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野球少年だったとき、年下の子と色々した(4)

  • by ゆうき at 12月29日(金)20時41分
  • Number:1229204140 Length:4413 bytes

初めてのアナルセックスから数日後の出来事です。

今日は野球の練習もないので、ともや君のお家でふたりで遊ぶことにしました。

ピンポーン
と「はーい」
ゆ「〇〇ですー」
と「開いてるから入ってきてー鍵閉めてね笑」

ゆ「お邪魔しまーす」
僕はリビングへ向かうと、ともや君が椅子に座って待っていました。

と「いらっしゃーい笑」
ゆ「今日めっちゃ暑くないー?汗だくなんだけど笑」
と「脱ぐ?笑」
ゆ「そーしようかな笑」
そう言いながら、僕はシャツとズボンを脱いでトランクス1枚になりました。

ゆ「涼しー!」
と「俺も脱ごうかな笑」
ともや君もシャツを脱いで上裸になると、しばらく雑談をして過ごしました。

と「そろそろしないー?」
ゆ「いいよー、しよっか!」
と「今日もお尻に入れていい?」
ゆ「いいよー!優しくしてねー?」
すっかりアナルセックスの虜になってしまった二人は、今日もすることにしました。
全裸になると、僕はテーブルに手をついてお尻を突き出す形になりました。

と「じゃあいれるねー」
ともや君は僕の中に指を1本入れようとしました。

ゆ「あーちょっと痛いかも!」
と「なかなか入んないや、何か滑るものないかな?」
ゆ「オナニーしてたときみたいに唾液は?」
と「そーだねー」
ともや君は指を舐めると、僕の中に挿入してきました。

と「おー、すんなり入った」
ゆ「これなら痛くないし大丈夫ー!」
しばらく指1本で慣らしたあと、再び指を舐め直し2本目も入ってきました。

ゆ「んっ…」
と「大丈夫ー?2本入ったよー」
ゆ「大丈夫ーいつもみたいに動かしてほしい」

ゆ「あっんっ…きもち」
ぬちゃぬちゃと指を動かす音が鳴り響きます。

と「相変わらずお尻してるときびんびんだよね笑」
ゆ「笑笑」
と「そろそろ入れたいんだけど、どーしよう?そのままだと痛いよねー」
ゆ「うーん、なんかないかなぁ?」
と「ちんこ舐めてよ笑」
ゆ「えぇ?いいけどさー」
僕はともや君の前にしゃがむと、ともや君のちんこを口に入れました。

と「んあぁっ!やば!なんかすご…っ」
ゆ「これでどうー?滑りそう?」
と「もっと舐めてよ笑 めっちゃ気持ちいい!」
ゆ「えー分かったよーちゃんと入れてね?笑」
そう言うと、僕は再びともや君のちんこを頬張りました。

と「あーっんんっやばい…あー!」
ともや君はめちゃくちゃ気持ちよさそうな喘ぎ声をあげていました。

と「あっ…やば…イクっ…あぁぁ!」
ゆ「んん!?」
僕の口の中でともや君のちんこが波打って射精してるのがわかりました。
さすがに口を離すとやばいと思い、僕は射精が終わるまで口で精子を受け止めました。

と「はぁはぁ…やばすぎ…っ」
ゆ「ちょっと!これどうするの!」
と「ご、ごめん笑 あまりに気持ちよくて!」
口からちんこを抜き、もごもごと僕は言いました。

と「さっき部屋のティッシュなくなったんだけど笑」
ゆ「うそでしょ!?ゴクン」
僕はどうにでもなれと思い、飲み込みました笑

と「え?飲んだの?」
ゆ「うん笑 なんか喉に引っかかる感じする、美味しくないし!」
ゆ「そんな気持ちよかったの?僕もしてほしいんだけどー」
と「いいよ!立ってよ!」
ゆ「じゃあお願い―笑」
ともや君が僕のちんこを口に含みました。

ゆ「あぅ!んぁぁ!やばっ…あんっあぁっ!はぁはぁ…」
ゆ「うそでしょ…あぁん…もうイキそ…んんっ!」
僕はともや君にちんこを舐められながら、びくびくと痙攣しながらドライでイキました。

ゆ「はぁはぁ…やばかったぁ」
と「でしょー?」
ゆ「ねー笑 お尻も入れて?」
と「笑笑 じゃあもっかい舐めて濡らしてよ」
ゆ「わかったー笑」
僕は、ともや君の前にしゃがむとちんこを再び口に含みました。

と「あっ…やばっ」
ゆ「笑 じゃあお願いー」
再び机に手を突き、お尻を突き出す形になりました。

ゆ「あぁぁ入ってくるのわかる笑」
僕のお尻を押し広げ、ともや君のちんこが入ってくるのがわかります。

と「全部入ったよー動くね」
ゆ「お願いー」
ともや君が動き始めると、パンパンとねちょねちょという音が部屋に響きます。

ゆ「あっうっんっあぁっ」
突かれるたびに、僕は喘ぎ声を出していました。

しばらくすると
と「いくっ…」
ともや君のちんこが僕の中でびくびくと波打つのがわかります。

と「はぁはぁ…」
ゆ「はぁ…気持ちよかったよー」
と「まだゆうき君いってないじゃん笑」
ゆ「あっ…それダメだって!」
ともや君が繋がったまま、片手で僕の乳首を、もう片手でちんこをシコります。

ゆ「あぁぁ!んっ!イク!」
僕は2分ほどシコられただけで、痙攣しながらイキました。

ゆ「はぁ…はぁ…はぁ…やばすぎ…っ」
そして、ぬるっと僕の中からともや君のちんこが抜けたのがわかりました。

と「ちょやば!精子が床に笑」
ゆ「え!ほんとだ笑」
僕のお尻からともや君の精子が垂れてきたので、僕は手で受け止めました。

ゆ「そーいえばティッシュないんだったね笑」
と「とってくるね笑」
そう言いながらぱたぱたとともや君がティッシュを取りに行きました。

と「はいティッシュ!」
ゆ「ごめーんありがと、手についたのは舐めちゃった笑」
と「やば笑」
ゆ「またやろー笑」

こうして僕たちの初フェラは終えました。
僕はいったいいつになったら精通するんでしょうか笑
次は夏合宿中のお話でも書こうかなーと思っています!
ありがとうございました。


野球少年だったとき、年下の子と色々した(3)

  • by ゆうき at 12月27日(水)19時46分
  • Number:1227194613 Length:4050 bytes

前回から2か月後くらい?
夏休み中の野球の練習後のお話になります。

この日も夕方まで練習があり、1度帰宅し、着替えてから銭湯にいくことになりました。

ゆ「ともや君遅くなってごめん!」
と「ん!大丈夫!俺もいまきたとこだから笑」
そう話しながら僕たちは銭湯でお金を払い、脱衣所に入りました。

ゆ「今日、僕はオナニーなしでいい?なんか違和感あるんだよねー」
と「めっちゃ痛そうだったもんね笑」
ゆ「笑いごとじゃないよー吐きそうになったもん笑」
僕は練習中に受けた股間へのデッドボールの影響もあり、今日はともや君だけがオナニーをすることにしました。

と「じゃあ代わりに違うことしてもいい?ちんこは触らないから!」
ゆ「え、なになに笑 いいよー触らないでね笑」
僕たちは話しながら全裸になると、ふたりでいつもの2階のシャワーへ向かいました。

ゆ「ところで何するの?」
と「まーまー!焦らないで!ここに立って壁に両手ついてみてよ」
ゆ「おっけー!」
僕はともや君に言われた通り、壁に両手をつきお尻を突き出す形になりました。

と「じゃあやるね笑」
そう言いながらボディソープを指に取りました。

ゆ「え!ちょ!そんなとこだめだって!」
ボディソープのねちゃっという音と共に、ともや君の指が僕のお尻に入ってきました。

と「大丈夫大丈夫!気持ちよくなるから!」
ゆ「汚くない?」
と「大丈夫だよー!そろそろ指1本奥まで入りそう」
ゆ「なんかすごい違和感がある…変な感じ」
と「気持ちいい?」
ゆ「うーん、まだなんとも言えないかな笑」
すると、ともや君が僕の中で指を動かし始めました。

ゆ「あー奥で指動いてるのがわかる笑」
と「指2本にしてみていい?」
ゆ「痛くしないでね笑」
ともや君は1度お尻から指を抜くと、再びボディソープを手に取りました。

と「じゃあ入れるねー痛かったら言って?」
ゆ「はーい笑」
そう言うと、僕のお尻に指を2本同時に入れてきました。

ゆ「うっあ!」
と「痛い?」
ゆ「大丈夫!そのまま続けてー」
すると、指が2本とも奥まで入り切ったようでした。

と「ゆうき君の中温かいんだけど笑」
ゆ「何言ってんの笑 ちょっと楽になったかも」
と「じゃあ動かすよ!」
ゆ「うん」
ともや君は僕の中で指を曲げたり出し入れしたりし始めました。

ゆ「あー!」
と「どう?気持ちいい?」
ゆ「ちょっと気持ちいいかも笑」
と「ゆうき君めっちゃ立ってるじゃん笑」
ゆ「ほんとだ笑」
ゆ「ちょ!笑 同時はやばいって!」
ともや君がお尻の中で指を動かしながら、僕の乳首を触ってきました。

ゆ「あーやばい!くぅ〜気持ちいい あぁー!」
15分くらいその状態が続き、僕はけっこう喘いじゃっていました。

すると、ともや君が指を2本とも抜き、再びボディソープを手に取りました。

と「じゃあするね笑」
そう言いながら、僕の後ろに立ちました。

ゆ「え?何を?ちょうそでしょ!」
僕が混乱していると、ともや君のちんこが僕の中に入ってきたのがわかりました。

ゆ「あー!ちょ!いたっ」
痛がる僕を気にとめることもなく、めりめりとともや君のちんこが僕の中に侵入してくる感覚がわかりました。

と「全部はいったよー痛かった?ごめんね」
ゆ「ほんっと無茶するんだから!ちょっとしばらくそのままでいて」
と「わかった!」
そう言うと、ともや君は奥までちんこを入れたまま、後ろから僕の乳首を触ってきました。

ゆ「あーやばいって!んっ!」
と「ゆうき君びんびんじゃん!笑」
ゆ「なんか変な感じがずっとする、そのまま続けて!」
その後数分間、ともや君が僕の乳首を触り続けていました。

ゆ「んっ…あぁっ…そろそろ動いてみて」
と「痛かったら言ってねー?」
ゆ「うん」
僕の腰あたりを掴み、ぬちゃぬちゃとともや君が僕のお尻を犯しはじめました。

ゆ「あー気持ちいい、うぅ…」
と「はぁはぁ…ゆうき君のお尻やば…」
と「あーやばい!イキそう!」
ゆ「あっ…ん…っ」
すると、僕の中でともや君のちんこが脈打ってるのがわかりました。

と「はぁはぁ…やばかったー」
ゆ「はぁはぁ…ねーすごかった、って今日なしって言ったじゃん!」
ともや君が繋がったまま、僕のちんこを触り始めました。

ゆ「あぁっ…イク…っ」
僕は数十秒シコられただけで、痙攣しながらドライでイキました。

ゆ「疲れた〜」
そう言いながら座り込むと、ともや君のちんこが僕のお尻からぬるっと抜けたのがわかりました。

ゆ「ねー腰がくがくで立てないんだけど笑」
と「ごめん笑 けどゆうき君の中めっちゃ気持ちよかった!」
ゆ「僕も気持ちよかったよーまたやりたいかも笑」
と「また入れさせてね笑」
ゆ「笑」
こうして僕の予期せぬ初めてのアナルセックスは終わりました。

この後も遊んだり銭湯に行くたびに、僕とともや君はアナルセックスをしました。
次は初アナルセックスから数日後の体験を書こうと思います。
読んでいただいた方、ありがとうございましたー!


野球少年だったとき、年下の子と色々した(2)

  • by ゆうき at 12月26日(火)19時55分
  • Number:1226195536 Length:4032 bytes

前回の後日談です!

あれから1か月ほど経ったあとの話です。
あの日から、4回ほどともや君と銭湯に行きましたが、毎回お互いのちんこをシコり合っていました。

ある日、僕はともや君のお家に遊びにいくことにしました。
ともや君のお家は料理屋をやっており、日中は誰もいませんでした。

ゆ「お邪魔しまーす!」
と「誰もいないからそんなのいいよー」
ゆ「そうなんだ?綺麗なお家だねー」
そう話しながら、僕たちはともや君のお家のリビングに行きました。

と「おりゃ!」
ゆ「ちょ!笑」
ともや君が突然、僕のちんこを触ってきました。

ゆ「早いって!笑 僕もしようと思ってたけど笑」
と「親が帰ってくるまでにしよー!」
ゆ「わかったわかった!笑」
そう言いながら、僕はシャツとズボンを脱いでトランクス1枚になりました。

と「相変わらず綺麗に腹筋割れてるね笑」
と言いながら僕の腹筋を触ってきました。

ゆ「手つめたっ!でしょー!」
と「俺もゆうき君くらい割りたいなー!」
ゆ「ともや君ならいけるでしょー!今も薄っすら割れてるじゃん!」
ゆ「ちょ!どこ触ってんの!」
ともや君が僕の乳首を触ってきました。

ゆ「やばっちょっと気持ちいいかも笑」
と「あはは!ちんこ立ってきてるじゃん!」
ともや君が僕のトランクスの小さなテントを見ながら言いました。

ゆ「気持ちいいんだから仕方ないじゃんー!」
と「早くトランクス脱ぎなよ!」
ゆ「わかったわかった!」
そう言いながら、僕はトランクスを脱いで全裸になりました。

と「もうびんびんじゃん笑 椅子並べて寝転んで!」
ゆ「おっけー気持ちよくしてね笑」
そして僕は並べた椅子の上に仰向けで寝転びました。
ともや君が僕のちんこに唾液を少し垂らすと、ぬるぬるになった僕のちんこをシコりだしました。

ゆ「んんっ!あぁっ気持ちいい!はぁはぁ…」

ゆ「ちょ!それやばいって!気持ち良すぎ…っ」

ともや君がシコる速度をいっきに早くしました。

と「めっちゃ気持ちよさそうじゃん笑 これは?」
そう言うと、ちんこをシコりながら、僕の乳首を触ってきました。

ゆ「それもやば…っ イキそう!」ビクビク
この日も僕は射精することなく、ドライでイキました。

ゆ「はぁはぁ…気持ちよかったぁ」
肩で大きく息をしながら呼吸を整えました。

しばらくして落ち着くと、
ゆ「交代ね!ともや君脱いで寝転んでよ!」
と言いました。

ともや君がシャツとズボンとトランクスを脱ぎました。

ゆ「ともや君もいい腹筋してるけど。僕のほうが腹筋割れてるね!」
と「うるさいなー笑 チビのくせに!」
ゆ「それ禁句だって!!」
そう話しながら、ともや君は並べた椅子の上に寝転びました。
ともや君は既に勃起しており、年の割りに大きいちんこは天井を向いていました。

ゆ「もう立ってんじゃん!相変わらずでかいねー笑」
と「ゆうき君が小さいんだって笑」
ゆ「それも禁句だって!笑」

そして僕はともや君のちんこに唾液を垂らし、シコりはじめました。

と「あー気持ちいい!んっ…あ、ちょ!やばっ」
ゆ「僕も真似してやるー!」
僕もともや君のちんこを早くシコりながら、乳首を優しく撫でました。

と「あっ!ちょ!んんっ!ほんとやばいって!やめ…っ」
ゆ「にやにや笑」
この日のともや君は、いつも以上に声を出していました。

と「もうイク…っ あぁぁ…!!」
すると、ともや君のちんこから白い水っぽい液体がたくさん出てきました。
どうやらともや君は精通を迎えたようです。

ゆ「うおっ!なにこれ!やばいやばい笑」
と「はぁはぁ…」
ゆ「大丈夫?笑 これって精子ってやつ?なんかすごいニオイするね笑」
と「そ、そうかも…いつもよりやばかったぁ…はぁはぁ…」
ゆ「めっちゃ飛び散ってるよ笑 首まで飛んでるし僕もかかっちゃったし笑」
と「ごめん笑 ティッシュあるから取って」
ゆ「はいはい!精子って思ったより水っぽいんだねー」
と「ね、びっくりしたぁ」
僕はティッシュを取ると、僕の体とともや君の体を拭きました。

と「ありがと笑」
ゆ「僕も精子出ないかなーもっかいやってよ!」
と「いいよー」
そう言いながら僕は椅子に寝転びました。

と「ゆうき君も既にびんびんじゃん笑 いくよー」
と言うと、唾液をちんこに垂らして勢いよくシコってきました。

ゆ「なんか精子のニオイがエロくて笑 ちょ!いきなり…やばいって…っんんっ」ビクビク
僕は5分くらいシコられてイキましたが、やっぱり痙攣するだけで射精はしませんでした。

ゆ「はぁはぁ…やっぱりでないや」
と「俺もびっくりしたもん笑 また挑戦しよー!」
ゆ「そうだねー、くたくただよー」
そうしてしばらく全裸のまま雑談し、この日のシコり合いは終わりました。

その後、しばらくはともや君だけが射精して、僕はドライだけの日々が続きました。

次回は、夏に起きた体験でも書こうと思います。
読んでいただいた方、ありがとうございました!


野球少年だったとき、年下の子と色々した

  • by ゆうき at 12月26日(火)18時55分
  • Number:1226185513 Length:3593 bytes



初めまして。ゆうきと言います。
僕が野球少年だった頃、年下の子と色々したのでその時のことを書きたいと思います。
10年以上前のことなので、曖昧な部分もありますがご了承ください。

僕は小学3年生から、地元の少年団で野球をしていました。
僕が4年生になった頃、1個年下のともや君という子が入団してきました。
ともや君とはすぐに打ち解け、毎週土曜日の練習後に一緒に銭湯にいくのが習慣になっていました。

そして僕が6年、ともや君が5年になったばかりの頃。

ゆうき(僕):身長142cm 体重33kgくらい 当時はノンケです
ともや君:身長146cm 体重38kgくらい 当時はノンケのはず…
(うろ覚えです…)

いつものように練習後に二人で銭湯にいきました。
いつ行ってもがらがらで空いている銭湯の2階に行き、僕とともや君は体を洗いました。
お互いの身体を洗い合うのですが、今日はいつもと様子が違いました。

ゆ「今日も疲れたね〜明日6時集合やだよー」
と「そうだね笑 明日の試合は楽に勝てるでしょー」

そう話しながら、僕がともや君に身体を流してもらっていました。

ゆ「ちょ!そこはいいって!笑」

突然、ともや君が僕の毛も生えていない小さなちんこをごしごしと洗ってきました。

と「いいからいいから!笑」

そう言うと、泡まみれの手で僕のちんこの皮を剥いて、優しく撫でるように洗ってきました。
僕は日頃から剥いて洗っていたので、ちんこの皮は痛くもなく、すんなりと剥けました。
僕は体が大きく力も強かったともや君に抵抗できるはずもなく…

ゆ「んっ…ちょ!やばいって!あぁっ…」
と「気持ちよくなってるじゃん!」
ゆ「ともや君!ほんとやばいって!あっ、なにこれ…っ」

僕のちんこは、みるみるうちに勃起してきました。
エロいことに微塵の関心もなかった僕は、初めての快感に驚きを隠せませんでした。

数分間、泡まみれの手で僕はちんこを刺激され続けていました。

ゆ「はぁはぁ…んっ…それやば…やめて…っ」
と「ゆうき君めっちゃ感じてるじゃん!」
ゆ「ちょ…っほんとやばいって…はぁんっ…」ビクビク

そうして僕は初めてイク経験をしました。
当時は精通もしていなかったので精子もでず、ドライで軽く痙攣する程度でした。

と「ゆうき君いっちゃったねー、精子はでないんだ?」
ゆ「はぁはぁ…うぅっ…はぁ…」

初めての快感で僕は軽く痙攣をしたまま放心状態になっていました。
しばらく息を整え、少しだけ平常心を取り戻しました。

ゆ「さっきのやばかった…あれなに?」
と「オナニーだよ!ゆうき君初めてだった?」
ゆ「うんうん、気持ち良すぎてやばかったよー、ともや君もしてるの?」
と「うんー、俺も最近知ったんだよねー」
ゆ「さっき言ってた精子って?」
と「オナニーしてると出るらしいよー!俺も出たことないけど!笑」
ゆ「そうなんだ?ともや君にもしていい?」

そう言うと、僕はボディソープを手に取り立っていないともや君のちんこに手を伸ばしました。
ともや君のちんこも一切毛も生えておらず、ほんの少し、僕よりは大きかったです。

ゆ「こんな感じ?」
と「んんっ…自分でやるよりずっと気持ちいい…やばっ…」

ともや君のちんこもみるみるうちに勃起してきました。
立っていないときのサイズはほとんど一緒でしたが、勃起した物は僕より大きく立派なものでした。

と「あっ…んんっ…やば…いくっ…」

2分程、ともや君のちんこをシコっていると、ともや君もドライでいったようでした。

と「はぁはぁ…すごかったぁ」
ゆ「ね!気持ち良すぎてびっくりしたもん笑」
と「疲れたし身体流して風呂入ろうよ!」

そう言い、身体についた泡を流し、僕とともや君は湯舟に浸かりました。

ゆ「ともや君ちんこおっきいねー笑」
と「ゆうき君がちっさいんだよ!身長も体重も俺のほうが上じゃん!笑」
ゆ「ほんとにね笑 けど僕のほうが腹筋割れてるし!」
と「ははは!そうだね!」
と言いながら、僕の腹筋をぺたぺたと触ってきました。

ゆ「またオナニーしようね!」
と「うん笑」

そう言い、またやる約束をしました。
その後、僕たちは、銭湯でお互いのちんこをシコるのが日課になりました。
僕が中学を卒業するまで関係は続きました。
ともや君とは色んな場所でしたり、精通を迎えたり、アナルセックスまでもする仲になりました。
そのときの体験談はまた書きたいと思います。


父親とのエッチな思い出2

  • by マサヤ at 12月23日(土)23時45分
  • Number:1223234347 Length:2983 bytes

小5になると学校での性教育が始まりセックスについて理解するようになると、さらにいろんな知識も付いてきましたが、そうなると今まで自分がしてた一人エッチ遊びや親父にレイプされる妄想をしていたことに後ろめたさを感じるようになりました。

自分はホモじゃない。エッチなことに興味があるだけだ!

そう言い聞かせて他人の男女のエッチな妄想をしながらまだそれがオナニーとも知らないまま布団に股間を押し付けて射精する様になっていきました。

だいたいそんな時の妄想はレイプボーイズなんて馬鹿げた名前をつけた若くてイケメンのグループが処女の女の子をレイプした挙句繰り返しエッチなことをしたり風俗?みたいなところに売り飛ばしたりストリップをさせたりとかいう内容だったと思います。

パンツ脱げよ!

チンコ入れちまうから覚悟しろよ!

とか

嫌ならフェラしろよ!

やっぱり挿入しちまうぜ!

なんてことをテレビで見かけた自分好みのイケメンに頭の中で言わせていました。

多分18歳くらいのすらっとした男がその時のタイプだったんだと思います。自分が次第に大人の身体に近づいて行くからか、街で見かけた高校生や大学生の男の人たちに性的な興奮を無意識に感じていたからでしょう…

そして父親に対してはその頃は性的な感情を感じなくなっていましたが今考えるとそれは必死に押し隠していたような気がします。

丁度その頃友人のケントというエロガキがいて、父親の隠してるAVを俺に見せてくれました。AVの存在は知っていてどうしても見てみたく、ケントに頼み込んだのだと思います

内容は女子高生が複数の男にレイプされてるものや中出しもの3P、洋物もあったような気がします。全部で5、6本だったような…

初めて見る本物のAVに俺は興奮しまくりでしたがケントは何故かそんな俺を抱き寄せて、ケツを触りながら

やっぱり女はレイプだよな!

なんてませたことを言ってました。今考えると笑えますが当時の俺にはそんなケントがちょっと大人びて見えたのを覚えています。その後妄想でそのセリフは必ず使いましたから…

それからケントはオナニーの話題をはじめ

マサヤもシコシコしてる?やり方わからないなら教えてやろうか?俺は親父が教えてくれたぜ。

と背後から抱きしめるように俺のズボンに手を回してきたので、俺は慌ててその手を払い

やめろよ気持ち悪いな、俺らホモになっちゃうだろ!

と言いましたが、ケントにズボンを脱がされかけた時めちゃくちゃ興奮してしまい、そしてその瞬間、親父との風呂場での出来事の記憶が俺の中で蘇ってしまいました…

ケントはそんなことは全く気づいて居なかったと思いますが帰る時に

今度二人でシコろうぜ!

と言われ、その言葉にトドメを刺された俺は家に帰るとすぐに布団に潜り込みケントとの続きを…妄想しましてしまいました。

やめろよ!

そんな半泣きな俺を無理矢理ズボンを脱がすケント。

お前ってエッチなケツしてるよな?もっと見せろよ!!

そしてパンツまで脱がされて上着も剥ぎ取られ、同じく全裸になったケントにベッドに連れていかれて身体中舐めまわされ、無理矢理エッチなポーズを散々させられたあげく無茶苦茶にレイプされる…

あんあん言ってみろよ!

いやあん!あん!あん!

俺はAV女優みたいに喘いでしまうことを抑えられず、そして最後はケントに顔射されてしまう…

イクッ!

薄々気づいていましたがちょっとおしっこが出たんじゃないかと思っていたのが射精だとこの時はっきり自覚してパンツの中を除くとドロドロしたザーメンで俺のまだ毛も生えないチンコは汚されまくっていました…

つづく