チン道中
- by 剛 at 7月23日(水)06時12分
- Number:0723061222 Length:1934 bytes
俺は26才のリーマンで、海の日を含む3連休を利用して、ツーリング仲間と気ままな旅行に行ってきました。
土曜日の朝7時に市役所の横にあるコンビニの駐車場に集合した。
メンバーは俺を含む計4人。
その内の2人(AとB)は俺と同い年で何度かツーリングに行ったことがある。
もう1人(C)は、俺達がバイクの整備で利用しているショップで知り合った奴で、何度か話したことがあったが、ツーリング参加は初めての奴だ。
Cは21才の大学生で、身長は175cm前後はありそうなスリムな体型に、うっすら茶髪で、顔は若手俳優の佐藤健さんに少し似ているイケメン。
4人が集合して、まずはコンビニでコーヒーとパンを買って腹ごしらえをした。Bが簡単に下調べしてくれたルートを確認して、ツーリングがスタートした。
県境の山道を過ぎ、海沿いを走った。
昼過ぎ、昼食の為に古い食堂に入った。そして再び走った。
夕方、決めていなかった宿泊施設を検索し、街外れのホテルに泊まった。
1人部屋だと割高なので、4人部屋を希望したが、ホテルの都合上、4人部屋が空いていなかった。仕方なく2人部屋を2部屋押さえた。
Bが勝手に部屋割りを決めた。
俺はCと同室になった。
ホテルに着き、近くの居酒屋で晩飯を済ませた。
少しビールも飲んだ。
ホテルに戻り、大浴場に行った。
連休ということもあり子供も多くて、ゆったりっていうよりも、ガヤガヤと騒々しい。
4人は脱衣場の空いているロッカーを探すのに苦労した。
AとBとは何度かツーリングに行ったことがあるので、一緒に風呂に入ることにも慣れている…とは言ってもAとBは引き締まった美味しそうな体なので、やはり服を脱ぐ時はついつい見てしまう。
Aは皮が半分ほど剥けている。
竿は7〜8cmくらい。
Bはズル剥けで、竿はAより少し短い。そしてCの裸を初めて見た。
足が長く、スラッとした体型だったが、予想よりは筋肉がついていた。
Cのアソコは、意外にも粗末なモノだった。
BがいきなりCのアソコを突っ込んだ。「C君、小っさいんだ〜!!」
AもCのアソコを見た。
Aが「本当だ。かわいいモノぶら下げているんだね。」と言った。
Cは「そんなに見ないで下さいよ〜。」と慌ててタオルで隠した。
サウナに入った。
AとB、俺はタオルを巻かずに入っていたが、Cはしっかりガードしていた。
チン道中 2
- by 剛 at 7月23日(水)06時53分
- Number:0723065331 Length:1911 bytes
汗を拭く為にCがタオルを外した。
すかさずBがまたCのアソコを茶化す。
B「本当、かわいいチンコだな〜。」
C「もう!見ないで下さいよ〜。」
B「いいだろ〜見たって。」
A「Cはモテそうだし、性格もいいから、せめてモノくらいハンデないと不公平だよな。」
B「Cは彼女居るのか?」
C「今は居ませんよ〜。」
B「そっか。でも21才だっけ?童貞じゃないだろ?」
C「そりゃあ経験くらいありますよ〜。」
B「じゃ、使う時はデカくなるんだ〜。」
A「膨張率が凄かったりしてな。」
C「知りませんよ〜そんなこと。」
B「C、お前、皮を剥けよ。スッポリはマズいよ。」
C「もう!いいじゃないですか〜。」
バカなラリーが続いた。
サウナを出て、水風呂に入って、露天風呂に。
露天風呂には大学生くらいの若い3人組みがいた。
3人共、露天風呂の岩に座って話していた。
タオルを巻かずにチンコを堂々と露出していた。
お湯でふやけたダランと垂れ下がった3本の竿。
恐らく見栄剥きらしき感じ。
真ん中に座っていた彼の竿が一番立派だった。
洗い場に行くと、小さな子供を2人連れた若いパパがいた。俺のタイプに近いパパだった。
パパのチンコを見たいと思ったが座っていたのでなかなか見えない。
俺は頭や体を洗い流し、若いパパが立ち上がるのを待った。そして若いパパが子供1人(小さな方の子供)の手を引いて立ち上がった。
顔だけじゃなくチンコも男前だった。
ズル剥けで、10cm前後はありそうな立派なチンコ。
ダランと垂れ下がったチンコ。
俺は「アレが勃起したら…」と想像した。
洗い流し終わって、部屋に戻った。
いざCと2人きりになると、話すこともそれほどなくて、ビールを飲むことにした。
Cも缶ビールを2本飲んだ。
ソファーに座って、胡座をかいていたC。
トランクスの横から小さなチンコが見えていた。
俺「C、見えているよ!」
C「あっ…」と言って、座り直した。
しばらくしてCが突然、
C「剛さん、俺のって…やっぱり小さいですよね…?」
俺「うーん…そう、だな。でも、彼女いたこともあるって言っていたし、童貞じゃないんだろ?」
C「うん…一応ですけど。」
俺「ヤる時にそれなりのサイズになればいいんじゃない?昔の彼女に小さいって言われたことないだろ?」
C「それはない…かな。」
チン道中 3
- by 剛 at 7月23日(水)07時25分
- Number:0723072534 Length:1884 bytes
俺「じゃ問題ないよ!普段のサイズなんて気にしなくてもいいだろ〜。」
C「そうですかね?みんな大きいから…。さっきの露天風呂にいた3人も立派だったし…。剛さんも大きいし…。」
俺「普段のサイズなんて関係ないって!勃起した時が大事なんだから〜。」
Cは納得いかない様子だったが寝ることになった。
翌朝8時に朝食の約束だったので、目覚まし時計をセットした。
翌朝、目が覚めるとまだ6時過ぎだった。
Cはまだ寝ていた。俺はCの朝勃ちが気になって、Cのシーツを少し捲った。
トランクスの上から軽くCの股間を触った。
朝勃ちしていた!
でも、小さい!
俺はCのトランクスの腰ゴムを少し浮き上がらせて、Cのチンコを覗き込んだ。一応、皮はズルッと剥けていた。
Cの勃起したサイズは10cmくらい。
でも俺はすげー興奮した。
Cほどのイケメンのチンコが勃起しても10cmくらいだなんて…。
俺はCのシーツを戻し、冷蔵庫のミネラルウォーターを飲み、小さな音量でテレビを点けた。すぐにCが起きた。
Cはすぐトイレに行った。
Cもソファーに座ってミネラルウォーターを飲んだ。
俺はわざとCに見えるように浴衣をはだけて、ボクサーパンツをチラ見せした。Cがすかさず、
C「剛さん、朝勃ちすか?大きいですね…」
俺「あっゴメン。」と言って浴衣を直した。
C「やっぱり、剛さん、大きいっすね…。自分のは小さいな。」
俺は話を振った。
俺「そうかな?C君も勃起すれば大きいだろ?」
C「いや…剛さんほど…」
俺「そうなのか?ちょっと浴衣捲って見せてみろよ〜?」
C「マジですか〜?」
俺「見ないと分かんないし…」
Cが浴衣を捲って、トランクスの上からチンコの形が分かるように手でトランクスを押さえた。
俺「それじゃ分かんないって…。」
俺は自分の浴衣を捲って、ボクサーパンツをずらして、勃起したチンコを出した。
俺「ほら、堂々と出せよ〜。俺のはこんな感じだよ〜。」
C「凄い大きいですね…剛さん。」
Cもゆっくりトランクスをずらした。ピンと上を向いたCのかわいいチンコが見えた。
俺「それくらいあればいいんじゃない?気にすんなよ。」
C「気にしますよ〜。」
明るいところでCのかわいいチンコが見れた。
2日目は山道を抜け、比較的大きい街に泊まった。
チン道中 4
- by 剛 at 7月23日(水)07時54分
- Number:0723075443 Length:1888 bytes
俺の楽しみの1つである大浴場。
この日は残念なことに若い奴が少なかった。
打たせ湯の前を通ると俺と同年代くらいの奴がいた。
結構イケメン。
色黒できれいな体をしていた。
チンコは見えなかった。
ほとんど収穫もないまま風呂から上がった。
そのまま4人でホテル内のレストランで夕食。
俺は少し飲み過ぎた。
AとB、Cはホテル内のゲームコーナーに行った。
俺は部屋に戻って休むことにした。
ゲームコーナー前で3人と別れ、エレベーター前に向かった。
途中にあるマッサージコーナーから打たせ湯にいた色黒イケメンが出てきた。
目が合ったように思った。
色黒イケメンが歩き出した。
1度だけ俺の方を振り返った。
俺はエレベーターを待った。
すると色黒イケメンが戻ってきた。
エレベーターに乗り、俺は部屋がある7Fを押した。
色黒イケメンは11Fを押した。
11Fはジムがある階だ。
エレベーターが7Fに停止したが俺は降りなかった。
エレベーターが11Fに停止した。
色黒イケメンが先に降りた。
俺も降りた。
色黒イケメンはジムの入り口を通り過ぎ、奥のトイレに入った。
俺がトイレに入ると、色黒イケメンは一番奥の便器に立っていた。
俺も色黒イケメンの隣の便器に立った。色黒イケメンの右手が怪しい動きをしていた。
色黒イケメンと目が合った。
色黒イケメンが少し便器から離れてチンコが見えるようになった。
長くて太いチンコが…。
俺も色黒イケメンの方に体を少し向けて、勃起チンコをアピールした。
色黒イケメンが小さな声で「すげー…」と言った。
色黒イケメンが俺の勃起チンコに手を伸ばして、握った。
俺も色黒イケメンのデカマラを握った。お互いしごき合った。
しばらくして、エレベーターが停止するポン!という音が聞こえた。
色黒イケメンが「部屋に来る?」と言った。
9Fの色黒イケメンの部屋に行った。
すぐさまお互いのチンコをファスナーから出して、しごき合った。
久しぶりにあんな大きなチンコを握った。
俺は無性にしゃぶりたくなり、色黒イケメンのズボンを膝まで下ろした。
あれほど大きなチンコながら、しっかり上を向いた竿を一気に頬張った。
硬くて大きなチンコをしゃぶりながら、俺は自分のチンコをしごいた。
色黒イケメンも「しゃぶらせてよ。」と言った。
チン道中 5
- by 剛 at 7月23日(水)08時06分
- Number:0723080613 Length:677 bytes
色黒イケメンの口がいきり立った俺の勃起チンコを飲み込んでいく。
フェラが上手い!
色黒イケメンが部屋のシャワー室に手を引いて行こうとした。
俺達は全裸になり、シャワー室に入った。
キスしながら、お互いの勃起チンコをしごき合った。
握り甲斐のあるデカマラ。
あっという間にお互い射精した。
シャワーで流して、無言で部屋を出た。
俺は急いで自分の部屋に戻って、ベッドに入った。
しばらくしてCが帰ってきた。
ツーリングも楽しかったが、若いパパのチンコや3人組みの大学生のチンコ、イケメンCのかわいいチンコを見れたこと、そして色黒イケメンのデカマラを味わったことが最高だった。
やっぱり普段とは違う場所に行って、色々なチンコを見たり、味わったりするのはいいものです。
よい3連休でした。