ一枚になり、彼に自分のお腹を見せた。ついでに勃起していたオチンチンもハッキリ分かるように見せた。
彼も脱いで、黒いスクール水着のような下着を穿いていた。
こうしてお互いが向き合い、下着の上からお互い勃起したオチンチンをくっつけ合わせた。
さらにおっぱいとおへそをくっつけ、「どう?」と聞いてみたら「勃ってるね」と言われ、彼に下着の上から自分のオチンチンを触らせた。
僕も彼のオチンチンを触ってみた。
こうしてお互い勃起していることが分かり、先輩に「僕のオチンチン、見てくれる?」と言ったら一緒に下着を下ろして勃起したオチンチンをボロンと出した。
彼は毛が生えて剝けていなかったし、僕も毛が生えていない上剝けていなかった。
彼が勃起した僕のオチンチンを見ると、「すごい…何年生?」と聞かれた。
一応「何小の3年生」と言ったが、僕も彼に「何中?」と聞いたら近所の中学校ではなく別の地域の中学校と言われた。
僕はそっと彼のおっぱいを触り、舐めて、オチンチンをしごいてあげた。
先っぽは剝けていなかったので僕が剝いて、「気持ちいい?」と聞いたら「気持ちいい」と言ったので亀頭からそっとしゃぶってあげた。
彼のオチンチンを自分のおっぱいやおへそにくっつけたりしたら「い、イク!!」と射精し、何度か飛ばしてイッた。
その後、僕が彼のおっぱいやおへそにオチンチンをくっつけ、彼に「今僕勃起してるよ」と教えるように誘惑すると彼が僕のオチンチンをしごき、同様にイッた。
僕は彼に「また一緒に遊んでよ」と言ったが彼と会うことはなかった。
配信３
- by hako at 5月15日(水)07時27分
- Number:0515064020 Length:545 bytes
肉棒は上を向いていた。口に含むと、体が弓のように反応する。太くて大きい。ガチガチにかたい。しゃぶっていると、出ると一言のあとに口に射精した。
そのあとも、じっくりなめ続ける。萎えることのない肉棒。タオルを外し、膝立ちで後ろからせめる。身をまかせている彼を、耳元で言葉責めしながら体中舐める。肉棒からは、透明な汁がたれ続けている。手でしごくと、イクの一言のあと大量の精子が手にまとわりつく。
その後も責め続け、彼は計４回いった。
後日、この銭湯で２回目の再会。彼はビキニ姿の状態で蒸し風呂に入り、責められ、たくさんの精子を出しているところを配信した。
配信２
- by hako at 5月15日(水)06時32分
- Number:0515063207 Length:875 bytes
そこは、こじんまりとした、ひなびた銭湯のようなところだった。洗い場は５か所で大き目な浴槽。照明のない蒸し風呂があった。
何回目かの日、先客がいた。もしかしてと思い、棚をチラ見すると見覚えのあるビキニ。配信の人だと確信し、浴室へ。
洗い場にいた。３０代くらいの見覚えある姿。１８０ｃｍ近くの身長で筋肉質。ちらっと見えた肉棒は、だらんとしていても黒くて大きい。
自分も体を洗って浴槽につかっていると、彼は蒸し風呂に入った。ちょっと間をおいて、中に入ると、低めの天井で湯気が立ちこんでいる。
彼はタオルを股間にかけ、目をつぶり横になっていた。そばに座り、足をなぞる。びくっとして、目を開ける。耳元で彼のハンドルネームを言うと、目を大きくしている。そのままなぞると理解したのか、身を任せてきた。
体中をなぞる。息が荒くなる。乳首をさわると反応がいい。だんだん声がでてくる。肉棒は芯が入ってくる。両手を頭の上でタオルで縛る。乳首をなめながら体中をなぞる。感じている。息と声がいやらしく響く。