初めての飲尿1
- by 純 at 7月30日(水)22時17分
- Number:0730221745 Length:2108 bytes
おじさんと出会い、初めてのフェラチオをして、それから三ヶ月ほどが経った。
僕は20歳になった。
初めてのフェラチオで精液を飲まされたときは、こんな不味いもの二度と飲むかと思ったはずだったのに、おじさんと別れて時間が経つと、溜まってしまいそのことを思い出すようになった。
あのときのことを思い出してオナニーもした。
そして、それを察するかのように、おじさんからのメールが届き、僕は再びおじさんのチンコをしゃぶった。
いつものホテルで、毎回のようにフェラをして、口の中に出される。
それを三ヶ月の間に、五度ほど繰り返しただろうか。
しかし、何回もおじさんのものをしゃぶっていると、段々新鮮味のようなものが失われてきた。
男の精子を嫌々ながら飲まされる。
苦しいが、精子を飲み込んで体の中から汚されるような感覚に、最初は強く興奮していた。
しかし、何回もやっているうちに慣れてきてしまったのだ。
Mらしく、さらに被虐的な行為を求めるようになっていた。
そんなことを考えて、そろそろおじさんと会うのはおしまいにしようかと思っていた頃だった。
いつものホテルに、おじさんと一緒に入った僕は、いつもどおりフェラをする予定だった。
僕はソファに座り、おじさんはベッドに座り、少しだけ会話を交わす。
最初は世間話から入った会話だったが、その日はおじさんが一つ違うことを提案してきた。
「そういえば、今日、一つして欲しいことがあるんだけど。いつも同じことばっかりしているから、違うことをしてみたくて」
「違うことですか? でも、僕、お尻はできませんよ?」
「お尻じゃないから大丈夫だよ」
そういうと、おじさんはゆっくりと切り出した。
「いつも精子を飲んでくれるけど、今日は、おしっこも飲んで欲しいんだ」
「おしっこ……ですか?」
考えても見なかった提案に、沈黙する。
「一度、してみたかったんだ」
排泄物を飲まされることを想像して、精液以上の何倍もの嫌悪感を抱いた。
おじさんはにやにやと、僕の方を見ている。
「ええっと……その、したことないのでびっくりしちゃって」
「わかってるよ。今日してみようか」
「え……」
「精子飲むのと一緒だよ、君が私に口で奉仕するんだ」
そういうと、おじさんはゆっくりと自らの服を脱ぎ始めた。
「ほら、君も脱いで。零したらまずいから、お風呂場でやろう」
有無を言わさぬ調子に、僕は服を脱いだ。
本当は期待していたのかもしれない。
「よし、じゃあお風呂場に行こう」
「……はい」
おじさんと二人、裸でお風呂場に入る。
初めての飲尿2
- by 純 at 7月30日(水)22時18分
- Number:0730221846 Length:2773 bytes
「嫌かい?」
「抵抗感はあります」
他人のおしっこなど、本来飲めるものではない。
「でも、勃ってるよ。ちょっと興奮しているんだろう?」
そう言って、おじさんはにやけた。
「じゃあ、風呂桶を背にして、座って?」
僕は、ゆっくりと腰を下ろす。
目の前のおじさんのチンコは、まだ半勃ちの状態だった。
「じゃあ、おしっこの前に、最初少しフェラしてもらおうかな」
「飲めるかわかりませんけど、いいですか?」
「今日は、口で受け止めてくれるだけでもいいよ。できる?」
「……はい」
僕は、目の前のおじさんのチンコを咥え込んだ。
口の中で膨らんでいく怒張、それに合わせて皮を剥くと、少し強い恥垢の臭い。
その臭いの元を、舐め上げていく。
舐めながら、考えていた。
これから、ここから出るおしっこを飲まされるのか。
飲めるものなのだろうか。
そもそも、どんな味がするのだろうか。
しかしそう考えていると、僕の中で緊張感と共に、ゾクゾクとするような興奮が沸き上がってきた。
おしっこを飲まされるというのは、僕の被虐心をこの上なく満たしてくれる行為だった。
やがて、おじさんのものが完全に勃起して、おじさんは僕の口から肉棒を抜いた。
「もう、いいよ。上手になったね。じゃあそろそろ」
見下ろすおじさんの目が妖しく光っていて、いよいよおしっこを飲まされるのだと思った。
「どうしたら、いいですか?」
緊張が高まって、それでも僕のものはギンギンに勃起していた。
こんな小太りのおじさんのおしっこを、僕はこれから口に注がれるのだ。
「先っぽ、咥えてくれるかな?」
僕は、我慢汁が滲むおじさんの先っぽを咥え込んだ。
心臓がバクバク言っていて、はちきれそうだった。
「大丈夫? これから、私のおしっこ飲まされるんだよ?」
僕は、小さく頷いた。
「ちゃんと便器になるんだよ。それじゃあ、出すからね……」
そう言うと、おじさんは黙った。
僕は先っぽを咥えたまま、硬直した。
沈黙が流れる。
それでも、なかなか出ないおしっこに、僕の緊張は高まるばかりだった。
「ごめん、私も緊張してるみたいで、なかなか出ない……あ、でも……出るよ」
その言葉と共に、口の中に温かい液体が溢れた。
「んうっ!?」
それは塩辛く、どこかえぐい味を残していた。
段々勢いを増して、口の中に溜まっていく液体に、僕は瞳をぎゅっと閉じて耐えた。
精液と、比較にならないくらい不味く、大量だ。
何より、大量に出てくるのがきつい。
とても飲めたものではなく、やがて口の中がいっぱいになると、それは僕の口の端から、溢れるように零れて床に流れていく。
それでも、排出は止まらなかった。
飲むことはできなかった。
(早く終わってくれ……)
おじさんは、それからどのくらいの時間だろう。
かなり長い時間、口の中に排尿をして、やがてその勢いが弱まっていく。
僕は唇を離すと、咳き込んだ。
「げほっ……げほっ……」
「どうだった?」
「……不味いです」
特に、口の中に残る後味が最悪だ。
口内から、アンモニア臭が漂っていて、それが便器にされたことを象徴していた。
「飲めそうにない?」
「かなり……きついです」
「あとちょっとだけ溜まってるんだ、それだけ飲んでくれない? ほんのちょっとだけだから」
そういうと、おじさんは僕の口元にペニスを寄せて、頭を抑えると、口の中に挿入した。
初めての飲尿3
- by 純 at 7月30日(水)22時19分
- Number:0730221900 Length:1907 bytes
「んぐっ……ん……」
「出すよ」
再び、口の中に溢れる尿。
今度は、勢いは弱く、本当に最後という感じだった。
頭を抑え、逃げることもできないまま、口の中に注がれていく。
やがてそれは、僕の口の中を半分ほど満たしたところで止まった。
「ほら、飲んで」
(本当に、すごい味……吐きそう……)
飲み下そうとするが、喉が動いていかない。
しかし、頭を抑えられている。
僕はしぶしぶと、少しずつ、その塩辛い液体を、喉の奥に流し込んでいく。
「……んくっ……ごく、……っ、ん……ん、ごくっ……」
全て飲み終えると、やっとおじさんが、僕の口を解放してくれた。
僕の口の中からは、公衆便所のような臭いが立ち上っていて、早く口をゆすぎたかった。
「どうだった?」
「はぁ……はぁ、なんていうか……精液より、すごくきつかったです」
「でも、ビンビンになってたよ。興奮したのか?」
「……はい」
中年のおじさんの尿で、口を汚されるという行為に、僕のMの部分は強く興奮していた。
「次は、全部飲める?」
「最後の一口だけでもすごくきつかったので、全部は無理だと思います」
「でも少し飲めたんだから、全部だって飲めるはずだよ。じゃあ、口直しに、フェラしてもらおうか」
「……はい」
僕は、そのままおじさんのおしっこまみれのおちんちんを咥え込んだ。
僕がしゃぶりながら、おじさんは話を続ける。
「私は、純くんに全部飲んでもらいたいな。精子みたいに」
そう言うおじさんは興奮しているのか、先からは我慢汁がダラダラと溢れていて、僕の口の中に広がる。
「さっきおしっこを受け止めているときの純くんの辛そうな顔、すごく興奮したよ」
この人は、本当にドSなのだと思った。
「今度はあの表情で、一滴も零さず飲み干してもらいたいんだ」
おじさんのものが、口の中で跳ねる。
射精が近いのだ。
僕も興奮していた。
「次会うときは、全部飲ませるからね。あ……うっ、出る!」
口の中で弾けるおじさんのペニス。
粘々とした精液が口の中に広がって、僕はそれを吸い上げると、ゴクリと飲み干した
それから、おじさんは射精後の愉悦に浸りながら、僕の方を見下ろした。
「次会うときは、おしっこ全部飲んでもらうから、ちゃんと覚悟しておくんだよ?」
おじさんの言葉に、僕は小さく頷いた。
初めての飲尿4
- by 純 at 7月30日(水)22時19分
- Number:0730221932 Length:2226 bytes
それからの二週間ほどは、おじさんに言われた言葉を何度も思い出していた。
次会うときは、全部飲むんだよという言葉。
味はとてもえぐく、不味い。
しかし、脂ぎった中年のおじさんの尿を飲まされる自分の姿を想像すると、その被虐的で変態的な行為に興奮してしまった。
初めておじさんのおしっこを味わった日から二週間ほどが経過して、またおじさんから連絡があった。
溜まったから、抜いて欲しいといういつものお願いだった。
おじさんとメールのやり取りを交わす。
「じゃあ、金曜日の夜に、いつもの場所でいいですか?」
「大丈夫だよ。あ、前回の約束、覚えてる?」
その文面に、僕は心臓を高鳴らせてメールを返した。
「おしっこ、ですか?」
「うん。やっぱり、全部零さずに飲み干して欲しいな」
飲まされる行為自体はきつかったが、興奮があった。
しかし、精液と違い、大量に出てくる尿は口に溜めておいて後で飲むということはできない。
何より前回口に含んだときの、早く終わってくれと感じた気持ちも覚えている。
ほとんど吐き出したのにそう思ったのだから、零さずに飲むなんてとんでもなくきつい。
そういう行為に興奮を感じる自分もいたが、僕はそのメールにどう返したらいいか悩んだ。
「頑張ってみますけど、なかなか難しいかもしれません。おしっこすること自体は大丈夫です」
飲めなかったら吐き出そう。
僕はそう考えて、そのメールを送った。
しかし、それに対するおじさんの返答は、予想もしないものだった。
「じゃあこうしよう。今回はホテルじゃなくて、近くの公園のトイレの個室でしゃぶってもらう。
そこで純くんの口におしっこするから、もし零したら、何か罰を受けてもらおうかな」
それは驚きの提案だったが、罰という言葉に僕の被虐心が煽られた。
メールを交わしながら、僕の股間は既に固く勃起していた。
「罰って、なんですか?」
「純くんは、着替えを持たずに来るんだ。もし飲めずに零したら、零した分は服にかけるから、その服を着たまま帰ってもらう。
そうだな、隠せないように白いシャツを着て来てもらおうかな。
その代わり、もし全部飲めたら、ちゃんと抜いてあげる。どう?」
抜いてもらうこと自体にはあまり興味はなかったが、半ば強制的に飲まされるというシチュエーションに、昂ぶりを感じた。
(あんな中年のおじさんの排泄物を口にしなければならないんだ。罰を考えたら、絶対飲み干さなくちゃ……でも、できるのか?)
苦悶の表情になる自分の顔を想像すると、股間が固く勃起した。
(昂ってたら飲めるのかな……でも、きっとすごく苦しいだろうな)
僕は、情動に任せたまま、おじさんのそのメールに承諾の返事をした。
初めての飲尿5
- by 純 at 7月30日(水)22時20分
- Number:0730222002 Length:2308 bytes
それから数日が経過して、約束の夜がやってきた。
その日は人気を避けるために、トイレの個室でそのまま待ち合わせをすることにした。
いつもの駅とは違う、都心から少し離れた寂れた駅近くの公衆トイレ。
そこに向かう途中の僕は、初めておじさんに会った日以上の緊張に包まれていた。
(勢いで承諾してしまったけど、本当に飲めるのか? 今からでも帰ったほうがいいだろうか)
僕はおじさんの指示通り、白いシャツを着てきていた。
もし飲めなかったら、シャツがおしっこ塗れになって、帰るときに酷いことになるのはわかりきっている。
やがて、約束の10分前にトイレについた。
個室にこもる、和式便所のどことないアンモニアの臭い。
とても綺麗とは言えないトイレだった。
公園は全くと言っていいほど人気がなく、見つかることはないように思えて、それは少し安心した。
トイレの鍵を閉めて、おじさんがやってきてノックをするのを待つ。
来てしまった以上はもう逃げられない。
僕は壁に背中を預けて、落ち着かない様子でおじさんの到着を待った。
気休め程度にしかならないが、あまり水分は取らないできた。
なるべく、喉が乾いている方が飲みやすいと思ったのだ。
やがて、コツコツと誰かの足音が聞こえた。
おじさんだろうか、違うかもしれない。
僕の中で緊張が高まる一瞬、個室の扉がノックされた。
合図通りのノックに、僕は個室を空ける――と、そこに、ジャージ姿のおじさんが立っていた。
口元が相変わらずにやけている。
「こんばんは。ひょっとしたらいないんじゃないかと思ったよ」
おじさんは中に入ると、個室の鍵を締めた。
男二人でトイレの個室に入ると、やはり狭い。
「なんだか、いつになく緊張した顔をしてるね」
「はい……すごく緊張してます」
「逃げずに来てくれて嬉しいよ」
そう言うと、おじさんは僕の手を自らの股間へと持っていった。
ジャージ越しに熱く勃起するそれは、既に激しく自己主張していた。
(ああ、これからおしっこを飲まされるんだ。逃げずに、全部僕の体に受け入れないといけない……)
「じゃあ、早速だけど、しよっか」
「はい……」
口元がとても乾いていた。
取りあえず、ズボンを下げようと思い、僕はトイレの床にしゃがみこむと、おじさんのジャージとパンツをゆっくりと下げた。
おじさんのものは既にかなり勃起していたが、皮が半分ほど被っていた。
「じゃあ、最初はどうする?」
「ええと……じゃ、少ししゃぶらせてもらっていいですか? 少し、心の準備をしたくて……」
相当興奮していないと飲めないと思った。
「いいよ、でも射精するまでしゃぶったら駄目だよ。じゃあ、手で剥いてくれる?」
僕は、ゆっくりとおじさんのチンコの皮を剥く。
すると、いつも以上にツンとした淫臭が鼻をついた。
初めての飲尿6
- by 純 at 7月30日(水)22時20分
- Number:0730222032 Length:2739 bytes
「今日は、いつもより汚れてるかも」
おじさんのペニスのカリ首に、べっとりとした恥垢が付着していた。
(いつもより、すごい臭い……)
「まずは綺麗にしてくれるかな」
僕は、そのペニスに顔を寄せる。それから、ゆっくりと咥え込んだ。
舌を動かし、その熱い肉棒を掃除するように、舌の上で転がしていく。
それに、おじさんが呻いた。
僕は、興奮しながら恥垢を掃除する。
これから、この人の排泄物を飲み干さなければならないのだ。
そう考えると、ますますズボンの中でペニスが膨らんで、痛いくらいだった。
僕は舐めながら、おじさんに尋ねた。
「おしっこ、溜まってるんですか?」
「お昼からずっと我慢してたんだ。たくさん飲ませたくて。ごめんね」
(お昼から……すごく、たくさん溜まってるんだろうな……)
けれど、そうやって被虐を受ければ受けるほど、ますます興奮が高まっていくのだった。
(しかも、すごく濃くて飲みにくそうだ。だけど、フェラをして興奮している今なら、ひょっとしたら飲めるかもしれない……)
「あの……そろそろ」
僕は意を決して、口を開いた。
「そろそろ、おしっこしても大丈夫?」
「……はい」
唾液に光るペニスを見上げる。
「零したら、本当に服にかけるからね」
「……わかりました」
「全部飲める?」
(全部、飲まなきゃ)
「頑張って、飲みます」
「じゃあ、咥えて」
僕はゆっくりと、おじさんの先を咥え込んだ。
飲もうと思っていないと、気持ちがめげてしまう。
僕は、喉に当たらないように、半ばまでおじさんのチンコを咥えこんで、排尿を待った。
(ああ、すごく緊張する……頑張って、便器にならなくちゃ……)
「じゃあ、出すよ」
おじさんの体の力が、ふっと少し抜けるのがわかった。
それから、口の中に塩辛く、生暖かい液体が広がっていく。
「……んぅ!? ……う……んくっ……」
(やっぱり、不味い……でも今日は飲まなくちゃ)
僕は、口から溢れないように、なるべく味わわないようにしながら、その液体を飲み下していく。
四度、五度と喉を鳴らす。
「ごくっ……ごく、ごくっ……ん……」
(すごい勢い……)
「ごめん、まだたくさん出るよ」
「んくっ……ごく、ごくっ……んぅ……んぐ……」
(ああ……早く終わってくれ……)
遠慮のない排出だった。
僕はただただ必死に、口の中に溢れてくるおじさんの尿を飲み下した。
ちょっとでも油断すると、えづいて吐き出してしまいそうな、ひどい味だ。
「ごくっ……んふ……んくっ……」
(まだ出るの……? 気持ち悪くなってきた……)
自分は便器なのだと言い聞かせて、僕は頑張って飲んだ。
胃のあたりが熱くなってきて、中まで犯されているような気がした。
やがて、少しずつおじさんの排尿の勢いがゆっくりになって、止まった。
「ごくっ……はぁはぁ……はぁっ……」
僕は、なんとか零さずに飲み下して、口を離した。
(終わった……?)
「よく頑張ったね、本当に飲み干せるとは思ってなかったよ」
おじさんのチンコは、いつしか固く勃起していた。
胃の中がたぷたぷとして気持ち悪かった。
「はぁ……飲めました」
「うん、よくできたね。どうだった?」
「すごく、苦しかったです」
そういう僕のペニスは、相変わらず固くなったまま、ズボンの中で我慢汁塗れになっていた。