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初めての営業

  • by at 11月7日(木)13時16分
  • Number:1029090147 Length:4654 bytes

初めての営業
僕は遠藤洸です。身長174cm、体重54。この春、新卒で某大手企業に入社して3ヶ月。今日が結城先輩と初めて営業に行ってきます。先輩は3歳年上で、僕から見てもイケメンです。スーツ姿はどこかのモデルみたいです。かっこいいー、入社時からあこがれの先輩。
僕、母がいなくて、父と少し年の離れた兄にかわいがられて育ったんで、男性に甘えちゃうんです。友人たちも僕のこと「かわいい弟みたい,洸は僕が守るんだからネ。」って、子供のころからいつも誰かがそばにいてくれて、周りの男性からもなぜか甘やかされて。
そんな僕も一人前の社会人。でも、やっぱり結城先輩がいつも僕のこと「かわいい、チュッ、チュッ」一日に何度もほっぺに、唇にキスするんですよ。当然、トイレも一緒についてきては僕のチンチン隣で覗くんです。「洸のチンチン、皮被ってるからかわいい。」チョンチョン触り放題。僕も興奮して結城先輩に「ピコン、ピコン」大きくなってくチンチン見られてはずかしいー。先輩のカッコいいチンチンは当然、触り放題です。「洸ならいつでもどうぞ。」だって。「洸、今度射精の飛ばしっこしよう。」わ〜い、楽しみ。
同僚も他の先輩達も「洸くん、ひとりじめかよー。かわいいもんなー。この会社で一番かわいいもんなー。もうすぐ年齢を重ねてとんでもないイケメンになるぞ、こいつ、裸になってもいい体してるし。」毎朝、朝会で脱がされてるもんね。
今日の営業先は大手企業の中では1,2位の会社。ここ数年のお互い良好な関係のお得意先です。今回も本契約は絶対に成立させるように上司より指示あり。「洸、がんばろうな。」「はい、先輩。」「うーん、かわいい返事、チュッ。」また〜。
「洸、今日お会いするこの会社の部長に気に入られたら契約はほぼ確実。将来の社長候補だぜ。だから、僕の言う通り、なんでもするんだぞ。」「えっ?、なんでも。まっ、いいか。先輩に間違いなし。はい。」これが人生初めての「男相手の枕営業(裸営業)」です。初めて他所の会社の社員の前で全裸になります。男の人に僕の体、あんなこともこんなこともされるんです。結城先輩がいつもしてることか、な〜んだ。僕も社会人になる前にお父さんとお兄ちゃんにチンポ使って「男とのSEXの仕方」については、一応教わったもん。
今の僕たち日本の社会では男子営業マンが自分の体を使って契約をとるのは常識です。裸になれない営業マンはどんなにイケメンでも今の社会(職場)には不要人材だそうです。
だから事前に全裸の画像を希望する会社に履歴書と送って、実際の入社試験(面接)は当然全員全裸でした。みんな廊下に全裸で立たされて順番待ちです。僕たちの前を当然、この会社の男性社員が通り過ぎる度にチラチラ見ていくから、僕も一緒に受けた友人も、まっ赤な顔してました。当然、興奮して勃起した子もいます。僕もで〜す。
最初から容姿と体(特にチンチン)は必須条件。会場いっぱいにイケメン青年がチンチン丸出しで、目のやり場に困りました。僕も友人と受けて、見事二人とも合格したんです。
会社に到着しました。時間通りに秘書課の人が玄関に出迎えてくれました。この人も結城先輩に劣らない、イケメンです。涼やかな目元がステキ。僕を一目見て、目を輝かせて小声で「かわいい、あそこもかわいくモッコリ」、結城先輩とっさに「かわいがってやってね。」秘書の手を僕の股間にそっと誘導します。二人とも目をあわせて「ニッコリ」成立です。僕はどうすんの。でも、秘書の人の素敵な大きな手が、僕のチンチンの形を確認して、亀頭に指が到達。「ツンツン」「かわいいおチンチンだね。部長もさぞ喜ばれるぞ。」
あーん、これから素敵なことが起こる予感です。
出迎えてくれた秘書課の方が「申し遅れました、私、秘書課の佐々木と申します。本日はよろしくお願いします。早速ですが、結城様、遠藤様。ここから先の社内へはご予約様のみ専用通路から入っていただきます。」
こんな立派な会社だと、すごいんだ。手慣れた動作で専用フロアに入る扉の施錠を開けて中に案内してくれました。
入ってすぐにまた一人、イケメン社員が「結城様、遠藤様。ようこそお越しくださいました。私、本日ご案内係の内田と申します。ワォ、チョウかわいい。」目を輝かして僕のこと凝視してます。落ち着いて落ち着いて「よろしくお願いします。」緊張するなー。
「内田君、お二人を部長室へ。僕は身支度してから伺うから。」「はい、承知しました。」てきぱきとした受け答えです。僕も見習わなくっちゃ。佐々木さんは内田さんに引き継いで、通路の奥に行っちゃいました。
「洸くん、こらからのこと、驚かないで秘書の人の言うとおりにするんだよ。」「はい。何?」でも、すぐにわかりました。
「先輩、あれなんですか?」僕の心臓の鼓動が大きくなってきています。顔も瞬く間に、まっ赤になってるのが分かります。涙目で結城先輩を見つめました。結城先輩も今日は戸惑っています。
僕、こんなの初めて見たんですもん。目線の柱になんと、ビリビリに引き裂かれたスーツとワイシャツ。隙間から浅黒くしっかり遊んでるの丸わかりの乳首と乳輪がチラチラ覗いています。ベルトに何とか引っ掛かってるのは、これもズタズタに引き破られてスラックスが股間にわずかに残っています。股間のファスナーはゴッソリ引きちぎられて、わずかの布切れで黒々とした茂みのチン毛と、これもしっかり使い込んで亀頭も外部に覗いてる部分は浅黒い皮の竿の部分と同じくらい赤黒くなったチンポが覗きかけています。
僕と目線があったとたん、「ゴックン」と生唾呑み込むくらい卑猥な男性のちんぽが勃起し始めました。



発展場 続2

  • by 尺好き at 10月21日(月)09時19分
  • Number:1021091451 Length:2709 bytes

尺好きです。自分が尺活動をし始めたのが就職した22歳の時でした。それから相方ができて別れて。3年近く前に尺活動を再開しました。

いわゆるコロナ自粛で、自分の会社もリモート勤務がメインになっていました。ただ月1程の出張だったりは変わらず行われ、週1の出社必須でした。それも、だんだんと通常に戻りつつあった日の通勤でした。
自宅から会社まで約1時間かかります。
月締めだった日の朝、自宅最寄り駅のホームで1人の男性に目がいきました。身長が180cmくらいでガッチリタイプ。ワイシャツにスラックスのラフなスタイル。白ワイシャツの袖は捲っていて色黒で太い腕がたくましい。グレーのスラックスはパツパツで、下半身の肉々しい感じがエロかったです。左手の薬指に指輪が見えたので既婚でしょう。年齢は30代かな?

自分はすぐ後ろに並ぶ。ホームに電車が来て後を追って乗り込む。両手でつり革をつかみ、それとなく観察。けっこう混んでいる。男性も両手でつり革をつかんでいる。
乗り込んで10分くらいしただろうか。彼が少し腰をうごかしている。同じ体勢だからストレッチでもしてるのかと思ったら、どうやら様子が違う。彼のお尻に手が。そう痴漢されていたのだ。細くて白い指が見える、女性と思われる手が2方向から。お尻や太ももあたりを巧みにさわっている。男性は特に払いのけることもせず、さわらせていた。プレイを楽しんでいるかのように。片方の手が前に回る。ファスナーあたりはかなり膨らんでいた。2本指で形が確かめるかのように茎をなぞる。形が浮き上がっていてエロい。男性は目をつぶり快感にひたっているようだった。

とある駅に着くと男性が降りたので自分も降りる。そこは各駅停車以外は通過する小さな駅だ。自分がトイレに入ると男性も入ってきて、2か所しか小便器がないので隣にくる。ふくらみが半端なくファスナーから出すのに苦労している。ズル向けでかなり太い。ふと目が合うが、すぐ目をそらす。男性が一歩下がって太マラを見せてくる。思わず手を伸ばして触り始めると男性は目を閉じた。
手をとり一緒に個室に入る。時間がないので最初から根元まで咥えこみ口だけで尺る。息まじりの低いアァーという声が出る。夢中でしゃぶると太さと硬さが増していく。男性は自分でシャツのボタンをはずしていく。少し脂肪がのった感じのエロい体。思わず両手で乳首をいじる。体がビクンと反応する。
そのまましゃぶり続けていくと男性の足がガクガクしだす。そろそろかと思うと、自分の口から太マラを出す。まだ逝きたくないようだ。見上げると、少し顔が赤らんでいて目がトロンとしている。男性からキスされる。お互いに舌をからませる。エロい。キスしてる間も体中をやさしくなぞる。ところどころ反応してビクンとなる。
自分はまた太マラを咥える。イマラに近い感じでしゃぶっていると、小さい声でイクっと。
口の中に大量の精子が広がる。全部飲み干す。たまっている精子を吸うごとに足をガクガクさせ、オウッと低い声を出す。エロい。

太マラをきれいに拭いてあげて、その日は終わり。
何度か見かけて尺っていたが、時間が変わったのか、引っ越したのかわからないが、ここ1年くらいは見かけず。
しゃぶりがいのある太マラだったので、またしゃぶりたいな。


天は二物を与えず〜萊君〜

  • by Mr.ワンヤン at 10月21日(月)01時24分
  • Number:1021012259 Length:2227 bytes

橋本萊君は中学1年生の13歳。まだ声は幼く少年の香りがする。彼は濱田龍臣似の美少年でクォーターではないかと思われる見た目だった。彼は吹奏楽部に所属しており、女子たちの中でも指折りのイケメンとして目立つ存在。そんな彼にあったとき、非常に礼儀正しくこの世のものではないような綺麗さを感じ、可愛さも群を抜いていたと思う。彼の部屋には多くの本があり勉強熱心だともわかった。彼は進学校を目指し、親も教師であるため教育熱心な一面が見られる。彼の成績は実際に優秀で、体育と美術を除くとオール5という非の打ちどころがない生徒だった。しかし彼も全てが完璧ではなかった。非常に勉強にも部活にも熱心な裏で、肉欲を制限してきたということもあり、彼はオナニーというものをほとんどしたことがなかったのだ。彼と色々話すなかで、下ネタの話しになると少し戸惑いながらも興味深深には話してくれた。そこで彼に「ここでスクール海パンに着替えて見てほしい」と質問した。彼はびっくりしたが、私と彼は非常に仲が良かったので、彼も少し時間が経ったあとそれに応じ部屋の奥の箪笥を開けて水着を取り出した。ちょうど季節は夏の終わり頃で水泳の授業も直前まであったばかりである。彼は水泳自体は普通に泳げる程度であり、特に習ったことはないらしい。「25メートルはまあ泳げますけど。」
彼の取り出した水着はオーソドックスな紺色の海パンであり、丈はやや短い。恥ずかしいのでトイレで着替えを済ませると、まだ未熟な上半身の裸を見せながら水着姿を見せてくれた。とても美しく魅力的だった。そして萊君の股間を少し触ってみた。萊君はやや嫌がったが、「僕のチンコほんと、勃起すれば大きいですから…」と自信なさげだった。彼の股間はどうやらあまり大きくない。むしろ小ぶりで柔らかい。その後、彼は水着を脱いで全裸になった。彼のおちんちんがよく見えた。彼のおちんちんは通常時5cm以下と小さく、毛も少し生えている程度。しばらく時間が経って勃起すると、約8cmほどになった。まだ成長期だからこれから大きくなるだろうが、彼のおちんちんは小さく美しく、いくらイケメンといえど天は二物を与えないなと少し寂しげに感じた。しかし彼は本気を出せばいいおちんちんになれる。オナニーすれば素晴らしい精液が大量に出ると思う。萊君も自分のカラダに自信を持たせたいと思い、「これから、チンコを頑張って鍛えたいと思います!」と答えてくれた。そこから私と萊君との2人3脚で「萊ちんちん成長プロジェクト」を密かに開始することとなった。青春は勉強、部活だけでなくおちんちんも大事だそと思い可愛いイケメン男子の本気は高まった。


発展場 続1

  • by 尺好き at 10月18日(金)14時33分
  • Number:1018143302 Length:6028 bytes

尺好きです。
自分は尺専門で、相方がいたときは後ろを使うこともありましたが、別れてから数年使っていません。

仕事柄、月に1・2回ほど出張で関東近県を回っています。日帰りメインですが、直行直帰なので割と時間を作ったりはできます。前泊なんかもたまに・・・
そういうときは掲示板やSNSなんかで情報を見つけるんですが、発展場での情報も結構あなどれません。スーパー銭湯などは、年上好きにはもってこいで、ただいるだけでも目の保養になります。最近の傾向として、手軽にジムに通っている方も多いのか、昔でいうタヌキ腹って人は少ない気がします。年配でも清潔感があって若々しい印象です。よく聞くのが、自治体のスポーツセンターや温浴施設に多いよっていう声です。自分も、その情報を複数聞いたので行ってみることにしました。

都内から直線距離で50kmくらい。車で2時間くらいの地方都市です。1泊の予定だったのですが、前泊しました。仕事を早めに切り上げて、現地に着いたのが20時。すぐに地元のスーパー銭湯へ。掲示板でも待ち合わせだったり、相手募集みたいなレスが入っているところで、いわゆる地方のって感じでした。浴室に入った途端に独特の雰囲気があり、見渡すとお仲間と思われる人達だらけでした。声をかけられましたが、丁重におことわり。尺活動はしなかったのですが、情報をいただきました。市のスポーツ施設でサウナなども整っているところが盛んらしいと。平日は年配しかいないけど、休日は若い人が多くていいんじゃないか?って。年配好きにはもってこいです。温浴施設だけでも利用できるらしいから行ってみたら?と教えてもらいました。ついでに有名な人とかいるのか?聞いてみると、平日の夕方から夜にかけてきている人で、実際に見てはいないが絶対そうだという人がいるようで、ほかの発展公園で見たことがあるとのこと。
とても有意義な情報をもらったので、次の日に行ってみることにしました。

「毎日ジムとプールに通っている人で、浴室を使う人がいる。結構鍛えていてプールでは競パンを使っていてエロいよ」と。

翌日18時過ぎに施設に到着。浴室のみの利用でしたが、プールとジムスペースを廊下から見学。ガラス越しなので中がよくわかる。確かに年齢層は高めで女性のほうが多い印象。もちろん男性も数人いましたが、いわゆるおじさん。そのまま浴室に行くと、ロッカーに一人先客が。同じタイミングで浴室を利用するみたいで、見ると競パンにTシャツ。もしかして?と思いそれとなく見てると、シャツの下にうっすら腹筋の線。競パンも結構なふくらみ。会えました。ただ本当にこっちの人かわからないので、様子見。顔は眼鏡をかけていて、優しそうな中に精悍さもありイケオジ。その人に続いて、自分も浴室に入る。結構広く、小さいながらもサウナ完備。誰もいない、2人だけのようだ。

体を洗い浴槽につかる。そこは洗い場を横から見れるので最適。それとなく、でもじっくり観察。細身だけど筋肉がしっかりついている。筋肉の線が見えて血管も太いのか、自分好みの細マッチョとマッチョの間くらい。身長は170cmあたりかな?足の隙間から見えるマラも太そうだ。
イケオジはそのままサウナに入っていった。サウナには小窓があるが、ほんとに小さく中の様子はわからない。少し時間をあけて入る、低温のようだ。中は片側2人ずつくらいの広さ。向かい合わせだと膝が当たるかなくらいの幅だ。高さは少し低いかな?NHKのニュースが流れている。イケオジは首にタオルをかけて足を広げてじっと座っている。軽く会釈をして、向かいに座る。自分は股間にタオルをかぶせている。数分してイケオジはサウナを出た。

怪しまれないように、しばらくサウナにとどまる。イケオジが戻ってきて、首にタオルをかけ同じ場所に座る、自分の真正面だ。そのまま数分じっとする。自分は顔の汗をタオルで吹き、そのまま首にかけた。相手にも見える状態だ。イケオジはじっと目をつぶっているが、なんとなく股間に芯が・・・。
それとなく右足指で相手の左足親指に触れてみる。特に拒否反応もなくそのままじっとしている。確定だ。
自分は一度サウナを出て、ロッカーからもう1本タオルを持ちサウナに戻った。イケオジはそのままいた。同じ場所に座る。そして足の指を刺激する。拒否することもなくそのままなので、行動に移した。

足元に座ると、足の指を1本ずつ舐める。右足を5本舐めたらそのままふくらはぎへ。浮き出た血管を舌先でチロチロしながらなぞっていく。体毛は薄いので舐めやすい。マラは少しずつ成長していく。イケオジの口から息が漏れ始める。膝までいったら左足へ。同じように丁寧に舐めていく。イケオジの手が自分の頭を触り始める。髪をなでるようにやさしく。膝までいったらそのまま太ももに。キスをしながらチロチロ舐めていく。自分の両手はふくらはぎから膝を爪先でツーっとなでる。体がビクンと反応した。内ももは気持ちいいらしい。
目の前に元気になった太マラが。のどの奥にギリギリ届きそうなくらい。亀頭の尿道入り口に軽くキスして舌先でチロチロする。太マラがビクンビクンと反応する。同時にイケオジの口から、息まじりのアッっという声。
イケオジを立たせて、両腕を腰で後ろ手でタオルで縛る。ビデオなどでも見る腰を前に出した状態だ。とてもエロい。自分は丁寧に太マラをしゃぶった。普通に立っていたイケオジも、感じているのか段々と中腰になってくる。奥まで飲み込み舌で亀頭を刺激する。いったん吐出し血管を舌先でなぞるように舌を動かす。裏筋をなぞると、声が出る。鈴口からは透明なガマン汁があふれる。両手で乳首をいじると反応がいい。太マラがよりガチガチになっていく。
イケオジが腰を使って押し込んでくる。その動きに合わせて口をすぼめる。ジュルジュルと音が響き、段々とジュポジュポと音が変わっていく。足がガクガクとしてきた。近いと判断した自分は、吐き出す。
イケオジを座らせる。タオルはほどいていない。少し賢者タイムとしよう。じっくりと、首筋から胸・乳首・わき腹・腹筋と、汗と一緒に舌で味わう。硬さはそのままだ。人差し指で鈴口からでるガマン汁を亀頭全体に伸ばしながら刺激していく。太マラはビクビク反応する。
しばらくしてイケオジを立たせて、太マラをしゃぶる。腰を使って奥に突っ込んでくる。イケオジが息を荒くしていき、出るっと一言。そのまま口をすぼめる。
「アッ、出るっ、イクイクイクイク、イクゥーッ」口内にたくさんの精子が充満する。そのまま飲み込む。自分はそのまま、太マラを口でしゃくり続ける。そのたびに少しづつ精子が出てくる、アッアッという息まじりの声といっしょに。
縛っていたタオルとほどき、太マラを丁寧に拭く。その刺激にガクガクと反応するイケオジ。とてもエロい。
顔を見上げると、赤らんだ優しい笑顔。するとイケオジからキス。そのまま舌を絡める。舌のピチャピチャという音が響く。まだ芯の残った太マラ。またしゃぶる。すぐ硬さを取り戻す。そのまま一気にしゃぶり通す。腰を使うイケオジ。ピクピクし始めた太マラを容赦なくしゃぶる。2回目の射精だ。
そのあと一緒にシャワーを浴びて、連絡先を交換した。

今では月に数回ほど定期的に会う仲で、私以外からはしゃぶられないらしい。本当かどうかは別だが・・・


発展場。

  • by 尺好き at 10月17日(木)07時45分
  • Number:1017074512 Length:2056 bytes

はじめまして。164-57-30の会社員です。こんなスペックでしかも童顔なので、30になっても幼く見えます。
とある発展サウナでの話。数年ぶりに寄りました。自分が通っていたときとほぼ変わらず。とりあえず浴室で体を洗い、浴槽に使って品定め。
平日で夕方6時すぎだったのですが、サラリーマンらしき人が多くいました。昔は結構マッチョからガチムチあたりが多かった印象ですが、今はそこまでガチムチな人は見かけず、細身からマッチョあたりが多かったです。
奥のシャワーブースに入ると、一気に暗くなっています。見慣れた顔がそこに。よく飲みに行くバーの店子Wがいました。たしか同い年くらいで、身長などのスペックも同じで、しかも好み年上好きでかぶりまくり。ちょっと話をしてると、40−50代くらいの細マッチョがブースエリアに。180cm近くて、結構イケオジ。
Wと目を合わせて、彼のあとを追う。彼の手を触ると、驚いた顔をしましたが、広めのブースに3人で入る。そこは唯一穴が開いてなく、しかも奥のほうで声を出しても気づかれにくい場所。
Wが後ろから彼の乳首を触り始める。自分は両手でふくらはぎから上へなぞっていく。彼がビクンと反応しはじめると同時に、ずる向けマラが上を向き始める。結構な太マラだ。玉袋からカリ・亀頭へと丁寧にした先で舐めていくとブンブン反応する。Wは乳首をいじりながら、首筋に舌を這わせ唇へ。キスをする。ブース内にピチャピチャ・ネチョネチョと音が響く。彼は息が荒く、感じてる姿がエロい。自分はガチガチに硬くなった太マラの根元に、シリコンリングをはめる。彼は使ったことがなかったようだ。使わなくてもここまでガチガチなら必要ないのかもしれない。より充血した太マラをしゃぶる。金属のように硬くなり充血している。ここで交代だ。
自分が後ろに回り、Wがしゃぶる。Wは俺よりも激しくしゃぶる。音も大きい。自分は彼にキスをする。舌を絡ませ荒くなっている息づかいを楽しむ。交代しながら20分近くしゃぶり、リングを外しラストスパート。彼は勢いよく射精した。ビクンビクンと数回腰を動かし、吹き上がる精子。とてもエロかった。
先にWがブースを出て、別のシャワーブースへ。そのあと、自分は彼の太マラをお掃除フェラ。吸うと出てくる精子。そのたびに、ビクンと反応する彼。しゃぶりながら乳首をいじるとビクンとなり、太マラがまた硬さを増す。そのまましゃぶり続け、5分くらいで2回目の射精。とてもパワフルだった。