H 体 験 ? 談 掲 示 板


  • 《↑前のページあり》

愛しの義弟

  • by 神楽 at 3月14日(金)00時44分
  • Number:0314004340 Length:1948 bytes

その日の前日彼女に振られた
今考えるとそんなに好きではなかったのかもしれない
女って面倒くさい、つまんない事ですぐ怒って人を困らせて試そうとする…今までの彼女2人共にそうだった セックスも稚拙…想像とは違ってつまらない
俺は義弟(郁)に連絡を入れ翌日来てくれた
義弟は義母の連れ子…血の繋がりはない
しかし素直でピュアでスゴく仲良かった
大学進学で独り暮らしを始めたので今は別に暮らしてるが、郁にはオナニーを教えたり秘密を共有し何でも話せる仲良し現在中3
「お兄ちゃん!慰めに来たよ♪」
「悪いな…わざわざ」
「元気ないなぁ…大丈夫?」
「んな事ないよ…郁も来てくれたし」
「お兄ちゃん…僕覚悟出来てるよ」
「覚悟?」
「前にセックスは好きな人とする行為だって言ったよね?僕お兄ちゃん好きだから…今日抱かれに来た!」
「郁…」抱き合う2人
郁が俺の事好きなのは知っていた、過去にキスもした、しかし両親の目もあるし俺自身ゲイの世界に足を踏み入れる勇気がなかった
だからそんな自制心からそんなセリフを吐いたんだろう…実際彼女とセックスしてても郁の顔が浮かんだ日もあった
「郁…俺も好きだ」唇が重なり合う
「ん…ちゅ…久しぶり、嬉しい」
目がウルウルしてる郁可愛い♪
「お兄ちゃん…この日のためにいっぱいビデオ見て来たよ♪」
「可愛いな…郁、こっちも硬くなってる」ズボンの上から触ってみた
「あっエッチ!お兄ちゃんも…硬い…大きい♪」
長いキスの後お風呂に入る事になった 全裸になる2人
「郁まだ毛生えてないんだ…可愛いな」
「うん…お兄ちゃんは前より大きく感じるな」
お互のを握り泡立てながらキスをする
湯船に腰掛け郁の前にギンギンのチンポを見せつける
「嬉しい♪僕でこんなに大きくなってくれて…好き」
郁のフェラ…こっちを見ながら美味しそうにしゃぶる
「ああっ郁…イヤらしい…気持ち良すぎ!」
「イッてもイイよ!飲みたい」しかし我慢した…モチベ維持のため 俺は郁を四つん這いさせアナルをじっくり指でなぞりながら観察した
「お兄ちゃん…恥ずかしい」
「何いってんだ、これから俺のチンポぶちこむんだぞ!ちゃんと入りやすくしとかないとな」アナルを舐めながら郁のチンポをシゴいた
「いやん、お兄ちゃん…イクぅ」
郁はイッたみたい…泡まみれで量はわからなかったがビクビクしてた
俺はずっとアナルを舐め続けた


中学時代から一緒にオナニーしていた友達と

  • by nanashi at 3月9日(日)21時05分
  • Number:0309210520 Length:3753 bytes

中学の時に知り合ったA君と仲良くなり一緒にオナニーする仲だった。
私の家にはPCがあったためAVやエロ漫画を見ながらお互い夢中でしていた。
修学旅行のお風呂でも湯船の中で触りあったり最後まで残ってオナニーしたりとノンケとしては少し行き過ぎた関係だったかもしれません。

高校で彼が寮のある学校に行ったこともあり夏休みとかにしか会えませんでした。
長期休みはカードゲームしたりオナニーをしたりと関係は続いておりお互いのちんぽをしごきあうオナニーの延長しかしてませんでした。
私もA君も女が好きだったのでオナニー以上の関係には至らず2年が経過

高校3年の夏休み
A君「帰ってきたら久しぶりにカードゲームしようよ」
ななし「いいよ、13時に家来て」
A君「了解」
ななし「どうせオナニーもするんだからちんぽ洗って来いよw」
A君「OKOK」

この時3か月ほど一緒にしていなかったためムラムラがすごかったです。
そのためA君がっ来るとなったので全裸待機
A君「家着いた」
ななし「上がってきていいよ」
扉が開くとA君がきょとんとしている
A君「オナニーする気満々やんw」
ななし「どうせオナニーするんだし今から全裸でもいいかなってw」
A君「じゃあ先オナニーするかw俺もムラムラしてたw」
A君も服を脱ぎいよいよオナニー開始
A君「最近ポ〇モンのエロ画像でばっか抜いてる」
ななし「俺は断然AV、フェラがエロくていいよね」
A君がエロ画像を物色している中私はA君のちんぽをいじっていました。
そんな話をしながらA君ご希望のエロ画像を見つけむくむくと大きくなるA君のちんぽ。
長さは全然ないが太さはある短小ちんぽがバキバキに勃起しているちんぽを見た時私はふいにA君のちんぽをペロっと舐めていた
A君「うっ!いきなり何」
ななし「なんかエロくてつい舐めてみたくなったw」
A君「初フェラ?が男かよー。」
ななし「俺ら童貞だし、フェラ体験してみたくね?どう?」
A君「目をつむれば悪くないかも」
ななし「じゃあ続けるから引き続きエロ画像見ててくれw」

そんな会話をしながらA君のちんぽをぺろぺろしていると徐々に我慢汁があふれてきた
A君「咥えてみてよ」
ななし「おっけーじゃあ行くよ」
パクッといってAVを思い出し全力で頭を上下に動かし舌をちんぽに絡ませるように動かしてみた。
じゅぽじゅぽといやらしい音が私の部屋に響きそこに交じるようにA君のはぁはぁといった吐息が混じっている。
A君「うまくないか?めっちゃきもちいい」
ななし「まじ?じゃあもう少し頑張ってみようかな」
そんな会話をして一心不乱にしゃぶっていると
A君「もうイキそう...はぁはぁ...イク」
その瞬間私の口の中にA君の大量の精子が放出された
口に出された精子をティッシュに吐き出して放心しているA君のちんぽをまたパクりと咥えお掃除しました。

A君「初めてしゃぶったん?」
ななし「当たり前だろ、お前くらいだよオナニー一緒にしてるの」
A君「うますぎてやばかった。ななしのちんぽバキバキじゃんゲイなんじゃないの?w」
ななし「そんなわけないだろ、なんかこうノリだよww」
A君「ななしのちんぽって俺のと違って長くてうらやましい」
そんなことを言いながらA君は私のちんぽをしごき始めました。
ななし「A君もしゃぶってよ」
A君「いやだよ。でもしゃぶってもらったし少しだけならいいよ」
そしてA君は私のちんぽの前にしゃがみフェラ開始
A君「まっず、なんでこんなのしゃぶれたんだよw」
そう言いつつもしゃぶるのをやめないA君を見て私の興奮はMAXに
初めてのフェラということもあり5分で果ててしまいました。

しばらく放心状態でいると
A君「俺らすごいことしたな」
ななし「うん、でも気持ちよかった」
A君「もう一回しない?」
ななし「いいよ」
そういって2回戦が始まり
ななし「今度はお互いのしゃぶりあおうよ」
A君「いいね、やってみよう」
そういって人生初の69をしました。
お互い必死にちんぽをしゃぶりあってじゅぽじゅぽという音が1時間以上部屋に響いてました。
お互い汗だくになりながらちんぽを求めあったこの日を忘れることはありません。

これが私の男同士でしゃぶりあった体験談です。
この後も関係は続き大学卒業まで長期休みの日は会ってしゃぶりあうことが増え
兜合わせと69をするのが基本となりました。
たまにお互いのフェラを撮影したりちんぽとツーショットなど思いつく限りの変態行為を続け今に至ります。
最近は距離が離れて会うことはありませんがお互いに相手のちんぽ写真を持っているので定期的にちんぽ写メとともにオナニー報告をする関係です。


スポメンでポジマン解放2

  • by 種処理便器 at 3月9日(日)14時01分
  • Number:0309140136 Length:3836 bytes

3階でいきなり8発種付けされたので休憩しようとまだ解放されていた屋上にいき全裸のまま横になった。しばらく誰も来なかったがいきなりドアが開き一人入ってきたと思ったら足元に立つといきなり足を持ち上げられた。よく見るとさっきのジジイが明るい日差しで種マンをまじまじと観察している。開きっぱなしの種マンを見られて恥ずかしくなったが興奮してしまい、よく見えるように自分から足を広げてしまう。
「にいちゃんエロいなぁ、いいガタイしてるし胸毛もあってエロい、男らしいイカつい顔や。なのにこの小さいチンポと使い込んだマンコのメスだからなぁ」
「こんなマンコと粗チンで恥ずかしいです…」
「恥ずかしいなら隠してもええぞ、こんな明るいとしっかり見えてしまう」
「この恥ずかしい姿見られたいです!男のくせに使い道のない粗チンと生チンポで掘られまくって種でぐちゃぐちゃなったマンコを見てください!」
俺は種が漏れてるマンコをジジイに向け、自分のでかい乳首を弄り感じている姿を見せつけた。
「お〜エロいなぁ、自分で乳首も弄ってるし、ケツも男のケツじゃなくてマンコやな。マンコから種漏れないようにしっかり閉じてみろよ」
「開きっぱなしのマンコに生チンポで漏れないようにしてください!」
ジジイのチンポは俺の変態な姿でギンギンになっていた。
「そうか、なら生チンポで栓してやろう」
さっきも入っていたデカマラが一気に奥まで入ってくる。流石に屋上なので声が漏れないように我慢するが気持ちよすぎてまたメスになっていた。
「にいちゃん変態やからもっとええ事してやろう」
そう言うとタオルで目隠しされてしまった。タイミングよく扉が開く音がして誰かが近づいてくる。誰かわからないがジジイの生チンポを入れられてるマンコがしっかり見えているはずだ。
「よっしゃ、にいちゃん2発目だしてやるからな、中に出すぞ!」
2発目もしっかり大量に出されてしまい、マンコから溢れてしまった。
「それじゃあにいちゃんそのまま足上げてマンコ見てもらえ」
ジジイが生チンポを抜くと種がドロドロもれているながわかった。
ジジイ以外にも何人かいる気配がしてこの姿を見られていると思うと興奮してしまい、見せつけるように指でマンコを弄り、指にドロドロをまとわりつかせ、においを嗅ぐと濃いザーメン臭していた。周りに見せつけるようにその指を舐めまわしているといきなり生チンポが入ってきた。もちろん目隠しで誰かわからない。そんなに時間がたってないが小さく
「イク」
と声が聞こえマンコの中でチンポがピクピクしたのがわかった。
そのまま目隠し状態で3人に種付けされて最後に目隠しを外された。
周りには5人くらい人がいてしっかり見られていたみたいだ。見られていたことにまた興奮してきたが、よく顔を見ると友達がいた。普段野郎ぶってる姿しか見せてないから焦って移動しようとしたが、乳首をつねられそのままギンギンのデカマラをマンコにいれてきた。
「普段はめちゃくちゃ雄くさいからタチだと思ってたよ、それがこんな種壺マンコだったなんてな」
「あぁん!マンコになってて恥ずかしい…」
「いいじゃねえか、それともやめるか?」
「やめないで、もっとマンコに生チンポちょうだい!」
そのまま友達に掘られてもちろん種付け、どこから見てたか聞くと目隠しされた直後から見ていたようだ。最後に友達がマンコをよく見たいと言ってきたので、恥ずかしいけど四つん這いでケツを突き出して手でケツを広げマンコがよく見えるようした。
「やっぱりすげぇガバガバだな」
「恥ずかしいからあんまり見ないでくれ…」
「そんな事言ってるけど、本当はみられたいんだろ」
「うぅ…ガバガバマンコ見られたいです…」
「変態だな!」
そのまま友達はマンコを舐めてきた
「うわ、すっげえ種くせ。種まみれでうめぇ!」
「やっ…恥ずかしい!種壺マンコ舐められて気持ちいい!」
奥まで種マンを舐められ、マンコの種でザーキスして終了となった。
流石にマンコも限界なので友達と一緒に出ることにしたが、マンコからザーメン出すところが見たいといわれ、周りのやつらにも見えるように正常位でマンコから種を出してそれを友達が口で受け止め、俺に飲ませてきた。
友達は自分のケツはやらないけど、種好きでウケの種マンからザーメン吸い出しているらしい。
その後はシャワー浴びて着替えて(六尺締めてると友達が後ろから穴触って指入りそうになったwというか緩みすぎて一本は入ってたw)スポメンから帰ることにした。やっぱり電車の中で種が漏れてきたけど、六尺のおかげでズボンは無事だったw
友達とその後はマンコをオナホがわりに使ってくれるようになりました。


スポメンでポジマン解放

  • by 種処理便器 at 3月9日(日)13時59分
  • Number:0309135904 Length:3913 bytes

ポジ確定したその日にスポメンに直行して種壺になって生交尾がやめられなくなった。
坊主髭あり体毛濃いめで見た目はイカつい雄。
ポジるまでは年上のガッチリした雄くさいタチがタイプだったが、種付けしてくれるなら汚いジジイや年下のガキみたいな全くタイプじゃない生チンポで掘られてメス鳴きするようになってしまった。
しばらく仕事が忙しくなかなか種付けされない日が続いてケツが疼いて仕方がない。仕事がひと段落して平日だが休みが取れるようになったのでスポメンへ行くことにした。
靴箱の鍵を見ると平日の割には人がいる感じで期待できそうだ。
受付をすませ、ロッカーに数名人がいて誰もウケの白バンドをしていない。内心今日は当たりかもしれないと少し興奮しながら服を脱いでいく。俺は普段から六尺を締めているが、このままだとタチだと思われてしまう。六尺をほどき、白バンドひ両腕につけてウケのアピールをしながらシャワーを浴びに行く。ケツは家でキレイにしてきたのでサッと浴びてサウナに入る。中には誰もいないのが残念だったがスポメンに来る時は、上がる前にローションでケツをほぐして生チンポをすぐ入れてもらえるようにしている。ドアに背を向けてケツに指を4本いれているとさっきのタチが一人入ってきた。俺は気にせずむしろ相手から見えるように指を咥え込んでいるケツを見せつけて相手を挑発する。途中気持ちよくて少し声を出している所まで観察されて手を出されるかと思ったら先に出て行ってしまった。おそらく上でやるつもりなのだろう。
3階に上がると人はいるがウケの喘ぎ声は聞こえない。やはりタチが多いのか白バンドをつけた俺に視線が集まる。本当は4階に行こうと思っていたけど、このまま奥の部屋に行くとタチの一人がついてきた。見た目20代の普通体型で短髪の男らしい感じで、タオルの下のチンコはデカそうだ。奥に進みタオルを外し振り返るとタチが近づいてきた。俺は自分のパイパン短小包茎チンコを見せつけながら自分の乳首を弄り相手を挑発する。
「こんなイカついのにチンコは小さくてエロいな」
そう言って俺の肥大化した乳首を思いっきりつねってくる。
「あぁん、乳首気持ちいいっす!」
相手はこの反応が気に入ったのかそのまま横にさせられ、乳首を責めながら俺のケツマンコにてを伸ばす。さっきほぐしてローションでヌルヌルのケツマンコに指を3本入れて余裕なのがわかると足を持ち上げ正常位させられた。
「すげぇエロいマンコしてるな、入れて欲しいか?」
「はい!生チンポケツマンコに入れてください!」
タチの生チンポはそこそこの太さで最初の相手に丁度イイ感じだった。
「あっ!あぁん!気持ちいい」
気持ちよさにメス鳴きしてしまい、喘ぎ声に他のタチが集まり出した。
掘っているタチはギャラリーがいても気にならないのかむしろ見せつけるように腰を激しく振ってくる。
「おぉ〜すげぇ気持ちいい!そろそろ出すぞ、どこに出せばいいんだ?」
周りに人がいるのがわかってるくせにそんな事を聞いてくる。みられて恥ずかしいが種付けされたくて周りに聞こえるように
「ケツマンの中に種出してください!」
と懇願してしまった。
「いいぞ!中に出すぞ!」
そう言って奥まで生チンポを突っ込み熱い種が中に入ってくるのがわかった。
たっぷり出した生チンポが抜かれたが、足は持ち上げられたままで種マンと粗チンを見ていたやつらに晒されてしまった。
その姿に興奮したのかギャラリーの中の一人がチンポを入れてきた。
体の大きなポチャデブで、チンコは太くて短いがめちゃくちゃ硬い。
「さっき出された種ぐちゃぐちゃいってて気持ちいいぞ!」」
「ああん、もっと種付けてください!」
男の生チンポで完全にメスになった俺は見られているのも忘れて喘ぎまくった。
「よし、そろそろ種付けするぞ!」
ポチャデブの種の量はかなり多くチンポが抜かれるとドロドロと漏れてしまった。
「もったいない、このまま押し込むぞ」
そう言って別の生チンポが入ってきた。
今度は痩せ方の小汚いジジイで本当ならやりたくない相手なのに、長くて太いチンポが気持ちよすぎて
「あぁん、んっ!気持ちよすぎてメスになっちゃう」
「おぉいいぞ!メス穴に種付けしてやる!」
こんなやつの種でもメスになった俺は欲しくて仕方ない。
「生種いっぱいマンコの奥に出してください!」
「しっかり孕めよ!」
「あぁん!マンコの中にいっぱい出てる…」
ジジイの種はめちゃくちゃ大量で感じてしまい、情けない声が漏れてしまった。
ケツからジジイの生チンポが抜かれ、今度は自分で足を抱えてぐちゃぐちゃの種マンと粗チンを晒しながら次の生チンポで掘られるのを待っていた。
結局その後5発種付けされて最後はケツが閉まらず種垂れ流し状態になっていた。


その夏の熱

  • by ケイゴ at 2月23日(日)19時15分
  • Number:0223191550 Length:6428 bytes

俺はケイゴ、17歳、群馬県に住む高校3年生。身長155センチ、体重52キロ。小柄で、みんなが「かわいい」って言うけど、それが何か得することでもあるのかって思う。
夏の陽射しで少し色が抜けて、薄茶っぽくなってる。8月、蒸し暑くて汗が止まらない時期。夏休みなんて、スマホいじるか母親の小言から逃げるかくらいしかやることない。
学校じゃ目立たないし、友達もそんなにいない。部活もやってないから、肌はそんなに焼けてないけど、夏の暑さで外に出てたら腕とか首筋とかうっすら茶色くなってた。
制服は暑いから、家じゃ白いTシャツと膝丈の黒いショートパンツ。下着はユニクロのグレーのボクサーパンツ、ちょっと汗で湿ってる。ちっちゃい体に似合うって友達がからかうけど、俺は別に気にしてない。

ある日、ネットで「ハッテン場」って言葉見つけた。なんか面白そうだった。
興味本位でググったら、出てくる話が頭から離れなくてさ。群馬じゃ何も起こらないし、退屈すぎて死にそうだったから、試しに行ってみようって思った。
電車乗って、東京まで。親には「友達と遊ぶ」って嘘ついて。


新宿に着いたら、夜なのに人がうじゃうじゃいて、ネオンが眩しくて目がチカチカした。
ちょっと緊張してたけど、好奇心の方が勝ってた。

ハッテン場の前に立って、心臓バクバク。制服じゃないから目立たないはずって自分に言い聞かせて、中入った。

ーーー
中は薄暗くて、タバコと汗と何か甘ったるい匂いが混じってる。壁に貼ってあるポスターとか、薄いカーテンとか、なんか怪しい雰囲気。
俺、童顔で小さいから、場違い感やばかったけど、誰もこっち見ないし大丈夫そうだった。
そしたら、なおきってやつが近づいてきた。26歳、165センチ、64キロくらい。社会人で、黒いTシャツにジーンズ。髪は短くて黒くて、ちょっとワックスで整えてる感じ。
肌は夏の日焼けで小麦色、腕にうっすら筋肉ついてて、体毛はあんまりないみたい。笑うと歯が白くて、目が細くなるのがなんか優しそうだった。
「初めて?」って聞かれて、俺、うなずくしかできなかった。声出したら震えそうで。なおきはニヤって笑って、「じゃあ、俺が案内してやるよ」って。
手引っ張られて、個室みたいなとこ連れてかれた。狭い部屋、やるためのベッドだけ。心臓が喉から飛び出しそうだった。


なおきがドア閉めた瞬間、「緊張してんの?」って聞いてきた。俺、顔真っ赤になって「うん…初めてだから」って小声で言った。
なおきは「かわいいな、お前」って笑って、俺の肩に手置いてきた。その手、あったかくてちょっと汗ばんでてさ。
そしたら、いきなり顔近づけてきて、唇くっつけてきた。俺、キスすら初めてで、どうしていいか分からなくて固まった。
なおきの唇、柔らかくて、ちょっとタバコの味した。
舌が入ってきて、俺の口の中でぐちゃぐちゃ動いて、頭真っ白。
息できなくて、鼻でハアハアって荒い音出してた。なおきが「んっ」って小さく声出して、俺の首筋に手回してきてギュッて抱き寄せられた。

キス終わったら、なおきが「服脱げよ」って。俺、震えながらTシャツ脱いで、ショートパンツも下ろした。グレーのボクサーパンツだけになって、恥ずかしくて腕で胸隠した。
なおきは「そんな隠すなよ、ちっちゃくてかわいいじゃん」って笑いながら、自分の服も脱ぎ始めた。黒いTシャツ脱いだら、うっすら腹筋見えて、胸毛とか脇毛とかほとんどないツルっとした肌。ジーンズ脱いだら、黒いトランクスで、股のとこがちょっと膨らんでた。
「俺のも見たいだろ?」って言いながら、なおきがトランクス脱いだ。ちんこ、14センチくらいで、太めで、先っぽがピンクっぽい。毛はあんまりなくて、玉がちょっと垂れてる感じ。俺、目を逸らしたけど、なおきが「触ってみな」って手握って自分のちんこに持ってった。あったかくて、硬くて、脈打ってるみたいだった。
「次はお前が脱げ」って言われて、俺、ボクサーパンツ下ろした。俺のちんこ、14センチくらいで、なおきのより細くて、先っぽが隠れてる。
毛も薄くて、まだそんなに生えてない。夏の日焼けで、太ももがちょっと茶色いけど、下着の跡で白いライン残ってるのが恥ずかしかった。
なおきが「しゃぶってやるよ」って、俺のちんこに顔近づけてきた。口に入れられた瞬間、熱くて濡れてて、「うわっ」て声出ちゃった。なおきの舌が絡みついてきて、ジュポジュポって音が部屋に響く。俺、気持ちよくて膝ガクガクして、「あっ、あっ」って喘ぎ声漏れた。5分くらいで我慢できなくなって、「出るっ」て言ったら、なおきが口離さずに全部飲んでくれた。白くてドロっとしたのが出て、量はそんなに多くなかったけど、なおきが「うまいな」って笑った。
今度は俺がなおきのちんこしゃぶった。口に入れたら、しょっぱくて変な味。舌で舐めたら、なおきが「んっ、うまいぞ」って声出して、頭撫でてきた。
俺、頑張って喉まで入れてみたら、むせて咳き込んじゃった。なおきが「無理すんなよ」って笑ってたけど、10分くらいしたら「イクぞ」って。
口の中でビクビクって動いて、熱いのがドバッて出てきた。白くて、少し黄色っぽくて、量が多くて飲みきれなくて口から溢れた。

ーーー

なおきがティッシュで口拭いて、「もっと気持ちいいことしようぜ」って。小さい袋から白い粉出してきた。「ゴメだよ、ケツに仕込むとやばいぞ」って。
俺、薬なんてやったことないし、ビビった。でも、なおきのニヤニヤした顔と、「お前なら大丈夫だよ」って言葉で、好奇心が勝っちゃった。
なおきが「ケツ出せ」って。俺、四つん這いになって、恥ずかしさで顔熱くなった。なおきが俺のケツの穴にヌルって入れてきた。
冷たくて、ゾクってした。30分くらい待ってたら、体がジンジン熱くなってきて、頭がボーッとしてきた。心臓ドクドク、肌が敏感になって、触られるとビクってなる。
なおきが「ゴムなしでいいよな?」って聞いてきた。俺、うなずくしかできなくて。
なおきのちんこ、硬いままで、先っぽから透明なのが垂れてた。俺のケツに押し当てられて、グッて入ってきた瞬間、「うあっ」て叫んじゃった。
痛くて熱くて、腸の中がちんこに絡みついてる感じ。なおきが「締まりいいな、お前」って喘ぎながら腰動かし始めた。


挿入してからイクまで、なおきが腰振るたび、俺の体が揺れて、ベッドがギシギシ鳴った。
最初は正常位で、俺の足広げられて、なおきのちんこが奥まで入ってくる。腸のヒダがちんこに絡みついて、ズリュズリュって音がする。
痛いのもあるけど、ゴメのせいで頭がふわふわしてきて、気持ちいいのが混じってきた。
10分くらいで、なおきが「体位変えようぜ」って。俺、横にされて、横ハメ。なおきの腕が俺の胸抱いて、乳首触られて「あっ、んっ」って声出ちゃった。
ちんこが角度変わって、腸の別のとこ擦られて、ゾクゾクする。汗で体がベトベト、夏の日焼けした肌がなおきの肌に擦れて熱い。
20分経って、なおきが「まだイク気ねえよ」って。俺、うつ伏せにされて、寝バック。
なおきの体重が乗っかってきて、ちんこがさらに奥まで入る。グチャグチャって音と、「ハア、ハア」って息が耳元で聞こえて、俺も「あっ、ああっ」て喘ぐしかなかった。ゴメのせいで、体が溶けるみたいに熱くて、頭の中が真っ白。
30分過ぎて、なおきが「そろそろ出すぞ」って。動きが早くなって、俺のケツがパンパン鳴る。気持ちよさがMAXになって、俺も自分のちんこ触ってないのにビクビクってイっちゃった。
白いのが腹に飛び散って、なおきが「中に出すぞ」って。熱いのがドクドクって腸に流れ込んで、俺、力抜けてベッドにへたり込んだ。
なおきは一回じゃ終わらず、ちんこ抜かずにまた動き始めた。2回目も寝バックで、最後また中出し。汗と精液でドロドロ、夏の暑さとゴメの熱で、俺、もう何が何だか分からなかった。