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ノンケサウナで深夜悪戯わいせつされた話

  • by 光毅 at 9月5日(木)02時30分
  • Number:0905021857 Length:8635 bytes

こんばんは。今日はサウナ付きスーパー銭湯で寝込み悪戯された話を書きたいと思います。

見られ好きな僕は温泉の寝湯やリクライニングチェアで隠さず寝たふりをして、いわゆる寝勃起を晒すのに当時ハマっていました。
集団ノンケにくすくす笑われたりするのが快感になっていました(今思うと通報されたりしなくてよかった…笑)
「…おい!見ろあれ」「…え?www」「やばいやばいwww」「wwwww」「ビクンビクンしとるww」
僕の勃起ちんこを見てはしゃぐノンケの声って最高に興奮なんですよね。笑

とまあこれは本題とはズレるので置いといて、今日はそんな露をしていたときにゲイに見つかって悪戯されてしまったときの話を思い出しながら書いていこうと思います。

その温泉は建物になっており屋上に露天風呂が1つ・リクライニングチェアが3台あり、その下の階に普通の大浴場・サウナ、別の階にカプセル・仮眠室といった感じの建物でした。屋上はそんなに広くはない感じです。

その日は屋上の露天に入りながら暑くなってきたらリクライニングで涼みながら…という感じで入ってました。サウナのある階にもリクライニングはあるけど屋上の方が薄暗く適度な露にはちょうどよかったんですよね

そして真ん中のリクライニングで隠さず寝転びながらゆっくりしていました。隣に人が来ると「見られるかも…!」という興奮でどんどん勃起するんですよね。けど特に気付かれる様子もなくどっか行ってしまって、というような時間が続きました。

若そうな声のノンケ数人が背後の露天で騒ぐ声を聞きながら誰かしらこっち来ないかな〜、見て騒がれないかな、なんて思いながら待っていました。しかしそんな願いも虚しくその子たちは下の階へ降りていってしまいました。
誰もいなくなったかな、なんて思い起きようかと思ったその瞬間でした。肩をトントン。
ん?あ、これ寝てるか確認しようとしてるのか?とりあえず寝たふりを続けようと思いました。しかしそんな触れられるとすぐに勃ってしまうのが僕。。笑
おそらく寝たふりなのはすぐバレてしまったんでしょう。

その次の瞬間急にその男の人は乳首にむしゃぶりついてきました。さっきまでかなり我慢してたんだぞ、と言わんばかりの激しい舐め方。ちゅぱじゅぱ、れろれろ、はあはあと言った感じ。「ああ、すっげぇ、うんま」なんて言いながら。おそらくですが何度か隣に来てた人の中に彼がいたんだろうと思います。ノンケ軍団がいなくなるまで露天で待ってたんでしょう。

薄目を開けて見てみると30代半ばから後半くらいかなというような髪型も普通って感じでゲイっぽくはない人、普通の雰囲気の人でした。タイプって訳ではないけどイケないこともないみたいな笑
けど露好きとしては自分の身体を見て興奮されることに大興奮なのでめちゃくちゃ興奮しました。触られるのは初だったので戸惑いましたが触りたくなるほど興奮するなんて、とこちらも興奮。ここまでくると寝たふりを続けることにしました。
「うわぁ、すげぇ」「あぁ、うまい…」とかAVの台詞のようなことを言いながらちんこにもむしゃぶりついてくるそのお兄さん。笑
キスもして舌を入れてこようとしながら「寝てる間にこんな風にやりたい放題されちゃって最高だね」「全然起きないね、飲みすぎちゃったのかな?」「こんな無防備なノンケくえるとか最高」とか囁くように言ってくるお兄さん。その後もハアハア興奮しながら身体を舐め回してきました。はじめはシチュエーションに興奮してた僕ですが…、うーん、正直あんまり気持ちよくない!笑

そのお兄さん、テクニックがあんまりだったんです。台詞で冷める人も多そうですが僕としてはその辺は大歓迎。めっちゃ興奮してくれたんだな〜、あくまで寝ちゃってるノンケを喰えてる自分にも興奮してんだな〜ってこっちも興奮するんですが…。

と、そんな風に考えてるときでした。

ガラガラガラッ!

急に屋上の露天に誰かしら入ってくる音が。慌てて僕から離れるお兄さん。そしてその場からも離れ背後の屋上露天から出ていく音がしました。
位置的に壁向きのリクライニングチェア、その後ろに露天風呂、露天の入り口と言った感じなので直接的には見られてないと思います。

さっきの人出てったな〜と思ってると誰かしら近づいてくる雰囲気。そう、今入ってきた人です。隣のリクライニングチェアに座るのかと思いきや立ったままこちらのさっきまでむしゃぶりつかれフルボッキしているちんこをどうやらガン見している様子。薄目を開けて見ていると、今度はしゃがみ込んで至近距離からガン見している…!その瞬間びくんびくんっとちんこがピクついてしまいました
するとそろ〜っと太ももを撫でてくるそのおじさん。そう、先ほどよりも年上の感じの人でした。40代くらいかな。けど短髪のモテそうな感じ。僕は前髪系で当時20代前半だったので意外でした。そんな感じの人にはあまり好かれないのです。

そろ〜っと撫でるその手がエロい。びくびくっとなる身体。そしていよいよ触れてくるあそこに触れてくる手。そしてその手コキがきんもちいい…笑
思わずよがってしまうような。さっきまでの我慢汁出ているせいかクチュクチュ音を鳴らす僕のちんこ。もうこの辺でこのお兄さん(お兄さん呼びにしときます笑)は痴漢OKと気づいたんでしょう、手コキがどんどん大胆になりフェラしてきました。その舌の吸いついて気持ちいいツボを刺激してくるような感覚。今でも忘れられないくらい気持ちよかった。笑
もう寝たふりなんてなんのその(笑)ウッ…あっ…と思わず声が漏れてしまう。
そうすると今度は乳首、そろ〜れろ〜っと焦らしながら時には激しく。……もうやばい気持ち良すぎるとろけそう。

と、また入り口の戸がガラガラっと開く音。そのお兄さんも一瞬離れましたがまたすぐ再開。ちんこをまた極上フェラ。近づいてくる足音。おそらくさっきの1人目のお兄さんでしょう。
そのお兄さんの前で今度はしゃぶりながら両乳首を両手で責めてきて3点責めしてくるテクニシャンお兄さん。これがまたほんっとに!気持ちよかった!また声が漏れてしまうぼく。しかも見られながら。興奮しないわけがない。

この辺から大胆に両足を抱えながら両乳首責めされながらの極上フェラ、そしてアナル舐め。人生初のケツを舐められてしまったんですがこれまたもう全部気持ちよくてこの辺からもう覚えてないくらい。やられたい放題でした笑

もうかなりいきそうな自分、やばい。と思ったとき何を思ったか自分は起きたふりをして(これでもこの段階では寝たふりできてると思ってる当時の自分笑)「…え?な、何してるんですか…、!」とびっくりしたような今考えると恥ずかしすぎる棒演技を披露。笑

もちろんそんなのでやめるわけないお兄さん。「ちょ、、や、やめてください」と手で抵抗する僕。だって本当にイきそうなんだもん。
そしたらさっきまで見ていた1人目のお兄さんが両手をがっちりホールド。「え、や、やめてください誰か助けて」とAVかというセリフを吐きながらも大興奮の僕。
身動きできない状態で2人がかりで責められる自分。こんなの興奮しない訳ない。大刺激でもうドキドキが止まりませんでした。

「あっあっ!だめ!」とか言いながら最後はそのお兄さんの口に大放出。ドクドクッとめちゃくちゃ出たような気がします。そして人生初の口内射精。ずっと気持ちいい。やばいくらいの最高の体験でした。…ここまでは。。

はぁはぁと息が乱れながらも余韻を楽しむ僕。そうするとさっきまで責めてたお兄さんが立ち上がりちんこを僕の顔の前に押し付けてきました。結構でかいしめっちゃ勃ってる。
口に無理やり突っ込まれる巨根。そして頭を押さえつけてきてガンガンに責めてきました。イラマチオってやつです。
さっきまでの極上責めから一転急にドSです。「ん!ん!!」と抵抗しても容赦ない。喉奥にガンガンしてきて息もできないし唾液とかおえってなりそうでいろんな液が出てる感覚。苦しくて涙目です。
そしてそのままお返しとばかりに喉奥に思いっきり出されました。。咳き込んでゲホゲホってなってる僕。。こんなのレ◯プやん。。

「気持ちよかったぞ、肉便器。また来いや」
ゲボゲホして涙目の僕を見てニヤニヤしながら捨て台詞を吐いてそのジジイ(ジジイ呼ばわり笑)は颯爽と出ていきました。…は?肉便器?はぁ!!?

見るとさっきまでの1人目のお兄さんが僕のちんこを舐めてました。笑
いたのね、気づかなかったよ
「だ、大丈夫?」と声かけられました。その後ちょっと待っててね、と言って下の階の自販機でわざわざ水を買ってきてくれました。優しくて泣いちゃいました。気づかなくてごめんよ

そのあとはうがい何回もして身体洗ってそのお兄さんと少し話してお兄さんは泊まりじゃなくて帰るようだったのでお別れしました。

そこで話してわかったこと。露天の入り口の階段のところに「清掃中」の看板が立てられてたみたいです。露天の入り口の横にトイレがあるのですがその横に清掃用ロッカー?がありそこにあった看板を勝手に持ち出して立ててたみたいでした。
どおりでノンケが誰も来ないしあんな大胆にやられた訳だと。

そしてそこのサウナは深夜帯、特に屋上露天がそういうスポットになってるみたいでした。

以上、長々となりましたが経験談でした。これは僕が20前半の6年ほど前の話。コロナになる前で今のサウナブームが来る前でそこまでお客さんが多いわけではないときの話です
そこからしばらくフェラ恐怖症になりました。笑 口内射精はこのとき以来されてないし全部断るようになっちゃいました。
僕はドMじゃないなってわかった経験でもありました。僕がドMならここで目覚めてたであろうし途中までじゃなく最後の最後まで最高の体験談だったんだろうな、なんて思います。それにあの人に会うために足繁く通ってたのかななんて。そのくらい両乳首責めフェラは最高でした。けどあそこで辞められてよかったなと。本当に肉便器になって勝手に生でやられたりしてそうで怖いです。

ちなみにその後に喉が痛くなって病院に行ったり3ヶ月後に性病検査もしました。
治らない性病にかかってたらどうしようと泣きそうになりながら行ったの覚えてます。
結果、何もなく!本当に安心したのを覚えてます。

こっちの世界は歯止めが効かなくなってしまうことも多いかと思います。なので早めにこういう経験できてよかったのかなとも思います。みなさんも病気には気をつけて楽しんでくださいね!


某ホテルでホテルマンにちょっとした露

  • by 光毅 at 9月3日(火)16時18分
  • Number:0903160934 Length:3926 bytes

初投稿です。そんな派手な体験ではなくちょっとしたえっちな体験というか興奮した話です。
自己紹介としては20後半の見られ好きです。

これは2.3年前の20半ばの頃だった出来事です。
世はコロナ真っ只中、某ホテルが格安になってると話題になっていた時期です。
そしてハッテン場が営業停止?か何かでゲイが集まってると話題になってる時期でもありました。
ハッテン場には行ったことがなく、ただゲイの集まるところに興味のあった僕はこれは…!と行ってみることに。

どうやら大浴場があるところに集まるようになっているらしく、その噂がたっているところを予約。早速行ってみることに。
どんなもんなんだろう、、!と期待し部屋に到着。3千円弱で泊まれるようなものじゃなくとても綺麗で感動したのを覚えてます。
早速風呂行ってみよう!と浴衣に着替えようとすると、ん??紐の部分にこびりついたような結構しっかりとした汚れが。。安いとはいえこれは気になる。。

ということで交換してもらおうと思いフロントに電話すると部屋に来てもらうことになりました。
しばらくすると同年代か少し年下かな?くらいの新卒っぽい雰囲気の若い男の子が来ました。マスクはしてましたが「お、可愛い」という感じの子。
半分身体に巻いてた紐の先の汚れを見せると「ああ、、ほんとですね、申し訳ないです…!」とあまり謝罪には慣れてない?ような雰囲気でした笑
新しく持ってきた紐を貰い巻いてた紐を解いて渡そうとするとじっとこちらの様子を伺い身体を見てるような感じ。ん??…え?巻くまで待つ感じ?

ここで何となくですがこっちの子??いや、違うかな?と思ったのですが彼の雰囲気からして言いふらしそうな感じもないのでイケる!と直感で感じ露出欲が湧いてきました

彼の目線が身体、そして何となく股間の方にいってるような感じ(この段階ではもちろん浴衣をクロスさせてパンツも何も見えてない状態です)。巻き直す浴衣がはだける一瞬を見逃さまいとするような視線を感じました。笑

そこでわざと新しくもらった紐を伸ばして汚れを確認するフリをして抑えてた両手を話すと自然とはだける浴衣。
横目で見ると彼は明らかに僕の身体やパンチラを狙ってチラチラ見てました笑
この時点で見られ好きな僕は大興奮。見方が完全にむっつりどすけべの見方。あ、この子こんな真面目な顔してラッキースケベを狙ってるんだ。こんな子が僕の身体みたがってるのかと。

そこで僕は「あれ?これってどっちが上でしたっけ?右?左?」と浴衣の前後がわからないフリをして浴衣を彼に向かって豪快にオープンしました。ほら、露出狂がよく見せるときにコートをガバってする感じのやつです笑

もちろん僕のパンイチ姿は彼に丸見え状態。そしておそらく股間の膨らみもいつも以上…。けどこっちはあくまで男同士何も気にしてないですよ〜のノンケのふり笑
しばらく固まってジッと見てくる彼。やばい、、興奮してまう。見過ぎやろ笑「あっ、、えっと、こっちが上ですかね…!」なんて言いながら教えてくれました。
けど確実に僕の身体つきとパンツを確認した彼。そしてわかりやすすぎる動揺。…可愛い。
その後も動揺を隠せない焦った感じで顔が真っ赤になってました。可愛すぎる。笑

しかしながらもう役目を終えた彼。そしてこれ以上はすることもない僕。
「この度は失礼しました!」と頭を下げる彼にわざわざ部屋までありがとうね、といい見送りました。
そのときの彼の顔が真っ赤になっててこれまた可愛くて抱きしめたくなる感じやったのを覚えてます。

…とリアルなのでこれで終わりなんですがこんな感じでよかったのかな?笑
もっとここから「何で汚れとんねんこれ!詫びしろ!」「何やその謝り方!謝る気ないんかどないなっとんねん」「何でもします!」みたいな展開欲しかったな笑

後から考えると下にパンツも履かずフル勃起したのを見せて「あ、これさっきまでシコっててすみません笑」とかやればよかったかなとかも思ったりするな(んなことできんか笑)
けど彼なら押せばイケそうというかもっと誘えばよかったななんて思っちゃいます。触るとかパンツ見せてもらうとか。けど現実はこんなもんですね

その後はそのプチ露出、彼の熱すぎた視線に興奮し部屋で1人抜いちゃいました。めっちゃ飛んだ。あの可愛い子の顔やぶっかけ、口に出したかったな笑
ということで元の目的だったその後の大浴場は超冷静に普通に入りました。笑

身体少しだけですが鍛えててよかったです。あ、今思えば「何そんなじっと見てんの?えっちやな〜筋肉触る?笑」とか言って触らせたらよかったな。笑
ここから露をすることが増えどんどんエスカレートしていくのですがとりあえずここで終わります。また他の露体験は書きたいと思います。


グランドの倉庫で

  • by SS at 9月22日(日)19時10分
  • Number:0831102924 Length:1004 bytes

中2の時に家の近くのグランドでこうたと一緒に遊びに行ったときの出来事。
グランドに入るなりこうたは俺のちんこをズボンの上から無理矢理触ろうとしてきた。おれは必死に抵抗していたが実際はこうたに触ってほしかったから抵抗する手を緩めていた。
しかし、こうたはそれに気づいていて俺に「お前、俺に触ってほしいんだろ?笑」と言ってきた。もちろん素直に「うん」とは言えないから俺はこうたのちんこも無理矢理触ろうとした。
そしてお互いに相手のちんこを触ろうと必死だった。こうたの手が俺のちんこに届き触られた瞬間とても気持ちよかった。しかし、俺が触ってほしいと思っていることがバレたくないから俺も必死にこうたのちんこを触りに行った。
そして、こうたが「お前いまたってるな?笑、これから一緒に触り会おうぜ倉庫の中で笑」と言い出して結局2人で倉庫の中へ行った。
倉庫の中に入ったら俺とこうたは抱き合ってキスをした。そしてお互いの手はちんこを触り合っていた。お互いにビンビンだった。そして俺とこうたはズボンを脱いでボクサーパンツの上から逝くまで激しく触り合った。
こうたは「また触り合おうぜ」と言いながらイカくさい倉庫の中を出て行った。


甥と初アナルで童貞卒

  • by カズキ at 8月24日(土)16時28分
  • Number:0824162846 Length:936 bytes

45歳まで女に相手されないブサイクで短小包茎でした
1年前のお盆に男子高校生の甥の楓16歳のデカマラで男にされ今では誰とでも生でやらせて中出しさせるヤリマンです
甥はイケメンなのにマンコはグロいから立たないから女とはしない一生童貞といい、男のアナル掘るのが好きと言うヤリチンです…
甥は12歳で海で大学生5人にナンパされ、乱交で処女捨てアナルもゆるく短小包茎にはガバガバに感じましたが、なんとか甥のアナルで生中出し。
更に今度は俺がアナル生セックス痛いと泣きながら乱暴に掘られ中出しされアナルは出血しました。
それからは甥の彼女にされ2週間毎日やられまくり、半月でガバマンへ
9月からは甥のゲイ仲間とも寝てヤリマン化。
相手は中学生から大学生までそれも皆ズル剥けデカチンでマンコじゃ入らなくてアナルでやりまくる奴らの肉便器に
小さいちんちんの上(へそとの間)に油性マジックで下記の内容が
アナルただで掘り放題
短小皮向けない
アナルはヤリマンカバカバ、ちんちんは男としかできない一生童貞君
とまで書かれて平日は仕事終わりから
土日は朝から沢山の男に抱かれてます


朝の一瞬話題になった

  • by 翔太 at 8月18日(日)04時29分
  • Number:0818042913 Length:1495 bytes

 中3の夏休み中、FPSにはまり昼夜逆転してて、勝ったら朝まで、負けてイライラするとシコって寝るみたいな生活をしているときの話です。

 この日は連携も上手くいってランクも順調にいってました。

僕「よーし!!次行こ!次!」
友1「いや、明日、旅行だから今日はやめるわ」
友2「俺は普通に眠いからやめるわー」

なんだよ。。ノリが悪いなー、なんて思いつつも
僕「オッケ!じゃまた!」

なんだ、まだ3時かー、眠くないしシコるかなぁー、っても、昼に抜いてるからムラムラもしてないし。。あー、家族も寝てるし散歩に行こう!!

陰キャの僕は深夜に外に出ることにドキドキワクワクした!

そーっと、マンションを出た。普段はいる管理人はもちろん、ロビー、マンションのゲートまで誰にも会わなかった。

僕「ほんとに誰もいない!普段はついてる電気も夜は消えるんだー」なんて思いつつ、
マンションから道路に向かうショートカットの暗い道を歩いていたら、無性にムラムラしてきた。

この衝動は止められるわけもなく、チンコを出して思いっきりしごいた!
背徳感、開放感などいろんな感情が全て興奮して、おそらく1分ぐらいで、
めちゃくちゃ精子をばら撒いた。賢者タイムはなく満足感に浸りながら部屋に戻った。

普段、連続でオナニーは出来ないに興奮が治まらずもう一発して寝た。

眠りは浅く6時過ぎに目が覚めた。

冷静になると、めちゃくちゃ精子ばら撒いたと不安になりその場に向かってみた。

そしたら朝練?に向かう中学生が何人か集まっていた。
中@「うわ!これ、精子だろ!(笑)(笑)」
中A「マンションに変態がいるな(笑)」

暗がりで気づかなかったけど、めっちゃ出てた(笑)

って体験です。

ちなみに、これ以降、外でするのにはハマりました(ちゃんと処理しました。)