H体験?談 過去ログ(M-461)
差の岳さんの体験?談 (山P似とのラッキーな夜)


山P似とのラッキーな夜1

  • by 差の岳 at 8月1日(金)20時21分
  • Number:0801202106 Length:1371 bytes

俺は、野暮用で最近忙しくて数ヶ月間、抜いていなかった。
当然1発抜きたかったが、そうもいっていられないので、スパ施設で汗を流してとっとと帰ろうと思っていた。
そこへ、山Pに激似の奴とその友達と思われるイケメン(サッカーの大津祐樹似)がやって来た。
思わず俺は、後ろからついてって冷水風呂に入った。そして、話の内容を聞いているとこの2人は、さっき岩盤浴の施設で偶然会って、意気投合して、ここに来たらしい。
そうこうしているうちに、大津似と目が合ってしまった。
大津似は、こちらを振り向くとニヤッと微笑んだ、その瞬間俺は奴が山Pを犯るつもりでここまで連れて来たと察した。
そんじゃこっちも協力して山Pに種付けさせてもらうと決め、微笑み返した。
大津は、こちらの意図を察して話題を俺に振ってきた。
「それにしてもいいカラダしてますね。筋トレとかやってます?」俺は、「あなたもマッチョだしイケメンだから女には、不自由しないでしょう。週何回ぐらいSEXされるんですか」と言って、エロ話にもってって傍で聞いている山Pを勃起させる伏線を張った。
大津は、「そうだな女は、20人ぐらいいて、毎日とっかえひっかえやってるからわかんないけど、俺のちんぽのテクニックにかかればどんな奴でもイチコロですよ。」と返してきた。
俺も負けじと「俺も結構もてるけど、せいぜい10人程度かな?でも昨日もセックスの相手した子なんか俺のチンポしゃぶらせて即マンコにぶち込んだらアンアン言ってよがりまくるから、結局朝まで抱いてやってたんだ」
ところで、「君もなかなかの体してるけどSEXとかは、どう?」と山Pに振ってみる。


山P似とのラッキーな夜2

  • by 差の岳 at 8月2日(土)20時45分
  • Number:0802204527 Length:1949 bytes

そしたら山P「俺さっき店の子にフェラ頼んだら断られたし、SEXまではなかなかもってけないな〜。フェラ成功率だって20%ぐらいだし。」と少し沈んだ様子。
こいつ、店の従業員にいきなりフェラ頼むか?なかなか大胆なやつだなと思いつつも、なんとかこの雰囲気を変えるために俺と大津で、女の落とし方からクリとリスの攻め方や、感じさせるためのチンポテクなどエッチ話をどんどんエスカレートさせていった。
そして、15分くらいたった頃だろうか、山Pの様子がおかしいのに気づいた。
俺が、山Pに、「どうしたの」と声をかけると「お二人の話聞いてるとチンポが勃起して」と言うので、俺たちも「勃起してギンギンだよな」って大津に声をかけると大津は仁王立ちで山Pの前に立った。
すると山Pは、「そうじゃなくて、皆さんのチンポに比べて俺のチンポが粗チンなんで恥ずかしいなと思って」とかわいらしいことを言った。
こいつ、俺たちの勃起チンポずっとチラ見してたんだと思うとますます興奮してチンポがギンギンになっていった。
ちなみに俺のチンポは、直径5cm長さ20cmぐらいのデカ目のチンポで亀頭から根元まで濃い茶色、大津のチンポは、俺よりちょいちっさめで直径3.5cm長さ18cmぐらいだが、さすが遊び人だけあって亀頭から根元まで黒光りしている逸品だ。
山Pのチンポは、直径2.5cm長さ16cmぐらいで、亀頭の部分はやっと使い慣れてきた程度のちょっと赤みがかったピンクで根元に至る部分は、茶色といったとこだ。

まあそれはさておき、せっかく勃起した山Pのチンポを萎えさせてはもったいないので、「でも、女でも男でも共通してる性感帯ってあるよな〜」と大津に話を振った。
「そうだな〜乳首とか、首下とか、耳たぶとかは、男女共通の性感帯だって言うしな〜」と大津。
「じゃ試してみよっか」て言って、俺は山Pの耳たぶを咥えれろれろ舐め回しながら興奮気味に大津に「お前は、乳首しゃぶってやれよ」と言ってやった。
そしたら、大津は、待ってましたとばかりに水中に顔を突っ込んで山Pの右乳首に吸い付きなめ回しにかかる。
俺が、「どう結構感じるだろ。男子校なんかだとお互いフェラし合って抜くなんてこともあるんだ。だからこの程度ならどうってことないしな。」と言うと、山Pが「何か男同士だけどけっこう感じるよ」と返してきた。


山P似とのラッキーな夜3

  • by 差の岳 at 8月2日(土)20時45分
  • Number:0802204532 Length:1195 bytes

俺は、なんだか嬉しくなり「もっと感じる性感帯もあるんだ。ケツに前立腺ってのがあって、刺激するとむちゃくちゃ感じるんだよな。」と言って、山Pのケツに手を這わせた。
そして、山Pのケツ中に左手の人差し指を差し込んだ。ゆっくりそして、徐々に挿入する指の数を増やしていってケツをほぐしていく。
大津は、息継ぎのため水面に時々顔を出してはまた潜って山Pの左右の乳首から6つに割れた腹筋まで吸ったり、噛んだりして性感を刺激している。
他方、俺は、山P耳たぶから首筋にかけて吸い付き、強弱をつけてなめ回し左手でケツをほぐしつつ、山Pに「一発抜いちゃおうよ」と囁き、右手で奴のチンポに優しく手を這わせた。
もうその頃には、山Pは恍惚の表情で「すごく感じるよ。なんか最高。」と俺に囁き返した。

ここまでくればもう奴を落とすことは、簡単だ。そう思うと興奮がおさまらない。
奴のチンポもギンギンですぐに爆発しそうだ。
大津が浮き上がってきたので「水中フェラで吸い取っちゃえよ。こいつの精液、美味そうだしな」と悪ぶって言い放った。
山Pは、俺たちの様子の異変に気づいた様子だが、気持ちいいせいか俺たちに身を任せていた。
大津は、山Pのチンポから手を離した俺に替わって、チンポを水中でフェラしていた。
これぐらいからは、他の客が入ってこないことをいいことに大胆になり、人目を気にせず俺と大津は、山Pを犯すことだけに集中していった。


山P似とのラッキーな夜4

  • by 差の岳 at 8月2日(土)20時45分
  • Number:0802204536 Length:1793 bytes

俺は、後ろから山Pを挟むように移動し、少し体を抱き上げて奴のケツを浮かせに今にも爆発しそうな俺のチンポをあてがうと速攻挿入した。
さすがに山Pも「痛て〜って。抜いてくれよ」と言ったが、無視して腰を降りはじめようとした時に丁度、大津が浮かび上がってきた。
そして、「こいつ相当淫乱な奴だぜ。ザーメンの量がハンパなく凄くて濃いからな。男の口でイカされるど変態野郎が。
何が痛いだ。聞いて呆れるよ。」と言い放った。山Pは、急におとなしくなった。

「そんじゃ、変態ついでにお前のケツに俺の精液たっぷり注ぎ込んでやるよ。」と俺は、興奮のあまり山Pに向かって言い放った。
腰をゆっくりグランイドさせながら徐々にスピードを上げていく。しばらくすると、痛がっていた山Pが「ウ〜ウ〜」、「ハァ〜ハァ〜」吐息をもらしだした。
大津はというと、仁王立ちになって「さっきやってやったんだからわかるよな。さあ、しゃぶれ」と言って山Pにチンポをしゃぶらせていた。
俺はというと山Pを犯しているという状況に興奮しまくっていたが、数ヶ月抜いていなかったこともあり挿入後5分ほどで奴のケツ奥に大量の静止をぶっ放った。

俺は、山Pを浴槽から抱きかかえ上げチンポを抜くと血液交じりの白濁とし大量の精液がタイルにあふれ出した。
「お前もケツ犯すのが目的だったんだろ。はやく犯れよ。」とまたまた興奮のあまり悪ぶった発言をした。
「兄貴!いや、あなたのこと兄貴と呼ばせていただけないですか?」と大津が言ってきた。
「なんなと呼べ。それより、こいつと犯んないのか?」っていったら、「じゃあヤルとすっか。」と言って山Pのケツにチンポを即ハメ。

「兄貴の精液で中ぐしょぐしょで最高のマンコに仕上がってる。この精液の纏わり絡みつきがたまんえ〜。」
「こいつ岩盤浴であった時から犯したかったけど、兄貴がいなかったらこうもうまくいかなかったんじゃないかってね。」
「こいつのケツマン処女なのに、あんなに感じさせられるなんてSEXの天才なんじゃないの兄貴は・・・・。」と言いながら、山Pを浴槽外のタイルの上に仰向けにして両足を肩にかけて激しく抜き差しする大津。


山P似とのラッキーな夜5

  • by 差の岳 at 8月2日(土)20時49分
  • Number:0802204541 Length:1542 bytes

俺はと言うと、抜き足りて無いせいもあって1発抜いたのに犯される山Pを見て再勃起。
山Pの顔に跨ってフェラさせてやった。奴は、大津のフェラテクで俺のチンポを攻めようともがいているが、大き目のチンポサイズに時々咽んでいた。
ただ単に、フェラさせたのではつまらないので、69の体勢に持ち込んだ。
大津に抜かれたっていうのに、雁淵と尿道の手前側を攻めているとみるみる大きくなる山Pのチンポ。
亀頭全体を吸引しながらちゅぱちゅぱ、竿全体を飲み込んで咥えて、舐めて、軽く噛んだり、吸ったりしていると、10分ぐらいで俺の口に山Pの精液が2回目とは思えないぐらい大量に放出された。

一方、大津は、俺より少し前に山Pの中に果てたらしかった。

ただ、俺は山Pの口の中でイッテいなかったし、大津も俺に気がありそうだったから、駄目もとで大津に「俺あと3発は抜けると思うんだけど、君のケツで1発抜かしてくんない?」と言ってみた。
そしたらすぐに、「いいっすよ。俺、兄貴が俺たちについてきた時から抱かれてみたいって思ってて、でも、どうせこっち側の人間じゃないだろうと思ってたんっすが。」と大津。

俺は、山Pだけじゃなくて、大津までも犯せると思うとまたまた興奮してチンポギンギン状態になっていた。
ただ、大津とヤル間際に、スパ施設の従業員と思われるイケメン男性2人が入ってきた。

「いつまで待たせんだよ。お前が誘ったんだろうが。」と山本裕典似の従業員風の男が言った。
「俺たち待ちくたびれてしかたないんだけど。自分ひとりで楽しむってどういう気だ。」と、三浦翔平似の別の従業員風の男が言った。

どうやら話の内容からこの2人は、大津の仲間でここに勤める傍ら、ヤレそうな美男子がいるとこの冷水風呂に連れ込んでは、施設故障に付き入室禁止看板を掲げ3人でちょくちょく男を廻しているようだ。


山P似とのラッキーな夜6

  • by 差の岳 at 8月4日(月)12時57分
  • Number:0804125721 Length:1698 bytes

冷水風呂の中は、にわかイケメンパラダイスとなった。
これもそのときわかったことだが、実は、この2人以外にも大津の手下がいて外から客が入らないようにしているらしい。
だから山本や三浦が入ってきて、山PとSEXしても大丈夫なのだそうだ。

イケメン2人は、早速、その場でスパ施設の制服を脱ぎ去った。
シャツの中も、パンツの中も準備万端て感じで何もつけていなかったみたいでエロい肉体が俺の目の前に突如、現れた。
奴らの脱ぎっぷりは男らしく、さあ今からやるぞってな感がでてて妙にセクシー感が漂っていた。

山本は、身長180cmぐらいのマッチョ体型、三浦も身長は、山本と同じぐらいの細マッチョ体型で肌の色はともに浅黒かった。


奴らは、待ちに待った獲物にありつけたってことで、山Pに駆け寄りジャンケンで種付けの順番を決めた。
最初に挿入するのは三浦のようだ。三浦は、「じゃ〜入れっからな」と言って直径3cm長さ18cmほどの薄茶色のちんぽを挿入した。
「ほんと、すげ〜トロマン待った甲斐があったぜ。おいお前、俺が溜め込んだ3週間分のザーメンお見舞いしてるからきちんと吸収しろよ」などと言いながらケツを攻めていた。
他方、山本は、山Pの乳首を鬱血するぐらい吸ったり、胸や腹を舐めて味わっていた。

3分もしないうちに、三浦が種を付け終わった。

「もういっちまったのかよ。もうちょっとこの体味わいたかったのに。まっでもいいかチンポがうずいて仕方ね〜からな。」と言って、山本はチンポを挿入した。
大津がチンポ入れてるときからニュチュニュチュといった、卑猥な音がこの空間中に鳴り響いていたが、この頃になると一層卑猥な音が際立って響いていた。
「もうとっくに気持ちよくなってんだろう、この淫乱ケツマン野郎。俺も2週間ぶりの獲物だからな、お前の体中に俺の精子たっぷり行き渡らせてやるよ。」などと言葉攻め攻撃の山本。
両脚を持ち上げられ、ケツ丸見えの体勢にされた山Pのケツ中では、直径4cm長さ16cmほどの茶褐色のちんぽが蠢いていた。


山P似とのラッキーな夜7

  • by 差の岳 at 8月4日(月)12時57分
  • Number:0804125727 Length:1525 bytes

一方、俺は、三浦と山本が山Pを犯している間に、大津をいただくこととした。
「さっきヤラせてもらっていいっていってたよな。それじゃ今やろーぜ。」と言って、大津に濃厚なディープキスを食らわした。
しばらくすると、大津の目がトロ〜ンとなってきた。
ちょい酸欠気味かと思ったが、気にせず舌を頬っぺたから首筋に這わして乳首・腹まで吸ったり軽く噛んだりしながら上半身全体を舐めまくる。
大津も「ア〜ン、ア〜ン、気持ち良い。も、もっと舐めて。」などと言っている。

興奮度が増した俺は、「俺の舌技、とくと味わえ。」と言って大津のチンポをくわえ込み吸引したり、舐ったり、銜えたりしているとあっという間に、俺の口に精液を大量放出しやがった。
俺はその一部を口から右手に出しチンポに塗ったくり、残りを左手に取り潤滑油がわりに大津のケツに塗ったくったうえでケツをほぐしていった。
「じゃあケツマンいただこっか。」俺は、大津を四つん這いにして騎上位でチンポを挿入した。

ケツはきちんとほぐしたがズボっとやや斜めに浅く突いてみる。
そして、徐々に深くチンポを沈めていく。
そしたら大津が「あぁ〜良ぃ〜」「太マラでグジュグジュにして〜。」て叫ぶので「俺の虜にしてやる。今日からお前は、俺の物だからなんでも言うこときくんだぞ。わかったな。」と言って小刻みにピストン運動を繰り返す俺。
松葉崩しや屈曲位など体位を変えたりしてはみたが、俺のチンポのサイズに慣れていないせいか、大津の腰使いはいまいちだった。
しかし、奴を征服したみたいな支配感が快感中枢を刺激したのか、ズボズボ抜き差しを20分ほどしてるうちに、大津のケツ奥に俺の種が放出された。
俺は、まだ2発目だってのに数ヶ月たまってた事もあってチンポを大津から抜くときに、大量に発射した精液が奴のケツから溢れ出ていた。


山P似とのラッキーな夜8

  • by 差の岳 at 8月4日(月)12時57分
  • Number:0804125731 Length:1382 bytes

横に目をやると、まだ山本が山PとSEXしていた。
大津とのSEXが終わった俺は、しばらくそれを見ていたが山Pのうつろな表情となまめかしいもだえ声、そして攻める山本のSさ加減にまたもや萎えかけていた俺のチンポは、フル勃起した。
俺が眺めだして5分ぐらいして山本は、山Pのケツ中にぶっ放した。

俺は、「もう一発やらせてもらうぜ。」といって、山本が抜いた直後に山Pにチンポを挿入した。
1発目は、ちょい入れづらかったが、俺を含めて既に四人の精液で満たされた処女のケツマンは、いとも簡単に俺の太マラを飲み込んだ。
「ホント、グチョグチョのマンコだな〜。チンポがとろけそうだぜ。」俺はあまりにも気持ちよかったからか思わずそう言い放った。

チンポを穴の中で角度を微妙に変えつつ小刻みに動かすと、山Pが気持ちよさ気に「は〜は〜。う〜う〜。」と息も絶え絶えに悶える。
「そんなに気持ち良いんなら思いっきり突いてやるよ。」と言って、俺は奴のケツタブを両手で抱えて激しいピストン運動を繰り返した。
激しく突いていると卑猥な音がより一層この空間に伝わっていく。

そして、俺のチンポからは、4人の中出し精液がチンポを伝ってタイルにポタポタ垂れて、イカ臭い精液特有の匂いが充満してくる。
30分ほどたった頃だろうと思うが、体位や攻撃方法を変化させて攻めてた俺もとうとう、興奮が極度に達し山Pのケツに2度目の種付けをした。
チンポを抜くと、収まりきらなくなった俺たちの精液がドロドロと垂れ出し、今までに流れ出た液体とともにタイル上にどんどん溜まっていった。
そして、奴ケツの下一帯は、血液交じりの精液の池となっていた。


山P似とのラッキーな夜9

  • by 差の岳 at 8月9日(土)14時40分
  • Number:0809144046 Length:1028 bytes

この頃には、閉店時間をとっくに過ぎていたようだが大津の手下の店員が段取りをつけていたみたいで、早朝まで性の狂宴は続いた。
ちなみに、その後、大津、山本、三浦、俺の順で、山Pに種を付けた。

3度目の時には、グチョグチョヌメヌメマンコってことは既にわかってたんで、一気にケツ奥まで貫いてガンガン掘った。
山Pは相変わらず「ハァ〜ハァ〜、ウ〜ウ〜」呻いていたが、殊更強くチンポを奴の深みに向かって左右斜め方向に交互に思いっきり突くと、息も絶え絶えに「ウッ、痛て〜っ」などと小声でつぶやいた。
俺は、「なんだかんだいっても気持ちいいんだろ。もっと奥深くまで犯してやるから心配すんな。」って、その場の雰囲気に流されて言っていた。

その後のことは興奮のあまり、詳しく覚えていないが山Pの吐息と脱力感漂う淫靡な表情は鮮明に印象に残った。
加えて、この山P、本物の山下智久との見分けがつかないぐらいによく似た容姿だったので、まるで本物を犯しているような感じでたまらなく興奮させられた。

SEXが終わった山Pのケツマンや口には勿論のこと、胸、腹にまで俺たちや自身の精液が飛び散ってグチョグチョの状態だったが、その一部は乾いてきてパリパリになっていた。


山P似とのラッキーな夜10

  • by 差の岳 at 8月9日(土)14時40分
  • Number:0809144051 Length:1280 bytes

しかしあのグチョグチョマンコは、バージンマンコってこともあって締りのあるヌメヌメニュルニュル感が最高だった。
また、イケメン3人の精液がチンポに纏わり付いてくる、ねっとりとした浸透感も今までに味わったことのない快感をもたらした。
偶然知り合ったノンケバージン山Pを廻して、淫乱イケメンの大津にも種付けできるなんて、こんな衝撃的なSEXは初めてだった。

それから10日ほどたつが、山Pは俺たちの種壷マンコと化している。
今では、俺がチンポを挿入すると、自分から腰振ってチンポを締め付けてくるまでに進化したことには、正直驚いている。

大津ともそれ以降ちょくちょくSEXする仲となったが、三浦いわく、「大津はタチだからケツを提供することは、まずない。」とのこと。
また、山本いわく、「大津が惚れた男を見たのは初めて。」だそうだ。
何で俺に惚れたのかはよくわからないが、大津とこんな関係になるとは当初には想像もつかないぐらいの出来事だった。

いずれにせよ、俺にとってはラッキーな夜だった。

ちなみに俺は、後日、色んなことがあって、三浦や山本にも種付けすることになったり、別の大津の仲間とも友達になって(というより、”俺が種付けまくって”というほうが正確だが)、バレーボールの平野信孝似とキスマイの藤ヶ谷似のノンケ大学生2人組みを廻したりもした。

今日も早朝まで、俺と大津とその仲間の合計6人で山Pを廻していたが、これから夏休み前に知り合った悪ガキ高校生を調教しにいくので後日談は、省略する。


イケメン高校生を犯してお仕置き

  • by 差の岳 at 9月6日(土)15時49分
  • Number:0906154914 Length:8952 bytes


9月5日(金曜日)朝のラッシュアワー、通勤電車1両目の最前列扉の中間位置に手越祐也 似のイケメン高校生(ただし、髪の毛は、金髪に染めていない黒髪だった。)がいた。

ちょうど俺が電車に乗ったとき、奴の真後ろの位置に行くことができた。
奴の汗ばんだカッターシャツの中からは、肌が透けて見えてほんのり汗の匂いも漂う。

俺は、手越のズボンからはみ出しているワイシャツの側面から両手を侵入させた。奴のカラダから出てくる汗が俺の手に絡みついてくる。
俺は、奴のカラダにしゃぶりつきたい衝動を抑えつつ乳首を軽くつまんだり左右の胸や腹を撫で回した。
しばらくすると奴は、こちらを振り向き俺を睨みつけたが、気にせずに両手を下半身に滑らせていった。
そして、ズボンのボタンを外しジッパーを下ろし、ボクブリの中に手を侵入させてちんぽを右手で揉みほぐしてやった。
ジッパーを下ろし終えた左手は、上半身へスライドさせ左乳首をつねっったりこねくり回したりした。
奴のチンポは俺の手の中で勃起して、亀頭の先からは先走りが漏れ出てきた。
俺は奴の皮を下ろしたり、上げたりその先走りを奴の亀頭全体に回し広げたり、押したり、つまんだり、手の甲をチンポの先に押し当て円を描くように回転させたりして刺激していると皮が剥け、2〜3分で奴は、イってしまった。

奴がイッた後も精液でグジョグジョになったその手で、しばらく手越のちんぽを揉みしだいていると、次の駅に到着した。
扉が開くと手越は、とっさに電車から降りようとした。
俺は、あわててベトベトになっていた右手で奴の左手首を掴んで「逃がさね〜ぞ」と奴の耳元で言ったが、一瞬の隙に俺の腕を振り払って走り去った。
奴を逃したのは悔しかったが、気を取り直して右手に大量に放出された奴の精液をチンポに塗ったくってオナニーでもしようかと男子トイレに駆け込んだ。
すると、手越が左手首についた精液を落とすために、洗面所にいたのを偶然発見した。

必ず犯してやる。
奴に発見されないようにゆっくりそして慎重に近づいてって、奴のスポーツバックの上に置いてあるタオルをそーっと奪い取り、奴の精液がついた手を拭いた後それで目隠しをした上で個室に連れ込んだ。


「逃がさね〜ぞって言っただろ。これからが、お楽しみだぜ。」と俺が言うと、手越は「汚ね〜んだよ。お前みたいなヤツは死んじまえ!くそホモ野郎!」と小声で言ってきた。
俺は、「見てたんだぜ2日前お前らが虐めてた同級生の××に●●●●●のマンガ全シリーズごっそり万引きさせて、後で自分のものにしただろ。俺が汚ね〜んなら、お前はもっとゲスで汚ね〜豚野郎じゃね〜か。」と言ってやった。
実は、5日ぐらい前からこのイケメン高校生に興味を抱いて、仲間に奴を尾行させていたのだ。
そしたら、こいつが相当の悪党で表面上は、優等生を演じているようだが同級生を裏で支配して意のままに操って、金も女も思いのままみたいな生活をしてやがった。

奴がもまともな人間なら、高校生ってこともあるし最初はフェラぐらいで済ましておいただろうが、ここまでの悪党なら種付けしてお仕置きしても問題は無いだろう。
だから、奴を犯すことは、その時から決めていた。

「1発犯らせろよ。そしたら、黙っててやる。ただし××みたいな、いかにも弱っちいやつを虐めてたらまた犯らしてもらうかもしんないがな。」と続けて俺は奴の耳元で言った。
「証拠もあるぜ。」と、スマホで撮った動画を見せると手越は、「わかったよ。フェラチオぐらいならしてやるから。」と小声で言った。
俺は、「ここじゃなんだし、場所移動するぞ」って奴の耳元で言って、ラブホテルに連れ込んだ。

ラブホテルの入り口で従業員に「学生さんですか?」とたずねられたが、「コスプレに決まってんだろが。そんなこともわかんね〜のかよ。」と俺がいってやると、従業員も納得したらしく、俺と手越しは無事に部屋に到着した。

「早速、やらしてもらおうか。さあ、全部脱げ!」と手越に命じるとともに、俺も素早く全裸になった。

全裸の手越は、体型的には中学生ぐらいのちっちゃめの体だが、胸には程よく筋肉がついていて腹筋は、くっきり6つに割れていた。
チンポは、さっき勃起していたときは、触った感触から直径は2.5cm長さ13cmぐらいあったように思えたが、すっかり萎えて皮が完全に被ったチンポの直径は1cmぐらいの大きさで、長さも3cmほどに縮こまっていた。

俺はというと、マッチョタイプを掘るのが基本的には好きなんで、子供っぽい奴とやるのは久々だった。
しかし、このガキなかなかそそる肉体してたし、なにより、こいつをメチャメチャに犯してやれるってことに、興奮が体の中から湧き上がってきた。

ちなみに、俺の体は身長185cmぐらいのマッチョタイプで当然腹筋は6つに割れていて、斜筋もくっきり出ている。
そして、俺の茶褐色のチンポは、すでに勃起していて太さ5cm長さは、20cmに達していた。

手越の目は、その俺のチンポに釘付けになっていた。

俺がベッド脇のソファーに腰掛けると手越は、驚いた様子で「本当にこれを・・・・しゃぶれば・・いいん・・だな。」と確認してきた。
俺は、「あたりまえだろ早く、しゃぶれ!」と言ってフェラをさせたが、手越のフェラは、相当ぎこちなかった。
俺は、たまらず「俺が手本見せてやるから、真似してみろ」と言って、手越をベッドに放り投げた。

「お前は包茎ちんぽだから、まずはきちんと剥いてやんないとな。」と俺。
そして、69の体勢になって手越の鈴口を舌先で刺激し、皮の周辺を舐めまわしたり、皮と亀頭との間に舌突っ込んで円を描くように舐めまくったり、皮を吸ったり、口で皮を上下に刺激したりしていると1分もたたないうちに完全勃起して、綺麗に剥けたピンクがかった色の亀頭が現れた。
仮性包茎のくせに、皮剥いてキチンと洗ってんのか、はたまた女に吸い取らせてるのかは知らないが、意外にもチンカスは全くたまっていなかった。
「なんだかんだ言う割りにかんじてんじゃね〜かよ。すぐ起ちやがって。なかなか、そそるカラダしてるじゃね〜の。お前を犯してやれるなんて最高だぜ。」と言ってやると、手越は、「黙れ。たまたま起っただけだろ。薄汚ね〜ホモ野郎。」なんて言ってきやがる。

「すぐいかせてやるから、イキがんなよ。お前は電車の中で、俺の手でイカされてんだぜその時点でお前も立派なホモ野郎だよ。またすぐイカせてやるから安心しろ。」と俺。
「気持ち悪り〜こと言うな。俺は、1回だけお前をフェラするだけだからな。」と手越。
軽く無視して奴の亀頭全体から雁全体を舐め回し、チンポを咥え込みチュパチュパと強弱をつけながら、刺激していく。
手越は、はじめは怪訝な表情で「そんなことして、楽しいのかよ変態。」などとほざいていたが、3分も経たないうちに「あ〜感じる。で、でる!!」と言って、俺の口に大量の精液を放出した。
俺は、一滴残らずそれを吸い取ってやった。

「さあ、お前も俺のもの咥えこんできちんと精液吸い取れよ。」と俺。
手越は、俺のちんぽを咥えこみ俺の真似してフェラを開始した。
しばらくすると、ちんぽを咥え慣れてきて根元まで吸い付いてきた。そして、強弱をつけながらチュパチュパしてくる。
そして、その状態で舌を使って俺の肉棒をレロレロ舐め回してくる。
「上手いぞ。その調子でチュパチュパしながら、もっと舐めまわせ」と俺が命じると上目使いで命令に応じる手越。
俺のちんぽはギンギンに勃起してきたが、より強い刺激を得るために奴の頭を両手で鷲掴みして喉奥まで突き、何回か抜き差しを繰り返した。

さすがに、直径5センチの俺のちんぽをイマラチオさせられた手越は、ごほごほ咳き込んで苦しんでいた。

「これじゃフェラになんね〜じゃね〜か。」といって、ちんぽを口から引っこ抜く俺。

手越は解放されると思ったのか、表情が緩んでた。「これで満足しただろ。もう、帰るぜ。」と手越。
「何言ってんの。これからが、本番だろ。」と俺。
奴を抱きかかえ、奴のケツ穴に勃起したちんぽをあてがうと、俺は一気に突っ込んだ。
手越は、「痛てーーーー。やめろ。ケツが裂ける。」と言っているが、駅弁状態で身動きがとれずにあがいている。

奴の唾液と俺の先走りでヌメヌメしたちんぽを奴のケツ奥に抜き差しを繰り返す。
締りのいい処女ケツマンからは、血がだらだらと、ちんぽをつたってシーツに垂れていく。
「初めは、痛いが慣れてくると気持ちよくてよがりまくるぜ。俺のちんぽ無しでは、生きてられなくなるぜ。」と俺。
手越は、涙を流しながら「もう、やめてくれよ。頼む。何でも言うこときくから。」と小声で言ってくる。
同級生使ってカツアゲしたり、女を誘い出して回したり、万引きさせて自分の物にしたり悪党三昧やってる手越を犯していることに俺は興奮して、どんどんちんぽの抜き差し速度が増していく。
挿入から30分ぐらいたったころ俺は、奴のケツ奥に精液を放出した。

ぐったりした状態の手越は、「これで、もういいだろ。俺を犯せたんだから。」と、息も絶え絶えに涙目でこっを見ながら言った。
「まだだぜ。俺たちも満足させてもらわなきゃな。」と言って、大津祐樹・永井大・斎藤工・長瀬智也 似のイケメン4人組がなだれ込んできた。

実は、手越とSEXしてる最中、俺は仲間に「今、SEX中。カッコかわいい奴を一緒に犯さね〜か。▲▲▲▲▲▲▲の△△△(=ラブホテルの名前と部屋)で待ってる」と犯される手越の写真付で、メールを送っていたのだ。

手越は、ひきつった表情を見せ「た、助けてくれよ。」と俺に懇願するが、「お前が友達を使って呼び出して覆面レイプして廻した女の子、可哀想だったよな。お前も同じ立場に立ったら許してくれとは都合がよすぎね〜か。素直に俺たちに犯されればいいんだよ。」と俺は、言い放った。


その後、手越は5時間に渡って俺たちの餌食となった。
そして、奴の体内にはケツや口から大量の精液が注ぎ込まれ、当初、生意気だった手越の姿は無くなり今や従順な奴隷に成り下がっていた。


ちなみに、手越の学生証も、俺たちが奴を犯している様子もスマホでムービー撮影しておいた。
これで、奴は俺たちに一生逆らえないことになった。

俺達は、手越を犯したついでに、その場で奴のワル友達に ' 女を廻すために、ラブホに居る ' と連絡を付けさせ、呼び出してまとめて犯してやることにした。
奴らが到着し手越を解放した後、ガキ5人を俺達5人で廻した。

結局、この日は朝から11時間もSEXしていて、SEXが終わるころには、夜になっていた。
ちょっと手荒なお仕置きだったが、もうこれで手越たちが女を騙して犯したり弱いものいじめをしたりすることは、無いだろう。


また悪い子に逆戻りしたら、今度は、俺と俺の仲間10人以上で廻して、男の味をしこたま奴らのカラダに染み渡らせて虜にしてやるつもりだ。