H 体 験 ? 談 掲 示 板


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中2の頃の大雨の日のそのあと➃

  • by 雅也 at 9月22日(日)18時25分
  • Number:0913194517 Length:3608 bytes

健二とふたりきりでセックスした次の日はちょうど夏休み前の終業式の日でした。
朝登校途中のオレの背中に勢いよくおぶさってきたのは蒼汰で、「お前昨日健二と何したん?」ってニヤニヤ聞かれ。
コイツもう知ってんのか!と思いながらも俺が顔を赤くして何も答えられないでいると、耳元で「今度オレの精子も飲んでな笑」って。
話を聞くとどうやら昨日の夜すぐに健二からボイチャで細かく報告があったらしく、
俺は正直気まずくて焦ったけど「そのあと想像して2回抜いたわ笑」って冗談ぽく蒼汰が言うもんだからふたりして朝から大笑いして。
他の奴らが周りにいるのも構わずオレのほっぺたに蒼汰は軽くキスして「日直あるから先行くわ!」って颯爽と走っていきました。

そのあとは特に何もなく、体育館に集まって終業式が始まり5分くらいした頃かな、急に蒼汰が腹いてぇって言いだして。
俺はこれぜってー仮病だろ!ってわかってたんだけど、
ちょうど出席番号が横並びだったからオレが保健室まで連れてってやれって担任に言われて。
ふたりして笑いこらえるのに必死だったんだけど、どうにか心配そうなフリをして蒼汰といっしょに体育館脱出。(健二はそんな俺らを見て爆笑)
保健室に行くのかと思ったら足は自然と屋上手前の踊り場に向かってて、(屋上は施錠されてるけど踊り場までは行けるし死角になってる)
俺はもうその時点で頭の中はエロしか考えらんなくて、でもいちおー蒼汰に「腹痛いの大丈夫?」って聞くと、「勃ち過ぎて痛い、、」って笑。
我慢できなくなったオレは踊り場に着いた瞬間に蒼汰と舌を絡め激しくディープキス。
そしたら蒼汰が「雅也かわい過ぎやろ、、」って髪をくしゃくしゃになでてくるから俺はたまらず舌をちゅぱちゅぱ吸って応え、
俺たちはそのまま横になり、オレが蒼汰のシャツの裾から割れた腹筋を優しくなでると蒼汰は「くすぐったい、笑」って。
言うて踊り場なんで声が響くと思ったから俺は蒼汰の口に手を当て、ジェスチャーでシーって。
俺は昨日の精子の味が忘れらんなくて、急いで蒼汰のベルトを外しておもむろに勃起チンコを咥えると、
蒼汰が、「そのままこっちにケツ向けて」って言ってくるから、俺は何となく察してズボンだけ降ろして69のカタチでケツを蒼汰の顔の前に差し出してみました。
オレのボクサーの裾から蒼汰がグリグリ顔をうずめ穴に舌を這わせてきて「こっちはまだ健二にやられてないよな?笑」って確認してくるから、
俺が「、、うん、」て返すと、「やったー、処女いただき」って笑。
昨日健二から話を聞いてなんか蒼汰の闘争心に火が付いたみたいで、ふたりのうちどっちが俺の処女を奪うかですこし揉めてたらしいです。笑
「昨日健二にコクったんだろ?」ふいにそのタイミングで蒼汰に聞かれ(なぜ今?笑)、それが珍しく真剣なトーンで聞いてくるから俺は何も言えなくて、
「オレのこと好きか?」ってケツの穴をべちゃべちゃに舐めながら聞いてくる蒼汰に「、蒼汰のことも好きだよ、、」ってオレは返しちゃって笑。
今思うと最低なんですけどそれが俺の本心だったから。
オレ健二も蒼汰もどっちも比べられないくらい大好きなんですよね。小学校入る前からの親友だし。
でも健二と蒼汰もふたりきりでセックスしてたみたいだからおあいこっていうか笑。
蒼汰はそのままバックから優しく生でチンコを入れてくれて、「オレも雅也が好き、、」って背中をぎゅっと抱きしめてくれて。
俺は嬉しくて振り返りながら蒼汰の舌をしゃぶって唾をゴクゴク飲ませてもらいました。(頼まなくてもそうしてくれた笑)
そのくらいの時にちょうど終業式が終わったみたいで足音が遠くに聞こえて、でも我慢できなかった俺は自然と自分から腰を振っていて、
初めてケツに入れられたけど全く痛くなく、(たぶん蒼汰がけっこーしっかり舐めてくれてたしアイツ唾液が多いから)
音が響かないように声を抑えながら日中の学校でするアナルセックスはサイコーでした。
しっかり中で蒼汰の精液を味わいながらオレも自分でチンコをシコって床に射精し、
終わってからふたりでシレっと教室に戻ると、蒼汰が健二に「ケツもらったぞー!」って大声で叫ぶから俺は恥ずかしくなっちゃって。
健二は健二で「順番とかカンケーねーし!笑」ってツッコんで、結局3人で笑い合いました。
ほんとは蒼汰の精子も飲んでみたかったけどこの時はお預けでしたね。


中2の頃の大雨の日のそのあとB

  • by 雅也 at 9月22日(日)18時24分
  • Number:0912175703 Length:4006 bytes

それからはもう互いに恥ずかしさはあまりなく、てゆうか大胆になってきて、学校や外のいろんなところでセックスしました(と言ってもその頃はまだケツ以外)。
図書室の死角になっているところとか、離れた場所にある体育館の更衣室とか、暗くなった後に校舎裏のテニスコートでとか。
なぜか図書室は意外とやれる!っていう暗黙の常識?みたいのが俺らの中でだんだん定着してきて、「ちょっと図書室行かねぇ?」ってふたりに言われると下半身が反応するなんていう意味不明な状態にもなりました。
休み時間になると3人で消えて、戻ってきたらクラスの奴らに「精子クセぇ!」ってツッコまれてたんでひょっとしたら周りにはバレてたかもしれません。
夜のテニスコートなんて、わざわざ夜中に待ち合わせて学校に忍び込んでたし今考えたらあり得ないんすけど、
田舎なんで警備も薄いしそのへんは全然よゆーだったんです笑。
家族が寝静まった後にボイチャで時間待ち合わせて汗だくでチャリ飛ばして来て、暑い季節だったんでノースリーブとハーパンだけで。
(パンツはめんどーなんで最初から穿いてない笑)
人目につかない暗いところで、、かというとそんな場所では全くなく、
むしろテニスコートの真ん中の若干街灯が当たっているところで3人で寝転がって絡んでいました(通報されたら終わり笑)。
いちおー服着たままだったし、万が一遠目から見られてもふざけてるだけにしか見えてないだろうなとは思います。
オレはノースリーブから覗くふたりの脇が大好きで、毛が生えたてのふたりの脇をツバでべちょべちょにしながら、代わる代わるふたりにチンコを舐めてもらっていました。
オレは健二と蒼汰の唾液でベトベトになった自分のチンコをシコリながら、口に出し入れされる2本のチンコを味わいながらイキました。
俺たちの家は基本的に家族がいたので外でやることがほとんどでした。
誘ってくるのは主に健二と蒼汰からで、俺は大概戸惑っている風を装いながら内心はふたりからの誘いを待っている感じでした。

3人でやることが多かったけど、ある日蒼汰が休んだ時に健二とふたりでセックスする流れになったことがあります。
その日は健二の部活が終わったタイミングで、たまたまオレは放課後まで教室で自習してました。
(ちなみに健二は野球部で、俺は外でサッカークラブに入っていたので部活は入っていません)
帰ろうかと思っていたら健二からLINEが来て、ちょっと部室まで来てやって。
その時点で絶対エロい展開だろってわかってたし、俺の頭の中もそれしかなかったんで、部室に着いた時にはもう股間はガチガチで。
部室に着いたら健二は部活後の汗くさい練習着のまんまで当たり前みたいに抱き着いてきて「お前このままのが好きっしょ?」って。
Sっぽくふるまう健二に俺は自分の顔が真っ赤になるのを感じながら、まんまと図星だったんで、何故か敬語で「はい、、」と返すしかなくて。
オレは夏服の学生服を着ていたんだけどそのまま健二のびちょびちょの練習着に吸い付いて、健二の脇の下や股間に顔をうずめ味とにおいを楽しみました。
くさいというよりは、健二の家の柔軟剤の混ざったエロいにおいというかシコいというか、(今でもこれ書きながら勃起してるんですけど)
これが部活がんばった健二のにおいなんだなぁと思うと愛しくてたまりませんでした。
健二は髪の毛までびっしょりで、「これシャワー浴びた訳ちゃうねんで汗やばいやろ笑」とちょっと照れくさそう。
俺が一心不乱ににおいをかぎながら健二の首筋に唇を這わせると「お前オレのこと好きなん?」って健二に笑われ、「うん、好き、、」って思わず俺は言っちゃったりして。
オレのワイシャツの汗くささと健二の練習着の汗くささがひとつになった感覚に俺は頭をクラクラさせながら、
健二は後ろから俺を抱きしめ、振り返るオレの顎を持ち上げ唾をダラダラ流し込んでディープキスをしてくれました。
背中に健二の体温を感じながら3分近く舌を絡ませていると、「ちょっと横になろっか?」と言われ、そのまま床に寝転がって69のカタチに。
当時オレはまだ精液を飲んだことはなかったけど、その時は健二のぜんぶを味わいたくて、健二がイきそうになった時もオレはチンコから口を離しませんでした。
「精子飲ませて、、」とうわごとのように言いながら夢中で健二のチンコに吸い付く俺に、最初こそ健二も戸惑ってたみたいだけど、
俺の気持ちがわかると頭をなでてくれて、そのまま口の中に出して飲ませてくれました。
オレは健二のチンコを咥えながら精子を口の中でくちゅくちゅさせて、ほぼ同時に健二の口の中に射精しました。
でも健二は苦そうにしていたので、俺は口を半開きにして「ちょうだい、、」とお願いしてオレの精子を流し込んでもらい、
俺たちはそのまましばらくの間、汗と精液の味がするぐちょぐちょのディープキスを楽しみました。


中2の頃の大雨の日のそのあとA

  • by 雅也 at 9月13日(金)15時30分
  • Number:0911143034 Length:3457 bytes

初めて3人でいやらしいことをした日から、俺は恥ずかしさを理由に二人を避けるようになりました。
ふたりと口を利かないまま1週間くらい経ったある日、
休み時間にトイレに立ったとき健二と蒼汰が後から付いてきて、手を洗ってるタイミングで二人からゴメン!と謝られました。
「別に怒ってないし謝らんでいいで笑」ってオレが返すとふたりはとてもホッとした様子で、「だってお前の感じがあれ以来違うからさー」と。
俺が、「いやふつー気まずいっしょ!」と答えると、二人は全然そんなことないよ!と言ってくれて、
なんか安心したら3人で爆笑しちゃって、健二が「じゃぁ仲直りな!」と言って冗談ぽく唇を突き出してきました。
もうそのノリされたらオレもキュンとしちゃって、雨の日のことを思い出してムラムラしたのもあり、10秒くらいのディープなキスをしました。
途中で「お前のツバ美味しい、、」って健二が言うもんだから、特別に唾液をたくさん流し込みながら。
そしたら物欲しそうな眼をしている蒼汰と目が合ったんでそのまま蒼汰にも舌を入れ、
またもや流れで3人で仲良くくちゅくちゅ音を立てながらディープキスしまくりました。
オレもふたりの唾が欲しかったんで「飲ませて、、」と上目遣いで口を半開きにしたりして。
今回は前回より恥ずかしさもなく、学生服のチャックから互いに手を突っ込んでチンコも揉み合いながら1分くらいイチャイチャ唾液交換。
指先にぬるぬるした粘液を感じ、そろそろやばいかなと思ったところで休み時間終わりのチャイム。
でももう我慢できなくなっていた俺たちは、誰が提案した訳でもないのにそのまますぐ近くの空き教室に向かい、
空き教室に入ると健二はすぐにパンツごとズボンを降ろし俺と蒼汰に勃起を見せつけてきて、もう頭の中はエロいことでいっぱい。
すぐに蒼汰もパンツを降ろしたけどオレだけズボンしか下げなかったら、
健二に「お前往生際悪いんじゃ」とパンツの上からべちょべちょにしゃぶられました。
こないだの雨の日もキスしかしたことなかったので、パンツ越しとはいえ初めてのフェラにオレが驚いてると、蒼汰がオレの手を取り自分のチンコを生で握らせてきて。
蒼汰のチンコは我慢汁でぐちょぐちょで、感じている蒼汰の顔がかわいくて思わず舌にむしゃぶりつきました。
蒼汰の口の中をレロレロしながら目線だけ下に向けると健二は俺のボクサーの裾から玉に舌を這わせてて、
「あ、それやばい」って返すと、そのまま玉から竿まで丁寧にねっとりと舐めてくれました(まだ亀頭はいじらず笑)。
健二のツバでパンツごとぬるぬるだったので俺はその感触が気持ち良くて、だんだん立っていられなくて教壇の陰に尻をつく形になり、ふたりも俺に合わせてしゃがんでくれて、そこからは自然と教室の床に寝そべる形に。
中腰になった蒼汰がオレの目の高さに腰を持ってきてくれたので、俺も我慢できなくて蒼汰のチンコを味わいました。
初めてのチンコの味はしょっぱいのとあったかい感触と、重さというか質量というか、口の内側を占める肉感の満足度がすごかったです。
蒼汰のチンコをしゃぶってオレが興奮してるのが健二にもわかったのか、今度は健二がオレの口元に腰を突き出してきたので、せっかくだし2本同時に咥えてみました。(ビデオで見て知識はあったので笑)
「お前チンコ好きなんだなー」と言いながら腰を振るふたりの2本のチンコで俺は口をいっぱいに拡げられ、見上げると二人は頭上でディープキス。
その時になってやっと俺はパンツを脱ぎ捨て、股を拡げて自分のチンコをしこりながらひたすら気持ちよくなることだけを考えていました。
オレが吹っ切れたのを見て、今度は蒼汰と健二のふたりで俺のチンコを責める形になり、亀頭の裏から竿、裏玉まで丁寧に二人で唾液まみれにしてくれました。
最後はまた3人で、チンコの味のする唾を味わうようなキスを楽しみながら、シコり合って精液を床にぶちまけました。
前回は射精しなかったので俺は人前での射精はこれが初めてでしたが、後で聞いたらふたりは雨の日以来何度かセックスしていたようです。
でも俺らは3人で親友だったから、どうにかオレも仲間に加えたいと二人で相談し合っていたみたいでした。


中2のころ大雨の日に@

  • by 雅也 at 9月13日(金)15時29分
  • Number:0908195231 Length:2472 bytes

俺は高2の雅也です。中2のときから友だちの健二と蒼汰と3人でよくHなことしています。
俺たち3人は小学校入った頃からの親友です。
最初はそういう関係ではなく、普通に同じクラスで放課後に公園で遊ぶような仲でした。
中2の夏休み前、放課後に近所のグラウンドで3人でサッカーしていたら、急にゲリラ豪雨にあって。
慌てて屋根のある所まで逃げたんだけど、もうパンツまでズブ濡れだったから別にいいかなってノリになって。
結局そのまま大雨の中でサッカーの続きをしてたんです。笑
そしたらそのせいもあってめちゃめちゃテンション上がっちゃって。
なんとなくションベンしたくなったんだけど雨だしいいかなと思って服のまましたりして。
当時サッカークラブ入っていたので俺はユニフォーム着てて、それが白の薄手の(テロテロの)やつで、
ハーパンだったし足をションベンが流れてるのが周りからもバレバレだったみたいで、
オレの様子に気づいた健二が近くに寄って来て、「なんか怪しいニオイがするなぁ」って。笑
ふいに顔をオレの股間にグリグリって擦り付けてきて、その時にはオレの下半身もギンギンにテントはってて。
で、なんか知らないけど健二がふざけてじゃれながら抱きついてきて。
オレの顔にほっぺたを付けて、耳元で「お前ションベンしただろ?」って。
恥ずかしくて下向いてる俺の股間に健二も自分のをこすりつけてきて、そしたらそのまま健二もションベンし出して。笑
(たぶん健二は俺だけが恥ずかしい思いをしないようにって気を遣ってくれたんだと思います)
パンツ越しにあったかいものが流れるのをふたりで感じて「え、これやば、、」と思ってたら、
蒼汰も俺らのところに来て「お前ら何やってんの?笑」って。
その時に俺はやっと正気に戻って、慌てて冗談ぽく健二と「これめっちゃ興奮するからお前もやってみいや笑」って蒼汰に言って、
その時は蒼汰はションベンまではしなかったんだけど、3人でびちょびちょの服のまま抱き合う流れになって、
なんか友情っていうか、結束!みたいな雰囲気のなか3人で笑いあいながら転げまわって。
俺は濡れた服の感触やふたりの体温が気持ち良かったし、汗やションベンの匂いでサイコーに興奮してて。
たぶん3人とも頭おかしくなってたんです。
泥まみれで転げまわってるなか健二が何故か「3人でキスしてみねぇ?」って急に言ってきて。
一瞬間があったんだけど、誰からともなくノリで3人で舌を絡ませてべちょべちょのディープキスをしたんです。
(まだ普通のキスすら誰ともしたことがなかったのに!)
それがすげぇ気持ち良くて、雨の中で股間を擦り付け合いながら3分近くは丁寧に舌を絡ませ合っていた気がします。
で、だんだん服の裾から手を入れたり腿の付け根をなで始めたりして、このままだと出ちゃうと思って。
さすがに射精まではダメかなと思って「雨止んできたしそろそろ帰るわ」って言って焦って俺だけ先に帰りました。
オレが帰ったあと健二と蒼汰がどうしていたかは知りません。


小6と

  • by アール at 9月8日(日)12時34分
  • Number:0908120657 Length:3191 bytes

【実話】
高2の夏休み、部活あと下校路のバス停までの途中にある小さなBOOKOFFに立ち寄ったとき、同じタイミングで小学生高学年の男の子が自転車で来た。
俺は店内には入らず、店舗の裏にあるトイレに向かった。
男子便所には小便器が2つ並ぶ。個室は一つ。
その一つでジャージからちんこを出してオシッコしようとしてたら、遅れて入ってきたさっきの男子小学生がもう一つの小便器に立った。
正直、ショタを自覚してた俺にとってそれは嬉しい偶然だった。隣で高学年男児がちんこを出すのを背の高い俺の目線でははっきり見下ろせた。
無毛のショタチンコ。
えっろ、、、って考えながら見下ろしてたら、なかなか小学生はオシッコしない。その時気づいた。小学生は俺のチンコをチラチラ見ているのだ。
俺は試しに小学生から見えやすいように身体を少し動かした。すると小学生は先程よりも大胆に俺のチンコを覗き込んだ。(俺には見てるのがバレて無いって思ってる。)
俺はスマホを見ながらその視線に気づかないフリをして、半勃ちを見せつけ、オシッコを切るようにチンコをフルフルと振って見せると、小学生は俺の顔をチラッと見上げ、俺がスマホ画面を注視していると知ると、再びチンコをガン見して、さらには自身のちんこをシコリ始めた。
俺は勃起した。
「やべっ勃っちゃった」
と俺は小学生に言った。小学生は少し驚いた様子で俺を見上げて、何も言わずにこくっと頷いた。
突然話しかけられてビビってるのと、ワンチャン怒られるのかと少し不安がってるようだ。
「君も勃っとるやん」
言ったら小学生ははにかんでまた頷く。
「俺の触る?見てたやろ?」
聞くと、小学生は何も言わずに手を伸ばしてきた。
俺の勃起を指でつついた。
「握ってみなよ。めっちゃ硬いよ大人の勃起」
小学生は俺の言う通りにした。
「神社公園行って続きやろ?」
俺が言うと小学生は少し考えて、頷いた。

神社公園とはBOOKOFFの裏にある小さな神社に併設された公園のことで、特に遊具とかは無いけど、ベンチと花壇、砂場だけがある狭い公園のこと。基本人通りがなく、特に無人神社社殿の横は通りからは見えず、俺らの小中学の頃は「秘密基地」とか言って遊び、しかもたまにエロ本が捨ててあったので拾い行ったり、またはオナニーしたりもした。
俺と小学生は歩いて神社公園に入り、まっすぐ社殿の脇の「秘密基地」へ向かった。
俺はすぐにジャージから半勃ちに萎えかけたチンコを出した。
「触って」
言うと小学生は握った。
「あったかい」と小学生は言った。少し緊張が解けたのか、ようやく声が聞けた。
「舐めてみれば?」
俺がニヤッと笑って言うと
「これを?」と自分の手の中で再びフル勃起をしてる俺のチンコを指す。
「フェラって知ってる?チンコ舐めること」
言いながら俺はスマホでTwitterを開いて「いいね」一覧から男同士でしゃぶり合う動画をタップして小学生に見せた。
「わっ、、、えぐ」
小学生はスマホに釘付けになり40秒くらいの動画を2度再生して「もっとないの?」と聞いた。
俺は何本か投稿を見せた。
そして「俺らもやろう」と聞くと小学生は「うん」と答えた。

小学生のチンコはガチガチだった。
皮は剥ける。俺は舌を這わせて唾液たっぷりで舐めた。
小学生は無言で快感に耐えていた。身体は細かくビクついている。
俺は「選手交代」って言って立ち上がり、小学生の顔前にチンコを取り出した。
小学生は素直に勃起ちんこを口に含むと、先ほど観た動画のようにぎこちなくしゃぶり出した。
正直、我慢汁でベトベトだ。その亀頭とカリ下あたりまで口に含むといっぱいの子供の口に俺の思春期ちんこはかなり大きくて苦しそう。
俺は少し腰を動かすと何度か「おえっ」とえずいた。

俺はスマホでその様子を撮影しつつ、咥えさせながらシコり始めた。
ゆうて早漏な方ではないが、興奮のためすでにイキそうではある。


《つづく》