中学の友達と
- by 大智 at 8月8日(金)17時27分
- Number:0808172702 Length:1404 bytes
俺が中学2年の時の話です。
俺は小柄(161cm40kg)だったために虐められていました。
それは春の体育の授業の着替えのときです。
シャツを着替えようとしているときにいきなり虐めっ子(A)に羽交い絞めにされました。
Aは大柄だったこともあり、俺はまったく解くこともできず持ち上げられ足は宙に浮いた状態に・・・
上半身裸だったため、そのままBに乳首を触られ「あっ・・・あぁ・・・」と感じして勃起してしまいました。
それを虐めっ子集団にからかわられ、俺はすごく恥ずかしかったです。
そのままズボンと黒のボクサーパンツを脱がされ、全裸の状態に・・・
そのとき俺はまだまったく毛も生えてなく、剥けてもいない小学生のような小さなちんこでした。
虐めっ子たちに「小学生みたい」「俺の弟のほうが大きいぞ」などと冷やかされてすごく恥ずかしかったです。
必死にやめろと抵抗して、大きな声出すぞと言った瞬間に俺の腹にCの強烈なパンチがヒットし、俺は吐きそうになり咳き込んでしまいました。
そしてCが俺のちんこをシコりはじめました。
俺はオナニーなど一切経験もなかったのですごく感じてしまい、「あぁっ・・・はぁはぁ」と声を出してしまっていたようです。
そして少ししたらはじめての射精をしてしまいやっと開放されました。
殴られた腹が痛むなか、オナニーの快感におぼれてしまいました。
そして親友だった嵐麻(163cm44kg)も羽交い絞めにされ、オナニーされていました。
しかし嵐麻は毛はあまり生えていませんでしたが、ちんこもそこそこ大きく剥けていました。
この体験から俺はMに目覚めてしまい、これから色々なことを経験するハメに・・・
そのことはまた別の機会に投稿します。
中学の友達と(2)
- by 大智 at 8月8日(金)17時40分
- Number:0808174058 Length:1914 bytes
以前の投稿とはまた別の話です。
以前から少し経ったとき、俺はまた虐めっ子グループに嵐麻と体育館裏に呼び出されることに・・・
体育館裏に着くといきなり腹を数発殴られ俺は苦しくてうずくまってしまいました。
嵐麻は鍛えていたこともあり、数十回殴られた後に3回ほど腹に膝蹴りされ腹を押さえて地面に横たわって咳き込んでいました。
そして俺は黒のボクサーパンツ1枚以外脱がされ、嵐麻は青のトランクス1枚という格好にされました。
俺はAに乳首を舐められ、嵐麻はDに乳首を舐められて2人とも勃起してしまいました。
そして2人ともパンツも脱がされワンワンスタイルにされました。
そして尻に冷たいもの(ローションかな?)が垂らされたかと思うといきなりアナルに指が突っ込まれてきました。
俺は気持ち悪くて必死に抜いてと言いましたが、すぐに腹を蹴られ、黙れと言われました。
そして指が2本入ってきたくらいに、いきなり口にAのちんこが突っ込まれました。
俺は吐き出そうかと思いましたがAに頭を押さえつけられ吐き出すこともできず・・・Aは頭を抑えつつ激しくピストン運動を繰り返しました。
そしていきなり俺の前立腺が刺激され、俺は「あぁん」と声を出してしまいました。
俺のちんこはもうビンビンで我慢汁も垂れてき、こいつ感じてるぞと回りに冷やかされてすごく恥ずかしかったです。
そしていきなりAが俺の口の中に射精してきて咳き込んでしまいました。
Aの精子は苦く、必死に吐き出しました。
すると、今度は誰かがアナルにちんこを突っ込んできて激しくピストン運動をしてきました。
俺は前立腺が刺激されるたびに「あぁん・・・うっ・・・はぁはぁ」と声を出してしまいました。
そして俺のアナルに暖かいものが流れ込んでくると同時にちんこを刺激され物凄い量の精子がでてきました。
俺は疲れてしまい、そのままその場に寝転んでしまいました。
横にいた嵐麻はアナルと口と両方にちんこが入っている状態でした。
嵐麻はアナルがそれほど感じないみたいだったので乳首を舐められて勃起していました。
嵐麻のアナルにちんこを突っ込んでいたやつがイったみたいでした。その次に口のやつもイったら嵐麻はちんこをしこられて射精しました。
これが俺のアナル初体験です。
この後嵐麻とまさかの展開になるとは予想もできませんでした。
中学の友達と(3)
- by 大智 at 8月8日(金)17時52分
- Number:0808175109 Length:1650 bytes
(2)の投稿と同じ日、嵐麻の家に行くことになりました。
嵐麻の部屋に入るといきなり嵐麻が「さっき気持ちよかった。またやらない?」と言い出しビックリしました。
俺は当然のようにOKを出しました。
嵐麻が俺のシャツを捲くり乳首を舐めつつシャツを脱がしてきました。
俺はそれだけでもうビンビンに勃起してしまいました。
そしてズボンも脱がされ黒のボクサーパンツ1枚にされました。
俺のボクサーパンツは先走りで大きいシミができていました。
そして俺は嵐麻のシャツとズボンを脱がせました。
嵐麻もすでに勃起してたので、青色のトランクスのうえからちんこを舐めました。
まだ嵐麻もそれほどちんこが大きくなかったので、口で全部頬張ることができました。
イキそうになったのか、嵐麻がちんこを俺の口から出し俺のボクサーパンツを脱がせました。
そのまま押し倒され、俺が下 嵐麻が上で69をしました。
俺が先にイってしまうと、嵐麻が俺の精子を全部飲んでしまいました。
俺がビックリしていると突如口の中に嵐麻が射精しました。
嵐麻の精子はすごく濃く量もたくさんでした。
俺は嵐麻がしてくれたように精子を全部飲みました。
そして俺の足を持ち上げると唾液でドロドロになった指をアナルに突っ込んできました。
さっきアナルを使われていたこともあり、尻には簡単に指が3本入りました。
俺は前立腺が刺激されるたびに感じてしまいました。
そして嵐麻のちんこがアナルに入ってきました。
今日2回射精してることもあり、嵐麻はゆっくりと時間をかけてアナルを刺激してくれました。
アナルを刺激されつつ乳首やちんこを舐めてくるので気持ちよすぎて俺はもう喘ぎまくりでした。
俺が「イキそう・・・」と言うと嵐麻はピストンをはやくし、俺のアナルの中に温かいものが流れ込んでくると、俺は今日3回目とは思えないほどの精子を出してイってしまいました。
俺が疲れてそのまま寝転んでいると、嵐麻は俺の腹とアナルの精子を舐め取ってキレイにしてくれました。
中学の友達と(4)
- by 大智 at 8月8日(金)18時06分
- Number:0808180620 Length:2178 bytes
夏の暑い日、嵐麻の家に遊びにいくことになりました。
俺が嵐麻の家のチャイムを押すと嵐麻が水色のトランクス1枚で出迎えてくれました。
俺が「親になんか言われない?」と聞くと、なんと2日ほど親は留守で嵐麻1人のようでした。
嵐麻が「泊まっていけよ」というので俺の親に言い泊まることにしました。
嵐麻の部屋は冷房がなく、暑かったので嵐麻のように俺もボクサーパンツ1枚になりました。
そしてそのまましばらくゲームをやり、晩ごはんを食べました。
そして嵐麻と風呂に入りました。
嵐麻は俺の体を流してくれましたが、ちんこや乳首を念入りに刺激してきたので勃起してしまい恥ずかしかったです。
そして風呂からあがりパンツだけを履き再び嵐麻の部屋に戻りました。
夜だったこともあり少し肌寒く、俺が「少し寒いかも・・・」と言うと嵐麻はいきなり俺に抱き着いてきました。
「こうすれば暖かいだろ?」と言ってから俺にキスをしてきました。
口の中に舌を入れられはじめてのディープキスに俺は感じてしまい、そのままベッドに倒れこんでしまいました。
そのまま嵐麻が首筋、乳首、腹と舌を這い着くばせて舐めてきました。
俺のちんこは真上を向き、黒のボクサーパンツに大きなシミができてました。
そのまま嵐麻がボクサーパンツの上からフェラをしてき、俺はパンツの中に大量に射精してしまいました。
俺が「パンツ少し気持ち悪いかも・・・」と言うとパンツを脱がせてくれました。
そして俺も嵐麻の水色のトランクスを脱がせ、ちんこをフェラしました。
嵐麻は溜まっていたらしく、すぐに俺の口の中に大量に射精しました。
そして俺は口から嵐麻の精子を出し、嵐麻の尻に塗り、指を入れました。
嵐麻はアナルが久々なようですこしほぐすのに時間がかかりました。
嵐麻をワンワンスタイルにし、俺はアナルにちんこを入れました。
久々にアナルに入れたので、俺は興奮してしまいあっという間に嵐麻の尻の中に射精しました。
嵐麻のアナルから精子が垂れてきたので、俺は舐めて掃除してあげました。
そして嵐麻が騎乗位をしたいというので嵐麻が寝転び、俺が自分のアナルに嵐麻のちんこを入れました。
初めての騎乗位でしたがすごく気持ちよく、嵐麻はすぐに俺のアナルに出し、俺もシコられてすぐイってしまいました。
嵐麻は俺の感じている顔が見やすいようで騎乗位を気に入ってました。
そして疲れたので寝ようと思いましたが、俺の代えのパンツがなかったので、嵐麻が普段着てる青色のトランクスを貸してくれました。
嵐麻の温もりが感じられるように思えてまた勃起してしまいましたが、見られないようにこっそりと寝ました。
中学の友達と(5)
- by 大智 at 8月8日(金)21時02分
- Number:0808210256 Length:2602 bytes
これは中学3年生のときの話になります。
俺と嵐麻はセックスに溺れ週に2、3回は会ってヤリあうようになってました。
しかし中学3年生になってからは受験のこともあり、日に日に会う回数も無くなってきました。
俺は毎日嵐麻のことを考えてアナルオナニーをする日々でした。
そして中学3年の夏休み、嵐麻から久々の誘いがありセックスすることになりました。
嵐麻の家に行くと嵐麻は黒のトランクス1枚で出迎えてくれました。
家族は誰もいなくて今日も夜まで1人のようでした。
嵐麻は溜まっていたのか、俺をベッドに押し倒しいきなり腹を殴ってきました。
俺はMなので痛みのなかに気持ちよさも感じ、ちんこはビンビンになってました。
そしてシャツを乱暴に捲くると乳首を噛んできました。
もう気持ちよさすぎておかしくなりそうでした。
そして腹を舐められながらズボンも脱がされました。
俺の黒いボクサーパンツは先走りで大きなシミができていました。
そして俺のボクサーパンツを脱がすと乱暴にフェラをしてきました。
俺は久々のフェラだったのですぐ嵐麻の口の中に大量に射精してしまいました。
そして嵐麻が口づけをしてきて俺の精子を口の中に少し分けてくれました。
俺も興奮してきたので嵐麻の乳首を舐めつつちんこを揉みました。
そして嵐麻の黒のトランクスを脱がすと、少しみない間にちんこがすごく大きくなっていてビックリしました。
俺はそのちんこを精一杯頬張りフェラをしました。
嵐麻はすぐに大量の精子を俺の口に放出しました。
口からあふれそうなくらいの精子が出てきたのですごく溜まってたようです。
久々の嵐麻の精子は濃くてすごくおいしかったです。
そして嵐麻は俺の尻にローションを塗りました。
毎日アナルオナニーをしてたこともあり、指はすぐに4本まで入りました。
そして嵐麻の希望で騎乗位をすることにしました。
俺のアナルに今までにないくらいのちんこが入ってきて俺は「あぁん・・・はぁはぁはぁ」とすごく喘いでしまいました。
嵐麻のちんこが前立腺を刺激してきて俺ははじめてのトコロテンをしてしまいました。
嵐麻が「少しみない間にすごく淫乱なちんこになったなー」と言ってきたので恥ずかしかったです。
ただ、嵐麻はまだイってないので再び腰を振りはじめました。
俺は2回イったばかりなのにすぐ勃起してきました。
そして少し経つと嵐麻が俺のアナルに射精しました。
俺は繋がったまま嵐麻の腹にかかった俺の精子を舐め、嵐麻にキスをしました。
嵐麻がまた興奮してきたのか、また腰を降りはじめました。
そして俺のちんこをシコって俺は嵐麻の腹に3回目の絶頂を向かえました。
嵐麻は俺の精子を指ですくって全部舐めとってくれました。
1度俺の中でイったこともあり、俺のアナルはすごく滑りやすくなっていたみたいで嵐麻もすぐに3度目の絶頂を向かえました。
俺のアナルからは大量の精子が垂れていました。
俺の腰はもうガクガクで動けなかったので、嵐麻が俺を風呂まで運んでくれて体を流してくれました。
着替えもなかったので今回も嵐麻の水色のトランクスを借りました。
そして親に今日は泊まることを伝え、嵐麻と一緒の布団で寝ました。
中学の友達と(6)
- by 大智 at 10月24日(金)22時19分
- Number:1024221933 Length:2825 bytes
管理人さん以前の投稿 掲載して下さってありがとうございました。
俺と嵐麻は無事同じ高校に入学することができました
今も時間のある日は毎日2人でセックスする日々です
俺は嵐麻のことが好きでしたが、嫌われるのがイヤでそのことをずっと黙ってすごす毎日でした
高校1年の夏
この日も嵐麻の家にいきました。
嵐麻の親は共働きみたいなので夜までは誰もいません。
この日は猛暑だったこともあり、嵐麻は黒のトランクス1枚で出迎えてくれました。
俺も暑かったのですぐに脱いで水色のトランクス1枚になりました。
このとき嵐麻は175cmと背もすごく伸びていましたが、俺は相変わらずのちび(163cm)で毛もまったく生えてきませんでした・・・
俺はボクサーパンツをやめ、嵐麻の以前穿いていた子供用のトランクスを貰い愛用しています。
ほぼ毎日セックスしているにも関らずやっぱり思春期なのか性欲はお互い治まらず、この日もすぐにヤルことにしました。
嵐麻はすっかりとSに目覚め、俺を虐めることに日々興奮しています。
今日は乳首を舐められ興奮してきたとこに、アナルに太いバイブが突っ込まれました。
ちょうど前立腺の位置で固定され、俺はもうビンビンです
だけどちんこの根元を縛られ、俺は射精できず、再び水色のトランクスを穿かされました。
俺は今日は何をされるのか考えただけでもう興奮しきっていました。
水色のトランクスは先走りで大きなシミができていました。
嵐麻は俺の手を頭の上で縛り、俺を吊るした状態にしました。
すると、俺の腹を連打してきました。
俺は「かはっ・・・うっ・・・ぐへ・・・」と殴られるたびに声を出してました。
嵐麻はそれに興奮してきたのか黒いトランクスに大きなテントとシミができていました。
俺ははじめての射精のときから腹を殴られることにすごく興奮するようになってしまいました。
嵐麻は俺の6つに割れた腹筋が(やせてるだけ)真っ赤になってき、俺の意識も朦朧としてくるとそれを覚ますかのようにみぞおちばかり狙ってきます。
ほんとドSなやつです・・・
30分くらい続けると嵐麻も殴りつかれたのかロープをほどいて俺を解放します。
俺は床にうずくまって腹を押さえてると嵐麻は俺を押し倒しキスをしてきました。
俺の腹筋を舐め回しながら先走りで濡れたトランクスを脱がせてきました。
そのまま正常位で俺のちんこを結んでいたものを外しバイブを抜き、俺のアナルに嵐麻の大きいちんこを突っ込んできます。
俺は興奮しきっていたのでそれだけで赤く変色した腹筋に精子を撒き散らしてしまいました。
嵐麻もすぐに激しく掘って俺の中に暖かいものを流しこみます。
それだけでは興奮はおさまりきらないのか、俺の精子をすべて舐め取って繋がったまま騎乗位になると俺を下から突き上げてきます。
俺は「あぁん・・・んん・・・はぁはぁ」と喘ぎまくりです。
2回目の精子が俺の中に流れ込んでくると嵐麻はアナルからちんこを抜き、俺のちんこをフェラしてくれました。
俺はすぐに嵐麻の口内に2回目の射精をしました。
嵐麻はそれを全部飲み込んでくれました。
2人とも疲れきったのでシャワーを浴びました。
嵐麻は指で俺の中の精子を全部出してくれるのですが、それでも俺は興奮してしまい勃起してしまいました。
嵐麻から「まだ足りないのか」と冷やかされすごい恥ずかしいです。
俺と嵐麻はその場で69をしてお互い口内に射精し、美味しく嵐麻の精子をいただきました。
中学の友達と(7)
- by 大智 at 11月5日(水)04時32分
- Number:1105043234 Length:2191 bytes
これは俺の高校2年生のときのことです。つい2ヶ月前の話になります。
この日俺と嵐麻は夜10時くらいから近くのスーパー銭湯にいきました。
銭湯では特に何もなかったんですが、0時すぎくらいの帰り道、俺と嵐麻は男2人にレイプされました。
人通りの少ない道を2人で歩いていると、すごく大柄な男2人に後ろから声をかけられました。
たぶんスーパー銭湯からついてきたんだと思います。
お前たち付き合ってるの?と冷やかされたりしたので無視して帰ろうとすると、いきなり1人が俺の腕を掴んできました。
嵐麻がその手を払いのけるといきなり男の1人(Aとします)が嵐麻の腹を殴りました。
勢いで嵐麻の足が宙に浮き、そのまま嵐麻はうずくまってしまいました(足が宙に浮くほどのパンチって漫画の世界だと思ってましたが、実際にあるんですね・・・w
毎日腹筋を何百としていて、父親に殴って鍛えてもらってる嵐麻が1発でうずくまって俺は恐怖と驚きで何もできませんでした。
Aが俺のほうに近づくと俺の腹に1発パンチを入れました。
俺はその強烈なパンチで気絶してしまいました。
ふと目が覚めるとそこは河川敷の橋の下で俺は脱がされていて緑の迷彩のトランクス1枚だけでした。
横を見ると嵐麻はAにバックでアナルを掘られていました。
Aのチンコは相当大きいようで、嵐麻は感じまくってビンビンでした。
Bが俺が起きたのに気づくと俺のほうによってきてトランクスを脱がされました。
そのままアナルにローションを垂らされ指を突っ込まれました。
俺は普段はアナルですごい感じるんですが、このときは恐怖心からまったく感じませんでした。
そして指が4本突っ込まれるとBがシャツとボクサーパンツを脱ぎました。
Bのチンコは缶コーヒーくらい太くてビックリしました。
俺はバックでBに掘られると、先ほどまで恐怖心でまったく感じなかったのがすごく気持ちよくなってきました。
俺はもうビンビンで先走りもすごかったとおもいます。
少しバックで掘られたあとに正常位で掘られました。
俺のチンコから腹筋に先走りがすごく垂れていました。
10分くらい経ってから俺のアナルに大量の精子が流れ込んでくると俺と嵐麻は開放され男2人は満足したのか帰っていきました。
このとき俺と嵐麻はまだイってません。
すごいでかいチンコで掘られて気持ちよくておさまる気配もなかったので2人でそのままヤリました。
嵐麻が正常位で俺に入れてくると、Bの精子ですべりやすくなっていたので嵐麻はあっという間に俺の中に射精しました。
Bほどチンコは大きくないのですが、嵐麻は俺の気持ちいいとこをよく知っていて俺もそのまま自分の腹筋や乳首までとばしてイきました。
中学の友達と(追記しました
- by 大智 at 11月7日(金)15時12分
- Number:1107025826 Length:1609 bytes
健士さんコメントありがとうございます!
昨日も嵐麻(らんまと読みます)と会ってヤったのでついでに色々話をきいてきました。
本人曰くあまり思い出したくない体験らしいです。
まず俺の身長体重ですが、中学のときからあまり変わらず163/40くらいです。
嵐麻は175/61くらいでしょうか
AとBは2人とも180近くあったとおもいます。ボディビルやボクシングをやってそうなすごく鍛えられた体でした。
体が宙に浮いたのは本人はわからなかったらしいです。
みぞおちを殴られとにかく苦しくて息ができなかったとか・・・
1発で気絶した俺は運がよかったのかもしれませんね。
嵐麻の腹筋なんですが、俺はセックス中に触るくらいしかしたことないのですが、バキバキ程ではないのですが俺の痩せて割れてるだけの腹筋と違ってとにかく硬いです。
今度いきなり殴ってみようかとおもいます!何倍返しにされるかな・・・w
仕返しに期待しつつ土曜に泊まりに行くのでやってみます!
ではまた日曜辺りに投稿させて頂きます
追記
なんと俺の家族が今日から月曜まで旅行に出かけるそうです。俺1人を置いて・・・
母親いわく「どうせ嵐麻のとこに泊まりにいくでしょ。」とのことでした。
なので嵐麻の家に泊まりにいくのをやめて、3日ばかり俺の家で2人暮らしをしようと思ってますので、また何か進展がありましたら書かせていただきます。
健士さんお返事ありがとうございます!
たしかに嵐麻の体が浮くくらいなので俺のほうがもっと浮いてたかもしれないですね。
嵐麻も見ていなかったらしく鈍い音がしたと思ったら俺が腹を殴られて気絶してたくらいしか知らないらしいです。
ちなみに俺の腹筋は6パックです。
俺はあんまり嵐麻にガチムチ体系にはなってほしくはないですね・・・w
そして嵐麻も俺が鍛えることは望んでいないらしいです。
不意に腹は殴ろうと思ってましたが、嵐麻が受け入れてくれたらお互いの体を測ったりもしてみたいですね!
中学の友達と(8)
- by 大智 at 11月8日(土)05時41分
- Number:1108054118 Length:3454 bytes
昨日から嵐麻が俺の家に泊まりにきています。
両親や兄弟週末を利用して旅行に出かけてしまってるので3日ほど俺と嵐麻の2人暮らしです。
金曜日の夕方の4時頃に嵐麻がうちにきました。
今日の授業で2時間体育があったので汗を流したいといって嵐麻はシャワーを浴びにいきました。
15分ほど経ってから戻ってきたのですが、嵐麻はトランクス1枚で裸でした。
どうやらトランクス以外持ってくるのを忘れたらしいです・・・w
色々としていると(エロいことはなかったので省略します)夕食の時間になったのでご飯を作ることにしました。
俺はちょこっとだけ料理ができるので俺が作ることになりました。
嵐麻が裸エプロンが見てみたいというので仕方なくすることにしました。
俺が材料を切ってるときとか後ろから乳首やちんこを触ってきました。
俺は感じてしまい声を出したりしてしまいましたが、そのせいで手を切りそうになったりで危なかったです。
炒めたりしているときも油が肩とか腕にすごく飛んできて熱かったのでもうやりたくないです・・・w
嵐麻は俺が作った料理をおいしいといってくれてすごくうれしかったです。
そのあと俺は風呂に入ってから2時間くらいゲームをしました。
途中で何度も嵐麻の綺麗に6つに割れた腹筋や筋肉がしっかりついた腕や胸に見入ってしまいあまり集中できませんでした。
ゲームを片付けているときに嵐麻の腹を不意に強く殴ってみることにしました。
嵐麻は「うっ」と小さく声をあげるだけでした。
嵐麻の腹筋は力が入っていなかったみたいですが、俺の力じゃあまりめり込ませることはできませんでした。
すると嵐麻が「さっきから俺の体見てたけどそんなに殴りたい?今日親父に殴ってもらえないから殴り合いでもする?」と聞いてきました。
俺は一方的に殴らせてくれるんじゃないのね・・・と思いつつもお互い3発ずつ交互に殴るというルールで腹の殴り合いをすることにしました。
いざ立ち上がって体を見比べて見ると嵐麻はそこそこ胸筋も分厚く腹筋の割れもしっかりキレイで腕もそこそこガッチリしてました。
比べて俺は体も薄くただやせて腹筋が割れているというだけでした。
同じ男としてこういう体になりたいと切実に思います・・・
まず俺が先に殴らせてもらいましたが、力の入った嵐麻の腹筋はそうとう硬く手が痛いくらいでした。
次に俺が殴られる番になりました。嵐麻のパンチは俺の腹筋じゃ受け止められそうにもありません。
俺は殴られるたびに「ぐっ・・・かはっ」と声を出していました。
3発殴られたところですごく苦しかったですが、なんとかそのまま耐えることができました。
それを何度も繰り返してると俺は徐々にパンチに力が入らなくなり、嵐麻のパンチも回を増すごとに腹筋にめり込んできました。
10回くらいやったあとに俺は晩飯を吐きそうになってきたのでギブアップしました。
嵐麻は満足し足りなかったのか、「明日は飯食う前にやろうね」と言ってました。
俺はそのまま膝と手をついて腹の痛みと戦っていると、嵐麻が俺のトランクスを脱がしてアナルに指を3本突っ込んできました。
そのまま前立腺辺りを弄られ俺は勃起してしまいました。
指が抜かれて嵐麻のちんこが入れられるとそのままバックの体勢で掘られました。
嵐麻はアナルをゆっくり掘りつつ俺の乳首やちんこを触ってきました。
少ししたあと俺は床に大量に精子を飛ばしてイキました。
1度ちんこが抜かれベッドの端に座らされたあとに嵐麻に担がれると駅弁スタイルで掘られました。
キスなどをしつつ乳首や腹筋を舐められて掘られていると、嵐麻が俺のアナルの中で大量に射精しました。
そしてアナルからちんこが抜かれると俺のちんこをフェラしてきました。
俺はあっという間にいってしまいました。
疲れてしまってベッドの上というこもあって俺はそのまま寝てしまったようです。
目が覚めたので今これを書いています。
アナルの精子は嵐麻がキレイに掃除してくれたようです。
嵐麻は今横で寝ていますが寝顔が可愛いですね。
俺も嵐麻にキスをしてもう1度寝ようと思います。
ここまで読んで下さった方ありがとうございます。
土曜日曜とまた2人なのでまた何かありましたら投稿させていただきます。
中学の友達と(9)
- by 大智 at 11月10日(月)01時08分
- Number:1109204822 Length:4640 bytes
こんばんは、嵐麻が帰ったので土曜日にあったことを書かせて頂きます。
この日は夜まで特になにもなかったのですが、夜から2人でハッテン場にいくことにしました。
はじめてのハッテン場だったので、俺はどんな人に掘ってもらえるのかとすごく楽しみでした。
夜の10時頃から電車に乗っていったのですが、この先のことを考えると電車内で勃起してしまいそうでやばかったです。
寒かったのですが、俺は薄着の服装で行き誘われやすいようにしました。
公園でいったん嵐麻と別れ、俺はベンチで少し服を乱れさせ誘われないかなーと待っていました。
15分くらい待ったところで175cmくらいの少しカッコイイ人が横に座ってきて、俺の太ももを触ったり服の中に手を入れて乳首を触ってきました。
その人は25歳のSさんという方で触り方がうまく俺は小さく声を出して勃起しました。
軽く自己紹介をすると「大智君可愛いね、ここじゃアレだからトイレ行こう」と言われたので一緒に着いていきました。
少し歩いたところにある駐車場のトイレでヤることにしました。
Sさんにキスをされ俺はズボンと上着とシャツを脱がされ青のトランクス1枚に脱がされました。
Sさんは俺の首筋を舐めたあと乳首→臍と舐めてくれました。
俺はSさんの服を脱がせると17cmくらいの勃起したSさんのちんこをフェラしました。
俺はフェラはあまり自信はなかったのですが、Sさんは声を出して感じてくれたので少し嬉しかったです。
Sさんが「大智君イキそう。顔に出したい」と言うと俺の口からちんこを出して俺に顔射しました。
俺は顔に出されたSさんの精子を舌と指を使って全部舐め取りました。
すっごく濃くておいしかったです。
Sさんは俺のトランクスを脱がせると「大智君、高2なのにまだ生えてなくて体もきれいだね」といってくれました。
Sさんは俺のアナルにローションを塗ると指を1本2本と増やして慣らしてくれました。
Sさんがゴムをつけようとしたので、俺は「ナマがいい」といったんですが、「ハッテン場ではコンドームつけたほうがいいよ」と言われたので仕方なくゴムありでやりました。
後々言われたことなんですが、Sさんは健康らしいですが精子を飲むのも危ないと注意されてしまいました。
俺は手すりに手をつくとSさんが俺のアナルにちんこを突っ込んでくれました。
Sさんはゆっくり時間をかけて俺のアナルを掘ってくれました。
ヤリ慣れているのか上手くて俺は「んんっ・・・あぁっ・・・」と声を出してました。
俺は触られていないのにイキそうになってきたので「イキそうです」というと、Sさんは掘るスピードをはやめました。
俺は今日1回目だったこともあって、ものすごい量の精子を出してイッてしまいました。
Sさんも俺のアナルでイッたようでした。
しばらく休憩していると、トイレのドアがノックされたので空けると嵐麻とKさんという方が一緒に入ってきました。
俺はヤッたあとだったので、全裸でSさんと一緒にKさんと嵐麻のプレイをしばらく見ていました。
Kさんはよく焼けていて身長185cmくらいありそうな大柄な方でした。
Kさんと嵐麻が全裸になると、抱き合って2人でキスをしました。
嵐麻がKさんの乳首や割れた腹筋を舐めると、Kさんのちんこにゴムをつけてフェラをしました。
しばらくしてフェラをやめると、嵐麻が便座の上に正常位の体勢で寝転ばされるとKさんが嵐麻のアナルに指を入れました。
嵐麻のアナルに指が4本入ると、Kさんの20cmは軽く超えてそうなちんこが突っ込まれました。
嵐麻はちんこが突っ込まれると「あぁっ」と声を出しみるみるうちに勃起してきました。
Sさんが嵐麻の乳首を舐めると嵐麻が更に声をあげました。
Kさんが「イク!」というとSさんが嵐麻のちんこをシコりました。
嵐麻が顔まで飛ばしてイクとKさんも嵐麻の中でイッたようでした。
俺は嵐麻の精子を指ですくって全部舐め取りました。
しばらく裸のまま4人で喋っていると、Kさんが俺のちんこを触ってきて勃起してしまいました。
Sさんが「2回戦やろう」といったのでヤることにしました。
俺と嵐麻が横に並んで手すりに手をつくと、俺がKさんに、嵐麻がSさんに掘られました。
Kさんのちんこは今までにないくらい長さだったので俺はもう感じまくりでやばかったです。
後で聞いた話ですが、すごく喘いでいたらしいです。
嵐麻は大きいちんこに掘られたあとだったのでSさんだと物足りない?らしく余裕があったので、横から俺の乳首や腹やちんこを触ってきました。
俺はあっという間に壁に飛ばしてイッてしまいました。
Kさんに「大智君はやいねー。可愛い顔してすごい淫乱だね」って言われて恥ずかしかったです。
Kさんはまだイッてないのでずっと掘り続けてると俺は再び勃起してきました。
少し落ち着いてきたので嵐麻の乳首やちんこを触ってるとSさんが「イキそう」といったので、嵐麻のちんこを激しくシコりました。
Sさんがイッたみたいでした。そのあと嵐麻もすぐに壁に向かって射精しました。
嵐麻が俺と壁の間にはいってくると、自分のアナルに俺のちんこを入れて腰を振ってきました。
俺は前と後ろ同時に攻められて「んっ・・・やばい・・・あぁん・・・」と声を出してました。
Kさんがイったのが分かると、俺はコンドームをつけてなかったので嵐麻のアナルに中出ししてしまいました。
俺は疲れてそのまま座り込んでしまうと、顔の前に嵐麻がアナルを近づけてきたので精子を舐め取りました。
そのあと銭湯にいって全員でお風呂に入り、4人で連絡先を交換しました。
終電が終わってしまっていたのでSさんが最寄駅まで送ってくれました。
初ハッテン場はすごく楽しく良い経験になったのでまた行こうと思います。
中学の友達と(番外編
- by 大智 at 11月11日(火)16時19分
- Number:1111033731 Length:3501 bytes
日曜日の夕方、この日は嵐麻とヤレなかったので物足りなさを感じてた俺は、この前ハッテン場で知り合ったKさんと会う約束をしました。
Kさんの家は俺の最寄り駅から電車で20分くらいのところにあります。
駅に着くとKさんがバイクで迎えに来てくれました。
Kさんは1ルームの部屋で1人暮らしをしているようでした。
俺はKさんのちんこを想像するだけでヤリたい気持ちでいっぱいだったので、家に着いてすぐに「やろう!」と言いました。
Kさんは「大智君エロいねー」と笑って言ってました。
2人で風呂に入ったんですが、Kさんは大柄なので湯船がすごく狭かったですw
Kさんが足を伸ばしてる上から座ったんですが、Kさんのアレがあたってるのを感じてしまい、勃起してしまいました。
Kさんは俺のちんこを軽くシゴいてると、Kさんも徐々に勃起してきました。
お風呂からあがってベッドに行くとKさんが寝転び俺がそのうえからキスをしました。
キスをしながらしばらく抱き合っていると、「髪さらさらだね」と言って俺の髪を撫でてくれました。
俺はKさんの勃起しちんこを触りつつ乳首を舐めると、Kさんが「んっ・・・」と小さく声をあげました。
そこから俺は玉や乳首、腹筋を触りつつフェラをしました。
Kさんのちんこは20cmを超えているので口に全部入りませんでした。
我慢汁がいっぱいでていしょっぱいフェラでした。
10分程なめていると「イキそう」といわれました。
俺はKさんのちんこを口から出すと、口をあけて顔の前でちんこをシコりました。
すると物凄い量の精子が出て、勢いが凄かったのでほとんどが口から外れ顔にかかりました。
Kさんがが「ご、ごめん」と謝ってティッシュで顔を拭いてくれようとしたのですが、俺はその精子を指ですくって全部舐めとりました。
味が濃くて量も沢山だったので大満足でした。
Kさんが再びキスをしてくれました。
「俺の精子ってこんな味なんだ」言われたので、「こんな濃くて多いのはじめてです」と言うと「大智君、精子好きなんだね」と笑われました。
俺が正常位の体勢になると、Kさんが俺のアナルに指を入れてきました。
前立腺を責められ俺はあっという間に勃起してしまい、先走りもやばかったです。
指が4本くらいまで簡単に入ると「こんなガバガバになってほんとエロガキだなー」と言われたので、「だって気持ちいいじゃないですか!」と言い返しました。
俺が「今日はナマがいい」と言うと「はいはい」と呆れたような返事をして、20cmは超えているちんこをいっきに奥まで突っ込んできました。
俺は「んあっ」と声を出しました。
しばらく正常位で掘られていると、いきなりちんこが抜かれKさんが寝転びました。
Kさんの上を向いたデカチンにアナルをあてがってゆっくりちんこを入れました。
「んっ・・・やばい・・・こんな大きなのはじめて・・・あぁっ」と俺は喘ぎまくりでした。
Kさんが下からガンガン突き上げてくるので、俺はKさんの顔まで飛ばしてイッてしまいました。
俺はKさんの顔や腹についた自分の精子を舐め取りました。
そのまま乳首や首筋や臍を舐めてるとKさんが「イキそう」といったので、俺はアナルを絞めると「イク!はぁはぁ」と声を荒げて2回目と思えないほど大量の精子を俺の中で出しました。
しばらくそのままの状態でいると、Kさんがちんこを抜いて俺を寝かせると、俺のをフェラしてくれました。
俺はあっという間ににKさんの口でイキました。
そのまま俺とKさんは抱き合って寝てしまいました。
朝5時くらいに目が覚めると、今日学校だということを思い出してやばい!と思いました。
俺は床に落ちていた水色のトランクスを履こうとすると、「ちょっと待って!」と起きたKさんに止められました。
ヤッたあとだったので、中出しの処理とかをしてなかったのでやばいと思ったのでしょう。
シャワー浴びようと言われたので一緒に風呂に入りました。
お互い朝立ちしたままだったので、俺が「フェラしませんか」と聞くとKさんが「エロガキめ」と笑っていいました。
お互いイッて風呂を出ると、Kさんが近くまで送ると言ってくれたので送ってもらいました。
別れのときに「また週末に会おう」と言われたので、「はい!」と笑顔で返し軽くキスをして別れました。
今週末がまた楽しみで仕方がありません
中学の友達と(10)
- by 大智 at 11月20日(木)19時36分
- Number:1120193640 Length:3646 bytes
2日前の火曜日のことです。
この日は両親と弟も不在で学校もはやく終わった日でした。
俺の家のリビングで嵐麻とセックスしていたんですが、弟が帰ってきたのに気づかずに見られてしまいました・・・
座っている下から掘られて勃起して声を出しまくってるところを見られて、俺は頭の中が真っ白になってしまいました。
弟も(光という名前です)顔を真っ赤にしてどうしていいか分からず立ち尽くしていました。
すると嵐麻が「光も一緒にやろう。気持ちいいよ」と言い、俺のアナルを再び掘り始めました。
俺は弟に見られつつも「んっ・・んあっ・・・」と声を出してしまいました。
少ししたところで俺の中に温かいものが流れこんでくると、嵐麻が俺の乳首を触りつつ、ちんこをシコってきました。
俺は胸や腹まで飛ばしてイキました。
光は見やすい位置まで移動して顔を赤くして俺らの行為を見ていました。
光は今中学2年生なので、性に関しての興味が出てくる年頃です。(ちなみに154cm36kgくらいです)
嵐麻はそれを見越して光を誘ったようでした。そして家の扉が開いた音には気づいていたらしいです・・・
嵐麻が俺のアナルからちんこを抜くと、精子を指ですくって俺の顔の前に持ってきました。
俺はもうどうにでもなれ、と思って嵐麻の指を舐めました。
俺はそのままソファに疲れて座っていると、嵐麻が光のシャツを捲って乳首を触り始めました。
光は「あっ・・・」という声を出して感じていました。
嵐麻はそのまま光の上着とシャツを脱がせました。
光は肌が白くてまだ子供のような体系で可愛かったです(俺もですが・・・)
嵐麻はベルトを緩めジーンズを脱がせ、光を水色のトランクス1枚にしました。
光のトランクスは大きなテントができていました。
嵐麻はトランクスから光のちんこを出しました。
まだ毛もはえていないちんこの皮を剥くとフェラをしはじめました。
光が高い声で「あっ・・・きもちい・・はぁはぁ・・・」と声を出すので俺も興奮してきてしまいました。
光がそのまま座り込んでしまったので、嵐麻は光を抱きかかえてソファに寝かせ、再びフェラをしました。
俺は光の乳首を舐めつつ腹を撫でました。
光が喘ぎ声がすごくて俺と嵐麻も興奮して勃起してしまいました。
「なんか出そう」と言うと嵐麻の口の中に射精したようでした。
光が「すごい気持ちよかった。またやってほしい」と言うと、嵐麻が「フェラって言うんだよ。射精ははじめてだった?」と聞くと頷いていました。
俺はここまできたらアナルの気持ちよさも知ってほしかったので、「お尻の穴にちんこを入れられるとすっごい気持ちいよ。」と言うと「やってほしい」と言いました。
「はじめは少し痛いから我慢してね」と言い、光を正常位の体勢にしてローションを尻と指に塗りアナルに指を1本入れました。
指が1本入ったところで嵐麻が光にキスをしたり乳首を舐めたりしました。
指が2本入ったところでアナルの中で指を動かすと、光が「あっ・・・そこ気持ちいい」と声をあげました。
俺は指を3本に増やすと光の前立腺をひたすら責めました。
光は感じまくりでちんこから先走りが垂れていました。
俺は指を抜くと、ちんこにローションを垂らし光のアナルに挿れました。
俺は興奮していたこともあり、あっという間に光の中に出してしまいました。
嵐麻が「光のアナルから精子が垂れててエロい」というと光が顔を赤くして恥ずかしそうにしていました。
嵐麻が光に挿れると光が「あぁんっ」という声をあげました。
嵐麻が掘り始めると、光が「嵐麻君のめっちゃ気持ちい、やばいっはぁはぁ」と喘ぎはじめました。
しばらくたって嵐麻がイキそうと言ったので、俺は光のちんこをフェラしました。
光が俺の口の中にイクと、嵐麻も光の中でイッたようでした。
光が疲れてグッタリして動けないようだったので、嵐麻が光をお姫様抱っこし3人でお風呂に入りました。
光にいつからやってるの、とかどのくらいのペースでやってるのとか色々聞かれたあげく、「ぼくもはやく誘ってほしかった」と言われてしまいました。
俺と光はその日からお互いフェラしあったりヤリあうようになりました。
さすがに親がいることのほうが多いので、セックスは厳しいですが光が挿れてみたい!ということなので、今度3人でヤルときに入れさせてあげる予定です。
兄としてセックスに溺れさせてしまったのはいいものかと悩みますが、光が満足してくれたみたいなのでよかったです。
中学の友達と(11)
- by 大智 at 3月11日(水)13時04分
- Number:0311130444 Length:3763 bytes
この前の休日に嵐麻と光と銭湯にいきました。
真昼間だったということもあって、ほかの客はおらず貸切状態でした。
嵐麻が「誰もいない、貸切じゃん」と言うと、光が「やったー。いっぱいヤロう」と喜んでいました。
光の青いトランクスに大きなテントが張ってるのを見て、俺もたってしまいました。
しばらくの間銭湯を満喫していたのですが、ビンビンに勃起させた光が「ねーやろうよー」とせがんできたので俺たちは2階にある洗い場に行きヤルことにしました。
嵐麻と俺がディープキスをして抱き合っていると、光がボディソープを指に塗り俺のアナルに指を入れました。
俺が嵐麻の乳首や腹筋や首筋を舐めていると、光が俺のアナルの指を3本まで増やし、後ろから俺の乳首や腹筋やちんこを触ってきました。
俺は気持ちよくて勃起してしまいました。
光が「ねぇねぇ!ぼくも入れてみたい!」と言ってきたので俺たちは光の童貞を卒業させてあげようと思いました。
光の勃起したちんこは14,5cmくらいあり、皮は剥けておらず毛もはえてません。
(俺は勃起して12cmくらいで常に剥けてます。毛は少し。嵐麻は18cmくらいあり剥けています。大人のちんこです・・・羨ましい)
俺は壁に手をつくと光はちんこにボディソープを塗り、勢いよく俺のアナルに突っ込んできました。
光は「あぁっ」と声を出しそのままものすごい速度で俺のアナルを掘り始めました。
いつも嵐麻のデカチンに掘られているのであまり気持ちよくなかったのですが、可愛い弟に掘られていると思うだけで俺は興奮してきました。
あっという間に光は俺のアナルの中に射精すると、そのままぐったりと俺の体に倒れこんできました。
ぐったりしている光のアナルに、嵐麻がボディソープをたっぷりつけた指を3本いっきに突っ込みました。
光は「ひっ、嵐麻君やめてよ〜」と言いつつも俺のアナルの中でちんこがまた硬さを取り戻してきました。
嵐麻は光の中にちんこを突っ込むとゆっくりと光のアナルを掘り始めました。
光も興奮してきたのか再び俺を掘り始めます。
光はアナルをちんこを同時に刺激されていることもあり、あっという間に俺の中に2回目の射精をしました。
光は「疲れたぁ」と言って座りこんでしまいました。
嵐麻は光を寝転ばせると正常位の体勢にするとアナルにちんこを突っ込んで激しく掘りはじめました。
浴場の中にパンパンという音と光の「あっ、んんっ」と喘ぎ声が響きます。
俺は自分のアナルを光の顔に近づけ、アナルの中の精子を光の顔に垂らしました。
たっぷりの精子を光の顔に塗り広げると、嵐麻が「光エロいねー」と言っていました。
しばらくすると嵐麻がイキそうと言うので、俺は嵐麻の乳首や腹筋を舐めました。
嵐麻は光の中でイッたようでした。
光のアナルから嵐麻のちんこが抜かれると、たくさんの精子がアナルから垂れてきました。
俺はもったいないと思ってしまいその精子を全部舐め取りました。
このとき俺だけまだイッてなかったので、俺は嵐麻に「俺も掘って!」と言うと「じゃあフェラして」と言われたので精一杯嵐麻のちんこを頬張りました。
嵐麻のちんこはあっという間に元気を取り戻してきました。
嵐麻が寝転ぶと俺は自分のアナルにちんこをゆっくりいれ、騎乗位の体勢になりました。
嵐麻のでかいちんこが俺の前立腺を刺激して俺は「あぁんっんっ」と喘ぎまくりでした。
光が俺にキスをしたり乳首やへそを触ってきたので、俺は嵐麻の腹筋に大量に射精してしまいました。
光が「兄ちゃんすげー。アナルだけでイケるんだ」と言ってきて俺はすごく恥ずかしくなりました。
嵐麻はその間も掘り続けていたので俺は再びたってきました。
しばらくして嵐麻が「イキそう」といったので、俺は光に「フェラして」と言いました。
光が俺のちんこを舐めると、俺の中に嵐麻の温かいものがはいってきたのがわかると、俺も光の口に2回目の射精をしました。
俺のアナルの精子は光が全て舐め取ってくれました。
俺たちはシャワーを浴びてしばらく色々なお風呂に浸かった後にお風呂をあがりました。
脱衣所でトランクスだけを履いて3人で色々喋ったりしました。
俺が光の乳首や腹筋やわきを触ると光のトランクスにまたテントができていました。
すると「おーい、光じゃん!」という声が聞こえ、2人の日焼けした中学生がいました。
俺は心の中で光勃起してる・・・やばいと思いました。
2人は光のテントを張ったトランクスを不思議そうに見ていました。
実はこの後この2人の中学生ともヤルことになってしまいます。
そのことはまたそのうち書かせていただきます。