歳の差大の彼氏のモデル 自分のこと1
- by 亮祐 at 10月26日(木)08時04分
- Number:1026080417 Length:5691 bytes
宏太さんの教え子さんはさまざまな分野で活躍してます。中にはカメラが趣味で勉強に来られてた方もいるそうです。プロのカメラマンとなった方やAV関連会社の方もいたと聞きます。
グラビア系の撮影は一度したことがありますが、AV動画の男性モデルは受けたくないので宏太さんがパスしてくれてました。
仕事を選んでるワケではなくて、動画は本番を演じていかないといけません。僕は素人でもありますから大役は務まりません。専門学校でのモデル姿を見て依頼してくださってるのはありがたいことなんですが、僕を育ててくれた宏太さんへの感謝で引き受けてきてただけです。
グラビアなら雰囲気だけですから、なんとか演じきれますが、本番ってなると嫌ですね。
いつもしてると言われたらそうですが、やはり僕は宏太さんの僕でありたいと思ってます。
依頼の１つは女性向けのAV動画と聞きました。
話は前後しますが、宏太さんの考えには会社組織を作る考えもあります。
もちろんオーナーは宏太さんです。その中にモデル部門も考えがあるようです。
僕も悠くんも美容部門を主として役員とモデルにも所属する考えです。 今まで依頼してモデルをしてくれた方にも声掛けをしているようです。
レンタル衣装も増えました。となりのビルの空室を借りるまでになりました。
悠馬もヘアマネキンとして雑誌に掲載されてから注目が高まって、高校の広告ポスター撮影に宏太さんが悠馬をモデルとしました。その結果いろんな反響がありました。
僕は20代半ばを過ぎ、美容室の店長としてだけでと思うのですが、なかなかそうはいかないのが現実です。やはりそれなりにモデルとしての依頼はあります。
高飛車な思いではないのですが、僕自身は宏太さんあっての僕と言う気持ちは常にあるため、宏太さんがいいと受けたモデルだけにと言う思いです。
モデル事務所もと宏太さんは考え設立するのですが、僕と悠くんは本業が中心です。
主に学生のアルバイト、他の仕事をしながらの方にアルバイトとしてを考えてるようです。
素人モデルとしてはそれなりの回数のモデルをしているとは思いますが、相変わらず悠馬がきた今でも毎日のように宏太さんのモデルではあります。
美大の准教授先生のモデルは、全裸以外のパーツモデルは悠馬が代行してくれてます。
宏太さんに熱心に依頼してきた教え子さんがお店にも来て、僕と悠くんを口説いても来られました。
ゲイAVに出演経験のある悠くんは簡単にOKしてましたが、僕はAVについてはNGを出してます。
素人のイケメン大学生がどんどん出演してるから、僕としては10代20代前半の学生さんがいいと思ってます。しかしテーマを主とする企画者としては、それなりのモデルを考えてるようで、モデル選びもいろいろ頭を悩ませてるようです。
しかし簡単に引き受ける悠くんにも驚きます。
「悠くん彼氏さんに聞かなくていいの？大丈夫なの？」せっかく１人の相手と結ばれたのにと思いました。しかし悠くんは「大丈夫だって、あっちも出演経験あるしこの前まで出てたよ。」だそうです。
さらに「今は辞めたけどウリ専でバイトしてたし。」だと言ってました。
裸を身体を売りモノとしてたら減るモノじゃないって悠くんはアッサリです。
僕も宏太さん宏太さんと言ってるのに、悠馬とカラダの関係を持ってるから、必要以上に宏太さんの僕だと言うことはできないのだろうが、僕を育ててくれた宏太さんが許す相手としかやはり関係は持ちたくないです。
発展場とかの出入りはしてないですが、モデルとして僕はいろんな方の前で全裸になって全てをお見せしてますが、宏太さんからの頼みに対してだけに限らせてもらってます。
宏太さんが才能を見込んだ方が何名かいます。アシスタントでスタッフの翔子さんもその1人ですが、男性と女性の方でそれぞれがフリーで活躍してます。
AI画像と言うのかCG画像と言ったらいいのかわかりませんが、その素になる画像の撮影の依頼がありました。宏太さんも彼のためによかったらと言うので、宏太さんが可愛がってる方のためならと引き受けました。宏太さんも監修として来て欲しいとのことでもありました。
宏太さんも一緒ならと引き受けました。
宏太さんが運営するスタジオで撮影となり、勝手知ったる我が家ではありましたが、やはりモデルをするのは緊張します。撮影者の方とスタッフの方と宏太さんと翔子さんの4名だけの撮影となりました。
大学生のイケメンや自慢のカラダをSNSに載せてる人も多いのに、どうして僕がCGの素になる撮影モデルなんだろと不思議でした。
撮影者の恭一さん「今はガチムチとかムキムキは流行らなくてね。今どき大学生ならいいんだけど、マスク着用ならいいとか言うんです。程よい筋肉でスリムな長身を探してたときに、亮祐君のことを思い出してね、先生（宏太さん）にお願いしたんです。忙しいのにほんとごめんなさい。」
今どき女性は僕のような顔とカラダを好むとも言ってました。
イケメンでスタイルよくて股間も大きい子がたくさんゲイ動画に出てるんだけど、どうして僕なんだろうと言う気持ちは隠せません。
僕を指名されるお客さんの大半が女性で、口説くまでではないのですがお誘いくださるのも女性です。一方で悠くんはキャラもだけど男子からの指名が大半です。
そんな会話のあと撮影に入るわけですが、やはりいきなり全裸は恥ずかしいので着衣からの撮影からはじまりました。
着衣のままでさまざまなポーズを取り撮影して、上半身のみ脱いでの撮影をしました。
次には下着モデルのように、ビキニパンツ、ボクサーブリーフ、そしてサポーターさらには褌です。
褌は宏太さんがしめてくれました。ここまでは宏太さんだけが僕の全裸姿を見てます。着替えは宏太さんが指示してました。
少し休憩をしたあと、全裸にガウンを羽織りました。ガウンを着た姿での撮影を終えるとガウンを脱ぐのですが、ここで宏太さんの指示がありました。いきなりガウンを脱ぐのではなく、ガウンの前をはだけさせ羽織っただけで何ポーズか撮ってはと言うことでした。
ここから全裸モデルがはじまるのです。宏太さんのアシスタントの翔子さんもカメラマンの前で、僕はヌードモデルをしてますが、やはりいざとなったら恥ずかしさがあります。
宏太さんは僕のことをよく理解してます。宏太さんが僕に近寄ってポーズを取らせました。そしてガウンの紐を解きポーズを取ったままでガウンの全面を広げました。
宏太さん「亮祐、緊張しなくていい。亮祐はキレイなんだからな。」
そう言って僕を励ましてガウンのはだけ方を調整しました。まだ僕の半裸は宏太さんだけしか見えてないですが、宏太さんが僕の前からいなくなると他の３人に股間を露わにすることになります。
宏太さんは大丈夫と目で合図して僕の前から移動しました。
ガウンを羽織っただけの露わな姿で撮影がはじまりました。
少しずつ宏太さんはガウンをずらして撮影を繰り返して、最後は全裸姿でポーズを取りました。
歳の差大の彼氏のモデル 悠馬のことから僕のこと
- by 亮祐 at 10月12日(木)08時22分
- Number:1012082221 Length:6217 bytes
最近は毎朝主婦してます。宏太さんと悠馬の弁当を作ってます。
宏太さんのは外での日帰り仕事のときだけですが、悠馬の弁当は週４頑張ってます。
悠馬の通っている高校にも学食はあるようですが、たまたま一度作って持たせたら、弁当いいね最高と言ってくれましたんで、調子に乗って作るようになりました。
通勤のあるサラリーマンじゃないから、多少は無理できるので頑張ってます。
悠馬がうちに来て大きく変わったこと、全く変わらないことがあります。
変わったことといえば、人数が増えたことと時々は悠馬の彼氏の颯太くんも入り浸るようになったこと。
そして僕の自称行為が減ったことです。
宏太さんが留守が多いとき、今までは自称行為で済ませてましたが、仕事や家事の忙しさもありそれどころじゃないのもあります。
まぁその他にと言うと、悠馬との行為もありますから、自称行為は減りました。
変わったことは、最近では悠馬と宏太さんに甘えられることがあります。
２人してわざとなんですが、僕を取り合いっこしてくれます。
宏太さん「亮祐は俺の相方だぞ！」悠馬「亮にーはオレの兄さんだ。」などと言い合い、結局は3人がひっついて料理したりです。
宏太さんとのキスは悠馬がいてもしてますね。悠馬は宏太さんのことを父親的にも見てるようで、２人で会話もよくしてます。受験生の悠馬です、芸術大学卒業の大先輩が宏太さんですから、芸術大学を目指してる悠馬は宏太さんからノウハウを得てます。
時間があるときはデッサン指導も宏太さんはしてます。写真家の宏太さんですが芸術大学卒業ともあって、デジタルだけでなく基本的な美術を取得してる。
そうなると人物画のモデルは僕になります。
着衣もですが、結局はヌードがメインになり、２人の前でヌードモデルをすることもあります。
宏太さんは悠馬を指導しながら、写真も撮りまくってます。
宏太さんは意地悪してわざと股間を触ってきて、AVさながらに勃起もデッサンさせようとしてきます。
「悠馬、自分のデッサンしたら？」
悠馬「オレのは鏡使わなきゃいけないでしょ！」
「宏太さん、AVモデルじゃないよー」
宏太さん「いいじゃんいいじゃん、せっかくの美チンなんだから。」
そんな感じで２人に遊ばれてもいます。まっいまさらに２人には隠す必要もありませんね。
宏太さんと悠馬を見てると親子だなって思うけど、ちょっと嫉妬してしまいます。
久しぶりに宏太さんが講師をする専門学校でのモデルをしてきました。
全裸モデルですが陰部は布で隠しての写真モデルでした。
グラビアモデルさながらにポーズをとり、いろんな表情をつくっての撮影指導でした
いざ講師となると宏太さんは別人のように、モデルの僕に指示を出してきます。なかなか厳しいくて泣きが入りそうになります。陰部はシルエットとはいえやはり恥ずかしさは消えません。
仕事、指導となると宏太さんは容赦なく、ポーズをとるだけでかなりの体力消耗です。
しかし帰りの車の中では一転して、僕の宏太さん、いつもの宏太さんになります。
宏太さんに抱きしめられた瞬間、僕の緊張はほぐれてたくさんキスです。
ほぼ毎日、僕が宏太さんと悠馬を「お帰りなさい」と迎える側ですが、悠馬が来てはじめて悠馬が「お帰りなさい」と迎えてくれました。
夕食作る暇もなかったからテイクアウトを考えてましたが、なんと悠馬が作ってくれてました。
悠馬「味は保証しないけど。」
「悠馬ありがとう。」
悠馬「颯太も手伝ってくれた。ごめん、颯太泊めてもいい？」
宏太さん「かまわないけど、颯太くんの親の了解は？」
颯太「大丈夫です。よろしくお願いします。」
みんなで食事しながら会話しました。
類は類を呼ぶ？話を聞けば、颯太くんの家も母子家庭でした。
お姉さんが２人いると言ってました。颯太くんが幼い頃に両親の離婚、女ばかりの家だと言ってました。
お姉さんの１人は結婚して、もう1人は大学で他県にいると言ってました。
結婚したお姉さんの出産に立ち会うために、お母さんはお姉さんが嫁いでる関西へ行ってると話してくれました。
颯太くんはしっかり母子家庭でも愛情は受けてると感じましたが、女ばかりでの家庭で男性に対する思いが今に至るって言ってました。
「悠馬のどこがよかったの？」って思わず聞いてしまいました。
颯太「全部！高校入って部活の勧誘のときに悠馬くん見て一目惚れです。だから迷わず美術部入りました。」
「悠馬イケメンだもんな。笑」
悠馬「亮にーに言われると自身つくなー。笑」
「でも美術部やめたんだよね。」
颯太「悠馬くん他の女子と仲良かったし、それとなくアピールしたけどスルーされて脈なしって。でも諦めきれなかったし、それと悠馬くんが前に住んでたところで、悠馬くんが車の中でキスされてるところ見ちゃったんです。」
悠馬「見られてたんだ。」
颯太「だからね、ダメもとでもしかしたらって。」
「なるほど、それで悠馬はもしかしたらって思ってコクってみたわけなんだね。」
颯太「そうです。」
「コクる前に店に来てくれたけど、それって偵察だったんだね。笑」
颯太「ごめんなさい！」
「謝らなくていいよー。」
颯太「実はちょっと亮祐さんもいいなって。悠馬くんとも雰囲気似てるしめっちゃ優しくしてくれたから。苦笑 だけどもう１人の人とめっちゃ仲良く見えて、この２人は付き合ってるって思いました。」
悠馬「そうらしいよ。笑」
宏太さん「亮祐と悠馬は似てるだろ。俺ですら一瞬間違えそうになるんだ。」
そんな会話で盛り上がっりました。
この日は、悠馬の部屋でも僕たちの寝室でも、それぞれのカップルが快感を得ました。
最近、回数は減ってしまったけど、宏太さんに抱かれてるときが一番幸せ。
仕事の相棒の悠くんですが、やっと本気で彼氏を作る気になりました。
悠「オレ１人って感じ！亮祐は悠馬のことばっかりだ。」
「悠くんとはこうして生涯の同士で相棒で、ずっと一緒じゃないの。僕は悠くんだから一緒にやりたいしずっと一緒にいたいよ。」
悠「あーあ、恋の相思相愛にはなれないのかー。」
「僕には宏太さんいるじゃん。」
悠「たまにでも亮祐とエッチできてたけど、亮祐の頭の中は悠馬しかないもんな。」
「兄弟愛ってやつだよ。」
悠「あのさ、コイツどう思う？」
悠くんはスマホの画面を見せてくれました。
悠「タチよりのリバで２つ下のヤツ。ちょっと亮祐っぽいしデカマラだし、コイツとならいいかなってね思うんだよな。」
「僕に似てる？全く似てなくはないけど、どっちかと言ったら韓流系のイケメンスターっぽいね、僕なんかより全然イケメンじゃん。」
悠「韓国と日本のハーフ。」
「悠くんの好みにピッタリじゃん。」
悠「だよな、ここらで１人に絞ってにするかな、亮祐らを見てて１人の相手も悪くないかなって思った。」
「恋愛っていいよ。やるだけの関係よりいいよ。悠くんと仕事のパートナーだけど、僕は悠くん大好きだし悠くんとならずっと一緒にいたいし、仕事上だけどを強調しちゃうけど、僕は悠くんならずっと愛していけるよ。悠くん大好きだから。」
悠「片想い終わらせなきゃな。まっ、モデルの仕事が入ったらエッチなこと考えようかな？。」
「モデルだって仕事だろ！」
悠「まぁな、それまでにコイツに一途になれたらな。苦笑」
SEX優先、セフレ数人の悠くんがついに１人の人の悠くんになりそうです。
少しモデルから離れた内容ばかりでしたが、モデルの依頼はいくつか頂いてます。
特に、宏太さんの教え子の方から、宏太さんを通して依頼があります。
着衣や全裸などさまざまですが、中にはAV系もあると宏太さんは言ってました。
歳の差大の彼氏のモデル 悠馬のこと6
- by 亮祐 at 10月11日(水)08時03分
- Number:1011080338 Length:6025 bytes
基本ウケの僕ですが、悠馬に対しては愛おしい実の弟のように思う気持ち、それが恋愛ではない愛情につながってます。どう表現していいのか？難しい気持ちがあります。
恋愛とは違う思い、僕にも実の弟はいるけど実の兄弟でありながらも、全く人間性も異なり僕だけがずっと1人でした。だからではないけど、悠馬は僕に似てることもあり実の弟以上に弟と言う気持ちがあります。
悠馬は悠馬、僕は僕だけど似てるだけに僕自身が僕を抱いてる気持ちも正直言ってありました。
「悠馬、本当にいいの？」
悠馬「亮祐さんにして欲しい。」
風呂から出て悠馬の部屋で悠馬を抱きしめました。お互いの勃起が重なり合い絡み合いました。
何度かキスを繰り返すると悠馬自ら僕の口の中に舌を絡ませて来ました。
悠馬の本気が伝わってきます。悠馬を愛おしいと思いました。
悠馬を愛撫していくと「あっあっあっ」と喘ぎながら身体をのけぞらせて感じてました。
お互いの勃起を口に含み合いフェラ。もうフェラは何度かしてるけど、やっぱり似てるなって感じ宏太さんもこの感触なのかなとも思ってました。
宏太さんが僕にいつもしてくれるように、悠馬の穴をたっぷり舐め舌を入れると悠馬は「あっ、あー」と喘ぎました。
中学の担任の先生とのことは聞いてます。感じてる悠馬が愛おしくてたまりませんでした。
愛おしい悠馬を先生は自分の欲望の吐口にしてた、悠馬は悠馬で先生に挿入されることが、親や兄弟で得ることができない愛情のように思ってた。そんなことを考えてたら涙が出てきました。
「本当に僕でいいの？SEXじゃなくて違うことで僕は悠馬にしっかり愛情かけるよ。」
悠馬「亮祐さんにされたい。沢山沢山、亮祐さんから愛情もらってるよ。だからじゃないけど亮祐さんにもっともっと愛されたい。」
「わかったよ。」
悠馬は抱かれることでカラダでも愛情を得たかった。その気持ちが痛いほど理解できました。
悠馬の中にゆっくりと挿入しました。
「悠馬、大丈夫？悠馬の中めっちゃあったかい。」
悠馬「オレのと同じのが入ってんだね。あーうーうー先生とは違う、オレ亮祐さんの愛もらってんだよね。入れて気持ちいいって初めてだよー。」
「愛って大切なんだよ。悠馬も僕も家族の愛を知らないね。疑似家族だけど僕は義兄として悠馬が愛おしいよ。」
悠馬「うん、亮にーさん、亮にーのことオレもめっちゃ好き！」
僕はゆっくり腰を動かしていきました。悠馬の勃起はさらに硬くなってました。
悠馬「気持ちいい、あっダメあっヤバイ、なんか出ちゃう、ごめんなさい出ちゃう！」
悠馬の勃起から液体が吹き出ました。
悠馬「あっヤバイ、ごめんなさい、ごめんなさい！」
射精前に悠馬は大量の潮吹きをしました。
シーツ濡れまくりましたが、そのまま腰を動かし続いてて、悠馬の勃起も刺激していきました。
悠馬から抜いて、僕の勃起と悠馬の勃起を合わせて手を動かしいくと「あっイキそう」と悠馬は喘ぎ、僕も「悠馬、僕もだ、あっイキそう」。
似た勃起の２本からほぼ同時に精液が飛び出しましました。
グッタリした悠馬を抱きしめると悠馬「沢山沢山亮にーの愛欲しい。」とニコッと笑顔を見せました。
ベッドは悠馬の潮吹きで大変なことになってました。
２人でカラダを洗い合うとシーツの洗濯。しかしマットにも染みてしまい片付け大変でした。
「今日はベッド使えないね。宏太さん今晩は留守だから悠馬も寝室で寝る？」
悠馬「いいの？宏太さんに悪いなー」
「仕方ないでしょ！」しかし僕は少し罪悪感を抱いてました。悠馬は18才になって未成年ではないけど、まだ高校生です。准教授先生のモデルの代役にしても、高校卒業するまでは全裸モデルにはしないと言われでました。モデルですら気を使ってのことのに、僕は悠馬が愛おしくて性行為をしてしまった。
故ジャニー喜多川さんの行為が問題となってるから、僕はいくら悠馬がいいと言ってもしてはいけない。
悠馬「亮にーどうしたの？」
「嫌、悠馬は18才になってるけど、まだ高校生なんだよな。今いろんな問題になってるじゃん！」
悠馬「アレね、だけどオレはゲイだし、亮にーとは兄弟だろ。」
「そうなんだけど、准教授先生だって悠馬が卒業するまではって守ってる。」
悠馬「オレが亮にーに甘えたかったし、亮にーにもっと愛してもらいたかったんだよ。」
「愛だよね。愛って大切だよね。」
悠馬「だって、オレあんなの初めてだよー。亮にーに入れられたときから我慢仕切れなかった。」
「僕もタチして他者のを見たのは初めて。僕は宏太さんとは何度か潮吹きしたことある。」
悠馬「亮にーの入れられて、ケツであんなに感じたのはじめてかも。先生とはやって終わりで先生だけ満足してた感じに今は思える。それと、亮にーとしてたらなんかオレにオレが抱かれてる感じがしたんだ。」
「僕も同じこと思ってた。不思議だよ、やっぱり前世では悠馬と実の兄弟だったのかな？めちゃくちゃ運命感じたよ。」
悠馬「亮にーもだったんだ。オレと亮にー絶対に運命的だよ。」
僕と悠馬は宏太さんでも見間違えることがあるほどです。
顔こそ違うが同じヘアスタイルにすると、パッと見ではわからないと思う。
個人的な悠馬のヌード撮影は一度してるけど、悠馬が高校を卒業したときには僕と悠馬のツインズBL的な撮影を宏太さんは考えてます。
秋になり、いろんなイベントも開催され、本年は4年ぶりの行事も活発です。
僕と宏太さんの店舗兼住宅は商業地にあり、地域の活動も盛んな場所です。
秋まつりを4年ぶりに行うことが決まり、その準備にも出掛けて行ってます。
宏太さんは各地のイベントに呼ばれ、カメラマンとしての仕事に飛び回り、その上に修学旅行の引率も加えて忙しい毎日。スタジオの方はアシスタントの翔子さんが守ってくれてますが、場合には翔子さんも駆り出されてます。
スタジオでの撮影はしませんが、スタジオ使用希望やレンタル衣装の申し込みがあり、悠馬は学校から帰ると勉強しながら留守番の手伝いをしてくれます。
ここに店を持ってからの初めての秋まつりですが、秋まつりには店があるので参加はできません。
悠馬が「オレでよかったら神輿を担ぐよ」と言ってくれました。
悠馬の地域在住者となり、町内会長から大歓迎で迎えられてます。
悠馬の彼氏となった颯太くんも一緒に参加すると言ってます。
悠馬が居候だからって僕たちを気遣ってくれるため、デートどころじゃないと颯太くんに言うと、颯太くんは悠馬と少しでも一緒にいたいため、結構な頻度で通って来て一緒に過ごしてます。
付き合いはじめてまだ2か月ですが、２度目の挿入をしたと言ってました。
高校生の２人、話を聞くとフェラは週3はし合ってるみたいです。何処でやるのと聞いたら「学校でするときもあるけど、自分の部屋でだよ。」と言ってました。
僕とのことも含めたら、悠馬は最低週４で射精してるんですね。まだ10代の２人だから元気だな。
悠馬に挿入したときから、悠馬は月1で抱かれることを望んできます。
颯太くんの前ではタチのカッコいい悠馬を見せながら、僕の前では甘ったれな可愛い悠馬を見せてます。
僕がタチをするのは月1の恒例イベントみたくなってますが、颯太くんにカッコいい悠馬を見せた後は必ず悠馬から抱きついてきます。
悠馬を抱きしめ返してあげると悠馬はニコッと笑い、宏太さんが留守の日は一緒に風呂しよっ！って言ってきます。
歳の差大の彼氏のモデル 悠馬のこと5
- by 亮祐 at 10月10日(火)07時58分
- Number:1010075820 Length:4798 bytes
宏太さんは悠馬に最初は言葉やジェスチャーで指導してました。
しかしなかなか要領が掴めずで、結局は僕がマネキンになる形で教えることにでした。
最初は宏太さんがマネキンの僕を使って指導。
宏太さんは僕を抱きしめ「抱きしめられると気持ちいいだろ、悠馬くんもそうじゃないか？」と言うと「亮祐さんに抱きしめられたとき安心しました。」と言ってた。
宏太さん「だろ、安心するんだ。そしてねゆっくりキスすればいいよ。そして少しずつ身体に触れていけばいいよ。ちょっとここまでやってごらん。」
悠馬「宏太さん、亮祐さんごめんなさい。」と謝ってました。
悠馬に抱きしめられ、キスをされて身体に触れられました。
マネキンとはいえ、宏太さんにされて悠馬にされて勃起してしまってました。
宏太さん「私はいきなりは嫌いで、上半身からゆっくり愛撫しながら脱がせるのが好きだし、亮祐もそうなんだよな。」
「そう、なんかその方が気持ちいい。」
悠馬「先生はやりたいだけだったからなーそんなムードもなかった。」
宏太さん「タチはやっぱり、相手が感じてくれることに気持ちが高まるんだよ。亮祐の顔を見てごらん。感じてくれてるのわかる？。」
悠馬「はい、わかります。」
そんな感じで僕はマネキンして行きました。
宏太さん「颯太くんだっけ？まだバックウケの経験ないのかな？」
悠馬「たぶんそうだと思います。」
宏太さん「なら先ずはしっかりほぐして上げないといけないよね。自分がされたときはどうだった？」
悠馬「初めてのときはしてくれましたが、あとは自分で風呂に入ってほぐしておけって感じでした。」
宏太さん「そうか、やはり毎回ちゃんとしてあげないとダメだね。」
ヌードモデルを超えたマネキンモデルでした。
宏太さん「亮祐は何度も使ってるけど、大切にしてあげないといけない。こうして毎回ローションを使って指からゆっくりなんだよ。場合にはしっかり舐めてあげることがいい。」
宏太さんの実演です。
宏太さん「指でやってごらん。」
悠馬「はは、はい！」
宏太さん「まず、指で穴の周りをゆっくり愛撫して、少しずつ少しずつ穴に差し込んで、そうそうそんな感じ。最初は指１本からだよ。大丈夫って声かけも必要だよ。」
宏太さんに指入れられて、悠馬にモデル指入れられて愛撫されたら、僕は欲しいばかりの気分でした。
悠馬もタチの素質があるのか？勃起してるのがわかりました。
宏太さん「挿入実践は颯太くんにだな。亮祐のを味わってより、初めての颯太くんをしっかり味わってごらん。失敗してもいいから頑張ってみよう。」
悠馬「はい、頑張ります。」
寝室に入ってから、しっかり宏太さんに責任果たしてもらいました。
悠馬は颯太くんのバージンをいただいたようです。
悠馬「颯太めっちゃ可愛いんだ」
颯太くんに悠馬は恋と言う気持ちを持ったようです。
しかし、僕もそうだっただけに理解するのは、親や兄弟から愛されずに育った影響と言うのがあります。
僕が宏太さんを好きになったのは、僕を宏太さんがいつも見てくれてた、宏太さんなりに僕を気遣ってくれたのが始まりでした。
悠馬も同じくで、お兄さんがいても悠馬を邪魔にしてたし、お母さんはお兄さんを優先してる。別れた父親に助けを求めても、お金を出すだけで悠馬を突き放した。
そんな生立ちがあるといろいろと困難があります。
颯太くんとの恋愛は始まったけど、その反面で悠馬のまだ甘えたいと言う気持ちも抑えることは難しいです。
颯太くんに対してタチの立場になり、颯太くんを可愛がることをすればするほど、悠馬に甘えたい気持ちも強くなってました。
悠馬をグッと抱きしめてあげると、悠馬は安心したようにいつもの表情をします。
店があるから、悠馬が帰って来ても自宅でおかえりなさいとは言ってやれませんが、悠馬は学校から帰ると先に店に顔を出して「ただいまー！」と言ってます。
「悠馬おかえりなさい」と僕と悠くんが言うと悠馬は嬉しそうな表情を見せてます。
他に用事がなければ着替えて手伝いもしてくれますが、来年は大学受験でもありますから、「勉強はいいの？」と言ってやります。
ときどき悠馬が愛を求めてるって感じがするときがあります。
僕自身がやっぱりそうでした。宏太さんが恋人だけど父であり兄でありのように、僕を包み込んで愛してくれたから今の僕があります。
悠馬が元担任の先生に身体を許したのも理解してます。
宏太さんが出張でいないときは、悠馬の方から一緒に風呂入ろうと言って来ます。
悠馬の背中を洗ってやると悠馬もしてくれます。
包み込まれたいのかな？
悠馬の背中を洗ってあげながら抱きしめると身を任せてきます。悠馬は洗ってあげてる時から勃起してます。
「悠馬もついにタチデビューだね」と言って悠馬の股間に触れると「あっ、うっ」と感じてます。
僕もやっぱり勃起してしまいます。
悠馬を抱きしめると、悠馬も僕に身体を委ねてきます。
悠馬が「亮祐さんの欲しい。」と言ってきました。
「えっでも、悠馬はタチになるんじゃなかった？」
悠馬「先生のときは仕方ないって思うことばかりだったけど、亮祐さんめっちゃ優しいし兄さんに抱いてもらいたいって思う。」
悠馬はそんなことを言ってきました。確かに愛されずに生まれた者は、SEXによって愛を感じることもあります。悠馬の気持ちもわからなくはありませんでした。
僕自身も悠くんからですがタチを求められる雰囲気を持ってると言われます。
悠馬も僕と似た体型に、股間の大きさからもタチを求められる感じだと思います。
ゲイの方々より女性受けタイプの２人ですね。
顔以外のほとんどが似てる悠馬と僕、同じ髪型にすると間違えられるくらい。そんな悠馬を見ると自分自身にも思えるし、愛おしい実の弟のようにも思えます。
悠馬のおねだり、甘えが僕の悠馬を愛おしく思う気持ちを刺激します。
悠馬を抱きしめてました。
歳の差大の彼氏のモデル 悠馬のこと４
- by 亮祐 at 10月3日(火)10時36分
- Number:1003103652 Length:3900 bytes
いろんなことが続き、お店も慌ただしくしてました。
宏太さんと僕と悠馬の生活も２か月半です。夏休み期間中に悠馬は引っ越してきました。
悠馬の夏休み期間中、僕の代わりに准教授先生の全裸じゃない上半身だけのモデルや、准教授先生の手伝いをしたり、宏太さんのアシスタントの手伝いをしたり、僕の店の掃除なども手伝ってくれ、初めて有意義な夏休みだったと言ってくれました。
お盆には連休を取り、悠馬と悠くん、、、２人とも悠なんでややこしいんですが、悠くんは美容専門学校の同期で、今は２人で店を切り盛りしてます。悠くんは僕に片想いしてた相手でもあります。
悠くんと悠馬と宏太さんと４人でプチ旅行にも出かけました。
悠くんが悠馬を襲わないように、４人が一緒の部屋での宿泊でした。
ゲイ4人旅と言う組み合わせです。悠くんは悠馬の素ッ裸を初めて見ました。
「マジかよ、顔以外２人似てんじゃん！」
「だから言ったでしょ、悠馬は僕の代わりに准教授先生のモデルしてくれてるんだよ。」
「なるほどね！考えたら亮祐の専門のときと同じかー！」
「悠くん、悠馬を襲うな！」
「しないしない、まだ高校生だろ18才になってるけど、誰かさんみたくに手を出さないって！」
「悠くんは怪しいからなー」
エロは一切なしの旅行でしたが、僕と宏太さんはそれなりにキス程度は当然のようにでした。
お盆前のことですが、オシャレしたい学生が男女問わず来店して、高校生の子も来てくれました。
その内の１人が悠馬の後輩になる子でした。
悠くんっぽい可愛い感じの子でした。悠くんが担当してくれて前髪系の可愛いイケメンに仕上げてくれてました。終わって悠馬に「悠馬さんバイトしてるんですか？」と聞いてました。
悠馬は「ここに居候してるから手伝いしてるんだ。」と言ってました。
それから数日もしない内に、またその彼がやってきました。
悠くんは気に入らなかったって言うと「気に入ってます。ちょっと悠馬さんに話があって」と言ってきました。
悠馬はスタジオの方にいると伝えると、嬉しそうにスタジオへ行きました。
悠馬が店へ来て「颯太と話があるんで部屋に入れていい？話が終わったら手伝いするから。」
「いいよ、冷蔵庫の飲み物出してあげたら」って言いました。
悠馬が店の片付けを手伝いに来てくれ「あとで相談がある」と言いました。
片付けて悠くんが帰り自宅へ戻ると、食事の準備をしながら悠馬と会話しました。
悠馬から「さっき来たのは颯太、部活にちょっとだけいた後輩なんだ。」
「お客さんとしても来てくれたよ。」
悠馬「たぶん偵察に来たんだと思う。」
「偵察って？僕らの？それとも悠馬のこと？」
悠馬「颯太に一度コクられたんだ。オレは気が付かないフリしてスルーしたんだ。コクられたと言うか曖昧な感じで好きって感じの話だったから。」
「なんだ、そう言うことだったんだ。で、今日は悠馬に会いたくて来たんだ。」
悠馬「マジでコクられた。」
「そっか、でも悠馬は准教授先生だもんな。」
悠馬「そうだけど、わかんなくなってね、すごいオシオシで言われちゃって、考えることできないままに抱きつかれてキスした。あんな積極的とは思わなかった。」
「ひょっとしてオシに負けた？」
悠馬「そんな感じかも？」
「ちょっと付き合ってみるのもいいんじゃない？准教授先生は憧れの人として、お手伝いしてあげたりしながらでもいいと思う。一生片想いになる場合もあるから、思い切って付き合ってみたら？可愛い感じのイケメンじゃん。」
悠馬「好きになってやれるかなぁ？」
「それは付き合ってからじゃない？悠馬に見た目はお似合いだと思う。」
ただ、どうして悠馬がゲイかもってわかったのか？それとも試されたのか？試すために来たのか？といろいろ考えた。美容師にはゲイが比較的多いと言われるから、そこに悠馬が下宿してるからかな。
悠馬は颯太くんにOKの返事をしました。
悠馬には憧れの人がいるけどと言うようには伝えました。それでも悠馬と付き合いたいとの返事だったようです。
僕の場合は宏太さんが初恋の相手でゲイだったから今があるけど、悠馬の初恋の相手は准教授先生、彼女もいるし片想いのままになる可能性が高いから、悠馬には恋愛して欲しいと思ってました。
そんなある日のこと、悠馬から颯太くんとのSEXの相談がありました。
悠馬「颯太はウケみたい、アレだけ積極的だったからどうなんだろうと思ってたけど、オレはずっとやられてた方だったし、経験あるって言ってもあのときは亮祐さんがだったでしょ。」
「そうだった。笑 そっか悠馬は相手を抱く経験ないんだね。」
悠馬「そう言うこと。どうしたらいい？」
「どうしたらって、うーん困ったな。リードしなきゃいけないよね。」
そこで登場したのが宏太さんでした。